出典: アクセス権限(アクセス・けんげん) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 1月28日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ コンピュータシステム上で、プログラムの実行や、データの参照、追加、変更、削除などをできる資格のこと。 企業や組織などでは、データの内容に応じて、利用者やグループごとに異なるアクセス権限を設定したりします。たとえば、機密情報を含むファイルについては、アクセス権限を必要な利用者のみに適切に設定すれば、安全性を高めることができます。 |
出典: アクセスポイント 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 1月29日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ 通常は、無線LANアクセスポイントを指します。アクセスポイントは、ノートパソコンやスマートフォンなどの無線LAN接続機能を備えた端末を、相互に接続したり、有線LANなど他のネットワークに接続するための機器です。「親機」、「基地局」、「ステーション」などとも呼ばれます。 |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Common ISDN Access Profile (CIP) Bluetoothの無線接続経由で、ISDNが提供するサービスやデータにアクセスするためのプロファイル。 |
出典: CSMA/CD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月18日 (土) 05:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection 、搬送波感知多重アクセス/衝突検出)は、主にイーサーネットにおいて採用されている多元接続の方式である。 [概要] Ethernetにおける基本的な通信手順(通信プロトコル)として広く普及している。しかし、最近ではスイッチングハブで通信制御を行うことが一般的で、CSMA/CDにより衝突を回避する必要性はほとんどない。そのため、10GbEthernetなど、Ethernet規格の中でも比較的新しいものでは衝突検出をサポートしていない。CSMA/CAとの最大の違いは、CSMA/CDにおいては送信中に衝突を検出し、もし検出したら即座に通信を中止し、ランダムな待ち時間を挿入するのに対し、CSMA/CAは送信の前に待ち時間を毎回挿入する点である。 [歴史]ALOHAnetというUHF帯をもちいた通信ネットワークで使われたのが起源で、これを同軸ケーブル上で使えるようにアレンジしたもの。Xerox社のPalo Alto Research Center(PARC)に所属するロバート・メトカーフ博士によって基礎理論がつくられた。DEC、インテル、Xeroxの3社(あわせてDIXとも呼ぶ)がEthernetの通信手順として採用したため、広く用いられるようになった。 ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Generic Access Profile (GAP) 他の全てのプロファイルの基礎として機能するプロファイルで、機器の接続、認証、暗号化などを行うもの。A2DPとVDPの基礎として使われている。 |
source of reference: HomeRF (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 September 2019, at 06:58 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation HomeRFは、ホームデバイス用のワイヤレスネットワーク仕様でした。 1998年に、 Proxim Wireless 、 Intel 、 Siemens AG 、 Motorola 、 Philips 、その他100社以上を含むモバイルワイヤレス企業のコンソーシアムであるHome Radio Frequency Working Groupによって開発されました。 グループは、他のワイヤレスネットワークがホームユーザーにアクセス可能になり、 MicrosoftがWindows オペレーティングシステムにそれらのサポートを含めるようになった後、2003年1月に解散しました。 その結果、HomeRFは廃止されました。 [内容] 説明 最初はSWAP(Shared Wireless Access Protocol)と呼ばれ、後にHomeRFと呼ばれましたが、このオープンな仕様により、PC、周辺機器、コードレス電話、その他のコンシューマーデバイスは、新しいワイヤーを配線する煩わしさや費用をかけずに、家の内外で音声とデータを共有および通信できました。 HomeRFは、 IEEE 802.11 FH (ワイヤレスデータネットワーキングの周波数ホッピングバージョン)およびDECT (世界で最も普及しているデジタルコードレステレフォニー標準)を含む2.4 GHz ISMバンドのいくつかのワイヤレステクノロジーを組み合わせて、セキュリティに関する独自のホームネットワーキング要件を満たしました。 、 Quality of Service (QoS)および干渉耐性-Wi -Fi (802.11bおよびg)を依然として悩ませている問題。・・・ |
出典: IMAP [読み] アイマップ [外語] Internet Messages Access Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/ インターネットの電子メールで使われるメールプロトコルの一つ。 [概要] RFC 1064でIMAP2として規定され、その後IMAP4(RFC 1730)として仕様拡張がなされ、更に多国語に対応させたIMAP4rev1(RFC 2060)となって普及しはじめた。 これは、それまで多く使われてきたPOP3に代わるプロトコルで、POP3との違いはメールボックスが複数個作成できたり、階層構造によるメールの整理が行なえる点である。 [特徴] IMAPの大きな特徴として、POPはメールを一旦クライアントへ転送(ダウンロード)していたのに対し、IMAPはメールやメッセージの作成・検索・移動・削除などを、全てサーバーで行なうことができる点にある。 そのため、メールは削除しなければどこからでも参照が可能となり、移動しながらメールを参照し、添付データなどがあれば、自宅や自社で送付されたデータのダウンロードを行なう、などの使い方が可能となる。 IMAPは受信のみの機能を持ち、送信はSMTPを利用する。IMAPの受信はポート143/tcpを使う。 |
出典: ヘテロジニアスマルチコア 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年2月15日 (火) 18:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヘテロジニアス・マルチコア (英: Heterogeneous multi core) は、異種のアーキテクチャをもつマイクロプロセッサが統合されたCPU、異種混在のマルチコアを表す用語。対して、同種のコアを複数実装するプロセッサを「ホモジニアス (英: Homogeneous) マルチコア」と言う。 [概要] 初期のヘテロジニアス・マルチコアの製品として、PlayStation 3等に搭載されたCell Broadband Engineがあり、後のAMDによるCPUとGPUの統合製品(後にAPUと呼ばれる)とともに、マルチコア・アーキテクチャの方向性を決定付けたとされている。 ・・・ |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 SIM Access Profile (SAP) GSM(2G)方式のSIMカード、UICC、R-UIMカードにアクセスするためのプロファイル。 |
source of reference: アプリケーション構成アクセスプロトコル (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 19 April 2019, at 19:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Application Configuration Access Protocol ( ACAP )は、一般的な構成および設定データを保存および同期するためのプロトコルです。 もともとは、 IMAPクライアントが中央サーバー上のアドレス帳 、ユーザーオプション、その他のデータに簡単にアクセスし、すべてのクライアント間で同期を保つことができるように開発されました。 2つの国際ACAP会議が開催されました。1つは1997年に米国ペンシルバニア州ピッツバーグで、もう1つは1998年2月にカリフォルニア州サンディエゴにあるQualcomm Incorporatedで開催されました。 ... |
出典: アクセスチャージ 『総務省 東海総合通信局 ICT用語集』 引用年月日 2019年12月25日,URL: https://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/tool/yougo/yougo.html 通信事業者がNTT等の通信網を利用する際に支払う料金のこと。エンドユーザーから料金を徴収した通信事業者が支払う料金を指す。 |
出典: ラストワンマイル [外語] last one mile 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/06/16,URL: https://www.wdic.org/ 最後の1マイル(1.6km)。電話局側からみた、エンドユーザーまでの最後のアクセスラインのこと。 [概要] ユーザーから見れば、同義のものはファーストワンマイルである。 一般には有線の電話回線である事が多いが、PHSや携帯電話、無線通信などもこれに含まれる。 なお、これはアメリカでの話であって、日本の場合は家のすぐ前まで電話回線などが来ていることが多いため、ラスト10メートルといったところであろう。 [特徴] 次のようなものが広く使われている。 ● 有線 ・ 電話回線(銅線) ◎ ADSL等 ・ 光ファイバー ・ 電力線搬送通信 ● 無線 ・ FWA ◎ WiMAX ・ PHS ・ 携帯電話機 |
source of reference: アクセス方法 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 10 July 2018, at 09:54 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation アクセス方法は、ディスク、テープ、またはその他の外部デバイス上のデータへのアクセスを可能にするメインフレーム オペレーティングシステムの機能です。 それらは1963年にIBM OS / 360オペレーティングシステムで導入されました。 アクセス方法は、 プログラマーがデバイスとの間でデータを転送するためのアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)を提供し、非メインフレームオペレーティングシステムのデバイスドライバーと比較できますが、通常、より高いレベルの機能を提供します。 ・・・ [内容] アクセス方法の目的 System / 360および後続システムは、 I / Oチャネル用の特別なプログラムを使用して入出力を実行します。I / Oチャネルは、周辺記憶装置のアクセスとメインメモリとのデータ転送を制御する専用のプロセッサです。 チャネルプログラムは、 チャネルコマンドワード (CCW)で構成されます。 これらのプログラミングは、ハードウェア特性の詳細な知識を必要とする複雑なタスクです。 チャネルプログラムは、オペレーティングシステムによって発行されたSTART IO命令によって開始されます。 ・・・ |
出典: アクセス制御 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月25日 (火) 11:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクセス制御(アクセスせいぎょ、Access Control)は、物理セキュリティ、コンピュータセキュリティ、ネットワークセキュリティなどにおいて各々下記の意味を持つ。 [コンピュータセキュリティのアクセス制御]コンピュータセキュリティにおけるアクセス制御とは、あるサブジェクト(能動体、人間やプロセス)が、どのオブジェクト(受動体、システムやファイル)に対して、どのアクセス(読み/書き/実行)ができるかを許可したり拒否したりする機能を指す。 ・・・ |
出典: ADO 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/13,URL: https://www.wdic.org/ Microsoft Visual Basic 5.0から提供されるようになった、データベースにアクセスするためのオブジェクトのこと。 [特徴] 従来、RDOやDAOとして提供されていたものを統一し、またODBCに接続していたものをOLE DBとした。 OLE DBより先は、各DB用のOLE DB Providerを経由して接続する。OLE DB Provider for ODBCにより従来のODBCへの接続も可能である。 |
出典: AFP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/03,URL: https://www.wdic.org/ AppleTalkで、ファイル共有サービスAppleShareで利用するプロトコル。 [概要] OSI参照モデルではプレゼンテーション層(第6層)とアプリケーション層(第7層)にまたがるように位置するプロトコルである。 AppleTalkでは、下位にASP/ATP/DDPを使用する。 [特徴] バージョン2.1以上が標準で使われ、Windows NT Server以降にはAFP 2.1互換プロトコルが実装されている。 AppleShare IP 5.0以降ではTCP/IPベースのAFP 2.2(AFP over TCP/IP)が実装され、AppleTalkではなくなった。 |
出典: 野良AP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/06/18,URL: https://www.wdic.org/ セキュリティを施さずに使用している無線LANのアクセスポイントこと。「野良無線LAN」などとも。 [概要] 一般に、無線LANは第三者に使用されないように、または盗聴されないようにセキュリティ対策が施される。 暗号化も、より強いものを、という需要に対応して、WEP→WEP2→WPAと移行していった。 これに反し、そもそもセキュリティの設定を無効する者もいる。このような公共心旺盛なユーザーが提供する無線LANのアクセスポイント(AP)を、野良APという。 [特徴] 野良のアクセスポイントを利用すれば、他人のアクセスポイント経由で勝手にインターネットに接続することが可能である。また、技術があれば「覗き見」をすることも可能である。 近年問題になっている、「犯行予告」なども、野良APを使った場合の捜査の難しさなどが指摘されている。 逆に、意図的に野良APを用意して「おびき寄せる」者もいる。このようなAPからメールの読み書き等をすると、暗号化されていないユーザーIDやパスワードが漏洩する危険性がある。つまり、「個人情報を奪う」ことを目的としたAPの可能性もある。 |
出典: B-CAS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/11,URL: https://www.wdic.org/ BSデジタル向けのCAS。その後、110度CSデジタル放送や地上デジタルテレビジョン放送(以下地デジ)でも採用された。 [概要] 日本のディジタルテレビ放送は、ISDBという規格を使用している。 ● ISDB-S ‐ BSデジタルと110度CSデジタル放送 ● ISDB-T ‐ 地上デジタルテレビジョン放送 放送は暗号化されており、CGMSによってコピー制御が行なわれているため、その解読に、必要な鍵の一つがICチップに記録されている。 [特徴] 暗号化 映像信号は、その動画情報にコピー制御信号(CCI=Copy Control Information)を加えた後、日立製作所の開発したMULTI2暗号で暗号化される。受信時は、B-CASカードに内蔵されている暗号鍵を利用して復号し、その復号された映像についてはCCIの情報(複製の可否、複製可の場合は何枚まで複製できるのか、といった情報)に基づいて扱われる。 |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [廃止されたプロファイル] かつて仕様が作られたが廃止になったプロファイルの一覧。 Common ISDN Access Profile (CIP) Bluetoothの無線接続経由で、ISDNが提供するサービスやデータにアクセスするためのプロファイル。 |
出典: CSMA/CD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/16,URL: https://www.wdic.org/ 多重アクセスキャリア型/衝突検出方式。トラフィック(交通量)の増加分だけコリジョン(衝突)の発生頻度が増加して伝送効率が悪くなる方式。Ethernet などに代表される方式である。 [概要] この方式では、事前にキャリアを確認しデータが流れていないときを見はからって送信を行なう。しかし運悪く複数の端末が同時にデータを送信したときは衝突が起こる。この時はランダムな時間待機し、再度送信を行なう。 |
出典: DDR SDRAM [読み] ディーディーアーエスディーラム [外語] Double DataRate SDRAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/05/04,URL: https://www.wdic.org/ データレート(データ転送速度)を倍速(DDR=ダブルデータレート)にしたSDRAM。 [概要] 一般のRAMは、クロックの立ち上がりで転送を行なう。これに対し、DDR SDRAMはクロックの立ち上がりと立ち下がりの両方で転送を行なう。これにより、同じクロックで倍速のデータ転送が可能となる。 [特徴] 種類 JEDEC(Joint Electron Device Engineering Council)で仕様が策定された「DDR SDRAM」を利用したDIMMは、1998(平成10)年から登場している。 名称は二通りあり、DDRxxxというのが「メモリーチップ」としての規格、PCxxxxというのが「メモリーモジュール」としての規格である。販売店では両者が併記されていることが多い。 ● DDR200 (PC1600) ● DDR266 (PC2100) ● DDR333 (PC2700) ● DDR400 (PC3200) ● DDR466 (PC3700) ● DDR500 (PC4000) ● DDR533 (PC4200) ● DDR533 (PC4300) ● DDR550 (PC4400) |
出典: DDR2 SDRAM [外語] Double DataRate2 SDRAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/03,URL: https://www.wdic.org/ DDR SDRAMの後継。 [特徴] 技術 DDR SDRAMで2本あった内部インターフェイスがDDR2 SDRAMでは倍の4本に拡張された。これにあわせてプリフェッチが4ビット用意されている。 それに加え、DDR2ではバスクロックをメモリークロックの2倍(DDRで4倍)としている。これにより伝送速度はDDR SDRAMの約2倍となっている。 また、電圧は1.8V(DDR SDRAMでは2.5〜2.6V)に変更された。 [規格] JEDECで仕様が策定された「DDR2 SDRAM」を利用したDIMMとして提供される。 名称は二通りあり、DDR2-xxxというのが「メモリーチップ」としての規格、PC2-xxxxというのが「メモリーモジュール」としての規格である。販売店では両者が併記されていることが多い。 ・・・ |
出典: DDR3 SDRAM [読み] ディーディーアースリー・エスディーラム [外語] Double DataRate3 SDRAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/07/05,URL: https://www.wdic.org/ DDR2 SDRAMの後継。 [概要] 2003(平成15)年に策定された先代DDR2 SDRAMの後継として、2005(平成17)年に策定された。 DDR(1)→DDR2と同様、DD2→DDR3も倍速となっている。 なお、VRAM用の「GDDR3 SDRAM」がATI Technologiesによって開発されたが、DDR3 SDRAMとは全く異なる規格であり、互換性はない。 [特徴] 技術 バスクロックをメモリークロックの4倍(DDRで8倍)とし、プリフェッチを8ビットとすることで高速化を行なったもの。 これにより伝送速度はDDR SDRAMの約4倍、DDR2 SDRAMの約2倍となっている。 それと同時に動作電圧は1.5Vに変更された(DDR SDRAMは2.5〜2.6V、DDR2 SDRAMは1.8V)。 またメモリーにもエコブームが訪れ、1.35Vや1.25Vなどの低電圧版の低消費電力SDRAMも登場した。1.35VについてはDDR3L SDRAMとしてJEDECで規格化された。 なお、規格化されていない高速メモリーが続々と登場するのが恒例行事であるが、こういったものは動作電圧1.65Vなど、通常と異なる設定が必要となることがある。 [規格] JEDECで仕様が策定された「DDR3 SDRAM」を利用したDIMMとして提供される。 内部構造、電圧共に変更されたため、既存のDDR2 SDRAMと互換性はない。 また、同名で呼ばれるVRAM用の「GDDR3」とは異なる規格であり、互換性はない。 名称は二通りあり、DDR3-xxxxというのが「メモリーチップ」としての規格、PC3-xxxxxというのが「メモリーモジュール」としての規格である。販売店では両者が併記されていることが多い。 ・・・ |
出典: DVD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/ ディジタル多目的ディスク。元々はDigital "Video" Discと呼ばれていたが、格納可能なものが映像だけではないため、後から "Versatile" と改名されている。 [概要] CDと同サイズ(直径12cmまたは8cm、厚さ1.2mm)の相変化ディスクに映像や音声、コンピューターデータなどを格納できる。 両面が可能なほか、記録層を二層にすることも可能で、DVD-ROM 1層の場合片面4.7Gバイト、2層の場合片面8.5Gバイト(両面時各2倍)。録画時間に換算すると、SD-5(1層片面)で135分、SD-18(2層両面)だと480分となる。 [歴史] LDの後継 元々は米ハリウッドからの要求で、当時現行だったLDに代わりうる、CDと同じサイズで高画質かつ長時間の映像を記録できる次世代ディジタルLDとして開発が開始されたものだった。・・・ DVDの規格はワーキンググループによって決められ、現在まで次の仕様が策定されている。 ● 物理フォーマット仕様 ・ DVD-ROM ・ DVD-RAM ・ DVD-R ・ DVD-R DL ・ DVD-RW ● アプリケーション仕様 ・ DVD-Audio ・ DVD-Video ・ DVD-VRDVDコンソーシアムでない仕様に、次のものがある。 ● 物理フォーマット仕様 ・ DVD+R ・ DVD+R DL ・ DVD+RW ● アプリケーション仕様 ・ DVD+VR [特徴] 音声 音声は、24ビット96kHzで、Dolby Digital(AC-3)方式5.1チャンネルディジタルサラウンド(前方の左中右、後方の左右、低音効果)を採用し、劇場並の音質が可能となった。 数値上はCDの16ビット20kHzを上回るが、映像付きの音声は通常減衰圧縮されているため、CDのようなリニアな(減衰圧縮していない)PCMと比べ音質面等で絶対的に有利というわけではない。 一部に高ビットレートのリニア音声を記録したものもあるが、転送レートの関係もあり画像動作がスムーズでないなどの弊害が生じる。 映像情報 映像情報はMPEG-2圧縮されている。 映画用機能も豊富で、従来1ヶ国語しか実現できなかった字幕も、スーパーインポーズ機能を使い最大で32ヶ国語から任意に選択(もちろん、データとして用意されている必要がある)が可能で、また音声も8ヶ国語の吹き替えが可能となっている。 ・・・ |
出典: EDO DRAM [読み] イーディーオウ・ディーラム [外語] Extended Data Output DRAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/07/05,URL: https://www.wdic.org/ 次に読む場所を覚えて置くことで、若干のスピードアップを計ったDRAMのこと。 FPM(FastPage Mode)と呼ばれる通常のDRAMよりも高速でありながら、値段が殆ど変わらなかったため、爆発的に普及した。 [特徴] DRAMは、次にアクセスするアドレスを速く指定できれば、それだけアクセススピードは向上するが、あまり速くしすぎるとデータの読み出しが不安定になってしまう。 EDO DRAMでは、アドレス指定を速くしてもデータの読み出しを安定してできるように改良されている。 転送速度は、32ビットアクセスで最大200Mバイト/秒(173Mバイト/cBeat)程度。 愛称で「江戸(えど)ディーラム」とも呼ばれる。 |
出典: BEMS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月19日 (火) 11:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ BEMS(ベムス)とは「Building Energy Management System」の略で、ビルエネルギー管理システムのことを指す。 [概要] ビルの機器・設備等の運転管理によってエネルギー消費量の削減を図るためのシステムのことである。類義語にBEEMS(Building Environment and Energy Management System)やHEMS(Home Energy Management system)がある。BEMSを構成する古典的な技術としては、Modbus、Lonworks、BACnetなどがある。また、次世代型の(クラウド的な)BEMSを構成する標準技術としてIEEE1888がある。 ・・・ |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 GAP (Generic Access Profile) 機器の接続/認証/暗号化を行うためのプロファイル。 |
source of reference: HomeRF (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 September 2019, at 06:58 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ HomeRF was a wireless networking specification for home devices. It was developed in 1998 by the Home Radio Frequency Working Group, a consortium of mobile wireless companies that included Proxim Wireless, Intel, Siemens AG, Motorola, Philips and more than 100 other companies. The group was disbanded in January 2003 after other wireless networks became accessible to home users and Microsoft began including support for them in its Windows operating systems. As a result, HomeRF fell into obsolescence. |
