出典: VisiCalc 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月23日 (水) 21:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ VisiCalc(ヴィジカルク)は、世界初のパーソナルコンピュータ向け表計算ソフトである。それまでホビー用と考えられていたマイクロコンピュータをビジネスツールとして定着させるきっかけとなったソフトウェアである。 [起源] 1979年、Personal Software 社(後のビジコープ)が Apple II 向けに発売した VisiCalc は、ダン・ブリックリン考案、ボブ・フランクストン設計、彼らの Software Arts 社開発によるものであった。 ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Advanced Audio Distribution Profile (A2DP) デジタルオーディオプレイヤー - ヘッドフォン間などで用いられる、ステレオ音質のオーディオデータをストリーミング配信するためのプロファイル。 |
出典: ユーザーエージェント [外語] user agent 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/26,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールの送受信やファイルの送受信、WWWの読み込みなど、ユーザーがコマンドラインから操作するには不便な作業を自動化したり、代わりに行なったり、より便利にするアプリケーションの総称。 [概要] 例えば、メールの送受信をユーザーの代わりに行なうアプリケーションはMUA(Mail User Agent)である。 またWebブラウザーも、自動的に必要なファイルをダウンロードしてそのファイルをユーザーが閲覧できるようにするユーザーエージェントである。 つまりはユーザーの代わりにいろいろな作業をしてくれるアプリケーションの総称をユーザーエージェントという。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: A2DP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ Bluetoothプロファイルの一つで、ステレオ音質のオーディオを配信するもの。高度オーディオ配信プロファイル。 [概要] 従来は電線などで接続していた携帯音楽プレイヤーなど音響機器とヘッドフォンなどの間を、無線で繋ぐ方法の一つ。 同等の用途のプロファイルには他にHSPがあるが、HSPは同期型のパケット通信(SCO)であるのに対し、A2DPは非同期チャンネルであるACL上でストリーミングをする手法が規定されている。同期式と比較して効率的であり、高音質であるとされる。 具体的な用途としては、音源から、ヘッドフォンやスピーカーなどに対してオーディオを伝送するために使われる。 [特徴] 技術 オーディオストリームを配信するプロファイル、GAVDPを基礎技術として開発された。 制御プロファイルであるAVRCPと共に使われることが多く、A2DP+AVRCPで、AVPとも呼ばれている。携帯電話機や、近年の無線対応ディジタルオーディオ機器で対応しているのが、このプロファイルである。 音声コーディック 音声コーデックは、SBC(SubBand Codec)への対応が必須である。音質は悪いが、計算量が少なく軽い、そしてロイヤルティフリーであることが特徴となっている。 他にMPEG-1、MPEG-2のオーディオ、MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、そしてATRACがオプションとしてサポートされる。 |
出典: ACPI (エイスィーピーアイ) [外語] Advanced Configuration and Power Interface 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/01/09,URL: https://www.wdic.org/ Microsoft、Intel、東芝が提唱した電源制御(パワーマネージメント)の規格。 [概要] 家電の電源のON/OFF、省電力モードのON/OFFなどを、ソフトウェアから制御できる。 従来はBIOS(APM)により制御されていたものを、基本的なインターフェイスを定めることでオペレーティングシステム(OS)側が面倒を見るようにしたものである。 [特徴] 機能 ACPIは単なる電源管理だけではなく、OS主導により多様な機能を実現する。 ● システム全体の電源管理 ● 各デバイスごとの電源管理 ● スタンバイ/サスペンドなどの制御 ● 温度管理 ● ファンの管理 ● CPUの速度管理 ノートパソコンなどでは特に有用で、きめ細かな電源管理により、バッテリーの節約に大きく寄与している。 モード マシンの稼働状態を6種類、動作状態は4種類が定義されている。 ・・・ |
source of reference: 高度な分散学習 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 May 2019, at 13:11 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Advanced Distributed Learning ( ADL ) イニシアチブは、分散学習に関する研究開発を実施し、公共および民間組織全体で関連する取り組みを幅広く調整する米国政府のプログラムです。 ADLは、米国国防総省(DoD)の軍教育訓練(DASD(FE&T))の国防副次官に報告します。 DoDプログラムではありますが、ADLは米国連邦政府全体にサービスを提供し、国際防衛省や米国に拠点を置く学術パートナーを含むグローバルパートナーシップネットワークを運営し、産業界や学界と緊密に連携しています。 ADLは、新しい学習技術、学習の有効性と効率を改善するためのベストプラクティス、および相互運用性を強化する方法について、DoDと米国政府に助言しています。 分散学習への顕著なADL貢献には、 共有可能コンテンツオブジェクト参照モデル (SCORM)、 エクスペリエンスAPI (xAPI)、およびDoD命令1322.26が含まれます。 ... |
出典: AES 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/06/16,URL: https://www.wdic.org/ 米国政府が採用した新標準の慣用暗号方式暗号化アルゴリズム。 [経緯] 米国政府では2000(平成12)年現在、1977(昭和52)年策定のDESを使うよう決められていた。しかしDESは既に古いアルゴリズムであり、コンピューター技術の発達により、56ビットの鍵長ではブルートフォースアタック(総当たり攻撃)で数日で暗号解読可能になってしまった。 そこでDESを3回使う3DESなどを利用すると共に、新しい標準を1997(平成9)年9月より公募した。 世界中より15の共通鍵暗号の応募があり、1999(平成11)年春には、最終的に5つの候補に絞られた。 ● MARS (IBM) ● RC6 (Ronald Rivest) ● Rijndael (Joan Daemen、Vincent Rijmen) ● Serpent (Ross Anderson) ● Twofish (Bruce Schneier) 結果、2000(平成12)年10月にRijndaelがAESとして利用されることとなった。 [特徴] AESとRijndael AESはRijndaelであるが、Rijndaelとして設計されたうちの一部が端折られている。 128ビット、192ビット、256ビットの鍵長が使え、8ビットのマシンでも比較的高速に暗号化や復号ができる。 128ビットのブロック長のブロック暗号である。 Rijndaelでは、128、160、192、224、256ビットからブロック長が選択できたが、AESでは常に128ビットである。 暗号化操作 AESはブロックサイズが128ビットで、8ビットごとの4×4マスの行列となる。 ・・・ |
出典: AES-256 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/12/11,URL: https://www.wdic.org/ 鍵長が256ビットのAES。ラウンド数は14回である。 |
出典: AHCI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/01/24,URL: https://www.wdic.org シリアルATAの拡張機能の一つ。シリアルATA IIから採用された。 [概要] AHCIでは、次のような機能に対応する。 ● NCQ(Native Command Queuing) ● ホットプラグ [チップセット] Intel製チップセットでは、次のような製品が対応している。 ● ICH6シリーズ:ICH6M (82801FBM): AHCI ICH6R (82801FR): RAID・AHCI ● ICH7シリーズ:ICH7R (82801GR): RAID・AHCI ICH7DH (82801GH): RAID・AHCI ICH7M (82801GBM): AHCI ICH7MDH (82801GHM): RAID・AHCI ● ICH8シリーズ:ICH8R (82801HR/HH/HO): RAID・AHCI 無印のICH5、ICH6、ICH7、およびICH5Rは、AHCIには対応していない。また無印のICH8も、公式にはAHCIには対応していないとされているが、利用できるといううわさがある。 ・・・ |
出典: AIX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ IBMの開発したUNIXの商品名。IBMの開発したワークステーションであるRS/6000シリーズの標準OSとなっている。 |
出典: AMD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/06/11,URL: https://www.wdic.org/ 米カリフォルニア州サニーベールに本社を置く大手IC専業メーカー。 [企業情報] 創立1969(昭和44)年5月1日。 Intel互換マイクロプロセッサーメーカーとして今は亡きCyrix(現在はVIA)と共に有名だった。 同じ反Intelだった故Cyrixとは違い、AMDは自分の工場を持っている。 [特徴] 主な製品 CPU ● K5系 ● K6系 ● K7系 ・ Athlon ・ Athlon MP ・ Athlon XP ・ Mobile Athlon 4 ・ Duron ● K8系 ・ Opteron ・ Athlon 64 ・ Athlon 64 FX ● K10系 ・ Phenom X2 ・ Phenom X4 ● Cat系 ・ Bobcat ・ Jaguar ● Bulldozer系 (数世代あり) ・ AMD FX APU ● AMD Fusion APU [沿革] 黎明期 かつて、i486ソケット互換の5x86が登場時、133MHzでPentium 75MHz相当と言われ、クロックアップして使われ、好評を得た。 その後のK5では性能も今ひとつでタイミングを逃したが、K6は開発テンポも性能も比較的良好だと言われた。 競争時代 3DNow!テクノロジーによる拡張MMX機能を搭載したK6-2では、Intelのものより4倍もの性能を実現している。 ・・・ |
source of reference: IBM Advanced Peer-to-Peer Networking (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 23 April 2019, at 23:38 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Advanced Peer-to-Peer Networking (APPN)は、 システムネットワークアーキテクチャ (SNA)の拡張機能で、「大規模および小規模のコンピューターがローカルおよびワイドエリアネットワーク全体でピアとして通信できるようにします」。 ・・・ [目標と機能] APPNの目標は次のとおりです: ● SNAトラフィックに効果的なルーティングを提供する ● 中央コンピュータの関与なしにセッションを確立できるようにする ● リソースの使用を予測するための要件を減らす ● SNAトラフィック内の優先順位付けを提供する ● レガシートラフィックとAPPNトラフィックの両方をサポート これらの目標を達成するために、次のような機能が含まれています。 ● 分散ネットワーク制御 ● 接続、再構成、およびルート選択の容易さを促進するネットワークトポロジー情報の動的交換 ● ネットワークリソースの動的定義 ● 自動リソース登録とディレクトリ検索。 ・・・ |
出典: APS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/04/06,URL: https://www.wdic.org/ 米Eastman Kodak(日本コダック)、ニコン、富士写真フイルム、ミノルタの4社が1996(平成8)年4月に提唱した、写真フィルムの規格。 [概要] 由来 従来の35mmフィルム(135システム)を中心とする銀塩写真の長所を生かしながら、フィルム自体に透明の磁気層をコーティングし、光源や被写体までの距離、撮影日時などをディジタル情報として記録しておくことができる。 この情報を写真の現像時に参照し、撮影条件に近い現像を可能としていた。 画面サイズ APSでは、3種類の画面サイズを切り換えて撮影できるようになっている。 ● フルサイズのHタイプ(ハイビジョン) APS-Hサイズ(30.2mm×16.7mm) ● 標準サイズのCタイプ(クラシック) APS-Cサイズ(23.4mm×16.7mm) ● パノラマサイズのPタイプ(パノラマ) APS-Pサイズ(30.2mm×9.6mm) 標準サイズは、従来と同様の3∶2の比率の写真となる。このためクラシックとされる。 パノラマといっても普通の35mmカメラの場合と同様、上下を削ったものなので、35mmフィルムと同様にフィルム面積が無駄となる。 [失敗] 登場時 フィルムに直接触れずに装着できるカートリッジフィルムの簡便さと小型さを売りとし、デジタルカメラの登場で沈静化していたカメラ市場の活性化を狙った。しかし同時期に多数のライバルが登場したこともあり、最後まで普及することはなかった。 また、後には大半のDPE店で現像できるようになったが、事前の準備期間が短かったこともあり登場当初は現像できないDPE店が多く、利用者を悩ませた。 |
出典: 標的型攻撃 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年5月11日 (水) 16:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 標的型攻撃(英 Targeted threat もしくは Targeted attack)は、特定の組織内の情報を狙って行われるサイバー攻撃の一種であり、その組織の構成員宛てにコンピュータウイルスが添付された電子メールを送ることなどによって開始される 。 以降も持続的に潜伏して行われる標的型攻撃はAPT攻撃(Advanced Persistent Threat)と呼ばれている。標的型攻撃の対象とされる組織は、政府/公共サービス機関、製造業が多く、価値の高い知的財産を保有している組織が対象になっている 。ちなみに、より広く「情報セキュリティ上の攻撃で、無差別に攻撃が行われるものでなく、特定の組織あるいはグループを標的としたもの」と定義する文献もある。この場合、サービス妨害攻撃も標的型攻撃に含まれることになる。 [概要] 標的型攻撃は、明確な意思と目的を持った人間(攻撃者)が特定の組織に対して特定の目的(情報の窃取や削除)のために行うサイバー攻撃の一種をいうようになっている。 ・・・ |
出典: ASPI [読み] アスピー [外語] ASPI: Advanced SCSI Programming Interface 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/08/17,URL: https://www.wdic.org/ SCSIで有名な米Adaptecによって提唱されたSCSI用API。 [概要] もともとAdaptecが自社製SCSIカードをMS-DOSから制御するためのデバイスドライバーの共通仕様として公開したものだった。 他に同等の仕様を公開しているメーカーが無かったせいもあり、業界標準となった。 [特徴] ハードウェア部分の違いをソフトウェアで吸収できるのが特徴。 このAPIを使うようにソフトウェアが作られていれば、SCSIカードに応じたASPIドライバーを用意するだけで、たとえハードウェアの仕様が全く違っていたとしても全く同一のソフトウェアが利用できる。 事実上の業界標準とあり、Adaptec以外のメーカーでも、この仕様と互換のあるドライバーを提供していることが多かった。 Microsoft Windows用として、ASPI for Windowsなども公開されていた。 |
出典: ATA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/07,URL: https://www.wdic.org ハードディスクドライブなどを接続するためのインターフェイスの規格の一つ。 [概要] 1986(昭和61)年にCompaqとConner Peripherals(後にSeagate Technologyが買収)により開発された、IDEと呼ばれる仕様に由来する。これは、当時主流だったST-506や、その高速版であるESDIに対しレジスターレベルで互換性を持たせたまま、インテリジェント化したものであった。利便性が良かったことから、ハードディスクドライブメーカーが1989(平成元)年、これを共通仕様「ATA」とした。これが1994(平成6)年にANSI X3.221-1994として標準化され、以降は主流となった。主としてPC/AT互換機で使われるが、この技術は後期のNEC PC-9800シリーズでも使われている。 [IDE] ATAの元となった仕様である。この仕様は、ATA-1として公式なものとなった。 [E-IDE] IDEを拡張した仕様である。PC/AT互換機のBIOSでは、様々な事情により528Mバイト(504Miバイト)までしか対応できなかった。この対策を含めた拡張仕様がE-IDEである。これは、様々なベンダーの独自拡張をまとめたデファクトスタンダードであり、標準規格ではない。公式な仕様としては、ATA-2に対応する。E-IDEの特徴は、次のようなものがある。 [ATAP] IDEは元々ハードディスクドライブの接続しか想定していなかった。そこで、それ以外のデバイスに対してはSCSIのようなパケット形式のコマンドを用いることにより、様々なデバイスに対応可能とした。この仕様がATAPIである。この仕様は当初はSFF-8020、後にINF-8020と呼ばれ、ATAとは異なる独自の規格であったが、ATA/ATAPI-4からATA規格と統合された。 ・・・ |
出典: ATOK 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2016/02/15,URL: https://www.wdic.org/ ジャストシステムの日本語入力システム製品。 [概要] 変換精度が良いことで有名な製品の一つ。 日本語対応パソコンの黎明期、jX-WORD太郎に添付されて世に登場して以来、常に時代をリードしてきた日本語入力システムである。 当初はKTISと呼ばれており、バージョン3から現在のATOKという名になった。 今では標準として確立されている基本的な日本語の入力方法の大半がATOKによりもたらされたと言っても過言ではない。 [特徴] 人気 このソフトウェアはワードプロセッサーの一太郎の人気の影響もあって一般にも絶大な人気を誇っており、何を差し置いてもまずATOKというユーザーも多い。 バージョン一覧 登場月(ATOK13以降はWindows版の単体発売日)と、バージョン名、および対応する一太郎のバージョンを一覧する。バージョン18以降は、 ● 1983(昭和58)年10月: KTIS ‐ JS-WORD ● 1984(昭和59)年5月: KTIS2 ‐ JS-WORD Ver.2 ● 1985(昭和60)年2月: ATOK3 ‐ jX-WORD太郎 ● 1985(昭和60)年8月: ATOK4 ‐ 一太郎 ● 1986(昭和61)年5月: ATOK5 ‐ 一太郎Ver.2 ● 1987(昭和62)年6月: ATOK6 ‐ 一太郎Ver.3 ● 1989(平成元)年4月: ATOK7 ‐ 一太郎Ver.4、一太郎dash ● 1993(平成5)年4月: ATOK8 ‐ 一太郎Ver.5 ● 1995(平成7)年1月: ATOK9 ‐ 一太郎Ver.6 ● 1996(平成8)年9月: ATOK10 ‐ 一太郎7 ● 1997(平成9)年2月: ATOK11 ‐ 一太郎8 ● 1998(平成10)年9月: ATOK12 ‐ 一太郎9 ● 1999(平成11)年11月5日: ATOK13 ‐ 一太郎10 ● 2001(平成13)年3月9日: ATOK14 ‐ 一太郎11 ● 2002(平成14)年2月8日: ATOK15 ‐ 一太郎12 ● 2003(平成15)年2月7日: ATOK16 ‐ 一太郎13 ● 2004(平成16)年2月27日: ATOK17 ‐ 一太郎2004(14) ● 2005(平成17)年2月10日: ATOK 2005(ATOK18) ‐ 一太郎2005(15) ● 2006(平成18)年2月10日: ATOK 2006(ATOK19) ‐ 一太郎2006(16) ● 2007(平成19)年2月9日: ATOK 2007(ATOK20) ‐ 一太郎2007(17) ● 2008(平成20)年2月8日: ATOK 2008(ATOK21) ‐ 一太郎2008(18) ● 2009(平成21)年2月6日: ATOK 2009(ATOK22) ‐ 一太郎2009(19) ● 2010(平成22)年2月5日: ATOK 2010(ATOK23) ‐ 一太郎2010(20) ● 2011(平成23)年2月10日: ATOK 2011(ATOK24) ‐ 一太郎2011(21) 創 ● 2012(平成24)年2月10日: ATOK 2012(ATOK25) ‐ 一太郎2012(22) 承 ● 2013(平成25)年2月10日: ATOK 2013(ATOK26) ‐ 一太郎2013(23) 玄 ● 2014(平成26)年2月7日: ATOK 2014(ATOK27) ‐ 一太郎2014(24) 徹 ● 2015(平成27)年2月6日: ATOK 2015(ATOK28) ‐ 一太郎2015(25) 30th ● 2016(平成28)年2月5日: ATOK 2016(ATOK29) ‐ 一太郎2016(26) その他のもの。 ● 2000(平成12)年9月8日: ATOK X for Linux ● 2008(平成20)年9月30日: ATOK for Windows Mobile ● 2014(平成26)年9月21日: ATOK for iOS 黎明期 MS-DOS用のATOK7までは変換効率や学習性能にやや難があり嫌う向きも多かったが、ATOK8からは業界初のメガバイトサイズの超巨大変換辞書を搭載することで ・・・ |
