出典: gzip 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年11月21日 (水) 14:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ gzip(ジー・ジップ)は、データ圧縮プログラムのひとつ、およびその圧縮データのフォーマットである。「GNU zip」の略でありGNUプロジェクトによって開発・メンテナンスされている。ほぼ全てのUNIXに標準搭載されていたcompressはLZWを使用しているため特許侵害の危険があるので、安全・安心な代替としてGNUプロジェクトが初期に開発にとりかかったもののひとつである(当時のGNU bullitinではyabbaが紹介されていたがそれを差し置いてリリースされたのがgzipである)。フォーマットはRFC 1952 「GZIP File Format Specification」として文書化されている。Windows(及び以前のMS-DOS)文化圏で一般的なZIPとは圧縮方法としてDeflate法が共通である以外は無関係である。 ・・・ |
出典: ハードウェアEMS [外語] Hardware EMS 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/19,URL: https://www.wdic.org/ ハードウェアを利用したEMS。バンクメモリーの一種である。 [概要] MS-DOS上で、640Kiバイト以上のメモリーを使用するための規格の一つである。 具体的には拡張スロットに入れるメモリーボードで、そのボードを挿すと例えばC0000h〜CFFFFhの領域のメモリーアドレスがEMS規格に則ったバンクメモリーとして利用できる。 [特徴] 仮想EMSはi386以降でしか利用できない。一方、ハードウェアEMSはハードウェアを利用するためCPUの特殊な機能は不要で、8086でも利用できるが、速度は遅かった。実際には、殆ど使われなかった。 |
出典: 拡張子 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/03/31,URL: https://www.wdic.org/ ファイル名の末尾に付けて用いられる、ピリオドと数文字でできたファイル名の一部のこと。これによりファイルの種別などを示す。MS-DOSの8+3文字で表わすファイル名では、このうち後半の3文字が該当する。 [代表的な拡張子の一覧] 実行ファイル等 .COM MS-DOS用実行ファイル .EXE MS-DOS/Microsoft Windowsなどの実行ファイル .BAT MS-DOSバッチファイル。DOSコマンドを連続処理するもの。 圧縮ファイル .zip ZIP形式 .LZH LHA形式 .sit StuffIt 文書 .doc プレーンな文書ファイル、又はWordの文書ファイル。 .TXT プレーンな文書ファイル .html HTML文書ファイル 音楽 .MID ・・・ |
出典: EMS [外語] Expanded Memory Specification 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/19,URL: https://www.wdic.org/ MS-DOS上で、640Kiバイト以上のメモリーを使用するための規格の一つ。 [概要] 最終的には、1987(昭和62)年10月に作られたLIM EMS 4.0という規格が主流となり、各種EMSドライバーもこの規格に沿って作られていた。 このLIMとは、規格を制定したLotus、Intel、Microsoftの頭文字である。 [特徴] 原理 動作原理はBMSと大差無いが、切り替える領域を640Kiバイトの外側(コンベンショナルメモリーの外側)に確保する点が異なる。 規格上は、XMSとは違い、16ビットの8086でも使用できる。但し8086でも使えるものはハードウェアを利用したもので、EMS規格に則ったバンクメモリーである。これをハードウェアEMSという。 実際にはi386の仮想86モードを利用する仮想EMSが正統であり、元々そのために開発されたとも言われている。 制限 XMSに比べて、プログラム上の扱いは楽である。 但し、扱えるメモリーはi386の32ビットアドレッシングの制限から最大32Miバイトであり、またXMSより低速である。 |
出典: 拡張子 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年10月13日 (日) 11:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 拡張子(かくちょうし、英語: filename extension)とは、ファイルの種類を識別するためにファイルの名前(ファイル名)の末尾につけられる文字列。ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られ、拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。拡張子は、オペレーティングシステム (OS) においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。 [拡張子の由来] 拡張子は、もともとはDECのオペレーティングシステム (OS) 、たとえば、TOPS-10、OS/8やRT-11に利用されていた。その後、CP/Mでも採用された。CP/Mのファイル名は8+3バイトの構成になっており、後ろの3バイトが拡張子と呼ばれた。さらにCP/Mと互換性を取るため、MS-DOSやOS/2、Windowsなどに受け継がれた。現在のWindowsでは3バイトの制限はない。 ・・・ |
