出典: Ada [読み] エイダ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ アメリカ国防総省の要請により1974(昭和49)年から開発が始められた高信頼性の大規模リアルタイム組み込みシステム開発向けのプログラミング言語。言語仕様の概略は1979(昭和54)年に策定され、1983(昭和58)年にANSIで標準規格が制定された。1995(平成7)年にはISOによりAda95が標準化され、これは国際的に標準化が完了した最初のオブジェクト指向プログラミング言語となった。 信頼性と保守容易性を高めるためプログラムの書きやすさより読みやすさが重視され、分割コンパイルとコンパイラーによる厳密な型検査、パッケージ、密閉性、汎用体単位(generic unit)とその具現化(instantiation)などの新しい概念が多数導入された。またタスク間の同期通信機構による並列処理の概念が導入されたことも特徴の1つで、これらのことから Ada は1970年代のソフトウェア工学や並列処理の研究成果を集大成した言語であると評価されている。 "Ada" の名前の由来は世界初の(女性)プログラマー、Augusta Ada Lovelaceの名前から取られた。 |
出典: デーモン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/17,URL: https://www.wdic.org/ バックグラウンドで動作するプログラムのこと。こういったプロセスを「デーモンプロセス」という。 [概要] その機能から、時にサーバーとも呼ばれることがあるが、内部の刺激で動作するものは特にデーモンといい、これをサーバーとはあまり言わない。デーモンという表現であれば、その両方を指すことができる。オペレーティングシステム(OS)や場合によっては「ドライバー」と呼ばれることもあるが、ドライバーが必ずしもデーモンであるとは限らない。カーネルに組み込まれることもあるからである。 [特徴] 主なデーモン 例えばWebサーバーとして機能しているhttpd(HTTPデーモン)や、FTPサーバーとして機能しているftpd(FTPデーモン)のようなものがある。日常、よく世話になっているデーモンに、次のようなものがある。 ● inetd ● httpd ● ftpd ● telnetd ● sshd ● pop3d (popd) ● smtpd ● IRCd デーモンは、名前(例えばプロトコル名)の最後に「d」を付けて表わすのが慣わしとなっている。 |
source of reference: Apple Open Collaboration Environment (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 4 September 2019, at 01:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Apple Open Collaboration Environment ( AOCE )は、1990年代初頭にクラシックMac OSに導入されたメッセージング関連テクノロジーのコレクションです。 システムへの主要なクライアント側インターフェースであるPowerTalkメールエンジン、ワークグループインストール用のPowerShareメールサーバー、 オープンディレクトリ 、 暗号化 、 デジタル署名サポートなどの多くの追加テクノロジーが含まれています。 AOCEとPowerTalkは1993年から1995年の間に大規模に販売されましたが、ハードウェア要件により、ほとんどのユーザーはインストールも使用もできませんでした。 開発者も同様に複雑なシステムに悩まされ、設置ベースが非常に小さかったため、潜在的な売上はさらに小さくなりました。 1996年、 Apple Computerは AOCEのマーケティング活動を静かに中止し、プロジェクトはすぐに姿を消しました。 ... |
source of reference: APSE (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 10 September 2019, at 14:21 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation da Programming Support Environmentの 略であるAPSEは、 Adaプログラミング言語でのソフトウェア開発をサポートするプログラミング環境の仕様でした。 これは、 米軍のAdaプロジェクトの第2段階を表しています。 言語が実装されると、ツールの標準セット、つまりAPSEを指定して実装する必要があると感じられました。 CAIS-A、共通APSEインターフェイスセットAは、MIL STD-1838Aで定義されました。 CAISは一連のAda APIを定義して、オペレーティングシステム間で開発ツールの移植性を実現します。1988年の時点で、CAIS実装はUnix 、 VMS 、およびIBM MVS向けに開発中でした。 ... |
出典: クロスプラットフォーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月9日 (木) 01:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ クロスプラットフォーム(英: cross-platform)とは、異なるプラットフォーム(例えばPC/AT互換機とMacintosh、あるいはWindows・macOS・FreeBSD・Linuxなどのように、仕様が全く異なる機械(ハードウェア)またはオペレーティングシステム)上で、同じ仕様のものを動かすことが出来るプログラム(ソフトウェア)のことを言う。同様の呼称にマルチプラットフォームがある。 [クロスプラットフォームのアプリケーションプログラムの例] 具体的には次のようなものがある。 ● Emacs ● Smalltalk 環境 ● Java アプリケーション ● XUL アプリケーション ● Presto アプリケーション ・・・ |
source of reference: PowerOpen 環境 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 November 2022, at 04:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 991 年にAIM アライアンスによって作成されたPowerOpen Environment ( POE ) は、 PowerPCコンピュータ アーキテクチャ上でUnixベースのオペレーティング システムを実行するためのオープン スタンダードです。 [歴史] AIM アライアンスは1991 年 10 月 2 日に発表され、Apple と IBM の間で史上初の技術提携が生まれました。その多くの高尚な目標の 1 つは、Apple のユーザー フレンドリーなグラフィカル インターフェイスとデスクトップ アプリケーションの市場を IBM の非常にスケーラブルな Unix サーバー市場と何らかの形で最終的に統合し、Apple が新興の「一般的なデスクトップ オープン システム市場」であると信じていた市場に両社が参入できるようにすることでした。これは、Apple が 1991 年 11 月に発表した A/UX 3.0によって触れられました。次期A/UX 4.0 (実際にリリースされることはありません) は、PowerOpen Environment ABIをターゲットにし、 IBMのAIXバリアントの Unix の機能をA/UXにマージし、Open Software FoundationのOSF/1カーネル。A/UX 3.0 は、この新しいシステムへの「重要な移行パス」として機能し、Unix および System 7 アプリケーションを PowerOpen に準拠させます。 A/UX 4.0 と AIX は、さまざまな IBM のPOWERおよび PowerPC ハードウェア、および Apple のPowerPCベースのハードウェアで動作するように意図されていました。・・・ |
出典: POSIX [読み] ポシックス [外語] Portable Operating System Interface for Computer Environments 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ IEEE(米国電子技術者協会)が標準化を進めているオペレーティングシステム(OS)の仕様で、UNIXが元になっている。ISO/IEC 9945として規定されている。米政府が採用したため、その後のUNIX系OSが採用するようになった。また逆にLinuxのように、オリジナルのOSでありながらPOSIXに準拠することでUNIX互換となった例も有る。 |
出典: ユーザーエージェント [外語] user agent 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/10/26,URL: https://www.wdic.org/ 電子メールの送受信やファイルの送受信、WWWの読み込みなど、ユーザーがコマンドラインから操作するには不便な作業を自動化したり、代わりに行なったり、より便利にするアプリケーションの総称。 [概要] 例えば、メールの送受信をユーザーの代わりに行なうアプリケーションはMUA(Mail User Agent)である。 またWebブラウザーも、自動的に必要なファイルをダウンロードしてそのファイルをユーザーが閲覧できるようにするユーザーエージェントである。 つまりはユーザーの代わりにいろいろな作業をしてくれるアプリケーションの総称をユーザーエージェントという。 |
