出典: RAID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/15,URL: https://www.wdic.org/ 複数のハードディスクドライブを一台のハードディスクであるように運用できることにより、一台のディスク容量を増やしたり、冗長性を持たせたりすることができる技術。 [概要] RAIDという名は、1987(昭和62)年にカルフォルニア州立大学バークレイ校の3人の学者によって発表された研究論文に由来する。複数のハードディスクを同時に用いることで、容量を増やしたり、冗長性を持たせたり、といった運用が可能となる。例えば、RAIDを用いて一つのデータを複数箇所に保存することにより、ディスク故障などの不測の事態が発生しても、データ自体の命を守ることができる。だが、人為的なミスによるデータ消失までは救うことができない。また地震や火事などの天災やウイルスなどによる物理的な攻撃にも無力である。必要なデータはバックアップを欠かさず行なうことが重要となる。 [種類] 現在、RAIDは0〜6までの7種類に分類されており、更にRAID0との組み合わせ技術も存在する。 仕様 ● RAID0 ‐ ストライピング ● RAID1 ‐ ミラーリング ● RAID2 ‐ ECCエラー検出訂正 ● RAID3 ‐ ストライピング(バイト)とパリティドライブ(固定) ● RAID4 ‐ ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(固定) ● RAID5 ‐ ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(分散) ● RAID6 ‐ ストライピング(ブロック)とパリティドライブ(分散) 組み合わせ ● RAID01 (RAID0+1) ● RAID10 (RAID1+0) ● RAID50 (RAID5+0) ● RAID60 (RAID6+0) ・・・ |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: Pin grid array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月14日 (水) 03:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Pin grid array(ピン グリッド アレイ、PGA)はICのパッケージ形式の1つである。ほぼ正方形の本体と、その底面に金属製の短い接続端子である「ピン」を格子配列で多数備える。 [概要] PGAは、底面に端子を持つためにDIPやQFPのようなパッケージ側面から端子を出す形状に比べて多くの接続端子が配置でき、CPUに代表される高機能なデジタル半導体用のパッケージとして開発された。 接続端子であるピンは、中央を避けて外周部に2列から5列程度に2.54mm(0.1インチ)や1.27mm(0.05インチ)など等間隔で規則的に配置されるものが多く、ピン数が多いものは中央にもピンが配置される。・・・ [多様な形式] CPGA PPGA SPGA FCPGA OPGA |
出典: ディスクアレイ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月21日 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディスクアレイ(米:Storage Array)とは、外部記憶装置のひとつであり、主にサーバ用の外部記憶装置である。ストレージ (Storage) とも呼ばれる。 [概要] ディスクアレイは複数の外部記憶装置を搭載し、それらでRAIDを構成して、信頼性の向上や性能の向上を図った装置である。一般的には、外部記憶装置としてハードディスクドライブ (HDD) が用いられる。また、複数台のHDDを構成しているため、大容量であり大型の装置となると一台でペタバイトクラスのデータを保存できる。小型のディスクアレイは、小規模事業者や一般家庭においても徐々に普及しつつある。 ・・・ |
出典: SVGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/14,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で使われたグラフィック機能「VGA」に対する上位互換機能の総称。 [概要] ビデオチップメーカーは、各社各様にVGAを独自拡張し、高解像度や多色を実現させていた。そういった、VGAに対する上位(super)な機能を総じて、Super VGA、つまりSVGAと呼ぶ。 最初の仕様では800×600の16色が作られたため、今ではこの解像度を特に指してSVGAと呼ぶ事が多い。 その後は、1,024×768、1,280×1,024、1,600×1,200などの解像度が続々と追加され、また色数も256色や1677万色などまで対応する製品が登場した。 [特徴] 標準化 この当時、主流のOSはDOS/Vだった。つまり、グラフィック機能はアプリケーションが直接ハードウェアを操作して行なうことになる。仕様が各社各様ではソフトウェア作成が困難であったため、SVGAの仕様を標準化する目的でVESAという団体が作られた。 ・・・ |
出典: SXGA+ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 液晶ディスプレイ向けの解像度として作られた。1,400×1,050ピクセル。 [特徴] CRTの場合、1,024×768ピクセル(XGA)の次の解像度は、1,152×864ピクセル(XGA+)か、1,280×1,024ピクセル(SXGA)だった。 しかしながら1,280×1,024ピクセルではVGAの640×480ピクセルとアスペクト比が異なるため、液晶ディスプレイの場合では専用に対応したものを設計せねばならないなどの不都合がある。 そこで、上位解像度としてSXGA+という規格を1999(平成11)年からIBM、サムスン電子、日立製作所が採用。2000(平成12)年からはシャープも採用を開始した。 |
出典: UXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。 [特徴] SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。 UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。 縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。 |