出典: 包括利益計算書 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年1月31日 (日) 16:54 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 包括利益計算書(ほうかつりえきけいさんしょ、statement of comprehensive income)または損益及び包括利益計算書 (そんえきおよびほうかつりえきけいさんしょ)は、企業会計において、資本取引以外による純資産の変動(包括利益)を報告する、財務諸表の一部である。日本においては、企業会計基準委員会の設定する企業会計基準第25号「包括利益の表示に関する会計基準」において規定されている。 [概要] 資本取引以外による純資産の変動のことである包括利益は、企業の事業活動の成果を示す当期純利益とは異なった概念である。包括利益では、当期純利益に加えて、「その他の包括利益」(その他有価証券評価差額金や繰延ヘッジ損益、外貨換算調整勘定などの変動額)が含まれる。 ・・・ |
出典: Expanded Memory Specification 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年3月22日 (日) 16:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Expanded Memory Specification (EMS) は、MS-DOS上でのメモリ拡張手法。ロータス、インテル、マイクロソフトの3社が提唱したことから、その頭文字を付けてLIM-EMSとも呼ばれる。 [概要] 初期のMS-DOSはIntel 8086向けに作られていたことから、8086が扱える最大のメモリ空間である1MB以上を扱うことが考慮されていなかった。8086が登場した当初は8ビットプロセッサの最大64KBの空間に比べると余裕があるように見えたが、ROMやVRAMの為に消費される空間を除いたメインメモリ空間は640KBまたは768KBに制限され、アプリケーションの規模が拡大し、また扱うデータが増大すると1MBでも不足するようになった。 ・・・ |
出典: for文 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月5日 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ for文(フォーぶん)はプログラミング言語において条件が真の間だけ与えられた文の実行を繰り返すというループを記述するための文である。forループは、whileループと違って、ループに入る前の初期化(通常カウンタ変数の初期化を行なう)を含む点で異なる。また言語によってはforeach文をfor … in … のように書くことがあり、このときのfor文はイテレータの繰り返し処理をする文になる。 [文法] C系 awk, C, C++, C#, D, Java, JavaScript, Perlなどでは基本的な構文は以下のようになる。 for(初期化; ループの継続条件; カウンタ変数の更新) 文 ・・・ Pascal Pascalでの構文は以下のようになる(BASICの基本的な構文も同様である)。 for 変数 := 初期値 to 終値 do 文 BASIC FOR 変数 = 初期値 TO 終値 STEP 加算値 文 NEXT 変数 ・・・ |
出典: 作業明細書 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年1月14日 (金) 12:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 作業明細書 (英: statement of work、SOW)または作業範囲記述書 (scope of work)は、プロジェクト管理の分野で日常的に使用されている文書である。これは、プロジェクトの作業要件の説明である。 これは、クライアントにサービスを提供するベンダーのプロジェクトに固有の活動、成果物、および時間軸を定義する。 SOWには通常、詳細な要件と価格設定、および標準の規制とガバナンスの契約条件も含まれる。多くの場合、マスターサービス契約または提案依頼書(RFP)の重要な付随物である。 [概要] 作業明細書テンプレートの多くの形式とスタイルは、提案依頼書に記載されているハードウェアまたはソフトウェアソリューションに特化している。多くの企業は、受け取る典型的な要求や提案に対応するために特殊化または一般化された独自のカスタマイズバージョンのSOWを作成している。ただし、通常は、自社の経営陣の目標と、顧客やユーザーグループからの要求を元に作成される。 ・・・ |
出典: XKMS 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 24 September 2017, at 01:25 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ XML Key Management Specification (XKMS) uses the web services framework to make it easier for developers to secure inter-application communication using public key infrastructure (PKI). XML Key Management Specification is a protocol developed by W3C which describes