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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ビットマップ画像 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月1日 (金) 14:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ビットマップ画像(ビットマップがぞう、bitmap image / bitmap graphics)とは、コンピュータグラフィックスにおける画像の表現形式で、ピクセル(画素)を用いたもの。画像をドットマトリクス状のピクセル群として捉え、RGB等の表色系に基づいたピクセルの色・濃度の値の配列情報として取り扱う。 [呼称の由来]元々は、モノクロ2値(白黒など)の画像情報を格納した初期のフレームバッファとその内容である画像情報をビットマップと呼んだ。モノクロ2値の画像はピクセルあたり1ビットの情報量で記録されており、ディスプレイのピクセル配置とメモリのビット配置が1対1で対応(マッピング)することから「ビットマップ」と呼んだのである。 ・・・
出典: IDE(アイディーイー) 「パソコン用語集」NECパーソナルコンピュータ株式会社 転載日:2023.12.12 URL:https://support.nec-lavie.jp/support/pc/yougo/index00.htm

 Integrated Device Electronics
 パソコンとハードディスクを接続するための規格。現在では、ほとんどのパソコンがIDEを発展させた「E-IDE」という規格を採用している。
出典: MIDI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/07,URL: https://www.wdic.org/

 電子楽器同士を接続するための共通インターフェイス。

[概要]
規格
 電子楽器、音源、電子計算機などを相互に接続するために使われる。日本では、JIS X 6054、標題「電子楽器ディジタルインタフェース(MIDI)」として規定されている。二部構成で、最新版は「JIS X 6054-1:1999」と「JIS X 6054-2:1999」。
インターフェイス
 MIDIはあくまでもインターフェイスのみを差す。
 MIDIという規格には、楽器そのものや、音源そのものは含まれない。
 電子計算機の音楽でよく使われる音源装置は一般にDTM音源などと呼ばれ、インターフェイスとは区別されている。

[特徴]
結線
IN/OUT/THRU
 MIDI楽器にあるコネクターの名称は、次の三種類のみである。
 ● MIDI IN (入力)
 ● MIDI OUT (出力)
 ● MIDI THRU (入力をそのまま出力)
 そのままの名称なので、余計な混乱は不要と思われる。
 INとOUTが別個にあることからも分かるように、MIDIの信号はバスではなく一方的に流れるだけであり、MIDI OUT/THRU→MIDI INのようにのみ接続する。だが、MIDIで使うケーブルは一種類しかない。このため余計な混乱はない。装置側は常に「メス」、ケーブルは両端が常に「オス」である。
 このようにして、例えば鍵盤同士を接続してMIDI OUT側の鍵盤を弾けば、MIDI OUT側が(音源内蔵であれば)鳴り、MIDI INされた側も(音源内蔵であれば)同時に鳴る、ユニゾン演奏となる。
物理層
 ・・・


【 「機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/

 ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。

[代表的な拡張子の一覧]
実行ファイル等
.COM MS-DOS用実行ファイル
.EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル
.BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。

圧縮ファイル
.zip ZIP形式
.LZH LHA形式
.sit StuffIt

文書
.doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。
.TXT プレーンな文書ファイル
.html HTML文書ファイル

音楽
.MID ・・・
出典: IDE 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/02/23,URL: https://www.wdic.org

 ハードディスクドライブなどを接続するためのインターフェイスの規格の一つ。パラレルATAの元となった。

[概要]
 もともと、Compaqが自社のパーソナルコンピューターで使用するために、Conner Peripherals(後にSeagate Technologyが買収)というディスクメーカーと共に開発した独自仕様だった。これは、それ以前に使われていたST-506のHDC(ハードディスクコントローラー)、WD1003とレジスターレベルで互換性があった。その後は各社が採用し、後に正式な規格としてATA(ANSI X3.221-1994)が作られた。ATAという仕様制定以降も、IDEやE-IDEという呼称が使われ続けた。
[特徴]
機能
 ATAの由来でもある初期のIDEは、ST-506のHDCであるWD1006(WD1003の後継)相当のコントローラー機能をディスクドライブ側に持ち、簡単な論理回路のみでISAバスに接続可能としたものである。そもそもST-506の場合、カード側に搭載されたHDCが全ての制御を行なっており、34ピンの制御線で磁気ヘッドのシークなどの制御を行ない、20ピンのデータ線でデータの送受信をするという、インテリジェント性皆無のインターフェイスであった。IDEは、このインターフェイスをインテリジェント化したものといえる。 ・・・
出典: General MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月4日 (土) 04:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 General MIDI(ジェネラル・ミディ)とは、基本的な音色マップとコントロールチェンジなどを規定したMIDIの統一規格である。略称はGM

