出典: BOM [外語] Byte Order Mark 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2009/11/30,URL: https://www.wdic.org/ Unicodeの符号化のうち、UTF-16、UTF-32などで採用されているエンディアンネス識別符号。Unicode 3.0ではChapter13に書かれている。 [概要] Unicodeは「16ビット固定長」から始まった。同時期にISO/IEC 10646は「31ビット固定長」から始まった。しかし多くのコンピューターは8ビット程度をバイトという単位として扱い、更にエンディアンネスも様々なものが混在した。符号のエンディアンネスを識別可能にするためには、二つの解決法がある。 1. 符号のエンディアンネスを固定化する 2. 符号のエンディアンネスは自由にして、代わりに目印を付ける 前者を採用するのが最もスマートであるが、初期のUnicodeの符号化では後者が採用された。符号のエンディアンネスを先頭の文字で区別することから、これをバイトオーダーマーク(バイト順序マーク、BOM)という。 [特徴] ZWNBSP UnicodeおよびISO/IEC 10646では、U+FEFFとして「ZERO WIDTH NO-BREAK SPACE」(幅の無い改行しない空白、略してZWNBSP)という記号を定義している。これとバイト順が逆になるU+FFFEは同様に非文字とされ、未来永劫使用されない符号位置と定義された。 ZWNBSPは、見えないし改行もされないし文字幅もゼロの、存在自体を無視できる文字である。 かくして、ファイルまたはストリームの先頭のU+FEFFの順序を確認することで、符号化の種類やエンディアンネスを判別することができる。 使用は任意 BOMを付けるかどうかは任意であり、付けない場合もある。無い場合、エンディアンネスについては処理系依存ということになる。 但し、現在使われている「UTF-16」という符号化方法では明確に規定があり、BOMが無い場合はビッグエンディアン(UTF-16BE相当)として扱うことになっている。 なお、Microsoft Windowsで「Unicode」と俗称されている符号はUTF-16であり、通常はBOM付きリトルエンディアンで符号を入出力している。 仕様 各符号ごとに、次のような順序になる。 ● UTF-16 ・ ビッグエンディアン: 0xFE 0xFF ・ リトルエンディアン: 0xFF 0xFE ● UTF-32 ・ ビッグエンディアン: 0x00 0x00 0xFE 0xFF ・ リトルエンディアン: 0xFF 0xFE 0x00 0x00 UTF-8 UTF-8は、バイト順が明確に固定されている。従って、バイト順序マーク(BOM)といったものは必要とされない。 UTF-8では、U+FEFFは「0xEF 0xBB 0xBF」と3オクテットで符号化され、UTF-8の文書ファイル等では、それがUTF-8であることを示すために先頭に附されることが多い。但しバイト順をこれで決めているわけではないので、これをBOMと呼ぶことは現実には不正確である。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: 画面解像度 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月13日 (金) 03:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 画面解像度(がめんかいぞうど、Display resolution, Screen resolution)は、慣用的にコンピュータ等のディスプレイに表示される総画素数を指す。 本来の「解像度」の言葉通り、画面の精細さを指すこともあるが、区別する場合は画素密度、ピクセル密度 (pixel density) と称される。 詳細は「解像度」、「dpi」、および「ppi」を参照 前者の場合は、横×縦, 横x縦などの形 (1024×768, 1920x1080) で示され、後者の場合は ○dpi, ○ ppi の形 (96dpi, 600ppi) で示される。 [概要] 画素と画素数 ドットマトリクス型の電子ディスプレイ(以下、ディスプレイ)では画素(ピクセル、pixel)と呼ばれる小さな点を縦横に並べ、それらの点を別々に制御することで画面を表示している。現在、一般に使用されている液晶ディスプレイでは赤・緑・青の3つの副画素(サブピクセル)のそれぞれの輝度を制御することで多様な色を生み出しており、通常は副画素3つ合わせて1つの正方形画素になっている。例外として、シャープの『クアトロン』では赤・緑・青・黄の4色、ジャパンディスプレイの『WhiteMagic』では赤・緑・青・白の4色で正方形画素を構成している。・・・ |
出典: ソート 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/06/10,URL: https://www.wdic.org/ 整列すること。キーとなる項目が、上から(または下から)順番に並ぶように並べ替えること。 [概要] 非常に多数のアルゴリズムが考案されている。 現在使われているソートプログラムはそのほとんどがクイックソートをベースに作られており、その計算量はO(n log n)である。 [特徴] 順序 並び替える順序は、大→小、小→大、のいずれかである。それぞれ、次のように呼ぶ。 ● 大→小 ‐ 降順 ● 小→大 ‐ 昇順 内部・外部 並び替える際に、外部記憶(作業領域)を必要とするか否かで二つに分けることができる。 ● 内部ソート ‐ 外部記憶が必要ない ● 外部ソート ‐ 外部記憶が必要である 安定性 比較基準の値が同じになる要素があった場合、ソート前とソート後で、その位置が保存されるかどうかを「ソートの安定性」という。 保存されるソートを安定なソート、保存されない可能性があるソートを不安定なソートという。 |
出典: バイト順マーク 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年9月27日 (火) 10:08 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ バイト順マーク (バイトじゅんマーク、英: byte order mark) あるいはバイトオーダーマークとは、通称BOM(ボム)といわれるUnicodeの符号化形式で符号化したテキストの先頭につける数バイトのデータのことである。このデータを元にUnicodeで符号化されていることおよび符号化の種類の判別に使用する。 [概要] プログラムがテキストデータを読み込む時、その先頭の数バイトからそのデータがUnicodeで表現されていること、また符号化形式(エンコーディング)としてどれを使用しているかを判別できるようにしたものである。 経緯 UnicodeがはじまったころはアメリカではASCII、ヨーロッパなどではISO-8859、日本ではShift_JISやEUC-JPが主流であり、使用されている符号化方式がUnicodeであることを明確に区別する必要があった。その方法として、先頭のデータにテキスト以外のデータを入れることが発案された。 また、1文字が数バイトに渡るUnicodeでは、エンディアンの違いが認識できないと、例えばPowerPC Macintoshとx86 MS-DOSとの間で正常にデータの交換ができないため、この先頭バイトにより区別できるようにされた。 使用するべきか否か 実際にBOMを使用すべきか、あるいは使用すべきでないかは、Unicodeを利用したより上位の仕様によって定められることがある。"XML Media Types" (RFC 3023) では、XMLをUTF-16で符号化する場合は先頭のBOMを必須とし、またXMLを解釈するソフトウェアでは、先頭にBOMがあった場合はxml宣言におけるの指定よりも優先してエンコーディングを判別すべきとしている。JSONの場合は、ネットワークで送信する場合はBOMを付けてはならないとしている。 UTF-8は文字コードとしてASCIIを前提としたプログラムでもおよそ支障なく動作するように設計されているが、BOMによって正常に処理できなくなる場合がある。Unicodeの規格において、UTF-8においてBOMは容認されるが、必須でも勧められるものでもないとされている。また、データベースやメモリにロードするデータなど、内部的なデータ形式では、プログラムの性能や効率の観点から普通BOMは用いられない。 ・・・ |
出典: Pin grid array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月14日 (水) 03:06 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Pin grid array(ピン グリッド アレイ、PGA)はICのパッケージ形式の1つである。ほぼ正方形の本体と、その底面に金属製の短い接続端子である「ピン」を格子配列で多数備える。 [概要] PGAは、底面に端子を持つためにDIPやQFPのようなパッケージ側面から端子を出す形状に比べて多くの接続端子が配置でき、CPUに代表される高機能なデジタル半導体用のパッケージとして開発された。 接続端子であるピンは、中央を避けて外周部に2列から5列程度に2.54mm(0.1インチ)や1.27mm(0.05インチ)など等間隔で規則的に配置されるものが多く、ピン数が多いものは中央にもピンが配置される。・・・ [多様な形式] CPGA PPGA SPGA FCPGA OPGA |