出典: AVCHD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/01/18,URL: https://www.wdic.org Blu-ray Discの技術を応用し、ビデオカメラで撮影したハイビジョン映像を記録するための規格。 [概要] 家庭用ビデオカメラで撮影したHD画像を記録するため、松下電器産業(現・パナソニック)とソニーが共同で策定した。技術は、両者共有の特許となっている。AVCHDはアプリケーションの規格であるので物理的な媒体は問わないが、実際の製品ではBlu-ray Discなどではなく、より安価な、8cmの小型DVDが使われている。この媒体に、ITU-T H.264(MPEG-4 AVC)を使って1080i/720pや720pなどのHD(High Definition)映像を記録するための規格として作られており、対応したビデオカメラが市販されている。 [特徴] 由来 DVDの映像はDVD-Video規格で規定されているが、この規格にはHD映像の規定がない。DVDにHD映像を記録する、というものは支那のEVDなどの独自仕様が先にあるが、このAVCHDはソニーとパナソニックが共同で策定した日本の規格である。Blu-ray Discが普及するよりも前に、Blu-ray Discの技術を応用してDVDにHD映像を保存するための中間フォーマットとして生まれ、一定の成功を収めた。 ・・・ |
出典: 積和演算 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月12日 (日) 17:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 積和演算 (せきわえんざん) は、演算のひとつで、積の和を求める、つまり乗算の結果を順次加算する演算である。乗累算 (じょうるいざん) とも言う。MAD/MADD (multiply-add) もしくは MAC/MACC (multiply-accumulate) と呼ばれることもある。 ・・・ [融合積和演算] 積和の演算式において、途中の積算の演算結果を浮動小数点数の値としていったん丸めてしまうと、最終演算結果に大きな誤差が発生する。途中の積算を丸めず、積和演算を1命令で行なってしまうことで、最終演算結果の誤差を小さくするのが融合積和演算 (fused multiply-add, FMA/FMAD) である。FMAはIEEE 754規格の2008年改訂版 (IEEE 754-2008) で標準化されている。CPUでは、インテルx86系プロセッサの拡張命令であるIntel AVX2命令セット、ARMの拡張命令であるVFPv4やNEONv2で、このFMA命令が実装されている。CPUやDSPに限らず、GPU(NVIDIA製やAMD製やインテル製など)でもFMA命令がサポートされている。・・・ |
出典: AVCHD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月30日 (日) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AVCHD(Advanced Video Coding High Definition, エーブイシーエイチディー)とは、Blu-ray Discのアプリケーションフォーマット「BDMV」を応用し、ハイビジョン映像をビデオカメラで記録するための規格の一つであり、パナソニックとソニーが共有する登録商標(第5011316号)である。 [概要] AVCHDは2006年5月に松下電器産業(現:パナソニック)とソニーが基本仕様を策定したハイビジョン動画記録フォーマットである。8センチDVDの記録容量でも十分な高画質の動画が撮影できるよう、映像には高効率符号化が可能なH.264/MPEG-4 AVC方式を採用、音声にはドルビーデジタル (AC-3) 方式(LPCM:オプション)を採用、多重化にMPEG2-TSを採用したものである。 ・・・ |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
出典: Advanced Audio Distribution Profile 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月30日 (火) 16:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Audio Distribution Profileは、Bluetoothプロファイル(仕様/標準化)のひとつ。仕様書などではA2DPと略される。以下の記事中でもA2DPと表記する。 [概要] A2DPでは、モノラルもしくはステレオの音声データを、ACLチャンネル上に高品質にストリーミング配信するための手順や、使用する他のBluetoothプロファイル・Bluetoothプロトコルなどが定義されている。ただし、サラウンドサウンドの配信については定義の範囲外となる。A2DPでは伝送に必要なカプセリング化方式のみを規定しており、ペイロードとなる音声の圧縮に使用するコーデックは自由に規定することが可能となっている。 ・・・ |
出典: ABAP 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月7日 (日) 13:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ABAP(Advanced Business Application Programming, アバップ)とは、R/3やS/4HANAなどSAPシステムの製作やアドオン開発に用いられる高級言語である。 [言語の特徴] SAP SEの製品でのみ用いられるSAP独自のプログラミング言語。もともとは構造化プログラミング言語であったが、後にオブジェクト指向言語として拡張された。SAPアプリケーション群はABAPを開発言語とし、BASIS(SAP NetWeaver)をアプリケーションサーバに利用することで特定のオペレーティングシステムやデータベース管理システムなどのプラットフォームに依存することなく、開発、運用することができる。 ・・・ |
出典: 先進安全自動車 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月16日 (日) 08:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 先進安全自動車(せんしんあんぜんじどうしゃ、Advanced Safety Vehicle、略称ASV)とは、高度道路交通システムの一部で、自動車にさまざまな先端技術を用い車両そのものが運転を支援するというプロジェクト。また、その車両そのもののことを指す。 [概要] 日本では国土交通省自動車交通局を事務局として、大学・自動車メーカー・関係省庁をメンバーに加えた「先進安全自動車推進検討委員会」が中心となって1991年より推進している。SF作品などで見られる全自動走行ではなく、主体となる運転者をサポートすることを目指している。2014年現在、市販車への搭載はかなり急速に進んでいる。背景にあるのはEyeSightやスマートアシストなどのヒットとそれを受けての各社の対抗馬投入である。 ・・・ |
出典: Advanced Computing Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 29 November 2017, at 06:23 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Advanced Computing Environment (ACE) was defined by an industry consortium in the early 1990s to be the next generation commodity computing platform, the successor to personal computers based on Intel's 32-bit instruction set architecture. The effort found little support in the market and dissolved due to a lack of sales and infighting within the group... |
出典: データ・アプリケーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月25日 (火) 07:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 株式会社データ・アプリケーション(英名:Data Applications Company, Limited 略称DAL)は、企業間電子商取引(EDI)パッケージソフトウェアの代表的メーカーである。 [概要] DALは、EDIパッケージソフトウェアの代表的メーカーである。1990年頃より、主にEDIパッケージをリリースしてきている。 主力製品は、EDIソフトウェアの「ACMS(エーシーエムエス)シリーズ」と文字コード・フォーマット変換ソフトウェア「AnyTran(エニートラン)」。 ・・・ |
出典: Advanced Configuration and Power Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月9日 (火) 22:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Configuration and Power Interface(アドバンスド・コンフィグレーション・アンド・パワー・インターフェイス、ACPI)は、1997年にインテル、東芝、マイクロソフトが共同で作り上げた、PC/AT互換機等の電源制御と構成要素に関する公開された統一規格である。ACPI2.0(2000年8月に公開)からはさらにコンパック(現ヒューレットパッカード)、フェニックステクノロジーズが主な開発団体として参加している。 [概要] ACPIは電源管理のための枠組であるだけではなく、プラットフォームの構成要素を列挙し管理する統一された枠組でもあり、プラットフォームの電源管理を行うAPMのみならず、マザーボード上のリソースを列挙するPnPBIOS,マルチプロセッサの列挙を行うMPTable等をも統一した形で置き換えるものである。これらはBIOS主導の管理方式だったが、ACPIはオペレーティングシステム主導の管理を実現し、システム全体の電源管理だけでなく緻密なデバイスの電源をも含めた管理に加え、温度管理やスタンバイ(サスペンド)、冷却ファン制御など、さまざまな機能を提供する。 ・・・ |
出典: Advanced Distributed Learning 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 May 2019, at 13:11 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Advanced Distributed Learning (ADL) Initiative is a US government program that conducts research and development on distributed learning and coordinates related efforts broadly across public and private organizations. ADL reports to the Deputy Assistant Secretary of Defense for Force Education and Training (DASD(FE&T)) in the US Department of Defense (DoD). Although a DoD program, ADL serves the entire US federal government, operates a global partnership network including international defense ministries and US-based academic partners, and collaborates closely with industry and academia. ADL advises the DoD and US government on emerging learning technologies, best practices for improving learning effectiveness and efficiency, and methods for enhancing interoperability. Notable ADL contributions to distributed learning include the Sharable Content Object Reference Model (SCORM), Experience API (xAPI), and the DoD Instruction 1322.26... |
出典: AES 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月23日 (土) 13:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Encryption Standard (AES) は、DESに代わる新しい標準暗号となる共通鍵暗号アルゴリズムである。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、Rijndael(ラインダール)がAESとして採用された。 [概要] 以前の標準暗号であった「DES」は、時代の経過による相対的な強度の低下NSAの関与があるその設計の不透明性(詳細はDESの記事を参照)が問題であることから、新しい標準暗号としてアメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、AESが選出された。2001年3月に FIPS PUB 197 として公表された。・・・ |
出典: Advanced Encryption Standard 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月13日 (日) 09:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Encryption Standard (AES) は、DESに代わる新しい標準暗号となる共通鍵暗号アルゴリズムである。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の主導により公募され、Rijndael(ラインダール)がAESとして採用された。 [概要] AESはSPN構造のブロック暗号で、ブロック長は128ビット、鍵長は128ビット・192ビット・256ビットの3つが利用できる。AESの元となった Rijndael では、ブロック長と鍵長が可変で、128ビットから256ビットまでの32ビットの倍数が選べる。NISTが公募した際のスペックに従い、米国標準となったAESではブロック長は128ビットに固定、鍵長も3種類に限られた。 ・・・ |
出典: AES-NI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月11日 (金) 13:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AES-NI (Advanced Encryption Standard New Instructions) はインテルおよびアドバンスト・マイクロ・デバイセズ (AMD) 製マイクロプロセッサのx86命令セットへの拡張機能で、2008年3月にインテルが発案した。AES-NIの目的は、AESによる暗号化および復号の高速化にある。同様の機能に、VIA Technologiesのプロセッサに実装されているPadLockがある。 [命令の一覧] AESENC,AESENCLAST,AESDEC,AESDECLAST,AESKEYGENASSIST,AESIMC,PCLMULQDQ ... |
出典: 容量の壁 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月28日 (金) 06:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 容量の壁(ようりょうのかべ)とは、主にハードディスクドライブ、半導体メモリーなど、コンピュータの記憶装置に関する、規格や性能上の限界を指した概念である。 [ディスク] Advanced Format Technology 実際には、Western Digital社が2009年10月にAFT ("Advanced Format Technology")と名付けて4KiB/物理セクターのモデルを発売したものが初となる。この初期のモデルでは、多くのPC/AT機を祖とするシステムが、慣習的に63セクタ目から、最初のパーティションが開始されることから、実際の取り扱いセクタをひとつずらすジャンパピンが設けられ、同様にWindowsXPでのパフォーマンス低下を抑制するための、調整ツールが頒布された。LBAにより参照される論理ブロック (Logical Block) と物理セクター(1セクター512バイト)は伝統的に同一視されてきた。即ち、「物理セクターサイズ=512バイト」はMS-DOS時代から変わっておらず、既存のHDDコントローラー、ホストバスアダプタ、デバイスドライバー、BIOSやOS、さらにパーティションを直接操作するソフトウェアなどがこの前提で設計されている為、物理セクターサイズの変更はあらゆるコンポーネントとの非互換性が問題になる。そこで、 ・・・ |
出典: Advanced Host Controller Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月13日 (水) 01:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Host Controller Interface (AHCI) とは、インテルが策定したシリアルATA (SATA) ホストバスアダプタのインターフェース仕様である。AHCIではホストシステムのストレージデバイスとシステムメモリ間でのデータ交換などについて定義されている。これにより、システムの設計、開発者の負担を減らすことができ、また、NCQやホットスワップなどの高度な機能が利用できるようになる。AHCIはあくまで(シリアルATAを扱う)ホストコントローラー自体の規格であり、シリアルATAの通信規格とは別のものである。2018年6月現在、規格の最新のバージョンは1.3.1である。 [モード] 2011年現在市場に出回っている多くのシリアルATAコントローラーは、IDEのエミュレーションモード、AHCIモード、コントローラーメーカー独自のRAIDモードなどを持つが、インテルは(それら複数のモード内から選択できるのであれば)RAIDモードの使用を推奨している。これは、RAIDの動作を実現するために内部ではAHCIが有効になっている場合が大半であり、一番柔軟な動作が可能だからである。また、最新チップセット以外においてインテル製シリアルATAドライバーの最新版を使用する際には、RAIDモードに設定してからインストール作業を行う必要がある。すなわちAHCIは、RAIDモードを有しない低機能な古いチップセット(に内包されているシリアルATAコントローラー)へは適用外である。 ・・・ |
出典: AHS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 自動車を自動運転を実現するためのシステム。ITSの一環として研究が進められている。車両を道路に埋め込まれたセンサーによって誘導し、自動運転を行なう。日本では1996(平成8)年から実験が始まり、1997(平成9)年には上信越道で実験が行なわれた。現在一台の親機で複数の貨物を運ぶ研究も行なわれている。実用化にはまだ10年〜20年かかり、整備に膨大な費用を必要とするためどう運用するかが課題となっている。 |
2003年3月廃止,2006年6月終了 |
出典: AIX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月9日 (火) 21:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AIX(Advanced Interactive Executive、エーアイエックス)は、IBM の UNIX オペレーティングシステムのブランド名である。 [概要] AIX は UNIX System V Release 3 (SVR3) ベースの IBM のオペレーティングシステムで、The Open Group の UNIX認証を受けている。AIXは、IBM の RT-PC、RS/6000、pSeries、System p、Power Systems シリーズの他、フランスの Bull や、日立製作所の EP8000 シリーズやSR16000などでも採用されている。最新版の AIX 7.2 では、カーネルは 64-bit で、POWER 系の CPU(POWER7、POWER8)をサポートする。・・・ |
