出典: 拡張子(かくちょうし) 『国民のための情報セキュリティサイト』総務省 引用年月日 2020年 4月13日,URL: https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/glossary/ ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列。 ファイルの種類を表す2~4字の文字列で、ファイルの種類を表します。たとえば、拡張子が「.exe」のファイルは実行可能なファイルであることを、「.htm」のファイルはHTMLファイルであることを示しています。 Windowsでは、この拡張子によって、表示されるアイコンが変化します。 |
出典: Canna 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月29日 (土) 06:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Canna(かんな)は、NECで開発されたクライアント・サーバ方式の日本語入力システム。「かな(仮名)」 の古語である『かんな』が名前の由来。NECによる開発・販売は終了しており、フリーソフトウェアとして公開されていたUNIX版については有志が保守を引き継いで、SourceForge.jpを拠点に開発作業をしている。変換サーバであるcannaserverと変換クライアント(例えば、kinput2)との間は、cannaプロトコルで通信されて漢字変換が行われる。そのため漢字辞書を共有化することが可能である。Linuxには、標準的な日本語入力システムとして現在でも搭載されている。かつてリリースされたWindows版も、Windows XP以降では、非対応であっても、インストーラーのファイルのプロパティの互換性をWindowsNTに設定して実行すると、インストールでき、また、使用することも可能である。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: ATRAC (総称) 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 ,URL: https://www.wdic.org ソニーの開発した音声圧縮技術のうち、当初ミニディスク用として開発された一連の技術のこと。公式サイトでは一回だけ「ATRACファミリー」という表現も使われている。 [概要] ATRACと名付けられた技術は様々あるが、それらは互いに別の技術で、相互の互換性などはない。しかし、これら技術を総称してATRACという。 [注意点] ATRAC2やATRAC3などの2や3は、ATRACのバージョン番号ではない。オリジナルのATRACはバージョン番号があり、1、2、3、3.5、4、4.5、Type-R、Type-Sなどがある。ただし、このバージョン番号と、ATRAC2やATRAC3などの2や3とは、何の関係もない。 ・・・ |
出典: ATRAC2 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/05/18,URL: https://www.wdic.org ソニーが開発した音声圧縮技術の一つ。 [概要] 1994(平成6)年に、MD DATAで採用するために開発された。従来のATRACをマルチメディア・長時間録音用途向けに改良したものとされ、このためATRACファミリーの名が与えられた。 [特徴] 従来のATRAC(CDクオリティで146kbps×2ch)の倍の圧縮率があり、1/10サイズ(73kbps×2ch)でCDクオリティと言われている(mp3やATRAC3とほぼ同等)。また、36kbps(1/20圧縮)の低音質モード(音質が悪い代わりに長時間録音できる)も用意されていた。しかし現在、ATRACの公式サイトにすら存在が無視されている。MD DATAはまれに見る失敗作だったこともあり、ソニーとしては忘れたい過去なのかもしれない。 ・・・ |
出典: ATRAC3 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/05/18,URL: https://www.wdic.org ソニーが開発した音声圧縮技術の一つ。 [概要] 1999(平成11)年に、携帯音楽プレイヤー用として開発された。従来のミニディスク用ATRACの改良で、倍の圧縮率を実現した(ATRAC2と同等)。加えて、ソニーの開発した著作権保護技術MagicGateと組み合わせ、音楽配信用にも利用されている。 [技術] ATRAC3のエンコードは帯域分割フィルターとMDCT(変形離散コサイン変換)を組み合わせ、4つの周波数帯域(0〜5.51/〜11.03/〜16.54/〜22.05kHz)に分割した信号をスペクトル信号に変換した上でトーン信号を抽出し、残りの非トーン成分と個別に信号の特性に応じて符号化する。前半はmp3と同様だが、後半の符号化手法のおかげで「mp3エンコーダーより軽い処理で」音質を落とさずにエンコードが可能なのが特徴の一つである。 ・・・ |
出典: ATRAC3plus 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/05/18,URL: https://www.wdic.org ソニーが開発した音声圧縮技術の一つ。 [概要] 2002(平成14)年に発表された。ATRAC3をベースに、音質を大幅に劣化させずに圧縮率を高め(約1/20)、長時間録音が可能となるようにした。ただし、その名に反してATRAC3とは互換性はない。ATRAC3plusは長時間録音用として、通常のATRAC3と併用されている。 [特徴] ビットレートは64kbps/48kbpsから選択可能である。ソニーのネットワークウォークマンや、Hi-MD機器、PSP用ディスクUMD用の音声コーデックとして使われている。 ・・・ |
出典: UTF-16 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月22日 (土) 12:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ UTF-16 (UCS/Unicode Transformation Format 16とは、UnicodeおよびISO/IEC 10646の、符号化フォームおよび符号化スキームのひとつである。UTF-16では、1文字が、16ビットの符号単位が1つまたは2つで符号化される。これが「-16」の名の由来である。基本多言語面(BMP)内の文字は、符号単位1つの16ビットで表される。BMP以外の文字は、符号単位2つの32ビットで表される。なお、UTF-16は2バイトコードだと誤解されることがあるが、このように4バイトのこともあるため間違いである。Unicodeにおいては、厳密には、文字符号化フォーム(英: Character Encoding Form)の1つの名称であり、かつ、UTF-16符号化形式のための文字符号化スキーム(英: Character Encoding Scheme)の1つの名称でもある。UTF-16符号化フォームのための文字符号化スキームには、UTF-16の他にUTF-16BE、UTF-16LEがある。 [符号化] UTF-16では、Unicodeの代用符号位置を除いた符号位置(Unicodeスカラ値という)を、16ビット符号なし整数を符号単位とした符号単位列で表す。符号単位列は1つまたは2つの符号単位からなる。すなわち、合計は16ビットまたは32ビットである。 BMPに含まれるU+0000..U+D7FFとU+E000..U+FFFFは、そのまま符号単位1つで表す。 BMP以外のU+10000..U+10FFFFは、表のようにビットを配分して、符号単位2つで表す。 ・・・ |
