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ICT用語同義語辞典COMPANY


【 「様々な」又はそれに関連する用語の意味 】
【Versatile】və́ːrsətəl
 ヴゥーサゥタゥルゥ,ヴゥ́ーサゥタゥルゥ,バーサトル,バ́ーサトル [形容詞] 多用途の,融通が利く,何にでも使える,用途の広い
出典: MIDI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/07,URL: https://www.wdic.org/

 電子楽器同士を接続するための共通インターフェイス。

[概要]
規格
 電子楽器、音源、電子計算機などを相互に接続するために使われる。日本では、JIS X 6054、標題「電子楽器ディジタルインタフェース(MIDI)」として規定されている。二部構成で、最新版は「JIS X 6054-1:1999」と「JIS X 6054-2:1999」。
インターフェイス
 MIDIはあくまでもインターフェイスのみを差す。
 MIDIという規格には、楽器そのものや、音源そのものは含まれない。
 電子計算機の音楽でよく使われる音源装置は一般にDTM音源などと呼ばれ、インターフェイスとは区別されている。

[特徴]
結線
IN/OUT/THRU
 MIDI楽器にあるコネクターの名称は、次の三種類のみである。
 ● MIDI IN (入力)
 ● MIDI OUT (出力)
 ● MIDI THRU (入力をそのまま出力)
 そのままの名称なので、余計な混乱は不要と思われる。
 INとOUTが別個にあることからも分かるように、MIDIの信号はバスではなく一方的に流れるだけであり、MIDI OUT/THRU→MIDI INのようにのみ接続する。だが、MIDIで使うケーブルは一種類しかない。このため余計な混乱はない。装置側は常に「メス」、ケーブルは両端が常に「オス」である。
 このようにして、例えば鍵盤同士を接続してMIDI OUT側の鍵盤を弾けば、MIDI OUT側が(音源内蔵であれば)鳴り、MIDI INされた側も(音源内蔵であれば)同時に鳴る、ユニゾン演奏となる。
物理層
 ・・・
出典: AOD [外語] Advanced Optical Disc 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/05/22,URL: https://www.wdic.org/

 東芝研究開発センターとNECが共同開発した次世代DVD規格の一つ。AODとして開発された技術は、後にDVDの直系の後継規格であるHD DVDとして規格化された。

[技術について]
 405nmの青紫色半導体レーザーを使用するのは対抗規格であるBlu-ray Disc(以下BD)を使用する。
 容量は、読み出し専用(ROM)と書き換え型(RW)で違っている。
 読み出し専用媒体の容量は2002(平成14)年に発表された試作品で片面1層で15Gバイト、片面2層で30Gバイトで、36バイトまでは技術検証が済んでいるとされた。
 書き換え型媒体の容量は片面1層で20Gバイト、片面2層で40Gバイトである。DVD-RAMのようにランドとグルーブの両方に記録するランド・グルーブ方式を採用している。但し、この媒体の正式仕様HD DVD-ARWは片面2層で32Gバイト以上ということになった。


【 「様々な」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: DVD 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/

 ディジタル多目的ディスク。元々はDigital "Video" Discと呼ばれていたが、格納可能なものが映像だけではないため、後から "Versatile" と改名されている。

[概要]
 CDと同サイズ(直径12cmまたは8cm、厚さ1.2mm)の相変化ディスクに映像や音声、コンピューターデータなどを格納できる。
 両面が可能なほか、記録層を二層にすることも可能で、DVD-ROM 1層の場合片面4.7Gバイト、2層の場合片面8.5Gバイト(両面時各2倍)。録画時間に換算すると、SD-5(1層片面)で135分、SD-18(2層両面)だと480分となる。

[歴史]
LDの後継
 元々は米ハリウッドからの要求で、当時現行だったLDに代わりうる、CDと同じサイズで高画質かつ長時間の映像を記録できる次世代ディジタルLDとして開発が開始されたものだった。・・・ DVDの規格はワーキンググループによって決められ、現在まで次の仕様が策定されている。
 ● 物理フォーマット仕様
  ・ DVD-ROM
  ・ DVD-RAM
  ・ DVD-R
  ・ DVD-R DL
  ・ DVD-RW
 ● アプリケーション仕様
  ・ DVD-Audio
  ・ DVD-Video
  ・ DVD-VRDVDコンソーシアムでない仕様に、次のものがある。
 ● 物理フォーマット仕様
  ・ DVD+R
  ・ DVD+R DL
  ・ DVD+RW
 ● アプリケーション仕様
  ・ DVD+VR

