出典: GUID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ GUID (英: Globally Unique Identifier) またはグローバル一意識別子(ぐろーばるいちいしきべつし)は、UUIDの実装のひとつ、あるいは(事実上)UUIDの別名である。 UUIDのマイクロソフトによる実装を指すと解されることもあるが、オラクルのデータベースやNetIQのeDirectory(ディレクトリ・サービス)、GUIDパーティションテーブルなど、ほぼUUIDを指して、GUIDの語が使われることもある。 GUIDを生成するツールとして、Microsoft Windows SDKに付属する GuidGen などがある。GuidGenはMicrosoft Visual Studioのメニューから呼び出すこともできる。Windows APIにはCoCreateGuid()関数およびUuidCreate()関数が用意されている。.NET FrameworkにはSystem.Guid.NewGuid()メソッドが用意されている。 ・・・ |
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月11日 (水) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。 [概要] 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・ [ESSID] SSIDを複数のアクセスポイントで使えるように拡張したもの。またESSIDのステルス化(ESSIDステルス) とは、アクセスポイント側からビーコン信号の発信を停止し、正規の利用者以外にはそのネットワークの存在を知らせにくくする。 |
出典: GUIDパーティションテーブル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/18,URL: https://www.wdic.org/ マスターブートレコード(MBR)の置き換えとなる、新しいパーティション管理方法。略称「GPT」。 [概要] 由来 GPTは、IntelがIA-64用に提唱した、従来のBIOSに代わる新しい、オペレーティングシステム(OS)とファームウェアのインターフェイス仕様UEFIのうちの一部である。 従来のMBRには2Tiバイトの壁が存在したことから、代わってこちらが使われるようになった。 GPTは公開仕様であるため、OSを問わず利用できる。パーティションの操作の際、OSが異なることに起因する不具合は原則としてないはずである。但し、パーティション内に作られるファイルシステムは、OS間で互換性はない。これは従来と同様である。 機能 GPTによって実現できる主要な機能は次の通りである。 ● パーティションは最大128個作成可能 ● セクター番号は64ビット (512バイト/セクターのディスクでは最大8Ziバイト対応) 環境 GPTのボリュームに対応するOSは増えつつある。しかし、古い設計のOSでは、GPTのボリュームをデータボリュームとして利用することはできても、このボリュームからOSを起動することが出来ない等の制限がある。 IA-64用に設計されたOSは、原則として完全に対応している(さもなくばOSが起動できないため)。例えば、IA-64プラットフォームやIntel Macでは、MBRディスクからは起動できない。しかし、そうでないOSでは、対応はまだ限定的である。これが、従来のMBRと比較したときの弱点といえる。 また、利用に際しては大容量ドライブに対応したファイルシステムも必要である。 [特徴] 16バイトCDB 現在のMicrosoft Windowsでは、ストレージは全て、内部ではSCSIとして扱われている。このため、 ・・・ |
出典: RFID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/15,URL: https://www.wdic.org/ RFICタグとも呼ばれるマイクロチップを用い、人手を介することなく、タグに記録されたID情報を無線送信する技術のこと。 [概要] 例えば、製品の製造番号などを記録しておくと非接触で情報の読み出しや更新が可能となり、工場でのロット管理や生産工程の履歴管理、あるいは検査工程での検査情報管理などが容易になる。いずれは現在のバーコードによる在庫追跡システムに取って代わるものと期待されている。この他、非接触ICカードも広義のRFIDとして認知されている。 ・・・ |
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/ IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。 [概要] 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。 [特徴] IDの選定:無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。 ステルス:アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。 |
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/ IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。 [概要] 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。 但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。 [特徴] IDの選定 無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。 但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。 また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。 ステルス アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。 ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。 |
出典: GUIDパーティションテーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月21日 (水) 11:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ GUIDパーティションテーブル (GUID Partition Table, GPT) は、ハードディスクドライブ上のパーティションテーブルの配置に関する標準規格である。これはインテルの提案しているEFI標準の一部であり、旧来のBIOSで使用されているマスターブートレコード (MBR) の置き換えを意図している。従来のMBRパーティションが、テーブルのパラメータから、1セクタ512Byteで定義した場合、最大2TiB迄の領域までしか管理できないのに対し、GPTでは、最大8ZiB迄の領域を定義、管理できる。 [機能] MBRがマスターブートコード(ブートローダ:起動できるアクティブパーティションを探してプログラムをそこからロードして実行する機械語コードが入っている)で始まるのに対して、GPTはEFIが持つ拡張機能を使ってその処理を実現している。MBRのエントリがディスクの保護と互換性維持の目的で存在しているのに対して、GPTはパーティションテーブル・ヘッダーとしての役割を担っている。・・・ |
