出典: Factory Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 15:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Factory Method パターン(ファクトリメソッド・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 四人組)によって定義されたデザインパターンの1つである。 Factory Method パターンは、他のクラスのコンストラクタをサブクラスで上書き可能な自分のメソッドに置き換えることで、 アプリケーションに特化したオブジェクトの生成をサブクラスに追い出し、クラスの再利用性を高めることを目的とする。Virtual Constructor パターンとも呼ばれる。 |
出典: 4xxレスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、400番台のもの [概要] Client Error、クライアントエラー。要求したものが存在しなかったり、要求の構文が不正などの理由により、要求は正常に受け付けることができなかった。 [種類] HTTP/1.1、HTCPCP/1.0(RFC 2324)、WebDAV(RFC 4918)、Upgrading to TLS Within HTTP/1.1(RFC 2817)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 400 Bad Request (不正リクエスト) ● 401 Unauthorized (認証なし) ● (402 Payment Required (支払い要求) 将来の予約用) ● 403 Forbidden (不許可) ● 404 Not Found (見つからない) ● 405 Method Not Allowed (禁止メソッド) ● 406 Not Acceptable (不受理) ● 407 Proxy Authentication Required (プロクシー認証要求) ● 408 Request Timeout (時間切れ) ● 409 Conflict (衝突) ● 410 Gone (行方不明) ● 411 Length Required (長さ要求) ● 412 Precondition Failed (不正必須要件) ● 413 Request Entity Too Large (要求実体が大きすぎる) ● 414 Request-URI Too Long (要求URIが長すぎる) ● 415 Unsupported Media Type (未対応のメディアタイプ) ● 416 Requested Range Not Satisfiable (要求レンジが不足している) ● 417 Expectation Failed (Expectヘッダーが不正)418 I'm a teapot (私はティーポットである) ● 422 Unprocessable Entity (実体が処理不可能である) ● 423 Locked (ロックされている)424 Failed Dependency (依存状態が保てない) ● 426 Upgrade Required (アップグレード要求) ● 451 Unavailable For Legal Reasons(法的な理由により取得不能、政治的な検閲) |
出典: ISAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/03/29,URL: https://www.wdic.org/ テーブルとインデックスを用いることにより高速な検索を実現した、データベースのファイル編成法の一つ。索引順編成ファイル、索引付き順次アクセス方式、などとも。 [概要] COBOLでは標準サポートされていることもあり、メインフレームで多く利用されている。Microsoft Accessのデータベースファイル形式MDBでも採用されている。 [特徴] 構造 データの実体はランダムファイルだが、このままでは検索が困難で、頭からなぞって目的のデータを探さねばならず速度的に問題が出る。そこで、ランダムファイルのキーを別のシーケンシャルファイルに用意しておいて、検索時はシーケンシャルファイルを元にしたインデックス(索引)を使用し、検索を高速化したものがISAMである。 <欠点> 検索処理は高速だが、単純な連続読み込みと、書き込み処理そのものは遅い。これは、インデックスファイルの更新処理などに時間が掛かるためである。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Factory Method:実際に生成されるインスタンスに依存しない、インスタンスの生成方法を提供する。 |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月9日 (日) 13:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [1xx Informational 情報] リクエストは受け取られた。処理は継続される。 100 Continue ・・・ [2xx Success 成功] リクエストは受け取られ、理解され、受理された。 200 OK ・・・ [3xx Redirection リダイレクション] リクエストを完了させるために、追加的な処理が必要。 300 Multiple Choices ・・・ [4xx Client Error クライアントエラー] クライアントからのリクエストに誤りがあった。 400 Bad Request リクエストが不正である。定義されていないメソッドを使うなど、クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。 401 Unauthorized 認証が必要である。Basic認証やDigest認証などを行うときに使用される。 たいていのウェブブラウザは、レスポンスヘッダーWWW-Authenticateで処理可能な認証方式が指定されていれば、認証ダイアログを表示する。 ・・・ |
