出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: USB 3.0 [外語] ユーエスビーさんてんゼロ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/15,URL: https://www.wdic.org/ 汎用シリアルバスインターフェイス規格USBのバージョン3.0のこと。 [概要] 由来 USB 3.0は、既存のUSBに対し後方互換性を持ったバス規格である。 USB 3.0はUSB 2.0と互換性があり、USB 2.0にある4つの転送モード(アイソクロナス転送、インタラプト転送、バルク転送、コントロール転送)は全てに対応する。USB 3.0対応のパーソナルコンピューター(PC)は、従来のUSB 2.0対応機器をそのまま利用できる。 逆に、USB 3.0対応デバイスをUSB 2.0のPCに繋いで使うことも可能だが、この場合の性能/機能はUSB 2.0のものとなるほか、物理的形状の差異から、接続できないこともある。 USB 3.0のケーブルについては、Aコネクター(平形)はUSB 2.0コネクターに接続可能だが、Bコネクター(角形)は形状が異なるためUSB 2.0コネクターに接続できない。 拡張のため、後方互換性には一定の制限が存在する。 [特徴] 速度 速度は、USB 2.0(最大伝送速度は480Mbps)の10倍、5.0Gbpsを実現した。 現時点で、ここまでの速度を要求する機器はそれほど多くはないが、近年発達のめざましいUSBメモリーなど記録媒体用として、高速な伝送速度が求められていた。 電源 USB 3.0として使用中でも、電源ピンは従来と同じものを使う。 USB 2.0までは、電源はケーブルあたり最大で+5V 500mA(0.5A)を供給していた。 USB 3.0では、電源も強化され、ケーブルあたり+5Vで100mA〜900mAを供給する。 [技術] 信号の追加 USB 3.0はUSBという名だが、従来のUSBとは全く異なる、電気的に互換性のない信号線を使う。USB 3.0対応のコネクターは専用の端子が追加されており、形状が変わっている。 これは、目標とするデータ帯域幅を実現させながら、従来との互換性を確保するという両立しえない問題の、もっとも現実的でかつ安価な解決方法が、従来の信号線と新規の信号線の二つのバスを併せ持つアーキテクチャーだったのである。このため、一時は光ファイバーを使おうという話まであった。 USBには、USBホスト→USBハブ→USBターゲット、とあるが、全経路において、USB 3.0の信号線と、従来の信号線は別経路となっている。 信号線 ・・・ |
出典: ITU-T G.992.2 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org ADSLのサブセット規格。G.liteともいう。 [概要] スプリッターを使用しなくても使用できるADSLである。このため、全体的なコストを低く抑えることが出来る。この規格での速度は、理論値で1.5Mbpsである。 [特徴] 日本の特殊な電話事情に対応したもので、事実上日本専用ともいえる。アップストリームは25kHz〜138kHz(7〜31トーン)、ダウンストリームには138kHz〜552kHz(32〜128トーン)を使う。ダウンストリームが1.5Mbps程度、アップストリームが512kbps程度。ATMのみが利用できる。 ・・・ |
出典: 国際電気標準会議 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月18日 (水) 09:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気標準会議(こくさいでんきひょうじゅんかいぎ、International Electrotechnical Commission、IEC)は、電気工学、電子工学、および関連した技術を扱う国際的な標準化団体である。国際規格作成のための規則群(Directives)、規格適合(ISO/IEC 17000シリーズ)、IT技術(ISO/IEC JTC1)など一部は国際標準化機構(ISO)と共同で開発している。公用語は、英語とフランス語。 [歴史] IEC憲章で規定された標準化範囲は、あらゆる電気/電子工学技術に及ぶ。具体的には、発電と送電、エレクトロニクス、磁気学と電磁気学、電気音響学、マルチメディア、遠隔通信である。また、これらに関連する分野として、用語と記号、電磁気的互換性、測定と性能、信頼性、設計と開発、安全性と環境への配慮などが対象となる。 ・・・ |
出典: 国際規格 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月24日 (水) 18:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際規格(こくさいきかく、英: international standard)は、国際標準化団体が策定した規格である。国際標準ともいう。定義上、国際規格は全世界で汎用的に利用するのに適しているとされる。 [概要] 国際規格は、各国が独自に設立した国家標準化団体などが策定した規格が国際通商の技術的障壁となっているのを打破する1つの方法である。技術的障壁は、互換でない確立された方法を広く使っているグループが出会ったときに生じる。国際規格の確立は、そのような問題を防ぐ1つの方法である。 多国で輸出入に関係する事業を行う企業が消費者から製品の信用を得るために、国際規格への適合をうたう場合も多い。CODEXやHACCPなどの食品安全規格がこの例である。 またバイオ燃料や燃料電池など、新エネルギーの普及を効率的に促すうえでも用いられる。 ・・・ [国際規格の例] ● 国際標準化機構 (ISO) ● 国際電気標準会議 (IEC) ● 国際電気通信連合 (ITU) |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・ [USBの各世代] USB 3.0 ・・・ USB 3.0は、物理的な後方互換性を保ちつつ、最大データ転送速度が5 Gbps(ただし、8ビットのデータが10ビットの信号に変換されて送られるので、実際のデータ転送速度は4 Gbps = 500 MB/sが上限)となった。ピンの数が標準では5本増えて9本となり、USB On-The-Go対応のオプションでは計10本となるが、ピン形状が工夫されUSB 1.1やUSB 2.0対応の(標準)A端子、(標準)B端子、マイクロB端子との物理的な後方互換性は確保されたが、ミニUSBは規格から消滅した。 ピンの数が増えた理由は、USB 2.0以前とUSB 3.0以降で完全に別の信号線を使用するからである。つまり、USB 3.0以降はUSB 2.0以前と別の技術で動作している。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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G.Lite | 万国の |
ジーライト | 全世界の |
G.992.2 Annex C | 宇宙の |
ADSLのサブセット規格 | 万能の |
G.Lite仕様 | 汎用の |
ITU-T G.992.2 | はんようの |
アイ ティー ユー ティー ジー きゅう きゅう に てん に | 何でもできる |
