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ICT用語の意味と同義語

【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: PGP/MIME 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/04,URL: https://www.wdic.org/

 暗号化ツールPGPで暗号化されたメッセージを、MIMEで扱えるようにしたアプリケーション規格。RFC 2015で規定されている。電子メールに暗号化や電子署名などの機能を追加するのに利用できる。

[概要]
 1996(平成8)年にPGP Message Exchange FormatsとしてRFC 1991が登場してから電子メールでのPGP利用が本格化したと考えられる。しかしこの方式はMIMEマルチパートではなく、暗号化された内容をradix-64(いわゆるbase64)としただけである。そこで登場したものの一つがこのPGP/MIMEである。PGP/MIMEはMIMEマルチパートを利用している。日本では、通信傍受法が騒がれ始めた1999(平成11)年頃から普及しはじめたようだ。
出典: WannaCry 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月6日 (水) 14:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 WannaCry(ワナクライ、WannaCrypt, WanaCrypt0r 2.0, Wanna Decryptor, WCryなどの別称あり)は、Microsoft Windowsを標的としたワーム型ランサムウェアである。2017年5月12日から大規模なサイバー攻撃が開始され、150か国の23万台以上のコンピュータに感染し、28言語で感染したコンピュータの身代金として暗号通貨ビットコインを要求する。

[概要]
 確認されている最も古い感染例は、2017年4月25日にトレンドマイクロが確認した、Dropboxの短縮URLを悪用したものである。同年5月12日頃より本格的に感染を拡大した。このランサムウェアは、電子メール・ワーム・マルウェアなど複数の方法によって感染し、ユーロポールが「前例のない規模」と発表するほど大規模であった。 ・・・
出典: AES 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/06/16,URL: https://www.wdic.org/

 米国政府が採用した新標準の慣用暗号方式暗号化アルゴリズム。

[経緯]
 米国政府では2000(平成12)年現在、1977(昭和52)年策定のDESを使うよう決められていた。しかしDESは既に古いアルゴリズムであり、コンピューター技術の発達により、56ビットの鍵長ではブルートフォースアタック(総当たり攻撃)で数日で暗号解読可能になってしまった。
 そこでDESを3回使う3DESなどを利用すると共に、新しい標準を1997(平成9)年9月より公募した。
 世界中より15の共通鍵暗号の応募があり、1999(平成11)年春には、最終的に5つの候補に絞られた。
 ● MARS (IBM)
 ● RC6 (Ronald Rivest)
 ● Rijndael (Joan Daemen、Vincent Rijmen)
 ● Serpent (Ross Anderson)
 ● Twofish (Bruce Schneier)
 結果、2000(平成12)年10月にRijndaelがAESとして利用されることとなった。

[特徴]
AESとRijndael
 AESはRijndaelであるが、Rijndaelとして設計されたうちの一部が端折られている。
 128ビット、192ビット、256ビットの鍵長が使え、8ビットのマシンでも比較的高速に暗号化や復号ができる。
 128ビットのブロック長のブロック暗号である。
 Rijndaelでは、128、160、192、224、256ビットからブロック長が選択できたが、AESでは常に128ビットである。
暗号化操作
 AESはブロックサイズが128ビットで、8ビットごとの4×4マスの行列となる。 ・・・


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: AES-256 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/12/11,URL: https://www.wdic.org/

 鍵長が256ビットのAES。ラウンド数は14回である。
出典: ペイロード (コンピュータ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月22日 (日) 00:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コンピュータネットワークのペイロード(payload)とは、データ伝送における正味のデータ部分を指す。

[概要]
 伝送されるデータ全体のうち、伝送処理のための管理情報(ヘッダやメタデータなど)を除いたものにあたる。データの大きさを表すときは「ペイロード長」(payload length)と言う。特に、たとえばインターネットで使われているTCP/IPの場合はDARPAモデルであるが、伝送システムの階層的なモデルにおいて、下位層のプロトコルは、上位層のプロトコルの通信全体を「単なるデータ」とみなして自分のレイヤのメタデータなどに「包んで」やりとりすることになる。この「包まれるもの」がペイロードである。つまり、たとえばIPのレイヤから見れば、UDPのデータグラムはそれ全体がペイロードであり、UDPのレイヤから見れば、その中にあるアプリケーションプログラムのためのデータがペイロードである。コンピュータセキュリティでも基本的には上述の意味だが、マルウェアでは、その内部の悪意のある動作をする部分のコードを指す。 ・・・
出典: FEAL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/09,URL: https://www.wdic.org/

高速データ暗号化アルゴリズム。NTTにより開発され、1987(昭和62)年10月からクレジット情報データ通信システムCAFIS(Credit And Finance Information System)に導入された慣用鍵暗号方式のブロック暗号。

[概要]
 ICカード等のチープなプロセッサー向けに設計された暗号アルゴリズムが最初で、FEAL-8と称された。これはDESよりも高速である点を長所とした。1990(平成2)年には、FEAL-8をベースとして、より暗号を強化した新たなアルゴリズムとしてFEAL-N/NXが開発された。

[特徴]
 種類
暗号化/復号化の鍵はNTTのセンターと端末の両方にあり、鍵長は64ビットか128ビットである。回転数(段数)がNで鍵長64ビットのものをFEAL-N、回転数(段数)がNで鍵長128ビットのものをFEAL-NXと呼ぶ。これを著している時点での最新は、FEAL-32Xである。
安全性
FEALは、発表直後から様々な暗号解読による攻撃を受けた。差分解析法、線形解読法の登場(双方ともFEALに対する攻撃から生まれた)により暗号を破ることが可能となったため、現在では利用できない暗号手法となっている。以降NTTは、安全性と処理効率から、同社開発のCamellia(カメリア)の使用を推奨している。


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: FTPS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/18,URL: https://www.wdic.org/

 FTPを暗号化した通信プロトコルの一つ。

[概要]
 SSL/TLSで暗号化された通信経路を利用するFTPである。
 RFC 2228やRFC 4217で標準化されている。FTPと同じ21/tcpを使用する。
 名前の似ているSFTPとは全くの別物である(SFTPは22/tcpを使用する)。

[特徴]
 FTPは、ユーザーIDとパスワードが平文で流れるため、これが第三者に盗聴される恐れがあった。FTPSは、通信経路をSSL/TLSで暗号化することによりセキュリティを保つものである。
出典: International Data Encryption Algorithm 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年10月20日 (月) 03:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 International Data Encryption Algorithm (IDEA) はチューリッヒ工科大学の James Massey と来学嘉が設計し、1991年に発表したブロック暗号。DESの代替を意図したアルゴリズムである。IDEAは PES (Proposed Encryption Standard) を若干手直しした暗号であり、元々は IPES (Improved PES) と呼ばれていた。
この暗号は Hasler Foundation(後に Ascom-Tech AG に吸収された)との研究契約の下で設計された。多数の国で特許を取得しているが、非商用利用については自由に使うことが容認されていた。"IDEA" という名称は商標でもある。アメリカにおける特許の有効期限が2012年1月をもって失効したことで、全世界で自由に使うことができるようになった。 ・・・
出典: PGP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/05/12,URL: https://www.wdic.org/

