出典: GPLv3 [読み] ジーピーエル・ヴィースリー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/28,URL: https://www.wdic.org/ GPLのバージョン3のこと。 [概要] 2007(平成19)年6月29日付で公開された、GNU一般公衆利用許諾書(GNU General Public License)の第三版である。 このバージョンから、プログラムに特許が含まれる場合でも、それを利用した相手を訴えることができないという条項が追加された。このため企業での使用が忌避されるようになり、これを契機として、これまでやろうとしていながらなかなか進まなかった「GPL排除」が一気に加速することになった。 [特徴] 第11条 GPLv3の基本的な内容は、GPLv2までと同様である。 もっとも大きな変更で、そしてGPL離れを加速させたのが、特許について言及したGPLv3 第11条である。 従来なら、特許が含まれる業務への利用でもソースコードさえ公開すればGPLのコードが利用でき、特許権もそのまま保持された。 しかしGPLv3では、それができなくなる。GPLv3では、GPLv3として公開されたソースコード中に含まれる特許は、無償で公開されたものとみなすことを要求しているからである。 特許 GPLのコードを使用し、特許が含まれるコードを作成したとする。そのコードはGPL条項に基づいてGPLで公開されなければならない。 GPLv2では、そこに含まれる特許については、特許を持っている人間の裁量に任されており、つまりソースは公開はされるが、特許があるため厳密な意味で自由には使えないソース、という微妙なものが世に出ることになっていた。 自主的に公開をしている以上、その利用者を訴えることは基本的には無いはずである(サブマリン特許という問題は常にあるが)。しかしフリーソフトウェアである以上は、その処理は今後書き換えられ、新たな処理が追加されたり、別の特許が組み込まれたりしていくはずであり、形が大きく変わるであろうし、いずれ商売敵に使われるかもしれない。 ・・・ |
出典: MIDI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/07,URL: https://www.wdic.org/ 電子楽器同士を接続するための共通インターフェイス。 [概要] 規格 電子楽器、音源、電子計算機などを相互に接続するために使われる。日本では、JIS X 6054、標題「電子楽器ディジタルインタフェース(MIDI)」として規定されている。二部構成で、最新版は「JIS X 6054-1:1999」と「JIS X 6054-2:1999」。 インターフェイス MIDIはあくまでもインターフェイスのみを差す。 MIDIという規格には、楽器そのものや、音源そのものは含まれない。 電子計算機の音楽でよく使われる音源装置は一般にDTM音源などと呼ばれ、インターフェイスとは区別されている。 [特徴] 結線 IN/OUT/THRU MIDI楽器にあるコネクターの名称は、次の三種類のみである。 ● MIDI IN (入力) ● MIDI OUT (出力) ● MIDI THRU (入力をそのまま出力) そのままの名称なので、余計な混乱は不要と思われる。 INとOUTが別個にあることからも分かるように、MIDIの信号はバスではなく一方的に流れるだけであり、MIDI OUT/THRU→MIDI INのようにのみ接続する。だが、MIDIで使うケーブルは一種類しかない。このため余計な混乱はない。装置側は常に「メス」、ケーブルは両端が常に「オス」である。 このようにして、例えば鍵盤同士を接続してMIDI OUT側の鍵盤を弾けば、MIDI OUT側が(音源内蔵であれば)鳴り、MIDI INされた側も(音源内蔵であれば)同時に鳴る、ユニゾン演奏となる。 物理層 ・・・ |
出典: RSS(アールエスエス) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.08 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm RDF Site Summary / Really Simple Syndication Webサイトの更新情報について、見出しや要約、更新時刻などをまとめて配信するためのフォーマット。XMLをベースとして記述される。サイトの最新情報を効率よく閲覧できるため、ニュースやブログなどのWebサイトで使用されている。RSS形式のデータを提供すること、あるいは提供されたデータをRSSフィードという。RSSを閲覧するためには、RSSリーダーというアプリケーションを利用する。 |
出典: copyleft [発音] kápilèft 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2005/06/14,URL: https://www.wdic.org/ 著作物を自由に配布するための手段のこと。 通常、コピーライト(copyright: 著作権)といえば複製・変更・再配布を制限するために用いられるのが常であるが、コピーレフトは著作権の法的権利を利用し、複製・変更・再配布の自由を保証する。 コピーライトをもじってコピーレフトという名前が付けられた。提唱者はFSFのリチャード・ストールマン(Richard M. Stallman)である。 |
