出典: Chain of Responsibility パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 10:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Chain-of-responsibility パターン, CoR パターンは、オブジェクト指向設計におけるデザインパターンの一つであり、一つのコマンドオブジェクトと一連の処理オブジェクト (processing objects) から構成される。各処理オブジェクトは、処理できるコマンドオブジェクトの種類と、自身が処理できないコマンドオブジェクトをチェーン内の次の処理オブジェクトに渡す方法を記述する情報を保持する。また、新たな処理オブジェクトをチェーンの最後に追加する機構を備える。 ・・・ |
出典: Command パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月24日 (水) 10:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Command パターン(英: command pattern)は命令/動作をオブジェクトで表現するオブジェクト指向プログラミングデザインパターンの一種である。 リクエストのために必要な手続きをCommandオブジェクトとしてカプセル化した上で取り回し、必要に応じてExecute(実行)するパターンである。オブジェクトであることを生かして命令のキューイングやロギング、Undo等が可能になり、Executeを分離したことで手続きと実行を疎結合にできる。 [定義] Commandパターンでは何かリクエストを実行する際、単純に処理を実行するのではなく、次のステップを踏む。 1. 処理をメソッドとして内包するCommandクラスの定義 2. Commandオブジェクトの生成 3. Command.Execute()のコールによるリクエスト実行 すなわちリクエストを「手順書」の定義・生成とその「実行」に段階分けするパターンをとる。 ・・・ |
出典: Composite パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 08:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Composite パターン(コンポジット・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義された デザインパターンの1つである。「構造に関するパターン」に属する。Composite パターンを用いるとディレクトリとファイルなどのような、木構造を伴う再帰的なデータ構造を表すことができる。 Composite パターンにおいて登場するオブジェクトは、「枝」と「葉」であり、これらは共通のインターフェースを実装している。そのため、枝と葉を同様に扱えるというメリットがある。 |
出典: Flyweight パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Flyweight パターン(フライウェイト・パターン)とは、GoFによって定義されたデザインパターンの1つである。 等価なインスタンスを別々の箇所で使用する際に、一つのインスタンスを再利用することによってプログラムを省リソース化することを目的とする。 [概要] Flyweight パターンで設計された API では、利用者は Flyweight クラスにあたるインスタンスを取得する場合に、直接そのクラスのコンストラクタを呼び出す代わりに FlyweightFactory#getFlyweight() にアクセスする。 一方、呼び出された FlyweightFactory オブジェクトは、状況に応じて以下のように振舞う。 ・・・ |
出典: Interpreter パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 08:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Interpreter パターンは、コンピュータプログラミングにおけるデザインパターンの一つである。Interpreter パターンの基本的な考えは、定義された種類の問題を素早く解くために、ドメインに特化した言語を実装することである。特化言語は汎用の言語よりも数倍から数百倍高速に問題を解ける場合が多い。 [Interpreter パターンの使用例] ● データベースに特化した問い合わせ言語(SQLなど) ● 通信プロトコルを記述するために良く用いられる特化したコンピュータ言語 ● 特化言語を導入した汎用のコンピュータ言語 |
出典: Iterator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年1月1日 (木) 10:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Iterator パターン(イテレータ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。コンテナオブジェクトの要素を列挙する手段を独立させることによって、コンテナの内部仕様に依存しない反復子を提供することを目的とする。 |
出典: Prototype パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月29日 (水) 15:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Prototype パターン(英: Prototype pattern、プロトタイプ・パターン)とは、ソフトウェア開発で用いられる、生成に関するデザインパターンの1つである。生成されるオブジェクトの種別がプロトタイプ(典型)的なインスタンスであるときに使用され、このプロトタイプを複製して新しいオブジェクトを生成する。 このパターンは ● Abstract Factory パターンでなされるように、クライアント・アプリケーションにおいてオブジェクトの生成者をサブクラスにすることを回避する ● 標準的な方法(例えば'new')で新しいオブジェクトを作ることによる固有のコストが所与のアプリケーションにとって高すぎる時にそれを回避する ために用いられる。 ・・・ |