出典: IMAP(アイマップ) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm 電子メールを受信するためのプロトコルの1つ。 パソコンやタブレットにはメール自体をダウンロードせず、メールサーバー上ですべて管理している。 メールアカウントをIMAPで設定すると、メールアプリでは受信したメールの一覧を表示し、メールをクリックしたときだけアプリ上にダウンロードして表示される。 |
出典: IrDA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月30日 (火) 02:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IrDA(アイアールディーエイ、Infrared Data Association)は赤外線による光無線データ通信を規格化している団体であり、またその規格そのものの名称である。特に規格に関しては、 IrDA DATA と呼ぶ。 [ソフトウェア規格] IrLAP (Infrared Link Access Protocol) ソフトウェア規格・通信確立の際に通信対象を発見する。 ・・・ |
出典: ISAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/29,URL: https://www.wdic.org/ テーブルとインデックスを用いることにより高速な検索を実現した、データベースのファイル編成法の一つ。索引順編成ファイル、索引付き順次アクセス方式、などとも。 [概要] COBOLでは標準サポートされていることもあり、メインフレームで多く利用されている。Microsoft Accessのデータベースファイル形式MDBでも採用されている。 [特徴] 構造 データの実体はランダムファイルだが、このままでは検索が困難で、頭からなぞって目的のデータを探さねばならず速度的に問題が出る。そこで、ランダムファイルのキーを別のシーケンシャルファイルに用意しておいて、検索時はシーケンシャルファイルを元にしたインデックス(索引)を使用し、検索を高速化したものがISAMである。 <欠点> 検索処理は高速だが、単純な連続読み込みと、書き込み処理そのものは遅い。これは、インデックスファイルの更新処理などに時間が掛かるためである。 |
出典: ISP [読み] アイエスピー [外語] Internet Service Provider 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/05/27,URL: https://www.wdic.org/ インターネット接続業者のこと。直訳すると、インターネットサービスを提供する者、の意。単に「プロバイダー」と呼ばれることも多い。 [概要] 電話回線(ダイアルアップ)、xDSL、光ファイバーなどのアクセス回線を利用して、インターネットへの接続を仲介してくれる業者のことをいう。日本では、リムネット、BEKKOAME、IIJが三大老舗であり、以降さまざまなISPが登場した。 [派生] 派生して、次のようなインターネット系サービスプロバイダーが誕生し、総じてxSPと呼ばれる。 ● ASP (アプリケーションサービス) ● CSP (コンテンツ) (コンテンツサービス) ● CSP (コンポーネント) (コンポーネントサービス) ● ITSP (Technology) (ITサービス) ● ITSP (Telephony) (IP電話サービス) また、次のようなサービスも、ISPによって行なわれる代表的なものと言える。 ● インターネットデータセンター ● ネットワークセンター ● ホスティング |
source of reference: Linux Intrusion Detection System (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 10 July 2019, at 05:23 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computer security, the Linux Intrusion Detection System (LIDS) is a patch to the Linux kernel and associated administrative tools that enhances the kernel's security by implementing mandatory access control (MAC). When LIDS is in effect all system network administration operations, chosen file access, any capability use, raw device, memory, and I/O access can be made impossible, even for root. One can define which programs can access specific files. It uses and extends the system capabilities bounding set to control the whole system and adds some network and filesystem security features to the kernel to enhance the security. One can finely tune the security protections online, hide sensitive processes, receive security alerts through the network, and more. LIDS currently supports Linux kernel 2.6, 2.4. LIDS is released under the terms of the GNU General Public License (GPL)... |
出典: NUMA [外語] Non-Uniform Memory Access 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/01/20,URL: https://www.wdic.org/ 共有バス方式のマルチプロセッサーで使われるアーキテクチャーの一つで、メモリーへのアクセスが各プロセッサーに依存していて不均一(Non-Uniform)であるもの。 [概要] ヘテロジニアスなマルチプロセッサー構成でよく見られる。メモリー空間は単一であり、このため単一の物理的なメモリーを共有することができる。しかし各プロセッサーごとにアクセス可能なアドレスが決められており他のプロセッサーのアドレスへのアクセスが制限されていて、物理的には単一でも、現実には各々で分断されている設計をいう。 |
source of reference: リモートデータベースアクセス (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 3 May 2019, at 01:52 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation リモートデータベースアクセス(RDA)は、1993年に国際標準化機構( ISO )によって作成されたデータベースアクセスのプロトコル標準です。 主要な商用リモートデータベース管理システム(RDBMS)( Oracle、Rdb、NonStop SQL、およびTeradataを含む)のRDAの概念実証実装を開発する初期の努力にもかかわらず、この標準はデータベースベンダーからの商用サポートを発見していません。 標準は廃止され、ISO / IEC 9579:1999に置き換えられました- 情報技術 -SQLのリモートデータベースアクセスも廃止され、ISO/IEC 9579に置き換えられました。 2000 情報技術-セキュリティが強化されたSQLのリモートデータベースアクセス。 |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 SIM Access Profile (SAP) GSM(2G)方式のSIMカード、UICC、R-UIMカードにアクセスするためのプロファイル。 |
出典: FWA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/06/16,URL: https://www.wdic.org/ 加入者系無線アクセスシステム。ネットワークと端末の間を無線で結ぶ固定電話システム。日本では古くはWLLと呼ばれていた。 [概要] インターネットに接続するためのブロードバンド回線の需要は高まっている。 回線の使用料金は低廉化が進んではいるが、最終的に家まで引き込む回線(ラストワンマイル)の工事費は基本的に人件費なので高止まりしている。 そこで、これを無線化することで低コスト化しようとするものが、FWAである。 [特徴] 仕様 FWA(Fixed Wireless Access)は、基地局、加入者端末が共に固定されているものを言うのが本義である。 加入者端末が移動可能なものは、ハンドオーバー機能の有無で更に分類される。 FWAサービス 日本国内での主要なFWAサービスは次の通り。 ● Bフレッツ ワイヤレスタイプ (NTT地域会社) 以下は、サービス終了または現状不明であるもの(ABC、50音順)。 ● Arcstarエアアクセス (NTTコミュニケーションズ) ● bit-drive (ソニービジネスソリューション) ● eoメガエア (ケイ・オプティコム) ● ODNエアリンク (ソフトバンクテレコム) ● PSINet Wireless Access (PSINet) ● インタースカイ (旧・KDDIウィンスター) ● スピードネット (東京電力) FWA類似サービス ・・・ |
出典: モバイルWiMAX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月23日 (土) 08:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ モバイルWiMAX(モバイル ワイマックス、Mobile Worldwide Interoperability for Microwave Access)とは、移動体通信を想定した無線ネットワーク・システムの規格の1つである。最初の規格は、第3.9世代移動通信システムの一つで、2005年12月に、電気通信に関する国際的な標準化団体であるIEEEで、IEEE 802.16e-2005として規格が定められた。後継規格はWiMAX2とも呼ばれ、第4世代移動通信システムの一つで、2011年3月31日にIEEE 802.16mとして規格が定められた。この規格は、固定式、又はほとんど移動しない用途での無線ネットワーク・システムの規格であるWiMAXが元となって策定されたため、主要な部分が同一である。 [特徴] 高速通信:モバイルWiMAXの伝送速度は75Mbpsとされ、例えば同様の用途として2009年初頭現在、日本で最大伝送速度を持つHSDPAでサービスされている7.2Mbps又は14.4Mbpsやその規格上限の28.0Mbpsと比較すると、モバイルWiMAXは規格上はかなり上回っている。2009年夏から提供されている日本での商用サービス(UQコミュニケーションズ)では下りを40Mbpsとしている。 ・・・ |
出典: Application Configuration Access Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 19 April 2019, at 19:32 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Application Configuration Access Protocol (ACAP) is a protocol for storing and synchronizing general configuration and preference data. It was originally developed so that IMAP clients can easily access address books, user options, and other data on a central server and be kept in synch across all clients.Two International ACAP Conferences were held, one in Pittsburgh, PA, USA, in 1997, and the other at Qualcomm Incorporated, San Diego, CA, USA, in February 1998... |
出典: アクセス制御 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月30日 (金) 16:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクセス制御(アクセスせいぎょ、Access Control)は、物理セキュリティ、コンピュータセキュリティ、ネットワークセキュリティなどにおいて各々下記の意味を持つ。 [物理セキュリティのアクセス制御] 物理セキュリティにおいては、敷地や建造物、部屋などの入り口で、許可された人だけに入場を制限することを指す。 [コンピュータセキュリティのアクセス制御] コンピュータセキュリティにおけるアクセス制御とは、あるサブジェクト(能動体、人間やプロセス)が、どのオブジェクト(受動体、システムやファイル)に対して、どのアクセス(読み/書き/実行)ができるかを許可したり拒否したりする機能を指す。 ・・・ |
出典: アクセスカウンタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 06:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクセスカウンタとは、あるウェブページにどれだけのアクセスがあったかという情報を記録・表示するために用いられるプログラムのことで、CGIを利用して作られることが多い。・・・ [仕組み] ● ウェブページにアクセスするとアクセスカウンタ用プログラムが起動するようにする。 ● プログラムとは別に用意されたアクセス数記録用ファイルから、記録されているアクセス数を読み取る。 ● 読み取ったアクセス数に1を加え、それをファイルに書き戻す。 ● 現在のアクセス数を画像などを用いてウェブページに表示する(あらかじめ0から9までの画像ファイルを用意し、それを連結してアクセス数を表示させたものをHTMLのIMG要素から参照する、など)。・・・ |
出典: ヘッド・スタック・アッセンブリ 『ハード・ディスク装置の構造と応用』 CQ出版社 岡本博司 編著 2007年 3月 1日 ヘッドを保持して、ディスク上の所定の位置に回転移動させる機構部分がヘッド・スタック・アッセンブリ(HSA : Head Stack Assembly)です。 ヘッド・アームを軸受け部分に積み重ねた構造になっていることから、この名が付いています。 |
出典: アクセスチャージ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 19:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ パソコン通信やインターネットサービスプロバイダ、ネット上で提供される各種情報サービス等の利用料金の総称。 ・・・ |
出典: アクセスライン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/10/28,URL: https://www.wdic.org/ 通信に使う回線のこと。アクセス回線とも。 [特徴] 例えば、自宅と電話局を結ぶ回線などをいう。次のようなものがある。光ファイバー (Bフレッツなど)電話回線 (ADSLなど)ひかり電話であれば、アクセスラインは光ファイバーということになる。 |
出典: Access method 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 10 July 2018, at 09:54 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ An access method is a function of a mainframe operating system that enables access to data on disk, tape or other external devices. They were introduced in 1963 in IBM OS/360 operating system. Access methods provide an application programming interface (API) for programmers to transfer data to or from device, and could be compared to device drivers in non-mainframe operating systems, but typically provide a greater level of functionality... |
出典: アクセス権 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月23日 (土) 18:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータのネットワークにおいて、ファイルやシステム等を利用する権限。アクセス制御も参照のこと。 ・・・ |
出典: アクセス制御リスト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 06:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクセス制御リスト(アクセスせいぎょリスト、Access Control List、ACL)とは、オブジェクト(受動体)に付属する許可属性のリスト。コンピュータセキュリティにおけるアクセス制御を実現するために、あるリソース(受動体)に対する誰からのどの操作を許可するかを列挙したもの。 [ネットワークにおけるアクセス制御リスト] ネットワークでは、Access Control List (ACL) はTCP/IPのポート番号とそのホスト上で使えるデーモンのリストを意味する。 ・・・ |
出典: ActiveX Data Objects 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 03:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ActiveX Data Objects (ADO)はデータソースアクセスを目的としたCOMオブジェクトのセットである。ADOはOLE DBとプログラミング言語を介在しており、プログラミングインターフェイスとして機能する。開発者はこれを用いることで、データベースの実装を意識せずにコードを書ける。ADOはRDOやDAOの後継に位置づけられている。ADOは1996年の冬、マイクロソフトにより発表された。後年、ADOの後継として.NET Frameworkに組み込まれたADO.NETがリリースされた。 ・・・ |
出典: Apple Filing Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Apple Filing Protocol(またはAppleTalk Filing Protocol、AFP)は、アップルが開発した、Classic Mac OS / macOSのファイル共有 (AppleShare) のためのプロトコルである。初期はAppleTalkの複数のプロトコルのうちのひとつとして存在した。 AFP 2.2以降ではAppleTalkではなくTCP/IP上で動くプロトコル (AFP over TCP) になっている。 ・・・ |
出典: アクセスポイント (無線LAN)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年7月3日 (金) 03:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクセスポイント(Wireless LAN access point)とは、ノートパソコン・スマートフォンなどの無線LANクライアント(無線端末)を、相互に接続したり、他のネットワーク(有線LAN等)に接続する無線機の一種。 [概要] アクセスポイントは、“親機”、“基地局”、“ステーション”、などとも呼ばれることもある。また、有線LANと無線LANを相互接続する役割もあるため「無線ブリッジ」、有線HUBに対して「無線HUB」と呼ばれることもある。無線LANルーターと呼ばれる製品は、ルーターとアクセスポイントの複合製品である。機器によっては、ルーター機能を無効にし、ブリッジ機能として動作させることも可能である。 ・・・ |
出典: アクセスポイント (ISP) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2009年8月6日 (木) 13:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクセスポイントとは、電話回線で、パソコン通信やインターネットサービスプロバイダなどへアクセスするためのダイヤルアップ接続先の電話番号、または電話番号が設定されている地域を指す。パソコン通信が開始された1980年代から1990年代末期までは、一般家庭などからパソコン通信のホストやインターネットへアクセスする場合、ほとんどのケースではアナログ回線やISDN回線などの一般的な電話回線を使い、発信場所から最も近いアクセスポイントへ接続を行い通信をすることが主流であった。 ・・・ |
出典: B-CAS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月30日 (木) 14:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ B-CASとは、ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ社(B-CAS社)が提供する限定受信方式、または同機能を実現するために受信機に設置するICカード(B-CASカード)のこと。電波産業会の標準規格・技術資料において「限定受信方式」と定義されており、一般にARIB限定受信方式とも呼ばれる。関連する方式として、地上デジタル放送に限って地上放送RMP管理センターが運用するコンテンツ権利保護専用方式(RMP方式、地上RMP方式)があり、上述の標準規格・技術資料において「コンテンツ保護方式」(ARIBコンテンツ保護方式)と定義される。B-CAS方式は、日本のBSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする狭義の限定受信システム (CAS : Conditional Access System) としてスタートし、現在も社名にビーエスを冠する。その後、BSデジタル放送以外にも利用されデジタル放送におけるデジタル著作権管理 (DRM) の一部として正規の機器を認証する広義の限定受信方式(コンテンツ保護方式)としても利用されている。 ・・・ |
出典: BAS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/05,URL: https://www.wdic.org/ ブロードバンド用のNAS。 [概要] xDSL、FTTH、CATVインターネットなど、ブロードバンド常時接続サービスの提供にあたり、通信局舎内に設置されるアクセスサーバー(RAS)のこと。これがさらにCMTSやDSLAMに接続され、上位回線へのアグリゲーションを行なうことから、アグリゲーターとも呼ばれる。 [特徴] 具体的には、ユーザー認証を行ない、上位回線や提携ISPへの接続を行なうのが主たる任務である。ユーザーとの接続にはPPPoEを採用するのが一般的で、PPPoEの終端機能を有する。 |
出典: ブロードバンドインターネット接続 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月14日 (火) 05:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ブロードバンドインターネット接続(ブロードバンドインターネットせつぞく、英語: Broadband Internet access; BIA)とは、大容量通信ができるインターネット接続サービスを指す。2015年1月から、米国連邦通信委員会(FCC)が、下り25Mbps/上り3Mbpsをブロードバンドとしている(2010年には下り4Mbps/上り1Mbpsをブロードバンドとしていた)。 |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 |
【Carrier】kǽriər キャェリアゥァー,キャェ́リアゥァー,キャリア,キャ́リア, [名詞] 搬送波,運搬車,通信事業者,電話会社, 【Sense】séns センス,セ́ンス, [名詞] 感覚,勘,五感,検出,察知,[他動詞]感じる,感じ取る,感知する, |
出典: DDR SDRAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月7日 (日) 09:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DDR SDRAM (Double-Data-Rate SDRAM)は、SDRAMの一種で、クロックの立ち上がり/立ち下がりの両方を使うことで、片エッジのみ使用する(SDRの)SDRAMの倍速(Double-Data-Rate)でデータを転送する。また、その規格のひとつで最初のもの。DDR2が後継である。 [メモリチップ規格] 最大動作周波数の違いによって分けられ、"DDR-"に続く3桁の数字で示される。この3桁数値はクロックの立ち上がり/立ち下がりを合わせた周波数(Double-Data-Rate)を示しており、実クロック(メモリバスクロック、2001年から2005年頃のパーソナルコンピュータにおいてはFSBクロックと同意)はそれぞれの周波数の半分になる。 [メモリモジュールの規格] メモリモジュールは64bit構成であり、64bitは8Byteである。例えば333MHzで動作するPC2700の場合、毎秒2667MByte(= 2.667GByte/sec)のデータ転送が行われる。それぞれの規格の名称はデータ転送速度に由来し、表記の4桁数値はGByte/secの小数点以下第2位を四捨五入したのちに小数点を取り除いた2桁へ、末尾にゼロ2桁を付したものである。 ・・・ |