出典: 国際電気通信連合電気通信標準化部門 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2024年2月3日 (土) 01:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 国際電気通信連合電気通信標準化部門(International Telecommunication Union Telecommunication Standardization Sector、ITU-T)は、世界規模で電気通信を標準化することを目的として勧告を作成する国連機関である。勧告という形が標準となる。4年に1回開催される世界電気通信標準化会議(World Telecommunication Standardization Assembly、WTSA)で活動が決められる。国際電気通信連合の部門の一つで、通信分野の標準策定を担当する「電気通信標準化部門」でもある。旧CCITT(Comite Consultatif International Telegraphique et Telephonique、国際電信電話諮問委員会。以前はTSS、ITU-TSまたはITU-TSSとも言った。 [ITU-T勧告] 2008年現在、3,000近くあるITU-T勧告の多くは無償となり、誰もがITU-Tのホームページから自由にPDFファイルをダウンロードできる。 以下はITU-Tの勧告のうち、Wikipediaで言及されたり、ISOと共同で作成されたり、またはJISやTTCによって日本向けに標準化されているものの一覧である。 Aシリーズ勧告 ・・・ |
出典: ハードウェアRAID 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2000/02/06,URL: https://www.wdic.org/ キャッシュ制御やパリティの計算に、ボード上の資源のみを使うRAIDの実装方法。ボード上にプロセッサーやキャッシュメモリーを搭載する必要があるため、総じて価格が高価であるが、CPU資源を使わない分、速度性能が向上する。 |
出典: シェルソート [外語] Shell's sort,Shell sort 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 空白,URL: https://www.wdic.org/ 挿入ソートの改良版。数列を一定間隔で分割して挿入ソートを行なう。次第に間隔を狭めていき、最後に通常の挿入ソートを行なう。これによりデータの移動量が少なくなるためソートが高速化される。最悪計算量はO(n^2)であるが、数列の分割方法によってはO(n^1.25)程度の計算量になる。なお、シェルソートのShellは貝殻ではなく、考案者の名前D.L.Shellに由来する。 シェルソートの手順 ・・・ |
出典: SVGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/02/14,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機で使われたグラフィック機能「VGA」に対する上位互換機能の総称。 [概要] ビデオチップメーカーは、各社各様にVGAを独自拡張し、高解像度や多色を実現させていた。そういった、VGAに対する上位(super)な機能を総じて、Super VGA、つまりSVGAと呼ぶ。 最初の仕様では800×600の16色が作られたため、今ではこの解像度を特に指してSVGAと呼ぶ事が多い。 その後は、1,024×768、1,280×1,024、1,600×1,200などの解像度が続々と追加され、また色数も256色や1677万色などまで対応する製品が登場した。 [特徴] 標準化 この当時、主流のOSはDOS/Vだった。つまり、グラフィック機能はアプリケーションが直接ハードウェアを操作して行なうことになる。仕様が各社各様ではソフトウェア作成が困難であったため、SVGAの仕様を標準化する目的でVESAという団体が作られた。 ・・・ |
出典: SXGA+ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 液晶ディスプレイ向けの解像度として作られた。1,400×1,050ピクセル。 [特徴] CRTの場合、1,024×768ピクセル(XGA)の次の解像度は、1,152×864ピクセル(XGA+)か、1,280×1,024ピクセル(SXGA)だった。 しかしながら1,280×1,024ピクセルではVGAの640×480ピクセルとアスペクト比が異なるため、液晶ディスプレイの場合では専用に対応したものを設計せねばならないなどの不都合がある。 そこで、上位解像度としてSXGA+という規格を1999(平成11)年からIBM、サムスン電子、日立製作所が採用。2000(平成12)年からはシャープも採用を開始した。 |
出典: UXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ SXGAの解像度を広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,600×1,200ピクセルの解像度をUXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は2.44倍となっている。 [特徴] SXGAはアスペクト比が1.25と、他の一般的なもの(1.33)とは異なっていた。 UXGAは、アスペクト比が一般的な1.33になっている。 縦の解像度(1,200ピクセル)を維持し、横をワイドにしたもの(1,600→1,920ピクセル)にWUXGAがある。 |
出典: VGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2014/10/20,URL: https://www.wdic.org/ PC/AT互換機の基本的なグラフィックス機能の規格。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。 [概要] IBMが1987(昭和62)年に発表したもので、同社のPS/2用に開発されたもの。 次の二つのモードを持っている。 ● 640×480ピクセル 1677万色中16色 ● 320×200ピクセル 1677万色中256色 [特徴] 特に、640×480の解像度を指してVGAと呼ぶこともある。Microsoft Windowsの登場まではこれが使われ続けて来た。 後にこの規格を上位互換で拡張したSVGAと呼ばれるものがよく使われるようになり、現在ではオペレーティングシステムの改良もあって解像度の自由度も高まり、様々なものが使われるようになった。 |
出典: XGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ IBMの開発したグラフィック機能の規格。1990(平成2)年発表。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。 [概要] VGAの上位互換で、解像度は1,024×768、同時発色16色。また画像メモリーの追加で256色同時発色も可能だった。 後継に、同解像度で65,536色発色のXGA2がある。これは1992(平成4)年発表。 [特徴] この画素数は一時期パーソナルコンピューター用として頻用され、この1,024×768の解像度を指してXGAと呼んでいた。 現在ではパーソナルコンピューター用としては完全に廃れ、代わりに高面積のSXGA、UXGA、XGAの4倍面積のQXGAなどという呼称が産まれ、普及した。 |
出典: 配列 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年12月13日 (月) 01:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コンピュータ・プログラムにおいて配列(はいれつ、英: array)と呼ばれているデータ構造およびデータ型について説明する。計算科学方面ではベクトルという場合もある。また、リストも参照。一般に、添え字で個々の要素を区別する。 [配列とは] 複数の要素(値)の集合を格納・管理するのに用いられるデータ構造が配列である。数学のベクトルおよび行列に近い概念であり、実際にベクトルおよび行列をプログラム上で表現する場合に配列が使われることが多い。同様に複数要素の集合を管理するデータ構造(コレクションあるいはコンテナ)には連結リストやハッシュテーブルなどがあるが、通常はメモリアドレス上での連続性の違いなどから配列とは区別される。1次元の配列は特に線形配列 (linear array) とも呼ばれる。 ・・・ [さまざまな配列] 多次元配列 1次元だけではなく2次元・3次元などの多次元配列 (multidimensional array) を備える言語もある。 マトリックスやグリッドのような矩形構造を持ったデータ構造であることから、矩形配列 (rectangular array) と呼ばれることもある。C#やFORTRANなど、一部の言語には「真の」多次元配列があり、a[i, j] などといったような構文でアクセスする。 ・・・ |
出典: アライメント 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年9月29日 (金) 00:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ アライメントもしくはアラインメント(英: alignment)は、並べる、整列、比較などの意味。 [技術] パーティション・アライメント:(partition alignment) - ハードディスクドライブ(HDD)のパーティションを特定の物理的境界または1 MBなどの単位の倍数で開始すること ・・・ |
