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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「共通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。
 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。
 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照
 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。

[概要]
画素と画素数
 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・
出典: COBOL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/

 共通事務向き言語。
 1960(昭和35)年、アメリカ国防総省の援助による委員会CODASYL(Conference On DAta SYstems Language)で開発された一般事務データ処理用の関数型の手続き型言語。
 プログラムは英語に近い構文で記述され、そのために一般ドキュメンテーション度が高い言語であると言われている。文字も数字も1桁を1単位として扱う点、計算が10進数で行なわれるため2進数演算独特の誤差が発生しない点、データを階層構造で扱うことができるためデータの変更などが簡便に済む点など、データベース操作用の言語として必要とされる機能を多く持っている。
 だが近年はデータベースの発展により無理にCOBOLを必要としなくなり、また若いプログラマーに好まれないという理由もありCOBOLの需要が激減した。しかしCOBOLの仕様から西暦を二桁しか持てず、そのため2000年問題などが話題にのぼった。


【 「共通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 常用対数 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/03/23,URL: https://www.wdic.org/

 10を底とした対数。物理学以外の分野で単にlogと書いた場合、この常用対数を表わす。
出典: CIFS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/16,URL: https://www.wdic.org/

 SMBを拡張し、インターネット上で使えるようにしたもの。

[概要]
 SMBはWindowsで用いるMicrosoft独自のプロトコルだが、Microsoftはこれを汎用化し、Windows以外でも利用できるCIFSとした。Windowsのファイル共有をインターネットレベルで可能にしており、名前解決にはDNSを用いる。
出典: Common Desktop Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年5月24日 (日) 20:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Desktop Environment(「共通デスクトップ環境」の意、CDEと略記)は、UNIXおよびOpenVMS用のデスクトップ環境である。商用UNIXワークステーションにおけるデスクトップ環境として、かつて標準の地位にあった。GUIツールキットMotifをさらに拡張したものである。2012年にオープンソース化された。

[歴史]
 CDE は1993年6月、ヒューレット・パッカード (HP)、IBM、USL、サン・マイクロシステムズが Common Open Software Environment (COSE) イニシアチブの協業の一環として共同開発することを発表した。ベースとなったのは、HPの VUE (Visual User Environment) である。VUE自体は Motif Window Manager (mwm) から派生している。IBMは Common User Access モデルとワークプレース・シェルを提供した。ノベルは UNIX System V からデスクトップマネージャの部品とスケーラブルシステム技術を提供した。Sunは OpenWindows環境から ToolTalkというアプリケーション連携フレームワークと DeskSetという生産性ツールを提供した(メールクライアントやカレンダークライアントなど)。 ・・・

[CDE を使っているオペレーティングシステム]
 ● AIX (IBM)
 ● Digital UNIX / Tru64 UNIX (DEC、現HP)
 ● HP-UX (HP) - version 10.10 以降
 ● OpenVMS (DEC、現HP)
 ● Solaris (サン・マイクロシステムズ) - アドオンとして2.3から導入。2.6から10までは標準。
 ● UnixWare (Univel)
 ● IRIX (SGIは一時期、独自デスクトップ環境IIDの代替としてCDEを提供したことがある)


【 「共通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Common Gateway Interface 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月18日 (土) 08:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Gateway Interface(コモン・ゲートウェイ・インタフェース、CGI)は、ウェブサーバ上でユーザプログラムを動作させるための仕組み。現存する多くのウェブサーバプログラムはCGIの機能を利用することができる。ウェブサーバプログラムの機能の主体は、あらかじめ用意された情報を利用者(クライアント)の要求に応じて送り返すことである。そのためサーバプログラム単体では情報をその場で動的に生成してクライアントに送信するような仕組みを作ることはできなかった。 そこでサーバプログラムから他のプログラムを呼び出し、その処理結果をクライアントに送信する方法が考案された。それを実現するためのサーバプログラムと外部プログラムとの連携法の取り決めが CGI である。

[仕様]
 CGIの仕様はNCSAにより最初に定義・実装(NCSA HTTPdにおいて)され、現在の最新版はCGI1.1である。2004年にRFC 3875となった。 ・・・
出典: CIF 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/19,URL: https://www.wdic.org/

 アナログテレビの映像用の共通中間フォーマット。

[概要]
 横352×縦288の画素を持つ映像フォーマットで、60i(30フレーム/秒、2フィールド/フレーム、インタレース)。
 地上アナログテレビジョン放送は、標準方式だけでもA〜Nの13種類があり、走査線数やフレームレートが異なっている。
 CIFは、これらの異なる方式で相互の通信が可能になるように作られた共通の中間フォーマットである。

[特徴]
 ビットレートは60iと、日本はじめ多くの国が使うフレームレートと近いか同じである。ただし352×288という画素数は非常に狭く、本格視聴に耐えるサイズではない。
出典: Common Management Information Protocol 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 26 July 2017, at 04:45 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/

The Common Management Information Protocol (CMIP) is the OSI specified network management protocol.Defined in ITU-T Recommendation X.711, ISO/IEC International Standard 9596-1. It provides an implementation for the services defined by the Common Management Information Service (CMIS) specified in ITU-T Recommendation X.710, ISO/IEC International Standard 9595, allowing communication between network management applications and management agents. CMIS/CMIP is the network management protocol specified by the ISO/OSI Network management model and is further defined by the ITU-T in the X.700 series of recommendations...