[概要]
 GMが制定される前、MIDIの音色マップやコントロールチェンジはMIDI音源のメーカーや機種毎に違っており、他の製品とは基本的に互換性が無かった。例えば、PC(Program Change)の1番にはA社のMIDI音源ではピアノの音色が割り当ててあるが、B社の製品では弦楽器が割り当てられている、ということが多々あった。これにより、違うメーカーのMIDI音源で制作した曲データは、別のMIDI音源では作者の意図しない演奏をすることがあるという問題があった。こういった互換性の問題を解決するために、1991年に日本MIDI評議会(現在の音楽電子事業協会)とMIDI Manufacturers Association (MMA) によってGMが制定された。GMには、GMマップと呼ばれる音色マップ、コントロールチェンジ、RPNやGMシステムエクスクルーシブなどが決められており、同時発音数についても記述がある。GM以外の規格としては、ローランドが推進しているGSやヤマハが推進しているXG、そしてXGフォーマットの簡易版 XGLite などがある。ほとんどの規格がGMを拡張した規格であるため、GMからみれば上位互換の規格である。 ・・・


【 「機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: S.M.A.R.T. [読み] スマート [外語] Self Monitoring Analysis And Reporting Technology 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/27,URL: https://www.wdic.org/

 自己診断で故障の前兆を調べ、致命的な水準になる前に警告を発する技術のこと。

[ハードディスク]
 電子計算機では主にハードディスクドライブにこの技術が使われている。
 S.M.A.R.T.対応のハードディスクドライブでは、読み取りエラーや異常セクター数、温度、様々な性能など、ドライブの健康状態を得ることができる。
 この機能から得られる情報を上手く活用すると、ドライブが故障する前に新品に交換したりすることもできる。
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。

[拡張子の由来]
 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・
出典: アイ・オー・データ機器 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年10月6日 (金) 08:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 株式会社アイ・オー・データ機器(アイ・オー・データきき、英: I-O DATA DEVICE, INC.)は、石川県金沢市に本社を置く精密機器メーカー。主にコンピュータの周辺機器を製造・販売する。その創業時期は、日本のパーソナルコンピュータの黎明期にもあたり、周辺機器メーカーとしては老舗といえる。コーポレートメッセージは「進化する明日へ Continue thinking」。

[社名]
 社名は「アイ・オー・データ機器」であるが、コーポレートロゴは「I-O DATA」であるため、「アイ・オー・データ」「アイ・オー」などの略称も使われる。社名の「アイ・オー」(I-O)とはそれぞれデータ入力(input)の「I」、出力(output)の「O」に由来しているが、入出力を「I/O」と記述するため、「I/O DATA」や「IO DATA」などと誤記される場合がある。

[概要]
 1976年に、創業者である細野昭雄の自宅ガレージにて創業。最初の仕事は福井県の繊維業者から発注された「オンライン織布工場管理システム」であった。
 一般にはシャープや日本電気(NEC)の8ビットパソコンに対応した外部記憶装置、周辺機器の開発などから注目を浴びるようになり、HDDやMO、CD-RW、DVD-RAMドライブなどのストレージ機器やIDE、SCSI、USBなどのインターフェース部品、メモリーに比較的強い。また、NECのPC-9800シリーズが市場から姿を消した後も、長期に亘り対応機器を発売し続けたことでも知られる。PCメーカー各社の純正パーツのOEM、設計も行っている。 ・・・


【 「機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Advanced Technology Attachment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月15日 (火) 14:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Advanced Technology Attachment(アドバンスド テクノロジー アタッチメント、略号: ATA)は、パーソナルコンピュータ (PC) とハードディスク (HDD) 間のインタフェースのひとつである。1989年に制定され、1990年代に主流となっていた。

[歴史]
 IDE:PC/ATのハードディスクインタフェースは、当初ST-506、次いでST-506を高速化したESDIやSCSI等が使用されていたが、次第にST-506をインテリジェント化(ドライブとコントローラを統合)した1986年にコンパックとコナー・ペリフェラルが開発したIDE (Integrated Drive Electronics) が大勢を占めるようになった。 ・・・
出典: International Mobile Equipment Identity 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月13日 (日) 16:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

International Mobile Equipment Identity (IMEI) は、GSM/W-CDMA/iDENの全ての携帯電話や一部の衛星電話に付与される識別番号。携帯電話のバッテリを外すと、そこに書いてあることが多い。また、*#06# と入力すれば携帯電話の画面にも表示できる。GSMのネットワークでは、正当なデバイスかどうかを識別するのに使われており、盗まれた携帯電話を使えないようにすることもできる。例えば携帯電話を盗まれた場合、携帯電話会社に電話してそのIMEIの電話でネットワークにアクセスできないようにしてもらうことができる。そうするとその電話はSIMカードを入れ替えても使えなくなる。Electronic Serial Number やCDMA2000系のMEIDとは異なり、IMEIはデバイスの識別のみに使われ、加入者との永久的な対応は存在しない。 ・・・
出典: IoTデバイス 『IoT用語辞典 キーエンス』 引用年月日 2019年11月 9日 JST URL:https://www.keyence.co.jp/ss/general/iot-glossary/

