本文へスキップ

パステムは、桐の業務システム開発を支援しています

ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「サブスクライバー」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: DSU 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/08/26,URL: https://www.wdic.org

ISDNにおける網終端装置(NCTE)の一つで、加入者線が直接接続されるもの。

[概要]
 ISDN回線の終端装置であり、加入者線交換機から加入者側のLI点を受け取り、加入者の宅内にS/T点のインターフェイスを提供する。他のインターフェイスの場合、光ファイバーではONUなどと呼ばれることが多いが、ISDNの場合は銅線でも光ファイバーでもDSUと呼ばれている。この場合も、入力は光ファイバーだが、宅内への出力は銅線によるS/T点であることは共通である。

[用途]
 DSUは、2線式のLI点で時分割伝送(ピンポン伝送)される信号を受け取り、4線式S/T点のインターフェイスに変換、またはその逆を行なう機能を持つ。物理的なISDN回線一本に付き1つ必要になる。 ・・・
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/

 通信方式を定めた規格。
 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。

[主な規格]
主なV規格
ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係
ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル
ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5
ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成
ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準
ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順
ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性
ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ
ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用
ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム
ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件
ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム
ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム
ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重)
ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103)
ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重)
ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重)
ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重)
ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C)
ITU-T V.25:モデム間接続の規定
ITU-T V.25bis:モデムのコマンド
ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム
ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps)
ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps)
ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps)
ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性
ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重)
ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重)
ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可
ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重)
V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格
ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps)
ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信
ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示
ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム
ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM)
ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V)
ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル
ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準
ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守
ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性
ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界
ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置
ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性
ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト
ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器
ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成
ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重
ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外)
ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K
ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重)
ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重
主なX規格
ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス
ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ
ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ
ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造
ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス
ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス
ITU-T X.21: ・・・
出典: 光回線終端装置 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2010/02/08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 光回線終端装置(ひかりかいせんしゅうたんそうち, Optical Network Unit, ONU)は、光通信ネットワークの終端に設置され、光信号・電気信号間の変換と光信号の多重・分離をするデータ回線終端装置である。
俗に光モデムと呼ばれることがあるが、モデムは通信のアナログ−デジタルの変換を行ない、ONUでは光−デジタルの信号変換行うことから異なるものとされる。

[概要]
 光通信を行うには事業者側と加入者側の双方に対になった終端装置が必要である。加入者側では光ネットワークユニット (Optical Network Unit : ONU) を使う。加入者側について話していることが明らかな場合には、光回線終端装置とONUを同義語のように使うことが多い。事業者側ではSLT (Subscriber Line Terminal) またはOLT (Optical Line Terminal) を使う。・・・


【 「サブスクライバー」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: ITU-T G.992.1 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org

 ADSLのフルスペック規格で、G.dmtともいう。ANSI T1.413。

[概要]
 当初のものは、ダウンストリームが8Mbps程度、アップストリームが640kbps程度で、ATMとSTM両方が利用できる。
 アップストリームは25kHz〜138kHz(7〜31トーン)、ダウンストリームには138kHz〜1104kHz(32〜256トーン)を使う。
 拡張として、附則I(G.992.1 Annex I)があり、上限の周波数を2208kHzとして最大20Mbps程度を実現した規格がある。

[特徴]
付則

 ● G.992.1 Annex A (北米仕様)
 ● G.992.1 Annex B (欧州仕様)
 ● G.992.1 Annex C (日本仕様)
 ● G.992.1 Annex H (SSDSL)
 ● G.992.1 Annex I (20Mbps以上)
Annex I
 Annex Iは、日本で使われた高速ADSL用の付帯規格である。
 2003(平成15)年から各社がサービスを開始した20Mbps以上のADSL接続サービスで採用された。
 通常のG.992.1は、ダウンストリームに138kHz〜1104kHzが使われていた。この附則では上限を2208kHzと倍にすることで、ダウンストリームの理論上限速度を倍に高めたものである。
 但し、信号の減衰は更に著しくなるため、一定の距離を超えた場合はAnnex C以上の速度を望むことができない。 ・・・
出典: デジタル加入者線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月22日 (月) 11:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

