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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
ARPPU
 有料ユーザー一人当たりの平均売上高
ARPU

 ユーザー一人当たりの平均データ通信売上高
ARPPU
 課金ユーザー一人当たりの平均売上高


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
ARPU

 ユーザー1人あたりの平均売上金額
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。
 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。
 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照
 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。

[概要]
画素と画素数
 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: COBOL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 共通事務向き言語。
 1960(昭和35)年、アメリカ国防総省の援助による委員会CODASYL(Conference On DAta SYstems Language)で開発された一般事務データ処理用の関数型の手続き型言語。
 プログラムは英語に近い構文で記述され、そのために一般ドキュメンテーション度が高い言語であると言われている。文字も数字も1桁を1単位として扱う点、計算が10進数で行なわれるため2進数演算独特の誤差が発生しない点、データを階層構造で扱うことができるためデータの変更などが簡便に済む点など、データベース操作用の言語として必要とされる機能を多く持っている。
 だが近年はデータベースの発展により無理にCOBOLを必要としなくなり、また若いプログラマーに好まれないという理由もありCOBOLの需要が激減した。しかしCOBOLの仕様から西暦を二桁しか持てず、そのため2000年問題などが話題にのぼった。
出典: 常用対数 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/03/23,URL: https://www.wdic.org/

 10を底とした対数。物理学以外の分野で単にlogと書いた場合、この常用対数を表わす。
出典: CIFS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/16,URL: https://www.wdic.org/

 SMBを拡張し、インターネット上で使えるようにしたもの。

[概要]
 SMBはWindowsで用いるMicrosoft独自のプロトコルだが、Microsoftはこれを汎用化し、Windows以外でも利用できるCIFSとした。Windowsのファイル共有をインターネットレベルで可能にしており、名前解決にはDNSを用いる。


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Trivial File Transfer Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 01:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Trivial File Transfer Protocol(トリビアル ファイル トランスファー プロトコル、TFTP)は、UDPを用いてコンピュータ間でファイルを転送するためのプロトコルである。FTPに比べて軽量・単純なプロトコルである。認証機能が無いためにユーザ名やパスワードを必要としない。ポート番号69をデフォルトとして使用する。Remote Installation Services(RIS)やPreboot Execution Environment(PXE)などのネットワーク・ブート環境において、ディスクレスマシンがブートする際、BOOTPやDHCPで構成情報を取得した後に、実際のOSコードをサーバから取得する際に利用される。また、ルータなどの設定の読み取りや書き込みなどにも用いられる。TFTPは1981年に初めて標準化され、最新のプロトコルの仕様は RFC 1350 で確認できる。

[概要]
 TFTPはシンプルな設計であるため、小さなメモリー・フットプリントのコードで簡単に実装できる。そのため、BOOTP、PXE、BSDPなどのネットワークブートの最初のステージのプロトコルとして採用されている。リソースが潤沢なコンピュータから、 シングルボードコンピュータ(Single-board computers; SBC)やSystem on a Chip(SoC)などのリソースが非常に制限されたコンピュータに至るまで、幅広い対象で使われている。また、ファームウェアイメージの転送や、ルーター、ファイアウォール、IP電話などのネットワーク機器に設定ファイルを転送するためにも使用される。今日では、事実上、インターネット上のデータ転送の用途には使用されていない。 ・・・
出典: 可変ビットレート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月22日 (金) 15:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 可変ビットレート(かへんビットレート、Variable Bitrate、VBR)とは、主に音声や動画などの圧縮時にビットレートを可変するという方式の一つ。非可逆圧縮コーデックの場合、どの程度の品質を保つかを圧縮時に設定してエンコードする場合が多い。品質を高く設定するほどビットレートは上昇する。この他に上限・下限ビットレートを設定し、その範囲の中で可変するように設定する場合もある。可逆圧縮コーデックは全てVBRである。ビットレートに収まらないデータを切り捨てることがないため固定ビットレートは使用されない。

[平均ビットレート(ABR)]
 純粋な可変ビットレートの場合、出力する結果がどれほどのビットレートになるのか予測するのは難しい。そのために、品質をコントロールし、目的のビットレートに近づける方法が平均ビットレートである。厳密にはVBRの一種に含まれ、ABR(Average Bitrate)と略される。 ・・・
ARPPU
 課金ユーザー一人当たりの平均売上金額


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ARPU 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月8日 (火) 13:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ARPU(エーアールピーユー(まれに「アープ」などとも発音)、英語: Average Revenue Per User)は、通信事業者の1契約あたりの売上をあらわす数値である。一般には携帯電話(PHS含む)について用いられる用語であるが、電話会社やインターネット事業者に使われることもある。この項では携帯電話のARPUについて解説する。

[概要]
 1ヶ月単位で表すことが多いため、ARPUとは端的には「携帯電話の月額料金」と同義である(ナビダイヤルの通話料金やサイトコンテンツ情報料など、他社の課金徴収代行に該当する金額は除く)。ARPUは、事業者の業績を評価するに当たっての重要な指標のひとつである。ARPUには音声ARPUとデータARPUがあり、それらを合計して総合ARPUと呼ぶ。単にARPUといえば総合ARPUのことを指す。音声ARPUは通話に関する料金(基本料と通話料)、データARPUは通信に関する料金(基本料とパケット通信料)である。 ・・・
#平均([項目])と#AVE([項目])は日本語データベースの「桐」で、行集計オブジェクトにおいて[項目]の平均値を求めます。
出典: Common Gateway Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 08:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Gateway Interface(コモン・ゲートウェイ・インタフェース、CGI)は、ウェブサーバ上でユーザプログラムを動作させるための仕組み。現存する多くのウェブサーバプログラムはCGIの機能を利用することができる。ウェブサーバプログラムの機能の主体は、あらかじめ用意された情報を利用者(クライアント)の要求に応じて送り返すことである。そのためサーバプログラム単体では情報をその場で動的に生成してクライアントに送信するような仕組みを作ることはできなかった。 そこでサーバプログラムから他のプログラムを呼び出し、その処理結果をクライアントに送信する方法が考案された。それを実現するためのサーバプログラムと外部プログラムとの連携法の取り決めが CGI である。