 IoTデバイスとは、機器同士やローカルのネットワーク、またはインターネットで接続し、情報や制御のやりとりをする、IoT(モノのインターネット)における「モノ」にあたります。
「モノ」には、スマートフォンやパソコン、タブレットのように直接クラウドに接続する情報端末などがあります。また、それら情報端末に対して無線接続するスピーカや照明、空調機器のような家電製品、スマートウォッチのようなウェアラブル機器なども含まれます。
 製造業などの産業においては、工場のFA機器に設置されたセンサや高精度カメラ、変位計など、やりとりするデータの容量や多彩さから、データを処理する中継機器(IoTゲートウェイ/エッジコンピューティング/フォグコンピューティング機器)を介してインターネット接続することが主流となります。 ・・・


【 「機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月12日 (日) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)は、電子楽器の演奏データを機器間で転送・共有するための共通規格である。日本のMIDI規格協議会(JMSC、現在の社団法人音楽電子事業協会)と国際団体のMIDI Manufacturers Association (MMA) により策定され1981年に公開された。

[概要]
 MIDIは音楽制作の現場で幅広く利用されている。MIDI規格に則って作成されたデータは、DAWをはじめとしたシーケンサーなどで再生・編集することができる。
 物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなど複数の規定からなる。MIDI 1.0の策定完了から38年後の2019年に、Ver.2.0となるMIDI 2.0の策定開始が発表された。
 MIDIデータは、音声データ(マイクなどで録音した音の波形をサンプリングしたもの)ではなく演奏情報(発音せよ、音の高さは - 、音の大きさは - 、といった楽器や音源へのメッセージ)であり、データサイズが小さく、また音楽の細部を容易に変更することができる。 ・・・
出典: OEM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月6日 (金) 13:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 OEM(オーイーエム、英: original equipment manufacturer)は、他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業である。日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」、「納入先(委託者)商標による受託製造」などと訳される。英語の原義では、元来、単に自社製品を製造する事業者を意味するものであるが、英語圏においてもOEMが他社ブランド製品の製造ないしは他社製品の自社ブランドでの販売を行う企業という意味も持つ。 ・・・
出典: ポインティングデバイス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月3日 (日) 13:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ポインティングデバイスはコンピュータの周辺機器のうち入力機器の種類の一つで、主に画面上に表示されるポインタやアイコンを操作するために用いる。コンピュータと人間の接点であるマンマシンインタフェースの一つである。主にコンピュータの出力機器のうち表示機器に分類されるディスプレイの画面に映し出された映像に対して直感的な入力操作を提供するGUI環境において、カーソルと呼ぶ矢印や十字の形状をした印で位置や状態、方向などの情報を指示入力するための機器として利用される。

[種類]
ポインティングデバイスの種類は目的・用途・使用環境等に応じて複数の種類や構造のものが存在する。ポインティングデバイスの代表的な機器もしくは装置としてマウスやトラックボールがあげられ、コンピュータ画面上のマウスポインタを操作するために使う事が多い。 ・・・


【 「機器」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月25日 (土) 04:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー、略称: S.M.A.R.T.; スマート) は、ハードディスクドライブと、ソリッドステートドライブの障害の早期発見・故障の予測を目的としてディスクドライブに搭載されている機能である。この機能は、各種の検査項目をリアルタイムに自己診断し、その状態を数値化する。ユーザーはその数値を各種のツール(後述)を用いることで知ることが出来る。全ての故障を予期することは出来ないが、安定した利用環境における経年劣化による故障を知るには非常に有効である。 ・・・
source of reference: Secure Digital Music Initiative (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 30 December 2023, at 22:51 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

Secure Digital Music Initiative (SDMI) was a forum formed in late 1998,composed of more than 200 IT, consumer electronics, security technology, ISP and recording industry companies, as well as authors, composers and publishing rightsholders (represented by CISAC and BIEM representatives, mainly from SGAE/SDAE (Gonzalo Mora Velarde and José Manuel Macarro), GEMA (Alexander Wolf und Thomas Kummer-Hardt), SACEM/SDRM (Aline Jelen, Catherine Champarnaud, Laurent Lemasson), MCPS/PRS (Mark Isherwood), ASCAP , BMI (Edward Oshanani), and SODRAC), ostensibly with the purpose of developing technology and rights management systems specifications that will protect once developed and installed, the playing, storing, distributing and performing of digital music. ...

[Method]
The strategy for the SDMI group involved two stages. The first was to implement a secure digital watermarking scheme. This would allow music to be tagged with a secure watermark that was hard to remove from the source audio without damaging it. The second was to ensure that SDMI-compliant players would not play SDMI tagged music that was not authorized for that device. The reasoning was that even if the files were distributed they could not be played as the device would detect the music was not authorized to be played on it. ...
出典: コンピュータの5大装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月12日 (日) 05:18 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

コンピュータの5大装置(コンピュータのごだいそうち)またはコンピュータの5大機能(コンピュータのごだいきのう)とは、コンピュータの主要な装置または機能とされているもので、日本の情報処理技術者試験では入力装置、制御装置、記憶装置、演算装置、出力装置とされている。 ・・・

【機器の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他

Device
On board device デバイス
Onboard Device 装置
Peripherals 機器
オンボード デバイス 機器一般
オンボードデバイス 周辺機器
チップ 電子部品