出典: 機種依存文字 [外語] machine dependent characters 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/13,URL: https://www.wdic.org/ 電子計算機において、特定機種にのみ存在する特殊な文字のこと。 [概要] 由来 「機種」依存文字というのは、この頃はまだインターネットはもちろん、Windowsさえ無い時代で、各メーカーが独自仕様の機種でユーザーの囲い込みをしていた事にちなんでいる。日本の16ビット機市場では、NECのPC-9800シリーズ、富士通のFM-Rシリーズ、Macintoshなどがあった。それぞれに、独自の文字が割り当てられていたが、相互に異なるため、これらの文字を使った文書は、特定の機種に依存しており、異なる機種では読めない。これが機種依存文字という名の由来である。 依存 機種依存文字は特定の機種(あるいは環境)にしかなく、他の機種には存在しない文字である。この文字を電子メールや掲示板などで使用すると、他の機種で文字化けを起こす。汎用的な文書の流通を目的とする場合には、使用する事はできない。 表現の規模 システムがあらかじめ用意する外字をシステム外字といい、基本的には機種依存文字とはシステム外字である。但し、標準通りであっても利用できない文字なども発生するため、このような文字も機種依存だと考えると、機種依存文字はシステム外字よりも広い範囲を指すと考えられる。 [特徴] PC-9800シリーズ CPUが16ビットの頃は、NECのPC-9800シリーズが日本での主流だった。いわゆる「98文字」と呼ばれるシステム外字が搭載されており、他機種との情報交換でよく支障を来たした。のみならず、PC-9800シリーズは古いJIS C 6226-1978準拠であったため、JIS X 0208の他機種とさえ情報交換で支障を来たした。JIS X 0208で追加された罫線文字や、♪などに代表される追加記号類が表示できなかったため、98ユーザーは「♪は機種依存文字である」と主張していた。 ・・・ |
出典: Advanced Computing Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 29 November 2017, at 06:23 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Advanced Computing Environment (ACE) was defined by an industry consortium in the early 1990s to be the next generation commodity computing platform, the successor to personal computers based on Intel's 32-bit instruction set architecture. The effort found little support in the market and dissolved due to a lack of sales and infighting within the group... |
source of reference: Apple Open Collaboration Environment (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 April 2019, at 03:43 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Apple Open Collaboration Environment, or AOCE (sometimes OCE), was a collection of messaging-related technologies introduced for the classic Mac OS in the early 1990s. It included the PowerTalk mail engine, which was the primary client-side interface to the system; the PowerShare mail server for workgroup installations; and a number of additional technologies such as Open Directory, encryption and digital signature support... [History] Development of AOCE started in 1989, largely the "pet project" of Apple Fellow Gursharan Sidhu, formerly engineering lead at Apple for LaserWriter, AppleShare and related networking products... |
出典: APSE 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 28 June 2018, at 09:35 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ APSE standing for Ada Programming Support Environment was a specification for a programming environment to support software development in the Ada programming language. This represented the second stage of the U.S. military Ada project; once the language was implemented, it was felt necessary to specify and implement a standard set of tools, hence the APSE. CAIS-A, Common APSE Interface Set A, was defined in MIL STD-1838A... |
出典: Common Desktop Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月24日 (日) 20:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Desktop Environment(「共通デスクトップ環境」の意、CDEと略記)は、UNIXおよびOpenVMS用のデスクトップ環境である。商用UNIXワークステーションにおけるデスクトップ環境として、かつて標準の地位にあった。GUIツールキットMotifをさらに拡張したものである。2012年にオープンソース化された。 [歴史] CDE は1993年6月、ヒューレット・パッカード (HP)、IBM、USL、サン・マイクロシステムズが Common Open Software Environment (COSE) イニシアチブの協業の一環として共同開発することを発表した。ベースとなったのは、HPの VUE (Visual User Environment) である。VUE自体は Motif Window Manager (mwm) から派生している。IBMは Common User Access モデルとワークプレース・シェルを提供した。ノベルは UNIX System V からデスクトップマネージャの部品とスケーラブルシステム技術を提供した。Sunは OpenWindows環境から ToolTalkというアプリケーション連携フレームワークと DeskSetという生産性ツールを提供した(メールクライアントやカレンダークライアントなど)。 ・・・ [CDE を使っているオペレーティングシステム] ● AIX (IBM) ● Digital UNIX / Tru64 UNIX (DEC、現HP) ● HP-UX (HP) - version 10.10 以降 ● OpenVMS (DEC、現HP) ● Solaris (サン・マイクロシステムズ) - アドオンとして2.3から導入。2.6から10までは標準。 ● UnixWare (Univel) ● IRIX (SGIは一時期、独自デスクトップ環境IIDの代替としてCDEを提供したことがある) |
出典: Common Open Software Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月27日 (水) 07:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Open Software Environment(COSE)は1993年3月、当時の主なUNIXベンダーが結成した業界団体であり、オペレーティングシステム (OS) の統合されたオープンな標準を策定することを目的としていた。 [UNIX標準化] OSF や UI とは異なり、COSE は単一のオペレーティングシステムを作成・振興しようとはしなかった(リファレンス実装を定めなかった)。その代わりに、既存のOSインタフェース仕様文書を調査・検討した。この結果として "Spec 1170" と呼ばれるリストが作成され、それが後の Single UNIX Specification へと繋がっていった。 ・・・ |
出典: マルチプラットフォーム [外語] multiple platform 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/15,URL: https://www.wdic.org/ 多様なプラットフォーム。 [概要] 電子計算機でプラットフォームと言えば、概ねオペレーティングシステム(OS)のことである。 OSはハードウェアの違いを吸収し、利用者に共通の操作性を与えることを目的としているが、異なった OS同士では互換性がなく、全く同一のソフトウェアは利用できないことになっている。 [特徴] マルチプラットフォーム的な考え方では、OSに依存しない統一的な環境を各OS用に作る。 これを動作させれば、どんなOSであっても共通の環境が得られる。 最も有力な候補はJavaである。コンパイルして得られたコードはプロセッサーが直接理解することはできないが、JVMと呼ばれる実行用のソフトウェアをそのOSに用意することで、どんな環境でも全く同一のソフトウェアが動く。 OSを事実上独占しているMicrosoftは、このマルチプラットフォームをいかにして消滅させるかに尽力した。 |