出典: Wnn 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月2日 (木) 19:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Wnn(うんぬ、ウーンヌ)は、日本語のかな漢字変換による日本語入力システムの一つである。元来はワークステーション向けに開発され、後に組込機器向けが主要な用途となった。 [歴史] 1985年から京都大学、慶應義塾大学、立石電機(現・オムロン)、アステック(現・アールワークス)によって共同開発され、1987年に完成した。開発当時は、PCでは連文節変換がすでに実現されていたが、ワークステーションでの日本語入力システムは一般的に、単語ごとまたは文節ごとに変換していた。このシステムは、ワークステーションでも「Watashino Namaeha Nakanodesu」と入力して正しく「私の名前は中野です」と一括変換できるような連文節変換を実現することを目指して開発されたことから、その文字列の頭文字を取ってWnnという名前が付けられた。「中野」は日本語処理開発チームの立石電機側の窓口となっていた人の名前である。 ・・・ |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
出典: ATRAC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月9日 (火) 00:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATRAC(アトラック、Adaptive TRansform Acoustic Coding)は、ソニーが開発したオーディオの非可逆圧縮技術・規格名、および後年開発された関連技術群の総称。いずれも、ソニーグループや、その他家電系メーカーの開発した規格・製品で主に利用される。 [呼称について] ATRAC2・ATRAC3などの名称の末尾についている数字はATRACのバージョン番号であると誤解されることがあるが、正しくは名称の一部である。ソニー製ATRAC1コーデックの名称として「ATRAC Ver.○○」が使われるため、前者としばしば混同されるが、ATRAC3はATRACの最新版ではなく、ATRAC Ver.3とATRAC3およびATRAC3plusは全くの別物である。ソニーは2005年秋より、これらすべての総称をATRACとすることで、規格混乱の収束を図っている。 ・・・ |
出典: ATRAC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月9日 (火) 00:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ATRAC(アトラック、Adaptive TRansform Acoustic Coding)は、ソニーが開発したオーディオの非可逆圧縮技術・規格名、および後年開発された関連技術群の総称。いずれも、ソニーグループや、その他家電系メーカーの開発した規格・製品で主に利用される。 [ATRAC3 / ATRAC3plus] ATRAC3(アトラック・スリー)は、ATRAC2をベースに開発された技術・規格で、1999年に発表された。音声は0~2.75625kHz、2.75625~5.5125kHz、5.5125~11.025kHz、11.025~22.05kHzと帯域ごとに4分割される。ビットレートは通常、132kbps、105kbps、66kbpsの3種類が使われる。このうち66kbpsはJoint Stereoを併用することでビットレートの不足を補っている。 ・・・ |
出典: デジタルトランスフォーメーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月21日 (月) 10:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ デジタルトランスフォーメーション(英: Digital transformation; DT or DX)とは、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念である。デジタルシフトも同様の意味である。2004年に、スウェーデンのウメオ大学教授のエリック・ストルターマンが提唱したとされる 。ビジネス用語としては定義・解釈が多義的ではあるものの、おおむね「企業がテクノロジー(IT)を利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」という意味合いで用いられる。 本用語は「DX」と表記されることが多いが、それは英語圏では「transformation」の「trans」の部分を「X」と略すことが一般的だからである。 ・・・ |
出典: FORTRAN 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年4月25日 (日) 18:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FORTRAN(フォートラン)は、1954年にIBMのジョン・バッカスによって考案された、コンピュータにおいて広く使われた世界最初の高水準言語である。 [概要] 1956年に最初のマニュアルが、1957年にIBM 704用の最初のコンパイラがリリースされた。名前「FORTRAN」は「formula translation」に由来し、FORTRAN 77やFortran 90などの末尾の数字は規格が制定された年を示している。 FORTRANは科学技術計算に向いた手続き型プログラミング言語であり、その長い歴史の間に開発された非常に多くの数学関数やサブルーチンを数値解析ソフトウェアの形で持っている。また、並列計算の並列性を明示的に書くことができ最適化が行いやすく、そのため他の言語より高速である等の理由から、数値予報および気候モデル、構造力学における有限要素法、計算流体力学、計算物理学、計算機化学、計量経済学、動物と植物の品種改良などの大規模な計算を行う分野において、スーパーコンピュータで使われている。 ・・・ |
出典: フーリエ変換 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月14日 (日) 07:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 数学においてフーリエ変換(フーリエへんかん、英: Fourier transform; FT)は、実変数の複素または実数値函数を別の同種の函数に写す変換である。変換後の函数はもとの函数に含まれる周波数を記述し、しばしばもとの函数の周波数領域表現 (frequency domain representation) と呼ばれる。これは、演奏中の音楽を聴いてそれをコードに書き出すというようなことと同様な思想である。実質的に、フーリエ変換は函数を振動函数に分解する。 ・・・ |