 文書ファイルや電子メールなどで、暗号化や電子署名などを実現するためのソフトウェアの一つ。

[概要]
 PGPは、フィリップ・ジマーマン(Philip R. Zimmermann)個人により作られたソフトウェアであった。現在は、OpenPGP Message Formatという仕様がRFC 4880とRFC 5581で公開され、そしてOpen PGP Allianceなどの団体が作られている。

[できること]
 PGPでできることは、次の通りである。
 ● 暗号化
 ● 署名
 ● 署名&暗号化
公開鍵暗号方式の前提は、次の通り。詳細は後述する。
 ● 秘密鍵で暗号化したものは、公開鍵でしか複号できない (誰でも複号できる)
 ● 公開鍵で暗号化したものは、秘密鍵でしか複号できない (秘密鍵の持ち主のみ複号できる)
誰の秘密鍵や公開鍵を使うかによって、暗号化するか署名するかを使い分けることが可能。基本的には、次の通りである。詳細は後述する。
 ● 暗号化
 ● 「相手の公開鍵」で暗号化する
 ● 相手は「相手自身の秘密鍵」で解読する
 ● 認証(電子署名)
 ● 「自分の秘密鍵」で署名する
 ● 相手は「自分の公開鍵」で認証する


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: PGP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/05/12,URL: https://www.wdic.org/

 文書ファイルや電子メールなどで、暗号化や電子署名などを実現するためのソフトウェアの一つ。

[概要]
 PGPは、フィリップ・ジマーマン(Philip R. Zimmermann)個人により作られたソフトウェアであった。現在は、OpenPGP Message Formatという仕様がRFC 4880とRFC 5581で公開され、そしてOpen PGP Allianceなどの団体が作られている。
[できること]
PGPでできることは、次の通りである。
 ● 暗号化
 ● 署名
 ● 署名&暗号化
公開鍵暗号方式の前提は、次の通り。詳細は後述する。
 ● 秘密鍵で暗号化したものは、公開鍵でしか複号できない (誰でも複号できる)
 ● 公開鍵で暗号化したものは、秘密鍵でしか複号できない (秘密鍵の持ち主のみ複号できる)
誰の秘密鍵や公開鍵を使うかによって、暗号化するか署名するかを使い分けることが可能。基本的には、次の通りである。詳細は後述する。
 ● 暗号化
 ● 「相手の公開鍵」で暗号化する
 ● 相手は「相手自身の秘密鍵」で解読する
 ● 認証(電子署名)
 ● 「自分の秘密鍵」で署名する
 ● 相手は「自分の公開鍵」で認証する
source of reference: Ciphertext (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 11 March 2019, at 20:42 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

In cryptography, ciphertext or cyphertext is the result of encryption performed on plaintext using an algorithm, called a cipher. Ciphertext is also known as encrypted or encoded information because it contains a form of the original plaintext that is unreadable by a human or computer without the proper cipher to decrypt it. Decryption, the inverse of encryption, is the process of turning ciphertext into readable plaintext. Ciphertext is not to be confused with codetext because the latter is a result of a code, not a cipher...
出典: 暗号技術 『総務省 東海総合通信局 ICT用語集』 引用年月日 2019年12月25日,URL: https://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/tool/yougo/yougo.html

 インターネット等のネットワークを通じて文書や画像などのデジタルデータをやりとりする際に、通信途中で第三者に盗み見られたり改ざんされたりされないことを目的とし、元の内容がわからないように決まった規則に従ってデータを変換する技術


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: AES 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月23日 (土) 13:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Advanced Encryption Standard (AES) は、DESに代わる新しい標準暗号となる共通鍵暗号アルゴリズムである。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、Rijndael(ラインダール)がAESとして採用された。

[概要]
 以前の標準暗号であった「DES」は、時代の経過による相対的な強度の低下NSAの関与があるその設計の不透明性(詳細はDESの記事を参照)が問題であることから、新しい標準暗号としてアメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、AESが選出された。2001年3月に FIPS PUB 197 として公表された。・・・
出典: Advanced Encryption Standard 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月13日 (日) 09:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Advanced Encryption Standard (AES) は、DESに代わる新しい標準暗号となる共通鍵暗号アルゴリズムである。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、Rijndael(ラインダール)がAESとして採用された。

[概要]
 AESはSPN構造のブロック暗号で、ブロック長は128ビット、鍵長は128ビット・192ビット・256ビットの3つが利用できる。AESの元となった Rijndael では、ブロック長と鍵長が可変で、128ビットから256ビットまでの32ビットの倍数が選べる。NISTが公募した際のスペックに従い、米国標準となったAESではブロック長は128ビットに固定、鍵長も3種類に限られた。 ・・・
出典: AES-NI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 AES-NI (Advanced Encryption Standard New Instructions) はインテルおよびアドバンスト・マイクロ・デバイセズ (AMD) 製マイクロプロセッサのx86命令セットへの拡張機能で、2008年3月にインテルが発案した。AES-NIの目的は、AESによる暗号化および復号の高速化にある。同様の機能に、VIA Technologiesのプロセッサに実装されているPadLockがある。

[命令の一覧]
 AESENC,AESENCLAST,AESDEC,AESDECLAST,AESKEYGENASSIST,AESIMC,PCLMULQDQ ...


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 振幅偏移変調 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年4月11日 (月) 03:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 振幅偏移変調(しんぷくへんいへんちょう)もしくは振幅シフトキーイング(しんぷくシフトキーイング、英語: amplitude-shift keying、略号:ASK)はデジタル信号送受信の際に使用する変調方式の1つで、送信データのビット列に対応して搬送波の振幅を変化させることで送信データを送る方式である。日本においては一般にASKと呼ばれる。日本総務省の文書等ではASK変調方式と書かれる。アナログ変調方式の振幅変調(AM)と同様に、この変調方式は、他の変調方式と比べて、ノイズや妨害波やフェージングの影響を受けやすい。

[符号化]
 最も単純で一般的なASKの使用形態は、スイッチにより搬送波が存在する場合をバイナリーの1、存在しない場合をバイナリーの0として表す方法である。この形の変調方法はオンオフ変調と呼ばれており、モールス信号を無線周波数で送信する際にも使用される(CW:連続波形)。 ・・・
出典: Cryptographic API 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年10月9日 (木) 11:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Cryptographic API(CryptoAPI、CAPI)は、Microsoft Windows オペレーティングシステムのAPIの1つであり、Windows での暗号を使ったセキュアなアプリケーション開発のためのサービスを提供する。一種の抽象化レイヤーを提供する一連のダイナミックリンクライブラリで構成され、データの暗号化を行うコードをアプリケーションから分離する。CryptoAPI は公開鍵暗号と共通鍵暗号をサポートしている。データの暗号化/復号機能、公開鍵証明書を使った認証機能を含む。また、暗号論的擬似乱数生成器関数 CryptGenRandom も含まれる。CryptoAPI はマシン上にインストールされた CSP (Cryptographic Service Provider)を使って動作する。CSP は実際のデータの暗号化/復号を行うモジュールである。 ・・・
出典: Content Scramble System 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年5月6日 (水) 19:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Content Scramble System(またはContent Scrambling System、公式ページにも両方の表記が混在している)とは、松下などが開発したDVD-Videoのコピーガードである。マクロビジョンなどとあわせて使われている。40ビット長の暗号キーにより暗号化される。1996年にコピー防止のために取り入れられたが、リアルネットワークスの子会社によるDVD-Video再生ソフトに解除キーが暗号化されないままで埋め込まれていたことがきっかけとなり、1999年当時16歳だったノルウェーの少年ヨン・レック・ヨハンセンによりDeCSSが開発(作者は提訴されたが、その後の裁判で完全無罪になっている)され、Linux での DVD再生が可能となった。 ・・・