出典: RFID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月3日 (土) 06:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RFID(英: radio frequency identifier)とは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離(周波数帯によって数cm~数m)の無線通信によって情報をやりとりするもの、および技術全般を指す。 従来のRFタグは、複数の電子素子が乗った回路基板で構成されていたが、近年、小さなワンチップのIC (集積回路)で実現できるようになってきた。 これはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。 一般的にRFIDとはICタグ、その中でも特にパッシブタイプのICタグのみを指して用いられることが多い。非接触ICカードも、RFIDと同様の技術を用いており、広義のRFIDの一種に含まれる。 非接触ICカードは乗車カードや電子マネー、社員証やセキュリティロックなどの認証用など色々な用途がある。日本では、FeliCa 規格が支配的である。 ・・・ |
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月8日 (火) 23:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。 [概要] 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・ |
出典: VCI [外語] Virtual Channel Identifier 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2001/01/12,URL: https://www.wdic.org/ VCを識別するための識別子。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESSID | Identifier |
íː és és ái díː | aidéntifàiər |
イー エス エス アイ ディー | アイデンテファイアゥァー |
イ́ー エ́ス エ́ス ア́イ ディ́ー | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ESS-ID | アイデンテファイアー |
Extended SSID | アイデ́ンテファ̀イアー |
Extended Service Set Identifier | [名詞] |
Extended Service Set-IDentifier | 識別子 |
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər | しきべつし |
エキステンデドゥ サゥァーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | 認識装置 |
エキステンデドゥ・サゥァーヴィス・セットゥ・アイデンテファイアゥァー | ・ |
エキステ́ンデドゥ・サゥ́ァーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | BSS |
エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー | Basic Service Set |
エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー | 基本サービス・セット |
エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | ・ |
・ | BSSID |
Basic Service Set Identifier | |
基本サービス・セット識別子 | |
・ | |
ESS | |
Extended Service Set | |
extended service set | |
イーエスエス | |
拡張サービス・セット | |
・ | |
グループ名 | |
ネットワーク識別ID | |
【 以下関連語 】 | ネットワーク名 |
extended | ・ |
iksténdid | SS-ID |
エキステンデドゥ | SSID |
エキステ́ンデドゥ | Service Set Identifier |
エクステンデッドゥ | サービス・セット識別子 |
エクステ́ンデッドゥ | ・ |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GPT | Globally |
dʒ́iː píː tíː | glóubəli |
ジィー ピー ティー | グロゥバリィー |
ジィ́ー ピ́ー ティ́ー | グロゥ́バリィー |
ジー ピー ティー | グローバリー |
ジ́ー ピ́ー ティ́ー | グロ́ーバリー |
GUID Partition Table | [副詞] |
dʒ́iː júː ái díː pɑrtíʃən téibl | 全体的に |
ジィー ユー アイ ディー パゥーァティーシュン テイボルゥ | ・ |
ジィー ユー アイ ディー・パゥーァティーシュン・テイボルゥ | Unique |
ジィ́ー ユ́ー ア́イ ディ́ー・パゥーァティ́ーシュン・テ́イボルゥ | juːníːk |
ジー ユー アイ ディー パーティーション テーブル | ユニーク |
ジー ユー アイ ディー・パーティーション・テーブル | ユニ́ーク |
ジ́ー ユ́ー ア́イ ディ́ー・パーティ́ーション・テ́ーブル | [形容詞] |
GUIDパーティーション テーブル | 一意の |
GUIDパーティーション・テーブル | 一意的な |
Globally Unique Identifier Partition Table | 唯一の |
Globally-Unique Identifier Partition Table | ただ一つの |
glóubəli juːníːk aidɛ́ntəfàiər pɑərtíʃən téibl | 固有の |
グロゥバリィー ユニーク アイデンテファイアゥァー パゥーァティーシュン テイボルゥ | ・ |
グロゥバリィー・ユニーク・アイデンテファイアゥァー・パゥーァティーシュン・テイボルゥ | Identifier |
グロゥ́バリィー・ユニ́ーク・アイデ́ンテファ̀イアゥァー・パゥーァティ́ーシュン・テ́イボルゥ | aidéntifàiər |