出典: アダマール変換 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月12日 (火) 22:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アダマール変換(ウォルシュ–アダマール変換やアダマール–ラーデマッヘル–ウォルシュ変換、ウォルシュ変換、ウォルシュ–フーリエ変換としても知られている)はフーリエ変換の一般化の1つである。直交行列、対称行列、対合、線形写像に2のm乗の実数(もしくは複素数、しかしアダマール行列は実数である)上で作用する。 アダマール変換はサイズ2の離散フーリエ変換 (DFT) から構築されているとみなすことができ、実際、サイズが {\displaystyle 2\times 2\times \cdots \times 2\times 2} {\displaystyle 2\times 2\times \cdots \times 2\times 2}の多次元離散フーリエ変換と等価である。これは任意の入力ベクトルをウォルシュ関数の重ね合わせに分解する。 この変換はフランスの数学者ジャック・アダマール、ドイツの数学者ハンス・ラーデマッヘル、アメリカの数学者ジョセフ・L・ウォルシュにちなんで命名されている。 ・・・ |
最終的な成果に至る前の中間に設定するコンバージョンのこと。 |
出典: ネットワークアドレス変換 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月8日 (土) 07:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ネットワークアドレス変換(ネットワークアドレスへんかん)、NAT(Network Address Translation)とは、インターネットプロトコルによって構築されたコンピュータネットワークにおいて、パケットヘッダに含まれるIPアドレスを、別のIPアドレスに変換する技術である。プライベートネットワーク環境下でプライベートIPアドレスを持つホストから、グローバルIPアドレスを持つゲートウェイを通して、インターネットにアクセスする際に、プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換するために利用されることが多い。また、IPアドレスに加え、ポート番号の変換も行うものをNAPT(Network Address Port Translation、またはIPマスカレード)と呼ぶ。今日では、NATと言えばNAPTのことを指すのが一般的である。 ・・・ |
出典: トランスレーション・ルックアサイド・バッファ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月9日 (水) 14:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ トランスレーション・ルックアサイド・バッファ(英: Translation Lookaside Buffer、TLB)とは、メモリ管理ユニット内のある種のキャッシュであり、仮想アドレスから物理アドレスへの変換の高速化を図るものである。こんにちの仮想記憶をサポートするマイクロプロセッサは、仮想空間と物理空間のマッピングにTLBを利用しているのがほとんどである。 TLBは通常、連想メモリ (CAM) で実装されている。CPUがメモリ空間にアクセスする際、検索キーとして仮想アドレスを使い、TLB上にそのアドレスに対応するエントリがあれば、検索結果として対応する物理アドレスが返る。これを「TLBヒット」と呼ぶ。要求したアドレスがTLB内にない場合は「TLBミス」であり、アドレス変換のためにページテーブルを辿っていかなければならない。これを「ページウォーク」と呼ぶ。 ・・・ |
出典: 映像のコンバート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月31日 (土) 17:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 映像のコンバート(アップスケーリング)とは映像機器や映像メディアにおいて映像信号を伝送・表示する送出先の規格に応じた形式に変換すること。画面サイズの変換と解像度の変換があり各種変換の組み合わせで実現される。 [アップコンバート] 従来解像度の映像信号を高精細解像度の映像信号に変換することを言うが、映像規格の違いは解像度だけではなく画面サイズも異なる為、サイズのコンバートと複合的に行なわれる場合が多い。これらの処理を行なう機能や回路をアップコンバータと呼ぶ。 ・・・ |
出典: UTF-16 [外語] UCS Transformation Format-16,Unicode Transformation Format-16 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/06/18,URL: https://www.wdic.org/ UnicodeやISO/IEC 10646の符号化方法(CES)の一つ。サロゲートペアという方法で、16ビットの範囲を超える文字を扱えるようにした。RFC 2781で情報提供扱いで規定されている。 [起源] Unicode 3.0以降で採用された符号化方法である。 Unicodeは元々は「16ビット固定長」の文字集合であり、ISO/IEC 10646用語では基本多言語面(BMP)と表現される集合である。従って扱える文字数は216で最大65,536文字に限られた。 そこでこのUnicodeの中で未定義だった領域に、サロゲートと呼ばれる1024個の領域を二つ(0xd800〜0xdb00と0xdc00〜0xdf00)用意し、これを組み合わせ1,024×1,024=1,048,576個の文字を扱えるようにした。 この文字数は、BMPの大きさである65,536(216)の16倍に相当する。 [特徴] 構成 Unicodeには、U+0000からU+10FFFFまでのコードポイントが存在する。 元々16ビット固定長として作られたUnicodeであったが、16ビットを超える範囲を符号化するために、16ビットを二つ組み合わせて、16ビットを超える範囲の文字を表現することになった。この専用の記号文字をサロゲートといい、二つ組み合わせる手法をサロゲートペアという。 UTF-16では1バイトが16ビットになるが、これをバイトと呼ぶと混乱を招くため、UTF-16ではこれをコードユニットと呼ぶ。このように、16ビットのコードユニットを組み合わせてUnicodeを表現する符号化方法を、UTF-16という。 CESとCEF UTF-16は16ビット単位で文字が表現されるが、コンピューターではそれを8ビットごとに分解して処理することになるだろう。 エンディアンネス(ビッグエンディアンとリトルエンディアン)の違いがあり、どのようなオクテットシーケンスになるかは実装によるが、いずれにせよ現在のコンピューターは8ビット単位で情報を処理する。 文字コードの世界では、オクテット列で表わされる表現方法をCESという。一方でUnicodeの文字集合はCCSである。ここで問題となるのは中間の状態、UTF-16としての表現方法そのものであるが、このような16ビット形式での表現は新規に「CEF」という用語を作って呼ぶことにした。 つまり、Unicodeのコードポイント(CCS)→CEF(16ビット)→CES(8ビット)というように変形されていくことになる。 [仕様] サロゲートペア 新たに出来た領域をISO/IEC 10646の1面〜16面として割り当て、ISO/IEC 10646の00群00面〜00群16面の計17面、最大1,114,112文字種まで利用可能となった。この技術をサロゲートペアといい、このサロゲートペアを併用するUnicodeの符号化方法をUTF-16という。つまりUTF-16とは16ビットを基準とする可変長エンコードである。ISO/IEC 10646の符号UCS-2との差は、このサロゲートペアの機能の有無である。 ・・・ |