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Data Encryption Standard 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月7日 (月) 11:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Data Encryption Standard(データ暗号化標準)、略してDES(デス、ディーイーエス)は、アメリカ合衆国の旧国家暗号規格、もしくはその規格で規格化されている共通鍵暗号である。ブロック暗号の一種であり、1976年国立標準局 (NBS) がアメリカ合衆国の公式連邦情報処理標準 (FIPS) として採用し、その後国際的に広く使われた。56ビットの鍵を使った共通鍵暗号を基盤としている。そのアルゴリズムは、機密設計要素、比較的短い鍵長、アメリカ国家安全保障局 (NSA) がバックドアを設けたのではないかという疑いなどで、当初物議をかもしていた。 ・・・
出典: IPsec 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 IPsec(Security Architecture for Internet Protocol、アイピーセック)は、 暗号技術を用いることで、IP パケット単位で改竄検知や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポート層やアプリケーションを用いても、通信路の途中で、通信内容を覗き見られたり改竄されることを防止できる。

[プロトコル概要]
構成
 IPsecは、2つのピアの間にSA (Security Association)という単方向コネクションを確立することで、ピア間にセキュアな通信を確立する。なお、SAは、単方向であるため、双方向通信を行う場合には、上りと下りの2つのSAを確立する必要がある。ピアは、ホストとセキュリティ・ゲートウェイの二種類に分類できる。前者は、個人端末やサーバのようなIP通信の端点に相当する機器である。後者は、ルータのようなIP通信の中継を担う機器である。 ・・・

[各プロトコルの詳細]
ESP
 ESP (Encapsulated Security Payload) は ペイロード部を暗号化する。正確には、IP ヘッダ、経路ヘッダ、ホップバイホップオプションヘッダを除いた部分が暗号化される。RFC 1827 形式の ESP には認証機能が無いが、RFC 2406 / RFC 4303 形式の ESP にはオプションとして「認証トレイラー」機能があり、AH を併用せずとも改竄防止機能を利用することが可能となっている (ただし保証されるのはデータ部分だけで、IP ヘッダ部分の改竄を検出することはできない)。また後者には AH 同様に再送防止機能も追加されている。 ・・・
出典: Encrypting File System 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月21日 (土) 16:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Encrypting File System(暗号化ファイルシステム、EFS)とはMicrosoft WindowsにおいてNTFSバージョン3.0で追加された機能で、ファイルシステムレベルでの暗号化を提供する。この技術はコンピューターに物理的にアクセスする攻撃者から機密データを保護するために、ファイルの透過的暗号化を実現する。EFSはWindows 2000以降の全てのビジネス向けエディションのWindowsで利用できる。既定では暗号化されたファイルは存在しないが、ユーザーの選択でファイルごと、ディレクトリーごと、あるいはドライブごとに暗号化を有効にすることができる。いくつかのEFS設定はWindowsドメイン環境のグループポリシーで強制させることもできる。暗号ファイルシステム実装は他のオペレーティングシステムでも利用可能であるが、Microsoft EFSはそれらとの互換性はない。

[動作原理]
 EFSはファイル暗号化キー (File Encryption Key ; FEK) という大量の対称鍵によってファイルを暗号化する。対称暗号化アルゴリズムを使用する理由は、非対称鍵暗号を用いるよりも暗号化および復号に掛かる時間が短くなるためである。使用される対称暗号化アルゴリズムはオペレーティングシステムのバージョンや設定によって異なる。 ・・・


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: FEAL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年11月24日 (火) 03:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 FEAL(the Fast Data Encipherment Algorithm)とは、1987年に、NTTにいた清水明宏と宮口庄司が提案した64bitブロック暗号である。DES(Data Encryption Standard)の代替品となることを目的として開発された。

[概要]
 FEALは、DESと同じくFeistel構造を採用したブロック長64ビットのブロック暗号である。1987年当初は、FEAL-4 としてラウンド数4、鍵長64ビットで、その後、1988年にFEAL-8(ラウンド数 8)を経て、1990年にFEAL-N(Nは可変、32以上が望ましい)と鍵長を128ビットに拡張した FEAL-NX に改定された。 ・・・
出典: FTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月2日 (火) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS) は、FTPで送受信するデータをTLSまたはSSLで暗号化する通信プロトコル。IETFにより、RFC 2228 や RFC 4217 で標準化されている。既定のWell-known Portは、990/tcp。

[概要]
 FTPの認証で送信されるユーザ名とパスワードの電文は、暗号化されていない状態(クリアテキスト)であるため、第三者に盗聴・侵入される危険性がある。FTPSはその危険性を回避するために制定された。 ・・・

[暗号化の種類]
 FTPSには、認証コマンド(AUTHコマンド)実行後に暗号化通信を開始するExplicitモードと、FTPSサーバ接続開始時点から暗号化通信を開始するImplicitモードの2種類が存在する。このExplicitモードは特にFTPESとも呼ばれる。
出典: HTTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月27日 (土) 22:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HTTPS (Hypertext Transfer Protocol Secure) は、HTTPによる通信をより安全に(セキュアに)行うためのプロトコルおよびURIスキームである。厳密に言えば、HTTPS自体はプロトコルではなく、SSL/TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でHTTP通信を行うことをHTTPSと呼んでいる。

[概要]
 HTTP通信において認証や暗号化を行うために、ネットスケープコミュニケーションズによって開発された。当初、World Wide Web上での個人情報の送信や電子決済など、セキュリティが重要となる通信で使用されるようになった。その後、公衆無線LANの普及やPRISMによる大規模な盗聴、ネット検閲への対抗などを要因として、あらゆるHTTP通信をHTTPSに置き換える動きが活発になっている。HTTPSは、メッセージを平文のままで送受信する標準のHTTPと異なり、SSL/TLSプロトコルを用いて、サーバの認証・通信内容の暗号化・改竄検出などを行う。これによって、なりすまし・中間者攻撃・盗聴などの攻撃を防ぐことができる。HTTPSでは、ウェルノウンポート番号として443が使われる。 ・・・


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: IDEA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/01/07,URL: https://www.wdic.org/