出典: DDR2 SDRAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月20日 (木) 11:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DDR2 SDRAM (Double-Data-Rate2 Synchronous Dynamic Random Access Memory) は、半導体集積回路で構成されるDRAMの規格の一種である。4ビットのプリフェッチ機能(CPUがデータを必要とする前にメモリから先読みして取り出す機能)をもつ。内部クロックの2倍の外部クロックを用いるため、クロックの等倍で動作するDDR SDRAMの2倍、SDRAMの4倍のデータ転送速度が理論上得られる。パーソナルコンピュータにおいて2005年〜2009年頃(Pentium 4後期〜Intel Core 2)の主要なメインメモリとして、携帯電話においては2011年から(Cortex-A9など)用いられている。 ・・・ |
出典: DDR3 SDRAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月4日 (月) 01:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DDR3 SDRAM (Double-Data-Rate3 Synchronous Dynamic Random Access Memory) は半導体集積回路で構成されるDRAMの規格の一種である。2007年頃からパーソナルコンピュータの主記憶装置などに用いられるようになり、2010年後半まで市場の主流として各種デバイスで持ちいられた。スマートデバイスなどの組み込み向けとしても、2013年以降の高性能品(ARM Cortex-A15など)に使われるようになった。インテルはNehalemマイクロアーキテクチャ(2008年)から使用している。 ・・・ |
出典: DVD-RAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 10:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD-RAM(ディーブイディー・ラム)とは記録型DVDの規格の一つである。DVDフォーラムにより策定され、1998年4月に松下電器産業(現・パナソニック)と日立製作所から最初の製品が発売された。 [概要] CDと同様の12cmの直径を持つ、相変化記録方式のディスクメディアである。PDの技術をもとに開発された。初期のドライブはPDも使用可能であったが、容量が増加した「バージョン2.0」対応のドライブからは互換性がなくなった。「バージョン2.1」では8cmディスクも設定された。 コンピュータの周辺機器として、また家庭用録画機器用としても利用されている。 ● ディスク外径:120mmまたは80mm ● ディスク厚:1.2mm(0.6mm×2) ● 記録方式:相変化記録方式 ● レーザー波長:650nm ● 書き換え可能回数:10万回以上 ● 記憶容量(バージョン2.0以降、外径120mm):片面4.7GB、両面9.4GB。なお2層式のものは読み出し専用のDVD-ROM(片面8.5GB、両面17GB)にはあるが、DVD-RAMには存在しない。 |
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月20日 (水) 05:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。 [概要] DVDフォーラムの記載によれば0.6mm厚、直径12cmのポリカーボネート製の円板を2枚、張り合わせたもの。サイズはCD(コンパクトディスク)と同サイズであり、DVD-Video だけでなくコンピュータ用のデータ・ストレージ(保存媒体)としても使用される。読み取りには、650nmの赤色レーザーを使用。プレーヤーやドライブは、CD-DAやCD-ROMの再生にも兼用できるものが一般的である。 ・・・ |
出典: 秘密保持契約 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月16日 (日) 05:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 秘密保持契約(ひみつほじけいやく、英語: Non-disclosure agreement、略称: NDA)とは、ある取引を行う際などに、人の間(法人や自然人)で締結する、営業秘密や個人情報など業務に関して知った秘密(すでに公開済みのものや独自にないし別ソースから入手されたものなどを除外することが多い。)を第三者(当該取引に関連する関連会社や弁護士、公認会計士などを除外することが多い。)に開示しない(行政庁や裁判所の要求する場合、その他法律上開示義務がある場合などが除外されることが多い。)とする契約。機密保持契約、守秘義務契約ともいう。 ・・・ |
出典: Dynamic Random Access Memory 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月16日 (月) 12:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Dynamic Random Access Memory(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ、DRAM、ディーラム)は、コンピュータなどに使用される半導体メモリによるRAMの1種で、コンピュータの主記憶装置やディジタル・テレビやディジタル・カメラなど多くの情報機器の、内部での大規模な作業用記憶として用いられている。 [EDO DRAM] 従来のDRAMでは、データ読み出し時にデータ出力信号が安定出力されるまでは、次のカラムアドレスを与えることが出来なかったのに対し、EDO DRAM(Extended Data Output DRAM)ではデータ出力線にデータラッチを設けることで、データ出力のタイミングと次のカラムアドレスの受付タイミングとをオーバーラップしている。 ・・・ |
出典: IEEE 1888 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月19日 (火) 11:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IEEE1888は、次世代BEMSやスマートグリッド向けに開発され、2011年に国際標準化されたオープンな通信規格である。正式名を UGCCNet (Ubiquitous Green Community Control Network)と呼ぶ。この規格の開発には、日本の東大グリーンICTプロジェクトが関与しており、日本では、FIAP(ふぃあっぷ: Facility Information Access Protocol) と呼ぶこともある。IEEE1888は、あらゆるセンサ情報をインターネット・オンライン化することだけが目的ではない。BEMSなどに関係する様々な情報システム(アプリケーション・ソフトウェアやクラウド・サービス)をベンダーの枠を超えて連携可能にすることが目的となっている。そのため、IEEE1888には、HTTPとXMLによる通信方式が採用されている。また、データ保管(共有)機能が提供できるように設計されている。 ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。 [概要] Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。 [特徴] 種類 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。 ● 伝統的プロファイル (従来型) ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用) ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用) Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。 [一覧] GATTベースプロファイル ・・・ 伝統的プロファイル ● GAP(Generic Access Profile) 一般アクセスプロファイル 他の全てのプロファイルの基礎として機能するプロファイルで、機器の接続、認証、暗号化などを行なうもの。 Bluetooth対応をうたうためには、少なくともGAPには対応する必要がある。 A2DPやVDPの基礎技術として使われている。 |
source of reference: GENA (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 28 November 2018, at 04:45 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ GENA stands for General Event Notification Architecture. GENA Base defines an HTTP notification architecture that transmits notifications between HTTP resources. An HTTP resource could be any object which might need to send or receive a notification, for example a distribution list, buddy list, print job, etc. It was defined in Internet-Draft draft-cohen-gena-p-base-01.txt (now expired). GENA Base Client to Arbiter provides for the ability to send and receive notifications using HTTP over TCP/IP and administratively scoped unreliable multicast UDP. Provisions are made for the use of intermediary arbiters, called subscription arbiters, which handle routing notifications to their intended destination. [History] During July 13–14, 1998 the University of California Irvine convened WISEN: the Workshop on Internet-Scale Event Notification. ... Interest in event notification appears to have waned after 1998 as participants were unable to come to common definitions of what is required for the definition of notification services and protocols. GENA was briefly considered for use in the Internet Printing Protocol but found a niche as part of the Universal Plug and Play (UPnP) architecture. |
出典: HomeRF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/16,URL: https://www.wdic.org/ パーソナルコンピューターや家電製品、情報携帯端末を結ぶためのPAN技術の一つだったもの。 [概要] 1998(平成10)年3月に、業界団体HRFWGにより策定された無線通信規格。 日本でも同年6月にIntel、IBM、NEC、Hewlett-Packardを中心に家電やパソコンメーカー10社でHRFWG日本委員会を設立した。 2001(平成13)年5月2日には後継の規格であるHomeRF 2.0が発表された。 対抗規格にIEEE 802.11b(Wi-Fi)やBluetoothがあるが、特にWi-Fiと競合した結果参画企業がWi-Fiに移ってしまい、HomeRF作業部会は遂に解散することとなった。 [特徴] 仕様 HomeRFは、無線免許なしで使うことができる2.4GHz帯のISMを利用して通信する。通信データは40ビット(HomeRF 2.0から128ビット暗号に対応)の鍵で暗号化されているため、一応の安全性が確保される。伝達距離は50m〜100m。 後継 HomeRFは消滅したため、後継はない。 競合したIEEE 802.11bや、同じくISMを使い至近距離で通信するBluetoothなどが、実用面で考えると後継と言うことが出来る技術である。 |
出典: IEEE 802.11 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月31日 (木) 01:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IEEE 802.11(アイトリプルイー 802.11)は、IEEEにより策定された、広く普及している無線LAN関連規格の一つである。無線局免許不要で使えるものも多い。 [IEEE 802.11] 英語では "I triple E eight O two dot eleven"(アイトリプルイー エイトオーツー ドット イレブン)という形で発音され、省略する場合には単に "dot eleven"(ドットイレブン)と呼称される規格である。日本語では「はちまるにい てん いちいち」と呼ばれることが多い。1997年にIEEEで最初に規格統一された無線LAN規格。 ・・・ |
出典: Internet Message Access Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月22日 (金) 08:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP(アイマップ)) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP4ではポート番号143番、IMAP over SSL(IMAPS)では993番を利用する。 [概要] POP はユーザが利用中のサーバからクライアントにメールをダウンロードし、ダウンロードがすんだメールはサーバから削除することを標準的な利用形態とするのに対し、IMAP はメールをメールサーバ上に保存したまま管理する(RFC 1733)。この特性により、Webメールや複数のコンピュータから同一アカウントのメールを読む場合に、メールの未読状態等の属性やメールフォルダの構成等が一元的に管理できる利点がある。もともとはオリジナルであるIMAPが開発されたが、IMAP2、IMAP3、IMAP2bisなどが作られ、現在IMAPと呼ぶときにはIMAP4を指すことが通常である。 ・・・ |
出典: Internet Message Access Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月22日 (金) 08:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP(アイマップ)) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP4ではポート番号143番、IMAP over SSL(IMAPS)では993番を利用する。 [概要] POP はユーザが利用中のサーバからクライアントにメールをダウンロードし、ダウンロードがすんだメールはサーバから削除することを標準的な利用形態とするのに対し、IMAP はメールをメールサーバ上に保存したまま管理する(RFC 1733 参照)。この特性により、Webメールや複数のコンピュータから同一アカウントのメールを読む場合に、メールの未読状態等の属性やメールフォルダの構成等が一元的に管理できる利点がある。もともとはオリジナルであるIMAPが開発されたが、IMAP2、IMAP3、IMAP2bisなどが作られ、現在IMAPと呼ぶときにはIMAP4を指すことが通常である。 ・・・ |
出典: IrLAP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/01/24,URL: https://www.wdic.org/ IrDAを構成する通信プロトコルの一つ。ノードのディスカバリーや管理を行なう。 |
出典: Indexed Sequential Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Indexed Sequential Access Method(索引付き順次アクセス方式、さくいんつきじゅんじあくせすほうしき、一般にISAM)とは高速にアクセスが可能なデータの格納方法 (ファイル編成法) の一つである。IBMで開発され、今日では関係データベース管理システム (RDBMS、関係データベース) をはじめとするほとんど全てのデータベース管理システム (DBMS) でのデータの格納に用いられている。ISAMを用いたシステムではデータは固定長のレコードとして格納される。当時の設計思想は磁気テープの記憶装置に高速で書き込むためにレコードを連続的に格納していくものだった。もう一つのデータとしてテーブルの内容へのポインタを格納したハッシュテーブルを索引として用いることで、全データを検索することなく目的のデータを取り出すことを可能とした。 ・・・ |
出典: インターネットサービスプロバイダ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 07:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インターネットサービスプロバイダ(英語: Internet Service Provider)とは、インターネット接続の電気通信役務を 提供する組織のことである。プロバイダやISPなどと略して呼ばれることが多い。日本では、電気通信事業者であり、インターネット接続事業者(略して接続事業者)と訳されることがある。 [概要] 大手ISPの中には自社(あるいはグループ)で大規模なインターネットバックボーンを運用し、併せてインターネットデータセンター (iDC) やインターネットエクスチェンジ (IX) などを運営するものも少なくない一方で、中小ISPになると実際には大手ISPのサービスに独自ブランドをつけてサービスを再販しているに過ぎない(自社設備を持たない)場合もあり、運営形態は様々である。 ・・・ |
【Detection】ditékʃən デテクシュン,デテ́クシュン,デテクション,デテ́クション, [名詞] 探知,発見,検出,検波, |
出典: AppleTalk 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月24日 (土) 16:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AppleTalk(アップルトーク)は、主にアップル製パソコンのMacintosh (Mac) で利用された通信プロトコル群の総称。 AARP、DDP、RTMP、AEP、NBP、ZIP、ATP、PAP、ASP、ADSP、AFPといった複数のプロトコルを組み合わせて利用する技術だった。 [概説] AppleTalkはTCP/IPとは全く別のものである。初期のTCP/IPはユーザや管理者による複雑な設定を必要としたのに対し、AppleTalkは「ケーブルを繋げばすぐ使える」ネットワークであった。ただし、基本的なフレームワークが全く異なり、相互互換性がない。 [物理層およびデータリンク層] RS-422を用いたものをLocalTalkと呼び、新たに使えるようになったものをEtherTalk、TokenTalk、FDDITalk等と呼んで区別する。 LocalTalk 初期の頃に使われた。物理層はMacなどのプリンターポートのRS-422を想定している。 プリンターやモデム用のRS-422ケーブルを双方に直に挿すだけでOS標準の機能だけで2台のMacでファイル交換ができたりもした。 ・・・ |
出典: ウェイト 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/07,URL: https://www.wdic.org/ 待つこと、待機すること。 [概要] 例えば、CPUがメモリーにアクセスする際、タイミングを取るためにCPUが動作を待つこと。ウェイトが入るとその間は何も処理ができないため、ウェイトが入れば入るほどシステム全体の動作スピードは低下する。 [特徴] 16ビットマイクロプロセッサーの時代、V30や80286が全盛だった頃はメモリーアクセスにウェイトが入るのは当然で、i386が普及しだした頃にようやくノーウェイトが基本となった。 しかしこの頃でもノーウェイトなメモリーはメインメモリーやプロテクトメモリーだけであり、その他の VRAM(画像メモリー)アクセスなどには、依然としてたくさんのウェイトが入っていた。 現在ではCPUが高速になりすぎ、最も高速性が要求されるはずのCPUキャッシュメモリーでさえウェイトが入る。その他のメモリーも昔とくらべて高速になってきたこともあり、最近ではウェイトの有無が論じられることはほとんど無くなった。代わりに現在叫ばれるのは「CASレイテンシー」である。 |
出典: NUMA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月30日 (木) 23:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ NUMA(Non-Uniform Memory Access、ヌマ)とは、共有メモリ型マルチプロセッサコンピュータシステムのアーキテクチャのひとつで、複数プロセッサが共有するメインメモリへのアクセスコストが、メモリ領域とプロセッサに依存して均一でないアーキテクチャである。 [定義] プロセッサとメモリの対(これをノードと呼ぶ)が複数存在し、それらをインターコネクト(その詳細は問わない)で接続したものを学術的にはNUMAの定義としている。ただし共有メモリ型であるので各プロセッサが全ノードのメモリを利用可能である必要があり、各ノードのメモリを全プロセッサに共通の物理アドレス空間にマップできることが要件となる。あるプロセッサから見て同一ノードのメモリを「ローカル」メモリ、他ノードのメモリを「リモート」メモリと呼ぶ。・・・ |
出典: IBM 305 RAMAC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月12日 (土) 17:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM 305 RAMACは、世界初の二次記憶装置として可動ヘッドハードディスクドライブ(磁気ディスク記憶装置)を使用した商用コンピュータである。このシステムは1956年9月14日に発表され、その時点で米海軍と民間企業でテスト運用が開始されていた。RAMACは"Random Access Method of Accounting and Control"(会計と管理のランダムアクセス手法)の略であり、その設計はビジネスにおけるリアルタイム会計の必要性によって動機付けられたものであった。 ・・・ |
source of reference: Remote Database Access (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 3 May 2019, at 01:52 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Remote database access (RDA) is a protocol standard for database access produced in 1993 by the International Organization for Standardization (ISO). Despite early efforts to develop proof of concept implementations of RDA for major commercial remote database management systems (RDBMSs) (including Oracle, Rdb, NonStop SQL and Teradata),this standard has not found commercial support from database vendors. The standard has since been withdrawn,and replaced by ISO/IEC 9579:1999 - Information technology -- Remote Database Access for SQL, which has also been withdrawn,and replaced by ISO/IEC 9579:2000 Information technology -- Remote database access for SQL with security enhancement. |
出典: 抵抗変化型メモリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月6日 (日) 06:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ReRAM(英: resistive random access memory)は電圧の印加による電気抵抗の変化を利用した半導体メモリー。RRAM、抵抗変化型メモリなどとも呼ばれる。なおRRAMはシャープの登録商標である。ReRAMは電圧印加による電気抵抗の大きな変化(電界誘起巨大抵抗変化、CER効果)を利用しており、 ● 電圧で書き換えるため(電流が微量で)消費電力が小さい ● 比較的単純な構造のためセル面積が約6F2(Fは配線の径で、数十nm程)と小さく、高密度化(=低コスト化)が可能 ● 電気抵抗の変化率が数十倍にものぼり、多値化も容易 ● 読み出し時間が10ナノ秒程度と、DRAM並に高速 といったデバイスとしての利点がある。 [原理] 電界誘起巨大抵抗変化には、金属酸化物と電極の界面での抵抗変化と、金属酸化物中での電導経路の抵抗変化の2種類の原理がある。 ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。 [概要] Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。 [特徴] 種類 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。 ● 伝統的プロファイル (従来型) ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用) ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用) Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。 [一覧] GATTベースプロファイル ・・・ 伝統的プロファイル ● SAP(SIM Access Profile) SIM アクセス プロファイル GSM方式SIMカード、UICC、R-UIMカードにアクセスするためのプロファイル。 |
