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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「利用」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: アプリケーションソフトウェア 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年8月30日 (水) 12:15、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アプリケーションソフトウェア(application software、応用ソフトウェア)は、アプリケーション(応用)プログラムともいい、ワープロや表計算などといった、コンピュータを「応用」する目的に応じた、コンピュータ・プログラムである。なお、それに対して、システムプログラムは、アプリケーションプログラムに対して処理実行のための計算機資源を抽象化して提供する、などのインフラとしての役割のプログラムであり、ユーザーが要求する情報処理を直接実行するものではなく、ユーザーが普段は意識することはない裏方的な存在がシステムプログラムである。 ・・・
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。

[ITU-T勧告]
 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。
 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。
Aシリーズ勧告
 ・・・
出典: アプリケーション層 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/11/18,URL: https://www.wdic.org/

 OSI参照モデルのレイヤー7(第7層)となる通信プロトコルの階層構造。応用層ともいう。上位層の上位であり、つまり最上位の層である。

[概要]
 アプリケーションからの要求に応じ、そしてプレゼンテーション層(レイヤー6)に対して要求を行なう。このレイヤーの目的は、アプリケーションからの要求を受け付け、それに応じた伝送を行なうことにある。プロクシーやゲートウェイと呼ばれるソフトウェアはこの層に含まれる。

[特徴]
 TCP/IPプロトコルスイート:インターネットプロトコルの階層構造の最上位はアプリケーション層だが、インターネットプロトコルのアプリケーション層と、OSI参照モデルのアプリケーション層とでは定義が異なる。インターネットプロトコルでは、OSI参照モデルが完全には実装されていない。IEFTはインターネットプロトコルの階層構造は、RFC 1122において4層で定義されており、以来一度も変更されていない。TCP/IPプロトコルスイートのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層のレイヤー5〜7に対応する。


【 「利用」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: デスクトップアプリケーション 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年3月13日 (日) 01:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 デスクトップアプリケーション(desktop application)とは、コンピュータのデスクトップ環境上で動作するアプリケーションソフトウェアのことである。パソコンにインストールして動作する。ウェブアプリケーションとの対比でこう呼ばれ、紛らわしくないときは単に「アプリケーション」とも呼ばれる。 ・・・
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19: ・・・
出典: アプリケーション層 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年7月20日 (木) 10:44 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 アプリケーション層とは、通信ネットワークにおいてホストが用いる共用のプロトコルとインターフェースメソッドを示す抽象化レイヤーである。「アプリケーション層」という抽象概念はコンピュータネットワークの標準的なモデルであるインターネット・プロトコル・スイート( TCP/IP参照モデル)および開放型システム間相互接続モデル(OSI参照モデル)の両方で使われている。いずれのモデルでも「アプリケーション層」という用語を、それぞれにおける最高レベルのレイヤの名前として用いているが、詳細な定義やレイヤの役割は異なっている。 ・・・

【利用の同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
AES Environment
Application Environment Specification enváiərənmənt
æ̀plikéiʃən enváiərənmənt spèsəfikéiʃən イェンヴァイァメントゥ
アェプリィケイシュョン イェンヴァイァメントゥ スペセフィケイシュョン イェンヴァ́イァメントゥ
アェプリィケイシュョン・イェンヴァイァメントゥ・スペセフィケイシュョン エンバイアメント
アェ̀プリィケ́イシュョン・イェンヴァ́イァメントゥ・スペ̀セフィケ́イシュョン エンバ́イアメント
アプリケーション エンバイアメント スペシフィケーション [名詞]
アプリケーション・エンバイアメント・スペシフィケーション 環境
ア̀プリケ́ーション・エンバ́イアメント・スペ̀シフィケ́ーション かんきょう
アプリケーション環境仕様 周囲
アプリケーション かんきょう しよう 周囲の状況
自然環境

