本文へスキップ

パステムは、桐の業務システム開発を支援しています

ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「認証」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 認証 [外語] authentication 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2020/09/06,URL: https://www.wdic.org/

 ある人(物)が、本当にその人(物)であるかどうかを確認すること。コンピューターセキュリティの一部でもある。

[概要]
 コンピューターシステムへのログイン、あるいは何らかの決済、といったセキュリティを要することがらでは、コンピューターは、相手が誰であるかを確認する必要がある。
 これがなければ、コンピューターに不正ログインされサーバー内にある個人情報などが盗まれたりするかもしれないし、クレジットカードや決済アプリを不正利用され金銭を奪われたりするかもしれない。

[特徴]
要素
 認証に使われる要素は、次の三種類がある。
 1. WHAT YOU ARE (本人に内在する要素)
  ・ 指紋、網膜パターン、顔貌、音声といった、本人に内在する要素を用いて確認する方法。生体認証。
 2. WHAT YOU HAVE (本人が保有する要素)
  ・ 身分証、印鑑、ICカード、携帯電話機といった、本人が保有する要素を用いて確認する方法。
  ・ 顔写真付き身分証を用いる手段では、事実上WYAに依存した認証が実施されていることになる。
 3. WHAT YOU KNOW (本人が知りうる要素)
  ・ パスワード、暗証番号、秘密の質問、パターンロックといった、本人が知りうる要素を用いて確認する方法。
  ・ コンピューターセキュリティでは最もよく使われる手段である。
多要素認証
 多要素認証とは、パスワードが流出したりといった問題への対策として、複数の要素で認証を実施することである。
 多要素のうち二つを使う場合は二要素認証、二段階認証などともいうが、その要素は、上記された三種類から異なる種類を選択しなければ、セキュリティの向上には寄与しない。
ネットワークでの認証
 ネットワークでは、 ・・・
出典: チャレンジ&レスポンス 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/12,URL: https://www.wdic.org/

 認証の方式の一つ。サーバーはチャレンジを送り、クライアントは決められた方式で対応する値(レスポンス)を返信することで認証をする方式。

[概要]
 暗号鍵を通信経路に流す必要がないため、安全である。ゆえに、新しいプロトコルにおける認証ではこの方式が多い。次のようなもので使われている。
● CHAP
● CRAM-MD5
● NTLM認証
● WEP
● TKIP
出典: 顔認識システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月4日 (月) 20:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

顔認識システム(かおにんしきシステム、英語: Facial Recognition System)とは、監視カメラのデジタル画像から、人を自動的に識別するためのコンピュータ用アプリケーションである。ライブ画像内の顔と思われる部分を抜き出し、顔面画像データベースと比較することで識別を行う。

[概要]
 一部の顔認識アルゴリズムは、顔画像から目立つ特徴を抽出することで識別する。例えば、顔のパーツの相対位置や大きさ、目や鼻やほお骨やあごの形を特徴として利用する。そのような特徴を使い、一致する特徴のある画像を検索する。別のアルゴリズムでは多数の顔画像から標準化したデータを作り、個々の顔画像はその標準データとの差分だけに圧縮し、顔認識に必要なデータだけを残す。対象画像はそのような顔データと比較する。 ・・・


【 「認証」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: Kerberos 読み:ケルベロス『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/08,URL: https://www.wdic.org/

 UNIXにおける認証システムの一つ。MITのAthena projectで作られた。KerberosはMITの商標である。
 MicrosoftによってMicrosoft Windowsにも実装されたが、例によって独自拡張が発覚し問題となった。

[特徴]
 88/tcpを用い、ネットワーク装置とホストに、追加パスワードによるセキュリティを提供する。
 パスワードは暗号化されて送信されるが、理論上は解読が可能であるため、外部にはこれらのパケットを出さないことが望ましい。
出典: 5xxレスポンス [外語] 5xx response 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/12/22,URL: https://www.wdic.org/

 HTTPが返すステータスコードのうち、500番台のもの。

[概要]
 Server Error、サーバーエラー。サーバー側の問題により、要求を果たすことができなかった。

[種類]
 HTTP/1.1、WebDAV(RFC 4918)、An HTTP Extension Framework(RFC 2774)などにおいては、次のものが定義されている。
 ● 500 Internal Server Error (サーバー内部エラー)
 ● 501 Not Implemented (機能未実装)
 ● 502 Bad Gateway (不正なゲートウェイ応答)
 ● 503 Service Unavailable (サービス一時的不能)
 ● 504 Gateway Timeout (ゲートウェイ時間切れ)
 ● 505 HTTP Version Not Supported (未対応のHTTPバージョン)
 ● 506 Variant Also Negotiates
 ● 507 Insufficient Storage (ストレージが不十分である)
 ● 509 Bandwidth Limit Exceeded (帯域幅制限を超過した)
 ● 510 Not Extended (拡張できない)
出典: 認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年11月9日 (月) 08:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 認証(にんしょう)とは、何かによって、対象の真正性を確認する行為を指す。