出典: Strategy パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月7日 (日) 07:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Strategy パターン(ストラテジー -)は、コンピュータープログラミングの領域において、アルゴリズムを実行時に選択することができるデザインパターンである。Strategyパターンはアルゴリズムを記述するサブルーチンへの参照をデータ構造の内部に保持する。このパターンの実現には、関数ポインタや関数オブジェクト、デリゲートのほか、オーソドックスなオブジェクト指向言語におけるポリモーフィズムと委譲、あるいはリフレクションによる動的ダック・タイピングなどが利用される。 ・・・ |
出典: Template Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 16:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Template Method パターン(テンプレート・メソッド・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。「振る舞いに関するパターン」に属する。Template Method パターンの目的は、ある処理のおおまかなアルゴリズムをあらかじめ決めておいて、そのアルゴリズムの具体的な設計をサブクラスに任せることである。そのため、システムのフレームワークを構築するための手段としてよく活用される。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Chain of Responsibility:イベントの送受信を行う複数のオブジェクトを鎖状につなぎ、それらの間をイベントが渡されてゆくようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Command:複数の異なる操作について、それぞれに対応するオブジェクトを用意し、オブジェクトを切り替えることで、操作の切替えを実現する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Composite:再帰的な構造を表現する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Flyweight:多数のインスタンスを共有し、インスタンスの構築のための負荷を減らす。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Interpreter:構文解析のために、文法規則を反映するクラス構造を作る。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Iterator:複数の要素を内包するオブジェクトのすべての要素に対して、順番にアクセスする方法を提供する。反復子。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Prototype:同様のインスタンスを生成するために、原型のインスタンスを複製する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Strategy:データ構造に対して適用する一連のアルゴリズムをカプセル化し、アルゴリズムの切替えを容易にする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Template Method:あるアルゴリズムの途中経過で必要な処理を抽象メソッドに委ね、その実装を変えることで処理が変えられるようにする。 |
出典: データ型 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月5日 (金) 15:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プログラミングにおけるデータ型(データがた、data type)あるいは単に型(かた、type)は、値の種類を示し分類分けするラベルである。データタイプともいう。 例えば 0, 1, -42 は「整数」型に、"foo", "Hello" は「文字列」型にラベルづけできる。他にもデータオブジェクト・関数・それらに関連付け(束縛)される変数や定数・リテラル・演算子・式など様々な値に型が与えられる。データ型が与えられたコードへ型システムによる型検査をおこなうことで、型によるコードのバグチェックが可能になる。また型によるコンパイラ最適化が可能になる。 [役割] データ型は型システムによる型検査時に、コード上の値が所属する種類を示すために用いられる。動的な言語の処理系では、実行時に、何らかの操作がその対象に対して正しいか否か、データ型にもとづいてチェックを入れたりする。(静的な)型システムのある言語では、式などの型に応じて、それに適用される命令にコンパイルされていくという基本的な役割のほか、型に応じてコンピュータで扱いやすいバイナリで記憶したり、式などが持つ型同士の整合性を検査したりすることによって、プログラムの誤りを検出することや、(型にもとづいた範囲の)安全性の検証も可能である。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Chain of Responsibility | chain |
tʃéin əv rispɑ̀nsəbíləti | tʃéin |
チェイン オァヴ リスポンスビリィティー | チェイン |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー | チェーン |
チェーン オブ リスポンスビリティー | [名詞] |
チェーン・オブ・リスポンスビリティー | 鎖 |
責任の鎖 | ・ |
Chain of Responsibility Pattern | responsibility |
tʃéin əv rispɑ̀nsəbíləti pǽtərn | rispɑ̀nsəbíləti |
チェイン オァヴ・リスポンスビリィティー・パェーダゥーン | リスポンスビリィティー |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー・パェーダゥーン | リスポンスビリティー |
チェイン オァヴ リスポンスビリィティー パェータゥーン | [名詞] |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー・パェータゥーン | 責任 |
チェーン オブ リスポンスビリティー パターン | ・ |
チェーン・オブ・リスポンスビリティー・パターン | Pattern |
Chain of Responsibility パターン | pǽtərn |