 ETH ZuriaのJames L. MesseyとXuejia Lai(来学嘉)により1991(平成3)年に開発された慣用暗号方式のブロック暗号アルゴリズム。

[概要]
 元々はIPES(Improved Proposed Encryption Srandard)と呼ばれていた。脆弱化したDESと代替として開発された。
[特徴]
機構
128ビットの鍵で64ビットのブロックデータを暗号化する。方法は、排他的論理和、加算、乗算をセットとしてラウンドとし、これを8ラウンドとハーフラウンド行なう。
特許
 ヨーロッパ、アメリカ、日本など各国で特許が成立しており、フリーソフトウェアで使うことができない。
● アメリカ特許5,214,703号:1993(平成5)年5月25日発効、2012(平成24)年1月7日まで
● 欧州特許
● 日本 (特許第3225440号): 2011(平成23)年5月16日まで
特許は多くの国で切れている。
現状PGPで、PGP作者が開発した脆弱な暗号Bass-O-Maticの代替としてPGP 2.0から採用された。しかしこれも特許問題によりGnuPGなどのフリーソフトウェアでは使えない。
SSL/TLSでも、SSL 2.0/3.0/TLS 1.0/1.1までは任意での対応として対応されたが、もはや脆弱であるとして、TLS 1.2ではDESと共に対応から削除された。
出典: Pretty Good Privacy 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年7月21日 (土) 15:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Pretty Good Privacy(プリティ・グッド・プライバシー)とは、フィル・ジマーマンが開発、公開した暗号ソフトウェアである。略称は PGP。

[概説]
 公開鍵暗号方式を採用しており、暗号・署名ができる。PGPの開発当初、アメリカ合衆国連邦政府は暗号を『武器』とみなし、輸出を禁止していたため、同国外では入手できなかった。ジマーマンは、合衆国憲法修正第1条(言論・出版の自由)により連邦政府が出版物を取り締まれないことを逆手に取り、ソースコードを書籍 (ISBN 0-262-24039-4) として出版・国外輸出することで、合法的にPGPをアメリカ合衆国の国外に拡散させることに成功し、有志によってこれを基に改良がなされ国際版(PGPi)が公開された。 ・・・
出典: Post Office Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月15日 (金) 11:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Post Office Protocol(ポスト オフィス プロトコル、POP)は、電子メールで使われるプロトコル(通信規約)のひとつ。ユーザがメールサーバから自分のメールを取り出す時に使用する、メール受信用プロトコル。現在は、改良されたPOP3 (POP Version 3) が使用されている。

[概要]
 電子メールは、いつ・誰から送られてくるか分からない。しかし、ユーザが自分のコンピュータを常にインターネットに接続してメールを受信できるように待機させておく必要はない。これは、インターネットサービスプロバイダ (ISP) や企業ネットワーク内にメールを配達・受信するためのメールサーバが設置されており、メールサーバが常にメールを受信できるように待機しているからである。メールサーバにメールが届いた後に、ユーザがメールサーバからメールを取り出して、自分のコンピュータに取り込めばよい。この時に使われるプロトコルがPOPである。 ・・・

[IPAの勧告]
 APOPで暗号化された中身の解析については電気通信大学(情報理工学部・大学院情報理工学研究科)の太田和夫教授の研究グループが解析を成功させた。この脆弱性はMD5ハッシュ方式をAPOPにおいて不適切に用いていることによるプロトコル(通信手順)上の問題であり、現時点で根本的な対策方法は存在しない。そのため、内容を漏洩させないためにはSTARTTLSやPOP over SSL(ポート番号は995番)などを利用してSSLで通信し、ネットワーク経路を暗号化する必要がある。なおアメリカ合衆国政府(NIST(アメリカ国立標準技術研究所))及び日本のCRYPTREC(暗号技術評価プロジェクト)では、すでにMD5/APOPを推奨から外し、SHAの利用を求めている。


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Point to Point Tunneling Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月5日 (金) 06:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Point to Point Tunneling Protocol(ポイント・ツー・ポイント・トンネリング・プロトコル、略称:PPTP)とは、ポイント・ツー・ポイント・プロトコル(PPP)を拡張したトンネリング・プロトコルである。PPTP自体は認証や暗号化の機能を有していないが、MS-CHAPによる認証とRC4による暗号化を組み合わたものが、Windowsなどのマイクロソフト製オペレーティングシステムにWindows 95 OSR2から標準搭載され、VPNのために利用されている。 ・・・
source of reference: Protected Media Path (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 5 July 2018, at 20:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

The Protected Media Path is a set of technologies creating a "Protected Environment," first included in Microsoft's Windows Vista operating system, that is used to enforce digital rights management (or DRM) protections on content. Its subsets are Protected Video Path (PVP) and Protected User Mode Audio (PUMA). Any application that uses Protected Media Path in Windows uses Media Foundation...

[Overview]
The protected environment in which DRM content is played contains the media components that play DRM content, so the application only needs to provide remote control (play, rewind, pause, and so on), rather than having to handle unprotected content data. The protected environment also provides all the necessary support for Microsoft-approved (signed) third-party software modules to be added. It provides a "wall" against outside copying, where within the walls, content can be processed without making the content available to unapproved software...
出典: SMTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月12日 (土) 10:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 SMTPSは、通信プロトコルのひとつ。TLS (Transport Layer Security)を用いてSMTPをセキュアにする手法である。

[概要]
 SMTPSはトランスポート層において、データ完全性、機密性と通信相手を認証する機能を提供する。アプリケーション層でクライアントとサーバは通常のSMTPを利用するが、コネクション自体はSSL/TLSによって保護される。この動作はコネクションの確立時に行われる。 ・・・


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ランサムウェア 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月3日 (木) 00:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ランサムウェア(英語: Ransomware)とは、マルウェアの一種である。これに感染したコンピュータは、利用者のシステムへのアクセスを制限する。この制限を解除するため、被害者がマルウェアの作者に身代金(ransom、ランサム)を支払うよう要求する。数種類のランサムウェアは、システムのハードディスクドライブを暗号化し(暗号化ウイルス恐喝)、他の幾種類かは単純にシステムを使用不能にして、利用者が身代金を支払うように促すメッセージを表示する(スケアウェア)。こうしたプログラムは、当初ロシアで有名だったが、ランサムウェアによる被害は世界的に増大してきた。 ・・・
出典: XKMS 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 24 September 2017, at 01:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

XML Key Management Specification (XKMS) uses the web services framework to make it easier for developers to secure inter-application communication using public key infrastructure (PKI). XML Key Management Specification is a protocol developed by W3C which describes the distribution and registration of public keys. Services can access an XKMS compliant server in order to receive updated key information for encryption and authentication.

