出典: バリアセグメント [外語] barrier segment 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2003/04/23,URL: https://www.wdic.org/ コンピューターネットワークにおいて、重要なネットワークについて外部から攻撃を受けないように作り、かつそのネットワークから外部への通信は行ないたい場合、この目的のために作られるセグメント。 このセグメントに対しては、内部、外部双方からアクセスすることができる。ここにファイアウォール、プロクシーサーバー、外部向けサーバーなどが置かれる。 |
出典: カテゴリー5 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/ EIA/TIA-568-Aで規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数100MHz以内の通信に利用できる。 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスD」に対応する。 [特徴] カテゴリー4のケーブルの用途のほか、100BASE-TX、155Mbps ATM、CDDIなどで使われている。 |
出典: カテゴリー6 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/ ANSI/TIA/EIA-568B.2-1で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数250MHz以内の通信に利用できる。 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスE」が対応する。 [特徴] 1000BASE-TXや622Mbps ATMで使われている。 |
出典: カテゴリー7 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2011/10/20,URL: https://www.wdic.org/ ISO 11801やEIA/TIAで規定されるツイストペアケーブルの規格。最大周波数600MHz以内の通信に利用できる。ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスF」が対応する。 [特徴] 用途 10GBASE-Tなどで使用されている。 STPのみが存在する。 コネクター ISO/IEC 11801においては、クラスF(カテゴリー7相当)はRJ-45を使用しない。従来どおりのRJ-45であるにもかかわらず、カテゴリー7までの対応を謳う製品が実在するので注意が必要である。 ISO/IEC 11801では、次の二種類のコネクターがある。 ● IEC 60603-7-7 (Nexans GG45) ● IEC 61076-3-104 (TERA) TERAは8ピンだが、RJ-45とは互換性がない。 60603-7-7は12ピンで、RJ-45と互換性がある。RJ-45相当の8ピンの他に追加の4ピンがあり、カテゴリー6互換モードでは従来の8ピンを用い、カテゴリー7モードでは従来のうちの外側4ピン(1、2、7、8ピン)と新しい4ピンの計8ピンを使用する。 |
カテゴリー LANで使用するUTPケーブルの規格を、伝送速度や周波数により分類した時の名称。 |
出典: カテゴリー3 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/13,URL: https://www.wdic.org/ EIA/TIA-568で規定されるツイストペアケーブルの規格の一つで、最大周波数16MHz以内の通信に利用できる。 ISO/IEC 11801やJIS X 5150では「クラスB」に対応する。 [特徴] 10BASE-T、4Mbps Token Ringなどで使われている。 |
出典: DMZ [外語] De-Militarized Zone 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/01,URL: https://www.wdic.org/ 非武装地帯のこと。もともとは軍事用語。 [概要] ネットワークで使われる場合、自己の管理下にありながら、インターネットに直接接続されているものをいう。即ち、ファイアウォールなどによって隔離されていないネットワークのこと。 外部からアクセスする必要のあるWebサーバー、DNSサーバー、メールサーバーなどがこのネットワークトポロジーに置かれる。 [特徴] サーバーをファイアウォール内部に設置すると安全だが、外部からアクセス出来なくなってしまうため、外部に広く公開するサーバーはファイアウォールの外側(DMZ)に置くか、NATeを利用する。 元来、DMZを守るのはそのサーバー自身の設定に依存していたが、現在では、多くのルーター等がDMZを守るセキュリティポリシーを設定するための機能を持つ。 |