[特徴]
音声
 音声は、24ビット96kHzで、Dolby Digital(AC-3)方式5.1チャンネルディジタルサラウンド(前方の左中右、後方の左右、低音効果)を採用し、劇場並の音質が可能となった。
 数値上はCDの16ビット20kHzを上回るが、映像付きの音声は通常減衰圧縮されているため、CDのようなリニアな(減衰圧縮していない)PCMと比べ音質面等で絶対的に有利というわけではない。
 一部に高ビットレートのリニア音声を記録したものもあるが、転送レートの関係もあり画像動作がスムーズでないなどの弊害が生じる。
映像情報
 映像情報はMPEG-2圧縮されている。
 映画用機能も豊富で、従来1ヶ国語しか実現できなかった字幕も、スーパーインポーズ機能を使い最大で32ヶ国語から任意に選択(もちろん、データとして用意されている必要がある)が可能で、また音声も8ヶ国語の吹き替えが可能となっている。 ・・・
出典: DVD+R DL 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/08/02,URL: https://www.wdic.org/

 二層のDVD+Rのこと。

[特徴]
 容量は、12cm径の片面二層のもので8.5Gバイトである。一層と比べ約1.8倍の容量となる。
 最初に登場したドライブはソニーのATAPI接続内蔵ドライブ「DRU-700A」で、2004(平成16)年5月15日に発売された。
 この時点ではメディアがまだ市販前だったが、ドライブに三菱化学製のメディアが1枚同梱されていた。
出典: General MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月4日 (土) 04:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 General MIDI(ジェネラル・ミディ)とは、基本的な音色マップとコントロールチェンジなどを規定したMIDIの統一規格である。略称はGM

[概要]
 GMが制定される前、MIDIの音色マップやコントロールチェンジはMIDI音源のメーカーや機種毎に違っており、他の製品とは基本的に互換性が無かった。例えば、PC(Program Change)の1番にはA社のMIDI音源ではピアノの音色が割り当ててあるが、B社の製品では弦楽器が割り当てられている、ということが多々あった。これにより、違うメーカーのMIDI音源で制作した曲データは、別のMIDI音源では作者の意図しない演奏をすることがあるという問題があった。こういった互換性の問題を解決するために、1991年に日本MIDI評議会(現在の音楽電子事業協会)とMIDI Manufacturers Association (MMA) によってGMが制定された。GMには、GMマップと呼ばれる音色マップ、コントロールチェンジ、RPNやGMシステムエクスクルーシブなどが決められており、同時発音数についても記述がある。GM以外の規格としては、ローランドが推進しているGSやヤマハが推進しているXG、そしてXGフォーマットの簡易版 XGLite などがある。ほとんどの規格がGMを拡張した規格であるため、GMからみれば上位互換の規格である。 ・・・


【 「様々な」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: HD DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年6月7日 (水) 11:29 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 HD DVD(エイチディー・ディーブイディー、High-Definition Digital Versatile Disc)とはDVDフォーラムによって議論および承認が行われた青紫色半導体レーザーを使用する第3世代光ディスクの規格である。対応機器を3波長化することで従来のCDやDVDも使用できる。ソニー・フィリップス・松下電器産業(現パナソニック)が中心となって開発を進めていたBlu-ray Disc(以下、BD)に対抗する形で2002年8月29日に東芝とNECがDVDフォーラムに第3世代光ディスク候補の「AOD (Advanced Optical Disc) 」として提案、同年11月26日にDVDフォーラムがAODを「HD DVD」の名称で正式承認したことにより誕生した。2008年2月19日にHD DVD陣営の中心である東芝が全面的な撤退を発表し、また普及団体も解散したためBDとの規格争いは終結した。 ・・・
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年2月20日 (水) 05:46 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。