出典: Temporal Key Integrity Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 06:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Temporal Key Integrity Protocol、略称TKIP(ティーキップ)は、IEEE 802.11 無線ネットワーク規格で使われているセキュリティプロトコル。 [背景] TKIPは、IEEE 802.11i タスクグループと Wi-Fi Alliance が既存ハードウェアを置換することなくWEPを代替する手法として設計した。これは、WEPのデータリンク層のセキュリティが脆弱であることが明らかになったためで、既に使われているハードウェアにも実装できる代替手段が求められていた。2002年10月31日、Wi-Fi Alliance はTKIPをWi-Fi Protected Access (WPA) の名称で承認した。IEEEは2004年7月23日に発表した IEEE 802.11i-2004 で、より頑健なIEEE 802.1XやAESベースのCCMPと共に最終版のTKIPを承認した。Wi-Fi Alliance は間もなく完全な仕様を採用し、WPA2 の名前で普及推進するようになった。TKIPは設計時の寿命に到達しつつあり、次回の802.11規格の全面改版時には外される可能性がある。 ・・・ |
出典: Virtual Storage Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 02:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Virtual Storage Access Method ( VSAM、ぶいさむ、仮想記憶アクセス方式) は、オペレーティングシステム OS/VS2 で初めて使われ、後に MVS 、z/OSで使われ続けている IBM が提案したディスクファイルストレージの方式 (ファイル編成法) である。 VSAMは当初からトランザクショナルファイルとしてメインフレームのデフォルトの Resource Manager(RM)を構成していた。IBMメインフレームでは Transaction Manager(TM)さえ付加すれば VSAM でトランザクション処理が可能だった。そのためにz/OSは非常に高価なライセンス料だった。IBMは2002年にz/OSの低価格版z/OS.eをリリースするに当たって、わざわざUNIX系OSと同じように、TMとしてCICS、IMSを RMとして直接にVSAMを利用できない仕様を作った。 VSAM は、次のアクセス方式を含む: ● キー・シーケンス・データセット ( Key Sequenced Data Set, KSDS ) ● 相対レコードデータセット ( Relative Record Data Set, RRDS ) ● エントリー・シーケンス・データセット ( Entry Sequenced Data Set, ESDS ) ● 線形データセット ( Linear Data Set, LDS ) 。 ・・・ |
出典: WiMAX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月30日 (土) 15:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ WiMAX(ワイマックス、Worldwide Interoperability for Microwave Access)とは無線通信技術の規格のひとつである。人口希薄地帯や、高速通信(光・メタル)回線の敷設やDSL等の利用が困難な地域で、いわゆるラストワンマイルの接続手段として期待されている。近年は、高速移動体通信用の規格も策定されている。WiMAXは当初、中長距離エリアをカバーする無線通信を目的としておりWiMAXアクセス網は「Wireless MAN」(MAN:Metropolitan Area Network)と定義される。 [規格詳細] IEEE 802.16およびIEEE 802.16aをWiMAXと同義で扱う情報誌やWebサイトなどがあるが、IEEE 802.16a・IEEE 802.16dの両規格を整理・統合したものがIEEE 802.16-2004規格であり、これを「WiMAX」とするのが正しい。現在、IEEE 802.16-2004をベースとする固定通信(FWA:Fixed Wireless Access)向けと、IEEE 802.16-2004にハンドオーバー(基地局移動)に関する仕様を追加したIEEE 802.16eをベースとする「Mobile WiMAX」の2種類の規格が存在している。 ・・・ |
出典: 無線アクセス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月25日 (月) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 無線アクセス(むせんアクセス)は信号を伝えるケーブルの代わりに無線(電波)を使うデータ通信サービスの総称。無線アクセスシステム。GHz帯を使うものが多い。日本国内においては、無線LANとは異なり、無線局免許に基づく基地局からの、比較的高出力の空中線電力により、主に屋外等の比較的広い範囲をカバーするものである。制度的には無線LANの屋外等への利用開放(4.9 - 5.0GHz帯)に関係する物もある。 [無線MAN] ・・・ |
出典: Wi-Fi Protected Access 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 06:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Wi-Fi Protected Access(WPA)とは、Wi-Fi Alliance の監督下で行われている認証プログラム。Wi-Fi Alliance が策定したセキュリティプロトコルにそのネットワーク機器が準拠していることを示すものである。また、そのセキュリティプロトコルそのものも指す。これまでにWPA、WPA2、WPA3の3つのプログラム及びプロトコルが策定された。 [概要] WPAプロトコルは、それ以前の Wired Equivalent Privacy (WEP) に対して脆弱性を指摘されたため、その対策として策定された。IEEE 802.11i の主要部分を実装したプロトコルであり、802.11i が完成するまでの間、WEP の代替として一時的に使うために策定された。 [WPA] データはRC4ストリーム暗号で暗号化され、鍵は128ビット、初期化ベクトル (IV) は48ビットである。WEP からの主要な改善点は Temporal Key Integrity Protocol (TKIP) である。これはシステム運用中に動的に鍵を変更するプロトコルである。それに大きな初期化ベクトルを組合せることで、WEP での関連鍵攻撃に対する脆弱性への対策とした。 ・・・ |
出典: Wi-Fi Protected Access 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 06:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Wi-Fi Protected Access(WPA)とは、Wi-Fi Alliance の監督下で行われている認証プログラム。Wi-Fi Alliance が策定したセキュリティプロトコルにそのネットワーク機器が準拠していることを示すものである。また、そのセキュリティプロトコルそのものも指す。これまでにWPA、WPA2、WPA3の3つのプログラム及びプロトコルが策定された。 [概要] WPAプロトコルは、それ以前の Wired Equivalent Privacy (WEP) に対して脆弱性を指摘されたため、その対策として策定された。IEEE 802.11i の主要部分を実装したプロトコルであり、802.11i が完成するまでの間、WEP の代替として一時的に使うために策定された。 [WPA2] Wi-Fi Alliance の WPA2 プログラムで認証される拡張プロトコルは、802.11i の必須部分を実装したものである。特に新たにAES(共通鍵暗号方式)ベースのアルゴリズム CCMP を導入している。2006年3月13日から、WPA2 認証を受けないと "Wi-Fi CERTIFIED" を名乗れなくなった。 ・・・ |
出典: Wi-Fi Protected Access 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 06:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Wi-Fi Protected Access(WPA)とは、Wi-Fi Alliance の監督下で行われている認証プログラム。Wi-Fi Alliance が策定したセキュリティプロトコルにそのネットワーク機器が準拠していることを示すものである。また、そのセキュリティプロトコルそのものも指す。これまでにWPA、WPA2、WPA3の3つのプログラム及びプロトコルが策定された。 [概要] WPAプロトコルは、それ以前の Wired Equivalent Privacy (WEP) に対して脆弱性を指摘されたため、その対策として策定された。IEEE 802.11i の主要部分を実装したプロトコルであり、802.11i が完成するまでの間、WEP の代替として一時的に使うために策定された。 [WPA3] WPA3-Personal ではWPA-Personal、WPA2-Personalで使用していたPSKに代わり、ユーザの入力したパスワードをSAE (Simultaneous Authentication of Equals)で処理したPMKを利用する。PMK算出後は、従来のWPA/WPA2と同様に4-way handshakeによる鍵交換が実施される。 ・・・ |
出典: 無線アクセス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月11日 (火) 17:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 無線アクセス(むせんアクセス)は信号を伝えるケーブルの代わりに無線(電波)を使うデータ通信サービスの総称。無線アクセスシステム。GHz帯を使うものが多い。日本国内においては、無線LANとは異なり、無線局免許に基づく基地局からの、比較的高出力の空中線電力により、主に屋外等の比較的広い範囲をカバーするものである。制度的には無線LANの屋外等への利用開放(4.9 - 5.0GHz帯)に関係する物もある。パソコンやPDA等のインターネット接続に利用されるものが多く、一部は、ブロードバンドインターネット接続が可能なものも出始めている(BWA:Broadband Wireless Access)。 [Fixed Wireless Access] FWAは、固定無線アクセス(こていむせんアクセス)または加入者系無線アクセスシステム(かにゅうしゃけいむせん - )とも言う。基地局・端末等はそれぞれ1箇所に固定して利用される。移動には工事・調整等を要する場合がある。以前はWLL(Wireless Local Loop)と呼ばれることの方が多かったが、ITU-Rによる勧告化後はFWAの名称が一般に使われるようになった。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
802.16e | [他動詞] |
802.16 | 立ち入る |
802.16m | 入る |
IEEE 802.16 | 接続する |
IEEE 802.16e | 読み書きする |
IEEE 802.16e-2005 | 利用可能にする |
IEEE 802.16m | ・ |
Mobile WiMAX | 2.5GHz |
Mobile Wireless Access | 3G |
MWA | 40Mbps |
UQ WiMAX | 6GHz |
WiMAX 2 | 75Mbps |
WiMAX 2.1 | HSPA |
WiMAX 2+ | LTE |
WiMAX 2プラス | mobile broadband |
WiMAX Release 2.1 | UQコミュニケーションズ |
WWAN | WiMAX |
アイ トリプル イー はち まる にー てん いち ろく イー | Wireless Wide Area Network |
ダブリューワン | wireless broadband |
モバイルWiMAX | Worldwide Interoperability for Microwave ACCess |
モバイルワイマックス | XGP |
ユー キュー・ワイマックス | モバイル ブロードバンド |
ワイマックス 2.1 | モバイル・ネットワーク |
ワイマックス・ツープラス | モバイル・ブロードバンド |
ワイヤレスWAN | モバイルネットワーク |
・ | モバイルブロードバンド |
モバイルブロードバンド機能 | |
モバイルブロードバンド接続 | |
【 以下関連語 】 | ワイヤレス・ブロードバンド |
access | ワイヤレスでインターネット接続 |
ǽkses | ワイヤレスブロードバンド |
アェクセス | 広域データ通信ネットワーク |
アェ́クセス | 高速無線通信サービス |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
更新日:2023年 6月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AC | access |
Access Concentrator | ǽkses |
ǽkses kɑ́nsntrèitər | アェクセス |
アェクセス コァンスントゥレイタゥー | アェ́クセス |
アェクセス・コァンスントゥレイタゥー | アクセス |
アェ́クセス・コァ́ンセゥントゥレ̀イダゥァー | ア́クセス |
アクセス コンセントレーター | [名詞] |
アクセス・コンセントレーター | 交通手段 |
ア́クセス・コ́ンセントレ̀ーター | 交通の便 |
アクセスコンセントレータ | 接近 |
アクセス集線装置 | 接近手段 |
アクセス しゅうせん そうち | [他動詞] |
ネットワーク接続コンセントレータ | 立ち入る |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
concentrate | |
kɑ́nsntrèit | |
コァンセゥントゥレイトゥ | |
コァ́ンセゥントゥレ̀イトゥ | |
コンセントレイト | |
コ́ンセントレ̀イト | |
[他動詞] | |
~に集中させる | |
~を集結させる | |
~を濃縮する | |
[自動詞] | |
集中する | |
しゅうちゅうする | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACAP | access |
Application Configuration Access Protocol | ǽkses |
æ̀plikéiʃən kənfìgjəréiʃən ǽkses próutəkɔ̀l | アェクセス |
アェプリィケイシュン カンフィグレーション アェクセス プロドゥコァールゥ | アェ́クセス |
アェプリィケイシュン・カンフィグレーション・アェクセス・プロドゥコァールゥ | アクセス |
アェ̀プリィケ́イシュン・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ア́クセス |
アプリケーション コンフィギュレーション アクセス プロトコル | [名詞] |
アプリケーション・コンフィギュレーション・アクセス・プロトコル | 交通手段 |
ア̀プリケ́ーション・コンフィ̀ギュレ́ーション・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 交通の便 |
RFC 2244 | 接近 |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2023年10月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Access | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
Microsoft社のデーターベース管理ソフトウェア | |
[他動詞] | |
接続する | |
せつぞくする | |
入る | |
利用可能にする | |
立ち入る | |
読み書きする | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Access Control | access |
ǽkses kəntróul | ǽkses |
アェクセス コァントゥロウルゥ | アェクセス |
アェクセス・コァントゥロウルゥ | アェ́クセス |
アェ́クセス・コァントゥロ́ウルゥ | アクセス |
アクセス コントロール | ア́クセス |
アクセス・コントロール | [名詞] |
ア́クセス・コントロ́ール | 交通手段 |
アクセス管理 | 交通の便 |
アクセス かんり | 接近 |
アクセス制御 | 接近手段 |
アクセス せいぎょ | [他動詞] |
アクセス制御機能 | 立ち入る |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
りようかのうにする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Access Counter | access |
access counter | ǽkses |
ǽkses káuntər | アェクセス |
アェクセス カゥウダゥァー | アェ́クセス |
アェクセス・カゥウダゥァー | アクセス |
アェ́クセス・カゥ́ウダゥァー | ア́クセス |
アクセス カウンター | [名詞] |
アクセス・カウンター | 交通手段 |
ア́クセス・カ́ウンター | 交通の便 |
counter | 接近 |
káuntər | 接近手段 |
カゥウダゥァー | [他動詞] |
カゥ́ウダゥァー | 立ち入る |
カウンター | 入る |
カ́ウンター | 接続する |
hit counter | 読み書きする |
web access counter | 利用可能にする |
wéb ǽkses káuntər | ・ |
ウェッブ アェクセス カゥウダゥァー | counter |
ウェッブ・アェクセス・カゥウダゥァー | káuntər |
ウェッ́ブ・アェ́クセス・カゥ́ウダゥァー | カゥウダゥァー |
ウェブア クセス カウンター | カゥ́ウダゥァー |
ウェブ・アクセス・カウンター | カウンター |
ウェ́ブ・ア́クセス・カ́ウンター | カ́ウンター |
ヒット カウンター | [名詞] |
ヒット・カウンター | 計算器 |
ヒットカウンター | 計数器 |
反対のもの | |
反論 | |
[形容詞] | |
反撃の | |
[他動詞] | |
~に反撃する | |
[自動詞] | |
先制する | |
反撃する | |
更新日:2024年 4月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access arm | actuator |
ǽkses ɑ́rm | ǽktʃuèitər |
アェクセス アーァム | アクチュエイダゥー |
アェクセス・アーァム | ア́クチュエ̀イダゥー |
アェ́クセス・ア́ーァム | アクチュエーター |
アクセス アーム | ア́クチュエ̀ーター |
アクセス・アーム | [名詞] |
ア́クセス・ア́ーム | 作動装置 |
ヘッド・アーム | 駆動装置 |
・ | くどう そうち |
駆動機構 | |
くどう きこう | |
Head Stack Assembly | |
HSA | |
ヘッド・アセンブリ | |
ヘッド・スタック・アセンブリ | |
・ | |
磁気ヘッド | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access charge | 交通の便 |
ǽkses tʃɑːdʒ | 接近 |
アェクセス チャーァジ | 接近手段 |
アェクセス・チャーァジ | [他動詞] |
アェ́クセス・チャ́ーァジ | 立ち入る |
アクセス チャージ | 入る |
アクセス・チャージ | 接続する |
ア́クセス・チャ́ージ | 読み書きする |
Connect charge | 利用可能にする |
ケァネクトゥ チャーァジ | ・ |
ケァネクトゥ・チャーァジ | charge |
ケァネ́クトゥ・チャ́ーァジ | tʃɑ́ərdʒ |
コネクト チャージ | チャーァジ |
コネクト・チャージ | チャ́ーァジ |
コネ́クト・チャ́ージ | チャージ |
接続料 | チャ́ージ |
接続料金 | [他動詞] |
せつぞく りょうきん | 請求する |
通信料 | [名詞] |
通信料金 | 料金 |
電話料金 | 使用料 |
通話料金 | ・ |
電話代 | measured |
・ | méʒəd |
【 以下関連語 】 | メィジャゥードゥ |
measured rate | メィ́ジャゥードゥ |
usage based rate | メジャード |
完全従量制 | [形容詞] |
従量課金制 | 測った |
従量制 | 計測した |
月額固定料金 | ・ |
・ | usage |
access | júːsidʒ |
ǽkses | ユーセッジ |
アェクセス | ユ́ーセッジ |
アェ́クセス | ユーセージ |
アクセス | [名詞] |
ア́クセス | 使用量 |
[名詞] | 使用率 |
交通手段 | 使用度 |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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access code | 会員コード |
ǽkses kóud | 会員番号 |
アェクセス コウドゥ | ・ |
アェクセス・コウドゥ | |
アェ́クセス・コ́ウドゥ | |
アクセス コード | |
アクセス・コード | 【 以下関連語 】 |
ア́クセス・コ́ード | access |
・ | ǽkses |
access key | アェクセス |
ǽkses kiː | アェ́クセス |
アェクセス キィー | アクセス |
アェクセス・キィー | ア́クセス |
アェ́クセス・キィー | [名詞] |
アクセス キー | 交通手段 |
アクセス・キー | 交通の便 |
ア́クセス・キー | 接近 |
・ | 接近手段 |
username | [他動詞] |
júːzənèim | 立ち入る |
ユーザゥネイム | 入る |
ユ́ーザゥネイム | 接続する |
ユーザーネーム | せつぞくする |
ユ́ーザーネーム | 読み書きする |
ユーザー名 | 利用可能にする |
UID | りようかのうにする |
UserID | ・ |
User Identifier | password |
júːzər aidéntifàiər | pǽswə̀rd |
ユーザゥァー アイデンテファイアゥァー | パェスワゥァードゥ |
ユーザゥァー・アイデンテファイアゥァー | パェ́スワゥ̀ァードゥ |
ユ́ーザゥァー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | パスワード |
ユーザー アイデンテファイアー | パ́スワ̀ード |
ユーザー・アイデンテファイアー | 暗証番号 |
ユ́ーザー・アイデ́ンテファ̀イアー | あんしょうばんごう |
ユーザID | |
ユーザーID | |
ユーザー・アイディー | |
ユーザー識別子 | |
ユーザー識別記号 | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access indicator | access |
ǽkses índikèitər | ǽkses |
アェクセス インディケイダゥー | アェクセス |
アェクセス・インディケイダゥー | アェ́クセス |
アェ́クセス・イェ́ンディケ̀イダゥー | アクセス |
アクセス インジケーター | ア́クセス |
アクセス・インジケーター | [名詞] |
ア́クセス・イ́ンジケ̀ーター | 交通手段 |
HDDアクセス・インジケーター | 交通の便 |
ハードディスク アクセス インジケーター | 接近 |
ハードディスク・アクセス・インジケーター | 接近手段 |
・ | [他動詞] |
access lamp | 立ち入る |
ǽkses lǽmp | 入る |
アェクセス ラゥェンプ | 接続する |
アェクセス・ラゥェンプ | 読み書きする |
アェ́クセス・ラゥェ́ンプ | 利用可能にする |
アクセス ランプ | ・ |
アクセス・ランプ | indicator |
ア́クセス・ラ́ンプ | índikèitər |
HDDアクセスランプ | イェンディケイダゥー |
ハードディスク アクセス ランプ | イェ́ンディケ̀イダゥー |
ハードディスク・アクセス・ランプ | インジケーター |
・ | イ́ンジケ̀ーター |
アクセスLED | [名詞] |
HDDアクセスLED | 表示器 |
ハードディスク・アクセスLED | 方向指示器 |
標識 | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access line | access |
ǽkses láin | ǽkses |
アェクセス ラゥイン | アェクセス |
アェクセス・ラゥイン | アェ́クセス |
アェ́クセス・ラゥ́イン | アクセス |
アクセス ライン | ア́クセス |
アクセス・ライン | [名詞] |
ア́クセス・ラ́イン | 交通手段 |
アクセスライン | 交通の便 |
アクセス回線 | 接近 |
アクセス かいせん | 接近手段 |
・ | [他動詞] |
access network | 立ち入る |
ǽkses nétwə̀ːrk | 入る |
アェクセス ネットゥワゥァーク | 接続する |
アェクセス・ネットゥワゥァーク | 読み書きする |
アェ́クセス・ネッ́トゥワゥァ̀ーク | 利用可能にする |
アクセス ネットワーク | ・ |
アクセス・ネットワーク | backbone |
ア́クセス・ネッ́トワ̀ーク | bǽkbòun |
アクセスネットワーク | バェックボーン |
・ | バェッ́クボ̀ーゥン |
足回り回線 | バックボーン |
あしまわり かいせん | バッ́クボ̀ーン |
・ | [名詞] |
last one mile | 背骨 |
læst wʌ́n máil | 脊柱 |
ラゥェーストゥ ウァン マイェルゥ | 柱 |
ラゥェーストゥ・ウァン・マイェルゥ | 基幹回線 |
ラゥェ́ーストゥ・ウァ́ン・マ́イェルゥ | 基幹回線網 |
ラスト ワン マイル | ・ |
ラスト・ワン・マイル | mile |
ラ́スト・ワ́ン・マ́イル | máil |
ラストワンマイル | マイェルゥ |
マ́イェルゥ | |
マイル | |
[名詞] | |
1.6km | |
約1.6km | |
1609.344m | |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access log | access |
ǽkses lɑg | ǽkses |
アェクセス ロゥーグ | アェクセス |
アェクセス・ロゥーグ | アェ́クセス |
アェ́クセス・ロゥ́ーグ | アクセス |
アクセス ログ | ア́クセス |
アクセス・ログ | [名詞] |
ア́クセス・ロ́グ | 交通手段 |
アクセスログ | 交通の便 |
アクセス記録 | 接近 |
アクセス きろく | 接近手段 |
接続記録 | [他動詞] |
せつぞく きろく | 立ち入る |
接続履歴 | 入る |
せつぞく りれき | 接続する |
操作履歴 | 読み書きする |
そうさ りれき | 利用可能にする |
サーバー動作記録 | ・ |
・ | log |
lɔ́ːg | |
ロゥーグ | |
ロゥ́ーグ | |
ログ | |
ロ́グ | |
[名詞] | |
丸太 | |
対数 | |
航海日誌 | |
航海記録 | |
運行記録 | |
操作記録 | |
【 以下関連語 】 | 通信記録 |
click stream | 業務日誌 |
アクセス解析 | ぎょうむ にっし |
クリック・ストリーム | 処理履歴 |
クリックの流れ | 利用履歴 |
ページ移動 | 経過記録 |