[仕様]
 CGIの仕様はNCSAにより最初に定義・実装(NCSA HTTPdにおいて)され、現在の最新版はCGI1.1である。2004年にRFC 3875となった。 ・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/

 アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。

[概要]
 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。
 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。
 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。

[特徴]
 ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。
出典: Common Management Information Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 26 July 2017, at 04:45 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

The Common Management Information Protocol (CMIP) is the OSI specified network management protocol.Defined in ITU-T Recommendation X.711, ISO/IEC International Standard 9596-1. It provides an implementation for the services defined by the Common Management Information Service (CMIS) specified in ITU-T Recommendation X.710, ISO/IEC International Standard 9595, allowing communication between network management applications and management agents. CMIS/CMIP is the network management protocol specified by the ISO/OSI Network management model and is further defined by the ITU-T in the X.700 series of recommendations...
出典: コモンネーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 05:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

一般名
 X.509に基づく公開鍵証明書において、所有者の名称を表す項目。そこから転じて、HTTPSにおいてウェブサーバーのドメイン名を表す項目としても用いられるようになった。


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: COBOL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月22日 (水) 19:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。

[概要]
 非理系の事務員や官吏でもプログラミングできる言語として設計されたため、自然言語である英語に近い記述をめざしたコマンド語彙や構文(シンタックス)が採用されている。特に金額計算など事務処理用に広く使われている。COBOLは自然言語(英語)に近い構文を持つため、そのソースコードは記述が冗長にはなるが、可読性が高い。本のように、部、節、段落、文という階層で記述される。人によっては関数や数式だらけの言語よりもハードルが低い。リフレクションができないなど、モダンなプログラミング言語に比べて論理制御機能は貧弱である。一方、文字列解析や文字列編集、帳票、画面編集などの事務処理機能は豊富である。 ・・・
出典: 常用対数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月7日 (日) 21:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 常用対数(じょうようたいすう、英: common logarithm)あるいはブリッグスの対数(英: Briggsian logarithm)は 10 を底とする対数のことである。

[定義と概要]
 任意の正の数 x に対し、x = 10a により定められる実数 a を、10 を底 (base) とする x の常用対数 (common logarithm) といい、記号 log10 x で表す。つまり、x = 10a ⇔ a = log10 xとなる。このとき、x を真数 (antilogarithm) という。数学者ヘンリー・ブリッグスが、ネイピアの対数を発案したジョン・ネイピアと議論をして、この定義のような改良を提案し常用対数表を作成したことによりブリッグスの対数とも呼ばれる。 ・・・
出典: 電気通信事業者 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月29日 (月) 08:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電気通信事業者(でんきつうしんじぎょうしゃ)とは、一般に固定電話や携帯電話等の電気通信サービスを提供する会社の総称。「音声やデータを運ぶ」というところから通信キャリア(または単にキャリア)や通信回線事業者(または単に回線事業者)と呼ばれることもある。携帯電話専業の会社については携帯会社と呼ぶことが多いがDocomoなどの携帯電話回線会社とAppleなどの携帯電話製造会社との混同されるため呼ばれ方が変わりつつある。回線事業者または回線会社として扱われる。
 日本においては、電気通信事業法(昭和59年法律86号)に基づき電気通信役務(電気通信事業)を行う者を指す。 ・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Common Open Software Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月27日 (水) 07:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Open Software Environment(COSE)は1993年3月、当時の主なUNIXベンダーが結成した業界団体であり、オペレーティングシステム (OS) の統合されたオープンな標準を策定することを目的としていた。

[UNIX標準化]
 OSF や UI とは異なり、COSE は単一のオペレーティングシステムを作成・振興しようとはしなかった(リファレンス実装を定めなかった)。その代わりに、既存のOSインタフェース仕様文書を調査・検討した。この結果として "Spec 1170" と呼ばれるリストが作成され、それが後の Single UNIX Specification へと繋がっていった。 ・・・
出典: けいじょう・りえき【経常利益】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』

 会計上の利益概念の一。企業の通常の経営活動から、毎期経常的・反復的に生ずる利益。営業利益に営業外損益を加減したもの。
 特別損益は含まない。
source of reference: PCTE (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 June 2019, at 18:15 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

 ● Portable Common Tool Environment, an ISO standard (ISO/IEC 13719) and ECMA standard (ECMA-149) for exchanging data between Computer-aided software engineering (CASE) tools


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Plain Old Telephone Service 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月20日 (土) 01:59 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Plain Old Telephone Service(POTS:基本電話サービス)とは、電話サービスにおける旧来の音声通話サービスである。

[概要]
 電話回線を通じて古くから使われているアナログ信号による音声通話サービスを指す。他に、転送サービスやキャッチホンサービス等の付加サービスを除いた基本的な音声通話サービスの内容を指すことや、「音声以外の通信を行わない(アナログ通信)サービス」という意味でPSTN(アナログ公衆電話網)と同義で用いられる場合がある。 ・・・
出典: PPC [外語] Plain Paper Copier 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 普通紙コピー機の略。
出典: Server Message Block 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月14日 (火) 05:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Server Message Block (SMB) は、主にWindowsを中心とした環境でLANを通じてファイル共有やプリンタ共有などに使用される通信プロトコルの総称。OSI参照モデルでは第7層アプリケーション層に該当する。認証つきプロセス間通信機構としても動作する。
 下位層のプロトコルとしてNetBEUIを使用していた時代には、サブネットを越えるルーティングはできず、中大規模のネットワークには向かないとされたが、NetBIOS over TCP/IPや、NetBIOSも必要としないCIFS(Common Internet File System)により、大規模ネットワークでも使用可能となっている。

