出典: 拡張子(かくちょうし) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列。 ファイルの種類を表す2~4字の文字列で、ファイルの種類を表します。たとえば、拡張子が「.exe」のファイルは実行可能なファイルであることを、「.htm」のファイルはHTMLファイルであることを示しています。 Windowsでは、この拡張子によって、表示されるアイコンが変化します。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: APIPA [外語] APIPA: Automatic Private IP Addressing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/15,URL: https://www.wdic.org/ IPネットワークにおいて、ネットワーク機器のIPアドレスを自動的に割り振る機能の一つ。AutoIPとも呼ばれる。 [概要] 定義 一般的には、手動でIPアドレスを設定するか、またはDHCPによってIPアドレスを割り振る。 しかし、利用者がそういった設定をするスキルがない場合のための方法として、このAPIPAが考案された。 この機能を定義したRFCは無いが、使用される特殊なIPアドレスの範囲についてはRFC 6890などで触れられており、またRFC 3927でIPv4リンクローカルアドレスの動的なコンフィギュレーションについて述べられている。 環境 Microsoft Windowsにおいては、Windows 98以降の全てのバージョンで対応している。 Macintoshでは、Mac OS 9.1以降、およびMac OS X 10.2.4以降で対応している。 [技術的特徴] APIPAでは、リンクローカルアドレスと呼ばれる169.254.0.0/16の範囲内のアドレス、つまり169.254.0.0〜169.254.255.255の範囲内で、アドレスを割り振る。ネットマスクは255.255.0.0であり、クラスBである。 手順 ネットワーク機器(以下、単に機器)は、乱数によりリンクローカルアドレス範囲内のアドレスを一つ選び、このアドレスに対するARP要求をブロードキャストで送信する。 もしこの要求に返信があれば、そのアドレスは既に使われているため別のアドレスを同様に作り、再びARP要求をブロードキャストで送信する。 こうしてARPが返らなくなるまで続け、未使用と判断されたものを機器のIPアドレスとして用いる。 制限 ルーティング APIPAを用いると、利用者には何の知識がなくとも自動的にIPアドレスが設定され、他の機器と通信ができる。 APIPAは単一ネットワーク内での通信のみを目的として設計されている。ルーターはリンクローカルアドレスをルーティングしてはならない。 尤も(もっとも)同一ネットワーク内にあるプリンターを利用したり、他のパソコンとのファイル共有をするくらいであれば、これでも充分である。 アクセス この機能は、LANで使われることが前提となっている。 但し、APIPAでIPアドレスが振られたノードは、同一ネットワークにあるAPIPAでIPアドレスが振られたノードとしか通信できない。つまり、IPアドレスがDHCPや手動で設定されたノードとは、普通は通信ができない。 欠点 アドレスの割り当てにルーター等の管理を要さないため、途中の経路が断線したりHUB故障等が起きた場合でも、機器にアドレスが付けられてしまう。そしてネットワークが復旧したときに同じアドレスを別のノードが持っている可能性がある。 ・・・ |
出典: ATOK 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2016/02/15,URL: https://www.wdic.org/ ジャストシステムの日本語入力システム製品。 [概要] 変換精度が良いことで有名な製品の一つ。 日本語対応パソコンの黎明期、jX-WORD太郎に添付されて世に登場して以来、常に時代をリードしてきた日本語入力システムである。 当初はKTISと呼ばれており、バージョン3から現在のATOKという名になった。 今では標準として確立されている基本的な日本語の入力方法の大半がATOKによりもたらされたと言っても過言ではない。 [特徴] 人気 このソフトウェアはワードプロセッサーの一太郎の人気の影響もあって一般にも絶大な人気を誇っており、何を差し置いてもまずATOKというユーザーも多い。 バージョン一覧 登場月(ATOK13以降はWindows版の単体発売日)と、バージョン名、および対応する一太郎のバージョンを一覧する。