出典: Exchangeable image file format 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月31日 (土) 06:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)は、富士フイルムが開発し、当時の日本電子工業振興協会 (JEIDA)で規格化された、写真用のメタデータを含む画像ファイルフォーマット。デジタルカメラの画像の保存に使われる。略称はExifで「エグジフ」(もしくは「イグジフ」)。 カメラの機種や撮影時の条件情報を画像に埋め込んでいて、ビューワやフォトレタッチソフトなどで参照、応用することができる。Exif2.2ではExif Printという規格を組み込んでおり、撮影時の条件情報を元に自動的に最適化を行って、的確な状態でプリント出力を可能にしている。また撮影者や著作権情報、コメントなど付随することが出来る。 対応画像形式はJPEG、TIFF、JPEG XR(HD Photo)、PNG。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Observer:インスタンスの変化を他のインスタンスから監視できるようにする。Listenerとも呼ばれる。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Adapter:元々関連性のない2つのクラスを接続するクラスを作る。 |
出典: Bridge パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 15:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bridge パターン(ブリッジ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 「橋渡し」のクラスを用意することによって、クラスを複数の方向に拡張させることを目的とする。 |
出典: Builder パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Builder パターン(ビルダー・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 オブジェクトの生成過程を抽象化することによって、動的なオブジェクトの生成を可能にする。 |
出典: CAM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2016年12月23日 (金) 12:37 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ CAM(キャム)とは、コンピュータ支援製造 (computer aided manufacturing) の略語。製品の製造を行うために、CADで作成された形状データを入力データとして、加工用のNCプログラム作成などの生産準備全般をコンピュータ上で行う為のシステムであり、出力されたデータは、CNC化された工作機械に送られて実際の加工が行われる。狭義では、CAD/CAMの設計分野CADとの対比で製造分野の事をさすが、製造分野に最適化されているCAD/CAMシステムや、テキストベースの自動プログラミング装置など、NCプログラムを出力するシステムをすべてCAMと呼ぶ事もある。 ・・・ |
出典: Chain of Responsibility パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 10:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Chain-of-responsibility パターン, CoR パターンは、オブジェクト指向設計におけるデザインパターンの一つであり、一つのコマンドオブジェクトと一連の処理オブジェクト (processing objects) から構成される。各処理オブジェクトは、処理できるコマンドオブジェクトの種類と、自身が処理できないコマンドオブジェクトをチェーン内の次の処理オブジェクトに渡す方法を記述する情報を保持する。また、新たな処理オブジェクトをチェーンの最後に追加する機構を備える。 ・・・ |
出典: Command パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月24日 (水) 10:09 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Command パターン(英: command pattern)は命令/動作をオブジェクトで表現するオブジェクト指向プログラミングデザインパターンの一種である。 リクエストのために必要な手続きをCommandオブジェクトとしてカプセル化した上で取り回し、必要に応じてExecute(実行)するパターンである。オブジェクトであることを生かして命令のキューイングやロギング、Undo等が可能になり、Executeを分離したことで手続きと実行を疎結合にできる。 [定義] Commandパターンでは何かリクエストを実行する際、単純に処理を実行するのではなく、次のステップを踏む。 1. 処理をメソッドとして内包するCommandクラスの定義 2. Commandオブジェクトの生成 3. Command.Execute()のコールによるリクエスト実行 すなわちリクエストを「手順書」の定義・生成とその「実行」に段階分けするパターンをとる。 ・・・ |
出典: Composite パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 08:57 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Composite パターン(コンポジット・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義された デザインパターンの1つである。「構造に関するパターン」に属する。Composite パターンを用いるとディレクトリとファイルなどのような、木構造を伴う再帰的なデータ構造を表すことができる。 Composite パターンにおいて登場するオブジェクトは、「枝」と「葉」であり、これらは共通のインターフェースを実装している。そのため、枝と葉を同様に扱えるというメリットがある。 |
