出典: UML 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/ システムを視覚化したり、仕様や設計を文書化したりするための表現方法。統一モデリング言語。 [概要] グラディ・ブーチ(Grady Booch)、ジェームズ・ランボー(James Rumbaugh)、イヴァー・ヤコブソン(Ivar Hjalmar Jacobson)などによって提唱され、OMG(Object Management Group)が標準化したシステムモデルの表記方法である。ソフトウェアシステムのモデリングプロセスをわかりやすく設計でき、さまざまなオブジェクト指向の発想や提案を共有し、発展させることが可能となっている。 |
出典: オブジェクト図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年1月6日 (木) 23:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統一モデリング言語(UML)のオブジェクト図(オブジェクトず)は、特定の時点でのモデル化されたシステムの構造の完全なビューまたは部分的なビューを示す図です。 [概要] 統一モデリング言語(UML)では、オブジェクト図は、特定のオブジェクトと属性のセット、およびこれらのインスタンス間のリンクに焦点を当てています。オブジェクト図の相関セットは、システムの任意のビューが時間の経過とともにどのように進化すると予想されるかについての洞察を提供します。初期のUML仕様では、オブジェクト図は次のように説明されています。 「オブジェクト図は、オブジェクトとデータ値を含むインスタンスのグラフです。静的オブジェクト図は、クラス図のインスタンスです。ある時点でのシステムの詳細な状態のスナップショットを示しています。オブジェクト図の使用はかなり制限されています。つまり、データ構造の例を示すためです。 最新のUML2.5仕様では、オブジェクト図を明示的に定義していませんが 、分類子のインスタンスの表記法を提供しています。 ・・・ |
出典: UML 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/07,URL: https://www.wdic.org/ システムを視覚化したり、仕様や設計を文書化したりするための表現方法。統一モデリング言語。 [概要] グラディ・ブーチ(Grady Booch)、ジェームズ・ランボー(James Rumbaugh)、イヴァー・ヤコブソン(Ivar Hjalmar Jacobson)などによって提唱され、OMG(Object Maneagement Group)が標準化したシステムモデルの表記方法である。 ソフトウェアシステムのモデリングプロセスをわかりやすく設計でき、さまざまなオブジェクト指向の発想や提案を共有し、発展させることが可能となっている。 |
出典: 統一モデリング言語 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月23日 (土) 17:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統一モデリング言語(とういつモデリングげんご、UML、英: Unified Modeling Language)は、主にオブジェクト指向分析や設計のための、記法の統一がはかられた(Unified)モデリング言語(Modeling Language)である。仕様記述言語であるなどとされることもあるが、統一されているのは構文に相当する記法だけで、仕様を表現するような意味が形式的に与えられていない図もあるので、形式仕様記述言語ではない。 [概要] UMLの公式な定義は、OMG が Meta-Object Facility(MOF)のメタモデルを使って行っている。他のMOFベースの仕様と同様、UMLメタモデルとUMLモデルは XMI でシリアライズできる。UML はソフトウェアを中心とするシステムの仕様を記述し、視覚化し、構築し、文書化するために設計された。UML はソフトウェアのモデリングだけに利用する訳ではない。ビジネスプロセスのモデリングやシステム工学的モデリングにも使われ、組織の構造図を表現するのにも使うことができる。Systems Modeling Language(SysML)は、UML 2.0 プロファイルとして定義されたシステム工学用のドメイン固有モデリング言語である。 ・・・ |
出典: コンポーネント図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年1月6日 (木) 23:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統一モデリング言語 (UML) におけるコンポーネント図(コンポーネントず)は、実装しようとするソフトウェアシステムやモジュール等の構造の概要の図で、コンポーネント(部品)とそのインターフェース、それらの依存関係などを表現する。 [概要] 物理的な構成要素とは、例えば、ファイル、ヘッダ、ライブラリ、モジュール、実行可能ファイルやパッケージなどである。コンポーネント図では、あらゆるシステムの構造を設計、記述できる。 規模が大きなプロジェクトにおいて、システム全体を俯瞰する際に有用である。 UML 1.xでは大規模なシステム開発に十分に対応しきれなかった反省点から、UML 2.0以降ではコンポーネント図は大幅に改訂されている。 ・・・ |
出典: アクティビティ図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月30日 (土) 22:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アクティビティ図(アクティビティず)とはフローチャートに似た図で、いわゆるビジネスロジックにおける手続き的な流れやプログラムの制御フローを表すUMLの図である。 [概要] システムの流れを表すため、フローチャートのUML版という位置づけで決められた。UML 1.0のときに制定されUML2.0で大きく拡張された。 アクティビティ図では、プログラムでの処理以外にも、業務フローなどの記載も可能である(フローチャートでも業務フローなどの記載も可能である)。 昨今ではフローチャートからアクティビティ図への移行が進んでいる(そもそもフローチャートという図法自体が、UMLが誕生した機縁であるオブジェクト指向の流行以前の、構造化の流行の際には時代遅れとされたものであるし、UMLツール等が対応しているのが従来のフローチャートではなくアクティビティ図なので、アクティビティ図が使われるというだけである)。 |
