出典: 楕円曲線暗号 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/18,URL: https://www.wdic.org/ 暗号アルゴリズムの一つ。略してECCという。 [概要] 1985(昭和60)年にワシントン大学のニール・コブリッツ(Neal Koblitz)とIBMのヴィクター・ミラー(Victor Miller)が、ほぼ同時に、しかし独立に発明した。暗号的強度は、楕円曲線上の離散対数問題(ECDLP)という数学の困難さに依存している。ECDLPを効率的に解くアルゴリズムは現存しないことから、これが解かれるまではRSAなどより有利な暗号とみなされている。 |
出典: FEAL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 高速データ暗号化アルゴリズム。NTTにより開発され、1987(昭和62)年10月からクレジット情報データ通信システムCAFIS(Credit And Finance Information System)に導入された慣用鍵暗号方式のブロック暗号。 [概要] ICカード等のチープなプロセッサー向けに設計された暗号アルゴリズムが最初で、FEAL-8と称された。これはDESよりも高速である点を長所とした。1990(平成2)年には、FEAL-8をベースとして、より暗号を強化した新たなアルゴリズムとしてFEAL-N/NXが開発された。 [特徴] 種類 暗号化/復号化の鍵はNTTのセンターと端末の両方にあり、鍵長は64ビットか128ビットである。回転数(段数)がNで鍵長64ビットのものをFEAL-N、回転数(段数)がNで鍵長128ビットのものをFEAL-NXと呼ぶ。これを著している時点での最新は、FEAL-32Xである。 安全性 FEALは、発表直後から様々な暗号解読による攻撃を受けた。差分解析法、線形解読法の登場(双方ともFEALに対する攻撃から生まれた)により暗号を破ることが可能となったため、現在では利用できない暗号手法となっている。以降NTTは、安全性と処理効率から、同社開発のCamellia(カメリア)の使用を推奨している。 |
出典: Data Encryption Standard 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月7日 (月) 11:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Data Encryption Standard(データ暗号化標準)、略してDES(デス、ディーイーエス)は、アメリカ合衆国の旧国家暗号規格、もしくはその規格で規格化されている共通鍵暗号である。ブロック暗号の一種であり、1976年国立標準局 (NBS) がアメリカ合衆国の公式連邦情報処理標準 (FIPS) として採用し、その後国際的に広く使われた。56ビットの鍵を使った共通鍵暗号を基盤としている。そのアルゴリズムは、機密設計要素、比較的短い鍵長、アメリカ国家安全保障局 (NSA) がバックドアを設けたのではないかという疑いなどで、当初物議をかもしていた。 ・・・ |
出典: 楕円曲線暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月16日 (木) 12:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 楕円曲線暗号(だえんきょくせんあんごう、Elliptic Curve Cryptography: ECC)とは、楕円曲線上の離散対数問題 (EC-DLP) の困難性を安全性の根拠とする暗号。1985年頃に ビクタ・ミラー (Victor Miller) とニール・コブリッツ (Neal Koblitz) が各々発明した。具体的な暗号方式の名前ではなく、楕円曲線を利用した暗号方式の総称である。DSAを楕円曲線上で定義した楕円曲線DSA (ECDSA)、DH鍵共有を楕円化した楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 (ECDH) などがある。公開鍵暗号が多い。 |