ページ遷移 | [他動詞] |
軌跡 | ~を記録する |
・ | 木を伐採する |
更新日:2024年 4月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access method | access |
ǽkses méθəd | ǽkses |
アェクセス メッセゥッドゥ | アェクセス |
アェクセス・メッセゥッドゥ | アェ́クセス |
アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | アクセス |
アクセス メソッド | ア́クセス |
アクセス・メソッド | [名詞] |
ア́クセス・メ́ソッド | 交通手段 |
アクセスメソッド | 交通の便 |
・ | 接近 |
accessor | 接近手段 |
ǽksesər | [他動詞] |
アェクセサゥァー | 立ち入る |
アェ́クセサゥァー | 入る |
アクセサー | 接続する |
ア́クセサー | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
accessor method | ・ |
ǽksesər méθəd | method |
アェクセサゥァー メッセゥッドゥ | méθəd |
アェクセサゥァー・メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
アェ́クセサゥァー・メッ́セゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
アクセサー メソッド | メソッド |
アクセサー・メソッド | メ́ソッド |
ア́クセサー・メ́ソッド | [名詞] |
・ | 方法 |
ほうほう | |
方式 | |
【 以下関連語 】 | 手段 |
getter | 順序 |
getterメソッド | ~法 |
getアクセサ | オブジェクト操作命令 |
reader | オブジェクトに対する操作手続き |
setterメソッド | |
setアクセサ | |
writer | |
ゲッター | |
ライター | |
リーダー | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access point mode | 懸け橋 |
ǽkses pɔ́int móud | [他動詞] |
アェクセス ポイントゥ モーゥドゥ | ~に橋を架ける |
アェクセス・ポイントゥ・モーゥドゥ | 橋渡しする |
アェ́クセス・ポ́イントゥ・モ́ーゥドゥ | ・ |
アクセス ポイント モード | access |
アクセス・ポイント・モード | ǽkses |
ア́クセス・ポ́イント・モ́ード | アェクセス |
アクセスポイントモード | アェ́クセス |
無線LANアクセス・ポイント・モード | アクセス |
APモード | ア́クセス |
・ | [名詞] |
Bridge mode | 交通手段 |
brídʒ móud | 交通の便 |
ブリッジ モーゥドゥ | 接近 |
ブリッジ・モーゥドゥ | 接近手段 |
ブリッ́ジ・モ́ーゥドゥ | [他動詞] |
ブリッジ モード | 立ち入る |
ブリッジ・モード | 入る |
ブリッ́ジ・モ́ード | 接続する |
BRモード | せつぞくする |
ブリッジ接続 | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
ルーター機能OFF | ・ |
ルーター機能停止 | RTモード |
・ | ルーター・モード |
AP | |
BR | |
WBモード | |
【 以下関連語 】 | ワイヤレス ブリッジ モード |
Bridge | ワイヤレス・ブリッジ・モード |
brídʒ | ワイヤレスブリッジモード |
ブリッジ | 中継機モード |
ブリッ́ジ | |
[名詞] | |
橋 | |
はし | |
橋梁 | |
きょうりょう | |
仲立ち | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access port | access |
ǽkses pɔ́rt | ǽkses |
アェクセス ポーァトゥ | アェクセス |
アェクセス・ポーァトゥ | アェ́クセス |
アェ́クセス・ポ́ーァトゥ | アクセス |
アクセス ポート | ア́クセス |
アクセス・ポート | [名詞] |
ア́クセス・ポ́ート | 交通手段 |
アクセスポート | 交通の便 |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
trunk link | |
トランク・リンク | |
trunk port | |
トランク・ポート | |
access link | |
アクセス・リンク | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access privilege | [他動詞] |
access privileges | 立ち入る |
ǽkses prívəlidʒ | 入る |
アェクセス プリヴァリィッジ | 接続する |
アェクセス・プリヴァリィッジ | 読み書きする |
アェ́クセス・プリ́ヴァリィッジ | 利用可能にする |
アクセス プリヴァリッジ | ・ |
アクセス・プリヴァリッジ | privilege |
ア́クセス・プリ́ヴァリッジ | prívəlidʒ |
アクセス権 | プリヴァリィッジ |
アクセスけん | プリ́ヴァリィッジ |
アクセス権限 | プリヴァリッジ |
アクセスけんげん | プリ́ヴァリッジ |
・ | [名詞] |
access right | 権利 |
ǽkses ráit | けんり |
アェクセス ライトゥ | 特権 |
アェクセス・ライトゥ | 特典 |
アェ́クセス・ラ́イトゥ | ・ |
アクセス ライト | right |
アクセス・ライト | ráit |
ア́クセス・ラ́イト | ライトゥ |
アクセス権 | ラ́イトゥ |
通行権 | ライト |
right of access | ラ́イト |
・ | [名詞] |
権利 | |
けんり | |
【 以下関連語 】 | 右 |
access | 右側 |
ǽkses | [形容詞] |
アェクセス | 正しい |
アェ́クセス | 右の |
アクセス | [他動詞] |
ア́クセス | ~を修正する |
[名詞] | ~を訂正する |
交通手段 | ・ |
交通の便 | アクセス制御 |
接近 | |
接近手段 | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access time | access |
ǽkses táim | ǽkses |
アェクセス タイム | アェクセス |
アェクセス・タイム | アェ́クセス |
アェ́クセス・タ́イム | アクセス |
アクセス タイム | ア́クセス |
アクセス・タイム | [名詞] |
ア́クセス・タ́イム | 交通手段 |
アクセス時間 | 交通の便 |
アクセス じかん | 接近 |
アクセス速度 | 接近手段 |
呼び出し時間 | [他動詞] |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
りようかのうにする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
access timing | タイミング値 |
ǽkses táimiŋ | メモリ・タイミング |
アェクセス タイミング | ・ |
アェクセス・タイミング | access |
アェ́クセス・タ́イミング | ǽkses |
アクセス タイミング | アェクセス |
アクセス・タイミング | アェ́クセス |
ア́クセス・タ́イミング | アクセス |
アクセスタイミング | ア́クセス |
・ | [名詞] |
RAMアクセス・タイミング | 交通手段 |
アクセス・タイミング値 | 交通の便 |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACL | 接近 |
éi síː él | 接近手段 |
エイ シィー エィルゥ | [他動詞] |
エ́イ シィ́ー エィ́ルゥ | 立ち入る |
エー シー エル | 入る |
エ́ー シ́ー エ́ル | 接続する |
Access Control List | 読み書きする |
ǽkses kəntróul list | 利用可能にする |
アェクセス コァントゥロウルゥ リゥィストゥ | ・ |
アェクセス・コァントゥロウルゥ・リゥィストゥ | DACL |
アェ́クセス・コァントゥロ́ウルゥ・リゥィ́ストゥ | Discretionary Access Control List |
アクセス コントロール リスト | 随意アクセス制御リスト |
アクセス・コントロール・リスト | ・ |
ア́クセス・コントロ́ール・リ́スト | Discretionary |
アクセスコントロールリスト | diskréʃənèri |
アクセス制御リスト | ディスクリショネリィ |
アクセス せいぎょ リスト | ディスクレシュノリー |
・ | [形容詞] |
ACE | 裁量に任された |
Access Control Entry | 任意の |
ǽkses kəntróul éntri | 自由裁量の |
アェクセス コァントゥロウルゥ エントゥリィー | ・ |
アェクセス・コァントゥロウルゥ・エントゥリィー | Entry |
アェ́クセス・コァントゥロ́ウルゥ・エ́ントゥリィー | éntri |
アクセス コントロール エントリー | エントゥリィー |
アクセス・コントロール・エントリー | エ́ントゥリィー |
ア́クセス・コントロ́ール・エ́ントリー | エントリー |
Windowsアクセス制御エントリ | エ́ントリー |
アクセス制御エントリ | [名詞] |
・ | 許可権 |
【 以下関連語 】 | 参加 |
access | さんか |
ǽkses | 登録 |
アェクセス | 記入 |
アェ́クセス | 入ること |
アクセス | ・ |
ア́クセス | アクセス制御機能 |
[名詞] | セキュリティ管理情報 |
交通手段 | アクセス許可 |
交通の便 | アクセス権 |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADO | ADO.NET |
éi díː óu | Active Data Objects |
エイ ディー オウ | アクティブ・データ・オブジェクト |
エ́イ ディ́ー オ́ウ | アクティブデータオブジェクト |
エー ディー オー | Active Server Object |
エ́ー ディ́ー オ́ー | Active Server Pages |
ActiveX Data Objects | MDAC |
æ̀ktivéks déitə ɔ́bdʒikts | Microsoft Data Access Components |
アェクティヴエックス デイダァー オァブジェクツ | UDS |
アェクティヴエックス・デイダァー・オァブジェクツ | ・ |
アェ̀クティヴエッ́クス・デ́イダァー・オァ́ブジェクツ | ActiveX |
アクティブエックス データ オブジェクト | アェクティヴエックス |
アクティブエックス・データ・オブジェクト | アェ̀クティヴエッ́クス |
ア̀クティブエッ́クス・デ́ーター・オ́ブジェクツ | アクティブエックス |
ア̀クティブエッ́クス | |
[名詞] | |
ActiveX技術 | |
Microsoft社のインターネット関連技術 | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
更新日:2023年10月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AFP | AppleShare |
AFP 1.0 | AppleShare IP |
AFP 1.1 | AppleShare IP 6.3.3 |
AFP 2.0 | PAP |
AFP 2.1 | Printer Access Protocol |
AppleTalk Filing Protocol | アップルシェア |
・ | アップルシェア・アイピー |
AFP 2.2 | ファイル共有 |
AFP 2.3 | ・ |
AFP 3.0 | access |
AFP 3.1 | ǽkses |
AFP 3.2 | アェクセス |
AFP 3.3 | アェ́クセス |
AFP 3.4 | アクセス |
Apple Filing Protocol | ア́クセス |
ǽpl fáiliŋ próutəkɔ̀l | [名詞] |
アポルゥ ファイリィング プロドゥコァールゥ | 交通手段 |
アポルゥ・ファイリィング・プロドゥコァールゥ | 交通の便 |
ア́ポルゥ・ファ́イリィング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 接近 |
アップル ファイリング プロトコル | 接近手段 |
アップル・ファイリング・プロトコル | [他動詞] |
アッ́プル・ファ́イリング・プロ́トコ̀ル | 立ち入る |
・ | 入る |
AFP over TCP | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2023年11月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AP | wireless LAN bridge |
Access Point | Wi-Fiブリッジ |
ǽkses pɔ́int | ワイヤレス ラン ブリッジ |
アェクセス ポイントゥ | ワイヤレス・ラン・ブリッジ |
アェクセス・ポイントゥ | ワイヤレスランブリッジ |
アェ́クセス・ポ́イントゥ | ワイヤレス・ブリッジ |
アクセス ポイント | 無線HUB |
アクセス・ポイント | 無線LANブリッジ |
ア́クセス・ポ́イント | 無線ブリッジ |
・ | 無線ブリッジ機能 |
Wireless LAN Access Point | ・ |
wireless LAN access point | 【 以下関連語 】 |
wáiərləs lǽn ǽkses pɔ́int | bridge mode |
ワゥイアゥレゥス ラゥェン アェクセス ポイントゥ | Wi-Fi |
ワゥイアゥレゥス・ラゥェン・アェクセス・ポイントゥ | wáifai |
ワゥ́イアゥレゥス・ラゥェ́ン・アェ́クセス・ポ́イントゥ | ワイファイ |
ワイヤレス ラン アクセス ポイント | ワ́イファイ |
ワイヤレス・ラン・アクセス・ポイント | ブリッジ・モード |
ワ́イヤレス・ラ́ン・ア́クセス・ポ́イント | ・ |
ワイヤレスLANアクセス・ポイント | 野良AP |
ワイヤレスランアクセスポイント | のら アクセス ポイント |
ワイヤレス アクセス ポイント | ・ |
ワイヤレス・アクセス・ポイント | access |
ワイヤレスアクセスポイント | ǽkses |
Wi-Fi Access Point | アェクセス |
wáifai ǽkses pɔ́int | アェ́クセス |
ワイファイ アェクセス ポイントゥ | アクセス |
ワイファイ・アェクセス・ポイントゥ | ア́クセス |
ワ́イファイ・アェ́クセス・ポ́イントゥ | [名詞] |
ワイファイ アクセス ポイント | 交通手段 |
ワイファイ・アクセス・ポイント | 交通の便 |
ワ́イファイ・ア́クセス・ポ́イント | 接近 |
Wi-Fiアクセス・ポイント | 接近手段 |
無線AP | [他動詞] |
無線アクセス・ポイント | 立ち入る |
無線LANアクセス・ポイント | 入る |
無線LANアクセスポイント | 接続する |
・ | 読み書きする |
Wi-Fi bridge | 利用可能にする |
Wireless LAN Bridge | ・ |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AP | 全国共通アクセス・ポイント |
éi píː | ・ |
エイ ピー | access |
エ́イ ピ́ー | ǽkses |
エー ピー | アェクセス |
エ́ー ピ́ー | アェ́クセス |
Access Point | アクセス |
ǽkses pɔ́int | ア́クセス |
アェクセス ポイントゥ | [名詞] |
アェクセス・ポイントゥ | 交通手段 |
アェ́クセス・ポ́イントゥ | 交通の便 |
アクセス ポイント | 接近 |
アクセス・ポイント | 接近手段 |
ア́クセス・ポ́イント | [他動詞] |
アクセスポイント | 立ち入る |
アナログ&ISDN対応アクセス・ポイント | 入る |
接続拠点 | 接続する |
せつぞく きょてん | せつぞくする |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AR | access |
éi ɑ́ːr | ǽkses |
エイ アゥー | アェクセス |
エ́イ アゥ́ー | アェ́クセス |
エー アール | アクセス |
エ́ー ア́ール | ア́クセス |
Access Rate | [名詞] |
ǽkses réit | 交通手段 |
アェクセス レイトゥ | 交通の便 |
アェクセス・レイトゥ | 接近 |
アェ́クセス・レ́イトゥ | 接近手段 |
アクセス レート | [他動詞] |
アクセス・レート | 立ち入る |
ア́クセス・レ́イト | 入る |
アクセスレート | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
Rate | |
réit | |
レイトゥ | |
レ́イトゥ | |
レート | |
レ́イト | |
[名詞] | |
割合 | |
比率 | |
率 | |
[他動詞] | |
~を評価する | |
人を厳しくしかる | |
[自動詞] | |
評価される | |
非難する | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATU-C | ADSL Modem |
éi tíː júː síː | ADSLモデム |
エイ ティー ユー シィー | Digital Subscriber Line Access Multiplexer |
エ́イ ティ́ー ユ́ー シィ́ー | DSLAM |
エー ティー ユー シー | ・ |
エ́ー ティ́ー ユ́ー シ́ー | Subscriber |
ADSL Transceiver Unit,Central office end | səbskráibər |
éi díː és él trænsíːvər júːnit séntrəl ɔ́fis énd | サゥブスクライバゥー |
エイ ディー エス エィルゥ トゥラェンシィーヴァー ユーニトゥ セントゥロゥルゥ オフィス エンドゥ | サブスクライバー |
エイ ディー エス エィルゥ・トゥラェンシィーヴァー・ユーニトゥ・セントゥロゥルゥ・オフィス・エンドゥ | [名詞] |
エ́ー ディ́ー エ́ス エ́ル・トゥラェンシィ́ーヴァー・ユ́ーニトゥ・セ́ントゥロゥルゥ・オ́フィス・エ́ンドゥ | 加入者 |
エー ディー エス エル トランシーバー ユニット セントラル オフィス エンド | 電話加入者 |
エー ディー エス エル・トランシーバー・ユニット・セントラル・オフィス・エンド | 定期購読者 |
エ́ー ディ́ー エ́ス エ́ル・トランシ́ーバー・ユ́ニット・セ́ントラル・オ́フィス・エ́ンド | 登録者 |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
B-CAS | Conditional |
ビーキャス | kəndíʃənəl |
ARIB STD-B25 | コァンディッシュナゥル |
ARIB TR-B14 | コァンディッ́シュナゥル |
ARIB TR-B15 | コンデショナル |
ARIB限定受信方式 | コンデ́ショナル |
B-CAS Card | [形容詞] |
B-CASカード | 条件的な |
ビーキャス カード | 条件付きの |
ビーキャス・カード | 暫定的な |
B-CAS方式 | 条件文の |
BS 110度CS 地上デジタル共用 B-CASカード | [名詞] |
BS-Conditional Access Systems | 条件文 |
BS-Conditional Access Systems Card | ・ |
BSデジタル用 B-CASカード | access |
CATV専用 B-CASカード | ǽkses |
業務用 B-CASカード | アェクセス |
地上デジタル専用 B-CASカード | アェ́クセス |
地上デジタル専用 miniB-CASカード | アクセス |
地上デジタル対応マーク付き B-CASカード | ア́クセス |
地上デジタル特別内蔵用 B-CASカード | [名詞] |
店頭用 B-CASカード | 交通手段 |
有料放送デモ用 B-CASカード | 交通の便 |
用途限定 miniB-CASカード | 接近 |
・ | 接近手段 |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
【 以下関連語 】 | 読み書きする |
B-CAS社 | 利用可能にする |
BS Conditional Access Systems Co.,Ltd | ・ |
MULTI2暗号 | |
ビー エス・コンディショナル・アクセス・システムズ社 | |
暗号解除 | |
株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ | |
鍵データ | |
限定受信システム | |
限定受信方式 | |
・ | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BAS | Broadband |
Broadband Access Server | brɔ́ːdbæ̀nd |
brɔ́dbæ̀nd ǽkses sə́ːrvər | ブロードゥバェンドゥ |
ブロードゥバェンドゥ アェクセス スァーヴゥァー | ブロ́ードゥバェ̀ンドゥ |
ブロードゥバェンドゥ・アェクセス・スァーヴゥァー | ブロードバンド |
ブロ́ードゥバェ̀ンドゥ・アェ́クセス・スァ́ーヴゥァー | ブロ́ードバ̀ンド |
ブロードバンド アクセス サーバー | [名詞] |
ブロードバンド・アクセス・サーバー | 広帯域 |
ブロ́ードバ̀ンド・ア́クセス・サ́ーバー | [形容詞] |
バス | 広帯域の |
・ | ・ |
Access Server | access |
ǽkses sə́ːrvər | ǽkses |
アェクセス スァーヴゥァー | アェクセス |
アェクセス・スァーヴゥァー | アェ́クセス |
アェ́クセス・スァ́ーヴゥァー | アクセス |
アクセス サーバー | ア́クセス |
アクセス・サーバー | [名詞] |
ア́クセス・サ́ーバー | 交通手段 |
・ | 交通の便 |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
aggregator | |
ǽgrigèitər | |
アェグリゲイダゥー | |
アェ́グリゲ̀イダゥー | |
アグリゲーター | |
ア́グリゲ̀ーター | |
[名詞] | |
収集家 | |
コレクター | |
情報収集サイト | |
更新日:2024年 1月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BB | BIA |
Broadband | Broadband Internet access |
broadband | ・ |
brɔ́ːdbæ̀nd | Broad |
ブロードゥバェンドゥ | brɔ́ːd |
ブロ́ードゥバェ̀ンドゥ | ブロードゥ |
ブロードバンド | ブロ́ードゥ |
ブロ́ードバ̀ンド | ブロード |
ブロードバンド回線 | ブロ́ード |
ブロードバンド・ネットワーク | [形容詞] |
ブロードバンド・インターネット接続 | 広々とした |
ブロバン | 幅広い |
wideband | はばひろい |
ワイドバンド | ・ |
広帯域 | access |
こうたいいき | ǽkses |
広帯域通信網 | アェクセス |
高速回線 | アェ́クセス |
下り25Mbps以上 | アクセス |
500kbps~ | ア́クセス |
500kbps以上 | [名詞] |
4Mbps以上 | 交通手段 |
25Mbps以上 | 交通の便 |
上り3Mbps以上 | 接近 |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAM | Method |
Common Access Method | méθəd |
kɑ́mən ǽkses méθəd | メッセゥッドゥ |
カォマェン アェクセス メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
カォマェン・アェクセス・メッセゥッドゥ | メソッド |
カォ́マェン・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | メ́ソッド |
コモン アクセス メソッド | [名詞] |
コモン・アクセス・メソッド | 方法 |
コ́モン・ア́クセス・メ́ソッド | 方式 |
コモンアクセスメソッド | 手段 |
共通アクセス法 | 順序 |
きょうつう アクセスほう | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CIP | Bluetooth |
síː ái píː | blúːtùːθ |
シィー アイ ピー | ブルゥートゥースゥ |
シー アイ ピー | ブルゥ́ートゥ̀ースゥ |
Common ISDN Access Profile | ブルートゥース |
kɑ́mən ái és díː én ǽkses próufail | ブル́ートゥ̀ース |
カォマェン アイ エス ディー エゥヌ アェクセス プロウファイルゥ | ブルーツース |
カォマェン・アイ エス ディー エゥヌ・アェクセス・プロウファイルゥ | [名詞] |
カォ́マェン・ア́イ エ́ス ディ́ー エゥ́ヌ・アェ́クセス・プロウ́ファイルゥ | 近距離無線通信規格の名称 |
コモン アイ エス ディー エヌ アクセス プロファイル | PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 |
コモン・アイ エス ディー エヌ・アクセス・プロファイル | IEEE 802.15.1 |
コ́モン・ア́イ エ́ス ディ́ー エ́ヌ・ア́クセス・プロ́ファイル | ・ |
Bluetooth Common ISDN Access Profile | Bluetoothプロトコル |
blúːtùːθ kɑ́mən ái és díː én ǽkses próufail | Bluetoothプロファイル |
ブルゥートゥースゥ カォマェン アイ エス ディー エゥヌ アェクセス プロウファイルゥ | ブルートゥース・プロファイル |
ブルゥートゥースゥ・カォマェン・アイ エス ディー エゥヌ・アェクセス・プロウファイルゥ | 廃止 |
ブルゥ́ートゥ̀ースゥ・カォ́マェン・ア́イ エ́ス ディ́ー エゥ́ヌ・アェ́クセス・プロウ́ファイルゥ | ISDN |
ブルートゥース コモン アイ エス ディー エヌ アクセス プロファイル | ・ |
ブルートゥース・コモン・アイ エス ディー エヌ・アクセス・プロファイル | access |
ブル́ートゥ̀ース・コ́モン・ア́イ エ́ス ディ́ー エ́ヌ・ア́クセス・プロ́ファイル | ǽkses |
共通ISDNアクセス・プロファイル | アェクセス |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CSMA/CD | access |