出典: astah* 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月27日 (木) 04:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ astah*(アスター)とは、日本の株式会社チェンジビジョンが開発、配布、販売するUMLモデリングツール、マインドマップエディタ、および内部統制サポートツールのソフトウェア製品群の総称である。個々の製品は、エディションによって、"astah* community"、"astah* professional"等と呼称される。旧名称はJUDE(ジュード)であり、一部のエディションにその名称が残る。 [概要] astah*シリーズは、「要求分析」等のソフトウェア工学における開発フェーズの上流工程、およびビジネスモデリングでの活用を重視したツール群である。1999年の発表当初はフリーウェアのUMLモデリングツールとして配布されていた。2004年11月の商品化、2009年のastah*への改名などを経て、今日へと至っている。チェンジビジョンは、2018年現在全世界に50万人のユーザーが存在するとしている。Javaアプリケーションなので、基本的にはどのプラットフォームでも動作するが、正式に対応しているのはWindowsのみである。 ・・・ |
出典: クラス図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年10月1日 (火) 20:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統一モデリング言語 (UML)におけるクラス図(クラスず、英: class diagram)とは、クラス、属性、クラス間の関係からシステムの構造を記述する静的な構造図である。 クラス図とソースコードの同期が可能なUMLモデリングツールも存在する。 [クラス] ソフトウェアシステムにおけるクラスは、中にクラス名の記述された四角で表現する。クラスはドメイン等、ソフトウェア要素ではない要素であってもよい。例えば、車のタイヤ、化学物質の一種、料理の材料などである。 クラス名の下に属性(プロパティ)の区画を設けることができる。どの属性も最低でも名前を記述せねばならず、オプションとしてその型、初期値、その他の特性を記述することができる。 さらにその下に、クラスの操作(メソッド)の区画を設けることができる。どの操作も最低でも名前を記述せねばならず、オプションとしてその引数や戻り値を記述することができる。 ・・・ |
出典: コンポーネント図 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年9月25日 (日) 18:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統一モデリング言語(UML)におけるコンポーネント図(-ず)とは、物理的な構成要素からシステムの構造を記述できる図式である。 [概要] 物理的な構成要素とは、例えば、ファイル、ヘッダ、ライブラリ、モジュール、実行可能ファイルやパッケージなどである。コンポーネント図では、あらゆるシステムの構造を設計、記述できる。規模が大きなプロジェクトにおいて、システム全体を俯瞰する際に有用である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
activity diagram | UML |
æktívəti dáiəgræ̀m | Unified Modeling Language |
アェクティヴィディー ダイアゥグラェム | ジョインノード |
アェクティヴィディー・ダイアゥグラェム | デシジョンノード |
アゥクティ́ヴィディー・ダ́イアゥグラェ̀ム | フォークノード |
アクティビティー ダイアグラム | マージノード |
アクティビティー・ダイアグラム | 結合ノード |
アクティ́ビティー・ダ́イアグラ̀ム | 合流ノード |
アクティビティーダイアグラム | 実行手順 |
アクティビティー図 | 統一モデリング言語 |
アクティビティーず | 判断ノード |
活動図 | 分岐ノード |
かつどうず | ・ |
activity | |
æktívəti | |
アェクティヴィディー | |
アゥクティ́ヴィディー | |
アクティビティー | |
アクティ́ビティー | |
[名詞] | |
活動 | |
活動していること | |
稼働状況 | |
活動状況 | |
活気 | |
・ | |
diagram | |
dáiəgræ̀m | |
ダイアゥグラェム | |
ダ́イアゥグラェ̀ム | |
ダイアグラム | |
ダ́イアグラ̀ム | |
[名詞] | |
図式 | |
図解 | |
図表 | |
図形 | |
[自動詞] | |
図示する | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
astah* | Goal Structuring Notation |
astah* community | GSN |
astah* GSN | UML |
astah* professional | UMLモデリングツール |
astah* share | Unified Modeling Language |
astah* SysML | ゴール構造表記法 |
astah* think! | システム設計ツール |
astah* UML | マインドマップエディタ |
astah* UML pad | 統一モデリング言語 |
JUDE | 内部統制サポートツール |
アスター | |
ジュード | |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Class Diagram | UML |
class diagram | Unified Modeling Language |
klǽs dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
クラゥェス ダイアゥグラェム | ・ |
クラゥェス・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
クラゥェ́ス・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
クラス ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
クラス・ダイアグラム | クラス図 |
クラ́ス・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
Class Diagrams | Component Diagram |
class diagrams | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
klǽs dáiəgræ̀mz | コンポーネント・ダイアグラム |
クラゥェス ダイアゥグラェムス | コンポーネント図 |
クラゥェス・ダイアゥグラェムス | ・ |
クラゥェ́ス・ダ́イアゥグラェ̀ムス | Object Diagram |
クラス ダイアグラムス | オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム |
クラス・ダイアグラムス | オブジェクト・ダイアグラム |
クラ́ス・ダ́イアグラ̀ムス | オブジェクト図 |
UMLクラス図 | ・ |
ユー エム エル・クラス図 | Composite Diagram |
