出典: Extended ATX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/16,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で用いられているフォームファクターの一つ。 [仕様] 寸法は、幅12インチ(30.48cm)×奥行き13インチ(33.02cm)である。 Intelが、XeonやAthlon MPなどをデュアル構成で用いる時のために提唱した。 [特徴] 通常のATXとほぼ同じ大きさの、12インチ(30.48cm)×13インチ(33.02cm)。奥行きが少し長いだけなので、殆どのATX用ケースでそのまま利用できるのが特徴である。 電源はEPS12V電源(24ピン/8ピン)が使われる。 |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: CD-ROM/XA [外語] CD-ROM eXtended Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。 [概要] 全ての仕様は、規格書「イエローブック」で規定されているが、イエローブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 Philips、ソニー、Microsoftによって策定された規格で、CD-Iのマルチメディア機能を通常のパソコンで使用できるようにした、CD-Iのサブセット規格である。 [特徴] CD-Iからオペレーティングシステムとマイクロプロセッサーの規定を外したもので、CD-I相当の機能をCD-ROMで実現しようというもの。電子ブックプレイヤーでEB-XAマークのソフトが再生出来る物がこれに該当する。 ディスクのセクターフォーマットはCD-Iと同一。ADPCMで音声を扱うことも同じ。そのため、CD-ROM/XAのソフトをCD-Iのプレイヤーで再生することができる。 画像は640×480(VGA)または320×200ドットが使用される。 |
出典: ATX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月23日 (金) 07:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATX(英語: Advanced Technology eXtended)とは、1995年にインテルが策定した、パーソナルコンピュータの構造規格(フォームファクタ)である。 [Extended-ATX(エクステンデッド・エーティーエックス)] 基板サイズ 305mm×330mm(12インチ×13インチ)。ATXを大型化した規格で、マルチプロセッササーバ、ワークステーションに用いられる。 ・・・ |
出典: EBCDIC [読み] エビシディック [外語] Extended Binary Coded Decimal Interchange Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/29,URL: https://www.wdic.org/ 文字コードの一つ。拡張2進化10進数交換符号。 [概要] IBM System/360で使用するためIBMにより1964(昭和39)年に発表された文字コード体系であり、IBMの汎用機等で広く使われている。 当時、既にASCIIが標準化され使われていたが、ASCIIとは全く互換性が無い仕様となった。 これは、自社技術への囲い込みを目的として作られたともいえるが、その一方、IBMはパンチカードシステムの時代から似たようなコードを使っており、パンチカードシステム時代の資産を活かすためにEBCDICコードとその前身のBCDICコードは、このような形にならざるを得なかったのである。 [特徴] 種類 EBCDICには、互いに互換性のない仕様が複数、しかも大量に存在している。 オリジナルのもの、英小文字を加えたもの、ASCIIに対応するように一部の文字を入れ換えたもの、Latin-1や日本語などの英語以外の言語に対応させたものなど、その種類には枚挙に暇がなく、それぞれに互換性がない。 その上、ISO/IEC 2022のように符号で切り替える方式でもないので、符号列を見ただけでは、どの種類のEBCDICなのかも判断できないのが難点である。 拡張 EBCDICには様々な拡張がある。 オリジナルに対して文字を追加しただけでも拡張と言えるが、現実にはそれに留まらない大規模な拡張を施したものが幾つか存在する。 単に字を追加しただけの日本語用EBCDICとしては、空き領域にカタカナを追加した、俗称EBCDIKというものがある。 漢字などを追加したものもあるが、これは事実上規格統一が行なわれておらず、各社各様な拡張方法を使用しており互いに互換性が無い。 ● KEIS (KI/KOによりEUC-JPと切り替える) ● JEF (KI/KOによりEUC-JPと切り替える) ● UTF-EBCDIC (空き領域を使ってUnicode、ISO/IEC 10646全領域を実装) [仕様] 制御コード EBCDICにおいては、0x00〜3fと0xffが制御コードである。 ・・・ |
出典: EDO DRAM [読み] イーディーオウ・ディーラム [外語] Extended Data Output DRAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/07/05,URL: https://www.wdic.org/ 次に読む場所を覚えて置くことで、若干のスピードアップを計ったDRAMのこと。 FPM(FastPage Mode)と呼ばれる通常のDRAMよりも高速でありながら、値段が殆ど変わらなかったため、爆発的に普及した。 [特徴] DRAMは、次にアクセスするアドレスを速く指定できれば、それだけアクセススピードは向上するが、あまり速くしすぎるとデータの読み出しが不安定になってしまう。 EDO DRAMでは、アドレス指定を速くしてもデータの読み出しを安定してできるように改良されている。 転送速度は、32ビットアクセスで最大200Mバイト/秒(173Mバイト/cBeat)程度。 愛称で「江戸(えど)ディーラム」とも呼ばれる。 |
source of reference: Extended boot record (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2021, at 22:50 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ An extended boot record (EBR), or extended partition boot record (EPBR), is a descriptor for a logical partition under the common DOS disk drive partitioning system. In that system, when one (and only one) partition record entry in the master boot record (MBR) is designated an extended partition, then that partition can be subdivided into a number of logical partitions. The actual structure of that extended partition is described by one or more EBRs, which are located inside the extended partition. The first (and sometimes only) EBR will always be located on the very first sector of the extended partition. ... |
出典: サービスセット識別子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月11日 (水) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サービスセット識別子(サービスセットしきべつし、英: Service Set Identifier, SSID)とは、IEEE 802.11における無線LANの識別子である。端末機器は、通信可能な範囲にある全アクセスポイントからSSID付きのブロードキャストメッセージを受信し、事前の設定に基づいて接続するアクセスポイントを選ぶか、SSIDのリストを表示してユーザーに接続先を選択してもらう。 [概要] 複数のアクセスポイントが同じネットワークへの接続を提供する場合、同じSSIDを共有する。SSIDはユーザーに対して表示する名前であるため、一般に表示可能なASCII文字を使っている。ただし、規格ではそのような制限はなく、SSIDは1から32オクテットの並びであって、各オクテットの値は任意である。 ・・・ [ESSID] SSIDを複数のアクセスポイントで使えるように拡張したもの。またESSIDのステルス化(ESSIDステルス) とは、アクセスポイント側からビーコン信号の発信を停止し、正規の利用者以外にはそのネットワークの存在を知らせにくくする。 |
出典: EUC [外語] Extended UNIX Code,Enhanced UNIX Code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/08,URL: https://www.wdic.org/ ISO/IEC 2022のサブセットで、8単位の拡張法を用いた符号系のこと。 [概要] UNIX系OSの国際化対応のために開発された、文字コードのうちの符号化方法(CES)である。 日本のΣプロジェクトから産まれた副産物であり、1985(昭和60)年に日本語UNIXシステム諮問委員会の試案に基づき、米AT&TがMNLS(Multinational Language Supplement)として規定した。 各国の文字コードの符号化は、この枠組みで規定される。 [技術] ISO/IEC 2022 EUCは、ISO/IEC 2022の「8ビット符号」として作られている。 より正確には、EUCの仕様に合わせてISO/IEC 2022が拡張あるいは仕様変更されている。 機構 EUCはISO/IEC 2022なので、G0〜G3の各バッファーが存在する。 そして、あらかじめ4つの規定の文字集合が指示されているものと仮定し、これを指示するシーケンスは一切省略する。 この4バッファーのうち、G0に指示されるものは常にASCII相当の文字集合と決められており、残り3つは各国語によって異なる。何があるかは言語環境依存とする。 そして、左の図形文字表には常にG0、右の図形文字表には常にG1が呼び出されているものとし、呼び出すシーケンスも一切省略する。 指示、呼び出しが不要な代わり、後から別の文字集合を指示することもできない。また、何が指示されているか自動的に判別することもできない。 G2やG3の文字集合を使う時には、SS2(8/14)やSS3(8/15)を併用し一文字だけ右の図形文字表(GR)に呼び出す手法を用いる。このような手法を取るため、EUCではエスケープシーケンスを一切使わずにASCIIともう一言語を共存させることができる。 なお、SS2/SS3の後は、ISO/IEC 2022の仕様上はGL/GRどちらでも良い仕様で、原則GLを使うが、EUCではGRを使う。 ・・・ |
出典: JPEG XR 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/10/05,URL: https://www.wdic.org/ 静止画像用の圧縮アルゴリズムおよび画像ファイルフォーマットの一つ。MicrosoftのHD Photoをベースに、国際標準化された。 [概要] 2009(平成21)年に、HD Photoを元にした仕様が「JPEG XR」の名でISO/IEC 29199-2:2009として国際標準化された。 [特徴] 改善点 JPEGに存在した色情報のビット数が少なすぎる問題の改善が目玉である。JPEG XRのXRは、eXtended Rangeの意とされている。圧縮率は、JPEG 2000には負けるが、JPEGには勝る。 エンコードは、JPEG 2000よりは軽量に済み、また仕様はロイヤルティフリーが表明されていて無料で利用できるので実装しやすいと見込まれてはいる。万が一特許等の問題が発生したとしても、Microsoftが解決してくれるだろうという安心感がある。 機能 JPEGを動画化した「Motion JPEG XR」が用意されている。 |