システム構成

環境設定

動作環境

どうさかんきょう


Specification

spèsəfikéiʃən

スペセフィケイシュョン

スペ̀セフィケ́イシュョン

スペシフィケーション

スペ̀シフィケ́ーション

[名詞]

SPEC

スペック
【 以下関連語 】 設計書
Application せっけいしょ
æ̀plikéiʃən 仕様
アェプリィケイシュョン しよう
アェ̀プリィケ́イシュョン 仕様書
アプリケーション しようしょ
ア̀プリケ́ーション 諸元表
[名詞] 明細
応用 明細書
おうよう
適用
活用
利用


更新日:2024年 5月20日


【利用の同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
AP Application Software
éi píː æ̀plikéiʃən sɔ́ftwèr
エイ ピー アェプリィケイシュョン ソフトゥウェァー
エ́イ ピ́ー アェプリィケイシュョン・ソフトゥウェァー
エー ピー アェ̀プリィケ́イシュョン・ソ́フトゥウェ̀ァー
エ́ー ピ́ー アプリケーション ソフトウェア
アプリケーション・ソフトウェア
APP ア̀プリケ́ーション・ソ́フトウェ̀ア
éi píː píː アプリケーション ソフト
エイ ピー ピー アプリケーション・ソフト
エ́イ ピ́ー ピ́ー ア̀プリケ́ーション・ソ́フト
エー ピー ピー アプリ
エ́ー ピ́ー ピ́ー

Application
æ̀plikéiʃən
アェプリィケイシュョン
アェ̀プリィケ́イシュョン
アプリケーション
ア̀プリケ́ーション
[名詞]
応用
おうよう
適用
活用
利用





























更新日:2024年11月19日


【利用の同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
app application
アップ æ̀plikéiʃən
appli アェプリィケイシュョン
アプリ アェ̀プリィケ́イシュョン
Application アプリケーション
æ̀plikéiʃən sɔ́ftwèr ア̀プリケ́ーション
アェプリィケイシュョン ソフトゥウェァー [名詞]
アェプリィケイシュョン・ソフトゥウェァー 応用
アェ̀プリィケ́イシュョン・ソ́フトゥウェ̀ァー おうよう
アプリケーション ソフトウェア 適用
アプリケーション・ソフトウェア 利用
ア̀プリケ́ーション・ソ́フトウェ̀ア りよう
アプリケーション ソフト 活用
アプリケーション・ソフト
ア̀プリケ́ーション・ソ́フト apps
applications
Application Program æ̀plikéiʃənz
æ̀plikéiʃən próugræm アェプリィケイシュョンズ
アェプリィケイシュョン プロウグラェム アプリケーションズ
アェプリィケイシュョン・プロウグラェム [名詞]
アェ̀プリィケ́イシュョン・プロ́ウグラェム 応用
アプリケーション プログラム 適用性
アプリケーション・プログラム 応用すること
ア̀プリケ́ーション・プロ́グラム
Webアプリケーション

パッケージ・ソフト

市販ソフト

応用ソフト

特定業務プログラム


desktop application

デスクトップ アプリケーション

デスクトップ・アプリケーション















更新日:2024年 4月24日


【利用の同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
context of use ユ̀ーザゥビ́リィディー
kɑ́ntekst əv júːz ユーザビリティー
カゥンテクストゥ オァヴ ユース ユ̀ーザビ́リティー
カゥンテクストゥ・オァヴ・ユース [名詞]
カゥ́ンテクストゥ・オァヴ・ユ́ース 使用性
コンテクスト オブ ユーズ 有用性
コンテクスト・オブ・ユーズ 覚えやすさ
コ́ンテクスト・オブ・ユ́ーズ 学習しやすさ
使用コンテキスト 使いやすさ
使用のコンテキスト 記憶しやすさ
使用状況 使い勝手
分かりやすさ
【 以下関連語 】 有効さ
efficiency 理解性
ifíʃənsi
イェフェシャンシイー context
イフェ́シャンシイー kɑ́ntekst
エフィシェンシー カゥンテクストゥ
エフィ́シェンシー カゥ́ンテクストゥ
[名詞] コンテクスト
効率的であること コ́ンテクスト
能率的なこと [名詞]
効率 文脈
能率 状況
高効率
use
Satisfaction júːz
sæ̀tisfǽkʃən ユース
サェデスファクシュョン ユ́ース
サェ̀デスファ́クシュョン ユーズ
サティスファクション ユ́ーズ
サ̀ティスファ́クション [他動詞]
[名詞] 使う
満足 利用する
満足感 [名詞]
喜び 使用
利用
usability 活用
jùːzəbíləti 用途
ユーザゥビリィディー 使うこと