出典: General MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月4日 (土) 04:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ General MIDI(ジェネラル・ミディ)とは、基本的な音色マップとコントロールチェンジなどを規定したMIDIの統一規格である。略称はGM [概要] GMが制定される前、MIDIの音色マップやコントロールチェンジはMIDI音源のメーカーや機種毎に違っており、他の製品とは基本的に互換性が無かった。例えば、PC(Program Change)の1番にはA社のMIDI音源ではピアノの音色が割り当ててあるが、B社の製品では弦楽器が割り当てられている、ということが多々あった。これにより、違うメーカーのMIDI音源で制作した曲データは、別のMIDI音源では作者の意図しない演奏をすることがあるという問題があった。こういった互換性の問題を解決するために、1991年に日本MIDI評議会(現在の音楽電子事業協会)とMIDI Manufacturers Association (MMA) によってGMが制定された。GMには、GMマップと呼ばれる音色マップ、コントロールチェンジ、RPNやGMシステムエクスクルーシブなどが決められており、同時発音数についても記述がある。GM以外の規格としては、ローランドが推進しているGSやヤマハが推進しているXG、そしてXGフォーマットの簡易版 XGLite などがある。ほとんどの規格がGMを拡張した規格であるため、GMからみれば上位互換の規格である。 ・・・ |
出典: 一般保護例外 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/04,URL: https://www.wdic.org/ 80286以降のx86系マイクロプロセッサーで発生する例外の一つ。割り込み0Dhで表わされる。 [特徴] 原因は様々であるが、ビジータスクへのスイッチ、許可されているメモリー領域外へのアクセス、トラップや割り込みの条件の不正、タスクスイッチ時の特権レベルの不正などが挙げられる。Microsoft Windowsを使っている限り、なぜか避けて通れない例外であり、Windowsでは「 一般保護違反」と画面に表示される。 |
出典: RSS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/17,URL: https://www.wdic.org Webサイトの要約をメタデータ化するためのフォーマットの一つ。XMLアプリケーションである。 [概要] Webサイトの更新情報などを効率的に公開することができるため、ブログやニュースサイトなどで広く使われている。もともとはNetscape Communicationsが持っていたポータルであるMy Netscapeの更新情報を記述するためのフォーマットで、RDFを基にして作られた。MIMEタイプ名は application/rss+xml を用いる。 [特徴] 沿革:(初期)Netscape Communicationsによる最初のものは、バージョン0.9とされる。このときはRDF Site Summaryの略とされていた。その後、機能拡張が行なわれバージョン0.91となった。このときはRich Site Summaryの略とされた。これはバージョン0.91がRDFに準拠していなかったための名称変更である。しかし、その過程で機能拡張における混乱が発生することになる。 ・・・ (後の混乱)先に発生した混乱を解消するため、RSS-DEVワーキンググループの手により新たなバージョンが策定されることとなった。これはバージョン1.0となる。再びRDF準拠になったことで名称もRDF Site Summaryに戻された。XMLアプリケーションとしてモジュールで機能拡張ができることが売りであったが、使い勝手や標準での性能に不満が噴出し、結局のところバージョン0.9x系統の開発が続けられることになる。 ・・・ |
出典: スキーマ (データベース) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月16日 (火) 09:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スキーマ(schema)とは、データベースの構造であり、データベース管理システム (DBMS) でサポートされている形式言語で記述される。関係データベースでは、スキーマは関係 (表) と関係内の属性 (フィールド) 、属性や関係の関連の定義である。 スキーマは一般にデータ辞書に格納される。スキーマはテキストによるデータベース言語のデータ定義言語 (DDL) で定義されるが、グラフィカルにデータベース構造を表したものをスキーマと呼ぶことも多い。 用途によって属性 (フィールド) をカスタマイズして作られる。 例えばひとつの実体にA~Eまでの属性が定義されていて、スキーマ1にはA、C、Eの属性を定義、スキーマ2にはB、D、Eを定義し、2種類のデータベースで運用しているようなことも実現できる。 [三層スキーマ] 三層スキーマ(Three schema approach)にはいくつかタイプがある。例えば概念-論理-物理の3つに分けるものや、外部-概念-内部の3つに分けるものがある。 概念-論理-物理 方式 ● 概念スキーマ - 概念と概念間の関係の定義 ● 論理スキーマ - 実体とその属性、実体間の関係の定義 ● 物理スキーマ - 論理スキーマの具体的実装 ・・・ |
出典: Abstract Factory パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月16日 (金) 12:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Abstract Factory パターン(アブストラクト・ファクトリ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 関連するインスタンス群を生成するための API を集約することによって、複数のモジュール群の再利用を効率化することを目的とする。日本語では「抽象的な工場」と翻訳される事が多い。Kit パターンとも呼ばれる。 ・・・ |