【 「共通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: コモンネーム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 05:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

一般名
 X.509に基づく公開鍵証明書において、所有者の名称を表す項目。そこから転じて、HTTPSにおいてウェブサーバーのドメイン名を表す項目としても用いられるようになった。
出典: COBOL 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月22日 (水) 19:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 COBOL(コボル)は、1959年に事務処理用に開発されたプログラミング言語である。名前は「Common Business Oriented Language」(共通事務処理用言語)に由来する。

[概要]
 非理系の事務員や官吏でもプログラミングできる言語として設計されたため、自然言語である英語に近い記述をめざしたコマンド語彙や構文(シンタックス)が採用されている。特に金額計算など事務処理用に広く使われている。COBOLは自然言語(英語)に近い構文を持つため、そのソースコードは記述が冗長にはなるが、可読性が高い。本のように、部、節、段落、文という階層で記述される。人によっては関数や数式だらけの言語よりもハードルが低い。リフレクションができないなど、モダンなプログラミング言語に比べて論理制御機能は貧弱である。一方、文字列解析や文字列編集、帳票、画面編集などの事務処理機能は豊富である。 ・・・
出典: 常用対数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月7日 (日) 21:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 常用対数(じょうようたいすう、英: common logarithm)あるいはブリッグスの対数(英: Briggsian logarithm)は 10 を底とする対数のことである。

[定義と概要]
 任意の正の数 x に対し、x = 10a により定められる実数 a を、10 を底 (base) とする x の常用対数 (common logarithm) といい、記号 log10 x で表す。つまり、x = 10a ⇔ a = log10 xとなる。このとき、x を真数 (antilogarithm) という。数学者ヘンリー・ブリッグスが、ネイピアの対数を発案したジョン・ネイピアと議論をして、この定義のような改良を提案し常用対数表を作成したことによりブリッグスの対数とも呼ばれる。 ・・・


【 「共通の」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 電気通信事業者 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年11月29日 (月) 08:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 電気通信事業者(でんきつうしんじぎょうしゃ)とは、一般に固定電話や携帯電話等の電気通信サービスを提供する会社の総称。「音声やデータを運ぶ」というところから通信キャリア(または単にキャリア)や通信回線事業者(または単に回線事業者)と呼ばれることもある。携帯電話専業の会社については携帯会社と呼ぶことが多いがDocomoなどの携帯電話回線会社とAppleなどの携帯電話製造会社との混同されるため呼ばれ方が変わりつつある。回線事業者または回線会社として扱われる。
 日本においては、電気通信事業法(昭和59年法律86号)に基づき電気通信役務(電気通信事業)を行う者を指す。 ・・・
出典: Common Object Request Broker Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Object Request Broker Architecture(コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー、略称CORBA)とは、Object Management Group(OMG)が定義した標準規格であり、様々なコンピュータ上で様々なプログラミング言語で書かれたソフトウェアコンポーネントの相互利用を可能にする(分散オブジェクト技術)ものである。

[概要]
 CORBA では、プログラムコードをその機能や呼び出し方の情報と共に一種のカプセル化を行う。このカプセル化されたオブジェクトは、コンピュータネットワークを経由して他のプログラム(あるいは CORBA オブジェクト)から呼び出すことができる。
 CORBA はインタフェース記述言語 (IDL) を使ってこのようなオブジェクトの外部インタフェースを記述する。そして、IDLから他の特定の実装言語(C++やJava)への「マッピング」を行う。CORBAとしてマッピングが標準的に用意されているのは、Ada、C、C++、LISP、Smalltalk、Java、COBOL、PL/I、Python である。標準に組み込まれていないが、Perl、PHP、Ruby、Visual Basic、Tcl へのマッピングを実装したObject Request Brokerが存在する。 ・・・
出典: Common Open Software Environment 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月27日 (水) 07:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Common Open Software Environment(COSE)は1993年3月、当時の主なUNIXベンダーが結成した業界団体であり、オペレーティングシステム (OS) の統合されたオープンな標準を策定することを目的としていた。

