出典: ミリメートル波 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/12,URL: https://www.wdic.org/ 電波帯域の区分の一つで、電波法施行規則による名称。ITU Radio Regulations(無線通信規則)の記号は「EHF」。いわゆるマイクロ波の一つ。略称「ミリ波」。 [範囲] ● 周波数: 30GHz〜300GHz ● 波長: 1cm〜1mm ● 周波数帯の番号: 11 ● 周波数帯の略称: EHF ● メートルによる区分: ミリメートル波 [特徴] きわめて強い直進性を示すが、雨や霧による影響を受けやすい。 主に電波天文、業務用通信、衛星通信、各種レーダーに利用されている。 |
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。 [分類] ITUによる分類 ELF:0.03Hz~300Hz ULF:300Hz~3kHz VLF:3~30kHz LF:30~300kHz MF:300kHz~3MHz HF:3~30MHz VHF:30NHz~300MHz UHF:300MHz~3GHz SHF:3~30GHz EHF:30GHz~300GHz :300GHz~3THz |
source of reference: HomeRF (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 September 2019, at 06:58 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation HomeRFは、ホームデバイス用のワイヤレスネットワーク仕様でした。 1998年に、 Proxim Wireless 、 Intel 、 Siemens AG 、 Motorola 、 Philips 、その他100社以上を含むモバイルワイヤレス企業のコンソーシアムであるHome Radio Frequency Working Groupによって開発されました。 グループは、他のワイヤレスネットワークがホームユーザーにアクセス可能になり、 MicrosoftがWindows オペレーティングシステムにそれらのサポートを含めるようになった後、2003年1月に解散しました。 その結果、HomeRFは廃止されました。 [内容] 説明 最初はSWAP(Shared Wireless Access Protocol)と呼ばれ、後にHomeRFと呼ばれましたが、このオープンな仕様により、PC、周辺機器、コードレス電話、その他のコンシューマーデバイスは、新しいワイヤーを配線する煩わしさや費用をかけずに、家の内外で音声とデータを共有および通信できました。 HomeRFは、 IEEE 802.11 FH (ワイヤレスデータネットワーキングの周波数ホッピングバージョン)およびDECT (世界で最も普及しているデジタルコードレステレフォニー標準)を含む2.4 GHz ISMバンドのいくつかのワイヤレステクノロジーを組み合わせて、セキュリティに関する独自のホームネットワーキング要件を満たしました。 、 Quality of Service (QoS)および干渉耐性-Wi -Fi (802.11bおよびg)を依然として悩ませている問題。・・・ |
出典: 電離層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月12日 (金) 08:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。 [概要] 熱圏に存在する窒素や酸素などの原子や分子は、太陽光線などを吸収する。そのエネルギーによって、原子は原子核の回りを回転する電子を放出し、イオンとなる。この現象を光電離という。この電離状態であるイオンと電子が存在する領域が電離層である。大気に入った紫外線などは、熱圏内で次々と原子や分子に吸収されていくため、繰り返し光電離が生じる。こうして熱圏内は電子密度の高い状態となっている。 電離層は熱圏および中間圏内(高度約60kmから500kmの間)に位置し、電子密度の違いによって、下から順にD層 (60km - 90km)、E層 (100 - 120km)、F1層 (150km - 220km)、F2層 (220 - 800km) の4つに分けられる。 ・・・ |
出典: 中波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月31日 (土) 21:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 中波(ちゅうは、MF(Medium Frequency)またはMW(Mediumwave, Medium Wave))とは、300kHz - 3MHzの周波数の電波をいう。波長は100m- 1km、ヘクトメートル波とも呼ばれる。 [概要] 伝播の特徴として、電離層D層のあらわれる昼間は、D層に吸収されるという性質がある。このため、昼間は地表波のみ有効で比較的短距離(但し、超短波などに比べれば伝播距離は長い)しか届かないが、夜間は、D層が消滅しE層で反射するため電離層反射波により遠距離まで到達する。そのため、夜間は昼間より遠方に届くのが利点となるが、混信が問題という欠点ともなる。 中波放送・路側帯ラジオ・船舶無線・航空無線航行・アマチュア無線などに利用される。 ・・・ |
出典: 無停電電源装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月16日 (水) 02:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 無停電電源装置(むていでんでんげんそうち)とは、停電などによって電力が断たれた場合にも電力を供給し続ける電源装置である。日本では一般に、商用交流電源に接続して使用する、交流入力・交流出力のものをUPS (Uninterruptible Power Supply) と呼ぶことが多いが、本来は入出力の種類に関係なく、入力断に対して出力が断(off)にならない電源装置の全てを示す。このため日本では、交流出力の無停電電源装置と直流出力の無停電電源装置を区別するため、交流出力のものをCVCF(Constant Voltage Constant Frequency、定電圧定周波数)電源と呼ぶこともある。以下、交流入出力のものを中心として述べる。 [概要] 接続している商用電源が断になったときは、機器に蓄積していた電力を供給し、瞬時電圧低下や停電が機器に対して起こらないようにしている。なお、特に瞬時電圧低下といえば今日、雷によるものが多く、雷サージ対策として用いられることが多いが、無停電電源装置自身は概ねサージ防護機器ではなく、雷サージを受けると故障するので、別途、サージ防護機器と併せて使用する必要がある。 ・・・ |
出典: DTMF [外語] Dual Tone Multi Frequency [読み] ディーティーエムエフ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/10/2,URL: https://www.wdic.org/ ピ・ポ・パ音によるダイアルに使われる音。 「トーン信号」、「プッシュ信号」、「プッシュトーン」ともいう。この音によるダイアルをトーンダイアルと呼ぶ。 [特徴] 和音 0〜9、*、#、A〜Dの16文字(ただし日本ではA〜Dは未使用)を、二つの音の和音で表現する。 和音を利用するのは、利用する音の周波数の種類を減らすと同時に対ノイズ性を高めるためである。 周波数組み合わせ 8種類の音があり、4種類・4種類で組み合わせて使われる。 例えば、「5」なら770Hz+1336Hzの和音、「#」なら941Hz+1447Hzの和音となる。 長所 ● 同じ時間で送れる情報量がパルス式より多い ● マイクを通じで電話番号信号を送ることができる 短所 ● 電話交換機側では配線ごとにDTMFを読み取る装置を付けなければならない 但し、ディジタル交換機ではあまり欠点とはいえない。 |
出典: ミリ波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 13:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ミリ波(ミリは)とは、波長が1 - 10mm、30 - 300GHzの周波数の電波をいう。英語ではExtremely High Frequency、略してEHFと呼ばれる。 [概要] 送信するデータの大容量化が可能であり、電波の直進性が高いが、降雨では電波の減衰が発生する。現在日本においては、60GHzの周波数を用いて無線通信に用いようとしている。また極めて狭い指向性も可能であるので、車載レーダーや今後空港で導入が進むとされている衣服の下を透視する全身スキャナー等に用いられている。 ・・・ |
出典: FM [外語] Frequency Modulation 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/07/08,URL: https://www.wdic.org/ 周波数変調。正弦波に対して情報を載せる正弦波変調の一つで、情報を含む信号に従い、その信号の強さに応じて正弦波の周波数を変化させる方式。 [概要] 変調の際、規定以上に周波数範囲が広くなる過変調を防ぐために、変調前に一定の振幅以上はカットする回路を付けているのが普通である。 変調する「情報を含む信号」にはアナログ信号の場合もディジタル信号の場合もあるが、一般的にはアナログ信号の場合(アナログ変調)にFMと呼び、ディジタル信号の場合(ディジタル変調)はFSK(Frequency Shift Keying)と呼び分ける。 [AMとの違い] AMとの最大の違いは、AMは周波数は同じまま振幅の幅を変えて情報を伝えるのに対し、FMは振幅は同じままで周波数を変えて情報を伝えるという点にある。 ノイズというのは信号の振幅を変化させるが、FMの場合は振幅の大小は信号と無関係であるため、音質などに影響を与えない。これが、FMがノイズに強い理由である。 [特徴] 雑音や信号減衰に強い特徴がある反面、他の変調方式に比べて広い周波数帯域幅が必要になる性質があり、電波による空間通信では主にFMラジオ放送や衛星放送などのVHF帯以上で使われている。 |
出典: 電離層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月12日 (金) 08:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。 [概要] 熱圏に存在する窒素や酸素などの原子や分子は、太陽光線などを吸収する。そのエネルギーによって、原子は原子核の回りを回転する電子を放出し、イオンとなる。この現象を光電離という。この電離状態であるイオンと電子が存在する領域が電離層である。大気に入った紫外線などは、熱圏内で次々と原子や分子に吸収されていくため、繰り返し光電離が生じる。こうして熱圏内は電子密度の高い状態となっている。 電離層は熱圏および中間圏内(高度約60kmから500kmの間)に位置し、電子密度の違いによって、下から順にD層 (60km - 90km)、E層 (100 - 120km)、F1層 (150km - 220km)、F2層 (220 - 800km) の4つに分けられる。 ・・・ |
出典: アルゴリズム取引 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月7日 (日) 06:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アルゴリズム取引(あるごりずむとりひき、英: algorithmic trading)とは、一度に処理しきれないほどの大口の注文を、プログラムによる自動取引により、時間・価格・出来高に基づき、より小さな注文に分割して発注する取引方法の事。トレーダーが常時株価に注意を払い手作業で分割して発注しなくても良いように開発された。よく使われるアルゴリズムとしては、Percentage of Volume, Pegged, VWAP, TWAP, Implementation Shortfall, Target Close などがある。アルゴリズム取引は利益を上げることを目的としていない。コストや市場へのインパクトや取引のリスクを小さくする方法である。21世紀において、アルゴリズム取引は機関投資家および個人投資家において広く利用されている。 ・・・ |