síː és ém éi síː díː | ǽkses |
シィー エス エィム エイ シィー ディー | アェクセス |
シィ́ー エ́ス エィ́ム エ́イ シィ́ー ディ́ー | アェ́クセス |
シー エス エム エー シー ディー | アクセス |
シ́ー エ́ス エ́ム エ́ー シ́ー ディ́ー | ア́クセス |
Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection | [名詞] |
Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection | 交通手段 |
Carrier Sense Multiple-Access with Collision Detect | 交通の便 |
kǽriər séns mʌ́ltəpl ǽkses kəlíʒən ditékʃən | 接近 |
キャェリアゥァー センス モァルゥティポルゥ アェクセス カリジュン デテクシュン | 接近手段 |
キャェリアゥァー・センス・モァルゥティポルゥ・アェクセス・カリジュン・デテクシュン | [他動詞] |
キャェ́リアゥァー・セ́ンス・モァ́ルゥティポルゥ・アェ́クセス・カゥリィ́ジュン・デテ́クシュン | 立ち入る |
キャリア センス マルチプル アクセス コリジョン デテクション | 入る |
キャリア・センス・マルチプル・アクセス・コリジョン・デテクション | 接続する |
キャ́リア・セ́ンス・マ́ルチプル・ア́クセス・コリ́ジョン・デテ́クション | 読み書きする |
キャリア検知多重アクセス衝突検出ネットワーク | 利用可能にする |
キャリア けんち たじゅう アクセス しょうとつ けんしゅつ ネットワーク | ・ |
多重アクセスキャリア型/衝突検出方式 | Collision |
搬送波感知多重アクセス/衝突検出 | kəlíʒən |
搬送波感知多重アクセス/衝突検出方式 | カゥリィジュン |
はんそうは かんち たじゅう アクセス しょうとつ けんしゅつ ほうしき | カゥリィ́ジュン |
搬送波検知多重アクセス/衝突検出 | コリジョン |
搬送波検知多重アクセス/衝突検出方式 | コリ́ジョン |
はんそうは けんち たじゅう アクセス しょうとつ けんしゅつ ほうしき | [名詞] |
搬送波検知多重アクセス方式 | 衝突 |
・ | しょうとつ |
激突 | |
・ | |
Detection | |
ditékʃən | |
デテクシュン | |
デテ́クシュン | |
【 以下関連語 】 | デテクション |
Carrier Sense | デテ́クション |
Collision Detection | [名詞] |
Ethernet | 探知 |
アクセス制御方式 | 発見 |
衝突検出方式 | 検出 |
・ | 検波 |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DDR | DDR2 SDRAM |
DDR SDRAM | DDR3 SDRAM |
DDR1 | DDR4 SDRAM |
Double Data Rate | ・ |
Double Data Rate SDRAM | access |
Double Data Rate Synchronous DRAM | ǽkses |
Double-Data-Rate SDRAM | アェクセス |
Double-Data-Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory | アェ́クセス |
dʌ́bəl déitə réit síŋkrənəs dainǽmik rǽndəm ǽkses méməri | アクセス |
ダボルゥ・デイダァー・レイトゥ・シンクロァナス・ダイナェーミェック・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー | ア́クセス |
ダ́ボルゥ・デ́イダァー・レ́イトゥ・シ́ンクロァナス・ダイナェ́ーミェック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | [名詞] |
ダブル・データー・レイト・シンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー | 交通手段 |
ダ́ブル・デ́ーター・レ́イト・シ́ンクロナス・ダイナ́ミック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | 交通の便 |
ディー ディー アゥー エス ディー ラム | 接近 |
ディー ディー アゥー・エス ディー・ラム | 接近手段 |
ディ́ー ディ́ー アゥ́ー・エ́ス ディ́ー・ラェ́ム | [他動詞] |
ディー ディー アール・エス ディー ラム | 立ち入る |
ディー ディー アール・エス ディー・ラム | 入る |
ディ́ー ディ́ー ア́ール・エ́ス ディ́ー・ラ́ム | 接続する |
・ | 読み書きする |
DDR200 | 利用可能にする |
DDR266 | ・ |
DDR333 | チップ規格 |
DDR400 | モジュール規格 |
DDR466 | ・ |
DDR500 | |
DDR533 | |
DDR550 | |
・ | |
PC1600 | |
PC2100 | |
PC2700 | |
PC3200 | |
PC3700 | |
PC4000 | |
PC4200 | |
PC4300 | |
PC4400 | |
更新日:2023年12月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DDR2 | 1.8V |
DDR2 SDRAM | DDR SDRAM |
Double Data Rate2 | DDR3 SDRAM |
Double Data Rate2 SDRAM | DDR4 SDRAM |
Double Data Rate2 Synchronous DRAM | ・ |
Double-Data-Rate2 SDRAM | access |
Double-Data-Rate2 Synchronous Dynamic Random Access Memory | ǽkses |
dʌ́bəl déitə réit túː síŋkrənəs dainǽmik rǽndəm ǽkses méməri | アェクセス |
ダボルゥ・デイダァー・レイトゥ・トゥー・シンクロァナス・ダイナェーミェック・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー | アェ́クセス |
ダ́ボルゥ・デ́イダァー・レ́イトゥ・トゥ́ー・シ́ンクロァナス・ダイナェ́ーミェック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | アクセス |
ダブル・データー・レイト・ツー・シンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー | ア́クセス |
ダ́ブル・デ́ーター・レ́イト・ツ́ー・シ́ンクロナス・ダイナ́ミック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | [名詞] |
PC2 | 交通手段 |
ディー ディー アール ツー | 交通の便 |
ディー ディー アール ツー・エス ディー・ラム | 接近 |
ディーディーアートゥー・エスディーラム | 接近手段 |
第2世代DDR SDRAM | [他動詞] |
第二世代DDR SDRAM | 立ち入る |
・ | 入る |
DDR2-400 | 接続する |
DDR2-533 | 読み書きする |
DDR2-667 | 利用可能にする |
DDR2-800 | ・ |
DDR2-900 | チップ規格 |
DDR2-1000 | モジュール規格 |
DDR2-1066 | |
DDR2-1150 | |
DDR2-1200 | |
DDR2-1333 | |
・ | |
PC2-3200 | |
PC2-4200 | |
PC2-5300 | |
PC2-6400 | |
PC2-7200 | |
PC2-8000 | |
PC2-8500 | |
PC2-9200 | |
PC2-9600 | |
PC2-10664 | |
更新日:2023年 6月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DDR3 | PC3-20000 |
DDR3 SDRAM | PC3-21333 |
Double Data Rate3 | PC3-22400 |
Double Data Rate3 SDRAM | PC3-23464 |
Double Data Rate3 Synchronous DRAM | PC3-24000 |
Double-Data-Rate3 SDRAM | ・ |
Double-Data-Rate3 Synchronous Dynamic Random Access Memory | |
dʌ́bəl déitə réit θríː síŋkrənəs dainǽmik rǽndəm ǽkses méməri | |
ダボルゥ・デイダァー・レイトゥ・スゥリー・シンクロァナス・ダイナェーミェック・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー | |
ダ́ボルゥ・デ́イダァー・レ́イトゥ・スゥリ́ー・シ́ンクロァナス・ダイナェ́ーミェック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | |
ダブル・データー・レイト・スリー・シンクロナス・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリー | |
ダ́ブル・デ́ーター・レ́イト・スリ́ー・シ́ンクロナス・ダイナ́ミック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | 【 以下関連語 】 |
PC3 | 1.5V |
ディー ディー アール スリー | DDR SDRAM |
ディー ディー アール スリー・エス ディー・ラム | DDR2 SDRAM |
第3世代DDR SDRAM | DDR4 SDRAM |
第三世代DDR SDRAM | ・ |
・ | access |
DDR3-800 | ǽkses |
DDR3-1066 | アェクセス |
DDR3-1333 | アェ́クセス |
DDR3-1600 | アクセス |
DDR3-1800 | ア́クセス |
DDR3-1866 | [名詞] |
DDR3-2133 | 交通手段 |
DDR3-2400 | 交通の便 |
DDR3-2500 | 接近 |
DDR3-2666 | 接近手段 |
DDR3-2800 | [他動詞] |
DDR3-2933 | 立ち入る |
DDR3-3000 | 入る |
・ | 接続する |
PC3-6400 | 読み書きする |
PC3-8500 | 利用可能にする |
PC3-10600 | ・ |
PC3-12800 | チップ規格 |
PC3-14400 | モジュール規格 |
PC3-14900 | ・ |
PC3-17000 | |
PC3-19200 | |
更新日:2023年 9月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD-RAM | Versatile |
díː ví: díː rǽm | və́ːrsətəl |
ディー ヴィー ディー・ラェム | ヴァーサゥタゥルゥ |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・ラェ́ム | ヴゥァーセェドゥルゥ |
ディー ブイ ディー・ラム | バーサトル |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ラ́ム | バーサタイル |
DVDラム | [形容詞] |
Digital Versatile Disk Random Access Memory | 何にでも向く |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rǽndəm ǽkses méməri | 何にでも使える |
ディジタゥルゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク ラェンダゥム アェクセス メモゥリー | 多用途の |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー | 多目的用途の |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | 融通が利く |
デジタル バーサトル ディスク ランダム アクセス メモリー | 用途が広い |
デジタル・バーサトル・ディスク・ランダム・アクセス・メモリー | 様々な |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | 万能の |
用途の広い | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
4.7GB | |
DVD-RAM drive | |
DVD-RAMドライブ | |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DVD-ROM | ディー ブイ ディー・アール ダブリュー |
díː ví: díː rɑ́m | ディー ブイ ディー・プラス・アール ダブリュー |
ディー ヴィー ディー・ロァゥム | ・ |
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム | |
ディー ブイ ディー・ロム | 【 以下関連語 】 |
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ロ́ム | Versatile |
Digital Versatile Disk Read Only Memory | və́ːrsətəl |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk ríːd óunli méməri | və́ːrsətail |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー | ヴゥーサゥタゥルゥ |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー | ヴゥ́ーサゥタゥルゥ |
デジタル・バーサタイル・ディスク・リード・オンリー・メモリー | バーサトル |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー | バ́ーサトル |
読み出し専用DVD | [形容詞] |
・ | 多用途の |
DVD-R | 用途が広い |
DVD-R DL | 万能の |
DVD+R | 何にでも向く |
DVD+R DL | 多目的用途の |
Digital Versatile Disk Recordable | ・ |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rikɔ́ːrdəbəl | 4.7GB |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・リコーァダゥボルゥ | DVD-Audio |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・リコ́ーァダゥボルゥ | DVD-Video |
デジタル・バーサタイル・ディスク・レコーダブル | DVD-Write Once |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・レコ́ーダブル | 片面2層DVD-RW |
DVD Rerecordable Disc | ・ |
書き込み可能DVD | access |
ディー ブイ ディー アール | ǽkses |
ディー ブイ ディー プラス アール | アェクセス |
・ | アェ́クセス |
DVD-RW | アクセス |
DVD+RW | ア́クセス |
DVD ReWritable | [名詞] |
Digital Versatile Disk ReWritable | 交通手段 |
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rìːráitəbəl | 交通の便 |
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・リーライダゥボルゥ | 接近 |
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・リ̀ーラ́イダゥボルゥ | 接近手段 |
デジタル・バーサタイル・ディスク・リライタブル | [他動詞] |
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・リ̀ラ́イタブル | 立ち入る |
書き換え可能DVD | 接続する |
書き換え型DVD | 読み書きする |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EAP | NDA |
íː éi píː | Non-disclosure agreement |
イー エイ ピー | ユーザー評価 |
イー エー ピー | 機密保持契約 |
Early Access Program | 守秘義務契約 |
ə́rli ǽkses próugræm | 動作検証 |
アゥーリィー アェクセス プロウグラェム | ・ |
アゥーリィー・アェクセス・プロウグラェム | Early Access |
アゥ́ーリィー・アェ́クセス・プロ́ウグラェム | アーリー・アクセス |
アーリー アクセス プログラム | 早期アクセス |
アーリー・アクセス・プログラム | ・ |
ア́ーリー・ア́クセス・プロ́グラム | access |
アーリーアクセスプログラム | ǽkses |
EAP版 | アェクセス |
アーリー・アクセス版 | アェ́クセス |
早期アクセス・プログラム | アクセス |
早期アクセス版 | ア́クセス |
そうきあくせすばん | [名詞] |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EDO DRAM | BEDO DRAM |
Extended Data Out DRAM | Burst EDO DRAM |
Extended Data Output DRAM | ・ |
Enhanced Data Out Dynamic Random Access Memory | Extended |
Extended Data Out Dynamic Random Access Memory | iksténdid |
iksténdid déitə áutpùt diːŕæm | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ デイダァー アウトゥプットゥ ディーラェム | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・デイダァー・アウトゥプットゥ・ディーラェム | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・デ́イダァー・ア́ウトゥプッ̀トゥ・ディーラェ́ム | エクステ́ンデッドゥ |
エキステンデドゥ デイダァー アウトゥ ダイナェーミェック ラェンダゥム アクセス メモゥリー | [形容詞] |
エキステンデドゥ・デイダァー・アウトゥ・ダイナェーミェック・ラェンダゥム・アクセス・メモゥリー | 拡張した |
エキステ́ンデドゥ・デ́イダァー・ア́ウトゥ・ダイナェ́ーミェック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | かくちょうした |
エクステンディッド データー アウト ダイナミック ランダム アクセス メモリ | 伸ばした |
エクステンディッド・データー・アウト・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ | 伸ばされた |
エクステ́ンデッドゥ・デ́ーター・ア́ウト・ダイナ́ミック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | ・ |
イー ディー オウ ディーラェム | access |
イー ディー オウ・ディーラェム | ǽkses |
イー ディ́ー オ́ウ・ディーラェ́ム | アェクセス |
イー ディー オー ディーラム | アェ́クセス |
イー ディー オー・ディーラム | アクセス |
イ́ー ディ́ー オ́ー・ディーラ́ム | ア́クセス |
エドー・ディーラム | [名詞] |
江戸ディーラム | 交通手段 |
えどディーラム | 交通の便 |
ハイパー・ページ機能付きDRAM | 接近 |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FIAP | access |
Facility Information Access Protocol | ǽkses |
fəsíləti ìnfərméiʃən ǽkses próutəkɔ̀l | アェクセス |
フッシィリィディー インフォァメイシュン アェクセス プロドゥコァールゥ | アェ́クセス |
フッシィリィディー・インフォァメイシュン・アェクセス・プロドゥコァールゥ | アクセス |
フッシィ́リィディー・イ̀ンフォァメ́イシュン・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ア́クセス |
ファシリティー インフォメーション アクセス プロトコル | [名詞] |
ファシリティー・インフォメーション・アクセス・プロトコル | 交通手段 |
ファシ́リティー・イ̀ンフォメ́ーション・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 交通の便 |
フィアップ | 接近 |
IEEE 1888 | 接近手段 |
ái trípl íː èitíːn eiti éit | [他動詞] |
アイ・トゥリポルゥ・イー・ エイティーン エイディー エイトゥ | 立ち入る |
アイ・トリプル・イー・エイティーン エイティー エイト | 入る |
アイ トリプル イー いち はち はち はち | 接続する |
・ | 読み書きする |
UGCCNet | 利用可能にする |
Ubiquitous Green Community Control Network | ・ |
juːbíkwitəs griːn kəmjúːnəti kəntróul nétwə̀ːrk | ubiquitous |
ユービクダゥス・グリーン・コゥミューニティー・コァントゥロウルゥ・ネットゥワゥァーク | juːbíkwitəs |
ユービ́クダゥス・グリ́ーン・コゥミュ́ーニティー・コァントゥロ́ウルゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ーク | ユービクダゥス |
ユビキタス グリーン コミュニティー コントロール ネットワーク | ユービ́クダゥス |
ユビキタス・グリーン・コミュニティー・コントロール・ネットワーク | ユービクタゥス |
ユビ́キタス・グリ́ーン・コミュ́ニティー・コントロ́ール・ネッ́トワ̀ーク | ユビキタス |
【 以下関連語 】 | ユビ́キタス |
BEMS | [形容詞] |
Building Energy Management System | 至る所にある |
スマートグリッド | 偏在する |
ビルエネルギー管理システム | 至る所に存在する |
ベムス | どこにでもある |
・ | ・ |
Facility | Community |
fəsíləti | kəmjúːnəti |
フッシィリィディー | コゥミューニティー |
フッシィ́リィディー | コゥミュ́ーニティー |
ファシリティー | コミュニティー |
ファシ́リティー | コミュ́ニティー |
[名詞] | [名詞] |
設備 | 地域社会 |
施設 | 社会 |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GAP | Generic |
Generic Access Profile | dʒənɛ́rik |
dʒənɛ́rik ǽkses próufail | ジェネリク |
ジェネリク アェクセス プロウファイルゥ | ジェネ́リク |
ジェネリク・アェクセス・プロウファイルゥ | ジェネリック |
ジェネ́リク・アェ́クセス・プロウ́ファイルゥ | ジェネ́リック |
ジェネリック アクセス プロファイル | [形容詞] |
ジェネリック・アクセス・プロファイル | 一般的な |
ジェネ́リック・ア́クセス・プロ́ファイル | ノーブランドの |
一般アクセスプロファイル | 無印の |
・ | ・ |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
せっきん | |
接近手段 | |
【 以下関連語 】 | [他動詞] |
Bluetooth | 立ち入る |
blúːtùːθ | 入る |
ブルゥートゥースゥ | 接続する |
ブルゥ́ートゥ̀ースゥ | せつぞくする |
ブルートゥース | 読み書きする |
ブル́ートゥ̀ース | 利用可能にする |
ブルーツース | ・ |
[名詞] | |
近距離無線通信規格の名称 | |
PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 | |
IEEE 802.15.1 | |
・ | |
Bluetoothプロトコル | |
Bluetoothプロファイル | |
ブルートゥース・プロファイル | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GENA | UPnP DCP規格 |
General Event Notification Architecture | UPnP Device Control Protocol |
dʒénərəl ivént nòutəfikéiʃən ɑ́rkətèktʃər próutəkɔ̀l | UPnP Device Control Protocol規格 |
ジェネァラルゥ イヴェントゥ ノウタゥフゥァケイシュン アゥーケテクチャァー | イベント通知 |
ジェネァラルゥ・イヴェントゥ・ノウタゥフゥァケイシュン・アゥーケテクチャァー | サービス呼び出し |
ジェ́ネァラルゥ・イヴェ́ントゥ・ノ̀ウタゥフゥァケ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | デバイス検出 |
ゼネラル イベント ノーティフィケーション アーキテクチャー | ・ |
ゼネラル・イベント・ノーティフィケーション・アーキテクチャー | General |
ゼ́ネラル・イベ́ント・ノ̀ーティフィケ́ーション・アーキテクチャー | dʒénərəl |
General Events Notification Architecture Protocol | ジェネァラルゥ |
dʒénərəl ivénts nòutəfikéiʃən ɑ́rkətèktʃər próutəkɔ̀l | ジェ́ネァラルゥ |
ジェネァラルゥ・イヴェンツ・ノウタゥフゥァケイシュン・アゥーケテクチャァー・プロドゥコァールゥ | ゼネラル |
ゼネラル・イベンツ・ノーティフィケーション・アーキテクチャー・プロトコル | ゼ́ネラル |
・ | [形容詞] |
【 以下関連語 】 | 一般的な |
Simple Object Access Protocol | [名詞] |
