【library】láibrèri ラゥイブレリ,ライブラリ [名詞] 書庫,図書館,たくさんのルーチンを他のプログラムで再利用できる状態にして集めたファイル。 |
出典: 手続き型 [読み] てつづきがた [外語] procedure style 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ プログラミングスタイルのひとつで、逐次処理形式コーディングの方法。 [概要] ある決められた場所から開始され、その後は純粋に上から下に流れて行く方式。実行したいことを、順番に記述してゆく。 この逆に、イベント駆動型、あるいはイベントドリブン(event driven)と呼ばれるスタイルがある。 |
出典: サブルーチン [外語] subroutine 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/29,URL: https://www.wdic.org/ 特定の小部分を処理するための、ひとまとまりのプログラム。 >[特徴] プログラミング言語によって、プロシージャ、関数など様々に呼ばれる。 Pascalの場合は、戻り値が無いものがプロシージャ(procedure)、あるものが関数(function)である。 |
出典: システムコール 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/07/13,URL: https://www.wdic.org/ システムの機能を呼び出すこと。及び、それをするための機構のこと。 [概要] 差異 システム、一般にはオペレーティングシステム(OS)であるが、その機能の呼び出し方はOSによって大きく違いがある。OSに求められる機能の差や、OSの設計方針の差などが反映されるからである。かくして、あるOS用に書かれたプログラムは、別のOSで動かすことができない(実際の理由はそれだけではないが)。 [主な一覧] 呼び出し方法は、出来るだけ無理がなく、簡単であるほうが望ましい。そこでどのようなOSでも、そのCPUの種類に応じ、最も自然な方法が選択されている。x86系でありがちなOSでは、16ビット/32ビット/64ビットの環境を問わず、ソフトウェア割り込み機能が使われている。 -------------------------------------------------------------------------------- OS名 :呼び出し方法 :概 要 MD-DOS INT 21h AHまたはAXにファンクション番号。引数はレジスター。 Windows VxD INT 20h CD20FFFFNNNN (int 20h, <ファンクション番号>, Windows NT,Windows 2000 INT 2Eh EAXにファンクション番号 Windows XP(x86) sysenter Windows XP(64) syscall FreeBSD INT 80h EAXにファンクション番号。引数はスタック。 Linux INT 80h/Sysenter EAXにファンクション番号。引数はレジスター。 -------------------------------------------------------------------------------- Linuxの場合、Linux 2.6からsysenterによる呼び出しにも対応した。 [特徴] MS-DOS MS-DOSは、INT 21hシステムコールと呼ばれるソフトウェア割り込みで行なわれる。 AHレジスターに機能番号、それ以外のレジスターに必要な引数(パラメーター)を入れ、INT 21hを実行する。 Windows 3.xと9x Windows 9xの場合、アプリケーションソフトは通常、ring3で動作する。このためINT 30hでリングレベルをring0に変更し、VxD層にある機能を呼ぶことになる。後はWindows 3.xと同様である。 VxD層の機能は、INT 20hで呼ぶ。引数込みで6バイトで構成される。CD 20 FF FF NN NNFFFFがファンクション番号、NNNNが呼び出すVxD識別番号である。 FreeBSD FreeBSDのx86版は、int 80hソフトウェア割り込みで行なわれる。引数はスタックにpushし、システムコール番号をEAXレジスターに入れ、int 80hを実行する。 Linux Linuxのx86版は、二通り方法がある。基本はFreeBSDと同様にソフトウェア割り込みで行なわれる。但し呼び方は若干異なり、引数はレジスターに入れ、システムコール番号をEAXレジスターに入れ、int 80hを実行する。各レジスターの使われ方は、次のとおり。 ● eax ‐ システムコール番号 ● ebx ‐ システムコールの第1引数 ● ecx ‐ システムコールの第2引数 ● edx ‐ システムコールの第3引数 ● esi ‐ システムコールの第4引数 ● edi ‐ システムコールの第5引数 ● ebp ‐ システムコールの第6引数 Linuxカーネル2.6からはsysenterによる呼び出しにも対応した。int 80h命令でのシステムコールは既に古く、sysenterの方が高速である。 |