[Architecture]
XKMS consists of two parts:
X-KISS
 XML Key Information Service Specification
X-KRSS
 XML Key Registration Service Specification
The X-KRSS defines the protocols needed to register public key information. X-KRSS can generate the key material, making key recovery easier than when created manually. ・・・
出典: 暗号利用モード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月6日 (金) 18:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

暗号利用モード(あんごうりようモード、Block cipher modes of operation)とは、ブロック暗号を利用して、ブロック長よりも長いメッセージを暗号化するメカニズムのことである。ECBモード(単純なブロック暗号の利用法)では、ある鍵で同一の平文を暗号化すると、同一の暗号文になる。したがって、長いメッセージ(画像データなど)のある部分が他の部分と同じであるかどうかが、暗号文の比較によって判断できてしまうので、他のモードが必要となった。暗号利用モードには、秘匿用の利用モードと、認証用の利用モードとがある。 ・・・


【 「暗号化」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 暗号文 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月24日 (月) 03:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号文(あんごうぶん、英: ciphertext)とは、暗号化アルゴリズムの出力で、判読不能な状態になった情報のことである。復号すると元のプレーンテキスト(英: plaintext)になる。

[概要]
 古代より機密文書の伝達などの理由で暗号文が存在した。ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)はシーザー暗号を用いて暗号文を作成していたとされる。中世には外交官と通信するために暗号文が作成された。なお、暗号"文"といっても文字列とは限らず、数値・図形・記号、その他、様々な形態で表現される。 ・・・
出典: 鍵 (暗号) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月2日 (日) 02:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号技術において、鍵(かぎ、key)とは、暗号アルゴリズムの手順を制御するためのデータである。鍵は、同じ暗号方式を使用しながら利用者毎に暗号化の手順を異なるものにするために考え出されたものであるが、暗号だけではなく、デジタル署名やメッセージ認証コード(Keyed-hashなど)でも使用される。擬似乱数で用いられるシード(種)も鍵の一種である。

[概要]
 暗号化では、同じ暗号方式を使用しながら利用者毎に暗号化の手順を異なるものにするために使用される。 暗号方式と平文が同じであっても、鍵が違えば生成される暗号文は異なるものになる。 暗号文を復号する際にも、暗号化に使用した鍵に対応する鍵が使用される。 復号の際には暗号化で使った鍵と同じ鍵(共通鍵暗号の時)か、または対応する(暗号化用とは別の)鍵(公開鍵暗号の時)が必要で、失うと復号できなくなる(または極めて難しい)。 ・・・
出典: 認証付き暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月2日 (火) 09:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 認証付き暗号(AE: Authenticated Encryption あるいは AEAD: Authenticated Encryption with Associated Data) とは、データの秘匿性、完全性、および認証性を同時に提供する暗号利用モードである。利用の容易な API ひとつでこうした特性が提供されるうえ、復号すると同時に完全性も検証される。AE の必要性が明らかになったのは、秘匿用モードと認証用モードを安全に合成するのが困難であろうとの報告による。このことは、実際に運用されているプロトコルやアプリケーションにおいて認証の不適切な実装や実装の欠如によって、実用的な攻撃経路がいくつも入りこんできたことで実証されている (SSL/TLS はその一例である)。

[認証付き暗号の手法]
 Encrypt-then-MAC (EtM)
 はじめに平文を暗号化し、暗号文から MAC を計算する。暗号文と MAC を連結して送信される。ISO/IEC 19772:2009 に準拠する標準的な手法。IPSecなどで利用される。 ・・・
 Encrypt-and-MAC (E&M)
平文から MAC を計算し、平文はそのまま暗号化される。暗号文と MAC を連結して送信される。SSHや Grain 128a などで利用される。・・・
 MAC-then-Encrypt (MtE)
平文から MAC を計算し、平文と MAC を連結した状態で暗号化される。暗号文(暗号化された平文と暗号化された MAC を含む)が送信される。SSL/TLS などで利用される。 ・・・




【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

PGP/MIME (Wikipedia)
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WannaCry (Wikipedia)
暗号化の仕組み (大塚商会)
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ランサムウェア (Wikipedia)
暗号化とは? (サイバーセキュリティ.com)
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Advanced Encryption Standard (Wikipedia)
暗号利用モード (Wikipedia)



【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 1 >
AES éɪ íː és エイ イー エス エイ・イー・エス
エイイーエス エー イー エス エー・イー・エス エーイーエス
Advanced Encryption Standard ədvˈænst ɛnkrɪ́pʃən stˈændɚd アドゥヴァンストゥ エンクリプシャン スタンダゥードゥ アドゥヴァンストゥ・エンクリプシャン・スタンダゥードゥ
アドバーンスト エンクリプション スタンダード アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード AES暗号 FIPS PUB 197
Rijndael ラインダール レインダールゥ レインデールゥ
次世代暗号化標準 じせだいあんごうかひょうじゅん jisedai angouka hyoujyun 新世代標準暗号化方式
しんせだいひょうじゅんあんごうかほうしき shinsedai hyoujyun angouka housiki

DES Joan Daemen Joan Daemen氏 Vincent Rijmen
Vincent Rijmen氏 暗号化方式 共通鍵 共通鍵暗号
共通鍵方式 秘密鍵 秘密鍵方式
Encryption ɛnkrɪ́pʃən エンクリプシャン エンクリプション
暗号化 符号化







更新日:2020年 8月19日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 2 >
AES-256bit 256bitAES 256ビットAES 256ビット・エーイーエス
エーイーエス256ビット Advanced Encryption Standard 256bit ədvˈænst ɛnkrɪ́pʃən stˈændɚd túː fífti síks bít アドゥヴァンストゥ エンクリプシャン スタンダゥードゥ トゥー フィフティシィックス ビィットゥ
アドゥヴァンストゥ・エンクリプシャン・スタンダゥードゥ・トゥー・フィフティシィックス・ビィットゥ アドゥヴァンストゥ・エンクリプション・スタンダゥードゥ 256 ビットゥ アドバーンスト エンクリプション スタンダード ツーフィフティーシィックス ビット アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード・ツーフィフティーシィックス・ビット
AES 256-bit AES 256bit AES 256-bit encryption AES 256ビット暗号
AES-256ビット AES256









AES 共通鍵暗号アルゴリズム 共通鍵暗号方式
Encryption ɛnkrɪ́pʃən エンクリプシャン エンクリプション
暗号化 符号化















更新日:2020年 8月12日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 3 >
AES-NI Advanced Encryption Standard New Instructions Advanced Encryption Standard-New Instructions ədvˈænst ɛnkrɪ́pʃən stˈændɚd njúː ɪnstrʌ́kʃənz
アゥドゥヴェンストゥ エンクリプシャン スタンダゥードゥ ヌー インストゥラクシュンズ アゥドゥヴェンストゥ・エンクリプシャン・スタンダゥードゥ・ヌー・インストゥラクシュンズ アドバーンスト エンクリプション スタンダード ニュー インストラクションズ アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード・ニュー・インストラクションズ
エーイーエスエヌアイ AES New Instruction AES New Instructions AES new instruction
AES new instructions AESDEC AESDECLAST AESENC
AESENCLAST AESIMC AESKEYGENASSIST AESに関する新命令
AES命令 PCLMULQDQ