[UNIX標準化]
 OSF や UI とは異なり、COSE は単一のオペレーティングシステムを作成・振興しようとはしなかった(リファレンス実装を定めなかった)。その代わりに、既存のOSインタフェース仕様文書を調査・検討した。この結果として "Spec 1170" と呼ばれるリストが作成され、それが後の Single UNIX Specification へと繋がっていった。 ・・・


【 「共通の」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: PCTE (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 June 2019, at 18:15 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

 ● Portable Common Tool Environment, an ISO standard (ISO/IEC 13719) and ECMA standard (ECMA-149) for exchanging data between Computer-aided software engineering (CASE) tools
source of reference: Shard (database architecture) (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 October 2021, at 16:40 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

A database shard, or simply a shard, is a horizontal partition of data in a database or search engine. Each shard is held on a separate database server instance, to spread load.Some data within a database remains present in all shards,but some appears only in a single shard. Each shard (or server) acts as the single source for this subset of data.

[Database architecture]
Horizontal partitioning is a database design principle whereby rows of a database table are held separately, rather than being split into columns (which is what normalization and vertical partitioning do, to differing extents). Each partition forms part of a shard, which may in turn be located on a separate database server or physical location. ...
出典: Server Message Block 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月14日 (火) 05:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Server Message Block (SMB) は、主にWindowsを中心とした環境でLANを通じてファイル共有やプリンタ共有などに使用される通信プロトコルの総称。OSI参照モデルでは第7層アプリケーション層に該当する。認証つきプロセス間通信機構としても動作する。
 下位層のプロトコルとしてNetBEUIを使用していた時代には、サブネットを越えるルーティングはできず、中大規模のネットワークには向かないとされたが、NetBIOS over TCP/IPや、NetBIOSも必要としないCIFS(Common Internet File System)により、大規模ネットワークでも使用可能となっている。

[歴史]
[SMB/CIFS/SMB1]
 2015年現在では、SMB 1.0以前のものを明確には区別せずにダイアレクト(方言)として扱うことが一般的である。「SMB1/CIFS」などとまとめて表記することも多い。また、下記のSMB 1.0以前の説明は2015年現在のマイクロソフトの説明に従って記載しているが、マイクロソフトは過去には下記とは矛盾する説明をしていたこともあったため、注意が必要である。
[初期のSMB]
 SMBは1982年か1983年にIBMのBarry Feigenbaumが設計した。DOSのローカルファイルアクセス用「割り込み 33」(INT 21h) をネットワーク上のファイルシステム向けに変えることを目標としていた。IBMは1984年、PC-DOSにSMBを搭載した。
 マイクロソフトは、1985年発売のMicrosoft Networks (MS-NET)にSMBを搭載し、1988年頃にはスリーコムと共同開発していた LAN Managerに搭載、1992年にはWindows for Workgroupsに搭載と、多くの製品に搭載し、普及していった。
[CIFS]
 マイクロソフトは1996年にSMBをCommon Internet File System (CIFS) と改称し、Windows NT 3.51、Windows NT 4.0、Windows 98に搭載した。
 クロスプラットフォームでトランスポートから独立したファイル共有プロトコルとして定義を整理し、TCP/IP上での実装方法として「NetBIOS Transport over TCP」と「TCP Transport」を例示するなど、NetBIOSに依存しない定義へと更新した。「TCP Transport」はこの時点ではまだ実験的な試みであり実際に搭載されなかったが、のちにSMB1.0で改善され、Windows 2000では「Microsoft Direct Hosting of SMB」として採用されている。・・・

【共通のの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
CAE Common
síː éi íː kɑ́mən
シィー エイ イー カォマェン
シィ́ー エ́イ イ́ー カォ́マェン
シー エー イー コモン
シ́ー エ́ー イ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Application Environment 共通の
Common Applications Environment 社会一般の
kɑ́mən æ̀plikéiʃən enváiərənmənt 一般的な
カォマェン アェプリィケイシュョン イェンヴァイァメントゥ 普通の
カォマェン・アェプリィケイシュョン・イェンヴァイァメントゥ
カォ́マェン・アェ̀プリィケ́イシュョン・イェンヴァ́イァメントゥ environment
コモン アプリケーション エンバイアメント enváiərənmənt
コモン・アプリケーション・エンバイアメント イェンヴァイァメントゥ
コ́モン・ア̀プリケ́ーション・エンバ́イアメント イェンヴァ́イァメントゥ
共通アプリケーション環境 エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境