[歴史]
[SMB/CIFS/SMB1]
 2015年現在では、SMB 1.0以前のものを明確には区別せずにダイアレクト(方言)として扱うことが一般的である。「SMB1/CIFS」などとまとめて表記することも多い。また、下記のSMB 1.0以前の説明は2015年現在のマイクロソフトの説明に従って記載しているが、マイクロソフトは過去には下記とは矛盾する説明をしていたこともあったため、注意が必要である。
[初期のSMB]
 SMBは1982年か1983年にIBMのBarry Feigenbaumが設計した。DOSのローカルファイルアクセス用「割り込み 33」(INT 21h) をネットワーク上のファイルシステム向けに変えることを目標としていた。IBMは1984年、PC-DOSにSMBを搭載した。
 マイクロソフトは、1985年発売のMicrosoft Networks (MS-NET)にSMBを搭載し、1988年頃にはスリーコムと共同開発していた LAN Managerに搭載、1992年にはWindows for Workgroupsに搭載と、多くの製品に搭載し、普及していった。
[CIFS]
 マイクロソフトは1996年にSMBをCommon Internet File System (CIFS) と改称し、Windows NT 3.51、Windows NT 4.0、Windows 98に搭載した。
 クロスプラットフォームでトランスポートから独立したファイル共有プロトコルとして定義を整理し、TCP/IP上での実装方法として「NetBIOS Transport over TCP」と「TCP Transport」を例示するなど、NetBIOSに依存しない定義へと更新した。「TCP Transport」はこの時点ではまだ実験的な試みであり実際に搭載されなかったが、のちにSMB1.0で改善され、Windows 2000では「Microsoft Direct Hosting of SMB」として採用されている。・・・


【 「普通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: TFTP:Trivial File Transfer Protocol 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/06/13,URL: https://www.wdic.org/

 簡単なファイル転送プロトコル。高速かつシンプルだが、セキュリティには欠ける。FTPと名前は似ているが、全く異なるプロトコルである。TFTPは、UDPを使い、単純にファイルの送信機能のみを有している。

[概要]
 RFC 1350(STD bgcolor="#ffffff" 33)及びRFC 2347で定義されるサーバー側のポート番号は69/udpを用いる。96/tcpも予約はされているが、実際には使われていない。

[用途]
 プロトコルが簡単でブートストラップのROMなどにも実装でき、ディスクレスの装置の起動などに使われる。具体的にはサーバーがBOOTPやDHCPでクライアントのIPアドレスを振るとともにTFTPによるデータの転送元を指定し、クライアントはそれに従いファイルを取得する、といった用途がある。
セキュリティ
 但し、UDPは偽造が簡単であり、TFTP自体もセキュリティが考慮されていないため、利用には注意が必要である。ファイアウォールでは、入出力TFTPパケットは安全のために全て遮断すべきである。

[特徴]
プロトコル
 パケットは、リード要求(RRQ)・ライト要求(WRQ)・データ・ACK・エラー通知の5種類がある。それぞれ書式は違うが、最初の2オクテットは全て共通でopcodeで、ここでパケットの種類を表わす。
 RRQ/WRQはopcodeに続き、ファイル名、1オクテットの0、モード文字列、1オクテットの0、である。
 データはopcodeに続き、2オクテットのブロック番号、そしてnバイトのデータである。データ長nはUDPパケットの長さいっぱいである。データ長は最大で512バイトである。データ長0でデータパケットを送信すれば、それは送信終了の合図となる。
 ACKはopcodeに続き、2オクテットのブロック番号である。
 エラーはopcodeに続き、2オクテットのエラーコード、そしてエラー文字列、1オクテットの0、である。
手順
 具体的には、例えばライトしたい場合はまずライト要求のパケットを送信し、ACKを待つ。ACKが来なければ来るまで要求を投げる。後はひたすら、ACKを受信しながらデータのパケットを送るだけである。
 ブロック番号は最初のデータは1から始め、順次インクリメントする。

【普通のの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ABR average
Average Bitrate ǽvəridʒ
ǽvəridʒ bítrèit アェーヴリッヂ
アェーヴリッヂ ビットゥレイトゥ アェ́ーヴリッヂ
アェーヴリッヂ・ビットゥレイトゥ アベレージ
アェ́ーヴリッヂ・ビッ́トゥレイ̀トゥ ア́ベレージ
アベレージ ビットレート [他動詞]
アベレージ・ビットレート 平均する
ア́ベレージ・ビッ́トレ̀ート 平均値を求める
アベレージビットレート 平均化する
平均ビットレート [名詞]
目標ビットレート 平均値

平均

へいきん

[形容詞]

平均の

普通の


可変ビット・レート











































更新日:2024年 4月12日


【普通のの同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
AMPU ARPU
Average Margin Per User Average Revenue Per User
ǽvəridʒ mɑ́rdʒin pər júːzər アープ
アェーヴリッヂ マゥァージィン プゥァー ユーザゥァー エーアールピーユー
アェーヴリッヂ・マゥァージィン・プゥァー・ユーザゥァー 一人あたりの利用料
アェ́ーヴリッヂ・マゥ́ァージィン・プゥァー・ユ́ーザゥァー 携帯電話の月額料金
アベレージ マージン パー ユーザー 収益性
アベレージ・マージン・パー・ユーザー 総合ARPU
ア́ベレージ・マ́ージン・パー・ユ́ーザー 総合エーアールピーユー
アンプー 月間電気通信事業収入
月間粗利益/加入者数
げっかん あらりえき かにゅうしゃすう Average
顧客1人当りの平均粗利 ǽvəridʒ
1契約あたりの月間粗利益 アェーヴリッヂ

アェ́ーヴリッヂ

アベレージ

ア́ベレージ

[他動詞]

平均する

平均値を求める

平均化する

[名詞]

平均値

平均

[形容詞]

平均の

普通の


Margin

mɑ́rdʒin

マゥァージィン

マゥ́ァージィン

マージン

マ́ージン

[名詞]

余白

余地

余裕

利幅

りはば

更新日:2024年 3月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPA Revenue
1人当たりの月間売上高 révənjùː
Average Revenue per Account révənùː
ǽvəridʒ révənjùː pər əkáunt レヴェニュー
アーヴリッジ レヴニュ プァー アゥカウントゥ レ́ヴェニュー
アーヴリッジ・レヴニュ・プァー・アゥカウントゥ レベニュー
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プァー・アゥカ́ウントゥ レ́ベニュー
アベレージ レベニュー パー アカウント [名詞]
アベレージ・レベニュー・パー・アカウント 歳入
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・アカ́ウント 総所得
アーパ 収益
収入


Account

əkáunt

アゥカウントゥ

アゥカ́ウントゥ

アカウント

アカ́ウント

[名詞]
【 以下関連語 】 口座
Average こうざ
ǽvəridʒ 預金口座
アェーヴリッヂ 取引
アェ́ーヴリッヂ とりひき
アベレージ 勘定
ア́ベレージ かんじょう
[他動詞] 得意先
平均する 顧客
平均値を求める コンピューターにアクセスする権限
平均化する [自動詞]
[名詞] 理由を説明する
平均 責任を取る
へいきん
平均値
へいきんち
[形容詞]
平均の
普通の