出典: FEAL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年11月24日 (火) 03:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FEAL(the Fast Data Encipherment Algorithm)とは、1987年に、NTTにいた清水明宏と宮口庄司が提案した64bitブロック暗号である。DES(Data Encryption Standard)の代替品となることを目的として開発された。 [概要] FEALは、DESと同じくFeistel構造を採用したブロック長64ビットのブロック暗号である。1987年当初は、FEAL-4 としてラウンド数4、鍵長64ビットで、その後、1988年にFEAL-8(ラウンド数 8)を経て、1990年にFEAL-N(Nは可変、32以上が望ましい)と鍵長を128ビットに拡張した FEAL-NX に改定された。 ・・・ |
出典: MD5 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月20日 (木) 07:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MD5(エムディーファイブ、英: message digest algorithm 5)は、暗号学的ハッシュ関数のひとつである。ハッシュ値は128ビット。 [概要] MD4が前身であり、安全性を向上させたものとされている(いずれにしろ2018年現在、暗号学的ハッシュ関数として必要な強度が要求される目的に使ってはいけない)。1991年に開発された。開発者もMD4と同じくロナルド・リベスト。 ・・・ |
出典: 量子暗号 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月30日 (木) 08:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 量子暗号(りょうしあんごう、英: Quantum cryptography)とは、いくつかの種類があるものの、量子力学の性質を積極的に活用することで無限の計算能力と物理法則以外に制約を持たない攻撃者(イブと呼ばれる)から通信を守ることを目的とした技術を指す。主として、量子鍵配送、量子直接通信(Quantum Secure Direct Communication)、YK プロトコル、Y-00 プロトコル、量子公開鍵暗号などがあるが、量子鍵配送のことを指すことが多い。その実装の基礎が量子力学という物理学の基本法則に基づいていることと、量子公開鍵暗号を除き計算量的安全性でなく情報理論的安全性であることが特徴である。 なお、商用に広く用いられる公開鍵暗号は解読に計算時間が膨大にかかる計算量的安全であり、計算量には依存しない情報理論的安全な暗号ではない。また、混同されがちな暗号プロトコルに「ポスト量子暗号」(耐量子暗号, Quantum-Resistant Cryptography) があるが、これは量子計算機でも解読するのがおそらく難しいであろうと考えられているアルゴリズムにより実装されるソフトウェア暗号であって、上述の意味での量子暗号ではない。ポスト量子暗号は2024年の標準化を目指してNational Institute of Standards and Technology (NIST)により選定が進んでいる 。 [歴史] 量子鍵配送はステファン・ワイズナーの先駆的な研究により1970年に発見されていたが、後にチャールズ・ベネットとジル・ブラサールによって1984年に再発見された。このときに提案されたプロトコルがBB84である。提案された当初は非現実的であるとされたが、その後の実験技術の進歩とプロトコルの改良(誤り訂正及び安全性増幅)により、実現可能な技術とみなされるようになった。 上記の進展に触発され、量子直接通信、YK プロトコル、Y-00 プロトコル、量子公開鍵暗号などが考案された。 量子鍵配送プロトコル 最大の利点は「証明可能な安全性」を主張していることである。現在、主流となっている量子暗号は量子鍵配送、特に商用ではBB84であるが、それ以外にも多くのバリエーションが登場している。大別すると、(近似的) 単一光子に基づくもの(B92など)と、コヒーレント光、スクーズド光などの連続光を用いたものがある。いずれも量子状態が観測によって歪む性質を用いて、盗聴者に漏洩したであろう情報量を見積もり、その結果に応じて秘匿性増幅(参考: Leftover hash lemma) を用いて安全性の高い鍵を作るという原則は変わらない。 ・・・ |