[概要]
 DVDフォーラムの記載によれば0.6mm厚、直径12cmのポリカーボネート製の円板を2枚、張り合わせたもの。サイズはCD(コンパクトディスク)と同サイズであり、DVD-Video だけでなくコンピュータ用のデータ・ストレージ(保存媒体)としても使用される。読み取りには、650nmの赤色レーザーを使用。プレーヤーやドライブは、CD-DAやCD-ROMの再生にも兼用できるものが一般的である。 ・・・
出典: DVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月1日 (水) 07:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DVD(Digital Versatile Disc、デジタル・バーサタイル・ディスク、ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。
DVD-R DL
DVD-R DL (Dual Layer) は1層タイプのDVD-Rを発展させたもので、片面に2層記録が可能。容量は片面で8.5GBである。両面のものは市販されていない。初期は+DLに比べて記録速度が遅くシェアも低かったが、現在では速度では+DLに並びほとんどのドライブで対応している。2005年6月に三菱化学メディアよりCPRM対応のDVD-R DLが発売された。
DVD+R DL
 DVD+R DL (Double Layer) はDVD+Rを発展させたもので、片面に2層記録が可能。DVD-R DLよりも先行して一般市場に出回った。ディスクのメディアIDをROM化することによりDVDプレーヤーでの再生互換性が一般的には高まることが知られている。


【 「様々な」又はそれに関連する用語の意味 】
出典: DVD-RAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 10:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 DVD-RAM(ディーブイディー・ラム)とは記録型DVDの規格の一つである。DVDフォーラムにより策定され、1998年4月に松下電器産業(現・パナソニック)と日立製作所から最初の製品が発売された。

[概要]
 CDと同様の12cmの直径を持つ、相変化記録方式のディスクメディアである。PDの技術をもとに開発された。初期のドライブはPDも使用可能であったが、容量が増加した「バージョン2.0」対応のドライブからは互換性がなくなった。「バージョン2.1」では8cmディスクも設定された。
 コンピュータの周辺機器として、また家庭用録画機器用としても利用されている。
 ● ディスク外径:120mmまたは80mm
 ● ディスク厚:1.2mm(0.6mm×2)
 ● 記録方式:相変化記録方式
 ● レーザー波長:650nm
 ● 書き換え可能回数:10万回以上
 ● 記憶容量(バージョン2.0以降、外径120mm):片面4.7GB、両面9.4GB。なお2層式のものは読み出し専用のDVD-ROM(片面8.5GB、両面17GB)にはあるが、DVD-RAMには存在しない。
出典: EVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年6月26日 (水) 09:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 EVD(Enhanced Versatile Disk、イーブイディー)は、中国で独自に開発され、中国国内のみで利用されているデジタル記録式の光ディスク。DVDを拡張した規格だとされ、張宝全が中心人物となり、規格の普及活動が中国国内で行われていた。

[規格]
 中国政府の支援の下、海爾集団(ハイアール)やTCL集団などの19社の中国の電機メーカーが参加する北京阜国数字技術によって1999年より開発が開始され、2003年11月に規格が策定された。メディアのディスク構造は現行のDVDと同様の、1層0.6mmのポリカーボネートを2層張り合わせた構造となっており、厚さは1.2mm、直径12cmである。また使用する光源もDVDと同様の650nm赤色ヒ化ガリウムの固体半導体レーザーを用い、片面1層4.7GB、片面2層8.5GBの記憶容量を持つ。ファイルシステムは光ディスク共通のユニバーサルディスクフォーマット (UDF) であるが、映像と音声の記録形式がDVDと異なる。映像の記録形式はOn2 TechnologiesのVP5およびVP6を使用し、音声の記録形式はCoding TechnologiesのEAC2.0 (Enhanced Audio Codec 2.0) を使用する。これらはDVDが使用しているMPEG-2に比べライセンス料が安く、それによって中国国内でのデジタル形式のビデオプレイヤーの低価格化を狙ったとされる。またBlu-ray Discに採用されているH.264/MPEG-4 AVCよりも圧縮率が高く、エンコード・デコード速度も高速とされる。 ・・・
出典: MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月12日 (日) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

 MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)は、電子楽器の演奏データを機器間で転送・共有するための共通規格である。日本のMIDI規格協議会(JMSC、現在の社団法人音楽電子事業協会)と国際団体のMIDI Manufacturers Association (MMA) により策定され1981年に公開された。

