出典: IMAP [読み] アイマップ [外語] Internet Messages Access Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/03,URL: https://www.wdic.org/ インターネットの電子メールで使われるメールプロトコルの一つ。 [概要] RFC 1064でIMAP2として規定され、その後IMAP4(RFC 1730)として仕様拡張がなされ、更に多国語に対応させたIMAP4rev1(RFC 2060)となって普及しはじめた。 これは、それまで多く使われてきたPOP3に代わるプロトコルで、POP3との違いはメールボックスが複数個作成できたり、階層構造によるメールの整理が行なえる点である。 [特徴] IMAPの大きな特徴として、POPはメールを一旦クライアントへ転送(ダウンロード)していたのに対し、IMAPはメールやメッセージの作成・検索・移動・削除などを、全てサーバーで行なうことができる点にある。 そのため、メールは削除しなければどこからでも参照が可能となり、移動しながらメールを参照し、添付データなどがあれば、自宅や自社で送付されたデータのダウンロードを行なう、などの使い方が可能となる。 IMAPは受信のみの機能を持ち、送信はSMTPを利用する。IMAPの受信はポート143/tcpを使う。 |
出典: プレゼンテーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのレイヤー6(第6層)となる通信プロトコルの階層構造。上位層の中位。 [概要] アプリケーション層(レイヤー7)からの要求に応じ、そしてセッション層(レイヤー5)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションによるデータ形式の違いを変換することにある。 [特徴] サービス プレゼンテーション層のサービスは以下の通り。 ● データ変換 ● 文字コード変換 ● 圧縮 ● 暗号化および復号 TCP/IPプロトコルスイート インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。 IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。 TCP/IPプロトコルスイートでは、OSI参照モデルのプレゼンテーション層の機能は、上位のアプリケーション層で提供されている。 |
出典: MUA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/14,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールのクライアントソフトのこと。「メーラ」、「メールソフト」などとも呼ばれる。 [概要] MUA(メーラ)はメールの送受信を行なうためのソフトウェアで、POP3、SMTP、またはIMAPなどのプロトコルを利用する。 Microsoft Windowsの場合、Microsoft Internet MailやMicrosoft Outlook ExpressがOSに標準添付されているため、質が悪いにも関わらず普及している。 その他には、Becky!、AL-Mail、Winbiff、Eudoraなどが使われている。Macintoshでは従来よりEudoraが普及しており、その他にはARENA、Dolphin、MUSASHI、POSTINOなどがある。UNIXでは人により大きく環境が違うがMew、mnews、Semi-gnusといったものが多く使われている。 [MUA] RFCにより、MUAのMの解釈が違う。 ● RFC 1505、1806、1872、2183、2311、2447、2532、2633などでは「mail user agent」 ● RFC 1873では「MIME user agent」 ● RFC 2110では「Messaging user agent」 ● RFC 2476、2524では「Message user agent」 ● RFC 2112、2387では「MIME-capable user agent」 以上の略語として利用されているが、どれも意味するものは同じである(ようだ)。 |
出典: IMAP(アイマップ) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm 電子メールを受信するためのプロトコルの1つ。 パソコンやタブレットにはメール自体をダウンロードせず、メールサーバー上ですべて管理している。 メールアカウントをIMAPで設定すると、メールアプリでは受信したメールの一覧を表示し、メールをクリックしたときだけアプリ上にダウンロードして表示される。 |
出典: OSI参照モデル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月21日 (木) 06:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。国際標準化機構(ISO)によって策定された。 OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。 [概要] お互いが参照・被参照関係にあるレイヤによるモデルであり、上位層は下位層に対して抽象化されている。 OSI参照モデルは、1977年から1984年にかけて定義されたOSIのために策定されたが、OSI自体は普及せずに、OSI参照モデルだけがネットワークの基本モデルとして広く参照されるようになった。 OSI参照モデルはISO/IEC 7498として規格化され、後にITU-TではX.200、JISではJIS X5003として、同一内容を定義している。 ・・・ |
