出典: AD.JP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ 日本の属性型JPドメイン名の一つ。JPNIC会員が用いることができる。 [用途] JPNIC会員となっている組織が登録可能で、次のいずれかを満たす必要がある。 1. JPNICの正会員が運用するネットワーク 2. JPNICがインターネットの運用上必要と認めた組織 3. JPNICのIPアドレス管理指定事業者 4. 2002(平成14)年3月31日時点でADドメイン名を登録しており、同年4月1日以降も登録を継続している者であって、JPRSのJPドメイン名指定事業者である者 [特徴] 沿革 ● 1989(平成元)年: .junetに替え、.JP(CO.JP、OR.JP、AC.JP、AD.JP、GO.JP)へ移行 ・・・ |
出典: CO.JP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/03/04,URL: https://www.wdic.org/ 日本の属性型JPドメイン名の一つ。日本で登記されている企業が用いる。 [用途] 日本国内で登記されている会社が登録できる。 ● 株式会社 ● 有限会社合 ● 同会社 ● 合名会社 ● 合資会社 ● 相互会社 ● 特殊会社 ● その他の会社 ● 信用金庫 ● 信用組合 ● 日本で登記されている外国会社 更に、次の組織も登録できる。 ● 企業組合(CO.JPかOR.JPのいずれか一つを選択する) ● 有限責任事業組合 ● 投資事業有限責任組合 [特徴] 沿革 ● 1989(平成元)年: .junetに替え、.JP(CO.JP、OR.JP、AC.JP、AD.JP、GO.JP)へ移行 ・・・ |
出典: ED.JP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ 日本の属性型JPドメイン名の一つ。高等学校以下の教育機関が用いる。 [用途] 初等中等教育機関および18歳未満を対象とした教育機関が登録できる。 ● 保育所(保育園) ● 幼稚園 ● 小学校 ● 中学校 ● 中等教育学校 ●高等学校 ● 盲学校 ●聾学校 養護学校●専修学校 ●各種学校のうち、主に18歳未満を対象とするもの または、これらの組織を複数設置したり管理したりする学校法人や大学、大学の学部、公立の教育センターや公立の教育ネットワークなど。 [特徴] 沿革 ● 1999(平成11)年2月1日: ED.JPドメインの新設 ● ・・・ |
出典: GR.JP 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ 日本の属性型JPドメイン名の一つ。任意団体(営利・非営利を問わない)が用いる。 [用途] 複数の個人や法人により構成される任意団体が登録できる。 ● 二名以上の日本在住の個人による任意団体 ● 二つ以上の日本で登記された法人による任意団体 [特徴] 沿革 ● 1997(平成9)年12月1日: GR.JPドメインの新設 ● 2002(平成14)年4月1日: 日本レジストリサービス(JPRS)に登録業務の移管 登録条件 二人以上の代表者(個人または法人)が存在する団体である事が条件で、ドメイン登録時に二人分の印鑑登録証明書が要求される(ただし代表者が法人である場合には不要)。 個人単独では取得できないが、個人が適当につくったような団体なら取得できる。つまり代表者が二人以上いて、活動目的があればよい。 趣旨 ・・・ |
出典: gTLD [読み] ジーティーエルディー [外語] generic Top Level Domain 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/09/16,URL: https://www.wdic.org/ 用途が限定されないTLDのこと。 [分類] 大きく、次のように分類することが可能と思われる(非公式な分類法)。大きく、次のように分類することが可能と思われる(非公式な分類法)。 ● スポンサーなし ● スポンサー付き (sTLD) ● 新gTLD (New gTLD) ・ 範囲による分類 ◎ コミュニティTLD (狭いコミュニティに限ったもの) ◎ スタンダードTLD (コミュニティTLD以外) ・ 内容による分類 ◎ 特に用途のないもの(汎用) ◎ 地理的名称TLD ◎ ブランドTLD ◎ コミュニティTLD ◎ 国際化gTLD (Punycodeを使用したもの) [特徴] 当初 通常は、.com、.net、.orgの3種を指す。かつて、これらのTLDにもそれぞれ意味があり、取得制限が存在していた。gTLDとして再定義された現在では慣習上の意味が残っているのみであり、誰でも登録できる。 ・・・ |