出典: パーティション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月14日 (木) 12:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータのハードディスクのパーティション (Partition) とは、ハードディスクの記憶領域を論理的に分割すること、あるいは分割された個々の領域を指す。パーティションを作成することをパーティショニング (Partitioning) ともいう。ディスクパーティショニングは基本的な技術であり、論理ボリュームマネージャに発展したと見ることもできる。 [目的] パーティショニングは、ひとつのハードディスク上に複数のファイルシステムを持つことを可能にする。パーティションを作成する目的として、以下のことがあげられる。 まず、基本的な3点としては ● 物理ディスクとは別に、ハードウェアにリンクした管理単位を定義し、その管理単位でのアクセスを制御することで、とあるパーティションで障害が発生しても、他パーティション及びハードディスク全体に被害が及ばないように、障害の局所化が可能となる。 ● 固有パーティションにおいて、ディスクの空きが枯渇しても、全データ区分に影響が及ばないように局所化する事ができる。ただし、システム使用パーティションの一部においては、そのパーティションの残量が枯渇した場合、システム自体の動作が停止してしまうことがある。 ● 用途によってパーティション分割する場合もある。例えば、ほとんど書き込まれることがないパーティションがあれば、それを読み込みのみを許可する状態で使用する(マウントする)ことも考えられる。小さなファイルを多数格納するファイルシステムは、パーティションとして独立させてiノードを多数にするような設定をすることもできる。 というものである。 ・・・ |
出典: カテゴリー5ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年8月17日 (月) 07:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー5ケーブル(英: Category 5 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。カテゴリー5の上位規格としてカテゴリー5eがある。主にイーサネットなどのコンピュータネットワークでの構内配線に使われるが、他にも電話、トークンリング、ATMなどにも使われることがある(短距離であれば、最高 155Mbit/s の転送が可能)。基本的にシールドされていないUTPケーブルが殆どで、EIA/TIA規格上もUTPのみであるが、一部、エンハンスドカテゴリー5(Cat5E)のSTPケーブルも市販されている。Cat5EのSTPケーブルはメーカー独自規格であり、工場など強いノイズ発生源がある場合の対策に使われる。一般でのSTPケーブルの使用は機器側対策も含め注意が必要である。 [解説] カテゴリー5:カテゴリー5ケーブルでは、4組の撚線対が一本のケーブル被覆内に収められている。各撚線対は平衡接続になっており、外部や他の撚線対からの干渉(漏話)があっても高S/N比を維持できる。主に 100BASE-TX イーサネットなどの 100Mbit/s のネットワークで使われるが、IEEE 802.3ab では 1000BASE-T をカテゴリー5ケーブル上で使う規格を定義している。 ・・・ |
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月30日 (日) 06:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。カテゴリー5ケーブルと同様に、普及品はシールドされていないUTPケーブルが殆どであり、工業規格化されているSTPケーブルはカテゴリー6A STPのみである。そのため、カテゴリー6以前のSTPケーブルについては、一般での適用には機器側対策も含め注意が必要である。 [解説] カテゴリー6e カテゴリー6e、エンハンスドカテゴリー6、Cat 6e、Cat 6Eなどといった規格に準拠していると表示されたケーブルが、2005年頃から販売されている。これらはISO規格やTIA規格ではなく、ケーブルメーカーの独自規格である。・・・ |
出典: カテゴリー6ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月26日 (土) 15:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。既存の下位規格であるカテゴリー5/5e、カテゴリー3などとの上位互換性を有する。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べ、より厳しい耐ノイズ仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。終端はUTPケーブルではRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。 [解説] カテゴリー6 主に1000BASE-Tや1000BASE-TXで使用されるケーブル。慣用的にCat 6またはCat.6と表記される。 ・・・ カテゴリー6A(Augmented Cat6) 慣用的にCat 6AまたはCat.6Aと表記される。10GBASE-Tの性能を十分に発揮するものとして規格された。周波数はカテゴリー6の2倍の500MHzとなっている。2008年2月TIAは、4-Pair Category 6ケーブルシステムにおいて 10 Gigabit data を100mサポートするケーブル規格をCategory 6Aとし、TIA-568-B.2-10規格としてTIA TR42.7委員会にて制定され、のちにANSI(米国規格協会)により正式承認された。 |