[認証 (セキュリティ)]
Authentication
 Authenticationとは、被認証者が認証場所に直接アクセスせずに遠隔地から電子的に行う認証である。
 Authenticationも、Certificationと同じく何らかの道具・書類・施設を利用・閲覧・入場する際に、被認証者に利用・閲覧・入場の権限があることを確認するために行う。しかし、Authenticationは電子的な行為なので、利用される道具や施設も電子的なもの(ウェブ・アプリケーション、リモート・サーバなど)である。
 Authenticationは何らかの電子データ(パスワードや公開鍵秘密鍵ペア)を用いて行われるので、事前に被認証者と電子データとを対応づけておく必要がある。 被認証者(の名前)と電子データとの対応関係が取れていないと、他人になりすまして電子データを使ったり、一人が複数の電子データを使って一人二役を行ったりするという攻撃が防げなくなり、認証行為が全く意味をもたなくなってしまう。 ・・・


【 「認証」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: Authenticator (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 22 March 2022, at 07:26 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

An authenticator is a means used to confirm a user's identity,that is, to perform digital authentication. A person authenticates to a computer system or application by demonstrating that he or she has possession and control of an authenticator.In the simplest case, the authenticator is a common password. ...
source of reference: Challenge–response authentication (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 12 June 2019, at 14:30 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

In computer security, challenge–response authentication is a family of protocols in which one party presents a question ("challenge") and another party must provide a valid answer ("response") to be authenticated.The simplest example of a challenge–response protocol is password authentication, where the challenge is asking for the password and the valid response is the correct password.Clearly an adversary who can eavesdrop on a password authentication can then authenticate itself in the same way. One solution is to issue multiple passwords, each of them marked with an identifier. The verifier can ask for any of the passwords, and the prover must have that correct password for that identifier. Assuming that the passwords are chosen independently, an adversary who intercepts one challenge–response message pair has no clues to help with a different challenge at a different time...
出典: DIAMETER 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年10月12日 (金) 00:17 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DIAMETERは、RADIUSの後継となる認証・認可・課金 (AAA: Authentication, Authorization, Accounting) プロトコルである。

[RADIUSからの改善点]
 DIAMETERという名前は、RADIUSプロトコルにかけた駄洒落である (直径:diameterは半径:radiusの2倍になる)。DIAMETERはRADIUSとの後方互換性はないが、RADIUSからのアップグレード・パスを提供している。 RADIUSとの主な違いは、
● RADIUSで使われているUDPではなく、信頼性のあるトランスポート・プロトコルであるTCPやSCTPを用いる
● トランスポート層のセキュリティ (IPsecまたはTLS) を利用可能 ・・・


【 「認証」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 顔認識システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年1月22日 (月) 21:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 顔認識システム(かおにんしきシステム、英語: Facial Recognition System)とは、カメラのデジタル画像から、人を自動的に識別するためのコンピュータシステムである。顔認証システムともいう。ライブ画像内の顔と思われる部分を抜き出し、顔面画像データベースと照合することで識別を行う。世界最高の顔認識システムでは1200万人分の静止画での「1:N認証」で、認証エラー率が0.22%に達する。

[特徴]
 他の生体認証技術と比較すると、顔認識は最も信頼でき効率がよいとは言えないが、対象人物の協力を必要としないという重要な利点がある。空港などのシステムは群集の中から犯罪者を見分けることができるが、指紋、虹彩、音声などによる認証では、このような使い方はできない。しかし、セキュリティという観点での有効性には疑問の声もある。 ・・・
【analysis】ənǽləsis
 アゥナェラゥシィス,アゥナェ́ラゥシィス,アナリシス,アナ́リシス, [名詞] 分析,解析,解剖,分解,
出典: 虹彩認識 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年1月14日 (月) 10:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 虹彩認識(こうさいにんしき、 英語: Iris recognition)とは、生体認証技法の1つで、個人の目の虹彩の高解像度の画像にパターン認識技術を応用して行われる。虹彩認証(こうさいにんしょう)とも。網膜スキャンとは異なる。

[概説]
 虹彩の複雑な模様を画像として得るため、角膜からの鏡面反射をなるべく起こさないよう、かすかな赤外線照明を用いてカメラで撮影する。その画像をデジタルに変換し、数学的処理を施すことで、個人に固有な特徴を抽出する(これをデジタルテンプレートと呼ぶ)。虹彩認識の認識力は、眼鏡やコンタクトレンズをしていてもほとんど落ちない。ほとんどの個人に適用可能な生体認証技術であり、1度デジタルテンプレートを作成すれば、外傷などを負わない限り、生涯に渡って利用可能である。 ・・・


【 「認証」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ケルベロス認証 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月8日 (金) 17:24 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 ケルベロス認証(ケルベロスにんしょう、Kerberos - )は、ネットワーク認証方式の一つ。シングルサインオンシステムを提供する。ケルベロス認証は1989年から使われている。
 ケルベロス認証は、X Window Systemの開発で知られるマサチューセッツ工科大学 (MIT) のAthenaプロジェクトによって開発され、現在もMITで保守されている。その仕様は RFC 4120 で標準化されている。