出典: 属性型JPドメイン名 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/18,URL: https://www.wdic.org/ .jpドメインのうち、セカンドレベルがac/ad/co/ed/go/lg/gr/ne/orのいずれかであるもの。このセカンドレベルが組織種別を表わしている。 [概要] 次のようなものがある。 ● AC.JP (学術機関) ● AD.JP (JPNIC会員) ● CO.JP (企業) ● ED.JP (学校) ● GO.JP (日本政府) ● GR.JP (任意団体) ● LG.JP (地方公共団体) ● NE.JP (ネットワーク) ● OR.JP (法人団体) |
出典: ジェネリックトップレベルドメイン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年7月3日 (日) 06:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ジェネリックトップレベルドメイン(英語: generic top-level domain、略称:gTLD)とはトップレベルドメインの種類の一つ。IANAによって管理され、インターネットで使用される。分野別トップレベルドメインと呼ばれることもある。 ・・・ |
出典: パーティション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年1月14日 (木) 12:25 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータのハードディスクのパーティション (Partition) とは、ハードディスクの記憶領域を論理的に分割すること、あるいは分割された個々の領域を指す。パーティションを作成することをパーティショニング (Partitioning) ともいう。ディスクパーティショニングは基本的な技術であり、論理ボリュームマネージャに発展したと見ることもできる。 [目的] パーティショニングは、ひとつのハードディスク上に複数のファイルシステムを持つことを可能にする。パーティションを作成する目的として、以下のことがあげられる。 まず、基本的な3点としては ● 物理ディスクとは別に、ハードウェアにリンクした管理単位を定義し、その管理単位でのアクセスを制御することで、とあるパーティションで障害が発生しても、他パーティション及びハードディスク全体に被害が及ばないように、障害の局所化が可能となる。 ● 固有パーティションにおいて、ディスクの空きが枯渇しても、全データ区分に影響が及ばないように局所化する事ができる。ただし、システム使用パーティションの一部においては、そのパーティションの残量が枯渇した場合、システム自体の動作が停止してしまうことがある。 ● 用途によってパーティション分割する場合もある。例えば、ほとんど書き込まれることがないパーティションがあれば、それを読み込みのみを許可する状態で使用する(マウントする)ことも考えられる。小さなファイルを多数格納するファイルシステムは、パーティションとして独立させてiノードを多数にするような設定をすることもできる。 というものである。 ・・・ |
出典: リージョンコード [外語] region code 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/07/15,URL: https://www.wdic.org/ 映画業界などの横暴で決まったとされる、地域コードのこと。 [概要] DVDの場合、世界を大きく6つの区域に分割し、プレイヤーとメディアの双方にその情報を書き込んでおく。そして再生時、コードが一致していない場合は読み出しを不可能にする。 [特徴] 用途と弊害 これは主に、支那や東南アジアで蔓延する海賊版対策として作られたものである。 しかしこれにより、外国から直接DVDメディアを購入して楽しむという手段が事実上なくなってしまい、一部のユーザーから激しい反発を受けることになる。 また日本からの視点で見ても、例えばアメリカのDVDは定価が1枚$20台(約2,000〜3,000円)が相場である上に30%程度の割引は当然であるが、日本語版になるとなぜか5,000円くらいに価格が跳ね上がった揚げ句、割引販売は原則として無いことになっている。 適用範囲 DVD-Videoには存在する。法的根拠は無いが、プレイヤー側はリージョン規制が付けられており、原則として規制解除はできないことになっている。UMDのアプリケーション規格であるUMD Videoにも有ることが知られているが、再生機であるPSP自体はそれをチェックしていない。 [リージョンコード] DVDのリージョンコードは次のとおり。 1. 北米(アメリカ・カナダ) 2. 日本国・ヨーロッパ諸国(イギリス・フランス等)・中東(サウジアラビア等) 3. 東南アジア諸国・台湾・香港・韓国 4. 中南米諸国(ブラジル・アルゼンチン等)・オーストラリア等太平洋地域アフリカ・ロシア・南アジア支那大陸 |