出典: NESA [読み] ネサ [外語] NESA: New Extended Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2021/02/10,URL: https://www.wdic.org/ NECのPC-H98シリーズで採用された拡張バスおよび拡張スロットの名。新拡張標準アーキテクチャー。 【概要】 従来のPC-9800シリーズバス(通称Cバス)用拡張ボードは基板端に端子があり、コネクターに差し込まれるようになっているが、NESA用の端子その上に新たなコネクターが水平に新設されている。このためCバスと電気的な互換性は全くないが同じ拡張スロットを共用可能で、NESA対応のボードはこの拡張された端子に差し込まれるようになっている。これを通称Eバスという。 NESAはPC-H98シリーズでしか採用されておらず、通常のPC-9800シリーズでは使われていない。ただし、98MATEシリーズでは同じコネクターを流用した俗称98ローカルバスが採用されている。物理的にはNESA用のボードを差し込むことができるが、互換性がないためボードが故障する恐れがある。 【特徴】 日本では98シリーズを販売するNECも海外ではPC/AT互換機を販売しており、当時はIBMのMCAに対抗するEISAの陣営に、NECも属していた。 PC/AT互換機のEISAにはバスの調停機能など意欲的な新機能が盛りだくさん搭載されていたためNECはこれに魅力を感じ、バスの32ビット化も必要となっていた98シリーズにも持っていくことを考えた。ただそのままの仕様ではなく、より改良して導入することにした。後のVLバスのようにアドレスバスとデータバスはCバスと分離し、別クロックで動作するようにし、高速化している。 NESAで採用された新たなコネクターは180接点あるが、ノイズ耐性が強化されていて、データバス数本ごとに1本のGNDと+5V電源が配置され、またノイズ発生源となるクロック信号線の両脇にはGNDを配置するなど、念入りな設計がなされている。 |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: SXGA+ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 液晶ディスプレイ向けの解像度として作られた。1,400×1,050ピクセル。 [特徴] CRTの場合、1,024×768ピクセル(XGA)の次の解像度は、1,152×864ピクセル(XGA+)か、1,280×1,024ピクセル(SXGA)だった。 しかしながら1,280×1,024ピクセルではVGAの640×480ピクセルとアスペクト比が異なるため、液晶ディスプレイの場合では専用に対応したものを設計せねばならないなどの不都合がある。 そこで、上位解像度としてSXGA+という規格を1999(平成11)年からIBM、サムスン電子、日立製作所が採用。2000(平成12)年からはシャープも採用を開始した。 |
出典: UXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。 [特徴] SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。 UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。 縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。 |
出典: XGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ IBMの開発したグラフィック機能の規格。1990(平成2)年発表。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。 [概要] VGAの上位互換で、解像度は1,024×768、同時発色16色。また画像メモリーの追加で256色同時発色も可能だった。 後継に、同解像度で65,536色発色のXGA2がある。これは1992(平成4)年発表。 [特徴] この画素数は一時期パーソナルコンピューター用として頻用され、この1,024×768の解像度を指してXGAと呼んでいた。 現在ではパーソナルコンピューター用としては完全に廃れ、代わりに高面積のSXGA、UXGA、XGAの4倍面積のQXGAなどという呼称が産まれ、普及した。 |
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月27日 (水) 03:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。 [名称] 正式名称は「IBM Personal Computer XT」、型番は「IBM 5160」。「XT」は「eXtended Technology」(拡張技術)を意味する。「5160-084」の場合、「モデル 5160」、「モデル 084」などとも呼ばれる。 [概要] IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月8日 (土) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。 一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。 ・・・ |
出典: フォームファクタ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月17日 (日) 22:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ フォームファクタ(英: form factor)とは、コンピューティングにおける主要システム部品の物理的寸法を指定したものである。特にPC/AT互換機業界では、フォームファクタを標準化することでベンダー間・世代間で部品交換可能であることを保証している。企業でのコンピューティングでは、サーバモジュールが既存のラックマウントシステムにぴったり収まることを保証するためにフォームファクタがある。フォームファクタと呼ばれる規格の中でも最も重要で古くから使われてきたものとしてマザーボードの形状規格があり、ケースの大きさを左右する。マザーボードはより小さいフォームファクタ(スモールフォームファクタ)のものが開発され実装されてきたが、さらなる縮小には電源回路の技術革新が必要である。パーソナルコンピュータなどのシステム形状を指して「フォームファクタ」と呼ぶこともある。例えば省スペースパソコンを「スモールフォームファクタ」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: EBCDIC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月23日 (日) 06:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EBCDIC (英語: Extended Binary Coded Decimal Interchange Code、エビシディック、拡張二進化十進コード) はIBMにより定義された8ビットのコード化文字セットである。ASCII普及前の1963年に、BCD(Binary-coded decimal、二進化十進コード)を拡張する形で作られ、主にIBM系のメインフレームやオフィスコンピュータなどで使用されている。IBMのCDRA(文字データ表現体系)では、EBCDICは符号化方法(Encoding Scheme)の1つと位置づけられている。各国語などの文字集合であるコードページを、EBCDICなどの符号化方式で符号化するが、EBCDICの符号化にもシングルバイト、ダブルバイト、マルチバイトの構造がある。これらの組み合わせがCCSIDとして定義されており、例えば日本用のEBCDICのCCSIDは、ひらがなや漢字を含まない組み合わせも含めると、10以上定義されている。 ・・・ |
出典: Dynamic Random Access Memory 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月16日 (月) 12:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Dynamic Random Access Memory(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ、DRAM、ディーラム)は、コンピュータなどに使用される半導体メモリによるRAMの1種で、コンピュータの主記憶装置やディジタル・テレビやディジタル・カメラなど多くの情報機器の、内部での大規模な作業用記憶として用いられている。 [EDO DRAM] 従来のDRAMでは、データ読み出し時にデータ出力信号が安定出力されるまでは、次のカラムアドレスを与えることが出来なかったのに対し、EDO DRAM(Extended Data Output DRAM)ではデータ出力線にデータラッチを設けることで、データ出力のタイミングと次のカラムアドレスの受付タイミングとをオーバーラップしている。 ・・・ |
出典: 拡張パーティションブートレコード [外語] Extended Partition Boot Record 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ ディスクドライブの拡張領域へアクセスする際、まず最初に読まれる領域。略してEPBR。 [概要] 拡張領域の物理的な先頭セクターにあり、その構造はマスターブートレコードと全く同じである。1セクターは512バイトであるため、この512バイトに情報は詰め込まれている。 [特徴] 構造 マスターブートレコードと同様、先頭の446バイトはブートストラップローダー領域(プログラム領域)であるが、ここは未使用であるので通常は0で埋められている。 パーティションテーブルはマスターブートレコードと同様に4エントリあるが、このうち最初の二つだけを使う。 一つ目は自分自身が持つ論理領域の情報であり、二番目は次の拡張領域の情報である。つまり拡張領域は数珠繋ぎに拡張を重ねることが可能で、故に理論上はディスクの容量が許すかぎり幾らでもパーティションを切れるということである。 難点 拡張性の高い仕様であるがデメリットもあり、後の方の論理領域の情報を得る場合、最初から順番に辿らねばならないという点である。 これは手間とアクセス時間が要される。そしてこの手間から、446バイト以内に収めなければならないブートストラップローダー領域に処理を書くことが難しくなり、故に拡張領域からは起動ができないという制限にも繋がった。 未使用の領域 未使用である三番目・四番目のパーティションテーブルに情報を置くことは仕様外だが、理論上は可能である。 MS-DOSからWindows 9x系までは無視されるが、どうやらWindows 2000では正常に認識し処理されるようだ。 |
出典: ESSID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/09/12,URL: https://www.wdic.org/ IEEE 802.11規格無線LANのグループを識別するためのID。 [概要] 実際のID(名前)をSSIDといい、これをネットワーク用に用いるものをESSIDという。 但し、現在ではどちらも同義として使われている。以降はESSIDと記載する。 [特徴] IDの選定 無線LANでは同じID同士しか通信を行なえないため、一種のパスワードとして機能する。 但し、たまたま同じESSIDが設定された無線LANとは通信出来てしまうので、ESSIDは慎重に選ぶ必要がある。 また、ESSIDは常に平文で送信されているので注意が必要である。 ステルス アクセスポイントは通常、接続するクライアントのためにESSIDを平文で随時発信しており、これを「ESSIDブロードキャスト」という。 ブロードキャストを停止する機能もありESSIDステルスと呼ばれているが、セキュリティという意味では無意味である。 |