クラス図 | カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム |
クラスず | コンポジット・ダイアグラム |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2024年12月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Component Diagram | UML |
component diagram | Unified Modeling Language |
kəmpóunənt dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
コァンポウネントゥ ダイアゥグラェム | ・ |
コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
コァンポ́ウネントゥ・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
コンポーネント ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
コンポーネント・ダイアグラム | クラス図 |
コンポ́ーネント・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
コンポーネント図 | Component Diagram |
コンポーネントず | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
UMLコンポーネント図 | コンポーネント・ダイアグラム |
ユー エム エル・コンポーネント図 | コンポーネント図 |
・ | |
Object Diagram | |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | |
オブジェクト・ダイアグラム | |
オブジェクト図 | |
・ | |
Composite Diagram | |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | |
コンポジット・ダイアグラム | |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2024年12月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Composite Diagram | UML |
composite diagram | Unified Modeling Language |
kəmpɑ́zit dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
カゥンポァージィットゥ ダイアゥグラェム | ・ |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
カゥンポァ́ージィットゥ・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
コンポジット ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
コンポジット・ダイアグラム | クラス図 |
コンポ́ジット・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
UMLコンポジット構造図 | Component Diagram |
ユー エム エル・コンポジット構造図 | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
コンポジット構造図 | コンポーネント・ダイアグラム |
コンポジット こうぞうず | コンポーネント図 |
・ | |
Object Diagram | |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | |
オブジェクト・ダイアグラム | |
オブジェクト図 | |
・ | |
Composite Diagram | |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | |
コンポジット・ダイアグラム | |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2024年12月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Deployment Diagram | UML |
deployment diagram | Unified Modeling Language |
diplɔ́imənt dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
ディプロイメントゥ ダイアゥグラェム | ・ |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
ディプロ́イメントゥ・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
デプロイメント ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
デプロイメント・ダイアグラム | クラス図 |
デプロ́イメント・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
UMLデプロイメント図 | Component Diagram |
ユー エム エル・デプロイメント図 | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
デプロイメント図 | コンポーネント・ダイアグラム |
デプロイメントず | コンポーネント図 |
・ | |
Object Diagram | |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | |
オブジェクト・ダイアグラム | |
オブジェクト図 | |
・ | |
Composite Diagram | |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | |
コンポジット・ダイアグラム | |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Object Diagram | UML |
object diagram | Unified Modeling Language |
ɔ́bdʒikt dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
オァブジェクトゥ ダイアゥグラェム | ・ |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
オァ́ブジェクトゥ・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