出典: Indexed Sequential Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Indexed Sequential Access Method(索引付き順次アクセス方式、さくいんつきじゅんじあくせすほうしき、一般にISAM)とは高速にアクセスが可能なデータの格納方法 (ファイル編成法) の一つである。IBMで開発され、今日では関係データベース管理システム (RDBMS、関係データベース) をはじめとするほとんど全てのデータベース管理システム (DBMS) でのデータの格納に用いられている。ISAMを用いたシステムではデータは固定長のレコードとして格納される。当時の設計思想は磁気テープの記憶装置に高速で書き込むためにレコードを連続的に格納していくものだった。もう一つのデータとしてテーブルの内容へのポインタを格納したハッシュテーブルを索引として用いることで、全データを検索することなく目的のデータを取り出すことを可能とした。 ・・・ |
出典: Java Remote Method Invocation 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Java Remote Method Invocation API (Java RMI) は、Javaで書かれたプログラム間のORB(オブジェクトリクエストブローカー)であり、RPCのオブジェクトに相当する機能を果たすためのJavaアプリケーションプログラミングインタフェース。 [概要] ● 異なるJava仮想計算機にあるオブジェクトのメソッドを呼び出す仕組み(分散オブジェクト技術) ● RMIはトランスポート層などを見えなくする。⇒ 透過性 ● ソケットによる通信 APIには二つの共通する実装がある。本来の実装は表現メカニズムを分類するJava仮想マシンに依存している。したがって、それは一つのJVMからもう一つのJVMへと呼び出しを作ることだけをサポートする。このJavaのみによる実装の基礎をなすプロトコルはJRMP (Java Remote Method Protocol) として知られている。 ・・・ |
出典: Virtual Storage Access Method 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月20日 (水) 02:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Virtual Storage Access Method ( VSAM、ぶいさむ、仮想記憶アクセス方式) は、オペレーティングシステム OS/VS2 で初めて使われ、後に MVS 、z/OSで使われ続けている IBM が提案したディスクファイルストレージの方式 (ファイル編成法) である。 VSAMは当初からトランザクショナルファイルとしてメインフレームのデフォルトの Resource Manager(RM)を構成していた。IBMメインフレームでは Transaction Manager(TM)さえ付加すれば VSAM でトランザクション処理が可能だった。そのためにz/OSは非常に高価なライセンス料だった。IBMは2002年にz/OSの低価格版z/OS.eをリリースするに当たって、わざわざUNIX系OSと同じように、TMとしてCICS、IMSを RMとして直接にVSAMを利用できない仕様を作った。 VSAM は、次のアクセス方式を含む: ● キー・シーケンス・データセット ( Key Sequenced Data Set, KSDS ) ● 相対レコードデータセット ( Relative Record Data Set, RRDS ) ● エントリー・シーケンス・データセット ( Entry Sequenced Data Set, ESDS ) ● 線形データセット ( Linear Data Set, LDS ) 。 ・・・ |
出典: VTAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年2月25日 (水) 00:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VTAM ( Virtual Telecommunications Access Method )とは、メインフレームコンピュータ環境で使用されるIBMの通信ソフトウェアパッケージである。 VTAM は Systems Network Architecture (SNA) の実装である。別の言い方をすれば、VTAMはSNAネットワークでコミュニケーションをコントロールするAPIだ、という言い方も出来る。VTAMは SDLCや トークンリング ( Token Ring) を含むいくつもの通信プロトコルをサポートする。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAM | Method |