更新日:2025年 4月 5日


【普通のの同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPDAU Revenue
Average Revenue Per Daily Active User révənjùː
ǽvəridʒ révənjùː pər déili ǽktiv júːzər レヴェニュー
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー デイリゥィー アェクティヴ ユーザゥー レ́ヴェニュー
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・デイリゥィー・アェクティヴ・ユーザゥー レベニュー
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・デ́イリゥィー・アェ́クティヴ・ユ́ーザゥー レ́ベニュー
アベレージ レベニュー パー デイリー アクティブ ユーザー [名詞]
アベレージ・レベニュー・パー・デイリー・アクティブ・ユーザー 歳入
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・デ́イリー・ア́クティブ・ユ́ーザー 収入
1日のアクティブ・ユーザー1人当り平均売上金額 収益
1日のアクティブ・ユーザー平均利用額 しゅうえき
アクティブ・ユーザー1人当たり平均売上額/日 総所得
アクティブ・ユーザーの1日当り平均利用額 そうしょとく
アクティブ・ユーザーの1日当たり平均利用額
アクティブ・ユーザー平均利用額/日 active
ǽktiv

アェクティヴ
【 以下関連語 】 アェ́クティヴ
DAU アクティブ
デイリー・アクティブ・ユーザー ア́クティブ
[形容詞]
Average 能動的な
ǽvəridʒ 活動中の
アェーヴリッヂ 機能している
アェ́ーヴリッヂ 能動態の
アベレージ 活動的な
ア́ベレージ 活発な
[他動詞] かっぱつな
平均する [名詞]
へいきんする 動作状態
平均値を求める どうさ じょうたい
平均化する 有効
[名詞] 能動
平均 能動態
へいきん
平均値
[形容詞]
平均の
普通の


更新日:2024年 4月 8日


【普通のの同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPPU Average
éi ɑ́ːr píː píː júː ǽvəridʒ
エイ アゥーァ ピー ピー ユー アェーヴリッヂ
エ́イ アゥ́ーァ ピ́ー ピ́ー ユ́ー アェ́ーヴリッヂ
エー アール ピー ピー ユー アベレージ
エ́ー ア́ール ピ́ー ピ́ー ユ́ー ア́ベレージ
[他動詞]
Average Revenue Per Paid User 平均する
ǽvəridʒ révənjùː pər péid júːzər 平均値を求める
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー ペイドゥ ユーザゥァー 平均化する
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・ペイドゥ・ユーザゥァー [名詞]
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・ペ́イドゥ・ユ́ーザゥァー 平均値
アベレージ レベニュー パー ペイド ユーザー 平均
アベレージ・レベニュー・パー・ペイド・ユーザー へいきん
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・ペ́イド・ユ́ーザー [形容詞]
アープ 平均の
一人当たりの平均売上高 普通の
Average Revenue Per Paying User
ǽvəridʒ révənjùː pər péiiŋ júːzər Revenue
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー ペーイング ユーザゥァー révənjùː
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・ペーイング・ユーザゥァー révənùː
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・ペ́ーイング・ユ́ーザゥァー レヴェニュー
アベレージ レベニュー パー ペーイング ユーザー レ́ヴェニュー
アベレージ・レベニュー・パー・ペーイング・ユーザー レベニュー
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・ペ́ーイング・ユ́ーザー レ́ベニュー
[名詞]

歳入
【 以下関連語 】 さいにゅう
ARPU 収益
Average Revenue Per User しゅうえき
総所得
paid 収入
péid しゅうにゅう
ペイドゥ
ペイド
[形容詞]
有料の
支払われた
支払い済みの


更新日:2025年 3月25日


【普通のの同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARPU Revenue
éi ɑ́ːr píː júː révənjùː
エイ アゥーァ ピー ユー レヴェニュー
エ́イ アゥ́ーァ ピ́ー ユ́ー レ́ヴェニュー
エー アール ピー ユー レベニュー
エ́ー ア́ール ピ́ー ユ́ー レ́ベニュー
[名詞]
Average Revenue Per User 収入
ǽvəridʒ révənjùː pər júːzər 歳入
アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー ユーザゥァー 総所得
アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・ユーザゥァー
アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・ユ́ーザゥァー Average
アベレージ レベニュー パー ユーザー ǽvəridʒ
アベレージ・レベニュー・パー・ユーザー アェーヴリッヂ
ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・ユ́ーザー アェ́ーヴリッヂ
1回線当たりの売上高 アベレージ
1契約当たりの売上 ア́ベレージ
加入者一人当たりの売上 [他動詞]
携帯電話の月額料金 平均する
顧客一人当たりの売上 平均値を求める
アープ 平均化する
アルプ [名詞]
平均
Non-Voice ARPU へいきん
非音声ARPU 平均値
へいきんち
packet ARPU [形容詞]
パケットARPU 平均の
パケット・エー アール ピー ユー 普通の
Data ARPU ARPPU
データARPU Average Revenue Per Paid User
データ・アープ ǽvəridʒ révənjùː pər péid júːzər
データ・エー アール ピー ユー アェーヴリッヂ レヴェニュー プゥァー ペイドゥ ユーザゥァー

アェーヴリッヂ・レヴェニュー・プゥァー・ペイドゥ・ユーザゥァー

アェ́ーヴリッヂ・レ́ヴェニュー・プゥァー・ペ́イドゥ・ユ́ーザゥァー

アベレージ レベニュー パー ペイド ユーザー

アベレージ・レベニュー・パー・ペイド・ユーザー

ア́ベレージ・レ́ベニュー・パー・ペ́イド・ユ́ーザー



更新日:2025年 3月25日


【普通のの同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
AVERAGE関数 function
=AVERAGE(セル1:セル2) fʌ́ŋkʃən
=AVERAGE(数値1,数値2,) ファンクシュョン
#AVE([項目]) ファ́ンクシュョン
#平均([項目]) ファンクション
AVERAGE FUNCTION ファ́ンクション
Average Function [名詞]
ǽvəridʒ fʌ́ŋkʃən 機能
アェーヴリッヂ ファンクシュョン 作用
アェーヴリッヂ・ファンクシュョン 働き
アェ́ーヴリッヂ・ファ́ンクシュョン 関数
アベレージ ファンクション かんすう
アベレージ・ファンクション [自動詞]
ア́ベレージ・ファ́ンクション 機能する
アベレージ関数
アベレージ かんすう AVERAGE

average

ǽvəridʒ

アェーヴリッヂ

アェ́ーヴリッヂ

アベレージ

ア́ベレージ

[他動詞]

