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【 「拡張書式」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 分注 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月23日 (土) 15:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 分注(分註、ぶんちゅう)は、注釈の方法の1つ。縦書きに限って行われ、本文の途中に、本文の文字よりも小さな文字で2行に分けて挿入される。割注(割註、わりちゅう)ともいう。

[日本語]
 現代日本語では、訳注(翻訳文の中で訳者が書いた注記)によく使われる。
 上下は丸括弧「 ( ) 」で囲まれ、文になっている場合も最後の句点「。」は省かれる。フォントサイズは半分より大きく、行の左右にはみ出る。 ・・・

【拡張書式の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
割注 拡張書式
割註 二段構え
わりちゅう 二段構えの文字列を挿入

分注
分註
ぶんちゅう



































































更新日:2021年12月 3日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

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割注 (コトバンク)