出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: Server Message Block 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月26日 (木) 04:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Server Message Block (SMB) は、主にWindowsを中心とした環境でLANを通じてファイル共有やプリンタ共有などに使用される通信プロトコルの総称。OSI参照モデルでは第7層アプリケーション層に該当する。認証つきプロセス間通信機構としても動作する。 下位層のプロトコルとしてNetBEUIを使用していた時代には、サブネットを越えるルーティングはできず、中大規模のネットワークには向かないとされたが、NetBIOS over TCP/IPや、NetBIOSも必要としないCIFS(Common Internet File System)により、大規模ネットワークでも使用可能となっている。 [歴史] CIFS マイクロソフトは1996年にSMBをCommon Internet File System (CIFS) と改称し、Windows NT 3.51、Windows NT 4.0、Windows 98に搭載し、さらなる機能追加を行った。例えば、シンボリックリンク、ハードリンク、より大きなファイルの操作、NetBIOSを使わずにTCPポート445番で直接接続する方式(実験的な試みであり、さらなる改良が必要だった)などへの対応である。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: COBOL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 共通事務向き言語。 1960(昭和35)年、アメリカ国防総省の援助による委員会CODASYL(Conference On DAta SYstems Language)で開発された一般事務データ処理用の関数型の手続き型言語。 プログラムは英語に近い構文で記述され、そのために一般ドキュメンテーション度が高い言語であると言われている。文字も数字も1桁を1単位として扱う点、計算が10進数で行なわれるため2進数演算独特の誤差が発生しない点、データを階層構造で扱うことができるためデータの変更などが簡便に済む点など、データベース操作用の言語として必要とされる機能を多く持っている。 だが近年はデータベースの発展により無理にCOBOLを必要としなくなり、また若いプログラマーに好まれないという理由もありCOBOLの需要が激減した。しかしCOBOLの仕様から西暦を二桁しか持てず、そのため2000年問題などが話題にのぼった。 |
出典: 常用対数 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/03/23,URL: https://www.wdic.org/ 10を底とした対数。物理学以外の分野で単にlogと書いた場合、この常用対数を表わす。 |
出典: Common Desktop Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月24日 (日) 20:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Desktop Environment(「共通デスクトップ環境」の意、CDEと略記)は、UNIXおよびOpenVMS用のデスクトップ環境である。商用UNIXワークステーションにおけるデスクトップ環境として、かつて標準の地位にあった。GUIツールキットMotifをさらに拡張したものである。2012年にオープンソース化された。 [歴史] CDE は1993年6月、ヒューレット・パッカード (HP)、IBM、USL、サン・マイクロシステムズが Common Open Software Environment (COSE) イニシアチブの協業の一環として共同開発することを発表した。ベースとなったのは、HPの VUE (Visual User Environment) である。VUE自体は Motif Window Manager (mwm) から派生している。IBMは Common User Access モデルとワークプレース・シェルを提供した。ノベルは UNIX System V からデスクトップマネージャの部品とスケーラブルシステム技術を提供した。Sunは OpenWindows環境から ToolTalkというアプリケーション連携フレームワークと DeskSetという生産性ツールを提供した(メールクライアントやカレンダークライアントなど)。 ・・・ [CDE を使っているオペレーティングシステム] ● AIX (IBM) ● Digital UNIX / Tru64 UNIX (DEC、現HP) ● HP-UX (HP) - version 10.10 以降 ● OpenVMS (DEC、現HP) ● Solaris (サン・マイクロシステムズ) - アドオンとして2.3から導入。2.6から10までは標準。 ● UnixWare (Univel) ● IRIX (SGIは一時期、独自デスクトップ環境IIDの代替としてCDEを提供したことがある) |
出典: Common Gateway Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 08:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Gateway Interface(コモン・ゲートウェイ・インタフェース、CGI)は、ウェブサーバ上でユーザプログラムを動作させるための仕組み。現存する多くのウェブサーバプログラムはCGIの機能を利用することができる。ウェブサーバプログラムの機能の主体は、あらかじめ用意された情報を利用者(クライアント)の要求に応じて送り返すことである。そのためサーバプログラム単体では情報をその場で動的に生成してクライアントに送信するような仕組みを作ることはできなかった。 そこでサーバプログラムから他のプログラムを呼び出し、その処理結果をクライアントに送信する方法が考案された。それを実現するためのサーバプログラムと外部プログラムとの連携法の取り決めが CGI である。 [仕様] CGIの仕様はNCSAにより最初に定義・実装(NCSA HTTPdにおいて)され、現在の最新版はCGI1.1である。2004年にRFC 3875となった。 ・・・ |