Common Access Method | méθəd |
kɑ́mən ǽkses méθəd | メッセゥッドゥ |
カォマェン アェクセス メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
カォマェン・アェクセス・メッセゥッドゥ | メソッド |
カォ́マェン・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | メ́ソッド |
コモン アクセス メソッド | [名詞] |
コモン・アクセス・メソッド | 方法 |
コ́モン・ア́クセス・メ́ソッド | 方式 |
コモンアクセスメソッド | 手段 |
共通アクセス法 | 順序 |
きょうつう アクセス ほう | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
access | |
ǽkses | |
アェクセス | |
アェ́クセス | |
アクセス | |
ア́クセス | |
[名詞] | |
交通手段 | |
交通の便 | |
接近 | |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 8月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Factory Method | ・ |
fǽktəri méθəd | Method |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ | méθəd |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
ファェ́クトゥリィー・メッ́セゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
ファクトリー メソッド | メソッド |
ファクトリー・メソッド | メ́ソッド |
ファ́クトリー・メ́ソッド | [名詞] |
・ | 方法 |
Factory Method Pattern | 方式 |
fǽktəri méθəd pǽtərn | 手段 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェータゥァーン | 順序 |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェータゥァーン | ~法 |
ファェ́クトゥリィー・メッ́セゥッドゥ・パェ́ータゥァーン | オブジェクト操作命令 |
ファクトリー メソッド パターン | オブジェクトに対する操作手続き |
ファクトリー・メソッド・パターン | ・ |
ファ́クトリー・メ́ソッド・パ́ターン | Constructor |
・ | kənstrʌ́ktər |
Virtual Constructor Pattern | ケァンストゥラクタゥァー |
və́ːrtʃuəl kənstrʌ́ktər pǽtərn | ケァンストゥラ́クタゥァー |
ヴゥァーチュァルゥ ケァンストゥラクタゥァー パェータゥァーン | コンストラクター |
ヴゥァーチュァルゥ・ケァンストゥラクタゥァー・パェータゥァーン | [名詞] |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・ケァンストゥラ́クタゥァー・パェ́ータゥァーン | 建設会社 |
バーチャル コンストラクター パターン | ・ |
バーチャル・コンストラクター・パターン | Design |
バ́ーチャル・コンストラ́クター・パ́ターン | dizáin |
・ | デザイン |
Design Pattern | デザ́イン |
デザイン・パターン | [他動詞] |
デザ́イン・パ́ターン | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
【 以下関連語 】 | ~を設計する |
Factory | [自動詞] |
fǽktəri | 設計する |
ファェクトゥリィー | 計画する |
ファェ́クトゥリィー | [名詞] |
ファクトリー | 設計 |
ファ́クトリー | 設計図 |
[名詞] | 計画 |
工場 | 図柄 |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HTTP 405 | 400番台HTTPステータス・コード |
Method Not Allowed | 4xx response |
méθəd nɑt əláud | 4xxレスポンス |
メッセゥッドゥ ノァットゥ アラゥウドゥ | よんバツバツ・レスポンス |
メッセゥッドゥ・ノァットゥ・アラゥウドゥ | Client Error |
メッ́セゥッドゥ・ノァットゥ・アラゥ́ウドゥ | クライアント・エラー |
メソッド ノット アラウド | HTTP 400番台 |
メソッド・ノット・アラウド | HTTP 4xx |
メ́ソッド・ノット・アラ́ウド | HTTPステータス・コード |