source of reference: HomeRF (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 September 2019, at 06:58 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ HomeRF was a wireless networking specification for home devices. It was developed in 1998 by the Home Radio Frequency Working Group, a consortium of mobile wireless companies that included Proxim Wireless, Intel, Siemens AG, Motorola, Philips and more than 100 other companies. The group was disbanded in January 2003 after other wireless networks became accessible to home users and Microsoft began including support for them in its Windows operating systems. As a result, HomeRF fell into obsolescence. |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: Modified Frequency Modulation 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 02:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Modified Frequency Modulation (修正周波数変調 MFM) は、主に倍密度フロッピーディスクでのデータ記録に用いられている方式である。単密度フロッピーディスクで用いられているFrequency Modulation(周波数変調 FM)方式は、データビット間にクロックビットとして1が付加されている。記録時は1が現れるごとに磁性を反転させる。この方式で再生すると、データビットが1のときにデータビットの間隔と同じ波長が、0のときにその倍の波長が観測される。MFM方式では、クロックビットとして通常は0を、データビットとして0が連続するときはその間に1を付加する。こうしてエンコードしたものは0が4つ以上連続せず、1は2つ以上連続しない。よって読み取り時にはデータビットの間隔の2,3,4倍の波長が観測される。よって、書き込み周波数をFM変調に比べ倍にすることが可能になる。 ・・・ |
出典: サンプリング周波数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年7月31日 (日) 22:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サンプリング周波数(サンプリングしゅうはすう)は、音声等のアナログ波形をデジタルデータにするために必要な処理である標本化(サンプリング)において、単位時間あたりに標本を採る頻度。単位はHzが一般に使われるが、sps (sample per second) を使うこともある。 サンプリングレート、サンプルレートとも呼ばれる。 [概要] ある波形を正しく標本化するには、波形の持つ周波数成分の帯域幅の2倍より高い周波数で標本化する必要がある(これをサンプリング定理と呼ぶ)。 逆に、サンプリング周波数の1/2の帯域幅の外側の周波数成分は、復元時に折り返し雑音となるため、標本化の前に帯域制限フィルタにより遮断しておかなければならない。 音楽CDで使用されるサンプリング周波数は44.1kHzであるため、直流から22.05kHzまでの音声波形を損なわずに標本化できる。あらかじめ、カットオフ周波数20kHzないし22kHz程度のローパスフィルタで前処理が行なわれているが、人の可聴域の上限20kHzにほぼ一致しているため、実用上問題なく音声を再現できることになる。 ・・・ |
出典: 電波の周波数による分類 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月24日 (日) 22:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電波の周波数による分類(でんぱのしゅうはすうによるぶんるい)では周波数帯ごとに慣用の名称や用途などを記している。 [分類] ITUによる分類 ELF:0.03Hz~300Hz ULF:300Hz~3kHz VLF:3~30kHz LF:30~300kHz MF:300kHz~3MHz HF:3~30MHz VHF:30NHz~300MHz UHF:300MHz~3GHz SHF:3~30GHz EHF:30GHz~300GHz :300GHz~3THz |
出典: CVCF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/04/07,URL: https://www.wdic.org/ 定電圧定周波数。電源装置の機能の一つで、固定電圧・固定周波数インバーターの制御方式の一つ。 [概要] ある一定の電圧、周波数の交流を供給するための電源装置の機能である。電圧と周波数を安定化する電源装置であり、入力された交流を一度直流に整流し、インバーターによって再び交流を作って出力する。これにより、入力電流の変動に関わらず、常に一定の電圧と周波数を出力することができる。安定した機器の運用が欠かせない場面で使われる。 |
出典: スポラディックE層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月24日 (水) 16:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スポラディックE層(スポラディックイーそう、Es層、略称はEスポ、または、Es、英語:Sporadic E layer)とは春から夏ごろにかけて、主に昼間に上空約100km付近に局地的に突発的(スポラディック)に発生する特殊な電離層である。 Eスポの電子密度が極度に高い場合は、F層でも反射できないVHF(Very High Frequency)帯の電波をも反射するという特殊な性質がある。 [発生時の状況] 伝搬状況 VHF(周波数が30MHz以上300MHz未満の電波)以上の電波は、通常は、直接波ないし直接の反射波が届く近距離には強力に伝播する。その電界強度は、送信地点から受信地点間の距離が離れるにつれて弱くなるので、見通し距離外の遠距離へは伝播しない。この特性のため、VHF/UHF電波は、通常、近距離間の通信・放送に使われている。 ところが、スポラディックE層と呼ばれる、極度に電子密度の高くなった特殊な電離層が発生すると、VHF帯の電波をも反射する。 この特性のため、通常は電離層を突き抜けてしまうVHF電波が、スポラディックE層から反射されて地上に戻ってくるという異常伝播現象が起こる。 ・・・ |
出典: アマチュア無線の周波数帯 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月7日 (土) 13:35 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アマチュア無線の周波数帯(アマチュアむせんのしゅうはすうたい)とは、アマチュア無線用に割り当てられた周波数帯である。アマチュアバンドやハムバンドとも呼ばれる。 [概要] 電波は有限の資源であるため、国際電気通信連合は国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則(以下RRと略称)により、用途毎に周波数を各国に分配している。アマチュア業務についても長波からミリ波に至るまでの間に点在している。・・・ |
出典: FSBクロック 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/25,URL: https://www.wdic.org/ FSB(フロントサイドバス)のクロックのこと。システムクロック、バスクロックとも呼ばれ、CPUに注ぎ込まれるバスの動作クロックのこと。 |
出典: インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月12日 (日) 22:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インテル ターボ・ブースト・テクノロジー (Intel Turbo Boost Technology) とは、インテルが開発した、プロセッサを自動的に定格の動作周波数より高速で動作させる機能である。Nehalemマイクロアーキテクチャ以降のCore i9、Core i7、Core i5、Core MとXeonに搭載されている。略語は、TBT、TB、Turbo Boost、ターボ・ブースト、等が使用されている。 ・・・ |
出典: クロック 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月2日 (火) 11:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クロック信号(クロックしんごう、clock signal)、クロックパルスあるいはクロックとは、クロック同期設計の論理回路が動作する時に複数の回路間でタイミングを合わせる(同期を取る)ために使用される、電圧が高い状態と低い状態を周期的にとる信号である。 [デジタル回路] クロック周波数と倍率 1秒間に発振する(電圧の最大値と最小値を繰り返す)回数をクロック周波数という。パソコンでよく「Intel Core i7 3.20GHz」などといった表示を見かけるが、この3.20GHzの部分がクロック周波数である。現代のパソコンでよく耳にする単位は主にギガヘルツ (GHz) で、この値が大きければ大きいほどそのコンピュータの処理速度が速いということになる。ただし、1クロックあたりの処理内容やコア数はコンピュータの機種・製品により異なるため、異なる機種・製品間ではクロック周波数だけで性能を比較することはできない。最近のマイクロプロセッサは外部クロック周波数を内部で何倍かにして適切なクロック周波数で動作する。 ・・・ |
出典: 遮断周波数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年9月29日 (木) 04:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 遮断周波数(しゃだんしゅうはすう)またはカットオフ周波数(英: Cutoff frequency)とは、物理学や電気工学におけるシステム応答の限界であり、それを超える周波数を持つ入力エネルギーは減衰または反射する。典型例として次のような定義がある。 ● 電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する値。 ・・・ |
出典: DTMF 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年3月12日 (土) 16:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DTMF(英: Dual-Tone Multi-Frequency)は、0から9までの数字と、*、#、A、B、C、Dの記号の計16種類の符号を、低群・高群の2つの音声周波数帯域の合成信号音で送信する方法である。別名「トーン信号」「プッシュ信号」「PB信号」(PBは push button の略)とも呼ばれ、その信号音は人間の可聴域にあるため日本語では「ピ、ポ、パ」とも擬音語表記される。 プッシュ式電話回線での電話番号の送出、その他音声回線での数字入力(例・コールセンターでの着信後の項目選択)などで用いられる。 ダイヤルパルス信号と比較して次の点が特徴である。 ● 情報伝達速度が速い。8数字/秒以上が可能である。 ● ツイストペアケーブル通信線路のみならず多重化・無線通信回線でも使用可能である。 |
出典: 電磁シールド 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月4日 (木) 06:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電磁シールド(でんじシールド)とは、導体製の障壁で二つの場所を仕切って、二つの場所の間を電磁場が流れるのを制限するための処理である。 代表的な例としては、電気装置を外界から隔てるために囲いを設けたり、ケーブルが通る場所の環境から電線を隔てるために、ケーブルにシールドを施したりといったことが挙げられる。 無線周波数の電磁波を遮断するために電磁シールドを用いることは、RF 遮蔽アールエフしゃへいとしても知られている。 [用いられる物質] 電磁シールドに用いられる代表的な物質としては、板金、金属網、発泡金属、プラズマ(イオン化された気体)がある。 遮蔽またはメッシュのどの穴も、中に入って来ようとする電磁波の波長よりも極めて小さくなければならない。そうでないと、囲いは穴のない連続した導体面に有効に近似できない。 ・・・ |