出典: .jp 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年11月18日 (月) 07:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ .jp(ドットジェイピー)は日本の国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)。日本レジストリサービス(JPRS)が管理する。 [概要] .jpドメイン創設時、このドメインの管理は社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が、日本におけるインターネットの技術面を監督するという立場からおこなっていた。 しかしながら、.jpドメインの規模、重要性が増してきたため、2000年12月にJPNICの第11回全体会議で.jpを管理するための新しい会社をつくることが決められた。それに伴い株式会社日本レジストリサービス(JPRS)が創設され、2002年4月1日よりJPNICから.jpドメインの登録管理業務を引き継いだ。 ・・・ [セカンドレベルドメイン] 属性型JPドメイン名 ● ac.jp 学校教育法および他の法律の規定による学校(ed.jpに該当するものを除く)および大学共同利用機関、大学校、職業能力開発校、職業訓練法人、学校法人、国立大学法人、公立大学法人 |
出典: [用語]address scope [カタカナ表記]アドレススコープ [推奨用語]アドレス有効範囲 『IPv6関連用語集 第二版 ver.2.1』財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG 引用年月日 2023.06.10 JST、URL: https://www.iajapan.org/ipv6/v6term/term_glossary02_01_html/index.html [address scope] 対象アドレスが適用される通信範囲を示すもの。グローバルスコープ、リンクローカルスコープなどがある。 |
出典: [用語]admin-local scope [カタカナ表記]アドミンローカルスコープ [推奨用語]管理ローカルスコープ 『IPv6関連用語集 第二版 ver.2.1』財団法人インターネット協会 IPv6ディプロイメント委員会 IPv6 Terminology WG 引用年月日 2023.06.10 JST、URL: https://www.iajapan.org/ipv6/v6term/term_glossary02_01_html/index.html [admin-local scope] マルチキャストアドレスの有効範囲の1つ。管理者が指定した範囲。 |
出典: ドメイン名 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月11日 (金) 00:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ドメイン名(ドメインめい、domain name)は、IPネットワークにおいて個々のコンピュータを識別する名称の一部。インターネット上においてはICANNによる一元管理となっており、世界中で絶対に重複しないようになっている。通常、IPアドレスとセットでコンピュータネットワーク上に登録される。多くの場合、ドメイン名はその下位に1つまたは複数のホスト名を連ね、またドメイン名それ自身もホスト名である。Domain Name Systemにより、ドメイン名を含むホスト名とIPアドレスとの変換が実行されている。 ・・・ |
出典: FPGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年11月2日 (水) 16:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FPGA(英: field-programmable gate array)は、製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路であり、広義にはPLD(プログラマブルロジックデバイス)の一種である。現場でプログラム可能なゲートアレイであることから、このように呼ばれている。 [概要] FPGAの構成設定は一般にハードウェア記述言語 (HDL) を使って指定し、その点はASICに近い。FPGAはASICで実装できる任意の論理機能を実装できる。出荷後に機能を更新でき、設計面で部分的に再構成でき、ASIC設計よりエンジニアリングコストが低い点などが多くの用途で利点となる。 ・・・ |