許可されていないメソッド | ・ |
禁止メソッド | Allowed |
əláud | |
アラゥウドゥ | |
アラゥ́ウドゥ | |
アラウド | |
アラ́ウド | |
[形容詞] | |
許可された | |
認可された | |
認められた | |
・ | |
Method | |
méθəd | |
メッセゥッドゥ | |
メッ́セゥッドゥ | |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
順序 | |
手段 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISAM | [形容詞] |
アイサム | 連続的な |
Indexed Sequential Access Method file | 連続性の |
Indexed Sequential Access Method | 順次的な |
índɛkst sikwénʃəl ǽkses méθəd | ・ |
イェンデックストゥ スィクウェンシャルゥ アェクセス メッセゥッドゥ | access |
イェンデックストゥ・スィクウェンシャルゥ・アェクセス・メッセゥッドゥ | ǽkses |
イェ́ンデックストゥ・スィクウェ́ンシャルゥ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | アェクセス |
インデックスト シーケンシャル アクセス メソッド | アェ́クセス |
インデックスト・シーケンシャル・アクセス・メソッド | アクセス |
イ́ンデックスト・シーケ́ンシャル・ア́クセス・メ́ソッド | ア́クセス |
アイサム・ファイル | [名詞] |
索引順アクセス法 | 交通手段 |
索引順次ファイル | 交通の便 |
索引順編成ファイル | 接近 |
さくいんじゅん へんせい ファイル | 接近手段 |
索引順編成方式 | [他動詞] |
さくいんじゅん へんせい ほうしき | 立ち入る |
索引付き順次アクセス方式 | 入る |
・ | 接続する |
読み書きする | |
利用可能にする | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Indexed | Method |
índɛkst | méθəd |
イェンデックストゥ | メッセゥッドゥ |
イェ́ンデックストゥ | メッ́セゥッドゥ |
インデックスト | メソッド |
イ́ンデックスト | メ́ソッド |
[形容詞] | [名詞] |
索引付きの | 方法 |
さくいんつきの | 方式 |
インデックス付きの | 順序 |
・ | 手段 |
Sequential | ~法 |
sikwénʃəl | オブジェクト操作命令 |
スィクウェンシャルゥ | オブジェクトに対する操作手続き |
スィクウェ́ンシャルゥ | ・ |
シーケンシャル | ファイル編成法 |
シーケ́ンシャル | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Java RMI | Method |
Java Remote Method Invocation | méθəd |
Java Remote Method Invocation API | メッセゥッドゥ |
dʒǽvə rimóut méθəd ìnvəkéiʃən | メッ́セゥッドゥ |
ジャヴァ リモウトゥ メッセゥッドゥ インヴェケイシュョン | メソッド |
ジャヴァ・リモウトゥ・メッセゥッドゥ・インヴェケイシュョン | メ́ソッド |
ジャ́ヴァ・リモ́ウトゥ・メッ́セゥッドゥ・イ̀ンヴォケ́イシュョン | [名詞] |
ジャバ リモート メソッド インヴォケイション | 方法 |
ジャバ・リモート・メソッド・インヴォケイション | 方式 |
ジャ́バ・リモ́ート・メ́ソッド・イ̀ンヴォケ́イション | 順序 |
・ | 手段 |
RMI | ~法 |
ɑ́ːr ém ái | オブジェクト操作命令 |
アゥーァ エィム アイ | オブジェクトに対する操作手続き |
アゥ́ーァ エィ́ム ア́イ | ・ |
アール エム アイ | Invocation |
ア́ール エ́ム ア́イ | ìnvəkéiʃən |
・ | インヴェケイシュョン |
Remote Method Invocation | イ̀ンヴォケ́イシュョン |
rimóut méθəd ìnvəkéiʃən | インヴォケイション |
リモウトゥ メッセゥッドゥ インヴェケイシュョン | イ̀ンヴォケ́イション |
リモウトゥ・メッセゥッドゥ・インヴェケイシュョン | [名詞] |
リモ́ウトゥ・メッ́セゥッドゥ・イ̀ンヴォケ́イシュョン | 召喚 |
リモート メソッド インヴォケイション | 起動 |
リモート・メソッド・インヴォケイション | 発動 |
リモ́ート・メ́ソッド・イ̀ンヴォケ́イション | 祈り |
・ | 祈願 |
悪魔を呼び出すまじない | |
・ | |
JDK1.1 | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VSAM | 記憶域 |
Virtual Storage Access Method | 記憶装置 |
və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ ǽkses méθəd | きおく そうち |