Simple Service Discovery Protocol | 一般 |
SOAP | ・ |
SSDP | Event |
・ | ivént |
access | イヴェントゥ |
ǽkses | イヴェ́ントゥ |
アェクセス | イベント |
アェ́クセス | イベ́ント |
アクセス | [名詞] |
ア́クセス | 事象 |
[名詞] | 出来事 |
交通手段 | ケース |
交通の便 | ・ |
接近 | Notification |
接近手段 | nòutəfikéiʃən |
[他動詞] | ノウタゥフゥァケイシュン |
立ち入る | ノ̀ウタゥフゥァケ́イシュン |
入る | ノーティフィケーション |
接続する | ノ̀ーティフィケ́ーション |
読み書きする | [名詞] |
利用可能にする | 通告 |
・ | 通知 |
UPnP AV | つうち |
UPnP DCP | 通知書 |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HomeRF | 解散 |
Home RF | 消滅 |
Home Radio Frequency | ・ |
hóum réidiou fríːkwənsi | ZigBee |
ホウム レイディオウ フリクヮンシィー | ジグビー |
ホウム・レイディオウ・フリクヮンシィー | IEEE 802.15.4 |
ホ́ウム・レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー | ミツバチ |
ホーム レイディオー フレケンシー | ジグザグに |
ホーム・レイディオー・フレケンシー | ・ |
ホ́ーム・ラ́ジオ・フレ́ケンシー | 250kbps |
ホーム アー エフ | 家電の遠隔制御 |
ホーム・アール エフ | 短距離無線通信規格 |
HomeRF Lite | ・ |
Shared Wireless Access Protocol | Frequency |
ʃerd wáiərləs ǽkses próutəkɔ̀l | fríːkwənsi |
シェァードゥ ワゥイアゥレゥス アェクセス プロドゥコァールゥ | フリクヮンシィー |
シェァードゥ・ワゥイアゥレゥス・アェクセス・プロドゥコァールゥ | フリ́クヮンシィー |
シェァードゥ・ワゥ́イアゥレゥス・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | フレケンシー |
シェアード ワイヤレス アクセス プロトコル | [名詞] |
シェアード・ワイヤレス・アクセス・プロトコル | 周波数 |
シェアード・ワ́イヤレス・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 振動数 |
SWAP | 頻度 |
SWAP-CA | 頻発 |
家庭内無線通信 | 頻繁に起きること |
家庭の無線通信 | 回数 |
家電向け短距離無線通信規格 | ・ |
家電向け無線通信規格 | access |
HomeRF 2.0 | ǽkses |
・ | アェクセス |
【 以下関連語 】 | アェ́クセス |
HomeRF Working Group | アクセス |
ZigBeeアライアンス | ア́クセス |
1.2MB/Sec | [名詞] |
1.2MB/秒 | 接近 |
2.4GHz | 接近手段 |
255台 | [他動詞] |
30m | 入る |
60mW | 接続する |
70m | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
更新日:2024年 1月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ID | access code |
IDentifier number | アクセス・コード |
Identifier | パスワード |
aidéntifàiər | 端末固有識別子 |
アイデンテファイアゥァー | 利用者名 |
アイデ́ンテファ̀イアゥァー | ・ |
アイデンテファイアー | access |
アイデ́ンテファ̀イアー | ǽkses |
識別子 | アェクセス |
IDネーム | アェ́クセス |
UID | アクセス |
ユー アイ ディー | ア́クセス |
ユーザーID | [名詞] |
ユーザー・アイディー | 交通手段 |
User Identifier | 交通の便 |
júːzər aidéntifàiər | 接近 |
ユーザゥァー アイデンテファイアゥァー | 接近手段 |
ユーザゥァー・アイデンテファイアゥァー | [他動詞] |
ユ́ーザゥァー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | 立ち入る |
ユーザー アイデンテファイアー | 入る |
ユーザー・アイデンテファイアー | 接続する |
ユ́ーザー・アイデ́ンテファ̀イアー | 読み書きする |
username | 利用可能にする |
アイディー | ・ |
アカウント | ID |
アカウント番号 | Identification |
ユーザー名 | IDentification |
ユーザ識別子 | aidèntəfikéiʃən |
ログインID | アイデンティフェケイシュン |
契約者固有識別子 | アイデンティフィケーション |
識別番号 | [名詞] |
識別符号 | 身分証明 |
識別名 | 身分証明書 |
認証ID | 身元確認 |
利用者識別番号 | 本人確認 |
識別 | |
更新日:2024年 5月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IEEE 802.11 | 周波数ホッピング方式 |
802.11 | 直接拡散方式 |
dot eleven | 無線ネットワーク |
I triple E eight O two dot eleven | ・ |
アイ・トゥリポルゥ・イー・エイトゥ オウ トゥー ドァットゥ イェレゥヴン | IEEE |
アイ・トリプル・イー・エイト オー ツー ポイント イレブン | Institute of Electrical and Electronics Engineers |
IEEE 802.11規格 | ínstətùːt əv iléktrikəl ənd ilèktrǽniks èndʒəníərz |
Wi-Fi 0 | インスティトゥートゥ オァヴ エィレゥクトゥリカォルゥ アェンドゥ エィレゥクトゥロァニクス エィンジニアゥーズ |
・ | インスティトゥートゥ・オァヴ・エィレゥクトゥリカォルゥ・アェンドゥ・エィレゥクトゥロァニクス・エィンジニアゥーズ |
Wi-Fi | イ́ンスティトュ̀ートゥ・オァヴ・エィレゥ́クトゥリカォルゥ・エァンドゥ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス・エィ̀ンジニ́アゥーズ |
Wireless LAN | インスティチュート オブ エレクトリカル アンド エレクトロニクス エンジニアーズ |
Wireless Local Area Network | インスティトュート・オブ・エレクトリカル・アンド・エレクトロニクス・エンジニアーズ |
wireless LAN | イ́ンスティチュ̀ート・オブ・エレ́クトリカル・アンド・エレ̀クトロ́ニクス・エ̀ンジニ́アーズ |
wireless network | 米国電気電子技術者協会 |
WLAN | べいこく でんき でんし ぎじゅつしゃ きょうかい |
アイ トリプル イー 802.11 | 米国電気電子学会 |
アイ トリプル イー エイト オー ツー・ドット・イレブン | べいこく でんき でんし がっかい |
アイ トリプル イー はち まる にー てん いち いち | I triple E |
ドット・イレブン | アイ トリプル イー |
はち まる に てん いち いち | ・ |
ワイファイ | 2.4GHz |
ワイヤレスLAN | 1Mbps~2Mbps |
ワイヤレスネットワーク | ・ |
ワイヤレスラン | access |
第1世代無線LAN | ǽkses |
第1世代無線LAN規格 | アェクセス |
無線LAN | アェ́クセス |
無線LAN規格 | アクセス |
無線ローカルエリアネットワーク | ア́クセス |
無線構内通信網 | [名詞] |
・ | 交通手段 |
交通の便 | |
【 以下関連語 】 | 接近 |
DS方式 | 接近手段 |
FH方式 | [他動詞] |
Shared Wireless Access Protocol | 立ち入る |
SWAP | 入る |
WECA | 接続する |
Wireless Ethernet Compatibility Alliance | 読み書きする |
ワイヤレス・ネットワーク | 利用可能にする |
更新日:2024年 4月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IMAP | access |
アイマップ | ǽkses |
Internet Message Access Protocol | アェクセス |
íntərnèt mésidʒiŋ ǽkses próutəkɔ̀l | アェ́クセス |
イェンタゥーネットゥ メッセッジ アェクセス プロドゥコァールゥ | アクセス |
イェンタゥーネットゥ・メッセッジ・アェクセス・プロドゥコァールゥ | ア́クセス |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・メッ́セッジ・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | [名詞] |
インターネット メッセージ アクセス プロトコル | 交通手段 |
インターネット・メッセージ・アクセス・プロトコル | 交通の便 |
イ́ンターネッ̀ト・メッ́セージ・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 接近 |
・ | 接近手段 |
IMAP2 | [他動詞] |
IMAP Version 2 | 立ち入る |
RFC 1064 | 入る |
・ | 接続する |
IMAP3 | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
IMAP4 | ・ |
アイマップ4 | Protocol |
アイマップフォー | próutəkɔ̀l |
IMAP Version 4 | プロドゥコァールゥ |
RFC 1730 | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
・ | プロトコル |
RFC 1176 | プロ́トコ̀ル |
・ | [名詞] |
RFC 2060 | 作法 |
IMAP4rev1 | 実施要綱 |
・ | 作業手順 |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
【 以下関連語 】 | 通信接続手順 |
IMAP over SSL | 通信手順 |
IMAP2bis | つうしん てじゅん |
IMAPS | 規約 |
メッセージング プロトコル | きやく |
メッセージング・プロトコル | 通信規約 |
メッセージングプロトコル | つうしん きやく |
SMTP | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IMAP4 server | IMAP4 rev1 |
Internet Message Access Protocol Version 4 Server | Internet Mail Access Protocol versison 4 |
íntərnèt mésidʒ ǽkses próutəkɔ̀l və́rʒən fɔr sə́ːrvər | Internet Message Access Protocol |
イェンタゥーネットゥ メッセッジ アェクセス プロドゥコァールゥ ヴゥァージュン フォーァ スァーヴゥァー | Internet Message Access Protocol Version 4 |
イェンタゥーネットゥ・メッセッジ・アェクセス・プロドゥコァールゥ・ヴゥァージュン・フォーァ・スァーヴゥァー | IMAP4プロトコル |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・メッ́セッジ・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・ヴゥァ́ージュン・フォ́ァ・スァ́ーヴゥァー | RFC 1731 |
インターネット メッセージ アクセス プロトコル バージョン フォー サーバー | RFC 1733 |
インターネット・メッセージ・アクセス・プロトコル・バージョン・フォー・サーバー | RFC 2060 |
イ́ンターネッ̀ト・メッ́セージ・ア́クセス・プロ́トコ̀ル・バ́ージョン・フォ́ー・サ́ーバー | RFC 2086 |
アイマップフォー・サーバー | RFC 2087 |
アイマップフォーサーバー | RFC 2088 |
IMAP4サーバー | RFC 2177 |
・ | RFC 2180 |
RFC 2193 | |
RFC 2221 | |
RFC 2342 | |
RFC 2359 | |
RFC 2595 | |
RFC 2971 | |
RFC 3348 | |
RFC 3501 | |
【 以下関連語 】 | RFC 3516 |
access | RFC 4314 |
ǽkses | RFC 4466 |
アェクセス | RFC 4549 |
アェ́クセス | RFC 5162 |
アクセス | RFC 5258 |
ア́クセス | メール受信サーバ |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 1月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IrLAP | IrDA |
ái ɑ́ːr él éi píː | IrDA Link Management Protocol |
アイ アゥー エィルゥ エイ ピー | IrDA規格 |
ア́イ アゥ́ー エィ́ルゥ エ́イ ピ́ー | IrLMP |
アイ アール エル エー ピー | ・ |
ア́イ ア́ール エ́ル エ́ー ピ́ー | infrared |
アイアーラップ | ìnfrəréd |
アイアールラップ | インフラゥレッドゥ |
Infra-red Link Access Protocol | イ̀ンフラゥレッ́ドゥ |
Infrared Link Access Protocol | インフラレッド |
ìnfrəréd líŋk ǽkses próutəkɔ̀l | イ̀ンフラレッ́ド |
インフラゥレッドゥ リゥィンク アェクセス プロドゥコァールゥ | [名詞] |
インフラゥレッドゥ・リゥィンク・アェクセス・プロドゥコァールゥ | 赤外 |
イ̀ンフラゥレッ́ドゥ・リゥィ́ンク・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 赤外線 |
インフラレッド リンク アクセス プロトコル | [形容詞] |
インフラレッド・リンク・アクセス・プロトコル | 赤外の |
イ̀ンフラレッ́ド・リ́ンク・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 赤外線の |
Ir Link Access Protocol | ・ |
IrDA Link Access Protocol | access |
ái ɑ́ːr díː éi líŋk ǽkses próutəkɔ̀l | ǽkses |
アイ アゥー ディー エイ リゥィンク アェクセス プロドゥコァールゥ | アェクセス |
アイ アゥー ディー エイ・リゥィンク アェクセス プロドゥコァールゥ | アェ́クセス |
ア́イ アゥ́ー ディ́ー エ́イ・リゥィ́ンク・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | アクセス |
アイ アール ディー エー リンク アクセス プロトコル | ア́クセス |
アイ アール ディー エー・リンク・アクセス・プロトコル | [名詞] |
ア́イ ア́ール ディ́ー エ́ー・リ́ンク・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 交通手段 |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 1月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISAM | [形容詞] |
アイサム | 連続的な |
Indexed Sequential Access Method file | 連続性の |
Indexed Sequential Access Method | 順次的な |
índɛkst sikwénʃəl ǽkses méθəd | ・ |
イェンデックストゥ シィクウェンシャルゥ アェクセス メッセゥッドゥ | access |
イェンデックストゥ・シィクウェンシャルゥ・アェクセス・メッセゥッドゥ | ǽkses |
イェ́ンデックストゥ・シィクウェ́ンシャルゥ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | アェクセス |
インデックスト シーケンシャル アクセス メソッド | アェ́クセス |
インデックスト・シーケンシャル・アクセス・メソッド | アクセス |
イ́ンデックスト・シーケ́ンシャル・ア́クセス・メ́ソッド | ア́クセス |
アイサム・ファイル | [名詞] |
索引順アクセス法 | 交通手段 |
索引順次ファイル | 交通の便 |
索引順編成ファイル | 接近 |
さくいんじゅん へんせい ファイル | 接近手段 |
索引順編成方式 | [他動詞] |
さくいんじゅん へんせい ほうしき | 立ち入る |
索引付き順次アクセス方式 | 入る |
・ | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Indexed | Method |
índɛkst | méθəd |
イェンデックストゥ | メッセゥッドゥ |
イェ́ンデックストゥ | メッ́セゥッドゥ |
インデックスト | メソッド |
イ́ンデックスト | メ́ソッド |
[形容詞] | [名詞] |
索引付きの | 方法 |
さくいんつきの | 方式 |
インデックス付きの | 順序 |
・ | 手段 |
Sequential | ~法 |
sikwénʃəl | オブジェクト操作命令 |
シィクウェンシャルゥ | オブジェクトに対する操作手続き |
シィクウェ́ンシャルゥ | ・ |
シーケンシャル | ファイル編成法 |
シーケ́ンシャル | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISP | KDDI |
ái és píː | NTTコミュニケーションズ |
アイ エス ピー | primary provider |
ア́イ エ́ス ピ́ー | インターネットバックボーン事業者 |
Internet Service Provider | インターネット・イニシアティブ |
íntərnèt sə́rvəs prəváidər | サブ・プロバイダ |
イェンタゥーネットゥ サゥァーヴィス プロゥヴァイダゥー | ソフトバンク |
イェンタゥーネットゥ・サゥァーヴィス・プロゥヴァイダゥー | ・ |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・サゥ́ァーヴィス・プラゥヴァ́ィダゥー | provider |
インターネット サービス プロバイダー | prəváidər |
インターネット・サービス・プロバイダー | プラゥヴァィダゥー |
イ́ンターネッ̀ト・サ́ービス・プロバ́イダー | プラゥヴァ́ィダゥー |
インターネットサービスプロバイダー | プロバイダー |
インターネット接続業者 | プロバ́イダー |
インターネット接続事業者 | [名詞] |
インターネット せつぞく じぎょうしゃ | 供給する人 |
インターネット接続窓口 | 供給者 |
インターネット接続提供会社 | 提供者 |
provider | サプライヤー |
prəváidər | インターネット接続業者 |
プラゥヴァィダゥー | ・ |
プラゥヴァ́ィダゥー | access |
プロバイダー | ǽkses |
プロバ́イダー | アェクセス |
接続事業者 | アェ́クセス |
Internet Provider | アクセス |
Internetプロバイダー | ア́クセス |
・ | [名詞] |
IAP | 交通手段 |
internet access provider | 交通の便 |
インターネット・アクセス・プロバイダー | 接近 |
access provider | 接近手段 |
アクセス・プロバイダー | [他動詞] |
・ | 立ち入る |
入る | |
【 以下関連語 】 | 接続する |
1次プロバイダ | 読み書きする |
1次プロバイダー | 利用可能にする |
2次プロバイダー | |
二次プロバイダー | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LIDS | Intrusion |
lídz | intrúːʒən |
Linux Intrusion Detection System | イントゥリュウジャン |
línəks intrúːʒən ditékʃən sístəm | イントゥリュ́ウジャン |
リィニックス イントゥリュウジャン デテクシュン シィステム | イントルージョン |
リィニックス・イントゥリュウジャン・デテクシュン・シィステム | イントル́ージョン |
リィ́ニィックス・イントゥリュ́ウジャン・デテ́クシュン・シィ́ステム | [名詞] |
リナックス イントルージョン デテクション システム | 侵入 |
リナックス・イントルージョン・デテクション・システム | しんにゅう |
リ́ナックス・イントル́ージョン・デテ́クション・シ́ステム | 侵害 |
・ | 不法占有 |
・ | |
Mandatory | |
mǽndətɔ̀ri | |
メェンダゥトゥリ | |
メェ́ンダゥトゥ̀リ | |
マンダトリ | |
マ́ンダト̀リ | |
[形容詞] | |
強制的な | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
MAC | 交通手段 |
Mandatory Access Control | 交通の便 |
Secure OS | 接近 |
Security-Enhanced Linux | 接近手段 |
SELinux | [他動詞] |
アクセス制御機能 | 立ち入る |
セキュアOS | 入る |
セキュアーOS | 接続する |
セキュアオーエス | 読み書きする |
強制アクセス制御 | 利用可能にする |
最小特権 | ・ |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LocalTalk | AppleTalk |
lóukəltɔ́ːk | LLAP |
ロゥウコァルゥタォーク | LocalTalk Link-Access Protocol |
ロゥ́ウコァルゥタォ́ーク | RS-422 |
ローカルトーク | アップルトーク |
ロ́ーカルト́ーク | ネットワーク・プロトコル |
・ | ・ |
PhoneNet | access |
フォーンネット | ǽkses |
PhoneTalk | アェクセス |
フォーントーク | アェ́クセス |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
memory wait | wait |
méməri wéit | wéit |
メモゥリー ウェイトゥ | ウェイトゥ |
メモゥリー・ウェイトゥ | ウェ́イトゥ |
メ́モゥリー・ウェ́イトゥ | ウエイト |
メモリー ウエイト | ウエ́イト |
メモリー・ウエイト | [自動詞] |
メ́モリー・ウエ́イト | 待つ |
メモリーウエイト | [他動詞] |
・ | ~を待つ |
[名詞] | |
待つこと | |
・ | |
No Wait Access | |
no wait | |
no-wait | |
ノー・ウェイト・アクセス | |
ノー・ウエイト・アクセス | |
ノー・ウエイト | |
ノー・ウェイト | |
・ | |
ウエイト・タイミング | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
更新日:2023年10月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Non-Uniform Memory Access | [名詞] |
nɑ́n júːnəfɔ̀rm mémri ǽkses | 制服 |
ナン ユニフォーァム メモゥリー アェクセス | ユニフォーム |
ナン・ユニフォーァム・メモゥリー・アェクセス | ・ |
ナゥ́ン・ユ́ニフォ̀ーァム・メ́モゥリー・アェ́クセス | access |
ノン ユニフォーム メモリー アクセス | ǽkses |
ノン・ユニフォーム・メモリー・アクセス | アェクセス |
ノ́ン・ユ́ニフォ̀ーム・メ́モリー・ア́クセス | アェ́クセス |
NUMA | アクセス |
NUMAアーキテクチャ | ア́クセス |
ニューマ | [名詞] |
ヌーマ | 交通手段 |
ヌマ | 交通の便 |
非均質メモリ・アクセス | 接近 |
非均質メモリ・アクセス・アーキテクチャー | 接近手段 |
ひきんしつ メモリ アクセス アーキテクチャー | [他動詞] |
・ | 立ち入る |
入る | |
【 以下関連語 】 | 接続する |
Non-Uniform | 読み書きする |
NUMAノード | 利用可能にする |
ローカル・メモリ | ・ |
仮想NUMA | heterogenous |
外部メモリ | heterogeneous |
・ | hètərɔ́dʒinəs |
メモリ共有型マルチ・プロセッサ・システム | へィドラゥアジネス |
メモリ共有型マルチプロセッサシステム | へィ̀ドラゥア́ジネス |
共有メモリ型マルチ プロセッサ コンピュータ システム | ヘテロジニアス |
共有メモリ型マルチプロセッサ・コンピュータ・システム | ヘ̀テロ́ジニアス |
共有メモリ型マルチプロセッサコンピュータシステム | [形容詞] |
・ | 異質の |
uniform | 異種の |
júːnəfɔ̀rm | 異種間の |
ユニフォーァム | ・ |
ユニフォーム | 異機種間ネットワーク接続 |
[形容詞] | 異機種間接続 |
同型の | 異機種混在環境 |
そろいの | ヘテロジニアスな環境 |
統一された | ヘテロジニアス・マルチ・コア |
一様な | ・ |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAMAC | 入る |
ラマック | 接続する |
IBM 305 RAMAC | 読み書きする |
Random Access Method of Accounting and Control | 利用可能にする |
rǽndəm ǽkses méθəd əv əkáuntiŋ ənd kəntróull | ・ |
ラェンダゥム アクセス メッセゥッドゥ オァヴ アゥキャウンティング アェンドゥ コントゥロウルゥ | method |
ラェンダゥム・アクセス・メッセゥッドゥ・オァヴ・アゥキャウンティング・アェンドゥ・コントゥロウルゥ | méθəd |
ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ・オァヴ・アゥキャ́ウンティング・エァンドゥ・コァントゥロ́ウルゥ | メッセゥッドゥ |