#平均([項目])と#AVE([項目])は日本語データベースの「桐」で、行集計オブジェクトにおいて[項目]の平均値を求めます。 |
出典: 関数 (数学) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月21日 (日) 05:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 数学における関数(かんすう、英: function、仏: fonction、独: Funktion、 蘭: functie、羅: functio、函数とも書かれる)とは、かつては、ある変数に依存して決まる値あるいはその対応を表す式の事であった。この言葉はライプニッツによって導入された。その後定義が一般化されて行き、現代的には数の集合に値をとる写像の一種であると理解される。 |
出典: 手続き型プログラミング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月19日 (火) 04:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 手続き型プログラミング(てつづきがたプログラミング、英: Procedural programming)は、「手続き」の概念に基づくプログラミングパラダイムの一種。命令型プログラミングと同義に扱われることが多い。「手続き」はプロシージャ、ルーチン、サブルーチン、メソッド、関数(数学の関数とは異なる。)など様々な呼称があるが、実行すべき一連の計算ステップを持つものと定義できる。手続きはプログラム実行中の任意の時点で呼び出すことができ、他の手続きからの呼び出しも、自分自身からの呼び出し(再帰呼び出し)も含まれる。 手続き型プログラミングは単純な逐次型プログラミングや非構造化プログラミングよりも多くの場合よりよい選択である。非構造化プログラミングでは複雑なコードを組むことは困難であり、保守性が悪い。手続き型プログラミングには、以下のような利点がある。 ● コードを同じプログラム内でコピーすることなく再利用可能 ・・・ |
出典: サブルーチン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月13日 (土) 05:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ サブルーチン(英: subroutine)は、コンピュータプログラミングにおいて、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつの手続きとしたものである。繰り返し利用されるルーチン作業をモジュールとしてまとめたもので、呼び出す側の「主」となるもの(メインルーチン)と対比して「サブルーチン」と呼ばれる。サブプログラム (subprogram) と呼ばれることもある。また、「サブ」をつけずに「ルーチン」と呼ぶこともある。 プログラムのソース中で、繰り返し現れる作業をサブルーチン化することで、可読性や保守性を高く保つことができる。繰り返し現れる作業でなくても、意味的なまとまりを示すためにサブルーチン化することもある。 [呼称] プログラミング言語の仕様として、サブルーチンに相当する処理のまとまりを、結果として値を返すものと、処理だけを行い値を返さないものに分類・区別することがある。例えばPascalでは、前者を関数(英: function)、後者を手続き(英: procedure)と呼んで区別する。Fortranでは、前者を関数 (function)、後者をサブルーチン (subroutine) と呼んで区別する。Microsoft Visual Basicでは、前者をFunctionプロシージャ、後者をSubプロシージャと呼んで区別する。一方、C言語では両者を区別せず、常に関数 (function) と呼ぶ。 これらの名称は慣習的なものであり、手続き型プログラミングや関数型プログラミングといったプログラミングスタイルあるいはプログラミングパラダイムの分類とは関係がない。 |
出典: システムコール 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月28日 (月) 04:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ システムコール(英: system call、日: システム呼出し)とは、オペレーティングシステム (OS)(より明確に言えばOSのカーネル)の機能を呼び出すために使用される機構のこと。実際のプログラミングにおいては、OSの機能は関数 (API) 呼び出しによって実現されるので、OSの備える関数 (API) のことを指すこともある。なお、μITRONではサービスコールと呼ばれる。また、OSのことをスーパーバイザとも呼ぶため、スーパーバイザコールともいう。 [機構] システムコールは、多くの場合、専用命令(インテルはPentium II以降, ARMは最初から)もしくはソフトウェア割り込みによって実行される。CPUの動作モードを遷移させることによって、通常のアプリケーションプログラムからはアクセスできない保護されたメモリ領域にアクセスすることや、保護されたレジスタを操作すること、また、自らCPUの動作モードを変更することなどが可能になる。 ・・・ |