出典: トップレベルドメイン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年10月18日 (火) 15:12 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ トップレベルドメイン(TLD、英: top level domain)はインターネットで利用するDNS(ドメインネームシステム)において利用され、ドメイン名をドットで分割した際の最後の項目の事を指す。例えば、「ja.wikipedia.org」の場合は「.org」である。 ・・・ |
出典: パーティション [外語] partition 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/01/16,URL: https://www.wdic.org/ (特にハードディスクの)領域のこと。英語では分配/配分/分割/区分/分離の意である。 [概要] 一つの物理的なディスクを、論理的に複数の領域に分割して利用する仕組み。この論理的な領域をパーティションという。MS-DOSやMicrosoft Windows、PC UNIXその他OSでは、ハードディスク等におけるファイルシステムをパーティションを単位として管理している。MS-DOSやWindowsであれば、パーティション単位でそれぞれに別のドライブ名を割り当て、利用する。PC UNIXであれば、パーティション単位で/devにマウントされる。 [特徴] 利用目的 例えばハードディスクを二つの領域にわけ、一つはNTFSとしWindows XPを入れ、もう一つはext3にしてLinuxを入れる、ということができる。 一つのディスクドライブで、いわゆるデュアルブートが可能なのは、このパーティションというメカニズムがあるからである。 技術 PC/AT互換機では、一台のディスクは標準的には4つまでパーティションを切って利用できる。この構成については一番最初のセクター(ブートセクター、シリンダー0・ヘッド0・セクター1)に書かれている。 そして、パーティションの作成には幾つかのルールがあって、先頭パーティションは第2クラスター(シリンダー0・ヘッド1・セクター1)から始まること、以降のパーティションはシリンダー境界規定に従うこと(ヘッド0・セクター1)、などがある。 拡張 各パーティションの先頭セクターは、ドライブの先頭セクターと同様の、マスターブートレコードと同じものがある。これを「拡張パーティションブートレコード」という。 かくして、各パーティションは更に各4つまでパーティションを切って利用することができる。こうして拡張される領域を「拡張領域」という。 |
出典: リージョンコード 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年10月3日 (日) 15:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ リージョンコード (region codes) は、DVD・Blu-ray Discやゲームソフトなどが販売および利用される地域(リージョン)の情報を記載した情報(コード)である。 リージョンコードを採用している規格では、商用パッケージソフトのリージョンと利用する機器のリージョンが一致しないと再生できないようアクセス制御される場合が多い。理論的にはこの規制によって販売者が地域ごとに内容、発売日、価格を調整できることになる。 なお、ゲーム業界においては、英語では「リージョナル・ロックアウト」 (regional lockout)、そこから転じて日本語では「リージョンロック」ともそれぞれ称される。 [DVD-Video] DVD-Videoの規格を策定する際に映画業界の要望によって導入された。例えばハリウッドの大手映画会社が制作した映画作品は世界中で上映されるが、日本では北米に比べて数ヶ月遅れて上映開始となることが多い。日本での公開時には既に北米版のDVDが発売されていることがあり、消費者が輸入版DVD購入に流れて映画の興行収入が落ちることを防ぐ目的がある。 ・・・ |
1つのドメインを用途別に分割したもの。 それぞれのドメインは独立したドメインとして利用することができる。 xxxx.co.jpというドメインの場合、abc.xxxx.co.jp、123.xxxx.co.jp、のようにサブドメインを作成する。 abcや123の部分がサブドメインです。 1つのドメインでサイト内容を分割したい時にサブドメインを作成する時がある。 |
出典: カラム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月30日 (日) 12:34 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ [column] ● 表、表計算ソフト、行列などで縦方向の列のこと。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.ad.jp | administrative |