出典: ベクトル計算機 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年5月8日 (水) 08:28 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ベクトル計算機 (ベクトルけいさんき) は、ベクトル演算(SIMDを参照)を行えるコンピュータのこと。特に(狭義では)ベクトル演算のための高性能でパイプライン化された実行ユニットを持ち、その演算能力を可能な限り発揮できるように全てが設計されたアーキテクチャを持つスーパーコンピュータを指す。広義にはSIMDによる、ベクトルを対象とした並列演算も指す。以下、主に狭義の、すなわちパイプラインによるベクトル計算機について述べる。 ベクトル計算機のプロセッサを ベクトルプロセッサ (Vector Processor) または アレイプロセッサ (Array Processor) と呼ぶ。ベクトルプロセッサは数値演算を複数のデータに対してパイプラインにより次々と実行できる。ベクトルプロセッサは科学技術計算分野でよく使われ、特に1980年代から1990年代にかけてのスーパーコンピュータでは一般的であった。 ・・・ |
出典: ソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月28日 (土) 15:48 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソート (英: sort) は、データの集合を一定の規則に従って並べること。日本語では整列(せいれつ)と訳される。以前はその原義から分類という訳語が充てられていた。主に配列や連結リストのような、リストデータ構造に分類されるコレクション(コンテナ)に格納されている要素データを、全順序関係によって並べ替えることを指す。また、単に「ソート」といった場合、値の小さい方から大きい方へ順に並べる昇順(しょうじゅん、英: ascending order)を指すことが多い。その反対に値を大きい方から小さい方へ順に並べることを降順(こうじゅん、英: descending order)という。 ・・・ |
出典: UTF-16 [外語] UCS Transformation Format-16,Unicode Transformation Format-16 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/06/18,URL: https://www.wdic.org/ UnicodeやISO/IEC 10646の符号化方法(CES)の一つ。サロゲートペアという方法で、16ビットの範囲を超える文字を扱えるようにした。RFC 2781で情報提供扱いで規定されている。 [起源] Unicode 3.0以降で採用された符号化方法である。 Unicodeは元々は「16ビット固定長」の文字集合であり、ISO/IEC 10646用語では基本多言語面(BMP)と表現される集合である。従って扱える文字数は216で最大65,536文字に限られた。 そこでこのUnicodeの中で未定義だった領域に、サロゲートと呼ばれる1024個の領域を二つ(0xd800〜0xdb00と0xdc00〜0xdf00)用意し、これを組み合わせ1,024×1,024=1,048,576個の文字を扱えるようにした。 この文字数は、BMPの大きさである65,536(216)の16倍に相当する。 [特徴] 構成 Unicodeには、U+0000からU+10FFFFまでのコードポイントが存在する。 元々16ビット固定長として作られたUnicodeであったが、16ビットを超える範囲を符号化するために、16ビットを二つ組み合わせて、16ビットを超える範囲の文字を表現することになった。この専用の記号文字をサロゲートといい、二つ組み合わせる手法をサロゲートペアという。 UTF-16では1バイトが16ビットになるが、これをバイトと呼ぶと混乱を招くため、UTF-16ではこれをコードユニットと呼ぶ。このように、16ビットのコードユニットを組み合わせてUnicodeを表現する符号化方法を、UTF-16という。 CESとCEF UTF-16は16ビット単位で文字が表現されるが、コンピューターではそれを8ビットごとに分解して処理することになるだろう。 エンディアンネス(ビッグエンディアンとリトルエンディアン)の違いがあり、どのようなオクテットシーケンスになるかは実装によるが、いずれにせよ現在のコンピューターは8ビット単位で情報を処理する。 文字コードの世界では、オクテット列で表わされる表現方法をCESという。一方でUnicodeの文字集合はCCSである。ここで問題となるのは中間の状態、UTF-16としての表現方法そのものであるが、このような16ビット形式での表現は新規に「CEF」という用語を作って呼ぶことにした。 つまり、Unicodeのコードポイント(CCS)→CEF(16ビット)→CES(8ビット)というように変形されていくことになる。 [仕様] サロゲートペア 新たに出来た領域をISO/IEC 10646の1面〜16面として割り当て、ISO/IEC 10646の00群00面〜00群16面の計17面、最大1,114,112文字種まで利用可能となった。この技術をサロゲートペアといい、このサロゲートペアを併用するUnicodeの符号化方法をUTF-16という。つまりUTF-16とは16ビットを基準とする可変長エンコードである。ISO/IEC 10646の符号UCS-2との差は、このサロゲートペアの機能の有無である。 ・・・ |
出典: Pin grid array 『フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 27 December 2018, at 05:01 UTC、URL: https://en.wikipedia.org/ A pin grid array, often abbreviated PGA, is a type of integrated circuit packaging. In a PGA, the package is square or rectangular, and the pins are arranged in a regular array on the underside of the package. The pins are commonly spaced 2.54 mm (0.1") apart, and may or may not cover the entire underside of the package. [PGA variants] Ceramic:A ceramic pin grid array (CPGA) is a type of packaging used by integrated circuits. This type of packaging uses a ceramic substrate with pins arranged in a pin grid array. Some CPUs that use CPGA packaging are the AMD Socket A Athlons and the Duron... |
出典: FPGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2022年11月2日 (水) 16:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ FPGA(英: field-programmable gate array)は、製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路であり、広義にはPLD(プログラマブルロジックデバイス)の一種である。現場でプログラム可能なゲートアレイであることから、このように呼ばれている。 [概要] FPGAの構成設定は一般にハードウェア記述言語 (HDL) を使って指定し、その点はASICに近い。FPGAはASICで実装できる任意の論理機能を実装できる。出荷後に機能を更新でき、設計面で部分的に再構成でき、ASIC設計よりエンジニアリングコストが低い点などが多くの用途で利点となる。 ・・・ |
【procedures】prəsíːdʒərz プロシィージャース,プロシィ́ージャース,プロシージャース,プロシ́ージャース, [名詞] 手順,手続き,やり方,手段,procedureの複数形, 【relating to】riléitiŋ túː リレゥイティング トゥー,リレゥ́イティング トゥ́ー,リレイティング ツー,リレイ́ティング ツ́ー, ~に関して,【structures】strʌ́ktʃərz ストゥラクチャァーズ,ストゥラ́クチャァーズ,ストラクチャーズ,ストラ́クチャーズ, [名詞] Structureの複数形,構造,仕組み,構成,組み立て,建造物,構造物, 【Recommendation】rèkəməndéiʃən レカゥメンデイシュン,レ̀カゥメンデ́イシュン,レコメンデイション,レ̀コメンデ́イション, [名詞] 勧告,推奨,推薦, |
出典: RAID 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年1月8日 (月) 15:41 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。 [RAIDの方式] ハードウェア方式:コントローラカード この方式は、RAIDコントローラと呼ばれるカードを装置に取り付け、パリティ演算やディスクの管理などを任せるものである。ドライバさえ用意すればハードウェア側のマシンパワーに影響を与えず、カード自体に専用のキャッシュメモリを搭載している場合はアクセスの高速化が見込める。一部のマザーボードにはRAIDコントローラをあらかじめ実装している製品がある。 |
出典: シェルソート 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月23日 (金) 07:10 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ シェルソート(改良挿入ソート、英語: Shellsort, Shell sort, Shell's method)は、in-placeな比較ソートのアルゴリズムの一種である。シェルソートは、交換によるソート(バブルソート)あるいは挿入によるソート(挿入ソート)の一般化と見なすことができる。ソートの方法は、まず、間隔の離れた要素の組に対してソートを行い、だんだんと比較する要素間の間隔を小さくしながらソートを繰り返す、というものである。離れた場所の要素からソートを始めることで、単純に近くの要素を比較する場合よりも速く、要素を所定の位置に移動させることができる。 ・・・ |