X/Open Portability Guide

XPG























更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
CBX Common
Common Branch Extender kɑ́mən
Common Branch eXtender カォマェン
kɑ́mən bræntʃ eksténdər カォ́マェン
カォマェン ブラェンチ エクステンダゥー コモン
カォマェン・ブラェンチ・エクステンダゥー コ́モン
カォ́マェン・ブラェンチ・エクステ́ンダゥァー [形容詞]
コモン ブランチ エクステンダー 共通の
コモン・ブランチ・エクステンダー 普通の
コ́モン・ブランチ・エクステ́ンダー 一般的な

[名詞]

一般人

庶民


Branch

bræntʃ

ブラェンチ

ブランチ

[名詞]


[自動詞]

分岐する

枝を出す

[他動詞]

~を分ける


Extender

eksténdər

エクステンダゥァー

エクステ́ンダゥァー

エクステンダー

エクステ́ンダー

[名詞]

拡張装置

かくちょう そうち

拡張するもの

広げるもの

伸ばすもの

拡大するもの

望遠レンズ

更新日:2023年 9月 7日


【共通のの同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
CDE Common
síː díː íː kɑ́mən
シィー ディー イー カォマェン
シィ́ー ディ́ー イ́ー カォ́マェン
シー ディー イー コモン
シ́ー ディ́ー イ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Desktop Environment 共通の
kɑ́mən désktɑ̀p enváiərənmənt 社会一般の
カォマェン デスクタゥップ イェンヴァイァメントゥ 一般的な
カォマェン・デスクタゥップ・イェンヴァイァメントゥ
カォ́マェン・デ́スクタゥッ̀プ・イェンヴァ́イァメントゥ desktop
コモン デスクトップ エンバイアメント désktɑ̀p
コモン・デスクトップ・エンバイアメント デスクタゥップ
コ́モン・デ́スクトッ̀プ・エンバ́イアメント デ́スクタゥッ̀プ
共通デスクトップ環境 デスクトップ
きょうつう デスクトップ かんきょう デ́スクトッ̀プ

[形容詞]

机上の

卓上の

卓上型の

[名詞]

机の上

PC起動後の初期画面


Environment

enváiərənmənt

イェンヴァイァメントゥ

イェンヴァ́イァメントゥ

エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境

どうさ かんきょう

更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
CGI mod_perl
síː dʒ́iː ái mod_php
シィー ジィー アイ Perl
シィ́ー ジィ́ー ア́イ ペァルゥ
シー ジー アイ パール
シ́ー ジ́ー ア́イ プログラミング言語
CGI 1.1 Python
CGIプログラム páiθɑ̀n
Common Gateway Interface パイサゥン
kɑ́mən géitwèi ìntərféis パイソン
カォマェン ゲイトゥウェイ インタゥーフェイス [名詞]
カォマェン・ゲイトゥウェイ・インタゥーフェイス 大蛇
カォ́マェン・ゲ́イトゥウェ̀イ・イ́ンタゥーフェ̀イス ニシキヘビ
コモン ゲートウェイ インターフェース プログラム言語の一つ
コモン・ゲートウェイ・インターフェース
コ́モン・ゲ́ートウェ̀イ・イ́ンターフェ̀ース Common
FastCGI kɑ́mən
NCSA HTTPd カォマェン
PSGI カォ́マェン
RFC 3875 コモン
WSGI コ́モン

[形容詞]

共通の

きょうつうの

一般社会の

一般的な

社会一般の

普通の























更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
CIF Common
síː ái éf kɑ́mən
シィー アイ エゥフ カォマェン
シィ́ー ア́イ エゥ́フ カォ́マェン
シー アイ エフ コモン
シ́ー ア́イ エ́フ コ́モン
[形容詞]
352x288 共通の
352x288dot 一般的な
352x288pixel 普通の
352x288ドット
352x288ピクセル intermediate
352x288画素 ìntərmíːdiət
352×RGB×288ドット インタゥーミーディェトゥ
Common Intermediate Format イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ
kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt インターミディエトゥ
カォマェン インタゥーミーディェトゥ フォァマェットゥ イ̀ンターミ́ディエトゥ
カォマェン・インタゥーミーディェトゥ・フォァマェットゥ [形容詞]
カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ・フォ́ァマェットゥ 中間の
コモン インターミディエトゥ フォーマット 中級の
コモン・インターミディエトゥ・フォーマット [名詞]
コ́モン・イ̀ンターミ́ディエトゥ・フォ́ーマット 仲介者

中間物

[自動詞]