出典: Extended Unix Code 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月23日 (金) 04:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Unix Code(EUC)は、UNIX上で使われてきた文字コードの符号化方式である。 ● 日本語EUC ・ JIS X 0208ベース (EUC-JP)JIS X 0213ベース (EUC-JIS-2004) ● 韓国語EUC (EUC-KR) ● 簡体字中国語EUC (EUC-CN) ● 繁体字中国語EUC (EUC-TW) などがある。 ・・・ [日本語EUC] 日本国の規格を応用したEUCである。 JIS X 0208ベース 一般に日本語EUCという場合こちらを指す。EUC-JPともいう。ここで、JPは日本国を表す国・地域コードであって、日本語を表す言語コード (ja) でない。UNIXの標準的な日本語コードとして広く使われてきた。UNIX SYSTEM V リリース 4 日本語環境共通規約において、JIS X 201 カタカナとJIS X 212 補助漢字は実装が必須ではないとされていた。このため、特にJIS X 0212は実装されていないことも多い。通信などで用いる場合はこの点に注意が必要である。 ・・・ |
出典: 拡張領域 [外語] extended partition 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/03/19,URL: https://www.wdic.org/ マスターブートレコード(MBR)にある4エントリのパーティションテーブルから、拡張されたパーティションのこと。 [概要] パーティションタイプが05、0F、85の三種類のパーティションが、一般に拡張領域と呼ばれている。 ● 05 ‐ 拡張パーティション ● 0F ‐ 拡張パーティション(LBA) ● 85 ‐ Linux拡張パーティション 将来的には、更に増える可能性もある。 [特徴] 拡張 マスターブートレコードを採用したシステムでは仕様上、4つある基本領域のうち(OSが認識できる範囲で)一つだけを拡張領域として用いることができる。 これは元々4つまでしかパーティションを切ることができなかった仕様の拡張であり、拡張領域を使えば理論上幾つでもパーティションを切ることができる。こうして拡張領域により作られた領域を論理領域と呼ぶ。 拡張領域では、ファイルシステム(FS)は論理領域に置く。 構造 拡張領域は、それ自体が仮想的な一つのボリュームのようになっている。 通常、ディスクの先頭セクターにあるマスターブートレコード(MBR)の代わりに、拡張領域の最初のセクターには拡張パーティションブートレコード(EPBR)がある。その構造はマスターブートレコードと全く同じである。 使用方法 拡張パーティションブートレコードでは、パーティションテーブルは同じく4エントリあるが、このうち最初の二つしか使わない。 一つ目は自分自身が持つ論理領域の情報であり、二番目は次の拡張領域の情報である。 つまり拡張領域は数珠繋ぎに拡張を重ねることが可能で、故に理論上はディスクの容量が許すかぎり幾らでもパーティションを切れるということである。 |
出典: IBM PC XT 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月16日 (金) 23:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IBM PC XT(英: IBM Personal Computer XT)は、IBMが1983年に発表したパーソナルコンピュータ(PC)。オリジナル(元祖)のIBM PCの改良版で、後継はIBM PC AT。略称はPC XT、PC/XT、XTなど。 [概要] IBM PC XTは、IBM PCのハードディスクドライブ搭載モデルで、1983年3月8日に「IBM Personal Computer XT model 5160」としてリリースされた。ハードディスクの搭載と細部の改良を除けば、オリジナルのIBM PCと基本は同一だった。XTは主にIBM PCのビジネスユーザー向けの拡張を意図した。後にフロッピーディスクのみのモデルが、オリジナルのIBM PC(モデル 5150)を置き換えた。また1983年10月に、IBM 3270端末のエミュレータ機能を持った「3270 PC」がリリースされた。 ・・・ |
出典: JPEG XR 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月19日 (土) 14:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ JPEG XR(ジェイペグ エックスアール)とは、デジタルカメラやPC上などで画像情報を扱うための標準フォーマットの1つである。"JPEG"は"Joint Photographic Experts Group"を意味しており、"XR"は"eXtended Range"の略である。2009年6月19日に、「ISO/IECの最終国際規格案(FDIS)投票」を通過し、「国際規格 ISO/IEC 29199-2:2009」として最終承認された。元となった規格は、2006年に米マイクロソフトが発表したWindows Media Photo(後のHD Photo)。 [主な特徴] ● 高圧縮 ● 可逆圧縮・不可逆圧縮の双方に対応 ● ハイダイナミックレンジ、アルファチャンネル、CMYKカラーモデルへの対応 ● ICCプロファイル、Exif、XMPなどの各種メタデータへの対応 |
出典: New Extend Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月14日 (木) 08:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ New Extend Standard Architecture (NESA)は、Eバスとも略され、1990年に発売された、日本電気 (NEC) のPC-H98シリーズに搭載された32ビット高速バスである。 SV-H98シリーズや、同社のN5200シリーズ等にも用いられたが、それ以外での採用例は無い。 [開発経緯] 1985年に発表されたIntel 80386によって、1986年以降、従来16ビット幅の汎用データバスを使用していたIBM PC/ATやNECのPC-9800シリーズといったx86系プロセッサ搭載パーソナルコンピュータにおいては、汎用データバスおよびそれを用いる拡張スロットの32ビット化が喫緊の課題となりつつあった。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: SoftBank 4G 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月25日 (水) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SoftBank 4G(ソフトバンク フォージー)とは、ソフトバンク傘下のWireless City Planningが提供するAdvanced eXtended Global Platform(AXGP)網を利用した、ソフトバンクモバイルのMVNO型データ通信サービスである。 [概要] 規格値で下り最大110Mbps、上り最大10Mbpsの高速通信が売りで、TD-LTEと互換のあるAXGPを採用した初の商用データ通信サービスとなる。2012年2月24日のサービスイン時に提供された端末は下り76Mbpsまでの対応となったが、NTTドコモが提供するXiの屋内下り最大75Mbpsを規格値上1Mbps上回り、下り通信速度の業界最速を謳う。 ・・・ 4Gという単語を含むがITUが規定するIMT-Advancedの要求を満たす厳密な4G規格ではない。 ・・・ |
出典: SXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ XGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,280×1,024ピクセルの解像度をSXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は1.66倍となっている。 なお、他の多くの画面解像度がアスペクト比1.33であるのに対し、このSXGAは1.25となっている。 [特徴] SVGAの頃は時代背景がDOS/VやWindows 3.1なので、必然的に仕様統一が必要、という都合があった。 しかしSXGAが使われるWindows 95/98の時代になると、カードメーカーはWindowsの仕様に合わせてドライバーを作れば良いだけなので統一仕様はさして重要ではなくなり、グラフィックチップの仕様の非公開と合わせ、PC UNIXでのサポートを難しくした。 |
出典: Ultra Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月8日 (月) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Ultra Extended Graphics Array (UXGA) とは、表示装置などの画素数構成の一つ。縦横の画素数は1600×1200個であり、アスペクト比は4:3になる。XGA(1024×768)及びSXGA(1280×1024)を拡張した画素数構成である。 ・・・ |
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・ |
出典: Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 04:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Graphics Array(XGA、えっくすじーえー)は、1990年にIBMが発表したビデオ(ディスプレイ、グラフィック)規格、またはそのビデオアダプターで、VGA上位互換で最大1024x768の画面解像度を持つ。転じて、単に1024x768の画面解像度を「XGA」と呼ぶ場合もある。 [概要] 略称の「XGA」は「eXtended Graphics Array」より。 XGAは、VGAと8514/Aの後継規格に相当し、双方との上位互換性を有し、更に1024x768で256色の表示モードをサポートした。I/Oアドレスからレジスタ定義まできちんと明文化され、主にCADで使用される各種アクセラレーション機能を搭載していた。このためXGAも広義にはSVGAの一種であり、追加された1024x768の表示モードだけではなく、VGAの各表示モードを含めた規格である。 1992年には、1024x768で65535色のモードを追加サポートしたXGA-2も販売された。しかし、安価で多彩な表示モードを持つ各社のウィンドウアクセラレータ(SVGA)の流通を前に、広く普及すること無く消えていった。 ・・・ |
出典: XKP [外語] eXtended Kanji Processing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/23,URL: https://www.wdic.org/ Windows NT漢字処理技術協議会で策定された漢字処理の協議会とそこで作られた仕様のこと。 この協議会は1995(平成7)年2月に地方自治体においてパソコンを利用したシステム構築を推進すべく作られた団体である。 [概要] Unicodeをベースとして多数の外字を扱えるようにすることを目的としていた。 [仕様] その内情は定かではない。 当初はUnicodeのBMP領域にある外字領域(U+E000〜U+F8FFの6,400字)の利用が想定されたと予測される。 しかし、現在Web上で公開されている仕様XKPはそうではない。外字はXMLによって表現され、外部のサーバーより画像を取り出して用いるネットワークシステムとなっている。その文字についても今昔文字鏡などの利用が想定されているようだ。 具体例として、「 |