出典: VGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/10/20,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機の基本的なグラフィックス機能の規格。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。 [概要] IBMが1987(昭和62)年に発表したもので、同社のPS/2用に開発されたもの。 次の二つのモードを持っている。 ● 640×480ピクセル 1677万色中16色 ● 320×200ピクセル 1677万色中256色 [特徴] 特に、640×480の解像度を指してVGAと呼ぶこともある。Microsoft Windowsの登場まではこれが使われ続けて来た。 後にこの規格を上位互換で拡張したSVGAと呼ばれるものがよく使われるようになり、現在ではオペレーティングシステムの改良もあって解像度の自由度も高まり、様々なものが使われるようになった。 |
出典: XGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ IBMの開発したグラフィック機能の規格。1990(平成2)年発表。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。 [概要] VGAの上位互換で、解像度は1,024×768、同時発色16色。また画像メモリーの追加で256色同時発色も可能だった。 後継に、同解像度で65,536色発色のXGA2がある。これは1992(平成4)年発表。 [特徴] この画素数は一時期パーソナルコンピューター用として頻用され、この1,024×768の解像度を指してXGAと呼んでいた。 現在ではパーソナルコンピューター用としては完全に廃れ、代わりに高面積のSXGA、UXGA、XGAの4倍面積のQXGAなどという呼称が産まれ、普及した。 |
出典: ベクトル計算機 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月8日 (水) 08:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ベクトル計算機 (ベクトルけいさんき) は、ベクトル演算(SIMDを参照)を行えるコンピュータのこと。特に(狭義では)ベクトル演算のための高性能でパイプライン化された実行ユニットを持ち、その演算能力を可能な限り発揮できるように全てが設計されたアーキテクチャを持つスーパーコンピュータを指す。広義にはSIMDによる、ベクトルを対象とした並列演算も指す。以下、主に狭義の、すなわちパイプラインによるベクトル計算機について述べる。 ベクトル計算機のプロセッサを ベクトルプロセッサ (Vector Processor) または アレイプロセッサ (Array Processor) と呼ぶ。ベクトルプロセッサは数値演算を複数のデータに対してパイプラインにより次々と実行できる。ベクトルプロセッサは科学技術計算分野でよく使われ、特に1980年代から1990年代にかけてのスーパーコンピュータでは一般的であった。 ・・・ |
出典: Pin grid array 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 27 December 2018, at 05:01 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ A pin grid array, often abbreviated PGA, is a type of integrated circuit packaging. In a PGA, the package is square or rectangular, and the pins are arranged in a regular array on the underside of the package. The pins are commonly spaced 2.54 mm (0.1") apart, and may or may not cover the entire underside of the package. [PGA variants] Ceramic:A ceramic pin grid array (CPGA) is a type of packaging used by integrated circuits. This type of packaging uses a ceramic substrate with pins arranged in a pin grid array. Some CPUs that use CPGA packaging are the AMD Socket A Athlons and the Duron... |
出典: FPGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年11月2日 (水) 16:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FPGA(英: field-programmable gate array)は、製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路であり、広義にはPLD(プログラマブルロジックデバイス)の一種である。現場でプログラム可能なゲートアレイであることから、このように呼ばれている。 [概要] FPGAの構成設定は一般にハードウェア記述言語 (HDL) を使って指定し、その点はASICに近い。FPGAはASICで実装できる任意の論理機能を実装できる。出荷後に機能を更新でき、設計面で部分的に再構成でき、ASIC設計よりエンジニアリングコストが低い点などが多くの用途で利点となる。 ・・・ |