ad.jp | ədmínəstrèitiv |
éi díː dʒéi píː | アドゥミニストゥレイデェヴ |
エイ ディー ジェイ ピー | アドゥミ́ニストゥレ̀イデェヴ |
エイ ディー・ジェイ ピー | アドゥミニストゥレイティヴ |
エ́イ ディ́ー・ジェ́イ ピ́ー | アドミニストレイティブ |
エー ディー ジェイ ピー | アドミ́ニストレ̀イティブ |
エー ディー・ジェイ ピー | [形容詞] |
エ́ー ディ́ー・ジェ́イ ピ́ー | 管理の |
ad.jp domain | 管理上の |
éi díː dʒéi píː douméin | 経営上の |
ad.jpドメイン | ・ |
エイ ディー ジェイ ピー ドメイン | IPアドレス管理指定事業者 |
エイ ディー・ジェイ ピー・ドメイン | JPNIC会員 |
エ́イ ディ́ー・ジェ́イ ピ́ー・ドメ́イン | 属性型JPドメイン名 |
エー ディー ジェイ ピー ドメイン | 属性型ジェイピードメイン名 |
エー ディー・ジェイ ピー・ドメイン | ・ |
エ́ー ディ́ー・ジェ́イ ピ́ー・ドメ́イン | Domain |
ADドメイン | douméin |
ドメイン | |
[名詞] | |
領域 | |
領土 | |
国土 | |
分野 | |
domain name | |
ドメイン名 | |
・ | |
administrator.Japan | |
更新日:2023年11月28日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.co.jp | commercial |
co.jp | kəmə́rʃəl |
CO.JP | カゥマゥーシャルゥ |
síː óu dʒéi píː | コマーシャル |
シィー オウ ジェイ ピー | 商用 |
シィー・オウ・ジェイ・ピー | 商業の |
シィーオウジェイピー | 営利目的の |
シー オー ジェー ピー | ・ |
シー・オー・ジェー・ピー | 株式会社 |
シーオージェーピー | 企業組合 |
シィーオウ ジェイピー | 合資会社 |
シィーオウ・ジェイピー | 合名会社 |
シーオー ジェーピー | 信用金庫 |
シーオー・ジェーピー | 信用組合 |
CO.JP domain | 相互会社 |
síː óu dʒéi píː douméin | 特殊会社 |
co.jpドメイン | 有限会社 |
CO.JPドメイン | ・ |
シィー オウ ジェイ ピー ドメイン | 属性型JPドメイン名 |
シィー・オウ・ジェイ・ピー・ドメイン | corporation.Japan |
シィーオウジェイピードメイン | ・ |
シー オー ジェー ピー ドメイン | Domain |
シー・オー・ジェー・ピー・ドメイン | douméin |
シーオージェーピードメイン | ドメイン |
シィーオウ・ジェイピー・ドメイン | 領域 |
COドメイン | 国土 |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.ed.jp | education |
ed.jp | èdʒukéiʃən |
íː díː dʒéi píː | エッジュケイシュン |
イーディー ジェイピー | エデュケーション |
イーディー・ジェイピー | [名詞] |
イーディージェイピー | 教育 |
イーディー・ジェーピー | 指導 |
ed.jp domain | 専門教育 |
íː díː dʒéi píː douméin | 教育界 |
ed.jpドメイン | ・ |
イーディー ジェイピー ドメイン | 高等学校 |
イーディー・ジェイピー・ドメイン | 小学校 |
イーディージェイピードメイン | 専修学校 |
イーディー・ジェーピー・ドメイン | 中学校 |
EDドメイン | 保育所 |
盲学校 | |
幼稚園 | |
養護学校 | |
聾学校 | |
・ | |
education.Japan | |
属性型JPドメイン名 | |
・ | |
Domain | |
douméin | |
ドメイヌ | |
ドメイン | |
[名詞] | |
領域 | |
領土 | |
領地 | |
国土 | |
domain name | |
ドメイン・ネーム | |
ドメイン名 | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
.gr.jp | group |
gr.jp | grúːp |
GR.JP | グルゥープ |
dʒ́iː ɑ́ːr dʒéi píː | グループ |
ジー アゥー ジェイ ピー | 集団 |
ジー・アゥー・ジェイ・ピー | 同好会 |
ジーアゥージェイピー | 任意団体 |