デジタル加入者線(でじたるかにゅうしゃせん、DSL:Digital Subscriber Line)とはツイストペアケーブル通信線路で高速デジタルデータ通信を行う技術、もしくは電気通信役務を指す。上りと下りの速度の異なるADSL(Asymmetric DSL)、CDSL(Consumer DSL)、VDSL(Very high-bit-rate DSL)、長距離向きのReach DSL、同じ速度のHDSL(High-bit-rate DSL)、SDSL(Symmetric DSL)などがありxDSLとも総称する。

[VDSL] VDSL(Very high bitrate Digital Subscriber Line)は1対のツイストペアケーブルで、他のDSL方式より高速な通信を行なう。100m - 1.5km程度の通信を目的としており、それ以上の距離ではADSLの方が有利となる。ADSLよりも広い帯域(最高30MHz)や速度優先の技術を採用しており、技術革新が大きいADSLの2倍以上の転送能力を持つ。集合住宅などの主配線盤でFTTxを変換し既設の電話線で各加入者に分配するために使用されているほか、ホテル客室での高速インターネットにも使われている。 ・・・
出典: ITU-T G.992.2 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org

 ADSLのサブセット規格。G.liteともいう。

[概要]
 スプリッターを使用しなくても使用できるADSLである。このため、全体的なコストを低く抑えることが出来る。この規格での速度は、理論値で1.5Mbpsである。

[特徴] 日本の特殊な電話事情に対応したもので、事実上日本専用ともいえる。アップストリームは25kHz〜138kHz(7〜31トーン)、ダウンストリームには138kHz〜552kHz(32〜128トーン)を使う。ダウンストリームが1.5Mbps程度、アップストリームが512kbps程度。ATMのみが利用できる。 ・・・


【 「サブスクライバー」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: デジタル加入者線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年4月22日 (月) 11:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

デジタル加入者線(でじたるかにゅうしゃせん、DSL:Digital Subscriber Line)とはツイストペアケーブル通信線路で高速デジタルデータ通信を行う技術、もしくは電気通信役務を指す。上りと下りの速度の異なるADSL(Asymmetric DSL)、CDSL(Consumer DSL)、VDSL(Very high-bit-rate DSL)、長距離向きのReach DSL、同じ速度のHDSL(High-bit-rate DSL)、SDSL(Symmetric DSL)などがありxDSLとも総称する。

[HDSL] HDSL(High-bit-rate Digital Subscriber Line)は、2対のツイストペアケーブルを用いる送信・受信とも同じ速度の対称型DSLである。SDSLの2対版ともいえるもので、1対で送信・もう1対で受信を行う。使用帯域は200kHzと低いため最高速度は約2Mbpsにとどまるほか、アナログ電話回線との多重化はできない。しかし使用可通信線路長は20kmに及ぶ。業務用に既設の構内電話線で用いられている。ただし、現在は光ファイバーの敷設が進み利用されることは少なくなっている。 ・・・
出典: IPマルチメディアサブシステム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年12月30日 (月) 12:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 IPマルチメディアサブシステム(英: IP Multimedia Subsystem、IMS)は、Internet Protocol (IP) マルチメディアサービスのためのアーキテクチャ的フレームワークである。当初、携帯電話の標準化プロジェクト3GPPがGSMの次のモバイルネットワークのビジョンの一部として設計したものである。当初 (3GPP R5) はGPRS上での「インターネットサービス」の提供方法を表すものだった。このビジョンを後にGPRS以外の無線LANやCDMA2000や有線といったネットワークをサポートするよう3GPP、3GPP2、TISPANが改訂した。Release8から3GPP2の仕様をAnnexに登録し相互に包含するようになった。 ・・・

[コアネットワーク]
ホーム加入者サーバ(HSS)
 「ホーム加入者サーバ; Home Subscriber Server」(HSS) または User Profile Server Function (UPSF) は、呼を実際に扱うIMSネットワーク実体をサポートするデータベースである。そのデータベースには加入者関連情報(プロファイル)が格納されており、ユーザーの認証と認可を実施し、加入者の位置情報やIP情報を提供できる。これはGSMの Home Location Register (HLR) および Authentication Centre (AUC) に似ている。 ・・・
出典: ONU 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/08,URL: https://www.wdic.org/