出典: cannaserver 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/18,URL: https://www.wdic.org/ UNIX用の日本語入力システムの一つCannaが提供する、かな漢字変換サーバー。 [概要] UNIXでは、漢字変換もクライアントサーバーモデルが採用されており、このサーバーの一つがcannaserverである。サーバーだけでは当然変換できないので、ここにアクセスするクライアントとして、「日本語入力フロントエンド」を別途用いる。このとき、サーバーとクライアントは「通信」を行なう。この時用いるプロトコルはcannaプロトコルと呼ばれている。 [クライアント] cannaserver対応のクライアントやフロントエンドには、次のようなものがある。 ● canuum ● kinput2(kinput2-canna) ● かんな/emacs (Mule用) |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.AA3 | ~を変形する |
.aa3 | ~を変換する |
.aa3ファイル | 形を変える |
AA3 | [名詞] |
aa3 | 変換 |
AA3ファイル | [自動詞] |
ATRAC | 変形する |
Adaptive Transform Acoustic Coding | 変換する |
ədǽptiv trænsfɔ́ːrm əkúːstik kə́udiŋ | ・ |
アェダェプティヴ トゥラェンスフォーァム アクーステック コゥウディング | Acoustic |
アェダェプティヴ・トゥラェンスフォーァム・アクーステック・コゥウディング | əkúːstik |
アゥダゥ́プティヴ・トゥラェンスフォ́ーァム・アゥク́ーステック・コゥ́ウディング | アゥクーステック |
アダプティブ トランスフォーム アコーステック コーディング | アゥク́ーステック |
アダプティブ・トランスフォーム・アコーステック・コーディング | アコーステック |
アダ́プティブ・トランスフォ́ーム・アコ́ーステック・コ́ーディング | アコ́ーステック |
File Extension .aa3 | [形容詞] |
エー エー スリー | 音響の |
・ | おんきょうの |
【 以下関連語 】 | 音の |
Adaptive | 聴覚の |
ədǽptiv | 電気的増幅をしていない |
アゥダゥプティヴ | 音響学の |
アゥダゥ́プティヴ | 音響上の |
アダプティブ | 防音の |
アダ́プティブ | 吸音の |
[形容詞] | [名詞] |
適応性のある | 音響特性 |
適応できる | ・ |
順応性のある | Coding |
順応できる | kə́udiŋ |
様々な状況に適応できる | コゥウディング |
・ | コゥ́ウディング |
Transform | コーディング |
trænsfɔ́ːrm | コ́ーディング |
トゥラェンスフォーァム | [名詞] |
トゥラェンスフォ́ーァム | コード化すること |
トランスフォーム | 符号化すること |
トランスフォ́ーム | プログラミング |
[他動詞] | ・ |
~を変形させる | |
更新日:2024年 4月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Artificial Intelligence conversion | Artificial |
ɑ̀rtifíʃəl intélidʒəns kənvə́rʒən | ɑ̀rtifíʃəl |
アゥーダゥフィッシャルゥ インテリィジェンツ カォンヴゥァージュン | アゥーダゥフィッシャゥルゥ |
アゥーダゥフィッシャルゥ・インテリィジェンツ・カォンヴゥァージュン | アゥ̀ーダゥフィッ́シャゥルゥ |
アゥ̀ーダゥフィッ́シャゥルゥ・インテ́リィジェンツ・カォンヴゥァ́ージュン | アーティフィシャル |
アーティフィシャル インテリィジァンス コァンヴァージョン | ア̀ーティフィ́シャル |
アーティフィシャル インテリジェンス コンバージョン | [形容詞] |
アーティフィシャル・インテリジェンス・コンバージョン | 人為的な |
ア̀ーティフィ́シャル・インテ́リジェンス・コンバ́ージョン | 人工の |
AI変換 | じんこうの |
エー アイへんかん | 人工的な |
日本語AI変換 | 模造の |
係り受け変換 | ・ |
かかりうけへんかん | Intelligence |
intélidʒəns | |
インテリィジェンツ | |
インテ́リィジェンツ | |
インテリジェンス | |
インテ́リジェンス | |
[名詞] | |
知能 | |
ちのう | |
知性 | |
機密情報 | |
・ | |
conversion | |
kənvə́rʒən | |
カォンヴゥァージュン | |
カォンヴゥァ́ージュン | |
コンバージョン | |
コンバ́ージョン | |
[名詞] | |
変換 | |
へんかん | |
転換 | |
変更 | |
換算 | |
・ | |
ATOKディープ・コア・エンジン | |
ATOKディープ・コレクト | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATRAC | ~を変形する |
éi tíː ɑ́ːr éi síː | ~を変換する |
エー ティー アール エー シィー | 形を変える |
Adaptive TRansform Acoustic Coding | [自動詞] |
ədǽptiv trænsfɔ́ːrm əkúːstik kə́udiŋ | 変形する |
アェダェプティヴ・トゥラェンスフォーァム・アクーステック・コゥウディング | 変換する |
アダプティブ・トランスフォーム・アコーステック・コーディング | [名詞] |
ATRAC Advanced Lossless | 変換 |
ATRAC1 | ・ |
ATRAC2 | Acoustic |
ATRAC3 | əkúːstik |
ATRAC3plus | アゥクーステック |
ATRAC系コーデック | アゥク́ーステック |
アトラック | アコーステック |
アトラック3 | アコ́ーステック |
アトラック3プラス | [形容詞] |
・ | 音響の |
おんきょうの | |
【 以下関連語 】 | onkyouno |
Adaptive | 音の |
ədǽptiv | 聴覚の |
アゥダゥプティヴ | 電気的増幅をしていない |
アゥダゥ́プティヴ | 音響学の |
アダプティブ | 音響上の |
アダ́プティブ | 防音の |
[形容詞] | 吸音の |
適応性のある | 音波の |
適応できる | 音波の |
順応性のある | [名詞] |