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/ アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。 [概要] 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。 [特徴] ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。 |
出典: CIFS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/16,URL: https://www.wdic.org/ SMBを拡張し、インターネット上で使えるようにしたもの。 [概要] SMBはWindowsで用いるMicrosoft独自のプロトコルだが、Microsoftはこれを汎用化し、Windows以外でも利用できるCIFSとした。Windowsのファイル共有をインターネットレベルで可能にしており、名前解決にはDNSを用いる。 |
出典: Common Management Information Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 26 July 2017, at 04:45 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The Common Management Information Protocol (CMIP) is the OSI specified network management protocol.Defined in ITU-T Recommendation X.711, ISO/IEC International Standard 9596-1. It provides an implementation for the services defined by the Common Management Information Service (CMIS) specified in ITU-T Recommendation X.710, ISO/IEC International Standard 9595, allowing communication between network management applications and management agents. CMIS/CMIP is the network management protocol specified by the ISO/OSI Network management model and is further defined by the ITU-T in the X.700 series of recommendations... |
出典: COBOL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月22日 (水) 19:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。 [概要] 非理系の事務員や官吏でもプログラミングできる言語として設計されたため、自然言語である英語に近い記述をめざしたコマンド語彙や構文(シンタックス)が採用されている。特に金額計算など事務処理用に広く使われている。COBOLは自然言語(英語)に近い構文を持つため、そのソースコードは記述が冗長にはなるが、可読性が高い。本のように、部、節、段落、文という階層で記述される。人によっては関数や数式だらけの言語よりもハードルが低い。リフレクションができないなど、モダンなプログラミング言語に比べて論理制御機能は貧弱である。一方、文字列解析や文字列編集、帳票、画面編集などの事務処理機能は豊富である。 ・・・ |
出典: Common Object Request Broker Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Object Request Broker Architecture(コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー、略称CORBA)とは、Object Management Group(OMG)が定義した標準規格であり、様々なコンピュータ上で様々なプログラミング言語で書かれたソフトウェアコンポーネントの相互利用を可能にする(分散オブジェクト技術)ものである。 [概要] CORBA では、プログラムコードをその機能や呼び出し方の情報と共に一種のカプセル化を行う。このカプセル化されたオブジェクトは、コンピュータネットワークを経由して他のプログラム(あるいは CORBA オブジェクト)から呼び出すことができる。 CORBA はインタフェース記述言語 (IDL) を使ってこのようなオブジェクトの外部インタフェースを記述する。そして、IDLから他の特定の実装言語(C++やJava)への「マッピング」を行う。CORBAとしてマッピングが標準的に用意されているのは、Ada、C、C++、LISP、Smalltalk、Java、COBOL、PL/I、Python である。標準に組み込まれていないが、Perl、PHP、Ruby、Visual Basic、Tcl へのマッピングを実装したObject Request Brokerが存在する。 ・・・ |