 光回線終端装置。FTTHやFTTCと呼ばれる加入回線の光化で使われる装置のひとつ。

[概要]
 光ファイバーを入力し、メタルケーブルでユーザ・網インタフェース(電話回線の場合)を提供するのが主要な機能である。光回線用の回線終端装置であり、ISDNにおけるDSUのような働きを持つ。

[機能]
 入出力は装置によって違うが、Bフレッツなどで使われるものは、光ファイバーを、100BASE-TXのEthernetとR点に変換する装置である。
 大規模なものでは、1本の光ファイバーから数十本の同軸ケーブルに分割するようなものがあり、これはCATVなどの配線系で用いられている。回線の基幹を光ファイバー化しつつ、家庭やオフィスへは従来のメタルケーブルで配線するサービスがこれによって実現されている。特に映像専用のものはV-ONUと呼ばれる。


【 「サブスクライバー」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: SSDSL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2010/02/17,URL: https://www.wdic.org

 同期式のSDSL。いわゆるxDSL技術の一つ。

[概要]
 SSDSLは、ダウンストリームとアップストリームの速度が対称のDSLである。ISDNと同様に、短期間で上下の通信を切り替える方法で全二重の通信を行なう。ISDNからの干渉に強く、日本においてSDSLサービスとして提供された実績もある。ITU-T G.992.1 Annex Hの場合、通信速度は上下共に最大で3.2Mbpsである。 ・・・
出典: 加入者線 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月15日 (木) 01:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 加入者線(英: subscriber line)またはローカルループ(英: local loop)は、利用者の敷地にある責任分界点から電気通信事業者のネットワークの先端までを繋ぐ物理的リンクまたは回路を指す。事業者のネットワークの先端とは、公衆交換電話網 (PSTN) では既存地域通信事業者 (ILEC) の電話交換局内の回路開閉器である。つまり加入者線とは、加入者の敷地から電話局までをつなぐ電話線であり、一本のツイストペアケーブルであって、それによって回路を形成し音声通信をサポートしている。しかし、最近ではデジタルループキャリアシステムやFTTxと呼ばれる光ファイバー伝送が使われることもある。加入者線は音声ではなくデータ通信に使われる場合もあるし、音声とデータを同時に扱うデジタル加入者線 (DSL) もある。加入者線は次のようなサービスに利用できる。
● アナログ音声および信号 (POTS)
● ISDN
● 各種デジタル加入者線 (DSL) ・・・

【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
ATU-C ADSL Modem
éi tíː júː síː ADSLモデム
エイ ティー ユー シィー Digital Subscriber Line Access Multiplexer
エ́イ ティ́ー ユ́ー シィ́ー DSLAM
エー ティー ユー シー
エ́ー ティ́ー ユ́ー シ́ー Subscriber
səbskráibər
ADSL Transceiver Unit,Central office end サゥブスクライバゥァー
éi díː és él trænsíːvər júːnit séntrəl ɔ́fis énd サブスクライバー
エイ ディー エス エィルゥ トゥラェンシィーヴァー ユーニトゥ セントゥロゥルゥ オフィス エンドゥ [名詞]
エイ ディー エス エィルゥ・トゥラェンシィーヴァー・ユーニトゥ・セントゥロゥルゥ・オフィス・エンドゥ 加入者
エ́ー ディ́ー エ́ス エ́ル・トゥラェンシィ́ーヴァー・ユ́ーニトゥ・セ́ントゥロゥルゥ・オ́フィス・エ́ンドゥ 電話加入者
エー ディー エス エル トランシーバー ユニット セントラル オフィス エンド 定期購読者
エー ディー エス エル・トランシーバー・ユニット・セントラル・オフィス・エンド 登録者
エ́ー ディ́ー エ́ス エ́ル・トランシ́ーバー・ユ́ニット・セ́ントラル・オ́フィス・エ́ンド

access

ǽkses

アェクセス

アェ́クセス

アクセス

ア́クセス

[名詞]