[プロトコル概要]
 Kerberos サーバーを運用したい組織は、独自の 「レルム」を構築する。レルムに属するマシンやサービスはプリンシパルと呼ばれる。レルムにはKDC(key distribution center、直訳:鍵配送センター)と呼ばれる権限者が存在する。KDCはAS(Authentication Server、直訳:認証サーバ)というサーバとTGS(Ticket Granting Server、意訳:チケット発行許諾サーバ)というサーバがある。
 ユーザがレルムにログインする際には、まず自身の持つクライアント端末からID/パスワードなどで認証を受け、認証が受理されたらクライアント端末はこのパスワードを利用して秘密鍵Kを生成する。クライアントはユーザのIDを平文でASに送り、ASはユーザのIDを自身のデータベースに問い合わせる事でユーザの秘密鍵Kを得る。 ・・・
出典: Microsoft Certification Program 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2025年1月8日 (水) 02:01 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 Microsoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program, MCP)はマイクロソフトが実施する資格体系の名称である。
 以前は、同じMCPという略称で、マイクロソフト認定プロフェッショナル(Microsoft Certified Professional)という名称が使用されていた。

[概要]
 2012年4月以降はMCPはMicrosoft認定資格プログラム(Microsoft Certification Program)を指すものとされ、マイクロソフト認定プロフェッショナル(Microsoft Certified Professional)の略称ではなくなった。 ・・・
出典: HTTPステータスコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年6月24日 (金) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードである。RFC 7231等によって定義され、IANAがHTTP Status Code Registryとして管理している。以下に一覧を示す。

[5xx Server Error サーバエラー]
 サーバがリクエストの処理に失敗した。
 ● 500 Internal Server Error
  サーバ内部エラー。サーバ内部にエラーが発生した場合に返される。例として、CGIとして動作させているプログラムに文法エラーがあったり、設定に誤りがあった場合などに返される。
 ● 501 Not Implemented
  実装されていない。実装されていないメソッドを使用した。例として、WebDAVが実装されていないサーバに対してWebDAVで使用するメソッド(MOVEやCOPY)を使用した場合に返される。
 ● 502 Bad Gateway
  不正なゲートウェイ。ゲートウェイ・プロキシサーバは不正な要求を受け取り、これを拒否した。
 ● 503 Service Unavailable
  サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能である。例として、アクセスが殺到して処理不能に陥った場合に返される。
 ● 504 Gateway Timeout
  ゲートウェイタイムアウト。ゲートウェイ・プロキシサーバはURIから推測されるサーバからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした。
 ● 505 HTTP Version Not Supported
  サポートしていないHTTPバージョン。リクエストがサポートされていないHTTPバージョンである場合に返される。
 ● 506 Variant Also Negotiates
  Transparent Content Negotiation in HTTPで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 507 Insufficient Storage
  容量不足。WebDAVの拡張ステータスコード。リクエストを処理するために必要なストレージの容量が足りない場合に返される。
 ● 508 Loop Detected
  ループを検出。WebDAVの拡張ステータスコード。
 ● 510 Not Extended
  拡張できない。An HTTP Extension Frameworkで定義されている拡張ステータスコード。
 ● 511 Network Authentication Required (RFC 6585)
  ネットワークに対する認証が必要。キャプティブポータルでの使用を意図している。


【 「認証」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: RADIUS 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年3月18日 (木) 16:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 RADIUS(ラディウス、ラディアス、Remote Authentication Dial In User Service)は、ネットワーク資源の利用の可否の判断(認証)と、利用の事実の記録(アカウンティング)を、ネットワーク上のサーバコンピュータに一元化することを目的とした、IP上のプロトコルである。名称に「ダイヤルイン」という言葉を含むことからわかるように、元来はダイヤルアップ・インターネット接続サービスを実現することを目的として開発された。しかし、常時接続方式のインターネット接続サービス、無線LAN、VLAN、コンテンツ提供サービスなどのサービス提供者側設備において、認証とアカウンティングを実現するプロトコルとして幅広く利用されている。

[クライアントサーバモデル]
 RADIUSプロトコルは、クライアントサーバモデルに基づいたプロトコルである。RADIUSプロトコルにおけるクライアントは、利用者(人またはコンピュータ)に対してネットワーク接続サービスなどのサービスを提供する機材であり、サーバに対して認証およびアカウンティングを要請する。サーバは、クライアントからの要請に応じて認証およびアカウンティングを行い、応答する。常にクライアントが要求し、サーバが応答する。利用者へのサービスの停止させることなど、サーバがクライアントに対して要求を開始することはできない。クライアントおよびサーバを、一般に「RADIUSクライアント」および「RADIUSサーバ」と呼ぶ。 ・・・
出典: ゼロ知識証明 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月2日 (木) 04:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 暗号学において、ゼロ知識証明(ぜろちしきしょうめい、zero-knowledge proof)とは、ある人が他の人に、自分の持っている(通常、数学的な)命題が真であることを伝えるのに、真であること以外の何の知識も伝えることなく証明できるようなやりとりの手法である。ゼロ知識対話証明(ZKIP)とも呼ばれる。

[概要]
 ゼロ知識証明の研究は、ある人が,秘密の知識(パスワードなど)を所持していることをもって,本人であることを他の人に示したいが,この秘密自体は誰にも開示しなくてよい認証方式を実現することが動機である。もっとも、パスワード認証というのはゼロ知識証明で扱う一般的な例ではない。ゼロ知識証明によるパスワード認証は特殊な応用例である。
ゼロ知識証明で証明される命題には、巨大な合成数の素因子(素因数分解の解)を知っている、離散対数問題(DLP)の解を知っているなどの公開鍵暗号でよく利用されるものがある。また、任意のNP完全問題の証拠を持っていることをゼロ知識証明で示せることが知られている。 ・・・

