出典: RAID 2 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月8日 (土) 13:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。 [RAIDレベル] RAID 2 RAID 2の冗長化機構はハミング符号で、ストライプ単位は1ビットである。ハミングコードによるビット単位のデータ修復が常に必要なほどHDDの信頼性は低くないので、RAID 2は実用性がなく、製品は市販されていない。必要なドライブ数は、ハミングコードの訂正可能ビット数により異なるため一意に記述できないが、最低で5台のドライブを必要とする。 ・・・ |
出典: 誤り検出訂正 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月29日 (土) 04:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 誤り検出訂正(あやまりけんしゅつていせい)またはエラー検出訂正 (error detection and correction/error check and correct) とは、データに符号誤り(エラー)が発生した場合にそれを検出、あるいは検出し訂正(前方誤り訂正)することである。検出だけをする誤り検出またはエラー検出と、検出し訂正する誤り訂正またはエラー訂正を区別することもある。 [誤り検出と誤り訂正] 一般に誤り検出訂正では、k 単位長(k ビット、k バイト など)の符号を、n = m + k 単位長の符号語に変換する。これを (n, k) 符号、あるいは、符号形式を添えて (n, k) ××符号などと呼ぶ(誤り訂正符号"Error Correction Code"を特にECCと略す)。符号語は、最小ハミング距離が d > 1、つまり、互いに少なくとも d 単位が異なっていて、この冗長性を利用して前方誤り訂正が可能となる。dを添えて、(n, k, d) 符号ともいう。 ・・・ |
出典: RAID2 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/05/17,URL: https://www.wdic.org/ RAIDの一種で、メモリー用のエラー検出/訂正の技術(ECC)を応用したもの。 [概要] 実際のデータ以外に、ハミングコードと呼ばれるECCコードを生成し、ビット毎に複数のディスクに分散して記憶する。データ用のディスクが故障しても ECCからデータが再生できるので継続して運用が可能である。しかし、現在のディスクドライブにはそれ自体にエラー検出/訂正機能が付いているものもあり、またRAID3〜5と比較しても無駄が多いため、利用される例は少ない。 [特徴] 最低5台のハードディスクドライブで構成される。データはハミング符号化される。2ビットのデータに対するハミング符号は3ビットである。最低構成の場合、2台のハードディスクにデータを書き込み、そのデータ修復用の符号を3台のハードディスクに書き込む。よって、最低構成(ハードディスク5台)の時の容量はハードディスク2台分である。 |
出典: リードソロモン符号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ 誤り訂正符号の一つ。RS符号とも。 [概要] I.S.ReedとG.Solomonにより、1960(昭和35)年に考案されたBCH符号の一種で、複数ビット(広義のバイト)単位で誤り訂正をするのが特徴。このため、集中して発生するバースト誤りに有効で、バースト誤りが発生し易いテープやディスクにおいて広く使われている。誤り訂正能力はバーストエラーの長さより長い単位で処理している時に発揮される。そのため、各媒体の特性に合わせ、テープ媒体の場合はダブルで、ディスク媒体の場合はクロスインターリーブさせて使用する。 [特徴] 数学的に高度な誤り訂正能力を持つことが証明されており、様々な応用がある。CD、DVD、DCC、ハードディスクドライブなどの媒体、ADSLなどの通信誤り訂正でよく使われている。ハミングコード(ハミング符号)よりも誤り訂正能力に優れるが、複雑な演算が多く使われているため処理時間が多く掛かるという難点もある。 |
出典: 巡回符号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年8月8日 (月) 13:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 巡回符号(じゅんかいふごう、英: Cyclic code)は、符号理論における誤り訂正符号の一種である。 ・・・ |
【correct】kərékt コァレクトゥ,コァレ́クトゥ,コレクト,コレ́クト, [他動詞] 間違いを正す,誤りを訂正する,誤りを修正する,[形容詞] 正しい,正確な,適切な, 【Correcting】kəréktiŋ コァレクティング,コァレ́クティング,コレクティング,コレ́クテング, [名詞] 匡正,きょうせい,誤りをなおすこと,矯正,修正,[形容詞] 補正する,訂正する,修正する,矯正する,直す, 【correction】kərékʃən コゥレクシュン,コゥレ́クシュン,コレクション,コレ́クション, [名詞] 修正,訂正,補正,矯正,訂正すること, 【check】tʃék チェック,チェッ́ク,[自動詞] 確認する,検査する,点検する,調べる,[名詞] 検査,点検,チェック,評価, [他動詞] ~を検査する,~を点検する, 【Checking】tʃékiŋ チェキング,チェ́キング, [名詞] 点検,確認,照合, |