the distribution and registration of public keys. Services can access an XKMS compliant server in order to receive updated key information for encryption and authentication. [Architecture] XKMS consists of two parts: X-KISS XML Key Information Service Specification X-KRSS XML Key Registration Service Specification The X-KRSS defines the protocols needed to register public key information. X-KRSS can generate the key material, making key recovery easier than when created manually. ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.gz | file extension |
.GZIP | ファイル圧縮 |
.gzip | ファイル圧縮形式 |
.gzipファイル | 可逆圧縮 |
.gzファイル | 拡張子 |
File Extension .gzip | かくちょうし |
GNU ZIP | ・ |
GNU zip | Specification |
GZ | spèsəfikéiʃən |
gz | スペセフィケイシュョン |
GZIP | スペ̀セフィケ́イシュョン |
GZIP File Format Specification | スペシフィケーション |
gzip | スペ̀シフィケ́ーション |
GZIPファイル | [名詞] |
GZIPフォーマット | 仕様 |
GZIP形式 | 仕様書 |
GZファイル | 設計書 |
RFC 1952 | 諸元表 |
TAR形式 | 明細書 |
グジップ | 明細 |
ジー・ジップ | SPEC |
ジージップ | スペック |
http://www.gnu.org/software/gzip/ | |
更新日:2024年 8月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
a bill | |
bill | |
e-billing | |
eビリング | |
イービリング | |
オンライン明細確認サービス | |
請求額 | |
請求書 | |
明細確認サービス | |
明細書 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
AES | Environment |
Application Environment Specification | enváiərənmənt |
æ̀plikéiʃən enváiərənmənt spèsəfikéiʃən | イェンヴァイァメントゥ |
アェプリィケイシュョン イェンヴァイァメントゥ スペセフィケイシュョン | イェンヴァ́イァメントゥ |
アェプリィケイシュョン・イェンヴァイァメントゥ・スペセフィケイシュョン | エンバイアメント |
アェ̀プリィケ́イシュョン・イェンヴァ́イァメントゥ・スペ̀セフィケ́イシュョン | エンバ́イアメント |
アプリケーション エンバイアメント スペシフィケーション | [名詞] |
アプリケーション・エンバイアメント・スペシフィケーション | 環境 |
ア̀プリケ́ーション・エンバ́イアメント・スペ̀シフィケ́ーション | かんきょう |
アプリケーション環境仕様 | 周囲 |
アプリケーション かんきょう しよう | 周囲の状況 |
・ | 自然環境 |
システム構成 | |
環境設定 | |
動作環境 | |
どうさかんきょう | |
・ | |
Specification | |
spèsəfikéiʃən | |
スペセフィケイシュョン | |
スペ̀セフィケ́イシュョン | |
スペシフィケーション | |
スペ̀シフィケ́ーション | |
[名詞] | |
SPEC | |
スペック | |
【 以下関連語 】 | 設計書 |
Application | せっけいしょ |
æ̀plikéiʃən | 仕様 |
アェプリィケイシュョン | しよう |
アェ̀プリィケ́イシュョン | 仕様書 |
アプリケーション | しようしょ |
ア̀プリケ́ーション | 諸元表 |
[名詞] | 明細 |
応用 | 明細書 |
おうよう | |
適用 | |
活用 | |
利用 | |
・ | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Comprehensive Income | Comprehensive |
kɑ̀mprəhɛ́nsiv ínkʌm | kɑ̀mprəhɛ́nsiv |
カゥンプリヘンシィヴ インカム | カゥンプリヘンシィヴ |
カゥンプリヘンシィヴ・インカム | カゥ̀ンプリヘ́ンシィヴ |
カゥ̀ンプリヘ́ンシィヴ・イ́ンカム | コンプリヘンシブ |
コンプリヘンシブ インカム | コ̀ンプリヘ́ンシブ |
コンプリヘンシブ・インカム | [形容詞] |
コ̀ンプリヘンシブ・イ́ンカム | 包括的な |
包括利益 | 広範囲な |
ほうかつ りえき | ・ |
・ | Income |
statement of comprehensive income | ínkʌm |
stéitmənt əv kɑ̀mprəhɛ́nsiv ínkʌm | インカム |
