出典: マイクロアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月30日 (火) 16:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マイクロアーキテクチャ(英: microarchitecture、短縮形で μarch とも)とは、用語の生まれた当初としてはマイクロプログラム方式におけるコンピュータ・アーキテクチャという意味であった。内容は実質的には変わらないが、マイクロプログラム方式をとらないプロセッサも増えた現在では、命令セットアーキテクチャより下位の、実装におけるアーキテクチャ、を指してそう呼んでいる。具体的にはCPU、DSPなどのハードウェアの動作を完全に記述できるような電子回路の設計や実装を指す。学術的用語には「コンピュータ構成」もあるが、プロセッサ業界ではマイクロアーキテクチャという用語がよく使われる。 ・・・ |
出典: ARMアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月19日 (日) 08:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ARMアーキテクチャ とは、ARMホールディングスの事業部門であるARM Ltdにより開発されている、組み込み機器や低電力アプリケーション向けに広く用いられる32ビット・64ビットRISC CPUのアーキテクチャのことである。 [概要] 2005年現在、ARMファミリーは組み込み型での32ビット RISC CPUのおよそ75%を占め、全世界で最も使用されている32ビットCPUアーキテクチャである。ARMアーキテクチャに基づくCPUコアは、PDA・携帯電話・メディアプレーヤー・携帯型ゲーム・電卓などの携帯機器から、ハードディスク・ルータなどのPC周辺機器まで、あらゆる電子機器に使用される。2013年現在、NEC のEMMA MobileはCortex-A9をや日立系のSuperH系のSH Mobile GシリーズはARMを内蔵するなど、携帯電話では100%近いシェアがある。 ・・・ |
出典: AX 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/08/27,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機に日本語機能を追加したパーソナルコンピューター。 [概要] 元々は1986(昭和61)年にアスキーとMicrosoftが提唱した規格で、コンピューター企業が参加したAX協議会が推進した。目的は、当時PC市場をほぼ独占していたPC-9800シリーズを打倒し、既に日本以外では標準だったPC/AT互換機を日本でも売ろう、というものである。 [特徴] DOS/Vとの違い DOS/Vの前身とも言えるが、DOS/Vとの大きな差異はAX機が漢字表示機能をハードウェアで搭載する点にある。漢字ROMを搭載し、ハードウェアで漢字表示の機能を実装した。 英語版アプリケーションソフトを日本向けにする場合、他機種への移植は困難だが、日本語化だけなら移植ほど困難ではない。 そこでAX開発当時は、日本語キーボードと漢字表示機能さえ実現できれば、PC/ATからの移植ソフトウェアも多いPC-9801に、充分対抗できるだろうと考えられた。 ハードウェア 表示機能は、当時主流だったEGA(640×350)のテクストVRAMを日本語対応させたJEGAを採用した。しかし、このままではPC-9801に解像度で劣るため、実際はChips&Technologies製のスーパーEGA(640×480)P82C435と、アスキーのJEGAチップV6367を組み合わせて使用した。 ・・・ |
出典: CD-ROM/XA [外語] CD-ROM eXtended Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/10,URL: https://www.wdic.org/ CDのアプリケーション規格の一つで、CD-ROMの上位規格の一つ。 [概要] 全ての仕様は、規格書「イエローブック」で規定されているが、イエローブックはコンフィデンシャルであり公開されていない。 Philips、ソニー、Microsoftによって策定された規格で、CD-Iのマルチメディア機能を通常のパソコンで使用できるようにした、CD-Iのサブセット規格である。 [特徴] CD-Iからオペレーティングシステムとマイクロプロセッサーの規定を外したもので、CD-I相当の機能をCD-ROMで実現しようというもの。電子ブックプレイヤーでEB-XAマークのソフトが再生出来る物がこれに該当する。 ディスクのセクターフォーマットはCD-Iと同一。ADPCMで音声を扱うことも同じ。そのため、CD-ROM/XAのソフトをCD-Iのプレイヤーで再生することができる。 画像は640×480(VGA)または320×200ドットが使用される。 |
source of reference: PCカード (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2020, at 16:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation コンピュータにおいて、PCカードは、ラップトップコンピュータ用に設計されたパラレル通信用インタフェース機器です。もともとPCMCIAとして導入されたPCカード規格とその後継であるCardBusは、Personal Computer Memory Card International Association(PCMCIA)によって定義および開発されました。もともとは、コンピュータストレージ用のメモリ拡張カードの標準として設計されました。ノートブック周辺機器に使用可能な一般的な標準が存在することにより、ネットワークカード、モデム、ハードディスクなど、その構成可能性に基づいてさまざまな種類のデバイスが利用可能になりました。 ・・・ [カード情報の構造] カード属性情報(CIS)は、カード上のデータの書式設定と組織に関する情報が含まれているPCカードに保存されている情報です。CISには、次のような情報も含まれています。 ● カードの種類 ● サポートされている電源オプション ● サポートされる省電力機能 ● メーカー ● モデル番号 カードが認識されない場合は、CIS情報が失われたか破損したことが原因であることがよくあります。 |
出典: イベントドリブン 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/22,URL: https://www.wdic.org/ イベント駆動型。プログラミングスタイルの一つ。処理はイベント毎に分割して記述され、必要に応じて呼びだされ、処理されるというもの。 ・・・ |
出典: EISA [外語] Extended Industry Standard Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/06,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機用の第一世代拡張スロットの一つ。ISAの拡張版。 [概要] IBMの仕様非公開規格MCAに対抗するため、1988(昭和63)年にAST Research、Compaq、セイコーエプソン、Hewlett-Packard、NEC、Olivetti、Tandy、Wyse、Zenithの9社が中心となり互換機陣営が開発し採用した拡張スロットである。 直訳で、拡張業界標準アーキテクチャー。 従来のISAが16ビットバスだったのに対して、EISAは32ビットバスに拡張されている [特徴] 仕様 従来のISAと上位互換としながら、32ビットのバス端子を追加した。 物理的には、接点部分を二段にして、上層に従来のISAと同等の端子列を、そして下層に32ビットの端子列を装備していた。 最大転送速度が264Mバイト/秒(228Mバイト/cBeat)と、比較的高速だった。 勝敗 この頃IBMは、PS/2でMCA規格を採用することで互換機陣営の一掃を目論んでいたが、安価な互換機陣営のEISAマシンに敗北を喫した形となった。しかし、このEISAもあまり普及はせず、PCIの登場により姿を消すことになる。 |
source of reference: 独立コンピューティングアーキテクチャ (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 20 March 2018, at 05:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Automatic translation 独立コンピューティングアーキテクチャ ( ICA )は、 Citrix Systemsが設計したアプリケーションサーバーシステム専用のプロトコルです。 このプロトコルは、サーバーとクライアント間でデータを受け渡すための仕様を定めていますが、どのプラットフォームにもバインドされていません。 CitrixのICAは、Microsoftのリモートデスクトッププロトコル (RDP)の代替です。 ・・・ |
出典: IPsec 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/25,URL: https://www.wdic.org/ IPレイヤー(レイヤー3、ネットワーク層)でのセキュリティサービスを提供する機能。VPNなどで利用されており、またイントラネットでもセキュリティを確保するために使われることがある。 [概要] 相互接続性のある、高品質な暗号に基づくセキュリティサービスを提供する。RFC 4301で規定されている。暗号や認証を用いるには、それぞれのアルゴリズムが必要だが、IPsecは特定のアルゴリズムに依存せずに機能する。すなわち、IPsecの枠組みを用いて様々なアルゴリズムが利用できる。これは、どんなアルゴリズムでも採用した途端に欠陥が指摘され、利用できなくなるという過去の歴史があるからである。 [特徴] 認証アルゴリズム IPsecは、認証アルゴリズムを特定せず、様々なアルゴリズムを利用する枠組みを提供するのが特徴である。著している時点で最新となるRFC 3550時点で対応する認証アルゴリズムは次のとおりである。 1. HMAC-MD5-96 2. HMAC-SHA1-96 3. DES-MAC 4. KPDK-MD5 5. AES-XCBC-96 |
出典: 命令セット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月30日 (水) 11:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 命令セット(めいれいせっと、instruction set)は、コンピュータのハードウェアに対して命令を伝えるための言葉の語彙。 [命令セットアーキテクチャ] コンピュータのアーキテクチャとは、もともとは、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たソフトウェアインタフェースの定義である。具体的には使用できるレジスタの構成、命令 (コンピュータ)とデータ型、アドレッシングモード、メモリマネジメント、割り込みと例外処理、さらに(もしあれば)入出力などである。このインターフェースの違いがコンピュータ・アーキテクチャの違いであり、実装方法をマイクロアーキテクチャといい、このマイクロアーキテクチャ上に各種命令を構築した体系が命令セットアーキテクチャ (instruction set architecture, ISA) である。 ・・・ |
出典: ITU-T勧告 [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 名 称 : 内 容 ITU-T V.1 :2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2 :電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3 :国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4 :公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5 :一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ・・・ 主なX規格 名 称 : 内 容 ITU-T X.1 :公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2 :公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3 :公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ・・・ 主なG規格 名 称 : 内 容 ITU-T G.703 :ディジタル電気通信回線における電気的規格の一つ ITU-T G.704 :ディジタル電気通信回線における論理的規格の一つ ・・・ 主なH規格 名 称 : 内 容 ITU-T H.323 :マルチメディア情報の通信プロトコル ・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] Tシリーズ勧告 Tシリーズ勧告は、「テレマティークサービス端末」に関する規定を定める。 ・・・ |
出典: インテル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月15日 (月) 21:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インテル(英: Intel Corporation)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く半導体素子メーカーである。 社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)の意味である。 [主な製品] 製品カテゴリ LPIA (Low Power on Intel Architecture)は、IA-32命令セットアーキテクチャに基づく低消費電力なCPU製品のカテゴリーである。 ● Intel A100 ● Intel Atom ・・・ |
出典: MCA [外語] Micro Channel Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/01/19,URL: https://www.wdic.org/ IBMが自社のパーソナルコンピューター、PS/2で採用した第一世代拡張スロットの規格 [概要] ISAの問題点 1982(昭和57)年にPC/ATで採用されたISAは数々の問題点を抱えていた。 ● マイクロプロセッサーが高速化したのに対し、バス速度は非常に遅かった ● 1スロットで1つの割り込みを利用してしまう ● 8088に依存する箇所が多すぎるため、拡張カードなどは他のアーキテクチャーでは利用不可能 ● バスマスターへの対応ができない ● XTバスを拡張したものであるため、信号線は不合理でノイズ対策などは事実上行なわれていない ● 他社がISAカードを続々と製造しているが、その動作検証を実施する企業や機関は無い [由来] IBMは、この問題を一斉に解決するため、新しいバス規格を作成することとした。 それにあたり、以下のような方針を立てた。 ● ワークステーションではRISCプロセッサーを利用したいので、アーキテクチャー非依存のバスとする新しい ● 規格はライセンス方式を採り、それにより互換性問題を解決し、さらにはPC市場の主導権を取り戻す かくして、完全に新規のバス規格の策定を開始した。 [特徴] 仕様 ● 32ビットバス(16ビットもサポート) ● データ転送はアドレスバスとデータバスに分けられていて、アドレスバスはデータ転送にも利用可能 ● DDRの採用 ● 最大転送速度は160Mバイト/秒 ● 十分なノイズ対策と、コネクターの小型化 ● バス調停機能の高度化 ● ハードウェアリソースの自動割り当て(今で言うプラグアンドプレイ) ● 割り込みの共有 展開 ・・・ |
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/ HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。 [概要] Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。 [種類] HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー) ● 501 Not Implemented (機能未実装) ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答) ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能) ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ) ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン) ● 506 Variant Also Negotiates ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である) ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した) ● 510 Not Extended (拡張できない) |
出典: OADG [外語] Open Architecture Developers' Group 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ オープンアーキテクチャ推進協議会。IBMが中心となり、PC/AT互換機の標準化を目的として1991(平成3)年3月に結成された団体。技術資料の公開や互換性テスト、広報活動などを行なっている。この団体では、一般にはPC/AT互換機と呼ばれるこのパソコンのことを、「OADG仕様」、と呼んでいる。あまり普及していない名である。 |
出典: OpenGL [読み] オープンジーエル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 米SGIの開発した3次元グラフィックスライブラリの基本仕様の名称。同社が、自社ワークステーション用に開発したIRIS-GLを汎用的な形にして公表したもので、3次元グラフィックをプラットフォームに依存することなく使用する事を目的としている。 Windowsでは、Windows NT 3.5以降とMicrosoft Windows 95 OSR2以降でサポートされている。DirectXは不安定で、いつになっても不具合が無くならない点や,ドキュメントが不備で必要な情報が得られないなどの点でプログラマーに嫌われており、Windowsプログラマーの多くはOpenGLの普及を願っている。だが、Windows 95ではOpenGLを高速化するためのドライバーを提供することが困難であるため一向に普及する気配が無く、やむなくDirectXを利用せざるを得ない状況が続いている。 Microsoftは、DirectXをWindows CEに搭載し、ゲーム機用OSとしてOEMリリースもしており(SEGAの DreamCast OS など)、Windows CEを含めた、全Windowsシリーズでの共通ゲームAPIの実現を目指しているため、OpenGLの存在は邪魔であった。当然露骨な妨害活動も多々見られた。そこでSGIとの提携により両者の技術を統合したFahrenheitという新APIの開発が計画されたが、完成することは無かった。 ただし実際にはまだ対抗馬と呼べるものが存在していて、例えばKINETIX(Autodesk社の部門)の3Dソフト "3D Studio MAX" のグラフィックスインターフェイスであるHEIDI(ハイヂ)などがある。 Microsoftは元からOpenGLを標準にする気はなかったが、FahrenheitがコケてしまってはMicrosoftにとってOpenGLは全く用無しである。このため2003(平成15)年2月15日に標準化団体OpenGL Architecture Review Boardを脱退した。理由はDirectXへの注力強化を理由としている。 |
出典: SNA [外語] Systems Network Architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/12/17,URL: https://www.wdic.org/ IBMが1970年代に開発したメインフレーム用の大規模ネットワークアーキテクチャー。 [概要] OSI参照モデルに似た5階層から構成される。 ● SNAプレゼンテーション層/論理ユニットサービス (OSIの第6層プレゼンテーション層に相当) ● SNAデータフロー制御 (OSIの第5層セッション層に相当) ● SNAトランスミッション制御 (OSIの第4層トランスポート層に相当) ● SNAパス制御 (OSIの(第3層ネットワーク層に相当) |
出典: SPARC [外語] scalable processor architecture 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/04,URL: https://www.wdic.org/ Sun Microsystemsが開発した、ワークステーション用のRISCプロセッサー。 [概要] Sun Microsystemsは自社コンピューター製品に当初、モトローラの68000シリーズを採用していたが、後に自社でプロセッサーの開発に着手した。これがSPARCである。 その設計において、カリフォルニア大学Berkeley校で開発されたRISC IアーキテクチャーおよびRISC IIアーキテクチャーと、IBMが設計したRISCであるIBM 801の影響を強く受けている。 [特徴] コンセプト 当初のものと後のものとではコンセプトも様変わりしているが、元々のSPARCは、1クロックでほぼ1命令を実行することを目標として設計されていた。このため、次のような特徴を持っている。 ● 整数の乗算命令や除算命令がない (ソフトウェア処理にて実装する) ● 分岐遅延スロット ● 浮動小数点ユニット(FPU) ● ビッグエンディアン (後にリトルエンディアンにも対応するバイエンディアン化) ● 32ビットMPU、後に64ビットMPU オープン仕様 SPARCの仕様は完全に公開されており、作るだけであれば誰でも可能。オープンソースのSPARC実装としてLEONの存在が知られる。 製品として販売する場合は、SPARCインターナショナルからライセンス供与を受ける必要がある。 |
出典: ノイマン型電子計算機 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/09,URL: https://www.wdic.org/ 1940年代にフォン・ノイマンにより提唱された電子計算機。現在の一般的な電子計算機は全てノイマン型である。 [概要] この電子計算機は、メモリー上に格納された命令(プログラム)を順次呼び出して、一つずつ実行(逐次処理)する方式であり、チューリングマシンの原理に準じて設計されている。 ノイマンは、この研究によって1952(昭和27)年にEDVACを完成させた。 但し、世界初のノイマン型電子計算機は実際は研究途中で離反したモークリー(John W. Mauchly)とエッカート(John Presper Eckert)(共にENIACの開発者)による1949(昭和24)年完成のEDSACである。 [特徴] ノイマン型計算機には、次のような特徴がある。 ● プログラム内蔵方式 ● 決定性論理 ● コントロール駆動(制御信号の到達による命令の実行) ● 線形アドレス (主記憶装置は0から始まる整数によってアドレスが表わされる) ● 固定命令セット ● 逐次実行 ● 命令部によってデータ部が解釈される CPU(処理装置)とメモリー間の、命令やデータの転送を行なうバス部分の性能が処理性能全体に影響を及ぼすという構造上避けられない問題が常に存在し、これを「フォン・ノイマン・ボトルネック」と呼ぶ。 ノイマン型電子計算機の発展は常にこの限界との戦いであり、これを避けるために命令キャッシュやパイプライン式並列処理などの様々な技術が考案された。 [処理速度の向上] 全ての処理を逐次命令によって実現するため、演算速度(演算素子の動作クロック数で示される)が向上するほど、処理速度を向上させられる。 それまでのENIACなどの固定プログラム方式(演算素子自体が特定の処理を行なうようにあらかじめ配列されている)に比べて、単純な構造ながらも柔軟で多様な処理を実現できるという特徴がある。 逆に、逐次でしか命令を実行できないため、処理内容によっては膨大な計算時間を必要としたり複雑な問題のアルゴリズム(解法手順)の開発に大変な手間を要したり、人間が行なうような画像や音声の不完全な認識に対する探索等には向かないという弱点もある。 これらを解決するための方法として、様々な考え方による次世代の「非ノイマン型」のアーキテクチャーが研究されている。 |
出典: アーキテクチャー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/09/23,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアやソフトウェアの構造やその設計思想。本来は、建築の設計術やその様式のことを指す言葉。末尾の音引きを略してアーキテクチャとも。 ・・・ |
【Native】néitiv ネイディヴ,ネイティブ [形容詞] ,本来の,自国の,出身の,生まれつきの [名詞] 先住民,特定のシステム(インターフェース・ソフトウェア)が、そのシステムに最適化された本来の機能を利用するもの。 |
出典: ディレクトリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月21日 (日) 17:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ディレクトリ (英: directory) は、コンピュータのファイルシステムにおいて、ファイルをグループ化するための特殊なファイルで、整理・管理などの目的で活用される。ディレクトリの中にも、通常のファイルだけでなく入れ子的にディレクトリを作って、任意の階層を持たせて管理できることがほとんどである。 ファイルの入れ物(容器)などとも表現され、GUIでは文具のフォルダーのようなメタファーで表現されることが多い。ただし、物理的な容器であるのはHDDなどのメディアそのものであるので、ディレクトリは「ファイルへの見出しの入れ物」と表現する方が正確である。 ・・・ |
出典: OpenDocument 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年5月20日 (木) 11:19 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OpenDocument(オープンドキュメント、日: オフィス文書のためのオープン文書形式)とは、XMLをベースとしたオフィススイート用のファイルフォーマットである。 構造化情報標準促進協会 (OASIS)、国際標準化機構 (ISO) / 国際電気標準会議 (IEC)および日本産業規格 (JIS X 4401:2014)、韓国工業規格、ブラジル、南アフリカの標準規格に認定されている。 競合国際規格として、「ISO/IEC 29500:Office Open XML(OpenXML, OOXML) 」がある。 [概要] OpenDocumentは、OpenOffice.orgが利用していたドキュメントファイルフォーマットを元に策定された、オフィスソフト用の文書ファイルフォーマットである。 一つの規格でありながら、テキスト、表計算(スプレッドシート)、プレゼンテーションの他、数式、グラフィックドキュメント、データベースの各形式をサポートしている。 多言語対応となっており、仕様上は、文章・段落・文字列について、各々「言語」及び「国又は地域」を指定できるようになっている。 ・・・ [仕様] ODFは、複数のXMLファイルをZIP形式でデータ圧縮したファイルである。 ODFファイルの中身となっているXMLファイルはそれぞれ次のような内容となっている。 content.xml テキストコンテンツ meta.xml メタ情報。 settings.xml 設定情報 styles.xml テキストのスタイル情報 meta-inf/manifest.xml XMLファイルの構造 Thumbnails/thumbnail.png サムネイル画像(必須ではない) |
出典: .NET Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新2018年3月17日 (土) 10:35UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Microsoft .NET Framework(マイクロソフト ドットネット フレームワーク)は、マイクロソフトが開発したアプリケーション開発・実行環境である。Windowsアプリケーションだけでなく、XML WebサービスやウェブアプリケーションなどWebベースのアプリケーションなども包括した環境となっている。一般に.NETという場合、.NET全体の環境を指す。 [アーキテクチャ] 共通言語基盤: .NET Frameworkにおける最も重要な概念は共通言語基盤 (CLI) に含まれている。CLIの目的は言語に依存しない開発環境および実行環境を提供することである。マイクロソフトによるCLIの実装は共通言語ランタイム (CLR) と呼ばれる。CLRは次の主要な5項目からなる。共通型システム (CTS: Common Type System)共通言語仕様 (CLS: Common Language Specification)共通中間言語 (CIL: Common Intermediate Language)ジャストインタイムコンパイラ (JIT: Just-in-time compiler)仮想実行システム (VES: Virtual Execution System) ・・・ |
出典: Active Scripting 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月10日 (火) 15:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Active Scripting(アクティブスクリプティング, Active Scriptとも)とは、Windowsでスクリプトを利用可能にするためのコンポーネントベースの技術である。COM(より正確にはOLEオートメーション)を基盤としており、COMコンポーネントとしてスクリプトエンジンを追加できるようになっている。 [概要] Active Scriptingは、Windowsでスクリプトを実行するための基盤であり、スクリプトホストとスクリプトエンジンとの仲立ちを行うようなアーキテクチャとなっている。スクリプトホストはスクリプトを実行するアプリケーションのことであり、マイクロソフト製品では次のようなホストが存在する。 ● HTML上でスクリプトを動作させるInternet Explorer ● Windowsで汎用のスクリプト環境を提供するWindows Script Host ● サーバ側でプログラムを実行するIISのActive Server Pages ・・・ |
出典: Request for Comments 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月24日 (土) 06:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Request for Comments(リクエスト フォー コメンツ、略称:RFC)はIETF(Internet Engineering Task Force)による技術仕様の保存、公開形式である。内容には特に制限はないが、プロトコルやファイルフォーマットが主に扱われる。RFCとは「コメント募集」を意味する英語の略語であり、もともとは技術仕様を公開し、それについての意見を広く募集してより良いものにしていく観点から始められたようである。全てのRFCはインターネット上で公開されており、誰でも閲覧することができる。 [位置付け] すべての RFC が標準というわけではない(RFC 1796 "Not All RFCs are Standards")。各 RFC には標準化プロセスにおける位置付け (status) が定められている。位置付けは「情報 (Informational)」、「実験的 (Experimental)」、「現状で最良の慣行 (Best Current Practice, BCP)」、「標準化過程 (Standards Track)」、「歴史的 (Historic)」のいずれかである。 ・・・ |
出典: アスペクト指向プログラミング 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 08:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アスペクト指向プログラミング(アスペクトしこうプログラミング、Aspect Oriented Programming、AOP)は、オブジェクト指向ではうまく分離できない特徴(クラス間を横断 (cross-cutting) するような機能)を「アスペクト」とみなし、アスペクト記述言語をもちいて分離して記述することでプログラムに柔軟性をもたせようとする試み。アスペクトの例としては、データ転送帯域の制限や例外の処理などがある。Java にアスペクト指向的要素を追加したAspectJ が実験的に実装されている。オブジェクト指向プログラミングとは直交するプログラミングパラダイムである。 ・・・ |
出典: AppleScript 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年9月29日 (土) 13:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AppleScript(アップルスクリプト)は、アップルが開発したClassic Mac OS/macOS用のオブジェクト指向のスクリプト言語。System 7(Mac OS 7にあたる)から採用されている。標準環境で利用でき、ある程度自然言語(英語)に似た構文を持つ。制御構文、ハンドラや変数、オブジェクトやプロパティの記述といったプログラミングの基本機能を言語に備えており、Mac OSのプロセス間通信機能の一つであるApple eventによって、システムや様々な対応アプリケーションにまたがって制御できる。 ・・・ |
【advanced】ədvǽnst アェドゥヴァェンストゥ,アェドゥヴァェ́ンストゥ,アドバーンスト,アドバ́ーンスド,アドバンスト [形容詞] 高度な,先進的な,上級の,高機能の,高等の |
source of reference: Advanced Telecommunications Computing Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 May 2019, at 13:53 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Advanced Telecommunications Computing Architecture (ATCA or AdvancedTCA) is the largest specification effort in the history of the PCI Industrial Computer Manufacturers Group (PICMG), with more than 100 companies participating. Known as AdvancedTCA, the official specification designation PICMG 3.x (see below) was ratified by the PICMG organization in December 2002. AdvancedTCA is targeted primarily to requirements for "carrier grade" communications equipment, but has recently expanded its reach into more ruggedized applications geared toward the military/aerospace industries as well. This series of specifications incorporates the latest trends in high speed interconnect technologies, next-generation processors, and improved Reliability, Availability and Serviceability (RAS). |
出典: Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月18日 (日) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Industry Standard Architecture(インダストリ スタンダード アーキテクチャ、通常ISA(アイ・エス・エー/アイサ)と略される)は、1984年に発売されたIBM PC/ATに搭載されたバス(通称ATバス)を、1988年に標準化したものである。 [経緯] ATバスはIBM PC/ATに搭載されたバスであり、8088対応の8ビットバスであるXTバスを、80286に対応した16ビットバスに拡張したものである。当時は汎用バスとしての標準化はされておらず「ATバス」という正式名称も存在しなかったが、PC/ATおよびPC/AT互換機が事実上の標準となったため、この「ATバス」という名称や規格もまた、事実上の標準となった。1988年にEISAが制定された際に初めて、「ISAバス」の名称がつけられ、遡って標準化された。このため現在でも、当時のEISA陣営のメーカーは「ISAバス」、対立したIBMは「ATバス」と呼ぶ傾向がある。 ・・・ |
出典: AX 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年2月24日 (金) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AX(エーエックス、Architecture eXtendedで拡張型設計の事)とはPC/AT互換機にハードウェア的な方法で日本語機能を追加したパソコンの規格のひとつ。 [概要] 日本電気(NEC)のPC-9800シリーズが日本のパソコン市場で首位を固めつつあった1986年に、対抗規格としてアスキーとマイクロソフトにより提唱された規格で、当時PC/AT互換機で登場からの期間が長く、安定度が高かったと思われる表示規格のEGAモード(640×350ドット)をもとに、日本語対応と解像度を高めたJEGAモード(640×480ドット)を採用し、専用チップで構成されていた。 [歴史] NECと富士通、松下電器を除く電気機器メーカー(ソニー、日立製作所、シャープ、東芝など)は1987年10月にAX協議会を設立、翌1988年2月発売の三洋電機MBC-17Jを皮切りにAX規格パソコンを製造、販売した。しかしながら、日本語化のために製造コストが高まり、世界仕様のPC/AT互換機や日本国内で普及していたPC-9800シリーズなどよりも割高になってしまった。また、日本アイ・ビー・エムや東芝は独自方式での日本語化を行っており、同じPC/AT互換機ベースでも日本語ソフトウェアの互換性は確保されなかった。 |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月30日 (土) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。そのため、一般データとマルチメディアデータを混在できるように、また既に存在していたCD-iの規格上の制限を回避するために、CD-DAの策定にも関わったソニー、フィリップスに加え、マイクロソフトが中心となってMode2内に"Form1"と"Form2"を盛り込むことが提唱され、新たにCD-ROM XAとして策定された。 ・・・ |
出典: CD-ROM XA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月8日 (土) 03:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CD-ROM XA(シーディーロム エクスエー、Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture)は、データ記録向けに作られたCD-ROMの仕様を拡張し、マルチメディアデータを混在できるようにした、“CD-ROM Mode2”に内包される規格である。なお、CD-XAはCD-ROM XAの別名である。 [CD-ROM Mode1との違い] CD-ROMは厳密には"CD-ROM Mode1"と呼ばれ、1ビットの誤りも許されないPCでの使用を念頭に置き、オーディオ用途のCD-DA(オーディオCD)より高いエラー訂正機能を有する規格として策定された。エラー訂正機構としてはCD-DAに用いられたCIRCに加え、EDCやECCが追加された。 一方、CD-ROM Mode2は当初からマルチメディアデータを記録するフォーマットとして、CD-ROM Mode1とともに規格書であるイエローブックで定められているが、Mode1とMode2は同じディスク内に混在できないというイエローブックの規定が存在する。 ・・・ |