素子

































































更新日:


【機器の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
.BMP .bmpファイル
.bmp Device-Independent Bitmap
Bit MaP GIF
bit map image format
BitMaP JPEG
Bitmap Image PNG
BITMAPフォーマット 画像ファイル形式
BMP 画像フォーマット
bmp 画像形式
BMPファイル 拡張子
BMP形式 かくちょうし
Device Independent Bitmap ラスタ・イメージ
DIB
DIB形式 device
Microsoft Windows Bitmap diváis
Windows Bitmap デヴァイス
ディー アイ ビー デヴァ́イス
ビー エム ピー デバイス
ビットマップ デバ́イス
ビットマップ グラフィックス [名詞]
ビットマップ・グラフィックス 装置
ビットマップ・イメージ 機器
ビットマップグラフィックス 周辺機器
ビットマップ画像 電子部品
ビットマップ形式 素子


Independent

ìndipéndənt

インディペンデントゥ

イ̀ンディペ́ンデントゥ

インデペンデント

イ̀ンデペ́ンデント

[形容詞]

独立した

独立的な

他に頼らない

独立の






更新日:2024年 1月 4日


【機器の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
device
device name
ディヴァイス
デヴァイス
デバイス
デバイス・ネーム
機器
周辺機器
周辺装置
装置
装置名
道具

























































更新日:


【機器の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
I・O DATA device
I・Oデータ diváis
アイ・オー・データ デヴァイス
I-O ディーヴァイス
アイ・オー デバイス
アイ・オー・データ機器 [名詞]
I-O DATA DEVICE, INC. 装置
ái óu déitə diváis íŋk そうち
アイ オウ デイダァー ディヴァーイス インク 機器
アイ・オウ・デイダァー・ディヴァーイス・インク きき
ア́イ・オ́ウ・デ́イダァー・ディヴァ́ーイス・イ́ンク 周辺機器
アイ オー データ デバイス インク 電子部品
アイ・オー・データ・デバイス・インク でんし ぶひん
ア́イ・オ́ー・デ́ーター・デバ́イス・イ́ンク 素子
アイ オウ デイダァー デヴァイス インコーァポレイディドゥ そし
アイ・オウ・デイダァー・デヴァイス・インコーァポレイディドゥ
アイ オー データ デバイス インコーポレイティッドゥ IOS-NET
アイ・オー・データ・デバイス・インコーポレイティッドゥ I/O DATA
株式会社アイ・オー・データ機器 I/Oデータ機器
https://www.iodata.jp/
進化する明日へ Continue thinking







































更新日:2024年 4月12日


【機器の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
IDE Integrated
ái díː íː íntəgrèitəd
アイ ディー イー イェンテグレイデドゥ
ア́イ ディ́ー イ́ー イェ́ンテグレ̀イデドゥ
アイディーイー インテグレーテッド
Integrated Drive Electronics イ́ンテグレ̀ーテッド
íntəgrèitəd dráiv ilèktrǽniks [形容詞]
イェンテグレイデドゥ ドゥライヴ エィレゥクトゥロァニクス 統合した
イェンテグレイデドゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス 統合された
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス 合成した
インテグレーテッド ドライブ エレクトロニクス
インテグレーテッド・ドライブ・エレクトロニクス Device
イ́ンテグレ̀ーテッド・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス diváis
デヴァイス
Integrated Device Electronics デヴァ́イス
íntəgrèitəd diváis ilèktrǽniks デバイス
イェンテグレイデドゥ デヴァイス エィレゥクトゥロァニクス デバ́イス
イェンテグレイデドゥ・デヴァイス・エィレゥクトゥロァニクス [名詞]
イェ́ンテグレ̀イデドゥ・デヴァ́イス・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス 装置
インテグレーテッド デバイス エレクトロニクス 機器
インテグレーテッド・デバイス・エレクトロニクス 周辺機器
イ́ンテグレ̀ーテッド・デバ́イス・エレ̀クトロ́ニクス 電子部品
素子
Intelligent Drive Electronics そし
intélidʒənt draiv ilèktrǽniks 機器一般
インテリィジャントゥ ドゥライヴ エィレゥクトゥロァニクス
インテリィジャントゥ・ドゥライヴ・エィレゥクトゥロァニクス Intelligent
インテ́リィジャントゥ・ドゥラ́イヴ・エィレゥ̀クトゥロァ́ニクス intélidʒənt
インテリジェント ドライブ エレクトロニクス インテリィジャントゥ
インテリジェント・ドライブ・エレクトロニクス インテ́リィジャントゥ
インテ́リジェント・ドラ́イブ・エレ̀クトロ́ニクス インテリジェント
インテ́リジェント

[形容詞]