出典: RAID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月8日 (月) 15:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。 [概要] 1988年にカリフォルニア大学バークレー校のデイビッド・パターソン, Garth A. Gibson, Randy H. Katzによる論文「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks (RAID)」において提唱された。この論文は、安価で低容量、価格相応の信頼性のハードディスクドライブ (Inexpensive Disk) を用い、大容量で信頼性の高いストレージ(補助記憶装置)をいかに構築すべきかを提案したものである。論文にはハードディスクの構成によって、RAID 1からRAID 5までの5種類を定義している。また、論文では提案されていないが、ストライピングのみの場合も一般的にはRAIDの一種とみなされ、これは冗長性が確保されないことからRAID 0と呼ばれる。はじめに定義された6種類のうち、RAID 2はほとんど利用されず、RAID 3,4もRAID全体の中では少数派である。今日ではRAID 0・RAID 1・RAID 5、およびこれら3方式の組み合わせが用いられている。後にRAID 5を拡張したRAID 6が定義され、RAID 5より耐障害性が必要な場面で利用されている。 ・・・ |
出典: Super Video Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月9日 (土) 03:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ [概要] SVGAとは本来は、名前の通り「VGAの上位互換のビデオ規格の総称」である。つまりVGAの各画面モードに加え、1つでも追加の画面モード(画素数/色数)があれば全て「SVGA」と言える。例えば「VGAおよび 640x480ピクセル 256色」でも「VGAおよび 800x600ピクセル」でも「VGAおよび 1280x1024ピクセル」でも、全てSVGAである。またXGAもSVGAの1つと言える。従って、現在販売されているPC/AT互換機に搭載、若しくはボードとして販売されている表示回路は、すべてSVGAである。もともとVGAは最大でも 640x480ピクセル 16色しか表示できなかったが、Windowsの普及とともに、これを越える画素数・色数に加え、表示速度の高速化の要求が高まってきたために、各グラフィック・チップ・メーカーから様々なビデオチップが開発された。 ・・・ |
出典: SXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ XGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,280×1,024ピクセルの解像度をSXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は1.66倍となっている。 なお、他の多くの画面解像度がアスペクト比1.33であるのに対し、このSXGAは1.25となっている。 [特徴] SVGAの頃は時代背景がDOS/VやWindows 3.1なので、必然的に仕様統一が必要、という都合があった。 しかしSXGAが使われるWindows 95/98の時代になると、カードメーカーはWindowsの仕様に合わせてドライバーを作れば良いだけなので統一仕様はさして重要ではなくなり、グラフィックチップの仕様の非公開と合わせ、PC UNIXでのサポートを難しくした。 |
出典: Ultra Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月8日 (月) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Ultra Extended Graphics Array (UXGA) とは、表示装置などの画素数構成の一つ。縦横の画素数は1600×1200個であり、アスペクト比は4:3になる。XGA(1024×768)及びSXGA(1280×1024)を拡張した画素数構成である。 ・・・ |
出典: VGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月28日 (土) 07:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Video Graphics Array(ビデオ グラフィックス アレイ、略称:VGA)は、IBMがEGAの後継として、1987年に発表した表示回路規格である。代表的な表示モードに 640×480 ピクセル・16色がある。転じて、640×480 ピクセルの画面解像度を俗に「VGA」と呼ぶようにもなった。 [歴史] 1987年にIBMのパーソナルコンピューターであるIBM PS/2に初めて搭載された。PS/2ではマザーボード上に搭載されていたが、その後、PC/AT用にATバス用VGAカードも発売された。各社のPC/AT互換機でも、VGAおよびSVGA(VGA上位互換の表示回路規格の総称)が普及し、事実上の標準となった。 [機能] グラフィックモード 標準のグラフィックモードは次の4つが存在する。このうち、640×480の縦横比は当時のテレビの縦横比に近く、マルチメディアを想定した設計と言われている。 ● 640×480ドット、16色またはモノクロ。(後者はIBM MCGA規格と同等。) ● 640×350または640×200ドット16色またはモノクロ(EGA互換モード) ● 320×200ドット、4色または16色 ● 320×200ドット、256色(モード13h) ・・・ |
出典: Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 04:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Graphics Array(XGA、えっくすじーえー)は、1990年にIBMが発表したビデオ(ディスプレイ、グラフィック)規格、またはそのビデオアダプターで、VGA上位互換で最大1024x768の画面解像度を持つ。転じて、単に1024x768の画面解像度を「XGA」と呼ぶ場合もある。 [概要] 略称の「XGA」は「eXtended Graphics Array」より。 XGAは、VGAと8514/Aの後継規格に相当し、双方との上位互換性を有し、更に1024x768で256色の表示モードをサポートした。I/Oアドレスからレジスタ定義まできちんと明文化され、主にCADで使用される各種アクセラレーション機能を搭載していた。このためXGAも広義にはSVGAの一種であり、追加された1024x768の表示モードだけではなく、VGAの各表示モードを含めた規格である。 1992年には、1024x768で65535色のモードを追加サポートしたXGA-2も販売された。しかし、安価で多彩な表示モードを持つ各社のウィンドウアクセラレータ(SVGA)の流通を前に、広く普及すること無く消えていった。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Array Processor | vector type super computer |