出典: Common Open Software Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月27日 (水) 07:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Open Software Environment(COSE)は1993年3月、当時の主なUNIXベンダーが結成した業界団体であり、オペレーティングシステム (OS) の統合されたオープンな標準を策定することを目的としていた。 [UNIX標準化] OSF や UI とは異なり、COSE は単一のオペレーティングシステムを作成・振興しようとはしなかった(リファレンス実装を定めなかった)。その代わりに、既存のOSインタフェース仕様文書を調査・検討した。この結果として "Spec 1170" と呼ばれるリストが作成され、それが後の Single UNIX Specification へと繋がっていった。 ・・・ |
source of reference: PCTE (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 June 2019, at 18:15 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ ● Portable Common Tool Environment, an ISO standard (ISO/IEC 13719) and ECMA standard (ECMA-149) for exchanging data between Computer-aided software engineering (CASE) tools |
source of reference: Shard (database architecture) (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 October 2021, at 16:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ A database shard, or simply a shard, is a horizontal partition of data in a database or search engine. Each shard is held on a separate database server instance, to spread load.Some data within a database remains present in all shards,but some appears only in a single shard. Each shard (or server) acts as the single source for this subset of data. [Database architecture] Horizontal partitioning is a database design principle whereby rows of a database table are held separately, rather than being split into columns (which is what normalization and vertical partitioning do, to differing extents). Each partition forms part of a shard, which may in turn be located on a separate database server or physical location. ... |
出典: 電気通信事業者 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月29日 (月) 08:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 電気通信事業者(でんきつうしんじぎょうしゃ)とは、一般に固定電話や携帯電話等の電気通信サービスを提供する会社の総称。「音声やデータを運ぶ」というところから通信キャリア(または単にキャリア)や通信回線事業者(または単に回線事業者)と呼ばれることもある。携帯電話専業の会社については携帯会社と呼ぶことが多いがDocomoなどの携帯電話回線会社とAppleなどの携帯電話製造会社との混同されるため呼ばれ方が変わりつつある。回線事業者または回線会社として扱われる。 日本においては、電気通信事業法(昭和59年法律86号)に基づき電気通信役務(電気通信事業)を行う者を指す。 ・・・ |
出典: コモンネーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 05:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 一般名 X.509に基づく公開鍵証明書において、所有者の名称を表す項目。そこから転じて、HTTPSにおいてウェブサーバーのドメイン名を表す項目としても用いられるようになった。 |
出典: 常用対数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月7日 (日) 21:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 常用対数(じょうようたいすう、英: common logarithm)あるいはブリッグスの対数(英: Briggsian logarithm)は 10 を底とする対数のことである。 [定義と概要] 任意の正の数 x に対し、x = 10a により定められる実数 a を、10 を底 (base) とする x の常用対数 (common logarithm) といい、記号 log10 x で表す。つまり、x = 10a ⇔ a = log10 xとなる。このとき、x を真数 (antilogarithm) という。数学者ヘンリー・ブリッグスが、ネイピアの対数を発案したジョン・ネイピアと議論をして、この定義のような改良を提案し常用対数表を作成したことによりブリッグスの対数とも呼ばれる。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CAE | Common |
Common Application Environment | kɑ́mən |
