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ICT用語の意味と同義語

【 「ルピカ」又はそれに関連する用語の意味 】
サークラインは東芝ライテックの登録商標
出典: 蛍光灯 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月26日 (日) 14:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 蛍光灯(けいこうとう)または蛍光ランプ(fluorescent lamp)、蛍光管(けいこうかん)は、放電で発生する紫外線を蛍光体に当てて可視光線に変換する光源である。方式は 熱陰極管 (HCFL; hot cathode fluorescent lamp) 方式と 冷陰極管 (CCFL; cold cathode fluorescent lamp) 方式とに大別される。一般照明用に使用される蛍光灯は一部の例外を除いてほとんどが熱陰極管方式であり、冷陰極間方式は液晶モニターのバックライト用途などに使用されることが多い。

[6 蛍光管の種類]
6.2 環形蛍光管
 丸形、円形ともいう。ドーナツ状の蛍光管(環形蛍光灯を総称して「サークライン」と呼ぶことがあるが、東芝ライテックの登録商標<日本第468682号>である)。
 ● 一般型 - FCL(現在の家庭用では多く使用されている。口金はG10)
  ・ 9、15、20、30、32、40
 ● ラピッドスタート型 - FCR(現在はほとんど使われていない)
  ・ 20、30、40
 ● スリムタイプ - FHC(主に家庭用、高周波点灯専用。口金はGZ10)
  ・ 13、20、27、34、41
 ● ツインタイプ ・・・
出典: 環形蛍光ランプ 【英語名】 circular fluorescent lamp 『光技術用語解説 ウシオ電機株式会社』 引用年月日 2020年 2月22日 JST URL:https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/

解説
 環形蛍光ランプとは、棒状の発光管(ガラス管)を円形状にした蛍光ランプのこと。



【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

蛍光灯 (Wikipedia)
環形蛍光ランプ (ウシオ電機株式会社)



【 ルピカ の同義語と関連語 】
< 1 >
環形蛍光ランプ FCL éf síː él エフ シィー エィルゥ
エフ・シィー・エィルゥ エフシィーエィルゥ エフ シー エル Circular Fluorescent Lamp
circular fluorescent lamp sə́ːrkjələr flɔːrésənt lǽmp サゥーキュラゥー・フラゥーセントゥ・ラゥェンプ サーキュラー・フローレスントゥ・ランプ
丸型蛍光ランプ 丸型蛍光灯 丸形蛍光灯 丸形蛍光管
丸形蛍光ランプ 環形蛍光管 環形蛍光灯 サークライン
リングライト 【 以下関連語 】 circular sə́ːrkjələr
サゥーキュラゥー サーキュラー

[形容詞] 円形の 環状の
fluorescent flɔːrésənt フラゥーセントゥ フローレスントゥ
[形容詞] 蛍光の 蛍光性の [名詞]
蛍光灯 CFL Compact Fluorescent Lamp
kəmpǽkt flɔːrésənt lǽmp コゥンパェクトゥ・フラゥーセントゥ・ラゥェンプ コンパクト・フローレスントゥ・ランプ lightbulb
電球形蛍光灯 パルック ホタルック
メロウ ルピカ
更新日:2021年 5月 7日




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