更新日:2025年 3月 9日


【利用の同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
CPU使用率 idle process
CPU usage アイドル・プロセス
síː píː júː júːsidʒ
シィー ピー ユー ユーセッジ usage
シィー ピー ユー・ユーセッジ júːsidʒ
シィ́ー ピ́ー ユ́ー・ユ́ーセッジ ユーセッジ
シー ピー ユー ユーセージ ユ́ーセッジ
シー ピー ユー・ユーセージ ユーセージ
シ́ー ピ́ー ユ́ー・ユ́ーセージ ユ́ーセージ
[名詞]
CPU utilization 使用量
síː píː júː jùːtələzéiʃən 使用法
シィー ピー ユー ユーダゥリィゼイシュョン 利用法
シィー ピー ユー・ユーダゥリィゼイシュョン 使用率
シィ́ー ピ́ー ユ́ー・ユ̀ーダゥラゥゼ̀イシュョン 使用度
シー ピー ユー ユーティリゼイション
シー ピー ユー・ユーティリゼイション utilization
シ́ー ピ́ー ユ́ー・ユ̀ーティリゼ̀イション jùːtələzéiʃən
ユーダゥラゥゼイシュョン
CPU稼働率 ユ̀ーダゥラゥゼ̀イシュョン
シー ピー ユー かどうりつ ユーティリゼイション
CPU負荷率 ユ̀ーティリゼ̀イション
シー ピー ユー ふかりつ [名詞]
CPU利用率 利用
シー ピー ユー りようりつ 使用
活用
CPU使用率100%



























更新日:2023年12月24日


【利用の同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
ITU-T G.107 computational
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int wʌn hʌ́ndrəd sévn kɑ̀mpjutéiʃənl
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン コァンピュテイシュナォルゥ
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン コァ̀ンピュテ́イシュナォルゥ
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・ウァン ハゥ́ンドゥレッドゥ セ́ヴン コンピュテーショナル
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント ワン ハンドレッド セブン コ̀ンピュテ́ーショナル
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・ワン ハンドレッド セブン [形容詞]
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・ポ́イント・ワン ハ́ンドレッド セ́ブン 計算による
ITU-T Recommendation G.107 計算の
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int wʌn hʌ́ndrəd sévn 計算的な
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュョン ジィー ポイントゥ ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン コンピューターによる
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュョン・ジィー ポイントゥ ウァン ハゥンドゥレッドゥ セヴン
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュョン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・ウァン ハゥ́ンドゥレッドゥ セ́ヴン use
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント ワン ハンドレッド セブン júːz
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント ワン ハンドレッド セブン ユーズ
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポイント・ワン ハ́ンドレッド セ́ブン ユ́ーズ
ITU-T勧告 G.107 [他動詞]
ITU-T かんこく G.107 使う
G.107 利用する
G.107(06/15) [名詞]
使用
The E-model,a computational model for use in transmission planning 利用
ði íː mɑ́dl ə kɑ̀mpjutéiʃənl mɑ́dl fər júːz in trænsmíʃən plǽniŋ 活用
ズゥィ イー マァドゥルゥ アゥ コァンピュテイシュナォルゥ マァドゥルゥ フォァ ユーズ イェン トゥラェンズミシュョン プレゥェニング 用途
ズゥィ・イー マァドゥルゥ,アゥ・コァンピュテイシュナォルゥ・マァドゥルゥ・フォァ・ユーズ・イェン・トゥラェンズミシュョン・プレゥェニング 使うこと
ズゥィ・イ́ー マァ́ドゥルゥ,アゥ・コァ̀ンピュテ́イシュナォルゥ・マァ́ドゥルゥ・フォァ・ユ́ーズ・イェン・トランスミッ́ション・プレゥェ́ニング
ジ イー モデル ア コンピュテーショナル モデル フォー ユーズ イン トランスミッション プランニング Transmission
ジ・イー モデル,ア・コンピュテーショナル・モデル・フォー・ユーズ・イン・トランスミッション・プランニング トゥラェンズミシュョン
ジ・イー モデル,・ア・コ̀ンピュテ́ーショナル・モ́デル・フォー・ユ́ーズ・イン・トランスミッ́ション・プラ́ンニング トゥラェンズミ́シュョン
E-model伝送計画のための計算モデル トランスミッション
E-model でんそう けいかくのための けいさん モデル トランスミッ́ション
[名詞]