ヴゥァーチュァルゥ ストーリェッジ アェクセス メッセゥッドゥ | ・ |
ヴゥァーチュァルゥ・ストーリェッジ・アェクセス・メッセゥッドゥ | access |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・スト́ーリェッジ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | ǽkses |
バーチャル ストレージ アクセス メソッド | アェクセス |
バーチャル・ストレージ・アクセス・メソッド | アェ́クセス |
バ́ーチャル・スト́レージ・ア́クセス・メ́ソッド | アクセス |
ブイサム | ア́クセス |
仮想記憶アクセス方式 | [名詞] |
かそう きおく アクセス ほうしき | 交通手段 |
・ | 交通の便 |
VSAMファイル | 接近 |
・ | 接近手段 |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
【 以下関連語 】 | 読み書きする |
Virtual | 利用可能にする |
və́ːrtʃuəl | ・ |
ヴゥァーチュァルゥ | Method |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | méθəd |
バーチャル | メッセゥッドゥ |
バ́ーチャル | メッ́セゥッドゥ |
[形容詞] | メソッド |
仮想の | メ́ソッド |
かそうの | [名詞] |
虚像の | 方法 |
・ | 方式 |
storage | 手段 |
stɔ́ridʒ | 順序 |
ストーリェッジ | ~法 |
スト́ーリェッジ | オブジェクト操作命令 |
ストレージ | オブジェクトに対する操作手続き |
スト́レージ | ・ |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵所 | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VTAM | 遠距離通信 |
Virtual Telecommunications Access Method | えんきょり つうしん |
və́ːrtʃuəl tèləkəmjuːnəkéiʃənz ǽkses méθəd | 遠隔通信 |
ヴゥァーチュァルゥ テラゥコゥミュニケイシュョンズ アェクセス メッセゥッドゥ | 電気通信 |
ヴゥァーチュァルゥ・テラゥコゥミュニケイシュョンズ・アェクセス・メッセゥッドゥ | ・ |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュョンズ・アェ́クセス・メッ́セゥッドゥ | Access |
バーチャル テレコミュニケーションズ アクセス メソッド | ǽkses |
バーチャル・テレコミュニケーションズ・アクセス・メソッド | アェクセス |
バ́ーチャル・テ̀レコミュニケ́ーションズ・ア́クセス・メ́ソッド | アェ́クセス |
ブイタム | アクセス |
仮想記憶通信アクセス方式 | ア́クセス |
かそう きおく つうしん アクセス ほうしき | [名詞] |
・ | 交通手段 |
the SNA Services feature of Communications Server | 交通の便 |
ði és én éi sə́rvəsiz fíːtʃər əv kəmjùːnikéiʃənz sə́ːrvər | 接近 |
ズゥィ エス エゥヌ エイ サゥァーヴィスィズ フィーチャゥァー オァヴ コゥミュニケイシュョンズ スァーヴゥァー | 接近手段 |
ズゥィ・エス エゥヌ エイ・サゥァーヴィスィズ・フィーチャゥァー・オァヴ・コゥミュニケイシュョンズ・スァーヴゥァー | [他動詞] |
ズゥィ・エ́ス エゥ́ヌ エ́イ・サゥ́ァーヴィスィズ・フィ́ーチャゥァー・オァヴ・コゥミュ̀ニケ́イシュョンズ・スァ́ーヴゥァー | 立ち入る |
ジ エス エヌ エー サービセズ フィーチャー オブ コミュニケーションズ サーバー | 入る |
ジ・エス エヌ エー・サービセズ・フィーチャー・オブ・コミュニケーションズ・サーバー | 接続する |
ジ・エ́ス エ́ヌ エ́ー・サ́ービセズ・フィ́ーチャー・オブ・コミュ̀ニケ́ーションズ・サ́ーバー | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
・ | |
【 以下関連語 】 | Method |
Virtual | méθəd |
və́ːrtʃuəl | メッセゥッドゥ |
ヴゥァーチュァルゥ | メッ́セゥッドゥ |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | メソッド |
バーチャル | メ́ソッド |
バ́ーチャル | [名詞] |
[形容詞] | 方法 |
虚像の | ほうほう |
仮想の | 方式 |
かそうの | ほうしき |
・ | 手段 |
Telecommunications | 順序 |
tèləkəmjuːnəkéiʃənz | ~法 |
テラゥコゥミュニケイシュョンズ | オブジェクト操作命令 |
テレコミュニケーションズ | オブジェクトに対する操作手続き |
[名詞] | |
更新日:2025年 2月13日 |