出典: XLink 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 01:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XLink (XMLリンク付け言語、XML Linking Language) は、XMLドキュメント間のリンクを定義するための仕様である。W3C (World Wide Web Consortium) により2001年6月27日にXLink1.0の勧告が公開された。2006年12月現在、W3C勧告の最新バージョンはXLink 1.0である。また、2006年3月28日に、次期バージョンであるXLink 1.1が勧告候補となり、現在、勧告に向けての作業が進められている。 当初、W3C内では、XML Linking Working Groupという作業部会で、XPointer、XML Baseとともに仕様の策定が進められていたが、同作業部会は現在では活動しておらず、XLink関連のドキュメントはXML Core Working Groupによって保守されている。 ・・・ [特徴] XLinkは、HTMLのハイパーリンク(a要素)に似ている(だいたい、HTMLのa要素を汎用に調整したもの、と言える)。また、SGMLにおいても、HyTime(ハイタイム・Hypermedia/Time-based Structuring Language)と呼ばれる文書間をリンクするための規格が策定されており、XLinkはHyTimeのうち特に重要な一部機構をXML上で実現する規格とも考えられる。 ・・・ |
出典: XOP [外語] eXtended Operations [読み] エックスオウピー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/05/21,URL: https://www.wdic.org/ AMDの新コアBulldozerから搭載された拡張命令群。 [概要] AMDはSSE5というSIMD命令の搭載を予定していた。 しかしその後、IntelがIntel AVXを発表しVEXプリフィックスを導入することにしたため、AMDはこの仕様に準じるためにSSE5の採用を撤回、AVXに無い命令を独自拡張として搭載する方針に変更した。 このうちの一つが、XOP(eXtended Operations)である。 [特徴] 機能の有無判別 EAX=80000000HでCPUID命令を実行し、返却値EAXの最上位ビットが1となる拡張CPUID対応環境で、かつEAX=80000001HでCPUIDを実行した結果得られたECXレジスターのビット11が1のとき、XOPに対応する。 符号 歴代SSEとIntel AVXまでの命令に足りない命令や、Intelにない4オペランド命令などの追加を主とする。 この際、独自拡張命令をVEXプリフィックスで表現すると、いずれIntelの命令とオペコード衝突を起こす可能性があったため、AMDはVEXに似た方法で、かつ別のオペコードでこれを表現することにした。このプリフィックスをXOPプリフィックスという。 |
出典: XTバス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月13日 (金) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XTバス(エックスティー バス、XT bus architecture)は、1981年発売のIBM PC 及び、1983年発売の PC XT に搭載された、8ビットバスである。 XTバスは8つの割り込みチャネル(IRQ)を持ち、そのうち6つが拡張スロットに引き出されている。また、4つのDMAチャネルを持ち、うち3つが引き出されている。 XTバスを更に16ビットに追加拡張したATバス(ISA、Industry Standard Architecture) とは下位互換性を持ち、共存もできるため、1990年代のISAバス搭載マシンにも搭載されていた。「8ビットISA」とも呼ばれる。なお1987年発売のIBM PS/2モデル25/30もXTバスである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CD-ROM XA | Extended |
CD-ROM/XA | iksténdid |
CD-ROM Extended Architecture | エキステンデドゥ |
CD-ROM eXtended Architecture | エキステ́ンデドゥ |
síː díː rɑ́m iksténdid ɑ́rkətèktʃər | エクステンデッドゥ |
シィー ディー ロァゥム エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | エクステ́ンデッドゥ |
シィー・ディー・ロァゥム・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シィ́ー・ディ́ー・ロァゥ́ム・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 拡張した |
シー ディー ロム エクステンデッドゥ アーキテクチャー | かくちょうした |
シー・ディー・ロム・エクステンデッドゥ・アーキテクチャー | 伸ばした |
シ́ー・ディ́ー・ロ́ム・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 伸ばされた |
スィー ディー ロム エックス エイ | ・ |
スィー ディー ロム・エックス エイ | Architecture |
シー ディー ロム エックス エー | ɑ́rkətèktʃər |
シー ディー・ロム・エックス エー | アゥーケテクチャァー |
シーディーロムエックスエー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Compact Disk Read Only Memory Extended Architecture | アーキテクチャー |
Compact Disc Read Only Memory Extended Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
Compact Disk Read Only Memory eXtended Architecture | [名詞] |
kəmpǽkt dísk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
コゥンパック デェィスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
コゥンパック・デェィスク・ディスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
コゥ́ンパック・デェィ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築様式 |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー | 構造 |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー | こうぞう |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 基本設計概念 |
マルチメディア版CD-ROM | きほん せっけい がいねん |
CD-ROM機能拡張版アーキテクチャー | 内部構造 |
CD-XA | ないぶ こうぞう |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
CD-I | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
E-ATX | extended |
EATX | iksténdid |
E-ATX仕様 | エキステンデドゥ |
Extended ATX | エキステ́ンデドゥ |
iksténdid éi tíː éks | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ エイ ティー エックス | エクステ́ンデッドゥ |
エキステンデドゥ・エイ ティー エックス | [形容詞] |
エキステ́ンデドゥ・エ́イ ティ́ー エッ́クス | 拡張した |
エクステンデッドゥ エー ティー エックス | かくちょうした |
エクステンデッドゥ・エー ティー エックス | 伸ばした |
エクステ́ンデッドゥ・エ́ー ティ́ー エッ́クス | 伸ばされた |
エクステンデッドATX | ・ |
Extended Advanced Technology Extended | advanced |
iksténdid ədvǽnst teknɑ́lədʒi iksténdid | ədvǽnst |
エキステンデドゥ アェドゥヴァェンストゥ テクナラゥジィー エキステンデドゥ | アゥドゥヴェンストゥ |
エキステンデドゥ・アェドゥヴァェンストゥ・テクナラゥジィー・エキステンデドゥ | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
エキステ́ンデドゥ・アェドゥヴァェ́ンストゥ・テクナ́ラゥジィー・エキステ́ンデドゥ | アドバーンスト |
エクステンデッドゥ アドバーンスト テクノロジー エクステンディッド | アドバ́ーンスド |
エクステンデッドゥ・アドバーンスト・テクノロジー・エクステンディッド | [形容詞] |
エクステ́ンデッドゥ・アドバ́ーンスド・テクノ́ロジー・エクステ́ンデッドゥ | 高度な |
ワークステーション向けマザーボード | 先進的な |
ワークステーション用マザーボード | 上級の |
12x13in | 高機能の |
12x13インチ | こうきのうの |
305x330mm | 高等の |
・ | ・ |
Form Factor | |
フォームファクタ | |
デュアルプロセッサ・サーバー用マザーボード | |
マザーボード | |
ラックマウント型サーバー用マザーボード | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EBCDIC | インターチェンジ |
Extended BCD for Interchange Code | イ̀ンターチェ́ンジ |
Extended Binary Coded Decimal Interchange Code | [他動詞] |
Extended Binary-Code Decimal Interchange Code | 替える |
iksténdid báinəri kóudid désəməl ìntərtʃéindʒ kóud | 交換する |
エキステンデドゥ バイナゥリィ コァウデッドゥ デッセゥモルゥ インタゥーチェインジ コウドゥ | こうかんする |
エキステンデドゥ・バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ・インタゥーチェインジ・コウドゥ | [名詞] |
エキステ́ンデドゥ・バ́イナゥリィ・コァ́ウデッドゥ・デッ́セゥモルゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・コ́ウドゥ | 交換 |
エクステンデッドゥ バイナリ コーデッド デシマル インターチェンジ コード | こうかん |
エクステンデッドゥ・バイナリ・コーデッド・デシマル・インターチェンジ・コード | インターチェンジ |
エクステ́ンデッドゥ・バ́イナリ・コ́ーデッド・デ́シマル・イ̀ンターチェ́ンジ・コ́ード | 高速道路の立体交差点 |
エィビセデック | ・ |
エィ́ビセデッ̀ク | BCD |
エビシディック | Binary-coded decimal |
エ́ビシディッ̀ク | báinəri kóudid désəməl |
拡張2進化10進コード | バイナゥリィ・コァウデッドゥ・デッセゥモルゥ |