出典: アプリケーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/ OSI参照モデルのレイヤー7(第7層)となる通信プロトコルの階層構造。応用層ともいう。上位層の上位であり、つまり最上位の層である。 [概要] アプリケーションからの要求に応じ、そしてプレゼンテーション層(レイヤー6)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションからの要求を受け付け、それに応じた伝送を行なうことにある。プロクシーやゲートウェイと呼ばれるソフトウェアはこの層に含まれる。 [特徴] TCP/IPプロトコルスイート:インターネットプロトコルの階層構造の最上位はアプリケーション層だが、インターネットプロトコルのアプリケーション層と、OSI参照モデルのアプリケーション層とでは定義が異なる。インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。TCP/IPプロトコルスイートのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層のレイヤー5〜7に対応する。 |
出典: ユーザーエージェント [外語] user agent 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/26,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールの送受信やファイルの送受信、WWWの読み込みなど、ユーザーがコマンドラインから操作するには不便な作業を自動化したり、代わりに行なったり、より便利にするアプリケーションの総称。 [概要] 例えば、メールの送受信をユーザーの代わりに行なうアプリケーションはMUA(Mail User Agent)である。 またWebブラウザーも、自動的に必要なファイルをダウンロードしてそのファイルをユーザーが閲覧できるようにするユーザーエージェントである。 つまりはユーザーの代わりにいろいろな作業をしてくれるアプリケーションの総称をユーザーエージェントという。 |
出典: SMTP [外語] Simple Mail Transfer Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/10/12,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールのホスト間通信プロトコルの一つで、最も普及しているもの。 [概要] インターネットで、メールサーバーにメールを送信したり、ホスト間でメールを転送するための通信プロトコルである。 US-ASCIIによるコマンド送受信を主体とした古式な7ビット環境であるが、現在も代替はなく、広く普及する主流である。 [特徴] 機能 SMTPは、送信側が主体のプロトコルであり、断続的にしかネットワークに接続されない端末宛への送信に対しては、有効な働きをしない。 そのため、あらかじめPOPサーバーと呼ばれる別のサーバーを相手先に用意し、ユーザー別にメールボックスに保存しておく。送信先のユーザーは必要なときにPOPサーバーに接続し、自分宛てのメールをPOPサーバーから受信する。 |
出典: アプリケーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月27日 (月) 10:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ TCP/IP参照モデルでのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層、プレゼンテーション層、およびセッション層の三階層に対応する。従ってOSI参照モデルの「アプリケーション層」の定義が意味する範囲はTCP/IPの「アプリケーション層」よりも狭い。 ・・・ |
出典: Internet Message Access Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月22日 (金) 08:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Internet Message Access Protocol(インターネット メッセージ アクセス プロトコル、IMAP(アイマップ)) は、メールサーバ上の電子メールにアクセスし操作するためのプロトコル。クライアントとサーバがTCPを用いて通信する場合、通常サーバー側はIMAP4ではポート番号143番、IMAP over SSL(IMAPS)では993番を利用する。 [概要] POP はユーザが利用中のサーバからクライアントにメールをダウンロードし、ダウンロードがすんだメールはサーバから削除することを標準的な利用形態とするのに対し、IMAP はメールをメールサーバ上に保存したまま管理する(RFC 1733)。この特性により、Webメールや複数のコンピュータから同一アカウントのメールを読む場合に、メールの未読状態等の属性やメールフォルダの構成等が一元的に管理できる利点がある。もともとはオリジナルであるIMAPが開発されたが、IMAP2、IMAP3、IMAP2bisなどが作られ、現在IMAPと呼ぶときにはIMAP4を指すことが通常である。 ・・・ |