əréi prɑ́sèsər | ベクトル演算 |
アゥレイ プロセサゥァー | ベクトル型スーパーコンピュータ |
アゥレイ・プロセサゥァー | ・ |
アゥレ́イ・プロ́セ̀サゥァー | Array |
アレー プロセッサー | アゥレイ |
アレー・プロセッサー | アレー |
アレ́ー・プロ́セッ̀サー | əréi(US) |
・ | アゥレ́イ(US) |
Vector Processor | アレ́ー(US) |
véktə prɑ́sèsər | ə́rei(UK) |
ヴェクタゥー プロセサゥァー | アゥ́レイ(UK) |
ヴェクタゥー・プロセサゥァー | ア́レー(UK) |
ヴェ́クタゥー・プロ́セ̀サゥァー | [他動詞] |
ベクトル プロセッサー | ~を整列させる |
ベ́クトル・プロ́セッサー | ~を配置する |
ベクトル・プロセッサー | [名詞] |
ベクトルプロセッサー | 整列 |
ベクトル型プロセッサー | せいれつ |
ベクター プロセッサー | 配列 |
ベクター・プロセッサー | はいれつ |
ベ́クター・プロ́セッ̀サー | 多数 |
ベクター型プロセッサー | 多量 |
大群 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CPGA | Array |
síː píː dʒ́iː éi | アゥレイ |
シィー ピー ジー エイ | アレー |
シィ́ー ピ́ー ジィ́ー エ́イ | əréi(US) |
シー ピー ジー エー | アゥレ́イ(US) |
シ́ー ピ́ー ジ́ー エ́ー | アレ́ー(US) |
Ceramic Pin Grid Array | ə́rei(UK) |
sərǽmik pín gríd ə́rei | アゥ́レイ(UK) |
サゥラェミェク ピェン グリッドゥ アゥレイ | ア́レー(UK) |
サゥラェミェク・ピェン・グリッドゥ・アゥレイ | [名詞] |
サゥラェ́ミェク・ピェ́ン・グリッ́ドゥ・アゥ́レイ | 配列 |
セラミック ピン グリッド アレー | はいれつ |
セラミック・ピン・グリッド・アレー | 整列 |
セラ́ミック・ピ́ン・グリッ́ド・ア́レー | せいれつ |
セラミック製PGA | 多数 |
・ | 大群 |
多量 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
[他動詞] | |
~を配列する | |
~を配置する | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Grid |
Ceramic | gríd |
sərǽmik | グリッドゥ |
サゥラェミェク | グリッ́ドゥ |
サゥラェ́ミェク | グリッド |
セラミック | グリッ́ド |
セラ́ミック | [名詞] |
[形容詞] | 格子 |
陶磁器の | 縦横の基準線 |
とうじきの | 碁盤目状のもの |
陶器の | 送電網 |
磁器の | |
[名詞] | |
陶器 | |
陶磁器 | |
とうじき | |
・ | |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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FPGA | Programmable |
éf píː dʒ́iː | prougrǽməbəl |
エゥフ ピー ジィー エイ | プログラェマゥボゥルゥ |
エゥ́フ ピ́ー ジィ́ー エ́イ | プログラェ́マゥボゥルゥ |
エフ ピー ジー エー | プログラマブル |
エ́フ ピ́ー ジ́ー エ́ー | プログラ́マブル |
Field Programmable Gate Array | [形容詞] |
Field-Programmable Gate Array | プログラムで制御可能な |
fíːld prougrǽməbəl géit ə́rei | プログラム可能な |
フィールゥドゥ プログラェマゥボゥルゥ ゲイツゥ アゥレイ | ・ |
フィールゥドゥ・プログラェマゥボゥルゥ・ゲイツゥ・アゥレイ | Gate |
フィ́ールゥドゥ・プログラェ́マゥボゥルゥ・ゲ́イツゥ・アゥ́レイ | géit |
フィールド プログラマブル ゲート アレー | ゲイツゥ |
フィールド・プログラマブル・ゲート・アレー | ゲ́イツゥ |
フィ́ールド・プログラ́マブル・ゲ́ート・ア̀レー | ゲート |
現場でプログラム可能なゲートアレイ | ゲ́ート |
・ | [名詞] |
扉 | |
門 | |
論理素子 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Array |
field | アゥレイ |
fíːld | アレー |
フィールゥドゥ | əréi(US) |
フィ́ールゥドゥ | アゥレ́イ(US) |
フィールド | アレ́ー(US) |
フィ́ールド | ə́rei(UK) |
[名詞] | アゥ́レイ(UK) |
領域 | ア́レー(UK) |
欄 | [名詞] |
分野 | 配列 |
畑 | はいれつ |
野原 | 整列 |
現場 | 配置 |
[他動詞] | ずらっと並んだもの |
~を守備につける | ずらっと部品を並べたもの |
[形容詞] | [他動詞] |
現場の | ~を整列させる |
・ | ~を配置する |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID | リダ́ンダント |
réid | [形容詞] |
レイドゥ | 冗長な |
レ́イドゥ | 重複する |
レイド | ・ |
レ́イド | Array |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks | アゥレイ |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks | アレー |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス | əréi(US) |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス | アゥレ́イ(US) |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス | アレ́ー(US) |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス | ə́rei(UK) |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス | アゥ́レイ(UK) |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス | ア́レー(UK) |