出典: 極超長波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 極超長波(ごくちょうちょうは)とは、周波数が超長波(VLF)よりも低い、3kHz以下の電波である。波長は100km以上となる。地球の持つシューマン共鳴の周波数帯域でもある。 [定義] 極超長波の定義については、若干の揺れが生じている。国際電気通信連合(ITU)においては、VLFよりも低周波にULF(ultra low frequency, 300Hz–3kHz)及びELF(extremely low frequency, 3Hz–300Hz)の区分を設けている。その上で、文部科学省のサイトではULF及びELFを極超長波、経済産業省のパンフレットにおいてはULFを極超長波、ELFを超低周波としている。前田幹夫ほか(2013)では、SLF(super low frequency, 30Hz–300Hz)の区分を加え、ULF・SLF・ELFを極超長波としている。英語圏でも定義には混乱があり、文献によってはELFを日本語の極超長波と同じ意味で用いている場合も多い。 ・・・ |
出典: 周波数計 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月4日 (土) 06:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 周波数計(しゅうはすうけい)とは交流の周波数を測定する電気計器である。 [計数型周波数計(デジタル式)] 周波数、周波数比、タイムインターバルなどが測定できる。100MHz以上はプリスケーラ、10~100MHzは直接カウント、10MHz未満の低周波を扱う場合レシプロカル方式などに測定方式が分かれる場合がある。 ・・・ [指示電気計器による周波数計(アナログ式)] 主に、電力用の盤などに計装される機器である。指針型周波数計には可動コイル型、電流力型、振動片型の3種類があるが、現在使用されているのは可動コイル型が大半である。なお、この指示型周波数計は、いずれの方式も測定周波数が限定される。 ・・・ |
出典: FDM [外語] Frequency Division Multiplexing 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/03,URL: https://www.wdic.org/ 周波数分割多重化。周波数分割によって多重化するもの。 [概要] 一つの通信回線や記録媒体上に複数の信号を重ね合わせるのが多重方式であるが、その方法として、周波数が重ならないようにずらして行なうものを周波数分割多重化(FDM)という。アナログ携帯電話時代の無線通信ではFDMが使われていた。また家庭用VTRなどでも一つのテープに複数の信号を記録する目的でこの手法が利用されている。通信のディジタル化に伴って古い技術となっており、現在ではアナログ方式のラジオやテレビが代表的な使用例である。 |
出典: 周波数変調 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月27日 (水) 09:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 周波数変調(しゅうはすうへんちょう、FM、英語: frequency modulation・フリクエンシー・モデュレーション)とは、情報を搬送波の周波数の変化で伝達する変調方式である。FMラジオ放送、アマチュア無線、業務無線(航空交通管制を除く。航空交通管制では振幅変調が利用されている)、アナログテレビジョン放送の音声信号(FMラジオの受信機でも聴くことができたのはこのため)などに広く利用される。 ・・・ |
出典: 短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 短波(たんぱ、HF(High Frequency)またはSW(Shortwave, Short Wave))とは、3 - 30MHzの周波数の電波をいう。波長は10 - 100m、デカメートル波とも呼ばれる。 [概要] 電離層の反射により上空波が地球表面の遠方まで到達するため、適切な設備と周波数を使えば世界中との通信が可能である。逆に、電離層の存在により地表面から宇宙空間への通信には全く向かず(逆も然り)、もっぱら地球上の地表面同士での通信に利用される。 電離層F層での反射の影響により受信信号の周期的な強弱の変化(フェージング)が起こりやすく、電離層の日変化、季節変化、太陽黒点の活動の影響を大きく受けるために伝搬の安定度は劣る。帯域内のそれぞれの周波数において様々な伝搬特性があり、通信内容に応じた周波数・電波型式・電波の発射角度などを変更することで安定した通信を確保する。 ・・・ |
出典: 高頻度取引 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月28日 (月) 12:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 高頻度取引(こうひんどとりひき、英: High frequency trading: HFT)とは、1秒に満たないミリ秒単位のような極めて短い時間の間に、コンピューターでの自動的な株のやり取り戦略を実施するシステムのこと。HFT、超高頻度取引、超高速取引、アルゴリズム取引、アルゴとも呼ばれる。 [概要] どの程度自動化かつ高速化された取引を高頻度取引と呼ぶかについての統一的な定義はないが、 最適化された通信システムを用いて取引執行にかかるレイテンシ(遅延時間)を小さくし、 高い演算能力を持つコンピューター上でコンピューターアルゴリズムを実行することで、 市況を自動的に判断しながら秒単位、ミリ秒単位で自動的に自己のポジションを変更する取引戦略のことを指す場合が多い。 ・・・ |
出典: HomeRF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/06/16,URL: https://www.wdic.org/ パーソナルコンピューターや家電製品、情報携帯端末を結ぶためのPAN技術の一つだったもの。 [概要] 1998(平成10)年3月に、業界団体HRFWGにより策定された無線通信規格。 日本でも同年6月にIntel、IBM、NEC、Hewlett-Packardを中心に家電やパソコンメーカー10社でHRFWG日本委員会を設立した。 2001(平成13)年5月2日には後継の規格であるHomeRF 2.0が発表された。 対抗規格にIEEE 802.11b(Wi-Fi)やBluetoothがあるが、特にWi-Fiと競合した結果参画企業がWi-Fiに移ってしまい、HomeRF作業部会は遂に解散することとなった。 [特徴] 仕様 HomeRFは、無線免許なしで使うことができる2.4GHz帯のISMを利用して通信する。通信データは40ビット(HomeRF 2.0から128ビット暗号に対応)の鍵で暗号化されているため、一応の安全性が確保される。伝達距離は50m〜100m。 後継 HomeRFは消滅したため、後継はない。 競合したIEEE 802.11bや、同じくISMを使い至近距離で通信するBluetoothなどが、実用面で考えると後継と言うことが出来る技術である。 |
出典: ヘルツ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月11日 (土) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヘルツ(英: hertz、記号:Hz)は、国際単位系 (SI) における周波数・振動数の単位である。その名前は、ドイツの物理学者で、電磁気学の分野で重要な貢献をしたハインリヒ・ヘルツに因む。 [定義] 1ヘルツは、「1秒間に1回の周波数・振動数」と定義される。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19: ・・・ |
出典: 中波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月31日 (土) 21:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 中波(ちゅうは、MF(Medium Frequency)またはMW(Mediumwave, Medium Wave))とは、300kHz - 3MHzの周波数の電波をいう。波長は100m- 1km、ヘクトメートル波とも呼ばれる。 [概要] 伝播の特徴として、電離層D層のあらわれる昼間は、D層に吸収されるという性質がある。このため、昼間は地表波のみ有効で比較的短距離(但し、超短波などに比べれば伝播距離は長い)しか届かないが、夜間は、D層が消滅しE層で反射するため電離層反射波により遠距離まで到達する。そのため、夜間は昼間より遠方に届くのが利点となるが、混信が問題という欠点ともなる。 中波放送・路側帯ラジオ・船舶無線・航空無線航行・アマチュア無線などに利用される。 ・・・ |
出典: 高周波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月15日 (日) 10:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ [無線工学での高周波] 無線工学の文脈では、高周波とは無線周波数のことで、無線通信の搬送波に使用される周波数の電気信号または電波を指す。「何キロヘルツ以上が高周波である」という定量的な定義があるわけではなく、高周波または無線周波数と呼ぶかどうかは用途によるのである。例えば、オーディオ信号・電子回路では音声周波数帯域と同程度の数10kHz程度であっても低周波に分類されるが、無線通信で使用される場合は10kHz以上が高周波である。英語では radio frequency と言い、RF と略す。意訳的だが、日本語の「高周波」に訳すのが定着しているが、直訳的に「無線周波数」とすることもある。 ・・・ |
出典: サンプリング周波数 [外語] sampling freqency 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/08,URL: https://www.wdic.org/ サンプリングを行なう際の、そのサンプリング間隔のこと。 [概要] オーディオ信号やビデオ信号などのように、時間とともに絶えず変化する信号をディジタル信号にする際に、一秒あたりいくつのデータを抽出するか、が音質面や画質面において重要な要素となる。 このとき、例えば秒間44,100回のサンプリングを行なう場合は、このサンプリング周波数は44.1kHzとなる。 また、このサンプリングされたデータを復号する場合は、同じサンプリング周波数で行なう必要がある。 [特徴] サンプリング周波数と、ディジタル信号で表現可能(変換可能)な最高周波数とは密接な関係がある。 具体的にはサンプリング周波数の半分の周波数までが表現可能で、この周波数をナイキスト周波数と言う。 音楽CD(CD-DA)はサンプリング周波数が44.1kHzだが、つまりこの半分、22.1kHzまでの周波数を記録することが可能ということになる。 |
出典: テラヘルツ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月11日 (水) 22:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ テラヘルツ(THz)は国際単位系における周波数の単位で、10^12ヘルツ(Hz)(=1000000000000 Hz)、1000ギガヘルツ(GHz)、0.001ペタヘルツ(PHz)に相当する。1 THzの1周期は1ピコ秒で、電磁波の場合の波長はおよそ300マイクロメートルである。 [概要] テラヘルツ帯の電磁波はテラヘルツ波と呼ばれ、光波の直進性と電波の透過性を兼ね備えた波長領域である。日本の電波法では、電波は3 THz以下の電磁波と定められており、それ以上は遠赤外線となる。テラヘルツの領域の電波はマイクロ波と呼ばれる電波の一種である。 ・・・ |
出典: 極超短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 07:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 極超短波(ごくちょうたんぱ、UHF(Ultra High Frequency))とは、300MHz - 3GHzの周波数の電波をいう。波長は10cm - 1m、デシメートル波とも呼ばれる [概要] 伝播の特徴としては電離層で反射せず地表波の減衰が激しいため、直進する空間波による短距離通信に利用される。また、波長が短くアンテナが小形化できるので移動通信に適する。 ● 業務用移動通信 ● 地上波テレビジョン放送 ● 軍用航空無線 ● 無線航法 ● 携帯電話(800MHz帯、1.5GHz帯、1.7GHz帯、2GHz帯) ● PHS(1.8GHz帯、1.9GHz帯) ● 無線LAN(2.4GHz帯) ● XGP、モバイルWiMAX(2.5GHz帯) ● アマチュア無線 ● RFIDデジタル簡易無線(400MHz帯) などで利用される。 |
出典: 自励発振器 [外語] self oscillator 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/08/21,URL: https://www.wdic.org/ 発信を開始するための特別な入力信号を必要としない発振器のこと。自励式発振器と呼ぶこともある。 [概要] 自分の出力を自分の入力へ正帰還させることで発振させるのが特徴。 コイル(L)とコンデンサー(C)を組み合わせて作られ、帰還ループ中に共振回路を持つ。 VFO(可変周波数発振器)とも呼ばれ、発信周波数が可変であることを特徴とする。但し、水晶発振器より周波数の安定性が劣る。 |