【認証の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
Active Directory Authentication Active Directory
Active Directory authentication Microsoft Active Directory
ǽktiv diréktəri ɔθèntikéiʃən
アェクティヴ デゥレクトゥリー アゥッセゥンティケイシュョン Authentication
アェクティヴ・デゥレクトゥリー・アゥッセゥンティケイシュョン ɔθèntikéiʃən
アェ́クティヴ・デゥレ́クトゥリー・オァッセゥンティケ́イシュョン アゥッセゥンティケイシュョン
アクティブ ディレクトリ オーセンティケーション アゥッセゥンティケ́イシュョン
アクティブ・ディレクトリ・オーセンティケーション オーセンティケーション
ア́クティブ・ディレ́クトリー・オーセンテケ́ーション オーセンテケ́ーション
AD認証 [名詞]
Active Directory 認証 証明
アクティブ・ディレクトリー認証 認証
アクティブ ディレクトリー にんしょう 立証

二者間認証

本人確認

本人認証

データ確認

相手認証


authenticate

ɔθéntikèit

アゥッセゥンティケイトゥ

アゥッセゥ́ンティケイトゥ

オーセントケート

オーセ́ントケート

[他動詞]

~が信頼できることを証明する

~が本物であることを証明する


Authenticated

ɔθéntikeitid

オァッセゥンティケイデドゥ

オァッセゥ́ンティケイデドゥ

オーセンテケーテッド

オーセ́ンテケーテッド

[形容詞]

認証された

認証済み

認定されている



更新日:2024年 4月 9日


【認証の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
Authentication Authenticated
ɔθèntikéiʃən ɔθéntikeitid
オァッセゥンティケイシュョン オァッセゥンティケイデドゥ
オァッセゥンティケ́イシュョン オァッセゥ́ンティケイデドゥ
オーセンテケーション オーセンテケーテッド
オーセンテケ́ーション オーセ́ンテケーテッド
[名詞] [形容詞]
認証 認証された
証明 認証済み
相手認証 認定されている
二者間認証
本人確認 certification
本人認証 sə̀ːrtifikéiʃən
データ確認 スゥァーテフィケイシュョン
スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン

サーティフィケーション
【 以下関連語 】 サ̀ーティフィケ́ーション
authenticate [名詞]
ɔθéntikèit 認証
オァッセゥンティケイトゥ 認定
オァッセゥ́ンティケイトゥ 証明
オーセントケート 証明書
オーセ́ントケート
[他動詞] Authentic
~が信頼できることを証明する ɔθéntik
~が本物であることを証明する オァッセゥンティック
オァッセゥ́ンティック
authenticator オーセンテック
ɔθéntikeitər オーセ́ンテック
オァッセゥンティケイダァー [形容詞]
オァッセゥ́ンティケイダァー 確実な
オーセンテケーター 本物の
オーセ́ンテケーター 明確な
[名詞] 真の
認証コード 信頼のおける
認証符号 確かな
認証
認証器 三者間認証
認証者 第三者認証
証明者

更新日:2024年 3月22日


【認証の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
authenticator Authentication
ɔθéntikeitər ɔθèntikéiʃən
オァッセゥンティケイダァー オァッセゥンティケイシュョン
オァッセゥ́ンティケイダァー オァッセゥンティケ́イシュョン
オーセンティケーター オーセンティケーション
オーセ́ンテケーター オーセンテケ́ーション
認証器 [名詞]
認証コード 証明
認証符号 認証
認証 立証
認証者 二者間認証
にんしょうしゃ 本人確認
証明者 本人認証
しょうめいしゃ データ確認
相手認証


Authenticated

ɔθéntikeitid
【 以下関連語 】 オァッセゥンティケイデドゥ
ユーザ認証 オァッセゥ́ンティケイデドゥ
端末認証 オーセンテケーテッド
authentication server オーセ́ンテケーテッド
認証サーバ [形容詞]
supplicant 認証された
サプリカント 認証済み
IEEE 802.1x 認定されている
802.1X認証
EAP Authentic
EAPパケット ɔθéntik
オァッセゥンティック
authenticate オァッセゥ́ンティック
ɔθéntikèit オーセンテック
オァッセゥンティケイトゥ オーセ́ンテック
オァッセゥ́ンティケイトゥ [形容詞]
オーセントケート 確実な
オーセ́ントケート 本物の
[他動詞] 明確な
~が信頼できることを証明する 真の
~が本物であることを証明する 信頼のおける
確かな