ステイトゥメントゥ オァヴ カゥンプリヘンシィヴ インカム | イ́ンカム |
ステイトゥメントゥ・オァヴ・カゥンプリヘンシィヴ・インカム | [名詞] |
ステ́イトゥメントゥ・オァヴ・カゥ̀ンプリヘンシィヴ・イ́ンカム | 所得 |
ステートメント オブ コンプリヘンシブ インカム | 収入 |
ステートメント・オブ・コンプリヘンシブ・インカム | 収益 |
ステ́ートメント・オブ・コ̀ンプリヘ́ンシブ・イ́ンカム | ・ |
包括利益計算書 | statement |
ほうかつ りえき けいさんしょ | stéitmənt |
損益及び包括利益計算書 | ステイトゥメントゥ |
そんえき および ほうかつ りえき けいさんしょ | ステ́イトゥメントゥ |
ステートメント | |
ステ́ートメント | |
[名詞] | |
事業報告書 | |
収支報告書 | |
しゅうし ほうこくしょ | |
発言 | |
意見 | |
命令文 | |
陳述 | |
宣言 | |
取引明細書 | |
取引明細 | |
明細書 | |
計算書 | |
声明 | |
更新日:2025年 2月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
EMS | EMM386.exe |
íː ém és | LIM |
イー エィム エス | メモリー拡張ツール |
イ́ー エィ́ム エ́ス | メモリー拡張手法 |
イー エム エス | メモリー拡張方式 |
イ́ー エ́ム エ́ス | 拡張メモリー |
・ | 拡張メモリー規格 |
Expanded Memory Specification | 拡張メモリー仕様 |
Extend Memory Specification | 仮想EMS |
ekspǽndid méməri spèsəfikéiʃən | ハードウェアEMS |
イェクスパェンディドゥ メモゥリー スペセフィケイシュョン | ・ |
イェクスパェンディドゥ・メモゥリー・スペセフィケイシュョン | Expanded |
イェクスパェ́ンディドゥ・メ́モゥリー・スペ̀セフィケ́イシュョン | ekspǽndid |
イクスパンディドゥ メモリー スペシフィケーション | イェクスパェンディドゥ |
イクスパンディドゥ・メモリー・スペシフィケーション | イェクスパェ́ンディドゥ |
イェクスパェ́ンディドゥ・メ́モリー・スペ̀シフィケ́ーション | イクスパンディドゥ |
LIM EMS | イクスパ́ンディドゥ |
LIM EMS 4.0 | [形容詞] |
LIM-EMS | 拡張した |
Lotus Intel Microsoft EMS | かくちょうした |
Lotus Intel Microsoft-EMS | 拡大された |
Lotus/Intel/Microsoft Expanded Memory Manager Specification | 増大した |
リムEMS | ・ |
ロータス・インテル・マイクロソフト EMS | Specification |
spèsəfikéiʃən | |
スペセフィケイシュョン | |
スペ̀セフィケ́イシュョン | |
スペシフィケーション | |
スペ̀シフィケ́ーション | |
[名詞] | |
設計書 | |
仕様書 | |
仕様 | |
諸元表 | |
明細書 | |
SPEC | |
スペック | |
更新日:2024年11月22日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
forループ | loop |
for文 | lúːp |
フォァぶん | ルゥープ |
フォーぶん | ルゥ́ープ |
for statement | ループ |
fər stéitmənt | ル́ープ |
フォァ ステイトゥメントゥ | [名詞] |
フォァ・ステイトゥメントゥ | 環 |
フォァ・ステ́イトゥメントゥ | 環状構造 |
フォー ステートメント | かんじょう こうぞう |
フォー・ステートメント | 循環構造 |
フォー・ステ́ートメント | じゅんかん こうぞう |
For loop | 閉回路 |
fɔ́r lúːp | へいかいろ |
フォァ ルゥープ | 輪 |
フォァ・ルゥープ | わ |
フォァ・ルゥ́ープ | 繰り返し |
フォー ループ | くりかえし |
フォー・ループ | [他動詞] |
フォー・ル́ープ | 閉回路にする |
・ | |
statement | |
stéitmənt | |
ステイトゥメントゥ | |
ステ́イトゥメントゥ | |
ステートメント | |
ステ́ートメント | |
[名詞] | |
命令文 | |
宣言 | |
声明 | |
意見 | |
発言 | |
陳述 | |
事業報告書 | |
取引明細 | |
取引明細書 | |
明細書 | |
収支報告書 | |
計算書 | |
更新日:2025年 2月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SAS70 | Statement |
Statement on Auditing Standards No.70 | stéitmənt |
stéitmənt ɑn ɔ́ːditiŋ stǽndərdz nʌ́mbər sévnti | ステイトゥメントゥ |
ステイトゥメントゥ オァン オァーディディング スタェンダゥァーズ ナゥンバゥァー セヴンティー | ステ́イトゥメントゥ |
ステイトゥメントゥ・オァン・オァーディディング・スタェンダゥァーズ・ナゥンバゥァー・セヴンティー | ステートメント |
ステ́イトゥメントゥ・オァン・オァ́ーディディング・スタェ́ンダゥァーズ・ナゥ́ンバゥァー・セ́ヴンティー | ステ́ートメント |