聡明な

利口な
【 以下関連語 】 高度な自動制御ができる
ATA コンピューターの機能を持った
EIDE 自動制御ができる
PATA コンピューターで管理される


更新日:2024年 1月19日


【機器の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
IMEI FAC
ái ém íː ái Final Assembly Code
アイ エィム イー アイ Serial number
ア́イ エィ́ム イ́ー ア́イ SNR
アイ エム イー アイ TAC
ア́イ エ́ム イ́ー ア́イ Type Allocation Number
*#06# Type Approval Code
International Mobile Equipment Identity 原産国番号
ìntərnǽʃənəl móubl ikwípmənt aidéntəti 端末識別番号
インタゥーナェッシュノゥルゥ モウボルゥ イクウェップメンッ アイデンテティー
インタゥーナェッシュノゥルゥ・モウボルゥ・イクウェップメンッ・アイデンテティー Equipment
イ̀ンタゥーナェッ́シュノゥルゥ・モ́ウボルゥ・イクウェッ́プメンッ・アイデ́ンテティー ikwípmənt
インターナショナル モービル エクィプメント アイデンティティー イクウェップメンッ
インターナショナル・モービル・エクィプメント・アイデンティティー イクウェッ́プメンッ
イ̀ンターナ́ショナル・モ́ービル・エクィップメントゥ・アイデ́ンティティー エクィップメントゥ
国際移動体装置識別番号 エクィッ́プメントゥ
こくさい いどうたい そうち しきべつ ばんごう [名詞]

機器

機材

用品

設備







































更新日:2024年 1月15日


【機器の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
IoT device IoT
IoTデバイス Internet of Things
ái óu tíː diváis íntərnèt əv θiŋz
アイ オウ ティー デヴァイス インターネット・オブ・シングス
アイ オウ ティー・デヴァイス
ア́イ オ́ウ ティ́ー・デヴァ́イス device
アイ オー ティー デバイス diváis
アイ オー ティー・デバイス デヴァイス
ア́イ オ́ー ティ́ー・デバ́イス デヴァ́イス
アイオーティー・デバイス デバイス
íntərnèt əv θiŋz diváis デバ́イス
イェンタゥーネットゥ オァヴ シゥィングス デヴァイス [名詞]
イェンタゥーネットゥ・オァヴ・シゥィングス・デヴァイス 機器
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・オァヴ・シゥィ́ングス・デヴァ́イス きき
インターネット オブ シングス デバイス 装置
インターネット・オブ・シングス・デバイス そうち
イ́ンターネッ̀ト・オブ・シ́ングス・デバ́イス 周辺機器

電子部品

でんし ぶひん

素子

そし

機器一般





































更新日:2024年 1月14日


【機器の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
IPD Intelligent
ái píː díː intélidʒənt
アイ ピー ディー インテリィジャントゥ
ア́イ ピ́ー ディ́ー インテ́リィジャントゥ
Intelligent Power Device インテリジェント
intélidʒənt páuər diváis インテ́リジェント
インテリィジャントゥ パゥワゥァー デヴァイス [形容詞]
インテリィジャントゥ・パゥワゥァー・デヴァイス 聡明な
インテ́リィジャントゥ・パゥ́ワゥァー・デヴァ́イス 利口な
インテリジェント パワー デバイス 知性がある
インテリジェント・パワー・デバイス コンピューターで管理される
インテ́リジェント・パ́ワー・デバ́イス 高度な自動制御ができる
インテリジェントパワーデバイス コンピューターの機能を持った
Intelligent Power switch
Device
Smart switch diváis
smɑ́rt swítʃ デヴァイス
スマゥァートゥ スウィッチ デヴァ́イス
スマゥァートゥ・スウィッチ デバイス
スマゥァ́ートゥ・スウィッ́チ デバ́イス
スマート スイッチ [名詞]
スマート・スイッチ 装置
スマ́ート・スイッ́チ 機器
スマートスイッチ きき
周辺機器
Hi-side switch 電子部品
High Side switch 素子
ハイサイド・スイッチ そし
Lo-side switch 機器一般
Low side switch
ローサイド・スイッチ 半導体スイッチ
Hi-side/Lo-side switch 半導体パワースイッチ
ハイサイド/ローサイド・スイッチ















更新日:2024年 1月18日


【機器の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
MIDI Musical
Musical Instrument Digital Interface mjúzikəl
mjúzikəl ínstrəmənt dídʒitəl ìntərféis ミューズィカルゥ
ミューズィカルゥ インストゥルメントゥ デジタルゥ インタゥフェイス ミュージカル
ミューズィカルゥ・インストゥルメントゥ・デジタルゥ・インタゥフェイス [形容詞]
ミュージカル インストルメント デジタル インターフェース 音楽の
ミュージカル・インストルメント・デジタル・インターフェース 音楽用の
ミディ [名詞]
電子楽器ディジタルインタフェース ミュージカル
電子楽器ディジタル・インターフェース 歌や音楽をたくさん取り入れた演劇


Instrument

ínstrəmənt

インストゥルメントゥ

インストルメント

[名詞]