出典: カテゴリー7ケーブル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月12日 (日) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリー7ケーブル (英: Category 7 cable), (ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F) とは、イーサネットおよびその他の高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。慣用的にCat 7またはCat.7と表記される。 既存の規格であるCat 5、Cat 6などとの上位互換性があるが、STPケーブルのみであり既存のUTP機器との互換性には注意が必要である。Cat 7はCat 6に比べてクロストークやノイズに対してより厳しい仕様を規定している。そのため、各撚り対にそれぞれシールドを追加し、ケーブル全体にもシールドを施してある。カテゴリー7はISOに参加する各国組織より承認されている。 [カテゴリー7] カテゴリー7ケーブル規格は、10ギガビット・イーサネットを銅線で100 mを超えて実現するために策定された(現在10ギガビット・イーサネットの銅線ケーブルとしては一般的にカテゴリー6Aケーブルが利用されている)。他のツイストペアケーブルと同様に、ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。Cat 7の終端はRJ-45 (8P8C) と互換性を持つGG45コネクタもしくはTERAコネクタである。 ・・・ [カテゴリー7A] カテゴリー7A (Augmented Category 7) は、単一の線でCATV (862 MHz) を含む様々な用途で使用できるよう、上限周波数を1000 MHzまで引き上げた規格である。シミュレーションの結果によると、40ギガビット・イーサネットでは50 mまで、100ギガビット・イーサネットでは15 mまで利用できる。 |
出典: カテゴリ 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月18日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カテゴリ(独: Kategorie、英: Category、仏: Catégorie)は、事柄の性質を区分する上でのもっとも基本的な分類のことである。カテゴリーとも表記する。語源はギリシア語。漢訳語では範疇 (はんちゅう) であり、洪範九疇に由来する。 |
出典: 10メガビット・イーサネット 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年12月8日 (金) 07:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 10メガビット・イーサネットは、10Mbpsの転送速度に対応したイーサネットである。 厳密には、「イーサネット」は10BASE5 (IEEE 802.3) のことを指した。また、それに対して安価にネットワークを構成できる10BASE2 (IEEE 802.3a) が作られ、CheapernetやThin Ethernetと呼ばれた(そこから10BASE5をレトロニムとして"Thick Ethernet"と呼ぶこともある)。追って1BASE5のスター型トポロジーを取り込む形で10BASE-T (IEEE 802.3i) が作られ、さらに光ケーブルを使う10BASE-F (IEEE 802.3j) が使われるようになった。なお、IEEE 802.3は拡張規格を統合する改訂が行われており、IEEE 802.3a, IEEE 802.3iなどはすでにIEEE 802.3に含まれている。 [10BASE-T] 10BASE-T(テンベースティー)の物理層は、カテゴリ3以上のアンシールデット・ツイステッド・ペア・ケーブルを用いて、各末端機器とハブとを配線するものである。各機器はハブとの間だけで結線が済むため、各機器の接続を個別に変更する事が可能である。ハブは、レイヤー1で分岐するダム・ハブまたはカスケードハブ、レイヤー2で分岐するスイッチングハブが存在する。カスケードハブを用いた結線では半二重通信を、スイッチングハブを用いた結線では全二重通信をサポートする。10BASE5と比較して細いツイストペアケーブルを使用するため取り回しし易く、拡張性が高かったため急速に普及した。またそれに従って機器価格も低下し、さらに普及の速度が高くなった。IEEE 802.3iとして標準化された。 ・・・ |
