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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「開発コード」又はそれに関連する用語の意味 】
グリーン リバー
 (Green River,グリーン川):ワイオミング州(WYOMING)西部(北緯 43.15386 東経 109.67127)を源とし南下しながら、フレミング・ゴージ湖(Flaming Gorge Reservoir:フレゥイミング ゴウァジ レザヴォワァー:フレミング ゴージ貯水池)を経由し、ユタ州(UTAH)北東角を一瞬かすめてコロラド州(COLORADO)に入るが、またユタ州に戻りさらに南下し、ユタ州南東部(北緯 38.18932 東経 109.88624)でコロラド川と合流する川。
出典: コードネーム 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/26,URL: https://www.wdic.org/

 電子計算機業界では、開発中の製品に付ける仮の名前。
 英語の原義では「暗号名」のこと。
出典: NetWare 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 Novellにより作られたClient/ServerタイプのネットワークOS(NOS)。NOSとしては最も有名なものの一つ。
 パーソナルコンピューターネットワークの黎明期に登場した。Windowsにネットワーク機能が標準搭載されるようになってからは劣勢となり、導入ケースも大幅に減少したが、現在もなお一部で人気と地位を保ち続けている。
 "NetWare 3" の後継は、今までのイメージカラーである赤を捨てて白箱に収納された "IntranetWare 4" だが、色も名前も不評だったらしく、その後継 "NetWare 5" では元の名前で赤箱に戻っている。
 NetWareは基本的にはIPX/SPXと呼ばれるプロトコルを利用するのが特徴だが、NetWare 5からは遂にTCP/IPも利用できるようになった。DNSやDHCPもTCP/IP用のものをそのまま利用することができる。
 2002(平成14)年1月15日に発表された "NetWare 6" からは独自プロトコルを使用せず、Windows/Macintosh/UNIX混在環境でのファイル/プリントサーバーOSとして生き残りを図ることとなった。従来は各OSごとにNetWare Clientなどのクライアントソフトが必要だったが、NetWare 6ではWindowsのCIFS(Common Internet File System)、UNIX系OSのNFS(Network File System)、MacintoshのAFP(AppleTalk Filing Protocol)、NetWare ClientのNCP(NetWare Core Protocol)を標準搭載しており、各種クライアントOSがなくてもファイル共有できるようになった。


【 「開発コード」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: コードネーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月9日 (木) 12:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 コードネーム(英語: code name)は、ある事物や人物などを指す、一般にごく短い別名であるが、関係者だけなどといった特に限定された範囲でのみ、そのことを知っているような運用を目的としたものを特に指すこともある。すなわち、暗号の分類のひとつである「コード (暗号) 」の意図があり、それを明示して暗号名(あんごうめい)、秘匿名(ひとくめい)などとも言う。(特にIT業界において)製品などに関して、主としてメーカーにおける開発中のコードネーム(これは、競争他者等に対する秘匿の意図がある、本来の「コードネーム」)を流用して、一般消費者の一部(主としてマニア層)が、製品シリーズ等の総称等として使うことがある。これは、ブランド名や商品名はもとより、型番等ですら、メーカーはマーケティング戦略として、技術的な系譜や特徴をわざと無視してネーミングすることがあるため、開発コードネームを元にすれば、技術的に正確な分類となるから、という利点があるためである。
出典: NetWare 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月8日 (土) 16:39 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 NetWare(ネットウェア)は、ノベルが開発・販売した、パーソナルコンピュータで動作するサーバ専用のネットワークオペレーティングシステム (NOS) である。

[特徴]
 NetWareは、クライアントサーバモデルのシステムであり、サーバにはNetWare OSを、クライアント(MS-DOS、OS/2、Windowsなど)には専用のクライアントモジュール(NetWareクライアント)を導入して運用する。ネットワーク層のプロトコルは、独自のIPX (Internetwork Packet eXchange)/SPX (Sequenced Packet eXchange) を用いるのが基本であるが、後にTCP/IPにも対応した。
 NetWare OSの大きな特徴は、完全にサーバ用途に特化していることで、Windows NTやUNIXなどの汎用オペレーティングシステム (OS) とはかなり毛色の違うOSである。サーバのNetWare OSのコンソールからはサーバの運用に必要な最低限の操作しかできず、基本的にサーバやファイルの管理はクライアントから管理ツールを用いて行う。また、ドライバやプロトコルスタックなどがすべてNetWare Loadable Module (NLM) というモジュール形式になっており、NLMの動的なロード・アンロードが自在に行えることも大きな特徴である。 ・・・
出典: オーバードライブプロセッサ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月4日 (金) 10:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

オーバードライブプロセッサ (OverDrive Processor、ODP) は、1990年代に、インテルがCPUのアップグレードパスとして販売していたプロセッサである。CPU内部クロックの逓倍率が等倍あるいは2倍といった低倍率の既存プロセッサをのっとって、3倍や4倍などの高倍率のプロセッサが働くことで、PCの計算速度を上げる、というものである。ODPと略されることが一般的である。ODPのルーツは、型番こそコプロセッサの系列であったものの、実態としてはCPUとしての全機能を持っていた487である。 ・・・

【開発コードの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Code Name Achitecture codename
Codename Core Name
kóud néim Processor core
コウドゥ ネイム 仮の名前
コウドゥ・ネイム 適当な地名
コ́ウドゥ・ネ́イム
コード ネーム code
コード・ネーム kóud
コ́ード・ネ́ーム コウドゥ
コードネーム コ́ウドゥ
コード名 コード
開発コード コ́ード
かいはつ コード [名詞]
開発コードネーム 符号
開発コード名 暗号
暗号名 記号
非匿名 [他動詞]

~を符号化する

~をコード化する

プログラムする









































更新日:2024年 4月28日


【開発コードの同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Green River 開発コード
GreenRiver ノベル株式会社
griːn rívər NetWare 3.12J
グリーン リヴゥァー NetWare 4.1J
グリ́ーン リ́ヴゥァー NetWare 4.11J
グリーン リバー NetWare 5
グリ́ーン リ́バー NetWare 6
グリーン川 NOS
NetWare 4.11Jの開発コード ネットワーク・オペレーティング・システム

NetWare 4.11J
ネットウェア 4.11J

























































更新日:2023年 9月13日


【開発コードの同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
P24T ODP
ピーにじゅうよんティー オーバードライブ・プロセッサ
Pentium ODP for 486 開発コード
Pentium ODP for Intel486
Pentium ODP
Pentium OverDrive





































































更新日:2022年 1月12日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

NetWare (通信用語の基礎知識)
コードネーム (通信用語の基礎知識)
オーバードライブプロセッサ (Wikipedia)
NetWare (Wikipedia)
コードネーム (Wikipedia)