出典: アドバンスト・マイクロ・デバイセズ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月30日 (土) 16:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices, Inc. / AMD)は、アメリカの半導体製造会社である。 [概要] 1969年に設立され、インテルx86互換マイクロプロセッサ及び、自社64ビット技術のAMD64対応マイクロプロセッサ、APU (Accelerated Processing Unit)、GPU (Graphics Processing Unit) や、フラッシュメモリ等を生産している。・・・ |
出典: AMPS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年6月25日 (水) 16:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AMPS(Advanced Mobile Phone System)は、FDD-FDMA-FMのアナログ方式の第一世代携帯電話方式の一つである。 [概要] 1983年にAT&T・モトローラが提案して北米標準となった、アナログ携帯電話の規格である。・・・ |
出典: Advanced Message Queuing Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年6月10日 (水) 11:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Message Queuing Protocol(AMQP) は メッセージ指向ミドルウェアのオープンスタンダードなアプリケーション層プロトコルである。 AMQPの機能の定義は、メッセージ指向、キューイング、ルーティング(ポイント・ツー・ポイント,出版-購読型モデル)、信頼性、セキュリティに及ぶ。 AMQPはメッセージングプロバイダ(サーバ)とクライアントに、HTTPなどの手法と同じように異なるベンダ間で正しく相互運用できるような振る舞いを要求する。 以前にもAPIレベルでミドルウェアを標準化しようとする試みがあったが、相互運用性をもたらすことはなかった。 ただ単にAPIを定義した JMSと異なり、AMQPはワイヤレベルプロトコルである。 ・・・ |
出典: 電話番号案内 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年1月11日 (火) 20:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電話番号案内(でんわばんごうあんない)とは、加入者名・住所・業種などで電話番号データベースを検索し、電話番号を通知するサービスである。現在は事前にサービスへ情報提供を許諾した回線契約者のみを案内対象とし、番号から加入者名や住所などを得る逆引きは提供しない。 [電話による案内] 日本は電話番号「104」を番号案内用に充てる。NTT東日本・NTT西日本とNTTドコモは、発信地最寄りのNTT東西回線を通じて接続されるNTTタウンページが案内する。日本マルチメディアサービスやKDDIエボルバの案内事業者もあり、一部の直収電話やIP電話は固定電話でもこれらの事業者が案内する。 サービス開始当初は、接続の自動交換化により加入者が自らダイヤル操作する代替として無料で提供されたが、金融業者など利用者の偏重増加、経費削減のボトルネック、諸外国は有料提供事例が多い、などを考慮して1990年に有料化した。 ・・・ |
source of reference: IBM Advanced Peer-to-Peer Networking (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 April 2019, at 23:38 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Advanced Peer-to-Peer Networking (APPN) is an extension to the Systems Network Architecture (SNA) "that allows large and small computers to communicate as peers across local and wide-area networks. ... [Goals and features] The goals of APPN were: ● Provide effective routing for SNA traffic ● Allow sessions to be established without the involvement of a central computer ● Reduce the requirements to predict resource use ● Provide prioritization within SNA traffic ● Support both legacy and APPN traffic To meet these goals it includes features such as these: ● distributed network control ● dynamic exchange of network topology information to foster ease of connection, reconfiguration, and route selection ● dynamic definition of network resources ● automated resource registration and directory lookup. |
出典: アドバンストフォトシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月19日 (火) 17:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アドバンストフォトシステム(英語: Advanced Photo System, APS)とは、富士フイルム、イーストマンコダック、キヤノン、ミノルタ、ニコンによって共同で開発された「世界標準規格の新しい写真システム」。1996年4月に販売が開始されたAPSは写真フィルムの名称ではなく、新規格の専用フィルム (IX240) を使用した「進化した写真システム」のことを指す。規格名の"IX"とは"Information Exchange"の略で、デジタルカメラのExifヘッダのように、撮影時の設定、日付・時間、プリントサイズ・枚数指定、コメントなどをフイルムにコーティングされた磁気面に記録し、プリント時に利用できるためこの名がある。240はフィルム幅の24mmに由来する。 ・・・ |
出典: APT攻撃 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月28日 (金) 01:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ APT攻撃(英:Advanced Persistent Threat、持続的標的型攻撃)はサイバー攻撃の一分類であり、標的型攻撃のうち「発展した/高度な(Advanced)」「持続的な/執拗な(Persistent)」「脅威(Threat)」の略語で長期間にわたりターゲットを分析して攻撃する緻密なハッキング手法。「ターゲット型攻撃(APT)」とも訳される。独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)のサイバー攻撃対策総合研究センター(CYREC)では「特定の相手に狙いを定め、その相手に適合した方法・手段を適宜用いて侵入・潜伏し、数か月から数年にわたって継続するサイバー攻撃」としている。世界のセキュリティー業界では、組織名不明のクラッカー組織を見つけると、イランに拠点を置くハッカー組織APT33、ロシアのAPT29、北朝鮮のAPT38のように「APT+数字」で名前を付ける。 ・・・ |
出典: ASMO 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/08,URL: https://www.wdic.org/ 富士通、ソニー、オリンパスなどがDVD-RAMの対抗規格として開発した、5インチMO規格。 [概要] DVDと同じ寸法となる12cm径の光磁気ディスクを用い、映像信号記録分野での用途に狙いを持った。かつてはM07と呼ばれていた。5ギガビット/平方インチを実現できるといわれた。全く普及しなかった。 |
出典: Advanced SCSI Programming Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年5月16日 (水) 10:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ASPI (Advanced SCSI Programming Interface) とは、アダプテックが提唱した以下の仕様の総称である。 ● SCSI ホストアダプタのドライバと、SCSI 装置(HDD や CD-ROM ドライブなど)のドライバを分離するドライバモデル ● ホストアダプタのドライバにアクセスするためのソフトウェアインターフェイス ホストアダプタのドライバを ASPI マネージャといい、ASPI 仕様のソフトウェアインターフェイスを提供する。 このソフトウェアインターフェイスを利用して SCSI 装置を制御するドライバを ASPI ドライバという。 また、アプリケーションからも API を利用して ASPI マネージャ経由で SCSI 装置を制御することが可能である。 ・・・ |
出典: ASV液晶 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月29日 (土) 05:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ASV液晶(アドバンスト・スーパー・ビュー液晶、Advanced Super View液晶)は、シャープが開発したVA方式型の液晶ディスプレイ。通常より価格は上昇するものの液晶の短所を克服した、高視野角・高反応速度・高コントラストが特徴の新しいタイプのTFT液晶で、同社の看板製品であるAQUOSや高付加価値携帯電話、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE, 現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント、SIE)の製品であるPSPなどで使用されている。 [概要] 従来の液晶は、液晶の分子を傾けて明暗を調節していたが、見る角度により傾き方が変わり遮断されるべきところで光が通過してしまったり、その逆の状態が起きるために見づらくなってしまう。そのため、上下40度、左右90度程度の範囲でしかまともに見ることができなかった。しかし、ASV液晶では垂直配向させた液晶分子を画素中央の突起に対し、放射状に全方向に配列させること(マルチドメイン)により、「広視野角と高速応答」を実現することができ、色の変化・反転もほとんど起こらない。 ・・・ |
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月15日 (火) 14:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。 [歴史] IDE:PC/ATのハードディスクインタフェースは、当初ST-506、次いでST-506を高速化したESDIやSCSI等が使用されていたが、次第にST-506をインテリジェント化(ドライブとコントローラを統合)した1986年にコンパックとコナー・ペリフェラルが開発したIDE (Integrated Drive Electronics) が大勢を占めるようになった。 EIDE:EIDE (Enhanced IDE) とは、一般にIDE HDDの504MBの壁を超えるための規格として認識されているが、実際は以下のようなさまざまな拡張規格の総称である。ウェスタン・デジタルが提唱した。 ATAPI:ATA Packet Interfaceの略で、日本語では「アタピー」と発声することが多い。 HDDなどの非ATAPIのATAデバイスでの通信のデータに相当する部分にSCSIと同等のパケット形式のコマンドを発行することにより、ATAコマンドより多くのコマンド種が必要なCD-ROMのようなHDD以外のデバイスの接続を可能とした規格。 ・・・ |
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 00:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。 [ATAPI] ATA Packet Interfaceの略で、日本語では「アタピー」と発声することが多い。 HDDなどの非ATAPIのATAデバイスでの通信のデータに相当する部分にSCSIと同等のパケット形式のコマンドを発行することにより、ATAコマンドより多くのコマンド種が必要なCD-ROMのようなHDD以外のデバイスの接続を可能とした規格。一般には、CD-ROM等をサポートしたIDEとして認識されている。当初SFF-8020という規格だったが、ATA/ATAPI-4でATA規格に統合された。 ・・・ |
source of reference: Advanced Telecommunications Computing Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 May 2019, at 13:53 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Advanced Telecommunications Computing Architecture (ATCA or AdvancedTCA) is the largest specification effort in the history of the PCI Industrial Computer Manufacturers Group (PICMG), with more than 100 companies participating. Known as AdvancedTCA, the official specification designation PICMG 3.x (see below) was ratified by the PICMG organization in December 2002. AdvancedTCA is targeted primarily to requirements for "carrier grade" communications equipment, but has recently expanded its reach into more ruggedized applications geared toward the military/aerospace industries as well. This series of specifications incorporates the latest trends in high speed interconnect technologies, next-generation processors, and improved Reliability, Availability and Serviceability (RAS). |
出典: ATOK 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月9日 (土) 06:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATOK(エイトック)は、ジャストシステムが開発・販売しているかな漢字変換ソフトウェア(日本語入力システム)の名称であり、同社の登録商標でもある。2007年にグッドデザイン賞を受賞した。名前は「かな漢字変換の先進技術」を意味する英語表現の頭文字に由来している。 [概要] ATOKは、前身のKTIS(Kana-Kanji Transfer Input System)から一太郎のかな漢字変換部分として改版したソフトウェアである。KTIS, KTIS2の次がATOK3であることからも判る。 ATOKは日本語かな漢字変換ソフトウェアとしては歴史が長いもののひとつである。同種のソフトウェアとして一定規模のシェアを持ち続けている。ATOKは変換精度や学習能力が高く、カスタマイズ(プロパティでの環境設定)の柔軟性がある。他方、他のソフトウェアと相性的な問題が発生することも時折見られる。動作が重いときやソフトウェアの配色設定によっては入力に支障が出る場合もある。 ・・・ |
出典: ATSC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月23日 (木) 11:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATSC standards (Advanced Television Systems Committee standards) とは、アメリカで開発された地上波におけるデジタルテレビ規格。ATSC の名称は、規格の制定などを行った『高度テレビジョン・システムズ委員会』に由来する。 [ATSC方式] ATSC standards は、クレストファクターが小さく、カバーエリア当たりの電力が小さくて済む事から広大な地域に住居が点在するような場合に適した方式であるが、シングルキャリアであるためマルチパス妨害に弱く、都市部での受信や移動受信には不向きである。そのため都市部ではケーブルテレビを利用する、移動体受信用に別の方式を併用するなどの対策を行っている。 ・・・ |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [概要] マザーボードや電源ユニット、およびドライブベイの配置などの筐体内部構造を規定したものだが、ことマザーボード自体に関して詳細に規定されているため、マザーボードの規格として扱われることも多い。それまでのAT規格に代わって、業界標準の地位を確立する。マザーボードの基板サイズを一定としたことで、ケースをそのままに、マザーボード単体の交換が可能になった。2017年時点での最新のバージョンは2.2。2003年にインテルはATXの置き換えを狙ってBTXを発表した。しかし、2017年時点においてもATXは自作パソコンの標準の一つとして扱われている。 ・・・ |
出典: AVCHD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月30日 (日) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AVCHD(Advanced Video Coding High Definition, エーブイシーエイチディー)とは、Blu-ray Discのアプリケーションフォーマット「BDMV」を応用し、ハイビジョン映像をビデオカメラで記録するための規格の一つであり、パナソニックとソニーが共有する登録商標(第5011316号)である。 ・・・ |
出典: AVCHD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月30日 (日) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AVCHD(Advanced Video Coding High Definition, エーブイシーエイチディー)とは、Blu-ray Discのアプリケーションフォーマット「BDMV」を応用し、ハイビジョン映像をビデオカメラで記録するための規格の一つであり、パナソニックとソニーが共有する登録商標(第5011316号)である。 [概要] 2009年1月には720p (1280×720) で撮影するビデオカメラやデジタルカメラ限定の「AVCHD Lite」規格を追加した。AVCHD規格の一部なのでAVCHD対応プレイヤーなどで再生できる。 ・・・ |
出典: ストリーミングSIMD拡張命令 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月28日 (土) 18:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ストリーミングSIMD拡張命令(英: Streaming SIMD Extensions、略称:SSE)は、インテルが開発したCPUのSIMD拡張命令セット、およびその拡張版の総称である。 [概要] SSEは、x86アーキテクチャに8本の128ビットレジスタを新設し、浮動小数点演算のSIMD処理を実現したものである。AMDのK6-2に実装されたSIMD拡張命令3DNow!に対抗する形でPentium IIIから実装された。4個の32ビット単精度浮動小数点データを一本のレジスタに格納し、同一の命令を一括処理することが出来る。拡張命令であるため、その機能を使用するためにはSSEに対応したソースコードを作成し、プログラムをコンパイルする必要がある。 ・・・ [Intel AVX] MMX/SSE後継のSIMD拡張命令セットで、呼称がIntel Advanced Vector Extensionsとなった。Sandy Bridgeマイクロアーキテクチャで初めて搭載された。浮動小数点演算の演算幅がSSEの2倍の256ビットとなり、1命令で8つの単精度浮動小数点演算もしくは4つの倍精度浮動小数点演算を実行することができる。また、命令デコード性能向上のため、新しい命令フォーマット(VEXエンコーディング)が採用されている。3 or 4オペランドの非破壊型命令もサポートするため、レジスタ退避・復元処理の記述を省くことができる。この非破壊型の命令フォーマットに関しては従来の128ビット幅のSSE命令にも使うことができるため、AVXに対応したプロセッサでは新規に導入された256ビット命令を使わなくてもSIMD演算の性能が向上する可能性がある。 ・・・ [Intel AVX2] インテルはHaswellマイクロアーキテクチャから搭載。従来のSIMD整数演算命令が128ビットから256ビットに拡張されるのが主な変更点であるが、要素ごとに独立したシフト量を設定できるシフト命令、非連続なデータを並べ替えながらロードが可能なギャザー命令等の新たな命令も実装される。AMDはExcavatorアーキテクチャからAVX2を実装している。 |
