出典: アーカイバー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/04/16,URL: https://www.wdic.org/ 複数のファイルを一つのファイルにまとめること。及びそれを行なうためのソフトウェアなどのこと。英語の原義で「書庫」。最後の音引きを略して「アーカイバ」とも。 [概要] UNIXではtarがよく使われる。 パーソナルコンピューターでは、ZIPやLHAが多く用いられる。ZIPやLHAにはファイルを圧縮する機能があるが、tarには圧縮機能がないためgzipやcompressなどのソフトを併用して圧縮する。 アーカイブと同時に圧縮を行なうソフトウェアも多いが、圧縮すること自体はアーカイバーとは無関係である。つまり、「アーカイバーは圧縮するソフト」などという認識は間違いである。 [特徴] 主要なアーカイバーに、次のようなものがある。 主としてUNIX用 ● cpio ● tar 主としてMS-DOS/Windows用 ● CAB ● GCA ● LArc ● LHA ● LHarc ● RAR ● ZIP |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+: ・・・ |
source of reference: アーカイブディスク (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited 2019年7月16日13:18 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation Archival Disc(AD)は、Sony CorporationおよびPanasonic Corporationが所有する商標の名前で、長期デジタルストレージ用に設計された光ディスク ストレージメディアを記述しています。 2014年3月10日に最初に発表され、2015年の第2四半期に導入される予定のディスクは、ほこりや水に加えて温度と湿度の変化に少なくとも50年、確実に読み込みできるようにするつもりである。今後次世代光メディア規格を開発するため、ソニー、パナソニックとの間の合意は、第7月29日2013年に発表された [仕様] 両社のロードマップ計画に基づくと、最初のリリースは300ギガバイトのデータを保持するように設計されており、次の第2バージョンでは500ギガバイトまで引き伸ばし、最終的な第三バージョンでは最大 1テラバイトまでのデータを保存することができるでしょう。 ソニーとパナソニックが共同開発したArchival Disc規格は、狭トラックピッチ クロストーク キャンセル、高線密度 シンボル間干渉キャンセル、マルチレベル記録などの信号処理技術を利用します。ディスク構造は、両面、各面が3層、ランドアンドグルーブ形式になっているのが特徴となっています。トラックピッチは0.225μm、データビット長は79.5 nm、そして標準でリードソロモンコードエラー検出を利用します。... |
出典: アーカイブ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/08,URL: https://www.wdic.org/ 書庫。複数のファイルをまとめて保管するもの、又はそのようにすること。 [概要] ファイルが多数ある場合で、それを保存や配布しようとした場合、ファイルを一つ一つ扱うのは不便である。また、磁気テープに記録する場合、基本的には一つの集合にまとめ、それを一気に書き込む必要があり、このために複数のファイルを一つにまとめる、という作業が古くから行なわれた。この作業をアーカイブといい、まとめられた複数のファイルは、後で復元が可能である。 [特徴] アーカイブするためのソフトウェアを、アーカイバーという。 様々なものがあるが、アーカイバーの中には圧縮機能を有したものもあり、Windows用などとしては、この圧縮機能付きのものが一般的である。このような理由により、アーカイブすることは圧縮することであるという勘違いを生む結果となったが、アーカイブという行為に圧縮する事は含まない。 |
出典: アーカイブ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/08,URL: https://www.wdic.org/ 書庫。複数のファイルをまとめて保管するもの、又はそのようにすること。 [概要] ファイルが多数ある場合で、それを保存や配布しようとした場合、ファイルを一つ一つ扱うのは不便である。 また、磁気テープに記録する場合、基本的には一つの集合にまとめ、それを一気に書き込む必要があり、このために複数のファイルを一つにまとめる、という作業が古くから行なわれた。 この作業をアーカイブといい、まとめられた複数のファイルは、後で復元が可能である。 [特徴] アーカイブするためのソフトウェアを、アーカイバーという。 様々なものがあるが、アーカイバーの中には圧縮機能を有したものもあり、Windows用などとしては、この圧縮機能付きのものが一般的である。このような理由により、アーカイブすることは圧縮することであるという勘違いを生む結果となったが、アーカイブという行為に圧縮する事は含まない。 |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: Archival Disc 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 17 April 2019, at 13:33 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ Archival Disc (AD) is the name of a trademark owned by Sony Corporation and Panasonic Corporation describing an optical disc storage medium designed for long-term digital storage. First announced on 10 March 2014 and planned to be introduced in the second quarter of 2015, the discs are intended to be able to withstand changes in temperature and humidity, in addition to dust and water, ensuring that the disc is readable for at least 50 years... |
出典: アーカイブ (コンピュータ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月26日 (火) 00:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アーカイブ(英: archive)とはコンピュータにおいてデータを長期間保存するためにデータとメタデータを関連づけて一体で保存することを指す。一つ以上のファイルとメタデータを一体にしたファイルをアーカイブファイルと呼ぶ。 [ファイルアーカイブ] 一つ以上のファイルとメタデータを一つのファイルへ変換する。このファイルをアーカイブファイルと呼ぶ。日本語では書庫とも呼ばれる。アーカイブファイルを作成する工程をアーカイブあるいは書庫化と呼び、その際のプログラムをファイルアーカイバあるいは単にアーカイバ(英語: archiver)と呼ぶ。アーカイブファイルから元のファイルを取り出す操作を展開(英語: extract)または抽出と呼ぶ。アーカイブファイルのファイル形式はarやtarが代表的である。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: ウェブアーカイブ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月6日 (土) 21:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ウェブアーカイブ (web archive) は、WWW(web、ウェブ)全体もしくはその一部を収集し、そのコレクションを後世の研究者、歴史家、一般大衆のために保存して、アーカイブとしたもの。ウェブのサイズは膨大であるため、ウェブアーカイブではクローラを使って自動収集を行う。最大規模のウェブアーカイブ機関は、ウェブ全体のアーカイブ作成を自動・手動の両面で行っている「インターネットアーカイブ」(Internet Archive) である。 [Webの収集] Webアーカイブはクローラを使ってウェブページの収集プロセスを自動化している。クローラはWebの一般利用者がブラウザを使ってWebコンテンツを閲覧するのと同じようなやり方でWebページを辿っていく。Heritrixクローラは有名なツールの一つであり、アーカイブ的なクロールを行うのに用いられている。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Archival Disc | Archival |
ɑːkáivəl dísk | ɑːkáivəl |
アーカイヴォルゥ デスク | アーカイヴォルゥ |
アーカイヴォルゥ・デスク | アーカ́イヴォルゥ |
アーカ́イヴォルゥ・デ́スク | アーカイバル |
アーカイバル ディスク | アーカ́イバル |
アーカイバル・ディスク | [形容詞] |
アーカ́イバル・デ́スク | 記録文書の |
アーカイバルディスク | 記録保管所の |
AD | ・ |
・ | 1TB |
300GB | |
500GB | |
50年 | |
100年 | |
両面3層構造 | |
・ | |
Optical Disc Archive | |
ɑ́ptikəl dísk ɑ́ːkaiv | |
アォプティカゥルゥ デスク アーカイヴ | |
アォプティカゥルゥ・デスク・アーカイヴ | |
アォ́プティカゥルゥ・デ́スク・ア́ーカイヴ | |
オプティカル ディスク アーカイブ | |
オプティカル・ディスク・アーカイブ | |
【 以下関連語 】 | オ́プティカル・ディ́スク・ア́ーカイブ |
Archive | Optical Disc Archive Generation 2 |
ɑ́ːkaiv | Optical Disc Archive Generation 3 |
アーカイヴ | ・ |
ア́ーカイヴ | freeze-ray |
アーカイブ | |
ア́ーカイブ | |
[名詞] | |
記録保管所 | |
保存記録 | |
公文書保管所 | |
記録文書 | |
書庫 | |
ファイル保管庫 | |
複数のファイルを圧縮して一つにまとめたもの | |
・ | |