平均する

平均値を求める

平均化する

[名詞]

平均

へいきん

平均値

[形容詞]

平均の

普通の














更新日:2024年 1月 4日


【普通のの同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
CAE Common
síː éi íː kɑ́mən
シィー エイ イー カォマェン
シィ́ー エ́イ イ́ー カォ́マェン
シー エー イー コモン
シ́ー エ́ー イ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Application Environment 共通の
Common Applications Environment 社会一般の
kɑ́mən æ̀plikéiʃən enváiərənmənt 一般的な
カォマェン アェプリィケイシュョン イェンヴァイァメントゥ 普通の
カォマェン・アェプリィケイシュョン・イェンヴァイァメントゥ
カォ́マェン・アェ̀プリィケ́イシュョン・イェンヴァ́イァメントゥ environment
コモン アプリケーション エンバイアメント enváiərənmənt
コモン・アプリケーション・エンバイアメント イェンヴァイァメントゥ
コ́モン・ア̀プリケ́ーション・エンバ́イアメント イェンヴァ́イァメントゥ
共通アプリケーション環境 エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境


X/Open Portability Guide

XPG























更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
CBX Common
Common Branch Extender kɑ́mən
Common Branch eXtender カォマェン
kɑ́mən bræntʃ eksténdər カォ́マェン
カォマェン ブラェンチ エクステンダゥー コモン
カォマェン・ブラェンチ・エクステンダゥー コ́モン
カォ́マェン・ブラェンチ・エクステ́ンダゥァー [形容詞]
コモン ブランチ エクステンダー 共通の
コモン・ブランチ・エクステンダー 普通の
コ́モン・ブランチ・エクステ́ンダー 一般的な

[名詞]

一般人

庶民


Branch

bræntʃ

ブラェンチ

ブランチ

[名詞]


[自動詞]

分岐する

枝を出す

[他動詞]

~を分ける


Extender

eksténdər

エクステンダゥァー

エクステ́ンダゥァー

エクステンダー

エクステ́ンダー

[名詞]

拡張装置

かくちょう そうち

拡張するもの

広げるもの

伸ばすもの

拡大するもの

望遠レンズ

更新日:2023年 9月 7日


【普通のの同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
CGI mod_perl
síː dʒ́iː ái mod_php
シィー ジィー アイ Perl
シィ́ー ジィ́ー ア́イ ペァルゥ
シー ジー アイ パール
シ́ー ジ́ー ア́イ プログラミング言語
CGI 1.1 Python
CGIプログラム páiθɑ̀n
Common Gateway Interface パイサゥン
kɑ́mən géitwèi ìntərféis パイソン
カォマェン ゲイトゥウェイ インタゥーフェイス [名詞]
カォマェン・ゲイトゥウェイ・インタゥーフェイス 大蛇
カォ́マェン・ゲ́イトゥウェ̀イ・イ́ンタゥーフェ̀イス ニシキヘビ
コモン ゲートウェイ インターフェース プログラム言語の一つ
コモン・ゲートウェイ・インターフェース
コ́モン・ゲ́ートウェ̀イ・イ́ンターフェ̀ース Common
FastCGI kɑ́mən
NCSA HTTPd カォマェン
PSGI カォ́マェン
RFC 3875 コモン
WSGI コ́モン

[形容詞]

共通の

きょうつうの

一般社会の

一般的な

社会一般の

普通の























更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
CIF Common
síː ái éf kɑ́mən
シィー アイ エゥフ カォマェン
シィ́ー ア́イ エゥ́フ カォ́マェン
シー アイ エフ コモン
シ́ー ア́イ エ́フ コ́モン
[形容詞]
352x288 共通の
352x288dot 一般的な
352x288pixel 普通の
352x288ドット
352x288ピクセル intermediate
352x288画素 ìntərmíːdiət
352×RGB×288ドット インタゥーミーディェトゥ
Common Intermediate Format イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ
kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt インターミディエトゥ
カォマェン インタゥーミーディェトゥ フォァマェットゥ イ̀ンターミ́ディエトゥ
カォマェン・インタゥーミーディェトゥ・フォァマェットゥ [形容詞]
カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ・フォ́ァマェットゥ 中間の
コモン インターミディエトゥ フォーマット 中級の
コモン・インターミディエトゥ・フォーマット [名詞]
コ́モン・イ̀ンターミ́ディエトゥ・フォ́ーマット 仲介者

中間物

[自動詞]

調停する

仲介する


QCIF

Quarter CIF

Sub-QCIF

4CIF

16CIF

11:9

101376画素


画面解像度

解像度







更新日:2024年11月 4日


【普通のの同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMC Common
síː ém síː kɑ́mən
シィー エィム シィー カォマェン
シィ́ー エィ́ム シィ́ー カォ́マェン
シー エム シー コモン
シ́ー エ́ム シ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Messaging Calls 共通の
kɑ́mən mésidʒiŋ kɔːlz きょうつうの
カォマェン メッセーッジング コールゥズ 社会一般の
カォマェン・メッセーッジング・コールゥズ 一般的な
カォ́マェン・メッ́セーッジング・コールゥズ 普通の
コモン メッセージング コールズ [名詞]
コモン・メッセージング・コールズ 公園
コ́モン・メッ́セージング・コールズ 公共用地
共通メッセージング・コール
標準メッセージング関数















