オブジェクト ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
オブジェクト・ダイアグラム | クラス図 |
オ́ブジェクト・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
UMLオブジェクト図 | Component Diagram |
ユー エム エル・オブジェクト図 | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
オブジェクト図 | コンポーネント・ダイアグラム |
オブジェクトず | コンポーネント図 |
・ | |
Object Diagram | |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | |
オブジェクト・ダイアグラム | |
オブジェクト図 | |
・ | |
Composite Diagram | |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | |
コンポジット・ダイアグラム | |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2024年12月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Package Diagram | UML |
package diagram | Unified Modeling Language |
pǽkidʒ dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
パケィッジ ダイアゥグラェム | ・ |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
パ̀ケィッジ・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
パッケージ ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
パッケージ・ダイアグラム | クラス図 |
パッ̀ケージ・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
パッケージ図 | Component Diagram |
パッケージず | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
UMLパッケージ図 | コンポーネント・ダイアグラム |
ユー エム エル・パッケージ図 | コンポーネント図 |
・ | |
Object Diagram | |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | |
オブジェクト・ダイアグラム | |
オブジェクト図 | |
・ | |
Composite Diagram | |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | |
コンポジット・ダイアグラム | |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2024年12月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Profile Diagram | UML |
profile diagram | Unified Modeling Language |
próufail dáiəgræ̀m | 統一モデリング言語 |
プロウファイルゥ ダイアゥグラェム | ・ |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | Class Diagram |
プロ́ウファイルゥ・ダ́イアゥグラェ̀ム | クラゥェス・ダイアゥグラェム |
プロファイル ダイアグラム | クラス・ダイアグラム |
プロファイル・ダイアグラム | クラス図 |
プロ́ファイル・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
プロファイル図 | Component Diagram |
プロファイルず | コァンポウネントゥ・ダイアゥグラェム |
UMLプロファイル図 | コンポーネント・ダイアグラム |
ユー エム エル・プロファイル図 | コンポーネント図 |
・ | |
Object Diagram | |
オァブジェクトゥ・ダイアゥグラェム | |
オブジェクト・ダイアグラム | |
オブジェクト図 | |
・ | |
Composite Diagram | |
カゥンポァージィットゥ・ダイアゥグラェム | |
コンポジット・ダイアグラム | |
コンポジット構造図 | |
複合構造図 | |
・ | |
Deployment Diagram | |
ディプロイメントゥ・ダイアゥグラェム | |
デプロイメント・ダイアグラム | |
ディプロイメント図 | |
配置図 | |
・ | |
Package Diagram | |
パケィッジ・ダイアゥグラェム | |
パッケージ・ダイアグラム | |
パッケージ図 | |
・ | |
Profile Diagram | |
プロウファイルゥ・ダイアゥグラェム | |
プロファイル・ダイアグラム | |
プロフィール図 | |
更新日:2024年12月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UML | |
UML tool | |
UMLツール | |
モデリング | |
モデル化 | |
ユーエムエルツール | |
設計図 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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UML | Grady Booch |
Unified Modeling Language | Grady Booch氏 |
プログラム設計図 | Ivar Jacobson |
ユーエムエル | Ivar Jacobson氏 |
統一モデリング言語 | James Rumbaugh |
James Rumbaugh氏 | |
更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UML | |
use case | |
use case diagram | |
ユース・ケース・ダイアグラム | |
ユースケース | |
ユースケースダイアグラム | |
ユースケース図 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMLモデリング技能認定試験 | UML |
UMLモデリング技能認定試験 L1 | UMTP Japan |
UMLモデリング技能認定試験 L2 | モデリング |
UMLモデリング技能認定試験 L3 | モデル化 |
UMLモデリング技能認定試験 L4 | 認定試験 |
UMLモデリング推進協議会 | |
ユーエムエルモデリング技能認定試験 | |
更新日: |