拡張二進化十進コード | バイナリ・コーデッド・デシマル |
かくちょう にしんか じゅっしん コード | 二進化十進コード |
拡張2進化10進数交換符号 | ・ |
・ | binary |
báinəri | |
【 以下関連語 】 | バイナゥリィ |
Extended | バ́イナゥリィ |
iksténdid | バイナリ |
エキステンデドゥ | バ́イナゥリィ |
エキステ́ンデドゥ | [形容詞] |
エクステンデッドゥ | 二進の |
エクステ́ンデッドゥ | 二進法の |
[形容詞] | ・ |
拡張した | decimal |
かくちょうした | désəməl |
伸ばした | デッセゥモルゥ |
のばした | デッ́セゥモルゥ |
延長した | デシマル |
・ | デ́シマル |
interchange | [形容詞] |
ìntərtʃéindʒ | 十進法の |
インタゥーチェインジ | |
イ̀ンタゥーチェ́インジ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EDO DRAM | BEDO DRAM |
Extended Data Out DRAM | Burst EDO DRAM |
Extended Data Output DRAM | ・ |
Enhanced Data Out Dynamic Random Access Memory | Extended |
Extended Data Out Dynamic Random Access Memory | iksténdid |
iksténdid déitə áutpùt diːŕæm | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ デイダァー アウトゥプットゥ ディーラェム | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・デイダァー・アウトゥプットゥ・ディーラェム | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・デ́イダァー・ア́ウトゥプッ̀トゥ・ディーラェ́ム | エクステ́ンデッドゥ |
エキステンデドゥ デイダァー アウトゥ ダイナェーミェック ラェンダゥム アクセス メモゥリー | [形容詞] |
エキステンデドゥ・デイダァー・アウトゥ・ダイナェーミェック・ラェンダゥム・アクセス・メモゥリー | 拡張した |
エキステ́ンデドゥ・デ́イダァー・ア́ウトゥ・ダイナェ́ーミェック・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー | かくちょうした |
エクステンディッド データー アウト ダイナミック ランダム アクセス メモリ | 伸ばした |
エクステンディッド・データー・アウト・ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ | 伸ばされた |
エクステ́ンデッドゥ・デ́ーター・ア́ウト・ダイナ́ミック・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー | ・ |
イー ディー オウ ディーラェム | access |
イー ディー オウ・ディーラェム | ǽkses |
イー ディ́ー オ́ウ・ディーラェ́ム | アェクセス |
イー ディー オー ディーラム | アェ́クセス |
イー ディー オー・ディーラム | アクセス |
イ́ー ディ́ー オ́ー・ディーラ́ム | ア́クセス |
エドー・ディーラム | [名詞] |
江戸ディーラム | 交通手段 |
えどディーラム | 交通の便 |
ハイパー・ページ機能付きDRAM | 接近 |
接近手段 | |
[他動詞] | |
立ち入る | |
入る | |
接続する | |
読み書きする | |
利用可能にする | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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EPBR | Extended |
Extended Partition Boot Record | iksténdid |
iksténdid pɑrtíʃən búːt rikɔ́ːrd | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ パーティーシュン ブートゥ リゥコーァドゥ | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・パーティーシュン・ブートゥ・リゥコーァドゥ | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・パゥーァティ́ーシュン・ブ́ートゥ・リゥコ́ーァドゥ | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッド パーティーション ブート レコード | [形容詞] |
エクステンデッド・パーティーション・ブート・レコード | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・パーティ́ーション・ブ́ート・レコ́ード | かくちょうした |
拡張パーティーション ブート レコード | 伸ばした |
かくちょう パーティーション ブート レコード | 伸ばされた |
拡張パーティーション・ブート・レコード | ・ |
拡張パーティーションブートレコード | Partition |
・ | pɑrtíʃən |
EBR | パゥーァティーシュン |
extended boot record | パゥーァティ́ーシュン |
iksténdid búːt rikɔ́ːrd | パーティーション |
エクステンデドゥ・ブートゥ・リコードゥ | パーティ́ーション |
エクステンデッド・ブート・レコード | [名詞] |
拡張ブート・レコード | 仕切り |
かくちょう ブート レコード | 分割 |
区画 | |
くかく | |
[他動詞] | |
~を分割する | |
区画する | |
・ | |
Boot | |
búːt | |
ブートゥ | |
ブート | |
[名詞] | |
ブーツ | |
長靴 | |
コンピュータの起動 | |
コンピュータの立ち上げ | |
[他動詞] | |
コンピュータを起動する | |
コンピュータを立ち上げる | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESSID | Identifier |
íː és és ái díː | aidéntifàiər |
イー エス エス アイ ディー | アイデンテファイアゥァー |
イ́ー エ́ス エ́ス ア́イ ディ́ー | アイデ́ンテファ̀イアゥァー |
ESS-ID | アイデンテファイアー |
Extended SSID | アイデ́ンテファ̀イアー |
Extended Service Set Identifier | [名詞] |
Extended Service Set-IDentifier | 識別子 |
iksténdid sə́rvəs sét aidéntifàiər | しきべつし |
エキステンデドゥ サゥァーヴィス セットゥ アイデンテファイアゥァー | 認識装置 |
エキステンデドゥ・サゥァーヴィス・セットゥ・アイデンテファイアゥァー | ・ |
エキステ́ンデドゥ・サゥ́ァーヴィス・セッ́トゥ・アイデ́ンテファ̀イアゥァー | BSS |
エクステンデッドゥ サービス セット アイデンテファイアー | Basic Service Set |
エクステンデッドゥ・サービス・セット・アイデンテファイアー | 基本サービス・セット |
エクステ́ンデッドゥ・サ́ービス・セッ́ト・アイデ́ンテファ̀イアー | ・ |
・ | BSSID |
Basic Service Set Identifier | |
基本サービス・セット識別子 | |
・ | |
ESS | |
Extended Service Set | |
extended service set | |
イーエスエス | |
拡張サービス・セット | |
・ | |
グループ名 | |
ネットワーク識別ID | |
【 以下関連語 】 | ネットワーク名 |
extended | ・ |
iksténdid | SS-ID |
エキステンデドゥ | SSID |
エキステ́ンデドゥ | Service Set Identifier |
エクステンデッドゥ | サービス・セット識別子 |
エクステ́ンデッドゥ | ・ |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EUC | かんたいじ ちゅうごくご イー ユー シー |
イー ユー シィー | ・ |
イー ユ́ー シィー | EUC-TW |
イー ユー シー | 繁体字中国語EUC |
イ́ー ユ́ー シ́ー | はんたいじ ちゅうごくご イー ユー シー |
Extended UNIX Code | ・ |
iksténdid júniks kóud | |
エキステンデドゥ ユーネィックス コウドゥ | |
エキステンデドゥ・ユーネィックス・コウドゥ | |
エキステ́ンデドゥ・ユ́ーネィックス・コ́ウドゥ | |
エクステンデッドゥ ユニックス コード | |
エクステンデッドゥ・ユニックス・コード | 【 以下関連語 】 |
エクステ́ンデッドゥ・ユ́ニックス・コ́ード | Extended |
Enhanced UNIX Code | iksténdid |
エィンハェンストゥ ユーネィックス コウドゥ | エキステンデドゥ |
エィンハェンストゥ・ユーネィックス・コウドゥ | エキステ́ンデドゥ |
エィンハェ́ンストゥ・ユ́ーネィックス・コ́ウドゥ | エクステンデッドゥ |
エンハンスト・ユニックス・コード | エクステ́ンデッドゥ |
エンハ́ンスト・ユ́ニックス・コ́ード | [形容詞] |
拡張UNIXコード | 拡張した |
拡張ユニックス・コード | かくちょうした |
かくちょう ユニックス・コード | 伸ばした |
・ | 拡張された |
日本語EUC | ・ |
UJIS | Enhanced |
日本語イー ユー シー | enhǽnst |
にほんご イー ユー シー | エィンハェンストゥ |
JIS X 0208ベース | エィンハェ́ンストゥ |
JIS X 0208:1990 | エンハンスト |
EUC-JP | エンハ́ンスト |
JIS X 0213ベース | [形容詞] |
JIS X 0213:2004 | 増した |
EUC-JIS-2004 | 改良した |
・ | かいりょうした |
EUC-KR | 改善した |
韓国語EUC | かいぜんされた |
かんこくご イー ユー シー | 高めた |
・ | ・ |
EUC-CN | |
簡体字中国語EUC | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
extended partition | ディスク・ボリューム |
iksténdid pɑrtíʃən | プライマリ・パーティーション |
エキステンデドゥ パゥーァティーシュン | ・ |
エキステンデドゥ・パゥーァティーシュン | extended |
エキステ́ンデドゥ・パゥーァティ́ーシュン | iksténdid |
エクステンデッドゥ パーティーション | エキステンデドゥ |
エクステンデッドゥ・パーティーション | エキステ́ンデドゥ |
エクステ́ンデッドゥ・パーティ́ーション | エクステンデッドゥ |
拡張領域 | エクステ́ンデッドゥ |
かくちょう りょういき | [形容詞] |
拡張パーティーション | 拡張した |
かくちょう パーティーション | かくちょうした |
伸ばした | |
伸ばされた | |
・ | |
partition | |
pɑrtíʃən | |
パゥーァティーシュン | |
パゥーァティ́ーシュン | |
パーティーション | |
パーティ́ーション | |
[名詞] | |
仕切り | |