出典: Super Video Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年3月9日 (土) 03:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ [概要] SVGAとは本来は、名前の通り「VGAの上位互換のビデオ規格の総称」である。つまりVGAの各画面モードに加え、1つでも追加の画面モード(画素数/色数)があれば全て「SVGA」と言える。例えば「VGAおよび 640x480ピクセル 256色」でも「VGAおよび 800x600ピクセル」でも「VGAおよび 1280x1024ピクセル」でも、全てSVGAである。またXGAもSVGAの1つと言える。従って、現在販売されているPC/AT互換機に搭載、若しくはボードとして販売されている表示回路は、すべてSVGAである。もともとVGAは最大でも 640x480ピクセル 16色しか表示できなかったが、Windowsの普及とともに、これを越える画素数・色数に加え、表示速度の高速化の要求が高まってきたために、各グラフィック・チップ・メーカーから様々なビデオチップが開発された。 ・・・ |
出典: SXGA 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/15,URL: https://www.wdic.org/ XGAの解像度を一回り広げたもの。及び、この画面の画素数(画面解像度)に対する通称。SVGAの一つである。 [概要] 特に標準は無いが、慣習的に1,280×1,024ピクセルの解像度をSXGAと呼ぶ。 XGA(1,024×768ピクセル)と比較し、解像度は1.66倍となっている。 なお、他の多くの画面解像度がアスペクト比1.33であるのに対し、このSXGAは1.25となっている。 [特徴] SVGAの頃は時代背景がDOS/VやWindows 3.1なので、必然的に仕様統一が必要、という都合があった。 しかしSXGAが使われるWindows 95/98の時代になると、カードメーカーはWindowsの仕様に合わせてドライバーを作れば良いだけなので統一仕様はさして重要ではなくなり、グラフィックチップの仕様の非公開と合わせ、PC UNIXでのサポートを難しくした。 |
出典: Ultra Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2013年4月8日 (月) 12:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Ultra Extended Graphics Array (UXGA) とは、表示装置などの画素数構成の一つ。縦横の画素数は1600×1200個であり、アスペクト比は4:3になる。XGA(1024×768)及びSXGA(1280×1024)を拡張した画素数構成である。 ・・・ |
出典: VGA 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年12月28日 (土) 07:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Video Graphics Array(ビデオ グラフィックス アレイ、略称:VGA)は、IBMがEGAの後継として、1987年に発表した表示回路規格である。代表的な表示モードに 640×480 ピクセル・16色がある。転じて、640×480 ピクセルの画面解像度を俗に「VGA」と呼ぶようにもなった。 [歴史] 1987年にIBMのパーソナルコンピューターであるIBM PS/2に初めて搭載された。PS/2ではマザーボード上に搭載されていたが、その後、PC/AT用にATバス用VGAカードも発売された。各社のPC/AT互換機でも、VGAおよびSVGA(VGA上位互換の表示回路規格の総称)が普及し、事実上の標準となった。 [機能] グラフィックモード 標準のグラフィックモードは次の4つが存在する。このうち、640×480の縦横比は当時のテレビの縦横比に近く、マルチメディアを想定した設計と言われている。 ● 640×480ドット、16色またはモノクロ。(後者はIBM MCGA規格と同等。) ● 640×350または640×200ドット16色またはモノクロ(EGA互換モード) ● 320×200ドット、4色または16色 ● 320×200ドット、256色(モード13h) ・・・ |
出典: 可変長配列 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月10日 (火) 07:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ プログラミングにおいて、可変長配列(かへんちょうはいれつ、英語: variable-length array: VLA)とは、コンパイル時ではなく実行時に長さが決定される自動記憶期間の配列データ構造である。 VLAに対応しているプログラミング言語には、Ada、ALGOL 68(行は固定)、APL、C99(ただしC11ではサポート必須ではなくオプションに格下げとなった。またいくつかのプラットフォームにおいて、C99より前のバージョンではalloca()あるいは類似の関数で実装されることがあった)、C#(unsafeモードのスタック割り当て配列として)、COBOL、Fortran 90、J言語がある。また、Object Pascal(Borland Delphiで使用される言語)でも対応している。 |
出典: Extended Graphics Array 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月17日 (土) 04:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Extended Graphics Array(XGA、えっくすじーえー)は、1990年にIBMが発表したビデオ(ディスプレイ、グラフィック)規格、またはそのビデオアダプターで、VGA上位互換で最大1024x768の画面解像度を持つ。転じて、単に1024x768の画面解像度を「XGA」と呼ぶ場合もある。 [概要] 略称の「XGA」は「eXtended Graphics Array」より。 XGAは、VGAと8514/Aの後継規格に相当し、双方との上位互換性を有し、更に1024x768で256色の表示モードをサポートした。I/Oアドレスからレジスタ定義まできちんと明文化され、主にCADで使用される各種アクセラレーション機能を搭載していた。このためXGAも広義にはSVGAの一種であり、追加された1024x768の表示モードだけではなく、VGAの各表示モードを含めた規格である。 1992年には、1024x768で65535色のモードを追加サポートしたXGA-2も販売された。しかし、安価で多彩な表示モードを持つ各社のウィンドウアクセラレータ(SVGA)の流通を前に、広く普及すること無く消えていった。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
2D array | 多次元配列 |
2-dimensional array | 3次元配列 |
two-dimensional array | 三次元配列 |
túː dəméntʃnəl ə́rei | 4次元配列 |
トゥー デメンシュナゥルゥ アゥレイ | 四次元配列 |
トゥー・デメンシュナゥルゥ・アゥレイ | ・ |
トゥ́ー・デメ́ンシュナゥルゥ・アゥ́レイ | dimensional |
ツー デメンショナル アレー | dəméntʃnəl |
ツー・デメンショナル・アレー | デメンシュナゥルゥ |
ツ́ー・デメ́ンショナル・ア́レー | デメ́ンシュナゥルゥ |
2次元配列 | デメンショナル |
にじげん はいれつ | デメ́ンショナル |
二次元配列 | [形容詞] |
~次元の | |
・ | |
array | |
アゥレイ | |
アレー | |
əréi(US) | |
アゥレ́イ(US) | |
アレ́ー(US) | |
ə́rei(UK) | |
アゥ́レイ(UK) | |
ア́レー(UK) | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
せいれつ | |
多数 | |
大群 | |
多量 | |
配置 | |
はいち | |
ずらっと部品を並べたもの | |
ずらっと並んだもの | |
[他動詞] | |
~を整列させる | |
~を配置する | |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Alignment | |
əláinmənt | |
アラゥイメントゥ | |
アラゥ́イメントゥ | |
アライメント | |
アラ́イメント | |
[名詞] | |
一直線にすること | |
一列に並ぶこと | |
調整 | |
ちょうせい | |
調節 | |
配置 | |
位置合わせ | |
いち あわせ | |
整列 | |
協力 | |
連合 | |
提携 | |
配向 | |
更新日:2024年 4月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Array Processor | vector type super computer |
əréi prɑ́sèsər | ベクトル演算 |
アゥレイ プロセサゥァー | ベクトル型スーパーコンピュータ |
アゥレイ・プロセサゥァー | ・ |