出典: 複合文書 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月8日 (土) 15:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 複合文書(ふくごうぶんしょ、英: Compound document)は、ワープロソフトなどを使って作成される文書形式であり、テキストにスプレッドシート、画像、デジタルビデオ、デジタルオーディオなどのマルチメディアが埋め込まれたものを指す。複合文書は、ソフトウェアコンポーネントのフレームワーク上で作成されることが多いが、ソフトウェアコンポーネントの考え方は単に複合文書を作るためにあるのではなく、またソフトウェアコンポーネントだけでは複合文書は成り立たない。複合文書のための技術として、次のものが知られている。 ● Object Linking and Embedding (OLE) - マイクロソフト ● Bonobo - ジミアン(主にGNOMEで使用) ● KParts - KDE ● 開放型文書体系(Open Document Architecture、ODA) - ITU-T ● OpenDoc - アップル (既に使われていない) ● Verdantium - フリーソフト ● XML と XSL は、あらゆる種類の複合文書のカプセル化フォーマットとして使われる。 複合文書の起源は定かではないが、最初の公けにされた実装は1981年の Xerox Star ワークステーションである。 |
出典: コードページ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月5日 (火) 12:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コードページ(英: Code page)とは、特定の符号化文字集合を指定するための数字、またはその数字で指定された符号化文字集合、あるいはそのような方法で符号化文字集合を指定するためのシステムのことである。CPと表示されることもある。それぞれの符号化文字集合は「コードページ○○(○○は2桁から5桁の数字)」という形で管理される。 コードページという用語は、システムベンダ各社が管理している符号化文字集合を指す時にしか用いられず、ISO等の公的な規格の文字集合を「コードページ○○」などと呼ぶことはない。IBMおよび、マイクロソフトは各自、コードページを定めて管理している。マイクロソフトのコードページ群はMS-DOSやWindowsなどで利用されている。IBMのコードページはSystem iやDB2等の文字データ表現体系(CDRA: "Character Data Representation Architecture")をサポートするIBMシステムで利用されている。 |
source of reference: PC Card (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 18 April 2020, at 16:20 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ In computing, PC Card is a configuration for computer parallel communication peripheral interface, designed for laptop computers. Originally introduced as PCMCIA, the PC Card standard as well as its successors like CardBus were defined and developed by the Personal Computer Memory Card International Association (PCMCIA). ... [Card information structure] The card information structure (CIS) is information stored on a PC card that contains information about the formatting and organization of the data on the card.The CIS also contains information such as: ● Type of card ● Supported power supply options ● Supported power saving capabilities ● Manufacturer ● Model number When a card is unrecognized it is frequently because the CIS information is either lost or damaged. |
出典: Common Object Request Broker Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月8日 (水) 11:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Common Object Request Broker Architecture(コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー、略称CORBA)とは、Object Management Group(OMG)が定義した標準規格であり、様々なコンピュータ上で様々なプログラミング言語で書かれたソフトウェアコンポーネントの相互利用を可能にする(分散オブジェクト技術)ものである。 [概要] CORBA では、プログラムコードをその機能や呼び出し方の情報と共に一種のカプセル化を行う。このカプセル化されたオブジェクトは、コンピュータネットワークを経由して他のプログラム(あるいは CORBA オブジェクト)から呼び出すことができる。 CORBA はインタフェース記述言語 (IDL) を使ってこのようなオブジェクトの外部インタフェースを記述する。そして、IDLから他の特定の実装言語(C++やJava)への「マッピング」を行う。CORBAとしてマッピングが標準的に用意されているのは、Ada、C、C++、LISP、Smalltalk、Java、COBOL、PL/I、Python である。標準に組み込まれていないが、Perl、PHP、Ruby、Visual Basic、Tcl へのマッピングを実装したObject Request Brokerが存在する。 ・・・ |
source of reference: Intel Communication Streaming Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 6 September 2019, at 14:50 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Intel's Communication Streaming Architecture (CSA) was a mechanism used in the Intel Hub Architecture to increase the bandwidth available between a network card and the CPU. It consists of connecting directly the network controller to the Memory Controller Hub (northbridge), instead of to the I/O Controller Hub (southbridge) through the PCI bus, which was the common practice until that point. The technology was only used in Intel chipsets released in 2003, and was largely seen as a stop-gap measure to allow Gigabit Ethernet chips to run at full-speed until the arrival of a faster expansion bus (it was also used to connect the Wireless networking chips in Intel's Centrino mobile platform). To Intel's credit though, CSA-connected Ethernet chips did show consistently higher transfer rates than comparable PCI cards. The following year, PCI Express replaced CSA as the method of connecting network chips in Intel's chipsets, and the technology was subsequently discontinued. |
出典: DRDA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年6月11日 (土) 15:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ DRDAは、IBMの分散関係データベース体系 (Distributed Relational Database Architecture)、もしくはそのプロトコルおよび実装のことを指す。分散された複数のデータベース管理システム (DBMS) およびアプリケーション・プログラムの協働と連携を行い、データアクセスとトランザクションを制御する。DRDAをサポートするDBMS同士であればどのような組み合わせでも 分散データベースシステムを構成することができる。DRDA(R) は、DBMSとの通信プロトコルを定義するが、API は定義しない。 |
出典: エンタープライズアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月16日 (土) 02:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ エンタープライズアーキテクチャ(英: enterprise architecture、EA) は構成要素(事業エンティティ)、それらの構成要素の外的に見える特性、及びそれらの間の関係を含む、事業構造の厳格な記述である。EAは、用語、要素の構成、及びその外的環境とのそれらの関係、及び 要求分析、設計とエンタープライズの進化のための原則のガイドを記述する。 この記述は、事業体の目標、事業プロセス、役割、組織的構造、組織的振舞、事業情報、ソフトウェア・アプリケーション、及びコンピュータ・システムを含む、包括的である。 ・・・ |
出典: イベント (プログラミング) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月11日 (日) 10:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ イベント (英: event) とは、コンピュータ・プログラムの実行に際し、(プロセス間で共有するイベントカウンタのインスタンスが条件を満たしたときなど)何らかのアクションが発生した際にプログラムに発信される信号(これをメッセージと呼んだりする)を指す。 [イベントドリブン] イベントドリブン (イベント駆動型、英: event-driven) とは、イベントに応じて選択的にインスタンスへの処理(メソッドの実行)やコンテクストの切り替えを行う方式である。アクションの例としては、キーボードが押される、マウスがクリックされる、などがある。アクションが発生すると、イベント信号が付帯情報(キー種別やボタン種別などのデータ)とともに発信される。また、アクションを起爆剤としてさらに他のプログラムコードが動かされたりするようにプログラミングすることをイベント駆動型プログラミングと称することが多い。 ・・・ |
出典: Extended Industry Standard Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月23日 (水) 04:26 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Industry Standard Architecture(通常 EISA (イーアイサ)と略される)は、PC/AT互換機用に開発された32ビットコンピュータバスアーキテクチャである。 [概要] EISAは、IBMのIBM PS/2に搭載された MCA に対抗すべく、PC/AT互換機メーカー9社(AST Research、セイコーエプソン、ヒューレットパッカード、日本電気、オリベッティ、タンディ・ラジオシャック、Wyse、Zenith Data Systems)によって1988年末に制定された。規格書は有料で配布されたものの、規格そのものはパブリックドメインとされている。 高度なバス調停機能、リソースの自動設定、4Gバイトまでのメモリアドレスサポート、理論最大33Mbytes/Secの帯域等、MCAにほぼ匹敵する仕様を持つが、ISAとの互換性を維持するために、ノイズ対策に必要なグラウンド信号線のレイアウトが最適化できず、高速化に制約が課せられていたため、絶対的な性能ではMCAに劣る。 ・・・ |
source of reference: Eucalyptus (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 31 December 2020, at 21:43 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Eucalyptus is a paid and open-source computer software for building Amazon Web Services (AWS)-compatible private and hybrid cloud computing environments, originally developed by the company Eucalyptus Systems. Eucalyptus is an acronym for Elastic Utility Computing Architecture for Linking Your Programs To Useful Systems. Eucalyptus enables pooling compute, storage, and network resources that can be dynamically scaled up or down as application workloads change. ... |
出典: Heterogeneous System Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年4月16日 (日) 07:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ヘテロジニアス・システム・アーキテクチャ(英語: Heterogeneous System Architecture, HSA)は、共有メモリとタスクを使用して、同じバス上にCPUとGPUを統合できるようにするベンダー非依存 (cross-vendor) の仕様セット。 HSAは、HSA Foundationによって開発されている。HSA FoundationにはAMDとARMを始めとして、他にも多数の企業や組織が参加している。このプラットフォームの目標は、CPU、GPU、およびその他のコンピューティングデバイス間の通信遅延(レイテンシ)を削減し、プログラマーの観点からこれらのさまざまなデバイスの互換性を高めることである。また、HSAによってプログラマーは、物理的に分離されたデバイスメモリ間のデータの移動を計画するタスクから解放される(これは現在OpenCLやCUDAを用いて実行されなければならない類のものである)。 CUDAとOpenCL、およびその他のほとんどのかなり高度なプログラミング言語は、HSAを使用することで実行パフォーマンスを向上させることができる。ヘテロジニアス・コンピューティングは、タブレット、スマートフォン、その他のモバイルデバイス、ビデオゲームコンソールなどのSoCデバイスで広く使用されている。HSAによって、プログラムは個別のメモリやスケジューリングなしで、浮動小数点計算にGPUを使用できるようになる。 [意義] HSAの背後にある意義は、計算をGPUにオフロードするときのプログラマーの負担を軽減することである。元々はAMDによってのみ推進され、またFSA (Fusion System Architecture) と呼ばれていたが、のちにHSAの概念は、他のメーカーのDSPなど、GPU以外の処理装置(プロセッサ)も包含するように拡張された。 ・・・ |
出典: AMD Accelerated Processing Unit 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月27日 (日) 08:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ AMD Accelerated Processing Unit (エーエムディー・アクセラレーテッド・プロセッシング・ユニット、略称:AMD APU) とは、AMDが2006年から開発を行なっている、CPUとGPUとを合成・統合させた新しい製品の名称である。AMDはもともとCPUおよびチップセットを手がけるメーカーだったが、このAPUの計画は、AMDによるATIの買収により浮上した。AMD APUの当初の開発コード名はAMD Fusion(フュージョン)であり、2011年の正式製品発表当初は「AMD Fusion APU」と表記されていたが、2012年後半以降、AMDは単に「APU」と呼称している。 [製品] Godavari(2015) 2015年6月に発売された製品群。開発コードネームをKaveri Refresh(カヴェリリフレッシュ)としていた時期もあった。Kaveriの改良版。スペック上主に変化したのは動作クロックのみ。同時期に発表されたCarrizoがモバイル(ノートパソコン)向け、Godavariがデスクトップパソコン向けとなる。 ● 製造プロセスルール: 28nm ● L2 キャッシュ: 2MB×2(A6シリーズは1MB) ● 対応ソケット: Socket FM2+ ● MMX, SSE1 - 2 - 3 - 3s - 4.1 - 4.2 - 4a, AES, AVX, BMI1, F16C, FMA3, FMA4, TBM, XOP, AMD64, NX Bit, AMD-V, Turbo Core 3.0 ・・・ |
出典: PA-RISC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月31日 (土) 18:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PA-RISC(ぴーえーりすく)は、ヒューレット・パッカード社 (HP) のSystems & VLSI Technology Operationが開発したマイクロプロセッサ アーキテクチャである。その名前にも含まれているようにRISCアーキテクチャの実装であり、PAはPrecision Architecture(精密なアーキテクチャ)の略である。また、HP/PAつまりHewlett Packard Precision Architectureと呼ばれることもある。1986年2月26日、PA-RISCの最初の実装であるTS1を採用した HP 3000 Series 930 と HP 9000 Model 840 が発表された。HPとインテルは Itanium(IA-64 ISA)を共同開発し、PA-RISCはItaniumに取って代わられた。 ・・・ |
出典: hyperSPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 24 September 2016, at 01:54 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ The hyperSPARC, code-named "Pinnacle", is a microprocessor that implements the SPARC Version 8 instruction set architecture (ISA) developed by Ross Technology for Cypress Semiconductor.The hyperSPARC was introduced in 1993, and competed with the Sun Microsystems SuperSPARC. Raju Vegesna was the microarchitect. The hyperSPARC was Sun Microsystem's primary competitor in the mid-1990s. When Fujitsu acquired Ross from Cypress, the hyperSPARC was considered to be more important by its new owner than the SPARC64 developed by HAL Computer Systems, also a Fujitsu subsidiary, a view which was shared with analysts... |
出典: IA-32 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月13日 (土) 14:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-32(アイエー32、Intel Architecture 32)は80386の開発の際に定義された、16ビットx86を32ビットに拡張した命令セットアーキテクチャである。 [呼称]IA-32という呼称自体は、インテルが新しい64ビットアーキテクチャであるIA-64を発表した際に、それと対比して従来の32ビットアーキテクチャ(すなわち、386以降その時までのx86)を指すものとして作られた一種のレトロニムである。 [概要] 80386と同時にIA-32の名が生まれたわけではない。もっと後の、32ビットプロセッサが十分一般的になり将来の64ビット化が見えてきた1990年代後半、インテルは旧来からの互換性を重視するあまりに冗長になってきたx86の置き換えを図り、HPと共同で全く新たな64ビットアーキテクチャのIA-64を定義し、それを実装したプロセッサItaniumの開発に踏み切った。IA-64・Itaniumには従来製品と互換性はなく、しかし普及への弾みを期待して市場の事実上の標準のインテルが開発している64ビットアーキテクチャであることを印象付ける目的があったと考えられる。IA-64に対し、従来の32ビットx86のアーキテクチャをIA-32と名付けた。 ・・・ |
出典: IA-64 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月4日 (月) 12:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IA-64(Intel Architecture 64、アイエーろくよん)はインテルとヒューレット・パッカードが1994年に共同発表した64ビットマイクロプロセッサの命令セットアーキテクチャ(ISA)。Itaniumで採用された。特徴としてEPICアーキテクチャを採用し、多数のレジスタを持つ。インテルの従来の32ビットであるIA-32(x86)とは、命令セットの互換性は無いが、IA-32のエミュレーションモードを持つ。IA-64は当初はIA-32の後継ともされたが、実際にはx86を64ビットに拡張したx64の普及もあり、特定用途に留まった。2019年1月、インテルは2021年のItaniumの製造終了予定を発表し、後継も無いため、IA-64は終了した。 [名称] 正式には「Intel Architecture 64」で、インテルの戦略面の強い用語である。現在では、既存のx86ベースの64ビット化であるIntel 64などが主流となった影響か、インテルの資料でも「IA-64」の用語は減少し、Itanium 2などの説明も「EPICアーキテクチャを採用した」など個別の技術名が使われている。 [概要] インテルはRISC陣営の一社であるヒューレット・パッカード (HP)と提携し、HPのVLIW技術(後に改良版のEPICアーキテクチャ)を採用するIA-64の共同開発を発表した。この際、従来の32ビットまでのx86アーキテクチャをIA-32と呼び、将来的にはIA-64に置き換えられるとした。またHPはIA-64を自社のPA-RISC(HP-UX稼動CPU)の後継と位置づけた。 ・・・ |
出典: インターネットアーキテクチャ委員会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月21日 (金) 11:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ インターネットアーキテクチャ委員会(インターネットアーキテクチャいいんかい、Internet Architecture Board、IAB)とは、インターネットソサエティ(ISOC)がインターネットの技術的・工学的開発を監督するために設置した委員会である。 配下には多くのタスクフォースがあり、最も重要なものとしてInternet Engineering Task Force(IETF)とInternet Research Task Force(IRTF)がある。 IAB の母体となったのは、アメリカ国防総省の国防高等研究計画局が1979年に設立した Internet Configuration Control Board である。 ・・・ |
source of reference: Independent Computing Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 20 March 2018, at 05:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Independent Computing Architecture (ICA) is a proprietary protocol for an application server system, designed by Citrix Systems. The protocol lays down a specification for passing data between server and clients, but is not bound to any one platform. Citrix's ICA is an alternative to Microsoft's Remote Desktop Protocol (RDP).Practical products conforming to ICA are Citrix's WinFrame, Citrix XenApp (formerly called MetaFrame/Presentation Server), and Citrix XenDesktop products. These permit ordinary Windows applications to be run on a suitable Windows server, and for any supported client to gain access to those applications. Besides Windows, ICA is also supported on a number of Unix server platforms and can be used to deliver access to applications running on these platforms. The client platforms need not run Windows; for example, there are clients for Mac, Unix, Linux, and various smartphones. ICA client software is also built into various thin client platforms... |
出典: ipconfig 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月22日 (金) 03:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ipconfig(アイピーコンフィグ、internet protocol configuration)は、Microsoft Windowsのコンソールアプリケーションである。現在のTCP/IPネットワーク設定を参照したり、DHCPやDNSの設定を変更したりするのに使用する。/all オプションをつけて実行すると、オプションをつけないときよりも詳細なTCP/IPネットワーク設定を参照できる。 [強制的な解放と再取得] ipconfigの重要な機能に、DHCPのIPアドレスの再取得がある。IPアドレスの再取得のためには2回コマンドを実行する。まず、 ipconfig /release を実行する。これにより、クライアント(PC)からDHCPサーバへDHCP解放通知が送られ、DHCPサーバにおける旧IPアドレスの状態が「利用可能」になる。次に、 ipconfig /renew を実行する。これにより、クライアントからDHCPサーバへ新しいIPアドレスの取得要求が送られる。コンピュータをケーブルモデムやDSLモデムに接続している場合は、古いIPアドレスが他のコンピュータでとられることを確実にするために、ルータを回避してコンピュータを直接モデム・ネットワーク・ポートに接続してから、ipconfig /releaseを実行し、しばらくの間電源をオフにする必要がある。/flushdns オプションは、DNSキャッシュをクリアするための使用する。これにより、次にDNS問合せをしたときに、強制的に外部のDNSサーバへ問合せに行くようになり、最新のDNS情報が使用できるようになる。 ・・・ |
出典: IPsec 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月27日 (水) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IPsec(Security Architecture for Internet Protocol、アイピーセック)は、 暗号技術を用いることで、IP パケット単位で改竄検知や秘匿機能を提供するプロトコルである。これによって、暗号化をサポートしていないトランスポート層やアプリケーションを用いても、通信路の途中で、通信内容を覗き見られたり改竄されることを防止できる。 [プロトコル概要] 構成 IPsecは、2つのピアの間にSA (Security Association)という単方向コネクションを確立することで、ピア間にセキュアな通信を確立する。なお、SAは、単方向であるため、双方向通信を行う場合には、上りと下りの2つのSAを確立する必要がある。ピアは、ホストとセキュリティ・ゲートウェイの二種類に分類できる。前者は、個人端末やサーバのようなIP通信の端点に相当する機器である。後者は、ルータのようなIP通信の中継を担う機器である。 ・・・ |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。・・・ |
出典: ITU-T 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ITU-T(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector) は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。 勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 ・・・ |
出典: 開放型文書体系 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月15日 (火) 09:07 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 開放型文書体系(英: Open Document Architecture、ODA)とは、フリーかつオープンな文書ファイルフォーマットの国際規格であり、ITU-Tが既存のプロプライエタリな文書ファイルフォーマットの代替として策定・保守している。ODAの詳細は CCITT T.411-T.424 で規格化されており、これは ISO 8613 と同じである。 日本工業規格としては JIS X 4101, 4102, 4104…4109, 4112, 4114 として採用されたが、2009年に廃止された。 [フォーマット] ODAは、テキスト、ラスター画像、ベクターグラフィックスを含む複合文書フォーマットを定義している。リリース当初、他の類似の規格との違いは、グラフィックスの構造として CCITT ラスターイメージと Computer Graphics Metafile (CGM - ISO 8632) のみが定義されていた点だった。これは、ワードプロセッサやDTPソフトウェアがあらゆる画像ファイルフォーマットを解釈しなければならないという問題を解決するためであった。 文書には論理的構造とレイアウト構造がある。論理的にはテキストは、章、脚注、その他HTMLのような部分要素に分けられ、レイアウト構造はWebにおける Cascading Style Sheets のような役目を果たす。ODAフォーマットのバイナリ転送形式は Open Document Interchange Format (ODIF) と呼ばれ、SGML と ASN.1 に基づいている。 この規格では、文書は Formatted、Formatted Processable、Processable のいずれかのフォーマットで格納および交換される。Processable とあるフォーマットは編集可能なフォーマットである。従って Formatted は編集不可能なフォーマットで、論理的にはよく使われている Adobe PDF に似ている。 |
出典: Windows User-Mode Driver Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月4日 (日) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ User-Mode Driver Framework (UMDF) は、マイクロソフト社のWindows Vistaオペレーティングシステム (operating system, OS) で初めて導入されたデバイスドライバーの開発プラットフォームである。Windows XP向けにも利用可能である。これにより、デバイスの特定のクラスのドライバーの作成が容易になる。 ・・・ |
出典: Lisa 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年5月29日 (月) 14:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Lisa(リサ)は、1983年にアップルコンピュータが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータである。当時としては先進的な機能と操作性を持っていたが、動作の遅さや価格の高さなどの理由で商業的には失敗した。 [ハードウェア] 本体・ディスプレイ・外部記憶装置一体型で、当時としては広大な内蔵RAM領域を持っていた。ハードディスクドライブのProFileを本体の上に載せて使用される事が多い。セパレート型のキーボードには、リファレンスカードが底面から引き出して使えるようになっている。また、専用の工具なしに本体を開ける事ができ、マイクロスイッチを用いたセンサでパネルを開いた状態では起動ができないようになっていた。マウスは箱状のワンボタンマウス。 ・・・ |
出典: Intel A100 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月27日 (月) 18:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Intel A100(インテル エー100)は、インテルのLPIAカテゴリのIA-32マイクロプロセッサ。IntelのCPUとしては例外的にブランドを持たず、形式番号のみで呼称されている。そのため、シリーズを表す場合はトップナンバーのA100が用いられる。コードネームは Stealey(スティーリィ)。LPIAカテゴリの後続のプロセッサはAtomブランド(シリーズ)である。 [概要] Intelの資料によれば、A100/A110はCoreアーキテクチャのPentium Mをベースとして、超低電圧で駆動することで3WのTDP枠に収めている。 しかし当時Intelは既に同じようなスペックの製品としてULV版のCeleron M(コードネーム「Dothan ULV」、90nmプロセス)を提供しており、実際には既存のDothan ULVの派生品としてパッケージを変更し、低クロック・低消費電力化したものとも指摘されている。 ・・・ |
出典: Micro Channel architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月16日 (木) 00:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Micro Channel architecture (マイクロチャネルアーキテクチャ、MCA、エムシーエー) またはMicro Channelは1987年にIBMが開発した、CPUのアーキテクチャに依存しない16ビット/32ビットの高速バスアーキテクチャである。 Micro ChannelはISAの問題点を全て解決する為に設計されたバスアーキテクチャで、IBM PS/2、AS/400、RS/6000、System/370などの一部のモデルで採用された。 [開発の経緯] ISAの問題点 ISAは、遅いバススピード、割り込み数の不足、バスマスタリング機能の欠如、貧弱なグランドによる信号保護の不足、XTバスを拡張したが故の無秩序で非合理的な信号線の配列等、多数の問題点を抱えていた。これらの問題の大部分は、初期のMS-DOSを使用する限りにおいては問題とならなかったが、周辺機器の性能向上や、マルチタスクへの欲求とともに問題点が浮上してきた。 ・・・ |
出典: Microsoft Visual Basic .NET 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月9日 (水) 12:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Visual Basic .NET (ヴィジュアル ベーシック ドットネット)はマイクロソフトが開発したプログラミング言語およびその処理系。VB.NETと略されて呼ばれることが多い。.NETに対応していない旧来のMicrosoft Visual Basic(バージョン6.0まで、VB6)の後継である。なおVisual Studio 2005以降では、「Visual Basic .NET」や「VB.NET」という呼称ではなく、従来のように「Visual Basic」という呼称が用いられるようになっているが、6.0以前との互換性はなく、また.NETベースであることには変わりない。 [概要] C++やJava、C#などのC系言語と比較して、VB/VB.NETは文法が自然言語に近いため、プログラミング初心者にも比較的習得しやすく、また使いやすいといわれているが、本格的なソフトウェアの作成にも使用できる。なおVB.NETはマイクロソフトが推進している.NETの一環で開発された言語であり、アプリケーション実行コードは.NET Framework上で動作するほか、言語仕様にオブジェクト指向が本格的に取り入れられるなど、前バージョンのVisual Basic 6.0からの変更点はかなりの数にのぼり、言語仕様の互換性は低い。 ・・・ |
