【 「Native CrossFire」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: CrossFireX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月17日 (土) 16:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/
CrossFire(クロスファイア)およびCrossFireX(クロスファイア エックス)は、ATI Technologies(現AMD)が開発したマルチGPU技術である。CrossFire/CrossFireX対応グラフィックスカード(ビデオカード、ビデオボード、グラフィックスボード、グラフィックスチップ)を、同一のマザーボード上に複数枚挿入し、それらを電気的に接続する。複数個のGPUによる並列処理により、処理能力の大幅な向上が期待できる。AMD製チップセットを搭載したマザーボードに限らず、インテル製チップセットを搭載したマザーボードでも構築できる点が大きな特徴といえる。現在は最大4個のGPUを並列動作可能なCrossFireXとなっている(GPU2個搭載のデュアルGPUカードは2枚まで、また通常のシングルGPUカードは4枚まで接続可能)。 ・・・ |
【Native CrossFireの同義語と関連語 】
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同義語・類義語 |
関連語・その他 |
CrossFireX |
ATI Technologies |
CFX |
ATI Technologies社 |
クロスファイア エックス |
AMD |
AMD CrossFireX |
マルチGPU |
・ |
マルチGPU化 |
CrossFire |
マルチGPU構成 |
クロスファイア |
XDMA |
Native CrossFire |
CrossFire Edition |
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・ |
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ATI Catalyst |
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Catalyst |
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Catalyst Control Center |
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エーティーアイカタリスト |
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カタリスト |
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・ |
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SLI |
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Scalable Link Interface |
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スケーラブル・リンク・インターフェース |
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更新日:2022年 2月14日 |