出典: ストリーミングSIMD拡張命令 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月28日 (土) 18:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ストリーミングSIMD拡張命令(英: Streaming SIMD Extensions、略称:SSE)は、インテルが開発したCPUのSIMD拡張命令セット、およびその拡張版の総称である。 [概要] SSEは、x86アーキテクチャに8本の128ビットレジスタを新設し、浮動小数点演算のSIMD処理を実現したものである。AMDのK6-2に実装されたSIMD拡張命令3DNow!に対抗する形でPentium IIIから実装された。4個の32ビット単精度浮動小数点データを一本のレジスタに格納し、同一の命令を一括処理することが出来る。拡張命令であるため、その機能を使用するためにはSSEに対応したソースコードを作成し、プログラムをコンパイルする必要がある。 [Intel AVX2] インテルはHaswellマイクロアーキテクチャから搭載。従来のSIMD整数演算命令が128ビットから256ビットに拡張されるのが主な変更点であるが、要素ごとに独立したシフト量を設定できるシフト命令、非連続なデータを並べ替えながらロードが可能なギャザー命令等の新たな命令も実装される。AMDはExcavatorアーキテクチャからAVX2を実装している。 ・・・ |
出典: H.264 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月11日 (火) 07:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ H.264(エイチにろくよん)、MPEG-4 AVC(エムペグフォーエーブイシー)は、動画圧縮規格の一つ。ITU-Tでは「H.264」として、2003年初めに勧告された。ISO/IECでは、ISO/IEC 14496-10「MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding(通称:MPEG-4 AVC)」として規定されている。どちらも技術的には同一のものであり、ITU-TとISO/IECが共同で策定したため、両者の呼称を「H.264/MPEG-4 AVC」「MPEG-4 AVC/H.264」と併記することが多い。規格文書では「ITU-T Rec. H.264 | ISO/IEC 14496-10 Advanced Video Coding」と縦線で区切られているため、「H.264|MPEG-4 AVC」などとすることもある。 ・・・ |
出典: KAIST 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月21日 (日) 10:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ KAIST(カイストゥ、英称: Korea Advanced Institute of Science and Technology)は、大韓民国大田広域市儒城区に本部を置く大韓民国の国立大学である。1981年に設置された。 [概要] ロイター通信による2015年度世界イノベーション大学ランキングでは、第10位(上位10校の中で唯一のアメリカ以外の大学。東京大学は24位)。2016年度は、第6位。QS世界大学ランキングによって、アジアの大学において2位(1位はシンガポール国立大。日本で最上位は10位の東京大学)と2014年に評価されている。 ・・・ |
出典: SoftBank 4G 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月25日 (水) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SoftBank 4G(ソフトバンク フォージー)とは、ソフトバンク傘下のWireless City Planningが提供するAdvanced eXtended Global Platform(AXGP)網を利用した、ソフトバンクモバイルのMVNO型データ通信サービスである。 [概要] 規格値で下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信が売りで、TD-LTEと互換のあるAXGPを採用した初の商用データ通信サービスとなる。2012年2月24日のサービスイン時に提供された端末は下り76Mbpsまでの対応となったが、NTTドコモが提供するXiの屋内下り最大75Mbpsを規格値上1Mbps上回り、下り通信速度の業界最速を謳う。 ・・・ 4Gという単語を含むがITUが規定するIMT-Advancedの要求を満たす厳密な4G規格ではない。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.VCX | file extension |
.vcx | visible calculator |
.vcxファイル | VisiCalc |
File Extension .vcx | vìzikǽlk |
Spreatsheet | ヴィジィカェルゥク |
Spreatsheet File | ビジカルク |
VCX | 拡張子 |
vcx | かくちょうし |
VCXファイル | 表計算ソフト |
VisiCalc Advanced Spreadsheet File | ・ |
vìzikǽlk ədvǽnst sprédʃìːt fáil | advanced |
ヴィジィカェルゥク アェドゥヴァェンストゥ スプレッドゥシィートゥ ファイルゥ | ədvǽnst |
ヴィジィカェルゥク・アェドゥヴァェンストゥ・スプレッドゥシィートゥ・ファイルゥ | アェドゥヴァェンストゥ |
ヴィ̀ジィカェ́ルゥク・アェドゥヴァェ́ンストゥ・スプレッ́ドゥシィ̀ートゥ・ファ́イルゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ビジカルク アドバーンスト スプレッドシート ファイル | アドバーンスト |
ビジカルク・アドバーンスト・スプレッドシート・ファイル | アドバ́ーンスド |
ビ̀ジカ́ルク・アドバ́ーンスド・スプレッ́ドシ̀ート・ファ́イル | アドバンスト |
[形容詞] | |
高度な | |
こうどな | |
先進的な | |
上級の | |
高機能の | |
こうきのうの | |
高等の | |
・ | |
更新日:2023年10月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
A2DP | アドバーンスト |
éi túː díː píː | アドバ́ーンスド |
エイ トゥー ディー ピー | アドバンスト |
Advanced Audio Distribution Profile | [形容詞] |
ədvǽnst ɔ́diòu dìstribjúːʃən próufail | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ オァーディオウ ディストゥリビューシュン プロファイルゥ | 先進的な |
アェドゥヴァェンストゥ・オァーディオウ・ディストゥリビューシュン・プロファイルゥ | 上級の |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・オァ́ーディオ̀ウ・ディ̀ストゥリビュ́ーシュン・プロウ́ファイルゥ | 高機能の |
アドバーンスト オーディオ ディストリビューション プロファイル | 高等の |
アドバーンスト・オーディオ・ディストリビューション・プロファイル | ・ |
アドバ́ーンスド・オ́ーディオ̀・ディ̀ストリビュ́ーション・プロ́ファイル | Audio |
高度オーディオ配信プロファイル | ɔ́diòu |
こうど オーディオ はいしん プロファイル | オァーディオウ |
・ | オァ́ーディオ̀ウ |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Bluetooth | 音 |
blúːtùːθ | サウンド |
ブルゥートゥースゥ | 音響 |
ブルゥ́ートゥ̀ースゥ | おんきょう |
ブルートゥース | 音声信号 |
ブル́ートゥ̀ース | おんせい しんごう |
ブルーツース | ・ |
[名詞] | Distribution |
近距離無線通信規格の名称 | dìstribjúːʃən |
PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 | ディストゥリビューシュン |
IEEE 802.15.1 | ディ̀ストゥリビュ́ーシュン |
・ | ディストリビューション |
Bluetoothプロトコル | ディ̀ストリビュ́ーション |
Bluetoothプロファイル | [名詞] |
ブルートゥース・プロファイル | 分配 |
Bluetoothヘッドセット | 配布 |
ワイヤレス・スピーカー | はいふ |
ワイヤレス・ヘッド・セット | 分散 |
・ | 流通 |
advanced | りゅうつう |
ədvǽnst | |
アェドゥヴァェンストゥ | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ABAP | ABAI |
Advanced Business Application Programming | BAPI |
ədvǽnst bíznəs æ̀plikéiʃən prə́ugræmiŋ | Business API |
アェドゥヴァェンストゥ ビズネス アェプリィケイシュン プログラェミング | ERP |
アェドゥヴァェンストゥ・ビズネス・アェプリィケイシュン・プログラェミング | ERPパッケージ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ビ́ズネス・アェ̀プリィケ́イシュン・プロ́グラェミング | SAP |
アドバーンスト ビジネス アプリケーション プログラミング | SAP AG |
アドバーンスト・ビジネス・アプリケーション・プログラミング | SAP ERP 6.0 |
アドバ́ーンスド・ビ́ジネス・ア̀プリケ́ーション・プロ́グラミング | SAP R/2 |
アバップ | SAP R/3 |
・ | SAP SE |
ABAP/4GL | SAPジャパン |
4GL | SAP社 |
4th Generation Language | Systemanalyse und Programmentwicklung |
ABAP/4 | Systeme, Anwendungen und Produkte in der Datenverarbeitung |
・ | Systems, Applications And Products in Data Processing |
エス エイ ピー | |
システム分析とプログラム開発 | |
独SAP社 | |
・ | |
advanced | |
ədvǽnst | |
アェドゥヴァェンストゥ | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
アドバーンスト | |
アドバ́ーンスド | |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2023年10月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACC | 安全運転支援システム |
Adaptive Cruise Control | 高度道路交通システム |
ədǽptiv krúːz kəntróul | ・ |
アェダェプティヴ・クルーズ・コァントゥロウルゥ | Adaptive |
アゥダゥ́プティヴ・クル́ーズ・コァントゥロ́ウルゥ | ədǽptiv |
アダプティブ・クルーズ・コントロール | アゥダゥプティヴ |
アダ́プティブ・クル́ーズ・コントロ́ール | アゥダゥ́プティヴ |
・ | アダプティブ |
ASV | アダ́プティブ |
Advanced Safety Vehicle | [形容詞] |
ədvǽnst séifti víːəkl | 適応性のある |
アェドゥヴァェンストゥ セイフティ ヴィーィクルゥ | 適応できる |
アェドゥヴァェンストゥ・セイフティ・ヴィーィクルゥ | 順応できる |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・セ́イフティー・ヴィ́ーィクルゥ | 順応性のある |
アドバーンスト セーフティー ビークル | 様々な状況に適応できる |
アドバーンスト・セーフティー・ビークル | ・ |
アドバ́ーンスド・セーフティー・ビ́ークル | Cruise |
先進安全自動車 | krúːz |
・ | クルーズ |
ESC | クル́ーズ |
Electronic Stability Control | [自動詞] |
ペダル踏み間違い時加速抑制装置 | ゆっくり走る |
レーンキープアシスト | のんびり進む |
後側方接近車両注意喚起装置 | 流す |
誤発進抑制制御機能 | 巡航する |
高度安全自動車 | ・ |
車間距離制御装置 | advanced |
車線維持支援装置 | ədvǽnst |
車線逸脱警報装置 | アェドゥヴァェンストゥ |
車線逸脱防止支援システム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
衝突被害軽減ブレーキ | アドバーンスト |
前方障害物衝突被害軽減制動制御装置 | アドバ́ーンスド |
全車速域定速走行・車間距離制御装置 | アドバンスト |
全車速ACC | [形容詞] |
・ | 高度な |
【 以下関連語 】 | 先進的な |
AEB | せんしんてきな |
EyeSight | 上級の |
Honda SENSING | 高機能の |
スマートアシスト | 高等の |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACE | advanced |
ACE構想 | ədvǽnst |
Advanced Computer Environment | アェドゥヴァェンストゥ |
Advanced Computing Environment | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ədvǽnst kəmpjúːtiŋ enváiərənmənt | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ コンピューディング イェンヴァイァメントゥ | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ・コンピューディング・イェンヴァイァメントゥ | アドバンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・コァンピュ́ーディング・イェンヴァ́イァメントゥ | [形容詞] |
アドバーンスト コンピューティング エンバイアメント | 高度な |
アドバーンスト・コンピューティング・エンバイアメント | こうどな |
アドバ́ーンスド・コンピュ́ーティング・エンバ́イアメント | 先進的な |
エース | 上級の |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
自然環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
どうさ かんきょう | |
・ | |
コンピュータ企業連合 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACMS | DAL |
éi síː ém és | Data Applications Company, Limited |
エイ シィー エム エス | EDI |
エ́イ シィ́ー エィ́ム エ́ス | 株式会社データ・アプリケーション |
エー シー エム エス | 企業間電子商取引 |
エ́ー シ́ー エ́ム エ́ス | ・ |
Advanced Communication Management System | advanced |
ədvǽnst kəmjùːnikéiʃən mǽnidʒmənt sístəm | ədvǽnst |
アェドゥヴァェンストゥ コミュニケイシュン マェニッジメントゥ シィステム | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・コミュニケイシュン・マェニッジメントゥ・シィステム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・コミュ̀ニケ́イシュン・マェ́ニッジメントゥ・シィ́ステム | アドバーンスト |
アドバーンスト コミュニケーション マネジメント システム | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト・コミュニケーション・マネジメント・システム | アドバンスト |
アドバ́ーンスド・コミュ̀ニケ́ーション・マ́ネジメント・シ́ステム | [形容詞] |
高度な | |
こうどな | |
先進的な | |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACPI | APM |
ACPI 1.0 | On Now |
ACPI Version1.0 | OnNow |
ACPI 2.0 | S0 |
ACPI 3.0 | S1 |
ACPI 4.0 | S2 |
ACPI 5.0 | S3 |
éi síː píː ái | S4 |
エイ シィー ピー アイ | S5 |
エ́イ シィ́ー ピ́ー ア́イ | オンナウ |
エー シー ピー アイ | ・ |
エ́ー シ́ー ピ́ー ア́イ | advanced |
アクピ | ədvǽnst |
Advanced Configuration and Power Interface | アェドゥヴァェンストゥ |
Advanced Configuration Power Interface | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ədvǽnst kənfìgjəréiʃən ənd páuər ìntərféis | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ カゥンフィギュレイシュン エァンドゥ パゥワゥァー インタゥフェイス | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ・カゥンフィギュレイシュン・エァンドゥ・パゥワゥァー・インタゥフェイス | アドバンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン・エァンドゥ・パゥ́ワゥァー・イ́ンタゥーフェ̀イス | [形容詞] |
アドバーンスト コンフィグレーション アンド パワー インターフェイス | 高度な |
アドバーンスト・コンフィグレーション・アンド・パワー・インターフェイス | 先進的な |
アドバ́ーンスド・コンフィ̀ギュレ́ーション・アンド・パ́ワー・イ̀ンターフェ́ース | 上級の |
パワー・セーブ | 高機能の |
パワー・マネージメント規格 | 高等の |
電源管理 | ・ |
でんげん かんり | Configuration |
電源制御 | kənfìgjəréiʃən |
でんげん せいぎょ | カゥンフィギュレイシュン |
電源制御機構 | カゥンフィ̀ギュレ́イシュン |
でんげん せいぎょ きこう | コンフィギュレーション |
電力制御 | コンフィ̀ギュレ́ーション |
電力制御インターフェース | [名詞] |
でんりょく せいぎょ インターフェース | 機器構成 |
設定 | |
せってい | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ACR | advanced |
ACR Hub | ədvǽnst |
ACR Lite | アェドゥヴァェンストゥ |
ACR SIG | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ACR Xtream | アドバーンスト |
Advanced Communication Riser | アドバ́ーンスド |
ədvǽnst kəmjùːnikéiʃən rɑ́izər | アドバンスト |
アェドゥヴァェンストゥ コミュニケイシュン ライザゥー | [形容詞] |
アェドゥヴァェンストゥ・コミュニケイシュン・ライザゥー | 高度な |
アドバ́ーンスド・コミュ̀ニケ́イシュン・ラ́イザゥー | こうどな |
アドバーンスト コミュニケーション ライザー | 先進的な |
アドバーンスト・コミュニケーション・ライザー | 上級の |
アドバ́ーンスド・コミュ̀ニケ́ーション・ラ́イザー | 高機能の |
・ | 高等の |
ライザー・カード規格 | ・ |
AMR互換拡張バス | Riser |
rɑ́izər | |
ライザゥー | |
ラ́イザゥー | |
ライザー | |
ラ́イザー | |
[名詞] | |
蹴上げ | |
けあげ | |
階段の蹴上げ | |
高くする物 | |
たかくするもの | |
・ | |
子カード | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADL | advanced |
Advanced Distributed Learning Initiative | ədvǽnst |