出典: Abstract Syntax Notation One 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年1月25日 (水) 08:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Abstract Syntax Notation One(ASN.1)とは、電気通信やコンピュータネットワークでのデータ構造の表現・エンコード・転送・デコードを記述する標準的かつ柔軟な記法である。マシン固有の技法などに依存せず、曖昧さのない記述を可能とする形式規則を提供する。1984年、CCITT X.409: 1984 の一部として、ISOとITU-Tが策定した。ASN.1 はその適用範囲の広さから、1988年に X.208 として独立することとなった。1995年、改訂版が X.680 シリーズとなっている。 ・・・ |
出典: クラス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月14日 (木) 12:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ オブジェクト指向プログラミングにおけるクラス(英: class)とは、オブジェクトを生成するための設計図あるいはひな形に相当するものである。抽象データ型の一つ。クラスから生成したオブジェクトの実体のことをインスタンスという。クラスには、クラス自身またはクラスのインスタンスが保持するデータと、データに関連したオブジェクトの振る舞いを記述できる。プログラミング言語によっては、それぞれにアクセス修飾子を指定できる。統一モデリング言語 (UML) のクラス図では、データのことを「属性」、振る舞いのことを「操作」と呼ぶ。Javaなどでは、データのことを「フィールド」、振る舞いのことを「メソッド」と呼ぶ。C++などでは、データのことを「メンバー変数」、振る舞いのことを「メンバー関数」と呼ぶ。 ・・・ [概要] ・・・ 複数スレッド(multi thread)計算機においては、主プログラムから、甲と乙のプログラムなどの従プログラムをそれぞれ並列に実行させた上で、処理内容を従プログラムに(OSの機能などを仲介して)伝言受け渡し(message passing)して代わりに処理させることで、検証済みプログラムのソースコードに手を加えることなく、低コストで開発することができる(以下、これを第0世代オブジェクト指向プログラミングと呼ぶ)。オーレ=ヨハン・ダールとアントニー・ホーアは、この第0世代オブジェクト指向プログラミングのような考え方の有効性を主張し、上記のような一連の操作を一つの言語の中で完結させるための機構を提案した。それがクラスの構文である。 ・・・ |
出典: コピーレフト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月10日 (土) 16:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コピーレフト(英: copyleft)は、著作権(英: copyright)に対する考え方で、著作権を保持したまま、二次的著作物も含めて、すべての者が著作物を利用・再配布・改変できなければならないという考え方である。リチャード・ストールマンがフリーソフトウェア運動の一環として熱心に広めた考えである。コンピュータプログラムの特にバイナリに変換されることを前提としたソースコードについてのものであったが、その後、CC BY-SAなどを用いてソースコード以外の著作物にも適用しようという動きがある。 [概要] コピーレフトの考えでは、著作権者はそのコピー(複製物)の受取人に対して撤回の出来ないライセンスを認め、販売を含む再配布を許可し、翻案(改変)されることも可能とする必要がある。逆に、コピーレフトを利用する側では、このライセンスのものをコピーや変更、再配布する時にはこのライセンスをそのまま適用し、それを明確に示さなければならない。 コピーレフトの定義をまとめると次のようになる。 ● 著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限しない ● 改変したもの(二次的著作物)の再配布を制限しない ● 二次的著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限してはならない ● コピー、再配布の際には、その後の利用と翻案に制限が無いよう、全ての情報を含める必要がある(ソフトウェアではソースコード含む) ● 翻案が制限されない反面、原著作物の二次的著作物にも同一のコピーレフトのライセンスを適用し、これを明記しなければならない コピーレフトという概念について、フリーソフトウェア財団および同代表のリチャード・ストールマンはフリーソフトウェア運動の一貫として普及を推進している。 ・・・ |
出典: 関税及び貿易に関する一般協定 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月4日 (火) 03:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 関税及び貿易に関する一般協定(かんぜいおよびぼうえきにかんするいっぱんきょうてい、英語: General Agreement on Tariffs and Trade、フランス語: Accord Général sur les Tarifs Douaniers et le Commerce)は、1947年10月30日にジュネーヴにおいて署名開放された条約、またはこれに基づいて事実上国際組織として活動した締約国団を指す。GATT(ガット)の略称で呼ばれる。 ・・・ |