出典: Multiple Virtual Storage 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月9日 (日) 15:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MVS (えむぶいえす、英語: Multiple Virtual Storage、多重仮想記憶)は、1974年に発表されたIBMのメインフレーム用オペレーティングシステムの1つ。前身はOS/360のMVTやOS/VS。当初の名称は「OS/VS2 R2」であったが、後に「OS/VS2 MVS」、更に「MVS」と呼ばれた。後継はOS/390とz/OSである。 [概要] MVS は、System/360 用のオペレーティングシステム OS/360 のバリエーションのひとつで1964年に発表された MVT(Multiprogramming with a Variable number of Tasks)の後継の SVS (Single Virtual Storage)の後継として誕生した。 MVT は、OS/360 の最初の バリエーションである PCP (Primary Control Program) にマルチタスク機能を加えたものである。SVS はこれに、1つのアドレス空間を複数のタスクで共有する仮想記憶(virtual storage、IBM汎用コンピュータ以外の表現ではvirtual memory)機能を追加したものである。MVS ではさらに、異なるタスクは異なるアドレス空間で動くことを許容する仮想記憶機能を持つことになった。 ・・・ [歴史] MVS が最初に発表されたのは1974年。改訂されて次に出された同オペレーティングシステムの名前は MVS/XA (eXtended Architecture)、次が MVS/ESA (Enterprise Systems Architecture)、UNIX System Services (USS)機能が追加された次の版はOS/390、64ビットシステムをサポートすることになったz/OS(zSeries、System z)と続く。このオペレーティングシステムの中核(コア)の部分は、根本的にはシリーズを通して変わっていない。設計上、MVSのために書かれたプログラムはz/OSにいたるまで、モディファイを受けずに動いている。 |
source of reference: Network architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 January 2021, at 15:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Network architecture is the design of a computer network. It is a framework for the specification of a network's physical components and their functional organization and configuration, its operational principles and procedures, as well as communication protocols used. In telecommunication, the specification of a network architecture may also include a detailed description of products and services delivered via a communications network, as well as detailed rate and billing structures under which services are compensated. ... |
出典: ネットワーク管理 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月19日 (火) 02:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ネットワーク管理とは、コンピュータネットワークや通信網の保守や管理を意味する。 [機能] ネットワーク管理は、ネットワークの構成や配置の計画立案から、運用時の監視・調整・保守などを含めた機能の総称である。以下のような機能が含まれる。 ● ネットワーク構築の計画 ● トラフィックのルーティング設定 ・ 負荷分散 ● 構成管理 ● 障害管理 ● セキュリティ管理 ● 性能管理 ● 帯域制御 ● 課金管理 |
出典: ClickOnce 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月10日 (土) 08:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ClickOnceはWindows FormsやWindows Presentation Foundation(WPF)のアプリケーションを配置するためのマイクロソフトの技術。.NET Framework 2.0以降から利用可能。JavaプラットフォームにおけるJava Web Startに相当する。 [概要] ClickOnceの主な目標はクライアントアプリケーションの導入を容易にし、信頼性を向上させることである。ClickOnceでは、Webページのリンクをクリックするだけでアプリケーションの実行が行われる。 さらに、従来のアプリケーション配置モデルにあった ● アプリケーションのアップデートの困難さ ● コンピュータに与える影響の大きさ ● インストール時に管理者の権限が必要であること といった問題を解決することができる。 ・・・ |
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。 [5xx Server Error サーバエラー] サーバがリクエストの処理に失敗した。 ● 500 Internal Server Error サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。 ● 501 Not Implemented 実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。 ● 502 Bad Gateway 不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。 ● 503 Service Unavailable サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。 ● 504 Gateway Timeout ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。 ● 505 HTTP Version Not Supported サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。 ● 506 Variant Also Negotiates Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。 ● 507 Insufficient Storage 容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。 ● 508 Loop Detected ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。 ● 510 Not Extended 拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585) ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。 |
出典: PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月8日 (月) 10:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCオープン・アーキテクチャー推進協議会(OADG)は日本でPC/AT互換機の普及活動を行った団体である。OADGは、英文表記「The PC Open Architecture Developers' Group」の頭文字である。 [始まり] 1991年3月、発足。 発足当時、日本のパーソナルコンピュータ市場は、NECのPC-9800シリーズの独擅場であった。他社は、それぞれ独自の仕様やAX規格のパソコンで市場への食い込みを図っていたが、PC-9800シリーズの牙城を崩す事ができず、苦戦していた。 そこに 1990年に日本IBMがDOS/Vを引っさげて、OADGの立ち上げを各社に働き掛け、誕生した。当初は、弱者連合などとも揶揄されていたが、MS Windowsの普及と重なった事もあり、ついにPC-9800シリーズの牙城を崩す事に成功した。 ・・・ |
出典: オープンアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月23日 (水) 15:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ オープンアーキテクチャ (英語: Open Architecture) とは、主にコンピュータなどの分野で、設計や仕様などの全部または一部を、オープン(公開、開放)にしたアーキテクチャのこと。その範囲や公開の程度は多様であり議論も存在する。対比語はクローズド(閉鎖的)、プロプライエタリ(排他・専有的)など。 [概要] オープンアーキテクチャの製品は、独自仕様の製品と比較してユーザーによる拡張や増設が容易である。オープンアーキテクチャは開発者やインテグレーターが必要とする製品仕様の一部または全部を公開するが、その際にライセンス取得を必要とするものも含まれる。オープンアーキテクチャのシステムは、ポータビリティ(可搬性)やインターオペラビリティ(相互運用可能性)により、多様な組み合わせを提供することで、ユーザーや他の機器にとってより制約の少ない利用を実現する。オープンアーキテクチャは、ネットワークやコンピュータ、オペレーティングシステムなどの構造において重要なもので、他のアプリケーション・ハードウェアやアプリケーション・ソフトウェアは、それ自体はオープンではないものを含め、それらの構造に適合するように作成される。オープンアーキテクチャの代表例には、IBM PCおよびその派生であるPC/AT互換機や、Unix、Linuxなどがあり、多くのベンダーが参入した。IBM PCの場合は、基本的な回路図やBIOSを公開した結果、ソフトウェアとハードウェアの莫大な資産を生み出して市場形成に成功し、マイクロソフトにソフトウェアの巨大企業となるチャンスをもたらした。 ・・・ |
source of reference: OpenGL Architecture Review Board (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 23 September 2019, at 10:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The OpenGL Architecture Review Board (ARB) is an industry consortium that governed the OpenGL specification. It was formed in 1992, and defined the conformance tests, approved the OpenGL specification and advanced the standard. On July 31, 2006, it was announced that the ARB voted to transfer control of the OpenGL specification to Khronos Group. Voting members included 3Dlabs, Apple, ATI, Dell, IBM, Intel, Nvidia, SGI and Sun Microsystems, plus other contributing members. Microsoft was an original voting member, but left in March 2003. |
出典: Open Scripting Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月30日 (金) 01:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Open Scripting Architectureとは、アップルのClassic Mac OS及びmacOS上でアプリケーションのコントロール用のスクリプト言語の規約および機構である。通常OSAと呼ばれる。対応するスクリプティング言語はOSA言語と呼ばれる。 OSA言語では、AppleEventと呼ばれるメッセージオブジェクトをアプリケーション間でやりとりし、受け取ったイベントをアプリケーション側が解釈する事で処理が進行する。OSAはそのためのデータ型、語彙、メッセージの送受信関数などを定めている。イベントの裁量権がアプリケーション側にある事から記述の抽象度は高く、反面実行速度は遅い。したがってプロセス間で情報を転送するというよりも、他のアプリケーションを制御するシグナル的な用途に用いるのが普通である。またAppleEventは同一マシン内のみならず、他のマシンにも転送する事ができるので、ネットワーク越しのプロセス制御も可能となる。 ・・・ |
出典: PA-RISC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月17日 (金) 04:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PA-RISC(ぴーえーりすく)は、ヒューレット・パッカード社 (HP) のSystems & VLSI Technology Operationが開発したマイクロプロセッサ アーキテクチャである。 その名前にも含まれているようにRISCアーキテクチャの実装であり、PAはPrecision Architecture(精密なアーキテクチャ)の略である。また、HP/PAつまりHewlett Packard Precision Architectureと呼ばれることもある。 1986年2月26日、PA-RISCの最初の実装であるTS1を採用した HP 3000 Series 930 と HP 9000 Model 840 が発表された。 HPとインテルは Itanium(IA-64 ISA)を共同開発し、PA-RISCはItaniumに取って代わられた。 [背景] ・・・ Precision Architecture は1986年に登場した。当初、32ビットの整数レジスタを32本と64ビットの浮動小数点レジスタを16本持っていた。浮動小数点レジスタが16本では性能に悪影響があることがわかり、バージョン1.1で倍の32本にしている。 ・・・ |
出典: PCサーバ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月9日 (日) 04:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ PCサーバ(ぴーしーサーバ)とは、パーソナルコンピュータ(PC)をベースとしたサーバーのこと。一般にはサーバーの中では簡易的・低価格なものが多いが、サーバー用途向けに一部機能を拡張したものもある。多くはCPUにインテル系のx86系のプロセッサを使用し、IAサーバやx86サーバなどとも呼ばれる。 [特徴] ハードウェア 基本的な設計は一般に用いられているPCとほぼ同じであるが、サーバに必要な性能や信頼性、可用性を高めるために拡張や改良など、いくつか異なる点がある。信頼性などに悪影響のない範囲で一般用PCと共通の部品を用いているが、おおむね上質の部品が採用される。 ・・・ |
出典: Resource Description Framework 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年8月28日 (水) 16:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 資源記述の枠組み(英: Resource Description Framework; RDF)は、ウェブ上にあるリソースのメタデータを記述するための枠組みであり、W3Cにより1999年2月に規格化されている。邦訳:電子ネットワーク協議会。RDFは、セマンティック・ウェブを実現するための技術的な構成要素の1つとなっており、代表例としてLinked Open Dataがある。 RDFは、RSS(RDF site summary)やFOAF(Friend of a Friend)などに用いられている。また、RDFをXHTMLに埋め込む規格としてRDFaがある。 ・・・ |
出典: RosettaNet 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月29日 (金) 11:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RosettaNet(ロゼッタネット)は、電子商取引の標準化団体。メッセージフォーマットにXMLを採用、メッセージの送受信にHTTPベースの独自プロトコルRNIF (RosettaNet Implementation Framework) を使う。2006年現在本部は米国東海岸にあり、アジア各国、ヨーロッパ、オーストラリアに地域団体 (RosettaNetではアフィリエイトと呼んでいる) がある。日本にはアフィリエイトとしてロゼッタネット・ジャパンがある。 ・・・ |
出典: Systems Application Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年2月19日 (金) 07:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Systems Application Architecture(SAA、えすえーえー)は、IBM が1987年に提唱した、コンピュータ用のアプリケーションソフトウェアに関する、標準化のためのガイドラインである。 [概要] SAAはアーキテクチャの1つであり、特定の製品では無い。SAAには主に以下3つの標準により構成され、それぞれ発表年度によりガイドが発行された。 ● Common Programming Interface (CPI) ● Common User Access (CUA) ● Common Communication Support (CCS) また、これらの上にオフィスシステムなどのSAA共通アプリケーションが含まれた。SAAの対象となるプラットフォーム(SAA環境)は以下の4つとされた。 ● メインフレーム (MVS、VM) ● ミッドレンジ (OS/400) ● パーソナルコンピュータ (OS/2) IBMはアプリケーションベンダーにSAA準拠を広く呼びかけた。特にCUAは、Microsoft Windows 2.0やMicrosoft Windows 3.0のユーザインタフェースのベースともなった。またMS-DOSのDOSシェルもCUAに準拠している。 ・・・ |
source of reference: SCSI architectural model (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 8 September 2016, at 03:21 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ The SCSI architectural model provides an abstract view of the way that SCSI devices communicate. It is intended to show how the different SCSI standards are inter-related. The main concepts and terminology of the SCSI architectural model are: ● Only the externally observable behavior is defined in SCSI standards. ● The relationship between SCSI devices is described by a client-server service-delivery model. The client is called a SCSI initiator and the server is called a SCSI target. ● A SCSI domain consists of at least one SCSI device, at least one SCSI target and at least one SCSI initiator interconnected by a service delivery subsystem. ... |
出典: シェアード・ナッシング・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月11日 (火) 22:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェアード・ナッシング・アーキテクチャ(英語: shared nothing architecture、SN)とは、分散コンピューティングにおいて、各ノード(コンピュータ)がネットワークを除いてリソースを共有しておらず、それぞれが独立しており、自律的であり、システムにおいて単一競合箇所が無い物を指す。 [概要] シェアード・ナッシング・モデルは通常は、大規模な状態(state)データを中央に集中的に格納するシステムと対比されるが、これはデータベースやアプリケーションサーバなど、その他の単一競合箇所のいずれについても適用される。例えばDBMSの場合は、Oracle Databaseはシェアード・ディスク・モデル(DISK共有モデル)であり、DB2の分散系におけるPE、EEE、DPFなどはシェアード・ナッシング・モデルである。シェアード・ナッシング・モデルは現在では、Webのシステムにおいて頻繁に議論されるが、この概念はウェブ以前からあり、UCバークレー大学のマイケル・ストーンブレーカーは1986年のデータベース論文においてこのキーワードを用いており、それ以前でも用いられた可能性もある。シェアード・ナッシング・モデルはスケーラビリティの観点からウェブ開発において頻繁に用いられる。Google社が例示したように、純粋なシェアード・ナッシング・モデルシステムは廉価なコンピュータを追加することによりほぼ無限にスケールすることが可能である。それはシステムの処理速度を低下させる単一のボトルネックが無いからである。Google社はこれをshardingと呼んでいる。典型的なシェアード・ナッシング・モデルシステムにおいては、データは異なるデータベースの多数のノードに分散されるか(この場合ユーザやクエリごとに異なるコンピュータを割り当てる)、あるいは何らかの同期化プロトコルを用い、全てのノードにアプリケーションデータのコピーを持たせる形をとる。これはdatabase shardingと呼ばれるものである。 ・・・ |
出典: Systems Network Architecture 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年11月1日 (水) 11:27 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Systems Network Architecture ( SNA ) は、IBM が1974年に作ったコンピュータネットワーク・アーキテクチャであり、更にはそれに基づいたプロトコルスタックである。 [概要] SNAは、コンピュータとその資源を結ぶ、完全なプロトコルスタックである。SNA はプロトコルの体系(仕様)であり、それ自身にはプログラム(製品)は含まない。SNA の実装については、様々な形のコミュニケーションパッケージが出ており、最も有名なものは、メインフレーム環境において SNAコミュニケーションを実現する VTAM である。 ・・・ |
出典: サービス指向アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月18日 (金) 17:56 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア工学において、サービス指向アーキテクチャ(サービスしこうアーキテクチャ、Service-Oriented Architecture、SOA, 「エスオーエイ」あるいは「ソーア」と発音)とは、大規模なコンピュータ・システムを構築する際の概念あるいは手法の一つ。業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスと見立て、そのサービスをネットワーク上で連携させてシステムの全体を構築していくことを指す言葉である。業務処理の変化をシステムの変更に素早く反映させたいという需要に応えうるものとして、2004年頃からIT業界において注目を集めている。2009年頃からクラウドコンピューティングの台頭とともに、その必要性が再認識されるようになってきている。 ・・・ |
出典: SPARC 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年12月30日 (水) 02:21 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ SPARC(スパーク、Scalable Processor Architecture)は、サン・マイクロシステムズが開発・製造したRISCベースのマイクロプロセッサであり、その命令セットアーキテクチャの名称である。 現在はSPARCインターナショナルの登録商標であり、複数のメーカーがこのアーキテクチャに基づいたプロセッサを製造している。 オープンソース版がある。 [歴史の概要] SPARCはサン・マイクロシステムズにより、1985年に最初に開発された。 SPARCはRISCベースで、特に浮動小数点演算とバイナリレベルの互換性に注意が払われている。サン・マイクロシステムズは当初、自社のワークステーションに、モトローラの68000シリーズのMPUを利用していたが、後にカリフォルニア大学バークレー校のRISC Iをモデルに自社開発に着手。Sun4のSPARC搭載モデルを発表した。 SPARCは、完全ビッグエンディアンのRISCマイクロプロセッサ命令セットアーキテクチャで、SPARCインターナショナル (SPARC International, Inc.) の登録商標である。 ・・・ |
source of reference: Serial Storage Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 9 January 2021, at 07:37 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Serial Storage Architecture (SSA) was a serial transport protocol used to attach disk drives to server computers. [History] SSA was invented by Ian Judd of IBM in 1990. IBM produced a number of successful products based upon this standard before it was overtaken by the more widely adopted Fibre Channel protocol. SSA was promoted as an open standard by the SSA Industry Association, unlike its predecessor the first generation Serial Disk Subsystem. A number of vendors including IBM, Pathlight Technology and Vicom Systems produced products based on SSA. It was also adopted as an American National Standards Institute (ANSI) X3T10.1 standard. SSA devices are logically SCSI devices and conform to all of the SCSI command protocols. ... |
source of reference: TINA-C (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 1 January 2021, at 20:32 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ TINA-C stands for Telecommunication Information Networking Architecture Consortium. It was an attempt (started in 1992) by several actors in the telecommunication world to define, design and realize a software architecture for the telecommunication infrastructure. The consortium has defined a number of specifications and has organized several experiments and demos. TINA-C is partly based on the Advanced Networked Systems Architecture (ANSA) standard developed by Andrew Herbert. From 1993-1997 TINA specifications where developed by a core team of experts residing in Red Bank, New Jersey. Core team members were employees of the member companies assigned to work for the consortium. From 1998-2000 the consortium consisted of a Technical Architecture Board that met frequently, with work being conducted in several working groups. The consortium disbanded in 2000. |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: Upper Memory Area 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 06:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Upper Memory Area (アッパー メモリ エリア、UMA、上位メモリ領域) は、IBM PC互換のx86コンピュータの設計上の特徴であり、コンベンショナルメモリに640KBの上限があることの原因である。Upper Memory Block (UMB) はUMA領域内にRAMを割り当てたブロックを指す。 [予約されたメモリ空間] IBMはPCのメモリマップ上の高位アドレス領域をROM、周辺機器内のRAM、メモリマップされた入出力 (I/O) に予約した。この領域をUMAと呼び、コンベンショナルメモリより高位のアドレスである640KBと最初のPCの8088CPUのアドレスの上限である1MBの間に置いた。 ・・・ |
出典: ユニファイドメモリアーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月20日 (火) 16:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニファイドメモリアーキテクチャ (Unified Memory Architecture) は、メインメモリをCPUだけでなく、他のデバイスにも共有して使用するメモリアーキテクチャの一つである。 [概要] この方式は、古くはNECのPC-8001で実装された。メインメモリの一部をVRAMの一部として扱い、CRTC(CRTコントローラー)にDMA転送することで、画面を表示していた。DMAが動作中CPUはメモリバスの使用権を失い、画面表示中はCPU本来の能力を発することができなかった。そこで計算などの用途においてDMAを停止し、CPUがメインメモリをフルにアクセスできるようにすることが一般的だった。この手法は後に、PC-8800シリーズでも使用された。 現代のこの方式の応用もまた、VRAMをメインメモリにマッピングする場合に用いられていることが多い。このアーキテクチャがPCに適用された時は、CPU本来の性能を発揮できないことから嫌われた。そこでCPU動作速度の低下を避けるため、メモリバスの周波数をCPU本来のバス周波数より高く設定し、CPUからのメモリアクセスをさまたげないよう工夫されるようになった。 ・・・ |
出典: ノイマン型 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年8月13日 (木) 02:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ノイマン型(ノイマンがた、英: von Neumann architecture)は、コンピュータの基本的な構成法のひとつである。今では基本的なコンピュータ・アーキテクチャのひとつとされるが、そもそもコンピュータの要件とされることもあり、このあたりの定義は循環的である。 [概要] 理論 チューリングマシンを、可能な範囲で実現・具体化(実装)するもので、記憶装置を仮に、必要であれば必要なだけ無制限に追加できるものとすれば、計算模型として(「ノイマンマシン」と呼ばれることがある)見た場合チューリング完全とみなせることになる。また、二進法の採用も、要件に含めることがある(二進法と、二進法の基本的な演算(論理演算)の組み合わせで、あらゆるディジタル処理が可能である)。ノイマン型コンピュータを計算模型として定義したものとしてRAMマシンがある。 また、ノイマンの思考はチューリングマシンを通してのものではなく、ゲーデル数からの直接のものではないだろうか、とする論者もいる(ノイマンは不完全性定理とも深くかかわっている)。 ・・・ |
source of reference: Windows DNA (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 7 January 2020, at 20:08 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows DNA, short for Windows Distributed interNet Applications Architecture, is a marketing name for a collection of Microsoft technologies that enable the Windows platform and the Internet to work together. Some of the principal technologies that DNA comprises are ActiveX, Dynamic HTML (DHTML) and COM. Windows DNA has been largely superseded by the Microsoft .NET Framework, and Microsoft no longer uses the term. To support web-based applications, Microsoft has tried to add Internet features into the operating system using COM. However, developing a web-based application using COM-based Windows DNA is quite complex, because Windows DNA requires the use of numerous technologies and languages. These technologies are completely unrelated from a syntactic point of view. |
source of reference: Windows Open Services Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 14 January 2021, at 22:47 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Windows Open Services Architecture (WOSA) is a set of proprietary Microsoft technologies intended to "...provide a single, open-ended interface to enterprise computing environments.". WOSA was announced by Microsoft in 1992. WOSA was pitched as a set of programming interfaces designed to provide application interoperability across the Windows environment.The set of technologies that were part of he WOSA initiative include: ● LSAPI (Software Licensing API) ● MAPI (Mail Application Programming Interface) ● ODBC (Open Database Connectivity) ● OLE for Process Control ● SAPI (Speech Application Programming Interface) ● TAPI (Telelphony Application Programming Interface) ● Windows SNA (IBM SNA Networks) ● WOSA/XSF (WOSA for Financial Services) ● WOSA/XRT (WOSA for Real-time Market Data) |
出典: コンピュータ・アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年11月5日 (土) 02:51 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・アーキテクチャ(英: computer architecture)は、コンピュータ(特にハードウェア)における基本設計や設計思想などを意味する。アーキテクチャ(建築)には、単に「建築物」以外に、設計や様式という意味があるが、それから転じて、コンピュータ分野においても使われるようになった。「設計思想」などと意訳されることもある。技術者や研究者の用語としては(企業ごとの用語の違いにもよるが)「方式」という語が使われることもある。1964年のSystem/360で最初に使われた用語で、その際の意味としては、入出力インタフェースを含むコンピュータシステムのハードウェア全体(周辺機器自体は含まない)の、ユーザー(プログラマ、OSを設計するプログラマも含む)から見たインタフェースの定義であり、具体的には使用できるレジスタの構成、命令セット、入出力(チャネルコントロールワード)などであり、実装は含まない。このアーキテクチャが同一のコンピュータ間や、上位互換のアーキテクチャを持つコンピュータへの移行や、上位互換の周辺機器への移行などは、ソフトウェアの互換性が原則として保証される。またハードウェアの内部設計や実装は、定義されたアーキテクチャを守る限り、技術の進歩に応じて自由に更新できる。 ・・・ |
出典: アプリケーションフレームワーク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月30日 (土) 16:23 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アプリケーションフレームワーク (英: application framework) とは、プログラミングにおいて、アプリケーションソフトウェアの標準構造を実装するのに使われるライブラリ(サブルーチンやクラスなど)の集まりである。単にフレームワークとも呼ぶ。 [概要] 多くの再利用可能なコードをフレームワークにまとめることによって、開発者の手間を省き、新たなアプリケーションのために定形的で標準的なコードを毎回改めて書かなくて済むようにする。アプリケーションフレームワークは特に、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) が普及するにつれて一般化してきた。 ・・・ |