出典: XCMD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月3日 (月) 13:32 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ XCMD(Extended Command、エックスコマンド)は、アップルコンピュータのプログラマ、ビル・アトキンソンが開発した、オーサリングツールであるHyperCard用の拡張機能である。HyperCardにはOSにアクセスするなどといった機能が省かれていたため、HyperCardが普及していた当時は、かなりの数のXCMDが開発されていた。XCMDはリソースの形態をしており、Pascal言語やC言語、BASIC言語などで記述される。同じくHyperCard用の拡張機能であるXFCN(エックスファンクション)は、Extended Function、つまり外部関数のことで、値を返すこと以外はXCMDと大差はない。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AVERAGE関数 | function |
=AVERAGE(セル1:セル2) | fʌ́ŋkʃən |
=AVERAGE(数値1,数値2,) | ファンクシュン |
#AVE([項目]) | ファ́ンクシュン |
#平均([項目]) | ファンクション |
AVERAGE FUNCTION | ファ́ンクション |
Average Function | [名詞] |
ǽvəridʒ fʌ́ŋkʃən | 機能 |
アェーヴリッヂ ファンクシュン | 作用 |
アェーヴリッヂ・ファンクシュン | 働き |
アェ́ーヴリッヂ・ファ́ンクシュン | 関数 |
アベレージ ファンクション | かんすう |
アベレージ・ファンクション | [自動詞] |
ア́ベレージ・ファ́ンクション | 機能する |
アベレージ関数 | ・ |
アベレージ かんすう | AVERAGE |
average | |
ǽvəridʒ | |
アェーヴリッヂ | |
アェ́ーヴリッヂ | |
アベレージ | |
ア́ベレージ | |
[他動詞] | |
平均する | |
平均値を求める | |
平均化する | |
[名詞] | |
平均 | |
へいきん | |
平均値 | |
[形容詞] | |
平均の | |
普通の | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bus Arbitration | function |
bʌ́s ɑ̀rbətréiʃən | fʌ́ŋkʃən |
バス アゥービトゥレイシュン | ファンクシュン |
バス・アゥービトゥレイシュン | ファ́ンクシュン |
バ́ス・アゥ̀ービトゥレ̀イシュン | ファンクション |
バス アービトレーション | ファ́ンクション |
バス・アービトレーション | [名詞] |
バ́ス・ア̀ービトレ̀ーション | 機能 |
バスアービトレーション | 作用 |
・ | 働き |
arbitration function | 関数 |
ɑ̀rbətréiʃən fʌ́ŋkʃən | [自動詞] |
アゥービトゥレイシュン ファンクシュン | 機能する |
アゥービトゥレイシュン・ファンクシュン | 働く |
アゥ̀ービトゥレ̀イシュン・ファ́ンクシュン | ・ |
アービトレーション ファンクション | arbitration |
アービトレーション・ファンクション | ɑ̀rbətréiʃən |
ア̀ービトレ̀ーション・ファ́ンクション | アゥービトゥレイシュン |
アービトレーション機能 | アゥ̀ービトゥレ̀イシュン |
アービトレーション | |
ア̀ービトレ̀ーション | |
[名詞] | |
調停 | |
ちょうてい | |
仲裁 | |
ちゅうさい | |
裁定 | |
・ | |
arbitrate | |
ɑ́rbitrèit | |
アゥービトゥレイトゥ | |
アゥ́ービトゥレ̀イトゥ | |
アービトレート | |
ア́ービトレ̀イト | |
[他動詞] | |
仲裁する | |
ちゅうさいする | |
調停する | |
ちょうていする | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
function | library |
fʌ́ŋkʃən | láibrèri |
ファンクシュン | ラゥイブレリ |
ファンクション | ライブラリ |
