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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アドレス解決 [読み] アドレスかいけつ [外語] address resolution 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/06,URL: https://www.wdic.org/

 論理アドレス(IPアドレスなど)からハードウェアアドレス(MACアドレスなど)を調べること。
【Versatile】və́ːrsətəl
 ヴゥーサゥタゥルゥ,ヴゥ́ーサゥタゥルゥ,バーサトル,バ́ーサトル [形容詞] 多用途の,融通が利く,何にでも使える,用途の広い
高解像度テレビ
 解像度が改良されたNTSCテレビジョン・システム


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Open Source Initiative 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月13日 (月) 12:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Open Source Initiative(オープンソース・イニシアティブ、略称: OSI)は、オープンソースを促進することを目的とする組織である。
 1998年2月にブルース・ペレンズとエリック・レイモンドにより設立される。オープンソース・イニシアティブは「オープンソースの定義」や「ライセンスレビュー」を通してオープンソースの発展、促進の活動をしている。
 オープンソース・イニシアティブはフリーソフトウェア財団と並んでオープンソースソフトウェア分野のハッカーコミュニティにおいて基本的な権利擁護団体である。 ・・・
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。
 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。
 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照
 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。

[概要]
画素と画素数
 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・
出典: ARP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/11,URL: https://www.wdic.org

 MACアドレス(Ethernetアドレス)とIPアドレスの関係などを管理するプロトコル。仕様はRFC 826 (STD bgcolor="#e6e6fa" 37)に簡潔に書かれている。

[概要]
 機能:このプロトコルは、ハードウェアアドレスとその上位で動作するプロトコルアドレスの関係を管理するものである。OSI参照モデルのネットワーク層に属するプロトコルで、Ethernetの上に直接実装されている。EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0806である。実際には様々なハードウェアアドレスやプロトコルアドレスに対応する汎用性の高いプロトコルであり、様々な環境で利用できる。但し、最もよく使われているのがEthernetでの利用で、MACアドレスとIPアドレスの関係管理である。 ・・・


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: AOD [外語] Advanced Optical Disc 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/05/22,URL: https://www.wdic.org/

 東芝研究開発センターとNECが共同開発した次世代DVD規格の一つ。AODとして開発された技術は、後にDVDの直系の後継規格であるHD DVDとして規格化された。

[技術について]
 405nmの青紫色半導体レーザーを使用するのは対抗規格であるBlu-ray Disc(以下BD)を使用する。
 容量は、読み出し専用(ROM)と書き換え型(RW)で違っている。
 読み出し専用媒体の容量は2002(平成14)年に発表された試作品で片面1層で15Gバイト、片面2層で30Gバイトで、36バイトまでは技術検証が済んでいるとされた。
 書き換え型媒体の容量は片面1層で20Gバイト、片面2層で40Gバイトである。DVD-RAMのようにランドとグルーブの両方に記録するランド・グルーブ方式を採用している。但し、この媒体の正式仕様HD DVD-ARWは片面2層で32Gバイト以上ということになった。
出典: AVCHD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/01/18,URL: https://www.wdic.org

 Blu-ray Discの技術を応用し、ビデオカメラで撮影したハイビジョン映像を記録するための規格。

[概要]
 家庭用ビデオカメラで撮影したHD画像を記録するため、松下電器産業(現・パナソニック)とソニーが共同で策定した。技術は、両者共有の特許となっている。AVCHDはアプリケーションの規格であるので物理的な媒体は問わないが、実際の製品ではBlu-ray Discなどではなく、より安価な、8cmの小型DVDが使われている。この媒体に、ITU-T H.264(MPEG-4 AVC)を使って1080i/720pや720pなどのHD(High Definition)映像を記録するための規格として作られており、対応したビデオカメラが市販されている。

[特徴]
由来
 DVDの映像はDVD-Video規格で規定されているが、この規格にはHD映像の規定がない。DVDにHD映像を記録する、というものは支那のEVDなどの独自仕様が先にあるが、このAVCHDはソニーとパナソニックが共同で策定した日本の規格である。Blu-ray Discが普及するよりも前に、Blu-ray Discの技術を応用してDVDにHD映像を保存するための中間フォーマットとして生まれ、一定の成功を収めた。 ・・・
出典: dts [外語] Digital Theater System [読み] ディーティーエス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2005/05/19,URL: https://www.wdic.org/

 前方の左中右、後方の左右、低音効果という5.1チャンネルサラウンドの規格で、主として映画再生に利用されるもの。従来は音声をフィルム上に記録していたが、これをCDのような別の媒体に記録し、再生する時はタイムコードにより同期を取る。ライバルのDolby Digital(Dolby AC-3)より高音質であるため、普及が進んでいる。DVDでもdtsに対応している。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: HDMI [外語] High-Definition Multimedia Interface 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2019/11/18,URL: https://www.wdic.org/

 テレビジョン装置向けの、ディジタル映像・音声インターフェイスの業界標準の一つ。
 HDMIはHDMI Licensing, LLCの商標である。

[概要]
由来
 2002(平成14)年4月より仕様策定を開始して、同年12月に最終仕様がまとまった。
 日立製作所・パナソニック・Philips・ソニー・Thomson Multimedia・東芝と、HDMIの物理層仕様TMDSの開発元Silicon Imageが参加している。
 参加企業の多くは日本の有力企業ということから、日本での普及は時間の問題であろうと思われる一方、HDMIは年会費やライセンス料金があまりにも高額であるため、製品(たとえばケーブル)の価格も他規格より高額であり消費者の負担が大きくなっている。アメリカでは、著作権保護の理由により、既にHDMI端子の無いテレビ製品は市販されていない。
PC向け
 ミドルクラスのPC向け液晶ディスプレイは殆どがHDMIに対応しており、最近のグラフィックカードも、殆どにHDMIが付いている。利用者は少ないが、ハードウェア的には普及している。
 ただ、PC業界(特にAppleなど)はこのライセンス料金などに反発しており、対抗としてHDMIと同様にDVIの後継を標榜するDisplayPortを採用している。
 Appleが非常に熱心に用いているため、ハイエンドの製品を中心としてDisplayPort対応品が増えつつあり、対応ICも低価格化が進んでいる。液晶ディスプレイは2011(平成23)年現在はハイエンドの製品のみだが、グラフィックカードは安価なものにも付き始めている。
 ケーブルや対応ディスプレイなどはまだ数が少なく高価だが、いずれHDMIの大きなライバルになるかもしれない。

[特徴]
性能限界
速度
 標準のAコネクターでは、次の速度がある。
 ● 165MHz(4.95Gbps) ‐ HDMI 1.0〜HDMI 1.2
 ● 340MHz(10.2Gbps) ‐ HDMI 1.3〜1.4
 ● 600MHz(18Gbps) ‐ HDMI 2.0
 ● 1.2GHz(48Gbps) ‐ HDMI 2.1
 HDMI 1.xの速度は、現行のディジタルテレビ放送で使い切っており、より新しい放送技術に対応するためには帯域が不足していた。
 HDMI 2.0で物理層速度がほぼ倍速に、HDMI 2.1で更に倍速に高速化された。HDMI 2.0以降の高速物理層対応はオプションであり、すべての対応機種で対応するわけではない。ただし、以下HDMI 2.0などと記載されたものは、この高速物理層を用いたものについて述べている。 ・・・
出典: High Definition Audio [読み] ハイ・デファニシャン・オーディオ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/06/06,URL: https://www.wdic.org/

 Intelが発表したコンピューター用オーディオ規格。AC'97の後継で、開発コードネームはAzalia。

[特徴]
 再生性能は、192kHz/32ビット・マルチチャンネルオーディオに対応する。
 また、マルチチャンネル・アレイ・マイク対応、動的な帯域制御、オーディオデバイス設定の柔軟性などの機能を持ち、音声入力の音質も向上する、としている。
source of reference: 改良された解像度のテレビ (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 July 2013, at 20:23 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/
Automatic translation

 高解像度テレビ(IDTV)または高品質テレビの送信機と受信機は、NTSC排出基準の一般的なパラメータの範囲内でありながら、NTSC規格のパフォーマンス要件を超えています。
 IDTVの改善は、テレビの送信機または受信機で行うことができます。改善には、エンコーディング、デジタルフィルタリング、スキャン補間、インターレースラインスキャン、ゴーストキャンセルの機能強化が含まれます。
 IDTVの改善により、TV信号を標準の4:3アスペクト比で送受信できるようにする必要があります。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: ネクストホップ解決プロトコル (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 26 June 2019, at 19:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/
Automatic translation

