【 「リピュディエーション」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: 否認不可 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年6月19日 (金) 11:58 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/
否認不可(ひにんふか)または非否認(ひひにん、英: Non-repudiation)は、論争当事者が文書や契約の有効性を否認または反駁できないことを保証する概念である。この概念はテレビやラジオを含めた任意の通信に適用できるが、最も一般的なのは署名の認証と信用性である。デジタル署名の場合、否認防止ともいう。契約書や他の文書への署名を署名者が否認することは珍しくない。そのような否認は次の2つの形態となる。1つは詐欺や偽造であると署名者が主張するもので、「私はそれにサインした覚えはない」ということになる。もう1つは署名したことは認めるが、それが強制によるものだったから有効ではないと主張するもので、脅迫状や拷問といったシナリオが考えられる。 ・・・ |
【リピュディエーションの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 |
関連語・その他 |
Non-repudiation |
repudiation |
nonrepudiation |
ripjùːdiéiʃən |
nɑ́n ripjùːdiéiʃən |
リェピュディエイシャン |
ナゥン リェピュディエイシャン |
リェピュ̀ディエ́イシャン |
ナゥン・リェピュディエイシャン |
リピュディエーション |
ナゥ́ン・リェピュ̀ディエ́イシャン |
リピュ̀ディエ́ーション |
ノン リピュディエーション |
[名詞] |
ノン・リピュディエーション |
拒絶 |
ノ́ン・リピュ̀ディエ́ーション |
きょぜつ |
否認不可 |
拒否 |
ひにん ふか |
きょひ |
否認防止 |
棄却 |
ひにん ぼうし |
ききゃく |
非否認 |
否定 |
ひひにん |
ひてい |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
更新日:2024年 4月 8日 |