出典: 統合開発環境 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月13日 (水) 11:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの統合的な開発環境であり、様々なツールの集合からなる。 従来、ソフトウェアプログラムのコーディング・コンパイル・ビルド・デバッグといった作業を行なう際に、テキストエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガなどの各ツールをばらばらで利用していたものを、ひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるように統合したもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (Rapid Application Development: RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。 |
出典: Intelligent Platform Management Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月18日 (月) 12:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intelligent Platform Management Interface(IPMI)は、ホストシステムのCPU、ファームウェア(BIOSまたはUEFI)、およびオペレーティングシステムから独立した管理および監視機能を提供する、自律型コンピュータサブシステムのための一連のコンピュータインタフェース仕様である。IPMIは、システム管理者がコンピュータシステムのOut-of-band managementとその動作の監視に使用する一連のインタフェースを定義する。たとえば、IPMIを使用すると、オペレーティングシステムやログインシェルを使用せずに、ハードウェアへのネットワーク接続経由で、電源がオフまたは応答のないコンピュータを管理することができる。別のユースケースとしては、カスタムのオペレーティングシステムをリモートでインストールすることができる。IPMIが存在しなければ、管理者はコンピュータの近くに物理的に移動し、OSインストーラが記録されたDVDまたはUSBフラッシュドライブを挿入し、モニタとキーボードを使用してインストール作業を行う必要がある。しかし、IPMIを使用すれば、ISOイメージをマウントし、インストーラDVDをシミュレートし、リモートでインストールを実行できる。 ・・・ |
出典: プラットフォーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月4日 (火) 13:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プラットフォーム、プラットホーム(基盤、英: platform)とは、周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地や高台など)をさす英語。中期フランス語(仏: plate-forme)から英語に取り入れられた。 転じて、官公庁の施策における「環境(整備)」、「基盤(づくり)」、ソフトウェアやシステムにおける「動作環境」、作業をするための「足場」の意で用いられている。 [転用・派生用例] ● コンピュータ・通信 ・ プラットフォーム (コンピューティング) - なんらかのコンピュータシステムの基礎的な部分となるもの。通常、ハードウェアの機種やアーキテクチャ、およびオペレーティングシステム (OS) などのシステムプログラムなどを指すが、具体的には相対的な用語とも言える(視点によって異なる)。 ・・・ |
source of reference: PowerOpen Environment (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 November 2022, at 04:44 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The PowerOpen Environment (POE), created in 1991 from the AIM alliance, is an open standard for running a Unix-based operating system on the PowerPC computer architecture. [History] The AIM alliance was announced on October 2, 1991, yielding the historic first technology partnership between Apple and IBM. One of its many lofty goals was to somehow eventually merge Apple's user-friendly graphical interface and desktop applications market with IBM's highly scalable Unix server market, allowing the two companies to enter what Apple believed to be an emerging "general desktop open systems market". This was touched upon by Apple's November 1991 announcement of A/UX 3.0. The upcoming A/UX 4.0 (never actually released) would target the PowerOpen Environment ABI, merge features of IBM's AIX variant of Unix into A/UX, and use the OSF/1 kernel from the Open Software Foundation. A/UX 3.0 would serve as an "important migration path" to this new system, making Unix and System 7 applications compliant with PowerOpen. A/UX 4.0 and AIX were intended to run on a variety of IBM's POWER and PowerPC hardware, and on Apple's PowerPC based hardware. ... |
出典: POSIX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年7月25日 (火) 03:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ POSIX(ポジックス、英: Portable Operating System Interface)は、オペレーティングシステム (OS) の標準的なインタフェースおよび環境を定義するIEEE規格である。ソースコードレベルでの移植性の高いアプリケーションソフトウェアの開発を容易にすることを目的として、主にUNIX系のOSに関して、各OSが共通して持つべきコマンドラインインタプリタ(シェル)、共通のユーティリティプログラム、およびアプリケーションプログラミングインタフェース (API) について定めている。POSIX仕様に準拠したソースコードは、POSIX準拠OSであればどれでも動作させることができる。アプリケーション開発者とシステム実装者の両方から利用されることを意図している。 [概要] 規格の内容 POSIXのバージョンごとに、定められている項目が異なる。各バージョンで定められている項目を下に示す。なおPOSIXにはいくつものバージョンがあるので、古い文書などで単に「POSIX」と書いてある場合は、現在「POSIX.1」(IEEE Std 1003.1) と呼ばれているもの(だけ)を指している可能性がある。 ・・・ |
出典: Trusted Platform Module 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月23日 (火) 16:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Trusted Platform Module (TPM、トラステッド プラットフォーム モジュール) とは、コンピュータのマザーボードに直付けされているセキュリティに関する各種機能を備えた半導体部品で、データの暗号化・復号化や鍵ペアの生成、ハッシュ値の計算、デジタル署名の生成・検証などの機能を有する。国際標準規格(ISO/IEC 11889)に則っている。主に専用半導体部品として実装されたディスクリートTPMと、CPU内部のセキュリティ領域で実行されるファームウェアTPMがある。 [概要] RSA暗号演算やSHA-1ハッシュ演算といった機能を有しており、チップ内で暗号化・復号、デジタル署名の生成・検証、プラットフォームの完全性検証を行うことができる。また、TPMの内部でRSAの鍵ペア(公開鍵と秘密鍵)を生成することができる。 TPMの仕様はTCG(Trusted Computing Group)という国際的な業界団体で策定されており、最新のバージョンは2.0である。1.2まではRSAのみであったが、2.0からはAESやECDSAなどを含め多種多様な暗号アルゴリズムの処理をチップ内でできるようになり、ソフトウェアが暗号ライブラリを負担する必要が大幅に無くなったため、暗号境界がより明瞭になった。 ・・・ |
