出典: ヌルポインタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 21:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヌルポインタ(英語: null pointer)とは、何のオブジェクトも指していないことを表す特別なポインタである。プログラムではヌルポインタを、不定長のリストの終端を表したり、何らかの動作の結果が失敗であることを表したりするのに使用する。後者の用法は、nullable型やオプション型のNothing値を使用することもできる。・・・ |
Null pointer | null pointer | nʌ́l pɔ́intər | ナォルゥ ポインタゥー |
ナォルゥ・ポインタゥー | ナルゥ ポインタゥー | ナルゥ・ポインタゥー | ヌルポインタ |
ヌルポ インター | ヌルポ・インター | ヌルポインター | nullポインター |
空ポインター | からポインター | kara pointa- | |
Null | null | nˈʌl | ナォルゥ |
ヌル | 無 | 皆無 | 未設定 |
未定義 | 0の | ゼロの | 無効な |
無効の | 何もない | 空値 | 空白 |
空文字 | ・ | ||
更新日:2020年 8月22日 |