Common Applications Environment | カォマゥン |
common application environment | カメェン |
kɑ́mən æ̀plikéiʃən enváiərənmənt | コモン |
カォマゥン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
カォマゥン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ | 共通の |
カォマェン アェプリケイシュン インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
カォマェン・アェプリケイシュン・インヴァイァメントゥ | 一般的な |
コモン アプリケーション エンバイアメント | 普通の |
コモン・アプリケーション・エンバイアメント | ・ |
シー エー イー | environment |
共通アプリケーション環境 | enváiərənmənt |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
・ | |
X/Open Portability Guide | |
XPG | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CBX | Common |
Common Branch Extender | kɑ́mən |
Common Branch eXtender | カマェン |
kɑ́mən bræntʃ eksténdər | カォ́マェン |
カォマェン ブラェンチ エクステンダゥー | コモン |
カォマェン・ブラェンチ・エクステンダゥー | コ́モン |
カォ́マェン・ブラェンチ・エクステ́ンダゥァー | [形容詞] |
コモン ブランチ エクステンダー | 共通の |
コモン・ブランチ・エクステンダー | 普通の |
コ́モン・ブランチ・エクステ́ンダー | 一般的な |
[名詞] | |
一般人 | |
庶民 | |
・ | |
Branch | |
bræntʃ | |
ブラェンチ | |
ブランチ | |
[名詞] | |
枝 | |
[自動詞] | |
分岐する | |
枝を出す | |
[他動詞] | |
~を分ける | |
・ | |
Extender | |
eksténdər | |
エクステンダゥァー | |
エクステ́ンダゥァー | |
エクステンダー | |
エクステ́ンダー | |
[名詞] | |
拡張装置 | |
かくちょう そうち | |
拡張するもの | |
広げるもの | |
伸ばすもの | |
拡大するもの | |
望遠レンズ | |
更新日:2023年 9月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDE | Common |
Common Desktop Environment | kɑ́mən |
kɑ́mən dɛ́sktɑ̀p enváiərənmənt | カォマゥン |
カォマゥン デスタゥップ インヴァイァメントゥ | カメェン |
カォマゥン・デスタゥップ・インヴァイァメントゥ | コモン |
カォマェン デスタゥップ インヴァイァメントゥ | [形容詞] |
カォマェン・デスタゥップ・インヴァイァメントゥ | 共通の |
カォマゥン デストップ インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
カォマゥン・デストップ・インヴァイァメントゥ | 一般的な |
コモン デスクトップ エンバイアメント | ・ |
コモン・デスクトップ・エンバイアメント | desktop |
síː díː íː | dɛ́sktɑ̀p |
シィー ディー イー | デスタゥップ |
シー ディー イー | デスクトップ |
共通デスクトップ環境 | [形容詞] |
机上の | |
卓上の | |
卓上型の | |
[名詞] | |
机の上 | |
PC起動後の初期画面 | |
・ | |
Environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2023年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CGI | mod_perl |
CGI 1.1 | mod_php |
CGIプログラム | Perl |
Common Gateway Interface | ペァルゥ |
common gateway interface | パール |
kɑ́mən géitwèi ìntərféis | プログラミング言語 |
カォマゥン ゲイトゥウェイ インタゥフェイス | ・ |
カォマゥン・ゲイトゥウェイ・インタゥフェイス | Python |
コモン ゲートウェイ インタフェース | páiθɑ̀n |
コモン・ゲートウェイ・インタフェース | パイサゥン |
FastCGI | パイソン |
NCSA HTTPd | [名詞] |
PSGI | 大蛇 |
RFC 3875 | ニシキヘビ |
WSGI | プログラム言語の一つ |
シー ジー アイ | ・ |
Common | |
kɑ́mən | |
カォマゥン | |
コモン | |
[形容詞] | |
共通の | |
一般社会の | |
一般的な | |
社会一般の | |
普通の | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CIF | Common |
352x288 | kɑ́mən |
352x288dot | カォマゥン |
352x288pixel | カォマェン |
352x288ドット | コモン |
352x288ピクセル | [形容詞] |
352x288画素 | 共通の |
352×RGB×288ドット | 一般的な |
Common Intermediate Format | 普通の |
kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt | ・ |
カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ | intermediate |
コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット | ìntərmíːdiət |
シィー アイ エフ | インタゥーミーディァットゥ |
シー アイ エフ | インターミディエイトゥ |
[形容詞] | |
中間の | |
中級の | |
[名詞] | |
仲介者 | |
中間物 | |
[自動詞] | |
調停する | |
仲介する | |
・ | |
QCIF | |
Quarter CIF | |
Sub-QCIF | |
4CIF | |
16CIF | |
11:9 | |
101376画素 | |
・ | |
画面解像度 | |
解像度 | |
更新日:2023年 7月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CIFS | common |
Common Internet File System | kɑ́mən |
kɑ́mən íntərnèt fáil sístəm | カメェン |
カメェン イェンタゥーネットゥ ファイルゥ シィステム | カォマゥン |
カメェン・イェンタゥーネットゥ・ファイルゥ・シィステム | コモン |
カォマェン イェンタゥーネットゥ ファイルゥ シィステム | [形容詞] |
カォマェン・イェンタゥーネットゥ・ファイルゥ・シィステム | 共通の |
コモン インターネット ファイル システム | 一般的な |
コモン・インターネット・ファイル・システム | 普通の |
シー アイ エフ エス | 社会一般の |
・ | |
SMB | |
Server Message Block | |
・ | |
ファイル共有プロトコル | |
リモート ファイル システム | |
リモート・ファイル・システム | |
リモートファイルシステム | |
更新日:2023年 4月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CMC | Common |
síː ém síː | kɑ́mən |
シィー エム シィー | カォマゥン |
シー エム シー | カォマェン |
Common Messaging Calls | コモン |
kɑ́mən mésidʒiŋ kɔːlz | [形容詞] |
カォマゥン メッセッジング コールゥズ | 共通の |
カォマゥン・メッセッジング・コールゥズ | 社会一般の |
カォマェン メッセッジング コールゥズ | 一般的な |
カォマェン・メッセッジング・コールゥズ | 普通の |
カマン メセジング コールズ | [名詞] |
カマン・メセジング・コールズ | 公園 |
コモン メッセージング コールズ | 公共用地 |
コモン・メッセージング・コールズ | |
共通メッセージングコール | |
標準メッセージング関数 | |
更新日:2023年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CMIP | CMIP over TCP |
Common Management Information Protocol | ・ |
common management information protocol | Common |
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l | kɑ́mən |
カォマゥン マェニッジメントゥ インフォァメイシュン プロドゥコァールゥ | カォマェン |
カォマゥン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュン・プロドゥコァールゥ | カォマゥン |
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル | カメェン |
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル | コモン |
ISO/IEC International Standard 9596-1 | [形容詞] |
ITU-T Recommendation X.711 | 共通の |
シーミップ | 普通の |
共通管理情報プロトコル | 一般的な |
社会一般の | |
[名詞] | |
公園 | |
広場 | |
公共用地 | |
一般人 | |
庶民 | |
更新日:2024年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CMIP over TCP | CMIP |
CMOT | Common Management Information Protocol |
Common Management Information Protocol over TCP | インターネット管理プロトコル |
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l óuvər tíː síː píː | ・ |
カォマゥン マェニッジメントゥ インフォァメイシュン プロドゥコァールゥ オウヴァー ティーシィーピー | Common |
カォマゥン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュン・プロドゥコァールゥ・オウヴァー・ティーシィーピー | kɑ́mən |
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル オーバー ティーシーピー | カォマゥン |
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル・オーバー・ティーシーピー | カォマェン |
シーモット | コモン |
[形容詞] | |
共通の | |
普通の | |
一般的な | |
社会一般の | |
[名詞] | |
公園 | |
広場 | |
公共用地 | |
一般人 | |
