出典: プレゼンテーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのレイヤー6(第6層)となる通信プロトコルの階層構造。上位層の中位。 [概要] アプリケーション層(レイヤー7)からの要求に応じ、そしてセッション層(レイヤー5)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションによるデータ形式の違いを変換することにある。 [特徴] サービス プレゼンテーション層のサービスは以下の通り。 ● データ変換 ● 文字コード変換 ● 圧縮 ● 暗号化および復号 TCP/IPプロトコルスイート インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。 IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。 TCP/IPプロトコルスイートでは、OSI参照モデルのプレゼンテーション層の機能は、上位のアプリケーション層で提供されている。 |
出典: AFP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/03,URL: https://www.wdic.org/ AppleTalkで、ファイル共有サービスAppleShareで利用するプロトコル。 [概要] OSI参照モデルではプレゼンテーション層(第6層)とアプリケーション層(第7層)にまたがるように位置するプロトコルである。 AppleTalkでは、下位にASP/ATP/DDPを使用する。 [特徴] バージョン2.1以上が標準で使われ、Windows NT Server以降にはAFP 2.1互換プロトコルが実装されている。 AppleShare IP 5.0以降ではTCP/IPベースのAFP 2.2(AFP over TCP/IP)が実装され、AppleTalkではなくなった。 |
出典: AppleTalk 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/03/07,URL: https://www.wdic.org かつてApple Computer製コンピューターMacintoshで使われていたプロトコルスイートの通称。やがてTCP/IPへと移行し、現在では使われていない。 [概要] Macintoshに標準装備され、Macintoshでファイルやプリンターの共有を可能としていた。既にTCP/IPへの代替が可能となっていたことから、Mac OS Xで徐々に機能が廃止され、Mac OS X バージョン10.6 "Snow Leopard"で、AppleTalkは完全に廃止された。 ・・・ |
出典: OSI参照モデル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 06:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。国際標準化機構(ISO)によって策定された。 OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。 [概要] お互いが参照・被参照関係にあるレイヤによるモデルであり、上位層は下位層に対して抽象化されている。 OSI参照モデルは、1977年から1984年にかけて定義されたOSIのために策定されたが、OSI自体は普及せずに、OSI参照モデルだけがネットワークの基本モデルとして広く参照されるようになった。 OSI参照モデルはISO/IEC 7498として規格化され、後にITU-TではX.200、JISではJIS X5003として、同一内容を定義している。 ・・・ |
出典: アプリケーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのレイヤー7(第7層)となる通信プロトコルの階層構造。応用層ともいう。上位層の上位であり、つまり最上位の層である。 [概要] アプリケーションからの要求に応じ、そしてプレゼンテーション層(レイヤー6)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションからの要求を受け付け、それに応じた伝送を行なうことにある。プロクシーやゲートウェイと呼ばれるソフトウェアはこの層に含まれる。 [特徴] TCP/IPプロトコルスイート:インターネットプロトコルの階層構造の最上位はアプリケーション層だが、インターネットプロトコルのアプリケーション層と、OSI参照モデルのアプリケーション層とでは定義が異なる。インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。TCP/IPプロトコルスイートのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層のレイヤー5〜7に対応する。 |
出典: Apple Filing Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Apple Filing Protocol(またはAppleTalk Filing Protocol、AFP)は、アップルが開発した、Classic Mac OS / macOSのファイル共有 (AppleShare) のためのプロトコルである。初期はAppleTalkの複数のプロトコルのうちのひとつとして存在した。 AFP 2.2以降ではAppleTalkではなくTCP/IP上で動くプロトコル (AFP over TCP) になっている。 ・・・ |