Chain-of-responsibility パターン | パダゥーン |
CoR パターン | パェータゥーン |
・ | パターン |
Design Pattern | [名詞] |
dizáin pǽtərn | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
ディザイヌ | |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
更新日:2022年 7月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Command | Command |
kəmǽnd | kəmǽnd |
コゥマェンドゥ | コゥマェンドゥ |
コマンド | コマンド |
Command Pattern | [名詞] |
command pattern | 指示 |
kəmǽnd pǽtərn | 命令 |
コゥマェンドゥ パェーダゥーン | [形容詞] |
コゥマェンドゥ・パェーダゥーン | 命令の |
コゥマェンドゥ パェータゥーン | [自動詞] |
コゥマェンドゥ・パェータゥーン | 命令する |
コマンド パターン | ・ |
コマンド・パターン | Pattern |
Command パターン | pǽtərn |
・ | パダゥーン |
Design Pattern | パェータゥーン |
dizáin pǽtərn | パターン |
ディザイヌ パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ パェータゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
・ | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Composite | Composite |
kəmpɑ́zit | kəmpɑ́zit |
カンポァージィットゥ | カンポァージィットゥ |
コンポジット | コンポジット |
Composite Pattern | [形容詞] |
kəmpɑ́zit pǽtərn | 合成の |
カンポァージィットゥ パェーダゥーン | 混成の |
カンポァージィットゥ・パェーダゥーン | [名詞] |
カンポァージィットゥ パェータゥーン | 複合体 |
カンポァージィットゥ・パェータゥーン | 複合物 |
コンポジット パターン | 合成物 |
コンポジット・パターン | 混合物 |
Composite パターン | ・ |
・ | Pattern |
Design Pattern | pǽtərn |
dizáin pǽtərn | パダゥーン |
ディザイヌ パェーダゥーン | パェータゥーン |
ディザイヌ・パェーダゥーン | パターン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 型 |
デザイン パターン | 様式 |
デザイン・パターン | 形態 |
デザインパターン | ・ |
Design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
cutting die | die |
kʌ́tiŋ dai | dai |
カディング ダーィ | ダーィ |
カディング・ダーィ | ダイ |
カゥ́ディング・ダーィ | [名詞] |
カティング ダイ | 金型 |
カティング・ダイ | かながた |
カッティング ダイ | 鋳型 |
カッティング・ダイ | いがた |
カッ́ティング・ダイ | igata |
抜き型 | 打ち型 |
打ち抜き型 | |
ダイス | |
型 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Flyweight | Flyweight |
fláiwèit | fláiwèit |
フラゥイウェイトゥ | フラゥイウェイトゥ |
フライウェート | フライウェート |
Flyweight Pattern | [名詞] |
fláiwèit pǽtərn | フライ級 |
フラゥイウェイトゥ パェーダゥーン | ・ |
フラゥイウェイトゥ・パェーダゥーン | Pattern |
フラゥイウェイトゥ パェータゥーン | pǽtərn |
フラゥイウェイトゥ・パェータゥーン | パダゥーン |
フライウェイト パターン | パェータゥーン |
フライウェイト・パターン | パターン |
Flyweight パターン | [名詞] |
・ | 型 |
Design Pattern | 様式 |
dizáin pǽtərn | 形態 |
ディザイヌ パェーダゥーン | ・ |
ディザイヌ・パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ パェータゥーン | dizáin |
ディザイヌ・パェータゥーン | ディザイヌ |
デザイン パターン | デザイン |
デザイン・パターン | [他動詞] |
デザインパターン | ~を計画する |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Interpreter | Interpreter |
intə́ːrprətər | intə́ːrprətər |
インタゥープリタゥー | インタゥープリタゥー |
インタープリター | インタープリター |
Interpreter Pattern | [名詞] |
intə́ːrprətər pǽtərn | 解釈者 |
インタゥープリタゥー パェーダゥーン | 説明者 |
インタゥープリタゥー・パェーダゥーン | 通訳 |
インタゥープリタゥー パェータゥーン | 解釈プログラム |
インタゥープリタゥー・パェータゥーン | ・ |
インタプリター パターン | Pattern |
インタプリター・パターン | pǽtərn |
Interpreter パターン | パダゥーン |
・ | パェータゥーン |
Design Pattern | パターン |
dizáin pǽtərn | [名詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ パェータゥーン | 形態 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ・ |
デザイン パターン | Design |
デザイン・パターン | dizáin |
デザインパターン | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Iterator | Iterator |