道具

器具

器械

機器


コンピュータ・ミュージック

パソコン・ミュージック

電子楽器

GM音源

MIDI standard

MIDI音源

MIDI規格

MIDI端子

ソフトウェア・シンセサイザ

ソフトウェアMIDI


GM

General MIDI

GM規格

GM2

General MIDI Level 2

GML

General MIDI Lite



更新日:2023年 1月 6日


【機器の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
OEM OEM契約
óu íː ém OEM商品
オウ イー エム OEM生産
オ́ウ イ́ー エィ́ム OEM販売
オー イー エム
オ́ー イ́ー エ́ム ODM
Original Equipment Manufacturer Original Design Manufacturer
ərídʒənəl ikwípmənt mæ̀njufǽktʃərər
オァリジナルゥ イクウェップメントゥ マェニュファクチュァリング manufacturer
オァリジナルゥ・イクウェップメントゥ・マェニュファクチュァリング mæ̀njufǽktʃərər
オァリ́ジナゥルゥ・イクウェッ́プメンッ・マェ̀ニュファ́クチュァリング マェニュファクチュァー
オリジナル イクウィップメント マニファクチャー マェ̀ニュファ́クチュァー
オリジナル・イクウィップメント・マニファクチャー マニファクチャー
オリ́ジナル・イクウェッ́プメンッ・マ̀ニファ́クチャー マ̀ニファ́クチャー
Original Equipment Manufacturing [名詞]
ərídʒənəl ikwípmənt mæ̀njufǽktʃəriŋ 製造業
オァリジナルゥ イクウェップメントゥ マェニュファクチュァー 製造
オァリジナルゥ・イクウェップメントゥ・マェニュファクチュァー 製品
オァリ́ジナゥルゥ・イクウェッ́プメンッ・マェ̀ニュファ́クチュァー 製造者
オリジナル イクウィップメント マニファクチャリング メーカー
オリジナル・イクウィップメント・マニファクチャリング [他動詞]
オリ́ジナル・イクウェッ́プメンッ・マ̀ニファ́クチャリング 製造する
オリジナル製品製造元
オリジナル せいひん せいぞうもと Equipment
委託者ブランド名製造 ikwípmənt
いたくしゃ ブランドめい せいぞう イクウェップメントゥ
委託者商標による受託製造 イクウェッ́プメンッ
いたくしゃ しょうひょうによる じゅたく せいぞう イクウィップメント
相手先ブランド エクィッ́プメントゥ
相手先ブランド製造 [名詞]
あいてさき ブランド せいぞう 機器
相手先ブランド製品 きき
相手先ブランド名製造 機材
相手先商標製品製造 きざい
相手先商標製品製造会社 用品
納入先商標による受託製造 設備
発注企業ブランド せつび
はっちゅう きぎょう ブランド
発注元企業ブランド
はっちゅうもと きぎょう ブランド

更新日:2024年 4月12日


【機器の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
output device イヤフォン
áutpùt diváis スピーカー
アウトゥプットゥ デヴァイス ディスプレイ
アウトゥプットゥ・デヴァイス プリンター
ア́ウトゥプッ̀トゥ・デヴァ́イス
アウトプット デバイス device
アウトプット・デバイス diváis
ア́ウトプッ̀ト・デバ́イス デヴァイス
アウトプットデバイス デヴァ́イス
出力デバイス デバイス
しゅつりょく デバイス デバ́イス
出力機器 [名詞]
しゅつりょく きき 装置
出力装置 そうち
しゅつりょく そうち 機器

きき

周辺機器

しゅうへん きき

電子部品

でんし ぶひん









































更新日:2024年 3月18日


【機器の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
Pointing Device Graphics tablet
pɔ́intiŋ diváis グラフィック タブレット
ポインティング デヴァイス グラフィック・タブレット
ポインティング・デヴァイス グラフィックタブレット
ポ́インティング・デヴァ́イス
ポインティング デバイス pointing stick
ポインティング・デバイス ポインティング・スティック
ポ́インティング・デバ́イス ポイント・スティック
ポインティングデバイス TrackPoint
トラック・ポイント
マウス アキュポイント
NXポイント


touch pad

タッチ・パッド

touch panel
【 以下関連語 】 タッチ・パネル
Pointing touch screen
pɔ́intiŋ タッチ・スクリーン
ポインティング
ポ́インティング track ball
[名詞] トラック・ボール
指さすこと トラックボール
指示すること
指さし ジョイスティック
ジョイパッド
Device スティック・ポインター
diváis データ・グローブ
デヴァイス トラック・スティック
デヴァ́イス トラック・パッド
デバイス ペン・タブレット
デバ́イス リブ・ポイント
[名詞] TouchStyk
装置
機器
周辺機器
電子部品
素子
機器一般


更新日:2024年 5月15日


【機器の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
S.M.A.R.T. ソフト・リード・エラー・レート
Self-Monitoring,Analysis and Reporting Technology
sélf mɑ́nətəriŋ ənǽləsis ənd ripɔ́ːtiŋ teknɑ́lədʒi オフトラックの数
セルゥフ モァニダゥリング アゥナェラゥシィス エァンドゥ リポーァティング テクナラゥジィー
セルゥフ・モァニダゥリング・アゥナェラゥシィス・エァンドゥ・リポーァティング・テクナラゥジィー Spin Retry Count
セ́ルゥフ・モァ́ニダゥリング・アゥナェ́ラゥシィス・エァンドゥ・リポ́ーァティング・テクナ́ラゥジィー Spinup retry count
セルフ モニタリング アナリシス アンド レポーティング テクノロジー スピンアップ・リトゥライ・カウントゥ
セルフ・モニタリング・アナリシス・アンド・レポーティング・テクノロジー スピンアップ・リトライ・カウント
セ́ルフ・モ́ニタリング・アナ́リシス・アンド・レポ́ーティング・テクノ́ロジー スピンアップ再試行回数
ハードディスクの自己監視・分析・報告をする技術
スマート
スマート情報