[概要]
 MIDIは音楽制作の現場で幅広く利用されている。MIDI規格に則って作成されたデータは、DAWをはじめとしたシーケンサーなどで再生・編集することができる。
 物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなど複数の規定からなる。MIDI 1.0の策定完了から38年後の2019年に、Ver.2.0となるMIDI 2.0の策定開始が発表された。
 MIDIデータは、音声データ(マイクなどで録音した音の波形をサンプリングしたもの)ではなく演奏情報(発音せよ、音の高さは - 、音の大きさは - 、といった楽器や音源へのメッセージ)であり、データサイズが小さく、また音楽の細部を容易に変更することができる。 ・・・


【 「様々な」又はそれに関連する用語の意味 】
source of reference: General MIDI Level 2 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 25 December 2019, at 14:16 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/

General MIDI Level 2 or GM2 is a specification for synthesizers which defines several requirements beyond the more abstract MIDI standard and is based on General MIDI and GS extensions. It was adopted in 1999 by the MIDI Manufacturers Association (MMA). ...

[Parameters]
Program and bank change events
General MIDI 2 compatible synthesizers access all of the 256 instruments by setting cc#0 (Bank Select MSB) to 121 and using cc#32 (Bank Select LSB) to select the variation bank before a Program Change. Variation bank 0 contains full GM sound set. ...
出典: HVD 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年3月7日 (金) 05:02 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/

ホログラフィック・バーサタイル・ディスク(Holographic Versatile Disc, HVD)とはDVD規格の次々世代、Blu-ray Disc規格の次世代に位置づけられる光ディスク規格である。

[概説] 光ディスクの記録層を従来の「面」ではなく「立体」的に使用することで記録容量を飛躍的に増大させる、ホログラフィック記録技術を利用したホログラフィック・バーサタイル・ディスクである。ホログラフィック記憶媒体は従来用いられていた技術下においては光学系装置がとても複雑になり機器が大型になりがちで、実用に耐えない散乱ノイズの発生や既存のCD・DVD技術との不整合などの理由で実用化は不可能とされてきた。だが日本企業のオプトウェアが独自に開発した「コリニア方式」という技術により複雑な光学系装置の小型化および簡素化や従来の技術では必須であった除震装置が不要となり、さらにディスクに波長選択膜構造を採用することで散乱ノイズの影響を無効化できるようになったことから、実用化の可能性が飛躍的に高まった。 ・・・

【様々なの同義語と関連語 】
< 1 >
同義語・類義語 関連語・その他
AOD 15GB
éi óu díː 30GB
エイ オウ ディー 405nm
エ́イ オ́ウ ディ́ー 大容量光ディスク
エー オー ディー 次世代DVD
エ́ー オ́ー ディ́ー 青紫色レーザー
青紫色半導体レーザー
Advanced Optical Disk 解散
ədvǽnst ɑ́ptikəl dísk 撤退
アェドゥヴァェンストゥ アォプティカゥルゥ デェィスク
アェドゥヴァェンストゥ・アォプティカゥルゥ・デェィスク Definition
アェドゥヴァェ́ンストゥ・アォ́プティカゥルゥ・デェィ́スク dèfəníʃən
アドバーンスト オプティカル ディスク ダゥファニシュョン
アドバーンスト・オプティカル・ディスク ダゥ̀ファニ́シュョン
アドバ́ーンスド・オ́プティカル・ディ́スク デフィニション
デ̀フィニ́ション
HD DVD [名詞]
High Definition DVD 定義
hái dèfəníʃən díːví:díː 精細度
ハイ ダゥファニシュョン ディー ヴィー ディー せいさいど
ハイ・ダゥファニシュョン・ディー ヴィー ディー 鮮明さ
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー 解像度
ハイ デフィニション ディー ブイ ディー 忠実度
ハイ・デフィニション・ディー ブイ ディー
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・ディ́ー ブ́イ ディ́ー Versatile
High-Definition Digital Versatile Disc və́ːrsətəl
hái dèfəníʃən dídʒitəl və́ːrsətəl dísk ヴゥァーサゥタゥルゥ
ハイ ダゥファニシュョン ディジタゥルゥ ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
ハイ・ダゥファニシュョン・ディジタゥルゥ・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク バーサトル
ハ́イ・ダゥ̀ファニ́シュョン・ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク バ́ーサトル
ハイ デフィニション デジタル バーサタイル ディスク [形容詞]
ハイ・デフィニション・デジタル・バーサタイル・ディスク 多用途の
ハ́イ・デ̀フィニ́ション・デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク 融通が利く
エイチ ディー ディー ブイ ディー 何にでも使える
エイチ ディー・ディー ブイ ディー 用途の広い
第3世代光ディスク 用途が広い
万能の
【 以下関連語 】 何にでも向く
片面一層15GB 様々な
片面二層30GB 多目的用途の