ジー アール ジェー ピー | ・ |
ジー・アール・ジェー・ピー | 属性型JPドメイン名 |
ジーアールジェーピー | 属性型ジェイピードメイン |
ジーアゥー ジェイピー | group.Japan |
ジーアゥー・ジェイピー | ・ |
ジーアール ジェーピー | Domain |
ジーアール・ジェーピー | douméin |
GR.JP domain | ドメイン |
dʒ́iː ɑ́ːr dʒéi píː douméin | 領域 |
gr.jpドメイン | 領土 |
GR.JPドメイン | 国土 |
ジー アゥー ジェイ ピー ドメイン | 分野 |
ジー・アゥー・ジェイ・ピー・ドメイン | domain name |
ジーアゥージェイピードメイン | ドメイン名 |
ジー アール ジェー ピー ドメイン | |
ジー・アール・ジェー・ピー・ドメイン | |
ジーアールジェーピードメイン | |
ジーアゥー・ジェイピー・ドメイン | |
GRドメイン | |
更新日:2023年 1月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Address Scope | Address |
address scope | ǽdres |
ǽdres skóup | アゥドゥレス |
アゥドゥレス スコウプ | アゥ́ドゥレス |
アゥドゥレス・スコウプ | アドレス |
アゥ́ドゥレス・スコ́ウプ | アドレ́ス |
アドレス スコープ | [名詞] |
アドレス・スコープ | 宛名 |
ア́ドレス・スコ́ープ | 住所 |
アドレススコープ | [他動詞] |
アドレス有効範囲 | ədrés |
・ | アゥドゥレス |
RFC4007 | アゥドゥレ́ス |
アドレス | |
アドレ́ス | |
宛名を書く | |
・ | |
Scope | |
skóup | |
スコウプ | |
スコ́ウプ | |
スコープ | |
スコ́ープ | |
[名詞] | |
範囲 | |
領域 | |
見るための器械 | |
変数・プロシージャーの有効範囲 | |
[他動詞] | |
~をよく見る | |
~を詳しく調べる | |
更新日:2023年 8月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
admin-local scope | Administrator |
admin local scope | ədmínistrèitər |
ǽdmin lóukəl skóup | アドゥミニストゥレイダゥー |
アェドゥミェン ロゥウコァルゥ スコウプ | アドゥミ́ニストゥレ̀イダゥー |
アェドゥミェン・ロゥウコァルゥ・スコウプ | アドミニストレーター |
アェ́ドゥミェン・ロゥ́ウコァルゥ・スコ́ウプ | アドミ́ニストレ̀ーター |
アドミン ローカル スコープ | [名詞] |
アドミン・ローカル・スコープ | 管理者 |
ア́ドミン・ロ́ーカル・スコ́ープ | 行政官 |
アドミンローカルスコープ | ・ |
管理ローカルスコープ | local |
管理ローカル・スコープ | lóukəl |
・ | ロゥウコァルゥ |
RFC4291 | ロゥ́ウコァルゥ |
・ | ローカル |
ロ́ーカル | |
[形容詞] | |
地方の | |
地域的な | |
局所的な | |
[名詞] | |
局所 | |
・ | |
Scope | |
skóup | |
スコウプ | |
スコ́ウプ | |
【 以下関連語 】 | スコープ |
admin | スコ́ープ |
ǽdmin | [名詞] |
アェドゥミェン | 範囲 |
アェ́ドゥミェン | 領域 |
アドミン | 変数・プロシージャーの有効範囲 |
ア́ドミン | 見るための器械 |
[名詞] | [他動詞] |
administration | ~をよく見る |
管理 | ~を詳しく調べる |
統治 | |
administrationの省略 | |
・ | |
更新日:2023年 8月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
domain | |
domain name | |
Internet domain name | |
TLD | |
インターネットドメイン名 | |
トップレベルドメイン | |
ドメイン | |
ドメインネーム | |
ドメイン名 | |
組織 | |
領域 | |
領土 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FPGA | Programmable |
éf píː dʒ́iː | prougrǽməbəl |
エゥフ ピー ジィー エイ | プログラェマゥボゥルゥ |
エゥ́フ ピ́ー ジィ́ー エ́イ | プログラェ́マゥボゥルゥ |