出典: プレゼンテーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プレゼンテーション層(プレゼンテーションそう 英: Presentation layer)とは、OSI参照モデルにおける七階層の内の第六層である。プレゼンテーション層はアプリケーション層からのサービス要求に応じ、またセッション層に対してサービス要求を行う。プレゼンテーション層は、より一層の処理または表示をするためにアプリケーション層への情報の配布と書式の整形に対する責任が有る。それは、エンド・ユーザ・システム内部のデータ表現について、アプリケーション層が構文の違いを意識しなくても良いようにする。注意: プレゼンテーション・サービスの一例としては、EBCDICコードのテキストファイルをASCIIコードのファイルへ変換する事が挙げられる。 [概要] プレゼンテーション層は、単なる1と0の束より更に高い次元で送信する事について、人々が意識し始める最初のものである。この層はどのように文字列が表されるか、例えばPascal言語(整数のデータ長領域の後に指定されたバイト数が続く)方式を使うかそれともC/C++言語(NULL文字で終端された文字列、つまり"thisisastring\0")方式を使うか、といった問題を取り扱う。その意図は、アプリケーション層が動かされるデータを指し示せるべきという事であり、またプレゼンテーション層はその後の事を取り扱うであろう。 ・・・ |
出典: アプリケーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプリケーション層とは、通信ネットワークにおいてホストが用いる共用のプロトコルとインターフェースメソッドを示す抽象化レイヤーである。「アプリケーション層」という抽象概念はコンピュータネットワークの標準的なモデルであるインターネット・プロトコル・スイート( TCP/IP参照モデル)および開放型システム間相互接続モデル(OSI参照モデル)の両方で使われている。いずれのモデルでも「アプリケーション層」という用語を、それぞれにおける最高レベルのレイヤの名前として用いているが、詳細な定義やレイヤの役割は異なっている。 ・・・ |
出典: メール転送エージェント 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年10月11日 (日) 10:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ メール転送エージェント(英語:Mail Transfer Agent または Message Transfer Agent、略称:MTA)は、電子メールを相手方に送信するためのメールサーバ機能における中心的な機能である。電子メールクライアント(MUA)からSMTPなどでメールを受信する。その後、相手別に振り分け、メール配送エージェント(MDA)へ振り分ける機能を持っている。MDAとMTAはセットや一体になっている場合も多く、メールサーバ全体のことをMTAという場合もある。DNSの中で指示する場合には MX(Mail eXchanger)と表記する。 [主なMTA] Sendmail, Courier-MTA, Postfix, qmail, Exim, Apache James, Microsoft Exchange Server ・・・ |
出典: Simple Mail Transfer Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年7月14日 (水) 02:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Simple Mail Transfer Protocol(シンプル メール トランスファー プロトコル、SMTP)または簡易メール転送プロトコルは、インターネットで電子メールを転送するプロトコルである。通常 ポート番号 25 を利用する。 転送先のサーバを特定するために、DNS の MXレコードが使われる。RFC 5321 で標準化されている。 [概要] SMTPはIETFにおいて標準化されたメール転送のためのプロトコルである。1980年9月にメール転送プロトコル(Mail Transfer Protocol)という名称のプロトコルが RFC 772 において提案され、2回の改訂を経て1982年8月に簡易メール転送プロトコル(SMTP)という名称で RFC 821/ STD0010 として標準になった。その後 2001年4月に SMTPは他のRFCの内容もあわせて改訂され、RFC 2821 として提案標準(Proposed Standard)になった。RFC 821 から約20年を経て改訂版が発行されたのは、おもにインターネットの普及にともなって様々なメール拡張機能が実装され、それらをささえる部分を整理する必要があったからである。サーバ外からの攻撃や、IPv6のアドレスにも対応できるよう、またSPF(Sender Policy Framework、RFC 4408)、DKIM(DomainKeys Identified Mail、RFC 4871)などにも対応すべく 2008年10月に再度改訂(RFC 5321)された。 ・・・ |
出典: SMTPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月12日 (土) 10:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SMTPSは、通信プロトコルのひとつ。TLS (Transport Layer Security)を用いてSMTPをセキュアにする手法である。 [概要] SMTPSはトランスポート層において、データ完全性、機密性と通信相手を認証する機能を提供する。アプリケーション層でクライアントとサーバは通常のSMTPを利用するが、コネクション自体はSSL/TLSによって保護される。この動作はコネクションの確立時に行われる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
