本文へスキップ

パステムは、桐の業務システム開発を支援しています

ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「NIHONGO-NYURYOKU CONSORTIUM LAYOUT」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 親指シフト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月19日 (日) 09:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

親指シフト(おやゆびシフト)とは、日本語の「かな」を入力するため、1979年(昭和54年)に、富士通が考案したキー配列規格の一種である。ほぼ同時期に確立したQWERTYローマ字入力や、それ以前から存在したJISかな入力などと同様に、親指シフト規格は「かな漢字変換」のためのかな入力手段(日本語入力)として使用される。NICOLA(ニコラ)は、日本語入力コンソーシアムが親指シフト規格のうち一部仕様を変更した規格である。親指シフトキーボード(おやゆびシフトキーボード)は、親指シフト規格またはNICOLA規格に準拠するキーボードのことである。 ・・・

【NIHONGO-NYURYOKU CONSORTIUM LAYOUTの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
親指シフト
NICOLA
Nicola
NICOLA規格
NIhongo nyuryoku COnsortium LAyout
NIHONGO-NYURYOKU CONSORTIUM LAYOUT
おやゆびシフト
おやゆびシフトキーボード
ニコラ
親指シフトキー
親指シフトキーボード
親指シフト規格
親指シフト配列
親指右キー
親指左キー
日本語キー入力配列
日本語入力コンソーシアム
日本語入力コンソーシアム基準配列













































更新日:


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

親指シフト (Wikipedia)