ディスクの冗長配置 | [名詞] |
安価なディスクの冗長構成アレイ | 配列 |
低価格ディスクの冗長配列 | 多量 |
・ | ずらっと並んだもの |
Redundant Arrays of Independent Disks | ずらっと部品を並べたもの |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks | [他動詞] |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス | ~を配置する |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス | ・ |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス | Inexpensive |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス | inikspénsive |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス | イヌクスペンシィヴ |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス | イヌクスペ́ンシィヴ |
・ | イネクスペンシブ |
【 以下関連語 】 | イネクスペ́ンシブ |
Storage Array | [形容詞] |
ストレージ・アレイ | 安価な |
ストレージアレイ | 安上がりの |
Disk Array | ・ |
ディスク・アレイ | independent |
ディスクアレイ | ìndipéndənt |
・ | インディペンデントゥ |
Redundant | インデペンデント |
ridʌ́ndənt | [形容詞] |
リィダゥンダゥントゥ | 独立した |
リィダゥ́ンダゥントゥ | 独立的な |
リダンダント | 独立の |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SVGA | Array |
800dotx600dot | アゥレイ |
800x600 | アレー |
800×600 | əréi(US) |
800x600dot | アゥレ́イ(US) |
800x600pixel | アレ́ー(US) |
800x600ドット | ə́rei(UK) |
800x600ピクセル | アゥ́レイ(UK) |
800x600画素 | ア́レー(UK) |
800ドットx600ドット | [他動詞] |
800ピクセルx600ピクセル | ~を整列させる |
800×RGB×600ドット | ~を配置する |
800画素x600画素 | [名詞] |
Super VGA | 配列 |
Super-VGA | はいれつ |
SuperVGA | 整列 |
súːpər ví: dʒ́iː éi | 多数 |
Super Video Graphic Array | 多量 |
Super Video Graphics Array | 大群 |
super video graphics array | 配置 |
súːpər vídiòu grǽfiks ə́rei | ずらっと並んだもの |
súːpər vídiòu grǽfiks əréi | ずらっと部品を並べたもの |
スゥーパゥァー ヴィディオウ グラェフィックス アゥレイ | ・ |
スゥーパゥァー・ヴィディオウ・グラェフィックス・アゥレイ | 4:3 |
スゥ́ーパゥァー・ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | 480000 |
スーパー ビデオ グラフィックス アレー | 画面表示解像度 |
スーパー・ビデオ・グラフィックス・アレー | 画面解像度 |
ス́ーパー・ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー | 解像度 |
スーパー・ヴィー ジー エイ | |
スーパーVGA | |
エス ブイ ジー エイ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SXGA | 5:4 |
és éks dʒ́iː éi | 1,310,720 |
エス エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
エス エックス ジー エー | 解像度 |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー | SXGA+ |
1280×1024 | ・ |
1280dotx1024dot | Extended |
1280pixelx1024pixel | iksténdid |
1280x1024 | エキステンデドゥ |
1280x1024dot | エキステ́ンデドゥ |
1280x1024pixel | エクステンデッドゥ |
1280x1024ドット | エクステ́ンデッドゥ |
1280x1024ピクセル | [形容詞] |
1280x1024画素 | 拡張した |
1280ドットx1024ドット | かくちょうした |
1280ピクセルx1024ピクセル | 伸ばした |
1,280×RGB×1,024ドット | ・ |
Super Extended Graphics Array | Array |
Super eXtended Graphics Array | アゥレイ |
súːpər iksténdid grǽfiks əréi | アレー |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei | əréi(US) |
スゥーパゥァー エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | アゥレ́イ(US) |