調停する

仲介する


QCIF

Quarter CIF

Sub-QCIF

4CIF

16CIF

11:9

101376画素


画面解像度

解像度







更新日:2024年11月 4日


【共通のの同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMC Common
síː ém síː kɑ́mən
シィー エィム シィー カォマェン
シィ́ー エィ́ム シィ́ー カォ́マェン
シー エム シー コモン
シ́ー エ́ム シ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Messaging Calls 共通の
kɑ́mən mésidʒiŋ kɔːlz きょうつうの
カォマェン メッセーッジング コールゥズ 社会一般の
カォマェン・メッセーッジング・コールゥズ 一般的な
カォ́マェン・メッ́セーッジング・コールゥズ 普通の
コモン メッセージング コールズ [名詞]
コモン・メッセージング・コールズ 公園
コ́モン・メッ́セージング・コールズ 公共用地
共通メッセージング・コール
標準メッセージング関数















































更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMIP CMIP over TCP
Common Management Information Protocol
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l Common
カォマェン マェニッジメントゥ インフォァメイシュョン プロテゥコァールゥ kɑ́mən
カォマェン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュョン・プロテゥコァールゥ カォマェン
カォ́マェン・マェ́ニッジメントゥ・イ̀ンフォァメ́イシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ カォ́マェン
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル コモン
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル コ́モン
コ́モン・マ́ネジメント・イ̀ンフォメ́ーション・プロ́トコ̀ル [形容詞]
ISO/IEC International Standard 9596-1 共通の
ITU-T Recommendation X.711 普通の
シーミップ 一般的な
共通管理情報プロトコル 社会一般の
きょうつう かんり じょうほう プロトコル [名詞]

公園

広場

公共用地

一般人

庶民











































更新日:2024年11月 3日


【共通のの同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
CMIP over TCP CMIP
CMOT Common Management Information Protocol
Common Management Information Protocol over TCP インターネット管理プロトコル
kɑ́mən mǽnidʒmənt ìnfərméiʃən próutəkɔ̀l óuvər tíː síː píː
カォマェン マェニッジメントゥ インフォァメイシュョン プロテゥコァールゥ オウヴゥァー ティー シィー ピー Common
カォマェン・マェニッジメントゥ・インフォァメイシュョン・プロテゥコァールゥ・オウヴゥァー・ティー シィー ピー kɑ́mən
カォ́マェン・マェ́ニッジメントゥ・イ̀ンフォァメ́イシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ・オ́ウヴゥァー・ティ́ー シィ́ー ピ́ー カォマェン
コモン マネジメント インフォメーション プロトコル オーバー ティー シー ピー カォ́マェン
コモン・マネジメント・インフォメーション・プロトコル・オーバー・ティー シー ピー コモン
コ́モン・マ́ネジメント・イ̀ンフォメ́ーション・プロ́トコ̀ル・オ́ーバー・ティ́ー シ́ー ピ́ー コ́モン
シーモット [形容詞]

共通の

きょうつうの

普通の

一般的な

社会一般の

[名詞]

公園

広場

公共用地

一般人

庶民





































更新日:2024年 8月26日


【共通のの同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
CN Common
Common name kɑ́mən
kɑ́mən néim カォマェン
カォマェン ネイム カォ́マェン
カォマェン・ネイム コモン
カォ́マェン・ネ́イム コ́モン
コモン ネーム [形容詞]
コモン・ネーム 共通の
コ́モン・ネ́ーム きょうつうの
コモンネーム 普通の

一般的な

社会一般の

























































更新日:2024年10月21日


【共通のの同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
COBOL Common
kóubɔːl kɑ́mən
コゥウボールゥ カォマェン
コゥ́ウボールゥ カォ́マェン
コボル コモン
コ́ボル コ́モン
[形容詞]
COmmon Business Oriented Language 共通の
common business oriented language きょうつうの
kɑ́mən bíznəs ɔ́ːriəntid lǽŋgwidʒ 普通の
カォマェン ビズネス オリイェンティッドゥ ラゥェングウィッジ 社会一般の
カォマェン・ビズネス・オリイェンティッドゥ・ラゥェングウィッジ 一般的な
カォ́マェン・ビ́ズネス・オ́リイェンティッドゥ・ラゥェ́ングウィッジ [名詞]
コモン ビジネス オリエンテッド ランゲージ 公園
コモン・ビジネス・オリエンテッド・ランゲージ 広場
コ́モン・ビ́ジネス・オ́リエンテッド・ラ́ンゲージ 公共用地
共通事務処理用言語 一般人
きょうつう じむしょりよう げんご 庶民
共通事務向き言語
事務処理系プログラミング言語 oriented
事務処理計算用プログラミング言語 ɔ́ːriəntid
事務処理計算用言語 オリイェンティッドゥ
事務処理向きプログラミング言語 オ́リイェンティッドゥ
JIS C 6205 オリエンテッド

オ́リエンテッド

[形容詞]