アゥレ́イ・プロ́セ̀サゥァー | Array |
アレー プロセッサー | アゥレイ |
アレー・プロセッサー | アレー |
アレ́ー・プロ́セッ̀サー | əréi(US) |
・ | アゥレ́イ(US) |
Vector Processor | アレ́ー(US) |
véktə prɑ́sèsər | ə́rei(UK) |
ヴェクタゥー プロセサゥァー | アゥ́レイ(UK) |
ヴェクタゥー・プロセサゥァー | ア́レー(UK) |
ヴェ́クタゥー・プロ́セ̀サゥァー | [他動詞] |
ベクトル プロセッサー | ~を整列させる |
ベ́クトル・プロ́セッサー | ~を配置する |
ベクトル・プロセッサー | [名詞] |
ベクトルプロセッサー | 整列 |
ベクトル型プロセッサー | せいれつ |
ベクター プロセッサー | 配列 |
ベクター・プロセッサー | はいれつ |
ベ́クター・プロ́セッ̀サー | 多数 |
ベクター型プロセッサー | 多量 |
大群 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
array element | array |
əréi éləmənt | アゥレイ |
アゥレイ アェラゥメンツ | アレー |
アゥレイ・アェラゥメンツ | əréi(US) |
アゥレ́イ・アェ́ラゥメンツ | アゥレ́イ(US) |
アレー エレメント | アレ́ー(US) |
アレー・エレメント | ə́rei(UK) |
アレ́ー・エ́レメント | アゥ́レイ(UK) |
element of array | ア́レー(UK) |
éləmənt əv əréi | [名詞] |
アェラゥメンツ オァヴ アゥレイ | 配列 |
アェラゥメンツ・オァヴ・アゥレイ | はいれつ |
アェ́ラゥメンツ・オァヴ・アゥレ́イ | 整列 |
エレメント オブ アレー | せいれつ |
エレメント・オブ・アレー | 多数 |
エ́レメント・オブ・アレ́ー | 大群 |
配列要素 | 多量 |
はいれつ ようそ | ずらっと並んだもの |
配列の要素 | ずらっと部品を並べたもの |
はいれつの ようそ | [他動詞] |
~を整列させる | |
~を配置する | |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ascending order | sort |
əséndiŋ ɔ́rdər | sɔrt |
アゥッセンディング オーァダゥー | ソーァトゥ |
アゥッセンディング・オーァダゥー | ソ́ーァトゥ |
アゥッセ́ンディング・オゥ́ーダゥァー | ソート |
アセンディング オーダー | ソ́ート |
アセンディング・オーダー | [他動詞] |
アセ́ンディング・オ́ーダー | 整理する |
昇順ソート | 分類する |
しょうじゅん ソート | [名詞] |
・ | 種類 |
ascending sort | 分類 |
əséndiŋ sɔrt | 仕分け |
アゥッセンディング ソーァトゥ | 順に並べ替えること |
アゥッセンディング・ソーァトゥ | ・ |
アゥッセ́ンディング・ソ́ーァトゥ | ascending |
アセンディング ソート | əséndiŋ |
アセンディング・ソート | アゥッセンディング |
アセ́ンディング・ソ́ート | アゥッセ́ンディング |
アセンディングソート | アセンディング |
アセ́ンディング | |
[形容詞] | |
上昇する | |
上がる | |
昇順の | |
・ | |
order | |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥァー | |
オゥ́ーダゥァー | |
オーダー | |
オ́ーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整列 | |
更新日:2024年 4月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
BOM | ネットワークバイトオーダー |
Byte Order Mark | 文字符号化方式 |
byte order mark | 文字符号化スキーム |
báit ɔ́rdər mɑ́rk | ・ |
バイトゥ オゥーダゥー マゥァーク | Byte |
バイトゥ・オゥーダゥー・マゥァーク | báit |
バ́イトゥ・オゥ́ーダゥー・マゥァ́ーク | バイトゥ |
バイト オーダー マーク | バ́イトゥ |
バイト・オーダー・マーク | バイト |
バ́イト・オ́ーダー・マ́ーク | バ́イト |
バイトオーダーマーク | [名詞] |
ボム | 8ビット |
ビー オウ エム | ・ |
ビー オー エム | Order |
バイト順序マーク | ɔ́rdər |
バイト順マーク | オゥーダゥー |
バイトじゅんマーク | オゥ́ーダゥー |
・ | オーダー |
【 以下関連語 】 | オ́ーダー |
UTF-16 | [名詞] |
UCS/Unicode Transformation Format 16 | 命令 |
UCS Transformation Format-16 | 順序 |
Unicode Transformation Format-16 | 整頓 |
ユー シー エス・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | 整列 |
ユニコード・トランスフォーメーション・フォーマット・シクスティーン | 順番 |
ユー ティー エフ 16 | 順位 |
・ | 等級 |
サロゲートペア | 種類 |
CES | 注文 |
CEF | ・ |
UTF-16BE | mark |
UTF-16LE | mɑ́rk |
Byte Order | マゥァーク |
バイトオーダー | マゥァ́ーク |
endian | マーク |
UTF-8 | マ́ーク |
エンディアン | [名詞] |
ビッグエンディアン | 印 |
リトルエンディアン | [他動詞] |
network byte order | 印を付ける |
更新日:2024年 3月30日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CPGA | Array |
síː píː dʒ́iː éi | アゥレイ |
シィー ピー ジー エイ | アレー |
シィ́ー ピ́ー ジィ́ー エ́イ | əréi(US) |
シー ピー ジー エー | アゥレ́イ(US) |
シ́ー ピ́ー ジ́ー エ́ー | アレ́ー(US) |
Ceramic Pin Grid Array | ə́rei(UK) |
sərǽmik pín gríd ə́rei | アゥ́レイ(UK) |
サゥラェミェク ピェン グリッドゥ アゥレイ | ア́レー(UK) |
サゥラェミェク・ピェン・グリッドゥ・アゥレイ | [名詞] |
サゥラェ́ミェク・ピェ́ン・グリッ́ドゥ・アゥ́レイ | 配列 |
セラミック ピン グリッド アレー | はいれつ |
セラミック・ピン・グリッド・アレー | 整列 |
セラ́ミック・ピ́ン・グリッ́ド・ア́レー | せいれつ |
セラミック製PGA | 多数 |
・ | 大群 |
多量 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
[他動詞] | |
~を配列する | |
~を配置する | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Grid |
Ceramic | gríd |
sərǽmik | グリッドゥ |
サゥラェミェク | グリッ́ドゥ |
サゥラェ́ミェク | グリッド |
セラミック | グリッ́ド |
セラ́ミック | [名詞] |
[形容詞] | 格子 |
陶磁器の | 縦横の基準線 |
とうじきの | 碁盤目状のもの |
陶器の | 送電網 |
磁器の | |
[名詞] | |
陶器 | |
陶磁器 | |
とうじき | |
・ | |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
FPGA | Programmable |
éf píː dʒ́iː | prougrǽməbəl |
エゥフ ピー ジィー エイ | プログラェマゥボゥルゥ |
エゥ́フ ピ́ー ジィ́ー エ́イ | プログラェ́マゥボゥルゥ |
エフ ピー ジー エー | プログラマブル |
エ́フ ピ́ー ジ́ー エ́ー | プログラ́マブル |
Field Programmable Gate Array | [形容詞] |
Field-Programmable Gate Array | プログラムで制御可能な |
fíːld prougrǽməbəl géit ə́rei | プログラム可能な |
フィールゥドゥ プログラェマゥボゥルゥ ゲイツゥ アゥレイ | ・ |
フィールゥドゥ・プログラェマゥボゥルゥ・ゲイツゥ・アゥレイ | Gate |
フィ́ールゥドゥ・プログラェ́マゥボゥルゥ・ゲ́イツゥ・アゥ́レイ | géit |
フィールド プログラマブル ゲート アレー | ゲイツゥ |
フィールド・プログラマブル・ゲート・アレー | ゲ́イツゥ |
フィ́ールド・プログラ́マブル・ゲ́ート・ア̀レー | ゲート |
現場でプログラム可能なゲートアレイ | ゲ́ート |
・ | [名詞] |
扉 | |
門 | |
論理素子 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | Array |
field | アゥレイ |
fíːld | アレー |
フィールゥドゥ | əréi(US) |
フィ́ールゥドゥ | アゥレ́イ(US) |
フィールド | アレ́ー(US) |
フィ́ールド | ə́rei(UK) |
[名詞] | アゥ́レイ(UK) |
領域 | ア́レー(UK) |