バージョン18以降は、 ● 1983(昭和58)年10月: KTIS ‐ JS-WORD ● 1984(昭和59)年5月: KTIS2 ‐ JS-WORD Ver.2 ● 1985(昭和60)年2月: ATOK3 ‐ jX-WORD太郎 ● 1985(昭和60)年8月: ATOK4 ‐ 一太郎 ● 1986(昭和61)年5月: ATOK5 ‐ 一太郎Ver.2 ● 1987(昭和62)年6月: ATOK6 ‐ 一太郎Ver.3 ● 1989(平成元)年4月: ATOK7 ‐ 一太郎Ver.4、一太郎dash ● 1993(平成5)年4月: ATOK8 ‐ 一太郎Ver.5 ● 1995(平成7)年1月: ATOK9 ‐ 一太郎Ver.6 ● 1996(平成8)年9月: ATOK10 ‐ 一太郎7 ● 1997(平成9)年2月: ATOK11 ‐ 一太郎8 ● 1998(平成10)年9月: ATOK12 ‐ 一太郎9 ● 1999(平成11)年11月5日: ATOK13 ‐ 一太郎10 ● 2001(平成13)年3月9日: ATOK14 ‐ 一太郎11 ● 2002(平成14)年2月8日: ATOK15 ‐ 一太郎12 ● 2003(平成15)年2月7日: ATOK16 ‐ 一太郎13 ● 2004(平成16)年2月27日: ATOK17 ‐ 一太郎2004(14) ● 2005(平成17)年2月10日: ATOK 2005(ATOK18) ‐ 一太郎2005(15) ● 2006(平成18)年2月10日: ATOK 2006(ATOK19) ‐ 一太郎2006(16) ● 2007(平成19)年2月9日: ATOK 2007(ATOK20) ‐ 一太郎2007(17) ● 2008(平成20)年2月8日: ATOK 2008(ATOK21) ‐ 一太郎2008(18) ● 2009(平成21)年2月6日: ATOK 2009(ATOK22) ‐ 一太郎2009(19) ● 2010(平成22)年2月5日: ATOK 2010(ATOK23) ‐ 一太郎2010(20) ● 2011(平成23)年2月10日: ATOK 2011(ATOK24) ‐ 一太郎2011(21) 創 ● 2012(平成24)年2月10日: ATOK 2012(ATOK25) ‐ 一太郎2012(22) 承 ● 2013(平成25)年2月10日: ATOK 2013(ATOK26) ‐ 一太郎2013(23) 玄 ● 2014(平成26)年2月7日: ATOK 2014(ATOK27) ‐ 一太郎2014(24) 徹 ● 2015(平成27)年2月6日: ATOK 2015(ATOK28) ‐ 一太郎2015(25) 30th ● 2016(平成28)年2月5日: ATOK 2016(ATOK29) ‐ 一太郎2016(26) その他のもの。 ● 2000(平成12)年9月8日: ATOK X for Linux ● 2008(平成20)年9月30日: ATOK for Windows Mobile ● 2014(平成26)年9月21日: ATOK for iOS 黎明期 MS-DOS用のATOK7までは変換効率や学習性能にやや難があり嫌う向きも多かったが、ATOK8からは業界初のメガバイトサイズの超巨大変換辞書を搭載することで ・・・ |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
出典: APIPA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月6日 (土) 11:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ APIPA(Automatic Private IP Addressing, エーピーアイピーエー)は、人手を介さず、ネットワーク機器間の交渉のみでリンクローカルアドレスを自動的に割り当てる技術である。通常、ネットワーク機器は手動でIPアドレスを設定するかもしくはDHCPサーバより自動的に割り振られたアドレスが設定される。しかし、これらを管理する人がいない、あるいは知識がない場合、自身のアドレスを設定する技術として開発された。この技術は小規模な閉じたネットワークを対象としている。 [リンクローカルアドレス] リンクローカルアドレス(英: link-local address)とは、ローカルネットワークの範囲内の通信または1対1のコネクションにおいてのみ使用することを意図されているIPアドレスである。ルーターはリンクローカルアドレスのついたパケットを転送しない。リンクローカルアドレスは管理者が人手で割り当てるか、オペレーティングシステムの手続きによって割り当てる。ほとんどの場合、「ステートレスアドレス自動設定」を使って割り当てる。IPv4では、外部に Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) などのアドレス割り当て機構が存在しない場合や、そういった割り当て機構が失敗した場合にのみ、リンクローカルアドレスを割り当てる。IPv6ではリンクローカルアドレスは必須であり、各種プロトコル部品の内部の動作で必要とされる。IPv4のリンクローカルアドレスはアドレスブロック 169.254.0.0/16 に定義されている。RFC 5735 の中にLink Local Address Blockとして、このアドレスに関する規定がある。IPv6では、プレフィックス fe80::/64 が割り当てられている。・・・ |