~指向の

向けられた

指向性の























更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
Common Logarithms common
kɑ́mən lɔ́gərìðəm kɑ́mən
カォマェン ロゥーガゥリズィム カォマェン
カォマェン・ロゥーガゥリズィム カォ́マェン
カォ́マェン・ロゥ́ーガゥリ̀ズィム コモン
コモン ロガリズム コ́モン
コモン・ロガリズム [形容詞]
コ́モン・ロ́ガリ̀ズム 共通の
常用対数 普通の
じょうようたいすう 一般的な
Briggsian logarithm logarithm
brígzi:ən lɔ́gərìðəm lɔ́gərìðəm
ブリッグズアェン ロゥーガゥリズィム ロゥーガゥリズィム
ブリッグズアェン・ロゥーガゥリズィム ロゥ́ーガゥリ̀ズィム
ブリッ́グズアェン・ロゥ́ーガゥリ̀ズィム ロガリズム
ブリッグスアン ロガリズム ロ́ガリ̀ズム
ブリッグスアン・ロガリズム [名詞]
ブリッ́グスアン・ロ́ガリ̀ズム 対数
ブリッグスの対数 たいすう


natural logarithm

nǽtʃərəl lɔ́gərìðəm

ナェチュラゥルゥ ロゥーガゥリズィム

ナェチュラゥルゥ・ロゥーガゥリズィム

ナェ́チュラゥルゥ・ロゥ́ーガゥリ̀ズィム

ナチュラル ロガリズム

ナチュラル・ロガリズム

ナ́チュラル・ロ́ガリ̀ズム

自然対数

しぜん たいすう



















更新日:2024年11月 3日


【共通のの同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
common carrier Common
kɑ́mən kǽriər kɑ́mən
カォマェン キャェリアゥァー カォマェン
カォマェン・キャェリアゥァー カォ́マェン
カォ́マェン・キャェ́リアゥァー コモン
コモン キャリアー コ́モン
コモン・キャリアー [形容詞]
コ́モン・キャ́リアー 共通の
コモンキャリアー きょうつうの
コモンキャリア 普通の
キャリア 一般的な
NCC 社会一般の
New Common Carrier
回線事業者 Carrier
かいせん じぎょうしゃ kǽriər
国際通信事業者 キャェリアゥァー
通信キャリア キャェ́リアゥァー
第一種電気通信事業者 キャリアー

キャ́リアー

[名詞]

搬送波

運搬車

通信事業者

電話会社

































更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
CORBA Object
コルバ ɔ́bdʒikt
Common Object Request Broker Architecture オァブジェクトゥ
kɑ́mən ɔ́bdʒikt rikwést bróukər ɑ́rkətèktʃər オァ́ブジェクトゥ
カォマェン オァブジェクトゥ リクウェストゥ ブロウカゥー アゥーケテクチャァー オブジェクト
カォマェン・オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー・アゥーケテクチャァー オ́ブジェクト
カォ́マェン・オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー [名詞]
コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー 物体
コモン・オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー ぶったい
コ́モン・オ́ブジェクト・リクエ́スト・ブロ́ーカー・ア́ーキテ̀クチャー 対象
共通オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー
オブジェクト・リクエスト・ブローカ標準仕様 Broker
bróukər
ORB ブロウカゥー
オーブ ブロ́ウカゥァー
オー アール ビー ブローカー
Object Request Broker ブロ́ーカー
ɔ́bdʒikt rikwést bróukər [名詞]
オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー 仲買人
オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー 代理人
オブジェクト・リクエスト・ブローカー
Architecture
【 以下関連語 】 ɑ́rkətèktʃər
Common アゥーケテクチャァー
kɑ́mən アゥ́ーケテ̀クチャァー
カォマェン アーキテクチャー
カォ́マェン ア́ーキテ̀クチャー
コモン [名詞]
コ́モン 建築術
[形容詞] 建築様式
共通の 構造
一般的な 基本設計概念
よくある きほん せっけい がいねん
公共の 内部構造
日常的な ないぶ こうぞう
[名詞] 体系
共有地 たいけい
一般人
庶民


更新日:2024年 1月19日


【共通のの同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
COSE Common
kəuz kɑ́mən
コウズ カォマェン
コウス カォ́マェン
コージー コモン
Common Open Software Environment コ́モン
kɑ́mən óupən sɔ́ftwèr enváiərənmənt [形容詞]
カォマェン オウプン ソフトゥウェァー イェンヴァイァメントゥ 共通の
カォマェン・オウプン・ソフトゥウェァー・イェンヴァイァメントゥ きょうつうの
カォ́マェン・オ́ウプン・ソ́フトゥウェ̀ァー・イェンヴァ́イァメントゥ 普通の
コモン オープン ソフトウェア エンバイアメント 一般的な
コモン・オープン・ソフトウェア・エンバイアメント 社会一般の
コ́モン・オ́ープン・ソ́フトウェ̀ア・エンバ́イアメント
共通オープン・ソフトウェア環境 Environment
きょうつう オープン ソフトウェア かんきょう enváiərənmənt
共通オープンソフトウェア環境 イェンヴァイァメントゥ