ランダム アクセス メソッド オブ アカウンティング アンド コントロール | メッ́セゥッドゥ |
ランダム・アクセス・メソッド・オブ・アカウンティング・アンド・コントロール | メソッド |
ラ́ンダム・ア́クセス・メ́ソッド・オブ・アカ́ウンティング・アンド・コントロ́ール | メ́ソッド |
課税・管理に関するランダムアクセス法 | [名詞] |
会計と管理のランダム・アクセス手法 | 方法 |
・ | 方式 |
手段 | |
~法 | |
【 以下関連語 】 | オブジェクト操作命令 |
Random | オブジェクトに対する操作手続き |
rǽndəm | ・ |
ラェンダム | Accounting |
ランダム | əkáuntiŋ |
[形容詞] | アゥキャウンティング |
無作為の | アゥキャ́ウンティング |
手当たり次第に | アカウンティング |
任意の | アカ́ウンティング |
でたらめの | [名詞] |
・ | 会計 |
access | 経理 |
ǽkses | 課金 |
アェクセス | 課金処理 |
アェ́クセス | ・ |
アクセス | Control |
ア́クセス | kəntróul |
[名詞] | コァントゥロウルゥ |
交通手段 | コァントゥロ́ウルゥ |
交通の便 | コントロール |
接近 | [名詞] |
接近手段 | 管理 |
[他動詞] | 制御 |
立ち入る | 操作 |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RDA | access |
ɑ́ːr díː éi | ǽkses |
アゥー ディー エイ | アェクセス |
アゥ́ー ディ́ー エ́イ | アェ́クセス |
アール ディー エー | アクセス |
ア́ール ディ́ー エ́ー | ア́クセス |
Remote Database Access | [名詞] |
remote database access | 交通手段 |
rimóut déitəbèis ǽkses | 交通の便 |
リモウトゥ デイダァベイス アェクセス | 接近 |
リモウトゥ・デイダァベイス・アェクセス | 接近手段 |
リモ́ウトゥ・デ́イダァベ̀イス・アェ́クセス | [他動詞] |
リモート データベース アクセス | 立ち入る |
リモート・データベース・アクセス | 入る |
リモ́ート・デ́ータベ̀ース・ア́クセス | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ReRAM | CER効果 |
ɑ́ːr íː rǽm | クロスポイント型ReRAM |
アゥー イー ラェム | 電界誘起巨大抵抗変化 |
アゥー イー・ラェム | ・ |
アゥ́ー イ́ー・ラェ́ム | Resistance |
アール イー ラム | rizístəns |
アール イー・ラム | リィジィスタゥンツ |
ア́ール イ́ー・ラ́ム | リィジィ́スタゥンツ |
・ | レジスタンス |
RRAM | レジ́スタンス |
ɑ́ːr rǽm | [名詞] |
アゥー ラェム | 電気抵抗 |
アゥー・ラェム | ・ |
アゥ́ー・ラェ́ム | Resistive |
アール ラム | rizístiv |
アール・ラム | リィジィスティヴ |
ア́ール・ラ́ム | リィジィ́スティヴ |
・ | レジスティブ |
Resistance RAM | レジ́スティブ |
Resistive RAM | [形容詞] |
Resistive Random Access Memory | 電気抵抗の |
rizístiv rǽndəm ǽkses mémri | 抵抗性の |
リィジィスティヴ ラェンダゥム アクセス メモゥリー | ・ |
リィジィスティヴ・ラェンダゥム・アクセス・メモゥリー | access |
リィジィ́スティヴ・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | ǽkses |
レジスティブ ランダム アクセス メモリー | アェクセス |
レジスティブ・ランダム・アクセス・メモリー | アェ́クセス |
レジ́スティブ・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | アクセス |
抵抗変化メモリー | ア́クセス |
ていこう へんか メモリー | [名詞] |
強誘電抵抗変化メモリー | 交通手段 |
きょう ゆうでん ていこう へんか メモリー | 交通の便 |
抵抗変化型メモリー | 接近 |
ていこう へんかがた メモリー | 接近手段 |
抵抗変化型不揮発メモリー | [他動詞] |
ていこう へんかがた ふきはつ メモリー | 立ち入る |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
router mode | router |
ráutər móud | ráutər |
ラゥウダゥー モーゥドゥ | ラゥウダゥァー |
ラゥウダゥー・モーゥドゥ | ラゥ́ウダゥァー |
ラゥ́ウダゥァー・モ́ーゥドゥ | ルーター |
ルーター モード | [名詞] |
ルーター・モード | データー転送経路選択装置 |
ル́ーター・モ́ード | 経路選択装置 |
ルーターモード | パケット中継装置 |
RTモード | ・ |
router type | access |
ráutər táip | ǽkses |
ラゥウダゥァー タイプ | アェクセス |
ラゥウダゥァー・タイプ | アェ́クセス |
ラゥ́ウダゥァー・タ́イプ | アクセス |
ルーター タイプ | ア́クセス |
ルーター・タイプ | [名詞] |
ルーター・タ́イプ | 交通手段 |
・ | 交通の便 |
接近 | |
接近手段 | |
【 以下関連語 】 | [他動詞] |
route | 立ち入る |
ráut | 入る |
ラウトゥ | 接続する |
ラ́ウトゥ | 読み書きする |
ルート | 利用可能にする |
ル́ート | ・ |
[名詞] | ブリッジモード |
道筋 | ブリッジ・モード |
経路 | ハブモード |
けいろ | ハブ・モード |
ルート | APモード |
巡回路 | Access Pointモード |
路線 | アクセスポイントモード |
道 | アクセス・ポイント・モード |
[他動詞] | |
特定の経路で転送する | |
とくていの けいろで てんそうする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAP | access |
SIM Access Profile | ǽkses |
sim ǽkses próufail | アェクセス |
シィム アェクセス プロウファイルゥ | アェ́クセス |
シィム・アェクセス・プロウファイルゥ | アクセス |
シィム・アェ́クセス・プロウ́ファイルゥ | ア́クセス |
シム アクセス プロファイル | [名詞] |
シム・アクセス・プロファイル | 交通手段 |
シム・ア́クセス・プロ́ファイル | 交通の便 |
SIM アクセス プロファイル | 接近 |
・ | 接近手段 |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Bluetooth | Profile |
blúːtùːθ | próufail |
ブルゥートゥースゥ | プロウファイルゥ |
ブルゥ́ートゥ̀ースゥ | プロウ́ファイルゥ |
ブルートゥース | プロファイル |
ブル́ートゥ̀ース | プロ́ファイル |
ブルーツース | [名詞] |
[名詞] | 横顔 |
近距離無線通信規格の名称 | 略歴 |
PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 | 人物紹介 |
IEEE 802.15.1 | プロフィール |
・ | 機能仕様 |
Bluetoothプロトコル | きのう しよう |
Bluetoothプロファイル | 外形 |
ブルートゥース・プロファイル | 輪郭 |
・ | 分析結果 |
SIM | 測定データ |
Subscriber Identity Module | |
サゥブスクライバゥー・アイデンテティー・モジュールゥ | |
サブスクライバー・アイデンティティー・モジュール | |
加入者識別モジュール | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TKIP | Temporal |
Temporal Key Integrity Protocol | témpərəl |
témpərəl kiː intégrəti próutəkɔ̀l | テンプロゥルゥ |
テンプロゥルゥ キィー インテグリティー プロドゥコァールゥ | テ́ンプロゥルゥ |
テンプロゥルゥ・キィー・インテグリティー・プロドゥコァールゥ | テンポラル |
テ́ンプロゥルゥ・キィー・インテ́グリディー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | テ́ンポラル |
テンポラル キー インテグリティー プロトコル | [形容詞] |
テンポラル・キー・インテグリティー・プロトコル | 一時の |
テ́ンポラル・キー・インテ́グリティー・プロ́トコ̀ル | 一時的な |
Wi-Fi Protected Access Temporal Key Integrity Protocol | 時間的な |
WPA-TKIP | [名詞] |
ティーキップ | 一時的なもの |
・ | ・ |
Integrity | |
intégrəti | |
インテグリディー | |
インテ́グリディー | |
インテグリティー | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 一体性 |
AES | 完全性 |
IEEE 802.11i | 完全な状態 |
IEEE 802.11i-2004 | 無傷 |
IEEE 802.1X | ・ |
RC4 | access |
Wi-Fi | ǽkses |
Wi-Fi Protected Access | アェクセス |
Wi-Fi Protected Access 2 | アェ́クセス |
WPA | アクセス |
WPA2 | ア́クセス |
WPA2-AES | [名詞] |
アイ トリプル イー 802.11 アイ | 交通手段 |
セキュリティプロトコル | 接近 |
セキュリティ通信 | 接近手段 |
ダブリューピーエー | [他動詞] |
ワイファイ | 立ち入る |
ワイファイ・プロテクティド・アクセス | 入る |
ワイファイ・プロテクティド・アクセス・トゥー | 接続する |
暗号化通信プロトコル | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Virtually-Static Random Access Memory | Virtually |
və́ːrtʃuəli stǽtik rǽndəm ǽkses méməri | və́ːrtʃuəli |
ヴゥァーチュァリゥィ スタェデック ラェンダム アェクセス メモゥリー | ヴゥゥーチュァリィー |
ヴゥァーチュァリゥィ・スタェデック・ラェンダム・アェクセス・メモゥリー | ヴゥァ́ーチャリィー |
ヴゥァ́ーチャリィー・スタェ́デック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | バーチュアリー |
バーチュアリー スタティック ランダム アクセス メモリー | バ́ーチュアリー |
バーチュアリー・スタティック・ランダム・アクセス・メモリー | [副詞] |
バ́ーチュアリー・スタ́ティック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | 実質的には |
VSRAM | 仮想的に |
ví: és rǽm | かそうてきに |
ヴィー エス ラェム | ・ |
ヴィ́ー エ́ス ラェ́ム | access |
ブイ エス ラム | ǽkses |
ブ́イ エ́ス ラ́ム | アェクセス |
仮想RAM | アェ́クセス |
かそう ラム | アクセス |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VSAM | access |
Virtual Storage Access Method | ǽkses |
və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ ǽkses méθəd | アェクセス |
ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ アェクセス メッセゥッドゥ | アェ́クセス |
ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・アェクセス・メッセゥッドゥ | アクセス |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | ア́クセス |
バーチャル ストレージ アクセス メソッド | [名詞] |
バーチャル・ストレージ・アクセス・メソッド | 交通手段 |
バ́ーチャル・スト́レージ・ア́クセス・メ́ソッド | 交通の便 |
ブイサム | 接近 |
仮想記憶アクセス方式 | 接近手段 |
かそう きおく アクセス ほうしき | [他動詞] |
・ | 立ち入る |
VSAMファイル | 入る |
・ | 接続する |
【 以下関連語 】 | 読み書きする |
Virtual | 利用可能にする |
və́ːrtʃuəl | ・ |
ヴゥァーチュァルゥ | Method |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | méθəd |
バーチャル | メッセゥッドゥ |
バ́ーチャル | メッ́セゥッドゥ |
[形容詞] | メソッド |
仮想の | メ́ソッド |
かそうの | [名詞] |
虚像の | 方法 |
・ | 方式 |
storage | 手段 |
stɔ́ridʒ | 順序 |
ストーリェッジ | ~法 |
スト́ーリェッジ | オブジェクト操作命令 |
ストレージ | オブジェクトに対する操作手続き |
スト́レージ | ・ |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵所 | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
きおく そうち | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WiMAX | access |
IEEE 802.16-2004 | ǽkses |
IEEE 802.16-2004規格 | アェクセス |
Mobile WiMAX | アェ́クセス |
World Interoperability for Microwave Access | アクセス |
wə́ːrld ìntərɔ̀pərəbíləti fɔ́r máikrəweiv ǽkses | ア́クセス |
ワゥールゥドゥ インタゥーオァペラビリィディー フォァ マイクロウェイヴ アクセス | [名詞] |
ワゥールゥドゥ・インタゥーオァペラビリィディー・フォァ・マイクロウェイヴ・アクセス | 交通手段 |
ワゥ́ールゥドゥ・イ̀ンタゥーオァ̀ペラビ́リィディー・フォァ・マ́イクロウェイヴ・アェ́クセス | 交通の便 |
ワールド インターオペラビリティ フォー マイクロウェーブ アクセス | 接近 |
ワールド・インターオペラビリティ・フォー・マイクロウェーブ・アクセス | 接近手段 |
ワ́ールド・イ̀ンターオ̀ペラビ́リティ・フォー・マ́イクロウェーブ・ア́クセス | [他動詞] |
Worldwide Interoperability for Microwave ACCess | 立ち入る |
wə́rldwáid ìntərɔ̀pərəbíləti fɔ́r máikrəweiv ǽkses | 入る |
ワゥールゥドゥワイドゥ インタゥーオァペラビリィティ フォアゥ マイクロウェイヴ アェクセス | 接続する |
ワゥールゥドゥワイドゥ・インタゥーオァペラビリィティ・フォアゥ・マイクロウェイヴ・アェクセス | 読み書きする |
ワゥ́ールゥドゥワ́イドゥ・イ̀ンタゥーオァ̀ペラビ́リィディー・フォァ・マ́イクロウェイヴ・アェ́クセス | 利用可能にする |
ワールドワイド インターオペラビリティ フォー マイクロウェーブ アクセス | ・ |
ワールドワイド・インターオペラビリティ・フォー・マイクロウェーブ・アクセス | Worldwide |
ワ́ールドワ́イド・インターオペラビリティ・フォー・マイクロウェーブ・アクセス | wə́rldwáid |
アイ トリプル イー はち まる に てん じゅうろく にせんよん | ワゥールゥドゥワイドゥ |
ラストワンマイル | ワゥ́ールゥドゥワ́イドゥ |
ワイマックス | ワールドワイド |
・ | ワ́ールドワ́イド |
【 以下関連語 】 | [形容詞] |
11GHz | 世界中の |
2GHz | せかいじゅうの |
30マイル | 世界的な |
50km | 世界規模の |
70Mbps | [副詞] |
802.16 | 世界的に |
802.16a | 世界中で |
IEEE 802.16 | |
IEEE 802.16a | |
IEEE 802.16d | |
Wireless MAN | |
Wireless Metropolitan Area Network | |
無線MAN | |
無線エム エー エヌ | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WMAN | 10~66GHz |
IEEE 802.16 | 2~11GHz |
IEEE 802.16a | 30マイル |
IEEE 802.20 | 50Km |
WiMAXアクセス網 | 66GHz |
Wireless MAN | 70Mbps |
Wireless MAN Networks | DECT |
Wireless Man | WiBro |
Wireless Metropolitan Area Network | WiMAX |
wáiərləs mɛ̀trəpɑ́litən éəriə nétwə̀ːrk | モバイルWiMAX |
ワゥイアゥレゥス メトゥロポリィトゥン エゥリアゥ ネットゥワゥァーク | 固定無線通信 |
ワゥイアゥレゥス・メトゥロポリィトゥン・エゥリアゥ・ネットゥワゥァーク | 高度化PHS |
ワゥ́イアゥレゥス・メ̀トゥロポ́リィトゥン・エゥ́リアゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ーク | ・ |
ワイヤレス メトロポリタン エリア ネットワーク | access |
ワイヤレス・メトロポリタン・エリア・ネットワーク | ǽkses |
ワ́イヤレス・メ̀トゥロポ́リィトゥン・エ́リア・ネッ́トワ̀ーク | アェクセス |
アイ トリプル イー 802.16 | アェ́クセス |
アイ トリプル イー はち まる に てん いち ろく | アクセス |
無線MAN | ア́クセス |
無線エム エー エヌ | [名詞] |
・ | 交通手段 |
BWA | 交通の便 |
bíː d́ʌbljuː éi | 接近 |
ビー ダブリュー エイ | 接近手段 |
ビー ダブリュー エー | [他動詞] |
Broadband Wireless Access | 立ち入る |
・ | 入る |
FBWA | 接続する |
Fixed BWA | 読み書きする |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2023年 6月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WPA | access |
d́ʌbljuː píː éi | ǽkses |
ダブリュー ピー エイ | アェクセス |
ダブリュー ピー エー | アェ́クセス |
Personal WPA | アクセス |
Wi-Fi Protected Access | ア́クセス |
wáifai prətɛ́ktəd ǽkses | [名詞] |
ワイファイ プロテクティドゥ アェクセス | 交通手段 |
ワイファイ・プロテクティドゥ・アェクセス | 交通の便 |
ワ́イファイ・プロテ́クティドゥ・アェ́クセス | 接近 |
ワイファイ プロテクテッド アクセス | 接近手段 |
ワイファイ・プロテクテッド・アクセス | [他動詞] |
ワ́イファイ・プロテ́クテッド・ア́クセス | 立ち入る |
・ | 入る |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
AES | |
IEEE 802.11i | |
IEEE 802.1X | |
RC4 | |
Temporal Key Integrity Protocol | |
TKIP | |
WEP | |
Wi-Fi | |
Wi-Fi Protected Access 2 | |
Wi-Fi Protected Access II | |
【 以下関連語 】 | Wi-Fi Protected Access Temporal Key Integrity Protocol |
Protected | WPA-TKIP |
prətéktəd | WPA2 |
プロテクティドゥ | WPA2-AES |
プロテ́クティドゥ | WPA3 |
プロテクテッド | アイ トリプル イー 802.11 アイ |
プロテ́クテッド | セキュリティ通信 |
[形容詞] | ティーキップ |
保護された | ワイファイ |
守られた | ワイファイ・プロテクティド・アクセス・トゥー |
安全な | 暗号化通信プロトコル |
・ | |
更新日:2023年 6月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WPA2 | AES |
d́ʌbljuː píː éi túː | IEEE 802.11i |
ダブリュー ピー エイ トゥー | IEEE 802.1X |
ダブリュー ピー エー ツー | Personal WPA |
Wi-Fi Protected Access 2 | RC4 |
Wi-Fi Protected Access II | Temporal Key Integrity Protocol |
wáifai prətɛ́ktəd ǽkses túː | TKIP |
ワイファイ プロテクティドゥ アェクセス トゥー | WEP |
ワイファイ・プロテクティドゥ・アェクセス・トゥー | Wi-Fi |
ワ́イファイ・プロテ́クティドゥ・アェ́クセス・トゥ́ー | Wi-Fi Protected Access |
ワイファイ プロテクテッド アクセス ツー | Wi-Fi Protected Access Temporal Key Integrity Protocol |
ワイファイ・プロテクテッド・アクセス・ツー | WPA-TKIP |
ワ́イファイ・プロテ́クテッド・ア́クセス・ツ́ー | アイ トリプル イー 802.11 アイ |
WPA2-AES | セキュリティ通信 |
dʌ́bljùː píː éi túː éi íː és | ダブリューピーエー |
ダブリュー ピー エイ トゥー エイ イー エス | ティーキップ |
ダ́ブリュー ピ́ー エ́イ トゥ́ー エ́イ イ́ー エ́ス | ワイファイ |
ダブリュー ピー エー ツー エー イー エス | ワイファイ・プロテクティド・アクセス |
ダ́ブリュー ピ́ー エ́ー ツ́ー エ́ー イ́ー エ́ス | 暗号化通信プロトコル |
WPA | |
WPA3 | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WPA3 | AES |
d́ʌbljuː píː éi θríː | IEEE 802.11i |
ダブリュー ピー エイ スゥリー | IEEE 802.1X |
ダブリュー ピー エー スリー | Personal WPA |
Wi-Fi Protected Access 3 | PMK |
Wi-Fi Protected Access III | RC4 |
wáifai prətéktəd ǽkses θríː | Temporal Key Integrity Protocol |
ワイファイ プロテクティドゥ アェクセス スゥリー | TKIP |
ワイファイ・プロテクティドゥ・アェクセス・スゥリー | WEP |
ワ́イファイ・プロテ́クティドゥ・アェ́クセス・スゥリ́ー | Wi-Fi |
ワイファイ プロテクティド アクセス スリー | Wi-Fi Protected Access |
ワイファイ・プロテクティド・アクセス・スリー | Wi-Fi Protected Access Temporal Key Integrity Protocol |
ワ́イファイ・プロテ́クテッド・ア́クセス・スリ́ー | WPA-TKIP |
WPA3-Enterprise | WPA2-AES |
WPA3-Personal | アイ トリプル イー 802.11 アイ |
・ | セキュリティ通信 |
ダブリューピーエー | |
ティーキップ | |
ワイファイ | |
ワイファイ・プロテクティド・アクセス | |
【 以下関連語 】 | 暗号化通信プロトコル |
access | WPA |
ǽkses | WPA2 |
アェクセス | ・ |
アェ́クセス | ・ |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
せつぞくする | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
無線アクセス | IEEE 802.16e |
無線アクセス・システム | モバイルWiMAX |
・ | ・ |
BWA | 【 以下関連語 】 |
Broadband Wireless Access | Fixed |
brɔ́ːdbæ̀nd wáiərləs ǽkses | fíkst |
ブロードゥバェンドゥ ワゥイアゥレゥス アェクセス | フェクストゥ |
ブロードゥバェンドゥ・ワゥイアゥレゥス・アェクセス | フィクスト |
ブロ́ードゥバェ̀ンドゥ・ワゥ́イアゥレゥス・アェ́クセス | [形容詞] |
ブロードバンド・ワイヤレス・アクセス | 固定した |
ブロ́ードバ̀ンド・ワ́イヤレス・ア́クセス | こていした |
・ | 据え付けの |
FWA | 修理された |
Fixed Wireless Access | ・ |
fíkst wáiərləs ǽkses | Nomadic |
フィクスト・ワイヤレス・アクセス | noumǽdik |
エフ ダブリュ エー | ノウマェデック |
固定無線アクセス | ノウマェ́デック |
加入者系無線アクセス | ノウマディック |
加入者系無線アクセス・システム | [形容詞] |
WLL | 放浪の |
Wireless Local Loop | 放牧の |
・ | ・ |
PHS FWA | access |
・ | ǽkses |
NWA | アェクセス |
Nomadic Wireless Access | アェ́クセス |
noumǽdik wáiərləs ǽkses | アクセス |
ノウマェデック・ワゥイアゥレゥス・アェクセス | ア́クセス |
ノウマディック・ワイヤレス・アクセス | [名詞] |
IEEE 802.16a | 交通手段 |
IEEE 802.16-2004 | 交通の便 |
・ | 接近 |
WWAN | 接近手段 |
無線WAN | [他動詞] |
Wireless Wide Area Network | 立ち入る |
・ | 入る |
WMAN | 接続する |
Wireless Metropolitan Area Network | 読み書きする |
無線MAN | 利用可能にする |
更新日:2024年 3月27日 |