[名詞] | [名詞] |
機能 | 書庫 |
作用 | 図書館 |
働き | |
関数 | |
函数 | |
[自動詞] | |
機能する | |
・ | |
function library | |
fʌ́ŋkʃən láibrèri | |
ファンクシュン ラゥイブレリ | |
ファンクシュン・ラゥイブレリ | |
ファンクション ライブラリ | |
ファンクション・ライブラリ | |
関数ライブラリ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
learning function | learning |
lə́rniŋ fʌ́ŋkʃən | lə́rniŋ |
ラゥーニング ファンクシュン | ラゥーニング |
ラゥーニング・ファンクシュン | ラーニング |
ラーニング ファンクション | [名詞] |
ラーニング・ファンクション | 学ぶこと |
学習機能 | 学習すること |
学問 | |
習得 | |
・ | |
function | |
fʌ́ŋkʃən | |
ファンクシュン | |
ファンクション | |
[名詞] | |
機能 | |
作用 | |
働き | |
関数 | |
[自動詞] | |
機能する | |
働く | |
更新日:2022年 2月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Procedural programming | 手続き型 |
prəsíːdʒərəl prə́ugræmiŋ | ・ |
プロシィージュラゥルゥ プログラェミング | |
プロシィージュラゥルゥ・プログラェミング | |
プロシィ́ージュラゥルゥ・プロ́グラェミング | |
プロシージュラル プログラミング | 【 以下関連語 】 |
プロシージュラル・プログラミング | Procedural |
プロシ́ージュラル・プロ́グラミング | prəsíːdʒərəl |
手続き型プログラミング | プロシィージュラゥルゥ |
てつづきがた プログラミング | プロシィ́ージュラゥルゥ |
・ | プロシージュラル |
procedural language | プロシ́ージュラル |
prəsíːdʒərəl language | [形容詞] |
プロシィージュラゥルゥ ラゥェングウィッジ | 手続き型の |
プロシィージュラゥルゥ・ラゥェングウィッジ | てつづきがたの |
プロシィ́ージュラゥルゥ・ラゥェ́ングウィッジ | 手続き上の |
プロシージュラル ランゲージ | 手続き的な |
プロシージュラル・ランゲージ | ・ |
プロシ́ージュラル・ラ́ンゲージ | procedure |
手続き型言語 | prəsíːdʒər |
てつづきがた げんご | プロシィージャー |
・ | プロシィ́ージャー |
Procedural programming language | プロシージャー |
prəsíːdʒərəl prə́ugræmiŋ lǽŋgwidʒ | プロシ́ージャー |
プロシィージュラゥルゥ プログラェミング ラゥェングウィッジ | [名詞] |
プロシィージュラゥルゥ・プログラェミング・ラゥェングウィッジ | 手順 |
プロシィ́ージュラゥルゥ・プロ́グラェミング・ラゥェ́ングウィッジ | てじゅん |
プロシージュラル プログラミング ランゲージ | 手続き |
プロシージュラル・プログラミング・ランゲージ | てつづき |
プロシ́ージュラル・プロ́グラミング・ラ́ンゲージ | やり方 |
手続き型プログラミング言語 | 手段 |
てつづきがた プログラミング げんご | ・ |
・ | サブルーチン |
procedure style | プロシージャ |
prəsíːdʒər stáil | メソッド |
プロシィージャー・スタイルゥ | ルーチン |
プロシィ́ージャー・スタ́イル | 関数 |
プロシージャー・スタイル | 手続き |
プロシ́ージャー・スタ́イル | 手続き呼び出し |
[名詞] | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
subroutine | routine |
sʌ́bruːtìːn | ruːtíːn |
サブルーティーン | ルーティーン |
サ́ブルーティ̀ン | ルーティ́ーン |
サブルーチン | ルーチン |
サ́ブルーチ̀ン | ルーチ́ン |
subprogram | [名詞] |
サブプログラム | 手順 |
・ | てじゅん |
function | 決まってすること |
fʌ́ŋkʃən | 日課 |
ファンクシュン | 慣例 |
ファ́ンクシュン | 特定の処理をするプログラム |
ファンクション | 繰り返されるもの |
ファ́ンクション | [形容詞] |
関数 | 日常の |
かんすう | 決まりきった |
Functionプロシージャ | |
・ | |
procedure | |
prəsíːdʒər | |
プロシィージャー | |