出典: ECCメモリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年3月17日 (金) 12:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ECCメモリ(Error-correcting code memory, Error checking and correction memory、Error check and correct memory)とは、コンピュータの記憶装置の種類の1つで、データ破損を検出し修正する機能を持つメモリである。ECCメモリが持つエラー訂正機能により長期連続稼働におけるデータ化けや異常終了を防ぐことが出来る。 ・・・ [背景の問題] コンピュータシステム内部の電磁気的な干渉により、ダイナミックRAM(DRAM)の1ビットが自発的に反転することがある。 はじめはチップのパッケージに含まれる不純物から放射されるアルファ粒子が主な原因だと考えられていたが、DRAM チップの単発的なソフトエラーの多くは環境放射線、主に二次宇宙線に含まれる中性子によって1つかそれ以上のメモリセルの内容が変化するか、読み出しまたは書き込み回路が妨害されるためであることが研究で示された。 したがって誤り率は標高とともに急速に上昇する。たとえば、標高1,500mでは海面よりも中性子束が3.5倍に増え、10〜12kmの高度(旅客機の巡航高度)では300倍にもなる。 その結果、高度の高い場所で運用される装置には特別な信頼性対策が必要となる。 ・・・ [解決策] 望ましくないビット反転に対処するため、いくつかのアプローチが開発されている。障害許容性プログラミング(immunity-aware programming)、パリティつきRAM、ECCメモリなどである。余分なビットを持つメモリとこれらのビットを使うメモリコントローラを持つDRAMモジュールを使うことで、この問題を緩和することができる。 これらの余分なビットにはパリティまたは誤り訂正符号(ECC)を記録する。 |
出典: Frame Check Sequence 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年9月30日 (水) 00:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Frame Check Sequence (フレームチェックシーケンス、以下FCSと略す)は通信プロトコルにおいてデータの誤り検出および訂正を行うため、フレーム内に付け加えられる特別なチェックサム符号のことである。 [概要] フレームを送り出すホストコンピュータはその各々のフレームのチェックサムを計算し、その結果をフレームに記載してから送出、フレームを受け取ったホストコンピュータは同じアルゴリズムでチェックサムを再計算、記載されているチェックサムと計算結果が同じかどうか突合せ、同一の場合、データは正常なものとして受託、異なった場合はデータは破損しているものとみなし破棄、送出したホストコンピュータに同じフレーム再送を要求する。 CRCはFCSを計算する際によく用いられる。 ・・・ |
出典: RAID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月8日 (月) 15:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。 [概要] 1988年にカリフォルニア大学バークレー校のデイビッド・パターソン, Garth A. Gibson, Randy H. Katzによる論文「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks (RAID)」において提唱された。この論文は、安価で低容量、価格相応の信頼性のハードディスクドライブ (Inexpensive Disk) を用い、大容量で信頼性の高いストレージ(補助記憶装置)をいかに構築すべきかを提案したものである。論文にはハードディスクの構成によって、RAID 1からRAID 5までの5種類を定義している。また、論文では提案されていないが、ストライピングのみの場合も一般的にはRAIDの一種とみなされ、これは冗長性が確保されないことからRAID 0と呼ばれる。はじめに定義された6種類のうち、RAID 2はほとんど利用されず、RAID 3,4もRAID全体の中では少数派である。今日ではRAID 0・RAID 1・RAID 5、およびこれら3方式の組み合わせが用いられている。後にRAID 5を拡張したRAID 6が定義され、RAID 5より耐障害性が必要な場面で利用されている。 ・・・ |
出典: リード・ソロモン符号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月20日 (火) 15:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ リード・ソロモン符号(-ふごう Reed-Solomon Coding RS符号と略記)とは符号理論における誤り訂正符号の一種、訂正能力が高く様々なデジタル機器等で応用されている。 [概要] リード・ソロモン符号は1960年にアービング・リード(英)とギュスタブ・ソロモン(英)によって開発された誤り訂正符号である。符号の生成と復号が複雑なので、処理速度が求められる分野ではあまり使用されていないが、その反面誤り訂正能力が高く、地上デジタル放送、衛星通信、ADSLやDVTR、身近なところではCDやDVDやBD、QRコードの誤り訂正に応用されている。特徴として符号の生成方法にガロア体(有限体)の概念を使用している。これは複数個のビットを一つの固まり(シンボルあるいはワードと呼ぶ)と見なし、符号語をシンボルの集まりで表し各シンボル単位で誤りの検出と訂正を行う。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Cyclic code | 誤り訂正符号 |