出典: Wired Equivalent Privacy 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月12日 (火) 13:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Wired Equivalent Privacy(直訳すると有線同等機密、通称WEP)は、IEEE 802.11無線ネットワークのセキュリティのためのアルゴリズム。1997年に登場したとき、WEPは従来からある有線LAN並みの機密性を提供するものと期待されていたが、後に容易に解読できることが判明したため廃れた。 [脆弱性] 2001年以降、暗号解読者らによって深刻な弱点がいくつか明らかとなり、最終的には容易に入手可能なソフトウェアを使って数分でWEPコネクションを解読可能な状態となっている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DES | エィンクリプシャン |
díː íː és | エィンクリ́プシャン |
ディー イー エス | エンクリプション |
ディ́ー イ́ー エ́ス | エンクリ́プション |
Data Encryption Standard | [名詞] |
déitə enkrípʃən stǽndərd | 暗号化 |
デイダァー エンクリ́プション スタェンダゥァードゥ | 符号化 |
デイダァー・エンクリ́プション・スタェンダゥァードゥ | ・ |
デ́イダァー・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥァードゥ | IDEA |
データー エンクリプション スタンダード | Triple DES |
データー・エンクリプション・スタンダード | シングルDES |
デ́ーター・エンクリ́プション・スタ́ンダード | ブロック暗号 |
アメリカ合衆国旧国家暗号規格 | 暗号化技術 |
アメリカがっしゅうこく きゅう こっか あんごう きかく | 慣用鍵暗号 |
ディス | 共通鍵暗号 |
デス | 対称鍵暗号 |
・ | 秘密鍵暗号 |
データ暗号化規格 | 秘密鍵方式 |
データ暗号化標準 | ・ |
データ あんごうか ひょうじゅん | Improved |
データ暗号化標準規格 | imprúːvd |
旧国家暗号規格 | インプルーヴトゥ |
・ | インプル́ーヴトゥ |
インプルーブド | |
【 以下関連語 】 | インプル́ーブド |
algorithm | [形容詞] |
ǽlgərìðəm | 改善された |
アェルゥゴリズゥム | 改良した |
アェ́ルゥゴリ̀ズゥム | 改良された |
アルゴリズム | 進歩した |
ア́ルゴリ̀ズム | ・ |
[名詞] | Improved Data Encription Algorithm |
演算手順 | imprúːvd déitə enkrípʃən ǽlgərìðəm |
算法 | インプルーヴトゥ デイダァー エンクリ́プション スタェンダゥァードゥ |
演算法 | インプルーヴトゥ・デイダァー・エンクリ́プション・スタェンダゥァードゥ |
処理手順 | インプル́ーヴトゥ・デ́イダァー・エィンクリ́プシャン・スタェ́ンダゥァードゥ |
プログラム手順 | インプルーブド データー エンクリプション スタンダード |
・ | インプルーブド・データー・エンクリプション・スタンダード |
Encryption | インプル́ーブド・デ́ーター・エンクリ́プション・スタ́ンダード |
enkrípʃən | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ECC | Elliptic |
Elliptic Curve Cryptography | ilíptik |
ilíptik kə́rv kriptɑ́grəfi | イェリィプテック |
イェリィプテック カゥァーヴ クリプトァグラフィー | イェリィ̀プテック |
イェリィプテック・カゥァーヴ・クリプトァグラフィー | イリプティック |
イェリィ̀プテック・カゥ́ァーヴ・クリプトァ́グラフィー | イリ́プティック |
イリプティック カーブ クリプトグラフィー | [形容詞] |
イリプティック・カーブ・クリプトグラフィー | 楕円の |
イリ́プティック・カ́ーブ・クリプト́グラフィー | だえんの |
楕円曲線暗号 | 楕円形の |
だえんきょくせん あんごう | ・ |
・ | Certicom社 |
Elliptic Curve Cryptosystem | Koblitz |
ilíptik kə́rv krìptousístəm | Koblitz氏 |
イェリィプテック カゥァーヴ クリプトウシィステム | Miller |
イェリィプテック・カゥァーヴ・クリプトウシィステム | Miller氏 |
イェリィ̀プテック・カゥ́ァーヴ・クリ̀プトウシィ́ステム | Neal Koblitz |
イリプティック カーブ クリプトシステム | Victor Miller |
イリプティック・カーブ・クリプトシステム | ヴィクター・ミラー |