しきり | |
区画 | |
くかく | |
分割 | |
ぶんかつ | |
[他動詞] | |
分割する | |
区画する | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IBM PC XT | 216x279mm |
ái bíː ém píː síː éks tíː | 8.5x11in |
アイビーエム・ピー シィー エックス ティー | 8.5x11インチ |
Extended Technology | Form Factor |
eXtended Technology | form factor |
iksténdid teknɑ́lədʒi | IBM |
エキステンデドゥ テクナラゥジィー | IBM PC AT |
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー | PC DOS 2.0 |
エキステ́ンデドゥ・テクナ́ラゥジィー | PC DOS Ver.2 |
エクステンデッドゥ テクノロジー | フォームファクタ |
エクステンデッドゥ・テクノロジー | マザーボード |
エクステ́ンデッドゥ・テクナ́ラゥジィー | 拡張技術 |
IBM 5160 | ・ |
IBM 5160-084 | Extended |
IBM PC/XT | iksténdid |
IBM Personal Comouter XT | エキステンデドゥ |
IBM Personal Comouter/eXtended Technology | エキステ́ンデドゥ |
IBM Personal Computer XT model 5160 | エクステンデッドゥ |
model 5160 | エクステ́ンデッドゥ |
PC XT | [形容詞] |
PC/XT | 拡張した |
PC/XT 286 model 5162 | かくちょうした |
XT | 伸ばした |
アイビーエム・パーソナル・コンピューター/エクステンデッド・テクノロジー | 伸ばされた |
モデル5160 | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
JPEG XR | 可逆圧縮方式 |
JPEG Extended Range | 画像形式 |
JPEG eXtended Range | image format |
dʒéipeg iksténdid réindʒ | Windows Media Photo |
ジェイペグ エキステンデドゥ レインジ | 32bit |
ジェイペグ・エキステンデドゥ・レインジ | JPEG |
ジェ́イペグ・エキステ́ンデドゥ・レ́インジ | HD Photo |
ジェイペグ エクステンディッド レンジ | JPEG 2000 |
ジェイペグ・エクステンディッド・レンジ | JP2 |
ジェ́ーペグ・エクステ́ンデッドゥ・レ́ンジ | ・ |
ジェイペグ・エックスアー | Motion JPEG XR |
ジェイペグ・エックスアール | ・ |
ISO/IEC 29199-2:2009 | Extended |
.hdp | iksténdid |
.jxr | エキステンデドゥ |
.wdp | エキステ́ンデドゥ |
DWT | エクステンデッドゥ |
hdp | エクステ́ンデッドゥ |
jxr | [形容詞] |
拡張した | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NESA | エクステ́ンション |
ネサ | [名詞] |
ネサ バス | 伸長 |
ネサ・バス | 拡張 |
ネサバス | 拡張子 |
E Bus | 拡張機能 |
Eバス | ・ |
Extension Bus | Extended |
iksténʃən bʌ́s | iksténdid |
イキステンシュン バス | エキステンデドゥ |
イキステンシュン・バス | エキステ́ンデドゥ |
イキステ́ンシュン・バ́ス | エクステンデッドゥ |
エクステンション バス | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンション・バス | [形容詞] |
エクステ́ンション・バ́ス | 拡張した |
New Extended Standard Architecture | 伸ばした |
New Extended Standard Architecture bus | 伸ばされた |
núː iksténdid stǽndərd ɑ́rkətèktʃər bʌ́s | ・ |
ヌー エキステンデドゥ スタェンダゥァードゥ アゥーケテクチャァー バス | Architecture |
ヌー・エキステンデドゥ・スタェンダゥァードゥ・アゥーケテクチャァー・バス | ɑ́rkətèktʃər |
ヌ́ー・エキステ́ンデドゥ・スタェ́ンダゥァードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・バ́ス | アゥーケテクチャァー |
ニュー エクステンデッドゥ スタンダード アーキテクチャー バス | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ニュー・エクステンデッドゥ・スタンダード・アーキテクチャー・バス | アーキテクチャー |
ニュ́ー・エクステ́ンデッドゥ・スタ́ンダード・アーキテクチャー・バ́ス | ア́ーキテ̀クチャー |
高速拡張バス | [名詞] |
・ | 建築術 |
建築様式 | |
【 以下関連語 】 | 構造 |
32-bit bus | こうぞう |
32bit bus | 基本設計概念 |
32ビット・バス | きほん せっけい がいねん |
32ビット・パラレル・バス | 基本設計 |
32ビットバス | きほん せっけい |
・ | 内部構造 |
33MB/s | ないぶ こうぞう |
Extension | 体系 |
iksténʃən | たいけい |
イキステンシュン | |
イキステ́ンシュン | |
エクステンション | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Not Extended | HTTPステータスコード |
nɑt iksténdid | 5xx Server Error |
ノァットゥ エキステンデドゥ | 5xx サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステンデドゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | 5xx response |
ノット エクステンデッドゥ | ごバツバツ・レスポンス |
ノット・エクステンデッドゥ | RFC 2616 |
ノット・エクステ́ンデッドゥ | Server Error |
HTTP 510 | サーバエラー |
HTTP 510 エラー | RFC 7231 |
510 エラー | An HTTP Extension Framework |
ごういちまるエラー | ・ |
HTTP エラー 510 | extended |
HTTP response 510 | iksténdid |
HTTP レスポンス 510 | エキステンデドゥ |
HTTP 510 Not Extended | エキステ́ンデドゥ |
拡張できない | エクステンデッドゥ |
かくちょう できない | エクステ́ンデッドゥ |
510 Not Extended | [形容詞] |
510 Not Extended Error | 拡張した |
510 Not Extended エラー | かくちょうした |
fáiv hʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid | 伸ばした |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ | 伸ばされた |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ | ・ |
ファ́イヴ ハ́ンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テ́ン・ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | Framework |
ファイブ ハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド | fréimwə̀ːrk |
ファイブ ハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド | フレイムワゥァーク |
ファ̀イブ ハ̀ンドレッド・アンド・テ́ン・ノット・エクステ́ンデッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SoftBank 4G | advanced |
Advanced eXtended Global Platform | ədvǽnst |
ədvǽnst iksténdid glóubəl plǽtfɔ̀rm | アェドゥヴァェンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ エキステンデドゥ グロゥウボルゥ プラゥットゥフォーァム | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
アェドゥヴァェンストゥ・エキステンデドゥ・グロゥウボルゥ・プラゥットゥフォーァム | アドバーンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アドバ́ーンスド・グロゥ́ウボルゥ・プラゥッ́トゥフォーァム | アドバ́ーンスド |
アドバーンスト エクステンディッド グローバル プラットフォーム | アドバンスト |
アドバーンスト・エクステンディッド・グローバル・プラットフォーム | [形容詞] |
アドバ́ーンスド・エクステ́ンデッドゥ・グロ́ーバル・プラッ́トフォーム | 高度な |
Advanced XGP | こうどな |
AXGP | 先進的な |
AXGP規格 | 高機能の |
MVNO型データ通信サービス | こうきのうの |
アドバンストXGP | 高等の |
エーエックスジーピー | 上級の |
ソフトバンク4G | ・ |
ソフトバンクフォージー | 110Mbps |
高度化XGP | Disney Mobile 4Gサービス |
eXtended Global Platform | |
SC-FDMA | |
SC-FDMA方式 | |
TD-LTE | |
XGP | |
XGP2 | |
XGP規格 | |
・ | |
extended | |
iksténdid | |
エキステンデドゥ | |
エキステ́ンデドゥ | |
エクステンデッドゥ | |
エクステ́ンデッドゥ | |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
更新日:2024年 4月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA | 5:4 |
és éks dʒ́iː éi | 1,310,720 |
エス エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
エス エックス ジー エー | 解像度 |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー | SXGA+ |
1280×1024 | ・ |
1280dotx1024dot | Extended |
1280pixelx1024pixel | iksténdid |
1280x1024 | エキステンデドゥ |
1280x1024dot | エキステ́ンデドゥ |
1280x1024pixel | エクステンデッドゥ |
1280x1024ドット | エクステ́ンデッドゥ |
1280x1024ピクセル | [形容詞] |
1280x1024画素 | 拡張した |
1280ドットx1024ドット | かくちょうした |