プロシィ́ージャー | |
プロシージャー | |
プロシ́ージャー | |
[名詞] | |
手順 | |
てじゅん | |
手続き | |
てつづき | |
やり方 | |
手段 | |
しゅだん | |
・ | |
Subプロシージャ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
system call | ・ |
sístəm kɔ́ːl | kernel call |
シィステム コァールゥ | kə́rnl kɔːl |
シィステム・コァールゥ | カゥーヌルゥ コァールゥ |
シィ́ステム・コァ́ールゥ | カゥーヌルゥ・コァールゥ |
システム コール | カゥ́ーヌゥルゥ・コァ́ールゥ |
システム・コール | カーネル コール |
シ́ステム・コ́ール | カーネル・コール |
システム呼出し | カ́ーネル・コ́ール |
・ | カーネルコール |
SVC | ・ |
és ví: síː | service call |
エス ヴィー シィー | sə́rvəs kɔ́ːl |
エ́ス ヴィ́ー シィ́ー | サゥァーヴィス コァールゥ |
エス ブイ シー | サゥァーヴィス・コァールゥ |
エ́ス ブ́イ シ́ー | サゥ́ァーヴィス・コァ́ールゥ |
Supervisor Call | サービス コール |
súːpərvàizər kɔːl | サービス・コール |
スーパゥァーヴァイザゥァー コァールゥ | サ́ービス・コ́ール |
スーパゥァーヴァイザゥァー・コァールゥ | ・ |
ス́ーパゥァーヴァ̀イザゥァー・コァ́ールゥ | 【 以下関連語 】 |
スーパーバイザー コール | API |
スーパーバイザー・コール | Application Programming Interface |
ス́ーパーバ̀イザー・コ́ール | ・ |
・ | Function Call |
API Call | ファンクション・コール |
éi píː ái kɔ́ːl | ファンクション コール |
エイ ピー アイ コァールゥ | 関数呼び出し |
エイ ピー アイ・コァールゥ | ・ |
エ́イ ピ́ー ア́イ・コァ́ールゥ | function |
エー ピー アイ・コール | fʌ́ŋkʃən |
エ́ー ピ́ー ア́イ・コ́ール | ファンクシュン |
Application Programming Interface Call | ファ́ンクシュン |
æ̀plikéiʃən prə́ugræmiŋ íntərfèis kɔːl | ファンクション |
アェプリィケイシュン プログラェミング インタゥーフェイス コァールゥ | ファ́ンクション |
アェプリィケイシュン・プログラェミング・インタゥーフェイス・コァールゥ | [名詞] |
アェ̀プリィケ́イシュン・プロ́グラェミング・イ́ンターフェ̀ース・コァ́ールゥ | 関数 |
アプリケーション プログラミング インターフェース コール | かんすう |
アプリケーション・プログラミング・インターフェース・コール | 機能 |
ア̀プリケ́ーション・プロ́グラミング・イ́ンターフェ̀ース・コ́ール | 働き |
更新日:2024年 4月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XFCN | extended |
Extended Function | iksténdid |
iksténdid fʌ́ŋkʃən | エキステンデドゥ |
エキステンデドゥ ファンクシュン | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ・ファンクシュン | エクステンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・ファ́ンクシュン | エクステ́ンデッドゥ |
エクステンデッドゥ ファンクション | [形容詞] |
エクステンデッドゥ・ファンクション | 拡張した |
エクステ́ンデッドゥ・ファ́ンクション | かくちょうした |
エックスファンクション | 伸ばした |
HyperCard拡張関数 | 伸ばされた |
ハイパーカード拡張関数 | ・ |
ハイパーカード かくちょう かんすう | Function |
HyperCard拡張機能 | fʌ́ŋkʃən |
ハイパーカード拡張機能 | ファンクシュン |
ハイパーカード かくちょう きのう | ファンクション |
拡張関数 | [名詞] |
かくちょう かんすう | 機能 |
・ | きのう |
external function | 作用 |
エクスタゥーナル ファンクシュン | 働き |
エクスタゥーナル・ファンクシュン | 関数 |
エクスターナル ファンクション | かんすう |
エクスターナル・ファンクション | [自動詞] |
外部関数 | 働く |
がいぶ かんすう | 機能する |
・ | |
XCMD | |
更新日:2024年 4月 8日 |