Calibration Retry Count 【 以下関連語 】
キャラゥブレイシュン・リトゥライ・カウントゥ device
キャリブレーション・リトライ・カウント diváis
リキャラゥブレイシュン・リトゥライズ デヴァイス
キャリブレーション再試行回数 デヴァ́イス
Recalibration Retries デバイス
デバ́イス
Device Power Cycle Count [名詞]
Power Cycle Count 装置
電源ON/OFF回数 そうち
電源投入回数 souchi
機器
Power-On Hours きき
Power-on hours count kiki
パワーオン・アワーズ・カウント 周辺機器
使用時間 しゅうへん きき
syuuhen kiki
Seek Time Performance 電子部品
síːk táim pərfɔ́rməns でんし ぶひん
シィーク ターイム パゥフォァマゥンツ denshi buhin
シィーク・ターイム・パゥフォァマゥンツ 素子
シィ́ーク・タ́ーイム・パゥフォ́ァマゥンツ そし
シーク タイム パフォーマンス soshi
シーク・タイム・パフォーマンス 機器一般
シ́ーク・タ́イム・パフォ́ーマンス

Soft Read Error Rate

更新日:2023年12月12日


【機器の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
SDMI ~を固定する
és díː ém ái ~を保護する
エス ディー エィム アイ ~を安全にする
エ́ス ディ́ー エィ́ム ア́イ [自動詞]
エス ディー エム アイ 安全である
エ́ス ディ́ー エ́ム ア́イ
Secure Digital Music Initiative オープンMG
sikjúr dídʒitəl mjúːzik iníʃətiv 著作権保護
セキュァー ディジタゥルゥ ミューゼェック イェニェシャティヴ 著作権保護技術
セキュァー・ディジタゥルゥ・ミューゼェック・イェニェシャティヴ
セキュ́ァー・ディ́ジタゥルゥ・ミュ́ーゼェック・イェニェ́シャアティヴ Portable
セキュア デジタル ミュージック イニシャアチブ pɔ́rtəbl
セキュア・デジタル・ミュージック・イニシャアチブ ポーァタゥボルゥ
セキュ́ア・デ́ジタル・ミュ́ージック・イニ́シャアチブ ポ́ーァタゥボルゥ
ポータブル
SDMI Portable Device Specification ポ́ータブル
és díː ém ái pɔ́rtəbl diváis spèsəfikéiʃən [名詞]
エス ディー エィム アイ ポーァタゥボルゥ デヴァイス スペセフィケイシュン 可搬型
エス ディー エィム アイ・ポーァタゥボルゥ・デヴァイス・スペセフィケイシュン かはんがた
エ́ス ディ́ー エィ́ム ア́イ・ポ́ーァタゥボルゥ・デヴァ́イス・スペ̀セフィケ́イシュン 携帯機器
エス ディー エム アイ ポータブル デバイス スペシフィケーション けいたい きき
エス ディー エム アイ・ポータブル・デバイス・スペシフィケーション [形容詞]
エ́ス ディ́ー エ́ム ア́イ・ポ́ータブル・デバ́イス・スペ̀シフィケ́ーション 持ち運びできる
SDMI Portable Device Specification Part 1, Version 1.0 携帯型の
携帯用の
SDMIルール 異機種で使用可能な
SDMI準拠
Device
【 以下関連語 】 diváis
Secure デヴァイス
sikjúr デヴァ́イス
セキュァー デバイス
セキュ́ァー デバ́イス
セキュア [名詞]
セキュ́ア 装置
[形容詞] 機器
安全な 周辺機器
大丈夫な 電子部品
危険のない 素子
[他動詞] 機器一般

更新日:2024年 1月18日


【機器の同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
vCPE Premises
virtualized CPE prémisiz
virtualized Customer Premises Equipment プレミシィーズ
və́ːtʃuəlàizd kʌ́stəmər prémisiz ikwípmənt プレミセズ
ヴゥァーチュァラゥイズドゥ カゥスタゥマゥー プレミシィーズ イクウェップメンッ [名詞]
ヴゥァーチュァラゥイズドゥ・カゥスタゥマゥー・プレミシィーズ・イクウェップメンッ 土地
バーチャライズド カスタマー プレミセズ イクイップメント 敷地
バーチャライズド・カスタマー・プレミセズ・イクイップメント 構内
顧客宅内通信機器の仮想化 宅内
仮想化CPE 建物
仮想CPE 施設
仮想CPEサービス
Equipment

ikwípmənt

イクウェップメントゥ

イクウェップメンッ

イクウィップメント

[名詞]