順応できる | 音響特性 |
様々な状況に適応できる | ・ |
・ | audio compression |
Transform | 音声圧縮 |
trænsfɔ́ːrm | 音声圧縮技術 |
トゥラェンスフォーァム | 音声圧縮符号化 |
トゥラェンスフォ́ーァム | 音声圧縮符号化技術 |
トランスフォーム | MDLP |
トランスフォ́ーム | 非可逆圧縮 |
[他動詞] | 非可逆音声圧縮 |
~を変形させる | ・ |
更新日:2023年 6月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATRAC2 | [名詞] |
éi tíː ɑ́ːr éi síː túː | 変換 |
エイ ティー アゥー エイ シィー トゥー | [自動詞] |
エー ティー アール エー シー ツー | 変形する |
Adaptive TRansform Acoustic Coding 2 | ・ |
ədǽptiv trænsfɔ́ːrm əkúːstik kə́udiŋ túː | Acoustic |
アゥダゥプティヴ・トゥラェンスフォーァム・アゥクーステック・コゥウディング・トゥー | əkúːstik |
アゥダゥ́プティヴ・トゥラェンスフォ́ーァム・アゥク́ーステック・コゥ́ウディング・トゥ́ー | アゥクーステック |
アダプティブ・トランスフォーム・アコーステック・コーディング・ツー | アゥク́ーステック |
アダ́プティブ・トランスフォ́ーム・アコ́ーステック・コ́ーディング・ツ́ー | アコーステック |
アトラック・ツー | アコ́ーステック |
アトラック2 | [形容詞] |
アトラック ツー | 音響の |
・ | おんきょうの |
音の | |
聴覚の | |
【 以下関連語 】 | 電気的増幅をしていない |
Adaptive | 音響学の |
ədǽptiv | 音響上の |
アゥダゥプティヴ | 防音の |
アゥダゥ́プティヴ | 吸音の |
アダプティブ | 音波の |
アダ́プティブ | [名詞] |
[形容詞] | 音響特性 |
適応性のある | おんきょう とくせい |
適応できる | ・ |
順応性のある | ATRAC Advanced Lossless |
順応できる | ATRAC1 |
様々な状況に適応できる | ATRAC3 |
・ | ATRAC3plus |
Transform | アトラック3プラス |
trænsf́ɔərm | ATRAC系コーデック |
トゥラェンスフォーァム | audio compression |
トゥラェンスフォ́ーァム | MD |
トランスフォーム | MDLP |
トランスフォ́ーム | 音楽データ圧縮技術 |
[他動詞] | 音声圧縮 |
~を変形させる | 音声圧縮符号化 |
~を変形する | 非可逆音声圧縮 |
~を変換する | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATRAC3 | [名詞] |
éi tíː ɑ́ːr éi síː θríː | 変換 |
エイ ティー アゥー エイ シィー スゥリー | [自動詞] |
エー ティー アール エー シー スリー | 変形する |
Adaptive TRansform Acoustic Coding 3 | ・ |
ədǽptiv trænsfɔ́ːrm əkúːstik kə́udiŋ θríː | Acoustic |
アェダェプティヴ トゥラェンスフォーァム アクーステック コゥウディング スゥリー | əkúːstik |
アェダェプティヴ・トゥラェンスフォーァム・アクーステック・コゥウディング・スゥリー | アゥクーステック |
アダプティブ トランスフォーム アコーステック コーディング スリー | アゥク́ーステック |
アダプティブ・トランスフォーム・アコーステック・コーディング・スリー | アコーステック |
アトラック・スリー | アコ́ーステック |
アトラック3 | [形容詞] |
アトラックスリー | 音響の |
・ | おんきょうの |
音の | |
【 以下関連語 】 | 聴覚の |
Adaptive | 電気的増幅をしていない |
ədǽptiv | 音響学の |
アゥダゥプティヴ | 防音の |
アゥダゥ́プティヴ | 吸音の |
アダプティブ | 音波の |
アダ́プティブ | [名詞] |
[形容詞] | 音響特性 |
適応性のある | おんきょう とくせい |
適応できる | ・ |
順応性のある | ATRAC Advanced Lossless |
順応できる | ATRAC1 |
様々な状況に適応できる | ATRAC2 |
・ | ATRAC3plus |
Transform | audio compression |
trænsfɔ́ːrm | MD |
トゥラェンスフォーァム | MDLP |
トゥラェンスフォ́ーァム | 音声圧縮 |
トランスフォーム | 音声圧縮符号化 |
トランスフォ́ーム | 音声圧縮符号化技術 |
[他動詞] | 非可逆圧縮 |
~を変形させる | ひ かぎゃく あっしゅく |
~を変形する | |
~を変換する | |
形を変える | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATRAC3plus | 形を変える |
éi tíː ɑ́ːr éi síː θríː pĺʌs | [名詞] |
エイ ティー アゥー エイ シィー スゥリー プラゥス | 変換 |
エー ティー アール エー シー スリー プラス | [自動詞] |
Adaptive TRansform Acoustic Coding 3 plus | 変形する |
ədǽptiv trænsfɔ́ːrm əkúːstik kə́udiŋ θríː pĺʌs | ・ |
アゥダゥプティヴ トゥラェンスフォーァム アゥクーステック コゥウディング スゥリー プラゥス | Acoustic |
アゥダゥプティヴ・トゥラェンスフォーァム・アゥクーステック・コゥウディング・スゥリー・プラゥス | əkúːstik |
アゥダゥ́プティヴ・トゥラェンスフォ́ーァム・アゥク́ーステック・コゥ́ウディング・スゥリ́ー・プラゥ́ス | アゥクーステック |
アダプティブ トランスフォーム アコーステック コーディング スリー プラス | アゥク́ーステック |
アダプティブ・トランスフォーム・アコーステック・コーディング・スリー・プラス | アコーステック |
アトラック スリー プラス | アコ́ーステック |
アトラック・スリー・プラス | [形容詞] |
アトラック3プラス | 音響の |
アトラックスリープラス | おんきょうの |
・ | 音の |
聴覚の | |
【 以下関連語 】 | 電気的増幅をしていない |
Adaptive | 音響学の |
ədǽptiv | 音響上の |
アゥダゥプティヴ | 防音の |
アゥダゥ́プティヴ | 吸音の |
アダプティブ | 音波の |
アダ́プティブ | [名詞] |
[形容詞] | 音響特性 |
適応性のある | ・ |
適応できる | ATRAC |
順応性のある | ATRAC Advanced Lossless |
順応できる | ATRAC1 |
様々な状況に適応できる | ATRAC2 |
・ | ATRAC3 |
Transform | MD |
trænsfɔ́ːrm | MDLP |