出典: マネージコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月7日 (金) 16:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ マネージコード (managed code) とは、.NET Frameworkにおける共通言語基盤 (CLI) に準拠した仮想機械上で実行される命令(コード)のことである。これに対してマネージコード以外のコードはアンマネージコード (unmanaged code) やネイティブコード (native code) と呼ばれる。 [マネージコードの実行] マネージコードのプログラムは通常C#やVB.NETといった人間が書きやすい言語で書かれ、共通中間言語 (CIL) にコンパイルされる。コードが実行される際、CILは共通言語基盤 (VES) で実行環境に依存した機械語にコンパイルされる。このコンパイルはマネージ実行環境のコンパイラによってなされるので、マネージ実行環境はコードが何をしようとしているのかを完全に知ることができる。故にガベージコレクションのフックや例外処理、型安全性の保証、配列境界のチェックなどを行うことができる。 ・・・ |
出典: トランスピュータ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月20日 (土) 08:43 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ トランスピュータ (transputer) は、イギリスのブリストルにある半導体企業インモスが1980年代に設計したマイクロプロセッサアーキテクチャである。並列コンピューティング向けにメモリとシリアル通信リンクを内蔵している。 1980年代後半の一時期、トランスピュータは次世代の新たなコンピュータの始まりであると多くの人々が考えた。 ・・・ |
出典: ディレクトリ [外語] directory 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/10/10,URL: https://www.wdic.org/ ディスクなど補助記憶装置に記録した、ファイルの登録簿のこと。 [概要] 登録簿 この登録簿には、ファイル名やファイルサイズ、ファイル更新日(タイムスタンプ)、ディスク上の位置などの情報が記録され、この登録簿自体もファイルと同様にディスクに記録される。 そして、保存ファイルの一覧を表示する場合は、このディレクトリの情報が読み出される。 また、このディレクトリは階層化することが可能である。 階層構造 UNIX UNIXでいつごろ階層ディレクトリ機能が作られたのかは定かではない。 しかし必要に迫られ、ファイルシステムにその機能が導入されたと考えられる。 CP/MとMS-DOS CP/Mやその流れを汲むMS-DOSバージョン1の頃は、階層ディレクトリという機能は無く、全てのファイルは今で言うところのルートディレクトリに格納された。 この当時、ディスクと言えばフロッピーディスクしかなく、容量的にもこれでも充分だったからである。 MS-DOSで階層ディレクトリ機能に対応したのはバージョン2以降である。但し、OSとしては階層ディレクトリ機能は使っていない。MS-DOSというOSは実質、ルートディレクトリにIO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COMという3ファイルがあれば成立するからである。 ・・・ |
出典: 情報アーキテクチャ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月1日 (木) 09:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 情報アーキテクチャ(Information Architecture)は、いわゆるWeb屋用語としては、知識やデータの組織化を意味し、「情報をわかりやすく伝え」「受け手が情報を探しやすくする」ための表現技術といった意味である。ウェブデザインの発展に伴い、従来のグラフィックデザイン(平面デザイン)に加え、編集・ビジュアルコミュニケーション・テクノロジーを融合したデザインが要求されるようになった。情報アーキテクチャはこれらの要素技術を組み合わせた、わかりやすさのためのデザインである。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.docx | ファイル形式 |
.docxファイル | ファイル互換性 |
.pptx | OpenDocument |
.xlsx | OpenDocument Format |
Compatibility Pack for Microsoft Office 2007 File Formats | オープンドキュメント・フォーマット |
DOCXファイル | ・ |
ODF | Framework |
Office 12 | fréimwə̀ːrk |
Office Open XML | フレイムワゥーク |
Office Open XML File Format | フレームワーク |
OOX | [名詞] |
OOXML | 枠組み |
Open XML | 構成 |
OpenDoc Development Framework | 体制 |
OpenDoc開発用オブジェクト・セット | 構造 |
OpenOffice.org | 構想 |
オフィス・オープン・エックス エム エル | ・ |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET | Framework |
.NET Framework | fréimwə̀ːrk |
.NET Framework 1.0 | フレイムワゥーク |
.NET Framework 1.1 | フレームワーク |
.NET Framework 2.0 | [名詞] |
.NET Framework 3.0 | 枠組み |
.NET Framework 3.5 | 構成 |
.NET Framework 4 | 体制 |
.NET Framework 4.5 | 構造 |
.NET Framework 4.6 | 構想 |
.NET Framework 4.7 | ・ |
Microsoft .NET | |
Microsoft .NET Framework | |
Microsoft.NET | |
Windows Distributed interNet Application | |
Windows DNA | |
ウィンドウズディーエヌエー | |
マイクロソフト .NET | |
マイクロソフト ドットネット | |
マイクロソフト ドットネット フレームワーク | |
マイクロソフト・ドット・ネット | |
マイクロソフト・ドットネット・フレームワーク | |
マイクロソフトドットネット | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET Framework | Framework |
ASP.NET | fréimwə̀ːrk |
ASP+ | フレイムワゥーク |
エーエスピードットネット | フレームワーク |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.NET Framework | Framework |
Microsoft .NET | fréimwə̀ːrk |
Microsoft .NET環境 | フレイムワゥーク |
Microsoft Visual Basic .NET | フレームワーク |
VB.NET | [名詞] |
Visual Basic .NET | 枠組み |
Visual Basic 2005 | 構成 |
ブイビードットネット | 体制 |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Active Scripting | .NET Framework |
ǽktiv skríptiŋ | VBScript |
アェクティヴ スクリプティング | スクリプト言語 |
アェクティヴ・スクリプティング | ・ |
アェ́クティヴ・スクリプティング | Framework |
アクティブ スクリプティング | fréimwə̀ːrk |
アクティブ・スクリプティング | フレイムワゥァーク |
ア́クティブ・スクリ́プティング | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アクティブスクリプティング | フレームワーク |
Active Script | フレ́ームワ̀ーク |
ǽktiv skrípt | [名詞] |
アェクティヴ スクリプトゥ | 枠組み |
アェクティヴ・スクリプトゥ | 構成 |
アェ́クティヴ・スクリ́プトゥ | 体制 |
アクティブ スクリプト | 構造 |
アクティブ・スクリプト | 構想 |
ア́クティブ・スクリ́プト | ・ |
アクティブスクリプト | Script |
・ | skrípt |
スクリプトゥ | |
スクリ́プトゥ | |
スクリプト | |
スクリ́プト | |
[名詞] | |
手書き | |
台本 | |
定型手続き | |
一連のアプリケーション処理手順 | |
・ | |
Scripting | |
skríptiŋ | |
スクリプティング | |
【 以下関連語 】 | スクリ́プティング |
JavaScript | [名詞] |
dʒɑ́ːvəskrìpt | スクリプト記述 |
ジャヴァスクリプトゥ | 簡素な命令で記述したプログラム |
ジャ́ヴァスクリ̀プトゥ | 定型手続き |
ジャバスクリプト | 台本 |
ジャ́バスクリ̀プト | 筋書 |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
An Architecture for IP Address Allocation with CIDR | Architecture |
ən ɑ́rkətèktʃər fɔ́ːr ái píː ǽdres æ̀ləkéiʃən wiθ síː ái díː ɑ́ːr | ɑ́rkətèktʃər |
アェン アゥーケテクチャァー フォアゥ アイ ピー アドゥレス アェラゥケイシュン ウィスゥ シー アイ ディー アゥー | アゥーケテクチャァー |
アェン・アゥーケテクチャァー・フォアゥ・アイ・ピー・アドゥレス・アェラゥケイシュン・ウィスゥ・シー・アイ・ディー・アゥー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アェン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・ア́イ ピ́ー・アゥ́ドゥレス・アェ̀ラゥケ́イシュン・ウィスゥ・シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー | アーキテクチャー |
アン アーキテクチャー フォー アイ ピー アドレス アロケーション ウィズ シー アイ ディー アール | ア́ーキテ̀クチャー |
アン・アーキテクチャー・フォー・アイ・ピー・アドレス・アロケーション・ウィズ・シー アイ ディー アール | [名詞] |
ア́ン・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・ア́イ ピ́ー・ア́ドレス・ア̀ロケ́ーション・ウィズ・シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール | 建物 |
CIDR Address Allocation Architecture | 建築物 |
síː ái díː ɑ́ːr ǽdres æ̀ləkéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シー アイ ディー アゥー アドゥレス アェラゥケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
シー アイ ディー アゥー・アドゥレス・アェラゥケイシュン・アゥーケテクチャァー | 構造 |
シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー・アゥ́ドゥレス・アェ̀ラゥケ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | こうぞう |
シー アイ ディー アール アドレス アロケーション アーキテクチャー | 基本設計概念 |
シー アイ ディー アール・アドレス・アロケーション・アーキテクチャー | きほん せっけい がいねん |
シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール・ア́ドレス・ア̀ロケ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | 内部構造 |
・ | 体系 |
Request for Comments: 1518 | たいけい |
RFC 1518 | ・ |
・ | Allocation |
æ̀ləkéiʃən | |
アェラゥケイシュン | |
【 以下関連語 】 | アェ̀ラゥケ́イシュン |
CIDR | アロケーション |
síː ái díː ɑ́ːr | ア̀ロケ́ーション |
シー アイ ディー アゥー | [名詞] |
シィ́ー ア́イ ディ́ー アゥ́ー | 割り当て |
シー アイ ディー アール | わりあて |
シ́ー ア́イ ディ́ー ア́ール | 配分 |
Classless Inter-Domain Routing | |
klɑ́ːsləs íntər douméin ráutiŋ | |
クラゥスレゥス・インタゥー ドメイン ラゥウティング | |
クラゥスレゥス・インタゥー・ドメイン・ラゥウティング | |
クラゥ́スレゥス・イ́ンタゥー ドメ́イン・ラゥ́ウディング | |
クラスレス インター ドメイン ルーティング | |
クラスレス・インター・ドメイン・ルーティング | |
クラ́スレス・イ́ンター ドメ́イン・ル́ーティング | |
サイダ | |
サイダー | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AOP | aspect |
éi óu píː | ǽspekt |
エイ オウ ピー | アェスペクトゥ |
エ́イ オ́ウ ピ́ー | アェ́スペクトゥ |
エー オー ピー | アスペクト |
エ́ー オ́ー ピ́ー | ア́スペクト |
Aspect Oriented Programming | [名詞] |
ǽspekt ɔ́ːriəntid prə́ugræmiŋ | 横断要素 |
アェスペクトゥ オリイェンティッドゥ プロウグラェミング | 面 |
アェスペクトゥ・オリイェンティッドゥ・プロウグラェミング | 局面 |
アェ́スペクトゥ・オ́リイェンティッドゥ・プロ́グラェミング | 側面 |
アスペクト オリエンテッド プログラミング | そくめん |
アスペクト・オリエンテッド・プログラミング | 外見 |
アェ́スペクトゥ・オ́リエンテッド・プロ́グラミング | 外観 |
アスペクト指向プログラミング | ・ |
アスペクト しこう プログラミング | Oriented |
・ | ɔ́ːriəntid |
AspectC++ | オリイェンティッドゥ |
AspectJ | オ́リイェンティッドゥ |
アスペクトジェイ | オリエンテッド |
AspectL | オ́リエンテッド |
AspectR | [形容詞] |
e | 指向性の |
JBossAOP | 方向づけられた |
Spring Framework | ~指向の |
アスペクト指向言語 | ・ |
・ | Framework |
Aspect Oriented | fréimwə̀ːrk |
ǽspekt ɔ́ːriəntid | フレイムワゥァーク |
アェスペクトゥ オリイェンティッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
アェスペクトゥ・オリイェンティッドゥ | フレームワーク |
アェ́スペクトゥ・オ́リイェンティッドゥ | フレ́ームワ̀ーク |
アスペクト オリエンテッド | [名詞] |
アスペクト・オリエンテッド | 枠組み |
アェ́スペクトゥ・オ́リエンテッド | 構成 |
アスペクト指向 | 体制 |
アスペクト しこう | 構造 |
構想 | |
・ | |
ロギング操作 | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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AppleScript | スクリプト言語 |
ǽplskrìpt | Open Scripting Architecture |
アポルゥスクリプトゥ | OSA言語 |
ア́ポルゥスクリ̀プトゥ | ・ |
アップルスクリプト | Architecture |
アッ́プルスクリ̀プト | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
きほんせっけいがいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARM Architecture | Acorn RISC Machine |
ARMアーキテクチャ | Advanced RISC Machines, Inc. |
Advanced RISC Machines Architecture | RISCプロセッサ |
ədvǽnst rísk məʃínz ɑ́rkətèktʃər | RISCプロセッサアーキテクチャ |
アェドゥヴァェンストゥ リィェスク マィシィーンズ アゥーケテクチャァー | RISC型CPUアーキテクチャ |
アェドゥヴァェンストゥ・リィェスク・マィシィーンズ・アゥーケテクチャァー | Snapdragon |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・リィ́ェスク・マィシィ́ーンズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | スナップドラゴン |
アドバーンスト リスク マシーンズ アーキテクチャ | SoC |
アドバーンスト・リスク・マシーンズ・アーキテクチャ | System On a Chip |
アドバ́ーンスド・リ́スク・マシ́ーンズ・ア́ーキテ̀クチャー | Tegra |
ARM | ・ |
ARM1 | RISC |
ARM10 | rísk |
ARM11 | リィェスク |
ARM2 | リィ́ェスク |
ARM3 | リスク |
ARM6 | リ́スク |
ARM610 | [名詞] |
ARM7 | 縮小命令セット・コンピューター |
ARM7TDMI | しゅくしょう めいれい セット コンピューター |
ARM9 | Reduced Instruction Set Computer |
ARMv1 | ・ |
ARMv7 | Architecture |
ARMv8 | ɑ́rkətèktʃər |
ARMコア | アゥーケテクチャァー |
Cortex-A | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Cortex-A50 | アーキテクチャー |
Cortex-A57 | ア́ーキテ̀クチャー |
Cortex-A8 | [名詞] |
Cortex-M | 建築術 |
Cortex-R | 建築様式 |
アーム | 構造 |
コーテックスエー | 基本設計概念 |
・ | 基本設計 |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ARROWS NX F-04G | 認証方式 |
Fast IDentity Online | ・ |
FIDO | Framework |
FIDO 1.0 | fréimwə̀ːrk |
FIDO 2.0 | フレイムワゥーク |
FIDO Alliance | フレームワーク |
FIDO Certified 生体認証デバイス | [名詞] |
FIDOアライアンス | 枠組み |
Galaxy S6 edge SC-04G | 構成 |
UAF | 体制 |
Universal 2nd Factor | 構造 |
Universal Authentication Framework | 構想 |
ファイド | ・ |
生体認証デバイス | |
素早いオンライン認証 | |
多要素認証 | |
二段階認証 | |
汎用的な第2要素 | |
汎用的な認証基盤 | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ASF | ActiveX |
ActiveX Server Framework | æ̀ktivéks |
æ̀ktivéks sə́ːrvər fréimwə̀ːrk | アェクティヴエックス |
アェクティヴエックス スァーヴァゥー フレイムワゥァーク | アェ̀クティヴエッ́クス |
アェクティヴエックス・スァーヴァゥー・フレイムワゥァーク | アクティブエックス |
アェ̀クティヴエッ́クス・スァ́ーヴゥァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | ア̀クティブエッ́クス |
アクティヴエックス サーバー フレームワーク | [名詞] |
アクティヴエックス・サーバー・フレームワーク | Microsoft社のインターネット関連技術 |
ア̀クティブエッ́クス・サ́ーバー・フレ́ームワ̀ーク | ActiveX技術 |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥァーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2023年12月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ATCA | Telecommunications |
Advanced Telecommunications Computing Architecture | tèləkəmjuːnəkéiʃənz |
ədvǽnst tèləkəmjuːnəkéiʃənz kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | テラゥカゥミュニケイシュンズ |
アェドゥヴァェンストゥ テラゥカゥミュニケイシュンズ コァンピューディング アゥーケテクチャァー | テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ |
アェドゥヴァェンストゥ・テラゥカゥミュニケイシュンズ・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | テレコミュニケーションズ |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ̀ラゥカゥミュニケ́イシュンズ・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | テ̀レコミュニケ́ーションズ |
アドバーンスト テレコミュニケーションズ コンピューティング アーキテクチャー | [名詞] |
アドバーンスト・テレコミュニケーションズ・コンピューティング・アーキテクチャー | 遠距離通信 |
アドバ́ーンスド・テ̀レコミュニケ́ーションズ・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | 遠隔通信 |
Advanced TCA | 電気通信 |
Advanced Telecom Computing Architecture | ・ |
ədvǽnst tèləkəmjuːnəkéiʃənz kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | Architecture |
アェドゥヴァェンストゥ テリィカォム コァンピューディング アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
アェドゥヴァェンストゥ・テリィカォム・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
アェドゥヴァェ́ンストゥ・テ́リィカォ̀ム・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アドバーンスト テレコム コンピューティング アーキテクチャー | アーキテクチャー |
アドバーンスト・テレコム・コンピューティング・アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
アドバ́ーンスド・テ́レコ̀ム・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | [名詞] |
・ | 建築物 |
・ | 建築術 |
【 以下関連語 】 | 建築様式 |
advanced | 構造 |
ədvǽnst | 基本設計概念 |
アェドゥヴァェンストゥ | きほん せっけい がいねん |
アェドゥヴァェ́ンストゥ | 内部構造 |
アドバーンスト | ないぶ こうぞう |
アドバ́ーンスド | 体系 |
アドバンスト | ・ |
[形容詞] | Telecom |
高度な | télikɔ̀m |
先進的な | テリィカォム |
上級の | テ́リィカォ̀ム |
高機能の | テレコム |
高等の | テ́レコ̀ム |
・ | [名詞] |
PCI Industrial Computer Manufacturers Group | テレコミュニケーション |
PICMG | 電気通信 |
PICMG 3.x | 電気通信会社 |
PICMG 3.xシリーズ | 通信会社 |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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ATバス | 16-bit bus |
Industrial Standard Architecture | 16bit bus |
Industrial Standard Architecture bus | 16ビット・バス |
・ | 16ビットバス |
Industry Standard Architecture | PCI |
índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | PCI Express |
イェンダゥストゥリー スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | バス |
イェンダゥストゥリー・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | バス・アーキテクチャ |
イェ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | バス規格 |
インダストリー スタンダード アーキテクチャー | 拡張スロット |
インダストリー・スタンダード・アーキテクチャー | 拡張バス |
イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
ISA | Architecture |
ái és éi | ɑ́rkətèktʃər |
アイ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
ア́イ エ́ス エ́イ | アーキテクチャー |
アイ エス エー | [名詞] |
ア́イ エ́ス エ́ー | 建物 |
アイサ | 構造 |
・ | 構成 |
ISA Bus | 建築術 |
ISAバス | 建築様式 |
アイ エス エイ・バス | 基本設計概念 |
アイサ・バス | 体系 |
・ | ・ |
ISAコネクタ | InfiniBand |
ISAコンパチブル | |
・ | |
PC/ATバス | |
更新日:2023年12月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AX | MCB-18 |
éi éks | AX286D |
エイ エックス | AX286L |
エ́イ エッ́クス | AX386 |
エー エックス | MZ-8000 |
エ́ー エッ́クス | Quarter L |
Architecture eXtended | PCX-300 |
ɑ́rkətèktʃər iksténdid | Acer1100 |
アゥーケテクチャァー エキステンデドゥ | Acer1200 |
アゥーケテクチャァー・エキステンデドゥ | Acer1170 |
アゥ́ーケテ̀クチャァー・エキステ́ンデドゥ | PC-AXL |
アーキテクチャ エクステンデッドゥ | PC-AX32 |
アーキテクチャ・エクステンデッドゥ | FLORA 3010 |
ア́ーキテ̀クチャー・エクステ́ンデッドゥ | FLORA 3020 |
AX PC | M3201 |
AXパソコン | M3202 |
AXマシン | M3205 |
AX機 | Vectra-AX |
AX規格 | ・ |
AX規格PC | Architecture |
AX規格パソコン | ɑ́rkətèktʃər |
The Architecture Extended | アゥーケテクチャァー |
the Architecture eXtended | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エー エックス パソコン | アーキテクチャー |
エー エックス・パソコン | ア́ーキテ̀クチャー |
拡張アーキテクチャー | [名詞] |
・ | 建築術 |
【 以下関連語 】 | 建築様式 |
DOS/V | 構造 |
PC/AT互換機 | 基本設計概念 |
消滅 | きほん せっけい がいねん |
・ | 基本設計 |
if386AX30 | きほん せっけい |
AX-8000D | 体系 |
DX-20 | |
DX-20P | |
DX-10 | |
DX-10P | |
AX386 model A | |
MCB-17 | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bob Beck | オープンソース |
OCF | ・ |
OpenBSD | Framework |
OpenBSD 1.2 | fréimwə̀ːrk |
OpenBSD 2.0 | フレイムワゥーク |
OpenBSD 2.6 | フレームワーク |
OpenBSD 2.7 | [名詞] |
OpenBSD 3.0 | 枠組み |
OpenBSD 4.2 | 構成 |
OpenBSD Cryptographic Framework | 体制 |
OpenBSD Foundation | 構造 |
OpenSSH | 構想 |
Theo de Raadt | ・ |
オープンビーエスディー | |
テオ・デ・ラート | |
更新日:2022年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Boundary Scan Test | 検査方式 |
báundəri skǽn tést | ・ |
バウンドゥリィー スキャェン テストゥ | Architecture |
バウンドゥリィー・スキャェン・テストゥ | ɑ́rkətèktʃər |
バ́ウンドゥリィー・スキャェ́ン・テ́ストゥ | アゥーケテクチャァー |
バウンダリ スキャン テスト | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
バウンダリ・スキャン・テスト | アーキテクチャー |
バ́ウンダリ・スキャ́ン・テ́スト | ア́ーキテ̀クチャー |
バウンダリスキャンテスト | [名詞] |
バウンダリ・スキャン | 建物 |
バウンダリスキャン | 建築物 |
BST | 建築術 |
境界走査試験 | 建築様式 |
きょうかい そうさ しけん | 構造 |
・ | 基本設計概念 |
IEEE 1149.1 | きほん せっけい がいねん |
IEEE 1149.1規格 | 内部構造 |
IEEE std. 1149.1-1990 | ないぶ こうぞう |
・ | 体系 |
JTAG | たいけい |
ジェータグ | ・ |
Joint Test Action Group | Boundary |
Joint European Test Action Group | báundəri |
JTAGテスト | バウンドゥリィー |
・ | バ́ウンドゥリィー |
JTAGボード | バウンダリ |
JTAG標準 | バ́ウンダリ |
Standard Test Access Port and Boundary-Scan Architecture | [名詞] |
バウンダリ・スキャン・ボード | 境界 |
きょうかい | |
境界線 | |
限界 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD Framework Initiative, Inc. | Framework |
CFI | fréimwə̀ːrk |
シーエフアイ | フレイムワゥーク |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Caller ID for E-Mail | Meng Wong |
Pobox.com | ・ |
Pobox.com社 | Framework |
Sender ID | fréimwə̀ːrk |
Sender Policy Framework | フレイムワゥーク |
SPF | フレームワーク |
SPF/Sender ID | [名詞] |
エスピーエフ | 枠組み |
センダーアイディー | 構成 |
成り済ましメール | 体制 |
なりすましメール | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM Mode 2 | extended |
CD-ROM XA Mode 2 Form 1 | iksténdid |
CD-ROM XA Mode 2 Form 2 | エキステンデドゥ |
síː díː rɑ́m éks éi móud túː | エキステ́ンデドゥ |
シィー ディー ロァゥム エックス エイ モーゥドゥ トゥー | エクステンディッド |
シィー ディー・ロァゥム・エックス エイ・モーゥドゥ・トゥー | エクステ́ンデッドゥ |
シィ́ー ディ́ー・ロァゥ́ム・エッ́クス エ́イ・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | [形容詞] |
シー ディー ロム エックス エー モード ツー | 拡張した |
シー ディー・ロム・エックス エー・モード・ツー | かくちょうした |
シ́ー ディ́ー・ロ́ム・エッ́クス エ́ー・モ́ード・ツ́ー | kakucyoushita |
Compact Disc Read Only Memory eXtended Architecture Mode 2 | 伸ばした |
kɑ́mpæ̀kt dìsk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər móud túː | のばした |
コゥンパェクトゥ・デスク リードゥ オゥンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー モーゥドゥ トゥー | nobashita |
コゥンパェクトゥ・デスク・リードゥ・オゥンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー・モーゥドゥ・トゥー | 伸ばされた |
コゥ́ンパェクトゥ・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・モ́ーゥドゥ・トゥ́ー | ・ |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー モード ツー | Architecture |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー・モード・ツー | ɑ́rkətèktʃər |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー・モ́ード・ツ́ー | アゥーケテクチャァー |
ECMA-130 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ECMA-130 standard | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
CD-ROM | 構造 |
CD-ROM Mode 1 | こうぞう |
Mode-1 CD-ROM | kouzou |
specification for compact disc | 建物 |
Yellow Book | 建築物 |
Yellow Book standard | 建築術 |
イエローブック | 建築様式 |
CD-ROM XA | 基本設計概念 |
CD-XA | きほん せっけい がいねん |
・ | kihon sekkei gaimen |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CD-ROM XA | Extended |
CD-ROM/XA | iksténdid |
CD-ROM Extended Architecture | エキステンデドゥ |
CD-ROM eXtended Architecture | エキステ́ンデドゥ |
síː díː rɑ́m iksténdid ɑ́rkətèktʃər | エクステンデッドゥ |
シィー ディー ロァゥム エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | エクステ́ンデッドゥ |
シィー・ディー・ロァゥム・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シィ́ー・ディ́ー・ロァゥ́ム・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 拡張した |
シー ディー ロム エクステンデッドゥ アーキテクチャー | かくちょうした |
シー・ディー・ロム・エクステンデッドゥ・アーキテクチャー | kakucyoushita |
シ́ー・ディ́ー・ロ́ム・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | 伸ばした |
スィー ディー ロム エックス エイ | 伸ばされた |
スィー ディー ロム・エックス エイ | ・ |
シー ディー ロム エックス エー | Architecture |
シー ディー・ロム・エックス エー | ɑ́rkətèktʃər |
シーディーロムエックスエー | アゥーケテクチャァー |
Compact Disk Read Only Memory Extended Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Compact Disc Read Only Memory Extended Architecture | アーキテクチャー |
Compact Disk Read Only Memory eXtended Architecture | ア́ーキテ̀クチャー |
kəmpǽkt dísk ríːd óunli mémri iksténdid ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
コゥンパック デスク リードゥ オンリィー メモゥリー エキステンデドゥ アゥーケテクチャァー | 建物 |
コゥンパック・デスク・ディスク・リードゥ・オンリィー・メモゥリー・エキステンデドゥ・アゥーケテクチャァー | 建築物 |
コゥ́ンパック・デ́スク・リ́ードゥ・オゥ́ンリィー・メ́モゥリー・エキステ́ンデドゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建築術 |
コンパクト ディスク リード オンリー メモリ エクステンディッド アーキテクチャー | 建築様式 |
コンパクト・ディスク・リード・オンリー・メモリ・エクステンディッド・アーキテクチャー | 構造 |
コ́ンパクト・ディ́スク・リ́ード・オ́ンリー・メ́モリー・エクステ́ンデッドゥ・ア́ーキテ̀クチャー | こうぞう |
マルチメディア版CD-ROM | kouzou |
CD-ROM機能拡張版アーキテクチャー | 基本設計概念 |
CD-XA | きほん せっけい がいねん |
kihon sekkei gainen | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
・ | |
CD-I | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDA | Architecture |
síː díː éi | ɑ́rkətèktʃər |
シィー ディー エイ | アゥーケテクチャァー |
シィ́ー ディ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