更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMIP CMIP over TCP
Common Management Information Protocol
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l Common
カォマェン マェニッジメントゥ インフォァメイシュョン プロテゥコァールゥ kɑ́mən
カォマェン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュョン・プロテゥコァールゥ カォマェン
カォ́マェン・マェ́ニッジメントゥ・イ̀ンフォァメ́イシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ カォ́マェン
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル コモン
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル コ́モン
コ́モン・マ́ネジメント・イ̀ンフォメ́ーション・プロ́トコ̀ル [形容詞]
ISO/IEC International Standard 9596-1 共通の
ITU-T Recommendation X.711 普通の
シーミップ 一般的な
共通管理情報プロトコル 社会一般の
きょうつう かんり じょうほう プロトコル [名詞]

公園

広場

公共用地

一般人

庶民











































更新日:2024年11月 3日


【普通のの同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMIP over TCP CMIP
CMOT Common Management Information Protocol
Common Management Information Protocol over TCP インターネット管理プロトコル
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l óuvər tíː síː píː
カォマェン マェニッジメントゥ インフォァメイシュョン プロテゥコァールゥ オウヴゥァー ティー シィー ピー Common
カォマェン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュョン・プロテゥコァールゥ・オウヴゥァー・ティー シィー ピー kɑ́mən
カォ́マェン・マェ́ニッジメントゥ・イ̀ンフォァメ́イシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ・オ́ウヴゥァー・ティ́ー シィ́ー ピ́ー カォマェン
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル オーバー ティー シー ピー カォ́マェン
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル・オーバー・ティー シー ピー コモン
コ́モン・マ́ネジメント・イ̀ンフォメ́ーション・プロ́トコ̀ル・オ́ーバー・ティ́ー シ́ー ピ́ー コ́モン
シーモット [形容詞]

共通の

きょうつうの

普通の

一般的な

社会一般の

[名詞]

公園

広場

公共用地

一般人

庶民





































更新日:2024年 8月26日


【普通のの同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
CN Common
Common name kɑ́mən
kɑ́mən néim カォマェン
カォマェン ネイム カォ́マェン
カォマェン・ネイム コモン
カォ́マェン・ネ́イム コ́モン
コモン ネーム [形容詞]
コモン・ネーム 共通の
コ́モン・ネ́ーム きょうつうの
コモンネーム 普通の

一般的な

社会一般の

























































更新日:2024年10月21日


【普通のの同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
COBOL Common
kóubɔːl kɑ́mən
コゥウボールゥ カォマェン
コゥ́ウボールゥ カォ́マェン
コボル コモン
コ́ボル コ́モン
[形容詞]
COmmon Business Oriented Language 共通の
common business oriented language きょうつうの
kɑ́mən bíznəs ɔ́ːriəntid lǽŋgwidʒ 普通の
カォマェン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ 社会一般の
カォマェン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ 一般的な
カォ́マェン・ビ́ズネス・オ́リイェンティッドゥ・ラゥェ́ングウィッジ [名詞]
コモン ビジネス オリエンテッド ランゲージ 公園
コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ 広場
コ́モン・ビ́ジネス・オ́リエンテッド・ラ́ンゲージ 公共用地
共通事務処理用言語 一般人
きょうつう じむしょりよう げんご 庶民
共通事務向き言語
事務処理系プログラミング言語 oriented
事務処理計算用プログラミング言語 ɔ́ːriəntid
事務処理計算用言語 オリイェンティッドゥ
事務処理向きプログラミング言語 オ́リイェンティッドゥ
JIS C 6205 オリエンテッド

オ́リエンテッド

[形容詞]

~指向の

向けられた

指向性の























更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 17 >
同義語・類義語 関連語・その他
Common Logarithms common
kɑ́mən lɔ́gərìðəm kɑ́mən
カォマェン ロゥーガゥリズィム カォマェン
カォマェン・ロゥーガゥリズィム カォ́マェン
カォ́マェン・ロゥ́ーガゥリ̀ズィム コモン
コモン ロガリズム コ́モン
コモン・ロガリズム [形容詞]
コ́モン・ロ́ガリ̀ズム 共通の
常用対数 普通の
じょうようたいすう 一般的な
Briggsian logarithm logarithm
brígzi:ən lɔ́gərìðəm lɔ́gərìðəm
ブリッグズアェン ロゥーガゥリズィム ロゥーガゥリズィム
ブリッグズアェン・ロゥーガゥリズィム ロゥ́ーガゥリ̀ズィム
ブリッ́グズアェン・ロゥ́ーガゥリ̀ズィム ロガリズム
ブリッグスアン ロガリズム ロ́ガリ̀ズム
ブリッグスアン・ロガリズム [名詞]
ブリッ́グスアン・ロ́ガリ̀ズム 対数
ブリッグスの対数 たいすう


natural logarithm

nǽtʃərəl lɔ́gərìðəm

ナェチュラゥルゥ ロゥーガゥリズィム

ナェチュラゥルゥ・ロゥーガゥリズィム

ナェ́チュラゥルゥ・ロゥ́ーガゥリ̀ズィム

ナチュラル ロガリズム

ナチュラル・ロガリズム

ナ́チュラル・ロ́ガリ̀ズム

自然対数

しぜん たいすう



















更新日:2024年11月 3日


【普通のの同義語と関連語 】
< 18 >
同義語・類義語 関連語・その他
common carrier Common
kɑ́mən kǽriər kɑ́mən
カォマェン キャェリアゥァー カォマェン
カォマェン・キャェリアゥァー カォ́マェン
カォ́マェン・キャェ́リアゥァー コモン
コモン キャリアー コ́モン
コモン・キャリアー [形容詞]
コ́モン・キャ́リアー 共通の
コモンキャリアー きょうつうの
コモンキャリア 普通の
キャリア 一般的な
NCC 社会一般の
New Common Carrier
回線事業者 Carrier
かいせん じぎょうしゃ kǽriər
国際通信事業者 キャェリアゥァー
通信キャリア キャェ́リアゥァー
第一種電気通信事業者 キャリアー

キャ́リアー

[名詞]