グローバリー ユニーク アイデンテファイアー パーティーション テーブル | アイデンテファイアゥァー |
グローバリー・ユニーク・アイデンテファイアー・パーティーション・テーブル | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
グロ́ーバリー・ユニ́ーク・アイデ́ンテファ̀イアー・パーティ́ーション・テ́ーブル | アイデンテファイアー |
・ | アイデ́ンテファ̀イアー |
GPTディスク | [名詞] |
GUIDパーティーション テーブル ディスク | 識別子 |
GUIDパーティーション・テーブル・ディスク | 認識装置 |
・ | ・ |
Table | |
téibl | |
テイボルゥ | |
テ́イボルゥ | |
【 以下関連語 】 | テーブル |
8ZiB | テ́ーブル |
8ZB | [名詞] |
8ゼタバイト | 表 |
8ゼビバイト | 一覧表 |
・ | 目録 |
更新日:2024年 1月 2日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ID | access code |
IDentifier number | アクセス・コード |
Identifier | パスワード |
aidéntifàiər | 端末固有識別子 |
アイデンテファイアゥァー | 利用者名 |
アイデ́ンテファ̀イアゥァー | ・ |
アイデンテファイアー | access |
アイデ́ンテファ̀イアー | ǽkses |
識別子 | アェクセス |
IDネーム | アェ́クセス |
UID | アクセス |
ユー アイ ディー | ア́クセス |
ユーザーID | [名詞] |
ユーザー・アイディー | 交通手段 |
User Identifier | 交通の便 |
júːzər aidéntifàiər | 接近 |
ユーザゥァー アイデンテファイアゥァー | 接近手段 |
ユーザゥァー・アイデンテファイアゥァー | [他動詞] |
ユ́ーザゥァー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | 立ち入る |
ユーザー アイデンテファイアー | 入る |
ユーザー・アイデンテファイアー | 接続する |
ユ́ーザー・アイデ́ンテファ̀イアー | 読み書きする |
username | 利用可能にする |
アイディー | ・ |
アカウント | ID |
アカウント番号 | Identification |
ユーザー名 | IDentification |
ユーザ識別子 | aidèntəfikéiʃən |
ログインID | アイデンティフェケイシュン |
契約者固有識別子 | アイデンティフィケーション |
識別番号 | [名詞] |
識別符号 | 身分証明 |
識別名 | 身分証明書 |
認証ID | 身元確認 |
利用者識別番号 | 本人確認 |
識別 | |
更新日:2024年 5月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RFID | Auto-ID Center |
RF-ID | data carrier |
ɑ́ːr éf ái díː | IC tag |
アゥー エゥフ アイ ディー | ICタグ |
アゥ́ー エゥ́フ ア́イ ディ́ー | データキャリア |
アール エフ アイ ディー | ・ |
ア́ール エ́フ ア́イ ディ́ー | パッシブタイプICタグ |
Radio Frequency IDentifier | パッシブタグ |
réidiou fríːkwənsi aidéntifàiər | ユビキタスIDセンター |
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンテファイアゥァー | ワイヤレスカード |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンテファイアゥァー | 物流システム |
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | 物流情報 |
レイディオー フレケンシー アイデンテファイアー | 無線ICタグ |
レイディオー・フレケンシー・アイデンテファイアー | 無線ICチップ |
レ́イディオー・フレ́ケンシー・アイデ́ンテファ̀イアー | ・ |
・ | identifier |
RFICタグ | aidéntifàiər |
RFID tag | アイデンテファイアゥァー |
RFIDタグ | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ゴマ粒チップ | アイデンテファイアー |
非接触式ICカード | アイデ́ンテファ̀イアー |
ひせっしょくしき アイ シー カード | [名詞] |
・ | 識別子 |
Radio Frequency Identification | 認識装置 |
réidiou fríːkwənsi aidèntəfikéiʃən | にんしき そうち |
レイディオウ フリクヮンシィー アイデンティフェケイシュン | ・ |
レイディオウ・フリクヮンシィー・アイデンティフェケイシュン | Identification |
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・アイデ̀ンティフェケ́イシュン | aidèntəfikéiʃən |
レイディオー フレケンシー アイデンティフィケーション | アイデンティフェケイシュン |
レイディオー・フレケンシー・アイデンティフィケーション | アイデ̀ンティフェケ́イシュン |
レ́イディオー・フレ́ケンシー・アイデ̀ンティフィケ́ーション | アイデンティフィケーション |
・ | アイデ̀ンティフィケ́ーション |
[名詞] | |
身分証明 | |
身分証明書 | |
本人確認 | |
ほんにん かくにん | |
識別 | |
・ | |
更新日:2024年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSID | エキステンデドゥ サゥァーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー ステルゥスゥ |
és és ái díː | エキステンデドゥ・サゥァーヴィス・セットゥ・アイデンティファイアゥァー・ステルゥスゥ |
エス エス アイ ディー | エキステ́ンデドゥ・サゥ́ァーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー・ステ́ルス |
エ́ス エ́ス ア́イ ディ́ー | エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー ステルス |
Service Set IDentifier | エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー・ステルス |