ステートメント オン オーディティング スタンダーズ ナンバー セブンティー | [名詞] |
ステートメント・オン・オーディティング・スタンダーズ・ナンバー・セブンティー | 命令文 |
ステ́ートメント・オン・オ́ーディティング・スタ́ンダーズ・ナ́ンバー・セ́ブンティー | めいれいぶん |
米国監査基準第70号 | 発言 |
米国公認会計士協会監査基準書第70号 | 陳述 |
・ | 声明 |
日本版 SAS70 | 意見 |
18号監査 | いけん |
18号報告書 | 取引明細 |
監査基準委員会報告書第18号 | 取引明細書 |
日本公認会計士協会監査基準委員会報告書第18号 | 明細書 |
委託業務に係る統制リスクの評価 | 計算書 |
委託業務に係る内部統制の有効性の評価 | 事業報告書 |
収支報告書 | |
宣言 | |
・ | |
Auditing | |
ɔ́ːditiŋ | |
オァーディディング | |
オァ́ーディディング | |
オーディティング | |
オ́ーディティング | |
[名詞] | |
会計監査 | |
かいけい かんさ | |
・ | |
ISAE3402 | |
SSAE16 | |
エス・エーエス70/18号報告 | |
サービス・オーガニゼーションにおける統制の報告 | |
内部統制 | |
保証業務 | |
保証業務基準 | |
更新日:2025年 3月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SOW | Statement |
és óu d́ʌbljuː | stéitmənt |
エス オウ ダブリュウ | ステイトゥメントゥ |
エ́ス オ́ウ ダ́ブリュウ | ステ́イトゥメントゥ |
エス オー ダブリュー | ステートメント |
エ́ス オ́ー ダ́ブリュー | ステ́ートメント |
・ | [名詞] |
Statement Of Work | 命令文 |
stéitmənt əv wə́rk | 発言 |
ステイトゥメントゥ オァヴ ワゥァーク | 陳述 |
ステイトゥメントゥ・オァヴ・ワゥァーク | 声明 |
ステ́イトゥメントゥ・オァヴ・ワゥァ́ーク | 意見 |
ステートメント オブ ワーク | 事業報告書 |
ステートメント・オブ・ワーク | 取引明細 |
ステ́ートメント・オブ・ワ́ーク | 収支報告書 |
作業明細書 | 取引明細書 |
さぎょう めいさいしょ | 計算書 |
業務仕様書 | 明細書 |
ぎょうむ しようしょ | 宣言 |
・ | ・ |
scope of work | work |
skóup əv wə́rk | wə́rk |
スコウプ オァヴ ワゥァーク | ワゥァーク |
スコウプ・オァヴ・ワゥァーク | ワゥァ́ーク |
スコ́ウプ・オァヴ・ワゥァ́ーク | ワーク |
スコープ オブ ワーク | ワ́ーク |
スコープ・オブ・ワーク | [自動詞] |
スコ́ープ・オブ・ワ́ーク | 仕事をする |
作業範囲記述書 | 働く |
さぎょう はんい きじゅつしょ | 加工する |
・ | 作業する |
[名詞] | |
労働 | |
作業 | |
勉強 | |
仕事 | |
[他動詞] | |
働かせる | |
機械を動かす | |
更新日:2025年 2月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
statement | |
stéitmənt | |
ステイトゥメントゥ | |
ステ́イトゥメントゥ | |
ステートメント | |
ステ́ートメント | |
[名詞] | |
命令文 | |
宣言 | |
声明 | |
陳述 | |
意見 | |
発言 | |
事業報告書 | |
収支報告書 | |
明細書 | |
取引明細 | |
取引明細書 | |
計算書 | |
更新日:2025年 3月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XKMS | XKISS |
éks kéi | XKRSS |
エックス ケイ エィム エス | XML Key Information Service Specification |
エッ́クス ケ́イ エィ́ム エ́ス | XML Key Registration Service Specification |
エックス ケー エム エス | 暗号化 |
エッ́クス ケ́ー エ́ム エ́ス | 鍵情報 |
・ | 公開鍵暗号 |
XKMS 1.0 | 公開鍵暗号仕様 |
XKMS 2.0 | ・ |
XML Key Management Specification | Specification |
éks ém él kiː mǽnidʒmənt spèsəfikéiʃən | spèsəfikéiʃən |
エックス エィム エィルゥ キィー マェニッジメントゥ スペセフィケイシュョン | スペセフィケイシュョン |
エックス エィム エィルゥ・キィー・マェニッジメントゥ・スペセフィケイシュョン | スペ̀セフィケ́イシュョン |
エッ́クス エィ́ム エィ́ルゥ・キィー・マェ́ニッジメントゥ・スペ̀セフィケ́イシュョン | スペシフィケーション |
エックス エム エル キー マネジメント スペシフィケーション | スペ̀シフィケ́ーション |
エックス エム エル・キー・マネジメント・スペシフィケーション | [名詞] |
エッ́クス エ́ム エ́ル・キー・マ́ネジメント・スペ̀シフィケ́ーション | 設計書 |
仕様書 | |
しようしょ | |
明細書 | |
仕様 | |
しよう | |
明細 | |
SPEC | |
スペック | |
諸元表 | |
更新日:2024年11月21日 |