出典: 超短波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 超短波(ちょうたんぱ、VHF(Very High Frequency))とは、30 - 300MHzの周波数の電波をいう。波長は1 - 10m、メートル波とも呼ばれる。 [概要] 「超」が付くのは、20世紀初頭までは短波が最も波長が短い電波であるとされていたためである。その後も更に短い波長の高周波が確認され「極超短波」、「超高周波」などと命名されている。伝播の特徴としては電離層では普通反射せず地表波は減衰が大きく利用しにくいため、空間波による見通し範囲の通信が基本となる。また、スポラディックE層やラジオダクトによる異常伝播による妨害を受けることもある。 [用途] 業務用移動通信・計器着陸装置(ILS)・超短波全方向式無線標識(VOR)・航空無線・国際VHF・同報無線・FM放送・マルチメディア放送・アマチュア無線で利用される。 日本では、90 - 108MHz(チャンネルは1ch - 3ch)および170 - 222MHz(チャンネルは4ch - 12ch)がアナログテレビジョン放送に利用されていたが、2012年3月31日に全廃された。 ・・・ |
出典: 超長波 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 12:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 超長波(ちょうちょうは、VLF(Very Low Frequency))とは、3 - 30kHzの周波数の電波をいう。波長は10 - 100km、ミリアメートル波とも呼ばれる。 [概要] 使用帯域幅は広く占有出来ず、オメガ航法、標準電波など低速信号の送信や、深度およそ10 - 40メートル(周波数と水の塩分にも依存)の水中を透過出来るため水面付近の潜水艦との通信に用いられる。送信設備は非常に大規模で有事には攻撃対象になりやすく、アメリカ海軍はTACAMO(Take Charge And Move Out)計画で航空機による通信中継を企図してE-6 マーキュリーを開発した。 受信にはスーパーヘテロダイン方式などの受信機の他、適切なアンテナや同調回路を使用すればアナログ-デジタル変換回路により復調することもできる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
1.8MHz | amateur radio |
1.8メガ | ǽmətʃùər réidiou |
1.8メガ ヘルツ | アェマチュァー・レイディオウ |
1.8MHz Band | アマチュア・レイディオー |
1.8MHzバンド | [名詞] |
1.8MHz帯 | アマチュア無線 |
1.800~1.875MHz | ・ |
1800~1875kH | MF |
1910kHz | Medium Frequency |
160m | míːdiəm fríːkwənsi |
160m Band | ミーディアゥム フリークウェンスィー |
160-meter band | ミーディアゥム・フリークウェンスィー |
160mバンド | ミディアム フレケンシー |
・ | ミディアム・フレケンシー |
1.9MHz | 中波 |
1.9メガ | ・ |
1.9メガ ヘルツ | MW |
1.9MHz band | Mediumwave |
1.9MHzバンド | Medium Wave |
1.9MHz帯 | míːdiəm wéiv |
1.9075~1.9125MHz | ミーディアゥム・ウェイヴ |
1907.5~1912.5kHz | ミディアム・ウエイブ |
1910kHz | 中波 |
160m | ・ |
160m band | ヘクトメートル波 |
160-meter band | 300kHz~3MHz |
160mバンド | ・ |
・ | Frequency |
fríːkwənsi | |
フリクヮンシィー | |
フリークウェンスィー | |
フレケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
振動数 | |
【 以下関連語 】 | 頻度 |
アマチュア・バンド | 頻発 |
ハム・バンド | 頻繁に起きること |
トップ・バンド | 回数 |
・ | ・ |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
475.5kHz | amateur radio |
475.5キロ | ǽmətʃùər réidiou |
475.5キロ ヘルツ | アェマチュァー レイディオウ |
475kHz band | アェマチュァー・レイディオウ |
475kHzバンド | アェ́マチュァー・レ́イディオウ |
475kHz帯 | アマチュア レディオ |
472~479kHz | アマチュア・レディオ |
600m | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ |
600-meter band | [名詞] |
600m band | アマチュア無線 |
600mバンド | ・ |
・ | Amateur Radio Bands |
【 以下関連語 】 | ǽmətʃùər réidiou bǽndz |
MF | アェマチュァー レイディオウ バェンズ |
Medium Frequency | アェマチュァー・レイディオウ・バェンズ |
míːdiəm fríːkwənsi | アェ́マチュ̀ァー・レ́イディオウ・バェ́ンズ |
ミーディアゥム フリクヮンシィー | アマチュア レディオ バンズ |
ミーディアゥム・フリクヮンシィー | アマチュア・レディオ・バンズ |
ミ́ーディアゥム・フリ́クヮンシィー | ア́マチュ̀ア・レ́ディオ・バ́ンズ |
ミディアム フレケンシー | アマチュア・バンド |
ミディアム・フレケンシー | ・ |
ミ́ディアム・フレ́ケンシー | ham radio bands |
中波 | hǽm réidiou bǽndz |
ちゅうは | ハェム レイディオウ バェンズ |
・ | ハェム・レイディオウ・バェンズ |
Frequency | ハェ́ム・レ́イディオウ・バェンズ |
fríːkwənsi | ハム レディオ バンズ |
フリクヮンシィー | ハム・レディオ・バンズ |
フリ́クヮンシィー | ハ́ム・レ́ディオ・バ́ンズ |
フレケンシー | ハム・バンド |
フレ́ケンシー | ハ́ム・バ́ンド |
[名詞] | ・ |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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action plan for frequency reallocation | [動詞] |
ǽkʃən plǽn fər fríːkwənsi rìːæ̀ləkéiʃən | 実行する |
アェクシュョン プラン フォァ フリクヮンシィー リアェラゥケイシュョン | ・ |
アェクシュョン・プラン・フォァ・フリクヮンシィー・リアェラゥケイシュョン | reallocation |
アェ́クシュョン・プラゥェ́ン・フォァ・フリ́クヮンシィー・リ̀アェラゥケ́イシュョン | rìːæ̀ləkéiʃən |
アクション プラン フォア フレケンシー リアロケーション | リアェラゥケイシュョン |
アクション・プラン・フォア・フレケンシー・リアロケーション | リ̀アェラゥケ́イシュョン |
ア́クション・プラ́ン・フォー・フレ́ケンシー・リ́アロケ́ーション | リアロケーション |
周波数再編アクション・プラン | リ́アロケ́ーション |
・ | [名詞] |
frequency reallocation | 再割り当て |
fríːkwənsi rìːæ̀ləkéiʃən | さい わりあて |
フリクヮンシィー リアェラゥケイシュョン | 再配分 |
フリクヮンシィー・リアェラゥケイシュョン | 再配置 |
フリ́クヮンシィー・リ̀アェラゥケ́イシュョン | 配置転換 |
フレケンシー リアロケーション | ・ |
フレケンシー・リアロケーション | restructuring |
フレ́ケンシー・リ́アロケ́ーション | rì:strʌ́ktʃəriŋ |
・ | リースゥトゥラクチュァリング |
frequency restructuring | リストラクチャリング |
fríːkwənsi rìstrʌ́ktʃəriŋ | [名詞] |
フリクヮンシィー・リースゥトゥラクチュァリング | リストラ |
フリ́クヮンシィー・リ̀ースゥトゥラ́クチュァリング | 再構築 |
フレケンシー・リストラクチャリング | ・ |
フレ́ケンシー・リ̀ストラ́クチャリング | 周波数割当 |
周波数再割り当て | 旧800MHz帯 |
周波数再編 | 新800MHz帯 |
・ | ・ |
【 以下関連語 】 | Frequency |
action | fríːkwənsi |
ǽkʃən | フリクヮンシィー |
アェクシュョン | フリ́クヮンシィー |
アェ́クシュョン | フレケンシー |
アクション | [名詞] |
ア́クション | 周波数 |
[名詞] | 振動数 |
行動 | 頻度 |
活動 | 頻発 |
動作 | 頻繁に起きること |
可動部品 | 回数 |
更新日:2024年 4月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Base CLock | エクスタ́ーナル・クロッ́ク |
béis klɑ́k | 外部クロック |
ベイス クラォック | 外部動作周波数 |
ベイス・クラォック | ・ |
ベ́イス・クラォッ́ク | FSB clock |
ベース クロック | Front Side Bus clock |
ベース・クロック | frʌ́nt sáid bʌ́s klɑk |
ベ́ース・クロッ́ク | フロァンツゥ サィドゥ バス クラォック |
BCL | フロァンツゥ・サィドゥ・バス・クラォック |
BCLK | フロァ́ンツゥ・サ́ィドゥ・バ́ス・クラォッ́ク |
基準クロック | フロント サイド バス クロック |
きじゅん クロック | フロント・サイド・バス・クロック |
・ | フロ́ント・サ́イド・バ́ス・クロッ́ク |
bus clock | FSBクロック |
bʌ́s klɑ́k | ・ |
バス クラォック | 【 以下関連語 】 |
バス・クラォック | FSB |
バ́ス・クラォッ́ク | 動作周波数 |
バス クロック | 基準動作周波数 |
バス・クロック | BCLK/PEG Frequency |
バ́ス・クロッ́ク | BCLK/PEG周波数 |
・ | ・ |
system bus clock | Frequency |
sístəm bʌ́s klɑ́k | fríːkwənsi |
シィステム バス クラォック | フリクヮンシィー |
シィステム・バス・クラォック | フリ́クヮンシィー |
シィ́ステム・バ́ス・クラォッ́ク | フレケンシー |
システム バス クロック | フレ́ケンシー |
システム・バス・クロック | [名詞] |
シ́ステム・バ́ス・クロッ́ク | 周波数 |
・ | しゅうはすう |
XTC | 振動数 |
eXTernal Clock | 頻度 |
external clock | 頻発 |
ekstə́ːrnəl klɑk | [名詞] |
エクスタゥァーノゥルゥ クラォック | 回数 |
エクスタゥァーノゥルゥ・クラォック | 頻繁に起きること |
エクスタゥァ́ーノゥルゥ・クラォッ́ク | ・ |
エクスターナル クロック | |
エクスターナル・クロック | |
更新日:2024年11月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Burst Frequency | Burst |
bə́rst fríːkwənsi | bə́rst |
バゥァーストゥ フリクヮンシィー | バゥァーストゥ |
バゥァーストゥ・フリクヮンシィー | バゥ́ァーストゥ |
バゥ́ァーストゥ・フリ́クヮンシィー | バースト |
バースト フレケンシー | バ́ースト |
バースト・フレケンシー | [自動詞] |
バ́ースト・フレ́ケンシー | 破裂する |
バースト周波数 | 爆発する |
バースト しゅうはすう | 裂ける |
・ | [他動詞] |
turbo frequency | ~を破裂させる |
tə́rbou fríːkwənsi | ~を裂く |
タゥーボウ フリクヮンシィー | [名詞] |
タゥーボウ・フリクヮンシィー | 突発 |
タゥ́ーボウ・フリ́クヮンシィー | とっぱつ |
ターボ フレケンシー | 爆発 |
ターボ・フレケンシー | ・ |
タ́ーボ・フレ́ケンシー | Frequency |
ターボ周波数 | fríːkwənsi |
ターボ しゅうはすう | フリクヮンシィー |
・ | フリ́クヮンシィー |
フレケンシー | |
【 以下関連語 】 | フレ́ケンシー |
Intel Turbo Boost Technology | [名詞] |