出典: ATOK 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月9日 (土) 06:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATOK(エイトック)は、ジャストシステムが開発・販売しているかな漢字変換ソフトウェア(日本語入力システム)の名称であり、同社の登録商標でもある。2007年にグッドデザイン賞を受賞した。名前は「かな漢字変換の先進技術」を意味する英語表現の頭文字に由来している。 [概要] ATOKは、前身のKTIS(Kana-Kanji Transfer Input System)から一太郎のかな漢字変換部分として改版したソフトウェアである。KTIS, KTIS2の次がATOK3であることからも判る。 ATOKは日本語かな漢字変換ソフトウェアとしては歴史が長いもののひとつである。同種のソフトウェアとして一定規模のシェアを持ち続けている。ATOKは変換精度や学習能力が高く、カスタマイズ(プロパティでの環境設定)の柔軟性がある。他方、他のソフトウェアと相性的な問題が発生することも時折見られる。動作が重いときやソフトウェアの配色設定によっては入力に支障が出る場合もある。 ・・・ |
出典: ISATAP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月10日 (水) 15:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ISATAP(英:Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol)は、コンピュータネットワークにおけるIPv6移行技術の一つ。IPv4 のみの環境下で、IPv6 接続を可能にするための自動トンネル技術の一種である。RFC 4214 で定義される。 ISATAP は IPv6 をトンネリングする ISATAPルーターが IPv4, IPv6 両者から到達可能な場所にあればどこに設置してもよく、プライベートアドレスしか持っていない IPv4 ノードに対しても IPv6 接続性を提供できることが 'Intra-Site ...' と呼ばれる所以である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.ABK | Corel DRAW |
.abk | CorelDRAW |
.abkファイル | file extension |
ABK | 拡張子 |
abk | かくちょうし |
ABKファイル | 自動バックアップ・ファイル |
Automatic Backup File | ・ |
Corel Draw | Automatic |
Corel Draw AutoBackup | ɔ̀təmǽtik |
File Extension .abk | オァウドゥマェデック |
オァ̀ウドゥマェ́デック | |
オートマチック | |
オ̀ートマ́チック | |
[形容詞] | |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
更新日:2022年 9月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADC | レビューSEM |
Automatic Defect Classification | ・ |
ɔ̀təmǽtik difékt klæ̀səfikéiʃən | Automatic |
オァウドゥマェデック ディーフェクトゥ クラゥスフィケイシュン | ɔ̀təmǽtik |
オァウドゥマェデック・ディーフェクトゥ・クラゥスフィケイシュン | オァウドゥマェデック |
オートマチック ディフェクト クラスフィケーション | オァ̀ウドゥマェ́デック |
オートマチック・ディフェクト・クラスフィケーション | オートマチック |
自動欠陥分類 | オ̀ートマ́チック |
[形容詞] | |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
更新日:2022年 9月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADPS | Automatic |
Automatic Data Processing System | ɔ̀təmǽtik |
ɔ̀təmǽtik déitə próusesiŋ sístəm | オァウドゥマェデック |
オァウドゥマェデック デイダァー プロセシィング シィステム | オァ̀ウドゥマェ́デック |
オァウドゥマェデック・デイダァー・プロセシィング・シィステム | オートマチック |
オァ̀ウドゥマェ́デック・デ́イダァー・プロ́セシィング・シィ́ステム | オ̀ートマ́チック |
オートマチック データー プロセシング システム | [形容詞] |
オートマチック・データー・プロセシング・システム | 自動的な |
オ̀ートマ́チック・デ́ーター・プロ́セシング・シ́ステム | 自動の |