交通手段

交通の便

接近

接近手段

[他動詞]

立ち入る

入る

接続する

読み書きする

利用可能にする
















更新日:2024年11月19日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
eSIM Identity
イー シム aidéntəti
Embedded Subscriber Identity Module アイデンテティー
embédid səbskráibər aidéntəti mɑ́dʒuːl アイデ́ンテティー
エンベディッドゥ サゥブスクライバゥァー アイデンテティー マォジュールゥ アイデンティティー
エンベディッドゥ・サゥブスクライバゥァー・アイデンテティー・マォジュールゥ アイデ́ンティティー
エンベ́ディッドゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・アイデ́ンテティー・マォ́ジュールゥ [名詞]
エンベディッド サブスクライバー アイデンティティー モジュール 身元
エンベディッド・サブスクライバー・アイデンティティー・モジュール 本人であること
エンベ́ディッドゥ・サブスクラ́イバー・アイデ́ンティティー・モ́ジュール 独自性
eSIMカード
次世代SIM規格 Embedded

embédid

エンベディッドゥ

エンベ́ディッドゥ

[形容詞]

組み込まれた

埋め込まれた

はめ込まれた

埋め込んだ

組み込んだ

はめ込んだ

組み込み機器向けの


Subscriber

səbskráibər

サゥブスクライバゥァー

サゥブスクラ́イバゥァー

サブスクライバー

サブスクラ́イバー

[名詞]

電話加入者

加入者

購読者













更新日:2024年 1月19日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
G.992.1 下り最大6Mbps
ジー きゅう きゅう に てん いち 上り最大640kbps
ITU-T G.992.1 8Mbps
アイ ティー ユー ティー ジー きゅう きゅう に てん いち Annex C
ANSI T1.413 ADSL
G.dmt Asymmetric Digital Subscriber Line
asymmetric digital subscriber line
フルスペック規格ADSL discrete multi-tone
フルレートADSL DMT
FLET'S ADSL

G.992.1 Annex I

G.992.2

G.Lite

xDSL

Yahoo!BB
【 以下関連語 】 エイシメトリック・デジタル・サブスクライバー・ライン
Asymmetric エー ディー エス エル
èisəmétrik ハーフレートADSL
エイスィメトゥリック フレッツ・ADSL
エ̀イスィメ́トゥリック フレッツADSL
エイシメトリック 簡易型ADSL
エ̀イシメ́トリック 送受非対称
[形容詞] 非対称ディジタル加入者線
非対称的な 非対称デジタル加入者線
非対称の
ひたいしょうの subscribe
səbskráib
Subscriber サブスクラーィブ
səbskráibər サブスクラ́ーィブ
サゥブスクライバゥァー サブスクライブ
サゥブスクラ́イバゥァー サブスクラ́イブ
サブスクライバー [他動詞]
サブスクラ́イバー ~に署名する
[名詞] [自動詞]
加入者 署名する
電話加入者 しょめいする
でんわ かにゅうしゃ 定期購読する
購読者
こうどくしゃ


更新日:2024年 5月20日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
G.993.1 Gシリーズ勧告
ITU-T G.993.1 ITU-Tホワイトブック
VDSL ITU-T勧告
Very high speed Digital Subscriber Line Very high speed digital subscriber line transceivers
véri hái spíːd dídʒitəl səbskráibər láin 超高速ディジタル加入者線送受信機
ヴェリィー ハイ スピードゥ ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン 超高速デジタル加入者線送受信機
ヴェリィー・ハイ・スピードゥ・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン
ヴェ́リィー・ハ́イ・スピ́ードゥ・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン Subscriber
ベリー ハイ スピード デジタル サブスクライバー ライン səbskráibər
ベリー・ハイ・スピード・デジタル・サブスクライバー・ライン サゥブスクライバゥァー
ベ́リー・ハ́イ・スピ́ード・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン サゥブスクラ́イバゥァー
超高速デジタル加入者線 サブスクライバー
ちょうこうそく デジタル かにゅうしゃせん サブスクラ́イバー
Very high data rate Digital Subscriber Line [名詞]
Very high-bit-rate Digital Subscriber Line 加入者
電話加入者
ADSL 購読者















