application protocol | TCP/IP参照モデル |
æ̀plikéiʃən próutəkɔ̀l | BGP |
アェプリィケイシュン プロドゥコァールゥ | DHCP |
アェプリィケイシュン・プロドゥコァールゥ | DNS |
アェ̀プリィケ́イシュン・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | FTP |
アプリケーション プロトコル | HTTP |
アプリケーション・プロトコル | IMAP |
ア̀プリケ́ーション・プロ́トコ̀ル | IRC |
LDAP | |
MGCP | |
NNTP | |
NTP | |
ONC RPC | |
OSI参照モデル | |
POP | |
RIP | |
RTP | |
SIP | |
SMTP | |
SNMP | |
SNTP | |
SSH | |
telnet | |
TFTP | |
TIME | |
TLS/SSL | |
XMPP | |
更新日:2024年 4月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AUTH CRAM-MD5 | ユーザー認証 |
AUTH DIGEST-MD5 | ユーザ認証機能 |
AUTH LOGIN | |
AUTH PLAIN | |
PbS | |
POP before SMTP | |
RFC 2554 | |
RFC 4954 | |
SASL | |
Simple Authentication and Security Layer | |
SMTP | |
SMTP Authentication | |
SMTP Service Extension for Authentication | |
SMTP-AUTH | |
SMTPプロトコル | |
SMTP認証 | |
エスエムティーピー・オーセンティケーション | |
エスエムティーピー・オセンティケイシャン | |
更新日:2021年10月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DKIM | |
Domainkeys | |
Domainkeys Identified Mail | |
Identified Internet Mail | |
IIM | |
RFC 4871 | |
RFC 5321 | |
SMTP | |
スパム・メール | |
ディーキム | |
フィッシング・メール | |
メール認証技術 | |
迷惑メール | |
更新日:2022年 4月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
forged mail | Framework |
Fromヘッダ | fréimwə̀ːrk |
mail spoofing | フレイムワゥーク |
RFC 4408 | フレームワーク |
Sender Policy Framework | [名詞] |
SMTP | 枠組み |
SPF | 構成 |
spoofed e-mail | 体制 |
spoofed mail | 構造 |
スパム・メール | 構想 |
なりすましメール | ・ |
メール・スプーフィング | |
メールスプーフィング | |
偽装メール | |
成りすましメール | |
成り済ましメール | |
迷惑メール | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IMAP | access |
アイマップ | ǽkses |
Internet Message Access Protocol | アェクセス |
íntərnèt mésidʒiŋ ǽkses próutəkɔ̀l | アェ́クセス |
イェンタゥーネットゥ メッセッジ アェクセス プロドゥコァールゥ | アクセス |
イェンタゥーネットゥ・メッセッジ・アェクセス・プロドゥコァールゥ | ア́クセス |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・メッ́セッジ・アェ́クセス・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | [名詞] |
インターネット メッセージ アクセス プロトコル | 交通手段 |
インターネット・メッセージ・アクセス・プロトコル | 交通の便 |
イ́ンターネッ̀ト・メッ́セージ・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 接近 |
・ | 接近手段 |
IMAP2 | [他動詞] |
IMAP Version 2 | 立ち入る |
RFC 1064 | 入る |
・ | 接続する |
IMAP3 | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
IMAP4 | ・ |
アイマップ4 | Protocol |
アイマップフォー | próutəkɔ̀l |
IMAP Version 4 | プロドゥコァールゥ |
RFC 1730 | プロ́ドゥコァ̀ールゥ |
・ | プロトコル |
RFC 1176 | プロ́トコ̀ル |
・ | [名詞] |
RFC 2060 | 作法 |