更新日:2024年10月 9日


【認証の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
Challenge & Response authentication
tʃǽləndʒ ænd rispɑ́ns ɔθèntikéiʃən
チャレゥィンジ エンドゥ リスポァンス オァッセゥンティケイシュョン
チャレゥィンジ・エンドゥ・リスポァンス オァッセゥンティケ́イシュョン
チャェ́レゥンジ・エァンドゥ・リスポァ́ンス オーセンテケーション
チャレンジ アンド レスポンス オーセンテケ́ーション
チャレンジ・アンド・レスポンス [名詞]
チャ́レンジ・エァンドゥ・レスポ́ンス ユーザ認証
チャレンジアンドレスポンス 証明
チャレンジ & レスポンス 認証
にんしょう
challenge and response authentication
Challenge–response authentication challenge
tʃǽləndʒ ænd rispɑ́ns ɔθèntikéiʃən tʃǽləndʒ
チャレゥィンジ エンドゥ リスポァンス アゥセンティケイシュョン チャェレゥンジ
チャレゥィンジ・エンドゥ・リスポァンス・アゥセンティケイシュョン チャェ́レゥンジ
チャェ́レゥンジ・エァンドゥ・リスポァ́ンス・オァッセゥンティケ́イシュョン チャレンジ
チャレンジ アンド レスポンス オーセンティケーション チャ́レンジ
チャレンジ・アンド・レスポンス・オーセンティケーション [名詞]
チャ́レンジ・エァンドゥ・レスポ́ンス・オーセンテケ́ーション 要求
チャレンジ・レスポンス認証 ようきゅう
チャレンジ・レスポンス にんしょう 挑戦
チャレンジ / レスポンス認証 [他動詞]
チャレンジ & レスポンス認証 挑戦する
チャレンジ & レスポンス方式 挑む
チャレンジレスポンス認証 身元確認をする


response

rispɑ́ns

リスポァンス

リスポァ́ンス

レスポンス

レスポ́ンス

[名詞]

応答

おうとう

反応

回答





更新日:2024年 1月 4日


【認証の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
DIAMETER Authentication
daiǽmətər ɔθèntikéiʃən
ダゥイアェメゥダゥァー アゥッセゥンティケイシュョン
ダゥイアェ́メゥダゥァー アゥッセゥンティケ́イシュョン
ダイアメター オーセンティケーション
ダイア́メター オーセンテケ́ーション
AAA Protocol [名詞]
Authentication, Authorization, Accounting 証明
ɔθèntikéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən əkáuntiŋ 認証
アゥッセゥンティケイシュョン、アォーサゥリゼイシュョン、アゥキャウンティング 立証
アゥッセゥンティケ́イシュョン、アォ̀ーサゥリゼ́イシュョン、アゥキャ́ウンティング 二者間認証
オーセンティケーション、オーソリゼーション、アカウンティング 本人確認
オーセンテケ́ーション、オーソリゼ́ーション、アカ́ウンティング 本人認証
認証、認可、課金 データ確認
にんしょう、にんか、かきん 相手認証
認証・認可・課金プロトコル
RFC3588 Authorization
ɑ̀ːθərizéiʃən

アォーサゥリゼイシュョン

アォ̀ーサゥリゼ́イシュョン

オーソリゼーション

オーソリゼ́ーション

[名詞]

許可

きょか

認可

承諾

許諾


Accounting
【 以下関連語 】 əkáuntiŋ
Diameter アゥキャウンティング
daiǽmətər アゥキャ́ウンティング
ダゥイアェメゥダゥァー アカウンティング
ダゥイアェ́メゥダゥァー アカ́ウンティング
ダイアメター [名詞]
ダイア́メター 会計
[名詞] 経理
直径 課金
課金処理

更新日:2024年 3月20日


【認証の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
DomainKeys
スパム・メール
ディジタル署名
デジタル署名
ドメインキー
フィッシングメール
電子署名
電子認証
認証































































更新日:2022年 4月21日


【認証の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
Face Authentication Authentication
feis ɑ̀ːθərizéiʃən ɑ̀ːθərizéiʃən
フェイス アゥセゥンティケイシュョン オァッセゥンティケイシュョン
フェイス・アゥセゥンティケイシュョン オァッセゥンティケ́イシュョン
フェ́イス・オァッセゥンティケ́イシュョン オーセンティケーション
フェース オーセンティケーション オーセンテケ́ーション
フェース・オーセンティケーション [名詞]
フェ́ース・オーセンテケ́ーション 証明
顔認証 認証
かおにんしょう にんしょう
顔認証システム 立証
顔認識システム 二者間認証
かおにんしき システム 本人確認
本人認証
Facial Recognition System データ確認
féiʃəl rèkəgníʃən sístəm 相手認証
フェイシャルゥ レカゥグニッシュョン シィステム
フェイシャルゥ・レカゥグニッシュョン・シィステム authenticate
フェ́イシャルゥ・レ̀カゥグニッ́シュョン・シィ́ステム ɔθéntikèit
フェイシャル レコグニション システム オァッセゥンティケイトゥ
フェイシャル・レコグニション・システム オァッセゥ́ンティケイトゥ
フェ́イシャル・レ̀コグニ́ション・シ́ステム オーセントケート

オーセ́ントケート

[他動詞]

~が信頼できることを証明する

~が本物であることを証明する


Authenticated

ɔθéntikeitid

オァッセゥンティケイデドゥ

オァッセゥ́ンティケイデドゥ

オーセンテケーテッド

オーセ́ンテケーテッド

[形容詞]

認証された

認証済み

認定されている






更新日:2024年 4月25日


【認証の同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
Facial Recognition System Facial
féiʃəl rèkəgníʃən sístəm féiʃəl
フェイシャルゥ レカゥグニッシュョン シィステム フェイシャルゥ
フェイシャルゥ・レカゥグニッシュョン・シィステム フェ́イシャルゥ
フェ́イシャルゥ・レ̀カゥグニッ́シュョン・シィ́ステム フェイシャル
フェイシャル レカグニション システム フェ́イシャル
フェイシャル・レカグニション・システム [形容詞]
フェ́イシャル・レ̀コグニ́ション・シ́ステム 顔の
顔認識システム
かおにんしき システム Recognition
顔認証システム rèkəgníʃən
かおにんしょう システム レカゥグニッシュョン
レ̀カゥグニッ́シュョン