1280ピクセルx1024ピクセル | 伸ばした |
1,280×RGB×1,024ドット | ・ |
Super Extended Graphics Array | Array |
Super eXtended Graphics Array | アゥレイ |
súːpər iksténdid grǽfiks əréi | アレー |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei | əréi(US) |
スゥーパゥァー エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | アゥレ́イ(US) |
スゥーパゥァー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アレ́ー(US) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | ə́rei(UK) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アゥ́レイ(UK) |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ | ア́レー(UK) |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー | ~を配置する |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | [名詞] |
Super XGA | 配列 |
Super-XGA | はいれつ |
スーパーXGA | 整列 |
せいれつ | |
多量 | |
多数 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA+ | 1,470,000 |
SXGA Plus | 4:3 |
és éks dʒ́iː éi plʌ́s | 1470000画素 |
エス エックス ジィー エイ プラゥス | 1,470,000pixel |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ・プラゥ́ス | 1,470,000ピクセル |
エス エックス ジー エー プラス | ・ |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー・プラ́ス | Extended |
SXGAプラス | iksténdid |
Super eXtended Graphics Array + | エキステンデドゥ |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei plʌ́s | エキステ́ンデドゥ |
スーパゥー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステンデッドゥ |
スーパゥー・エクステンデッドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステ́ンデッドゥ |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ・プラゥ́ス | [形容詞] |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ・プラゥ́ス | 拡張した |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ プラス | かくちょうした |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ・プラス | 伸ばした |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー・プラ́ス | ・ |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー・プラ́ス | Array |
1400×1050 | アゥレイ |
1400x1050 | アレー |
1400x1050dot | ə́rei |
1400x1050pixel | アゥ́レイ |
1400x1050ドット | ア́レー |
1400x1050ピクセル | əréi |
1400x1050画素 | アゥレ́イ |
1400ドットx1050ドット | アレ́ー |
1,400×RGB×1,050ドット | [他動詞] |
~を整列させる | |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
配置 | |
多量 | |
大群 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UXGA | 1920000 |
júː éks dʒ́iː éi | 4:3 |
ユー エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
ユー エックス ジー エー | 解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | ・ |
Ultra Extended Graphics Array | Extended |
Ultra eXtended Graphics Array | iksténdid |
ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステンデドゥ |
オルゥトゥラ エキステンデドゥ グラェフェックス アゥレイ | エキステ́ンデドゥ |
オルゥトゥラ・エキステンデドゥ・グラェフェックス・アゥレイ | エクステンデッドゥ |
オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | エクステ́ンデッドゥ |
ウルトラ エクステンディッド グラフィックス アレー | [形容詞] |
ウルトラ・エクステンディッド・グラフィックス・アレー | 拡張した |
ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | かくちょうした |
1600x1200 | 伸ばした |
1600x1200dot | 伸ばされた |
1600x1200pixel | ・ |
1600x1200ドット | Array |
1600x1200ピクセル | アゥレイ |
1600x1200画素 | アレー |
1600x1200がそ | əréi(US) |
1,600×RGB×1,200ドット | アゥレ́イ(US) |
Ultra XGA | アレ́ー(US) |
Ultra-XGA | ə́rei(UK) |
ウルトラXGA | アゥ́レイ(UK) |
・ | ア́レー(UK) |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を整列させる |
Ultra | ~を配置する |
ʌ́ltrə | [名詞] |
オルゥトゥラ | 配列 |
オ́ルゥトゥラ | はいれつ |
ウルトラ | 整列 |
ウ́ルトラ | せいれつ |
[形容詞] | 多数 |
極端な | 多量 |
[接続詞] | 配置 |
超 | ずらっと並んだもの |
・ | ずらっと部品を並べたもの |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
WUXGA | extended |
d́ʌbljuː júː éks dʒ́iː éi | iksténdid |
ダブリュウ ユー エックス ジィー エイ | エキステンデドゥ |
ダブリュウ ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | エキステ́ンデドゥ |
ダブリュー ユー エックス ジー エー | エクステンデッドゥ |
ダ́ブリュー ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | エクステ́ンデッドゥ |
Wide UXGA | [形容詞] |
Wide Ultra XGA | 拡張した |
Wide Ultra-XGA | かくちょうした |
Wide-Ultra-XGA | 伸ばした |
Wide Ultra eXtended Graphics Array | 伸ばされた |
waid ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks əréi | ・ |
ワーイドゥ オルゥトゥラ エクステンディドゥ グラェフィックス アゥレイ | Array |
ワーイドゥ・オルゥトゥラ・エクステンディドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アゥレイ |
ワ́ーイドゥ・オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アレー |
ワイド ウルトラ エクステンデッド グラフィックス アレー | əréi(US) |
ワイド・ウルトラ・エクステンデッド・グラフィックス・アレー | アゥレ́イ(US) |
ワ́イド・ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | アレ́ー(US) |
ワイドUXGA | ə́rei(UK) |
1,920x1,200 | アゥ́レイ(UK) |
1920×1200 | ア́レー(UK) |
1920x1200 | [他動詞] |
1920x1200dot | ~を整列させる |
1920x1200pixel | ~を配置する |
1920x1200ドット | [名詞] |
1920x1200ピクセル | 配列 |
1920x1200画素 | はいれつ |
1920x1200がそ | 多数 |
2,304,000 | 多量 |
2,304,000ピクセル | 大群 |
2,304,000画素 | 配置 |
2304000 | はいち |
2304000画素 | ずらっと並んだもの |
8:5 | ずらっと部品を並べたもの |
16:10 | |
更新日:2024年 4月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XCMD | Extended |
Extended Command | iksténdid |
iksténdid kəmǽnd | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ コゥマェンドゥ | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・コゥマェンドゥ | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・コゥマェ́ンドゥ | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッド コマンド | [形容詞] |
エクステンデッド・コマンド | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・コマ́ンド | かくちょうした |
エックスコマンド | 伸ばした |
HyperCard拡張機能 | ・ |
ハイパーカード拡張機能 | command |
ハイパーカード かくちょう きのう | kəmǽnd |
コゥマェンドゥ | |
コゥマェ́ンドゥ | |
コマンド | |
コマ́ンド | |
[名詞] | |
指示 | |
命令 | |
めいれい | |
[形容詞] | |
命令の | |
[自動詞] | |
命令する | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XFCN | extended |
Extended Function | iksténdid |
iksténdid fʌ́ŋkʃən | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ ファンクシュン | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・ファンクシュン | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・ファ́ンクシュン | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッドゥ ファンクション | [形容詞] |
