出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 ・・・ |
出典: 木 (構造) [読み] き [外語] tree 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/15,URL: https://www.wdic.org/ データ構造の一つ。 [特徴] 根(ルート)を中心として下に向かって次々に分岐していく構造をとるもの。 節点と枝から構成される。 |
出典: ディレクトリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月21日 (日) 17:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディレクトリ (英: directory) は、コンピュータのファイルシステムにおいて、ファイルをグループ化するための特殊なファイルで、整理・管理などの目的で活用される。ディレクトリの中にも、通常のファイルだけでなく入れ子的にディレクトリを作って、任意の階層を持たせて管理できることがほとんどである。 ファイルの入れ物(容器)などとも表現され、GUIでは文具のフォルダーのようなメタファーで表現されることが多い。ただし、物理的な容器であるのはHDDなどのメディアそのものであるので、ディレクトリは「ファイルへの見出しの入れ物」と表現する方が正確である。 ・・・ |
出典: 3R 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月11日 (水) 01:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 3R(スリーアール、さんアール)とは、以下の3つの語の頭文字をとった言葉で、環境配慮・廃棄物対策に関するキーワードである。 Reduce(リデュース):減らす Reuse(リユース):繰り返し使う Recycle(リサイクル):再資源化する 1. 1.リデュース(ごみの発生抑制)、 1. 2.リユース(再使用)、 1. 3.リサイクル(ごみの再生利用) の優先順位で廃棄物の削減に努めるのがよいという考え方を示している。 [概要] 日本では、1991年に廃棄物処理法の改正と再生資源利用促進法(再生資源の利用の促進に関する法律)の制定により、廃棄物の排出抑制と再生利用が法的に明確に位置づけられた。その後、2000年(平成12年)に循環型社会形成推進基本法において3Rの優先順位の考え方が導入され、(1)リデュース (2)リユース (3)リサイクル (4)熱回収(サーマルリサイクル) (5)適正処分の優先順位で廃棄物処理およびリサイクルが行われるべきであると定めている。海外では、同様の優先順位を定める概念をwaste hierachyと呼んでいる。 ・・・ |
【transport】trǽnspɔ̀ːrt トゥラェンスポーァトゥ,トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ,トランスポート,トラ́ンスポート, [名詞] 輸送,移送,転送,[他動詞] 運ぶ,輸送する, 【Amendment】əméndmənt アゥメンドゥメントゥ,アゥメ́ンドゥメントゥ,アメンドメント,アメ́ンドメント [名詞] 修正, |
出典: 木構造 (データ構造)、ツリー 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年7月14日 (水) 05:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 木構造(きこうぞう)とは、グラフ理論の木の構造をしたデータ構造のこと。 [用語] 木構造は、一般のグラフ構造と同様の、ノード(節点、頂点)とノード間を結ぶエッジ(枝、辺)あるいはリンクで表すこともできるが、木構造専用の、特に有向の根付き木となるような表現が使われることも多い。 データ構造として使われる木は、ほとんどの場合、根となるノードが決められた根付き木である。さらに、有向木であることも多い。 ノード間の関係は家系図に見立てた用語で表現される。木構造内の各ノードは、0個以上の子ノード (英: child node) を持ち、子ノードは木構造内では下方に存在する(木構造の成長方向は下とするのが一般的である)。子ノードを持つノードは、子ノードから見れば親ノード (英: parent node) である。あるノードから見て、同じ親を持つノードを兄弟ノード (英: sibling node) という。あるノードから見て、その子ノードやそこから先の子ノード全てのいずれかを子孫ノード (英: descendant node) と呼び、その親ノードやそこから先の親ノードの全てのいずれかを先祖ノード (英: ancestor node) と呼ぶ。ノードは高々1個の親ノードを持つ。 ・・・ |