出典: EU一般データ保護規則 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 09:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EU一般データ保護規則(EUいっぱんデータほごきそく、英: General Data Protection Regulation; GDPR)(規則 2016/679)とは、欧州議会・欧州理事会および欧州委員会が欧州連合 (EU) 内の全ての個人のためにデータ保護を強化し統合することを意図している規則である。欧州連合域外への個人情報の輸出も対象としている。 EU一般データ保護規則の第一の目的は、個人が自分の個人データをコントロールする権利を取り戻すこと、および欧州連合域内の規則を統合することによって、国際的なビジネスのための規制環境を簡潔にすることである。EU一般データ保護規則の発効によって、1995年以来のデータ保護指令(正式には Directive 95/46/EC)は置き換えられた。この規則は2016年4月27日に採択され、2年間の移行期間の後、2018年5月25日から適用された。 ・・・ |
出典: MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月12日 (日) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)は、電子楽器の演奏データを機器間で転送・共有するための共通規格である。日本のMIDI規格協議会(JMSC、現在の社団法人音楽電子事業協会)と国際団体のMIDI Manufacturers Association (MMA) により策定され1981年に公開された。 [概要] MIDIは音楽制作の現場で幅広く利用されている。MIDI規格に則って作成されたデータは、DAWをはじめとしたシーケンサーなどで再生・編集することができる。 物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなど複数の規定からなる。MIDI 1.0の策定完了から38年後の2019年に、Ver.2.0となるMIDI 2.0の策定開始が発表された。 MIDIデータは、音声データ(マイクなどで録音した音の波形をサンプリングしたもの)ではなく演奏情報(発音せよ、音の高さは - 、音の大きさは - 、といった楽器や音源へのメッセージ)であり、データサイズが小さく、また音楽の細部を容易に変更することができる。 ・・・ |
source of reference: General MIDI Level 2 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 25 December 2019, at 14:16 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ General MIDI Level 2 or GM2 is a specification for synthesizers which defines several requirements beyond the more abstract MIDI standard and is based on General MIDI and GS extensions. It was adopted in 1999 by the MIDI Manufacturers Association (MMA). ... [Parameters] Program and bank change events General MIDI 2 compatible synthesizers access all of the 256 instruments by setting cc#0 (Bank Select MSB) to 121 and using cc#32 (Bank Select LSB) to select the variation bank before a Program Change. Variation bank 0 contains full GM sound set. ... |
出典: 一般保護違反 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/04,URL: https://www.wdic.org/ Microsoft Windows環境で発生した一般保護例外のこと。 [特徴] CPUの仕様によれば、他の例外で表わせないような例外が発生した時、一般保護例外になるとされている。この場合、Windowsは「一般保護違反」と表示し、当該のアプリケーションを強制終了させる。 |
出典: RSS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月6日 (水) 06:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RSS(バージョンによってRich Site Summary, RDF Site Summary, Really Simple Syndication)は、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を配信するための文書フォーマットの総称である。 [概要] RSSには、歴史的経緯によりそれぞれ記述方法や用途が異なる2つの規格が存在している。 [RSSフォーマットの歴史と変遷] RSSはRDFの採用をめぐって現在分裂状態にあり、1.0と2.0の2つの系列に分かれている。当初、0.9はRDFをベースにしたデータ形式を利用していたが、0.91ではシンプル化するためにRDFを利用しなくなった。その後、1.0では0.9の系列を引継ぎ、複雑なRDFを採用することで応用性の高いデータを利用できるようにした。これに対して、2.0は0.91を引継ぎ、コンテンツ配信に特化することで複雑なRDFを排除している。 ・・・ |