イェンヴァ́イァメントゥ

エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境

かんきょう

周囲

周囲の状況

自然環境

システム構成

環境設定

動作環境

























更新日:2024年11月 3日


【共通のの同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
CPXe Common
síː píː éks íː kɑ́mən
シィー ピー エックス イー カォマェン
シィ́ー ピ́ー エッ́クス イ́ー カォ́マェン
シー ピー エックス イー コモン
シ́ー ピ́ー エッ́クス イ́ー コ́モン
[形容詞]
Common Picture Exchange Environment 共通の
Common Picture eXchange environment 普通の
kɑ́mən píktʃər ikstʃéindʒ enváiərənmənt 社会一般の
カォマェン ピクチャァー エクスチェインジ イェンヴァイァメントゥ 一般的な
カォマェン・ピクチャァー・エクスチェインジ・イェンヴァイァメントゥ
カォ́マェン・ピ́クチャァー・エクスチェ́インジ・イェンヴァ́イァメントゥ exchange
コモン ピクチャー エクスチェンジ エンバイアメント エクスチェインジ
コモン・ピクチャー・エクスチェンジ・エンバイアメント エクスチェ́インジ
コ́モン・ピ́クチャー・エクスチェ́ンジ・エンバ́イアメント エクスチェンジ
エクスチェ́ンジ

[他動詞]

~を交換する

~をやり取りする

[自動詞]

交換する

取り交わす

[名詞]

交換

情報のやり取り


environment

enváiərənmənt

イェンヴァイァメントゥ

イェンヴァ́イァメントゥ

エンバイアメント

エンバ́イアメント

[名詞]

環境
【 以下関連語 】 動作環境
I3A システム構成
International Imaging Industry Association
オンライン写真注文サービス


更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
PCTE Portable
píː síː tíː íː pɔ́rtəbl
ピー シィー ティー イー ポーァタゥボルゥ
ピ́ー シィ́ー ティ́ー イ́ー ポ́ーァタゥボルゥ
ピー シー ティー イー ポータブル
ピ́ー シ́ー ティ́ー イ́ー ポ́ータブル
[名詞]
Portable Common tool Environment 可搬型
pɔ́rtəbl kɑ́mən tuːl enváiərənmənt かはんがた
ポーァタゥボルゥ カォマェン トゥールゥ イェンヴァイァメントゥ 携帯機器
ポーァタゥボルゥ・カォマェン・トゥールゥ・イェンヴァイァメントゥ [形容詞]
ポ́ーァタゥボルゥ・カォ́マェン・トゥ́ールゥ・イェンヴァ́イァメントゥ 携帯型の
ポータブル コモン ツール エンバイアメント 携帯用の
ポータブル・コモン・ツール・エンバイアメント 持ち運びできる
ポ́ータブル・コ́モン・ツ́ール・エンバ́イアメント 異機種で使用可能な
ポータブル共通ツール環境 いきしゅで しよう かのうな
ポータブル きょうつう ツール かんきょう
Common
ISO/IEC 13719 kɑ́mən
ECMA-149 カォマェン

カォ́マェン

コモン

コ́モン

[形容詞]

共通の

きょうつうの

普通の

一般的な

社会一般の























更新日:2024年11月 3日


【共通のの同義語と関連語 】
< 17 >
同義語・類義語 関連語・その他
QCIF Common
kjú: síː ái éf kɑ́mən
キュー シィー アイ エフ カォマェン
キュ́ー シィ́ー ア́イ エゥ́フ カォ́マェン
キュー シー アイ エフ コモン
キュ́ー シ́ー ア́イ エ́フ コ́モン
[形容詞]
176×144 共通の
176x144dot きょうつうの
176x144pixel 普通の
176x144ドット 一般的な
176x144ピクセル いっぱんてきな
176x144画素 社会一般の
176ピクセルx144ピクセル [名詞]
176×RGB×144ドット 一般人
Quarter Common Intermediate Format 庶民
kwɔ́ːrtər kɑ́mən ìntərmíːdiət fɔ́rmæt 公共用地
クゥォーダゥー・カォマェン・インタゥーミーディェトゥ・フォァマェットゥ 広場
クゥォーダゥー カォマェン インタゥーミーディェトゥ フォァマェットゥ
クゥォ́ーダゥー・カォ́マェン・イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ・フォ́ァマェットゥ intermediate
クォーター コモン インターミディエトゥ フォーマット ìntərmíːdiət
クォーター・コモン・インターミディエトゥ・フォーマット インタゥーミーディェトゥ
クォ́ーター・コ́モン・イ̀ンターミ́ディエトゥ・フォ́ーマット イ̀ンタゥーミ́ーディェトゥ
Quarter CIF インターミディエトゥ
Quarter-CIF イ̀ンターミ́ディエトゥ
[形容詞]