出典: ディレクトリ [外語] directory 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/10/10,URL: https://www.wdic.org/ ディスクなど補助記憶装置に記録した、ファイルの登録簿のこと。 [概要] 登録簿 この登録簿には、ファイル名やファイルサイズ、ファイル更新日(タイムスタンプ)、ディスク上の位置などの情報が記録され、この登録簿自体もファイルと同様にディスクに記録される。 そして、保存ファイルの一覧を表示する場合は、このディレクトリの情報が読み出される。 また、このディレクトリは階層化することが可能である。 階層構造 UNIX UNIXでいつごろ階層ディレクトリ機能が作られたのかは定かではない。 しかし必要に迫られ、ファイルシステムにその機能が導入されたと考えられる。 CP/MとMS-DOS CP/Mやその流れを汲むMS-DOSバージョン1の頃は、階層ディレクトリという機能は無く、全てのファイルは今で言うところのルートディレクトリに格納された。 この当時、ディスクと言えばフロッピーディスクしかなく、容量的にもこれでも充分だったからである。 MS-DOSで階層ディレクトリ機能に対応したのはバージョン2以降である。但し、OSとしては階層ディレクトリ機能は使っていない。MS-DOSというOSは実質、ルートディレクトリにIO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COMという3ファイルがあれば成立するからである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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3R | RC |
θríː ɑ́ːr | [自動詞] |
スゥリー アゥー | 再資源化する |
スゥリー・アゥー | 再生利用する |
スリーアール | [名詞] |
さんアール | 再生利用 |
Reduce,Reuse,Recycle | ・ |
Reduce/Reuse/Recycle | waste |
リデュース・リユーズ・リサゥイカォルゥ | wéist |
リデュース・リユース・リサイクル | ウェイストゥ |
・ | ウェイスト |
Reduce | [他動詞] |
ridúːs | ~を無駄にする |
リデュース | [自動詞] |
RD | 無駄にする |
[他動詞] | [名詞] |
~を削減する | 無駄 |
~を低減する | 廃棄物 |
[自動詞] | [形容詞] |
減る | 廃棄された |
減少する | ・ |
減らす | hierarchy |
・ | háiərɑ̀rki |
Reuse | ハイァラァキィー |
rìːjúːz | ハイアラーキー |
リユーズ | [名詞] |
リユース | 階層型組織 |
RU | 階層 |
[他動詞] | 階層化 |
~を再利用する | 階層構造 |
[自動詞] | ・ |
再利用する | |
繰り返し使う | |
[名詞] | 【 以下関連語 】 |
再利用 | ごみ削減 |
・ | 廃棄物発生抑制 |
Recycle | 廃棄物排出抑制 |
risáikəl | ・ |
リサゥイカォルゥ | 廃棄物処理法 |
リサイクル | 再生資源利用促進法 |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.702 | Gシリーズ勧告 |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou túː | ITU-Tホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ トゥー | ITU-T勧告 |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ トゥー | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ トゥ́ー | Recommendation |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ ツー | rèkəməndéiʃən |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ ツー | レカゥメンデイシュン |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ ツ́ー | レ̀カゥメンデ́イシュン |
ITU-T Recommendation G.702 | レコメンデイション |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou túː | レ̀コメンデ́イション |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ トゥー | [名詞] |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ トゥー | 勧告 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ トゥ́ー | かんこく |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ ツー | 推奨 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ ツー | 推薦 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ ツ́ー | ・ |
ITU-T勧告 G.702 | hierarchy |
ITU-T かんこく G.702 | háiərɑ̀rkiː |
G.702 | ハイアゥラーァキィー |
G.702 (11/88) | ハ́イアゥラ̀ーァキィー |
・ | ハイアラーキー |
Digital hierarchy bit rates | ハ́イアラ̀ーキー |
dídʒitəl háiərɑ̀rkiː bít réits | [名詞] |
ディジタゥルゥ ハイアゥラーァキィー ビェットゥ レイツ | 階層型組織 |
ディジタゥルゥ・ハイアゥラーァキィー・ビェットゥ・レイツ | 階層化 |
ディ́ジタゥルゥ・ハ́イアゥラ̀ーァキィー・ビェッ́トゥ・レ́イツ | かいそうか |