シー ディー エー | アーキテクチャー |
シ́ー ディ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Compound Document Architecture | [名詞] |
kɑ́mpàund dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
コァンパウンドゥ ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
コァンパウンドゥ・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
コァ́ンパ̀ウンドゥ・ドァッ́キュメントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | こうぞう |
コンパウンド ドキュメント アーキテクチャー | 基本設計概念 |
コンパウンド・ドキュメント・アーキテクチャー | 内部構造 |
コ́ンパ̀ウンド・ド́キュメント・ア́ーキテ̀クチャー | ないぶこうぞう |
複合文書 | 体系 |
複号文書アーキテクチャー | ・ |
ふくごう ぶんしょ アーキテクチャー | Compound |
kɑ́mpàund | |
コァンパウンドゥ | |
コァ́ンパ̀ウンドゥ | |
コンパウンド | |
コ́ンパ̀ウンド | |
[形容詞] | |
合成された | |
複合の | |
[名詞] | |
複合体 | |
化合物 | |
[自動詞] | |
~を組み合わせる | |
~を構成する | |
~を合成する | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDH | ITU-T ホワイトブック |
Cooperative Document Handling | ITU-T勧告 |
Cooperative Document Handling(CDH)-Framework and basic services | Tシリーズ勧告 |
ITU-T T.190 | ・ |
T.190 | Framework |
共同文書処理 | fréimwə̀ːrk |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CDRA | Character |
síː díː ɑ́ːr éi | kǽrəktər |
シィー ディー アゥー エイ | キャェラゥクタゥァー |
シィ́ー ディ́ー アゥ́ー エ́イ | キャェ́ラゥクタゥァー |
シー ディー アール エー | キャラクター |
シ́ー ディ́ー ア́ール エ́ー | キャ́ラクター |
Character Data Representation Architecture | [名詞] |
kǽrəktər déitə rèprizentéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 記号 |
キャェラゥクタゥァー デイダァー レプジェンテイシュン アゥーケテクチャァー | 符号 |
キャェラゥクタゥァー・デイダァー・レプジェンテイシュン・アゥーケテクチャァー | 文字 |
キャェ́ラゥクタゥァー・デ́イダァー・レ̀プゼェンテ́イシュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
キャラクタ データ レプリゼンテーション アーキテクチャー | Representation |
キャラクタ・データ・レプリゼンテーション・アーキテクチャー | rèprizentéiʃən |
キャ́ラクター・デ́ーター・レ̀プリゼンテ́ーション・ア́ーキテ̀クチャー | レプゼェンテイシュン |
文字データー処理体系 | レ̀プゼェンテ́イシュン |
もじ データー しょり たいけい | レプリゼンテーション |
・ | レ̀プリゼンテ́ーション |
[名詞] | |
表現 | |
表現すること | |
表明 | |
描写 | |
描写すること | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
【 以下関連語 】 | きほん せっけい がいねん |
CP | 内部構造 |
コードページ | ないぶこうぞう |
Code page | 体系 |
・ | たいけい |
更新日:2024年 1月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CIS | structure |
Card Information Structure | strʌ́ktʃər |
kɑ́rd ìnfərméiʃən strʌ́ktʃər | ストゥラクチャー |
カァードゥ インフォァメイシュン ストゥラクチャー | ストラクチャー |
カァードゥ・インフォァメイシュン・ストゥラクチャー | [名詞] |
カード インフォメーション ストラクチャー | 構造 |
カード・インフォメーション・ストラクチャー | 仕組み |
カード属性情報 | 構成 |
シー アイ エス | 構造物 |
組み立て | |
建造物 | |
[他動詞] | |
~を構築する | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CORBA | Object |
コルバ | ɔ́bdʒikt |
Common Object Request Broker Architecture | オァブジェクトゥ |
kɑ́mən ɔ́bdʒikt rikwést bróukər ɑ́rkətèktʃər | オァ́ブジェクトゥ |
カォマェン オァブジェクトゥ リクウェストゥ ブロウカゥー アゥーケテクチャァー | オブジェクト |
カォマェン・オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー・アゥーケテクチャァー | オ́ブジェクト |
カォ́マェン・オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
コモン オブジェクト リクエスト ブローカー アーキテクチャー | 物体 |
コモン・オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー | ぶったい |
コ́モン・オ́ブジェクト・リクエ́スト・ブロ́ーカー・ア́ーキテ̀クチャー | 対象 |
共通オブジェクト・リクエスト・ブローカー・アーキテクチャー | ・ |
オブジェクト・リクエスト・ブローカ標準仕様 | Broker |
・ | bróukər |
ORB | ブロウカゥー |
オーブ | ブロ́ウカゥァー |
オー アール ビー | ブローカー |
Object Request Broker | ブロ́ーカー |
ɔ́bdʒikt rikwést bróukər | [名詞] |
オァブジェクトゥ・リクウェストゥ・ブロウカゥー | 仲買人 |
オァ́ブジェクトゥ・リクウェ́ストゥ・ブロ́ウカゥァー | 代理人 |
オブジェクト・リクエスト・ブローカー | ・ |
・ | Architecture |
【 以下関連語 】 | ɑ́rkətèktʃər |
Common | アゥーケテクチャァー |
kɑ́mən | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
カォマェン | アーキテクチャー |
カォ́マェン | ア́ーキテ̀クチャー |
コモン | [名詞] |
コ́モン | 建築術 |
[形容詞] | 建築様式 |
共通の | 構造 |
一般的な | 基本設計概念 |
よくある | きほん せっけい がいねん |
公共の | 内部構造 |
日常的な | ないぶ こうぞう |
[名詞] | 体系 |
共有地 | たいけい |
一般人 | |
庶民 | |
・ | |
更新日:2024年 1月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CSA | ストリーミング |
síː és éi | ストリ́ーミング |
シィー エス エイ | [名詞] |
シィ́ー エ́ス エ́イ | 流動 |
シー エス エー | 音声・動画データを受信しながら再生する方式 |
シ́ー エ́ス エ́ー | ・ |
Communication Streaming Architecture | Architecture |
kəmjùːnikéiʃən ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
カゥミュニケイシュン ストゥリーミング アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
カゥミュニケイシュン・ストゥリーミング・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
コミュ̀ニケ́イシュン・ストゥリ́ーミング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
コミュニケーション ストリーミング アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
コミュニケーション・ストリーミング・アーキテクチャー | [名詞] |
コミュ̀ニケ́ーション・ストリ́ーミング・ア́ーキテ̀クチャー | 建築術 |
Intel Communication Streaming Architecture | 建築様式 |
Intel's Communication Streaming Architecture | 構造 |
・ | こうぞう |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
【 以下関連語 】 | 内部構造 |
stream | 体系 |
stríːm | ・ |
ストゥリーム | increase |
ストゥリ́ーム | inkríːs(動) |
ストリーム | インクリース |
ストリ́ーム | インクリ́ース(動) |
[名詞] | [他動詞] |
流れ | ~を増大させる |
小川 | ~を増やす |
水路 | [自動詞] |
流体の流れ | 増える |
小川の流れ | 増加する |
[自動詞] | [名詞] |
流れる | ínkriːs(名) |
ストリーミング配信をする | イ́ンクリース(名) |
・ | 増大 |
Streaming | 増加 |
stríːmiŋ | 拡大 |
ストゥリーミング | ・ |
ストゥリ́ーミング | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Dependency Injection | Martin Fowler |
DI | Martin Fowler氏 |
HiveMind | Rod Johnson |
Inversion of Control | ThoughtWorks社 |
IoC | ・ |
PicoContainer | Framework |
Seasar2 | fréimwə̀ːrk |
Spring Framework | フレイムワゥーク |
ThoughtWorks | フレームワーク |
スプリングフレームワーク | [名詞] |
ディーアイ | 枠組み |
依存性 | 構成 |
依存性注入 | 体制 |
軽量コンテナ | 構造 |
制御の反転 | 構想 |
・ | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DINA | Distributed |
Distributed Information Processing Network Architecture | distríbjuːtəd |
distríbjuːtəd ìnfərméiʃən próusesiŋ nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | デストゥリビューティッドゥ |
ディストゥリビューティッドゥ インフォァメイシュン プロッセシィング ネットゥワゥァーク アゥーケテクチャァー | デストゥリ́ビューティッドゥ |
ディストゥリビューティッドゥ・インフォァメイシュン・プロッセシィング・ネットゥワゥァーク・アゥーケテクチャァー | ディストリビューティド |
デストゥリ́ビューティッドゥ・イ̀ンフォァメ́イシュン・プロッ́セシィング・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ディストリ́ビューティド |
ディストリビューティド インフォメーション プロセシング ネットワーク アーキテクチャー | [形容詞] |
ディストリビューティド・インフォメーション・プロセシング・ネットワーク・アーキテクチャー | 分散型の |
ディストリ́ビューティド・イ̀ンフォメ́ーション・プロッ́セッシング・ネッ́トワ̀ーク・ア́ーキテ̀クチャー | ぶんさんがたの |
ダイナ | 分布した |
分散型情報処理ネットワーク・アーキテクチャー | 分配した |
分散型情報処理網アーキテクチャー | 配給した |
ぶんさんがた じょうほうしょり もう アーキテクチャー | ・ |
分散型情報処理ネットワーク体系 | Architecture |
ぶんさんがた じょうほうしょり ネットワーク たいけい | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DKIM | Framework |
DKIM方式 | fréimwə̀ːrk |
DMARCレコード | フレイムワゥーク |
DMARK | フレームワーク |
Domain-based Message Authentication,Reporting and Conformance | [名詞] |
DomainKeys | 枠組み |
DomainKeys Identified Mail | 構成 |
Sender Policy Framework | 体制 |
SenderID | 構造 |
SPF | 構想 |
SPF認証 | ・ |
センダー・ポリシー・フレームワーク | |
センダゥー・パラシィ・フレイムワーク | |
ドメインキーズ | |
ドメインキーズ・アイデンテファイドゥ・メイル | |
送信ドメイン認証 | |
送信元認証 | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DRDA | Distributed |
díː ɑ́ːr díː éi | distríbjuːtəd |
ディー アゥー ディー エイ | デストゥリビューティッドゥ |
ディ́ー アゥ́ー ディ́ー エ́イ | デストゥリ́ビューティッドゥ |
ディー アール ディー エー | ディストリビューティド |
ディ́ー ア́ール ディ́ー エ́ー | ディストリ́ビューティド |
Distributed Relational Database Architecture | [形容詞] |
distríbjuːtəd riléiʃənəl déitəbèis ɑ́rkətèktʃər | 分散型の |
デストゥリビューティッドゥ リレゥイショナゥルゥ デイダァベイス アゥーケテクチャァー | ぶんさんがたの |
デストゥリビューティッドゥ・リレゥイショナゥルゥ・デイダァベイス・アゥーケテクチャァー | 分布した |
デストゥリ́ビューティッドゥ・リレゥ́イショナゥルゥ・デ́イダァベ̀イス・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 分配した |
ディストリビューティド リレーショナル データベース アーキテクチャー | 配給した |
ディストリビューティド・リレーショナル・データベース・アーキテクチャー | ・ |
ディストリ́ビューティド・リレ́ーショナル・デ́ータベ̀ース・ア́ーキテ̀クチャー | Architecture |
分散リレーショナル・データベース体系 | ɑ́rkətèktʃər |
ぶんさん リレーショナル データベース たいけい | アゥーケテクチャァー |
分散関係データベース体系 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
こうぞう | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
ないぶこうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
・ | |
分散データベース・システム | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EA | architecture |
íː éi | ɑ́rkətèktʃər |
イー エイ | アゥーケテクチャァー |
イ́ー エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イー エー | アーキテクチャー |
イ́ー エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Enterprise Architecture | [名詞] |
éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー | 構造 |
エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 基本設計概念 |
エンタープライズ アーキテクチャ | 内部構造 |
エンタープライズ・アーキテクチャー | 体系 |
エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | enterprise |
FEAF | éntərpràiz |
Federal Enterprise Architecture Framework | エンタゥープライズ |
fédərəl éntərpràiz ɑ́rkətèktʃər fréimwə̀ːrk | エ́ンタゥープライズ |
フェデロゥルゥ エンタゥープライズ アゥーケテクチャァー フレイムワゥーク | エンタープライズ |
フェデロゥルゥ・エンタゥープライズ・アゥーケテクチャァー・フレイムワゥーク | エ́ンタープライズ |
フェ́デロゥルゥ・エ́ンタゥープライズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
フェデラル エンタープライズ アーキテクチャ フレームワーク | 企業 |
フェデラル・エンタープライズ・アーキテクチャ・フレームワーク | 会社 |
フェ́デラル・エ́ンタープライズ・ア́ーキテ̀クチャー・フレ́ームワ̀ーク | 大企業 |
・ | 巨大組織 |
[形容詞] | |
企業向けの | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Framework |
Federal | fréimwə̀ːrk |
fédərəl | フレイムワゥァーク |
フェデラルゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フェ́デロゥルゥ | フレームワーク |
フェデラル | フレ́ームワ̀ーク |
フェ́デラル | [名詞] |
[形容詞] | 枠組み |
連邦政府の | 構成 |
合衆国の | 体制 |
連邦の | 構造 |
・ | 構想 |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EDA | driven |
Event Driven Architecture | drívn |
event driven | ドゥリヴィン |
event-driven | ドゥリ́ヴィン |
ivént drívn | ドリブン |
イヴェントゥ ドゥリヴィン | ドリ́ブン |
イヴェントゥ・ドゥリヴィン | [形容詞] |
イヴェ́ントゥ・ドゥリ́ヴィン | 運転された |
イベント ドリブン | 駆り立てられた |
イベント・ドリブン | 推進された |
イベ́ント・ドリ́ブン | 駆動された |
イベントドリブン | 突き動かされた |
・ | dribeの過去分詞形 |
event-handling | ・ |
イベントハンドリング | Architecture |
イベント駆動 | ɑ́rkətèktʃər |
イベント駆動型 | アゥーケテクチャァー |
イベント くどうがた | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イベント処理 | アーキテクチャー |
イベント対応 | ア́ーキテ̀クチャー |
事象駆動型 | [名詞] |
じしょう くどうがた | 建物 |
・ | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
event | 内部構造 |
ivént | 体系 |
イヴェントゥ | |
イヴェ́ントゥ | |
イベント | |
イベ́ント | |
[名詞] | |
事象 | |
じしょう | |
出来事 | |
できごと | |
ケース | |
・ | |
更新日:2023年12月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EISA | EISA仕様書 |
éisə | エイサバス |
エイサ | ・ |
エ̀イサ | Enhanced |
Extended Industrial Standard Architecture | enhǽnst |
Extended Industry Standard Architecture | エィンハェンストゥ |
iksténdid índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | エィンハェ́ンストゥ |
エキステンデドゥ インダゥストゥリー スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | エンハンスト |
エキステンデドゥ・インダゥストゥリー・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | エンハ́ンスト |
エキステ́ンデドゥ・イ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [形容詞] |
エクステンデッドゥ インダストリ スタンダード アーキテクチャー | 高めた |
エクステンデッドゥ・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | 強めた |
エクステ́ンデッドゥ・イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | 改良された |
Enhanced Industry Standard Architecture | かいりょうされた |
enhǽnst índəstri stǽndərd ɑ́rkətèktʃər | kairyousareta |
エィンハェンストゥ インダゥストゥリー スタェンダゥードゥ アゥーケテクチャァー | 改善された |
エィンハェンストゥ・インダゥストゥリー・スタェンダゥードゥ・アゥーケテクチャァー | ・ |
エィンハェ́ンストゥ・イ́ンダゥストゥリー・スタェ́ンダゥードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | extended |
エンハンスト インダストリ スタンダード アーキテクチャー | iksténdid |
エンハンスト・インダストリ・スタンダード・アーキテクチャー | エキステンデドゥ |
エンハ́ンスト・イ́ンダストリー・スタ́ンダード・ア́ーキテ̀クチャー | エキステ́ンデドゥ |
拡張インダストリー・スタンダード・アーキテクチャ | エクステンデッドゥ |
かくちょう インダストリー スタンダード アーキテクチャー | エクステ́ンデッドゥ |
kakucyou indasutori- sutanda-do a-kitekucya- | [形容詞] |
拡張業界標準アーキテクチャー | 拡張した |
イーアイサ | 伸ばした |
・ | 伸ばされた |
EISA Specification | 拡張された |
éisə spèsəfikéiʃən | ・ |
エイサ スペセフィケイシュン | Architecture |
エイサ・スペセフィケイシュン | ɑ́rkətèktʃər |
エ̀イサ・スペ̀セフィケ́イシュン | アゥーケテクチャァー |
エイサ スペシフィケーション | アーキテクチャー |
エイサ・スペシフィケーション | [名詞] |
エ̀イサ・スペ̀シフィケ́ーション | 建築術 |
エイサ仕様 | 建築様式 |
・ | 構造 |
【 以下関連語 】 | 基本設計概念 |
EISAスロット | 内部構造 |
EISAバス | 体系 |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Enterprise Objects Framework | Framework |
EOF | fréimwə̀ːrk |
イーオーエフ | フレイムワゥーク |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ESA | Enterprise |
íː és éi | éntərpràiz |
イー エス エイ | エンタゥープライズ |
イ́ー エ́ス エ́イ | エ́ンタゥープライズ |
イー エス エー | エンタープライズ |
イ́ー エ́ス エ́ー | エ́ンタープライズ |
Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 企業 |
エンタゥープライズ シィステムス アゥーケテクチャァー | 会社 |
エンタゥープライズ・シィステムス・アゥーケテクチャァー | 事業 |
エ́ンタゥープライズ・シィ́ステムズ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 大企業 |
エンタープライズ システムズ アーキテクチャー | [形容詞] |
エンタープライズ・システムズ・アーキテクチャー | 企業向けの |
エ́ンタープライズ・シ́ステムズ・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
エンタープライズ・システム体系 | Architecture |
ESA/370 | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2023年12月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Eucalyptus | Elastic |
jùːkəlíptəs | ilǽstik |
ユーカリィプタゥス | アゥラェスティック |
ユ̀ーカリィ́プタゥス | アゥラェ́スティック |
ユーカリプタス | イラェスティック |
ユ̀ーカリ́プタス | イラェ́スティック |
ユーカリ | イラスティック |
・ | イラ́スティック |
Elastic Utility Computing Architecture for Linking Your Programs To Useful Systems | [形容詞] |
ilǽstik juːtíləti kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər fɔ́r líŋkiŋ júər próugræms túː júːsfl sístəmz | 柔軟な |
イラスティック ユーティリィディー コァンピューディング アゥーケテクチャァー フォアゥ リィンキング ユーァ プロウグラェムス トゥー ユースフォルゥ シィステムス | 融通性のある |
イラスティック・ユーティリィディー・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー・フォアゥ・リィンキング・ユーァ・プロウグラェムス・トゥー・ユースフォルゥ・シィステムス | フレキシブルな |
アゥラェ́スティック・ユーティ́リィディー・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・リィ́ンキング・ユ́ーァ・プロ́ウグラェムス・トゥ́ー・ユ́ースフォルゥ・シィ́ステムズ | 伸縮する |
イラスティック ユティリティー コンピューティング アーキテクチャー フォアゥー リンキング ユアプログラムス トゥー ユースフル システムス | ・ |
イラスティック・ユティリティー・コンピューティング・アーキテクチャー・フォアゥー・リンキング・ユアプログラムス・トゥー・ユースフル・システムス | Architecture |
イラ́スティック・ユーティ́リティー・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・リ́ンキング・ユ́ア・プロ́グラムス・ツ́ー・ユ́ースフル・シ́ステムズ | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ExCA | Exchangeable |
EXCA | ikstʃéindʒəbl |
エクスカ | イクスチェィンジャボルゥ |
Exchangeable Card Architecture | イクスチェ́ィンジャボルゥ |
ikstʃéindʒəbl kɑ́rd ɑ́rkətèktʃər | エクスチェンジャブル |
イクスチェィンジャボルゥ カァードゥ アゥーケテクチャァー | エクスチェ́ンジャブル |
イクスチェィンジャボルゥ・カァードゥ・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
イクスチェ́ィンジャボルゥ・カァ́ードゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 交換可能な |
エクスチェンジャブル カード アーキテクチャー | ・ |
エクスチェンジャブル・カード・アーキテクチャー | Architecture |
エクスチェ́ンジャブル・カ́ード・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
交換可能なカード・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Fast IDentity Online | Framework |
FIDO | fréimwə̀ːrk |
U2F | フレイムワゥーク |
UAF | フレームワーク |
Universal Authentication Framework | [名詞] |
ファーストゥ・アイデンティティ・オンライン | 枠組み |
ファイド | 構成 |
ユーツーエフ | 体制 |
ユニヴァーサル・オッスェンティケイション・フレイムワーク | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FNA | Architecture |
éf én éi | ɑ́rkətèktʃər |
エゥフ エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エゥ́フ エゥ́ヌ エ́イ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
エフ エヌ エー | アーキテクチャー |
エ́フ エ́ヌ エ́ー | ア́ーキテ̀クチャー |
Fujitsu Network Architecture | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい げいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
forged mail | Framework |
Fromヘッダ | fréimwə̀ːrk |
mail spoofing | フレイムワゥーク |
RFC 4408 | フレームワーク |
Sender Policy Framework | [名詞] |
SMTP | 枠組み |
SPF | 構成 |
spoofed e-mail | 体制 |
spoofed mail | 構造 |
スパム・メール | 構想 |
なりすましメール | ・ |
メール・スプーフィング | |
メールスプーフィング | |
偽装メール | |
成りすましメール | |
成り済ましメール | |
迷惑メール | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FSA | Heterogeneous |
éf és éi | hètərəudʒíːniəs |
エゥフ エス エイ | ヘゥドゥロジーニアス |
エゥ́フ エ́ス エ́イ | ヘゥ̀ドゥロジ́ーニアス |
エフ エス エー | ヘテロジーニアス |
エ́フ エ́ス エ́ー | ヘ̀ドロジ́ーニアス |
Fusion System Architecture | [形容詞] |
fjúːʒən sístəm ɑ́rkətèktʃər | 異種の |
フュージャン シィステム アゥーケテクチャァー | 異質の |
フュージャン・シィステム・アゥーケテクチャァー | 異機種環境の |
フュ́ージャン・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ・ |
フュージョン システム アーキテクチャー | Fusion |
フュージョン・システム・アーキテクチャー | fjúːʒən |
フュ́ージョン・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | フュージャン |
・ | フュ́ージャン |
HSA | フュージョン |
éitʃ és éi | フュ́ージョン |
エイチ エス エイ | [名詞] |
エ́イチ エ́ス エ́イ | 溶解 |
エイチ エス エー | 溶融 |
エ́イチ エ́ス エ́ー | 融合 |
Heterogeneous System Architecture | ゆうごう |
hètərəudʒíːniəs sístəm ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
ヘゥドゥロジーニアス シィステム アゥーケテクチャァー | ・ |
ヘゥドゥロジーニアス・シィステム・アゥーケテクチャァー | Architecture |
ヘゥ̀ドゥロジ́ーニアス・シィ́ステム・アゥ́ーケテ̀クチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
ヘテロジーニアス システム アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
ヘテロジーニアス・システム・アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ヘ̀ドロジ́ーニアス・シ́ステム・ア́ーキテ̀クチャー | アーキテクチャー |
・ | ア́ーキテ̀クチャー |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2023年12月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Godavari | 28nm |
góudɑ:və̀ri | 4 Core |
ゴウダヴァリ | APU |
ゴ́ウダヴァ̀リ | C'n'Q 3.0 |
ゴーダバリー | クアッドコア |
ゴ́ーダバ̀リー | ソケットFM2+ |
Kaveri Refresh | Radeon R7 |
カヴェリ・リフレッシュ | Socket FM2+ |
・ | デスクトップ・パソコン向けCPU |
Steamroller Architecture | ・ |
Steamroller アーキテクチャ | Architecture |
stíːmrə̀ulər ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
スティームロウラゥー アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
スティームロウラゥー・アゥーケテクチャァー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
スティ́ームロ̀ウラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | アーキテクチャー |
スチームローラー アーキテクチャー | ア́ーキテ̀クチャー |
スチームローラー・アーキテクチャー | [名詞] |
スチ́ームロ̀ーラー・ア́ーキテ̀クチャー | 建物 |
・ | 建築物 |
A10-7890K | 建築術 |
AMD A10-7890K | 建築様式 |
A10-7870K | 構造 |
AMD A10-7870K | 基本設計概念 |
A10-7860K | きほんせっけい がいねん |
AMD A10-7860K | 内部構造 |
A8-7670K | ないぶ こうぞう |
AMD A8-7670K | 体系 |
A6-7470K | |
AMD A6-7470K | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HAA | Architecture |
éitʃ éi éi | ɑ́rkətèktʃər |
エイチ エイ エイ | アゥーケテクチャァー |
エイチ エー エー | アーキテクチャー |
Hitachi Application Architecture | [名詞] |
hitɑtʃi æ̀plikéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ヒタチ アェプリィケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ヒタチ・アェプリィケイシュン・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ヒタチ・アプリケーション・アーキテクチャー | 建築様式 |
日立アプリケーション・アーキテクチャー | 構造 |
日立アプリケーションアーキテクチャー | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 2日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HNA | Architecture |
éitʃ én éi | ɑ́rkətèktʃər |
エイチ エゥヌ エイ | アゥーケテクチャァー |
エ́イチ エ́イチ エ́イ | アーキテクチャー |
エイチ エヌ エー | [名詞] |
エ́イチ エ́ヌ エ́ー | 建物 |
Hitachi Network Architecture | 建築物 |
hitɑtʃi nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
ヒタチ ネットゥワゥーク アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
ヒタチ・ネットゥワゥーク・アゥーケテクチャァー | 構造 |
ヒタチ ネットワーク アーキテクチャ | 基本設計概念 |
ヒタチ・ネットワーク・アーキテクチャ | 内部構造 |
日立ネットワーク・アーキテクチャー | 体系 |
日立ネットワークアーキテクチャー | |
更新日:2024年 1月 3日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
HP/PA | Precision |
Hewlett Packard Precision Architecture | prisíʒən |
hjulit pækərd prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | プリシィジュン |
ヒューレゥットゥ パェカゥードゥ プリシィジュン アゥーケテクチャァー | プリシィ́ジュン |
ヒューレゥットゥ パェカゥードゥ・プリシィジュン・アゥーケテクチャァー | プリシジョン |
ヒュ̀ーレゥットゥ パェ́カゥードゥ・プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | プリシ́ジョン |
ヒューレット パッカード プリシジョン アーキテクチャー | [名詞] |
ヒューレット パッカード・プリシジョン・アーキテクチャー | 精密さ |
ヒュ̀ーレット パッ́カード・プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー | 正確さ |
・ | [形容詞] |
PA-RISC | 正確な |
píː éi rísk | 精度の高い |
ピー エイ リィェスク | ・ |
ピー エイ・リィェスク | Precision Architecture |
ピ́ー エ́イ・リィ́ェスク | prisíʒən ɑ́rkətèktʃər |
ピー エー リスク | プリシィジュン アゥーケテクチャァー |
ピー エー・リスク | プリシィジュン・アゥーケテクチャァー |
ピ́ー エ́ー・リ́スク | プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Precision Architecture RISC | プリシジョン アーキテクチャー |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər rísk | プリシジョン・アーキテクチャー |