インテル ターボ・ブースト・テクノロジー | 周波数 |
・ | しゅうはすう |
turbo | 振動数 |
tə́rbou | 頻度 |
タゥーボウ | 頻発 |
タゥ́ーボウ | 頻繁に起きること |
ターボ | 回数 |
タ́ーボ | |
[名詞] | |
turbocharger | |
ターボチャージャー | |
エンジンの過給装置 | |
turbine | |
タービン | |
・ | |
更新日:2024年11月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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clock frequency | タイミング信号 |
klɑk fríːkwənsi | clock rate |
クラォック フリクヮンシィー | クロックレート |
クラォック・フリクヮンシィー | クロック・ジェネレーター |
クラォッ́ク・フリ́クヮンシィー | FSB |
クロック フレケンシー | overclocking |
クロック・フレケンシー | クロックアップ |
クロッ́ク・フレ́ケンシー | クロック数 |
クロック周波数 | システムクロック |
クロック しゅうはすう | バスクロック |
・ | ベースクロック |
number of clock | 外部クロック |
nʌ́mbər əv klɑk | 動作周波数 |
ナゥンバゥァー オァヴ クラォック | ・ |
ナゥンバゥァー・オァヴ・クラォック | clock |
ナゥ́ンバゥァー・オァヴ・クラォッ́ク | klɑk |
ナンバー オブ クロック | クラォック |
ナンバー・オブ・クロック | クロック |
ナ́ンバー・オブ・クロッ́ク | [名詞] |
・ | 壁掛け時計 |
置時計 | |
CPUのタイミング信号 | |
[自動詞] | |
計時する | |
[他動詞] | |
~の時間を計る | |
・ | |
Frequency | |
fríːkwənsi | |
フリクヮンシィー | |
フリークウェンスィー | |
フレケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
更新日:2024年10月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Cutoff frequency | cutoff |
kʌ́tɔ̀f fríːkwənsi | kʌ́tɔ̀f |
カトァオフ フリクヮンシィー | カトァオフ |
カトァオフ・フリクヮンシィー | カ́トァオ̀フ |
カ́トァオ̀フ・フリ́クヮンシィー | カットオフ |
カットオフ フレケンシー | カッ́ト̀オフ |
カットオフ・フレケンシー | [名詞] |
カッ́ト̀オフ・フレ́ケンシー | 切断 |
カットオフ周波数 | せつだん |
カットオフ しゅうはすう | 遮断 |
遮断周波数 | しゃだん |
しゃだん しゅうはすう | 切り捨て |
・ | |
-3dB | |
・ | |
Frequency | |
fríːkwənsi | |
フリクヮンシィー | |
フリ́クヮンシィー | |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年11月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CVCF | UPS |
síː ví: síː éf | インバーター |
シィー ヴィー シィー エゥフ | 安定化電源 |
シィ́ー ヴィ́ー シィ́ー エゥ́フ | 無停電電源装置 |
シー ブイ シー エフ | むていでん でんげん そうち |
シ́ー ブ́イ シ́ー エ́フ | 定電圧定周波数 |
・ | 交流安定化電源 |
Constant Voltage Constant Frequency Power Supply | 交流安定化電源装置 |
Constant-Voltage Constant-Frequency Power Supply | ・ |
kɑ́nstənt vóultidʒ kɑ́nstənt fríːkwənsi páuər səplái | Constant |
コァンツテントゥ ヴォルティッジ コァンツテントゥ フリクヮンシィー パゥワゥァー サプラゥイ | kɑ́nstənt |
コァンツテントゥ・ヴォルティッジ・コァンツテントゥ・フリクヮンシィー・パゥワゥァー・サプラゥイ | コァンツテントゥ |
コァ́ンツテントゥ・ヴォ́ルゥテッジ・コァ́ンツテントゥ・フリ́クヮンシィー・パゥ́ワゥァー・サプラゥ́イ | コァ́ンツテントゥ |
コンスタント ボルテージ コンスタント フレケンシー パワー サプライ | コンスタント |
コンスタント・ボルテージ・コンスタント・フレケンシー・パワー・サプライ | コ́ンスタント |
コ́ンスタント・ボ́ルテージ・コ́ンスタント・フレ́ケンシー・パ́ワー・サプラ́イ | [形容詞] |
定電圧定周波数電源 | 一定の |
ていでんあつ ていしゅうはすう でんげん | 変わらない |
・ | [名詞] |
常時インバーター方式UPS | 定数 |
じょうじ インバーター ほうしき ユー ピー エス | ていすう |
変わらないもの | |
・ | |
Frequency | |
fríːkwənsi | |
フリクヮンシィー | |
フリ́クヮンシィー | |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DTMF | 発信音 |
díː tíː ém éf | 697Hz |
ディー ティー エィム エゥフ | 770Hz |
ディ́ー ティ́ー エィ́ム エゥ́フ | 852Hz |
ディー ティー エム エフ | 941Hz |
ディ́ー ティ́ー エ́ム エ́フ | 1209Hz |
・ | 1336Hz |
Dual Tone Multiple Frequency | 1477Hz |
Dual-Tone Multi-Frequency | 1633Hz |
dúəl tóun mʌlti fríːkwənsi | ・ |
ドゥアゥルゥ トォーン モァルゥティー フリクヮンシィー | Dual |
ドゥアゥルゥ・トォーン・モァルゥティー・フリクヮンシィー | dúəl |
ドゥ́アゥルゥ・ト́ォーン・モァ́ルゥティー・フリ́クヮンシィー | ドゥアゥルゥ |
デュアル トーン マルチ フレケンシー | ドゥ́アゥルゥ |
デュアル・トーン・マルチ・フレケンシー | デュアル |
デュ́アル・ト́ーン・マ́ルチ・フレ́ケンシー | デュ́アル |
デュアル トーン マルチ周波数 | [形容詞] |
デュアル・トーン・マルチ周波数 | 二元的な |
ITU-T勧告Q.24 | 2つの |
・ | 二重の |
ピ、ポ、パ | ・ |
ピ・ポ・パ音 | Frequency |
プッシュ音 | fríːkwənsi |
・ | フリクヮンシィー |
トーン信号 | フリ́クヮンシィー |
PB信号 | フレケンシー |
push button signal | フレ́ケンシー |
プッシュ・ボタン・シグナル | [名詞] |
プッシュ信号 | 周波数 |
プッシュ・トーン | しゅうはすう |
押しボタン・ダイヤル信号 | 振動数 |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
プッシュホン | |
更新日:2024年11月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EHF | 電波 |
íː éitʃ éf | 電波天文 |
イー エイチ エゥフ | 衛星通信 |
イ́ー エ́イチ エゥ́フ | レーダー |
イー エイチ エフ | ・ |
イ́ー エ́イチ エ́フ | Extremely |
・ | ikstríːmli |
Extremely High Frequency | イェクストゥリームリゥィー |
ikstríːmli hái fríːkwənsi | イェクストゥリ́ームリゥィー |
イェクストゥリームリゥィー ハイ フリクヮンシィー | エクストリームリー |
イェクストゥリームリゥィー・ハイ・フリクヮンシィー | エクストリ́ームリー |
イェクストゥリ́ームリゥィー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | [副詞] |
エクストリームリー ハイ フレケンシー | 極度に |
エクストリームリー・ハイ・フレケンシー | 極めて |
エクストリ́ームリー・ハ́イ・フレ́ケンシー | きわめて |
30GHz~0.3THz | 極端に |
30GHz~300GHz | 非常に |
1~10mm | ・ |
ミリメートル波 | Frequency |
ミリ波 | fríːkwənsi |
マイクロ波 | フリクヮンシィー |
フリ́クヮンシィー | |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
electromagnetic shield | shield |
ilèktroumægnétik ʃíːld | ʃíːld |
エィレゥクトゥロマグネデック シールゥドゥ | シールゥドゥ |
エィレゥクトゥロマグネデック・シールゥドゥ | シ́ールゥドゥ |
エィレゥ̀クトゥロマグネ́デック・シ́ールゥドゥ | シールド |
エレクトロマグネチック シールド | シ́ールド |
エレクトロマグネチック・シールド | [名詞] |
エレ̀クトロマグネ́チック・シ́ールド | 遮蔽 |
電磁シールド | しゃへい |
でんじ シールド | 防御 |
電磁遮蔽 | 遮蔽版 |
でんじ しゃへい | しゃへいばん |
・ | [他動詞] |
RF Shield | ~を遮蔽する |
ɑ́ːr éf ʃíːld | ~を保護する |
アゥーァ エゥフ シールゥドゥ | ・ |
アゥーァ エゥフ・シールゥドゥ | ファラデー・ケージ |
アゥ́ーァ エゥ́フ・シ́ールゥドゥ | RF shielding |
アール エフ シールド | Electromagnetic shielding |
アール エフ・シールド | ・ |
ア́ール エ́フ・シ́ールド | Frequency |
RFシールド | fríːkwənsi |
アール エフ遮蔽 | フリクヮンシィー |
アール エフ しゃへい | フリ́クヮンシィー |
RF遮蔽 | フレケンシー |
・ | フレ́ケンシー |
Radio Frequency Shield | [名詞] |
réidiou fríːkwənsi ʃíːld | 周波数 |
レイディオウ フリクヮンシィー シールゥドゥ | しゅうはすう |
レイディオウ・フリクヮンシィー・シールゥドゥ | 振動数 |
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー・シ́ールゥドゥ | 頻度 |
レイディオー フレケンシー シールド | 頻発 |
レイディオー・フレケンシー・シールド | 頻繁に起きること |
レ́イディオー・フレ́ケンシー・シ́ールド | 回数 |
・ | ・ |
更新日:2024年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ELF | Extremely |
íː él éf | ikstríːmli |
イー エィルゥ エゥフ | イェクストゥリームリィー |
イ́ー エィ́ルゥ エゥ́フ | イェクストゥリ́ームリゥィー |
イー エル エフ | エクストリームリー |
イ́ー エ́ル エ́フ | エクストリ́ームリー |
・ | [副詞] |
Extremely Low Frequency | 極端に |
ikstríːmli lóu fríːkwənsi | 極めて |
イェクストゥリームリィー ロゥウ フリクヮンシィー | 極度に |
イェクストゥリームリィー・ロゥウ・フリクヮンシィー | 非常に |
イェクストゥリ́ームリゥィー・ロゥ́ウ・フリ́クヮンシィー | ・ |
エクストリームリー ロー フレケンシー | Frequency |
エクストリームリー・ロー・フレケンシー | fríːkwənsi |
エクストリ́ームリー・ロ́ー・フレ́ケンシー | フリクヮンシィー |
0.03~30Hz | フリ́クヮンシィー |
10Gm~10Mm | フレケンシー |
10,000,000km~10,000km | フレ́ケンシー |
極超長波 | [名詞] |
ごくちょうちょうは | 周波数 |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
F | Frequency |
Frequency Meter | fríːkwənsi |
fríːkwənsi míːtər | フリクヮンシィー |
フリクヮンシィー ミータゥーァ | フリ́クヮンシィー |
フリクヮンシィー・ミータゥーァ | フレケンシー |
フリ́クヮンシィー・ミ́ータゥーァ | フレ́ケンシー |
フレケンシー メーター | [名詞] |
フレケンシー・メーター | 周波数 |
フレ́ケンシー・メ́ーター | しゅうはすう |