出典: 非武装地帯 (コンピュータセキュリティ) 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月23日 (水) 12:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 非武装地帯 (DMZ)(ひぶそうちたい、DeMilitarized Zone)とは、コンピュータネットワークにおいて、外部ネットワークと内部ネットワークの中間に設けられるネットワークのことである。それぞれのネットワーク間の通信を適宜制限しつつ、DMZには、メールサーバ、ウェブサーバ、DNSコンテンツサーバ、Proxyサーバなど、インターネット等の外部ネットワークと接続する必要があるサーバ等を接続することにより、内部ネットワーク(プライベートネットワーク)のセキュリティを保護しつつ、外部と接続することを目的とする。 軍事用語の「非武装地帯」から転用された用語であり、バリアセグメントなどとも呼ばれる。英語では、Data Management Zone, Demarcation Zone または Perimeter Network とも呼ぶ。 |
出典: パーティション [外語] partition 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/01/16,URL: https://www.wdic.org/ (特にハードディスクの)領域のこと。英語では分配/配分/分割/区分/分離の意である。 [概要] 一つの物理的なディスクを、論理的に複数の領域に分割して利用する仕組み。この論理的な領域をパーティションという。MS-DOSやMicrosoft Windows、PC UNIXその他OSでは、ハードディスク等におけるファイルシステムをパーティションを単位として管理している。MS-DOSやWindowsであれば、パーティション単位でそれぞれに別のドライブ名を割り当て、利用する。PC UNIXであれば、パーティション単位で/devにマウントされる。 [特徴] 利用目的 例えばハードディスクを二つの領域にわけ、一つはNTFSとしWindows XPを入れ、もう一つはext3にしてLinuxを入れる、ということができる。 一つのディスクドライブで、いわゆるデュアルブートが可能なのは、このパーティションというメカニズムがあるからである。 技術 PC/AT互換機では、一台のディスクは標準的には4つまでパーティションを切って利用できる。この構成については一番最初のセクター(ブートセクター、シリンダー0・ヘッド0・セクター1)に書かれている。 そして、パーティションの作成には幾つかのルールがあって、先頭パーティションは第2クラスター(シリンダー0・ヘッド1・セクター1)から始まること、以降のパーティションはシリンダー境界規定に従うこと(ヘッド0・セクター1)、などがある。 拡張 各パーティションの先頭セクターは、ドライブの先頭セクターと同様の、マスターブートレコードと同じものがある。これを「拡張パーティションブートレコード」という。 かくして、各パーティションは更に各4つまでパーティションを切って利用することができる。こうして拡張される領域を「拡張領域」という。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ANSI/TIA/EIA-568-A | 1000BASE-T |
EIA/TIA-568-A | 100BASE-TX |
ISO/IEC 11801 | CAT5e |
JIS X 5150 | LAN cable |
クラスD | LANケーブル |
CAT.5 | UTP |
Cat.5 | イーサネット・ケーブル |
CAT5 | イーサネットケーブル |
Cat5 | カテゴリ5e |
Category 5 | ツイストペアケーブル |
Category 5 cable | ネットワーク・ケーブル |
category 5 | ネットワークケーブル |
category 5 cable | より対線 |
kǽtəgɔ̀ri fáiv kéibl | より対線ケーブル |
キャェデゴリー ファイヴ ケイボルゥ | 100Mbit/s |
キャェデゴリー・ファイヴ・ケイボルゥ | 155Mbit/s |
キャェ́デゴ̀リー・ファ́イヴ・ケ́イボルゥ | Ethernetケーブル |
カテゴリー ファイブ ケーブル | IEEE 802.3ab |
カテゴリー・ファイブ・ケーブル | ・ |
カ́テゴ̀リー・ファ́イブ・ケ́ーブル | category |
カテゴリー5ケーブル | kǽtəgɔ̀ri |
TSB-95 | キャェデゴリー |
カテご | キャェ́デゴ̀リー |
カテゴリ5 | カテゴリー |
カテゴリー5 | カ́テゴ̀リー |
カテゴリー ファイブ | [名詞] |
カテゴリー・ファイブ | 区分 |
くぶん | |
種類 | |
しゅるい | |
分類 | |
ぶんるい | |
更新日:2024年11月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAT 6e | ケーブル・メーカー独自規格 |
Cat 6E | ・ |
Cat 6e | Enhanced |
CAT6e | enhǽnst |
Cat6e | エィンハェンストゥ |
Category 6e | エィンハェ́ンストゥ |
kǽtəgɔ̀ri síks íː kéibl | インハンスト |
キャェデゴリー シェィックス イー ケイボルゥ | エンハンスト |
キャェデゴリー・シェィックス・イー・ケイボルゥ | エンハ́ンスト |
カテゴリー シクス イー ケーブル | [形容詞] |
カテゴリー・シクス・イー・ケーブル | 改良された |
カテゴリー6eケーブル | かいりょうされた |
Enhanced Category 6 | 改善された |
Enhanced Category 6 cable | 高めた |