トゥラェンスフォーァム | 音声圧縮 |
トゥラェンスフォ́ーァム | おんせい あっしゅく |
トランスフォーム | 音声圧縮符号化 |
トランスフォ́ーム | 非可逆圧縮 |
[他動詞] | 非可逆音声圧縮 |
~を変形させる | |
~を変換する | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
convert | |
converter | |
コンバータ | |
コンバーター | |
コンバート | |
順変換器 | |
整流器 | |
切り替え | |
変換 | |
変換器 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CV | |
Conversion | |
kənvə́rʒən | |
カォンヴゥァージュン | |
コンバージョン | |
[名詞] | |
変換 | |
変更 | |
転換 | |
換算 | |
Webサイトでアクションをとること | |
Webサイトで成果を得ること | |
Webサイトで契約をとること | |
Webサイトで購入契約をとること | |
・ | |
間接コンバージョン | |
再来訪コンバージョン | |
直接コンバージョン | |
・ | |
コンバージョン数 | |
コンバージョン率 | |
コンバージョン単価 | |
更新日:2021年11月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Destination NAT | Destination |
Destination Network Address Translation | dèstənéiʃən |
dèstənéiʃən nétwə̀ːrk ǽdres trænsléiʃən | デスタゥネイシュン |
デスタゥネイシュン ネットゥワゥァーク アゥドゥレス トゥラェンズレゥイシャン | デ̀スタゥネ̀イシュン |
デスタゥネイシュン・ネットゥワゥァーク・アゥドゥレス・トゥラェンズレゥイシャン | デスティネーション |
デ̀スタゥネ̀イシュン・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ドゥレス・トゥラェンズレゥ́イシャン | デ̀スティネ̀ーション |
デスティネーション ネットワーク アドレス トランスレーション | [名詞] |
デスティネーション・ネットワーク・アドレス・トランスレーション | 宛先 |
デ̀スティネ̀ーション・ネッ́トワ̀ーク・ア́ドレス・トランスレ́ーション | 行先 |
DNAT | 行き先 |
Dst-NAT | 目的地 |
NAT-Dst | 最終目的地 |
ディーナット | 最終目標 |
デスティネーションNAT | 受信者 |
宛先NAT | 到着地 |
送信先NAT | 目的 |
・ | 目標 |
ファイル保存先 | |
コピー先 | |
プログラム・インストール先 | |
データー転送先 | |
送信先 | |
送信対象者 | |
受信宛先 | |
移行先 | |
配布先 | |
・ | |
Translation | |
trænsléiʃən | |
トゥラェンズレゥイシャン | |
トゥラェンズレゥ́イシャン | |
トランスレーション | |
トランスレ́ーション | |
[名詞] | |
翻訳 | |
通訳 | |
【 以下関連語 】 | 置き換え |
NAT | 変換 |
NAT機能対応 | へんかん |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DX | shift |
DT | ʃíft |
Digital transformation | シィフトゥ |
dídʒitəl træ̀nsfərméiʃən | シフト |
ディジタゥルゥ トゥラェンスフォーァメイシュン | [他動詞] |
ディジタゥルゥ・トゥラェンスフォーァメイシュン | ~を移動する |
デジタル トランスフォーメーション | ~を換える |
デジタル・トランスフォーメーション | ~を推移させる |
デジタルトランスフォーメーション | [自動詞] |
・ | 推移する |
Digital shift | 換える |
dídʒitəl ʃíft | ・ |
ディジタゥルゥ シィフトゥ | digital |
ディジタゥルゥ・シィフトゥ | dídʒitəl |
デジタルシフト | ディジタゥルゥ |
デジタル・シフト | デジタル |
デジタルシフト | [形容詞] |
デジタルの | |
離散的な | |
[名詞] | |
デジタル式 | |
・ | |
transformation | |
træ̀nsfərméiʃən | |
トゥラェンスフォーァメイシュン | |
トランスフォーメーション | |
[名詞] | |
変化 | |
変形 | |
変換 | |
転換 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FORTRAN | ジョン・バッカス |
fɔ́:rtræn | 科学技術計算 |
フォーァトゥラェン | 科学技術計算用プログラミング言語 |
フォートラン | ・ |
FORmula TRANslater | formula |
FORmula TRANslator | fɔ́rmjələ |
formula translater | フォーミュラゥー |
formula translator | フォーミュラー |
fɔ́rmjələ trænzléitər | [名詞] |
フォーミュラゥー トゥラェンズレゥイダゥ | 式 |
フォーミュラゥー・トゥラェンズレゥイダゥ | 公式 |
フォーミュラー・トランスレーター | 定式 |
formula translation | ・ |
fɔ́rmjələ trænsléiʃən | Translation |
フォーミュラゥー・トゥラェンスレゥイシュン | trænsléiʃən |
フォーミュラー・トランスレーション | トゥラェンスレゥイシュン |
FORTRAN II | トランスレーション |
FORTRAN III | [名詞] |
FORTRAN IV | 変換 |
FORTRAN 66 | 翻訳 |
FORTRAN 77 | 通訳 |
Fortran 90 | 置き換え |
Fortran 95 | |
Fortran 2003 | |
Fortran 2008 | |
Fortran 2018 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FT | fourier series expansion |
Fourier Transform | KL変換 |
Fourier transform | アダマール変換 |
fúrièi trænsfɔ́ːrm | ウェーブレット変換 |
フーリエイ トゥラェンツフォーァム | カルーネン・レーベ変換 |
フーリエイ・トゥラェンツフォーァム | フーリエ級数展開 |
フ̀ーリエ́イ・トゥラェンツフォ́ーァム | 映像変換 |
フーリエ トランスフォーム | 映像変換手法 |
フーリエ・トランスフォーム | 高速フーリエ変換 |
フ̀ーリエ́・トランスフォ́ーム | ・ |
・ | transform |
Fourier Transformation | trænsfɔ́ːrm |
fúrièi træ̀nsfərméiʃən | トゥラェンツフォーァム |