出典: スキーマ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月25日 (水) 17:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ スキーマ(英語: schema)とは、もともと図や図式や計画のことを指す言葉で、今では様々な分野で広く用いられる言葉である。 「スキーム」(scheme)とスキーマはほぼ同じ意味であるが、一般にスキームが具体的にほとんど完成された計画や図を意味するのに比べて、スキーマはその手前のおおまかな(概念)状態を指すことが多い。ギリシャ語のσχήμαが語源。 ● コンピュータサイエンスにおいて ・ スキーマ言語とは、文書構造を定義する言語。例:XML Schema ・ データベースの分野において、ある種の定義のこと。視点により、外部スキーマ、概念スキーマ、内部スキーマの三層スキーマに分けることが多い。詳細は「スキーマ (データベース)」の項を参照のこと。 ・ Z言語で記述された形式定義の一部。 ・ 遺伝的アルゴリズムで用いられる一概念。 |
出典: サマリー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/12,URL: https://www.wdic.org/ 集約すること。及び集約された情報のこと。摘要。 あることに関連した情報を、簡単に要約してまとめたもの。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Abstract Factory | Abstract |
æbstrǽkt fǽktəri | æbstrǽkt |
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー | アェブストゥラェクトゥ |
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー | アェブストゥラェ́クトゥ |
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー | アブストラクト |
アブストラクト ファクトリー | アブストラ́クト |
アブストラクト・ファクトリー | [形容詞] |
アブストラ́クト・ファ́クトリー | 抽象的な |
・ | ちゅうしょうてきな |
Abstract Factory Pattern | 理論的な |
æbstrǽkt fǽktəri pǽtərn | りろんてきな |
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー パェータゥァーン | 概念上の |
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー・パェータゥァーン | [他動詞] |
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー・パェ́ータゥァーン | ~を抽象化する |
アブストラクト ファクトリ パターン | ~を概念化する |
アブストラクト・ファクトリ・パターン | [名詞] |
アブストラ́クト・ファ́クトリー・パ́ターン | 概念 |
Abstract Factory パターン | がいねん |
Kit パターン | 摘要 |
抽象的な工場 | 概要 |
ちゅうしょうてきな こうじょう | ・ |
抽象的工場 | Design |
ちゅうしょうてき こうじょう | dizáin |
・ | デザイン |
Design Pattern | デザ́イン |
dizáin pǽtərn | [他動詞] |
デザイン パェータゥァーン | ~を計画する |
デザイン・パェータゥァーン | ~を立案する |
デザ́イン・パェ́ータゥァーン | ~を設計する |
デザイン パターン | [自動詞] |
デザイン・パターン | 設計する |
デザ́イン・パ́ターン | 計画する |
[名詞] | |
設計 | |
せっけい | |
設計図 | |
せっけいず | |
計画 | |
けいかく | |
図柄 | |
更新日:2024年11月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Abstract Syntax Notation One | Syntax |
Abstract Syntax Notation 1 | síntæks |
æbstrǽkt síntæks noutéiʃən wʌ́n | シィンタェックス |
アブストゥラクトゥ シィンタェックス ノウテイシュョン ワン | シィ́ンタェックス |
アェブストゥラェクトゥ・シィンタェックス・ノウテイシュョン・ワン | シンタックス |
アェブストゥラェ́クトゥ・シィ́ンタェックス・ノウテ́イシュョン・ウァ́ン | シ́ンタックス |
アブストラクト シンタックス ノーテーション ワン | [名詞] |
アブストラクト・シンタックス・ノーテーション・ワン | 構文 |
アブストラ́クト・シ́ンタックス・ノーテ́ーション・ワ́ン | こうぶん |
ASN.1 | 統語論 |
エー エス エヌ ワン | とうごろん |
BER/DER | ・ |
ISO 8824 | Notation |
・ | noutéiʃən |
ノウテイシュョン | |
ノウテ́イシュョン | |
ノーテーション | |
ノーテ́ーション | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 表記すること |
Abstract | 表記法 |
æbstrǽkt | ひょうきほう |
アェブストゥラェクトゥ | メモ |
アェブストゥラェ́クトゥ | 記録 |
アブストラクト | きろく |
アブストラ́クト | ・ |
[形容詞] | 通信プロトコル |
抽象的な | 通信用記述言語 |
ちゅうしょうてきな | |
理論的な | |
りろんてきな | |
[他動詞] | |
~を抽象化する | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
摘要 | |
要約 | |
ようやく | |
・ | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
abstract class | Abstract |