中間の

仲介者

【 以下関連語 】
CIF
Sub-QCIF
4CIF
16CIF
11:9
25344ドット
25344画素
画面表示解像度
画面解像度
解像度

更新日:2024年11月22日


【共通のの同義語と関連語 】
< 18 >
同義語・類義語 関連語・その他
sharding sharding
ʃɑ́rdiŋ ʃɑ́rdiŋ
シャーディング シャーディング
シャ́ーディング シャ́ーディング
[名詞]
database sharding 分割
déitəbèis ʃɑ́rdiŋ
デイタァベイス シャーディング share
デイタァベイス・シャーディング ʃer
デ́イタァベ̀イス・シャ́ーディング シェァー
データベース シャーディング シェア
データベース・シャーディング [名詞]
デ́ータベ̀ース・シャ́ーディング 共有
割り当て

役割

[他動詞]

~を共有する

共に責任を負う

分配する

分配する

[自動詞]

共有する

共に責任を負う


shared

ʃerd

シェァードゥ
【 以下関連語 】 シェアード
shard [形容詞]
ʃɑ́rd 共用の
シャーァドゥ 共有の
シャ́ーァドゥ 共通の
シャード
シャ́ード
[名詞]
分割データベース
破片
はへん
断片


更新日:2024年 4月 1日


【共通のの同義語と関連語 】
< 19 >
同義語・類義語 関連語・その他
SMB common
és ém bíː kɑ́mən
エス エィム ビー カォマェン
エ́ス エィ́ム ビ́ー カォ́マェン
エス エム ビー コモン
エ́ス エ́ム ビ́ー コ́モン
[形容詞]
Server Message Block 共通の
sə́ːrvər mésidʒ blɑ́k きょうつうの
スァーヴゥァー メッセーッジ ブロァック 一般的な
スァーヴゥァー・メッセーッジ・ブロァック 普通の
スァ́ーヴゥァー・メッ́セージ・ブロァッ́ク 社会一般の
サーバー メッセージ ブロック
サーバー・メッセージ・ブロック ファイル共有
サーバメッセージブロック ファイル共有プロトコル
サ́ーバー・メッ́セージ・ブロッ́ク リモート ファイル システム
SMB 1.0 リモート・ファイル・システム
SMB 2.0.0 リモートファイルシステム
SMB 2.1 プリンター共有
SMB 3.0
SMB 3.0.2
SMB 3.1.1

CIFS
síː ái éf és
シィー アイ エゥフ エス
シィ́ー ア́イ エゥ́フ エ́ス
シー アイ エフ エス
シ́ー ア́イ エ́フ エ́ス
Common Internet File System
kɑ́mən íntərnèt fáil sístəm
カォマェン イェンタゥーネットゥ ファイルゥ シィステム
カォマェン・イェンタゥーネットゥ・ファイルゥ・シィステム
カォ́マェン・イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・ファ́イルゥ・シィ́ステム
コモン インターネット ファイル システム
コモン・インターネット・ファイル・システム
コ́モン・イ́ンターネッ̀ト・ファ́イル・シ́ステム







更新日:2025年 3月21日


【共通のの同義語と関連語 】
< 20 >
同義語・類義語 関連語・その他
SMBA shared
Shared Memory Buffer Architecture ʃerd
ʃerd méməri bʌ́fər ɑ́rkətèktʃər シェァードゥ
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー アゥーケテクチャァー シェアード
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー・アゥーケテクチャァー [形容詞]
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー 共有の
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー きょうゆうの
シェアード・メモリ・バッファー・アーキテクチャー 共用の
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー・ア́ーキテ̀クチャー きょうようの
共通の
SMB きょうつうの
Shared Memory Buffer
ʃerd méməri bʌ́fər Architecture
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー ɑ́rkətèktʃər
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー アゥーケテクチャァー
シェァードゥ・メ́モゥリー・バゥッ́フゥァー アゥ́ーケテ̀クチャァー
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー
シェアード・メモリ・バッファー ア́ーキテ̀クチャー
シェアード・メ́モリー・バッ́ファー [名詞]

建物

建築物

建築術

建築様式

構造

こうぞう

基本設計

基本設計概念

きほん せっけい がいねん

内部構造

ないぶ こうぞう

体系

たいけい


D.V.M.T.

Dynamic Video Memory Technology











更新日:2024年 4月 1日


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CIF (コトバンク)
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