庶民 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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COBOL | Common |
COmmon Business Oriented Language | kɑ́mən |
common business oriented language | カォマゥン |
kɑ́mən bíznəs ɔ́ːriəntid lǽŋgwidʒ | カメェン |
カォマゥン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ | コモン |
カォマゥン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ | [形容詞] |
カォマェン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ | 共通の |
カォマェン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ | 普通の |
カマェン ビズネス オリエンテッドゥ ラゥゥングウィッジ | 社会一般の |
カマェン・ビズネス・オリエンテッドゥ・ラゥゥングウィッジ | 一般的な |
コモン ビジネス オリエンテッド ランゲージ | [名詞] |
コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ | 公園 |
コゥボール | 広場 |
コボル | 公共用地 |
共通事務処理用言語 | 一般人 |
共通事務向き言語 | 庶民 |
事務処理系プログラミング言語 | ・ |
事務処理計算用プログラミング言語 | oriented |
事務処理計算用言語 | ɔ́ːriəntid |
事務処理向きプログラミング言語 | オリイェンティッドゥ |
JIS C 6205 | オリエンテッド |
[形容詞] | |
~指向の | |
向けられた | |
指向性の | |
更新日:2023年 7月16日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CORBA | Object |
コルバ | ɔ́bdʒikt |
Common Object Request Broker Architecture | オァブジェクトゥ |
kɑ́mən ɔ́bdʒikt rikwést bróukər ɑ́rkətèktʃər | オァ́ブジェクトゥ |
カォマェン オァブジェクトゥ リクウェストゥ ブロウカゥー アゥーケテクチャァー | オブジェクト |
カォマェン・オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー・アゥーケテクチャァー | オ́ブジェクト |
カォ́マェン・オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー | 物体 |
コモン・オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー | ぶったい |
コ́モン・オ́ブジェクト・リクエ́スト・ブロ́ーカー・ア́ーキテ̀クチャー | 対象 |
共通オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー | ・ |
オブジェクト・リクエスト・ブローカ標準仕様 | Broker |
・ | bróukər |
ORB | ブロウカゥー |
オーブ | ブロ́ウカゥァー |
オー アール ビー | ブローカー |
Object Request Broker | ブロ́ーカー |
ɔ́bdʒikt rikwést bróukər | [名詞] |
オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー | 仲買人 |
オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー | 代理人 |
オブジェクト・リクエスト・ブローカー | ・ |
・ | Architecture |
【 以下関連語 】 | ɑ́rkətèktʃər |
Common | アゥーケテクチャァー |
kɑ́mən | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
カォマェン | アーキテクチャー |
カォ́マェン | ア́ーキテ̀クチャー |
コモン | [名詞] |
コ́モン | 建築術 |
[形容詞] | 建築様式 |
共通の | 構造 |
一般的な | 基本設計概念 |
よくある | きほん せっけい がいねん |
公共の | 内部構造 |
日常的な | ないぶ こうぞう |
[名詞] | 体系 |
共有地 | たいけい |
一般人 | |
庶民 | |
・ | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
COSE | Common |
kəuz | kɑ́mən |
コウズ | カォマゥン |
コウス | コモン |
コージー | [形容詞] |
Common Open Software Environment | 共通の |
kɑ́mən óupən sɔ́ftwèr enváiərənmənt | 普通の |
カォマゥン オウプン ソフトゥウェァー インヴァイァメントゥ | 一般的な |
カォマゥン・オウプン・ソフトゥウェァー・インヴァイァメントゥ | 社会一般の |
コモン オープン ソフトウェア エンバイアメント | ・ |
コモン・オープン・ソフトウェア・エンバイアメント | Environment |
共通オープン・ソフトウェア環境 | enváiərənmənt |
共通オープンソフトウェア環境 | インヴァイァメントゥ |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
周囲 | |
周囲の状況 | |
自然環境 | |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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CPXe | I3A |