IMAP4rev1 | 実施要綱 |
・ | 作業手順 |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
【 以下関連語 】 | 通信接続手順 |
IMAP over SSL | 通信手順 |
IMAP2bis | つうしん てじゅん |
IMAPS | 規約 |
メッセージング プロトコル | きやく |
メッセージング・プロトコル | 通信規約 |
メッセージングプロトコル | つうしん きやく |
SMTP | |
・ | |
更新日:2024年 3月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
L6 | AFP |
él síks | FTP |
エィルゥ シェィックス | OSI |
エィルゥ・シェィックス | OSI reference model |
エィ́ルゥ・シェィッ́クス | OSIモデル |
エル シクス | OSI参照モデル |
エル・シクス | SMTP |
エ́ル・シ́クス | SNMP |
layer 6 | Telnet |
léiər síks | 圧縮方式 |
レゥイヤゥァー シェィックス | ・ |
レゥイヤゥァー・シェィックス | presentation |
レゥ́イヤゥァー・シェィッ́クス | prèzəntéiʃən |
レイヤー シクス | プリズェンテイシュン |
レイヤー・シクス | プリ̀ズェンテ́イシュン |
レ́イヤー・シ́クス | プレゼンテーション |
レイヤー 6 | プレ̀ゼンテ́ーション |
レイヤー ろく | [名詞] |
第6層 | 提示 |
OSI参照モデル第6層 | 提示すること |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ろくそう | 公開 |
・ | 発表 |
presentation layer | |
prèzəntéiʃən léiər | |
プリズェンテイシュン レゥイヤゥァー | |
プリズェンテイシュン・レゥイヤゥァー | |
プリ̀ズェンテ́イシュン・レゥ́イヤゥァー | |
プレゼンテーション レイヤー | |
プレゼンテーション・レイヤー | |
プレ̀ゼンテ́ーション・レ́イヤー | |
プレゼンテーション層 | |
更新日:2024年 3月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
L7 | Application Service elements |
él sévn | æ̀plikéiʃən sə́rvəs éləmənts |
エィルゥ セヴン | アプリィケイシュン サゥァーヴィス アェラゥメンツ |
エィルゥ・セヴン | アプリィケイシュン・サゥァーヴィス・アェラゥメンツ |
エィ́ルゥ・セ́ヴン | アェ̀プリィケ́イシュン・サゥ́ァーヴィス・アェ́ラゥメンツ |
エル セブン | アプリケーション サービス エレメンツ |
エル・セブン | アプリケーション・サービス・エレメンツ |
エ́ル・セ́ブン | ア̀プリケ́ーション・サ́ービス・エ́レメンツ |
layer 7 | ・ |
léiər sévn | |
レゥイヤゥァー セヴン | |
レゥイヤゥァー・セヴン | 【 以下関連語 】 |
レゥ́イヤゥァー・セ́ヴン | AFP |
レイヤー セブン | ASE |
レイヤー・セブン | DHCP |
レ́イヤー・セ́ブン | FTP |
レイヤー 7 | HTTP |
レイヤー なな | OSI |
第7層 | SMB |
OSI参照モデル第7層 | SMTP |
オー エス アイ さんしょう モデル だい ななそう | SNMP |
・ | TCP/IPプロトコルスイート |
Application Layer | TCP/IP参照モデル |
æ̀plikéiʃən léiər | Telnet |
アェプリィケイシュン レゥイヤゥァー | インターネット・プロトコル・スイート |
アェプリィケイシュン・レゥイヤゥァー | OSI参照モデル |
アェ̀プリィケ́イシュン・レゥ́イヤゥァー | オー エス アイ さんしょう モデル |
アプリケーション レイヤー | ・ |
アプリケーション・レイヤー | Application |
ア̀プリケ́ーション・レ́イヤー | æ̀plikéiʃən |
アプリケーション層 | アェプリィケイシュン |
応用層 | アェ̀プリィケ́イシュン |
おうようそう | アプリケーション |
・ | ア̀プリケ́ーション |
X.500 | [名詞] |
・ | 応用 |
おうよう | |
適用 | |
活用 | |
利用 | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Mail Transfer Agent | LDA |
Mail Translate Agent | MDA |
Message Transfer Agent | SMTP |
message transfer agent | メーラー |
MTA | メールソフト |
エムティーエイ | メール配送エージェント |
エムティーエー | ローカル配送エージェント |
メール転送エージェント | 電子メール・ソフト |
メッセージ転送エージェント | 電子メールソフト |
・ | |
Agent | |
éidʒənt | |
イゥージェントゥ | |
イゥ́ージェントゥ | |
エージェント | |
エ́ージェント | |
[名詞] | |
代理人 | |
仲介 | |
仲介者 | |
仲介人 | |
媒体 | |
作用因子 | |
代理店 | |