enhǽnst kǽtəgɔ̀ri síks kéibl | 増した |
エィンハェンストゥ キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ | 強めた |
エィンハェンストゥ・キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ | ・ |
エィンハェ́ンストゥ・キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス・ケ́イボルゥ | Category |
エンハンスド カテゴリー シクス ケーブル | kǽtəgɔ̀ri |
エンハンスド・カテゴリー・シクス・ケーブル | キャェデゴリー |
エンハ́ンスト・カ́テゴ̀リー・シ́クス・ケ́ーブル | キャェ́デゴ̀リー |
エンハンスド カテゴリー6 | カテゴリー |
エンハンスド・カテゴリー6 | カ́テゴ̀リー |
エンハンスドカテゴリー6 | [名詞] |
カテゴリー6e | 区分 |
くぶん | |
種類 | |
しゅるい | |
分類 | |
ぶんるい | |
更新日:2024年10月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Cat 6 | Augmented Cat6 |
CAT.6 | ɔːgmɛ́ntəd kǽtəgɔ̀ri síks |
Cat.6 | アーグメンテッドゥ キャェデゴリー シェィックス |
CAT6 | アーグメンテッドゥ・キャェデゴリー・シェィックス |
Cat6 | アーグメ́ンテッドゥ・キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス |
Category 6 | オーグメンテッド カテゴリー シクス |
kǽtəgɔ̀ri síksθ | オーグメンテッド・カテゴリー・シクス |
キャェデゴリー シェィックス | オーグメ́ンテッド・カ́テゴ̀リー・シ́クス |
キャェデゴリー・シェィックス | ・ |
キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス | 1000BASE-T |
カテゴリー シクス | 1000BASE-TX |
カテゴリー・シクス | ・ |
カ́テゴ̀リー・シ́クス | category |
カテゴリー 6 | kǽtəgɔ̀ri |
・ | キャェデゴリー |
Category 6 cable | キャェ́デゴ̀リー |
kǽtəgɔ̀ri síks kéibl | カテゴリー |
キャェデゴリー シェィックス ケイボルゥ | カ́テゴ̀リー |
キャェデゴリー・シェィックス・ケイボルゥ | [名詞] |
キャェ́デゴ̀リー・シェィッ́クス・ケ́イボルゥ | 区分 |
カテゴリー シクス ケーブル | 種類 |
カテゴリー・シクス・ケーブル | 分類 |
カ́テゴ̀リー・シ́クス・ケ́ーブル | ぶんるい |
カテゴリー6ケーブル | ・ |
・ | Augmented |
ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1 | ɔːgmɛ́ntəd |
TIA/EIA-568-B.2-1 | アーグメンテッドゥ |
TIA-568-B.2-1規格 | アーグメ́ンテッドゥ |
ISO/IEC 25N1173 | オーグメンテッド |
ISO/IEC 11801 クラスE | オーグメ́ンテッド |
・ | [形容詞] |
Category 6A | 増加させた |
カテゴリー6A | 増大させた |
カテゴリ6A | 補強された |
Cat 6A | ほきょうされた |
Cat.6A | 拡張された |
TIA-568-B.2-10 | |
更新日:2024年 4月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Cat 7 | 10Gigabit Ethernet |
Cat.7 | 10GbE |
Cat7 | 10GBASE-T |
category 7 | ・ |
kǽtəgɔ̀ri sévn | category |
キャェデゴリー セヴン | kǽtəgɔ̀ri |
キャェデゴリー・セヴン | キャェデゴリー |
キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン | キャェ́デゴ̀リー |
カテゴリー セブン | カテゴリー |
カテゴリー・セブン | カ́テゴ̀リー |
カ́テゴ̀リー・セ́ブン | [名詞] |
カテゴリー 7 | 区分 |
category 7/class F | 種類 |
・ | 分類 |
Category 7 cable | ぶんるい |
kǽtəgɔ̀ri sévn kéibl | ・ |
キャェデゴリー セヴン ケイボルゥ | Augmented |
キャェデゴリー・セヴン・ケイボルゥ | ɔːgmɛ́ntəd |
キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン・ケ́イボルゥ | アーグメンテッドゥ |
カテゴリー セブン ケーブル | アーグメ́ンテッドゥ |
カテゴリー・セブン・ケーブル | オーグメンテッド |
カ́テゴ̀リー・セ́ブン・ケ́ーブル | オーグメ́ンテッド |