搬送波

運搬車

通信事業者

電話会社

































更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 19 >
同義語・類義語 関連語・その他
COSE Common
kəuz kɑ́mən
コウズ カォマェン
コウス カォ́マェン
コージー コモン
Common Open Software Environment コ́モン
kɑ́mən óupən sɔ́ftwèr enváiərənmənt [形容詞]
カォマェン オウプン ソフトゥウェァー イェンヴァイァメントゥ 共通の
カォマェン・オウプン・ソフトゥウェァー・イェンヴァイァメントゥ きょうつうの
カォ́マェン・オ́ウプン・ソ́フトゥウェ̀ァー・イェンヴァ́イァメントゥ 普通の
コモン オープン ソフトウェア エンバイアメント 一般的な
コモン・オープン・ソフトウェア・エンバイアメント 社会一般の
コ́モン・オ́ープン・ソ́フトウェ̀ア・エンバ́イアメント
共通オープン・ソフトウェア環境 Environment
きょうつう オープン ソフトウェア かんきょう enváiərənmənt
共通オープンソフトウェア環境 イェンヴァイァメントゥ

イェンヴァ́イァメントゥ

エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境

かんきょう

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境

























更新日:2024年11月 3日


【普通のの同義語と関連語 】
< 20 >
同義語・類義語 関連語・その他
CPXe Common
síː píː éks íː kɑ́mən
シィー ピー エックス イー カォマェン
シィ́ー ピ́ー エッ́クス イ́ー カォ́マェン
シー ピー エックス イー コモン
シ́ー ピ́ー エッ́クス イ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Picture Exchange Environment 共通の
Common Picture eXchange environment 普通の
kɑ́mən píktʃər ikstʃéindʒ enváiərənmənt 社会一般の
カォマェン ピクチャァー エクスチェインジ イェンヴァイァメントゥ 一般的な
カォマェン・ピクチャァー・エクスチェインジ・イェンヴァイァメントゥ
カォ́マェン・ピ́クチャァー・エクスチェ́インジ・イェンヴァ́イァメントゥ exchange
コモン ピクチャー エクスチェンジ エンバイアメント エクスチェインジ
コモン・ピクチャー・エクスチェンジ・エンバイアメント エクスチェ́インジ
コ́モン・ピ́クチャー・エクスチェ́ンジ・エンバ́イアメント エクスチェンジ
エクスチェ́ンジ

[他動詞]

~を交換する

~をやり取りする

[自動詞]

交換する

取り交わす

[名詞]

交換

情報のやり取り


environment

enváiərənmənt

イェンヴァイァメントゥ

イェンヴァ́イァメントゥ

エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境
【 以下関連語 】 動作環境
I3A システム構成
International Imaging Industry Association
オンライン写真注文サービス


更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 21 >
同義語・類義語 関連語・その他
ordinary profit ordinary
ɔ́rdənèri prɑ́fət ɔ́rdənèri
オーディネァリー プロァフィットゥ オーディネァリー
オーディネァリー・プロァフィットゥ オ́ーディネァリー
オ́ーディネァリー・プロァ́フィットゥ オーデナリー
オーディナリー プロフィットゥ オ́ーデナ̀リー
オーディナリー・プロフィットゥ [形容詞]
オ́ーデナ̀リー・プロ́フィット 通常の
経常利益 普通の
けいじょう りえき 平凡な
経常的
ordinary income けいじょうてき
ɔ́rdənèri ínkʌm [名詞]
オーディネァリー インカム 一般
オーディネァリー・インカム 通常
オ́ーディネァ̀リー・イ́ンカム
オーデナリー インカム profit
オーデナリー・インカム prɑ́fət
オ́ーデナ̀リー・イ́ンカム プロァフィットゥ
プロァ́フィットゥ
current profit プロフィット
kə́ːrənt prɑ́fət プロ́フィット
カゥレゥントゥ プロァフィットゥ [名詞]
カゥレゥントゥ・プロァフィットゥ 利益
カゥ́レゥントゥ・プロァ́フィットゥ もうけ
カレント プロフィット 利潤
カレント・プロフィット りじゅん
カ́レント・プロ́フィット 利益率
営業利益 + 営業外利益 income

ínkʌm

インカム

イ́ンカム

[名詞]

所得

収入

収益







更新日:2024年11月 3日


【普通のの同義語と関連語 】
< 22 >
同義語・類義語 関連語・その他
PCTE Portable
píː síː tíː íː pɔ́rtəbl
ピー シィー ティー イー ポーァタゥボルゥ
ピ́ー シィ́ー ティ́ー イ́ー ポ́ーァタゥボルゥ
ピー シー ティー イー ポータブル
ピ́ー シ́ー ティ́ー イ́ー ポ́ータブル
[名詞]
Portable Common tool Environment 可搬型
pɔ́rtəbl kɑ́mən tuːl enváiərənmənt かはんがた
ポーァタゥボルゥ カォマェン トゥールゥ イェンヴァイァメントゥ 携帯機器
ポーァタゥボルゥ・カォマェン・トゥールゥ・イェンヴァイァメントゥ [形容詞]
ポ́ーァタゥボルゥ・カォ́マェン・トゥ́ールゥ・イェンヴァ́イァメントゥ 携帯型の
ポータブル コモン ツール エンバイアメント 携帯用の
ポータブル・コモン・ツール・エンバイアメント 持ち運びできる
ポ́ータブル・コ́モン・ツ́ール・エンバ́イアメント 異機種で使用可能な
ポータブル共通ツール環境 いきしゅで しよう かのうな
ポータブル きょうつう ツール かんきょう
Common
ISO/IEC 13719 kɑ́mən
ECMA-149 カォマェン

カォ́マェン

コモン

コ́モン

[形容詞]

共通の

きょうつうの

普通の

一般的な

社会一般の























更新日:2024年11月 3日


【普通のの同義語と関連語 】
< 23 >
同義語・類義語 関連語・その他
POTS Plain
Plain Old Telephone Service pléin
Plain-Old Telephone Service プレゥイン
plein óuld téləfòun sə́rvəs プレゥ́イン
プレゥイン オウルゥドゥ テレゥフォゥン サゥァーヴィス プレイン
プレゥイン・オウルゥドゥ・テレゥフォゥン・サゥァーヴィス プレ́イン
プレゥ́イン・オ́ウルゥドゥ・テ́レゥフォゥン・サゥ́ァーヴィス [形容詞]
プレイン オールド テレフォン サービス 簡単な
プレイン・オールド・テレフォン・サービス かんたんな
プレ́イン・オ́ールド・テ́レフォン・サ́ービス 地味な
ポッツ 平易な
アナログ音声通話だけの電話サービス 明白な
アナログ公衆電話網 単純な
アナログ電話 簡素な
アナログ電話サービス かんそな
基本電話サービス 普通の
平凡な
PSTN













