ítərèitər | ítərèitər |
イトゥレイタゥー | イトゥレイタゥー |
イテレーター | イテレーター |
Iterator Pattern | [名詞] |
ítərèitər pǽtərn | 反復子 |
イトゥレイタゥー パェーダゥーン | 繰返し子 |
イトゥレイタゥー・パェーダゥーン | ・ |
イトゥレイタゥー パェータゥーン | Pattern |
イトゥレイタゥー・パェータゥーン | pǽtərn |
イテレーター パターン | パダゥーン |
イテレーター・パターン | パェータゥーン |
イテレータ パターン | パターン |
イテレータ・パターン | [名詞] |
Iterator パターン | 型 |
・ | 様式 |
Design Pattern | 形態 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ・パェーダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
prototype | prototype |
próutətàip | próutətàip |
プロトァタイプ | プロトァタイプ |
プロトタイプ | プロトタイプ |
Prototype Pattern | [名詞] |
próutətàip pǽtərn | 原型 |
プロトァタイプ パダゥーン | 見本 |
プロトァタイプ・パダゥーン | 試作品 |
プロトァタイプ パェータゥーン | 試作機 |
プロトァタイプ・パェータゥーン | ・ |
プロトタイプ パターン | Pattern |
プロトタイプ・パターン | pǽtərn |
Prototype パターン | パダゥーン |
・ | パェータゥーン |
Design Pattern | パターン |
dizáin pǽtərn | [名詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ パェータゥーン | 形態 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ・ |
デザイン パターン | Design |
デザイン・パターン | dizáin |
デザインパターン | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Strategy | Strategy |
strǽtədʒi | strǽtədʒi |
ストゥラェダゥジィー | ストゥラェダゥジィー |
ストラタジー | ストラタジー |
Strategy Pattern | ストラテジー |
strǽtədʒi pǽtərn | [名詞] |
ストゥラェダゥジィー パェーダゥーン | 戦略 |
ストゥラェダゥジィー・パェーダゥーン | 方策 |
ストゥラェダゥジィー パェータゥーン | ・ |
ストゥラェダゥジィー・パェータゥーン | Pattern |
ストラタジー パターン | pǽtərn |
ストラタジー・パターン | パェーダゥーン |
ストラテジー パターン | パェータゥーン |
ストラテジー・パターン | パターン |
ストラテジーパターン | [名詞] |
Strategy パターン | 型 |
・ | 様式 |
Design Pattern | 形態 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パダゥーン | Design |
ディザイヌ・パダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Template Method | [名詞] |
témplət méθəd | 設計 |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ | 設計図 |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ | 計画 |
テンプレート メソッド | 図柄 |
テンプレート・メソッド | ・ |
Template Method Pattern | template |
témplət méθəd pǽtərn | témplət |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェーダゥーン | テゥンプレゥートゥ |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | テンプレート |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェータゥーン | [名詞] |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 型板 |
テンプレート メソッド パターン | ・ |
テンプレート・メソッド・パターン | Method |
Template Method パターン | méθəd |
・ | メッセゥッドゥ |
Design Pattern | メッ́セゥッドゥ |
dizáin pǽtərn | メソッド |
ディザイヌ パェーダゥーン | メ́ソッド |
ディザイヌ・パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ パェータゥーン | 方法 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ほうほう |
デザイン パターン | 方式 |
デザイン・パターン | 手段 |
デザインパターン | 順序 |
・ | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Design | Pattern |
dizáin | pǽtərn |
ディザイヌ | パェータゥーン |
デザイン | パェ́ータゥーン |
[他動詞] | パターン |
~を計画する | パ́ターン |
~を立案する | [名詞] |
~を設計する | 型 |
[自動詞] | 様式 |
設計する | 形態 |
計画する | ・ |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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データ型 | |
データがた | |
data type | |
type | |
型 | |
かた | |
データ タイプ | |
データ・タイプ | |
データタイプ | |
更新日:2022年 1月14日 |