 Next Hop Resolution Protocol (NHRP)は、ATM ARPルーティングメカニズムの拡張であり、 Non-Broadcast、Multiple Access(NBMA)Networksを介したコンピューターネットワークトラフィックのルーティングの効率を改善するために時々使用されます。 IETF RFC 2332で定義され、 RFC 2333でさらに説明されています 。送信者は、受信者へのホップ数が最も少ないルートを決定するために使用できます。プロトコルは、複数のIPサブネットにわたるルーティングの最適化を可能にするという点で、 ARPタイプのプロトコルとは異なります。NHRPは、IPサブネット全体のネクストホップサーバーによって実装されます。NHRPは、 RFC 2684で説明されているATM (MPOA)プロトコル上のMultiprotocol Encapsulationの一部を形成します 。また、シスコのダイナミックマルチポイント仮想プライベートネットワークでも役割を果たします 。NHRPの制限は、マルチキャストプロトコルを改善できないことです。
出典: ハロウィーン文書 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年7月9日 (火) 05:05 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ハロウィーン文書(ハロウィーンぶんしょ、英: The Halloween Documents)は、マイクロソフトのオープンソースソフトウェア(OSS)、特にLinuxに対する潜在的企業戦略を記した内部文書にエリック・レイモンドが自身の認識や見解を加えて発表した告発文書である。
 一連の文書は最初に公開された時期がハロウィーンに近かったためハロウィーン文書の呼称がつけられた。マイクロソフトの内部文書であるI・II・VII・VIII・Xは本来企業秘密として扱われているものをエリック・レイモンドが情報提供者を伏せてリークしたものである。マイクロソフトの対OSS・Linux戦略がFUD戦略・3E戦略に基づいていることを告発している。 ・・・
出典: 解像度 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/

 ドット分離性能のこと。

[特徴]
 水平方向と垂直方向があり、それぞれ水平解像度、垂直解像度という。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: げんざい・ぶんし【現在分詞】『新村 出編 広辞苑 第五版 CD-ROM版 岩波書店』

 (present participle) 英文法などにおける非定形動詞・分詞の一。英語では ing 形。 be 動詞と共に進行形を作り、また形容詞のように名詞を修飾する。
出典: SVGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/14,URL: https://www.wdic.org/

 PC/AT互換機で使われたグラフィック機能「VGA」に対する上位互換機能の総称。

[概要]
 ビデオチップメーカーは、各社各様にVGAを独自拡張し、高解像度や多色を実現させていた。そういった、VGAに対する上位(super)な機能を総じて、Super VGA、つまりSVGAと呼ぶ。
 最初の仕様では800×600の16色が作られたため、今ではこの解像度を特に指してSVGAと呼ぶ事が多い。
 その後は、1,024×768、1,280×1,024、1,600×1,200などの解像度が続々と追加され、また色数も256色や1677万色などまで対応する製品が登場した。

[特徴]
標準化
 この当時、主流のOSはDOS/Vだった。つまり、グラフィック機能はアプリケーションが直接ハードウェアを操作して行なうことになる。仕様が各社各様ではソフトウェア作成が困難であったため、SVGAの仕様を標準化する目的でVESAという団体が作られた。 ・・・
出典: SXGA+ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 SXGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。

[概要]
 液晶ディスプレイ向けの解像度として作られた。1,400×1,050ピクセル。

[特徴]
 CRTの場合、1,024×768ピクセル(XGA)の次の解像度は、1,152×864ピクセル(XGA+)か、1,280×1,024ピクセル(SXGA)だった。
 しかしながら1,280×1,024ピクセルではVGAの640×480ピクセルとアスペクト比が異なるため、液晶ディスプレイの場合では専用に対応したものを設計せねばならないなどの不都合がある。
 そこで、上位解像度としてSXGA+という規格を1999(平成11)年からIBM、サムスン電子、日立製作所が採用。2000(平成12)年からはシャープも採用を開始した。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: UXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。

[概要]
 特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。
 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。

[特徴]
 SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。
 UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。
 縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。
出典: VGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/10/20,URL: https://www.wdic.org/

 PC/AT互換機の基本的なグラフィックス機能の規格。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。

[概要]
 IBMが1987(昭和62)年に発表したもので、同社のPS/2用に開発されたもの。
 次の二つのモードを持っている。
 ● 640×480ピクセル 1677万色中16色
 ● 320×200ピクセル 1677万色中256色

[特徴] 特に、640×480の解像度を指してVGAと呼ぶこともある。Microsoft Windowsの登場まではこれが使われ続けて来た。
 後にこの規格を上位互換で拡張したSVGAと呼ばれるものがよく使われるようになり、現在ではオペレーティングシステムの改良もあって解像度の自由度も高まり、様々なものが使われるようになった。
出典: XGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 IBMの開発したグラフィック機能の規格。1990(平成2)年発表。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。

[概要]
 VGAの上位互換で、解像度は1,024×768、同時発色16色。また画像メモリーの追加で256色同時発色も可能だった。
 後継に、同解像度で65,536色発色のXGA2がある。これは1992(平成4)年発表。

[特徴]
 この画素数は一時期パーソナルコンピューター用として頻用され、この1,024×768の解像度を指してXGAと呼んでいた。
 現在ではパーソナルコンピューター用としては完全に廃れ、代わりに高面積のSXGA、UXGA、XGAの4倍面積のQXGAなどという呼称が産まれ、普及した。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Address Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月13日 (土) 22:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Address Resolution Protocol (アドレス解決プロトコル、略称:ARP、アープ)は、与えられたインターネット層アドレス(一般的にはIPv4アドレス)に対応するリンク層アドレス(MACアドレスなど)を発見するために使用される通信プロトコルである。この対応付けは、インターネット・プロトコル・スイートにおける重要な機能である。ARPは、1982年に RFC 826 (インターネット標準 STD bgcolor="#ffffff" 37)で定義され、その後 RFC 5227, RFC 5494 により内容のエンハンスが行われている。 ・・・
出典: 裁判外紛争解決手続 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年5月15日 (日) 00:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 裁判外紛争解決手続(さいばんがいふんそうかいけつてつづき、英語: Alternative Dispute Resolution; ADR)とは、訴訟手続によらない紛争解決方法を広く指すもの。ADRは相手が合意しなければ行うことはできない。
 紛争解決の手続としては、「当事者間による交渉」と、「裁判所による法律に基づいた裁定」との中間に位置する。紛争解決方法としては、あくまで双方の合意による解決を目指すものと、仲裁のように、第三者の判断が当事者を拘束するものとに大別される。

[概要]
 ADRの種類にはあっせん、調停、仲裁がある。
 あっせんは、当事者同士での交渉で解決を図ることを目的とし、あっせん人が間に入って当事者同士の話し合いを進めて解決を図るものである。あくまで当事者同士の話し合いによった解決を目指す制度で、あっせん人が解決案を提示することもあるが拒否することができる。 ・・・
出典: HD DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月7日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HD DVD(エイチディー・ディーブイディー、High-Definition Digital Versatile Disc)とはDVDフォーラムによって議論および承認が行われた青紫色半導体レーザーを使用する第3世代光ディスクの規格である。対応機器を3波長化することで従来のCDやDVDも使用できる。ソニー・フィリップス・松下電器産業(現パナソニック)が中心となって開発を進めていたBlu-ray Disc(以下、BD)に対抗する形で2002年8月29日に東芝とNECがDVDフォーラムに第3世代光ディスク候補の「AOD (Advanced Optical Disc) 」として提案、同年11月26日にDVDフォーラムがAODを「HD DVD」の名称で正式承認したことにより誕生した。2008年2月19日にHD DVD陣営の中心である東芝が全面的な撤退を発表し、また普及団体も解散したためBDとの規格争いは終結した。 ・・・


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: AVCHD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月30日 (日) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 AVCHD(Advanced Video Coding High Definition, エーブイシーエイチディー)とは、Blu-ray Discのアプリケーションフォーマット「BDMV」を応用し、ハイビジョン映像をビデオカメラで記録するための規格の一つであり、パナソニックとソニーが共有する登録商標(第5011316号)である。 ・・・
出典: AVCHD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月30日 (日) 12:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 AVCHD(Advanced Video Coding High Definition, エーブイシーエイチディー)とは、Blu-ray Discのアプリケーションフォーマット「BDMV」を応用し、ハイビジョン映像をビデオカメラで記録するための規格の一つであり、パナソニックとソニーが共有する登録商標(第5011316号)である。

[概要]
 2009年1月には720p (1280×720) で撮影するビデオカメラやデジタルカメラ限定の「AVCHD Lite」規格を追加した。AVCHD規格の一部なのでAVCHD対応プレイヤーなどで再生できる。 ・・・
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/

 アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。

[概要]
 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。
 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。
 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。

[特徴]
 ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: CPI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/15,URL: https://www.wdic.org/

 1インチ(2.54cm)の幅に出力できる文字数のこと。

[概要]
 様々な分野で使われている。
 プリンターで使われる場合は、そのまま1インチ幅に印字できる文字数を表わす。
 磁気テープで使われる場合は、1インチ幅に書き込める文字数(1文字は8ビットにパリティを加えて9ビット)をいう。
出典: DTS (サウンドシステム) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年2月23日 (水) 06:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DTSは、映画、テレビ放送などで使用される音声のデジタル圧縮記録・再生方式の名称・ブランドであり、また、その方式を開発したアメリカ合衆国の企業(英語: DTS, Inc.)である。従来は「デジタル・シアター・システムズ(Digital Theater Systems)」という名称であったが、略称が一般化し社名、システム名も現在の「DTS」に変更された。同社のロゴに倣って平文ではdtsと小文字表記されることもある。