エクステンデッドゥ・ファンクション | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・ファ́ンクション | かくちょうした |
エックスファンクション | 伸ばした |
HyperCard拡張関数 | 伸ばされた |
ハイパーカード拡張関数 | ・ |
ハイパーカード かくちょう かんすう | Function |
HyperCard拡張機能 | fʌ́ŋkʃən |
ハイパーカード拡張機能 | ファンクシュン |
ハイパーカード かくちょう きのう | ファンクション |
拡張関数 | [名詞] |
かくちょう かんすう | 機能 |
・ | きのう |
external function | 作用 |
エクスタゥーナル ファンクシュン | 働き |
エクスタゥーナル・ファンクシュン | 関数 |
エクスターナル ファンクション | かんすう |
エクスターナル・ファンクション | [自動詞] |
外部関数 | 働く |
がいぶ かんすう | 機能する |
・ | |
XCMD | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XGA | 4:3 |
éks dʒ́iː éi | 786,432 |
エックス ジィー エイ | XGA2 |
エッ́クス ジィ́ー エ́イ | XGA-2 |
エックス ジー エー | ・ |
エッ́クス ジ́ー エ́ー | Extended |
Extended Graphics Array | iksténdid |
eXtended Graphics Array | エキステンデドゥ |
iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | エクステ́ンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | [形容詞] |
エクステンディッド グラフィックス アレー | 拡張した |
エクステンディッド・グラフィックス・アレー | かくちょうした |
エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | 伸ばした |
1024×768ドット | ・ |
1024x768 | Array |
1024x768dot | アゥレイ |
1024x768pixel | アレー |
1024x768ドット | əréi(US) |
1024x768ピクセル | アゥレ́イ(US) |
1024x768画素 | アレ́ー(US) |
1024x768がそ | ə́rei(UK) |
1,024×RGB×768ドット | アゥ́レイ(UK) |
786,432画素 | ア́レー(UK) |
拡張グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
かくちょう グラフィックス・アレイ | ~を整列させる |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
多量 | |
整列 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
・ | |
画面表示解像度 | |
画面解像度 | |
解像度 | |
かいぞうど | |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XKP | Extended |
éks kéi píː | iksténdid |
エックス ケイ ピー | エキステンデドゥ |
エッ́クス ケ́イ ピ́ー | エキステ́ンデドゥ |
エックス ケー ピー | エクステンデッドゥ |
エッ́クス ケ́ー ピ́ー | エクステ́ンデッドゥ |
Extended Kanji Processing | [形容詞] |
eXtended Kanji Processing | 拡張した |
iksténdid kɑndʒi próusesiŋ | かくちょうした |
エキステンデドゥ カンジ プロセシィング | 伸ばした |
エキステンデドゥ・カンジ・プロセシィング | 伸ばされた |
エキステ́ンデドゥ・カンジ・プロ́セシィング | ・ |
エクステンデッドゥ カンジ プロセシング | XKPコンソーシアム終了 |
エクステンデッドゥ・カンジ・プロセシング | Windows NT漢字処理技術協議会 |
エクステ́ンデッドゥ・カンジ・プロ́セシング | |
拡張漢字処理 | |
かくちょう かんじ しょり | |
拡張漢字処理仕様 | |
かくちょう かんじ しょり しよう | |
XKP第1.0版 | |
Windows NT拡張漢字処理仕様書 第1.0版 | |
XKP第2.0版 | |
Windows NT拡張漢字処理仕様書 第2.0版 | |
Windows NT拡張漢字処理仕様書 第2.1版 | |
http://www.xkp.or.jp/ | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Xlink | traversal |
XML Linking Language | トラバーサル |
éks ém él líŋkiŋ lǽŋgwidʒ | リンク機能 |
エックス エィム エィルゥ リィンキング ラゥェングウィッジ | Linking Element |
エックス エィム エィルゥ・リィンキング・ラゥェングウィッジ | リンク要素 |
エッ́クス エィ́ム エィ́ルゥ・リィ́ンキング・ラゥェ́ングウィッジ | ・ |
エックス エム エル リンキング ラングウィッジ | Extended |
エックス エム エル・リンキング・ランゲージ | iksténdid |
エッ́クス エ́ム エ́ル・リ́ンキング・ラ́ンゲージ | エキステンデドゥ |
XMLリンク付け言語 | エキステ́ンデドゥ |
エックス エム エル リンク づけ げんご | エクステンデッドゥ |
XLink1.0 | エクステ́ンデッドゥ |
XLink1.1 | [形容詞] |
Extended Link | 拡張した |
拡張リンク | かくちょうした |
かくちょう リンク | 伸ばした |
伸ばされた | |
更新日:2023年 9月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XOP | SSE5 |
éks óu | ・ |
エックス オウ | extended |
エッ́クス オ́ウ | iksténdid |
エックス オー ピー | エキステンデドゥ |
エッ́クス オ́ー | エキステ́ンデドゥ |
eXtended OPerations | エクステンデッドゥ |
eXtended Operations | エクステ́ンデッドゥ |
iksténdid ɑ̀pəréiʃənz | [形容詞] |
エキステンデドゥ アォパゥレイシュンズ | 拡張した |
エキステンデドゥ・アォパゥレイシュンズ | かくちょうした |
エキステ́ンデドゥ・アォ̀パゥレ́イシュンズ | 伸ばした |
エクステンデッドゥ オペレーションズ | 伸ばされた |
エクステンデッドゥ・オペレーションズ | ・ |
エクステ́ンデッドゥ・オ̀ペレ́ーションズ | operations |
拡張命令群 | ɑ̀pəréiʃənz |
かくちょう めいれいぐん | アォパゥレイシュンズ |
アォ̀パゥレ́イシュンズ | |
オペレーションズ | |
オ̀ペレ́ーションズ | |
[名詞] | |
作業 | |
操作 | |
運転 | |
命令群 | |
めいれいぐん | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XR機能 | 800m |
eXtended Range | 800メートル |
iksténdid réindʒ | Atheros Communications, Inc. |
エキステンデドゥ レインジ | Qualcomm Atheros, Inc. |
エキステンデドゥ・レインジ | アセロス・コミュニケーションズ |
エキステ́ンデドゥ・レ́インジ | アセロス社 |
エクステンディッド レンジ | クアルコム・アセロス |
エクステンディッド・レンジ | 米Qualcomm社 |
エクステ́ンデッドゥ・レ́ンジ | 米アセロス社 |
Total 802.11XR | 米クアルコム社 |
アセロス Extended Range | ・ |
無線LAN通信距離拡大機能 | Extended |
むせん ラン つうしん きょり かくだい きのう | iksténdid |
無線LAN通信範囲拡大技術 | エキステンデドゥ |
むせん ラン つうしん はんい かくだい ぎじゅつ | エキステ́ンデドゥ |
無線距離延長化技術 | エクステンデッドゥ |
むせん きょり えんちょうか ぎじゅつ | エクステ́ンデッドゥ |
[形容詞] | |
拡張した | |
かくちょうした | |
伸ばした | |
伸ばされた | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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XT bus | エクステ́ンデッドゥ |
éks tíː bʌ́s | [形容詞] |
エックス ティー バス | 拡張した |
エックス ティー・バス | 伸ばした |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス | ・ |
エックスティー バス | Architecture |
XTバス | ɑ́rkətèktʃər |
eXtended Technology bus | アゥーケテクチャァー |
iksténdid teknɑ́lədʒi bʌ́s | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エキステンデドゥ テクナラゥジィー バス | アーキテクチャー |
エキステンデドゥ・テクナラゥジィー・バス | ア́ーキテ̀クチャー |
エキステ́ンデドゥ・テクナ́ラゥジィー・バ́ス | [名詞] |
エクステンデッドゥ テクノロジー バス | 構造 |
エクステンデッドゥ・テクノロジー・バス | 内部構造 |
エクステ́ンデッドゥ・テクノ́ロジー・バ́ス | 体系 |
・ | 基本設計概念 |
XT bus architecture | 基本設計 |
éks tíː bʌ́s ɑ́rkətèktʃər | ・ |
エックス ティー バス アゥーケテクチャァー | Bus |
エックス ティー・バス・アゥーケテクチャァー | bʌ́s |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | バス |
エックス ティー バス アーキテクチャー | バ́ス |
エックス ティー・バス・アーキテクチャー | [名詞] |
エッ́クス ティ́ー・バ́ス・ア́ーキテ̀クチャー | 母線 |
PC XT bus | バス |
PC/XTバス | 伝送路 |
8ビットISA | ・ |
・ | 拡張バス |
8bit bus | 拡張スロット |
8-bit bus | IBM PC |
8ビット・バス | XT |
8ビットバス | PC XT |
8ビット・パラレル・バス | PC/XT |
・ | IBM PC XT |
【 以下関連語 】 | IBM Personal Computer XT |
extended | IBM Personal Computer eXtended Technology |
iksténdid | IBM 5160 |
エキステンデドゥ | IBM 5160-064 |
エキステ́ンデドゥ | IBM PC XT model 5160 |
エクステンデッドゥ | IBM Personal Computer XT model 5160 |
更新日:2024年 5月18日 |