欄 | [名詞] |
分野 | 配列 |
畑 | はいれつ |
野原 | 整列 |
現場 | 配置 |
[他動詞] | ずらっと並んだもの |
~を守備につける | ずらっと部品を並べたもの |
[形容詞] | [他動詞] |
現場の | ~を整列させる |
・ | ~を配置する |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
INDEX | |
index | |
インデクス | |
インデックス | |
見出し | |
索引 | |
索引データ | |
指数 | |
整列 | |
通し番号 | |
添字 | |
そえじ | |
soeji | |
更新日:2023年 6月27日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ITU-T G.706 | alignment |
ái tíː júː tíː dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou síks | əláinmənt |
アイ ティー ユー ティー ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | アラゥイメントゥ |
アイ ティー ユー ティー ジィー・ポイントゥ・セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | アラゥ́イメントゥ |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ シェィッ́クスゥ | アライメント |
アイ ティー ユー ティー ジー ポイント セブン ゼロ シクスス | アラ́イメント |
アイ ティー ユー ティー ジー・ポイント・セブン ゼロ シクスス | [名詞] |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー ジ́ー・セ́ブン ゼ́ロ シ́クスス | 調整 |
ITU-T Recommendation G.706 | ちょうせい |
ái tíː júː tíː rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou síksθ | 調節 |
アイ ティー ユー ティー レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | ちょうせつ |
アイ ティー ユー ティー・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ・セヴン ジィーロウ シェィックスゥ | 配置 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ シェィックスゥ | 位置合わせ |
アイ ティー ユー ティー レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ シクスス | 配向 |
アイ ティー ユー ティー・レコメンデイション・ジー ポイント・セブン ゼロ シクスス | 整列 |
ア́イ ティ́ー ユ́ー ティ́ー・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ シ́クスス | 提携 |
ITU-T勧告 G.706 | 連合 |
ITU-T かんこく G.706 | 一列に並ぶこと |
G.706 | ・ |
G.706 (04/91) | cyclic |
・ | síklik |
Frame alignment and cyclic redundancy check (CRC) procedures relating to basic frame structures defined in Recommendation G.704 | シィクリゥック |
fréim əláinmənt ənd síklik ridʌ́ndənsi tʃék (síː ɑ́ːr síː) prəsíːdʒərz riléitiŋ túː béisik fréim strʌ́ktʃərz difáind in rèkəməndéiʃən dʒ́iː pɔ́int sévn zíərou fɔ́r | シィ́クリゥック |
フレイム アラゥイメントゥ エァンドゥ シィクリゥック リィダンダンシィー チェック (シィー アゥー シィー) プロシィージャース リレゥイティング トゥー ベイシィック フレイム ストゥラクチャァーズ ディファインドゥ イェン レカゥメンデイシュン ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | サイクリック |
フレイム・アラゥイメントゥ・エァンドゥ・シィクリゥック・リィダンダンシィー・チェック・シィー アゥー シィー・プロシィージャース・リレゥイティング・トゥー・ベイシィック・フレイム・ストゥラクチャァーズ・ディファインドゥ・イェン・レカゥメンデイシュン・ジィー ポイントゥ セヴン ジィーロウ フォァ | サ́イクリック |
フレ́イム・アラゥ́イメントゥ・エァンドゥ・シィ́クリゥック・リィダ́ンダンシィー・チェッ́ク・シィ́ー アゥ́ー シィ́ー・プロシィ́ージャース・リレゥ́イティング・トゥ́ー・ベ́イシィック・フレ́イム・ストゥラ́クチャァーズ・ディファ́インドゥ・イェン・レ̀カゥメンデ́イシュン・ジィ́ー・ポ́イントゥ・セ́ヴン ジィ́ーロウ フォ́ァ | [形容詞] |
フレーム アライメント アンド サイクリック リダンダンシー チェック (シー アール シー) プロシージャース リレイティング ツー ベーシック フレーム ストラクチャーズ ディファインド イン レコメンデイション ジー ポイント セブン ゼロ フォー | 周期的な |
フレーム・アライメント・アンド・サイクリック・リダンダンシー・チェック・シー アール シー・プロシージャース・リレイティング・ツー・ベーシック・フレーム・ストラクチャーズ・ディファインド・イン・レコメンデイション・ジー ポイント セブン ゼロ フォー | 循環の |
フレ́ーム・アラ́イメント・アンド・サ́イクリック・リダ́ンダンシー・チェッ́ク・シ́ー ア́ール シ́ー・プロシ́ージャース・リレイ́ティング・ツ́ー・ベ́ーシック・フレ́ーム・ストラ́クチャーズ・ディファ́インド・イン・レ̀コメンデ́イション・ジ́ー・ポ́イント・セ́ブン ゼ́ロ フォー | 周期性の |
フレーム同期とCRC手順 | ・ |
フレーム どうきと CRC てじゅん | redundancy |
勧告 G.704 で定義された基本フレーム構造に関連するフレーム アライメントおよび巡回冗長検査 (CRC) 手順 | ridʌ́ndənsi |
かんこく G.704で ていぎされた きほん フレーム こうぞうに かんれんする フレーム アライメント および じゅんかい じょうちょう けんさ (CRC) てじゅん | リィダンダンシィー |
・ | リィダ́ンダンシィー |
リダンダンシー | |
【 以下関連語 】 | リダ́ンダンシー |
Gシリーズ勧告 | [名詞] |
ITU-Tホワイトブック | 冗長性 |
ITU-T勧告 | 重複 |
・ | 余剰性 |
更新日:2024年 3月24日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
low order version | old version |
lóu ɔ́rdər və́rʒən | previous version |
ロゥウ オゥーダゥー ヴゥァージュン | 旧バージョン |
ロゥウ・オゥーダゥー・ヴゥァージュン | スタンダード・バージョン |
ロー オーダー バージョン | 標準バージョン |
ロー・オーダー・バージョン | ・ |
下位バージョン | order |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥー | |
オーダー | |
[名詞] | |
命令 | |
順序 | |
整頓 | |
整列 | |
注文 | |
順番 | |
順位 | |
等級 | |
種類 | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
LSB | least significant bit |
él és bí: | líːst signífikənt bít |
エィルゥ エス ビー | リィーストゥ シィグニフィキャントゥ ビィットゥ |
エル エス ビー | リィーストゥ・シィグニフィキャントゥ・ビィットゥ |
Least Significant Byte | リースト シグニフィキャント ビット |
least significant byte | リースト・シグニフィキャント・ビット |
líːst signífikənt báit | 最下位ビット |
リィーストゥ シィグニフィキャントゥ バイトゥ | ・ |
リィーストゥ・シィグニフィキャントゥ・バイトゥ | Least |
リースト シグニフィキャント バイト | líːst |
リースト・シグニフィキャント・バイト | リィーストゥ |
下位バイト | リースト |
・ | [形容詞] |
low order byte | 最も小さい |
lóu ɔ́rdər báit | 最小の |
ロゥウ・オゥーダゥー・バイトゥ | [名詞] |
ロー・オーダー・バイト | 最小のもの |
最小限 | |
・ | |
significant | |
signífikənt | |
シィグニフィキャントゥ | |
シグニフィキャント | |
[形容詞] | |
有意義な | |
意味のある | |
・ | |
order | |
ɔ́rdər | |
オゥーダゥー | |
オーダー | |
[名詞] | |
順序 | |
整列 | |
更新日:2022年 8月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