伝送

送信

送ること
【 以下関連語 】
Gシリーズ勧告
ITU-Tホワイトブック
ITU-T勧告


更新日:2024年 3月19日


【利用の同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
L7 Application Service elements
él sévn æ̀plikéiʃən sə́rvəs éləmənts
エィルゥ セヴン アプリィケイシュョン サゥァーヴィス アェラゥメンツ
エィルゥ・セヴン アプリィケイシュョン・サゥァーヴィス・アェラゥメンツ
エィ́ルゥ・セ́ヴン アェ̀プリィケ́イシュョン・サゥ́ァーヴィス・アェ́ラゥメンツ
エル セブン アプリケーション サービス エレメンツ
エル・セブン アプリケーション・サービス・エレメンツ
エ́ル・セ́ブン ア̀プリケ́ーション・サ́ービス・エ́レメンツ
layer 7
léiər sévn
レゥイヤゥァー セヴン 【 以下関連語 】
レゥイヤゥァー・セヴン AFP
レゥ́イヤゥァー・セ́ヴン ASE
レイヤー セブン DHCP
レイヤー・セブン FTP
レ́イヤー・セ́ブン HTTP
レイヤー 7 OSI
レイヤー なな SMB
第7層 SMTP
OSI参照モデル第7層 SNMP
オー エス アイ さんしょう モデル だい ななそう TCP/IPプロトコルスイート
TCP/IP参照モデル
Application Layer Telnet
æ̀plikéiʃən léiər インターネット・プロトコル・スイート
アェプリィケイシュョン レゥイヤゥァー OSI参照モデル
アェプリィケイシュョン・レゥイヤゥァー オー エス アイ さんしょう モデル
アェ̀プリィケ́イシュョン・レゥ́イヤゥァー
アプリケーション レイヤー Application
アプリケーション・レイヤー æ̀plikéiʃən
ア̀プリケ́ーション・レ́イヤー アェプリィケイシュョン
アプリケーション層 アェ̀プリィケ́イシュョン
応用層 アプリケーション
おうようそう ア̀プリケ́ーション
[名詞]
X.500 応用
おうよう

適用

活用

利用

更新日:2024年11月20日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

G.107 : The E-model: a computational model for use in transmission planning (ITU)
国際電気通信連合電気通信標準化部門 (Wikipedia)
アプリケーションソフトウェア (Wikipedia)
アプリケーション層 (通信用語の基礎知識)
CPU使用率 (goo辞書)
ITU-T勧告 (通信用語の基礎知識)
デスクトップアプリケーション (Wikipedia)
アプリケーション層 (Wikipedia)