Hz | 振動数 |
周波数計 | 頻度 |
しゅうはすうけい | 頻発 |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年 9月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FDM | 多重化 |
éf díː ém | 回線多重化装置 |
エゥフ ディー エィム | ・ |
エゥ́フ ディ́ー エィ́ム | Frequency |
エフ ディー エム | fríːkwənsi |
エ́フ ディ́ー エ́ム | フリクヮンシィー |
・ | フリ́クヮンシィー |
Frequency Division Multiplexing | フレケンシー |
fríːkwənsi divíʒən mʌ́ltəplèksiŋ | フレ́ケンシー |
フリクヮンシィー デヴィジュン モァルゥティプレィキシング | [名詞] |
フリクヮンシィー・デヴィジュン・モァルゥティプレィキシング | 周波数 |
フリ́クヮンシィー・デヴィ́ジュン・モァ́ルゥティプレィ̀キシング | 振動数 |
フレケンシー デビジョン マルチプレキシング | 頻度 |
フレケンシー・デビジョン・マルチプレキシング | 頻発 |
フレ́ケンシー・デビ́ジョン・マ́ルチプレ̀キシング | 頻繁に起きること |
周波数分割多重 | 回数 |
周波数分割多重化 | ・ |
しゅうはすう ぶんかつ たじゅうか | Division |
・ | divíʒən |
Frequency Division Multiplexer | デヴィジュン |
fríːkwənsi divíʒən mʌ́ltiplɛ̀ksə | デヴィ́ジュン |
フリクヮンシィー ディヴィジュン モァルゥティプレィクサゥァー | デビジョン |
フリクヮンシィー・ディヴィジュン・モァルゥティプレィクサゥァー | デビ́ジョン |
フリ́クヮンシィー・デヴィ́ジュン・モァ́ルゥティプレィ̀クサゥァー | [名詞] |
フレケンシー デビジョン マルチプレクサー | 割り算 |
フレケンシー・デビジョン・マルチプレクサー | 分割すること |
フレ́ケンシー・デビ́ジョン・マ́ルチプレ̀クサー | 部 |
周波数分割多重化装置 | ・ |
しゅうはすう ぶんかつ たじゅうか そうち | Multiplexing |
mʌ́ltəplèksiŋ | |
モァルゥティプレィキシング | |
モァ́ルゥティプレィ̀キシング | |
マルチプレキシング | |
マ́ルチプレ̀キシング | |
[名詞] | |
多重処理 | |
たじゅう しょり | |
多重化 | |
たじゅうか | |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FM | FSK |
éf ém | Frequency Shift Keying |
エゥフ エィム | ・ |
エゥ́フ エィ́ム | Modulation |
エフ エム | mɑ̀dʒəléiʃən |
エ́フ エ́ム | モァジュレゥイシュョン |
・ | モァ̀ジュレゥ́イシュョン |
Frequency Modulation | モジュレーション |
frequency modulation | モ̀ジュレ́ーション |
fríːkwənsi mɑ̀dʒəléiʃən | [名詞] |
フリクヮンシィー モァジュレゥイシュョン | 変調 |
フリクヮンシィー・モァジュレゥイシュョン | へんちょう |
フリ́クヮンシィー・モァ̀ジュレゥ́イシュョン | 転調 |
フレケンシー モジュレーション | ・ |
フレケンシー・モジュレーション | Frequency |
フレ́ケンシー・モ̀ジュレ́ーション | fríːkwənsi |
周波数変調 | フリクヮンシィー |
しゅうはすう へんちょう | フリ́クヮンシィー |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
しんどうすう | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
かいすう | |
・ | |
AM | |
振幅変調 | |
アナログ変調 | |
ディジタル変調 | |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GFSK | FSK |
Gaussian FSK | ガウス・フィルタ |
Gaussian Frequency Shift Keying | ガウス型フィルタ |
Gaussian Frequency-Shift Keying | ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス |
Gaussian Filtered Frequency Shift Keying | カール・フリードリヒ・ガウス |
gáusiən fíltərd fríːkwənsi ʃíft kíːiŋ | ガウス特性 |
ガウスエァン フィルゥタゥァードゥ フリクヮンシィー シィフトゥ キーイング | ・ |
ガウスエァン・フィルゥタゥァードゥ・フリクヮンシィー・シィフトゥ・キーイング | Gaussian |
ガ́ウスエァン・フィ́ルゥタゥァードゥ・フリ́クヮンシィー・シィ́フトゥ・キ́ーイング | gáusiən |
ガウスアン フィルタード フレケンシー シフト キーイング | ガウスエァン |
ガウスアン・フィルタード・フレケンシー・シフト・キーイング | ガ́ウスエァン |
ガ́ウスアン・フィ́ルタード・フレ́ケンシー・シ́フト・キ́ーイング | ガウスアン |
ガウス型周波数偏移変調 | ガ́ウスアン |
ガウスがた しゅうはすう へんい へんちょう | [形容詞] |
ガウスの | |
[名詞] | |
ガウス分布 | |
ガウス型 | |
・ | |
Frequency | |
fríːkwənsi | |
フリクヮンシィー | |
フリ́クヮンシィー | |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年 9月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HF | 電磁波 |
éitʃ éf | 電離層 |
エイチ エゥフ | デリンジャー現象 |
エ́イチ エゥ́フ | 黒点 |
エイチ エフ | Eスポ |
エ́イチ エ́フ | スポラディックE層 |
・ | ・ |
High Frequency | Frequency |
hái fríːkwənsi | fríːkwənsi |
ハイ フリクヮンシィー | フリクヮンシィー |
ハイ・フリクヮンシィー | フリ́クヮンシィー |
ハ́イ・フリ́クヮンシィー | フレケンシー |
ハイ フレケンシー | フレ́ケンシー |
ハイ・フレケンシー | [名詞] |
ハ́イ・フレ́ケンシー | 周波数 |
3~30MHz | 振動数 |
10~100m | 頻度 |
デカメートル波 | 頻発 |
短波 | 頻繁に起きること |
・ | 回数 |
SW | ・ |
és d́ʌbljuː | SWL |
エス ダブリュウ | és d́ʌbljuː él |
エ́ス ダ́ブリュウ | エス ダブリュウ エィルゥ |
エス ダブリュー | エス ダブリュー エル |
エ́ス ダ́ブリュー | ・ |
・ | Short Wave Listener |
Shortwave | ʃɔ́:rt wéiv lísnər |
Short Wave | ショーァトゥ ウェーイヴ リィスナァー |
ʃɔ́:rt wéiv | ショーァトゥ・ウェーイヴ・リィスナァー |
ショーァトゥ ウェーイヴ | ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ・リィ́スナァー |
ショーァトゥ・ウェーイヴ | ショート ウェーブ リスナー |
ショ́ーァトゥ・ウェ́ーイヴ | ショート・ウェーブ・リスナー |
ショート ウェーブ | ショ́ート・ウェ́ーブ・リ́スナー |
ショート・ウェーブ | [名詞] |
ショ́ート・ウェ́ーブ | 短波聴取者 |
・ | アマチュア無線傍受者 |
アマチュアむせん ぼうじゅしゃ | |
【 以下関連語 】 | アマチュア無線受信者 |
電波 | SWLカード収集家 |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HFT | プログラム売買 |
High Frequency Trading | アルゴリズム・トレーディング |
high-frequency trading | アルゴリズムトレーディング |
hái fríːkwənsi tréidiŋ | アルゴリズム・トレード |
ハイ フリクヮンシィー トゥレイディング | アルゴリズムトレード |
ハイ・フリクヮンシィー・トゥレイディング | アルゴ |
ハ́イ・フリ́クヮンシィー・トゥレ́イディング | ・ |
ハイ フレケンシー トレーディング | Frequency |
ハイ・フレケンシー・トレーディング | fríːkwənsi |
ハ́イ・フレ́ケンシー・トレ́ーディング | フリクヮンシィー |
High Frequency Trade | フリ́クヮンシィー |
hái fríːkwənsi tréid | フリークエンシー |
ハイ フリクヮンシィー トゥレイドゥ | フレ́ケンシー |
ハイ・フリクヮンシィー・トゥレイドゥ | [名詞] |
ハ́イ・フリ́クヮンシィー・トゥレ́イドゥ | 振動数 |
ハイ フレケンシー トレード | 周波数 |
ハイ・フレケンシー・トレード | 頻発 |
ハ́イ・フレ́ケンシー・トレ́ード | 頻度 |
高頻度取引 | 回数 |
こうひんど とりひき | 頻繁に起きること |
超高速取引 | ・ |
ちょうこうそく とりひき | algorithmic |
超高速売買 | æ̀lgəríðmik |
超高頻度取引 | アェルガァリィズミィク |
超高頻度売買 | アェ̀ルガァリィ́ズミィク |
・ | アルゴリズミック |
algorithmic trading | ア̀ルゴリ́ズミック |
æ̀lgəríðmik tréidiŋ | [形容詞] |
アェルガァリィズミィク トゥレイディング | アルゴリズムの |
アェルガァリィズミィク・トゥレイディング | プログラムによる自動処理手順の |
アェ̀ルガァリィ́ズミィク・トゥレ́イディング | |
アルゴリズミック トレーディング | |
アルゴリズミック・トレーディング | |
ア̀ルゴリ́ズミック・トレ́ーディング | |
アルゴリズム取引 | |
更新日:2024年11月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HomeRF | 解散 |
Home RF | 消滅 |
Home Radio Frequency | ・ |
hóum réidiou fríːkwənsi | ZigBee |
ホウム レイディオウ フリクヮンシィー | ジグビー |
ホウム・レイディオウ・フリクヮンシィー | IEEE 802.15.4 |
ホ́ウム・レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー | ミツバチ |
ホーム レイディオー フレケンシー | ジグザグに |
ホーム・レイディオー・フレケンシー | ・ |
ホ́ーム・ラ́ジオ・フレ́ケンシー | 250kbps |
ホウム アゥーァ エゥフ | 家電の遠隔制御 |
ホーム・アール エフ | 短距離無線通信規格 |
HomeRF Lite | ・ |
Shared Wireless Access Protocol | Frequency |
ʃerd wáiərləs ǽkses próutəkɔ̀l | fríːkwənsi |
シェァードゥ ワゥイアゥレゥス アェクセス プロテゥコァールゥ | フリクヮンシィー |
シェァードゥ・ワゥイアゥレゥス・アェクセス・プロテゥコァールゥ | フリ́クヮンシィー |
シェァードゥ・ワゥ́イアゥレゥス・アェ́クセス・プロ́テゥコァ̀ールゥ | フレケンシー |
シェアード ワイヤレス アクセス プロトコル | [名詞] |
シェアード・ワイヤレス・アクセス・プロトコル | 周波数 |
シェアード・ワ́イヤレス・ア́クセス・プロ́トコ̀ル | 振動数 |
SWAP | 頻度 |
SWAP-CA | 頻発 |
家庭内無線通信 | 頻繁に起きること |
家庭の無線通信 | 回数 |
家電向け短距離無線通信規格 | ・ |
家電向け無線通信規格 | access |
HomeRF 2.0 | ǽkses |
・ | アェクセス |
【 以下関連語 】 | アェ́クセス |
HomeRF Working Group | アクセス |
ZigBeeアライアンス | ア́クセス |
1.2MB/Sec | [名詞] |
1.2MB/秒 | 接近 |
2.4GHz | 接近手段 |
255台 | [他動詞] |
30m | 入る |
60mW | 接続する |
70m | 読み書きする |
・ | 利用可能にする |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Hz | F |