Universal ADSL | ・ |
Universal Asymmetric Digital Subscriber Line | Asymmetric |
jùnəvə́ːrsəl èisəmétrik dídʒitəl səbskráibər láin | èisəmétrik |
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン | エイスィメトゥリック |
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン | エ̀イスィメ́トゥリック |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・エ̀イスィメ́トゥリック・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン | エイシメトリック |
ユニバーサル エイシメトリック デジタル サブスクライバー ライン | エ̀イシメ́トリック |
ユニバーサル・エイシメトリック・デジタル・サブスクライバー・ライン | [形容詞] |
ユ̀ニバ́ーサル・エ̀イシメ́トリック・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン | 非対称的な |
ユニバーサル エー ディー エス エル | 非対称の |
簡易型ADSL | ・ |
簡易版ADSL | Subscriber |
統一規格ADSL | səbskráibər |
・ | サゥブスクライバゥァー |
サゥブスクラ́イバゥァー | |
サブスクライバー | |
サブスクラ́イバー | |
[名詞] | |
電話加入者 | |
加入者 | |
購読者 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | 1.5Mbps |
Universal | 512kbps |
jùnəvə́ːrsəl | ADSL |
ユニヴァーサルゥ | ・ |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | |
ユニバーサル | |
ユ̀ニバ́ーサル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
万国共通な | |
世界的な | |
更新日:2024年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ICCE | Conference |
ái síː síː íː | kɑ́nfərəns |
アイ シィー シィー イー | カンフレンツ |
ア́イ シィ́ー シィ́ー イ́ー | カ́ンフレンツ |
アイ シー シー イー | カンファレンス |
ア́イ シ́ー シ́ー イ́ー | カ́ンファレンス |
・ | [名詞] |
International Conference on Consumer Electronics | 会議 |
ìntərnǽʃənəl kɑ́nfərəns ɑn kənsúːmər lɛktrǽniks | 協議会 |
インタゥーナェッシュノゥルゥ カンフレンツ アォン カゥンスーマゥァー エィレゥクトゥロァニクス | 相談 |
インタゥーナェッシュノゥルゥ・カンフレンツ・アォン・カゥンスーマゥァー・エィレゥクトゥロァニクス | 協議 |
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ・カ́ンフレンツ・オァン・コンシュ́ーマー・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス | ・ |
インターナショナル カンファレンス オン コンスーマー エレクトロニクス | Consumer |
インターナショナル・カンファレンス・オン・コンスーマー・エレクトロニクス | kənsúːmər |
イ̀ンターナ́ショナル・カ́ンファレンス・オン・コンシュ́ーマー・エレ̀クトロ́ニクス | カゥンスーマゥァー |
民生機器関連技術国際会議 | カゥンス́ーマゥァー |
みんせい きき かんれん ぎじゅつ こくさい かいぎ | コンシューマー |
・ | コンシュ́ーマー |
[名詞] | |
購入者 | |
消費者 | |
個人消費者 | |
一般消費者 | |
消費するもの | |
[形容詞] | |
消費用の | |
消費者の | |
【 以下関連語 】 | 民生用 |
International | ・ |
ìntərnǽʃənəl | Electronics |
インタゥーナェッシュノゥルゥ | ilèktrǽniks |
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ | エィレゥクトゥロァニクス |
インターナショナル | エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス |
イ̀ンターナ́ショナル | エレクトロニクス |
[形容詞] | エレ̀クトロ́ニクス |
国際的な | [名詞] |
国際間の | 電子工学 |
海外の | 電子機器 |
万国の | |
・ | |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IEC | International |
ái íː síː | ìntərnǽʃənəl |
アイ イー シィー | インタゥーナェッシュノゥルゥ |
ア́イ イ́ー シィ́ー | イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ |
アイ イー シー | インターナショナル |
ア́イ イ́ー シ́ー | イ̀ンターナ́ショナル |
・ | [形容詞] |
International Electrotechnical Commission | 国際的な |
ìntərnǽʃənəl iléktroutéknikəl kəmíʃən | 国際間の |
インタゥーナェッシュノゥルゥ エィレゥクトゥロテクニカォル コァミシュョン | 万国の |
インタゥーナェッシュノゥルゥ・エィレゥクトゥロテクニカォル・コァミシュョン | ・ |
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ・エレ́クトロテ̀クニカル・コァミ́シュョン | Electrotechnical |
インターナショナル エレクトロテクニカル コミッション | iléktroutéknikəl |
インターナショナル・エレクトロテクニカル・コミッション | エィレゥクトゥロテクニカォル |
イ̀ンターナ́ショナル・エレ́クトロテ̀クニカル・コミッ́ション | エィレゥ́クトゥロテ̀クニカォル |
国際電気標準会議 | エレクトロテクニカル |
こくさい でんき ひょうじゅん かいぎ | エレ́クトロテ̀クニカル |
[名詞] | |
電気技術 | |
[形容詞] | |
電気工学の | |
電気技術の | |
・ | |
Commission | |
kəmíʃən | |
コァミシュョン | |
コァミ́シュョン | |
コミッション | |
コミッ́ション | |
[名詞] | |
委任 | |
委託 | |