RAID controller | 安上がりな |
RAIDコントローラー | ・ |
réid kəntróulər | RAID |
レイドゥ コァントゥロウラゥー | Redundant Arrays of Inexpensive Disks |
レイドゥ・コァントゥロウラゥー | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・イヌクスペンシィヴ・デェィスクス |
レ́イドゥ・コァントゥロ́ウラゥー | Redundant Arrays of Independent Disks |
レイド コントローラー | リィダゥンダゥントゥ・アゥレイズ・オァヴ・インディペンデントゥ・デスクス |
レイド・コントローラー | 安価なディスクの冗長構成アレイ |
レ́イド・コントロ́ーラー | ・ |
・ | array |
array controller | アゥレイ |
əréi kəntróulər | アレー |
アゥレイ コァントゥロウラゥー | əréi(US) |
アゥレイ・コァントゥロウラゥー | アゥレ́イ(US) |
アレイ コントローラ | アレ́ー(US) |
アレイ・コントローラ | ə́rei(UK) |
・ | アゥ́レイ(UK) |
disk array controller | ア́レー(UK) |
dísk əréi kəntróulər | [他動詞] |
デェィスク アゥレイ コァントゥロウラゥー | ~を整列させる |
デェィスク・アゥレイ・コァントゥロウラゥー | ~を配置する |
デェィ́スク・アゥレ́イ・コァントゥロ́ウラゥー | [名詞] |
ディスク アレー コントローラー | 配列 |
ディスク・アレー・コントローラー | はいれつ |
ディ́スク・アレ́ー・コントロ́ーラー | 整列 |
・ | 多量 |
【 以下関連語 】 | 大群 |
hardware RAID | 配置 |
ハードウェアRAID | ずらっと並んだもの |
RAIDコントローラ・カード | ずらっと部品を並べたもの |
・ | ・ |
Inexpensive | independent |
inikspénsive | ìndipéndənt |
イヌクスペンシィヴ | インディペンデントゥ |
イヌクスペ́ンシィヴ | イ̀ンディペ́ンデントゥ |
イネクスペンシブ | インデペンデント |
イネクスペ́ンシブ | [形容詞] |
[形容詞] | 独立した |
安価な | 独立的な |
安い | 独立の |
更新日:2024年 3月29日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Shell sort | ドナルド・シェル |
Shellsort | D.L.Shell |
ʃél sɔrt | ・ |
シェルゥ ソーァトゥ | sort |
シェルゥ・ソーァトゥ | sɔrt |
シェル ソート | ソーァトゥ |
シェル・ソート | ソート |
シェルソート | [名詞] |
改良挿入ソート | 種類 |
・ | 分類 |
Shell's method | 仕分け |
ʃélz méθəd | 並べ替えること |
シェルゥズ メッセゥッドゥ | 並べ替え |
シェルゥズ・メッセゥッドゥ | 整列 |
シェルズ メソッド | [他動詞] |
シェルズ・メソッド | ~を整理する |
・ | ~を分類する |
Shell's sort | ~を並べ替える |
ʃélz sɔrt | ・ |
シェルゥズ ソーァトゥ | method |
シェルゥズ・ソーァトゥ | méθəd |
シェルズ ソート | メッセゥッドゥ |
シェルズ・ソート | メッ́セゥッドゥ |
メソッド | |
メ́ソッド | |
[名詞] | |
方法 | |
方式 | |
手段 | |
順序 | |
~法 | |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
・ | |
更新日:2024年 4月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SORT | 降順 |
sort | 辞書逆順 |
sorting | 辞書順 |
ソーティング | 順番通り |
ソート | 昇順 |
整列 | |
並び替え | |
並べ替え | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SVGA | Array |
800dotx600dot | アゥレイ |
800x600 | アレー |
800×600 | əréi(US) |
800x600dot | アゥレ́イ(US) |
800x600pixel | アレ́ー(US) |
800x600ドット | ə́rei(UK) |
800x600ピクセル | アゥ́レイ(UK) |
800x600画素 | ア́レー(UK) |
800ドットx600ドット | [他動詞] |
800ピクセルx600ピクセル | ~を整列させる |
800×RGB×600ドット | ~を配置する |
800画素x600画素 | [名詞] |
Super VGA | 配列 |
Super-VGA | はいれつ |
SuperVGA | 整列 |
súːpər ví: dʒ́iː éi | 多数 |
Super Video Graphic Array | 多量 |
Super Video Graphics Array | 大群 |
super video graphics array | 配置 |
súːpər vídiòu grǽfiks ə́rei | ずらっと並んだもの |
súːpər vídiòu grǽfiks əréi | ずらっと部品を並べたもの |
スゥーパゥァー ヴィディオウ グラェフィックス アゥレイ | ・ |
スゥーパゥァー・ヴィディオウ・グラェフィックス・アゥレイ | 4:3 |
スゥ́ーパゥァー・ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | 480000 |
スーパー ビデオ グラフィックス アレー | 画面表示解像度 |
スーパー・ビデオ・グラフィックス・アレー | 画面解像度 |
ス́ーパー・ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー | 解像度 |
スーパー・ヴィー ジー エイ | |
スーパーVGA | |
エス ブイ ジー エイ | |
更新日:2024年 5月18日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA | 5:4 |
és éks dʒ́iː éi | 1,310,720 |
エス エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
エス エックス ジー エー | 解像度 |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー | SXGA+ |
1280×1024 | ・ |
1280dotx1024dot | Extended |
1280pixelx1024pixel | iksténdid |
1280x1024 | エキステンデドゥ |
1280x1024dot | エキステ́ンデドゥ |
1280x1024pixel | エクステンデッドゥ |
1280x1024ドット | エクステ́ンデッドゥ |
1280x1024ピクセル | [形容詞] |
1280x1024画素 | 拡張した |
1280ドットx1024ドット | かくちょうした |
1280ピクセルx1024ピクセル | 伸ばした |
1,280×RGB×1,024ドット | ・ |
Super Extended Graphics Array | Array |
Super eXtended Graphics Array | アゥレイ |
súːpər iksténdid grǽfiks əréi | アレー |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei | əréi(US) |
スゥーパゥァー エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | アゥレ́イ(US) |
スゥーパゥァー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | アレ́ー(US) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | ə́rei(UK) |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | アゥ́レイ(UK) |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ | ア́レー(UK) |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー | ~を配置する |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | [名詞] |
Super XGA | 配列 |
Super-XGA | はいれつ |
スーパーXGA | 整列 |
せいれつ | |
多量 | |
多数 | |
配置 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
SXGA+ | 1,470,000 |
SXGA Plus | 4:3 |
és éks dʒ́iː éi plʌ́s | 1470000画素 |
エス エックス ジィー エイ プラゥス | 1,470,000pixel |
エ́ス エッ́クス ジィ́ー エ́イ・プラゥ́ス | 1,470,000ピクセル |
エス エックス ジー エー プラス | ・ |