Hertz | Freq. |
hə́ːrts | Frequency Meter |
ハゥァーツ | Heinrich Rudolf Hertz |
ハゥァ́ーツ | ハインリヒ・ヘルツ |
ヘルツ | ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ |
ヘ́ルツ | 周波数計 |
ヘルツ記号 | ・ |
周波数の単位 | Frequency |
しゅうはすうの たんい | fríːkwənsi |
フリクヮンシィー | |
フリ́クヮンシィー | |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年11月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.694.1 | Spectral |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int siks hʌ́ndrəd nainti fɔ́r pɔ́int wʌ́n | spéktrəl |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ シェィックス ハゥンドゥレッドゥ ナインティー フォァ ポイントゥ ウァン | スペクトゥロルゥ |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・シェィックス ハゥンドゥレッドゥ ナインティー フォァ・ポイントゥ・ウァン | スペ́クトゥロルゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・シェィックス ハゥ́ンドゥレッドゥ ナインティー フォ́ァ・ポ́イントゥ・ウァ́ン | スペクトラル |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント シクス ハンドレッド ナインティー フォー ポイント ワン | スペ́クトラル |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・シクス ハンドレッド ナインティー フォー・ポイント・ワン | [形容詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・シクス ハ́ンドレッド ナインティー フ́ォー・ポ́イント・ワ́ン | スペクトルの |
ITU-T Recommendation G.694.1 | 分光~ |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int siks hʌ́ndrəd nainti fɔ́r pɔ́int wʌ́n | 分光の |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュョン ジィー ポイントゥ シェィックス ハゥンドゥレッドゥ ナインティー フォァ ポイントゥ ウァン | お化けのような |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュョン・ジィー ポイントゥ・ シェィックス ハゥンドゥレッドゥ ナインティー フォァ・ポイントゥ・ウァン | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュョン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・シェィックス ハゥ́ンドゥレッドゥ ナインティー フォ́ァ・ポ́イントゥ・ウァ́ン | Frequency |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント シクス ハンドレッド ナインティー フォー ポイント ワン | fríːkwənsi |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・シクス ハンドレッド ナインティー フォー・ポイント・ワン | フリクヮンシィー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・シクス ハ́ンドレッド ナインティー フ́ォー・ポ́イント・ワ́ン | フリ́クヮンシィー |
ITU-T勧告 G.694.1 | フレケンシー |
ITU-T かんこく G.694.1 | フレ́ケンシー |
G.694.1 | [名詞] |
G.694.1(10/20) | 周波数 |
・ | しゅうはすう |
Spectral grids for WDM applications: DWDM frequency grid | 振動数 |
spéktrəl grídz fər d́ʌbljuː díː ém æ̀plikéiʃənz díː d́ʌbljuː díː ém fríːkwənsi gríd | 頻度 |
スペクトゥロルゥ グリッズ フォァ ダブリュウ ディー エィム アプリィケイシュョンズ ディー ダブリュウ ディー エィム フリクヮンシィー グリッドゥ | 頻発 |
スペクトゥロルゥ・グリッズ・フォァ・ダブリュウ ディー エィム・アプリィケイシュョンズ・ディー ダブリュウ ディー エィム・フリクヮンシィー・グリッドゥ | 頻繁に起きること |
スペ́クトゥロルゥ・グリッ́ズ・フォァ・ダ́ブリュウ ディ́ー エィ́ム・ア̀プリィケ́イシュョンズ・ディ́ー ダ́ブリュウ ディ́ー エィ́ム・フリ́クヮンシィー・グリッ́ドゥ | 回数 |
スペクトラル グリッズ フォー ダブリュー ディー エム アプリケーションズ ディー ダブリュー ディー エム フレケンシー グリッド | ・ |
スペクトラル・グリッズ・フォー・ダブリュー ディー エム・アプリケーションズ・ディー ダブリュー ディー エム・フレケンシー・グリッド | Grid |
スペ́クトラル・グリッ́ズ・フォー・ダ́ブリュー ディ́ー エ́ム・ア̀プリケ́ーションズ・ディ́ー ダ́ブリュー ディ́ー エ́ム・フレ́ケンシー・グリッ́ド | gríd |
WDM用途のスペクトル・グリッド:DWDM 周波数グリッド | グリッドゥ |
WDM アプリケーションのスペクトル グリッド: DWDM 周波数グリッド | グリッ́ドゥ |
・ | グリッド |
グリッ́ド | |
[名詞] | |
格子 | |
【 以下関連語 】 | こうし |
Gシリーズ勧告 | 縦横の基準線 |
ITU-Tホワイトブック | 碁盤目状のもの |
ITU-T勧告 | 送電網 |
・ | そうでんもう |
更新日:2024年 2月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MF | 航空無線航行 |
ém éf | 無線航法 |
エィム エゥフ | NDB/ADF |
エィ́ム エゥ́フ | 航空無線標識局 |
エム エフ | 海上無線標識局 |
エ́ム エ́フ | ILS |
・ | コンパスロケータ |
Medium Frequency | ・ |
míːdiəm fríːkwənsi | Medium |
ミーディアゥム フリクヮンシィー | míːdiəm |
ミーディアゥム・フリクヮンシィー | ミーディアゥム |
ミ́ーディアゥム・フリ́クヮンシィー | ミ́ーディアゥム |
ミディアム フレケンシー | ミディアム |
ミディアム・フレケンシー | ミ́ディアム |
ミ́ディアム・フレ́ケンシー | [名詞] |
中波 | 媒体 |
ちゅうは | メディア |
300kHz~3000kHz | 伝達手段 |
1000m~100m | 中位 |
ヘクトメートル波 | 中間 |
・ | [形容詞] |
MW | 中間の |
Mediumwave | 中位の |
Medium Wave | ・ |
míːdiəm wéiv | Frequency |
ミーディアゥム ウェーイヴ | fríːkwənsi |
ミーディアゥム・ウェーイヴ | フリクヮンシィー |
ミ́ーディアゥム・ウェ́ーイヴ | フリ́クヮンシィー |
ミディアム ウェーブ | フレケンシー |
ミディアム・ウェーブ | フレ́ケンシー |
ミ́ディアム・ウェ́ーイヴ | [名詞] |
・ | 周波数 |
しゅうはすう | |
振動数 | |
【 以下関連語 】 | 頻度 |
路側帯ラジオ | 頻発 |
船舶無線 | 頻繁に起きること |
中波放送 | 回数 |
中波ラジオ放送 | |
船舶気象通報 | |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MFM | Frequency |
Modified FM | fríːkwənsi |
Modified Frequency Modulated | フリクヮンシィー |
Modified Frequency Modulation | フリ́クヮンシィー |
mɑ́dəfàid fríːkwənsi mɑ̀dʒəléiʃən | フレケンシー |
モディファイドゥ フリクヮンシィー モァジュレゥイシュョン | フレ́ケンシー |
モディファイドゥ・フリクヮンシィー・モァジュレゥイシュョン | [名詞] |
モ́ディファ̀イドゥ・フリ́クヮンシィー・モァ̀ジュレゥ́イシュョン | 周波数 |
モディファイド フレケンシー モジュレーション | しゅうはすう |
モディファイド・フレケンシー・モジュレーション | 振動数 |
モ́ディファ̀イド・フレ́ケンシー・モ̀ジュレ́ーション | 頻度 |
修正周波数変調 | 頻発 |
しゅうせい しゅうはすう へんちょう | 頻繁に起きること |
・ | 回数 |
・ | |
Modulation | |
mɑ̀dʒəléiʃən | |
モァジュレゥイシュョン | |
モァ̀ジュレゥ́イシュョン | |
モジュレーション | |
モ̀ジュレ́ーション | |
[名詞] | |
変調 | |
へんちょう | |
転調 | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Modified | FM |
mɑ́dəfàid | Frequency Modulation |
モディファイドゥ | fríːkwənsi mɑ̀dʒəléiʃən |
モ́ディファ̀イドゥ | フリクヮンシィー モァジュレゥイシュョン |
モディファイド | フリクヮンシィー・モァジュレゥイシュョン |
モ́ディファ̀イド | フリ́クヮンシィー・モァ̀ジュレゥ́イシュョン |
[形容詞] | フレケンシー モジュレーション |
修正した | フレケンシー・モジュレーション |
しゅうせいした | フレ́ケンシー・モ̀ジュレ́ーション |
変更した | [名詞] |
へんこうした | 周波数変調 |
修正された | しゅうはすうへんちょう |
変更された | |
・ | |
更新日:2024年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RF | Frequency |
ɑ́ːr éf | fríːkwənsi |
アゥーァ エゥフ | フリクヮンシィー |
アゥ́ーァ エゥ́フ | フリ́クヮンシィー |
アール エフ | フレケンシー |
ア́ール エ́フ | フレ́ケンシー |
・ | [名詞] |
Radio Frequency | 周波数 |
réidiou fríːkwənsi | しゅうはすう |
レイディオウ フリクヮンシィー | 振動数 |
レイディオウ・フリクヮンシィー | 頻度 |
レ́イディオウ・フリ́クヮンシィー | 頻発 |
レイディオー フレケンシー | 頻繁に起きること |
レイディオー・フレケンシー | 回数 |
レ́イディオー・フレ́ケンシー | ・ |
高周波 | |
こうしゅうは | |
電磁波 | |
でんじは | |
無線周波数 | |
むせん しゅうはすう | |
更新日:2024年11月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
sampling | sǽmpl réit |
sǽmpliŋ | サェンポゥルゥ レイトゥ |
サェンプリィング | サェンポゥルゥ・レイトゥ |
サンプリング | サェ́ンポゥルゥ・レ́イトゥ |
標本抽出 | サンプル レート |
ひょうほん ちゅうしゅつ | サンプル・レート |
見本抽出 | サンプルレート |
みほん ちゅうしゅつ | サ́ンプル・レ́ート |
抽出法 | ・ |
ちゅうしゅつほう | |
標本化 | |
ひょうほんか | |
・ | 【 以下関連語 】 |
sampling frequency | PCM |
sǽmpliŋ fríːkwənsi | Pulse Code Modulation |
サェンプリィング フリクヮンシィー | pulse code modulation |
サェンプリィング・フリクヮンシィー | ディジタル録音 |
サェ́ンプリィング・フリ́クヮンシィー | デジタル録音 |
サンプリング フレケンシー | パルス・コード・モジュレーション |
サンプリング・フレケンシー | パルス符号変換 |
サ́ンプリング・フレ́ケンシー | パルス符号変調 |
サンプリング周波数 | ピーシーエム |
サンプリング しゅうはすう | ・ |