Common Picture Exchange Environment | International Imaging Industry Association |
Common Picture eXchange environment | オンライン写真注文サービス |
kɑ́mən píktʃər ikstʃéindʒ enváiərənmənt | ・ |
カォマゥン ピクチャゥー エクスチェインジ エンヴァイァメントゥ | Common |
カォマゥン・ピクチャゥー・エクスチェインジ・エンヴァイァメントゥ | kɑ́mən |
カォマェン ピクチャゥー エクスチェインジ エンヴァイァメントゥ | カォマゥン |
カォマェン・ピクチャゥー・エクスチェインジ・エンヴァイァメントゥ | カォマェン |
コモン ピクチャー エクスチェンジ エンバイアメント | カメェン |
コモン・ピクチャー・エクスチェンジ・エンバイアメント | コモン |
シー ピー エックス イー | [形容詞] |
共通の | |
普通の | |
社会一般の | |
一般的な | |
・ | |
exchange | |
エクスチェインジ | |
エクスチェンジ | |
[他動詞] | |
~を交換する | |
~をやり取りする | |
[自動詞] | |
交換する | |
取り交わす | |
[名詞] | |
交換 | |
情報のやり取り | |
・ | |
environment | |
enváiərənmənt | |
インヴァイァメントゥ | |
エンバイアメント | |
[名詞] | |
環境 | |
動作環境 | |
システム構成 | |
更新日:2023年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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PCTE | Portable |
Portable Common tool Environment | pɔ́rtəbl |
portable common tool environment | ポーァタゥボルゥ |
pɔ́rtəbl kɑ́mən tuːl enváiərənmənt | ポ́ーァタゥボルゥ |
ポーァタゥボルゥ カォマェン トゥールゥ インヴァイァメントゥ | ポータブル |
ポーァタゥボルゥ・カォマェン・トゥールゥ・インヴァイァメントゥ | ポ́ータブル |
ポータブル コモン ツール エンバイアメント | [名詞] |
ポータブル・コモン・ツール・エンバイアメント | 可搬型 |
ピー シー ティー イー | 携帯機器 |
ポータブル共通ツール環境 | [形容詞] |
ISO/IEC 13719 | 携帯型の |
ECMA-149 | 携帯用の |
持ち運びできる | |
異機種で使用可能な | |
・ | |
Common | |
kɑ́mən | |
カォマェン | |
コモン | |
[形容詞] | |
共通の | |
普通の | |
一般的な | |
社会一般の | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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QCIF | Common |
176×144 | kɑ́mən |
176x144dot | カォマェン |
176x144pixel | カォ́マェン |
176x144ドット | コモン |
176x144ピクセル | コ́モン |
176x144画素 | [形容詞] |
176ピクセルx144ピクセル | 共通の |
176×RGB×144ドット | きょうつうの |
Quarter Common Intermediate Format | 普通の |
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt | 一般的な |
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディァットゥ・フォァマェットゥ | いっぱんてきな |
クゥォーダゥー カォマゥン インタゥーミーディァットゥ フォァマェットゥ | 社会一般の |
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ・フォ́ァマェットゥ | [名詞] |
クォーター コモン インターミディエイトゥ フォーマット | 一般人 |
クォーター・コモン・インターミディエイトゥ・フォーマット | 庶民 |
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ーディアトゥ・フォ́ーマット | 公共用地 |
キュー シィー アイ エフ | 広場 |
キュー シー アイ エフ | ・ |
Quarter CIF | intermediate |
Quarter-CIF | ìntərmíːdiət |
・ | インタゥーミーディァットゥ |
【 以下関連語 】 | イ̀ンタゥーミ́ーディァットゥ |
CIF | インターミディエイトゥ |
Sub-QCIF | イ̀ンターミ́ーディアトゥ |
4CIF | [形容詞] |
16CIF | 中間の |
11:9 | 仲介者 |
25344ドット | ・ |
25344画素 | |
画面表示解像度 | |
画面解像度 | |
解像度 | |
更新日:2024年 3月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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sharding | sharding |
ʃɑ́rdiŋ | ʃɑ́rdiŋ |
シャーディング | シャーディング |
シャ́ーディング | シャ́ーディング |
・ | [名詞] |
database sharding | 分割 |
déitəbèis ʃɑ́rdiŋ | ・ |
デイダァベイス シャーディング | share |