ədvǽnst distríbjuːtəd lə́rniŋ iníʃətiv | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ デストゥリビューティッドゥ ラゥァーニング イニシャディヴ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・デストゥリビューティッドゥ・ラゥァーニング・イニシャディヴ | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・デストゥリ́ビューティッドゥ・ラゥ́ァーニング・イェニェ́シャアティヴ | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト ディストリビューテッド ラーニング イニシャティブ | アドバンスト |
アドバーンスト・ディストリビューテッド・ラーニング・イニシャティブ | [形容詞] |
アドバーンスト・ディストリ́ビューティド・ラ́ーニング・イニ́シャアチブ | 高度な |
・ | 先進的な |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Distributed | |
distríbjuːtəd | |
デストゥリビューティッドゥ | |
デストゥリ́ビューティッドゥ | |
ディストリビューティド | |
ディストリ́ビューティド | |
[形容詞] | |
分散型の | |
分布した | |
分配した | |
配給した | |
・ | |
Initiative | |
iníʃətiv | |
イェニェシャティヴ | |
イェニェ́シャアティヴ | |
イニシャアチブ | |
イニ́シャアチブ | |
[名詞] | |
始めの | |
構想 | |
主導権 | |
第一歩 | |
・ | |
SCORM | |
Sharable Content Object Reference Model | |
更新日:2023年10月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ADT | ADT H |
Advanced DRAM Technology | ADT L |
ədvǽnst diːŕæm teknɑ́lədʒi | 次世代メモリー・コンソーシアム |
アェドゥヴァェンストゥ ディーラェム テクナラゥジィー | ・ |
アェドゥヴァェンストゥ・ディーラェム・テクナラゥジィー | advanced |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ディーラェ́ム・テクナ́ラゥジィー | ədvǽnst |
アドバーンスト ディーラム テクノロジー | アェドゥヴァェンストゥ |
アドバーンスト・ディーラム・テクノロジー | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アドバ́ーンスド・ディーラ́ム・テクノ́ロジー | アドバーンスト |
アドバ́ーンスド | |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
メモリ業界団体 | |
Intel | |
Micron Technology | |
Samsung Electronics | |
Hynix Semiconductor | |
エルピーダメモリ | |
Infineon Technologies | |
更新日:2023年11月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AES | DES |
éi íː és | Joan Daemen |
エイ イー エス | Joan Daemen氏 |
エ́イ イ́ー エ́ス | Vincent Rijmen |
エー イー エス | Vincent Rijmen氏 |
エ́ー イ́ー エ́ス | 暗号化方式 |
Advanced Encryption Standard | 共通鍵 |
ədvǽnst enkrípʃən stǽndərd | 共通鍵暗号 |
アェドゥヴァェンストゥ エィンクリプシャン スタェンダゥァードゥ | 共通鍵方式 |
アェドゥヴァェンストゥ・エィンクリプシャン・スタェンダゥァードゥ | 秘密鍵 |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥァードゥ | 秘密鍵方式 |
アドバーンスト エンクリプション スタンダード | ・ |
アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード | Encryption |
アドバ́ーンスド・エンクリ́プション・スタ́ンダード | enkrípʃən |
AES暗号 | エィンクリプシャン |
FIPS PUB 197 | エィンクリ́プシャン |
Rijndael | エンクリプション |
ラインダール | エンクリ́プション |
レインダールゥ | [名詞] |
レインデールゥ | 暗号化 |
次世代暗号化標準 | あんごうか |
じせだい あんごうか ひょうじゅん | 符号化 |
新世代標準暗号化方式 | ・ |
しんせだい ひょうじゅん あんごうか ほうしき | advanced |
ədvǽnst | |
アェドゥヴァェンストゥ | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
アドバーンスト | |
アドバ́ーンスド | |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
じょうきゅうの | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AES 256-bit | AES |
AES 256bit | 共通鍵暗号アルゴリズム |
AES-256bit | 共通鍵暗号方式 |
AES-256ビット | ・ |
AES256 | Encryption |
éi íː és túː fìfti síks bít | enkrípʃən |
エイ イー エス トゥー フィフティ シィックス ビェットゥ | エィンクリプシャン |
エイ イー エス・トゥー フィフティ シィックス・ビェットゥ | エィンクリ́プシャン |
エ́イ イ́ー エ́ス・トゥ́ー フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ | エンクリプション |
エー イー エス ツー フィフティ シクス ビット | エンクリ́プション |
エー イー エス・ツー フィフティ シクス・ビット | [名詞] |
エ́ー イ́ー エ́ス・ツ́ー フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト | 暗号化 |
éi íː és túː hʌ́ndrəd fìfti síks bít | 符号化 |
エイ イー エス トゥー ハゥンドゥレッドゥ フィフティ シィックス ビェットゥ | ・ |
エイ イー エス・トゥー ハゥンドゥレッドゥ フィフティ シィックス・ビェットゥ | advanced |
エ́イ イ́ー エ́ス・トゥ́ー ハゥ́ンドゥレッドゥ フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ | ədvǽnst |
エー イー エス ツー ハンドレッド フィフティ シクス ビット | アェドゥヴァェンストゥ |
エー イー エス・ツー ハンドレッド フィフティ シクス・ビット | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エ́ー イ́ー エ́ス・ツ́ー ハ́ンドレッド フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト | アドバーンスト |
256bitAES | アドバ́ーンスド |
256ビットAES | アドバンスト |
256ビット・エー イー エス | [形容詞] |
・ | 高度な |
AES 256-bit encryption | こうどな |
éi íː és túː fìfti síks bít enkrípʃən | 先進的な |
エイ イー エス・トゥー フィフティ シィックス・ビェットゥ・エィンクリプシャン | 上級の |
エ́イ イ́ー エ́ス・トゥ́ー フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ・エィンクリ́プシャン | じょうきゅうの |
エー イー エス・ツー フィフティ シクス・ビット・エンクリプション | 高機能の |
エ́ー イ́ー エ́ス・ツ́ー フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト・エンクリ́プション | 高等の |
Advanced Encryption Standard 256bit Encryption | ・ |
ədvǽnst enkrípʃən stǽndərd túː fíftisíks bít enkrípʃən | |
アェドゥヴァェンストゥ エィンクリプシャン スタェンダゥァードゥ トゥー フィフティ シィックス ビェットゥ エィンクリプシャン | |
アェドゥヴァェンストゥ・エィンクリプシャン・スタェンダゥァードゥ・トゥー フィフティ シィックス・ビェットゥ・エィンクリプシャン | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥァードゥ・トゥ́ー フィ̀フティ シィッ́クス・ビェッ́トゥ・エィンクリ́プシャン | |
アドバーンスト エンクリプション スタンダード ツー フィフティ シクス ビット エンクリプション | |
アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード・ツー フィフティ シクス・ビット・ エンクリプション | |
アドバ́ーンスド・エンクリ́プション・スタ́ンダード・ツ́ー フィ̀フティ シ́クス・ビッ́ト・エンクリ́プション | |
AES 256ビット暗号 | |
AES 256ビット あんごう | |
更新日:2023年11月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AES-NI | Instruction |
éi íː és én ái | instrʌ́kʃən |
エイ イー エス エゥヌ アイ | インストゥラクシュン |
エ́イ イ́ー エ́ス エゥ́ヌ ア́イ | インストゥラ́クシュン |
エー イー エス エヌ アイ | インストラクション |
エ́ー イ́ー エ́ス エ́ヌ ア́イ | インストラ́クション |
AES New Instruction | Instructions |
AES New Instructions | instrʌ́kʃənz |
Advanced Encryption Standard New Instructions | インストゥラクシュンズ |
Advanced Encryption Standard-New Instructions | インストゥラ́クシュンズ |
ədvǽnst enkrípʃən stǽndərd núː instrʌ́kʃənz | インストラクションズ |
アェドゥヴァェンストゥ エィンクリプシャン スタンダゥードゥ ヌー インストゥラクシュンズ | インストラ́クションズ |
アェドゥヴァェンストゥ・エィンクリプシャン・スタンダゥードゥ・ヌー・インストゥラクシュンズ | [名詞] |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥァードゥ・ヌ́ー・インストゥラ́クシュンズ | 命令 |
アドバーンスト エンクリプション スタンダード ニュー インストラクションズ | めいれい |
アドバーンスト・エンクリプション・スタンダード・ニュー・インストラクションズ | 指示 |
アドバ́ーンスド・エンクリ́プション・スタ́ンダード・ニュ́ー・インストラ́クションズ | 教育 |
AESに関する新命令 | 取扱説明書 |
・ | ・ |
AESDEC | advanced |
AESDECLAST | ədvǽnst |
AESENC | アェドゥヴァェンストゥ |
AESENCLAST | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
AESIMC | アドバーンスト |
AESKEYGENASSIST | アドバ́ーンスド |
PCLMULQDQ | アドバンスト |
・ | [形容詞] |
【 以下関連語 】 | 高度な |
Advanced Encryption Standard | こうどな |
ədvǽnst ɛnkrípʃən stǽndərd | 先進的な |
AES | 上級の |
PadLock | 高機能の |
Rijndael | 高等の |
暗号化 | ・ |
暗号化規格 | |
暗号化方式 | |
暗号化命令 | |
暗号処理 | |
AES命令 | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AFT | DT01ABA200 |
éi éf tíː | DT01ABA300 |
エイ エゥフ ティー | HDS721075DLE630 |
エ́イ エゥ́フ ティ́ー | SmartAlign |
エー エフ ティー | ST2000DL003 |
エ́ー エ́フ ティ́ー | ST3000DM001 |
Advanced Format Technology | WD Align utility |
ədvǽnst fɔ́rmæt teknɑ́lədʒi | WD10EZRX |
アェドゥヴァェンストゥ フォァマェットゥ テクナラゥジィー | WD20EZRX |
アェドゥヴァェンストゥ・フォァマェットゥ・テクナラゥジィー | WD30EZRX |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・フォ́ァマェットゥ・テクナ́ラゥジィー | アライメント調整 |
アドバーンスド フォーマット テクノロジー | 容量の壁 |
アドバーンスト・フォーマット・テクノロジー | 512E |
アドバ́ーンスド・フォ́ーマット・テクノ́ロジー | 512バイト・セクター・エミュレーション |
・ | ・ |
4KB | advanced |
4096B | ədvǽnst |
4096バイト | アェドゥヴァェンストゥ |
4KiB | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
4Kセクター | アドバーンスト |
4Kフォーマット | アドバ́ーンスド |
Big Sector | アドバンスト |
ビッグ・セクター | [形容詞] |
・ | 高度な |
AFTドライブ | 先進的な |
AFT採用ドライブ | 先進的な |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Advanced Format Software | |
Advanced Format Documents | |
AF | |
Advanced Format | |
アドバーンスト・フォーマット | |
Fsutil fsinfo ntfsinfo D: | |
更新日:2023年11月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AHCI | AHCI Contributor Groupe |
éi éitʃ síː ái | AHCI Controller Group |
エイ エイチ シィー アイ | Command Queuing |
エ́イ エ́イチ シィ́ー ア́イ | Serial ATA2.5 |
エー エイチ シー アイ | コマンドキューイング |
エ́ー エ́イチ シ́ー ア́イ | シリアルATA II |
Advanced Host Controller Interface | シリアルATA2.5 |
ədvǽnst hóust kəntróulər ìntərféis | ホットプラグ |
アドゥヴァンストゥ ホァウストゥ コァントゥロウラゥァー インタゥフェイス | ・ |
アドゥヴァンストゥ・ホァウストゥ・コァントゥロウラゥァー・インタゥフェイス | NCQ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ホァ́ウストゥ・コァントゥロ́ウラゥァー・イ́ンタゥーフェ̀イス | Native Command Queuing |
アドバーンスト ホスト コントローラー インターフェース | ネイティブ コマンド キューイング |
アドバーンスト・ホスト・コントローラー・インターフェース | ネイティブ・コマンド・キューイング |
アドバ́ーンスド・ホ́スト・コントロ́ーラー・イ́ンターフェ̀ース | ネイティブコマンドキューイング |
AHCI バージョン 1.3.1 | エヌ シー キュー |
Serial ATAネイティブ | ・ |
advanced | |
ədvǽnst | |
アェドゥヴァェンストゥ | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
アドバーンスト | |
アドバ́ーンスド | |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
じょうきゅうの | |
高機能の | |
こうきのうの | |
高等の | |
更新日:2023年11月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AHS | ɔ́ːtəmèitəd |
Automated Highway System | オァウダゥメイデドゥ |
ɔ́ːtəmèitəd háiwèi sístəm | オァ́ウダゥメ̀イデドゥ |
オァウダゥメイデドゥ ハイウェイ シィステム | オートメーテッド |
オァウダゥメイデドゥ・ハイウェイ・シィステム | オ́ートメ̀ーテッド |
オァ́ウダゥメ̀イデドゥ・ハ́イウェ̀イ・シィ́ステム | [形容詞] |
オートメーテッド ハイウエー システム | 自動で製造した |
オートメーテッド・ハイウエー・システム | オートメーション化された |
オ́ートメ̀ーテッド・ハ́イウ̀エー・シ́ステム | オートメ化した |
Advanced Cruise-Assist Highway System | 自動化した |
ədvǽnst krúːz əsíst háiwèi sístəm | ・ |
アェドゥヴァェンストゥ クルーズ アゥシストゥ ハイウェイ シィステム | advanced |
アェドゥヴァェンストゥ・クルーズ・アゥシストゥ・ハイウェイ・シィステム | ədvǽnst |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・クル́ーズ・アゥシィ́ストゥ・ハ́イウェ̀イ・シィ́ステム | アェドゥヴァェンストゥ |
アドバーンスト クルーズ アシスト ハイウエー システム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アドバーンスト・クルーズ・アシスト・ハイウエー・システム | アドバーンスト |
アドバ́ーンスド・クル́ーズ・アシ́スト・ハ́イウ̀エー・シ́ステム | アドバ́ーンスド |
高速道路交通管理システム | アドバンスト |
こうそく どうろ こうつう かんり システム | [形容詞] |
走行支援道路システム | 高度な |
AHS services | 先進的な |
AHSサービス | 上級の |
AHS-a | 高機能の |
AHS-i | ・ |
・ | Cruise |
【 以下関連語 】 | krúːz |
カーブ進入危険防止支援 | クルーズ |
右折衝突防止支援 | クル́ーズ |
交通事故防止支援システム | [自動詞] |
自動道路システム | ゆっくり走る |
車線逸脱防止支援 | ・ |
出会い頭衝突防止支援 | Assist |
前方障害物衝突防止支援 | əsíst |
前方停止車両・低速車両情報提供支援 | アゥシィストゥ |
走行支援システム | アゥシィ́ストゥ |
路面情報提供支援 | アシスト |
ITS | アシ́スト |
高度道路交通システム | [自動詞] |
・ | 支援する |
Automated | 補助する |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AITEC | Institute |
アイテック | ínstətùːt |
AITRG | インスティトュートゥ |
JIPDEC | イ́ンスティトュ̀ートゥ |
Research Institute for Advanced Information Technology | インスティチュート |
riːsə́rtʃ ínstətùːt fər ədvǽnst ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi | イ́ンスティチュ̀ート |
リサゥーチ インスティトゥートゥ フォァ アェドゥヴァェンストゥ インフォァメイシュン テクナラゥジィー | [名詞] |
リサゥーチ・インスティトゥートゥ・フォァ・アェドゥヴァェンストゥ・インフォァメイシュン・テクナラゥジィー | 学会 |
リ́サゥァ̀ーチ・イ́ンスティトュ̀ートゥ・フォァ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー | 協会 |
リサーチ インスティチュート フォア アドバーンスト インフォメーション テクノロジー | 研究所 |
リサーチ・インスティチュート・フォア・アドバーンスト・インフォメーション・テクノロジー | けんきゅうしょ |
リ́サ̀ーチ・イ́ンスティチュ̀ート・フォー・アドバ́ーンスド・イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー | 機関 |
先端情報技術研究所 | 開発機構 |
せんたん じょうほう ぎじゅつ けんきゅうしょ | かいはつ きこう |
先端情報技術調査・普及グループ | [他動詞] |
第五世代コンピューター開発プロジェクト | 組織する |
第五世代コンピューター研究基盤化プロジェクト | ・ |
だいごせだい コンピューター けんきゅう きばんか プロジェクト | advanced |
日本情報処理開発協会 | ədvǽnst |
・ | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
【 以下関連語 】 | アドバーンスト |
Research | アドバ́ーンスド |