更新日:2024年 9月 8日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
G.Lite 万国の
ジーライト 全世界の
G.992.2 Annex C 宇宙の
ADSLのサブセット規格 万能の
G.Lite仕様 汎用の
ITU-T G.992.2 はんようの
アイ ティー ユー ティー ジー きゅう きゅう に てん に 何でもできる
Universal ADSL
Universal Asymmetric Digital Subscriber Line Asymmetric
jùnəvə́ːrsəl èisəmétrik dídʒitəl səbskráibər láin èisəmétrik
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン エイスィメトゥリック
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン エ̀イスィメ́トゥリック
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・エ̀イスィメ́トゥリック・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン エイシメトリック
ユニバーサル エイシメトリック デジタル サブスクライバー ライン エ̀イシメ́トリック
ユニバーサル・エイシメトリック・デジタル・サブスクライバー・ライン [形容詞]
ユ̀ニバ́ーサル・エ̀イシメ́トリック・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン 非対称的な
ユニバーサル エー ディー エス エル 非対称の
簡易型ADSL
簡易版ADSL Subscriber
統一規格ADSL səbskráibər
サゥブスクライバゥァー

サゥブスクラ́イバゥァー

サブスクライバー

サブスクラ́イバー

[名詞]

電話加入者

加入者

購読者

【 以下関連語 】 1.5Mbps
Universal 512kbps
jùnəvə́ːrsəl ADSL
ユニヴァーサルゥ
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ
ユニバーサル
ユ̀ニバ́ーサル
[形容詞]
一般的な
万国共通な
世界的な

更新日:2024年 2月 8日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
HDSL 1.5Mbps
éitʃ díː és él 2Mbps
エイチ ディー エス エィルゥ ADSL
エ́イチ ディ́ー エ́ス エィ́ルゥ
エイチ ディー エス エル Subscriber
エ́イチ ディ́ー エ́ス エ́ル səbskráibər
サゥブスクライバゥァー
High data rate Digital Subscriber Line サゥブスクラ́イバゥァー
high speed digital subscriber line サブスクライバー
High-bit-rate Digital Subscriber Line サブスクラ́イバー
high-bit-rate digital subscriber line [名詞]
hái spíːd dídʒitəl səbskráibər láin 加入者
ハイ スピードゥ ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン 電話加入者
ハイ・スピードゥ・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン でんわ かにゅうしゃ
ハ́イ・スピ́ードゥ・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン 購読者
ハイ スピード デジタル サブスクライバー ライン
ハイ・スピード・デジタル・サブスクライバー・ライン
ハ́イ・スピ́ード・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン













































更新日:2024年11月22日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
HSS SIM識別番号
éitʃ és és 携帯電話番号
エイチ エス エス
エ́イチ エ́ス エ́ス Subscriber
səbskráibər
Home Subscriber Server サゥブスクライバゥァー
hóum səbskráibər sə́ːrvər サゥブスクラ́イバゥァー
ホウム サゥブスクライバゥァー スァーヴゥァー サブスクライバー
ホウム・サゥブスクライバゥァー・スァーヴゥァー サブスクラ́イバー
ホ́ウム・サゥブスクラ́イバゥァー・スァ́ーヴゥァー [名詞]
ホーム サブスクライバー サーバー 購読者
ホーム・サブスクライバー・サーバー 電話加入者
ホ́ーム・サブスクラ́イバー・サ́ーバー 加入者
UPSF location
User Profile Server Function loukéiʃən
júːzər próufail sə́ːrvər fʌ́ŋkʃən ロゥウケイシュョン
ユーザゥァー プロウファイルゥ スァーヴゥァー ファンクシュョン ロゥウケ́イシュョン
ユーザゥァー・プロウファイルゥ・スァーヴゥァー・ファンクシュョン ロケーション
ユ́ーザゥァー・プロ́ウファイルゥ・スァ́ーヴゥァー・ファ́ンクシュョン ロケ́ーション
ユーザー プロファイル サーバー ファンクション [名詞]
ユーザー・プロファイル・サーバー・ファンクション 位置
ユ́ーザー・プロ́ファイル・サ́ーバー・ファ́ンクション 所在地
場所
HLR/HSS
エイチ エル アール/エイチ エス エス Register
Home Location Register/Home Subscriber Server rédʒistər
hóum loukéiʃən rédʒistər júːzər próufail sə́ːrvər fʌ́ŋkʃən レジスタゥァー
ホウム ロゥウケイシュョン レジスタゥァー レ́ジスタゥァー
ホウム・ロゥウケイシュョン・レジスタゥァー レジスター
ホ́ウム・ロゥウケ́イシュョン・レ́ジスタゥァー レ́ジスター
ホーム ロケーション レジスター [名詞]
ホーム・ロケーション・レジスター 記録
ホ́ーム・ロケ́ーション・レ́ジスター 登録簿
登録すること










