【 「Augmented Plane Wave Method」又はそれに関する用語の意味 】
出典: APW法 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月6日 (土) 17:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/
APW法 (英: Augmented Plane Wave method) は、1937年にジョン・クラーク・スレイターによって発明されたバンド計算手法で、マフィンティンポテンシャルを用いて電子状態計算を行う。それまでのセルラー法の難点を改良した。日本語の直訳で、補強された平面波による方法、補強された平面波法などと言われることもある。基底関数はマフィンティン半径の外側(格子間領域と言う)では平面波が採用され、マフィンティン半径の内側では補強された平面波(球面波成分を含む)を用いる。 ・・・ |
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【 Augmented Plane Wave Method の同義語と関連語 】
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同義語・類義語 |
関連語・その他 |
APW法 |
Plane |
APW |
pléin |
éi píː d́ʌbljuː |
プレイン |
エイ ピー ダ́ブリュウ |
プレ́イン |
エ́イ ピ́ー ダ́ブリュウ |
プレーン |
エー ピー ダブリュー |
プレ́ーン |
エ́ー ピ́ー ダ́ブリュー |
[名詞] |
Augmented Plane Wave Method |
飛行機 |
ɔːgmɛ́ntəd plein wéiv méθəd |
平ら |
アーグメンテッドゥ プレゥイン ウェーイヴ メッセゥッドゥ |
平面 |
アーグメンテッドゥ・プレゥイン・ウェーイヴ・メッセゥッドゥ |
面 |
アーグメ́ンテッドゥ・プレ́イン・ウェ́ーイヴ・メッ́セゥッドゥ |
平坦 |
オーグメンティド プレーン ウェーブ メソッド |
・ |
オーグメンティド・プレーン・ウェーブ・メソッド |
Wave |
オーグメ́ンテッド・プレ́ーン・ウェ́ーブ・メ́ソッド |
wéiv |
補強された平面波による方法 |
ウェーイヴ |
補強された平面波法 |
ウェ́ーイヴ |
・ |
ウェーブ |
|
ウェ́ーブ |
|
[名詞] |
|
波 |
|
波動 |
|
[自動詞] |
|
波打つ |
|
手を振る |
|
・ |
|
method |
【 以下関連語 】 |
méθəd |
Augmented |
メッセゥッドゥ |
ɔːgmɛ́ntəd |
メッ́セゥッドゥ |
アーグメンテッドゥ |
メソッド |
アーグメ́ンテッドゥ |
メ́ソッド |
オーグメンティッド |
[名詞] |
オーグメ́ンテッド |
方法 |
[形容詞] |
方式 |
増加させた |
手段 |
増大させた |
順序 |
補強された |
~法 |
拡張された |
オブジェクト操作命令 |
・ |
オブジェクトに対する操作手続き |
|
更新日:2024年 4月 9日 |