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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「high-bit-rate digital subscriber line」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: デジタル加入者線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月22日 (月) 11:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

デジタル加入者線(でじたるかにゅうしゃせん、DSL:Digital Subscriber Line)とはツイストペアケーブル通信線路で高速デジタルデータ通信を行う技術、もしくは電気通信役務を指す。上りと下りの速度の異なるADSL(Asymmetric DSL)、CDSL(Consumer DSL)、VDSL(Very high-bit-rate DSL)、長距離向きのReach DSL、同じ速度のHDSL(High-bit-rate DSL)、SDSL(Symmetric DSL)などがありxDSLとも総称する。

[HDSL] HDSL(High-bit-rate Digital Subscriber Line)は、2対のツイストペアケーブルを用いる送信・受信とも同じ速度の対称型DSLである。SDSLの2対版ともいえるもので、1対で送信・もう1対で受信を行う。使用帯域は200kHzと低いため最高速度は約2Mbpsにとどまるほか、アナログ電話回線との多重化はできない。しかし使用可通信線路長は20kmに及ぶ。業務用に既設の構内電話線で用いられている。ただし、現在は光ファイバーの敷設が進み利用されることは少なくなっている。 ・・・

【high-bit-rate digital subscriber lineの同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
HDSL 1.5Mbps
éitʃ díː és él 2Mbps
エイチ ディー エス エィルゥ ADSL
エ́イチ ディ́ー エ́ス エィ́ルゥ
エイチ ディー エス エル Subscriber
エ́イチ ディ́ー エ́ス エ́ル səbskráibər
サゥブスクライバゥァー
High data rate Digital Subscriber Line サゥブスクラ́イバゥァー
high speed digital subscriber line サブスクライバー
High-bit-rate Digital Subscriber Line サブスクラ́イバー
high-bit-rate digital subscriber line [名詞]
hái spíːd dídʒitəl səbskráibər láin 加入者
ハイ スピードゥ ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン 電話加入者
ハイ・スピードゥ・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン でんわ かにゅうしゃ
ハ́イ・スピ́ードゥ・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン 購読者
ハイ スピード デジタル サブスクライバー ライン
ハイ・スピード・デジタル・サブスクライバー・ライン
ハ́イ・スピ́ード・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン













































更新日:2024年11月22日


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