自動データ処理システム | じどうの |
自動化データ処理システム | 機械的な |
アドプス | きかいてきな |
[名詞] | |
自動 | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADR | Automatic |
Automatic Defect Review | ɔ̀təmǽtik |
オァウドゥマェデック ディーフェクトゥ リヴュー | オァウドゥマェデック |
オァウドゥマェデック・ディーフェクトゥ・リヴュー | オァ̀ウドゥマェ́デック |
オートマチック ディフェクト レビュー | オートマチック |
オートマチック・ディフェクト・レビュー | オ̀ートマ́チック |
自動欠陥レビュー | [形容詞] |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
更新日:2022年 9月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ANSER | 残高照会 |
ANSERサービス | 証券ANSER |
ANSERセンター | 振込 |
Automatic answer Network System for Electronic Request | 生保ANSER |
ɔ̀təmǽtik ǽnsər nétwə̀ːrk sístəm fər ilèktrɑ́nik rikwést | 入金通知 |
オァウドゥマェデック アェンサゥー ネットゥワゥァーク シィステム フォァ エィレゥクトゥロァニック リクウェストゥ | 流通ANSER |
オァウドゥマェデック・アェンサゥー・ネットゥワゥァーク・シィステム・フォァ・エィレゥクトゥロァニック・リクウェストゥ | 振込入金照会 |
オァ̀ウドゥマェ́デック・アェ́ンサゥー・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・シィ́ステム・フォァ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニック・リクウェ́ストゥ | 取引照会 |
オートマチック アンサー ネットワーク システム フォー エレクトロニック リクエスト | 銀行ANSER |
オートマチック・アンサー・ネットワーク・システム・フォー・エレクトロニック・リクエスト | 銀行アンサー |
オ̀ートマ́チック・ア́ンサー・ネッ́トワ̀ーク・シ́ステム・フォー・エレ̀クトロ́ニック・リクエ́スト | インターネット・バンキング |
アンサー | オンライン・バンキング |
音声照会通知データ通信システム | テレホン・バンキング |
おんせい しょうかい つうち データ つうしん システム | ホーム・バンキング |
音声照会通知システム | ファーム・バンキング |
おんせい しょうかい つうち システム | ・ |
Automatic | |
ɔ̀təmǽtik | |
オァウドゥマェデック | |
オァ̀ウドゥマェ́デック | |
オートマチック | |
オ̀ートマ́チック | |
[形容詞] | |
自動的な | |
じどうてきな | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
じどう | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APIPA | líŋk lóukəl ǽdres |
éi píː ái píː éi | リィンク ロゥウコァルゥ アゥドゥレス |
エー ピー アイ ピー エー | リィンク・ロゥウコァルゥ・アゥドゥレス |
Automatic Private IP Addressing | リゥィ́ンク・ロゥ́ウコァルゥ・アゥ́ドゥレス |
ɔ̀təmǽtik práivət ái píː ədrésiŋ | リンク ローカル アドレス |
オァウドゥマェデック プライヴットゥ アイピー アゥドゥレッシィング | リンク・ローカル・アドレス |
オァウドゥマェデック・プライヴットゥ・アイピー・アゥドゥレッシィング | リ́ンク・ロ́ーカル・ア́ドレス |
オァ̀ウドゥマェ́デック・プラ́イヴットゥ・ア́イ ピ́ー・アゥドゥレッ́シィング | リンクローカルアドレス |
オートマチック プライベート アイ ピー アドレッシング | ・ |
オートマチック・プライベート・アイ ピー・アドレッシング | 【 以下関連語 】 |
オ̀ートマ́チック・プラ́イベート・ア́イ ピ́ー・アドレッ́シング | Automatic |
オートマチック プライベート IP アドレッシング | ɔ̀təmǽtik |
アピパ | オァウドゥマェデック |
自己割り当てIPアドレス | オァ̀ウドゥマェ́デック |
じこ わりあて アイ ピー アドレス | オートマチック |
オートマチック・プライベート IP アドレス | オ̀ートマ́チック |
自動プライベートIPアドレス | [形容詞] |
じどう プライベート アイ ピー アドレス | 自動的な |