カテゴリー 7 ケーブル | [形容詞] |
・ | 増加させた |
ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F | 増大させた |
ISO/IEC 11801:2002 | 補強された |
・ | ほきょうされた |
Cat7A | 拡張された |
Cat.7A | |
Augmented Category 7 | |
ɔːgmɛ́ntəd kǽtəgɔ̀ri sévn | |
アーグメンテッドゥ キャェデゴリー セヴン | |
アーグメンテッドゥ・キャェデゴリー・セヴン | |
アーグメ́ンテッドゥ・キャェ́デゴ̀リー・セ́ヴン | |
オーグメンテッド カテゴリー セブン | |
オーグメンテッド・カテゴリー・セブン | |
オーグメ́ンテッド・カ́テゴ̀リー・セ́ブン | |
Category 7A | |
カテゴリー 7A | |
・ | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAT3 | CAT |
category 3 | category |
category three | kǽtəgɔ̀ri |
kǽtəgɔ̀ri θríː | キャェデゴリー |
キャェデゴリー スゥリー | キャェ́デゴ̀リー |
キャェ́デゴ̀リー スゥリ́ー | カテゴリー |
カテゴリー スリー | カ́テゴ̀リー |
カ́テゴ̀リー スリ́ー | [名詞] |
カテゴリー3 | 区分 |
10BASE-T | 分類 |
4Mbps | ぶんるい |
・ | 種類 |
CAT5 | |
category 5 | |
category five | |
kǽtəgɔ̀ri fáiv | |
キャェデゴリー ファイヴ | |
キャェ́デゴ̀リー ファ́イヴ | |
カテゴリー ファイブ | |
カ́テゴ̀リー・ファ́イブ | |
カテゴリー5 | |
100BASE-TX | |
100Mbps | |
・ | |
CAT5e | |
category 5e | |
category five e | |
kǽtəgɔ̀ri fáiv íː | |
キャェデゴリー ファイヴ イー | |
キャェ́デゴ̀リー ファ́イヴ イ́ー | |
カテゴリー ファイブ イー | |
カ́テゴ̀リー ファ́イブ イ́ー | |
カテゴリー5e | |
エンハンスト・カテゴリ5 | |
1Gbps | |
・ | |
更新日:2023年12月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Category 3 cable | 10BASE規格 |
kǽtəgɔ̀ri θríː kéibl | ツイストペアケーブル |
キャェデゴリー スゥリー ケイボルゥ | 10BASE T |
キャェデゴリー・スゥリー・ケイボルゥ | 10BASE-T |
キャェ́デゴ̀リー・スゥリ́ー・ケ́イボルゥ | 10Mbps |
カテゴリー スリー ケーブル | Twisted Pair |
カテゴリー・スリー・ケーブル | UTPケーブル |
カ́テゴ̀リー・スリ́ー・ケ́ーブル | ツイストペア・イーサネット |
カテゴリー3ケーブル | テンベースティー |
・ | IEEE 802.3i |
Cat3 | ・ |
CAT3 | category |
CAT.3 | kǽtəgɔ̀ri |
category 3 | キャェデゴリー |
kǽtəgɔ̀ri θríː | キャェ́デゴ̀リー |
キャェデゴリー スゥリー | カテゴリー |
キャェデゴリー・スゥリー | カ́テゴ̀リー |
キャェ́デゴ̀リー・スゥリ́ー | [名詞] |
カテゴリー スリー | 区分 |
カテゴリー・スリー | 種類 |
カ́テゴ̀リー・スリ́ー | 分類 |
カテゴリ3 | ・ |
カテゴリー3 | pair |
カテゴリーさん | pɛ́ər |
EIA/TIA-568 | ペアゥーァ |
ISO/IEC 11801 クラスB | ペ́アゥーァ |
JIS X 5150 クラスB | ペア |
ペ́ア | |
[名詞] | |
一対 | |
一組 | |
対 | |
2本の線をより合わせたもの | |
[他動詞] | |
一組にする | |
[自動詞] | |
組み合わせる | |
・ | |
更新日:2023年 8月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
category search | category |
kǽtəgɔ̀ri sə́rtʃ | kǽtəgɔ̀ri |
キャェデゴリー サゥァーチ | キャェデゴリー |
キャェデゴリー・サゥァーチ | キャェ́デゴ̀リー |
キャェ́デゴ̀リー・サゥ́ァーチ | カテゴリー |
カテゴリー サーチ | カ́テゴ̀リー |
カテゴリー・サーチ | [名詞] |
カ́テゴ̀リー・サ́ーチ | 区分 |
カテゴリー検索 | 種類 |
・ | 分類 |
ぶんるい | |
・ | |
Search | |
sə́rtʃ | |
サゥァーチ | |
サゥ́ァーチ | |
サーチ | |
サ́ーチ | |
[自動詞] | |
探す | |
捜索する | |
[他動詞] | |
~を探す | |
~を検索する | |
[名詞] | |
検索 | |
けんさく | |
検査 | |
捜索 | |
探索 | |