出典: 分散ファイルシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月26日 (火) 23:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 分散ファイルシステム (distributed file system) またはネットワークファイルシステム (network file system) とは、複数のホストがコンピュータネットワークを経由して共有しつつファイルにアクセスすることを可能にするファイルシステムである。複数のマシン上で複数のユーザーがファイルやストレージ資源を共有できるようにする。クライアントノードはファイルシステムを構成している二次記憶装置に直接アクセスことはできないが、通信プロトコルを使ってネットワーク経由でやり取りする。その通信プロトコルがどう設計されているかにもよるが、アクセスリストまたはケーパビリティに基づいてクライアントとサーバの双方でファイルシステムへのアクセスを制限することも可能である。これに対してクラスタファイルシステムでは、全ノードがファイルシステムを構成しているストレージ全体に一様に直接アクセスできる。その場合、アクセス制御はクライアント側の責任となる。分散ファイルシステムには一般に、透過的レプリケーションとフォールトトレラント性に関する機能がある。すなわち、ファイルシステムを構成するノード群の一部がオフラインになっても、データを失うことなくシステムとして機能し続ける。分散ファイルシステムと分散データストアの違いはあいまいだが、DFS は一般にLANでの利用に特化していることが多い。 ・・・ |
出典: AppleTalk 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月24日 (土) 16:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AppleTalk(アップルトーク)は、主にアップル製パソコンのMacintosh (Mac) で利用された通信プロトコル群の総称。 AARP、DDP、RTMP、AEP、NBP、ZIP、ATP、PAP、ASP、ADSP、AFPといった複数のプロトコルを組み合わせて利用する技術だった。 [概要] AppleTalkはTCP/IPとは全く別のものである。初期のTCP/IPはユーザや管理者による複雑な設定を必要としたのに対し、AppleTalkは「ケーブルを繋げばすぐ使える」ネットワークであった。ただし、基本的なフレームワークが全く異なり、相互互換性がない。AppleTalk対応機器は、電源投入時あるいはネットワーク接続時にブロードキャスト信号を流し、自動的にアドレスとマシン名を割り当てる。また、ネットワーク上のファイルサーバやプリンターを発見することができる。すなわち、AppleTalkのみのネットワークでは、ユーザは何の設定も行なわず、繋いだ途端にファイル共有や印刷が行なえるようになっていた。こうしたユーザの手を煩わせない自動設定の仕組みはTCP/IPよりも先行していた。 ・・・ |
出典: プレゼンテーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プレゼンテーション層(プレゼンテーションそう 英: Presentation layer)とは、OSI参照モデルにおける七階層の内の第六層である。プレゼンテーション層はアプリケーション層からのサービス要求に応じ、またセッション層に対してサービス要求を行う。プレゼンテーション層は、より一層の処理または表示をするためにアプリケーション層への情報の配布と書式の整形に対する責任が有る。それは、エンド・ユーザ・システム内部のデータ表現について、アプリケーション層が構文の違いを意識しなくても良いようにする。注意: プレゼンテーション・サービスの一例としては、EBCDICコードのテキストファイルをASCIIコードのファイルへ変換する事が挙げられる。 [概要] プレゼンテーション層は、単なる1と0の束より更に高い次元で送信する事について、人々が意識し始める最初のものである。この層はどのように文字列が表されるか、例えばPascal言語(整数のデータ長領域の後に指定されたバイト数が続く)方式を使うかそれともC/C++言語(NULL文字で終端された文字列、つまり"thisisastring\0")方式を使うか、といった問題を取り扱う。その意図は、アプリケーション層が動かされるデータを指し示せるべきという事であり、またプレゼンテーション層はその後の事を取り扱うであろう。 ・・・ |
出典: アプリケーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプリケーション層とは、通信ネットワークにおいてホストが用いる共用のプロトコルとインターフェースメソッドを示す抽象化レイヤーである。「アプリケーション層」という抽象概念はコンピュータネットワークの標準的なモデルであるインターネット・プロトコル・スイート( TCP/IP参照モデル)および開放型システム間相互接続モデル(OSI参照モデル)の両方で使われている。いずれのモデルでも「アプリケーション層」という用語を、それぞれにおける最高レベルのレイヤの名前として用いているが、詳細な定義やレイヤの役割は異なっている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AFP | AppleShare |
AFP 1.0 | AppleShare IP |
AFP 1.1 | AppleShare IP 6.3.3 |
AFP 2.0 | PAP |
AFP 2.1 | Printer Access Protocol |
AppleTalk Filing Protocol | アップルシェア |
・ | アップルシェア・アイピー |
AFP 2.2 | ファイル共有 |
AFP 2.3 | ・ |