プリシィジュン アゥーケテクチャァー リィェスク | プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー |
プリシィジュン・アゥーケテクチャァー・リィェスク | 精密なアーキテクチャ |
プリシィ́ジュン・アゥ́ーケテ̀クチャァー・リィ́ェスク | ・ |
プリシジョン アーキテクチャ リスク | Architecture |
プリシジョン・アーキテクチャ・リスク | ɑ́rkətèktʃər |
プリシ́ジョン・ア́ーキテ̀クチャー・リ́スク | アゥーケテクチャァー |
・ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
たいけい | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
hyperSPARC | Ross Technology社 |
hàipərspɑ́ːrk | SuperSPARC |
ハイパゥースパゥァーク | 米ROSSテクノロジ社 |
ハイパゥ̀ースパゥ́ァーク | ・ |
ハイパースパーク | Architecture |
ハイパ̀ースパ́ーク | ɑ́rkətèktʃər |
Pinnacle | アゥーケテクチャァー |
SPARC V8 アーキテクチャー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
SPARC Version 8 instruction set architecture | アーキテクチャー |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-32 | 386コア |
32bit命令セット | 80386 |
32bit命令セット・アーキテクチャー | 80486 |
IA-32アーキテクチャー | IA |
IA-32マイクロアーキテクチャー | Intel 80386 |
Intel Architecture 32 | Intel 80486 |
Intel Architecture-32 | Intel Architecture |
íntel ɑ́rkətèktʃər 32 | Intel DX4 |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー サゥァーディー トゥー | Itaniumプロセッサ |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・サゥァーディー トゥー | ・ |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・サゥ́ァーディー トゥ́ー | Architecture |
インテル アーキテクチャー サーティー ツー | ɑ́rkətèktʃər |
インテル・アーキテクチャー・サーティー ツー | アゥーケテクチャァー |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・サ́ーティー ツ́ー | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インテル アーキテクチャー さんじゅうに | アーキテクチャー |
インテル・アーキテクチャー・さんじゅうに | ア́ーキテ̀クチャー |
x86-32 | [名詞] |
アイ エー さんじゅうに | 建物 |
建築物 | |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IA-64 | Intel 64 |
IA sixty four | ISA |
ái éi siksti fóur | Itanium |
アイ エイ シィクスティー フォアゥ | x64 |
アイ エイ・シィクスティー フォアゥ | 命令セット・アーキテクチャー |
ア́イ エ́イ・シィクスティー フォ́アゥ | ・ |
アイ エー シクスティー フォー | instruction |
アイ エー・シクスティー フォー | instrʌ́kʃən |
ア́イ エー・シクスティー フォ́ー | インストゥラクシュン |
アイエーろくじゅうよん | インストゥラ́クシュン |
アイエーろくよん | インストラクション |
64bit instruction Set Architecture | インストラ́クション |
síkstifour bít instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィクスティー フォアゥ ビェットゥ インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | 命令 |
シィクスティー フォアゥ・ビェットゥ・インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | 指令 |
シィクスティー フォ́アゥ・ビェッ́トゥ・インストゥラ́クシュン・セッ́トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 指示 |
シクスティー フォー ビット インストラクション セット アーキテクチャー | 取扱説明書 |
シクスティー フォー・ビット・インストラクション・セット・アーキテクチャー | 使用説明書 |
シクスティー フォ́ー・ビッ́ト・インストラ́クション・セッ́ト・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
64bit ISA | Architecture |
64bit命令セットアーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
Intel Architecture 64 | アゥーケテクチャァー |
íntel ɑ́rkətèktʃər síkstifour | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
イェンテルゥ アゥーケテクチャァー シィクスティー フォアゥ | アーキテクチャー |
イェンテルゥ・アゥーケテクチャァー・シィクスティー フォアゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
イェ́ンテルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・シィクスティー フォ́アゥ | [名詞] |
インテル アーキテクチャ シクスティーフォー | 建物 |
インテル・アーキテクチャ・シクスティーフォー | 建築物 |
イ́ンテル・ア́ーキテ̀クチャー・シクスティー フォ́ー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
建築術 | |
基本設計概念 | |
きほん せっけい がいねん | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2024年 1月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IAB | Board |
ái éi bíː | bɔ́rd |
アイ エイ ビー | ボーァドゥ |
アイ エー ビー | ボ́ーァドゥ |
Internet Activities Board | ボード |
Internet Architecture Board | ボ́ード |
íntərnèt ɑ́rkətèktʃər bɔ́rd | [名詞] |
インタゥーネットゥ アゥーケテクチャァー ボーァドゥ | 基板 |
インタゥーネットゥ・アゥーケテクチャァー・ボーァドゥ | 板 |
イ́ンタゥーネッ̀トゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・ボ́ーァドゥ | 版 |
インターネット アーキテクチャー ボード | 黒板 |
インターネット・アーキテクチャー・ボード | ボール紙 |
イ́ンターネッ̀ト・ア́ーキテ̀クチャー・ボ́ード | 役員会 |
インターネット・アーキテクチャ委員会 | 委員会 |
インターネット・アーキテクチャいいんかい | 台 |
会議 | |
掲示板 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
更新日:2023年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ICA | Independent |
ái síː éi | ìndipéndənt |
アイ シィー エイ | インディペンデントゥ |
ア́イ シィ́ー エ́イ | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
アイ シー エー | インデペンデント |
ア́イ シ́ー エ́ー | イ̀ンデペ́ンデント |
Independent Computing Architecture | [形容詞] |
ìndipéndənt kəmpjúːtiŋ ɑ́rkətèktʃər | 他に頼らない |
インディペンデントゥ コァンピューディング アゥーケテクチャァー | 独立した |
インディペンデントゥ・コァンピューディング・アゥーケテクチャァー | 独立的な |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・コァンピュ́ーディング・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 独立の |
インデペンデント コンピューティング アーキテクチャー | ・ |
インデペンデント・コンピューティング・アーキテクチャー | Architecture |
イ̀ンデペ́ンデント・コンピュ́ーティング・ア́ーキテ̀クチャー | ɑ́rkətèktʃər |
・ | アゥーケテクチャァー |
Independent Client Architecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ìndipéndənt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
インディペンデントゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
インディペンデントゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
イ̀ンディペ́ンデントゥ・クラゥ́イアゥントゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | 建物 |
インデペンデント クライアント アーキテクチャー | 建築物 |
インデペンデント・クライアント・アーキテクチャー | 建築術 |
イ̀ンデペ́ンデント・クラ́イアント・ア́ーキテ̀クチャー | 建築様式 |
・ | 構造 |
Citrix's ICA | 基本設計概念 |
sítriksz ái síː éi | 内部構造 |
シィトゥリクスズ アイ シィー エイ | 体系 |
シィトゥリクスズ・アイ シィー エイ | ・ |
シィ́トゥリクスズ ア́イ シィ́ー エ́イ | ICAクライアント |
シトリックスズ アイ シー エー | |
シトリックスズ・アイ シー エー | |
シ́トリックスズ ア́イ シ́ー エ́ー | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
integral architecture | modular |
íntəgrəl ɑ́rkətèktʃər | mɑ́dʒələr |
インテグロゥルゥ アゥーケテクチャァー | モァジュラゥー |
インテグロゥルゥ・アゥーケテクチャァー | モァ́ジュラゥー |
イ́ンテグロゥルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | モジュラー |
インテグラル アーキテクチャー | モ́ジュラー |
インテグラル・アーキテクチャー | [形容詞] |
イ́ンテグラル・ア́ーキテ̀クチャー | モジュール式の |
インテグラルアーキテクチャー | 規格部品でできている |
インテグラル型 | ・ |
インテグラル型アーキテクチャー | integral |
擦り合わせ型 | íntəgrəl |
・ | インテグロゥルゥ |
イ́ンテグロゥルゥ | |
インテグラル | |
イ́ンテグラル | |
[形容詞] | |
固有の | |
完全な | |
不可欠の | |
整数の | |
積分の | |
[名詞] | |
全体 | |
積分 | |
・ | |
Architecture | |
【 以下関連語 】 | ɑ́rkətèktʃər |
modular architecture | アゥーケテクチャァー |
mɑ́dʒələr ɑ́rkətèktʃər | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
モァジュラゥー アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
モァジュラゥー・アゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
モァ́ジュラゥー・アゥ́ーケテ̀クチャァー | [名詞] |
モジュラー アーキテクチャー | 建築術 |
モジュラー・アーキテクチャー | 建築様式 |
モ́ジュラー・ア́ーキテ̀クチャー | 構造 |
・ | 基本設計概念 |
モジュラー型 | 内部構造 |
組み合わせ型 | 体系 |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ipconfig | コンソールアプリケーション |
ái píː kə̀nfíg | ネットワーク・コマンド |
アイ ピー カゥンフィギュ | ・ |
ア́イ ピ́ー カゥ̀ンフィ́ギュ | configuration |
アイ ピー コンフィグ | kənfìgjəréiʃən |
ア́イ ピ́ー コ̀ンフィ́グ | カゥンフィギュレイシュン |
Internet Protocol Configuration | カゥンフィ̀ギュレ́イシュン |
íntərnèt próutəkɔ̀l kənfìgjəréiʃən | コンフィギュレーション |
インタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ カゥンフィギュレイシュン | コンフィ̀ギュレ́ーション |
インタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・カゥンフィギュレイシュン | [名詞] |
イ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・カゥンフィ̀ギュレ́イシュン | 構成 |
インターネット プロトコル コンフィギュレーション | こうせい |
インターネット・プロトコル・コンフィギュレーション | 構造 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・コンフィ̀ギュレ́ーション | 配置 |
・ | 機器構成 |
ifconfigコマンド | 設定 |
せってい | |
=config | |
kə̀nfíg | |
カゥンフィギュ | |
カゥ̀ンフィ́ギュ | |
コンフィグ | |
コ̀ンフィ́グ | |
更新日:2024年 1月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPEF | Pacific |
アイペフ | pəsífik |
Indo-Pacific Economic Framework | パゥスィフィク |
índou pəsífik iːkənɑ́ːmik fréimwə̀ːrk | パゥスィ́フィク |
イェンドウ パゥスィフィク イェカゥナミック フレイムワゥーク | パシフィック |
イェンドウ・パゥスィフィク・イェカゥナミック・フレイムワゥーク | パシ́フィック |
イェ́ンドウ・パゥスィ́フィク・イェカゥナゥ́ミック・フレ́イムワゥァ̀ーク | [名詞] |
インド パシフィック エコノミック フレームワーク | 太平洋 |
インド・パシフィック・エコノミック・フレームワーク | [形容詞] |
イ́ンド・パシ́フィック・エコノ́ミック・フレ́ームワ̀ーク | 太平洋の |
インド太平洋経済枠組み | ・ |
インド たいへいよう けいざい わくぐみ | Economic |
・ | iːkənɑ́ːmik |
イェカゥナミック | |
イェカゥナゥ́ミック | |
エコノミック | |
エコノ́ミック | |
[形容詞] | |
経済上の | |
経済の | |
けいざいの | |
経済的な | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥァーク | |
フレ́イムワゥァ̀ーク | |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
【 以下関連語 】 | 枠組み |
Indo | わくぐみ |
índou | 構成 |
イェンドウ | 体制 |
イェ́ンドウ | 構造 |
インド | 構想 |
イ́ンド | |
[形容詞] | |
インドの | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IPsec | Security Architecture for the Internet Protocol |
aipiːsék | ・ |
アイピーセク | |
アイピーセ́ク | |
アイピーセック | |
アイピーセッ́ク | |
IP security | |
ái píː səkjúrəti | |
アイ ピー シィキュァリティー | 【 以下関連語 】 |
アイ ピー・ シィキュァリティー | インターネットVPN |
ア́イ ピ́ー・シィキュ́ァリティー | セキュリティ標準プロトコル |
アイ ピー セキュリティー | 暗号通信 |
アイ ピー・セキュリティー | ・ |
ア́イ ピ́ー・セキュ́リティー | Architecture |
Internet Protocol SECurity protocol | ɑ́rkətèktʃər |
íntərnèt próutəkɔ̀l səkjúrəti | アゥーケテクチャァー |
インタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ シィキュァリティー プロドゥコァールゥ | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
インタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ・シィキュァリティー・プロドゥコァールゥ | アーキテクチャー |
イ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ・シィキュ́ァリティー・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | ア́ーキテ̀クチャー |
インターネット プロトコル セキュリティー プロトコル | [名詞] |
インターネット・プロトコル・セキュリティー・プロトコル | 建物 |
イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル・セキュ́リティー・プロ́トコ̀ル | 建築物 |
IP Layer Security Protocol | 建築術 |
IP Security Architecture | 建築様式 |
IPsec-v1 | 構造 |
IPsec-v2 | 基本設計概念 |
IPsec-v3 | きほん せっけい がいねん |
RFC 1825 | 内部構造 |
RFC 1829 | 体系 |
RFC 4301 | たいけい |
・ | |
Security Architecture for IP | |
Security Architecture for Internet Protocol | |
səkjúrəti ɑ́rkətèktʃər fɔ́r íntərnèt próutəkɔ̀l | |
シィキュァリティー アゥーケテクチャァー フォァ インタゥーネットゥ プロドゥコァールゥ | |
シィキュァリティー・アゥーケテクチャァー・フォァ・インタゥーネットゥ・プロドゥコァールゥ | |
シィキュ́ァリティー・アゥ́ーケテ̀クチャァー・フォァ・イ́ンタゥーネッ̀トゥ・プロ́ドゥコァ̀ールゥ | |
セキュリティー アーキテクチャー フォー インターネット プロトコル | |
セキュリティー・アーキテクチャー・フォー・インターネット・プロトコル | |
セキュ́リティー・ア́ーキテ̀クチャー・フォー・イ́ンターネッ̀ト・プロ́トコ̀ル | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ISA | Architecture |
Instruction Set Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
インストラクション セット アーキテクチャ | 建築術 |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | 建築様式 |
命令セットアーキテクチャ | 基本設計概念 |
命令セット体系 | 基本設計 |
命令セット | 構造 |
内部構造 | |
・ | |
Microarchitecture | |
Micro-architecture | |
Microarchitecture | |
micro-architecture | |
microarchitecture | |
máikrouɑ́rkətèktʃər | |
マイクロアゥーケテクチャァー | |
マイクロアーキテクチャ | |
マイクロアーキテクチャー | |
[名詞] | |
CPUアーキテクチャ | |
CPUの基本設計 | |
コンピューター構成 | |
微小構造 | |
・ | |
Instruction | |
instrʌ́kʃən | |
インストゥラクシュン | |
インストラクション | |
[名詞] | |
命令 | |
指令 | |
取扱説明書 | |
使用説明書 | |
・ | |
CPUコア | |
更新日:2023年 8月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.803 | transport |
ITU-T Rec. G.803 | trænspɔ́ːrt |
Recommendation G.803 | トゥラェンスポーァトゥ |
Recommendation ITU-T G.803 | トランスポート |
G.803 | [名詞] |
Architecture of transport networks based on the synchronous digital hierarchy | 輸送 |
ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks béist ɑn ðə síŋkrənəs dídʒitəl háiərɑ̀rki | 移送 |
アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥークス ベイストゥ オァン ザゥ シンクロァナス ディジタゥルゥ ハイァラァキィー | 転送 |
アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥークス・ベイストゥ・オァン・ザゥ・シンクロァナス・ディジタゥルゥ・ハイァラァキィー | [他動詞] |
アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス ベースト オン ザ シンクロナス デジタル ハイアラーキー | 運ぶ |
アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス・ベースト・オン・ザ・シンクロナス・デジタル・ハイアラーキー | 輸送する |
SDH伝達ネットワークのアーキテクチャ | ・ |
Gシリーズ勧告 | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
hierarchy | |
háiərɑ̀rki | |
ハイァラァキィー | |
ハイアラーキー | |
[名詞] | |
階層型組織 | |
階層化 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.805 | [形容詞] |
TU-T Rec. G.805 | 機能の |
Recommendation G.805 | 機能的な |
Recommendation ITU-T G.805 | 動作している |
G.805 | 運転している |
Generic functional architecture of transport networks | 実用的な |
dʒənɛ́rik fʌ́ŋkʃənəl ɑ́rkətèktʃər əv trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks | 関数の |
ジェネリク ファンクシュナォルゥ アゥーケテクチャァー オァヴ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥークス | ・ |
ジェネリク・ファンクシュナォルゥ・アゥーケテクチャァー・オァヴ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥークス | Transport |
ジェネ́リク・ファ́ンクシュナォルゥ・アゥ́ーケテ̀クチャァー・オァヴ・トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ・ネッ́トゥワゥ̀ークス | trǽnspɔ̀ːrt |
ジェネリック ファンクショナル アーキテクチャー オブ トランスポート ネットワークス | トゥラェンスポーァトゥ |
ジェネリック・ファンクショナル・アーキテクチャー・オブ・トランスポート・ネットワークス | トゥラェ́ンスポ̀ーァトゥ |
ジェネ́リック・ファ́ンクショナル・ア́ーキテ̀クチャー・オブ・トラ́ンスポート・ネッ́トワ̀ークス | トランスポート |
伝達ネットワークの一般的アーキテクチャー | トラ́ンスポート |
でんたつ ネットワークの いっぱんてき アーキテクチャー | [名詞] |
dentatsu nettowa-kuno ippanteki a-kitekucya- | 転送 |
JT-G805 | てんそう |
・ | tensou |
輸送 | |
【 以下関連語 】 | 運送 |
Generic | [他動詞] |
dʒənɛ́rik | ~を輸送する |
ジェネリク | データーを転送する |
ジェネ́リク | ・ |
ジェネリック | architecture |
ジェネ́リック | ɑ́rkətèktʃər |
[形容詞] | アゥーケテクチャァー |
一般的な | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ノーブランドの | アーキテクチャー |
無印の | ア́ーキテ̀クチャー |
一般の | [名詞] |
いっぱんの | 建築術 |
ippanno | 建築様式 |
・ | 構造 |
functional | 基本設計概念 |
fʌ́ŋkʃənəl | 内部構造 |
ファンクシュナゥルゥ | ないぶ こうぞう |
ファ́ンクシュナォルゥ | naibu kouzou |
ファンクショナル | 体系 |
ファ́ンクショナル | たいけい |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.872 | optical |
ITU-T Rec. G.872 | ɑ́ptikəl |
Recommendation G.872 | オァプティカゥルゥ |
Recommendation ITU-T G.872 | オプティカル |
G.872 | [形容詞] |
Architecture of optical transport networks | 光学の |
ɑ́rkətèktʃər əv ɑ́ptikəl trænspɔ́ːrt nétwə̀ːrks | 視覚的な |
アゥーケテクチャァー オァヴ オァプティカゥルゥ トゥラェンスポーァトゥ ネットゥワゥークス | ・ |
アゥーケテクチャァー・オァヴ・オァプティカゥルゥ・トゥラェンスポーァトゥ・ネットゥワゥークス | Transport |
アーキテクチャー オブ オプティカル トランスポート ネットワークス | trænspɔ́ːrt |
アーキテクチャー・オブ・オプティカル・トランスポート・ネットワークス | トゥラェンスポーァトゥ |
光伝送網のアーキテクチャ | トランスポート |
[名詞] | |
輸送 | |
転送 | |
伝達 | |
[他動詞] | |
運ぶ | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Gシリーズ勧告 | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.411 | general |
T.411 | dʒénərəl |
Open Document Architecture and interchange format | ジェヌラルゥ |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ジェネァラルゥ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | ゼネラル |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | [形容詞] |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | 一般的な |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | いろいろな |
Introduction and general principles | 概要 |
ISO/IEC 8613-1 | 一般 |
JIS X 4101 | ・ |
ODA | principles |
開放型文書体系 | prínsəpls |
開放型文書体系及び交換様式 | プリンスポゥルゥス |
CCITT T.411 | プリンスプルス |
[名詞] | |
原理 | |
原則 | |
法則 | |
行動指針 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.412 | Document |
T.412 | dɑ́kjumənt |
Open Document Architecture and interchange format | ドァッキュメントゥ |
óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ドキュメント |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | [名詞] |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | 文書 |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | 記録文書 |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | ・ |
Document structures | structures |
ISO/IEC 8613-2 | strʌ́ktʃərz |
ITU-T T.412 | ストゥラクチャーズ |
JIS X 4102 | ストラクチャーズ |
ODA | [名詞] |
開放型文書体系 | 構造 |
開放型文書体系及び交換様式 | 仕組み |
文書構造 | 構成 |
CCITT T.412 | 組み立て |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
ITU-Tホワイトブック | |
ITU-T勧告 | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.413 | Abstract |
T.413 | æbstrǽkt |
Open Document Architecture and interchange format | アェブストゥラェクトゥ |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アェブストゥラェ́クトゥ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | アブストラクト |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | アブストラ́クト |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | [形容詞] |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | 抽象的な |
Abstract interface for the manipulation of ODA documents | 理論的な |
æbstrǽkt ìntərféis fɔ́r ðə mənìpjəléiʃən əv óu díː éi dɑ́kjumənt | 概念上の |
アェブストゥラェクトゥ・インタゥフェイス・フォアゥ・ザゥ・マニピュレイション・オァヴ・オウ ディー エイ・ドァッキュメントゥ | [他動詞] |
アブストラクト・インターフェース・フォー・ザ・マニピュレーション・オブ・オー ディー エー・ドキュメンツ | ~を抽象化する |
ISO/IEC 8613-3 | ・ |
JIS X 4103 | Architecture |
ODA | ɑ́rkətèktʃər |
開放型文書体系 | アゥーケテクチャァー |
開放型文書体系及び交換様式 | アーキテクチャー |
CCITT T.413 | [名詞] |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
インターチェンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.414 | ITU-T勧告 |
T.414 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
Document profile | [名詞] |
ISO/IEC 8613-4 | 建物 |
JIS X 4104 | 建築物 |
ODA | 建築術 |
開放型文書体系 | 建築様式 |
開放型文書体系及び交換様式 | 構造 |
文書概要 | 基本設計概念 |
CCITT T.414 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
profile | |
próufail | |
プロウファイルゥ | |
プロファイル | |
[名詞] | |
輪郭 | |
外形 | |
機能仕様 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.415 | ITU-T勧告 |
T.415 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
ODIF | [名詞] |
Open document interchange format | 建築物 |
開放型文書交換様式 | 建築術 |
ISO/IEC 8613-5 | 建築様式 |
JIS X 4105 | 構造 |
開放型文書及び交換様式 | 基本設計概念 |
開放型文書体系 | 内部構造 |
文書概要 | 体系 |
CCITT T.415 | ・ |
interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
インターチェンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.416 | ITU-T勧告 |
T.416 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
Character content architectures | [名詞] |
ISO/IEC 8613-6 | 建物 |
JIS X 4106 | 建築物 |
ODA | 建築術 |
開放型文書体系 | 建築様式 |
開放型文書体系及び交換様式 | 構造 |
文字内容体系 | 基本設計概念 |
CCITT T.416 | 内部構造 |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.417 | ITU-T勧告 |
T.417 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
ISO/IEC 8613-7 | [名詞] |
JIS X 4107 | 建物 |
ODA | 建築物 |
開放型文書体系 | 建築術 |
開放型文書体系及び交換様式 | 建築様式 |
Raster graphics content architectures | 構造 |
ラスタ図形内容体系 | 基本設計概念 |
CCITT T.417 | 内部構造 |
体系 | |
・ | |
Raster | |
rǽstər | |
ラェスタゥー | |
ラスター | |
[名詞] | |
走査線を並べた面 | |
ブラウン管上の水平走査線でできた面 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.418 | ITU-T勧告 |
T.418 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アーキテクチャー |
ISO/IEC 8613-8 | [名詞] |
JIS X 4108 | 建築物 |
ODA | 建築術 |
開放型文書体系 | 建築様式 |
開放型文書体系及び交換様式 | 構造 |
Geometric graphics content architecture | 基本設計概念 |
幾何学図形内容体系 | 内部構造 |
CCITT T.418 | 体系 |
・ | |
Geometric | |
dʒìːəmétrik | |
ジオゥメトゥリッ | |
ジィーメトゥリック | |
ジオメトリック | |
[形容詞] | |
幾何学的な | |
幾何学の | |
幾何学的図形の | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.419 | ITU-T勧告 |
T.419 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | ・ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | Architecture |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | ɑ́rkətèktʃər |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | アゥーケテクチャァー |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ISO/IEC 8613-9 | アーキテクチャー |
JIS X 4109 | ア́ーキテ̀クチャー |
ODA | [名詞] |
開放型文書体系 | 建築物 |
開放型文書体系及び交換様式 | 建築術 |
Audio content architectures | 建築様式 |
音響内容体系 | 構造 |
CCITT T.419 | 基本設計概念 |
内部構造 | |
ないぶ こうぞう | |
naibu kouzou | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
・ | |
content | |
kɑ́ntent | |
コァンテントゥ | |
コァ́ンテントゥ | |
コンテント | |
コ́ンテント | |
[名詞] | |
作品 | |
さくひん | |
sakuhin | |
内容 | |
中身 | |
電子情報 | |
でんし じょうほう | |
denshi jyouhou | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.421 | ITU-T勧告 |
T.421 | ITUホワイトブック |
Open Document Architecture and interchange format | Tシリーズ勧告 |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | 表組み |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | ・ |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | Architecture |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | ɑ́rkətèktʃər |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | アゥーケテクチャァー |