イリ́プティック・カ́ーブ・クリ̀プトシ́ステム | ニール・コブリッツ |
・ | ビクタ・ミラー |
ECDSA | 暗号技術 |
楕円曲線DSA | 公開鍵暗号 |
ECDH | こうかいかぎ あんごう |
楕円曲線ディフィー・ヘルマン鍵共有 | 公開鍵暗号方式 |
公開鍵型暗号方式 | |
離散対数問題 | |
・ | |
Cryptography | |
kriptɑ́grəfi | |
クリプトァグラフィー | |
クリプトァ́グラフィー | |
クリプトグラフィー | |
クリプト́グラフィー | |
[名詞] | |
符号化 | |
暗号法 | |
暗号学 | |
暗号化技術 | |
あんごうか ぎじゅつ | |
更新日:2024年 5月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FEAL | Camellia |
Fast data Encipherment ALgorithm | DES |
the Fast Data Encipherment Algorithm | カメリア |
ðə fǽst déitə insáifərmənt ǽlgərìðəm | 暗号化技術 |
ザゥ ファーストゥ デイダァー インサイファーメントゥ アェルゥガリズム | 共通鍵暗号 |
ザゥ・ファーストゥ・デイダァー・インサイファーメントゥ・アェルゥガリズム | 秘密鍵 |
ザゥ・ファ́ーストゥ・デ́イダァー・インサ́イファーメントゥ・アェ́ルゥゴリ̀ズゥム | 秘密鍵暗号 |
ザ ファースト データ インサイファーメント アルゴリズム | 秘密鍵方式 |
ザ・ファースト・データ・インサイファーメント・アルゴリズム | ・ |
ザ・ファ́ースト・デ́ーター・インサ́イファーメント・ア́ルゴリ̀ズム | Encipherment |
FEAL-32X | insáifərmənt |
FEAL-4 | インサイファーメントゥ |
FEAL-8 | インサ́イファーメントゥ |
FEAL-N | インサイファーメント |
FEAL-NX | インサ́イファーメント |
フィール | [名詞] |
暗号化 | |
・ | |
algorithm | |
ǽlgərìðəm | |
アェルゥゴリズゥム | |
アェ́ルゥゴリ̀ズゥム | |
アルゴリズム | |
ア́ルゴリ̀ズム | |
[名詞] | |
演算手順 | |
算法 | |
演算法 | |
処理手順 | |
プログラム手順 | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
KPS | Pre + distribution |
Key Predistribution System | Predistribution |
kiː pridìstribjúːʃən sístəm | pridìstribjúːʃən |
キィー プリディストゥリビューシュン シィステム | プリディストゥリビューシュン |
キィー・プリディストゥリビューシュン・シィステム | プリディ̀ストゥリビュ́ーシュン |
キィー・プリディ̀ストゥリビュ́ーシュン・シィ́ステム | プリデストリビューション |
キー プリデストリビューション システム | プリデ̀ストリビュ́ーション |
キー・プリデストリビューション・システム | [名詞] |
キー・プリデ̀ストリビュ́ーション・シ́ステム | 事前配布 |
KPS方式 | じぜん はいふ |
鍵事前配布方式 | 事前分布 |
かぎ じぜん はいふ ほうしき | ・ |
暗号化技術 | |
暗号化方式 | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MD5 | MD4 |
ém díː fáiv | RFC 1321 |
エィム ディー ファイヴ | Ronald Rivest |
エィ́ム ディ́ー ファ́イヴ | ハッシュ関数 |
エム ディー ファイブ | メッセージ・ダイジェスト |
エ́ム ディ́ー ファ́イブ | メッセージダイジェスト |
MD5チェックサム | リベスト |
Message Digest 5 | ロナルド・リベスト |
Message Digest algorithm 5 | 暗号化技術 |
mésidʒ dɑidʒést ǽlgərìðəm fáiv | 要約関数 |
メッセッジ ダイジェストゥ アェルゥガリズム ファイヴ | ・ |
メッセッジ・ダイジェストゥ・アェルゥガリズム・ファイヴ | Digest |
メッ́セッジ・ダ́イジェストゥ・アェ́ルゥゴリ̀ズゥム・ファ́イヴ | ダイジェストゥ |