更新日:2024年11月19日


【様々なの同義語と関連語 】
< 2 >
同義語・類義語 関連語・その他
DVD 0.89um
díː ví: díː 4.7GB
ディー ヴィー ディー 650nm
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー 赤色レーザー
ディー ブイ ディー
ディ́ー ブ́イ ディ́ー Versatile
ディーブイディー və́ːrsətəl
ヴゥァーサゥタゥルゥ
Digital Versatile Disk ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk バーサトル
ディジタゥルゥ ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク バ́ーサトル
ディジタゥルゥ・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク [形容詞]
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スクス 何にでも向く
デジタル バーサトル ディスク 多様
デジタル・バーサトル・ディスク 多用途の
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク 融通が利く
ディジタル多目的ディスク 用途が広い
ディジタル たもくてき ディスク 様々な

万能の

多目的用途の

汎用の

はんようの


Digital Video Disc

































更新日:2025年 2月20日


【様々なの同義語と関連語 】
< 3 >
同義語・類義語 関連語・その他
DVD+R DL Versatile
DVD+R Double Layer və́ːrsətəl
díː ví: díː plʌ́s ɑ́ːr dʌ́bəl léiər ヴァーサゥタゥルゥ
ディー ヴィー ディー プラゥス アゥーァ ダボルゥ レゥイヤゥァー ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
ディー ヴィー ディー・プラゥス・アゥーァ・ダボルゥ・レゥイヤゥァー バーサトル
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・プラゥ́ス・アゥ́ーァ・ダ́ボルゥ・レゥ́イヤゥァー バ́ーサトル
ディー ブイ ディー プラス アール ダブル レイヤー [形容詞]
ディー ブイ ディー・プラス・アール・ダブル・レイヤー 多用途の
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・プラ́ス・ア́ール・ダ́ブル・レ́イヤー 融通が利く
片面2層DVD+R 何にでも使える

用途の広い

用途が広い

何にでも向く

万能の

汎用の

はんようの

様々な

多目的用途の


2層記録

片面2層記録

書き込み型DVD

片面2層

8.5GB

DVD±DL

DVD-R DL

DVD-R Dual Layer

片面2層DVD-R


DVD

Digital Versatile Disk

dídʒitəl və́ːrsətəl dísk

ディジタゥルゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク

ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク

ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク

デジタル バーサタイル ディスク

デジタル・バーサタイル・ディスク

デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク





更新日:2025年 3月10日


【様々なの同義語と関連語 】
< 4 >
同義語・類義語 関連語・その他
DVD-RAM Versatile
díː ví: díː rǽm və́ːrsətəl
ディー ヴィー ディー・ラェム ヴァーサゥタゥルゥ
ディ́ー ヴィ́ー ディ́ー・ラェ́ム ヴゥァーサゥタゥルゥ
ディー ブイ ディー・ラム バーサトル
ディ́ー ブ́イ ディ́ー・ラ́ム バーサタイル
DVDラム [形容詞]
Digital Versatile Disk Random Access Memory 何にでも向く
dídʒitəl və́ːrsətəl dísk rǽndəm ǽkses méməri 何にでも使える
ディジタゥルゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク ラェンダゥム アェクセス メモゥリー 多用途の
ディジタゥルゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク・ラェンダゥム・アェクセス・メモゥリー 多目的用途の
ディ́ジタゥルゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク・ラェ́ンダゥム・アェ́クセス・メ́モゥリー 融通が利く
デジタル バーサトル ディスク ランダム アクセス メモリー 用途が広い
デジタル・バーサトル・ディスク・ランダム・アクセス・メモリー 様々な
デ́ジタル・バ́ーサトル・ディ́スク・ラ́ンダム・ア́クセス・メ́モリー 万能の