出典: Zope 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』最終更新 2017年7月9日 (日) 15:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Zope(ゾープ、Z Object Publishing Environment)は、プログラミング言語Pythonで書かれた、オブジェクト指向ウェブアプリケーションサーバ、もしくはWebアプリケーションフレームワークである。Zope 2系列および、Zope 3が並行してリリースされている。Zope Public Licenseに基づき配布されるフリーソフトウェアである。 [概要] アプリケーションサーバ、ウェブサーバ、データベースの機能をすべて包含しているため、Zopeのみでの環境構築が可能である。導入時点で、BlogやWikiといったウェブアプリケーションが同梱されており、これらを組み合わせて容易にCMSが構築できる。より高機能なCMS、RDBMSとの連携など、様々な外部プロダクトによる機能拡張が可能である。 ・・・ |
出典: 環境マネジメントシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月13日 (金) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境マネジメントシステム(かんきょうマネジメントシステム、Environmental Management System、EMS)とは、企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指す。 組織は、独自の環境マネジメントシステムを構築・運用しても良いが、外部機関の定めた規格に基づいたシステムを採用し、また外部機関からの審査・認証を受けることで、効果的なシステムを運用できるとともに、社会的な評価を得ることができる。 国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001であり、認証取得組織が増加しつつあるが、中小企業など向けに負担の軽い規格もいくつか制定されてきている。 [主な環境マネジメントシステム規格] ISO 14001:2015(ISO 14000シリーズ) JIS Q 14001(ISOの発行をうけ日本国内規格化された日本産業規格 ) Eco-Management and Audit Scheme(EUの環境管理監査制度、EMAS) |
出典: 環境変数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月27日 (火) 23:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 環境変数(かんきょうへんすう、英語: environment variable)はオペレーティングシステム (OS) が提供するデータ共有機能の一つ。OS上で動作するタスク(プロセス)がデータを共有するための仕組みである。特にタスクに対して外部からデータを与え、タスクの挙動・設定を変更するために用いる。 [概要] 環境変数は、UNIX(互換OSや互換環境も含む)、MS-DOS、Windowsに存在する。 一つの環境変数は、変数名とその値をもち、通常「変数名=値」と表記する。 変数名は英数字とアンダースコアで構成される。 値は一般的にはとくに型や構造は定義されておらず、単なる文字列である(ただし、特定の環境変数は、それを解釈するプログラムによって値の構造が規定されていることがある)。 環境変数は、各プロセスに付随するデータである。一つのプロセスが複数の環境変数をもつことができる。 あるプロセスに付随している環境変数の総体のことを、環境ということがある。 プロセスは、任意に環境変数を参照して、各種の情報を取得したり、動作を変更したりすることができる。 また、プロセスは、自分の環境において、環境変数を新規に作成したり、既存の環境変数の値を変更したり、環境変数を削除したりできる。 環境変数には、システムにより定義されるものとユーザが任意に定義するもの、ほとんどのプログラムに影響を与えるものと特定のプログラムにのみ影響を与えるものがある。 ・・・ |
出典: 機種依存文字 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月8日 (日) 19:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 機種依存文字(きしゅいぞんもじ)または環境依存文字(かんきょういぞんもじ)とは、電子的に扱う文字データのうち、処理系(ソフトウェアおよびハードウェア)によって違う文字に表示されたり、全く表示印刷できなかったりするものの慣用的な総称である。JEFやJIPS等のようなメインフレーム/汎用機用の符号化文字集合については、文字コード体系そのものが機種依存するという前提があるため、本項では扱わない。不特定多数との情報通信で機種依存文字を使用すると文字化けの原因にもなる。 [機種依存文字に関する歴史] 初期 日本語の文字コード体系は、JIS C 6226-1978によって第1水準漢字、第2水準漢字、非漢字として規格化されたが、これらは実際の文書作成の際に必要となる記号や組文字を十分に組み込んだものではなかった。そして、コード空間の空き領域(09区-15区)は「一時的・局所的に文字を割り当てて使用しても構わない」自由領域とされた(この規定は1997年のJIS X 0208-1997から削除)。そのため、コンピュータメーカー各社はそれぞれ独自に拡張した記号類をこの領域に収録し、外字領域として扱われることになった。また、ユーザーもこの領域に独自に文字を登録(外字登録)できることが一般的になった。コンピュータの機種によって違う文字が表示されるコード領域となった。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ACE | advanced |
ACE構想 | ədvǽnst |
Advanced Computer Environment | アェドゥヴァェンストゥ |
Advanced Computing Environment | アェドゥヴァェ́ンストゥ |
ədvǽnst kəmpjúːtiŋ enváiərənmənt | アドバーンスト |
アェドゥヴァェンストゥ コンピューディング イェンヴァイァメントゥ | アドバ́ーンスド |
アェドゥヴァェンストゥ・コンピューディング・イェンヴァイァメントゥ | アドバンスト |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・コァンピュ́ーディング・イェンヴァ́イァメントゥ | [形容詞] |
アドバーンスト コンピューティング エンバイアメント | 高度な |
アドバーンスト・コンピューティング・エンバイアメント | こうどな |
アドバ́ーンスド・コンピュ́ーティング・エンバ́イアメント | 先進的な |
エース | 上級の |
高機能の | |
高等の | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
自然環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
どうさ かんきょう | |
・ | |
コンピュータ企業連合 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AES | Environment |
Application Environment Specification | enváiərənmənt |
æ̀plikéiʃən enváiərənmənt spèsəfikéiʃən | イェンヴァイァメントゥ |
アェプリィケイシュン イェンヴァイァメントゥ スペセフィケイシュン | イェンヴァ́イァメントゥ |
アェプリィケイシュン・イェンヴァイァメントゥ・スペセフィケイシュン | エンバイアメント |
アェ̀プリィケ́イシュン・イェンヴァ́イァメントゥ・スペ̀セフィケ́イシュン | エンバ́イアメント |
アプリケーション エンバイアメント スペシフィケーション | [名詞] |
アプリケーション・エンバイアメント・スペシフィケーション | 環境 |
ア̀プリケ́ーション・エンバ́イアメント・スペ̀シフィケ́ーション | かんきょう |
アプリケーション環境仕様 | 周囲 |
アプリケーション かんきょう しよう | 周囲の状況 |
・ | 自然環境 |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
どうさかんきょう | |
・ | |
Specification | |
spèsəfikéiʃən | |
スペセフィケイシュン | |
スペ̀セフィケ́イシュン | |
スペシフィケーション | |
スペ̀シフィケ́ーション | |
[名詞] | |
SPEC | |
スペック | |
【 以下関連語 】 | 設計書 |
Application | せっけいしょ |
æ̀plikéiʃən | 仕様 |
アェプリィケイシュン | しよう |
アェ̀プリィケ́イシュン | 仕様書 |
アプリケーション | しようしょ |
ア̀プリケ́ーション | 諸元表 |
[名詞] | 明細 |
応用 | 明細書 |
おうよう | |
適用 | |
活用 | |
利用 | |
・ | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AOCE | Collaboration |
éi óu síː íː | kəlæ̀bəréiʃən |
エイ オウ シィー イー | カゥラェブレイシュン |
エ́イ オ́ウ シィ́ー イ́ー | カゥラェ̀ブレ́イシュン |