[技術概要]
 ・・・ 圧縮率は、トラックの数やサンプリング周波数、ビット深度などの様々な要因によって変わる。
 例えば、リニアPCM 5.1chサラウンド(48kHz/24ビット)で収録する場合、ビットレートは6.912Mbpsとなるが、DTS 5.1chサラウンド(48kHz/24ビット)では圧縮率は1/4.5となり、1.5Mbps(1536kbps)に圧縮されているというわけである。DVDではその半分のハーフレートの768kbpsの製品も多い。この場合の圧縮率は1/9となる。
 これらを総称して「DTSデジタルサラウンド」と呼び、BDビデオ規格等では「コア」や「DTSのコア音声」等と呼ばれ、基本的なDTSの圧縮フォーマットとしている。 ・・・
出典: HDMI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年6月22日 (火) 14:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HDMI(エイチディーエムアイ、英: High-Definition Multimedia Interface; 高精細度マルチメディアインターフェース)は、主にテレビとハードディスクレコーダー、ゲーム機などの間を接続する際に用いられる、映像や音声などを1本のケーブルにまとめて送れる通信規格の一種。映像や音声などをデジタル信号で伝送する。

[概要]
 HDMIは、Silicon Image、ソニー、東芝、テクニカラー、パナソニック、日立製作所、フィリップスの7社が共同で策定したデジタル家電向けのインタフェースである。2002年12月にHDMI 1.0の仕様が策定された。PCとディスプレイの接続標準規格であるDVIを基に、音声伝送機能や著作権保護機能(デジタルコンテンツ等の不正コピー防止)、色差伝送機能を加えるなどAV家電向けに改良した物である。HDMIは非圧縮(超高画質では例外的に圧縮することがある)デジタル形式の音声と映像を伝達し、音質、画質とも理論上は伝送中に劣化することはない。これがRCA端子やD端子(コンポーネント端子)とは大きく異なる。 ・・・


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: BDMV 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月9日 (土) 15:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

BDMV(Blu-ray Disk Movie、BD-MV)とは光ディスクメディアで利用されるアプリケーションフォーマットの一種で、Blu-ray Disc(BD)の読み出し専用規格である「BD-ROM」で用いられている。DVD規格でのDVD-Videoフォーマット(DVD-VF)に相当する。なお、BDMVの同意義語と言えるものにBD-Videoがある。市販BDソフトの規格の表現ではBD-Video(BDビデオ)と通称で呼ぶこともあるが、記録形式(記録フォーマット)などの分野ではBDMVと呼ぶことが一般的である。

[特徴] DVDとの親和性がある「HDMV」(high definition movie mode)と高度なインタラクティブ機能をプログラム可能な「BD-J」(Blu-ray Disc Java)の2つの機能がある。 ・・・
出典: ハイビジョン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月19日 (火) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ハイビジョン (Hi-Vision) は、日本における高精細度テレビジョン放送 (High Definition television / HDTV) の愛称である。

[概要]
 NTSC標準テレビ放送に対し走査線が2倍以上あるため、高精細な画像である。画面の縦横比(アスペクト比)は人間の視野に合わせて標準 (4:3) よりも横長な16:9である。日本では2016年(平成28年)現在、2種類の放送規格がある。衛星放送(BS/110度CS)のデジタルハイビジョン (ISDB-S) と地上デジタルハイビジョン (ISDB-T) である。なおBSアナログハイビジョン (MUSE) は2007年(平成19年)9月30日に終了した。 ・・・
出典: High Definition Audio 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月12日 (日) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 High Definition Audio(ハイディフィニション オーディオ)はAudio Codec 97 (AC'97) の後継規格としてインテルが提唱したサウンドインターフェースの標準規格である。2004年に最初のRev.1.0が発表され、現在のPCサウンド機能の主流となっている。一般にHD Audio(エイチディー オーディオ)またはHDA(エイチディーエー)と略称されることが多く、本項においても以降はHD Audioと略称する。開発時はコードネームAzalia(アザリア)と呼ばれ、一部マザーボードのBIOSではそちらで表記されている製品も存在する。

[概要]
 1996年に制定されたAC'97は短期間で広く普及しPCサウンド機能の主流となっていた。しかしAC'97規格上では高ビットレートコンテンツへの対応などに限界があり、拡大するPCのマルチメディア用途に対応する為の後継規格としてHigh Definition Audioがインテルにより制定された。従来のAC'97と同様に論理コントローラとアナログコーデックを分離する構造を採っている。アナログコーデックチップはAC'97と外見的に酷似しているが電気的な互換性は無い。また、システム基板上に実装されるフロントオーディオジャック用ピンヘッダの配列もAC'97とは互換性が無い。 ・・・


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: インタフェース記述言語 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年7月10日 (水) 10:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 インタフェース記述言語(英: Interface Description Language)またはインタフェース定義言語(英: Interface Definition Language)は、ソフトウェアコンポーネント間のインタフェースを記述するのに使われるコンピュータ言語の総称である。IDL と略記されることもある。IDL にはプログラミング言語に依存するものもあればしないものもある。依存しないものは、異なるプログラミング言語で書かれたソフトウェアコンポーネント間の通信を可能にする。例えば、C++とJavaで書かれたコンポーネント間などに利用できる。IDL は遠隔手続き呼出し (RPC) ソフトウェアで一般に使われる。この場合、「リンク」の両端にあるシステムは異なるオペレーティングシステムを使っていて、言語も異なることが多い。IDL はこのような異なる2つのシステム間の橋渡しをする。 ・・・
source of reference: Improved-definition television (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 July 2013, at 20:23 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Improved-definition television (IDTV) or enhanced-quality television transmitters and receivers exceed the performance requirements of the NTSC standard, while remaining within the general parameters of NTSC emissions standards.
 IDTV improvements may be made at the television transmitter or receiver. Improvements include enhancements in encoding, digital filtering, scan interpolation, interlaced line scanning, and ghost cancellation.
 IDTV improvements must allow the TV signal to be transmitted and received in the standard 4:3 aspect ratio.
出典: Next Hop Resolution Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 7 July 2018, at 08:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

The Next Hop Resolution Protocol (NHRP) is an extension of the ATM ARP routing mechanism that is sometimes used to improve the efficiency of routing computer network traffic over Non-Broadcast, Multiple Access (NBMA) Networks. It is defined in IETF RFC 2332, and further described in RFC 2333. It can be used by a sender to determine a route with the fewest hops to a receiver. The protocol differs from ARP-type protocols in that it allows routing optimization across multiple IP subnets. NHRP is implemented by means of next-hop servers across IP subnets. The NHRP forms a part of the Multiprotocol Encapsulation over ATM (MPOA) protocol as described in RFC 2684. It also plays a role in Cisco's Dynamic Multipoint Virtual Private Network. A limitation of NHRP is its inability to improve multicast protocols...


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: オープンソースの定義 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月14日 (火) 12:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 オープンソースの定義(オープンソースのていぎ、英: The Open Source Definition、略称:OSD)とは、オープンソース・イニシアティブ(OSI)により策定され、文書としてまとめられた「オープンソース」の定義である。この定義はDebianフリーソフトウェアガイドラインを基にしている。

[内容]
 「オープンソースの定義」はオープンソースを名乗るソフトウェアが満たすべき条件として以下の要件を挙げている。
 1. 自由な再頒布
 2. ソースコード(「ソースコード公開」も含む自由な利用)
 3. 派生物(Derived Works. 派生物の自由な利用)
 4. 原著作者のソースコードとの区別 (Integrity) - これはTeXなどパッチのみの配布を要求するソフトウェアをOSDに合致させるための妥協の産物である。
 5. 特定人物・集団に対する差別の禁止 - たとえば「特定国家への輸出を禁ずるソフトウェア」はOSDに合致しない。 ・・・
出典: 解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月15日 (水) 05:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 解像度(かいぞうど)とは、ビットマップ画像における画素の密度を示す数値である。すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。

[単位]
 単位は一般にドット・パー・インチ(dpi)である。類似の概念にピクセル・パー・インチ(ppi)、ライン・パー・インチ(lpi)があり、前者は走査線によるスキャナ等の性能表記で、後者2つは微細な線の集合により面として印刷や表示をする物において主に使用される。それぞれの単位については各項目を参照。これらの値を直接に比較することは出来ない。これらの単位の他に一般に目にする事はないがピクセルズ・パー・メートル(ppm)という単位が存在する。こちらは、ビットマップ画像やPNGといった画像形式の内部で使用される。大半の画像表示ソフトではppm単位をppi単位に変換して表示する事が殆どであるため、目にすることは稀である。・・・
出典: 解像力 【英語名】 resolving power,resolution 『光技術用語解説 ウシオ電機株式会社』 引用年月日 2020年 2月13日 JST URL:https://www.ushio.co.jp/jp/technology/glossary/

解説
 解像力とは、レンズや感光材料などの性能を表す量の一つのこと。
 露光用レンズでは、MTF曲線で一定のコントラスト再現率となる空間周波数f(本/μm)を求め、周期の半分に相当するパターン線幅(=1000/(2f)μm)で表現する。
 露光用レンズの解像力は、開口数(NA)と波長に依存し、一般式は以下となる。
 解像力=k×波長/開口数
 k:感光材料、レンズ特性、プロセス条件などによって変わる定数


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 超解像技術 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月27日 (木) 12:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 超解像技術(ちょうかいぞうぎじゅつ、Super-resolution)とはテレビなどに関わるデジタルでの画像処理技術の一つで、入力信号の解像度を高めて出力信号を作る技術を指し、具体的な製品では入力された動画や静止画の信号を高解像度化して出力したり、高解像度の画像を表示したりするものである。超解像技術は半導体露光装置や共焦点レーザー顕微鏡のような光学顕微鏡でも使用される。