更新日:2025年 3月 9日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
ONU 終端装置
óu én júː OLT
オウ エゥヌ ユー Optical Line Terminal
オ́ウ エゥ́ヌ ユ́ー SLT
オー エヌ ユー Subscriber Line Terminal
オ́ー エ́ヌ ユ́ー
EX-ONU
Optical Network Unit FX-ONU
ɑ́ptikəl nétwə̀ːrk júːnit B-PON
アォプティカゥルゥ ネットゥワゥァーク ユーニトゥ GE-PON
アォプティカゥルゥ・ネットゥワゥァーク・ユーニトゥ GE-PON-ONUタイプE
アォ́プティカゥルゥ・ネッ́トゥワゥァ̀ーク・ユ́ーニトゥ GE-PON-ONUタイプG
オプティカル ネットワーク ユニット Yahoo!BB光ONU
オプティカル・ネットワーク・ユニット ひかりoneホーム用ONU
オ́プティカル・ネッ́トワ̀ーク・ユ́ニット V-ONU
光アクセス装置 Subscriber
ひかり アクセス そうち səbskráibər
光回線終端装置 サゥブスクライバゥァー
ひかり かいせん しゅうたん そうち サブスクライバー
光網終端装置 [名詞]
ひかりもう しゅうたん そうち 加入者
加入者側光回線終端装置 購読者
かにゅうしゃがわ ひかり かいせん しゅうたん そうち 電話加入者
NTE DSU
Network Termination Equipment
nétwə̀ːrk tə̀ːrmənéiʃən Termination
ネットゥワゥァーク タゥーミネイシュョン イクウェップメントゥ tə̀ːrmənéiʃən
ネットゥワゥァーク・タゥーミネイシュョン・イクウェップメントゥ タゥーミネイシュョン
ネッ́トゥワゥァ̀ーク・タゥ̀ーミネ́イシュョン・イクウェッ́プメントゥ タゥ̀ーミネ́イシュョン
ネットワーク ターミネーション エクィップメントゥ ターミネーション
ネットワーク・ターミネーション・エクィップメントゥ タ̀ーミネ́ーション
ネッ́トワ̀ーク・タ̀ーミネ́ーション・エクィッ́プメントゥ [名詞]
ネットワーク終端装置 終端
ネットワーク しゅうたん そうち しゅうたん
回線終端装置 終了させること
かいせん しゅうたん そうち