フーリエイ トゥラェンスフォーァメイシュン | トゥラェンツフォ́ーァム |
フーリエイ・トゥラェンスフォーァメイシュン | トランスフォーム |
フ̀ーリエ́イ・トゥラェ̀ンスフォーァメ́イシュン | トランスフォ́ーム |
フーリエ トランスフォーメーション | [他動詞] |
フーリエ・トランスフォーメーション | ~を変形させる |
フ̀ーリエ́・トラ̀ンスフォーメ́ーション | ~を変形する |
フーリエ変換 | ~を変換する |
フーリエ へんかん | 形を変える |
[自動詞] | |
変形する | |
変換する | |
[名詞] | |
変換 | |
・ | |
Transformation | |
træ̀nsfərméiʃən | |
トゥラェンスフォーァメイシュン | |
トゥラェ̀ンスフォーァメ́イシュン | |
トランスフォーメーション | |
トラ̀ンスフォーメ́ーション | |
[名詞] | |
変化 | |
変形 | |
変換 | |
変圧 | |
転換 | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Hadamard transform | Jacques Salomon Hadamard |
hǽdəmərd trænsfɔ́ːrm | ʒɑ́:k sǽləmən hǽdəmərd |
ハェダゥマゥードゥ トゥラェンツフォーァム | ジャァック・サゥラゥメン・ハェダゥマゥードゥ |
ハェダゥマゥードゥ・トゥラェンツフォーァム | ジャァ́ック・サゥ́ラゥメン・ハェ́ダゥマゥードゥ |
ハェ́ダゥマゥードゥ・トゥラェンツフォ́ーァム | ジャック・サロモン・アダマール |
アダマール トランスフォーム | ジャ́ック・サ́ロモン・ア́ダマール |
アダマール・トランスフォーム | ジャック・アダマール |
ア́ダマール・トランスフォ́ーム | ジョセフ・L・ウォルシュ |
Hadamard Transformation | ハンス・ラーデマッヘル |
hǽdəmərd træ̀nsfərméiʃən | ・ |
ハェダゥマゥードゥ トゥラェンスフォーァメイシュン | transform |
ハェダゥマゥードゥ・トゥラェンスフォーァメイシュン | trænsfɔ́ːrm |
ハェ́ダゥマゥードゥ・トゥラェ̀ンスフォーァメ́イシュン | トゥラェンツフォーァム |
アダマール トランスフォーメーション | トゥラェンツフォ́ーァム |
アダマール・トランスフォーメーション | トランスフォーム |
ア́ダマール・トラ̀ンスフォーメ́ーション | トランスフォ́ーム |
Hadamard変換 | [他動詞] |
アダマール変換 | ~を変形させる |
アダマール ラーデマッヘル ウォルシュ変換 | ~を変形する |
アダマール・ラーデマッヘル・ウォルシュ変換 | ~を変換する |
Walsh-Hadamard Transform | 形を変える |
ウォルシュ アダマール変換 | [自動詞] |
ウォルシュ・アダマール変換 | 変形する |
ウォルシュ フーリエ変換 | 変換する |
ウォルシュ・フーリエ変換 | [名詞] |
ウォルシュ変換 | 変換 |
・ | |
Transformation | |
træ̀nsfərméiʃən | |
トゥラェンスフォーァメイシュン | |
トゥラェ̀ンスフォーァメ́イシュン | |
トランスフォーメーション | |
トラ̀ンスフォーメ́ーション | |
[名詞] | |
変化 | |
変形 | |
変換 | |
へんかん | |
転換 | |
更新日:2024年 4月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Micro Conversions | ライト・コンバージョン |
micro conversions | ・ |
máikrou kənvə́ːrʒən | micro |
マイクロウ カォンヴゥァージュン | máikrou |
マイクロウ・カォンヴゥァージュン | マイクロウ |
マイクロ コンバージョン | マイクロ |
マイクロ・コンバージョン | [形容詞] |
マイクロコンバージョン | ミクロの |
中間コンバージョン | 極小の |
・ | [名詞] |
一覧ページ閲覧 | マイクロ |
会社概要閲覧 | 100万分の1 |
お問い合わせフォーム到達 | 10^-6 |
カタログPDF閲覧 | 0.000001 |
フォーム到達 | μ |
応募フォームへの到達 | ・ |
詳細ページ閲覧 | conversion |
kənvə́ːrʒən | |
カォンヴゥァージュン | |
コンバージョン | |
[名詞] | |
変換 | |
変更 | |
転換 | |
換算 | |
・ | |
更新日:2022年 7月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NAT | IP Masquerade |
nǽt | IP masquerade |
ナェットゥ | TCP/UDP |
ナェッ̀トゥ | アイ ピー・マスカレード |
ナット | ・ |
ナッ́ト | Translation |
Network Address Translation | trænsléiʃən |
nétwə̀ːrk ǽdres trænsléiʃən | トゥラェンズレゥイシャン |
ネットゥワゥァーク アドゥレス トゥラェンズレゥイシャン | トゥラェンズレゥ́イシャン |
ネットゥワゥァーク・アドゥレス・トゥラェンズレゥイシャン | トランスレーション |
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ドゥレス・トゥラェンズレゥ́イシャン | トランスレ́ーション |
ネットワーク アドレス トランスレーション | [名詞] |
ネットワーク・アドレス・トランスレーション | 翻訳 |
ネッ́トワ̀ーク・ア́ドレス・トランスレ́ーション | 通訳 |
ネットワーク・アドレス変換 | 置き換え |
ネットワーク・アドレスへんかん | 変換 |
Network Address Translator | ・ |
IP network address translator | |
ネットワーク・アドレス・トランスレーター | |
IPアドレス変換機能 | |
NAT機構 | |
NAT方式 | |
address decode | |
アドレス・デコード | |
address translation | |
アドレス変換 | |
アドレス変換機構 | |
RFC 1631 | |
・ | |
拡張NAT | |
拡張ナット | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TLB | Translation |
tíː él bíː | trænsléiʃən |
ティー エィルゥ ビー | トゥラェンズレゥイシャン |
ティ́ー エィ́ルゥ ビ́ー | トゥラェンズレゥ́イシャン |
ティー エル ビー | トランスレーション |
ティ́ー エ́ル ビ́ー | トランスレ́ーション |
Translation Lookaside Buffer | [名詞] |
translation look-aside buffer | 翻訳 |
Translation-Lookaside Buffer | ほんやく |