AbstractClass | æbstrǽkt |
æbstrǽkt klǽs | アェブストゥラェクトゥ |
アェブストゥラェクトゥ クラゥェス | アェブストゥラェ́クトゥ |
アェブストゥラェクトゥ・クラゥェス | アブストラクト |
アェブストゥラェ́クトゥ・クラゥェ́ス | アブストラ́クト |
アブストラクト クラス | [形容詞] |
アブストラクト・クラス | 抽象的な |
アブストラ́クト・クラ́ス | ちゅうしょうてきな |
アブストラクトクラス | 理論的な |
abstractクラス | 概念上の |
抽象クラス | [他動詞] |
ちゅうしょう クラス | ~を抽象化する |
[名詞] | |
概要 | |
摘要 | |
要約 | |
・ | |
class | |
klǽs | |
クラゥェス | |
クラゥェ́ス | |
クラス | |
クラ́ス | |
[名詞] | |
分野 | |
部類 | |
種類 | |
集合 | |
オブジェクト生成のひな形 | |
特定の振舞いをするオブジェクト構造 | |
更新日:2024年 5月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Activity Overview | GNOME 3.0 |
æktívəti óuvərvjùː | デスクトップ画面 |
アェクティヴィディー オウヴゥァービュー | ランチャー |
アェクティヴィディー・オウヴゥァービュー | 起動用ツール |
アゥクティ́ヴィディー・オァ́ウヴァーヴュ̀ー | 統合デスクトップ環境 |
アクティビティー オーバービュー | ・ |
アクティビティー・オーバービュー | Activity |
アクティ́ビティー・オ́ーバービュ̀ー | æktívəti |
アクティビティーオーバービュー | アェクティヴィディー |
アクティビティー画面 | アゥクティ́ヴィディー |
・ | アクティビティー |
アクティ́ビティー | |
[名詞] | |
活動 | |
活動していること | |
稼働状況 | |
活動状況 | |
活気 | |
・ | |
Overview | |
óuvərvjùː | |
オァウヴァーヴュー | |
オァ́ウヴァーヴュ̀ー | |
オーバービュー | |
オ́ーバービュ̀ー | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
概略 | |
がいりゃく | |
あらまし | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
copyleft | General |
kɔ́pilɛ̀ft | dʒénərəl |
コァピィーレゥフトゥ | ジェネァラルゥ |
コァ́ピィーレゥ̀フトゥ | ジェ́ネァラルゥ |
コピーレフト | ゼネラル |
コ́ピーレ̀フト | ゼ́ネラル |
・ | [形容詞] |
GPL | 一般的な |
dʒ́iː píː él | 色々な |
ジィー ピー エィルゥ | いろいろな |
ジィ́ー ピ́ー エィ́ルゥ | さまざまな |
ジー ピー エル | 全体的な |
ジ́ー ピ́ー エ́ル | [名詞] |
・ | 概要 |
General Public License | 一般 |
dʒénərəl pʌ́blik láisəns | ・ |
ジェネァラルゥ パブリィク ラゥイセンツ | Public |
ジェネァラルゥ・パブリィク・ラゥイセンツ | pʌ́blik |
ジェ́ネァラルゥ・パ́ブリィク・ラゥ́イセンツ | パブリィク |
ゼネラル パブリック ライセンス | パ́ブリィク |
ゼネラル・パブリック・ライセンス | パブリック |
ゼ́ネラル・パ́ブリック・ラ́イセンス | パ́ブリック |
GPLライセンス | [形容詞] |
・ | 公開の |
GNU GPL | 公共の |
GNU General Public License | 公衆の |
グヌー ジェネァラルゥ パブリィク ラゥイセンツ | 公の |
グヌー・ジェネァラルゥ・パブリィク・ラゥイセンツ | ・ |
グニュー ゼネラル パブリック ライセンス | copyright |
グニュー・ゼネラル・パブリック・ライセンス | リチャード・ストールマン |
The GNU General Public License | Richard M. Stallman |
GNU一般公衆ライセンス | GPL著作物 |
GNU一般公的使用許諾 | AGPL |
GNU一般公衆利用許諾書 | GNUアフェロ一般公衆ライセンス |
GPLv2 | LGPL |
GPLv2ライセンス | GNU劣等一般公衆ライセンス |
GPLv3 | ソフトウェアライセンス体系 |
利用許諾契約 | |
オープンソース・ソフトウェア | |
オープンソースソフトウェア | |
更新日:2024年12月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GATT | Agreement |
General Agreement on Tariffs and Trade | əgríːmənt |
dʒénərəl əgríːmənt ɑn tǽrifs ænd tréid | アゥグリーメントゥ |
ジェネァラルゥ アゥグリーメントゥ オァン タェリフス エァンドゥ トゥレイドゥ | アゥグリ́ーメントゥ |
ジェネァラルゥ・アゥグリーメントゥ・オァン・タェリフス・エァンドゥ・トゥレイドゥ | アグリーメント |
ジェ́ネァラルゥ・アゥグリ́ーメントゥ・オァン・タェ́リフス・エァンドゥ・トゥレ́イドゥ | アグリ́ーメント |
ゼネラル アグリーメント オン タリフス アンド トレード | [名詞] |
ゼネラル・アグリーメント・オン・タリフス・アンド・トレード | 同意 |
ゼ́ネラル・アグリ́ーメント・オン・タ́リフス・アンド・トレ́ード | 合意 |
ギャットゥ | 契約 |
ガット | 協定 |