ríːsə̀ːrtʃ | アドバンスト |
リサゥァーチ | [形容詞] |
リ́サゥァ̀ーチ | 高度な |
リサーチ | こうどな |
リ́サ̀ーチ | 先進的な |
[名詞] | 上級の |
研究 | 高機能の |
調査 | 高等の |
学術研究 | |
学術調査 | |
がくじゅつ ちょうさ | |
[自動詞] | |
調査する | |
研究する | |
[他動詞] | |
~を研究する | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AIX | Interactive |
éi ái éks | ìntərǽktiv |
エイ アイ エックス | インタラェクティヴ |
エ́イ ア́イ エッ́クス | イ̀ンタラェ́クティヴ |
エー アイ エックス | インタラクティブ |
エ́ー ア́イ エッ́クス | イ̀ンタラ́クティブ |
Advanced Interactive Executive | [形容詞] |
Advanced Interactive eXecutive | 双方向の |
ədvǽnst ìntərǽktiv igzékjətiv | そうほうこうの |
アェドゥヴァェンストゥ インタラェクティヴ イェグゼッキュデヴ | 対話式の |
アェドゥヴァェンストゥ・インタラェクティヴ・イェグゼッキュデヴ | たいわしきの |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・イ̀ンタラェ́クティヴ・イェグゼッ́キュデヴ | 対話型の |
アドバーンスト インタラクティブ エグゼクティブ | たいわがたの |
アドバーンスト・インタラクティブ・エグゼクティブ | ・ |
アドバ́ーンスド・イ̀ンタラ́クティブ・エグゼ́キュティブ | Executive |
IBM AIX | igzékjətiv |
・ | イェグゼッキュデヴ |
イェグゼッ́キュデヴ | |
【 以下関連語 】 | エグゼキュティブ |
SVR3 | エグゼ́キュティブ |
UNIX | [形容詞] |
UNIX System V Release 3 | 高価な |
UNIX互換OS | 高級な |
・ | こうきゅうな |
advanced | 重役向け |
ədvǽnst | 幹部用の |
アェドゥヴァェンストゥ | [名詞] |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | 役員 |
アドバーンスト | 幹部 |
アドバ́ーンスド | 重役 |
アドバンスト | 行政機関 |
アドバ́ンスト | |
[形容詞] | |
高機能の | |
高度な | |
こうどな | |
先進的な | |
上級の | |
高等の | |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AMD | Alchemy Semiconductor |
éi ém díː | Alchemy Semiconductorを買収 |
エイ エィム ディー | ATI Technologies |
エ́イ エィ́ム ディ́ー | ATI Technologiesを買収 |
エー エム ディー | NexGen Microsystems社 |
エ́ー エ́ム ディ́ー | NexGen Microsystems社を買収 |
Adbanced Micro Devices | チップベンダー |
ADVANCED MICRO DEVICES | ftp://ftp.amd.com/ |
ADVANCED MICRO DEVICES INC. | http://www.amd.com |
Advanced Micro Devices | http://www.amd.com/ja/home |
Advanced Micro Devices Inc. | http://www.amd.com/jp/ |
Advanced Micro Devices, Inc. | ・ |
ədvǽnst máikrou diváisiz inkɔ́ːrpərèitid | advanced |
アェドゥヴァェンストゥ マイクロウ デヴァイセズ インコーァポレイディドゥ | ədvǽnst |
アェドゥヴァェンストゥ・マイクロウ・デヴァイセズ・インコーァポレイディドゥ | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・マ́イクロウ・デヴァ́イセズ・インコーァポレイディドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アドバーンスト マイクロ デバイセズ | アドバーンスト |
アドバーンスト・マイクロ・デバイセズ | アドバ́ーンスド |
アドバ́ーンスド・マ́イクロ・デバ́イセズ・インコ́ーポレ̀イティッドゥ | アドバンスト |
アドバーンスト・マイクロ・デバイス社 | [形容詞] |
AMD社 | 高度な |
日本AMD | 先進的な |
日本AMD株式会社 | 上級の |
日本エイ・エム・ディ株式会社 | 高機能の |
日本エー エム ディー | 高等の |
米AMD社 | ・ |
米アドバンスト・マイクロ・デバイス社 | |
米エー エム ディー社 | |
00-00-1A(MACアドレス) | |
ATI Technologies社 | |
更新日:2023年12月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AMPS | 900MHz |
Advanced Mobile Phone System | アナログ携帯電話 |
ədvǽnst móubl fóun sístəm | 第一世代携帯電話方式 |
アェドゥヴァェンストゥ モウボルゥ フォウン シィステム | ・ |
アェドゥヴァェンストゥ・モウボルゥ・フォウン・シィステム | advanced |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・モ́ウボルゥ・フォ́ウン・シィ́ステム | ədvǽnst |
アドバーンスト モバイル フォーン システム | アェドゥヴァェンストゥ |
アドバーンスト・モバイル・フォーン・システム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アドバ́ーンスド・モ́バイル・フォ́ーン・シ́ステム | アドバーンスト |
アンプス | アドバ́ーンスド |
・ | アドバンスト |
Advanced Mobile Phone Service | [形容詞] |
ədvǽnst móubl fóun sə́rvəs | 高機能の |
アェドゥヴァェンストゥ モウボルゥ フォウン サゥァーヴィス | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ・モウボルゥ・フォウン・サゥァーヴィス | 先進的な |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・モ́ウボルゥ・フォ́ウン・サゥ́ァーヴィス | 上級の |
アドバーンスト モバイル フォーン サービス | 高等の |
アドバーンスト・モバイル・フォーン・サービス | ・ |
アドバ́ーンスド・モ́バイル・フォ́ーン・サ́ービス | Mobile |
móubl | |
モウボルゥ | |
モ́ウボルゥ | |
モバイル | |
モ́バイル | |
モービル | |
モ́ービル | |
[形容詞] | |
移動式の | |
いどうしきの | |
移動性の | |
[名詞] | |
携帯電話 | |
けいたいでんわ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AMQP | advanced |
éi ém kjú: píː | ədvǽnst |
エイエムキューピー | アェドゥヴァェンストゥ |
エーエムキューピー | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
Advanced Message Queuing Protocol | アドバーンスト |
ədvǽnst mésidʒ kjúiŋ próutəkɔ̀l | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ メッセッジ キューイング プロドゥコァールゥ | アドバンスト |
アェドゥヴァェンストゥ・メッセッジ・キューイング・プロドゥコァールゥ | [形容詞] |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・メッ́セッジ・キュ́ーイング・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | 高機能の |
アドバーンスト メッセージ キューイング プロトコル | 高度な |
アドバーンスト・メッセージ・キューイング・プロトコル | 先進的な |
アドバ́ーンスド・メッ́セージ・キュ́ーイング・プロ́トコ̀ル | 上級の |
高等の | |
・ | |
Queuing | |
kjúiŋ | |
キューイング | |
キュ́ーイング | |
[名詞] | |
待機 | |
待ち行列 | |
列 | |
・ | |
queue | |
kjúː | |
キュー | |
キュ́ー | |
[名詞] | |
待ち行列 | |
待つ行列 | |
待っている行列 | |
~を待つ列 | |
[自動詞] | |
並ぶ | |
整列する | |
行列になる | |
順番待ちの列を作る | |
[他動詞] | |
待ち行列に入れる | |
~を列に並ばせる | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ANGEL LINE | サービス終了 |
ANGEL Line | ・ |
エンジェル ライン | advanced |
エンジェル・ライン | ədvǽnst |
エンジェルライン | アェドゥヴァェンストゥ |
Advanced Number Guide system by Electronic computer Line | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ədvǽnst nʌ́mbər gaid sístəm bái ilèktrɑ́nik kəmpjútər láin | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ ナゥンバゥー ガイドゥ バイ エィレゥクトゥロァニック コァンピューダゥー ラゥイン | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ・ナゥンバゥー・ガイドゥ・バイ・エィレゥクトゥロァニック・コァンピューダゥー・ラゥイン | アドバンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ナゥ́ンバゥァ・ガ́イドゥ・シィ́ステム・バ́イ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニック・コァンピュ́ーダゥー・ラゥ́イン | [形容詞] |
アドバーンスト ナンバー ガイド バイ エレクトロニック コンピューター ライン | 高度な |
アドバーンスト・ナンバー・ガイド・バイ・エレクトロニック・コンピューター・ライン | こうどな |
アドバ́ーンスド・ナ́ンバー・ガ́イド・シ́ステム・バ́イ・エレ̀クトロ́ニック・コンピュ́ーター・ラ́イン | 先進的な |
オンライン番号案内サービス | 上級の |
電話番号検索システム | 高機能の |
でんわ ばんごう けんさく システム | 高等の |
・ | |
更新日:2023年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APPN | advanced |
Advanced Peer to Peer Networking | ədvǽnst |
Advanced Peer-to-Peer Networking | アェドゥヴァェンストゥ |
ədvǽnst píər túː píər nétwə̀ːrkiŋ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ ピァ トゥー ピァー ネットゥワゥァーキング | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ・ピァ・トゥー・ピァー・ネットゥワゥァーキング | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ピ́ァ・トゥー・ピ̀ァー・ネッ́トゥワゥ̀ーキング | アドバンスト |
アドバーンスト ピア・ツー・ピア ネットワーキング | [形容詞] |
アドバーンスト・ピア・ツー・ピア・ネットワーキング | 高度な |
アドバ́ーンスド・ピ́ア・ツー・ピ̀ア・ネッ́トワ̀ーキング | 先進的な |
IBM Advanced Peer-to-Peer Networking | 上級の |
ái bíː ém ədvǽnst píər túː píər nétwə̀ːrkiŋ | 高機能の |
アイビーエィム アゥドゥヴェンストゥ ピーアゥ トゥー ピーアゥ ネットゥワゥァーキング | 高等の |
アイビーエィム・アゥドゥヴェンストゥ・ピーアゥ・トゥー・ピーアゥ・ネットゥワゥァーキング | ・ |
ア́イビ́ーエィ́ム・アェドゥヴァェ́ンストゥ・ピ́ァ・トゥー・ピ̀ァー・ネッ́トゥワゥ̀ーキング | Peer-to-Peer |
アイビーエム アドバンスト ピアツーピア ネットワーキング | Peer to Peer |
アイビーエム・アドバンスト・ピアツーピア・ネットワーキング | píər túː píər |
ア́イビ́ーエ́ム・アドバ́ーンスド・ピ́ア・ツー・ピ̀ア・ネッ́トワ̀ーキング | ピーアゥ・トゥー・ピーアゥ |
拡張対等通信ネットワーキング | ピアー・トゥー・ピアー |
かくちょう たいとう つうしん ネットワーキング | ピア ツー ピア |
拡張対等通信ネットワーク機能 | ピア・ツー・ピア |
ピアツーピア | |
[形容詞] | |
ピアツーピアの | |
対等同士間の | |
たいとう どうしかんの | |
更新日:2024年 3月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APS | Cサイズ |
éi píː és | Hサイズ |
エイ ピー エス | Pサイズ |
エ́イ ピ́ー エ́ス | ・ |
エー ピー エス | advanced |
エ́ー ピ́ー エ́ス | ədvǽnst |
Advanced Photo System | アェドゥヴァェンストゥ |
ədvǽnst fóutou sístəm | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ フォウドウ シィステム | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ・フォウドウ・シィステム | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・フォ́ウドウ・シィ́ステム | アドバンスト |
アェドゥヴァェンストゥ フォトゥ システム | [形容詞] |
アェドゥヴァェンストゥ・フォトゥ・システム | 高度な |
アドバーンスト フォト システム | 先進的な |
アドバーンスト・フォト・システム | 上級の |
アドバーンストフォトシステム | 高機能の |
APSサイズ | 高等の |
IX240 | ・ |
フィルム・カートリッジ | |
新写真システム | |
進化した写真システム | |
更新日:2023年12月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APT攻撃 | 持続的な |
APT | ・ |
Advanced Persistent Threat | Threat |
ədvǽnst pərsístənt θrét | θrét |
アェドゥヴァェンストゥ パゥーシスタゥントゥ スゥレットゥ | スゥレットゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・パゥーシスタゥントゥ・スゥレットゥ | スレット |
アドバーンスト パーシスタント スレット | [名詞] |
アドバーンスト・パーシスタント・スレット | 脅威 |
アドバーンストパーシスタントスレット | 脅し |
アドバーンスト・パーシスタント・スレット攻撃 | 脅迫 |
アドバーンストパーシスタントスレット攻撃 | 危険な存在 |
ターゲット型攻撃 | ・ |
高度で執拗な攻撃 | advanced |
持続的標的型攻撃 | ədvǽnst |
・ | アェドゥヴァェンストゥ |
Backdoor.Win64.Agent | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
BLUE TERMITE | アドバーンスト |
Blue Termite | アドバ́ーンスド |
Emdivi t17 | アドバンスト |
Emdivi t20 | [形容詞] |
Exploit.SWF,Agent | 高度な |
HEUR:Exploit.SWF.Agent.gen | 先進的な |
not-a-virus:PSWTool.Win32.Messen | 上級の |
not-a-virus:PSWTool.Win32.NetPass | 高機能の |
not-a-virus:RiskTool.Win32.PwDump | 高等の |
Trojan-Dropper.Win32.Agent | ・ |
UDS:DangerousObject.Multi.Generic | Agent |
ブルーターマイト | éidʒənt |
APT29 | イゥージェントゥ |
APT33 | イゥ́ージェントゥ |
APT38 | エージェント |
・ | エ́ージェント |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Persistent | 代理人 |
pərsístənt | 仲介者 |
パゥーシスタゥントゥ | ユーザーの代わりに自動処理をするソフトウェア |
パシステント | ボット |
[形容詞] | ロボット |
しつこい | Daemon |
頑固な | デーモン |
更新日:2023年12月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
APT攻撃 | [名詞] |
APT | 攻撃 |
エー ピー ティー | 襲撃 |
Advanced Persistent Threats | ・ |
ədvǽnst pərsístənt θrɛ́ts | サイバー攻撃 |
アェドゥヴァェンストゥ パゥーシスタゥントゥ スゥレッツ | ハッキング攻撃 |
アェドゥヴァェンストゥ・パゥーシスタゥントゥ・スゥレッツ | 持続的標的型攻撃 |
アドバーンスト パシステント スレッツ | 標的型攻撃 |
アドバーンスト・パシステント・スレッツ | ・ |
Attack Persistent Threat | Persistent |
Targeted attack | pərsístənt |
Targeted threat | パゥーシスタゥントゥ |
tɑ́rgitəd θrét | パシステント |
ターァゲテッドゥ・スゥレットゥ | [形容詞] |
アタック・パシスタントゥ・スレッツ | しつこい |
アドゥヴァンストゥ・パゥーシスタゥントゥ・スレットゥ | 頑固な |
ウォータリングホール攻撃 | 持続的な |
スピア・フィッシング | ・ |
・ | Threats |
AxDecrypt.exe | θrɛ́ts |
Darkhotel | スゥレッツ |
Darkhotelウイルス | スレッツ |
Darkhotelマルウェア | [名詞] |
ダークホテル | 脅威 |
ダークホテル攻撃 | 脅し |
高級ホテル | 脅迫 |
【 以下関連語 】 | 危険な存在 |
attack | ・ |
ətǽk | advanced |
アゥタェック | ədvǽnst |
アゥタェ́ック | アェドゥヴァェンストゥ |
アタック | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アタッ́ク | アドバーンスト |
[他動詞] | アドバンスト |
~を攻撃する | [形容詞] |
~を襲う | 高度な |
~に取り組む | 先進的な |
[自動詞] | 上級の |
攻撃する | 高機能の |
襲撃する | 高等の |
更新日:2023年12月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASMO | ・ |
AS-MO | advanced |
éi és ém óu | ədvǽnst |
エイ エス エィム オウ | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ エ́ス エィ́ム オ́ウ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー エス エム オー | アドバーンスト |
エ́ー エ́ス エ́ム オ́ー | アドバ́ーンスド |
Advanced Storage Magneto Optical | アドバンスト |
Advanced Storage Magneto-Optical | [形容詞] |
ədvǽnst stɔ́ridʒ mægníːtou ɑ́ptikəl | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ ストーリェッジ マェグニドウ アォプティカゥルゥ | 先進的な |
アェドゥヴァェンストゥ・ストーリェッジ・マグニトウ・アォプティカゥルゥ | 上級の |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スト́ーリェッジ・マェグニ́ドウ・アォ́プティカゥルゥ | 高機能の |
アドバーンスト ストーリッジ マグニードー オプティカル | 高等の |
アドバーンスト・ストーリッジ・マグニードー・オプティカル | ・ |
アドバ́ーンスド・スト́レージ・マグニ́トー・オ́プティカル | storage |