メッセージ ダイジェスト アルゴリズム ファイブ | ダイジェスト |
メッセージ・ダイジェスト・アルゴリズム・ファイブ | dɑidʒést(動) |
メッ́セージ・ダ́イジェスト・ア́ルゴリ̀ズム・ファ́イブ | ダイジェ́ストゥ(動) |
メッセージダイジェストアルゴリズムファイブ | ダイジェ́スト(動) |
dáidʒest(名) | |
ダ́イジェストゥ(名) | |
ダ́イジェスト(名) | |
[名詞] | |
要約 | |
ようやく | |
[他動詞] | |
要約する | |
~を消化する | |
[自動詞] | |
食べたものを消化する | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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QKD | 量子学的な |
Quantum key Distribution | りょうしがくてきな |
kwɑ́ntəm kiː dìstribjúːʃən | 量子力学的な |
クワゥンタゥム キィー ディストゥリビューシュン | ・ |
クワゥンタゥム・キィー・ディストゥリビューシュン | key |
クワゥ́ンタゥム・キィー・ディ̀ストゥリビュ́ーシュン | kiː |
クワンタム キー ディストリビューション | キィー |
クワンタム・キー・ディストリビューション | キー |
クワ́ンタム・キー・ディ̀ストリビュ́ーション | [名詞] |
量子鍵配送 | 鍵 |
りょうし かぎ はいそう | [形容詞] |
・ | 重要な |
Quantum cryptography | ・ |
kwɑ́ntəm kriptɑ́grəfi | Distribution |
クワゥンタゥム クリプトァグラフィー | dìstribjúːʃən |
クワゥンタゥム・クリプトァグラフィー | ディストゥリビューシュン |
クワゥ́ンタゥム・クリプトァ́グラフィー | ディ̀ストゥリビュ́ーシュン |
クワンタム クリプトグラフィー | ディストリビューション |
クワンタム・クリプトグラフィー | ディ̀ストリビュ́ーション |
クワ́ンタム・クリプト́グラフィー | [名詞] |
量子暗号 | 分配 |
りょうし あんごう | 配布 |
・ | 配給 |
量子鍵配送プロトコル | 分散 |
量子暗号通信 | 流通 |
【 以下関連語 】 | ・ |
Quantum | Cryptography |
kwɑ́ntəm | kriptɑ́grəfi |
クワゥンタゥム | クリプトァグラフィー |
クワゥ́ンタゥム | クリプトァ́グラフィー |
クワンタム | クリプトグラフィー |
クワ́ンタム | クリプト́グラフィー |
[名詞] | [名詞] |
量子 | 符号化 |
りょうし | 暗号法 |
量 | あんごうほう |
数量 | 暗号学 |
[形容詞] | あんごうがく |
量子の | 暗号化技術 |
りょうしの | あんごうかぎじゅつ |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WEP | IEEE 802.11 |
d́ʌbljuː íː píː | 暗号化技術 |
ダブリュー イー ピー | 暗号化方式 |
ウェップ | 秘密鍵暗号方式 |
ウェップ暗号化 | セキュリティシステム |
Wired Equivalent Privacy | ・ |
wáiərd ikwívələnt práivəsi | Wired |
ワイアドゥ イクウィヴァラゥントゥ プライヴァシィー | wáiərd |
ワイアドゥ・イクウィヴァラゥントゥ・プライヴァシィー | ワイアゥドゥ |
ワ́イアゥドゥ・イクウィ́ヴァラゥントゥ・プラ́イヴァシィー | ワ́イアゥドゥ |
ワイヤード エクィバレント プライバシー | ワイヤード |
ワイヤード・エクィバレント・プライバシー | ワ́イヤード |
ワ́イヤード・エクィ́バレント・プラ́イバシー | [形容詞] |
Fast Packet Keying | 有線の |
RC4アルゴリズム | 配線された |
WEP-104 | ・ |
WEP-40 | Equivalent |
WEP暗号化 | ikwívələnt |
WEP暗号化方式 | イクウィヴァラゥントゥ |
有線同等機密 | イクウィ́ヴァラゥントゥ |
ゆうせん どうとう きみつ | エクィバレント |
・ | エクィ́バレント |
ダイナミックWEP | [形容詞] |
同等の | |
どうとうの | |
等しい | |
同じ | |
・ | |
13文字 | |
5文字 | |
更新日:2024年 4月 5日 |