関税貿易一般協定 | ・ |
かんぜい ぼうえき いっぱん きょうてい | Tariff |
関税及び貿易に関する一般協定 | tǽrif |
かんぜい および ぼうえきに かんする いっぱん きょうてい | タェリフ |
1947年のGATT | タリフ |
1994年のGATT | [名詞] |
・ | 関税 |
関税率 | |
・ | |
Trade | |
tréid | |
トゥレイドゥ | |
トレード | |
[名詞] | |
貿易 | |
通商 | |
【 以下関連語 】 | 取引 |
General | [他動詞] |
dʒénərəl | 貿易をする |
ジェネァラルゥ | |
ゼネラル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
いろいろな | |
さまざまな | |
[名詞] | |
概要 | |
一般 | |
・ | |
更新日:2024年 8月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GDPR | Protection |
General Data Protection Regulation | prətékʃən |
dʒénərəl déitə prətékʃən règjuléiʃən | プロテクシュョン |
ジェネァラルゥ デイタァー プロテクシュョン レギュレゥイシュョン | プロテ́クシュョン |
ジェネァラルゥ・デイタァー・プロテクシュョン・レギュレゥイシュョン | プロテクション |
ジェ́ネァラルゥ・デ́イタァー・プロテ́クシュョン・レ̀ギュレゥ́イシュョン | プロテ́クション |
ジェネラル データー プロテクション レギュレーション | [名詞] |
ジェネラル・データー・プロテクション・レギュレーション | 保護 |
ゼ́ネラル・デ́ーター・プロテ́クション・レ̀ギュレ́ーション | ほご |
EU一般データー保護規則 | 保護すること |
イー ユー いっぱん データー ほご きそく | 防護 |
規則 2016/679 | ぼうご |
・ | 補償 |
・ | |
Regulation | |
règjuléiʃən | |
レギュレゥイシュョン | |
レ̀ギュレゥ́イシュョン | |
レギュレーション | |
レ̀ギュレ́ーション | |
[名詞] | |
規制 | |
【 以下関連語 】 | 規則 |
General | きそく |
dʒénərəl | 法令 |
ジェネァラルゥ | ほうれい |
ジェ́ネァラルゥ | 電圧変動 |
ジェネラル | 調整 |
ゼ́ネラル | 制御 |
[形容詞] | [形容詞] |
一般的な | 規定の |
いろいろな | 正規の |
さまざまな | |
全体的な | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
一般 | |
いっぱん | |
・ | |
更新日:2024年11月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GM | コンピュータ・ミュージック |
General MIDI | パソコン・ミュージック |
dʒénərəl mídi | GM音源 |
ジェネァラルゥ ミェディー | MIDI |
ジェネァラルゥ・ミェディー | ミディ |
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー | Musical Instrument Digital Interface |
ゼネラル ミディー | MIDI standard |
ゼネラル・ミディー | GS規格 |
ゼ́ネラル・ミ́ディー | XG規格 |
GM規格 | MIDI規格 |
General MIDI 規格 | GML |
General MIDI level 1 | General MIDI Lite |
dʒénərəl mídi lévl wʌ́n | GM2 |
ジェネァラルゥ ミェディー レゥヴォルゥ ウァン | General MIDI Level 2 |
ジェネァラルゥ・ミェディー・レゥヴォルゥ・ウァン | MIDI音源 |
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー・レゥ́ヴォルゥ ウァ́ン | MIDI端子 |
ジェネラル ミディー レベル ワン | ソフトウェア・シンセサイザ |
ジェネラル・ミディー・レベル・ワン | ソフトウェアMIDI |
ゼ́ネラル・ミ́ディー・レ́ベル・ワ́ン | ・ |
GMレベル 1 | General |
dʒénərəl | |
ジェネァラルゥ | |
ジェ́ネァラルゥ | |
ゼネラル | |
ゼ́ネラル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
色々な | |
いろいろな | |
様々な | |
さまざまな | |
全体的な | |
[名詞] | |
一般 | |
概要 | |
・ | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GM2 | MIDI |
General MIDI Level 2 | ミディ |
dʒénərəl mídi lévl túː | Musical Instrument Digital Interface |
ジェネァラルゥ ミェディー レゥヴォルゥ トゥー | General MIDI |
ジェネァラルゥ・ミェディー・レゥヴォルゥ・トゥー | ジェネァラルゥ・ミェディー |
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー・レゥ́ヴォルゥ・トゥ́ー | ジェネラル・ミディ |
ジェネラル ミディー レベル ツー | GM |
ジェネラル・ミディー・レベル・ツー | General MIDI level 1 |
ゼ́ネラル・ミ́ディー・レ́ベル・ツ́ー | MIDI standard |