委員会 | |
[他動詞] | |
~を委任する | |
~を委託する | |
~を依頼する | |
~を発注する | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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IS | International |
ái és | ìntərnǽʃənəl |
アイ エス | インタゥーナェッシュノゥルゥ |
ア́イ エ́ス | イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ |
・ | インターナショナル |
International Standard | イ̀ンターナ́ショナル |
ìntərnǽʃənəl stǽndərd | [形容詞] |
インタゥーナェッシュノゥルゥ スタェンダゥァードゥ | 国際的な |
インタゥーナェッシュノゥルゥ・スタェンダゥァードゥ | 国際間の |
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ・スタェ́ンダゥァードゥ | 海外の |
インターナショナル スタンダード | 万国の |
インターナショナル・スタンダード | ・ |
イ̀ンターナ́ショナル・スタ́ンダード | Standard |
国際規格 | stǽndərd |
こくさい きかく | スタェンダゥァードゥ |
国際標準 | スタェ́ンダゥァードゥ |
こくさい ひょうじゅん | スタンダード |
国際標準規格 | スタ́ンダード |
こくさい ひょうじゅん きかく | [名詞] |
標準 | |
基準 | |
規格 | |
[形容詞] | |
標準の | |
更新日:2025年 3月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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UAA | [名詞] |
Universal Audio Architecture | 音 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おと |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | サウンド |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音響 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・オァ́ーディオ̀ウ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | おんきょう |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | 音声信号 |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユ̀ニバ́ーサル・オ́ーディオ̀・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Universal | 建物 |
jùnəvə́ːrsəl | たてもの |
ユニヴァーサルゥ | 建築物 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建築術 |
ユニバーサル | 建築様式 |
ユ̀ニバ́ーサル | けんちく ようしき |
[形容詞] | 構造 |
一般的な | こうぞう |
万国共通な | 基本設計 |
万国の | きほん せっけい |
全世界の | 基本設計概念 |
世界的な | きほん せっけい がいねん |
宇宙の | 内部構造 |
万能の | ないぶこうぞう |
汎用の | 体系 |
はんようの | たいけい |
何でもできる | |
・ | |
Audio | |
ɔ́diòu | |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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USB | USB 1.0 |
júː és bíː | 1.5Mbps |
ユー エス ビー | USB 1.1 |
ユ́ー エ́ス ビ́ー | 12Mbps |
・ | USB 2.0 |
Universal Serial Bus | 480Mbps |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s | USB 3.1 Gen 1 |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス | 5Gbps |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス | USB 3.1 Gen 2 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス | 10Gbps |
ユニバーサル シリアル バス | USB 3.2 Gen 1x1 |
ユニバーサル・シリアル・バス | 5Gbps |
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス | USB 3.2 Gen 1x2 |
汎用シリアル・バス | 10Gbps |
はんよう シリアル・バス | USB 3.2 Gen 2x1 |
・ | 10Gbps |
USB 3.0 | USB 3.2 Gen 2x2 |
ユー エス ビー 3.0 | 20Gbps |
ユー エス ビー スゥリー ポイントゥ オウ | USB4 |
ユーエスビー さんてんゼロ | 20Gbps |
・ | 40Gbps |
Universal Serial Bus 3.0 | ・ |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s 3.0 | Universal |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス 3.0 | jùnəvə́ːrsəl |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 3.0 | ユニヴァーサルゥ |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス 3.0 | ユ̀ニヴァ́ーサルゥ |
ユニバーサル シリアル バス 3.0 | ユニバーサル |
ユニバーサル・シリアル・バス 3.0 | ユ̀ニバ́ーサル |
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス 3.0 | [形容詞] |
ユニバーサルシリアルバス 3.0 | 万能の |
汎用シリアル・バス 3.0 | 汎用の |
5Gbps | 何でもできる |
Super Speedモード | 世界的な |
スーパー・スピード・モード | 宇宙の |
SuperSpeed USB | 一般的な |
スーパー・スピードUSB | 万国共通な |
万国の | |
全世界の | |
更新日:2025年 3月 8日 |