MO7 | stɔ́ridʒ |
アスモ | ストーリェッジ |
アズモ | スト́ーリェッジ |
次世代型光磁気ディスク | ストレージ |
・ | スト́レージ |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
5インチ | 保管 |
5.25インチ | 記憶装置 |
5GB | 記憶域 |
6GB | ・ |
MO | Magneto |
光磁気ディスク | mægníːtou |
磁気超解像再生 | マェグニドウ |
磁界変調方式 | マェグニ́ドウ |
・ | マグニート |
Optical | マグニ́トー |
ɑ́ptikəl | [形容詞] |
アォプティカゥルゥ | 磁気の |
アォ́プティカゥルゥ | じきの |
オプティカル | [名詞] |
オ́プティカル | 磁気 |
[形容詞] | じき |
光学の | |
視覚的な | |
更新日:2024年 3月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASPI | advanced |
éi és píː ái | ədvǽnst |
エイ エス ピー アイ | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ エ́ス ピ́ー ア́イ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー エス ピー アイ | アドバーンスト |
エ́ー エ́ス ピ́ー ア́イ | アドバ́ーンスド |
アスピ | アドバンスト |
アスピー | [形容詞] |
Advanced SCSI Programming Interface | 高度な |
ədvǽnst skʌ́zi prə́ugræmiŋ ìntərféis | こうどな |
アェドゥヴァェンストゥ スカジィ プログラェミング インタゥーフェイス | 先進的な |
アェドゥヴァェンストゥ・スカジィ・プログラェミング・インタゥーフェイス | 上級の |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スカ́ジィ・プロ́グラェミング・イ̀ンタゥーフェ́イス | 高機能の |
アドバーンスト スカジー プログラミング インターフェース | 高等の |
アドバーンスト・スカジー・プログラミング・インターフェース | ・ |
アドバ́ーンスド・スカ́ジー・プロ́グラミング・イ̀ンターフェ́ース | |
アドバーンストSCSIプログラミング・インターフェース | |
・ | |
Advanced SCSI Protocol Interface | |
ədvǽnst skʌ́zi próutəkɔ̀l ìntərféis | |
アェドゥヴァェンストゥ スカジィー プロドゥコァールゥ インタゥフェイス | |
アェドゥヴァェンストゥ・スカジィー・プロドゥコァールゥ・インタゥフェイス | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スカ́ジィ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・イ̀ンタゥーフェ́イス | |
アドバーンスト スカジー プロトコル インターフェース | |
アドバーンスト・スカジー・プロトコル・インターフェース | |
アドバ́ーンスド・スカ́ジー・プロ́トコ̀ル・イ̀ンターフェ́ース | |
・ | |
ASPIマネージャ | |
ASPIモジュール | |
WINASPI.DLL | |
WINASPI32.DLL | |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASTC | advanced |
éi és tíː síː | ədvǽnst |
エイ エス ティー シィー | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ エ́ス ティ́ー シィ́ー | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー エス ティー シー | アドバーンスト |
エ́ー エ́ス ティ́ー シ́ー | アドバ́ーンスド |
advanced storage technical conference | アドバンスト |
ədvǽnst stɔ́ridʒ téknikəl kɑ́nfərəns | [形容詞] |
アェドゥヴァェンストゥ ストーリッジ テクニカォル カンフレンツ | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ・ストーリッジ・テクニカォル・カンフレンツ | 先進的な |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スト́ーリェッジ・テ́クニカォル・カ́ンフレンツ | 上級の |
アドバーンスト ストレージ テクニカル カンファレンス | 高機能の |
アドバーンスト・ストレージ・テクニカル・カンファレンス | 高等の |
アドバ́ーンスド・スト́レージ・テ́クニカル・カ́ンファレンス | ・ |
conference | |
kɑ́nfərəns | |
カンフレンツ | |
カ́ンフレンツ | |
カンファレンス | |
カ́ンファレンス | |
[名詞] | |
会議 | |
協議会 | |
・ | |
AS-MO | |
ASMO | |
Advanced Storage Magneto Optical | |
ədvǽnst stɔ́ridʒ mægníːtou ɑ́ptikəl | |
アェドゥヴァェンストゥ ストーリェッジ マェグニドウ アォプティカゥルゥ | |
アェドゥヴァェンストゥ・ストーリェッジ・マェグニドウ・アォプティカゥルゥ | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スト́ーリェッジ・マェグニ́ドウ・アォ́プティカゥルゥ | |
アドバーンスト ストレージ マグニトー オプティカル | |
アドバーンスト・ストレージ・マグニトー・オプティカル | |
アドバ́ーンスド・スト́レージ・マグニ́トー・オ́プティカル | |
磁気超解像再生 | |
磁界変調方式 | |
・ | |
更新日:2024年 3月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ASV液晶 | IPS方式液晶 |
Advanced Super View液晶 | normally black |
advanced super view liquid crystal | ノーマリー・ブラック |
ədvǽnst súːpər vjúː líkwid krístəl | ノーマリー・ブラック型 |
アェドゥヴァェンストゥ スーパゥー ヴュー リィクウィドゥ クリスタゥルゥ | VA方式液晶 |
アェドゥヴァェンストゥ・スーパゥー・ヴュー・リィクウィドゥ・クリスタゥルゥ | ・ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・スゥ́ーパゥァー・ヴュー・リィ́クウィドゥ・クリ́スタゥルゥ | advanced |
アドバーンスト スーパー ビュー リキッドゥ クリスタル | ədvǽnst |
アドバーンスト・スーパー・ビュー・リキッドゥ・クリスタル | アェドゥヴァェンストゥ |
アドバ́ーンスド・ス́ーパー・ビュー・リ́キッドゥ・クリ́スタル | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アドバーンスト・スーパー・ビュー液晶 | アドバーンスト |
エー エス ブイ液晶 | アドバ́ーンスド |
モバイルASV液晶 | アドバンスト |
[形容詞] | |
高度な | |
こうどな | |
上級の | |
先進的な | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
view | |
vjúː | |
ヴュー | |
ビュー | |
[名詞] | |
視野 | |
視界 | |
[他動詞] | |
~を見る | |
・ | |
liquid | |
líkwid | |
リィクウィドゥ | |
リキッドゥ | |
[形容詞] | |
液状の | |
液体の | |
[名詞] | |
液体 | |
更新日:2023年 8月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATA | 48bit LBA |
éi tíː éi | AT bus Attachment |
エイ ティー エイ | BigDrive |
エ́イ ティ́ー エ́イ | EIDE |
エー ティー エー | IDE |
エ́ー ティ́ー エ́ー | NCITS T13 |
Advanced Technology Attachment | ST-506 |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi ətǽtʃmənt | UATA |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー アタッチメントゥ | Ultra ATA |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・アタッチメントゥ | ・ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・アゥタェッ́チメントゥ | advanced |
アドバーンスト テクノロジー アタッチメント | ədvǽnst |
アドバーンスト・テクノロジー・アタッチメント | アェドゥヴァェンストゥ |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・アタッ́チメント | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
AT Attachment | アドバンスト |
éi tíː ətǽtʃmənt | アドバーンスト |
エイ ティー アゥタェッチメントゥ | アドバ́ーンスド |
エイ ティー・アゥタェッチメントゥ | [形容詞] |
エ́イ ティ́ー・アゥタェッ́チメントゥ | 高度な |
エー ティー アタッチメント | 先進的な |
エー ティー・アタッチメント | 上級の |
エ́ー ティ́ー・アタッ́チメント | 高機能の |
アタ | 高等の |
AT Attachment interface | ・ |
ATA/ATAPI-4 | Attachment |
ATA/ATAPI-5 | ətǽtʃmənt |
ATA/ATAPI-6 | アゥタェッチメントゥ |
ATA/ATAPI-7 | アゥタェッ́チメントゥ |
ATA/ATAPI-8 | アタッチメント |
ATA-1 | アタッ́チメント |
ATA-2 | [名詞] |
ATA-3 | 付属装置 |
ATA規格 | 取付 |
Parallel ATA | 接続 |
PATA | 留め具 |
パラレルATA | 取り付け具 |
パラレル方式ATA | 付属品 |
ピーアタ | 添付品 |
e-mailの添付ファイル | |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATAPI | advanced |
Advanced Technology Attachment Packet Interface | ədvǽnst |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi ətǽtʃmənt pǽkət ìntərféis | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジー アタッチメントゥ パェケィットゥ インタゥーフェイス | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジー・アタッチメントゥ・パェケィットゥ・インタゥーフェイス | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・アゥタェッ́チメントゥ・パェ́ケィットゥ・イ̀ンタゥーフェ́イス | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト テクノロジー アタッチメント パケット インターフェース | アドバンスト |
アドバンースト・テクノロジー・アタッチメント・パケット・インターフェース | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・アタッ́チメント・パ́ケット・イ̀ンターフェ́ース | 高度な |
AT Attachment Packet Interface | 先進的な |
ATA Packet Interface | 上級の |
ATA/ATAPI-4 | 高機能の |
ATA/ATAPI-5 | 高等の |
ATA/ATAPI-6 | ・ |
ATA/ATAPI-7 | Attachment |
ATA/ATAPI-8 | ətǽtʃmənt |
ATA-8 | アゥタェッチメントゥ |
SFF-8020 | アゥタェッ́チメントゥ |
アタピ | アタッチメント |
アタピー | アタッ́チメント |
・ | [名詞] |
付属品 | |
付属装置 | |
添付品 | |
取付 | |
接続 | |
留め具 | |
取り付け具 | |
e-mailの添付ファイル | |
・ | |
Packet | |
pǽkət | |
パェケィットゥ | |
【 以下関連語 】 | パェ́ケィットゥ |
Advanced Technology Attachment | パケット |
ATA | パ́ケット |
E-IDE | [名詞] |
EIDE | 小包 |
IDE | 小荷物 |
・ | ネットワークで送るデータを分割した単位 |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATCA | Telecommunications |
Advanced Telecommunications Computing Architecture | tèləkəmjuːnəkéiʃənz |
ədvǽnst tèləkəmjuːnəkéiʃənz kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | テラゥカゥミュニケイシュンズ |
アェドゥヴァェンストゥ テラゥカゥミュニケイシュンズ コァンピューディング アゥーケテクチャァー | テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ |
アェドゥヴァェンストゥ・テラゥカゥミュニケイシュンズ・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | テレコミュニケーションズ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | テ̀レコミュニケ́ーションズ |
アドバーンスト テレコミュニケーションズ コンピューティング アーキテクチャー | [名詞] |
アドバーンスト・テレコミュニケーションズ・コンピューティング・アーキテクチャー | 遠距離通信 |
アドバ́ーンスド・テ̀レコミュニケ́ーションズ・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | 遠隔通信 |
Advanced TCA | 電気通信 |
Advanced Telecom Computing Architecture | ・ |
ədvǽnst tèləkəmjuːnəkéiʃənz kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | Architecture |
アェドゥヴァェンストゥ テリィカォム コァンピューディング アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
アェドゥヴァェンストゥ・テリィカォム・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ́リィカォ̀ム・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アドバーンスト テレコム コンピューティング アーキテクチャー | アーキテクチャー |
アドバーンスト・テレコム・コンピューティング・アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
アドバ́ーンスド・テ́レコ̀ム・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | [名詞] |
・ | 建築物 |
建築術 | |
【 以下関連語 】 | 建築様式 |
advanced | 構造 |
ədvǽnst | 基本設計概念 |
アェドゥヴァェンストゥ | きほん せっけい がいねん |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | 内部構造 |
アドバーンスト | ないぶ こうぞう |
アドバ́ーンスド | 体系 |
アドバンスト | ・ |
[形容詞] | Telecom |
高度な | télikɔ̀m |
先進的な | テリィカォム |
上級の | テ́リィカォ̀ム |
高機能の | テレコム |
高等の | テ́レコ̀ム |
・ | [名詞] |
PCI Industrial Computer Manufacturers Group | テレコミュニケーション |
PICMG | 電気通信 |
PICMG 3.x | 電気通信会社 |
PICMG 3.xシリーズ | 通信会社 |
・ | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATOK | Kana-Kanji Transfer Input System |
Advanced Technology Of Kana-Kanji Transfer | KTIS |
Advanced Technology Of Kana-kanji transfer | KTIS2 |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi of kana kanji trǽnsfəːr | かな漢字自動変換 |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー オァヴ カナ カンジ トゥラェンツフゥァー | かな漢字変換 |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・オァヴ・カナ・カンジ・トゥラェンツフゥァー | かな漢字変換ソフト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・オァヴ・カナ・カンジ・トゥラェ́ンツフゥァー | かな漢字変換ソフトウェア |
アドバーンスト テクノロジー オブ カナ カンジ トランスファー | 日本語入力ソフト |
アドバーンスト・テクノロジー・オブ・カナ・カンジ・トランスファー | 日本語入力システム |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・オブ・カナ・カンジ・トラ́ンスファー | Automatic Transfer of Kana-Kanji |
エイトック | ・ |
かな漢字変換の先進技術 | advanced |
ATOK3 | ədvǽnst |
ATOK4 | アェドゥヴァェンストゥ |
ATOK6 | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ATOK7 | アドバーンスト |
ATOK16 | アドバ́ーンスド |
ATOK17 | アドバンスト |
ATOK 2005 | [形容詞] |
ATOK 2007 | 高度な |
ATOK 2008 | 先進的な |
ATOK 2009 | 上級の |
ATOK 2010 | 高機能の |
ATOK 2011 | 高等の |
ATOK 2013 for Windows | ・ |
ATOK 2015 | Automatic |
ATOK 2017 for Windows | ɔ̀təmǽtik |
ATOK for Windows 一太郎2018 Limited | オァウドゥマェデック |
ATOK for Windows 一太郎2019 Limited | オァ̀ウドゥマェ́デック |
ATOK for Windows 一太郎2020 Limited | オートマチック |
ATOK for Windows | オ̀ートマ́チック |
ATOK for Windows Mobile | [形容詞] |
ATOK Server | 自動的な |
ATOK for Mac | 自動の |
ATOK 2013 for Mac | 機械的な |
ATOK for iOS | [名詞] |
ATOK for Android | 自動 |
ATOK X3 for Linux | ・ |
組み込みATOK | |
+ATOK | |
更新日:2023年12月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATSC | Advanced Television Systems Committee - Mobile/Handheld |
éi tíː és síː | ATSC 2.0 |
エイ ティー エス シィー | ATSC 3.0 |
エ́イ ティ́ー エ́ス シィ́ー | ATSC‐移動/携帯 |
エー ティー エス シー | ATSC-M/H |
エ́ー ティ́ー エ́ス シ́ー | ディジタル・テレビ放送 |
Advanced Television Standards Committee | デジタル・テレビ規格 |
Advanced Television System Committee | デジタル・テレビ放送 |
Advanced Television Systems Committee | 地上デジタル・テレビジョン放送方式 |
Advanced Television Systems Committee standards | 地上波デジタル・テレビ |