[現状]
 2009年現在では、日本の家電メーカーのように映像機器を製造している企業が、例えば、DVD映像の720×480画素や日本の地上デジタル放送の1440×1080画素をフルHDの1920×1080画素に高める技術を新製品に搭載して販売している。今後はフルHDの1920×1080画素を4096×2160画素や3840×2160画素にも変換できる製品を開発する予定である。 ・・・
出典: Super Video Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月9日 (土) 03:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

[概要]
 SVGAとは本来は、名前の通り「VGAの上位互換のビデオ規格の総称」である。つまりVGAの各画面モードに加え、1つでも追加の画面モード(画素数/色数)があれば全て「SVGA」と言える。例えば「VGAおよび 640x480ピクセル 256色」でも「VGAおよび 800x600ピクセル」でも「VGAおよび 1280x1024ピクセル」でも、全てSVGAである。またXGAもSVGAの1つと言える。従って、現在販売されているPC/AT互換機に搭載、若しくはボードとして販売されている表示回路は、すべてSVGAである。もともとVGAは最大でも 640x480ピクセル 16色しか表示できなかったが、Windowsの普及とともに、これを越える画素数・色数に加え、表示速度の高速化の要求が高まってきたために、各グラフィック・チップ・メーカーから様々なビデオチップが開発された。 ・・・
出典: SXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/

 XGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。

[概要]
 特に標準は無いが、慣習的に1,280×1,024ピクセルの解像度をSXGAと呼ぶ。
 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は1.66倍となっている。
 なお、他の多くの画面解像度がアスペクト比1.33であるのに対し、このSXGAは1.25となっている。

[特徴]
 SVGAの頃は時代背景がDOS/VやWindows 3.1なので、必然的に仕様統一が必要、という都合があった。
 しかしSXGAが使われるWindows 95/98の時代になると、カードメーカーはWindowsの仕様に合わせてドライバーを作れば良いだけなので統一仕様はさして重要ではなくなり、グラフィックチップの仕様の非公開と合わせ、PC UNIXでのサポートを難しくした。


【 「解像度」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Ultra Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月8日 (月) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

Ultra Extended Graphics Array (UXGA) とは、表示装置などの画素数構成の一つ。縦横の画素数は1600×1200個であり、アスペクト比は4:3になる。XGA(1024×768)及びSXGA(1280×1024)を拡張した画素数構成である。 ・・・
出典: VGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月28日 (土) 07:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Video Graphics Array(ビデオ グラフィックス アレイ、略称:VGA)は、IBMがEGAの後継として、1987年に発表した表示回路規格である。代表的な表示モードに 640×480 ピクセル・16色がある。転じて、640×480 ピクセルの画面解像度を俗に「VGA」と呼ぶようにもなった。

[歴史]
 1987年にIBMのパーソナルコンピューターであるIBM PS/2に初めて搭載された。PS/2ではマザーボード上に搭載されていたが、その後、PC/AT用にATバス用VGAカードも発売された。各社のPC/AT互換機でも、VGAおよびSVGA(VGA上位互換の表示回路規格の総称)が普及し、事実上の標準となった。

[機能]
グラフィックモード
 標準のグラフィックモードは次の4つが存在する。このうち、640×480の縦横比は当時のテレビの縦横比に近く、マルチメディアを想定した設計と言われている。
 ● 640×480ドット、16色またはモノクロ。(後者はIBM MCGA規格と同等。)
 ● 640×350または640×200ドット16色またはモノクロ(EGA互換モード)
 ● 320×200ドット、4色または16色
 ● 320×200ドット、256色(モード13h)
 ・・・
出典: Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 04:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Extended Graphics Array(XGA、えっくすじーえー)は、1990年にIBMが発表したビデオ(ディスプレイ、グラフィック)規格、またはそのビデオアダプターで、VGA上位互換で最大1024x768の画面解像度を持つ。転じて、単に1024x768の画面解像度を「XGA」と呼ぶ場合もある。

[概要]
 略称の「XGA」は「eXtended Graphics Array」より。
 XGAは、VGAと8514/Aの後継規格に相当し、双方との上位互換性を有し、更に1024x768で256色の表示モードをサポートした。I/Oアドレスからレジスタ定義まできちんと明文化され、主にCADで使用される各種アクセラレーション機能を搭載していた。このためXGAも広義にはSVGAの一種であり、追加された1024x768の表示モードだけではなく、VGAの各表示モードを含めた規格である。
 1992年には、1024x768で65535色のモードを追加サポートしたXGA-2も販売された。しかし、安価で多彩な表示モードを持つ各社のウィンドウアクセラレータ(SVGA)の流通を前に、広く普及すること無く消えていった。 ・・・

【解像度の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Address Resolution Resolution
ǽdres rèzəlúːʃən rèzəlúːʃən
アェドゥレス レゾリューシュョン レゾリューシュョン
アェドゥレス・レゾリューシュョン レ̀ゾリュ́ーシュョン
アェ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュョン レゾリューション
アドレス レゾリューション レ̀ゾリュ́ーション
アドレス・レゾリューション [名詞]
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション 解決
アドレスレゾリューション 解消
アドレス解決 解明
アドレス かいけつ 分解
解像度
RFC4861 分解能






















































更新日:2024年11月18日


【解像度の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
ADR Dispute
éi díː ɑ́ːr dispjúːt
エイ ディー アゥーァ ディスピュートゥ
エ́イ ディ́ー アゥ́ーァ ディスピュ́ートゥ
エー ディー アール ディスピュート
エ́ー ディ́ー ア́ール ディスピュ́ート
[名詞]
ADR法 紛争
Alternative Dispute Resolution ふんそう
ɔːltə́rnətiv dispjúːt rèzəlúːʃən 口論
オルゥタゥーネィディヴ ディスピュートゥ レゾリューシュョン 議論
オルゥタゥーネィディヴ・ディスピュートゥ・レゾリューシュョン [自動詞]
オルゥタゥ́ーネィディヴ・ディスピュ́ートゥ・レ̀ゾリュ́ーシュョン 口論する
オルタナティブ ディスピュート レゾリューション 言い争う
オルタナティブ・ディスピュート・レゾリューション
オルタ́ナティブ・ディスピュ́ート・レ̀ゾリュ́ーション Resolution
裁判外紛争解決手続 rèzəlúːʃən
さいばんがい ふんそう かいけつ てつづき レゾリューシュョン
裁判に代替する紛争解決手段 レ̀ゾリュ́ーシュョン
レゾリューション

レ̀ゾリュ́ーション

[名詞]
【 以下関連語 】 解像度
Alternative 分解
ɔːltə́rnətiv 解決
オルゥタゥーネィディヴ かいけつ
オルゥタゥ́ーネィディヴ 解消
オルタナティブ 分解能
オルタ́ナティブ
[名詞] 認証紛争解決事業者
選択肢 認証紛争解決手続
代替手段 民間紛争解決手続
代案 裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律
代替
[形容詞]
二者択一の
代わりの
代わりとなる
どちらか一方を選ぶ


更新日:2024年11月21日


【解像度の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
AOD 15GB
éi óu díː 30GB
エイ オウ ディー 405nm
エ́イ オ́ウ ディ́ー 大容量光ディスク
エー オー ディー 次世代DVD
エ́ー オ́ー ディ́ー 青紫色レーザー
青紫色半導体レーザー
Advanced Optical Disk 解散
ədvǽnst ɑ́ptikəl dísk 撤退
アェドゥヴァェンストゥ アォプティカゥルゥ デェィスク
アェドゥヴァェンストゥ・アォプティカゥルゥ・デェィスク Definition
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アォ́プティカゥルゥ・デェィ́スク dèfəníʃən
アドバーンスト オプティカル ディスク ダゥファニシュョン
アドバーンスト・オプティカル・ディスク ダゥ̀ファニ́シュョン
アドバ́ーンスド・オ́プティカル・ディ́スク デフィニション
デ̀フィニ́ション
HD DVD [名詞]
High Definition DVD 定義
hái dèfəníʃən díːví:díː 精細度
ハイ ダゥファニシュョン ディー ヴィー ディー せいさいど
ハイ・ダゥファニシュョン・ディー ヴィー ディー 鮮明さ
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー 解像度
ハイ デフィニション ディー ブイ ディー 忠実度
ハイ・デフィニション・ディー ブイ ディー
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ディ́ー ブ́イ ディ́ー Versatile
High-Definition Digital Versatile Disc və́ːrsətəl
hái dèfəníʃən dídʒitəl və́ːrsətəl dísk ヴゥァーサゥタゥルゥ
ハイ ダゥファニシュョン ディジタゥルゥ ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
ハイ・ダゥファニシュョン・ディジタゥルゥ・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク バーサトル
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク バ́ーサトル
ハイ デフィニション デジタル バーサタイル ディスク [形容詞]
ハイ・デフィニション・デジタル・バーサタイル・ディスク 多用途の
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク 融通が利く
エイチ ディー ディー ブイ ディー 何にでも使える
エイチ ディー・ディー ブイ ディー 用途の広い
第3世代光ディスク 用途が広い
万能の
【 以下関連語 】 何にでも向く
片面一層15GB 様々な
片面二層30GB 多目的用途の