たんさく | |
探査 | |
たんさ | |
・ | |
更新日:2025年 4月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DMZ | Demarcation Zone |
díː ém zíː | dìːmɑrkéiʃən zóun |
ディー エィム ジィー | ディーマゥァーケイシュョン ゾーン |
ディ́ー エィ́ム ジィ́ー | ディーマゥァーケイシュョン・ゾーン |
ディー エム ゼット | ディ̀ーマゥァーケ́イシュョン・ゾ́ーン |
ディ́ー エ́ム ゼッ́ト | ディーマーケイション ゾーン |
・ | ディーマーケイション・ゾーン |
DeMilitarized Zone | ディ̀ーマーケ́イション・ゾ́ーン |
De-Militarized Zone | ・ |
dìːmílitəràizd zóun | Perimeter Network |
ディーメリゥィタゥラゥイズトゥ ゾーン | pərímətər nétwə̀ːrk |
ディーメリゥィタゥラゥイズトゥ・ゾーン | プゥリミダゥァー ネットゥワゥァーク |
ディ̀ーメ́リゥィタゥラゥイズトゥ・ゾ́ーン | プゥリミダゥァー・ネットゥワゥァーク |
ディーミリタライズト ゾーン | プゥリ́ミダゥァー・ネッ́トゥワゥァ̀ーク |
ディーミリタライズト・ゾーン | プリミター ネットワーク |
ディ̀ーミ́リタライズト・ゾ́ーン | プリミター・ネットワーク |
非武装地帯 | プリ́ミター・ネッ́トワ̀ーク |
ひぶそう ちたい | ・ |
緩衝地帯 | |
かんしょう ちたい | |
・ | 【 以下関連語 】 |
barrier segment | DeMilitarize |
bǽriər ségment | dìːmílitəràiz |
バェリアゥァー セグメントゥ | ディーメリゥィタゥラゥイズトゥ |
バェリアゥァー・セグメントゥ | ディ̀ーメ́リゥィタゥラゥイズトゥ |
バェ́リアゥァー・セ́グメントゥ | ディーミリタライズト |
バリア セグメント | ディ̀ーミ́リタライズト |
バリア・セグメント | 武装解除された |
バ́リア・セ́グメント | ぶそう かいじょ された |
バリアセグメント | 非武装化された |
・ | ひぶそうか された |
Data Management Zone | ・ |
デイタァー マェニッジメントゥ ゾーン | Demarcation |
デイタァー・マェニッジメントゥ・ゾーン | dìːmɑrkéiʃən |
デ́イタァー・マェ́ニッジメントゥ・ゾ́ーン | ディーマゥァーケイシュョン |
データー マネジメント ゾーン | ディ̀ーマゥァーケ́イシュョン |
データー・マネジメント・ゾーン | ディーマーケイション |
デ́ーター・マ́ネジメント・ゾ́ーン | ディ̀ーマーケ́イション |
・ | 区分 |
区別 | |
更新日:2024年11月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Partition | primary partition |
partition | práimèri pɑrtíʃən |
pɑrtíʃən | プライマゥリー パゥァーティーシュョン |
パゥァーティーシュョン | プライマゥリー・パゥァーティーシュョン |
パゥァーティ́ーシュョン | プラ́イマゥ̀リー・パゥァーティ́ーシュョン |
パーティーション | プライマリー パーティーション |
パーティ́ーション | プライマリー・パーティーション |
[名詞] | プラ́イマ̀リー・パーティ́ーション |
仕切り | プライマリパーティーション |
しきり | システム・パーティション |
間仕切り | ・ |
まじきり | extended partition |
分割 | iksténdid pɑrtíʃən |
ぶんかつ | エキステンデドゥ パゥァーティーシュョン |
分離 | エキステンデドゥ・パゥァーティーシュョン |
区画 | エキステ́ンデドゥ・パゥァーティ́ーシュョン |
くかく | エクステンデッドゥ パーティーション |
区分 | エクステンデッドゥ・パーティーション |
領域 | エクステ́ンデッドゥ・パーティ́ーション |
りょういき | 拡張パーティーション |
分割領域 | かくちょう パーティーション |
ぶんかつりょういき | 拡張領域 |
[他動詞] | ・ |
~を分割する | ディスク領域 |
~を区画する | ディスク・ボリューム |
パーティーションを切る | |
更新日:2024年 9月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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segment | |
segmentation | |
セグメンテーション | |
セグメント | |
セグメント・スワップ | |
セグメント化 | |
ネットワーク セグメンテーション | |
ネットワーク・セグメンテーション | |
ネットワークセグメンテーション | |
メモリ セグメンテーション | |
メモリ・セグメンテーション | |
メモリセグメンテーション | |
区分 | |
区分け | |
区分化 | |
分割 | |
更新日: |