出典: ED.JP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ 日本の属性型JPドメイン名の一つ。高等学校以下の教育機関が用いる。 [用途] 初等中等教育機関および18歳未満を対象とした教育機関が登録できる。 ● 保育所(保育園) ● 幼稚園 ● 小学校 ● 中学校 ● 中等教育学校 ●高等学校 ● 盲学校 ●聾学校 養護学校●専修学校 ●各種学校のうち、主に18歳未満を対象とするもの または、これらの組織を複数設置したり管理したりする学校法人や大学、大学の学部、公立の教育センターや公立の教育ネットワークなど。 [特徴] 沿革 ● 1999(平成11)年2月1日: ED.JPドメインの新設 ● ・・・ |
出典: 属性型JPドメイン名 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ .jpドメインのうち、セカンドレベルがac/ad/co/ed/go/lg/gr/ne/orのいずれかであるもの。このセカンドレベルが組織種別を表わしている。 [概要] 次のようなものがある。 ● AC.JP (学術機関) ● AD.JP (JPNIC会員) ● CO.JP (企業) ● ED.JP (学校) ● GO.JP (日本政府) ● GR.JP (任意団体) ● LG.JP (地方公共団体) ● NE.JP (ネットワーク) ● OR.JP (法人団体) |
出典: .jp 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月18日 (月) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ .jp(ドットジェイピー)は日本の国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)。日本レジストリサービス(JPRS)が管理する。 [概要] .jpドメイン創設時、このドメインの管理は社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が、日本におけるインターネットの技術面を監督するという立場からおこなっていた。 しかしながら、.jpドメインの規模、重要性が増してきたため、2000年12月にJPNICの第11回全体会議で.jpを管理するための新しい会社をつくることが決められた。それに伴い株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が創設され、2002年4月1日よりJPNICから.jpドメインの登録管理業務を引き継いだ。 ・・・ [セカンドレベルドメイン] 属性型JPドメイン名 ● ac.jp 学校教育法および他の法律の規定による学校(ed.jpに該当するものを除く)および大学共同利用機関、大学校、職業能力開発校、職業訓練法人、学校法人、国立大学法人、公立大学法人 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.ed.jp | education |
ed.jp | èdʒukéiʃən |
íː díː dʒéi píː | エッジュケイシュン |
イーディー ジェイピー | エデュケーション |
イーディー・ジェイピー | [名詞] |
イーディージェイピー | 教育 |
イーディー・ジェーピー | 指導 |
ed.jp domain | 専門教育 |
íː díː dʒéi píː douméin | 教育界 |
ed.jpドメイン | ・ |
イーディー ジェイピー ドメイン | 高等学校 |
イーディー・ジェイピー・ドメイン | 小学校 |
イーディージェイピードメイン | 専修学校 |
イーディー・ジェーピー・ドメイン | 中学校 |
EDドメイン | 保育所 |
盲学校 | |
幼稚園 | |
養護学校 | |
聾学校 | |
・ | |
education.Japan | |
属性型JPドメイン名 | |
・ | |
Domain | |
douméin | |
ドメイヌ | |
ドメイン | |
[名詞] | |
領域 | |
領土 | |
領地 | |
国土 | |
domain name | |
ドメイン・ネーム | |
ドメイン名 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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education | 造語 |
entertainment | |
エデュケーション | |
エデュテインメント | |
エンターテインメント | |
娯楽 | |
知育ソフト | |
更新日:2021年 1月 5日 |