更新日:2024年11月19日


【解像度の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
ARP Resolution
éi ɑ́ːr píː rèzəlúːʃən
エイ アゥーァ ピー レゾリューシュョン
エ́イ アゥ́ーァ ピ́ー レ̀ゾリュ́ーシュョン
エー アール ピー レゾリューション
エ́ー ア́ール ピ́ー レ̀ゾリュ́ーション
[名詞]
Address Resolution Protocol 解決
ǽdres rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l かいけつ
アェドゥレス レゾリューシャン プロテゥコァールゥ 解消
アェドゥレス・レゾリューシャン・プロテゥコァールゥ 分解
アェ́ドゥレス・レ̀ゾリュ́ーシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ 解像度
アドレス レゾリューション プロトコル 分解能
アドレス・レゾリューション・プロトコル
ア́ドレス・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル Protocol
アドレス解決プロトコル próutəkɔ̀l
アドレス かいけつ プロトコル プロテゥコァールゥ
アープ プロ́テゥコァ̀ールゥ
プロトコル
RFC 5227 プロ́トコ̀ル
RFC 5494 [名詞]
RFC 826 作法

実施要綱

作業手順

さぎょう てじゅん

手順

手続き

通信接続手順

通信プロトコル

通信手順

つうしん てじゅん

規約

きやく

通信規約

つうしん きやく


RARP

Reverse ARP

ブロードキャスト・パケット



更新日:2024年11月21日


【解像度の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
AVCHD advanced
éi ví: síː éitʃ díː ədvǽnst
エイ ヴィー シィー エイチ ディー アェドゥヴァェンストゥ
エ́イ ヴィ́ー シィ́ー エ́イチ ディ́ー アェドゥヴァェ́ンストゥ
エー ブイ シー エイチ ディー アドバーンスト
エ́ー ブ́イ シ́ー エ́イチ ディ́ー アドバ́ーンスド
アドバンスト
Advanced Video Codec High Definition [形容詞]
Advanced Video Coding High Definition 高度な
ədvǽnst vídiòu kə́udiŋ hái dèfəníʃən こうどな
アェドゥヴァェンストゥ ヴィディオウ コゥウディング ハイ ダゥファニシュョン 先進的な
アェドゥヴァェンストゥ・ヴィディオウ・コゥウディング・ハイ・ダゥファニシュョン 上級の
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴィ́ディ̀オウ・コゥ́ウディング・ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン 高機能の
アドバーンスト ビデオ コーディング ハイ デフィニション こうきのうの
アドバーンスト・ビデオ・コーディング・ハイ・デフィニション 高等の
アドバ́ーンスド・ビ́デ̀オ・コ́ーディング・ハ́イ・デ̀フィニ́ション
AVCHD format definition
AVCHD規格 dèfəníʃən
ダゥファニシュョン
【 以下関連語 】 ダゥ̀ファニ́シュョン
1080i デフィニション
720p デ̀フィニ́ション
8センチDVD [名詞]
AVCHD 3D 定義
AVCHD 3D/Progressive 鮮明さ
AVCHD Lite 精細度
AVCHD Progressive せいさいど
AVCHD Version 2.0 解像度
H.264/MPEG-4 AVC かいぞうど
H.264/MPEG-4 AVC方式 忠実度
MPEG-4 AVC/H.264
デジタル・ビデオカメラ
デジタルビデオカメラ
ドルビーデジタル方式
ハイビジョン動画記録フォーマット










更新日:2024年11月19日


【解像度の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
AVCHD Lite advanced
éi ví: síː éitʃ díː làit ədvǽnst
エイ ヴィー シィー エイチ ディー ラゥイトゥ アェドゥヴァェンストゥ
エイ ヴィー シィー エイチ ディー・ラゥイトゥ アェドゥヴァェ́ンストゥ
エ́イ ヴィ́ー シィ́ー エ́イチ ディ́ー・ラゥ́イトゥ アドバーンスト
エー ブイ シー エイチ ディー ライト アドバ́ーンスド
エー ブイ シー エイチ ディー・ライト アドバンスト
エ́ー ブ́イ シ́ー エ́イチ ディ́ー・ラ́イト [形容詞]
高度な
Advanced Video Codec High Definition Lite 先進的な
Advanced Video Coding High Definition Lite 上級の
ədvǽnst vídiòu kə́udiŋ hái dèfəníʃən làit 高機能の
アェドゥヴァェンストゥ ヴィディオウ コゥウディング ハイ ダゥファニシュョン ラゥイトゥ 高等の
アェドゥヴァェンストゥ・ヴィディオウ・コゥウディング・ハイ・ダゥファニシュョン・ラゥイトゥ
アェドゥヴァェ́ンストゥ・ヴィ́ディ̀オウ・コゥ́ウディング・ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ラゥ́イトゥ Definition
アドバーンスト ビデオ コーディング ハイ デフィニション ライト dèfəníʃən
アドバーンスト・ビデオ・コーディング・ハイ・デフィニション・ライト ダゥファニシュョン
アドバ́ーンスド・ビ́デ̀オ・コ́ーディング・ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ラ́イト ダゥ̀ファニ́シュョン
AVCHD Lite規格 デフニシュョン
AVCHDライト デ̀フィニ́ション

[名詞]

定義

鮮明さ

精細度

せいさいど

解像度

かいぞうど

忠実度


1280x720ドット

720p

8センチDVD

AVCHD

H.264/MPEG-4 AVC

H.264/MPEG-4 AVC方式

MPEG-4 AVC/H.264

デジタル・ビデオカメラ

ドルビー デジタル方式

ハイビジョン動画記録フォーマット



更新日:2024年11月19日


【解像度の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
CIF Common
síː ái éf kɑ́mən
シィー アイ エゥフ カォマェン
シィ́ー ア́イ エゥ́フ カォ́マェン
シー アイ エフ コモン
シ́ー ア́イ エ́フ コ́モン
[形容詞]
352x288 共通の
352x288dot 一般的な
352x288pixel 普通の
352x288ドット
352x288ピクセル intermediate
352x288画素 ìntərmíːdiət
352×RGB×288ドット インタゥーミーディェトゥ
Common Intermediate Format イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ
kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt インターミディエトゥ
カォマェン インタゥーミーディェトゥ フォァマェットゥ イ̀ンターミ́ディエトゥ
カォマェン・インタゥーミーディェトゥ・フォァマェットゥ [形容詞]
カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ・フォ́ァマェットゥ 中間の
コモン インターミディエトゥ フォーマット 中級の
コモン・インターミディエトゥ・フォーマット [名詞]
コ́モン・イ̀ンターミ́ディエトゥ・フォ́ーマット 仲介者

中間物

[自動詞]

調停する

仲介する


QCIF

Quarter CIF

Sub-QCIF

4CIF

16CIF

11:9

101376画素


画面解像度

解像度







更新日:2024年11月 4日


【解像度の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
CPI 解像度
síː píː ái
シィー ピー アイ Characters
シィ́ー ピ́ー ア́イ kǽrəktərz
シー ピー アイ キャェラゥクタズ
シ́ー ピ́ー ア́イ キャェ́ラゥクタズ
キャラクターズ
1インチあたりの文字数 キャ́ラクターズ
1インチ当たりの文字数 [名詞]
Characters Per Inch 記号
kɛ́riktərz pər íntʃ 符号
キャェラゥクタズ プゥァー イェンチ 文字
キャェラゥクタズ・プゥァー・イェンチ 数字
キャェ́ラゥクタズ・プゥァー・イェ́ンチ 性格
キャラクターズ パー インチ 人柄
キャラクターズ・パー・インチ
キャ́ラクターズ・パー・インチ
キャラクタ/インチ
キャラクタ毎インチ











































更新日:2024年11月 5日


【解像度の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
DTS DTS Express
díː tíː és
ディー ティー エス サラウンド方式
ディ́ー ティ́ー エ́ス 24bit
24ビット
Digital Theater Systems 48kHz
dídʒitəl θíətər sístəmz 96kHz
ディジタゥルゥ スゥィァダゥー シィステムズ 5.1チャンネル
ディジタゥルゥ・スゥィァダゥー・シィステムズ 6.1チャンネル
ディ́ジタゥルゥ・スゥィ́ァダゥー・シィ́ステムズ 7.1チャンネル
デジタル シアター システムズ DTS Inc.
デジタル・シアター・システム DTS, Inc.
デ́ジタル・シ́アター・シ́ステムズ
Theater
DTS Digital Surround θíətər
díː tíː és dídʒitəl səráund スゥィァダゥー
ディー ティー エス ディジタゥルゥ サゥラウンドゥ スゥィ́ァダゥー
ディー ティー エス・ディジタゥルゥ・サゥラウンドゥ シアター
ディー ティー エス デジタル サラウンド [名詞]
ディー ティー エス・デジタル・サラウンド 映画館
DTSデジタルサラウンド
Surround
DTS-ES səráund
Digital Theater Systems Extended Surround サゥラウンドゥ
ディー ティー エス・エクステンデッド・サラウンド サラウンド
[名詞]
DTS 96/24 取り囲む物
[動詞]
DTS-HD Master Audio 取り囲む
DTS-HDマスターオーディオ
definition
Digital Theater Systems High Definition High Resolution Audio dèfəníʃən
DTS-HD High Resolution Audio ダゥファニシュョン
díː tíː és éitʃ díː hái rèzəlúːʃən ɔ́diòu ダゥ̀ファニ́シュョン
ディー ティー エス エイチ ディー ハイ レゾリューシュョン オァーディオウ デフィニション
ディー ティー エス エイチ ディー・ハイ・レゾリューシュョン・オァーディオウ [名詞]
ディ́ー ティ́ー エ́ス・エ́イチ ディ́ー・ハ́イ・レ̀ゾリュ́ーシュョン・オァ́ーディオ̀ウ 鮮明さ
ディー ティー エス エイチ ディー ハイ レゾリューション オーディオ 精細度
ディー ティー エス エイチ ディー・ハイ・レゾリューション・オーディオ 解像度
忠実度

