ハイパーリンク クリックすることでページ移動ができるリンク。 |
出典: ハイパーリンク 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/11/28,URL: https://www.wdic.org/ 電子上の文書で、情報から情報へ、任意に渡り歩くことができるようにした仕組みのこと。 [概要] 1965(昭和40)年にTed Nelsonテッド・ネルソンによりXANADUの概念が発案され、この機能の一つがハイパーリンクである。また、このハイパーリンクにより構成された文書(テクスト)をハイパーテクストという。 [実用例] 実際の実用例としてはWWWがあげられる。WWWでは、リンク部分を選択することによって、次の文書に渡ることができる。この機能のためにWWWではHTML(ハイパーテクスト・マークアップ言語)と呼ばれる独自の文書書式が使われている。 |
出典: 顧客関係管理 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月7日 (水) 13:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 顧客関係管理(こきゃくかんけいかんり、Customer Relationship Management(CRM))とは、顧客満足度と顧客ロイヤルティの向上を通して、売上の拡大と収益性の向上を目指す経営戦略/手法である。顧客情報管理、顧客関係構築、単に顧客管理と訳される場合もある。 [概要] 大量生産・大量消費を前提としたマスマーケティングの時代から、消費者個別のニーズに合わせた One to Oneマーケティングの時代へという市場環境の変化により、特に製品単体での差別化が難しい業界(金融やリテール)で注目を集めていた経営コンセプトである。顧客あるいは見込み客が体験する企業との人的・非人的対話をより良いものとすることで、顧客の獲得や維持の向上を目指すものである。 ・・・ |
出典: 実体関連モデル 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年6月7日 (木) 14:16 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 実体関連モデル(じったいかんれんモデル、英: Entity-relationship Model, ERM)は、概念的データモデルの高レベルな記述を可能とするモデルの一種である。また、実体関連モデルによって具体的なシステムのデータモデルを図で表現したものを実体関連図(英: Entity-relationship Diagram, ERD)あるいはER図と呼ぶ。本項ではピーター・チェンの1975年の論文で提唱された技法を中心に解説する。 ・・・ |
出典: ハイパーリンク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月2日 (日) 08:55 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ハイパーリンク(Hyperlink)とは、ハイパーテキストにおいて、複数の文書を結び付ける役割を担う「参照」である。ハイパーテキストの根幹をなす。単に「リンク」とも呼ばれる。最もよく使われているであろうとされるリンクは、World Wide Web(WWW)におけるUniform Resource Locator(URL)によるものである。 [HTMLによるハイパーリンク] HyperText Markup Language(HTML)で記述されたウェブページでは、次の様にa要素(アンカー要素)を用いる(Extensible HyperText Markup Language(XHTML)においても同様)。Wikipedia ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CRM | Relationship |
Customer Relationship Management | riléiʃənʃìp |
kʌ́stəmər riléiʃənʃìp mǽnidʒmənt | リレゥイシュンシップ |
カゥスタゥマゥー リレゥイシュンシップ マェニッジメントゥ | リレーションシップ |
カゥスタゥマゥー・リレゥイシュンシップ・マェニッジメントゥ | [名詞] |
カスタマー リレイションシップ マニッジメントゥ | 関係 |
カスタマー・リレイションシップ・マニッジメントゥ | 関連 |
カスタマー リレーションシップ マネージメント | 関連性 |
カスタマー・リレーションシップ・マネージメント | |
シー アール エム | |
顧客管理 | |
顧客関係管理 | |
顧客関係構築 | |
顧客情報管理 | |
更新日:2023年 1月 7日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ERD | attribute |
Entity Relationship Diagram | ətríbjut |
éntəti riléiʃənʃìp dáiəgræ̀m | アゥトゥリビュートゥ |
エンティティー リレゥイシュンシップ ダイアゥグラェム | アゥトゥリ́ビュートゥ |
エンティティー・リレゥイシュンシップ・ダイアゥグラェム | アトリビュート |
エ́ンティティー・リレゥ́イシュンシッ̀プ・ダ́イアゥグラェ̀ム | アトリ́ビュート |
エンティティー リレーションシップ ダイアグラム | [名詞] |
エンティティー・リレーションシップ・ダイアグラム | 属性 |
エ́ンティティー・リレ́ーションシッ̀プ・ダ́イアグラ̀ム | ・ |
ERダイアグラム | E-Rモデル |
ER図 | Entity Relationship model |
実体関連図 | ER Model |
じったい かんれんず | ERM |
・ | ERモデル |
ICAM DEFinition Language | イーアールモデル |
IDEF1x記法 | 実体関連モデル |
IE記法 | Information Engineering |
Peter Chen記法 | James Martin |
イーアール図 | Peter Chen |
・ | Peter Chen氏 |
ピーター・チェン | |
ピーター・チェン氏 | |
・ | |
relationship | |
riléiʃənʃìp | |
リレゥイシュンシップ | |
リレゥ́イシュンシッ̀プ | |
リレーションシップ | |
リレ́ーションシッ̀プ | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Entity | 関係 |
éntəti | 関連 |
エンティティー | |
エ́ンティティー | |
[名詞] | |
実体 | |
じったい | |
実世界 | |
存在物 | |
・ | |
更新日:2024年 4月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Hyperlink | リレーションシップ |
háipərlìŋk | link |
ハゥイパゥァーリィンク | リンク |
ハゥ́イパゥァーリィ́ンク | ・ |
ハイパーリンク | Hyper |
ハ́イパーリ̀ンク | háipər |
a要素 | ハイパゥァー |
アンカー要素 | ハ́イパゥァー |
・ | ハイパー |
リンクする | ハ́イパー |
リンクを貼る | [形容詞] |
関連付ける | ~を超えた |
関連付け | 非常な |
結びつける | |
情報の関連付け | |
情報の紐づけ | |
情報を結びつける | |
相互に結び付ける | |
紐付け | |
更新日:2024年 5月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
実体関連モデル | Entity Relationship Diagram |
E-Rモデル | ERD |
Entity Relationship model | ERダイアグラム |
éntəti riléiʃənʃìp mɑ́dl | ER図 |
エンティティー リレゥイシュンシップ マァドゥルゥ | イーアール図 |
エンティティー・リレゥイシュンシップ・マァドゥルゥ | 実体関連図 |
エンティティー リレイションシップ モデル | ICAM DEFinition Language |
エンティティー・リレイションシップ・モデル | IDEF1x記法 |
ER Model | IE記法 |
ERM | Information Engineering |
ERモデル | Peter Chen記法 |
イー アール・モデル | ・ |
entity | |
éntəti | |
エンティティー | |
エンティティ | |
[名詞] | |
実体 | |
実在 | |
存在 | |
実在物 | |
・ | |
relationship | |
riléiʃənʃìp | |
リレゥイシュンシップ | |
リレーションシップ | |
[名詞] | |
関係 | |
関連 | |
更新日:2024年 3月10日 |