エ́ス エッ́クス ジ́ー エ́ー・プラ́ス | Extended |
SXGAプラス | iksténdid |
Super eXtended Graphics Array + | エキステンデドゥ |
súːpər iksténdid grǽfiks ə́rei plʌ́s | エキステ́ンデドゥ |
スーパゥー・エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステンデッドゥ |
スーパゥー・エクステンデッドゥ・グラェフィックス・アゥレイ・プラゥス | エクステ́ンデッドゥ |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ・プラゥ́ス | [形容詞] |
スゥ́ーパゥァー・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ・プラゥ́ス | 拡張した |
スーパー エクステンデッド グラフィックス アレイ プラス | かくちょうした |
スーパー・エクステンデッド・グラフィックス・アレイ・プラス | 伸ばした |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・アレ́ー・プラ́ス | ・ |
ス́ーパー・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー・プラ́ス | Array |
1400×1050 | アゥレイ |
1400x1050 | アレー |
1400x1050dot | ə́rei |
1400x1050pixel | アゥ́レイ |
1400x1050ドット | ア́レー |
1400x1050ピクセル | əréi |
1400x1050画素 | アゥレ́イ |
1400ドットx1050ドット | アレ́ー |
1,400×RGB×1,050ドット | [他動詞] |
~を整列させる | |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
配置 | |
多量 | |
大群 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UXGA | 1920000 |
júː éks dʒ́iː éi | 4:3 |
ユー エックス ジィー エイ | 画面表示解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジィ́ー エ́イ | 画面解像度 |
ユー エックス ジー エー | 解像度 |
ユ́ー エッ́クス ジ́ー エ́ー | ・ |
Ultra Extended Graphics Array | Extended |
Ultra eXtended Graphics Array | iksténdid |
ʌ́ltrə iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステンデドゥ |
オルゥトゥラ エキステンデドゥ グラェフェックス アゥレイ | エキステ́ンデドゥ |
オルゥトゥラ・エキステンデドゥ・グラェフェックス・アゥレイ | エクステンデッドゥ |
オ́ルゥトゥラ・エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | エクステ́ンデッドゥ |
ウルトラ エクステンディッド グラフィックス アレー | [形容詞] |
ウルトラ・エクステンディッド・グラフィックス・アレー | 拡張した |
ウ́ルトラ・エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | かくちょうした |
1600x1200 | 伸ばした |
1600x1200dot | 伸ばされた |
1600x1200pixel | ・ |
1600x1200ドット | Array |
1600x1200ピクセル | アゥレイ |
1600x1200画素 | アレー |
1600x1200がそ | əréi(US) |
1,600×RGB×1,200ドット | アゥレ́イ(US) |
Ultra XGA | アレ́ー(US) |
Ultra-XGA | ə́rei(UK) |
ウルトラXGA | アゥ́レイ(UK) |
・ | ア́レー(UK) |
[他動詞] | |
【 以下関連語 】 | ~を整列させる |
Ultra | ~を配置する |
ʌ́ltrə | [名詞] |
オルゥトゥラ | 配列 |
オ́ルゥトゥラ | はいれつ |
ウルトラ | 整列 |
ウ́ルトラ | せいれつ |
[形容詞] | 多数 |
極端な | 多量 |
[接続詞] | 配置 |
超 | ずらっと並んだもの |
・ | ずらっと部品を並べたもの |
更新日:2024年 3月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VGA | 画面表示解像度 |
ví: dʒ́iː éi | 画面解像度 |
ヴィー ジィー エイ | 解像度 |
ヴィ́ー ジィ́ー エ́イ | VGAボード |
ブイ ジー エー | ・ |
ブ́イ ジ́ー エ́ー | Array |
640×480 | アゥレイ |
640dotx480dot | アレー |
640pixelx480pixel | əréi(US) |
640X480 | アゥレ́イ(US) |
640x480 | アレ́ー(US) |
640x480dot | ə́rei(UK) |
640x480pixel | アゥ́レイ(UK) |
640x480ドット | ア́レー(UK) |
640x480画素 | [他動詞] |
640ドット×480ドット | ~を整列させる |
640ピクセルx480ピクセル | ~を配置する |
640画素x480画素 | [名詞] |
640×RGB×480ドット | 配列 |
VGAサイズ | はいれつ |
Video Graphics Array | 整列 |
vídiòu grǽfiks əréi | せいれつ |
ヴィディオウ グラェフィックス アゥレイ | 多数 |
ヴィディオウ・グラェフィックス・アゥレイ | 多量 |
ヴィ́ディ̀オウ・グラェ́フェックス・アゥレ́イ | 大群 |
ビデオ グラフィックス アレイ | 配置 |
ビデオ・グラフィックス・アレイ | はいち |
ビ́デ̀オ・グラ́フィックス・アレ́ー | ずらっと並んだもの |
ずらっと部品を並べたもの | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
VLA | variable |
variable-length array | vériəbəl |
vériəbəl léŋkθ əréi | ヴェァリアゥボルゥ |
ヴェリアゥボルゥ レゥンクスゥ アゥレイ | バリアブル |
ヴェリアゥボルゥ・レゥンクスゥ・アゥレイ | [形容詞] |
ヴェ́リアゥボルゥ・レゥ́ンクスゥ・アゥレ́イ | 変えられる |
バリアブル レングス アレー | 可変の |
バリアブル・レングス・アレー | [名詞] |
バ́リアブル・レ́ングス・ア́レー | 変化するもの |
可変長配列 | 変数 |
かへんちょう はいれつ | ・ |
array | |
アゥレイ | |
アレー | |
əréi(US) | |
アゥレ́イ(US) | |
アレ́ー(US) | |
ə́rei(UK) | |
アゥ́レイ(UK) | |
ア́レー(UK) | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
整列 | |
多数 | |
大群 | |
多量 | |
配置 | |
ずらっと部品を並べたもの | |
ずらっと並んだもの | |
[他動詞] | |
~を配置する | |
更新日:2024年 4月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
XGA | 4:3 |
éks dʒ́iː éi | 786,432 |
エックス ジィー エイ | XGA2 |
エッ́クス ジィ́ー エ́イ | XGA-2 |
エックス ジー エー | ・ |
エッ́クス ジ́ー エ́ー | Extended |
Extended Graphics Array | iksténdid |
eXtended Graphics Array | エキステンデドゥ |
iksténdid grǽfiks ə́rei | エキステ́ンデドゥ |
エキステンデドゥ グラェフィックス アゥレイ | エクステンデッドゥ |
エキステンデドゥ・グラェフィックス・アゥレイ | エクステ́ンデッドゥ |
エキステ́ンデドゥ・グラェ́フェックス・アゥ́レイ | [形容詞] |
エクステンディッド グラフィックス アレー | 拡張した |
エクステンディッド・グラフィックス・アレー | かくちょうした |
エクステ́ンデッドゥ・グラ́フィックス・ア́レー | 伸ばした |
1024×768ドット | ・ |
1024x768 | Array |
1024x768dot | アゥレイ |
1024x768pixel | アレー |
1024x768ドット | əréi(US) |
1024x768ピクセル | アゥレ́イ(US) |
1024x768画素 | アレ́ー(US) |
1024x768がそ | ə́rei(UK) |
1,024×RGB×768ドット | アゥ́レイ(UK) |
786,432画素 | ア́レー(UK) |
拡張グラフィックス・アレイ | [他動詞] |
かくちょう グラフィックス・アレイ | ~を整列させる |
~を配置する | |
[名詞] | |
配列 | |
はいれつ | |
多量 | |
整列 | |
ずらっと並んだもの | |
ずらっと部品を並べたもの | |
・ | |
画面表示解像度 | |
画面解像度 | |
解像度 | |
かいぞうど | |
更新日:2024年 3月 6日 |