AFP 3.0 | access |
AFP 3.1 | ǽkses |
AFP 3.2 | アェクセス |
AFP 3.3 | アェ́クセス |
AFP 3.4 | アクセス |
Apple Filing Protocol | ア́クセス |
ǽpl fáiliŋ próutəkɔ̀l | [名詞] |
アポルゥ ファイリィング プロドゥコァールゥ | 交通手段 |
アポルゥ・ファイリィング・プロドゥコァールゥ | 交通の便 |
ア́ポルゥ・ファ́イリィング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 接近 |
アップル ファイリング プロトコル | 接近手段 |
アップル・ファイリング・プロトコル | [他動詞] |
アッ́プル・ファ́イリング・プロ́トコ̀ル | 立ち入る |
・ | 入る |
AFP over TCP | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2023年11月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AFP | |
AFS | |
Andrew File System | |
Apple Filing Protocol | |
DFS | |
Distributed File System | |
GlusterFS | |
NCP | |
NetWare Core Protocol | |
Network File System | |
network file system | |
NFS | |
Server Message Block | |
SMB | |
ディーエフエス | |
ディストゥリビューティドゥ・ファイル・システム | |
ネットワーク・ファイル・システム | |
ネットワーク・ファイルシステム | |
ネットワークファイルシステム | |
分散ファイル・システム | |
分散ファイルシステム | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AppleTalk | AFP |
ǽpltɔk | AppleTalk Filing Protocol |
アポルゥタォーク | ǽpltɔk fáiliŋ próutəkɔ̀l |
ア́ポルゥタォーク | アポルゥタォーク ファイリィング プロドゥコァールゥ |
アップルトーク | アポルゥタォーク・ファイリィング・プロドゥコァールゥ |
アッ́プルトーク | ア́ポルゥタォーク・ファ́イリィング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
・ | アップルトーク ファイリング プロトコル |
AARP | アップルトーク・ファイリング・プロトコル |
AppleTalk Address Resolution Protocol | アッ́プルトーク・ファ́イリング・プロ́トコ̀ル |
ǽpltɔk ǽdres rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l | AppleTalk ファイリング・プロトコル |
アポルゥタォーク アゥドゥレス レゾリューシュン プロドゥコァールゥ | ・ |
アポルゥタォーク・アゥドゥレス・レゾリューシュン・プロドゥコァールゥ | ASP |
ア́ポルゥタォーク・アゥ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | AppleTalk Session Protocol |
アップルトーク アドレス レゾリューション プロトコル | ǽpltɔk séʃən próutəkɔ̀l |
アップルトーク・アドレス・レゾリューション・プロトコル | アポルゥタォーク セッシュン プロドゥコァールゥ |
アッ́プルトーク・ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル | アポルゥタォーク・セッシュン・プロドゥコァールゥ |
AppleTalk アドレス・レゾリューション・プロトコル | ア́ポルゥタォーク・セッ́シュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
・ | アップルトーク セッション プロトコル |
ADSP | アップルトーク・セッション・プロトコル |
AppleTalk Data Stream Protocol | アッ́プルトーク・セッ́ション・プロ́トコ̀ル |
ǽpltɔk déitə stríːm próutəkɔ̀l | ・ |
アポルゥタォーク デイダァー ストゥリーム プロドゥコァールゥ | ATP |
アポルゥタォーク・デイダァー・ストゥリーム・プロドゥコァールゥ | AppleTalk Transaction Protocol |
ア́ポルゥタォーク・デ́イダァー・ストゥリ́ーム・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ǽpltɔk trænzǽkʃən próutəkɔ̀l |
アップルトーク データー ストリーム プロトコル | アポルゥタォーク トゥラェンザクシュン プロドゥコァールゥ |
アップルトーク・データー・ストリーム・プロトコル | アポルゥタォーク・トゥラェンザクシュン・プロドゥコァールゥ |
アッ́プルトーク・デ́ーター・ストリ́ーム・プロ́トコ̀ル | ア́ポルゥタォーク・トゥラェンザ́クシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
AppleTalk データー ストリーム プロトコル | アップルトーク トランザクション プロトコル |