ISO/IEC 8613-11 | アーキテクチャー |
JIS X 4111 | [名詞] |
ODA | 建物 |
開放型文書体系 | 建築物 |
開放型文書体系及び交換様式 | 建築術 |
Tabular structures and tabular layout | 建築様式 |
表構造 | 構造 |
CCITT T.421 | 基本設計概念 |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Tabular | |
tǽbjələr | |
タビュラゥー | |
タビュラー | |
[形容詞] | |
表形式の | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.422 | Identification |
T.422 | aidèntəfikéiʃən |
Open Document Architecture and interchange format | アイデンティフェケイシュン |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アイデンティフィケーション |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | [名詞] |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | 身分証明 |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | 識別 |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | ・ |
ISO/IEC 8613-12 | fragments |
JIS X 4112 | frǽgmənts |
ODA | フラェグメンツ |
開放型文書体系 | フラグメンツ |
開放型文書体系及び交換様式 | [名詞] |
Identification of document fragments | 断片 |
文書断片の識別 | 破片 |
CCITT T.422 | ・ |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
ITU-T勧告 | |
ITUホワイトブック | |
Tシリーズ勧告 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T T.424 | Temporal |
T.424 | témpərəl |
Open Document Architecture and interchange format | テンプラゥルゥ |
óupən dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ənd ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | テンプロゥルゥ |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ インタゥーチェインジ フォァマェットゥ | テンポラル |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | [形容詞] |
オープン ドキュメント アーキテクチャー アンド インターチェンジ フォーマット | 一時の |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー・アンド・インターチェンジ・フォーマット | 一時的な |
ISO/IEC 8613-14 | 時間的な |
JIS X 4114 | つかの間の |
ODA | [名詞] |
開放型文書体系 | 一時的なもの |
開放型文書体系及び交換様式 | ・ |
Temporal relationships and non-linear structures | ITU-T勧告 |
時間関係及び非線形構造 | ITUホワイトブック |
CCITT T.424 | Tシリーズ勧告 |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
relationships | |
riléiʃənʃìps | |
リレゥイシュンシップス | |
リレーションシップス | |
[名詞] | |
関係 | |
関連 | |
関連性 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
IXA | Intel PCA |
Intel IXA | Intel Personal Internet Client Architecture |
Internet eXchange Architecture | ・ |
íntərnèt ikstʃéindʒ ɑ́rkətèktʃər | Architecture |
インタゥーネットゥ エクスチェインジ アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
インタゥーネットゥ・エクスチェインジ・アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
インターネット エクスチェンジ アーキテクチャー | アーキテクチャー |
インターネット・エクスチェンジ・アーキテクチャー | [名詞] |
Intel Internet Exchange Architecture | 建築術 |
íntel íntərnèt ikstʃéindʒ ɑ́rkətèktʃər | 建築様式 |
インテルゥ インタゥーネットゥ エクスチェインジ アゥーケテクチャァー | 構造 |
インテルゥ・インタゥーネットゥ・エクスチェインジ・アゥーケテクチャァー | 基本設計概念 |
インテル インターネット エクスチェンジ アーキテクチャー | 内部構造 |
インテル・インターネット・エクスチェンジ・アーキテクチャー | 体系 |
インテルインターネットエクスチェンジアーキテクチャー | ・ |
・ | Exchange |
IXF30005 | ikstʃéindʒ |
IXF30007 | エクスチェインジ |
IXF6192 | エクスチェンジ |
[他動詞] | |
~を取り交わす | |
~を交換する | |
~をやり取りする | |
[自動詞] | |
交換する | |
取り交わす | |
[名詞] | |
交換 | |
情報のやり取り | |
更新日:2024年 1月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Kernel Mode Driver Framework | Framework |
KMDF | fréimwə̀ːrk |
UMD | フレイムワゥーク |
UMDF | フレームワーク |
User Mode Driver | [名詞] |
User Mode Driver Framework | 枠組み |
WDF | 構成 |
Windows Driver Foundation | 体制 |
ドライバ開発環境 | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Lisa | Lisa Write |
Lisa Office | LisaCalc |
Lisa Office System | LisaDraw |
Lisa Office System Release 1.0 | LisaList |
Lisa OS | LisaProject |
Lisa7/7 Office System Release 3.1 | LisaTerminal |
Local Integrated Software Architecture | 米Apple社 |
lóukəl íntəgrèitəd sɔ́ftwèr ɑ́rkətèktʃər | ・ |
ロゥウコァルゥ インテグレィディドゥ ソフトゥウェア アゥーケテクチャァー | Architecture |
ロゥウコァルゥ・インテグレィディドゥ・ソフトゥウェア・アゥーケテクチャァー | ɑ́rkətèktʃər |
ローカル インテグレーテッド ソフトゥウェア アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
ローカル・インテグレーテッド・ソフトゥウェア・アーキテクチャー | アーキテクチャー |
リサ | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LPIA | Architecture |
Low Power Intel Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
lóu páuər íntel ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
ロゥウ パウワゥー インテルゥ アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
ロゥウ・パウワゥー・インテルゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
ロー パワー インテル アーキテクチャー | 建物 |
ロー・パワー・インテル・アーキテクチャー | 建築物 |
LPIA CPU | 建築術 |
低消費電力CPU | 建築様式 |
低消費電力CPUアーキテクチャ | 構造 |
低消費電力シーピーユー・アーキテクチャー | 基本設計 |
Low Power on Intel Architecture | 基本設計概念 |
・ | 内部構造 |
Intel Atom | 体系 |
Silverthorne | |
シルバーソーン | |
Diamondville | |
ダイヤモンドヴィル | |
ダイアモンドビル | |
Lincroft | |
リンクロフト | |
・ | |
Intel A100 | |
Intel A110 | |
Stealey | |
スティーリィ | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MCA | Architecture |
ém síː éi | ɑ́rkətèktʃər |
エム シー エイ | アゥーケテクチャァー |
エム シー エー | アーキテクチャー |
Micro Channel Architecture | [名詞] |
máikrou tʃǽnl ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
マイクロウ チャェヌルゥ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
マイクロウ・チャェヌルゥ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
マイクロ チャネル アーキテクチャ | 建築様式 |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャ | 構造 |
マイクロ・チャネル・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
マイクロチャネルアーキテクチャー | 基本設計 |
Micro Channel | 内部構造 |
máikrou tʃǽnl | 体系 |
マイクロウ チャェヌルゥ | ・ |
マイクロウ・チャェヌルゥ | ISA |
マイクロ チャネル | |
マイクロ・チャネル | |
マイクロチャネル | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MIA | Multivendor |
Multivendor Integrated Architecture | mʌltivéndər |
Multivendor Integration Architecture | モァルゥティーヴェンダゥー |
mʌltivéndər ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | マルチベンダー |
モァルゥティーヴェンダゥー インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
モァルゥティーヴェンダゥー・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | マルチベンダーの |
マルチベンダー インテグレーション アーキテクチャー | 複数社の製品を扱う |
マルチベンダー・インテグレーション・アーキテクチャー | 複数社の製品を組み合わせた |
ミア | ・ |
Integration | |
ìntəgréiʃən | |
インテグレイシュン | |
インテグレーション | |
[名詞] | |
統合 | |
統一 | |
融合 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
コンピュータ調達仕様 | |
SPIRIT | |
Service Providers' Integrated Requirements for Information Technology | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Micro-architecture | Architecture |
micro-architecture | ɑ́rkətèktʃər |
Microarchitecture | アゥーケテクチャァー |
microarchitecture | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
máikrouɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
マイクロアゥーケテクチャァー | ア́ーキテ̀クチャー |
マイクロアーキテクチャー | [名詞] |
マイクロアーキテクチャ | 建築術 |
[名詞] | 建築様式 |
CPUアーキテクチャ | 構造 |
CPUアーキテクチャー | 基本設計 |
CPUの基本設計 | 構造 |
コンピュータ構成 | 内部構造 |
μarch | 基本設計概念 |
微小構造 | ・ |
ISA | |
Instruction Set Architecture | |
instrʌ́kʃən sét ɑ́rkətèktʃər | |
インストゥラクシュン セットゥ アゥーケテクチャァー | |
インストゥラクシュン・セットゥ・アゥーケテクチャァー | |
インストラクション セット アーキテクチャ | |
インストラクション・セット・アーキテクチャ | |
命令セットアーキテクチャ | |
命令セット | |
・ | |
CPUコア | |
更新日:2023年 8月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Microsoft Visual Basic .NET | .NET Framework |
VB.NET | .NETベース |
Visual BASIC .NET | プログラミング言語 |
Visual Basic .NET (2002) | ・ |
Visual Basic .NET 2003 | Framework |
Visual Basic 2005 | fréimwə̀ːrk |
Visual Basic 2008 | フレイムワゥーク |
Visual Basic 2010 | フレームワーク |
Visual Basic 2012 | [名詞] |
Visual Basic 2013 | 枠組み |
Visual Basic 2015 | 構成 |
ヴィジュアル ベーシック ドットネット | 体制 |
ビジュアル ベーシック ドットネット | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MISF | CAPICOM |
Microsoft Internet Security Framework | CryptoAPI 2.0 |
マイクロソフト・インターネット・セキュリティー・フレームワーク | ・ |
マイクロソフトゥ・インタゥーネットゥ・セキュリディー・フレイムワゥーク | Framework |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
MVS/ESA | Architecture |
ém ví: és íː és éi | ɑ́rkətèktʃər |
エム ヴィー エス イー エス エイ | アゥーケテクチャァー |
エム ブイ エス イー エス エー | アーキテクチャー |
MVS/Enterprise Systems Architecture | [名詞] |
ém ví: és éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
エム ヴィー エス エンタゥープライズ シィステムス アゥーケテクチャァー | 建築物 |
エム ヴィー エス・エンタゥープライズ・シィステムス・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
エム ブイ エス・エンタープライズ システム アーキテクチャー | 建築様式 |
エム ブイ エス・エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | 構造 |
Multiple Virtual Storage Enterprise Systems Architecture | 基本設計概念 |
mʌ́ltəpl və́ːrtʃuəl stɔ́ridʒ éntərpràiz sístəmz ɑ́rkətèktʃər | 基本設計 |
モァルゥティポルゥ ヴァゥーチュァルゥ ストーリェッジ エンタゥープライズ シィステムス アゥーケテクチャァー | 内部構造 |
モァルゥティポルゥ・ヴァゥーチュァルゥ・ストーリェッジ・エンタゥープライズ・シィステムス・アゥーケテクチャァー | 体系 |
マルチプル バーチャル ストレージ エンタープライズ システム アーキテクチャー | ・ |
マルチプル・バーチャル・ストレージ・エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | Enterprise |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム・アーキテクチャー | éntərpràiz |
多重仮想記憶/エンタープライズ・システム体系 | エンタゥープライズ |
エンタープライズ | |
[名詞] | |
企業 | |
会社 | |
事業 | |
[形容詞] | |
企業向けの | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Network Architecture | Architecture |
nétwə̀rk ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
ネットゥワゥーク アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
ネットゥワゥーク・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
ネットワーク アーキテクチャー | [名詞] |
ネットワーク・アーキテクチャー | 建物 |
ネットワーク体系 | 建築物 |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
NMS | ネットワーク管理ツール |
ネットワーク管理 | 統合ネットワーク管理ツール |
Network Management System | ネットワーク障害 |
nétwə̀ːrk mǽnidʒmənt sístəm | ・ |
ネットゥワゥーク・マェニッジメントゥ・シィステム | ManageEngine OpManager |
ネットワーク・マネジメント・システム | Nagios |
エヌ エム エス | OpenNMS |
ネットワーク管理システム | WebNMS Framework |
・ | ・ |
Accounting Management | Framework |
əkáuntiŋ mǽnidʒmənt | fréimwə̀ːrk |
アゥキャウンティング マェニッジメントゥ | フレイムワゥーク |
アゥキャウンティング・マェニッジメントゥ | フレームワーク |
アカウンティング マネジメント | [名詞] |
アカウンティング・マネジメント | 枠組み |
課金管理 | 構成 |
・ | 体制 |
Configuration Management | 構造 |
kənfìgjəréiʃən mǽnidʒmənt | 構想 |
カゥンフィギュレイシュン マェニッジメントゥ | ・ |
カゥンフィギュレイシュン・マェニッジメントゥ | Accounting |
コンフィギュレーション マネジメント | əkáuntiŋ |
コンフィギュレーション・マネジメント | アゥキャウンティング |
構成管理 | アゥキャ́ウンティング |
・ | アカウンティング |
Fault Management | アカ́ウンティング |
fɔlt mǽnidʒmənt | [名詞] |
フォールゥトゥ マェニッジメントゥ | 会計 |
フォールゥトゥ・マェニッジメントゥ | 経理 |
障害管理 | 課金 |
・ | 課金処理 |
Performance Management | ・ |
pərfɔ́rməns mǽnidʒmənt | |
パゥフォァマゥンツ・マェニッジメントゥ | |
パフォーマンス・マネジメント | |
性能管理 | |
・ | |
Security Management | |
セキュリティー・マネジメント | |
機密管理 | |
更新日:2023年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
No-Touch Deployment | deployment |
nóu tʌtʃ diplɔ́imənt | diplɔ́imənt |
ノウ タゥッチ ディプロイメントゥ | ディプロイメントゥ |
ノウ・タゥッチ・ディプロイメントゥ | ディプロ́イメントゥ |
ノ́ウ・タゥッ́チ・ディプロ́イメントゥ | デプロイメント |
ノー タッチ デプロイメント | デプロ́イメント |
ノー・タッチ・デプロイメント | [名詞] |
ノ́ー・タッ́チ・デプロ́イメント | 配置 |
ノータッチデプロイメント | 展開 |
てんかい | |
tenkai | |
・ | |
.NET | |
ClickOnce | |
クリック ワンス | |
.NET Framework 2.0 | |
・ | |
WPF | |
Windows Forms | |
Windows Presentation Foundation | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
wakugumi | |
構成 | |
こうせい | |
kousei | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2023年 9月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Not Extended | HTTPステータスコード |
nɑt iksténdid | 5xx Server Error |
ノァットゥ エキステンデドゥ | 5xx サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステンデドゥ | ごバツバツ・サーバー・エラー |
ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | 5xx response |
ノット エクステンデッドゥ | ごバツバツ・レスポンス |
ノット・エクステンデッドゥ | RFC 2616 |
ノット・エクステ́ンデッドゥ | Server Error |
HTTP 510 | サーバエラー |
HTTP 510 エラー | RFC 7231 |
510 エラー | An HTTP Extension Framework |
ごういちまるエラー | ・ |
HTTP エラー 510 | extended |
HTTP response 510 | iksténdid |
HTTP レスポンス 510 | エキステンデドゥ |
HTTP 510 Not Extended | エキステ́ンデドゥ |
拡張できない | エクステンデッドゥ |
かくちょう できない | エクステ́ンデッドゥ |
kakucyou dekinai | [形容詞] |
510 Not Extended | 拡張した |
510 Not Extended Error | かくちょうした |
510 Not Extended エラー | kakucyoushita |
fáiv hʌ́ndrəd ənd tén nɑt iksténdid | 伸ばした |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ アェンドゥ テン ノァットゥ エキステンデドゥ | 伸ばされた |
ファイヴ ハンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テン・ノァットゥ・エキステンデドゥ | ・ |
ファ́イヴ ハ́ンドゥレッドゥ・アェンドゥ・テ́ン・ノァットゥ・エキステ́ンデドゥ | Framework |
ファイブ ハンドレッド アンド テン ノット エクステンディッド | fréimwə̀ːrk |
ファイブ ハンドレッド・アンド・テン・ノット・エクステンディッド | フレイムワゥァーク |
ファ̀イブ ハ̀ンドレッド・アンド・テ́ン・ノット・エクステ́ンデッドゥ | フレ́イムワゥァ̀ーク |
フレームワーク | |
フレ́ームワ̀ーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
わくぐみ | |
wakugumi | |
構成 | |
こうせい | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
更新日:2023年 9月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OADG | Architecture |
The PC Open Architecture Developers' Group | ɑ́rkətèktʃər |
Open Architecture Developers Group | アゥーケテクチャァー |
Open Architecture Developing Group | アーキテクチャー |
PC Open Architecture Developers Group | [名詞] |
píː síː óupən ɑ́rkətèktʃər grúːp | 建物 |
ピーシィー オウプン アゥーケテクチャァー グルゥープ | 建築物 |
ピーシィー・オウプン・アゥーケテクチャァー・ディヴェロゥパゥァーズ・グルゥープ | 建築術 |
オープン アーキテクチャー デベロッパーズ グループ | 建築様式 |
オープン・アーキテクチャー・デベロッパーズ・グループ | 構造 |
PCオープン・アーキテクチャー推進協議会 | 基本設計概念 |
PCオープンアーキテクチャー推進協議会 | 基本設計 |
オープンアーキテクチャ推進協議会 | 内部構造 |
óu éi díː dʒ́iː | 体系 |
オウ エイ ディー ジィー | ・ |
オー エー ディー ジー | developer |
divéləpər | |
ディヴェロゥパゥァー | |
デベロッパー | |
[名詞] | |
ソフトウェア開発者 | |
ソフトウェア開発業者 | |
開発者 | |
開発元 | |
・ | |
OADG仕様 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OBS | 階層構造 |
Organization Breakdown Structure | プロジェクト・マネジメント |
ɔ̀rgənəzéiʃən bréikdàun strʌ́ktʃər | 計画手法 |
オーァガニゼイシュン ブレイクダウンヌ ストゥラクチャァー | ・ |
オーァガニゼイシュン・ブレイクダウンヌ・ストゥラクチャァー | Organization |
オーガニゼイション ブレークダウン ストラクチャー | ɔ̀rgənəzéiʃən |
オーガニゼイション・ブレークダウン・ストラクチャー | オーァガニゼイシュン |
オー ビー エス | オーガニゼイション |
組織ブレークダウン・ストラクチャー | [名詞] |
組織分割構成 | 組織体 |
組織構成図 | ・ |
組織図 | Breakdown |
・ | bréikdàun |
WBS | ブレイクダウンヌ |
Work Breakdown Structure | ブレークダウン |
wərk bréikdàun strʌ́ktʃər | [名詞] |
ゥワゥーァク ブレイクダウンヌ ストゥラクチャァー | 故障 |
ゥワゥーァク・ブレイクダウンヌ・ストゥラクチャァー | 分解 |
ワーク ブレークダウン ストラクチャー | ・ |
ワーク・ブレークダウン・ストラクチャー | Structure |
ダブリュー ビー エス | strʌ́ktʃər |
作業分割構成 | ストゥラクチャァー |
作業分解図 | ストラクチャー |
[名詞] | |
構成 | |
構造 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA | Architecture |
óu díː éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ ディー エイ | アゥーケテクチャァー |
オー ディー エー | アーキテクチャー |
Open Document Architecture | [名詞] |
óupən dɑ̀kjumənt ɑ́rkətèktʃər | 建築物 |
オウプン ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オウプン・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
オープン ドキュメント アーキテクチャー | 構造 |
オープン・ドキュメント・アーキテクチャー | 基本設計概念 |
開放型文書体系 | 基本設計 |
・ | 内部構造 |
ITU-T T.411 | 体系 |
ITU-T T.412 | ・ |
ITU-T T.413 | CCITT T.411 |
ITU-T T.414 | CCITT T.412 |
ITU-T T.415 | CCITT T.413 |
ITU-T T.416 | CCITT T.414 |
ITU-T T.417 | CCITT T.415 |
ITU-T T.418 | CCITT T.416 |
ITU-T T.419 | CCITT T.417 |
ITU-T T.421 | CCITT T.418 |
ITU-T T.422 | CCITT T.419 |
ITU-T T.424 | CCITT T.421 |
・ | CCITT T.422 |
ISO 8613 | CCITT T.424 |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODA/ODIF | Architecture |
Office Document Architecture/Office Document Interchange Format | ɑ́rkətèktʃər |
ɔ́fis dɑ́kjumənt ɑ́rkətèktʃər ɔ́fis dɑ́kjumənt ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | アゥーケテクチャァー |
オフィス ドァッキュメントゥ アゥーケテクチャァー オフィス ドァッキュメントゥ インタゥーチェインジ フォァマットゥ | アーキテクチャー |
オフィス・ドァッキュメントゥ・アゥーケテクチャァー・オフィス・ドァッキュメントゥ・インタゥーチェインジ・フォァマットゥ | [名詞] |
オフィス ドキュメント アーキテクチャー オフィス ドキュメント インターチェンジ フォーマット | 建物 |
オフィス・ドキュメント・アーキテクチャー/オフィス・ドキュメント・インターチェンジ・フォーマット | 建築物 |
事務文書体系/事務文書交換形式 | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Interchange | |
ìntərtʃéindʒ | |
インタゥーチェインジ | |
インターチェンジ | |
[名詞] | |
交換 | |
[他動詞] | |
交換する | |
入れ替える | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
open architecture | open |
óupən ɑ́rkətèktʃər | óupən |
オウプン アゥーケテクチャァー | オウプン |
オウプン・アゥーケテクチャァー | オープン |
オープン アーキテクチャー | [形容詞] |
オープン・アーキテクチャー | 開いている |
オープンアーキテクチャー | 自由な |
・ | 公開の |
open system | 開かれた |
óupən sístəm | 開放された |
オウプン シィステム | 公の |
オウプン・シィステム | 公開された |
オープン システム | 公開されている |
オープン・システム | [名詞] |
オープンシステム | 開放 |
公開 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OpenGL Architecture Review Board | Architecture |
óupəndʒiːél ɑ́rkətèktʃər rivjúː bɔ́rd | ɑ́rkətèktʃər |
オウプンジィーエィルゥ アゥーケテクチャァー リヴュー ボーァドゥ | アゥーケテクチャァー |
オウプンジィーエィルゥ・アゥーケテクチャァー・リヴュー・ボーァドゥ | アーキテクチャー |
オープンジーエル アーキテクチャ レビュー ボード | [名詞] |
オープンジーエル・アーキテクチャ・レビュー・ボード | 建築術 |
OpenGL ARB | 建築様式 |
OpenGLアーキテクチャ・レビュー・ボード | 構造 |
OpenGLアーキテクチャレビューボード | 基本設計概念 |
ARB | 内部構造 |
Architecture Review Board | 体系 |
・ | |
Review | |
rivjúː | |
リヴュー | |
レビュー | |
[名詞] | |
再検討 | |
見直し | |
[他動詞] | |
~を再検討する | |
~を見直す | |
・ | |
Board | |
bɔ́rd | |
ボーァドゥ | |
ボード | |
[名詞] | |
会議 | |
委員会 | |
・ | |
SGI | |
OpenGL | |
オープンジーエル | |
3DグラフィックスAPI | |
Open Graphics Library | |
オープン・グラフィックス・ライブラリー | |
Fahrenheit | |
HEIDI | |
ハイヂ | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
OSA | Architecture |
óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
オー エス エー | アーキテクチャー |
Open Scripting Architecture | [名詞] |
óupən skríptiŋ ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
オウプン スクリプティング アゥーケテクチャァー | 建築物 |
オウプン・スクリプティング・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
オープン スクリプティング アーキテクチャー | 建築様式 |
オープン・スクリプティング・アーキテクチャー | 構造 |
OSA言語 | 基本設計概念 |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PA | Precision |
píː éi | prisíʒən |
ピー エイ | プレシィジュン |
ピー エー | プリシジョン |
Precision Architecture | [名詞] |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | 精密さ |
プレシィジュン アゥーケテクチャァー | 正確さ |
プレシィジュン・アゥーケテクチャァー | 正確 |
プリシジョン アーキテクチャ | 精度 |
プリシジョン・アーキテクチャ | [形容詞] |
PA-RISC | 正確な |
píː éi rísk | 精度の高い |
ピー エイ リィスク | 精密に作られた |
ピー エー リスク | ・ |
Precision Architecture-RISC | Architecture |
prisíʒən ɑ́rkətèktʃər rísk | ɑ́rkətèktʃər |
プレシィジュン アゥーケテクチャァー リィスク | アゥーケテクチャァー |
プレシィジュン・アゥーケテクチャァー・リィスク | アーキテクチャー |
プリシジョン アーキテクチャー リスク | [名詞] |
プリシジョン・アーキテクチャー・リスク | 構造 |
HP/PA | 基本設計概念 |
Hewlett Packard Precision Architecture | 基本設計 |
hjulit pækərd prisíʒən ɑ́rkətèktʃər | 内部構造 |
ヒューリィットゥ パゥカードゥ プレシィジュン アゥーケテクチャァー | 体系 |
ヒューリィットゥ パゥカードゥ・プレシィジュン・アゥーケテクチャァー | ・ |
ヒューレット パッカード・プリシジョン・アーキテクチャ | Itanium |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PCA | Architecture |
Personal Internet Client Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
pə́rsənəl íntərnèt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | アゥーケテクチャァー |
パゥースナルゥ インタゥーネットゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
パゥースナルゥ・インタゥーネットゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | [名詞] |
パゥースナルゥ・インタゥネットゥ・クライエントゥ・アーキテクチャー | 建物 |
パーソナル インターネット クライアント アーキテクチャー | 建築物 |
パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャー | 建築術 |
Intel PCA | 建築様式 |
Intel personal Internet client architecture | 構造 |
íntel pə́rsənəl íntərnèt kláiənt ɑ́rkətèktʃər | 基本設計概念 |
インテルゥ パゥースナルゥ インタゥーネットゥ クラゥイアゥントゥ アゥーケテクチャァー | 内部構造 |
インテルゥ・パゥースナルゥ・インタゥーネットゥ・クラゥイアゥントゥ・アゥーケテクチャァー | 体系 |
インテル パーソナル インターネット クライアント アーキテクチャー | |
インテル・パーソナル・インターネット・クライアント・アーキテクチャー | |
無線携帯端末向けアプリケーション開発体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
PCサーバ | IA |
IA server | インテル アーキテクチャー |
IA-32サーバ | インテル・アーキテクチャー |
IA-64サーバ | インテルアーキテクチャー |
IAサーバ | ・ |
Intel Architecture server | Architecture |
íntel ɑ́rkətèktʃər sə́ːrvər | ɑ́rkətèktʃər |
インテルゥ アゥーケテクチャァー スァーヴァゥー | アゥーケテクチャァー |
インテルゥ・アゥーケテクチャァー・スァーヴァゥー | アーキテクチャー |
インテル アーキテクチャー サーバ | [名詞] |
インテル・アーキテクチャー・サーバ | 建物 |
インテルアーキテクチャーサーバ | 建築物 |
PC Server | 建築術 |
PC server | 建築様式 |
x86 server | 構造 |
x86サーバ | 基本設計概念 |
アイ・エー・サーバー | 基本設計 |
アイ エー サーバ | 内部構造 |
アイ エー・サーバー | 体系 |
ピー シー サーバ | |