síklik kóud | ・ |
シィクリゥック コウドゥ | Cyclic |
シィクリゥック・コウドゥ | síklik |
シィ́クリゥック・コ́ウドゥ | シィクリゥック |
サイクリック コード | シィ́クリゥック |
サイクリック・コード | サイクリック |
サ́イクリック・コ́ード | サ́イクリック |
巡回符号 | [形容詞] |
じゅんかい ふごう | 循環の |
周期的な | |
周期性の | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC | エゥ́ラゥァー・チェ́キング・コゥレ́クシュン |
íː síː síː | エラー・チェキング・アンド・コレクション |
イー シィー シィー | エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション |
イ́ー シィ́ー シィ́ー | ・ |
イー シー シー | Error Detection and Correction |
イ́ー シ́ー シ́ー | érər ditékʃən ənd kərékʃən |
Error Correcting Code | エゥラゥァー・デテクシュン・アェンドゥ・コゥレクシュン |
érər kəréktiŋ kóud | エゥ́ラゥァー・デテ́クシュン・アェンドゥ・コゥレ́クシュン |
エゥラゥァー・コァレクティング・コウドゥ | エラー・デテクション・アンド・コレクション |
エゥ́ラゥァー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ | エ́ラー・デテ́クション・アンド・コレ́クション |
エラー・コレクテング・コード | エラー検出訂正 |
エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード | 誤り検出訂正 |
Error Correction Code | ・ |
エラー・コレクション・コード | Error Correction |
誤り訂正符号 | érər kərékʃən |
・ | エゥラゥァー コゥレクシュン |
EDC | エゥラゥァー・コゥレクシュン |
Error Detecting Code | エゥ́ラゥァー・コゥレ́クシュン |
érər ditéktiŋ kóud | エラー コレクション |
エゥラゥァー・ディテクティング・コウドゥ | エラー・コレクション |
エラー・デテクティング・コード | エ́ラー・コレ́クション |
誤り検出符号 | エラー訂正 |
・ | 誤り訂正 |
Error Checking and Correcting | ・ |
érər tʃékiŋ ənd kəréktiŋ | 【 以下関連語 】 |
エゥラゥァー・チェキング・アェンドゥ・コァレクティング | 消失訂正符号 |
エゥ́ラゥァー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クティング | Error Correcting Coding |
エラー・チェキング・アンド・コレクティング | 誤り訂正コーディング |
エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クテング | パリティ符号 |
・ | チェックビット |
Error Check and correct | 冗長データー |
érər tʃék ənd kərékt | 冗長符号 |
エゥラゥァー・チェック・アェンドゥ・コァレクトゥ | CRC符合 |
エゥ́ラゥァー・チェッ́ク・アェンドゥ・コァレ́クトゥ | 畳み込み符号 |
エラー・チェック・アンド・コァレクトゥ | ブロック符号 |
エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コァレ́クトゥ | 多数決判定 |
・ | ECC Memory |
Error Checking Correction | ECCメモリ |
érər tʃékiŋ kərékʃən | ECC付きメモリ |
エゥラゥァー・チェキング・コゥレクシュン | Error Check and Correct memory |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC Memory | ECC |
ECCメモリー | Error Checking and Correcting |
ECC付きメモリー | Error Checking Correction |
Error Check and Correct memory | Error Correcting Code |
érər tʃék ənd kərékt mémri | Error Correcting Coding |
エゥラゥー チェック アェンドゥ コァレクトゥ メモゥリー | Error Correction Code |
エゥラゥー・チェック・アェンドゥ・コァレクトゥ・メモゥリー | イー シー シー |
エゥ́ラゥー・チェッ́ク・エァンドゥ・コァレ́クトゥ・メ́モゥリー | 誤り検出訂正 |
エラー チェック アンド コレクト メモリー | 誤り訂正 |
エラー・チェック・アンド・コレクト・メモリー | 誤り訂正コーディング |
エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コレ́クト・メ́モリー | 誤り訂正符号 |
Error checking and correction memory | 冗長データ |
érər tʃékiŋ ənd kərékʃən méməri | ECCコード |