デジタル ハイアラーキー ビット レイツ | 階層 |
デジタル・ハイアラーキー・ビット・レイツ | かいそう |
デ́ジタル・ハ́イアラ̀ーキー・ビッ́ト・レ́イツ | 階層構造 |
ディジタルハイアラーキのビットレート | かいそうこうぞう |
デジタル階層ビットレート | |
デジタル かいそう ビット レート | |
・ | |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T G.803 | Gシリーズ勧告 |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int éit hʌ́ndrəd θríː | ITU-Tホワイトブック |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | ITU-T勧告 |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | ・ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・エイトゥ ハゥ́ンドゥレッドゥ スゥリ́ー | Architecture |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント エイト ハンドレッド スリー | ɑ́rkətèktʃər |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・エイト ハンドレッド スリー | アゥーケテクチャァー |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポイント・エイト ハ́ンドレッド スリ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ITU-T Rec. G.803 | アーキテクチャー |
Recommendation G.803 | ア́ーキテ̀クチャー |
Recommendation ITU-T G.803 | [名詞] |
rèkəməndéiʃən ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int eit hʌ́ndrəd θríː | 建物 |
レカゥメンデイシュン アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | 建築物 |
レカゥメンデイシュン・アイ ティー ユー ティー・ジィー・ポイントゥ・エイトゥ ハゥンドゥレッドゥ スゥリー | 建築術 |
レ̀カゥメンデ́イシュン・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・ジィ́ー・ポ́イントゥ・エイトゥ ハゥ́ンドゥレッドゥ スゥリ́ー | 建築様式 |
レコメンデイション アイ ティー ユー ティー ジー ポイント エイト ハンドレッド スリー | 構造 |
レコメンデイション・アイ ティー ユー ティー・ジー・ポイント・エイト ハンドレッド スリー | こうぞう |
レ̀コメンデ́イション・ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・ジ́ー・ポ́イント・エイト ハ́ンドレッド ス́リー | 基本設計概念 |
ITU-T勧告 G.803 | 内部構造 |
ITU-T かんこく G.803 | ないぶ こうぞう |
G.803 | 体系 |
G.803 (03/00) | たいけい |
・ | ・ |
Architecture of transport networks based on the synchronous digital hierarchy | hierarchy |
ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks béist ɑn ðə síŋkrənəs dídʒitəl háiərɑ̀rki | háiərɑ̀rki |
アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥァークス ベイストゥ オァン ザゥ シンクロァナス ディジタゥルゥ ハイァラァキィー | ハイアゥラーァキィー |
アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥァークス・ベイストゥ・オァン・ザゥ・シンクロァナス・ディジタゥルゥ・ハイァラァキィー | ハ́イアゥラ̀ーァキィー |
アゥ́ーケテ̀クチャァー・オァヴ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ークス・ベ́イストゥ・オァン・ザゥ・シ́ンクロァナス・ディ́ジタゥルゥ・ハ́イアゥラ̀ーァキィー | ハイアラーキー |
アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス ベースト オン ザ シンクロナス デジタル ハイアラーキー | ハ́イアラ̀ーキー |
アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス・ベースト・オン・ザ・シンクロナス・デジタル・ハイアラーキー | [名詞] |
ア́ーキテ̀クチャー・オァヴ・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ークス・ベ́ースト・オァン・ザゥ・シ́ンクロナス・デ́ジタル・ハ́イアラ̀ーキー | 階層型組織 |