Advanced Encryption Standard ədvˈænst ɛnkrɪ́pʃən stˈændɚd AES PadLock
Rijndael 暗号化 暗号化規格 暗号化方式
暗号化命令 暗号処理 Instructions
instrʌ́kʃənz インストゥラクシュンズ インストラクションズ 命令
指示 教育 取扱説明書







更新日:2020年 8月 6日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 4 >
ASK éɪ és kéɪ エイエスケイ エーエスケー
Amplitude Shift Key Amplitude Shift Keying amplitude shift keying amplitude-shift keying
ˈæmplətjùːd ʃíft kíɪŋ アェンプラゥトゥードゥ シフトゥ キーイング アェンプラゥトゥードゥ・シフトゥ・キーイング アンプリィトゥードゥ シフトゥ キーイング
アンプリィトゥードゥ・シフトゥ・キーイング アンプリチュード シフト キーイング アンプリチュード・シフト・キーイング ASK変調
ASK変調方式 On Off Keying OOK アスク
オンオフ変調 振幅シフトキーイング しんぷくシフトキーイング 振幅偏移変調
しんぷくへんいへんちょう shinpuku heni hencyou

DA変換 Keying キーイング デジタル変調
暗号化 変調 へんちょう hencyou



















更新日:2020年 8月19日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 5 >
CryptoAPI CAPI Cryptographic API krìptəgrˈæfɪk éɪpíːάɪ
クリプトゥグラェフィック エーピーアイ クリプトゥグラェフィック・エーピーアイ クリプトグラフィック エーピーアイ クリプトグラフィック・エーピーアイ
クリプトエーピーアイ


















API Cryptographic Service Provider CSP CSP Development Kit
CSPDK 暗号化 暗号化エンジン 暗号化用API
署名 Cryptographic krìptəgrˈæfɪk
クリプトゥグラェフィック クリプトグラフィック 暗号 暗号の
暗号法の 暗号化の







更新日:2020年 8月13日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 6 >
CSS síː és és シィーエスエス シーエスエス
Content Scramble System Content Scrambling System kəntént skrǽmbəlɪŋ sístəm kəntént skrˈæmbl sístəm
コァンテントゥ スクラェンブリィング シィステム コァンテントゥ・スクラェンブリィング・シィステム コァンテントゥ スクラェンブルゥ シィステム コァンテントゥ・スクラェンブルゥ・シィステム
コンテンツ スクランブリング システム コンテンツ・スクランブリング・システム コンテンツ スクランブル システム コンテンツ・スクランブル・システム












Content Protection for Recordable Media CPPM CPRM CSSスクランブル解除ソフト
CSSデコーダ CSSデコーダー Decryption CSS DeCSS
タイトル鍵 ディスク鍵 デジタルコピー防止機構 マスター鍵
ヨン・レック・ヨハンセン 著作権保護機構 復号 復号化
復号化プログラム Scramble skrˈæmbl
スクラェンブルゥ スクランブル 暗号化 暗号化する
ゴャゴチャに混ぜる
更新日:2020年 8月13日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 7 >
DES díː íː és ディーイーエス Data Encryption Standard
déitə enkrípʃən stǽndərd デイダゥー エンクリプシャン スタェンダゥードゥ デイダゥー・エンクリプシャン・スタェンダゥードゥ データ エンクリプション スタンダード
データ・エンクリプション・スタンダード アメリカ合衆国旧国家暗号規格 アメリカがっしゅうこくきゅうこっかあんごうきかく amerika gassyuukoku kyuu kokka angou kikaku
ディス データ暗号化規格 データ暗号化標準 データ暗号化標準規格
デス
【 以下関連語 】 Encryption
enkrípʃən エンクリプシャン エンクリプション 暗号化
符号化

IDEA Triple DES シングルDES ブロック暗号
暗号化技術 慣用鍵暗号 共通鍵暗号 対称鍵暗号
秘密鍵暗号 秘密鍵方式 Improved
ɪmprúvd インプルーヴトゥ インプルーブド 改善された
改良した Improved Data Encription Algorithm imprúːvd déitə enkrípʃən ǽlgərìðəm
インプルーヴトゥ・デイダゥー・エンクリプシャン・アェルゥガリズム インプルーブド・データ・エンクリプション・アルゴリズム



更新日:2020年 8月20日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 8 >
Encapsulated Security Payload ɛnkǽpsəlèitid səkjúrəti péilə̀ud Encapsulating Security Payload ɛnkǽpsəlèitiŋ səkjúrəti péilə̀ud
エンキャプサレイティング セキュリディ ペイロウドゥ エンキャプサレイティング・セキュリディ・ペイロウドゥ エンキャェプサゥレゥイティドゥ セキュリディ ペイロウドゥ エンキャェプサゥレゥイティドゥ・セキュリディ・ペイロウドゥ
エンキャプサレーティド セキュリティー ペイロード エンキャプサレーティド・セキュリティー・ペイロード ESP íː és píː
イーエスピー ESPパケット ESPフォーマット RFC 1827
RFC 2406 RFC 4303 暗号化ペイロード あんごうかペイロード
angou ka peiro-do






Encapsulated ɛnkǽpsəlèɪtɪd エンキャェプサゥレゥイティドゥ エンキャプサレーティド
カプセル化した カプセルに包んだ 暗号化
暗号化通信 IPsec















更新日:2020年 8月20日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 9 >
Encrypting File System EFS íː éf és イーエフエス
Microsoft EFS ファイル暗号化 ファイルあんごうか fairu angou ka
ファイル暗号化機能 暗号化ファイルシステム

















Encrypting ɛnkrɪ́ptɪŋ エゥンクリプティング エンクリプティング
暗号化 暗号化した 暗号化属性



















更新日:2020年 8月20日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 10 >
FEAL Fast data Encipherment ALgorithm the Fast Data Encipherment Algorithm ðə fǽst déitə insáifərmənt ǽlgərìðəm
ザゥ ファェーストゥ デイダゥー インサイファーメントゥ アェルゥガリズム ザゥ・ファェーストゥ・デイダゥー・インサイファーメントゥ・アェルゥガリズム ザ ファースト データ インサイファーメント アルゴリズム ザ・ファースト・データ・インサイファーメント・アルゴリズム
FEAL-32X FEAL-4 FEAL-8 FEAL-N
FEAL-NX フィール













Camellia DES カメリア 暗号化技術
共通鍵暗号 秘密鍵 秘密鍵暗号 秘密鍵方式
Encipherment insáifərmənt インサイファーメントゥ
インサイファーメント 暗号化