レコグニション

レ̀コグニ́ション
【 以下関連語 】 [名詞]
Skin texture analysis 認識
skín tékstʃər ənǽləsis 認知
シキェン テクスチャァー アェナェラゥシィス 識別
シキェン・テクスチャァー・アェナェラゥシィス 承認
シキェ́ン・テ́クスチャァー・アゥナェ́ラゥシィス 認証
スキン テクシチャー アナリシス
スキン・テクシチャー・アナリシス Texture
スキ́ン・テ́クスチャー・アナ́リシス tékstʃər
テクスチャァー
Face Recognition Technology テ́クスチャァー
féis rèkəgníʃən teknɑ́lədʒi テクスチャー
フェイス レカゥグニッシュョン テクナラゥジィー テ́クスチャー
フェイス・レカゥグニッシュョン・テクナラゥジィー [名詞]
フェ́イス・レ̀カゥグニッ́シュョン・テクナ́ラゥジィー 質感
フェース レコグニション テクノロジー しつかん
フェース・レコグニション・テクノロジー 触感
フェ́ース・レ̀コグニ́ション・テクノ́ロジー
顔検出
顔照合
顔認証
顔認証技術
顔認識機能
3次元顔認識


更新日:2024年 5月18日


【認証の同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
image recognition recognition
ímidʒ rèkəgníʃən rèkəgníʃən
イェメィッジ レカゥグネッシュョン レカゥグネッシュョン
イェメィッジ・レカゥグネッシュョン レ̀カゥグネッ́シュョン
イェ́メィッジ・レ̀カゥグネッ́シュョン レコグニション
イメージ レコグニション レ̀コグニ́ション
イメージ・レコグニション [名詞]
イ́メージ・レ̀コグニ́ション 認識
画像認識 にんしき
がぞう にんしき 認知

識別

認めること

認証

にんしょう





















































更新日:2024年 9月15日


【認証の同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
iris recognition バイオメトリクス認証
áiəris rèkəgníʃən 生体認証
アイリィス レカゥグネッシュョン
アイリィス・レカゥグネッシュョン iris
ア́イリィス・レ̀カゥグネッ́シュョン áiəris
アイリス レコグニション アイリィス
アイリス・レコグニション ア́イリィス
ア́イリス・レ̀コグニ́ション アイリス
[名詞] ア́イリス
アイリス認証 [名詞]
虹彩認識 虹彩
こうさい にんしき
虹彩認証 recognition
こうさい にんしょう rèkəgníʃən

レカゥグネッシュョン

レ̀カゥグネッ́シュョン

レコグニション

レ̀コグニ́ション

[名詞]

認識

認知

識別

認証

認めること

































更新日:2024年 5月17日


【認証の同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
Kerberos authentication 共通鍵暗号
kə́:rbərəs ɔθèntikéiʃən 認証サービス
カゥァーバゥレス アゥッセゥンティケイシュョン 認証システム
カゥァーバゥレス・アゥッセゥンティケイシュョン 認証方式
カゥァ́ーバゥレス・オァッセゥンティケ́イシュョン 秘密鍵暗号
カルベロス オーセンティケーション 冥界の番犬
カルベロス・オーセンティケーション めいかいの ばんけん
カ́ルベロス・オーセンテケ́ーション 56ビットDES
Kerberos認証 eBones
ケルベロス認証 RFC 1510
ケルベロス にんしょう
authentication
Kerberos Certification ɔθèntikéiʃən
kə́:rbərəs sə̀ːrtifikéiʃən オァッセゥンティケイシュョン
カゥァーバゥレス スゥァーテフィケイシュョン オァッセゥンティケ́イシュョン
カゥァーバゥレス・スゥァーテフィケイシュョン オーセンテケーション
カゥァ́ーバゥレス・スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン オーセンテケ́ーション
カルベロス サーティフィケーション [名詞]
カルベロス・サーティフィケーション 証明
カ́ルベロス・サ̀ーティフィケ́ーション しょうめい
Kerberos認証 認証
ケルベロス認証 にんしょう
ケルベロス にんしょう 立証
二者間認証
Kerberos 本人確認
kə́:rbərəs 本人認証
カゥァーバゥレス 相手認証
カゥァ́ーバゥレス データー確認
カルベロス
カ́ルベロス Certification
ケルベロス sə̀ːrtifikéiʃən
Kerberosバージョン4 スゥァーテフィケイシュョン
Kerberosバージョン5 スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン
krb5-1.17 サーティフィケーション
KTH-KRB4 サ̀ーティフィケ́ーション

[名詞]