Service Set Identifier | エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー・ステ́ルス |
sə́rvəs sét aidéntifàiər | ESSIDステルス |
サゥァーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | ・ |
サゥァーヴィス・セットゥ・アイデンティファイアゥァー | アクセス・ポイント識別子 |
サゥ́ァーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | サービス・セット識別子 |
サービス セット アイデンテファイアー | ネットワーク識別名 |
サービス・セット・アイデンテファイアー | 無線LANの識別子 |
サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | ・ |
・ | 【 以下関連語 】 |
BSSID | ESSIDブロードキャスト |
Basic Service Set IDentification | MACアドレス |
Basic Service Set IDentifier | グループ名 |
béisik sə́rvəs sét aidéntifàiər | ネットワーク名 |
ベイシィック サゥァーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | ビーコン |
ベイシィック・サゥァーヴィス・セットゥ・アイデンテファイアゥァー | ・ |
ベ́イシィック・サゥ́ァーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | Identifier |
ベーシック サービス セット アイデンテファイアー | aidéntifàiər |
ベーシック・サービス・セット・アイデンテファイアー | アイデンテファイアゥァー |
ベ́ーシック・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
・ | アイデンテファイアー |
ESSID | アイデ́ンテファ̀イアー |
íː és és ái díː | [名詞] |
イー エス エス アイ ディー | 識別子 |
イ́ー エ̀ス エ̀ス ア̀イ ディ̀ー | 認識装置 |
Extended Service Set Identifier | ・ |
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər | Stealth |
エキステンデドゥ サゥァーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | stélθ |
エキステンデドゥ・サゥァーヴィス・セットゥ・アイデンティファイアゥァー | ステルゥスゥ |
エキステ́ンデドゥ・サゥ́ァーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | ステ́ルゥスゥ |
エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー | [形容詞] |
エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー | 密かに |
エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | 秘密の |
・ | [名詞] |
Extended Service Set Identifier Stealth | 密かなやり方 |
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər stélθ | 内密 |
更新日:2024年 4月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VCI | Identifier |
ví: síː ái | aidéntifàiər |
ヴィー シィー アイ | アイデンテファイアゥァー |
ヴィ́ー シィ́ー ア́イ | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ブイ シー アイ | アイデンテファイアー |
ブ́イ シ́ー ア́イ | アイデ́ンテファ̀イアー |
Virtual Channel Identifier | [名詞] |
və́ːrtʃuəl tʃǽnl aidéntifàiər | 識別子 |
ヴゥァーチュァルゥ チャェノルゥ アイデンテファイアゥー | しきべつし |
ヴゥァーチュァルゥ・チャェノルゥ・アイデンテファイアゥー | 認識装置 |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・チャェ́ノルゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | にんしきそうち |
バーチャル チャンネル アイデンテファイアー | |
バーチャル・チャンネル・アイデンテファイアー | |
バ́ーチャル・チャ́ネル・アイデ́ンテファ̀イアー | |
仮想チャネル識別子 | |
かそう チャネル しきべつし | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VPI | VP |
ví: píː ái | Virtual Path |
ヴィー ピー アイ | バーチャル・パス |
ヴィ́ー ピ́ー ア́イ | ブイピー |
ブイ ピー アイ | 仮想パス |
ブ イ ピ ー ア イ | ・ |
Virtual Path Identifier | Virtual |
və́ːrtʃuəl pǽθ aidéntifàiər | və́ːrtʃuəl |
ヴゥァーチュァルゥ パェースゥ アイデンテファイアゥァー | ヴゥァーチュァルゥ |
ヴゥァーチュァルゥ・パェースゥ・アイデンテファイアゥァー | ヴゥァ́ーチュァルゥ |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・パェ́ースゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | バーチャル |
バーチャル パス アイデンテファイアー | バ́ーチャル |
バーチャル・パス・アイデンテファイアー | [形容詞] |
バ́ーチャル・パ́ス・アイデ́ンテファ̀イアー | 仮想の |
仮想パス識別子 | かそうの |
かそう パス しきべつし | 虚像の |
・ | |
Path | |
pǽθ | |
パェースゥ | |
パェ́ースゥ | |
パス | |
パ́ス | |
[名詞] | |
通り道 | |
道筋 | |
経路 | |
けいろ | |
階層構造によるファイルの保存場所 | |
・ | |
identifier | |
aidéntifàiər | |
アイデンテファイアゥァー | |
アイデ́ンテファ̀イアゥァー | |
アイデンテファイアー | |
アイデ́ンテファ̀イアー | |
[名詞] | |
識別子 | |
しきべつし | |
認識装置 | |
更新日:2024年 4月 5日 |