エフ ピー ジー エー | プログラマブル |
エ́フ ピ́ー ジ́ー エ́ー | プログラ́マブル |
Field Programmable Gate Array | [形容詞] |
Field-Programmable Gate Array | プログラムで制御可能な |
fíːld prougrǽməbəl géit ə́rei | プログラム可能な |
フィールゥドゥ プログラェマゥボゥルゥ ゲイツゥ アゥレイ | ・ |
フィールゥドゥ・プログラェマゥボゥルゥ・ゲイツゥ・アゥレイ | Gate |
フィ́ールゥドゥ・プログラェ́マゥボゥルゥ・ゲ́イツゥ・アゥ́レイ | géit |
フィールド プログラマブル ゲート アレー | ゲイツゥ |
フィールド・プログラマブル・ゲート・アレー | ゲ́イツゥ |
フィ́ールド・プログラ́マブル・ゲ́ート・ア̀レー | ゲート |
現場でプログラム可能なゲートアレイ | ゲ́ート |
・ | [名詞] |
扉 | |
門 | |
論理素子 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Array |
field | アゥレイ |
fíːld | アレー |
フィールゥドゥ | əréi(US) |
フィ́ールゥドゥ | アゥレ́イ(US) |
フィールド | アレ́ー(US) |
フィ́ールド | ə́rei(UK) |
[名詞] | アゥ́レイ(UK) |
領域 | ア́レー(UK) |
欄 | [名詞] |
分野 | 配列 |
畑 | はいれつ |
野原 | 整列 |
現場 | 配置 |
[他動詞] | ずらっと並んだもの |
~を守備につける | ずらっと部品を並べたもの |
[形容詞] | [他動詞] |
現場の | ~を整列させる |
・ | ~を配置する |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
gTLD | generic |
dʒ́iː tíː él díː | dʒənɛ́rik |
ジィー ティー エィルゥ ディー | ジェネリク |
ジィ́ー ティ́ー エィ́ルゥ ディ́ー | ジェネ́リク |
ジー ティー エル ディー | ジェネリック |
ジ́ー ティ́ー エ́ル ディ́ー | ジェネ́リック |
generic Top Level Domain | [形容詞] |
dʒənɛ́rik tɑ́p lévl douméin | 一般的な |
ジェネリク トァップ レゥヴォルゥ ドメイン | いっぱんてきな |
ジェネリク・トァップ・レゥヴォルゥ・ドメイン | 一般の |
ジェネ́リク・トァッ́プ・レゥ́ヴォルゥ・ドメ́イン | ノーブランドの |
ジェネリック トップ レベル ドメイン | 無印の |
ジェネリック・トップ・レベル・ドメイン | むじるしの |
ジェネ́リック・トッ́プ・レ́ベル・ドメ́イン | ・ |
ジェネリックトップレベルドメイン | 分野別トップレベルドメイン |
一般トップ・レベル・ドメイン | .biz |
分野別トップ・レベル・ドメイン | .com |
・ | コム |
New Generic Top-Level Domain | commercial |
núː dʒənɛ́rik tɑ́p lévl douméin | 商用 |
ヌー ジェネリク トァップ レゥヴォルゥ ドメイン | .name |
ヌー・ジェネリク・トァップ・レゥヴォルゥ・ドメイン | .net |
ヌ́ー・ジェネ́リク・トァッ́プ・レゥ́ヴォルゥ・ドメ́イン | ネット |
ニュー ジェネリック トップ レベル ドメイン | ネットワーク・インフラ |
ニュー・ジェネリック・トップ・レベル・ドメイン | .org |
ニュ́ー・ジェネ́リック・トッ́プ・レ́ベル・ドメ́イン | オーグ |
new gTLD | オルグ |
new gTLDs | organization |
新gTLD | .pro |
新一般トップレベルドメイン | Domain |
新汎用トップレベルドメイン | ドメイン |
しん はんよう トップ レベル ドメイン | 国土 |
領域 | |
TLD | |
トップ・レベル・ドメイン | |
更新日:2024年 3月31日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Partition | primary partition |
partition | プライマリ パーティーション |
pɑrtíʃən | プライマリ・パーティーション |
パーティーシュン | プライマリパーティーション |
パーティーション | extended partition |
[名詞] | 拡張パーティーション |
仕切り | 拡張領域 |
間仕切り | ディスク領域 |
分割 | ディスク・ボリューム |
分離 | |