証明

認定

認証

認可

更新日:2024年11月 7日


【認証の同義語と関連語 】
< 12 >
同義語・類義語 関連語・その他
MCP certify
ém síː píː sə́rtifài
エィム シィー ピー サゥーァテファイ
エィ́ム シィ́ー ピ́ー サゥ́ーァテファ̀イ
エム シー ピー サーティファイ
エ́ム シ́ー ピ́ー サ́ーティファ̀イ
[自動詞]
Microsoft Certified Professional 承認する
máikrousɔ̀ft sə́ːrtifàid prəféʃənəl 証明する
マイクロソフトゥ サゥーァテファイドゥ プロァフェッシュノルゥ 認定する
マイクロソフトゥ・サゥーァテファイドゥ・プロァフェッシュノルゥ 認証する
マ́イクロソ̀フトゥ・サゥ́ーァテファ̀イドゥ・プロァフェッ́シュノルゥ 保証する
マイクロソフト サーティファイド プロフェッショナル [他動詞]
マイクロソフト・サーティファイド・プロフェッショナル ~を証明する
マ́イクロソ̀フト・サ́ーティファ̀イド・プロフェッ́ショナル ~を承認する
マイクロソフト認定プロフェッショナル ~を認定する
マイクロソフト にんてい プロフェッショナル ~を認証する
マイクロソフト認定技術者 ~に資格を与える
マイクロソフト にんてい ぎじゅつしゃ
certification
Microsoft Certification Program sə̀ːrtifikéiʃən
máikrousɔ̀ft sə̀ːrtifikéiʃən próugræm スゥァーテフィケイシュョン
マイクロソフトゥ スゥァーテフィケイシュョン プロウグラェム スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン
マイクロソフトゥ・スゥァーテフィケイシュョン・プロウグラェム サーティフィケーション
マ́イクロソ̀フトゥ・スゥァ̀ーテフィケ́イシュョン・プロ́ウグラェム サ̀ーティフィケ́ーション
マイクロソフト サーティフィケーション プログラム [名詞]
マイクロソフト・サーティフィケーション・プログラム 証明
マ́イクロソ̀フト・サ̀ーティフィケ́ーション・プロ́グラム 認定
Microsoft認定資格プログラム 認証
Microsoft にんてい しかく プログラム 認可
https://learn.microsoft.com/ja-jp/credentials/


















更新日:2025年 2月 1日


【認証の同義語と関連語 】
< 13 >
同義語・類義語 関連語・その他
multi-modal biometrics [名詞]
multimodal biometrics 証明
multimodal biometric authentification 認証
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́trik ɔθèntikéiʃən 立証
モァルゥティーモウドォルゥ バイァゥメィトゥリク アゥッセゥンティフェケイシュョン 二者間認証
モァルゥティーモウドォルゥ・バイァゥメィトゥリク・アゥッセゥンティフェケイシュョン 本人確認
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イァゥメィ́トゥリク・アゥッセゥンティフェケ́イシュョン 本人認証
マルチモーダル バイオメトリク オーセンティフェケーション データ確認
マルチモーダル・バイオメトリク・オーセンティフェケーション 相手認証
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリク・オーセンティフェケ́ーション
マルチモーダルバイオメトリクスオーセンティフェケーション authentification
マルチモーダル・バイオメトリクス認証 ɔθèntifikéiʃən
マルチモーダル・バイオメトリック認証技術 アゥッセゥンティフェケイシュョン
マルチモーダル生体認証 アゥッセゥンティフェケ́イシュョン
multimodal biometrics authentication オーセンティフェケーション
mʌ̀ltimóudəl bàiəmɛ́triks ɔθèntikéiʃən オーセンティフェケ́ーション
モァルゥティーモウドォルゥ バイメトゥリクス アゥッセゥンティケイシュョン [名詞]
モァルゥティーモウドォルゥ・バイメトゥリクス・アゥッセゥンティケイシュョン 認証
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ・バ̀イァゥメィ́トゥリクス・アゥッセゥンティフェケ́イシュョン
マルチモーダル バイオメトリクス オーセンティケーション multimodal
マルチモーダル・バイオメトリクス・オーセンティケーション mʌ̀ltimóudəl
マ̀ルチモ́ーダル・バ̀イオメ́トリクス・オーセンティフェケ́ーション モァルゥティーモウドォルゥ
モァ̀ルゥティーモ́ウドォルゥ
【 以下関連語 】 マルチモーダル
authenticate マ̀ルチモ́ーダル
ɔθéntikèit [形容詞]
アゥッセゥンティケイトゥ マルチモードの
アゥッセゥ́ンティケイトゥ 多様な
オーセントケート
オーセ́ントケート Biometrics
[他動詞] bàiəmɛ́triks
~が信頼できることを証明する バイァゥメィトゥリクス
~が本物であることを証明する バ̀イァゥメィ́トゥリクス
バイオメトリクス
Authentication バ̀イオメ́トリクス
ɔθèntikéiʃən [名詞]
アゥッセゥンティケイシュョン 生物測定学
アゥッセゥンティケ́イシュョン 生物計測学
オーセンテケーション 生物統計学
オーセンテケ́ーション 生体認証