用途の広い

汎用の


access

ǽkses

アェクセス

アェ́クセス

アクセス

ア́クセス

[名詞]

交通手段

交通の便

接近

接近手段

[他動詞]

立ち入る

入る

接続する

読み書きする

利用可能にする


4.7GB

DVD-RAM drive

DVD-RAMドライブ



更新日:2025年 2月20日


【様々なの同義語と関連語 】
< 5 >
同義語・類義語 関連語・その他
EVD Versatile
íː ví: díː və́ːrsətəl
イー ヴィー ディー ヴゥァーサゥタゥルゥ
イ́ー ヴィ́ー ディ́ー ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
イー ブイ ディー バーサトル
イ́ー ブ́イ ディ́ー バ́ーサトル
イーブイディー [形容詞]
多用途の
Enhanced Versatile Disc たようとの
enhǽnst və́ːrsətəl dísk 多目的の
エィンハェンストゥ ヴァーサゥタゥルゥ デェィスク たもくてきの
エィンハェンストゥ・ヴァーサゥタゥルゥ・デェィスク 融通が利く
エィンハェ́ンストゥ・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク 何にでも使える
エンハンスト バーサトル ディスク 用途の広い
エンハンスト・バーサトル・ディスク 用途が広い
エンハ́ンスト・バ́ーサトル・ディ́スク 万能の
何にでも向く
光ディスク規格 様々な

多目的用途の

汎用の

はんようの


EVD2


中国で独自開発

生産中止





























更新日:2025年 2月20日


【様々なの同義語と関連語 】
< 6 >
同義語・類義語 関連語・その他
GM コンピュータ・ミュージック
General MIDI パソコン・ミュージック
dʒénərəl mídi GM音源
ジェネァラルゥ ミェディー MIDI
ジェネァラルゥ・ミェディー ミディ
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー Musical Instrument Digital Interface
ゼネラル ミディー MIDI standard
ゼネラル・ミディー GS規格
ゼ́ネラル・ミ́ディー XG規格
GM規格 MIDI規格
General MIDI 規格 GML
General MIDI level 1 General MIDI Lite
dʒénərəl mídi lévl wʌ́n GM2
ジェネァラルゥ ミェディー レゥヴォルゥ ウァン General MIDI Level 2
ジェネァラルゥ・ミェディー・レゥヴォルゥ・ウァン MIDI音源
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー・レゥ́ヴォルゥ ウァ́ン MIDI端子
ジェネラル ミディー レベル ワン ソフトウェア・シンセサイザ
ジェネラル・ミディー・レベル・ワン ソフトウェアMIDI
ゼ́ネラル・ミ́ディー・レ́ベル・ワ́ン
GMレベル 1 General

dʒénərəl

ジェネァラルゥ

ジェ́ネァラルゥ

ゼネラル

ゼ́ネラル

[形容詞]

一般的な

色々な

いろいろな

様々な

さまざまな

全体的な

[名詞]

一般

概要










更新日:2025年 3月 9日


【様々なの同義語と関連語 】
< 7 >
同義語・類義語 関連語・その他
GM2 MIDI
General MIDI Level 2 ミディ
dʒénərəl mídi lévl túː Musical Instrument Digital Interface
ジェネァラルゥ ミェディー レゥヴォルゥ トゥー General MIDI
ジェネァラルゥ・ミェディー・レゥヴォルゥ・トゥー ジェネァラルゥ・ミェディー
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー・レゥ́ヴォルゥ・トゥ́ー ジェネラル・ミディ
ジェネラル ミディー レベル ツー GM
ジェネラル・ミディー・レベル・ツー General MIDI level 1
ゼ́ネラル・ミ́ディー・レ́ベル・ツ́ー MIDI standard
GMレベル2 GS規格

XG規格

MIDI規格

GML

General MIDI Lite

ソフトウェアMIDI


General

dʒénərəl

ジェネァラルゥ

ジェ́ネァラルゥ

ゼネラル

ゼ́ネラル

[形容詞]

一般的な

色々な

いろいろな

様々な

さまざまな

全体的な

[名詞]