ピー シー・サーバー | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RDF | Description |
ɑ́ːr díː éf | diskrípʃən |
アゥー ディー エフ | ディスクリプシュン |
アール ディー エフ | デスクリプション |
Resource Description Framework | [名詞] |
ríːsɔ̀ːrs diskrípʃən fréimwə̀ːrk | 解説 |
リソーァス デスクリプシュン フレイムワゥーク | 記述 |
リソーァス・デスクリプシュン・フレイムワゥーク | 説明 |
リソース デスクリプション フレームワーク | 説明書 |
リソース・デスクリプション・フレームワーク | 描写 |
資源記述の枠組み | ・ |
MCF | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2023年 1月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RNIF | Fadi Chehade |
RosettaNet | ロゼッタネット・ジャパン |
RosettaNet Implementation Framework | ロゼッタネットジャパン |
ロゼッタネット | ・ |
ロゼッタネットゥ・インプラマンテイシュン・フレイムワゥーク | Framework |
ロゼッタネット標準 | fréimwə̀ːrk |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ROMA | KVS |
ローマ | キー・バリュー型データストア |
Ruby/Rakuten On-Memory Architecture | 分散Key-Value Store |
Rakuten On-Memory Architecture | 分散ストレージ |
分散型KVS | |
OSS | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAA | Architecture |
és éi éi | ɑ́rkətèktʃər |
エス エイ エイ | アゥーケテクチャァー |
エス エー エー | アーキテクチャー |
System Application Architecture | [名詞] |
system application architecture | 建築物 |
sístəm æ̀plikéiʃən ɑ́rkətèktʃər | 建築術 |
シィステム アェプリィケイシュン アゥーケテクチャァー | 建築様式 |
シィステム・アェプリィケイシュン・アゥーケテクチャァー | 構造 |
システム アプリケーション アーキテクチャー | 基本設計概念 |
システム・アプリケーション・アーキテクチャー | 内部構造 |
システムアプリケーションアーキテクチャー | 体系 |
システム・アプリケーション体系 | ・ |
SAA環境 | access |
・ | ǽkses |
CPI | アェクセス |
Common Programming Interface | アェ́クセス |
kɑ́mən prə́ugræmiŋ ìntərféis | アクセス |
カォマゥン プロウグラェミング インタゥフェイス | ア́クセス |
カォマゥン・プロウグラェミング・インタゥフェイス | [名詞] |
コモン プログラミング インターフェース | 交通手段 |
コモン・プログラミング・インターフェース | 交通の便 |
・ | 接近手段 |
CUA | [他動詞] |
Common User Access | 立ち入る |
kɑ́mən júːzər ǽkses | 入る |
カォマゥン ユーザゥー アェクセス | 接続する |
カォマゥン・ユーザゥー・アェクセス | 読み書きする |
コモン ユーザー アクセス | 利用可能にする |
コモン・ユーザー・アクセス | ・ |
・ | |
CCS | |
Common Communication Support | |
kɑ́mən kəmjùːnikéiʃən səpɔ́rt | |
カォマゥン カゥミュニケイシュン サポーァトゥ | |
カォマゥン・カゥミュニケイシュン・サポーァトゥ | |
コモン コミュニケーション サポート | |
コモン・コミュニケーション・サポート | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAM | Architecture |
SCSI-3 Architecture Model | ɑ́rkətèktʃər |
サム | アゥーケテクチャァー |
SCSI Architecture Model-3 | アーキテクチャー |
SAM-3 | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
architectural | |
ɑ̀rkitéktʃərəl | |
アゥーケテクチャラルゥ | |
アーキテクチュラル | |
[形容詞] | |
建築学の | |
構造上の | |
構築上の | |
更新日:2022年 1月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SCSA | Architecture |
Signal Computing System Architecture | ɑ́rkətèktʃər |
signal computing system architecture | アゥーケテクチャァー |
Signal computing system architecture | アーキテクチャー |
sígnəl kəmpjúːtiŋ sístəm ɑ́rkətèktʃər | [名詞] |
シィグナルゥ コァンピューディング シィステム アゥーケテクチャァー | 建物 |
シィグナルゥ・コァンピューディング・シィステム・アゥーケテクチャァー | 建築物 |
シグナル コンピューティング システム アーキテクチャー | 建築術 |
シグナル・コンピューティング・システム・アーキテクチャー | 建築様式 |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SDAS | Development |
System Development Architecture & Support Facilities | divéləpmənt |
system development architecture & support facilities | ディヴェロゥプメントゥ |
sístəm divéləpmənt ɑ́rkətèktʃər ənd səpɔ́rt | デベロプメント |
シィステム ディヴェロゥプメントゥ アゥーケテクチャァー アェンドゥ サポーァトゥ フッシィリィティーズ | [名詞] |
シィステム・ディヴェロゥプメントゥ・アゥーケテクチャァー・アェンドゥ・サポーァトゥ・フッシィリィティーズ | 開発 |
システム デベロプメント アーキテクチャー アンド サポート ファシリティーズ | ソフトウェア開発 |
システム・デベロプメント・アーキテクチャー・アンド・サポート・ファシリティーズ | ・ |
エスダス | Architecture |
富士通総合システム開発体系 | ɑ́rkətèktʃər |
Interstage Studio | アゥーケテクチャァー |
Interstage Application Server | アーキテクチャー |
INTARFRM | [名詞] |
Interdevelop | 建築術 |
Interdevelop AP Test エビデンスツール V7 | 建築様式 |
Interdevelop AP Test 負荷テスト V7 | 構造 |
Interdevelop AP Test リグレッションテスト V7 | 基本設計 |
PGRelief Java | 基本設計概念 |
SIMPLIA | 内部構造 |
INSTANTCOPY | 体系 |
・ | |
Facilities | |
fəsílətiz | |
フッシィリィティーズ | |
ファシリティーズ | |
[名詞] | |
施設 | |
設備 | |
容易さ | |
手早さ | |
Facilityの複数形 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SIA | Integration |
és ái éi | ìntəgréiʃən |
エス アイ エイ | インテグレイシュン |
エス アイ エー | インテグレーション |
Systems Integration Architecture | [名詞] |
sístəmz ìntəgréiʃən ɑ́rkətèktʃər | 統合 |
シィステムス インテグレイシュン アゥーケテクチャァー | 統一 |
シィステムス・インテグレイシュン・アゥーケテクチャァー | 融合 |
システムズ インテグレーション アーキテクチャー | ・ |
システムズ・インテグレーション・アーキテクチャー | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SMBA | shared |
Shared Memory Buffer Architecture | ʃerd |
ʃerd méməri bʌ́fər ɑ́rkətèktʃər | シェァードゥ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー アゥーケテクチャァー | シェアード |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー・アゥーケテクチャァー | [形容詞] |
シェアード メモリ バッファー アーキテクチャー | 共有の |
シェアード・メモリ・バッファー・アーキテクチャー | 共用の |
Shared Memory Buffer | 共通の |
ʃerd méməri bʌ́fər | ・ |
シェァードゥ メモゥリー バゥファゥー | Architecture |
シェァードゥ・メモゥリー・バゥファゥー | ɑ́rkətèktʃər |
シェアード メモリ バッファー | アゥーケテクチャァー |
シェアード・メモリ・バッファー | アーキテクチャー |
SMB | [名詞] |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
D.V.M.T. | |
Dynamic Video Memory Technology | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SN | Architecture |
és én | ɑ́rkətèktʃər |
エス エゥヌ | アゥーケテクチャァー |
エス エヌ | アーキテクチャー |
Shared Nothing | [名詞] |
shared nothing | 建物 |
ʃerd nʌ́θiŋ | 建築物 |
シェァードゥ ナゥッスゥィング | 建築術 |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング | 建築様式 |
シェアード ナッシング | 構造 |
シェアード・ナッシング | 基本設計概念 |
シェアードナッシング | 内部構造 |
shared nothing architecture | 体系 |
ʃerd nʌ́θiŋ ɑ́rkətèktʃər | ・ |
シェァードゥ ナゥッスゥィング アゥーケテクチャァー | sharding |
シェァードゥ・ナゥッスゥィング・アゥーケテクチャァー | database sharding |
シェアード ナッシング アーキテクチャー | |
シェアード・ナッシング・アーキテクチャー | |
シェアード・ナッシング・モデル | |
更新日:2023年 9月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SNA | VTAM |
System Network Architecture | コンピュータネットワーク・アーキテクチャー |
system network architecture | ・ |
Systems Network Architecture | Architecture |
sístəm nétwə̀ːrk ɑ́rkətèktʃər | ɑ́rkətèktʃər |
シィステム ネットゥワゥーク アゥーケテクチャァー | アゥーケテクチャァー |
シィステム・ネットゥワゥーク・アゥーケテクチャァー | アーキテクチャー |
システム ネットワーク アーキテクチャー | [名詞] |
システム・ネットワーク・アーキテクチャー | 建築術 |
és én éi | 建築様式 |
エス エヌ エイ | 構造 |
エス エヌ エー | 基本設計 |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
SNAプレゼンテーション層 | |
SNAデータフロー制御 | |
SNAトランスミッション制御 | |
SNAパス制御 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOA | Oriented |
és óu éi | ɔ́ːriəntid |
エス オウ エイ | オリイェンティッドゥ |
エス オー エー | オリエンテッド |
Service Oriented Architecture | [形容詞] |
Service-Oriented Architecture | ~指向の |
sə́rvəs ɔ́ːriəntid ɑ́rkətèktʃər | 指向性の |
サゥーヴィス オリイェンティッドゥ アゥーケテクチャァー | ・ |
サゥーヴィス・オリイェンティッドゥ・アゥーケテクチャァー | Architecture |
サービス オリエンテッド アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
サービス・オリエンテッド・アーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
サービス指向アーキテクチャ | アーキテクチャー |
ソア | [名詞] |
ソーア | 建物 |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SPARC | Scalable |
spɑ́ːrk | skéiləbl |
スパーァク | スケイラゥボゥルゥ |
スパーク | スケイラブル |
Scalable Processor ARChitecture | スケーラブル |
Scalable Processor Architecture | [形容詞] |
scalable processor architecture | 拡大縮小できる |
skéiləbl prɑ́sèsər ɑ́rkətèktʃər | 拡張可能な |
スケイラゥボゥルゥ プロセサゥー アゥーケテクチャァー | 拡張性のある |
スケイラゥボゥルゥ・プロセサゥー・アゥーケテクチャァー | ・ |
スケーラブル プロセッサ アーキテクチャー | Architecture |
スケーラブル・プロセッサ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
RISC型CPUアーキテクチャ | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SSA | Serial |
és és éi | síəriəl |
エス エス エイ | シィリアゥルゥ |
エス エス エー | シリアル |
Serial Storage Architecture | [形容詞] |
síəriəl stɔ́ridʒ ɑ́rkətèktʃər | 連続的な |
シィリアゥルゥ ストーリェッジ アゥーケテクチャァー | 連続の |
シィリアゥルゥ・ストーリェッジ・アゥーケテクチャァー | ひと続きの |
シリアル ストレージ アーキテクチャー | 連続性の |
シリアル・ストレージ・アーキテクチャー | 順次の |
[名詞] | |
順次 | |
連続 | |
逐次 | |
・ | |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Storage | |
stɔ́ridʒ | |
ストーリェッジ | |
ストレージ | |
[名詞] | |
倉庫 | |
貯蔵所 | |
記憶域 | |
記憶装置 | |
・ | |
SCSI | |
SCSI-3 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Stray build | Stray |
stréi bíld | stréi |
スゥトゥレイ ビィルゥドゥ | スゥトゥレイ |
スゥトゥレイ・ビィルゥドゥ | スゥトゥレ́イ |
スゥトゥレ́イ・ビェ́ルゥドゥ | ストレイ |
ストレイ ビルド | ストレ́イ |
ストレイ・ビルド | [名詞] |
ストレ́イ・ビルド | 迷子 |
非公式インストール・パッケージ | まいご |
ひこうしき インストール パッケージ | maigo |
hikoushiki insuto-ru pakke-ji | 迷い犬 |
野良ビルド | 野良犬 |
のらビルド | のらいぬ |
norainu | |
[自動詞] | |
わきにそれる | |
人の道に外れる | |
・ | |
build | |
bíld | |
ビェルゥドゥ | |
ビェ́ルゥドゥ | |
ビルド | |
ビ́ルド | |
[他動詞] | |
~を組み立てる | |
~を作る | |
建物を建設する | |
ソース・コードを実行可能ファイルに変換する | |
[名詞] | |
構造 | |
造り | |
ソースコードをコンパイルして実行可能なファイルに変換すること | |
更新日:2023年10月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
TINA-C | Architecture |
Telecommunications Information Networking Architecture-Consortium | ɑ́rkətèktʃər |
Telecommunication Information Networking Architecture Consortium | アゥーケテクチャァー |
tèləkəmjuːnəkéiʃən ìnfərméiʃən nétwə̀ːrkiŋ ɑ́rkətèktʃər kənsɔ́rʃiəm | アーキテクチャー |
テラゥカゥミュニケイシュン インフォァメイシュン ネットゥワゥーキング アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | [名詞] |
テラゥカゥミュニケイシュン・インフォァメイシュン・ネットゥワゥーキング・アゥーケテクチャァー・カゥンソーァシアゥム | 建物 |
テレコミュニケーション インフォメーション ネットワーキング アーキテクチャー コンソーシアム | 建築物 |
テレコミュニケーション・インフォメーション・ネットワーキング・アーキテクチャー・コンソーシアム | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Consortium | |
kənsɔ́rʃiəm | |
カゥンソーァシアゥム | |
コンソーシアム | |
[名詞] | |
協会 | |
組合 | |
共同企業体 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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UAA | サウンド |
Universal Audio Architecture | 音響 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おんきょう |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | onkyou |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音声信号 |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | onsei shingou |
・ | ・ |
Architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
【 以下関連語 】 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
Universal | アーキテクチャー |
jùnəvə́ːrsəl | ア́ーキテ̀クチャー |
ユニヴァーサルゥ | [名詞] |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建物 |
ユニバーサル | たてもの |
ユ̀ニバ́ーサル | tatemono |
[形容詞] | 建築物 |
一般的な | 建築術 |
万国共通な | 建築様式 |
万国の | けんちく ようしき |
全世界の | kenchiku youshiki |
世界的な | 構造 |
宇宙の | 基本設計 |
万能の | 基本設計概念 |
汎用の | 内部構造 |
はんようの | ないぶこうぞう |
何でもできる | naibu kouzou |
・ | 体系 |
Audio | たいけい |
ɔ́diòu | taikei |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
[名詞] | |
音 | |
おと | |
oto | |
更新日:2023年 6月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | 384KB |
A0000~FFFFF | ・ |
Upper Memory Architecture | Architecture |
Upper Memory Area | ɑ́rkətèktʃər |
ʌ́pər méməri éəriə | アゥーケテクチャァー |
アゥパゥー メモゥリー エゥリアゥ | アーキテクチャー |
アゥパゥー・メモゥリー・エゥリアゥ | [名詞] |
アッパー メモリ エリア | 建物 |
アッパー・メモリ・エリア | 建築物 |
上位メモリ領域 | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
upper | |
ʌ́pər | |
アゥパゥー | |
アッパー | |
[形容詞] | |
高い方の | |
上の | |
上位の | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UMA | Unified |
júː ém éi | júːnifàid |
ユー エム エイ | ユニファイドゥ |
ユー エム エー | ユニファイド |
UMA機構 | [形容詞] |
Unified Memory Architecture | 一つにした |
júːnifàid méməri ɑ́rkətèktʃər | 統合された |
ユニファイドゥ メモゥリー アゥーケテクチャァー | 統一した |
ユニファイドゥ・メモゥリー・アゥーケテクチャァー | ・ |
ユニファイド メモリ アーキテクチャー | Architecture |
ユニファイド・メモリ・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
ユニファイドメモリアーキテクチャー | アゥーケテクチャァー |
・ | アーキテクチャー |
VESA UMA | [名詞] |
VESA Unified Memory Architecture | 建物 |
VUMA | 建築物 |
ブーマ | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
von Neumann Type Computer | John von Neumann |
vɔn ńumən táip kəmpjútər | ジョン・エッカート |
ヴォン ニューマゥン タイプ コァンピューダゥー | ジョン・フォン・ノイマン |
ヴォン ニューマゥン・タイプ・コァンピューダゥー | ジョン・モークリー |
ヴォン・ニュ́ーマゥン・タ́イプ・コァンピュ́ーダゥー | ・ |
フォン ノイマン タイプ コンピューター | architecture |
フォン・ノイマン・タイプ・コンピューター | ɑ́rkətèktʃər |
フォン ノ́イマン・タ́イプ・コンピュ́ーター | アゥーケテクチャァー |
ノイマン型 | アゥ́ーケテ̀クチャァー |
ノイマン型コンピューター | アーキテクチャー |
フォン・ノイマン型コンピューター | ア́ーキテ̀クチャー |
ノイマン型計算機 | [名詞] |
ノイマン型電子計算機 | 基本設計概念 |
・ | 体系 |
von Neumann architecture | 構造 |
vɔn ńumən ɑ́rkətèktʃər | こうぞう |
ヴォン ニューマゥン アゥーケテクチャァー | kouzou |
ヴォン・ニューマゥン・アゥーケテクチャァー | 基本設計 |
ヴォン ニュ́ーマゥン・アゥ́ーケテ̀クチャァー | きほん せっけい |
フォン ノイマン アーキテクチャー | kihon sekkei |
フォン・ノイマン・アーキテクチャー | 内部構造 |
フォン ノ́イマン・ア́ーキテ̀クチャー | 建築術 |
・ | 建築様式 |
stored program computer | |
stɔrd próugræm kəmpjútər | |
ストアゥードゥ プロウグラェム コァンピュータゥー | |
ストアゥードゥ・プロウグラェム・コァンピュータゥー | |
ストアゥードゥ・プロ́ウグラェム・コァンピュ́ーダゥー | |
ストアード・プログラム・コンピューター | |
ストアード・プロ́グラム・コンピュ́ーター | |
ストアード・プログラム方式 | |
ストアードプログラム方式 | |
プログラム格納方式 | |
プログラム記憶方式 | |
プログラム蓄積方式 | |
プログラム内蔵方式 | |
プログラム内蔵方式ディジタル・コンピュータ | |
プログラム内蔵方式デジタル・コンピュータ | |
EDVAC | |
更新日:2023年10月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Windows DNA | Architecture |
DNA | ɑ́rkətèktʃər |
Distributed interNet Applications architecture | アゥーケテクチャァー |
distríbjuːtəd íntərnèt æ̀plikéiʃənz ɑ́rkətèktʃər | アーキテクチャー |
ディストゥリビューティッドゥ インタゥーネットゥ アェプリィケイシュンズ アゥーケテクチャァー | [名詞] |
ディストゥリビューティッドゥ・インタゥーネットゥ・アェプリィケイシュンズ・アゥーケテクチャァー | 建物 |
ディストリビューティド インターネット アプリケーションズ アーキテクチャー | 建築物 |
ディストリビューティド・インターネット・アプリケーションズ・アーキテクチャー | 建築術 |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
Distributed | |
distríbjuːtəd | |
ディストゥリビューティッドゥ | |
ディストリビューティド | |
[形容詞] | |
分散型の | |
分布した | |
分配した | |
配給した | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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WOSA | Architecture |
d́ʌbljuː óu és éi | ɑ́rkətèktʃər |
ダブリュウ オウ エス エイ | アゥーケテクチャァー |
ダブリュー オー エス エー | アーキテクチャー |
Windows Open Services Architecture | [名詞] |
ẃindoz óupən sə́rvəsiz ɑ́rkətèktʃər | 建物 |
ウィンドウズ オウプン サゥーヴィスィズ アゥーケテクチャァー | 建築物 |
ウィンドウズ・オウプン・サゥーヴィスィズ・アゥーケテクチャァー | 建築術 |
ウィンドウズ・オープン・サービス・アーキテクチャー | 建築様式 |
Windowsオープン・サービス・アーキテクチャー | 構造 |
ウォサ | 基本設計 |
・ | 基本設計概要 |
LSAPI | 内部構造 |
Software Licensing API | 体系 |
MAPI | |
Mail Application Programming Interface | |
ODBC | |
Open Database Connectivity | |
OLE for Process Control | |
SAPI | |
Speech Application Programming Interface | |
TAPI | |
Telelphony Application Programming Interface | |
Windows SNA | |
IBM SNA Networks | |
WOSA/XSF | |
WOSA for Financial Services | |
WOSA/XRT | |
WOSA for Real-time Market Data | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アーキテクチャー | |
Architecture | |
architecture | |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
computer architecture | |
kəmpjútər ɑ́rkətèktʃər | |
コァンピュータゥー アゥーケテクチャァー | |
コァンピュータゥー・アゥーケテクチャァー | |
コンピュータ アーキテクチャー | |
コンピュータ・アーキテクチャー | |
[名詞] | |
基本設計 | |
きほん せっけい | |
kihon sekkei | |
構成 | |
構造 | |
こうぞう | |
kouzou | |
設計仕様 | |
せっけい しよう | |
sekkei shiyou | |
設計思想 | |
設計術 | |
内部構成 | |
ないぶ こうせい | |
naibu kousei | |
方式 | |
様式 | |
論理仕様 | |
建築様式 | |
けんちく ようしき | |
kenchiku youshiki | |
建築術 | |
建物 | |
建築物 | |
基本設計概念 | |
体系 | |
たいけい | |
taikei | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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アプリケーション・フレーム・ワーク | Framework |
AF | fréimwə̀ːrk |
Application Frameworks | フレイムワゥーク |
æ̀plikéiʃən fréimwə̀ːrk | フレームワーク |
アェプリィケイシュン フレイムワゥーク | [名詞] |
アェプリィケイシュン・フレイムワゥーク | 枠組み |
アプリケーション フレーム ワーク | 構成 |
アプリケーションフレームワーク | 体制 |
オブジェクト・セット | 構造 |
構想 | |
・ | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
アンマネージド・コード | .NET Framework |
unmanaged code | .NET環境開発言語 |
ʌnmǽnidʒd kóud | C# |
アンマェネジトゥ コウドゥ | C#.NET |
アンマェネジトゥ・コウドゥ | CIL |
アンマネージドコード | CLI |
アンマネージ コード | CLR |
アンマネージ・コード | Common Intermediate Language |
アンマネージコード | Common Language Runtime |
Native Code | managed code |
néitiv kóud | Microsoft .NET |
ネイティヴ コウドゥ | Microsoft Intermediate Language |
ネイティヴ・コウドゥ | MSIL |
ネイティブ コード | エムエスアイエル |
ネイティブ・コード | オブジェクト指向プログラミング言語 |
ネイティブコード | マネージコード |
機械語 | マネージドコード |
きかいご | 共通言語基盤 |
・ | 中間言語 |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
【 以下関連語 】 | フレームワーク |
native | [名詞] |
néitiv | 枠組み |
ネイディヴ | わくぐみ |
ネ́イティヴ | 構成 |
ネイティブ | 体制 |
ネ́イティブ | 構造 |
[形容詞] | こうぞう |
本来の | 構想 |
自国の | こうそう |
出身の | |
出生地の | |
生まれつきの | |
先住民の | |
[名詞] | |
先住民 | |
・ | |
更新日:2024年 1月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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トランスピュータ | INMOS |
Transputer Architecture | Inmos |
trænspjútər ɑ́rkətèktʃər | INMOS社 |
トゥラェンスピューダゥー アゥーケテクチャァー | Inmos社 |
トゥラェンスピューダゥー・アゥーケテクチャァー | インモス社 |
トランスピュータ アーキテクチャー | 英INMOS社 |
トランスピュータ・アーキテクチャー | 英inmos社 |
Transputer アーキテクチャ | 英インモス社 |
Transistor+Computer | Transputer Development System |
トランジスタ+コンピュータ | ・ |
・ | OCCAM |
T212 | Occam |
M212 | オッカム |
T222 | ・ |
T225 | Architecture |
・ | ɑ́rkətèktʃər |
T414 | アゥーケテクチャァー |
T425 | アーキテクチャー |
T400 | [名詞] |
・ | 建築物 |
T800 | 建築術 |
T801 | 建築様式 |
T805 | 構造 |
・ | 基本設計概念 |
T9000 | 内部構造 |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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マネージコード | .NET Framework |
managed code | .NET環境開発言語 |
mǽnədʒd kóud | C# |
マェネジトゥ コウドゥ | C#.NET |
マェネジトゥ・コウドゥ | CIL |
マネージド コード | CLI |
マネージド・コード | CLR |
マネージドコード | Common Intermediate Language |
Common Language Runtime | |
Microsoft .NET | |
Microsoft Intermediate Language | |
MSIL | |
native code | |
unmanaged code | |
アンマネージ・コード | |
アンマネージド・コード | |
エム エス アイ エル | |
オブジェクト指向プログラミング言語 | |
ネイティブ・コード | |
共通言語基盤 | |
中間言語 | |
・ | |
Framework | |
fréimwə̀ːrk | |
フレイムワゥーク | |
フレームワーク | |
[名詞] | |
枠組み | |
構成 | |
体制 | |
構造 | |
構想 | |
・ | |
更新日:2022年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
モジュラー・アーキテクチャー | modular |
modular architecture | mɑ́dʒələr |
mɑ́dʒələr ɑ́rkətèktʃər | モァジュラゥー |
モジュラゥー アゥーケテクチャァー | モジュラー |
モジュラゥー・アゥーケテクチャァー | モジュラ |
モジュラー アーキテクチャー | [形容詞] |
モジュラーアーキテクチャー | モジュール式の |
モジュラー型 | 規格部品でできている |
組み合わせ型 | ・ |
組合せ型 | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建物 | |
建築物 | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計概念 | |
基本設計 | |
内部構造 | |
体系 | |
・ | |
integral architecture | |
íntəgrəl ɑ́rkətèktʃər | |
インテグロゥルゥ アゥーケテクチャァー | |
インテグロゥルゥ・アゥーケテクチャァー | |
インテグラル アーキテクチャー | |
インテグラル・アーキテクチャー | |
インテグラル型アーキテクチャー | |
擦り合わせ型 | |
更新日:2024年 1月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
階層型ディレクトリ | ディレクトリ |
hierarchical directory | フォルダ |
hàiərɑ́rkikəl diréktəri | 階層化 |
ハイアゥラーキカゥルゥ デゥレクトゥリー | 階層構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・デゥレクトゥリー | 階層型ファイル管理 |
ハイアラーキカル ディレクトリー | ・ |
ハイアラーキカル・ディレクトリー | hierarchical |
階層ディレクトリ | hàiərɑ́rkikəl |
・ | ハイアゥラーキカゥルゥ |
hierarchical folder | ハイアラーキカル |
hàiərɑ́rkikəl fóuldər | [形容詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ フォウルゥダゥー | 階層的な |
ハイアゥラーキカゥルゥ・フォウルゥダゥー | 階層型の |
ハイアラーキカル フォルダー | 階層制の |
ハイアラーキカル・フォルダー | ・ |
階層型フォルダ | structure |
階層フォルダ | strʌ́ktʃər |
・ | ストゥラクチャァー |
hierarchical file structure | ストラクチャー |
hàiərɑ́rkikəl fáil strʌ́ktʃər | [名詞] |
ハイアゥラーキカゥルゥ ファイルゥ ストゥラクチャー | 構造 |
ハイアゥラーキカゥルゥ・ファイルゥ・ストゥラクチャー | 仕組み |
ハイアラーキカル ファイル ストラクチャー | 構成 |
ハイアラーキカル・ファイル・ストラクチャー | 組み立て |
階層型ファイル構造 | 建造物 |
階層型ディレクトリ構造 | 構造物 |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
技術 | |
技術解説 | |
原理 | |
構造 | |
仕組 | |
仕組み | |
動作 | |
動作原理 | |
動作理論 | |
理論 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
情報アーキテクチャー | AIfIA |
IA | IA Institute |
Information Architecture | IAA |
ìnfərméiʃən ɑ́rkətèktʃər | Information Architecture Association Japan |
インフォァメイシュン アゥーケテクチャァー | Information Architecture Institute |
インフォァメイシュン・アゥーケテクチャァー | The Asilomar Institute for Information Architecture |
インフォメイション アーケティクチャ | アシロマ情報アーキテクチャ研究所 |
インフォメイション・アーケティクチャ | ・ |
インフォメーション アーキテクチャー | Architecture |
インフォメーション・アーキテクチャー | ɑ́rkətèktʃər |
情報の体系化 | アゥーケテクチャァー |
アーキテクチャー | |
[名詞] | |
建築術 | |
建築様式 | |
構造 | |
基本設計 | |
基本設計概念 | |
内部構造 | |
体系 | |
更新日:2023年 6月19日 |