更新日:2020年 8月14日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 11 >
FTPS File Transfer Protocol over SSL/TLS fáil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l óuvər és és él tíː él és ファイルゥ トゥランスファー プロトゥコァールゥ オウヴァー エスエスエィルゥ ティーエルエス
ファイルゥ・トゥランスファー・プロトゥコァールゥ・オウヴァー・エスエスエィルゥ・ティーエルエス ファイル トランスファー プロトコル オーバー エスエスエル ティーエルエス ファイル・トランスファー・プロトコル・オーバー・エスエスエル・ティーエルエス FTP over SSL/TLS
éf tíː píː óuvər és és él tíː él és エフティーピー オウヴァー エスエスエィルゥ ティーエルエス エフティーピー・オウヴァー・エスエスエィルゥ・ティーエルエス エフティーピー オーバー エスエスエル ティーエルエス
エフティーピー・オーバー・エスエスエル・ティーエルエス File Transfer Protocol over Secure Socket Layer Transport Layer Security fáil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l óuvər sɪkjˈʊɚ sɑ́kəts ˈleɪɚ trænspɔ́ːrt léiər səkjúrəti ファイルゥ トゥランスファー プロトゥコァールゥ オウヴァー セキュァー ソケッツ レゥイアゥー トゥラェンスポーァトゥ レゥイアゥー セキュリディー
ファイルゥ・トゥランスファー・プロトゥコァールゥ・オウヴァー・セキュァー・ソケッツ・レゥイアゥー・トゥラェンスポーァトゥ・レゥイアゥー・セキュリディー ファイル トランスファー プロトコル オーバー セキュア ソケッツ レイヤー トランスポート レイヤー セキュリティ ファイル・トランスファー・プロトコル・オーバー・セキュア・ソケッツ・レイヤー・トランスポート・レイヤー・セキュリティ 990/tcp
990番ポート RFC 2228 RFC 4217




21番ポート 21/tcp FTPES SSL
SSL/TLS TLS クリアテキスト 暗号化
SFTP

















更新日:2020年 8月27日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 12 >
HTTPS éɪtʃ tíː tíː píː és エイチ ティー ティー ピー エス エイチ・ティー・ティー・ピー・エス
エイチティーティーピーエス HTTP over SSL HTTP over SSL/TLS HTTP Secure
https:// HyperText Transfer Protocol Secure háipətèkst trænsfə́ːr próutəkɔ̀l sikjúr ハイパゥテキストゥ トゥラェンスフゥァー プロトゥコァールゥ セキュァー
ハイパゥテキストゥ・トゥラェンスフゥァー・プロトゥコァールゥ・セキュァー ハイパー テキスト トランスファー プロトコル セキュア ハイパー・テキスト・トランスファー・プロトコル・セキュア Secure Hypertext transport protocol
sikjúr háipətèkst trænsfə́ːr próutəkɔ̀l Secure HTTP









SSL TLS 暗号化
Secure sikjúr セキュァー セキュア
安全な 大丈夫な 危険のない 安心の
Security səkjúrəti セキュリディー
シィキュァリティー セキュリティー 安全 保障
警備 Hypertext Transfer Protocol Security háipətèkst trænsfə́ːr próutəkɔ̀l s səkjúrəti



更新日:2020年 9月 2日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 13 >
IDEA άɪ díː íː éɪ アイディーイーエイ アイディーイーエー
International Data Encryption Algorithm ìntərnǽʃənəl déitə enkrípʃən ǽlgərìðəm インタゥナェシュナゥルゥ デイダゥー エンクリプシャン アェルゥガリズム インタゥナェシュナゥルゥ・デイダゥー・エンクリプシャン・アェルゥガリズム
インターナショナル データ エンクリプション アルゴリズム インターナショナル・データ・エンクリプション・アルゴリズム アイディア
IPES Improved PES Improved Proposed Encryption Srandard imprúːvd prəpóuzd enkrípʃən stǽndərd
インプルーヴトゥ プロァポウストゥ エンクリプシャン スタェンダゥードゥ インプルーヴトゥ・プロァポウストゥ・エンクリプシャン・スタェンダゥードゥ インプルーブド プロポーズド エンクリプション スタンダード インプルーブド・プロポーズド・エンクリプション・スタンダード
Improved Data Encription Algorithm imprúːvd déitə enkrípʃən ǽlgərìðəm インプルーヴトゥ デイダゥー エンクリプシャン アェルゥガリズム
インプルーヴトゥ・デイダゥー・エンクリプシャン・アェルゥガリズム インプルーブド データ エンクリプション アルゴリズム

インプルーブド・データ・エンクリプション・アルゴリズム
【 以下関連語 】 DES
James L.Massey James Massey PES PGP2.0
Proposed Encryption Standard Xuejia Lai 暗号化アルゴリズム 秘密鍵暗号方式
Encryption enkrípʃən エンクリプシャン
エンクリプション 暗号化 符号化
Improved imprúːvd インプルーヴトゥ インプルーブド
改良した 改良された
更新日:2020年 8月21日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 14 >
PGP/MIME MIME Security with Pretty Good Privacy RFC 2015 ピージーピー・マイム
























PGP Pretty Good Privacy メール暗号化システム 暗号化























更新日:2019年12月17日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 15 >
POP over SSL pɑp óuvər és és él パォップ オウヴァー エスエスエィルゥ パォップ・オウヴァー・エスエスエィルゥ
ポップ オーバー エスエスエル ポップ・オーバー・エスエスエル POP3 over SSL/TLS POP3S
POPS ポップスリーエス

















POP Version 3 POP3 SSL/TLS STARTTLS
暗号化 あんごうか angouka



















更新日:2020年 8月22日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 16 >
PPTP píː píː tíː píː ピーピーティーピー Point-to-Point Tunneling Protocol
pɔint túː pɔint tʌ́nəliŋ próutəkɔ̀l ポイントゥ トゥー ポイントゥ タゥナゥリゥング プロトゥコァールゥ ポイントゥ・トゥー・ポイントゥ・タゥナゥリゥング・プロトゥコァールゥ ポイント ツー ポイント トンネリング プロトコル
ポイント・ツー・ポイント・トンネリング・プロトコル


















LAN間接続 PPTP Forum 暗号化 あんごうか
angouka 暗号化通信 あんごうかつうしん angouka tuushin
暗号通信 あんごうつうしん angou tuushin















更新日:2020年 8月22日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 17 >
Pretty Good Privacy MIT PGP 2.6.2 OpenPGP PGP
píː dʒíː píː ピージーピー PGP 2.6.3i PGP Manager for Windows
PGP WinFront PGP'o'MAGIC PGPClick PGPi
pretty good privacy príti gúd práivəsi プリディー グッドゥ プライヴァシィー プリディー・グッドゥ・プライヴァシィー
プリティー グッド プライバシー プリティー・グッド・プライバシー プリティ・グッド・プライバシー RFC 4880
RFC 5581 かなり良いプライバシー たいへんよいプライバシー 国際版PGP
国際版ピージーピー http://www.pgp.com/jp/

IDEA PGP/MIME Phil Zimmermann Philip R. Zimmermann
Philip R. Zimmermann Jr. Philip Zimmermann Philip Zimmermann氏 RSA
フィリップ・R・ジマーマン・ジュニア フィリップ・ツイマーマン フィル・ジマーマン メール暗号化システム
暗号化












更新日:2020年 8月 7日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 18 >
Protected Video Path prətɛ́ktəd vídiòʊ pˈæθ プロテクテッド ヴィディオウ パェスゥ プロテクテッド・ヴィディオウ・パェスゥ
プロテクテッド ビデオ パス プロテクテッド・ビデオ・パス Protected Video Path-Output Protection Management Protected Video Path-User Accessible Bus
PVP píː víː píː ピーヴィーピー ピーブイピー
PVP-OPM PVP-UAB