スゥーパゥァー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アレ́ー(US) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | ə́rei(UK) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アゥ́レイ(UK) |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ | ア́レー(UK) |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー | ~を配置する |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | [名詞] |
Super XGA | 配列 |
Super-XGA | はいれつ |
スーパーXGA | 整列 |
せいれつ | |
多量 | |
多数 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA+ | 1,470,000 |
SXGA Plus | 4:3 |
és éks dʒ́iː éi plʌ́s | 1470000画素 |
エス エックス ジィー エイ プラゥス | 1,470,000pixel |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ・プラゥ́ス | 1,470,000ピクセル |
エス エックス ジー エー プラス | ・ |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー・プラ́ス | Extended |
SXGAプラス | iksténdid |
Super eXtended Graphics Array + | エキステンデドゥ |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei plʌ́s | エキステ́ンデドゥ |
スーパゥー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステンデッドゥ |
スーパゥー・エクステンデッドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステ́ンデッドゥ |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ・プラゥ́ス | [形容詞] |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ・プラゥ́ス | 拡張した |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ プラス | かくちょうした |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ・プラス | 伸ばした |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー・プラ́ス | ・ |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー・プラ́ス | Array |
1400×1050 | アゥレイ |
1400x1050 | アレー |
1400x1050dot | ə́rei |
1400x1050pixel | アゥ́レイ |
1400x1050ドット | ア́レー |
1400x1050ピクセル | əréi |
1400x1050画素 | アゥレ́イ |
1400ドットx1050ドット | アレ́ー |
1,400×RGB×1,050ドット | [他動詞] |
~を整列させる | |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
配置 | |
多量 | |
大群 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UXGA | 1920000 |
júː éks dʒ́iː éi | 4:3 |
ユー エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
ユー エックス ジー エー | 解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | ・ |
Ultra Extended Graphics Array | Extended |
Ultra eXtended Graphics Array | iksténdid |
ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステンデドゥ |
オルゥトゥラ エキステンデドゥ グラェフェックス アゥレイ | エキステ́ンデドゥ |
オルゥトゥラ・エキステンデドゥ・グラェフェックス・アゥレイ | エクステンデッドゥ |
オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | エクステ́ンデッドゥ |
ウルトラ エクステンディッド グラフィックス アレー | [形容詞] |
ウルトラ・エクステンディッド・グラフィックス・アレー | 拡張した |
ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | かくちょうした |
1600x1200 | 伸ばした |
1600x1200dot | 伸ばされた |
1600x1200pixel | ・ |
1600x1200ドット | Array |
1600x1200ピクセル | アゥレイ |
1600x1200画素 | アレー |
1600x1200がそ | əréi(US) |
1,600×RGB×1,200ドット | アゥレ́イ(US) |
Ultra XGA | アレ́ー(US) |
Ultra-XGA | ə́rei(UK) |
ウルトラXGA | アゥ́レイ(UK) |
・ | ア́レー(UK) |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を整列させる |
Ultra | ~を配置する |
ʌ́ltrə | [名詞] |
オルゥトゥラ | 配列 |
オ́ルゥトゥラ | はいれつ |
ウルトラ | 整列 |
ウ́ルトラ | せいれつ |
[形容詞] | 多数 |
極端な | 多量 |
[接続詞] | 配置 |
超 | ずらっと並んだもの |
・ | ずらっと部品を並べたもの |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VGA | 画面表示解像度 |
ví: dʒ́iː éi | 画面解像度 |
ヴィー ジィー エイ | 解像度 |