エー オー シー イー | コラボレーション |
エ́ー オ́ー シ́ー イ́ー | コラ̀ボレ́ーション |
Apple Open Collaboration Environment | [名詞] |
ǽpl óupən kəlæ̀bəréiʃən enváiərənmənt | 協力 |
アポルゥ オウプン カゥラェブレイシュン イェンヴァイァメントゥ | きょうりょく |
アポルゥ・オウプン・カゥラェブレイシュン・イェンヴァイァメントゥ | 協業 |
ア́ポルゥ・オ́ウプン・カゥラェ̀ブレ́イシュン・イェンヴァ́イァメントゥ | きょうぎょう |
アップル オープン コラボレーション エンバイアメント | 共同研究 |
アップル・オープン・コラボレーション・エンバイアメント | 共同制作 |
アッ́プル・オ́ープン・コラ̀ボレ́ーション・エンバ́イアメント | 合作 |
共著 | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
動作環境 | |
どうさ かんきょう | |
システム構成 | |
環境設定 | |
・ | |
OCE | |
PowerTalk | |
パワートーク | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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APSE | Environment |
Ada Programming Support Environment | enváiərənmənt |
éidə prə́ugræmiŋ səpɔ́rt enváiərənmənt | イェンヴァイァメントゥ |
エイダゥ プロウグラェミング スァポーァトゥ イェンヴァイァメントゥ | イェンヴァ́イァメントゥ |
エイダゥ・プロウグラェミング・スァポーァトゥ・イェンヴァイァメントゥ | エンバイアメント |
エ́イダゥ・プロ́グラェミング・スァポ́ーァトゥ・イェンヴァ́イァメントゥ | エンバ́イアメント |
エイダ プログラミング サポート エンバイアメント | [名詞] |
エイダ・プログラミング・サポート・エンバイアメント | 環境 |
エ́イダ・プロ́グラミング・サポ́ート・エンバ́イアメント | 周囲 |
Adaプログラミング支援環境 | 周囲の状況 |
アプス | 自然環境 |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
Ada | |
éidə | |
エイダゥ | |
エ́イダゥ | |
エイダ | |
エ́イダ | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAE | Common |
Common Application Environment | kɑ́mən |
Common Applications Environment | カォマゥン |
common application environment | カメェン |
kɑ́mən æ̀plikéiʃən enváiərənmənt | コモン |
カォマゥン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
カォマゥン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ | 共通の |
カォマェン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
カォマェン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ | 一般的な |
コモン アプリケーション エンバイアメント | 普通の |
コモン・アプリケーション・エンバイアメント | ・ |
シー エー イー | environment |
共通アプリケーション環境 | enváiərənmənt |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
X/Open Portability Guide | |
XPG | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDE | Common |
Common Desktop Environment | kɑ́mən |
kɑ́mən dɛ́sktɑ̀p enváiərənmənt | カォマゥン |
カォマゥン デスタゥップ インヴァイァメントゥ | カメェン |
カォマゥン・デスタゥップ・インヴァイァメントゥ | コモン |
カォマェン デスタゥップ インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
カォマェン・デスタゥップ・インヴァイァメントゥ | 共通の |
カォマゥン デストップ インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
カォマゥン・デストップ・インヴァイァメントゥ | 一般的な |
コモン デスクトップ エンバイアメント | ・ |
コモン・デスクトップ・エンバイアメント | desktop |
síː díː íː | dɛ́sktɑ̀p |
シィー ディー イー | デスタゥップ |
シー ディー イー | デスクトップ |
共通デスクトップ環境 | [形容詞] |
机上の | |
卓上の | |
卓上型の | |
[名詞] | |
机の上 | |
PC起動後の初期画面 | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2023年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
COSE | Common |
kəuz | kɑ́mən |
コウズ | カォマゥン |
コウス | コモン |
コージー | [形容詞] |
Common Open Software Environment | 共通の |
kɑ́mən óupən sɔ́ftwèr enváiərənmənt | 普通の |
カォマゥン オウプン ソフトゥウェァー インヴァイァメントゥ | 一般的な |
カォマゥン・オウプン・ソフトゥウェァー・インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
コモン オープン ソフトウェア エンバイアメント | ・ |
コモン・オープン・ソフトウェア・エンバイアメント | Environment |
共通オープン・ソフトウェア環境 | enváiərənmənt |
共通オープンソフトウェア環境 | インヴァイァメントゥ |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CPXe | I3A |
Common Picture Exchange Environment | International Imaging Industry Association |
Common Picture eXchange environment | オンライン写真注文サービス |
kɑ́mən píktʃər ikstʃéindʒ enváiərənmənt | ・ |
カォマゥン ピクチャゥー エクスチェインジ エンヴァイァメントゥ | Common |
カォマゥン・ピクチャゥー・エクスチェインジ・エンヴァイァメントゥ | kɑ́mən |
カォマェン ピクチャゥー エクスチェインジ エンヴァイァメントゥ | カォマゥン |
カォマェン・ピクチャゥー・エクスチェインジ・エンヴァイァメントゥ | カォマェン |
コモン ピクチャー エクスチェンジ エンバイアメント | カメェン |
コモン・ピクチャー・エクスチェンジ・エンバイアメント | コモン |
シー ピー エックス イー | [形容詞] |
共通の | |
普通の | |
社会一般の | |
一般的な | |
・ | |
exchange | |
エクスチェインジ | |
エクスチェンジ | |
[他動詞] | |
~を交換する | |
~をやり取りする | |
[自動詞] | |
交換する | |
取り交わす | |
[名詞] | |
交換 | |
情報のやり取り | |
・ | |
environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
動作環境 | |
システム構成 | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
cross platform | P/F |
cross-platform | PF |
krɔs plǽtfɔ̀rm | platform |
クロァス プラゥットゥフォーァム | plǽtfɔ̀rm |
クロァス・プラゥットゥフォーァム | プラゥットゥフォーァム |
クロス プラットフォーム | プラットフォーム |
クロス・プラットフォーム | [名詞] |
クロスプラットフォーム | 環境 |
・ | 基盤 |
multi-platform | 基盤システム |
mʌlti plǽtfɔ̀rm | 基礎システム |
モァルゥティー プラゥットゥフォーァム | ソフトウェア活動基盤 |
モァルゥティー・プラゥットゥフォーァム | ソフトウェア動作基盤 |
マルチ プラットフォーム | ソフトウェア動作環境 |
マルチ・プラットフォーム | ハードウェア動作環境 |
マルチプラットフォーム | 基盤となるソフトウエア環境 |
・ | 基盤となるハードウエア環境 |
multiple platform | |
mʌ́ltəpl plǽtfɔ̀rm | |
モァルゥティポルゥ プラゥットゥフォーァム | |
モァルゥティポルゥ・プラゥットゥフォーァム | |
マルチプル プラットフォーム | |
マルチプル・プラットフォーム | |
更新日:2022年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