暗号化 著作権保護 ちょさくけんほご cyosakuken hogo
動画コンテンツ





















更新日:2020年 8月22日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 19 >
SMTPS 465番 465番ポート RFC 8314
SMTP over SSL/TLS SSL/TLS STARTTLS エスエムティーピーエス
スタートティーエルエス ポート番号465

















暗号化 暗号通信
























更新日:2019年12月 7日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 20 >
WannaCry .WNCRY .WNCRYファイル Can I Recover My Files?
File Extension .WNCRY How Do I Pay? Ooops, your files have been encrypted! Payment is accepted in Bitcoin only.
RANSOM_WANA.A RANSOM_WCRY.I WanaCrypt0r WanaCrypt0r 2.0
Wanna Decryptor WannaCry 2.0 WannaCry/Wcry WannaCrypt
WCry What Happened to My Computer? ダブリュークライ ファイルを回復できますか?
ランサム+ソフトウェア ワナ ワナクライ 私のコンピュータに何が起こったのですか?
私はどのようにしはらうのですか?


445番ポート ETERNALBLUE EternalBlue MS17-010
Ransom + Software SMB v1 TCP 445番ポート Windows XP
ランサムウェア ファイル復号ツール ランサムウェア復号ツール 暗号化
Ransom rˈænsəm ラェンサゥム ランサム
身代金 買い戻す Ransomware
ˈrænsəmwer ラェンサゥムウェアゥ ランサムウェア 身代金+ソフトウェア
身代金要求型ウイルス 身代金要求型不正プログラム
更新日:2019年12月 9日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 21 >
XKMS XKMS 1.0 XKMS 2.0 XML Key Management Specification
éks ém él kíː mˈænɪdʒmənt spèsəfɪkéɪʃən エックスエムエィルゥ キー マェニッジメントゥ スペセフィケイシュン エックスエムエィルゥ・キー・マェニッジメントゥ・スペセフィケイシュン エックスエムエル キー マネジメント スペシフィケーション
エックスエムエル・キー・マネジメント・スペシフィケーション エックスケーエムエス

















XKISS XKRSS XML Key Information Service Specification XML Key Registration Service Specification
暗号化 鍵情報 公開鍵暗号 公開鍵暗号仕様
Specification spèsəfɪkéɪʃən スペセフィケイシュン
スペシフィケーション スペック 設計書 仕様書
明細書 仕様 明細 SPEC






更新日:2020年 8月17日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 22 >
暗号モード Block cipher modes of operation blɑk sáifər məʊdz əv ɑ̀pəréiʃən ブロゥック サイファゥー モーゥズ オヴ アォパゥレイシュン
ブロゥック・サイファゥー・モーゥズ・オヴ・アォパゥレイシュン ブロック サイファー モーズ オブ オペレーション ブロック・サイファー・モーズ・オブ・オペレーション block cipher mode
blɑk sáifər móud ブロック サイファゥー モーゥドゥ ブロック・サイファゥー・モーゥドゥ ブロック サイファー モード
ブロック・サイファー・モード あんごうりようモード angou riyou mo-do 暗号利用モード
ブロック暗号モード










2DEMモード ABCモード CBCモード CCMモード
CFBモード cipher CTCモード CTRモード
ECBモード GCMモード IGEモード OCBモード
OFBモード XCBCモード サイファー サイファゥー
暗号 暗号化








更新日:2020年 8月25日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 23 >
暗号化 encryption ɛnkrɪ́pʃən エンクリプシャン
エンクリプション あんごうか angouka 符号化
ふごうか fugouka

















Adi Shamir Adi Shamir氏 AES cryptography
DES FEAL IDEA Leonard Adleman氏
RC4 Ronald Rivest氏 RSA RSA暗号
アールエスエー クリプタゥーグラフィ 暗号 暗号化手法
暗号技術 暗号法 共通鍵暗号方式 公開鍵暗号
公開鍵暗号方式 楕円曲線暗号 秘密鍵暗号 秘密鍵暗号方式
復号化

更新日:2020年 8月25日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 24 >
暗号文 ciphertext sáifətèkst サイファーテクストゥ
サイファーテキスト cryptogram kríptəgr`æm
クリプトゥグラェム クリプトグラム cryptograph
kríptəugræ̀f クリプトゥグラェフ クリプトグラフ
あんごうぶん angou bun









暗号化 盗聴
























更新日:2020年 8月25日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 25 >
cipher key sάɪfɚ kíː サイファゥー キー
サイファゥー・キー サイファー キー サイファー・キー
encryption key ɛnkrɪ́pʃən kíː エンクリプシャン キー エンクリプシャン・キー
エンクリプション キー エンクリプション・キー key
かぎ kagi 暗号キー あんごうキー
angou ki- 暗号化キー 暗号化鍵 暗号鍵
あんごうかぎ angou kagi

cipher sάɪfɚ サイファー サイファゥー
暗号 暗号化 暗号化する
encryption ɛnkrɪ́pʃən エンクリプシャン エンクリプション
暗号化 符号化 暗号アルゴリズム
暗号解読 暗号技術 暗号文







更新日:2020年 8月26日




【 暗号化 の同義語と関連語 】
< 26 >
認証付き暗号 にんしょうつきあんごう ninsyou tsuki angou AE
AEAD Authenticated Encryption ɔθɛ`ntikéitid enkrípʃən オァッセンティケイディッドゥ エンクリプシャン
オァッセンティケイディッドゥ・エンクリプシャン オーセンティケーティド エンクリプション オーセンティケーティド・エンクリプション Authenticated Encryption with Associated Data
ɔθɛ`ntikéitid enkrípʃən wíð əsóuʃiətəd déitə オァッセンティケイディッドゥ エンクリプシャン ウィスゥ アゥソシエイディドゥ デイダゥー オァッセンティケイディッドゥ・エンクリプシャン・ウィスゥ・アゥソシエイディドゥ・デイダゥー エンクリプテッド オーセンティケーション ウィズ アソシエイテッド データ
エンクリプテッド・オーセンティケーション・ウィズ・アソシエイテッド・データ encrypted authentication enkríptid ɔθɛ`ntikéiʃən エゥンクリプティドゥ オセンティケイシャン
エゥンクリプティドゥ・オセンティケイシャン エンクリプテッド オーセンティケーション エンクリプテッド・オーセンティケーション 暗号化認証
あんごうかにんしょう angouka ninnsyou

SSH SSL 認証情報
Authenticated ɔθɛ́ntəkèɪtəd オァッセンティケイディッドゥ オーセンティケーティド
信頼を証明する 認証された にんしょうされた 認証
Encryption enkrípʃən エンクリプシャン
エンクリプション 暗号化 authentication
ɔθɛ`ntikéiʃən アゥッセゥンティケイシュン オーセンティケーション 証明
認証

更新日:2020年 9月 1日




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