IPアドレス自己割り当て | じどうてきな |
アイ ピー アドレス じこ わりあて | 自動の |
プライベートIPアドレス自動割り当て | 機械的な |
プライベート・アイピーアドレスじどうわりあて | [名詞] |
IPアドレス自動設定 | 自動 |
アイ ピー アドレス じどう せってい | ・ |
RFC 5734 | Addressing |
APIPA機構 | ədrésiŋ |
Auto IP | アゥドゥレッシィング |
AutoIP | アゥドゥレッ́シィング |
・ | アドレッシング |
169.254.0.0/16 | アドレッ́シング |
169.254.0.1~169.254.255.254 | [名詞] |
169.254.0.1 | アドレス指定 |
169.254.x.x | ・ |
169.254.x.y | RFC 6890 |
169.254.xxx.xxx | RFC 3927 |
fe80::/64 | |
・ | |
Link Local Address | |
link-local address | |
更新日:2024年 1月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ARC | Automatic |
Automatic Relay Calculator | ɔ̀təmǽtik |
オァウドゥマェデック リーレイ キャルキュレイダー | オァウドゥマェデック |
オァウドゥマェデック・リーレイ・キャルキュレイダー | オァ̀ウドゥマェ́デック |
オートマチック リレー カルキュレーター | オートマチック |
オートマチック・リレー・カルキュレーター | オ̀ートマ́チック |
自動リレー式計算機 | [形容詞] |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
更新日:2022年 9月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ATOK | Kana-Kanji Transfer Input System |
Advanced Technology Of Kana-Kanji Transfer | KTIS |
Advanced Technology Of Kana-kanji transfer | KTIS2 |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi of kana kanji trǽnsfəːr | かな漢字自動変換 |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー オァヴ カナ カンジ トゥラェンツフゥァー | かな漢字変換 |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・オァヴ・カナ・カンジ・トゥラェンツフゥァー | かな漢字変換ソフト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・オァヴ・カナ・カンジ・トゥラェ́ンツフゥァー | かな漢字変換ソフトウェア |
アドバーンスト テクノロジー オブ カナ カンジ トランスファー | 日本語入力ソフト |
アドバーンスト・テクノロジー・オブ・カナ・カンジ・トランスファー | 日本語入力システム |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・オブ・カナ・カンジ・トラ́ンスファー | Automatic Transfer of Kana-Kanji |
エイトック | ・ |
かな漢字変換の先進技術 | advanced |
ATOK3 | ədvǽnst |
ATOK4 | アェドゥヴァェンストゥ |
ATOK6 | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ATOK7 | アドバーンスト |
ATOK16 | アドバ́ーンスド |
ATOK17 | アドバンスト |
ATOK 2005 | [形容詞] |
ATOK 2007 | 高度な |
ATOK 2008 | 先進的な |
ATOK 2009 | 上級の |
ATOK 2010 | 高機能の |
ATOK 2011 | 高等の |
ATOK 2013 for Windows | ・ |
ATOK 2015 | Automatic |
ATOK 2017 for Windows | ɔ̀təmǽtik |
ATOK for Windows 一太郎2018 Limited | オァウドゥマェデック |
ATOK for Windows 一太郎2019 Limited | オァ̀ウドゥマェ́デック |
ATOK for Windows 一太郎2020 Limited | オートマチック |
ATOK for Windows | オ̀ートマ́チック |
ATOK for Windows Mobile | [形容詞] |