更新日:2024年 9月 7日


【解像度の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
HDMI 4K
éitʃ díː ém ái 3840×2160
エイチ ディー エィム アイ 5K
エ́イチ ディ́ー エィ́ム ア́イ 5120×2880
エイチ ディー エム アイ 8K
エ́イチ ディ́ー エ́ム ア́イ 7680×4320
10K
High-Definition Multimedia Interface 10240×5760
hái dèfəníʃən mʌ̀ltimíːdiə ìntərféis
ハイ ダゥファニシュョン モァルゥティミディア インタゥーフェイス Definition
ハイ・ダゥファニシュョン・モァルゥティミディア・インタゥーフェイス dèfəníʃən
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・モァ̀ルゥティミ́ディアゥ・イ́ンタゥーフェ̀イス ダゥファニシュョン
ハイ デフニション マルチメディア インターフェース ダゥ̀ファニ́シュョン
ハイ・デフニション・マルチメディア・インターフェース デフィニション
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・マ̀ルチメ́ディア・イ́ンターフェ̀ース デ̀フィニ́ション
高精細度マルチメディア インターフェース [名詞]
高精細度マルチメディア・インターフェース 定義
こうせいさいど マルチメディア・インターフェース 鮮明さ
精細度
HDMI 1.0 解像度
HDMI 1.1 かいぞうど
HDMI 1.2 忠実度
HDMI 1.2a ちゅうじつど
HDMI 1.3
HDMI 1.4
HDMI 2.0
HDMI 2.0a
HDMI 2.0b
HDMI 2.1
HDMI 2.1a
HDMI 2.1b



















更新日:2024年11月22日


【解像度の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
HDMV BD-J
High Definition Movie BD-MV
high definition movie mode BDMV
hái dèfəníʃən múːvi móud Blu-ray Disk Movie
ハイ ダゥファニシュョン ムーヴィー
ハイ・ダゥファニシュョン・ムーヴィー definition
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ム́ーヴィー dèfəníʃən
ハイ デフィニション ムービー ダゥファニシュョン
ハイ・デフィニション・ムービー ダゥ̀ファニ́シュョン
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ム́ービー デフィニション

デ̀フィニ́ション

[名詞]

定義

鮮明さ

精細度

せいさいど

解像度

かいぞうど

忠実度

ちゅうじつど









































更新日:2024年 9月10日


【解像度の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
Hi-Vision 16:9
ハイビジョン BSアナログ・ハイビジョン2007年 9月30日終了
アナログ ハイビジョン BS放送
アナログ・ハイビジョン MUSE方式
アナログハイビジョン Multiple Sub-Nyquist Sampling Encoding
アナログ・ハイビジョン放送 フィールド周波数 60.00Hz
BSアナログ・ハイビジョン ミューズ方式
BSハイビジョン放送 商標登録
HDTV 多重サブサンプル方式
HDTV放送 1125/60HDTV
ハイビジョン放送 総走査線 1,125本
高品位テレビ 有効走査線 1,035本
High Definition television
hái dèfəníʃən téləvìʒən Definition
ハイ ダゥファニシュョン テレゥヴィジュン dèfəníʃən
ハイ・ダゥファニシュョン・テレゥヴィジュン ダゥファニシュョン
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・テ́レゥヴィ̀ジュン ダゥ̀ファニ́シュョン
ハイ デフィニション テレビジョン デフィニション
ハイ・デフィニション・テレビジョン デ̀フィニ́ション
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・テ́レビ̀ジョン [名詞]
高精細度テレビジョン放送 定義
こう せいさいど テレビジョン ほうそう 鮮明さ

精細度

せいさいど

解像度

かいぞうど

忠実度



























更新日:2024年 4月15日


【解像度の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
High Definition Audio PC オーディオアーキテクチャ
hái dèfəníʃən ɔ́diòu オーディオ・アーキテクチャ
ハイ ダゥファニシュョン オァーディオウ オーディオ規格
ハイ・ダゥファニシュョン・オァーディオウ サウンド機能
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・オァ́ーディオ̀ウ AC'97の後継
ハイ ディフィニション オーディオ Audio Codec 97の後継
ハイ・ディフィニション・オーディオ 192kHz
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・オ́ーディオ̀ 32ビット
Intel High Definition Audio 7.1チャンネル
íntel hái dèfəníʃən ɔ́diòu 8チャンネル
イェンテルゥ ハイ ダゥファニシュョン オァーディオウ
イェンテルゥ・ハイ・ダゥファニシュョン・オァーディオウ definition
イェンテルゥ・ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・オァ́ーディオ̀ウ dèfəníʃən
インテル ハイ デフィニション オーディオ ダゥファニシュョン
インテル・ハイ・デフィニション・オーディオ ダゥ̀ファニ́シュョン
イ́ンテル・ハ́イ・デ̀フィニ́ション・オ́ーディオ̀ デフィニション
Intel HD Audio デ̀フィニ́ション
Azalia [名詞]
アザリア 定義
HD Audio 鮮明さ
精細度
HDA 解像度
éitʃ díː éi かいぞうど
エイチ ディー エイ 忠実度
エ́イチ・ディ́ー・エ́イ ちゅうじつど
エイチ ディー エー
エ́イチ・ディ́ー・エ́ー Audio
ɔ́diòu
HDオーディオ オァーディオウ
エイチ ディー・オーディオ オァ́ーディオ̀ウ
オーディオ

オ́ーディオ̀

[名詞]


おと

サウンド

音響

おんきょう

音声信号



更新日:2024年11月19日


【解像度の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
IDL Description
ái díː él diskrípʃən
アイ ディー エィルゥ デスクリプシュョン
ア́イ ディ́ー エィ́ルゥ デスクリ́プシュョン
アイ ディー エル デスクリプション
ア́イ ア́イ エ́ル デスクリ́プション
[名詞]
Interface Description Language 説明
ìntərféis diskrípʃən lǽŋgwidʒ 解説
インタゥフェイス ディスクリプシュョン ラゥェングウィッジ 記述
インタゥフェイス・ディスクリプシュョン・ラゥェングウィッジ きじゅつ
イ́ンタゥーフェ̀イス・デスクリ́プシュョン・ラゥェ́ングウィッジ 描写
インターフェース デスクリプション ランゲージ
インターフェース・デスクリプション・ランゲージ definition
イ́ンターフェ̀ース・デスクリ́プション・ラ́ンゲージ dèfəníʃən
インタフェース記述言語 ダゥファニシュョン
インターフェース きじゅつ げんご ダゥ̀ファニ́シュョン
デフィニション
Interface Definition Language デ̀フィニ́ション
ìntərféis dèfəníʃən lǽŋgwidʒ [名詞]
インタゥフェイス ダゥファニシュョン ラゥェングウィッジ 定義
インタゥフェイス・ダゥファニシュョン・ラゥェングウィッジ 鮮明さ
イ́ンタゥーフェ̀イス・ダゥ̀ファニ́シュョン・ラゥェ́ングウィッジ 精細度
インターフェース デフィニション ランゲージ 解像度
インターフェース・デフィニション・ランゲージ 忠実度
イ́ンターフェ̀ース・デ̀フィニ́ション・ラ́ンゲージ
インタフェース定義言語



























更新日:2024年11月20日


【解像度の同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
IDTV Improved
ái díː tíː ví: imprúːvd
アイ ディー ティー ヴィー インプルーヴトゥ
ア́イ ディ́ー ティ́ー ヴィ́ー インプル́ーヴトゥ
アイ ディー ティー ブイ インプルーブド
ア́イ ディ́ー ティ́ー ブ́イ インプル́ーブド
[形容詞]
Improved Definition Television 改良した
Improved-definition television 改良された
imprúːvd dèfəníʃən téləvìʒən 改善された
インプルーヴトゥ ダゥファニシュョン テレゥヴィジュン
インプルーヴトゥ・ダゥファニシュョン・テレゥヴィジュン Definition
インプル́ーヴトゥ・ダゥ̀ファニ́シュョン・テ́レゥヴィ̀ジュン dèfəníʃən
インプルーブド デフィニション テレビジョン ダゥファニシュョン
インプルーブド・デフィニション・テレビジョン ダゥ̀ファニ́シュョン
インプル́ーブド・デ̀フィニ́ション・テ́レビ̀ジョン デフィニション
画質改善型テレビ デ̀フィニ́ション
がしつ かいぜんがた テレビ [名詞]
高画質テレビ 解像度
高解像度テレビ 精細度
高精細テレビ 忠実度
クリア・ビジョン受信機 鮮明さ