区画 | |
区分 | |
領域 | |
分割領域 | |
[他動詞] | |
~を分割する | |
~を区画する | |
パーティーションを切る | |
更新日:2022年 1月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RADAR | Defect |
Rule Assessment of Defect-Affected Regions | díːfekt |
ruːl əsésmənt əv díːfekt əféktəd | ディーフェクトゥ |
ルールゥ アゥセッスメントゥ オァヴ ディーフェクトゥ エァフェクティッドゥ リージュンズ | ディ́ーフェクトゥ |
ルーウ・アゥセッスメントゥ・オァヴ・ディーフェクトゥ・アゥフェクティッドゥ・リージェンズ | ディフェクト |
ル́ールゥ・アゥセッ́スメントゥ・オァヴ・ディ́ーフェクトゥ・エァフェ́クティッドゥ・リ́ージュンズ | ディ́フェクト |
ルール アセスメント オブ ディフェクト アフェクテッド リージョンズ | [名詞] |
ルール・アセスメント・オブ・ディフェクト・アフェクテッド・リージョンズ | 不備 |
ル́ール・アセ́スメント・オブ・ディ́フェクト・アフェ́クテッド・リ́ージョンズ | 不良 |
欠陥に影響を受けた領域に対するルールの評価 | 不具合 |
けっかんに えいきょうを うけた りょういきに たいする ルールの ひょうか | 欠陥 |
・ | けっかん |
【 以下関連語 】 | 欠点 |
Rule | 弱点 |
rúːl | ・ |
ルールゥ | Affected |
ル́ールゥ | əféktəd |
ルール | エァフェクティッドゥ |
ル́ール | エァフェ́クティッドゥ |
[名詞] | アフェクテッド |
定規 | アフェ́クテッド |
規則 | [形容詞] |
きそく | 影響を受けた |
規定 | ・ |
罫線 | Regions |
[他動詞] | ríːdʒənz |
線を引く | リージュンズ |
・ | リ́ージュンズ |
Assessment | リージョンズ |
əsésmənt | リ́ージョンズ |
アゥセッスメントゥ | [名詞] |
アゥセッ́スメントゥ | 地域 |
アセスメント | ちいき |
アセ́スメント | 分野 |
[名詞] | 領域 |
評価 | りょういき |
ひょうか | |
査定 | |
判断 | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
region code | region |
ríːdʒən kóud | ríːdʒən |
リージュン コウドゥ | リージュン |
リージュン・コウドゥ | リージョン |
リージョン コード | [名詞] |
リージョン・コード | 地方 |
リージョンコード | 地域 |
地域コード | 領域 |
・ | 分野 |
Regional Code | |
ríːdʒənəl kóud | |
リージナゥルゥ コウドゥ | |
リージナゥルゥ・コウドゥ | |
リージョナル コード | |
リージョナル・コード | |
リージョナルコード | |
region codes | |
・ | |
リージョンコード エンハンスメント | |
リージョンコード・エンハンスメント | |
リージョンコードエンハンスメント | |
・ | |
再生可能地域 | |
リージョン・コード変更ツール | |
更新日:2022年 2月14日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
subdomain | ルートドメイン |
sʌ̀bdouméin | ルート・ドメイン |
サブドメイン | ・ |
サ̀ブドメ́イン | domain |
小領域 | douméin |
独自ドメインを分割したドメイン | ドメイン |
ドメ́イン | |
[名詞] | |
領域 | |
領土 | |
領地 | |
国土 | |
domain name | |
ドメイン・ネーム | |
ドメイン名 | |
更新日:2023年 7月13日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
zone | |
ゾウン | |
ゾーン | |
区域 | |
圏 | |
地域 | |
地区 | |
地帯 | |
範囲 | |
領域 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
カラム | |
column | |
kɑ́ləm | |
カラゥム | |
コラム | |
列 | |
縦列 | |
縦の列 | |
・ | |
field | |
fíːld | |
フィールゥドゥ | |
フィールド | |
領域 | |
欄 | |
更新日:2022年 1月13日 |