ATOK Server | 自動的な |
ATOK for Mac | 自動の |
ATOK 2013 for Mac | 機械的な |
ATOK for iOS | [名詞] |
ATOK for Android | 自動 |
ATOK X3 for Linux | ・ |
組み込みATOK | |
+ATOK | |
更新日:2023年12月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AUT | |
Automatic | |
ɔ̀təmǽtik | |
オァウドゥマェデック | |
オァ̀ウドゥマェ́デック | |
オートマチック | |
オ̀ートマ́チック | |
[形容詞] | |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
更新日:2022年 9月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CSF | Automatic |
automatic sheet feeder | ɔ̀təmǽtik |
ɔ̀təmǽtik ʃíːt fíːdər | オァウドゥマェデック |
オァードゥマェデック シートゥ フィーダァー | オァ̀ウドゥマェ́デック |
オァードゥマェデック・シートゥ・フィーダァー | オートマティック |
オートマチック シート フィーダー | オ̀ートマ́チック |
オートマチック・シート・フィーダー | [形容詞] |
cut-sheet feeder | 自動的な |
kʌ́t ʃíːt fíːdər | 自動の |
カット シート フィーダー | 機械的な |
カット・シート・フィーダー | [名詞] |
auto cut sheet feeder | 自動 |
ɔ́tou kʌ́t ʃíːt fíːdər | ・ |
オァートウ カットゥ シートゥ フィーダァー | sheet feeder |
オァートウ・カットゥ・シートゥ・フィーダァー | ʃíːt fíːdər |
オート カット シート フィーダ | シート・フィーダ |
オート・カット・シート・フィーダ | シート・フィーダー |
オートカットシートフィーダ | ・ |
オート カット シート フィーダー | cut sheet |
オート・カット・シート・フィーダー | kʌ́t ʃíːt |
オートカットシートフィーダー | カットゥ シートゥ |
オート シート フィーダ | カットゥ・シートゥ |
オート・シート・フィーダ | カットゥシートゥ |
オートシートフィーダ | カット シート |
オート シート フィーダー | カット・シート |
オート・シート・フィーダー | カットシート |
オートシートフィーダー | 単票 |
カット シート フィーダ | |
カット・シート・フィーダ | |
カットシートフィーダ | |
カットシートフィーダー | |
自動給紙装置 | |
カット紙自動給紙装置 | |
更新日:2022年 9月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ISATAP | IPv4 |
アイサタップ | IPv6 |
Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol | トンネリング |
ìntrə sáit ɔ̀təmǽtik tʌ́nl ədrésiŋ próutəkɔ̀l | ・ |
イントゥラ サイトゥ オァウドゥマェデック タノルゥ アゥドゥレッシィング プロドゥコァールゥ | Intra |
イントゥラ・サイトゥ・オァウドゥマェデック・タノルゥ・アゥドゥレッシィング・プロドゥコァールゥ | íntrə |
イ́ントゥラ・サ́イトゥ・オァ̀ウドゥマェ́デック・タ́ノルゥ・アゥドゥレッ́シィング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | イントゥラ |
イントラ サイト オートマチック トンネル アドレッシング プロトコル | イ́ントゥラ |
イントラ・サイト・オートマチック・トンネル・アドレッシング・プロトコル | イントラ |
イ́ントラ・サ́イト・オ̀ートマ́チック・タ́ノウ・アドレッ́シング・プロ́トコ̀ル | イ́ントラ |
RFC 4214 | [接続詞] |
自動トンネル技術 | 内に |
じどう トンネル ぎじゅつ | 内部に |
・ | |
Automatic | |
ɔ̀təmǽtik | |
オァウドゥマェデック | |
オァ̀ウドゥマェ́デック | |
オートマチック | |
オ̀ートマ́チック | |
[形容詞] | |
自動的な | |
自動の | |
機械的な | |
[名詞] | |
自動 | |
・ | |
Addressing | |
ədrésiŋ | |
アゥドゥレッシィング | |
アゥドゥレッ́シィング | |
アドレッシング | |
アドレッ́シング | |
[名詞] | |
アドレス指定 | |
・ | |
更新日:2024年 2月14日 |