更新日:2024年 3月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Archive | アーカイバ |
ɑ́ːkaiv | アーカイバー |
アーカイヴ | データ圧縮 |
ア́ーカイヴ | ファイル・アーカイバー |
アーカイブ | ファイル圧縮 |
ア́ーカイブ | ファイル圧縮ソフト |
[名詞] | 圧縮 |
記録文書 | 圧縮ツール |
公文書保管所 | 圧縮プログラム |
こうぶんしょ ほかんしょ | 圧縮解凍プログラム |
保存記録 | 実行ファイル圧縮 |
ほぞんきろく | アーカイブ・ファイル |
記録保管所 | アーカイブ機能 |
書庫 | ・ |
しょこ | cpio |
ファイル保管庫 | tar |
ファイルほかんこ | CAB |
書庫化 | GCA |
複数のファイルを圧縮して一つにまとめたもの | LArc |
圧縮ファイル | LHA |
LHarc | |
PAR | |
ZIP | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Archiver | archive |
ɑ́ːrkàivər | ɑ́ːkaiv |
アーァカゥイヴァー | アーカイヴ |
ア́ーァカゥ̀イヴァー | ア́ーカイヴ |
アーカイヴァ | アーカイブ |
アーカイバ | ア́ーカイブ |
アーカイバー | [名詞] |
ア́ーカ̀イバー | 記録文書 |
アーカイバ・ツール | 記録保管所 |
アーカイブ・ソフト | 書庫 |
アーカイブソフト | しょこ |
アーカイブ・ユーティリティ | 公文書保管所 |
ファイル・アーカイバー | ファイル保管庫 |
ファイル圧縮解凍ソフト | archives |
ファイル あっしゅく かいとう ソフト | アーカイブス |
ファイル圧縮解凍ソフトウェア | ・ |
ファイル圧縮ソフト | archive file |
圧縮ツール | アーカイブ・ファイル |
圧縮プログラム | |
・ | |
+Lhaca | |
7-Zip | |
セブンゼット | |
LHA | |
Lhaca デラックス版 | |
Lhaplus | |
Lhasa32 | |
PeaZip | |
StuffIt | |
WinZip | |
ZIP | |
DropIt | |
Explzh | |
LhaForge | |
WinPAR | |
DGCA | |
更新日:2024年 4月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARCファイル | archive |
archive file | ɑ́ːkaiv |
ɑ́ːkaiv fáil | アーカイヴ |
アーカイヴ ファイルゥ | ア́ーカイヴ |
アーカイヴ・ファイルゥ | アーカイブ |
ア́ーカイヴ・ファ́イルゥ | ア́ーカイブ |
アーカイブ ファイル | [名詞] |
アーカイブ・ファイル | 記録保管所 |
ア́ーカイブ・ファ́イル | 記録文書 |
アーカイブファイル | 公文書保管所 |
保存記録 | |
書庫 | |
ファイル保管庫 | |
公文書 | |
複数のファイルを圧縮して一つにまとめたもの | |
圧縮ファイル | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ITU-T T.412 | Document |
ái tíː júː tíː tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | dɑ́kjumənt |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | ドァッキュメントゥ |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | ドァッ́キュメントゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ドキュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー ポイント フォー ワン ツー | ド́キュメント |
アイ ティー ユー ティー ティー・ポイント・フォー ワン ツー | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | 文書 |
ITU-T Recommendation T.412 | 記録文書 |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən tíː pɔ́int fɔ́r wʌ́n túː | ・ |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ティー ポイントゥ フォァ ウァン トゥー | structures |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ティー・ポイントゥ・フォァ ウァン トゥー | strʌ́ktʃərz |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ティ́ー・ポ́イントゥ・フォ́ァ ウァ́ン トゥ́ー | ストゥラクチャーズ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ティー ポイント フォー ワン ツー | ストゥラ́クチャァーズ |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ティー・ポイント・フォー ワン ツー | ストラクチャーズ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ティ́ー・ポ́イント・フォ́ー ワ́ン ツ́ー | ストラ́クチャーズ |