標本化周波数 | Frequency |
ひょうほんか しゅうはすう | fríːkwənsi |
・ | フリクヮンシィー |
sampling rate | フリ́クヮンシィー |
sǽmpliŋ réit | フレケンシー |
サェンプリィング レイトゥ | フレ́ケンシー |
サェンプリィング・レイトゥ | [名詞] |
サェ́ンプリィング・レ́イトゥ | 周波数 |
サンプリング レイト | しゅうはすう |
サンプリング・レイト | 振動数 |
サ́ンプリング・レ́イト | 頻度 |
サンプリング レート | 頻発 |
サンプリング・レート | 頻繁に起きること |
サンプリングレート | 回数 |
アナログ信号をA/D変換する時の単位時間当たりの標本化回数 | ・ |
・ | 量子化ビット数 |
sample rate | 量子化方式 |
更新日:2025年 3月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
THz | 電波 |
terahertz | ・ |
térəhə̀ːrts | Frequency |
テァラゥヘァルゥツ | fríːkwənsi |
テァ́ラゥヘァ̀ルゥツ | フリクヮンシィー |
テラヘルツ | フリ́クヮンシィー |
テ́ラヘ̀ルツ | フレケンシー |
10^12 Hz | フレ́ケンシー |
1000000000000Hz | [名詞] |
1000GHz | 周波数 |
1000 ギガヘルツ | しゅうはすう |
0.001PHz | 振動数 |
0.001 ペタヘルツ | 頻度 |
・ | 頻発 |
300μm | 頻繁に起きること |
300 マイクロメートル | 回数 |
・ | |
terahertz waves | |
terahertz radiation | |
THF | |
サブミリ波 | |
テラヘルツ波 | |
tremendously high frequency | |
triméndəsli hái fríːkwənsi | |
トゥロメンダゥスリィー ハイ フリクヮンシィー | |
トゥロメンダゥスリィー・ハイ・フリクヮンシィー | |
トリメンダスリー ハイ フレケンシー | |
トリメンダスリー・ハイ・フレケンシー | |
・ | |
Hz | |
hertz | |
hə́ːrts | |
ヘァルゥツ | |
ヘァ́ルゥツ | |
ヘルツ | |
ヘ́ルツ | |
Heinrich Rudolph Hertz | |
ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ | |
ハインリヒ・ヘルツ | |
更新日:2024年11月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UHF | 1000MHz |
júː éitʃ éf | GHz |
ユー エイチ エゥフ | ギガヘルツ |
ユ́ー エ́イチ エゥ́フ | gigahertz |
ユー エイチ エフ | PHS |
ユ́ー エ́イチ エ́フ | RFID |
・ | XGP |
Ultra High Frequency | アマチュア無線 |
ʌ́ltrə hái fríːkwənsi | モバイルWiMAX |
オルゥトゥラ ハイ フリクヮンシィー | 業務用移動通信 |
オルゥトゥラ・ハイ・フリクヮンシィー | 軍用航空無線 |
オ́ルゥトゥラ・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | 携帯電話 |
ウルトラ ハイ フレケンシー | 地上デジタル・テレビジョン放送 |
ウルトラ・ハイ・フレケンシー | 電波 |
ウ́ルトラ・ハ́イ・フレ́ケンシー | 無線LAN |
極超短波 | 無線航法 |
ごく ちょうたんぱ | ・ |
10cm~1m | Frequency |
300MHz~3GHz | fríːkwənsi |
デシメートル波 | フリクヮンシィー |
マイクロ波 | フリ́クヮンシィー |
フレケンシー | |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
しんどうすう | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ULF | 電波 |
júː él éf | ・ |
ユー エィルゥ エゥフ | ultra |
ユ́ー エィ́ルゥ エゥ́フ | ʌ́ltrə |
ユー エル エフ | オルゥトゥラ |
ユ́ー エ́ル エ́フ | オ́ルゥトゥラ |
・ | ウルトラ |
Ultra Low Frequency | ウ́ルトラ |
ʌ́ltrə lóu fríːkwənsi | [形容詞] |
オルゥトゥラ ロゥウ フリクヮンシィー | 極端な |
オルゥトゥラ・ロゥウ・フリクヮンシィー | きょくたんな |
オ́ルゥトゥラ・ロゥ́ウ・フリ́クヮンシィー | [接頭辞] |
ウルトラ ロー フレケンシー | 超 |
ウルトラ・ロー・フレケンシー | ちょう |
ウ́ルトラ・ロ́ー・フレ́ケンシー | ・ |
300Hz~3kHz | Frequency |
0.1~1Mm | fríːkwənsi |
100km~1,000km | フリクヮンシィー |
極超長波 | フリ́クヮンシィー |
ごく ちょう ちょうは | フレケンシー |
フレ́ケンシー | |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UPS | 常時インバーター方式UPS |
júː píː és | 常時インバータ給電方式 |
ユー ピー エス | 常時インバータ方式 |
ユ́ー ピ́ー エ́ス | 常時インバータ方式UPS |
・ | ・ |
Uninterruptible Power Supply | インバータ並列処理方式 |
Uninterruptible Power Supply Unit | パラレル・プロセシング方式 |
Uninterruptible Power System | ・ |
ʌ̀ninərʌ́ptəbəl páuər səplái | APC |
アンインタゥーラプタゥボルゥ パゥワゥァー サプラゥイ | APCジャパン |
アンインタゥーラプタゥボルゥ・パゥワゥァー・サプラゥイ | DC/AC変換 |
ア̀ンインタゥーラ́プタゥボルゥ・パゥ́ワゥァー・サプラゥ́イ | アメリカン・パワー・コンバージョン社 |
アンインタラプティブル パワー サプライ | インバーター |
アンインタラプティブル・パワー・サプライ | 瞬間停電 |
ア̀ンインタラ́プタブル・パ́ワー・サプラ́イ | 瞬時電圧低下 |
Static Uninterruptible Power Source Equipment | 双方向インバータ |
無停電電源 | 雷サージ対策 |
むていでん でんげん | ・ |
無停電電源装置 | interruptible |
むていでん でんげん そうち | ìntərʌ́ptibəl |
・ | イェンタゥラプティボゥルゥ |
CVCF | イェ̀ンタゥラ́プティボゥルゥ |
Constant Voltage Constant Frequency | インターラプティブル |
kɑ́nstənt vóultidʒ kɑ́nstənt fríːkwənsi | [形容詞] |
コァンツテンツゥ ヴォルゥテッジ コァンツテンツゥ フリクヮンシィー | 割り込み可能な |
コァンツテンツゥ・ヴォルゥテッジ・コァンツテンツゥ・フリクヮンシィー | 中断可能な |
コァ́ンツテンツゥ・ヴォ́ルゥテッジ・コァ́ンツテンツゥ・フリ́クヮンシィー | ・ |
コンスタント ボルテージ コンスタント フレケンシー | Frequency |
コンスタント・ボルテージ・コンスタント・フレケンシー | fríːkwənsi |
コ́ンスタント・ボ́ルテージ・コ́ンスタント・フレ́ケンシー | フリクヮンシィー |
CVCF電源 | フリ́クヮンシィー |
定電圧定周波数電源 | フレケンシー |
ていでんあつ ていしゅうはすう でんげん | フレ́ケンシー |
・ | [名詞] |
on-line type UPS | 周波数 |
オンラインUPS | 振動数 |
オンライン方式 | 頻度 |
・ | 頻発 |
常時インバーター給電方式 | 頻繁に起きること |
常時インバーター方式 | 回数 |
更新日:2024年10月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VFO | Variable |
ví: éf óu | vériəbəl |
ヴィー エゥフ オウ | ヴェリアゥボルゥ |
ヴィ́ー エゥ́フ オ́ウ | ヴェ́リアゥボルゥ |
ブイ エフ オー | バリアブル |
ブ́イ エ́フ オ́ー | バ́リアブル |
・ | [形容詞] |
Variable Frequency Oscillator | 変えられる |
Variable-frequency oscillator | 可変の |
vériəbəl fríːkwənsi ɑ́səlèitər | かへんの |
ヴェリアゥボルゥ フリクヮンシィー アォーシゥレゥイタゥァー | [名詞] |
ヴェリアゥボルゥ・フリクヮンシィー・アォーシゥレゥイタゥァー | 変化するもの |
ヴェ́リアゥボルゥ・フリ́クヮンシィー・アォ́ーシゥレゥ̀イタゥァー | 変数 |
バリアブル フレケンシー オシレーター | へんすう |
バリアブル・フレケンシー・オシレーター | ・ |
バ́リアブル・フレ́ケンシー・オ́シレ̀ーター | Frequency |
可変周波数発振器 | fríːkwənsi |
かへん しゅうはすう はっしんき | フリクヮンシィー |
・ | フリ́クヮンシィー |
self oscillator | フレケンシー |
sélf ɑ́səlèitər | フレ́ケンシー |
セルゥフ アォーシゥレゥイタゥァー | [名詞] |
セルゥフ・アォーシゥレゥイタゥァー | 周波数 |
セ́ルゥフ・アォ́ーシゥレゥ̀イタゥァー | しゅうはすう |
セルフ オシレーター | 振動数 |
セルフ・オシレーター | 頻度 |
セ́ルフ・オ́シレ̀ーター | 頻発 |
自励発振器 | 頻繁に起きること |
じれいはっしんき | 回数 |
・ | |
Oscillator | |
ɑ́səlèitər | |
アォーシゥレゥイタゥァー | |
アォ́ーシゥレゥ̀イタゥァー | |
オシレーター | |
オ́シレ̀ーター | |
[名詞] | |
発振器 | |
振動子 | |
更新日:2025年 1月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VHF | 電波 |
ví: éitʃ éf | でんぱ |
ヴィー エイチ エフ | 電磁波 |
ヴィ́ー エ́イチ エゥ́フ | でんじは |
ブイ エイチ エフ | 電離層 |
ブ́イ エ́イチ エ́フ | でんりそう |
・ | スポラディックE層 |
Very High Frequency | 計器着陸装置 |
véri hái fríːkwənsi | 超短波全方向式無線標識 |
ヴェリィー ハイ フリクヮンシィー | 同報無線 |
ヴェリィー・ハイ・フリクヮンシィー | FM放送 |
ヴェ́リィー・ハ́イ・フリ́クヮンシィー | アマチュア無線 |
ベリー ハイ フレケンシー | アナログ・テレビジョン放送 |
ベリー・ハイ・フレケンシー | ・ |
ベ́リー・ハ́イ・フレ́ケンシー | Frequency |
超短波 | fríːkwənsi |
ちょうたんぱ | フリクヮンシィー |
30~300MHz | フリ́クヮンシィー |
1~10m | フレケンシー |
メートル波 | フレ́ケンシー |
[名詞] | |
周波数 | |
しゅうはすう | |
振動数 | |
頻度 | |
頻発 | |
回数 | |
頻繁に起きること | |
・ | |
更新日:2024年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VLF | 電波 |
ví: él éf | 海底探査 |
ヴィー エィルゥ エフ | かいてい たんさ |
ヴィ́ー エィ́ルゥ エゥ́フ | 標準電波 |
ブイ エル エフ | オメガ |
ブ́イ エ́ル エ́フ | 電波航法 |
・ | 対潜水艦通信 |
Very Low Frequency | たいせんすいかん つうしん |
véri lóu fríːkwənsi | ・ |
ヴェリィー ロゥウ フリクヮンシィー | Frequency |
ヴェリィー・ロゥウ・フリクヮンシィー | fríːkwənsi |
ヴェ́リィー・ロゥ́ウ・フリ́クヮンシィー | フリクヮンシィー |
ベリー ロー フレケンシー | フリ́クヮンシィー |
ベリー・ロー・フレケンシー | フレケンシー |
ベ́リー・ロ́ー・フレ́ケンシー | フレ́ケンシー |
超長波 | [名詞] |
ちょう ちょうは | 周波数 |
ミリアメートル波 | しゅうはすう |
3~30kHz | 振動数 |
10km~0.1Mm | 頻度 |
10km~100km | 頻発 |
頻繁に起きること | |
回数 | |
・ | |
更新日:2024年10月10日 |