エゥラゥー チェキング エァンドゥ コァレクシュン メモゥリー | ・ |
エゥラゥー・チェキング・エァンドゥ・コァレクシュン・メモゥリー | Non ECC Memory |
エゥ́ラゥー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クシュン・メ́モゥリー | nɑ́n íː síː síː méməri |
エラー チェキング アンド コレクション メモリー | ナゥン・イー シィー シィー・メモゥリー |
エラー・チェキング・アンド・コレクション・メモリー | ナゥ́ン・イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー |
エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション・メ́モリー | ノン・イー シー シー・メモリー |
Error correcting code memory | ノ́ン・イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー |
érər kəréktiŋ kóud méməri | Non ECCメモリー |
エゥラゥー コァレクティング コウドゥ メモゥリー | ノンECCメモリー |
エゥラゥー・コァレクティング・コウドゥ・メモゥリー | 非ECCメモリー |
エゥ́ラゥー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ・メ́モゥリー | ECC非対応メモリー |
エラー コレクテング コード メモリー | ・ |
エラー・コレクテング・コード・メモリー | Memory |
エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード・メ́モリー | méməri |
イー シィー シィー メモゥリー | メモゥリー |
イー シィー シィー・メモゥリー | メ́モゥリー |
イ́ー シィ́ー シィ́ー・メ́モゥリー | メモリー |
イー シー シー メモリー | メ́モリー |
イー シー シー・メモリー | [名詞] |
イ́ー シ́ー シ́ー・メ́モリー | 記憶 |
誤り訂正可能メモリー | 記憶装置 |
あやまり ていせい かのう メモリー | |
ECC対応メモリー | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FCS | 誤り訂正符号 |
éf síː és | |
エゥフ シィー エス | |
エゥ́フ シィ́ー エ́ス | |
エフ シー エス | |
エ́フ シ́ー エ́ス | |
Frame Check Sequency | |
freim tʃék síːkwənsi | |
フレイム チェック シィークヮンスィー | |
フレイム・チェック・シィークヮンスィー | |
フレ́イム・チェッ́ク・シィ́ークヮンスィー | |
フレーム チェック シーケンス | |
フレーム・チェック・シーケンス | |
フレ́ーム・チェッ́ク・シ́ーケンスィー | |
フレームチェックシーケンス | |
フレーム検出シーケンス | |
フレームけんしゅつシーケンス | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Non ECC Memory | エゥ́ラゥー・コァレ́クティング・コ́ウドゥ |
Non-ECC Memory | エラー・コレクテング・コード |
nɑ́n íː síː síː méməri | エ́ラー・コレ́クテング・コ́ード |
ナゥン イー シィー シィー メモゥリー | Error Checking and Correction |
ナゥン・イー シィー シィー・メモゥリー | érər tʃékiŋ ənd kərékʃən |
ナゥ́ン・イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー | エゥラゥー・チェキング・エァンドゥ・コァレクシュン |
ノン イー シー シー メモリー | エゥ́ラゥー・チェ́キング・エァンドゥ・コァレ́クシュン |
ノン・イー シー シー・メモリー | エラー・チェキング・アンド・コレクション |
ノ́ン・イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー | エ́ラー・チェ́キング・アンド・コレ́クション |
Non ECCメモリ | Error Check and Correct |
Non ECCメモリー | érər tʃék ənd kərékt |
Non-ECCメモリ | エゥラゥー・チェック・エァンドゥ・コァレクトゥ |
ノンECCメモリ | エゥ́ラゥー・チェッ́ク・エァンドゥ・コァレ́クトゥ |
ノンECCメモリー | エラー・チェック・アンド・コレクト |
非ECCメモリ | エ́ラー・チェッ́ク・アンド・コレ́クト |
非ECCメモリー | 誤り訂正符号 |
ECC非対応メモリ | あやまり ていせい ふごう |
ECC非対応メモリー | ・ |
・ | ECC Memory |
【 以下関連語 】 | íː síː síː méməri |
Non | イー シィー シィー メモゥリー |
nɑ́n | イー シィー シィー・メモゥリー |
ナゥン | イ́ー シィ́ー シィ́ー メ́モゥリー |
ナゥ́ン | イー シー シー メモリー |
ノン | イー シー シー・メモリー |
ノ́ン | イ́ー シ́ー シ́ー メ́モリー |
[副詞] | Error Correcting Code Memory |
~でない | Error Checking and Correction Memory |