更新日:2024年 3月19日


【認証の同義語と関連語 】
< 14 >
同義語・類義語 関連語・その他
Network Authentication Required HTTPステータス・コード
nétwə̀ːrk ɔθèntikéiʃən rikwáiəd 5xx Server Error
ネットゥワゥァーク オァッセゥンティケイシュョン リクワイァードゥ 5xx サーバー・エラー
ネットゥワゥァーク・オァッセゥンティケイシュョン・リクワイァードゥ ごバツバツ・サーバー・エラー
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・オァッセゥンティケ́イシュョン・リクワ́イァードゥ 5xx response
ネットワーク オーセンティケーション リクワイアード ごバツバツ・レスポンス
ネットワーク・オーセンティケーション・リクワイアード RFC 2616
ネッ́トワ̀ーク・オーセンテケ́ーション・リクワ́イアード Server Error
ネットワークに対する認証が必要 サーバー・エラー
HTTP 511 RFC 7231
HTTP 511 エラー
511 エラー Authentication
ごういちまる エラー ɔθèntikéiʃən
HTTP エラー 511 オァッセゥンティケイシュョン
HTTP response 511 オァッセゥンティケ́イシュョン
HTTP レスポンス 511 オーセンティケーション
HTTP 511 Network Authentication Required Error オーセンテケ́ーション
511 Network Authentication Required Error [名詞]
511 Network Authentication Required エラー 証明
511 認証
RFC 6585 立証

二者間認証

本人確認

本人認証

データ確認

相手認証


Required

rikwáiəd

リクワイァードゥ

リクワ́イァードゥ

リクワイアード

リクワ́イアード

[形容詞]

必要な

必須の

[動詞]

要求された




更新日:2025年 3月25日


【認証の同義語と関連語 】
< 15 >
同義語・類義語 関連語・その他
RADIUS Livingston Enterprise
ラディアス Livingston Enterprise社
ラディウス Authentication Server
remote authentication dial-in user service オセンティケイシャン・サゥーヴァー
Remote Authentication Dial In User Service 認証サーバ
rimóut ɔθèntikéiʃən dáiəl in júːzər sə́rvəs 認証サーバー
リモウトゥ アゥッセゥンティケイシュョン ダイアゥルゥ イェン ユーザゥァー サゥァーヴィス 認証システム
リモウトゥ・アゥッセゥンティケイシュョン・ダイアゥルゥ・イェン・ユーザゥァー・サゥァーヴィス 認証プロトコル
リモ́ウトゥ・アゥッセゥンティケ́イシュョン・ダ́イァゥルゥ・イェン・ユ́ーザゥァー・サゥ́ァーヴィス
リモート オーセンティケーション ダイアル イン ユーザー サービス radius
リモート・オーセンティケーション・ダイアル・イン・ユーザー・サービス réidiəs
リモ́ート・オーセンテケ́ーション・ダ́イアル・イン・ユ́ーザー・サ́ービス レイディアゥス
レ́イディアゥス
RADIUS Server レイディアス
RADIUSサーバー レ́イディアス
ラディウス・サーバー [名詞]
ラディアス・サーバー 半径
範囲
RADIUS認証 区域
RADIUSプロトコルとは無関係
FreeRADIUS
フリーラディウス Authentication

ɔθèntikéiʃən

アゥッセゥンティケイシュョン

アゥッセゥンティケ́イシュョン

オーセンテケーション

オーセンテケ́ーション

[名詞]

証明

認証

立証

二者間認証

本人確認

本人認証

データ確認

相手認証








更新日:2024年 3月16日


【認証の同義語と関連語 】
< 16 >
同義語・類義語 関連語・その他
Zero Knowledge Proof パスワード
Zero Knowledge Interactive Proof 暗号理論
Zero-Knowledge Interactive Proof 認証
zíərou nɑ́lidʒ ìntərǽktiv prúːf 秘密情報
ジィーロウ ナォリィッジ インタラクティヴ プルーフ
ジィーロウ・ナォリィッジ・インタラクティヴ・プルーフ Interactive
ジィ́ーロウ・ナォ́リィッジ・イ̀ンタラェ́クティヴ・プル́ーフ ìntərǽktiv
ゼロ ナレッジ ナレッジ インタラクティブ プルーフ インタゥーラェクティヴ
ゼロ・ナレッジ・インタラクティブ・プルーフ イ̀ンタラェ́クティヴ
ゼ́ロ・ナ́レッジ・イ̀ンタラ́クティブ・プル́ーフ インタラクティブ
ZKIP イ̀ンタラ́クティブ
ZKP [形容詞]
ゼットキップ 対話式の
ゼロ知識証明 対話型の
ゼロ知識対話証明 たいわがたの
ぜろ ちしき たいわ しょうめい 双方向の
相互作用の


Proof

prúːf

プルーフ

プル́ーフ

[名詞]

証明

しょうめい
【 以下関連語 】 証拠
Knowledge 試験
nɑ́lidʒ 検証
ナォリィッジ 実証
ナォ́リィッジ [形容詞]
ナレッジ 耐えられる
ナ́レッジ 検査済みの
[名詞]
知識
ちしき
情報
認識
熟知
じゅくち


更新日:2024年 4月25日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

認証 (通信用語の基礎知識)
ケルベロス認証 (Wikipedia)
チャレンジ&レスポンス (通信用語の基礎知識)
5xxレスポンス (通信用語の基礎知識)
認証 (Wikipedia)
Microsoft Certification Program (Wikipedia)
マルチモーダル生体認証 (コトバンク)
Kerberos 読み:ケルベロス (通信用語の基礎知識)
Authenticator (Wikipedia)
ゼロ知識証明 (Wikipedia)
Challenge–response authentication (Wikipedia)
RADIUS (Wikipedia)
顔認識システム (Wikipedia)
DIAMETER (Wikipedia)
顔認識システム (Wikipedia)
虹彩認識 (Wikipedia)
画像認識 (コトバンク)
HTTPステータスコード (Wikipedia)