・ | アップルトーク・トランザクション・プロトコル |
AEP | アッ́プルトーク・トランザ́クション・プロ́トコ̀ル |
AppleTalk Echo Protocol | ・ |
ǽpltɔk ékou próutəkɔ̀l | AURP |
アポルゥタォーク エィコウ プロドゥコァールゥ | Appletalk Update-Based Routing Protocol |
アポルゥタォーク・エィコウ・プロドゥコァールゥ | ǽpltɔk ʌ́pdèit béist ráutiŋ próutəkɔ̀l |
ア́ポルゥタォーク・エィ́コウ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | アポルゥタォーク アップデイトゥ ベイストゥ ラゥウディング プロドゥコァールゥ |
アップルトーク エコー プロトコル | アポルゥタォーク・アップデイトゥ・ベイストゥ・ラゥウディング・プロドゥコァールゥ |
アップルトーク・エコー・プロトコル | ア́ポルゥタォーク・アッ́プデ̀イトゥ・ベ́イストゥ・ラゥ́ウディング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
アッ́プルトーク・エ́コー・プロ́トコ̀ル | アップルトーク アップデート ベースト ルーティング プロトコル |
AppleTalk エコー・プロトコル | アップルトーク・アップデート・ベースト・ルーティング・プロトコル |
・ | アッ́プルトーク・アッ́プデ̀ート・ベ́ースト・ル́ーティング・プロ́トコ̀ル |
更新日:2023年12月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
L6 | AFP |
él síks | FTP |
エィルゥ シェィックス | OSI |
エィルゥ・シェィックス | OSI reference model |
エィ́ルゥ・シェィッ́クス | OSIモデル |
エル シクス | OSI参照モデル |
エル・シクス | SMTP |
エ́ル・シ́クス | SNMP |
layer 6 | Telnet |
léiər síks | 圧縮方式 |
レゥイヤゥァー シェィックス | ・ |
レゥイヤゥァー・シェィックス | presentation |
レゥ́イヤゥァー・シェィッ́クス | prèzəntéiʃən |
レイヤー シクス | プリズェンテイシュン |
レイヤー・シクス | プリ̀ズェンテ́イシュン |
レ́イヤー・シ́クス | プレゼンテーション |
レイヤー 6 | プレ̀ゼンテ́ーション |
レイヤー ろく | [名詞] |
第6層 | 提示 |
OSI参照モデル第6層 | 提示すること |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ろくそう | 公開 |
・ | 発表 |
presentation layer | |
prèzəntéiʃən léiər | |
プリズェンテイシュン レゥイヤゥァー | |
プリズェンテイシュン・レゥイヤゥァー | |
プリ̀ズェンテ́イシュン・レゥ́イヤゥァー | |
プレゼンテーション レイヤー | |
プレゼンテーション・レイヤー | |
プレ̀ゼンテ́ーション・レ́イヤー | |
プレゼンテーション層 | |
更新日:2024年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
L7 | Application Service elements |
él sévn | æ̀plikéiʃən sə́rvəs éləmənts |
エィルゥ セヴン | アプリィケイシュン サゥァーヴィス アェラゥメンツ |
エィルゥ・セヴン | アプリィケイシュン・サゥァーヴィス・アェラゥメンツ |
エィ́ルゥ・セ́ヴン | アェ̀プリィケ́イシュン・サゥ́ァーヴィス・アェ́ラゥメンツ |
エル セブン | アプリケーション サービス エレメンツ |
エル・セブン | アプリケーション・サービス・エレメンツ |
エ́ル・セ́ブン | ア̀プリケ́ーション・サ́ービス・エ́レメンツ |
layer 7 | ・ |
léiər sévn | |
レゥイヤゥァー セヴン | |
レゥイヤゥァー・セヴン | 【 以下関連語 】 |
レゥ́イヤゥァー・セ́ヴン | AFP |
レイヤー セブン | ASE |
レイヤー・セブン | DHCP |
レ́イヤー・セ́ブン | FTP |
レイヤー 7 | HTTP |
レイヤー なな | OSI |
第7層 | SMB |
OSI参照モデル第7層 | SMTP |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ななそう | SNMP |
・ | TCP/IPプロトコルスイート |
Application Layer | TCP/IP参照モデル |
æ̀plikéiʃən léiər | Telnet |
アェプリィケイシュン レゥイヤゥァー | インターネット・プロトコル・スイート |
アェプリィケイシュン・レゥイヤゥァー | OSI参照モデル |
アェ̀プリィケ́イシュン・レゥ́イヤゥァー | オー エス アイ さんしょう モデル |
アプリケーション レイヤー | ・ |
アプリケーション・レイヤー | Application |
ア̀プリケ́ーション・レ́イヤー | æ̀plikéiʃən |
アプリケーション層 | アェプリィケイシュン |
応用層 | アェ̀プリィケ́イシュン |
おうようそう | アプリケーション |
・ | ア̀プリケ́ーション |
X.500 | [名詞] |
・ | 応用 |
おうよう | |
適用 | |
活用 | |
利用 | |
更新日:2024年 3月19日 |