env | |
Environment | |
environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
システム構成 | |
環境 | |
環境設定 | |
自然環境 | |
周囲の状況 | |
動作環境 | |
更新日:2021年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IDE | Integrated |
Integrated Development Environment | íntəgrèitəd |
íntəgrèitəd divéləpmənt enváiərənmənt | インテグレィディドゥ |
インテグレィディドゥ ディヴェロゥプメントゥ インヴァイァメントゥ | インテグレーテッド |
インテグレィディドゥ・ディヴェロゥプメントゥ・インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
インテグレーテッド デベロプメント インヴァイァメントゥ | 統合した |
インテグレーテッド・デベロプメント・インヴァイァメントゥ | 統合された |
統合ソフトウェア開発環境 | 合成した |
統合化開発環境 | ・ |
統合開発環境 | Development |
divéləpmənt | |
ディヴェロゥプメントゥ | |
デベロプメント | |
[名詞] | |
開発 | |
開拓 | |
作成 | |
ソフトウェア開発 | |
・ | |
environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
システム構成 | |
動作環境 | |
・ | |
development environment | |
開発環境 | |
プログラム開発環境 | |
・ | |
Eclipse | |
Xcode | |
イクリプス | |
エクリプス | |
開発ツール | |
共通プラットフォーム | |
更新日:2022年 5月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IoT Platform | IoT |
IoTプラットフォーム | Internet of Things |
ái óu tíː plǽtfɔ̀rm | íntərnèt əv θiŋz |
アイ オウ ティー プラゥットゥフォーァム | イェンタゥーネットゥ・オヴ・シゥィングス |
アイ オウ ティー・プラゥットゥフォーァム | インターネット・オブ・シングス |
ア́イ オ́ウ ティ́ー・プラゥッ́トゥフォーァム | 物のインターネット |
アイ オー ティー プラットフォーム | ・ |
アイ オー ティー・プラットフォーム | P/F |
ア́イ オ́ー ティ́ー・プラッ́トフォーム | PF |
Internet of Things Platform | Platform |
íntərnèt əv θiŋz plǽtfɔ̀rm | plǽtfɔ̀rm |
イェンタゥーネットゥ オァヴ シゥィングス プラゥットゥフォーァム | プラゥットゥフォーァム |
イェンタゥーネットゥ・オァヴ・シゥィングス・オヴ・シゥィングス・プラゥットゥフォーァム | プラゥッ́トゥフォーァム |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・オァヴ・シゥィ́ングス・プラゥッ́トゥフォーァム | プラットフォーム |
インターネット オブ シングス プラットフォーム | プラッ́トフォーム |
インターネット・オブ・シングス・プラットフォーム | [名詞] |
インターネット・オブ・シ́ングス・プラッ́トフォーム | 基礎システム |
・ | きそ システム |
IoT Cloud Platform | 基盤システム |
ái óu tíː kláud plǽtfɔ̀rm | きばん システム |
アイ オウ ティー クラゥウドゥ プラゥットゥフォーァム | 環境 |
アイ オウ ティー・クラゥウドゥ・プラゥットゥフォーァム | 基盤 |
ア́イ オ́ウ ティ́ー・クラゥ́ウドゥ・プラゥッ́トゥフォーァム | ソフトウェア活動基盤 |
アイ オー ティー クラウド プラットフォーム | ソフトウェア動作基盤 |
アイ オー ティー・クラウド・プラットフォーム | ハードウェア動作環境 |
ア́イ オ́ー ティ́ー・クラ́ウド・プラッ́トフォーム | ソフトウェア動作環境 |
・ | 基盤となるソフトウエア環境 |
IoTクラウド プラットフォーム | 基盤となるハードウエア環境 |
IoTクラウド・プラットフォーム | |
IoTクラウドプラットフォーム | |
・ | |
Internet of Things Cloud Platform | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPMI | P/F |
ái píː ém ái | PF |
アイ ピー エィム アイ | Platform |
ア́イ ピ́ー エィ́ム ア́イ | plǽtfɔ̀rm |
アイ ピー エム アイ | プラゥットゥフォーァム |
ア́イ ピ́ー エ́ム ア́イ | プラゥッ́トゥフォーァム |
Intelligent Platform Management Interface | プラットフォーム |
intélidʒənt plǽtfɔ̀rm mǽnidʒmənt íntərfèis | プラッ́トフォーム |
インテリィジャントゥ プラゥットゥフォーァム マェニッジメントゥ インタゥーフェイス | [名詞] |
インテリィジャントゥ・プラゥットゥフォーァム・マェニッジメントゥ・インタゥーフェイス | 基盤システム |
インテ́リィジャントゥ・プラゥッ́トゥフォーァム・マェ́ニッジメントゥ・イ́ンタゥーフェ̀イス | 基礎システム |
インテリジェント プラットフォーム マネジメント インターフェース | 環境 |
インテリジェント・プラットフォーム・マネジメント・インターフェース | 基盤 |
インテ́リジェント・プラッ́トフォーム・マ́ネジメント・イ́ンターフェ̀ース | 動作環境 |
ソフトウェア活動基盤 | |
ソフトウェア動作基盤 | |
ソフトウェア動作環境 | |
ハードウェア動作環境 | |
基盤となるソフトウエア環境 | |
基盤となるハードウエア環境 | |
・ | |
Intelligent | |
intélidʒənt | |
インテリィジャントゥ | |
インテ́リィジャントゥ | |
インテリジェント | |
インテ́リジェント | |
[形容詞] | |
聡明な | |
利口な | |
高度な自動制御ができる | |
コンピューターの機能を持った | |
・ | |
遠隔監視 | |
遠隔操作 | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
P/F | |
PF | |
platform | |
plǽtfɔ̀rm | |
プラットゥフォーム | |
プラットフォーム | |
プラットホーム | |
[名詞] | |
教壇 | |
台 | |
駅のプラットホーム | |
基盤システム | |
基礎システム | |
環境 | |
動作環境 | |
基盤 | |
ソフトウェア活動基盤 | |
ソフトウェア動作基盤 | |
ソフトウェア動作環境 | |
ハードウェア動作環境 | |
基盤となるソフトウエア環境 | |
基盤となるハードウエア環境 | |
更新日:2021年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
POE | PowerOpen |
PowerOpen Environment | páuəròupən |
páuəròupən enváiərənmənt | パゥワゥーオウプン |
パゥワゥーオウプン イェンヴァイァメントゥ | パゥ́ワゥーオ̀ウプン |
パゥワゥーオウプン・イェンヴァイァメントゥ | パワーオープン |
パゥ́ワゥーオ̀ウプン・イェンヴァ́イァメントゥ | パ́ワーオ̀ープン |
パワーオープン エンバイアメント | [名詞] |
パワーオープン・エンバイアメント | PowerPC用UnixベースOS |
パ́ワーオ̀ープン・エンバ́イアメント | ・ |
PowerOpen環境 | Environment |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
かんきょう | |
kankyou | |
状況 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
更新日:2022年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
POSIX | Portable |
ポジックス | pɔ́rtəbl |
ポシックス | ポーァタゥボルゥ |
POSIX.0 | ポ́ーァタゥボルゥ |
POSIX.1 | ポータブル |
POSIX.1b | ポ́ータブル |
POSIX.1c | [名詞] |
POSIX.2 | 可搬型 |
POSIX.5 | かはんがた |
POSIX.6 | 携帯機器 |
Portable Operating System Interface | [形容詞] |
pɔ́rtəbl ɔ́pərèitiŋ sístəm íntərfèis | 持ち運びできる |
ポーァタゥボルゥ オァーペレイディング シィステム インタゥーフェイス | 携帯型の |
ポーァタゥボルゥ・オァーペレイディング・シィステム・インタゥーフェイス | 携帯用の |
ポ́ーァタゥボルゥ・オァ́ーペレ̀イディング・シィ́ステム・イ́ンタゥーフェ̀イス | 異機種で使用可能な |
ポータブル オペレイティング システム インターフェース | ・ |
ポータブル・オペレイティング・システム・インターフェース | Environment |
ポ́ータブル・オ́ペレ̀イティング・シィ́ステム・イ́ンターフェ̀ース | enváiərənmənt |