デイダァベイス・シャーディング | ʃer |
デ́イダァベ̀イス・シャ́ーディング | シェァー |
データベース シャーディング | シェア |
データベース・シャーディング | [名詞] |
デ́ータベ̀ース・シャ́ーディング | 共有 |
・ | 割り当て |
役割 | |
[他動詞] | |
~を共有する | |
共に責任を負う | |
分配する | |
分配する | |
[自動詞] | |
共有する | |
共に責任を負う | |
・ | |
shared | |
ʃerd | |
シェァードゥ | |
【 以下関連語 】 | シェアード |
shard | [形容詞] |
ʃɑ́rd | 共用の |
シャーァドゥ | 共有の |
シャ́ーァドゥ | 共通の |
シャード | |
シャ́ード | |
[名詞] | |
分割データベース | |
破片 | |
はへん | |
断片 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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SMBA | shared |
Shared Memory Buffer Architecture | ʃerd |
ʃerd méməri bʌ́fər ɑ́rkətèktʃər | シェァードゥ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー アゥーケテクチャァー | シェアード |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 共有の |
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー | きょうゆうの |
シェアード・メモリ・バッファー・アーキテクチャー | 共用の |
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー・ア́ーキテ̀クチャー | きょうようの |
・ | 共通の |
SMB | きょうつうの |
Shared Memory Buffer | ・ |
ʃerd méməri bʌ́fər | Architecture |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー | ɑ́rkətèktʃər |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー | アゥーケテクチャァー |
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シェアード メモリ バッファー | アーキテクチャー |
シェアード・メモリ・バッファー | ア́ーキテ̀クチャー |
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
D.V.M.T. | |
Dynamic Video Memory Technology | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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コモンキャリア | Common |
common carrier | kɑ́mən |
kɑ́mən kǽriər | カォマゥン |
カォマゥン キャェリアゥー | カメェン |
カォマゥン・キャェリアゥー | コモン |
コモン キャリア | [形容詞] |
コモン・キャリア | 共通の |
コモン キャリアー | 普通の |
コモン・キャリアー | 一般的な |
コモンキャリアー | 社会一般の |
キャリア | ・ |
NCC | Carrier |
New Common Carrier | kǽriər |
回線事業者 | キャェリアゥー |
国際通信事業者 | キャリア |
通信キャリア | [名詞] |
第一種電気通信事業者 | 搬送波 |
運搬車 | |
通信事業者 | |
電話会社 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
コモンネーム | Common |
CN | kɑ́mən |
Common name | カォマゥン |
kɑ́mən néim | カォマェン |
カォマゥン ネイム | カメェン |
カォマゥン・ネイム | コモン |
カォマェン ネイム | [形容詞] |
カォマェン・ネイム | 共通の |
コモン ネーム | 普通の |
コモン・ネーム | 一般的な |
社会一般の | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
常用対数 | common |
common logarithm | kɑ́mən |
Common Logarithms | カォマゥン |
kɑ́mən lɔ́gərìðəm | カォマェン |
カォマゥン ロゥーガリズィム | カメェン |
カォマゥン・ロゥーガリズィム | コモン |
コモン ロガリズム | [形容詞] |
コモン・ロガリズム | 共通の |
じょうようたいすう | 普通の |
Briggsian logarithm | 一般的な |
brígzi:ən lɔ́gərìðəm | ・ |
ブリッグスアゥン ロゥーガリズィム | logarithm |
ブリッグスアゥン・ロゥーガリズィム | lɔ́gərìðəm |
ブリッジシィアゥン ロゥーガリズィム | ロゥーガリズィム |
ブリッジシィアゥン・ロゥーガリズィム | ロガリズム |
ブリッグスアン ロガリズム | [名詞] |
ブリッグスアン・ロガリズム | 対数 |
ブリッグスの対数 | たいすう |
・ | |
natural logarithm | |
nǽtʃərəl lɔ́gərìðəm | |
ナェチュラゥルゥ ロゥーガリズィム | |
ナェチュラゥルゥ・ロゥーガリズィム | |
ナチュラル ロガリズム | |
ナチュラル・ロガリズム | |
自然対数 | |
更新日:2023年 1月 4日 |