更新日:2024年11月 5日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
SSDSL [形容詞]
és és díː és él 同期化された
エス エス ディー エス エィルゥ 同期がとれている
エ́ス エ́ス ディ́ー エ́ス エィ́ルゥ
エス エス ディー エス エル Symmetric
エ́ス エ́ス ディ́ー エ́ス エ́ル simétrik
シェメトゥリク
Synchronized Symmetric Digital Subscriber Line シェメ́トゥリク
síŋkrənàizd simétrik dídʒitəl səbskráibər láin シメトリック
シンクラゥナイズドゥ シェメトゥリク ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン シメ́トリック
シンクラゥナイズドゥ・シェメトゥリク・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン [形容詞]
シ́ンクラゥナ̀イズドゥ・シェメ́トゥリク・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン 対称の
シンクロナイズド シメトリック デジタル サブスクライバー ライン 対称な
シンクロナイズド・シメトリック・デジタル・サブスクライバー・ライン 上下対称速度の
シ́ンクロナ̀イズド・シメ́トリック・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン 上り下り対象速度の
Synchronized Symmetrical Digital Subscriber Line
síŋkrənàizd simétrikəl dídʒitəl səbskráibər láin Subscriber
シンクラゥナイズドゥ シェメトゥリカルゥ ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン səbskráibər
シンクラゥナイズドゥ・シェメトゥリカルゥ・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン サゥブスクライバゥァー
シ́ンクラゥナ̀イズドゥ・シェメ́トゥリカルゥ・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン サゥブスクラ́イバゥァー
シンクロナイズド シメトリカル デジタル サブスクライバー ライン サブスクライバー
シンクロナイズド・シメトリカル・デジタル・サブスクライバー・ライン サブスクラ́イバー
シ́ンクロナ̀イズド・シメ́トリカル・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン [名詞]
Annex H 加入者
アネックス・エイチ かにゅうしゃ
ITU-T G.992.1 Annex H 電話加入者
購読者
SDSL
Symmetric Digital Subscriber Line 3.2Mbps
8Mbps

ACCAネットワークス

ADSL

G.dmt
【 以下関連語 】 ジー ディー エム ティー
Synchronized フルレートADSL
síŋkrənàizd
シンクラゥナイズドゥ
シ́ンクラゥナ̀イズドゥ
シンクロナイズド
シ́ンクロナ̀イズド

更新日:2024年11月 3日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 10 >
同義語・類義語 関連語・その他
Subscriber Line Subscriber
səbskráibər láin səbskráibər
サゥブスクライバゥァー ラゥイン サゥブスクライバゥァー
サゥブスクライバゥァー・ラゥイン サゥブスクラ́イバゥァー
サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン サブスクライバー
サブスクライバー ライン サブスクラ́イバー
サブスクライバー・ライン [名詞]
サブスクラ́イバー・ラ́イン 加入者
加入者線 かにゅうしゃ
加入者回線 電話加入者
かにゅうしゃ かいせん でんわ かにゅうしゃ
購読者
local loop こうどくしゃ
lóukəl lúːp
ロゥウコァルゥ ルゥープ アナログ回線
ロゥウコァルゥ・ルゥープ ケーブル・ローカル・ループ
ロゥ́ウコァルゥ・ルゥ́ープ ディジタル回線
ローカル ループ デジタル回線
ロウカル・ループ 衛星ローカル・ループ
ロ́ーカル・ル́ープ 光ローカル・ループ
ローカルループ 電力線搬送通信

無線ローカル・ループ





































更新日:2024年 5月17日


【サブスクライバーの同義語と関連語 】
< 11 >
同義語・類義語 関連語・その他
subscriber
səbskráibər
サゥブスクライバゥァー
サゥブスクラ́イバゥァー
サブスクライバー
サブスクラ́イバー
[名詞]
加入者
かにゅうしゃ
電話加入者
でんわ かにゅうしゃ
購読者
こうどくしゃ
定期購読者
ていき こうどくしゃ
登録者
とうろくしゃ
寄付者
きふしゃ
申込者
もうしこみしゃ
記名者
きめいしゃ
ケーブルテレビ加入者

































更新日:2024年10月 5日


【 他のICT用語辞典へ(外部リンク)】

DSU (通信用語の基礎知識)
ITU-T勧告 (通信用語の基礎知識)
光回線終端装置 (Wikipedia)
デジタル加入者線 (Wikipedia)
ITU-T G.992.2 (通信用語の基礎知識)
SSDSL (通信用語の基礎知識)
ITU-T G.992.1 (通信用語の基礎知識)
加入者線 (Wikipedia)
ONU (通信用語の基礎知識)
IPマルチメディアサブシステム (Wikipedia)