取次業者 | |
ユーザーの代わりに自動処理をするソフトウェア | |
ボット | |
ロボット | |
Daemon | |
díːmən | |
ディーマゥン | |
ディ́ーマゥン | |
デーモン | |
デ́ーモン | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MIME | |
IMAP | |
Electronic Mail | |
POP | Electronic mail |
S/MIME | Electronic-mail |
Secure Multipurpose Internet Mail Extensions | Eメール |
SMTP | eメール |
エスマイム | Webメール |
イーメール | |
メール | |
電子メール | |
電子メールシステム | |
更新日:2021年10月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PbS | SMTP |
POP before SMTP | ユーザ認証 |
ポップ・ビフォア・エスエムティーピー | ユーザ認証方法 |
ポップビフォアエスエムティーピー | 踏み台 |
送信の前に受信 | 認証機能 |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SMTP | Mail Transfer Protocol |
Simple Mail Transfer Protocol | RFC 772 |
símpl meil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l | SMTPサーバー |
スィンプルゥ メイルゥ トゥラェンスフゥァー プロドゥコァールゥ | メール・サーバー |
スィンプルゥ・メイルゥ・トゥラェンスフゥァー・プロドゥコァールゥ | 電子メール転送プロトコル |
シンプル メール トランスファー プロトコル | |
シンプル・メール・トランスファー・プロトコル | |
簡易メール転送プロトコル | |
エス エム ティー ピー | |
更新日:2022年 1月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SMTPS | 暗号化 |
és ém tíː píː és | 暗号通信 |
エス エィム ティー ピー エス | SSL/TLS |
エ́ス エィ́ム ティ́ー ピ́ー エ́ス | ・ |
エス エム ティー ピー エス | SSL |
エ́ス エ́ム ティ́ー ピ́ー エ́ス | és és él |
SMTP over SSL/TLS | エス エス エィルゥ |
és ém tíː píː óuvər és és él tíː él és | エ́ス エ́ス エィ́ルゥ |
エス エィム ティー ピー オウヴゥァー エス エス エィルゥ ティー エィルゥ エス | エス エス エル |
エス エィム ティー ピー・オウヴゥァー・エス エス エィルゥ・ティー エィルゥ エス | エ́ス エ́ス エ́ル |
エ́ス エィ́ム ティ́ー ピ́ー・オ́ウヴゥァー・エ́ス エ́ス エィ́ルゥ・ティ́ー エィ́ルゥ エ́ス | Secure Socket Layer |
エス エム ティー ピー オーバー エス エス エル ティー エル エス | sikjúr sɑ́kits léiər |
エス エム ティー ピー・オーバー・エス エス エル・ティー エル エス | セキュァー ソァケットゥ レゥイヤゥァー |
エ́ス エ́ム ティ́ー ピ́ー・オ́ーバー・エ́ス エ́ス エ́ル・ティ́ー エ́ル エ́ス | セキュァー・ソァケットゥ・レゥイヤゥァー |
・ | セキュ́ァー・ソァ́ケットゥ・レゥ́イヤゥァー |
STARTTLS | セキュア ソケット レイヤー |
スタートティーエルエス | セキュア・ソケット・レイヤー |
RFC 8314 | セキュ́ア・ソ́ケット・レ́イヤー |
・ | ・ |
465番 | TLS |
465番ポート | Transport Layer Security |
ポート番号465 | trǽnspɔ̀ːrt léiər |
トゥラェンスポーァトゥ レゥイヤゥァー セキュリディー | |
トゥラェンスポーァトゥ・レゥイヤゥァー・セキュリディー | |
トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・レゥ́イヤゥァー・セキュ́リティー | |
トランスポート レイヤー セキュリティ | |
トランスポート・レイヤー・セキュリティ | |
トラ́ンスポート・レ́イヤー・セキュ́リティー | |
・ | |
SMTP | |
Simple Mail Transfer Protocol | |
símpl meil trænsfə́ːr próutəkɔ̀l | |
スィンプルゥ メイルゥ トゥラェンツフゥァー プロドゥコァールゥ | |
スィンプルゥ・メイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロドゥコァールゥ | |
スィ́ンプルゥ・メ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
シンプル メール トランスファー プロトコル | |
シンプル・メール・トランスファー・プロトコル | |
シ́ンプル・メ́ール・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル | |
・ | |
更新日:2024年 4月20日 |