ITU-T勧告 T.412 | [名詞] |
ITU-T かんこく T.412 | 構造 |
T.412 | 仕組み |
・ | 構成 |
Information technology - Open Document Architecture (ODA) and interchange format: Document structures | 組み立て |
ìnfərméiʃən teknɑ́lədʒi óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər (óu díː éi) ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt dɑ̀kjumənt strʌ́ktʃərz | ・ |
インフォァメイシュン テクナラゥジィー オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ) アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ ドァッキュメントゥ ストゥラクチャーズ | Architecture |
インフォァメイシュン・テクナラゥジィー・オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー (オウ ディー エイ)・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ・ドァッキュメントゥ・ストゥラクチャーズ | ɑ́rkətèktʃər |
イ̀ンフォァメ́イシュン・テクナ́ラゥジィー・オ́ウプン・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー (オ́ウ ディ́ー エ́イ)・エァンドゥ・イ̀ンタゥーチェ́インジ・フォ́ァマェットゥ・ドァッ́キュメントゥ・ストゥラ́クチャーズ | アゥーケテクチャァー |
インフォメーション テクノロジー オープン ドキュメント アーキテクチャー (オー ディー エー) アンド インターチェンジ フォーマット ドキュメント ストラクチャーズ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インフォメーション・テクノロジー・オープン・ドキュメント・アーキテクチャー (オー ディー エー)・アンド・インターチェンジ・フォーマット・ドキュメント・ストラクチャーズ | アーキテクチャー |
イ̀ンフォメ́ーション・テクノ́ロジー・オ́ープン・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー (オ́ー ディ́ー エ́ー)・アンド・イ̀ンターチェ́ンジ・フォ́ーマット・ド́キュメント・ストラ́クチャーズ | ア́ーキテ̀クチャー |
情報技術 開放型文書体系(ODA)及び交換様式 — 第2部 文書構造 | [名詞] |
じょうほうぎじゅつ かいほうがた ぶんしょ たいけい(オー ディー エー)および こうかん ようしき だい2ぶ ぶんしょ こうぞう | 建築物 |
・ | 建築術 |
ISO/IEC 8613-2 | 建築様式 |
ITU-T T.412 | 構造 |
CCITT T.412 | 基本設計概念 |
JIS X 4102 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2024年 3月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Web Archive | Heritrixクローラ |
wéb ɑ́ːkaiv | WARP |
ウェッブ アォーカイヴ | ・ |
ウェッブ・アォーカイヴ | Archive |
ウェッ́ブ・アォ́ーカイヴ | ɑ́ːkaiv |
ウェブ アーカイブ | アォーカイヴ |
ウェブ・アーカイブ | アォ́ーカイヴ |
ウェ́ブ・ア́ーカイブ | アーカイブ |
ウェブアーカイブ | ア́ーカイブ |
Webアーカイブ | [名詞] |
WWWのスナップショット | 記録保管所 |
インターネット・ライブラリ | 保存記録 |
インターネット資料収集保存事業 | 記録文書 |
インターネット しりょう しゅうしゅう ほぞん じぎょう | 公文書保管所 |
・ | 公文書 |
The Internet Archive | 書庫 |
Internet Archive | ファイル保管庫 |
íntərnèt ɑ́ːkaiv | 複数のファイルを圧縮して一つにまとめたもの |
イェンタゥーネットゥ アォーカイヴ | 圧縮ファイル |
イェンタゥーネットゥ・アォーカイヴ | |
イェ́ンタゥーネッ̀トゥ・アォ́ーカイヴ | |
インターネット アーカイブ | |
インターネット・アーカイブ | |
イ́ンターネッ̀ト・ア́ーカイブ | |
WebCite | |
ウェブ魚拓 | |
更新日:2024年 4月24日 |