更新日:2024年 3月18日


【普通のの同義語と関連語 】
< 24 >
同義語・類義語 関連語・その他
PPC Plain
Plain Paper Copier pléin
plein péipər kɑ́piər プレゥイン
プレゥイン ペイパゥァー カォピアゥー プレゥ́イン
プレゥイン・ペイパゥァー・カォピアゥー プレイン
プレゥ́イン・ペ́イパゥァー・カォ́ピアゥー プレ́イン
プレイン ペーパー コピアー [形容詞]
プレイン・ペーパー・コピアー 簡素な
プレ́イン・ペ́ーパー・コ́ピアー 普通の
間接静電気複写機 ふつうの
かんせつ せいでんき ふくしゃき 平凡な
普通紙複写機
ふつうし ふくしゃき Plain Paper
普通紙コピー機 plein péipər
ふつうし コピーき プレゥイン ペイパゥァー

プレゥイン・ペイパゥァー

プレゥ́イン・ペ́イパゥァー

プレイン ペーパー

プレイン・ペーパー

プレ́イン・ペ́ーパー

普通紙

ふつうし


Copier

kɑ́piər

カォピアゥー

カォ́ピアゥー

コピアー

コ́ピアー

[名詞]

コピー機

複写機

ふくしゃき















更新日:2024年11月 3日


【普通のの同義語と関連語 】
< 25 >
同義語・類義語 関連語・その他
QCIF Common
kjú: síː ái éf kɑ́mən
キュー シィー アイ エフ カォマェン
キュ́ー シィ́ー ア́イ エゥ́フ カォ́マェン
キュー シー アイ エフ コモン
キュ́ー シ́ー ア́イ エ́フ コ́モン
[形容詞]
176×144 共通の
176x144dot きょうつうの
176x144pixel 普通の
176x144ドット 一般的な
176x144ピクセル いっぱんてきな
176x144画素 社会一般の
176ピクセルx144ピクセル [名詞]
176×RGB×144ドット 一般人
Quarter Common Intermediate Format 庶民
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt 公共用地
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディェトゥ・フォァマェットゥ 広場
クゥォーダゥー カォマェン インタゥーミーディェトゥ フォァマェットゥ
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ・フォ́ァマェットゥ intermediate
クォーター コモン インターミディエトゥ フォーマット ìntərmíːdiət
クォーター・コモン・インターミディエトゥ・フォーマット インタゥーミーディェトゥ
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ディエトゥ・フォ́ーマット イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ
Quarter CIF インターミディエトゥ
Quarter-CIF イ̀ンターミ́ディエトゥ
[形容詞]

中間の

仲介者

【 以下関連語 】
CIF
Sub-QCIF
4CIF
16CIF
11:9
25344ドット
25344画素
画面表示解像度
画面解像度
解像度

更新日:2024年11月22日


【普通のの同義語と関連語 】
< 26 >
同義語・類義語 関連語・その他
SMB common
és ém bíː kɑ́mən
エス エィム ビー カォマェン
エ́ス エィ́ム ビ́ー カォ́マェン
エス エム ビー コモン
エ́ス エ́ム ビ́ー コ́モン
[形容詞]
Server Message Block 共通の
sə́ːrvər mésidʒ blɑ́k きょうつうの
スァーヴゥァー メッセーッジ ブロァック 一般的な
スァーヴゥァー・メッセーッジ・ブロァック 普通の
スァ́ーヴゥァー・メッ́セージ・ブロァッ́ク 社会一般の
サーバー メッセージ ブロック
サーバー・メッセージ・ブロック ファイル共有
サーバメッセージブロック ファイル共有プロトコル
サ́ーバー・メッ́セージ・ブロッ́ク リモート ファイル システム
SMB 1.0 リモート・ファイル・システム
SMB 2.0.0 リモートファイルシステム
SMB 2.1 プリンター共有
SMB 3.0
SMB 3.0.2
SMB 3.1.1

CIFS
síː ái éf és
シィー アイ エゥフ エス
シィ́ー ア́イ エゥ́フ エ́ス
シー アイ エフ エス
シ́ー ア́イ エ́フ エ́ス
Common Internet File System
kɑ́mən íntərnèt fáil sístəm
カォマェン イェンタゥーネットゥ ファイルゥ シィステム
カォマェン・イェンタゥーネットゥ・ファイルゥ・シィステム
カォ́マェン・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・ファ́イルゥ・シィ́ステム
コモン インターネット ファイル システム
コモン・インターネット・ファイル・システム
コ́モン・イ́ンターネッ̀ト・ファ́イル・シ́ステム







更新日:2025年 3月21日


【普通のの同義語と関連語 】
< 27 >
同義語・類義語 関連語・その他
TFTP trivial
tftp tríviəl
tíː éf tíː píː トゥリヴュァルゥ
ティー エゥフ ティー ピー トゥリ́ヴュァルゥ
ティ́ー エゥ́フ ティ́ー ピ́ー トゥリヴィアル
ティー エフ ティー ピー トゥリ́ヴィアル
ティ́ー エ́フ ティ́ー ピ́ー [形容詞]
些細な
Trivial File Transfer Protocol ささいな
tríviəl fáil trǽnsfəːr próutəkɔ̀l 普通の
トゥリヴュァルゥ ファイルゥ トゥラェンツフゥァー プロテゥコァールゥ ふつうの
トゥリヴュァルゥ・ファイルゥ・トゥラェンツフゥァー・プロテゥコァールゥ 取るに足らない
トゥリ́ヴュァルゥ・ファ́イルゥ・トゥラェ́ンツフゥァー・プロ́テゥコァ̀ールゥ とるにたらない
トゥリヴィアル ファイル トランスファー プロトコル 平凡な
トゥリヴィアル・ファイル・トランスファー・プロトコル へいぼんな
トゥリ́ヴィアル・ファ́イル・トラ́ンスファー・プロ́トコ̀ル
RFC 1350 69番ポート
RFC 2347 ファイル転送プロトコル
簡易ファイル転送プロトコル ポート69
かんい ファイル てんそう プロトコル ポート番号69









































更新日:2024年10月 7日


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Trivial File Transfer Protocol (Wikipedia)
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