定義


NTSC

National Television System Committee

地上波アナログ・カラーテレビ放送

EDTV

HDTV























更新日:2024年11月20日


【解像度の同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
NHRP アドレス解決プロトコル
én éitʃ ɑ́ːr píː
エゥヌ エイチ アゥーァ ピー resolution
エゥ́ヌ エ́イチ アゥ́ーァ ピ́ー rèzəlúːʃən
エヌ エイチ アール ピー レゾリューシュョン
エ́ヌ エ́イチ ア́ール ピ́ー レ̀ゾリュ́ーシュョン
レゾリューション
Next Hop Resolution Protocol レ̀ゾリュ́ーション
nékst hɑ́p rèzəlúːʃən próutəkɔ̀l [名詞]
ネクストゥ ハップ レゾリューシュョン プロテゥコァールゥ 解決
ネクストゥ・ハップ・レゾリューシュョン・プロテゥコァールゥ 解答
ネ́クストゥ・ハッ́プ・レ̀ゾリュ́ーシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ 解像度
ネクスト ホップ レゾリューション プロトコル 分解能
ネクスト・ホップ・レゾリューション・プロトコル 分解
ネ́クスト・ホッ́プ・レ̀ゾリュ́ーション・プロ́トコ̀ル 解消
RFC 2332

Protocol

próutəkɔ̀l

プロテゥコァールゥ

プロ́テゥコァ̀ールゥ

プロトコル

プロ́トコ̀ル

[名詞]

作法

実施要綱

作業手順

さぎょう てじゅん

手順

手続き

通信接続手順

通信プロトコル

通信手順

つうしん てじゅん

規約

きやく

通信規約

つうしん きやく






更新日:2024年11月20日


【解像度の同義語と関連語 】
< 17 >
同義語・類義語 関連語・その他
OSD The Halloween Documents
óu és díː ハロウィーン文書
オウ エス ディー Eric S. Raymond
オ́ウ エ́ス ディ́ー Open Source
オー エス ディー オープン・ソース
オ́ー エ́ス ディ́ー
Definition
Open Source Definition dèfəníʃən
The Open Source Definition ダゥファニシュョン
ði óupən sɔ́rs dèfəníʃən ダゥ̀ファニ́シュョン
ズゥィ オウプン ソーァス ダゥファニシュョン デフィニション
ズゥィ・オウプン・ソーァス・ダゥファニシュョン デ̀フィニ́ション
ズゥィ・オ́ウプン・ソ́ーァス・ダゥ̀ファニ́シュョン [名詞]
ジ オープン ソース デフィニション 定義
ジ・オープン・ソース・デフィニション ていぎ
ジ・オ́ープン・ソ́ース・デ̀フィニ́ション 鮮明さ
オープン・ソースの定義 精細度
オープンソースの定義 解像度
忠実度


OSS

óu és és

オウ エス エス
【 以下関連語 】 オ́ウ エ́ス エ́ス
OSI オー エス エス
óu és ái オ́ー エ́ス エ́ス
オウ エス アイ
オ́ウ エ́ス ア́イ Open Source Software
オー エス アイ óupən sɔ́rs sɔ́ftwèr
オ́ー エ́ス ア́イ オウプン ソーァス ソフトゥウェァー
オウプン・ソーァス・ソフトゥウェァー
Open Source Initiative オ́ウプン・ソ́ーァス・ソ́フトゥウェ̀ァー
óupən sɔ́rs iníʃətiv オープン ソース ソフトウェア
オウプン ソーァス イェニェシャティヴ オープン・ソース・ソフトウェア
オウプン・ソーァス・イェニェシャティヴ オ́ープン・ソ́ース・ソ́フトウェ̀ア
オ́ウプン・ソ́ーァス・イェニェ́シャティヴ
オープン ソース イニシャチブ
オープン・ソース・イニシャチブ
オ́ープン・ソ́ース・イニ́シャチブ
https://opensource.org/

更新日:2025年 3月 9日


【解像度の同義語と関連語 】
< 18 >
同義語・類義語 関連語・その他
QCIF Common
kjú: síː ái éf kɑ́mən
キュー シィー アイ エフ カォマェン
キュ́ー シィ́ー ア́イ エゥ́フ カォ́マェン
キュー シー アイ エフ コモン
キュ́ー シ́ー ア́イ エ́フ コ́モン
[形容詞]
176×144 共通の
176x144dot きょうつうの
176x144pixel 普通の
176x144ドット 一般的な
176x144ピクセル いっぱんてきな
176x144画素 社会一般の
176ピクセルx144ピクセル [名詞]
176×RGB×144ドット 一般人
Quarter Common Intermediate Format 庶民
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt 公共用地
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディェトゥ・フォァマェットゥ 広場
クゥォーダゥー カォマェン インタゥーミーディェトゥ フォァマェットゥ
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ・フォ́ァマェットゥ intermediate
クォーター コモン インターミディエトゥ フォーマット ìntərmíːdiət
クォーター・コモン・インターミディエトゥ・フォーマット インタゥーミーディェトゥ
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ディエトゥ・フォ́ーマット イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ
Quarter CIF インターミディエトゥ
Quarter-CIF イ̀ンターミ́ディエトゥ
[形容詞]

中間の

仲介者

【 以下関連語 】
CIF
Sub-QCIF
4CIF
16CIF
11:9
25344ドット
25344画素
画面表示解像度
画面解像度
解像度

更新日:2024年11月22日


【解像度の同義語と関連語 】
< 19 >
同義語・類義語 関連語・その他
resolution ラ́イン・パー・イ́ンチ
rèzəlúːʃən
レゾリューシュョン ppi
レ̀ゾリュ́ーシュョン pixel per inch
レゾリューション píksl pər íntʃ
レ̀ゾリュ́ーション ピクソゥルゥ プゥァー イェンチ
[名詞] ピクソゥルゥ・プゥァー・イェンチ
解像度 ピ́クソゥルゥ・プゥァー・イェ́ンチ
かいぞうど ピクセル パー インチ
分解能 ピクセル・パー・インチ
ぶんかいのう ピ́クセル・パー・イ́ンチ
解決 ピクセル/インチ
解消 ピクセル毎インチ
DPI 【 以下関連語 】
dpi スキャナ解像度
díː píː ái 表示解像度
ディー ピー アイ 画面解像度
ディ́ー ピ́ー ア́イ プリンタ解像度
Dot Per Inch 単位面積当たりドット数
Dots Per Inch
dɑ́t pər íntʃ
ドァットゥ プゥァー イェンチ
ドァットゥ・プゥァー・イェンチ
ドァッ́トゥ・プゥァー・イェ́ンチ
ドット パー インチ
ドット・パー・インチ
ドッ́ト・パー・イ́ンチ
ドット/インチ
ドット毎インチ
1インチ当たりのドット数

lpi
line per inch
láin pər íntʃ
ラゥイン プゥァー イェンチ
ラゥイン・プゥァー・イェンチ
ラゥ́イン・プゥァー・イェ́ンチ
ライン パー インチ
ライン・パー・インチ

更新日:2024年11月 4日


【解像度の同義語と関連語 】
< 20 >
同義語・類義語 関連語・その他
resolving power resolving
rizɑ́lviŋ páuər rizɑ́lviŋ
リザォルゥヴィング パゥワゥー リザォルゥヴィング
リザォルゥヴィング・パゥワゥー リザォ́ルゥヴィング
リザォ́ルゥヴィング・パゥ́ワゥー リゾルビング
リゾルビング パワー リゾ́ルビング
リゾルビング・パワー [動詞]
リゾ́ルビング・パ́ワー 分解する
[名詞] ぶんかいする
解像力 分離する
かいぞうりょく 解決する
分解能 [名詞]
ぶんかいのう 分解
ぶんかい

解決

かいけつ

resolveの現在分詞


resolution

rèzəlúːʃən
【 以下関連語 】 レゾリューシュョン
resolve レゾリューシャン
rizɑ́lv レ̀ゾリュ́ーシュョン
リザォルゥヴ レゾリューション
リザォ́ルゥヴ レ̀ゾリュ́ーション
リゾルヴ [名詞]
リゾ́ルヴ 解像度
[他動詞] かいぞうど
~を分解する 分解
~をぶんかいする 解決
~を解決する 解消
~を解明する 分解能
[自動詞] ぶんかいのう
解決する
かいけつする
決定する
[名詞]
決断
決意


更新日:2024年 9月 1日


【解像度の同義語と関連語 】
< 21 >
同義語・類義語 関連語・その他
super resolution 3840×2160
Super-resolution 4096×2160
súːpər rèzəlúːʃən アップ・コンバーター
スゥーパゥァー レゾリューシュョン アップ・コンバート
スゥーパゥァー・レゾリューシュョン
スゥ́ーパゥァー・レ̀ゾリュ́ーシュョン resolution
スーパー レゾリューション rèzəlúːʃən
スーパー・レゾリューション レゾリューシュョン
ス́ーパー・レ̀ゾリュ́ーション レ̀ゾリュ́ーシュョン
レゾリューションプラス レゾリューション
画像超解像 レ̀ゾリュ́ーション
がぞう ちょうかいぞう [名詞]
高解像画像 解像度
こうかいぞう がぞう かいぞうど
高解像度化 分解
こうかいぞうどか 解決
超解像 解消
ちょうかいぞう 分解能
超解像技術 ぶんかいのう











