SDH伝達ネットワークのアーキテクチャ | かいそうがた そしき |
同期デジタル階層 (SDH) に基づくトランスポート ネットワークのアーキテクチャ | 階層化 |
・ | かいそうか |
G.803 (2000) Amendment 1 (06/05) | 階層 |
G.803 (2000) əméndmənt wʌ́n (06/05) | 階層構造 |
G.803 (2000) アゥメンドゥメントゥ ウァン (06/05) | かいそう こうぞう |
G.803 (2000) アゥメ́ンドゥメントゥ ウァ́ン (06/05) | |
G.803 (2000) アメンドメント ワン (06/05) | |
G.803 (2000) アメ́ンドメント ワ́ン (06/05) | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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OBS | 階層構造 |
Organization Breakdown Structure | プロジェクト・マネジメント |
ɔ̀rgənəzéiʃən bréikdàun strʌ́ktʃər | 計画手法 |
オーァガニゼイシュン ブレイクダウンヌ ストゥラクチャァー | ・ |
オーァガニゼイシュン・ブレイクダウンヌ・ストゥラクチャァー | Organization |
オーガニゼイション ブレークダウン ストラクチャー | ɔ̀rgənəzéiʃən |
オーガニゼイション・ブレークダウン・ストラクチャー | オーァガニゼイシュン |
オー ビー エス | オーガニゼイション |
組織ブレークダウン・ストラクチャー | [名詞] |
組織分割構成 | 組織体 |
組織構成図 | ・ |
組織図 | Breakdown |
・ | bréikdàun |
WBS | ブレイクダウンヌ |
Work Breakdown Structure | ブレークダウン |
wərk bréikdàun strʌ́ktʃər | [名詞] |
ゥワゥーァク ブレイクダウンヌ ストゥラクチャァー | 故障 |
ゥワゥーァク・ブレイクダウンヌ・ストゥラクチャァー | 分解 |
ワーク ブレークダウン ストラクチャー | ・ |
ワーク・ブレークダウン・ストラクチャー | Structure |
ダブリュー ビー エス | strʌ́ktʃər |
作業分割構成 | ストゥラクチャァー |
作業分解図 | ストラクチャー |
[名詞] | |
構成 | |
構造 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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tree | データ構造 |
tríː | |
トゥリー | |
ツリー | |
[名詞] | |
木 | |
樹木 | |
階層 | |
樹木状の図表 | |
・ | |
tree structure | |
tríː strʌ́ktʃər | |
トゥリー ストゥラクチャァー | |
トゥリー・ストゥラクチャァー | |
ツリー ストラクチャー | |
ツリー・ストラクチャー | |
TREE構造 | |
ツリー構造 | |
階層構造 | |
木構造 | |
きこうぞう | |
TREE表示 | |
更新日:2021年10月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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階層型ディレクトリ | ディレクトリ |
hierarchical directory | フォルダ |
hàiərɑ́rkikəl diréktəri | 階層化 |
ハイアゥラーキカゥルゥ デゥレクトゥリー | 階層構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・デゥレクトゥリー | 階層型ファイル管理 |
ハイアラーキカル ディレクトリー | ・ |
ハイアラーキカル・ディレクトリー | hierarchical |
階層ディレクトリ | hàiərɑ́rkikəl |
・ | ハイアゥラーキカゥルゥ |
hierarchical folder | ハイアラーキカル |
hàiərɑ́rkikəl fóuldər | [形容詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ フォウルゥダゥー | 階層的な |
ハイアゥラーキカゥルゥ・フォウルゥダゥー | 階層型の |
ハイアラーキカル フォルダー | 階層制の |
ハイアラーキカル・フォルダー | ・ |
階層型フォルダ | structure |
階層フォルダ | strʌ́ktʃər |
・ | ストゥラクチャァー |
hierarchical file structure | ストラクチャー |
hàiərɑ́rkikəl fáil strʌ́ktʃər | [名詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ ファイルゥ ストゥラクチャー | 構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・ファイルゥ・ストゥラクチャー | 仕組み |
ハイアラーキカル ファイル ストラクチャー | 構成 |
ハイアラーキカル・ファイル・ストラクチャー | 組み立て |
階層型ファイル構造 | 建造物 |
階層型ディレクトリ構造 | 構造物 |
更新日:2022年 5月 8日 |