Portable Operating System Interface for Computing Environments | イェンヴァイァメントゥ |
pɔ́rtəbl ɔ́pərèitiŋ sístəm íntərfèis fər kəmpjúːtiŋ enváiərənmənts | イェンヴァ́イァメントゥ |
ポーァタゥボルゥ オァーペレイディング シィステム インタゥーフェイス フォァ コァンピューディング イェンヴァイァメンツ | エンバイアメント |
ポーァタゥボルゥ・オァーペレイディング・シィステム・インタゥーフェイス・フォァ・コァンピューディング・イェンヴァイァメンツ | エンバ́イアメント |
ポ́ーァタゥボルゥ・オァ́ーペレ̀イディング・シィ́ステム・イ́ンタゥーフェ̀イス・フォァ・コァンピューディング・イェンヴァ́イァメンツ | [名詞] |
ポータブル オペレイティング システム インターフェース フォー コンピューティング エンバイアメンツ | 周囲 |
ポータブル・オペレイティング・システム・インターフェース・フォー・コンピューティング・エンバイアメンツ | 環境 |
ポ́ータブル・オ́ペレ̀イティング・シィ́ステム・イ́ンターフェ̀ース・フォー・コンピュ́ーティング・エンバ́イアメンツ | 周囲の状況 |
Portable Operating System environment-Interactive eXecutive | 自然環境 |
Portable Operating System Interface for Computers | システム構成 |
Portable Operating System Interface for UNIX | 環境設定 |
POSIX仕様 | 動作環境 |
the Portable Operating System environment-Interactive eXecutive | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TMP | Platform |
Trusted Mobile Platform | plǽtfɔ̀rm |
trʌ́stəd móubl plǽtfɔ̀rm | プラゥットゥフォーァム |
トゥラステッドゥ モウボルゥ プラゥットゥフォーァム | プラットフォーム |
トゥラステッドゥ・モウボルゥ・プラゥットゥフォーァム | プラットホーム |
トラステッド モバイル プラットフォーム | [名詞] |
トラステッド・モバイル・プラットフォーム | 基盤システム |
基礎システム | |
環境 | |
動作環境 | |
基盤 | |
ソフトウェア活動基盤 | |
ソフトウェア動作基盤 | |
ソフトウェア動作環境 | |
ハードウェア動作環境 | |
基盤となるソフトウエア環境 | |
基盤となるハードウエア環境 | |
・ | |
Trusted | |
trʌ́stəd | |
トゥラステッドゥ | |
トラステッド | |
[形容詞] | |
信用がある | |
信頼されている | |
・ | |
Mobile | |
móubl | |
モウボルゥ | |
モバイル | |
[形容詞] | |
移動式の | |
稼働性の | |
移動体の | |
[名詞] | |
携帯電話 | |
更新日:2022年 5月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TPM | BitLocker |
TPM 1.2 | ビットロッカー |
TPM 2.0 | Windows BitLocker |
Trusted Platform Module | ドライブ暗号化 |
trʌ́stəd plǽtfɔ̀rm mɑ́dʒuːl | ディスク暗号化 |
トゥラステッドゥ プラゥットゥフォーァム マォジュールゥ | ハードディスク暗号化 |
トゥラステッドゥ・プラゥットゥフォーァム・マォジュールゥ | ・ |
トラステッド プラットフォーム モジュール | データ漏洩 |
トラステッド・プラットフォーム・モジュール | データ漏洩防止 |
ティー ピー エム | BitLocker to Go |
ディスクリートTPM | ・ |
ファームウェアTPM | Trusted |
TPMチップ | trʌ́stəd |
Widows 11 必須 | トゥラステッドゥ |
トラステッド | |
[形容詞] | |
信頼されている | |
信頼性のある | |
信用がある | |
・ | |
Platform | |
plǽtfɔ̀rm | |
プラゥットゥフォーァム | |
プラットフォーム | |
[名詞] | |
基盤 | |
環境 | |
基盤システム | |
基礎システム | |
ソフトウェア動作基盤 | |
ソフトウェア動作環境 | |
基盤となるソフトウエア環境 | |
ハードウェア動作環境 | |
基盤となるハードウエア環境 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
virtual environment | ・ |
və́ːrtʃuəl enváiərənmənt | virtualization |
ヴゥァーチュァルゥ イェンヴァイァメントゥ | və́ːtʃuəlàizéiʃən |
ヴゥァーチュァルゥ・イェンヴァイァメントゥ | ヴゥァーチュァラゥゼイシュン |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・イェンヴァ́イァメントゥ | ヴゥァ̀ーチュァラゥゼ́イシュン |
バーチャル エンバイアメント | バーチャライゼーション |
バーチャル・エンバイアメント | バ̀ーチャラ̀イゼ́ーション |
バ́ーチャル・エンバ́イアメント | [名詞] |
virtualized environment | 仮想化 |
仮想化環境 | ・ |
かそうか かんきょう | virtualize |
仮想環境 | və́ːtʃuəlàiz |
かそう かんきょう | ヴゥァーチュァラゥイズ |
・ | ヴゥァ́ーチュァラゥ̀イズ |
【 以下関連語 】 | バーチュライズ |
VM | バ́ーチャラ̀イズ |
Virtual Machine | [他動詞] |
və́ːrtʃuəl məʃín | ~を仮想化する |
ヴゥァーチュァルゥ マィシィーン | ・ |
ヴゥァーチュァルゥ・マィシィーン | virtualized |
ヴゥァ́ーチュァルゥ・マィシィ́ーン | ヴゥァーチュァラゥイズドゥ |
バーチャル マシン | ヴゥァ́ーチュァラゥ̀イズドゥ |
バーチャル・マシン | バーチャライズド |
バ́ーチャル・マシ́ン | バ́ーチャラ̀イズド |
バーチャル・コンピューター | [形容詞] |
仮想マシン | 仮想化された |
かそう マシン | ・ |
仮想コンピューター | environment |
・ | enváiərənmənt |
Virtual | イェンヴァイァメントゥ |
və́ːrtʃuəl | イェンヴァ́イァメントゥ |
ヴゥァーチュァルゥ | エンバイアメント |
ヴゥァ́ーチュァルゥ | エンバ́イアメント |
バーチャル | [名詞] |
バ́ーチャル | 環境 |
[形容詞] | かんきょう |
仮想の | 動作環境 |
かそうの | どうさ かんきょう |
虚像の | |
・ | |
更新日:2024年 3月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Z Object Publishing Environment | https://www.zope.org/ |
zíː ɑ́bdʒikt pʌ́bliʃiŋ enváiərənmənt | Webアプリケーションサーバー |
ジィー オァブジェクトゥ パブリィシング イェンヴァイァメントゥ | Webアプリケーションフレームワーク |
ジィー・オァブジェクトゥ・パブリィシング・イェンヴァイァメントゥ | アプリケーション・サーバー |
ジィ́ー・オァ́ブジェクトゥ・パ́ブリィシング・イェンヴァ́イァメントゥ | ウェブ・アプリケーション・サーバー |
ゼット オブジェクト パブリッシング エンバイアメント | ウェブ・サーバー |
ゼット・オブジェクト・パブリッシング・エンバイアメント | 米Zope社 |
ゼッ́ト・オ́ブジェクト・パ́ブリシング・エンバ́イアメント | ・ |
ZOpe 3 | Publishing |
Zope | pʌ́bliʃiŋ |
Zope 2 | パブリィシング |
ゾープ | パ́ブリィシング |
ゾープ ツー | パブリシング |
ゾープ スリー | パ́ブリシング |
出版 | |
出版業 | |
発行 | |
出版する | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
イェンヴァイァメントゥ | |
イェンヴァ́イァメントゥ | |
エンバイアメント | |
エンバ́イアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2024年 4月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境マネジメントシステム | 構想 |
EMS | 計画 |
Environmental Management System | 機構 |
envàiərənméntəl mǽnidʒmənt sístəm | 体系 |
インヴァイァメンタゥルゥ マェニッジメントゥ シィステム | 構成 |
インヴァイァメンタゥルゥ・マェニッジメントゥ・シィステム | [他動詞] |
エンバイアメンタル マネジメント システム | ~を図る |
エンバイアメンタル・マネジメント・システム | ~の計画を立てる |
ISO 14001 | ・ |
ISO 14001:2015 | Environmental |
JIS Q 14001 | envàiərənméntəl |
JIS Q 14001:2004 | インヴァイァメンタゥルゥ |
JIS Q 14001:2015 | インヴァイァメントゥルゥ |