ヴィ́ー ジィ́ー エ́イ | VGAボード |
ブイ ジー エー | ・ |
ブ́イ ジ́ー エ́ー | Array |
640×480 | アゥレイ |
640dotx480dot | アレー |
640pixelx480pixel | əréi(US) |
640X480 | アゥレ́イ(US) |
640x480 | アレ́ー(US) |
640x480dot | ə́rei(UK) |
640x480pixel | アゥ́レイ(UK) |
640x480ドット | ア́レー(UK) |
640x480画素 | [他動詞] |
640ドット×480ドット | ~を整列させる |
640ピクセルx480ピクセル | ~を配置する |
640画素x480画素 | [名詞] |
640×RGB×480ドット | 配列 |
VGAサイズ | はいれつ |
Video Graphics Array | 整列 |
vídiòu grǽfiks əréi | せいれつ |
ヴィディオウ グラェフィックス アゥレイ | 多数 |
ヴィディオウ・グラェフィックス・アゥレイ | 多量 |
ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | 大群 |
ビデオ グラフィックス アレイ | 配置 |
ビデオ・グラフィックス・アレイ | はいち |
ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー | ずらっと並んだもの |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WUXGA | extended |
d́ʌbljuː júː éks dʒ́iː éi | iksténdid |
ダブリュウ ユー エックス ジィー エイ | エキステンデドゥ |
ダブリュウ ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | エキステ́ンデドゥ |
ダブリュー ユー エックス ジー エー | エクステンデッドゥ |
ダ́ブリュー ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | エクステ́ンデッドゥ |
Wide UXGA | [形容詞] |
Wide Ultra XGA | 拡張した |
Wide Ultra-XGA | かくちょうした |
Wide-Ultra-XGA | 伸ばした |
Wide Ultra eXtended Graphics Array | 伸ばされた |
waid ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks əréi | ・ |
ワーイドゥ オルゥトゥラ エクステンディドゥ グラェフィックス アゥレイ | Array |
ワーイドゥ・オルゥトゥラ・エクステンディドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アゥレイ |
ワ́ーイドゥ・オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アレー |
ワイド ウルトラ エクステンデッド グラフィックス アレー | əréi(US) |
ワイド・ウルトラ・エクステンデッド・グラフィックス・アレー | アゥレ́イ(US) |
ワ́イド・ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | アレ́ー(US) |
ワイドUXGA | ə́rei(UK) |
1,920x1,200 | アゥ́レイ(UK) |
1920×1200 | ア́レー(UK) |
1920x1200 | [他動詞] |
1920x1200dot | ~を整列させる |
1920x1200pixel | ~を配置する |
1920x1200ドット | [名詞] |
1920x1200ピクセル | 配列 |
1920x1200画素 | はいれつ |
1920x1200がそ | 多数 |
2,304,000 | 多量 |
2,304,000ピクセル | 大群 |
2,304,000画素 | 配置 |
2304000 | はいち |
2304000画素 | ずらっと並んだもの |
8:5 | ずらっと部品を並べたもの |
16:10 | |
更新日:2024年 4月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XGA | 4:3 |
éks dʒ́iː éi | 786,432 |
エックス ジィー エイ | XGA2 |
エッ́クス ジィ́ー エ́イ | XGA-2 |
エックス ジー エー | ・ |
エッ́クス ジ́ー エ́ー | Extended |
Extended Graphics Array | iksténdid |
eXtended Graphics Array | エキステンデドゥ |
iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | エクステ́ンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | [形容詞] |
エクステンディッド グラフィックス アレー | 拡張した |
エクステンディッド・グラフィックス・アレー | かくちょうした |
エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | 伸ばした |
1024×768ドット | ・ |
1024x768 | Array |
1024x768dot | アゥレイ |
1024x768pixel | アレー |
1024x768ドット | əréi(US) |
1024x768ピクセル | アゥレ́イ(US) |
1024x768画素 | アレ́ー(US) |
1024x768がそ | ə́rei(UK) |
1,024×RGB×768ドット | アゥ́レイ(UK) |
786,432画素 | ア́レー(UK) |
拡張グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
かくちょう グラフィックス・アレイ | ~を整列させる |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
多量 | |
整列 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
・ | |
画面表示解像度 | |
画面解像度 | |
解像度 | |
かいぞうど | |
更新日:2024年 3月 6日 |