ədvǽnst téləvìʒən sístəmz kəmíti stǽndərdz | ・ |
ATSC standards | advanced |
ATSC規格 | ədvǽnst |
ATSC方式 | アェドゥヴァェンストゥ |
The Advanced Television Systems Committee, Inc. | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ði ədvǽnst téləvìʒən sístəmz kəmíti íŋk | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ テレゥヴィジュン シィステムズ カゥミディー | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ・テレゥヴィジュン・シィステムズ・カゥミディー | アドバンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ́レゥヴィ̀ジュン・シィ́ステムズ・カゥミ́ディー | [形容詞] |
アドバーンスト テレビジョン システムズ コミティー | 高度な |
アドバーンスト・テレビジョン・システムズ・コミティー | こうどな |
アドバ́ーンスド・テ́レビ̀ジョン・シ́ステムズ・コミ́ティー | 先進的な |
アメリカ方式デジタル・テレビ放送 | 上級の |
高度テレビジョン・システムズ委員会 | 高機能の |
高度化テレビジョン・システム委員会 | こうきのうの |
先進型テレビジョン方式委員会 | 高等の |
米国高度化テレビジョン・システム委員会 | ・ |
https://www.atsc.org/ | Committee |
kəmíti | |
カゥミディー | |
カゥミ́ディー | |
コミティー | |
コミ́ティー | |
[名詞] | |
委員会 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATX | 305x244mm |
éi tíː éks | Form Factor |
エイ ティー エックス | form factor |
エ́イ ティ́ー エッ́クス | フォームファクタ |
エイ ティー エックス | マザーボード |
エ́ー ティ́ー エッ́クス | ・ |
Advanced Technology Extended | advanced |
Advanced Technology eXtended | ədvǽnst |
ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバンスト |
アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | 高度な |
AT eXtensions | こうどな |
ATX Specification - Version 2.2 | 先進的な |
ATX仕様 | 上級の |
エー ティー・エクステンシュンズ | 高機能の |
高等の | |
・ | |
Extended | |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エキステ́ンデドゥ | |
エクステンディッド | |
エクステ́ンデッドゥ | |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AVCHD | advanced |
éi ví: síː éitʃ díː | ədvǽnst |
エイ ヴィー シィー エイチ ディー | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ ヴィ́ー シィ́ー エ́イチ ディ́ー | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー ブイ シー エイチ ディー | アドバーンスト |
エ́ー ブ́イ シ́ー エ́イチ ディ́ー | アドバ́ーンスド |
Advanced Video Codec High Definition | アドバンスト |
Advanced Video Coding High Definition | [形容詞] |
ədvǽnst vídiòu kə́udiŋ hái dèfəníʃən | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ ヴィディオウ コゥウディング ハイ ダゥファニシュン | こうどな |
アェドゥヴァェンストゥ・ヴィディオウ・コゥウディング・ハイ・ダゥファニシュン | 先進的な |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴィ́ディ̀オウ・コゥ́ウディング・ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュン | 上級の |
アドバーンスト ビデオ コーディング ハイ デフィニション | 高機能の |
アドバーンスト・ビデオ・コーディング・ハイ・デフィニション | こうきのうの |
アドバ́ーンスド・ビ́デ̀オ・コ́ーディング・ハ́イ・デ̀フィニ́ション | 高等の |
AVCHD format | ・ |
AVCHD規格 | definition |
・ | dèfəníʃən |
【 以下関連語 】 | ダゥファニシュン |
1080i | ダゥ̀ファニ́シュン |
720p | デフィニション |
8センチDVD | デ̀フィニ́ション |
AVCHD 3D | [名詞] |
AVCHD 3D/Progressive | 定義 |
AVCHD Lite | 鮮明さ |
AVCHD Progressive | 精細度 |
AVCHD Version 2.0 | せいさいど |
H.264/MPEG-4 AVC | 解像度 |
H.264/MPEG-4 AVC方式 | かいぞうど |
MPEG-4 AVC/H.264 | 忠実度 |
デジタル・ビデオカメラ | |
デジタルビデオカメラ | |
ドルビーデジタル方式 | |
ハイビジョン動画記録フォーマット | |
・ | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AVCHD Lite | advanced |
éi ví: síː éitʃ díː làit | ədvǽnst |
エイ ヴィー シィー エイチ ディー ラゥイトゥ | アェドゥヴァェンストゥ |
エイ ヴィー シィー エイチ ディー・ラゥイトゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エ́イ ヴィ́ー シィ́ー エ́イチ ディ́ー・ラゥ́イトゥ | アドバーンスト |
エー ブイ シー エイチ ディー ライト | アドバ́ーンスド |
エー ブイ シー エイチ ディー・ライト | アドバンスト |
エ́ー ブ́イ シ́ー エ́イチ ディ́ー・ラ́イト | [形容詞] |
Advanced Video Codec High Definition Lite | 高度な |
Advanced Video Coding High Definition Lite | 先進的な |
ədvǽnst vídiòu kə́udiŋ hái dèfəníʃən làit | 上級の |
アェドゥヴァェンストゥ ヴィディオウ コゥウディング ハイ ダゥファニシュン ラゥイトゥ | 高機能の |
アェドゥヴァェンストゥ・ヴィディオウ・コゥウディング・ハイ・ダゥファニシュン・ラゥイトゥ | 高等の |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴィ́ディ̀オウ・コゥ́ウディング・ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュン・ラゥ́イトゥ | ・ |
アドバーンスト ビデオ コーディング ハイ デフィニション ライト | Definition |
アドバーンスト・ビデオ・コーディング・ハイ・デフィニション・ライト | dèfəníʃən |
アドバ́ーンスド・ビ́デ̀オ・コ́ーディング・ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ラ́イト | ダゥファニシュン |
AVCHD Lite規格 | ダゥ̀ファニ́シュン |
AVCHDライト | デフニシュン |
デ̀フィニ́ション | |
[名詞] | |
定義 | |
鮮明さ | |
精細度 | |
せいさいど | |
解像度 | |
かいぞうど | |
忠実度 | |
・ | |
1280x720ドット | |
720p | |
8センチDVD | |
AVCHD | |
H.264/MPEG-4 AVC | |
H.264/MPEG-4 AVC方式 | |
MPEG-4 AVC/H.264 | |
デジタル・ビデオカメラ | |
ドルビー デジタル方式 | |
ハイビジョン動画記録フォーマット | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AVX | advanced |
éi ví: éks | ədvǽnst |
エイ ヴィー エックス | アェドゥヴァェンストゥ |
エ́イ ヴィ́ー エッ́クス | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エー ブイ エックス | アドバンスト |
エ́ー ブ́イ エッ́クス | アドバーンスト |
Advanced Vector Extensions | アドバ́ーンスド |
Advanced Vector eXtensions | [形容詞] |
ədvǽnst véktə iksténʃənz | 高度な |
アェドゥヴァェンストゥ ヴェクタゥー イェキステンシュンズ | こうどな |
アェドゥヴァェンストゥ・ヴェクタゥー・イェキステンシュンズ | 先進的な |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴェ́クタゥー・イェキステ́ンシュンズ | 上級の |
アドバーンスト ベクター エクステンションズ | 高機能の |
アドバーンスト・ベクター・エクステンションズ | こうきのうの |
アドバ́ーンスド・ベ́クター・エクステ́ンションズ | 高等の |
Intel Advanced Vector Extensions | ・ |
íntel ədvǽnst véktə iksténʃənz | vector |
インテルゥ アェドゥヴァェンストゥ ヴェクタゥー エクステンシュン | véktə |
インテルゥ・アェドゥヴァェンストゥ・ヴェクタゥー・エクステンシュン | ヴェクタゥー |
インテル アドバーンスト ベクター エクステンション | ヴェ́クタゥー |
インテル・アドバーンスト・ベクター・エクステンション | ベクター |
Intel AVX | ベ́クター |
・ | ベクトル |
[名詞] | |
方向 | |
進路 | |
方向と大きさ | |
方向量 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Extensions |
extended instruction | iksténʃənz |
MMX | エクテンションズ |
SSE | [名詞] |
拡張命令 | 伸長 |
AVX2 | 拡張 |
Intel AVX2 | |
拡張命令セット | |
命令セット | |
SIMD拡張命令セット | |
・ | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AVX2 | MMX |
éi ví: éks túː | SSE |
エイ ヴィー エックス トゥー | AVX |
エ́イ ヴィ́ー エッ́クス トゥ́ー | ・ |
エー ブイ エックス ツー | FMA |
エ́ー ブ́イ エッ́クス ツ́ー | Fused Multiply Add |
Advanced Vector eXtensions 2 | fjuːzd mʌ́ltəplài ǽd |
ədvǽnst véktə iksténʃənz túː | フィユーズトゥ モァルゥトゥプラゥイ アェッドゥ |
アェドゥヴァェンストゥ ヴェクタゥー イェキステンシュンズ トゥー | フィユーズトゥ・モァルゥトゥプラゥイ・アェッドゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・ヴェクタゥー・イェキステンシュンズ・トゥー | フィユーズトゥ・モァ́ルゥトゥプラゥ̀イ・アェッ́ドゥ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴェ́クタゥー・イェキステ́ンシュンズ・トゥ́ー | フューズド マルチプライ アッド |
アドバーンスト ベクター エクステンションズ ツー | フューズド・マルチプライ・アッド |
アドバーンスト・ベクター・エクステンションズ・ツー | フューズド・マ́ルチプラ̀イ・アッ́ド |
アドバ́ーンスド・ベ́クター・エクステ́ンションズ・ツ́ー | 融合積和算 |
Intel AVX2 | 融合積和演算 |
íntel éi ví: éks túː | ・ |
インテルゥ エイ ヴィー エックス トゥー | Intel AVX2命令セット |
インテルゥ・エイ ヴィー エックス トゥー | 加算 |
イェ́ンテルゥ・エ́イ ヴィ́ー エッ́クス トゥ́ー | 乗算 |
インテル エー ブイ エックス ツー | ・ |
インテル・エー ブイ エックス ツー | advanced |
イ́ンテル・エー ブイ エックス ツー | ədvǽnst |
アェドゥヴァェンストゥ | |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | |
アドバーンスト | |
アドバ́ーンスド | |
アドバンスト | |
[形容詞] | |
高度な | |
先進的な | |
上級の | |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Haswellマイクロアーキテクチャ | |
更新日:2023年12月15日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
H.264 | AC-3 |
H point two hundred sixtyfour | AVCHD |
éitʃ pɔ́int túː hʌ́ndrəd sikstifóur | AVCHD規格 |
エイチ ポイントゥ トゥー ハゥンドゥレッドゥ シィクスティー フォアゥ | AVC録画 |
エイチ・ポイントゥ・トゥー ハゥンドゥレッドゥ シィクスティー フォアゥ | AVC録画方式 |
エ́イチ・ポ́イントゥ・トゥ́ー ハゥ́ンドゥレッドゥ シィクスティー フォ́アゥ | MPEG-4 |
エイチ ポイント ツー ハンドレッド シクスティー フォー | MPEG4 |
エイチ・ポイント・ツー ハンドレッド シクスティー フォー | エー ブイ シー エイチ ディー |
エ́イチ・ポ́イント・ツ́ー ハ́ンドレッド シクスティー フォ́ー | デジタル・ビデオカメラ |
エイチ に ろく よん | デジタルビデオカメラ |
・ | ドルビーデジタル方式 |
AVC | ハイビジョン動画記録フォーマット |
Advanced Video Coding | ワンセグ |
ədvǽnst vídiòu kə́udiŋ | 高圧縮ビデオ符号化 |
アェドゥヴァェンストゥ ヴィディオウ コゥウディング | 高圧縮ビデオ符号化技術 |
アェドゥヴァェンストゥ・ヴィディオウ・コゥウディング | 高度動画像圧縮符号化標準 |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴィ́ディ̀オウ・コゥ́ウディング | 動画圧縮 |
アドバーンスト ビデオ コーディング | 動画圧縮規格 |
アドバーンスト・ビデオ・コーディング | 動画圧縮符号化方式 |
アドバ́ーンスド・ビ́デ̀オ・コ́ーディング | 汎用的な高度動画像圧縮符号化標準 |
・ | ・ |
Advanced Video Coding for generic audiovisual services | advanced |
Advanced Video Coding Hight Definition | ədvǽnst |
AVC/H.264 | アェドゥヴァェンストゥ |
AVC1 | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
Coding of audiovisual objects - Part10:Advanced Video Coding | アドバーンスト |
H.264/AVC | アドバ́ーンスド |
エイチ に ろく よん/エー ブイ シー | アドバンスト |
H.264/MPEG-4 AVC | [形容詞] |
H.264/MPEG-4 AVC方式 | 高度な |
H.264|MPEG-4 AVC | 先進的な |
ISO/IEC 14496-10 | 上級の |
ITU-T H.264 | 高機能の |
ITU-T Rec. H.264 | ISO/IEC 14496-10 Advanced Video Coding | 高等の |
MPEG-4 AVC | ・ |
エムペグ・フォー・エー ブイ シー | |
MPEG-4 AVC/H.264 | |
MPEG-4 Part 10:Advanced Video Coding | |
MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding | |
MPEG-4 Part 10:AVC | |
更新日:2024年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
KAIST | advanced |
Korea Advanced Institute of Science & Technology | ədvǽnst |
Korea Advanced Institute of Science and Technology | アェドゥヴァェンストゥ |
kəríə ədvǽnst ínstətùːt əv sáiəns ənd teknɑ́lədʒi | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
コゥリヤ アェドゥヴァェンストゥ インスティトュートゥ オァヴ サイアゥンツ アェンドゥ テクナラゥジィー | アドバーンスト |
コゥリヤ・アェドゥヴァェンストゥ・インスティトュートゥ・オァヴ・サイアゥンツ・アェンドゥ・テクナラゥジィー | アドバ́ーンスド |
コゥリ́ヤ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・イ́ンスティトュ̀ートゥ・オァヴ・サ́イアゥンツ・エァンドゥ・テクナ́ラゥジィー | アドバンスト |
コリア アドバーンスト インスティチュート オブ サイエンス アンド テクノロジー | [形容詞] |
コリア・アドバーンスト・インスティチュート・オブ・サイエンス・アンド・テクノロジー | 高度な |
コリ́ア・アドバ́ーンスド・イ́ンスティチュ̀ート・オブ・サ́イエンス・アンド・テクノ́ロジー | 先進的な |
カイストゥ | 上級の |
カイスト | 高機能の |
카이스트(韓国語) | 高等の |
韓国科学技術院 | ・ |
かんこく かがく ぎじゅついん | Institute |
한국과학기술원(韓国語) | ínstətùːt |
インスティトュートゥ | |
イ́ンスティトュ̀ートゥ | |
インスティチュート | |
イ́ンスティチュ̀ート | |
[名詞] | |
学会 | |
協会 | |
研究所 | |
けんきゅうしょ | |
機関 | |
開発機構 | |
かいはつ きこう | |
[他動詞] | |
組織する | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SoftBank 4G | advanced |
Advanced eXtended Global Platform | ədvǽnst |
ədvǽnst iksténdid glóubəl plǽtfɔ̀rm | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ エキステンデドゥ グロゥウボルゥ プラゥットゥフォーァム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・エキステンデドゥ・グロゥウボルゥ・プラゥットゥフォーァム | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アドバ́ーンスド・グロゥ́ウボルゥ・プラゥッ́トゥフォーァム | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト エクステンディッド グローバル プラットフォーム | アドバンスト |
アドバーンスト・エクステンディッド・グローバル・プラットフォーム | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・エクステ́ンデッドゥ・グロ́ーバル・プラッ́トフォーム | 高度な |
Advanced XGP | こうどな |
AXGP | 先進的な |
AXGP規格 | 高機能の |
MVNO型データ通信サービス | こうきのうの |
アドバンストXGP | 高等の |
エーエックスジーピー | 上級の |
ソフトバンク4G | ・ |
ソフトバンクフォージー | 110Mbps |
高度化XGP | Disney Mobile 4Gサービス |
eXtended Global Platform | |
SC-FDMA | |
SC-FDMA方式 | |
TD-LTE | |
XGP | |
XGP2 | |
XGP規格 | |
・ | |
extended | |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エキステ́ンデドゥ | |
エクステンデッドゥ | |
エクステ́ンデッドゥ | |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
更新日:2024年 4月14日 |