trænsléiʃən lúkəsáid bʌ́fər | 通訳 |
トゥラェンズレゥイシャン ルゥックァサイドゥ バゥッフゥァー | つうやく |
トゥラェンズレゥイシャン・ルゥックァサイドゥ・バゥッフゥァー | 置き換え |
トゥラェンズレゥ́イシャン・ルゥッ́クァサ́イドゥ・バゥッ́フゥァー | 変換 |
トランスレーション ルックアサイド バッファー | へんかん |
トランスレーション・ルックアサイド・バッファー | ・ |
トランスレ́ーション・ルッ́クアサ́イド・バッ́ファー | Lookaside |
アドレス変換バッファー | Look aside |
アドレス へんかん バッファー | lúkəsáid |
ルゥックァサイドゥ | |
ルゥッ̀クァサ́イドゥ | |
ルックアサイド | |
ルッ́クアサ́イド | |
[動詞] | |
目を離す | |
[名詞] | |
わき見 | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
up conversion | conversion |
ʌ́p kənvə́rʒən | kənvə́rʒən |
アップ カォンヴゥァージュン | カォンヴゥァージュン |
アップ・カォンヴゥァージュン | カォンヴゥァ́ージュン |
アッ́プ・カォンヴゥァ́ージュン | コンバージョン |
アップ コンバージョン | コンバ́ージョン |
アップ・コンバージョン | [名詞] |
アッ́プ・コンバ́ージョン | 変換 |
・ | へんかん |
up convert | 変更 |
アップ・コンバート | 改造 |
・ | 転換 |
up scaling | 換算 |
ʌ́p skéiliŋ | ・ |
アップ スケイリィング | scaling |
アップ・スケイリィング | skéiliŋ |
アッ́プ・スケ́イリィング | スケイリィング |
アップ スケーリング | スケ́イリィング |
アップ・スケーリング | スケーリング |
アッ́プ・スケ́ーリング | スケ́ーリング |
・ | [名詞] |
アナモフィック | 拡大縮小 |
アプコン | かくだい しゅくしょう |
4Kアップコンバート | 図形の拡大縮小 |
更新日:2024年 4月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UTF-16 | サロゲートペア |
UCS/Unicode Transformation Format 16 | CES |
júː síː és/júnikóud træ̀nsfərméiʃən fɔ́rmæt síkstíːn | CEF |
ユー ティー エフ 16 | UTF-16BE |
ユー ティー エフ シェィックスティーン | UTF-16LE |
ユー ティー エフ シクスティーン | Byte Order |
・ | バイトオーダー |
(ISO/IEC 10646) | BOM |
UCS Transformation Format-16 | ボム |
júː síː és træ̀nsfərméiʃən fɔ́rmæt síkstíːn | Byte Order Mark |
ユー シィー エス トゥラェンスフォーァメイシュン フォァマェットゥ シェィックスティーン | バイトオーダーマーク |
ユー シィー エス・トゥラェンスフォーァメイシュン・フォァマェットゥ・シェィックスティーン | endian |
ユー シー エス トランスフォーメーション フォーマット シクスティーン | UTF-8 |
ユー シー エス・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | エンディアン |
・ | ビッグエンディアン |
(Unicode) | リトルエンディアン |
Unicode Transformation Format-16 | network byte order |
júnikòud træ̀nsfərméiʃən fɔ́rmæt síkstíːn | ネットワークバイトオーダー |
ユニコウドゥ トゥラェンスフォーァメイシュン フォァマェットゥ シェィックスティーン | 文字符号化方式 |
ユニコウドゥ・トゥラェンスフォーァメイシュン・フォァマェットゥ・シェィックスティーン | 文字符号化スキーム |
ユニコード トランスフォーメーション フォーマット シクスティーン | ・ |
ユニコード・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | Transformation |
træ̀nsfərméiʃən | |
トゥラェンスフォーァメイシュン | |
トランスフォーメーション | |
[名詞] | |
変化 | |
変形 | |
変換 | |
転換 | |
・ | |
更新日:2024年 2月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
かな漢字変換サーバ | ATOK X |
かな漢字変換サーバー | Canna |
Kana-Kanji conversion server | FreeWnn |
kɑ́nə kɑ́ndʒi kənvə́rʒən sə́ːrvər | Wnn |
カナ カンジ カォンヴゥァージュン スァーヴゥァー | Wnn6 |
カナ・カンジ・カォンヴゥァージュン・スァーヴゥァー | かんな |
カナ カンジ コンバージョン サーバー | かんなサーバー |
カナ・カンジ・コンバージョン・サーバー | cannaserver |
クライアント・サーバ方式日本語入力システム | ・ |
conversion | |
kənvə́rʒən | |
カォンヴゥァージュン | |
コンバージョン | |
[名詞] | |
変換 | |
変更 | |
転換 | |
換算 | |
更新日:2024年 1月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
縮小変換 | narrowing |
narrowing primitive conversion | nǽrouiŋ |
nǽrouiŋ prímətiv kənvə́rʒən | ネェァロゥイング |
ネェァロゥイング プリミティヴ カォンヴゥァージュン | ナローイング |
ネェァロゥイング・プリミティヴ・カォンヴゥァージュン | [名詞] |
ナローイング プリミティブ コンバージョン | 絞り込み |
ナローイング・プリミティブ・コンバージョン | 狭窄化 |
・ | きょうさくか |
narrowing conversion | 狭小化 |
nǽrouiŋ kənvə́rʒən | |
ネェァロゥイング カォンヴゥァージュン | [形容詞] |
ネェァロゥイング・カォンヴゥァージュン | 狭小化の |
ナローイング コンバージョン | ・ |
ナローイング・コンバージョン | primitive |
ナローイング変換 | prímətiv |
プリミティヴ | |
プリミティブ | |
[形容詞] | |
原始的な | |
初期の | |
[名詞] | |
原始人 | |
・ | |
conversion | |
kənvə́rʒən | |
カォンヴゥァージュン | |
コンバージョン | |
[名詞] | |
変換 | |
変更 | |
転換 | |
換算 | |
・ | |
型変換 | |
拡大変換 | |
更新日:2022年 2月 9日 |