更新日:2024年 5月17日


【解像度の同義語と関連語 】
< 22 >
同義語・類義語 関連語・その他
SVGA Array
és ví: dʒ́iː éi アゥレイ
エス ヴィー ジィー エイ アレー
エ́ス ヴィ́ー ジィ́ー エ́イ əréi(US)
エス ブイ ジー エー アゥレ́イ(US)
エ́ス ブ́イ ジ́ー エ́ー アレ́ー(US)
ə́rei(UK)
800dotx600dot アゥ́レイ(UK)
800x600 ア́レー(UK)
800×600 [他動詞]
800x600dot ~を整列させる
800x600pixel ~を配置する
800x600ドット [名詞]
800x600ピクセル 配列
800x600画素 はいれつ
800ドットx600ドット 整列
800ピクセルx600ピクセル 多数
800×RGB×600ドット 多量
800画素x600画素 大群
Super VGA 配置
Super-VGA ずらっと並んだもの
SuperVGA ずらっと部品を並べたもの
súːpər ví: dʒ́iː éi
Super Video Graphic Array 4:3
Super Video Graphics Array 480000
super video graphics array 画面表示解像度
súːpər vídiòu grǽfiks ə́rei 画面解像度
súːpər vídiòu grǽfiks əréi 解像度
スゥーパゥァー ヴィディオウ グラェフィェックス アゥレイ
スゥーパゥァー・ヴィディオウ・グラェフィェックス・アゥレイ
スゥ́ーパゥァー・ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フィェックス・アゥレ́イ
スーパー ビデオ グラフィックス アレー
スーパー・ビデオ・グラフィックス・アレー
ス́ーパー・ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー
スーパー・ヴィー ジー エイ
スーパーVGA









更新日:2024年11月20日


【解像度の同義語と関連語 】
< 23 >
同義語・類義語 関連語・その他
SXGA 5:4
és éks dʒ́iː éi 1,310,720
エス エックス ジィー エイ 画面表示解像度
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ 画面解像度
エス エックス ジー エー 解像度
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー SXGA+
1280×1024 Extended
1280dotx1024dot iksténdid
1280pixelx1024pixel エキステンデドゥ
1280x1024 エキステ́ンデドゥ
1280x1024dot エクステンデッドゥ
1280x1024pixel エクステ́ンデッドゥ
1280x1024ドット [形容詞]
1280x1024ピクセル 拡張した
1280x1024画素 かくちょうした
1280ドットx1024ドット 伸ばした
1280ピクセルx1024ピクセル
1,280×RGB×1,024ドット Array
Super Extended Graphics Array アゥレイ
Super eXtended Graphics Array アレー
súːpər iksténdid grǽfiks əréi əréi(US)
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei アゥレ́イ(US)
スゥーパゥァー エキステンデドゥ グラェフィェックス アゥレイ アレ́ー(US)
スゥーパゥァー・エキステンデドゥ・グラェフィェックス・アゥレイ ə́rei(UK)
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フィェックス・アゥレ́イ アゥ́レイ(UK)
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フィェックス・アゥ́レイ ア́レー(UK)
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ [他動詞]
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ ~を配置する
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー [名詞]
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー 配列
Super XGA はいれつ
Super-XGA 整列
スーパーXGA せいれつ

多量

多数

配置

ずらっと並んだもの

ずらっと部品を並べたもの



更新日:2024年11月 3日


【解像度の同義語と関連語 】
< 24 >
同義語・類義語 関連語・その他
UXGA 1920000
júː éks dʒ́iː éi 4:3
ユー エックス ジィー エイ 画面表示解像度
ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ 画面解像度
ユー エックス ジー エー 解像度
ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー
Extended
Ultra Extended Graphics Array iksténdid
Ultra eXtended Graphics Array エキステンデドゥ
ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks ə́rei エキステ́ンデドゥ
オルゥトゥラ エキステンデドゥ グラェフィェックス アゥレイ エクステンデッドゥ
オルゥトゥラ・エキステンデドゥ・グラェフィェックス・アゥレイ エクステ́ンデッドゥ
オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フィェックス・アゥ́レイ [形容詞]
ウルトラ エクステンディッド グラフィックス アレー 拡張した
ウルトラ・エクステンディッド・グラフィックス・アレー かくちょうした
ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー 伸ばした
1600x1200 伸ばされた
1600x1200dot
1600x1200pixel Array
1600x1200ドット アゥレイ
1600x1200ピクセル アレー
1600x1200画素 əréi(US)
1600x1200がそ アゥレ́イ(US)
1,600×RGB×1,200ドット アレ́ー(US)
Ultra XGA ə́rei(UK)
Ultra-XGA アゥ́レイ(UK)
ウルトラXGA ア́レー(UK)
[他動詞]
【 以下関連語 】 ~を整列させる
Ultra ~を配置する
ʌ́ltrə [名詞]
オルゥトゥラ 配列
オ́ルゥトゥラ はいれつ
ウルトラ 整列
ウ́ルトラ せいれつ
[形容詞] 多数
極端な 多量
[接続詞] 配置
ずらっと並んだもの
ずらっと部品を並べたもの

更新日:2024年11月 3日


【解像度の同義語と関連語 】
< 25 >
同義語・類義語 関連語・その他
VGA 画面表示解像度
ví: dʒ́iː éi 画面解像度
ヴィー ジィー エイ 解像度
ヴィ́ー ジィ́ー エ́イ VGAボード
ブイ ジー エー
ブ́イ ジ́ー エ́ー Array
アゥレイ
640×480 アレー
640dotx480dot əréi(US)
640pixelx480pixel アゥレ́イ(US)
640X480 アレ́ー(US)
640x480 ə́rei(UK)
640x480dot アゥ́レイ(UK)
640x480pixel ア́レー(UK)
640x480ドット [他動詞]
640x480画素 ~を整列させる
640ドット×480ドット ~を配置する
640ピクセルx480ピクセル [名詞]
640画素x480画素 配列
640×RGB×480ドット はいれつ
VGAサイズ 整列
Video Graphics Array せいれつ
vídiòu grǽfiks əréi 多数
ヴィディオウ グラェフィェックス アゥレイ 多量
ヴィディオウ・グラェフィェックス・アゥレイ 大群
ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フィェックス・アゥレ́イ 配置
ビデオ グラフィックス アレイ はいち
ビデオ・グラフィックス・アレイ ずらっと並んだもの
ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー ずらっと部品を並べたもの























更新日:2024年11月21日


【解像度の同義語と関連語 】
< 26 >
同義語・類義語 関連語・その他
XGA 4:3
éks dʒ́iː éi 786,432
エックス ジィー エイ XGA2
エッ́クス ジィ́ー エ́イ XGA-2
エックス ジー エー
エッ́クス ジ́ー エ́ー Extended
iksténdid
Extended Graphics Array エキステンデドゥ
eXtended Graphics Array エキステ́ンデドゥ
iksténdid grǽfiks ə́rei エクステンデッドゥ
エキステンデドゥ グラェフィェックス アゥレイ エクステ́ンデッドゥ
エキステンデドゥ・グラェフィェックス・アゥレイ [形容詞]
エキステ́ンデドゥ・グラェ́フィェックス・アゥ́レイ 拡張した
エクステンディッド グラフィックス アレー かくちょうした
エクステンディッド・グラフィックス・アレー 伸ばした
エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー
1024×768ドット Array
1024x768 アゥレイ
1024x768dot アレー
1024x768pixel əréi(US)
1024x768ドット アゥレ́イ(US)
1024x768ピクセル アレ́ー(US)
1024x768画素 ə́rei(UK)
1024x768がそ アゥ́レイ(UK)
1,024×RGB×768ドット ア́レー(UK)
786,432画素 [他動詞]
拡張グラフィックス・アレイ ~を整列させる
かくちょう グラフィックス・アレイ ~を配置する

[名詞]

配列

はいれつ

多量

整列

ずらっと並んだもの

ずらっと部品を並べたもの


画面表示解像度

画面解像度

解像度

かいぞうど

更新日:2024年11月 3日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

アドレス解決 (通信用語の基礎知識)
QCIF (コトバンク)
画面解像度 (Wikipedia)
CIF (コトバンク)
解像度 (コトバンク)
Open Source Initiative (Wikipedia)
解像力 (一般社団法人 日本印刷産業連合会)
ARP (通信用語の基礎知識)
NHRPとは? (Cisco Community)
Improved-definition television (Wikipedia)
XGA (通信用語の基礎知識)
SXGA (通信用語の基礎知識)
UXGA (通信用語の基礎知識)
VGA (通信用語の基礎知識)
SVGA (通信用語の基礎知識)
dts (通信用語の基礎知識)
High Definition Audio (通信用語の基礎知識)
AVCHD (通信用語の基礎知識)
解像度 (通信用語の基礎知識)
AOD (通信用語の基礎知識)
HDMI (Wikipedia)
ハロウィーン文書 (Wikipedia)
解像力 (コトバンク)
Address Resolution Protocol (Wikipedia)
CIF (通信用語の基礎知識)
AVCHD (Wikipedia)
インタフェース記述言語 (Wikipedia)
Next Hop Resolution Protocol (Wikipedia)
IDTV (コトバンク)
裁判外紛争解決手続 (Wikipedia)
Extended Graphics Array (Wikipedia)
SXGA (コトバンク)
Ultra Extended Graphics Array (Wikipedia)
VGA (Wikipedia)
Super Video Graphics Array (Wikipedia)
DTS (サウンドシステム) (Wikipedia)
High Definition Audio (Wikipedia)
解像度 (Wikipedia)
ハイビジョン (Wikipedia)
HD DVD (Wikipedia)
HDMI (通信用語の基礎知識)
オープンソースの定義 (Wikipedia)
超解像技術 (Wikipedia)
CPI (通信用語の基礎知識)
BDMV (Wikipedia)
解像力 (ウシオ電機株式会社)
Address resolution (財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG)
解像力 (エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社)