EMAS | エンバイアメンタル |
Eco-Management and Audit Scheme | [形容詞] |
íːkou mǽnidʒmənt ənd ɔ́dit skíːm | 環境の |
イーコウ マェニッジメントゥ アェンドゥ オァーデットゥ スキーム | 環境的な |
イーコウ・マェニッジメントゥ・アェンドゥ・オァーデットゥ・スキーム | 環境性の |
エコ マネジメント アンド オーディット スキーム | ・ |
エコ・マネジメント・アンド・オーディット・スキーム | Management |
・ | mǽnidʒmənt |
【 以下関連語 】 | マェニッジメントゥ |
Audit | マネジメント |
ɔ́dit | [名詞] |
オァーデットゥ | 管理 |
オーディット | 経営 |
[名詞] | 運営 |
監査 | 監督 |
会計監査 | ・ |
会計検査 | ECO |
[他動詞] | íːkou |
監査する | イーコウ |
会計監査をする | エコ |
チェックする | ecology |
・ | ikɑ́lədʒi |
Scheme | イカォラゥジィー |
skíːm | エコロジー |
スキーム | [名詞] |
スキ́ーム | 生態系 |
[名詞] | 環境 |
更新日:2022年11月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境構築 | environment |
environment construction | enváiərənmənt |
enváiərənmənt kənstrʌ́kʃən | インヴァイァメントゥ |
インヴァイラメントゥ カゥンストゥラクシュン | エンバイアメント |
インヴァイラメントゥ・カゥンストゥラクシュン | [名詞] |
エンバイアメント コンストラクション | 環境 |
エンバイアメント・コンストラクション | 周囲 |
environment setup | 周囲の状況 |
enváiərənmənt sétʌ̀p | 自然環境 |
インヴァイァメントゥ セトゥァップ | システム構成 |
インヴァイァメントゥ・セトゥァップ | 環境設定 |
インヴァイァメントゥ セダァップ | 動作環境 |
インヴァイァメントゥ・セダァップ | ・ |
エンバイアメント セットアップ | construction |
エンバイアメント・セットアップ | kənstrʌ́kʃən |
開発環境構築 | カゥンストゥラクシュン |
コンストラクション | |
[名詞] | |
建造 | |
建設 | |
建築 | |
構築 | |
建造物 | |
構築物 | |
・ | |
setup | |
sétʌ̀p | |
セトゥァップ | |
セダァップ | |
セットアップ | |
[名詞] | |
組み立て | |
設定 | |
更新日:2022年10月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境変数 | システム構成 |
environment variables | 環境設定 |
enváiərənmənt vériəbəlz | 動作環境 |
インヴァイァメントゥ ヴェァリアゥボルゥス | ・ |
インヴァイァメントゥ・ヴェァリアゥボルゥス | variables |
エンバイアメント バリアブルズ | vériəbəlz |
エンバイアメント・バリアブルズ | ヴェァリアゥボルゥス |
システム環境変数 | ヴェアリィアブルゥス |
・ | バリアブルズ |
HTTP環境変数 | [名詞] |
REMOTE_ADDR | 変わるもの |
REMOTE_HOST | 変化するもの |
REMOTE_PORT | 変数 |
HTTP_ACCEPT | ・ |
HTTP_ACCEPT_CHARSET | Agent |
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | éidʒənt |
HTTP_HOST | イゥージェントゥ |
HTTP_REFERER | イゥ́ージェントゥ |
HTTP_USER_AGENT | エージェント |
・ | エ́ージェント |
MS-DOSの環境変数 | [名詞] |
COMSPEC | 代理人 |
INCLUDE | 仲介者 |
LIB | 仲介人 |
PATH | 媒体 |
PROMPT | 作用因子 |
TEMP | 代理店 |
・ | 取次業者 |
ユーザーの代わりに自動処理をするソフトウェア | |
ボット | |
【 以下関連語 】 | ロボット |
environment | Daemon |
enváiərənmənt | díːmən |
インヴァイァメントゥ | ディーマゥン |
エンバイアメント | ディ́ーマゥン |
[名詞] | デーモン |
環境 | デ́ーモン |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
更新日:2023年 8月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境変数 | environment |
environment variables | enváiərənmənt |
enváiərənmənt vériəbəlz | インヴァイァメントゥ |
インヴァイァメントゥ ヴェァリアゥボルゥス | エンバイアメント |
インヴァイァメントゥ・ヴェァリアゥボルゥス | [名詞] |
エンバイアメント バリアブルズ | システム構成 |
エンバイアメント・バリアブルズ | 環境 |
システム環境変数 | 動作環境 |
・ | ・ |
Windowsの環境変数 | variables |
COPYCMD | vériəbəlz |
COMPUTERNAME | ヴェァリアゥボルゥス |
CPU | ヴェアリィアブルゥス |
NUMBER_OF_PROCESSORS | バリアブルズ |
PROCESSOR_ARCHITECTURE | [名詞] |
PROCESSOR_IDENTIFIER | variableの複数形 |
PROCESSOR_LEVEL | 変わるもの |
PROCESSOR_REVISION | 変数 |
DIRCMD | |
HOMEDRIVE | |
HOMEPATH | |
OS | |
PATH | |
PATHEXT | |
PROMPT | |
ProgramFiles | |
SystemDrive | |
SystemRoot | |
USERDOMAIN | |
USERNAME | |
USERPROFILE | |
TEMP | |
WINDIR | |
更新日:2023年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
環境変数 | 環境サイズ |
environment variables | 環境ファイル |
enváiərənmənt vériəbəlz | 環境メモリ |
インヴァイァメントゥ ヴェァリアゥボルゥス | ・ |
インヴァイァメントゥ・ヴェァリアゥボルゥス | environment |
エンバイアメント バリアブルズ | enváiərənmənt |
エンバイアメント・バリアブルズ | インヴァイァメントゥ |
システム環境変数 | エンバイアメント |
・ | [名詞] |
UNIXの環境変数 | 環境 |
COLUMNS | 動作環境 |
LINES | システム構成 |
EDITOR | ・ |
HOME | variables |
LANG | vériəbəlz |
LESSCHARSET | ヴェァリアゥボルゥス |
ヴェアリィアブルゥス | |
NAME | バリアブルズ |
PAGER | [名詞] |
PATH | 変わるもの |
PWD | 変数 |
SHELL | variableの複数形 |
TERM | |
TERMCAP | |
TERMINFO | |
TZ | |
USER | |
VISUAL | |
更新日:2024年 3月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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機種依存文字 | 文字化け |
environment dependent characters | 丸付き数字 |
enváiərənmənt dipéndənt kǽrəktərz | ・ |
インヴァイァメントゥ ディペンダゥントゥ キャェラゥクタズ | environment |
インヴァイァメントゥ・ディペンダゥントゥ・キャェラゥクタズ | enváiərənmənt |
エンバイアメント デペンデント キャラクターズ | インヴァイァメントゥ |
エンバイアメント・デペンデント・キャラクターズ | エンバイアメント |
・ | [名詞] |
platform dependent characters | 環境 |
platform-dependent characters | 周囲の環境 |
plǽtfɔ̀rm dipéndənt kǽrəktərz | 周囲の状況 |
プラゥットゥフォーァム ディペンダゥントゥ キャェラゥクタズ | 自然環境 |
プラゥットゥフォーァム・ディペンダゥントゥ・キャェラゥクタズ | システム構成 |
プラットフォーム デペンデント キャラクターズ | 環境設定 |
プラットフォーム・デペンデント・キャラクターズ | 動作環境 |
・ | ・ |
machine dependent characters | dependent |
məʃín dipéndənt kǽrəktərz | dipéndənt |
マィシィーン ディペンダゥントゥ キャェラゥクタズ | ディペンダゥントゥ |
マィシィーン・ディペンダゥントゥ・キャェラゥクタズ | デペンデント |
マシーン デペンデント キャラクターズ | [形容詞] |
マシーン・デペンデント・キャラクターズ | 依存している |
環境依存文字 | 依存性の |
更新日:2022年 2月14日 |