非~ | Error Check and Correct Memory |
不~ | ECCメモリー |
・ | ・ |
ECC | Memory |
íː síː síː | méməri |
イー シィー シィー | メモゥリー |
イ́ー シィ́ー シィ́ー | メ́モゥリー |
イー シー シー | メモリー |
イ́ー シ́ー シ́ー | メ́モリー |
Error Correcting Code | [名詞] |
érər kəréktiŋ kóud | 記憶 |
エゥラゥー・コァレクティング・コウドゥ | 記憶装置 |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID 2 | ECCエラー検出訂正 |
RAID-2 | ディスク・アレイ |
RAID2 | ハミング・コード |
RAID two | ハミング符号化 |
réid túː | 誤り訂正符号 |
レイドゥ トゥー | ・ |
レイドゥ・トゥー | Independent |
レ́イド・トゥ́ー | ìndipéndənt |
レイド ツー | インディペンデントゥ |
レイド・ツー | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
レ́イド・ツ́ー | インデペンデント |
レイドに | イ̀ンデペ́ンデント |
Redundant Arrays of Inexpensive Disks 2 | [形容詞] |
ridʌ́ndənt əréiz əv inikspénsive dísks túː | 独立した |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ イヌクスペンシィヴ デェィスクス トゥー | どくりつした |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス・トゥー | 独立的な |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イヌクスペ́ンシィヴ・デェィ́スクス・トゥ́ー | 独立の |
リダンダント アレイズ オブ イネクスペンシブ ディスクス ツー | ・ |
リダンダント・アレイズ・オブ・イネクスペンシブ・ディスクス・ツー | Inexpensive |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イネクスペ́ンシブ・ディ́スクス・ツ́ー | inikspénsive |
・ | イヌクスペンシィヴ |
Redundant Arrays of Independent Disks 2 | イヌクスペ́ンシィヴ |
ridʌ́ndənt əréiz əv ìndipéndənt dísks túː | イネクスペンシブ |
リィダゥンダゥントゥ アゥレイズ オァヴ インディペンデントゥ デェィスクス トゥー | イネクスペ́ンシブ |
リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デェィスクス・トゥー | [形容詞] |
リィダゥ́ンダゥントゥ・アゥレ́イズ・オァヴ・イ̀ンディペ́ンデントゥ・デェィ́スクス・トゥ́ー | 安価な |
リダンダント アレイズ オブ インデペンデント ディスクス ツー | あんかな |
リダンダント・アレイズ・オブ・インデペンデント・ディスクス・ツー | 安い |
リダ́ンダント・アレ́イズ・オブ・イ̀ンデペ́ンデント・ディ́スクス・ツ́ー | 安上がりな |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RS Code | CIRC |
ɑ́ːr és | Cross Interleaved Reed-solomon Code |
アゥー エス コウドゥ | クロァス インタゥァーリィーヴドゥ リードゥ サォロゥメン コウドゥ |
アゥー エス・コウドゥ | クロァス・インタゥァーリィーヴドゥ・リードゥ・サォロゥメン・コウドゥ |
アゥ́ー エ́ス・コ́ウドゥ | クロァ́ス・イ̀ンタゥァーリィ́ーヴドゥ・リ̀ードゥ・サォ̀ロゥメン・コ́ウドゥ |
アール エス コード | クロス インタゥーリーヴド リード ソロモン コード |
アール エス・コード | クロス・インタゥーリーヴド・リード・ソロモン・コード |
ア́ール エ́ス・コ́ード | クロ́ス・イ̀ンターリ́ーブド・リ́ード・ソ́ロモン・コ́ード |
Reed-Solomon code | G.Solomon |
Reed-Solomon Coding | I.S.Reed |
ríːd sɑ́ləmən kə́udiŋ | Reed-Solomon |
リードゥ・サォロゥメン コゥウディング | ríːd sɑ́ləmən |
リードゥ・サォロゥメン・コゥウディング | リードゥ・サォロゥメン |
リ́ードゥ・サォ́ロゥメン・コゥ́ウディング | リ́ードゥ・サォ́ロゥメン |
リード・ソロモン コーディング | リード・ソロモン |
リード・ソロモン・コーディング | リ́ード・ソ́ロモン |
リ́ード・ソ́ロモン・コ́ーディング | random error |
RS(204,188) | アービング・リード |
RS符号 | エラー訂正 |
アール エス ふごう | エラー訂正方式 |
リード・ソロモン符号 | ギュスタブ・ソロモン |
リード・ソロモン ふごう | バーストエラー |
リードソロモン符号 | バースト誤り |
ハミング符号 | |
ピーターソン法 | |
ユークリッド法 | |
ランダムエラー | |
ランダム誤り | |
誤り訂正符号 | |
畳み込み符号 | |
更新日:2024年 3月22日 |