機器

機材

設備


CPE

Customer Premises Equipment

Network Function Virtualisation

NFV

ネットワーク機能の仮想化

ユーザ宅内通信設備

顧客宅内機器
【 以下関連語 】 顧客宅内通信機器
virtualized SDN
və́ːtʃuəlàizd ソフトウエア・デファインド・ネットワーク
ヴゥァーチュァラゥイズドゥ
ヴゥァ́ーチュァラゥ̀イズドゥ
バーチャライズド
バ́ーチャラ̀イズド
[形容詞]
仮想化された
かそうかされた


更新日:2024年 3月18日


【機器の同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
WSD Device
Web Services for Device diváis
wéb sə́rvəsiz fər diváis デヴァイス
ウェッブ サゥァーヴィスィズ フォァ デヴァイス デヴァ́イス
ウェッブ・サゥァーヴィスィズ・フォァ・デヴァイス デバイス
ウェブ サービセズ フォー デバイス デバ́イス
ウェブ・サービセズ・フォー・デバイス [名詞]
Webサービス for devices 装置
Web Services on Devices そうち
wéb sə́rvəsiz ɑn diváisz 機器
ウェッブ サゥァーヴィスィズ オァン デヴァイセズ きき
ウェッブ・サゥァーヴィスィズ・オァン・デヴァイセズ 周辺機器
ウェブ サービセズ オン デバイセズ しゅうへん きき
ウェブ・サービセズ・オン・デバイセズ 電子部品
でんし ぶひん
WSD プリンター 素子
WSD プリンター デバイス そし
WSDポート
WSD印刷
WSD印刷デバイス
WSD印刷プロバイダー
WSD接続
WSD対応



































更新日:2024年 3月20日


【機器の同義語と関連語 】
< 17 >
同義語・類義語 関連語・その他
コンピュータの5大装置 output device
コンピュータの5大機能 áutpùt diváis
コンピュータの五大装置 アウトゥプットゥ デヴァイス
5大装置 アウトゥプットゥ・デヴァイス
五大装置 ア́ウトゥプッ̀トゥ・デヴァ́イス
アウトプット デバイス
Arithmetic and Logical Unit アウトプット・デバイス
əríθmətìk ənd lɑ́dʒikəl júːnit ア́ウトプッ̀ト・デバ́イス
アゥリスゥマテック エァンドゥ ラォジカゥルゥ ユーニトゥ 出力装置
アゥリスゥマテック・エァンドゥ・ラォジカゥルゥ・ユーニトゥ
アゥリ́スゥマテッ̀ク・エァンドゥ・ラォ́ジカゥルゥ・ユ́ーニトゥ main memory
アリスマティク アンド ロジカル ユニット méin mémri
アリスマティク・アンド・ロジカル・ユニット メイン メモゥリー
アリ́スマティ̀ク・アンド・ロ́ジカル・ユ́ニット メイン・メモゥリー
演算装置 メ̀イン・メ́モゥリー
えんざん そうち メイン メモリー
メイン・メモリー
control unit メ̀イン・メ́モリー
kəntróul júːnit 記憶装置
コァントゥロウルゥ ユーニトゥ 主記憶装置
コァントゥロウルゥ・ユーニトゥ しゅきおく そうち
コァントゥロ́ウルゥ・ユ́ーニトゥ
コントロール ユニット
コントロール・ユニット 【 以下関連語 】
コントロ́ール・ユ́ニット device
制御装置 diváis
せいぎょ そうち デヴァイス
デヴァ́イス
input device デバイス
ínpùt diváis デバ́イス
インプットゥ デヴァイス [名詞]
インプットゥ・デヴァイス 装置
イ́ンプッ̀トゥ・デヴァ́イス そうち
インプット デバイス 機器
インプット・デバイス 周辺機器
イ́ンプッ̀ト・デバ́イス しゅうへん きき
入力機器 電子部品
入力装置 素子
にゅうりょく そうち そし


更新日:2024年 5月17日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

MIDI (通信用語の基礎知識)
IDE(アイディーイー) (NECパーソナルコンピューター株式会社)
File Extentions (Rocky Mountain Software Inc.)
General MIDI (Wikipedia)
IDE (通信用語の基礎知識)
IMEIとは (NifMo by NIFTY)
拡張子辞典 (CCfA.info)
S.M.A.R.T. (通信用語の基礎知識)
MIDI (Wikipedia)
Advanced Technology Attachment (Wikipedia)
International Mobile Equipment Identity (Wikipedia)
Secure Digital Music Initiative (Wikipedia)
拡張子 (Wikipedia)
アイ・オー・データ機器 (Wikipedia)
コンピュータの5大装置 (Wikipedia)
ポインティングデバイス (Wikipedia)
OEM (Wikipedia)
Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology (Wikipedia)
IoTデバイス (キーエンス)
An Introduction to Data File Formats and Their File Extensions (QuinStreet Inc.)
ビットマップ画像 (Wikipedia)