GMレベル2 | GS規格 |
XG規格 | |
MIDI規格 | |
GML | |
General MIDI Lite | |
ソフトウェアMIDI | |
・ | |
General | |
dʒénərəl | |
ジェネァラルゥ | |
ジェ́ネァラルゥ | |
ゼネラル | |
ゼ́ネラル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
色々な | |
いろいろな | |
様々な | |
さまざまな | |
全体的な | |
[名詞] | |
一般 | |
概要 | |
・ | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GPF | アプリケーション・エラー |
General Protection Fault | エラー |
dʒénrəl prətékʃən fɔlt | ワトソン博士 |
ジェネァラルゥ プロテクシュョン フォールゥトゥ | ・ |
ジェネァラルゥ・プロテクシュョン・フォールゥトゥ | General |
ジェ́ネァラルゥ・プロテ́クシュョン・フォ́ールゥトゥ | dʒénərəl |
ゼネラル プロテクション フォールト | ジェネァラルゥ |
ゼネラル・プロテクション・フォールト | ジェ́ネァラルゥ |
ゼ́ネラル・プロテ́クション・フォ́ールト | ジェネラル |
一般保護違反 | ゼネラル |
いっぱん ほご いはん | [形容詞] |
一般保護エラー | 一般的な |
いっぱん ほご エラー | いろいろな |
一般保護例外 | さまざまな |
いっぱん ほご れいがい | 全体的な |
・ | [名詞] |
Protection | 概要 |
prətékʃən | 一般 |
プロテクシュョン | いっぱん |
プロテ́クシュョン | ・ |
プロテクション | Fault |
プロテ́クション | fɔlt |
[名詞] | フォールゥトゥ |
保護 | フォ́ールゥトゥ |
ほご | フォルゥトゥ |
保護すること | フォ́ールト |
防護 | [名詞] |
・ | 欠陥 |
障害 | |
不良 | |
故障 | |
回路故障 | |
過ち | |
責任 | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RSS | Summary |
ɑ́ːr és és | sʌ́məri |
アゥーァ エス エス | サゥマゥリィー |
アゥ́ーァ エ́ス エ́ス | サゥ́マゥリィー |
アール エス エス | サマリー |
ア́ール エ́ス エ́ス | サ́マリー |
・ | [名詞] |
RDF Site Summary | 要約 |
ɑ́ːr díː éf sáit sʌ́məri | 要旨 |
アゥーァ ディー エゥフ サイトゥ サゥマゥリィー | 概要 |
アゥーァ ディー エゥフ・サイトゥ・サゥマゥリィー | 抜粋 |
アゥ́ーァ ディ́ー エゥ́フ・サ́イトゥ・サゥ́マゥリィー | ・ |
アール ディー エフ サイト サマリー | application/rss+xml |
アール ディー エフ・サイト・サマリー | Atom |
ア́ール ディ́ー エ́フ・サ́イト・サ́マリー | Atom Publishing Protocol |
RDF Site Summary 1.0 | Atom Syndication Format |
Resource Description Framework Site Summary | content syndication |
ríːsɔ̀ːrs diskrípʃən fréimwə̀ːrk sáit sʌ́məri | feed |
リーソーァス デスクリプシュョン フレイムワゥァーク サイトゥ サゥマゥリィー | RSS自動生成サービス |
リーソーァス・デスクリプシュョン・フレイムワゥァーク・サイトゥ・サゥマゥリィー | アトム |
リ́ーソ̀ーァス・デスクリ́プシュョン・フレ́イムワゥァ̀ーク・サ́イトゥ・サゥ́マゥリィー | コンテンツシンジケーション |
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・ | シンジケーション |
RSS 1.0 | シ̀ンジケ́ーション |
RSS 2.0 | [名詞] |
RSS情報 | シンジケート化すること |
更新日:2024年11月21日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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schema | |
skíːmə | |
スキーマ | |
スキ́ーマ | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
大要 | |
図式 | |
ずしき | |
図表 | |
ずひょう | |
図解 | |
ずかい | |
大体 | |
だいたい | |
・ | |
データベースの構造 | |
データベース構造 | |
・ | |
三層スキーマ | |
・ | |
外部スキーマ | |
概念スキーマ | |
内部スキーマ | |
・ | |
論理スキーマ | |
物理スキーマ | |
更新日:2024年10月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
summary | |
sʌ́məri | |
サゥマゥリィー | |
サゥ́マゥリィー | |
サマリー | |
サ́マリー | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
概略 | |
抜粋 | |
要旨 | |
ようし | |
抜き書き | |
要点 | |
ようてん | |
要約 | |
ようやく | |
集約 | |
[形容詞] | |
要約した | |
略式の | |
更新日:2024年10月23日 |