一般

概要
















更新日:2025年 3月 9日


【様々なの同義語と関連語 】
< 8 >
同義語・類義語 関連語・その他
HVD 1TB
éitʃ ví: díː
エイチ ヴィー ディー Versatile
エ́イチ ヴィ́ー ディ́ー və́ːrsətəl
エイチ ブイ ディー ヴゥァーサゥタゥルゥ
エ́イチ ブ́イ ディ́ー ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
バーサトル
Holographic Disc バ́ーサトル
hɑ̀ləgrʌ́fik dísk [形容詞]
ホァラゥグラゥフィック デェィスク 多用途の
ホァラゥグラゥフィック・デェィスク 融通が利く
ハォ̀ラゥグラゥ́フィック・デェィ́スク 何にでも使える
ホログラフィック ディスク 用途の広い
ホログラフィック・ディスク 用途が広い
ホ̀ログラ́フィック・ディ́スク 万能の
汎用の
Holographic Versatile Disc はんようの
hɑ̀ləgrʌ́fik və́ːrsətəl dísk 何にでも向く
ホァラゥグラゥフィック ヴゥァーサゥタゥルゥ デェィスク 様々な
ホァラゥグラゥフィック・ヴゥァーサゥタゥルゥ・デェィスク 多目的用途の
ハォ̀ラゥグラゥ́フィック・ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・デェィ́スク
ホログラフィック バーサトル ディスク ホログラム技術
ホログラフィック・バーサトル・ディスク TeraDisc
ホ̀ログラ́フィック・バ́ーサトル・ディ́スク スレッシュホールド・マイクロ・ホログラフィック
ホログラフィック・バーサタイル・ディスク VRD
ホログラム・ディスク
ホログラム光ディスク
マイクロ・ホログラフィック・ディスク

next-gen optical disc
Blu-ray Disc規格の次世代光ディスク
次世代光ディスク規格
DVD規格の次々世代光ディスク














更新日:2025年 3月10日


【様々なの同義語と関連語 】
< 9 >
同義語・類義語 関連語・その他
Versatile DVD
və́ːrsətəl DVD-RAM
ヴァーサゥタゥルゥ EVD
ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ HD DVD
バーサトル HVD
バ́ーサトル iVDR
[形容詞] VMTP
何にでも向く
何にでも利用できる
多芸多才な
多様な
多用途の
多目的な
多目的用途の
融通が利く
融通の利く
用途が広い
様々な
色々な
いろいろな
万能の
汎用の
はんようの



































更新日:2025年 2月20日


【様々なの同義語と関連語 】
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同義語・類義語 関連語・その他
VMTP Versatile
ví: ém tíː píː və́ːrsətəl
ヴィー エィム ティー ピー ヴゥァーサゥタゥルゥ
ヴィ́ー エィ́ム ティ́ー ピ́ー ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ
ブイ エム ティー ピー バーサトル
ブ́イ エ́ム ティ́ー ピ́ー バ́ーサトル
[形容詞]
Versatile Message Transaction Protocol 多用途の
və́ːrsətəl mésidʒ trænzǽkʃən próutəkɔ̀l 融通が利く
ヴゥァーサゥタゥルゥ メッセーッジ トゥラェンザクシュョン プロテゥコァールゥ 何にでも使える
ヴゥァーサゥタゥルゥ・メッセーッジ・トゥラェンザクシュョン・プロテゥコァールゥ 用途の広い
ヴゥァ́ーサゥタゥルゥ・メッ́セーッジ・トゥラェンザ́クシュョン・プロ́テゥコァ̀ールゥ 用途が広い
バーサトル メッセージ トランザクション プロトコル 万能の
バーサトル・メッセージ・トランザクション・プロトコル 何にでも向く
バ́ーサトル・メッ́セージ・トランザ́クション・プロ́トコ̀ル 様々な
汎用メッセージ・トランザクション・プロトコル 多目的用途の
多目的メッセージ・トランザクション・プロトコル たもくてき ようとの
RFC 1045 汎用の

はんようの


Transaction

trænzǽkʃən

トゥラェンザクシュョン

トゥラェンザ́クシュョン

トランザクション

トランザ́クション

[名詞]

処理

取引

データベースに対する一連の処理





















更新日:2025年 3月 9日


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DVD-RAM (Wikipedia)
EVD (Wikipedia)
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DVD (Wikipedia)
GM2 (音楽電子事業協会)
General MIDI Level 2 (Wikipedia)