出典: カメラファイルシステム規格 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年12月12日 (水) 07:30 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ カメラファイルシステム規格 (カメラファイルシステムきかく、英: Design rule for Camera File system; DCF) は、デジタルカメラやプリンター、携帯型ゲームなどの機器間で、(SDカードなどの)電子媒体を介した画像の相互利用を実現するためのファイルシステム規格を定義したものである。対してExifは、デジタルカメラで使われる画像ファイルのフォーマット形式である。 [来歴] 1998年12月に日本電子工業振興協会(JEIDA)により制定され、2001年には ISO 12234-3 として規格化された。2005年現在、カメラ付き携帯電話などを含めた大半のデジタルカメラが対応している。 すでに存在していたExif Version 2.1、ExifR98 Version 1.0、CIFF Version 1.0という3つの規格をベースにしており、画像ファイル本体の構造のほか、ディレクトリ構造・ファイル命名規則、サムネイル・付随ファイル利用、規格にないファイルの記録などについて規定している。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Decorator:あるインスタンスに対し、動的に付加機能を追加する。Filterとも呼ばれる。 |
出典: 人間工学 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年3月22日 (木) 07:33 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ 人間工学(にんげんこうがく)は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。日本語でいう「人間工学」は、アメリカではヒューマンファクター(en:Human Factors)、ヨーロッパではエルゴノミクス(en:Ergonomics)と呼ばれる分野に相当する。 [概要] 人間工学は、人間が関わる全てのものに影響を与える工学である。人間の物理的な形状や動作などの身体的特徴、生理的な反応や変化などの生理学的側面のみならず、心理的な感情の変化などの心理学的側面に対する探求も含まれる。 ・・・ |
出典: Facade パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Facade パターンあるいは Façade パターン(ファサード・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義された、コンピュータソフトウェアのデザインパターンの1つである。Facade(ファサード)とは「建物の正面」を意味する。異なるサブシステムを単純な操作だけを持ったFacadeクラスで結び、サブシステム間の独立性を高める事を目的とする。 [概要] Facadeパターンの例として、サブシステムとしてのコンパイラーを考える。システムとしてのコンパイラーは字句解析器や構文解析器などから構成されている。これらの構成要素は、新たなコンパイラーやその他ソフトウェアを作成する上でサブシステムとして利用することが出来る。しかし、一般ユーザーにとってコンパイラーはソースコードからプログラムを生成するためのものであり、ソースコードをコンパイルできる機能があれば十分である。そこでサブシステムから一般ユーザーのために一般ユーザーが必要としているコンパイル機能だけを呼び出すクラスを提供する。ここで提供されたコンパイル機能を持つクラスがFacadeクラスである。Facadeクラスが提供された事により一般ユーザーはサブシステムの詳細を知る必要がなくなり、サブシステムの実装から解放されるのである。 |
出典: Factory Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 15:49 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Factory Method パターン(ファクトリメソッド・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 四人組)によって定義されたデザインパターンの1つである。 Factory Method パターンは、他のクラスのコンストラクタをサブクラスで上書き可能な自分のメソッドに置き換えることで、 アプリケーションに特化したオブジェクトの生成をサブクラスに追い出し、クラスの再利用性を高めることを目的とする。Virtual Constructor パターンとも呼ばれる。 |
出典: Flyweight パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:50 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Flyweight パターン(フライウェイト・パターン)とは、GoFによって定義されたデザインパターンの1つである。 等価なインスタンスを別々の箇所で使用する際に、一つのインスタンスを再利用することによってプログラムを省リソース化することを目的とする。 [概要] Flyweight パターンで設計された API では、利用者は Flyweight クラスにあたるインスタンスを取得する場合に、直接そのクラスのコンストラクタを呼び出す代わりに FlyweightFactory#getFlyweight() にアクセスする。 一方、呼び出された FlyweightFactory オブジェクトは、状況に応じて以下のように振舞う。 ・・・ |
出典: Interpreter パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 08:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Interpreter パターンは、コンピュータプログラミングにおけるデザインパターンの一つである。Interpreter パターンの基本的な考えは、定義された種類の問題を素早く解くために、ドメインに特化した言語を実装することである。特化言語は汎用の言語よりも数倍から数百倍高速に問題を解ける場合が多い。 [Interpreter パターンの使用例] ● データベースに特化した問い合わせ言語(SQLなど) ● 通信プロトコルを記述するために良く用いられる特化したコンピュータ言語 ● 特化言語を導入した汎用のコンピュータ言語 |
出典: Iterator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2015年1月1日 (木) 10:20 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Iterator パターン(イテレータ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。コンテナオブジェクトの要素を列挙する手段を独立させることによって、コンテナの内部仕様に依存しない反復子を提供することを目的とする。 |
出典: Mediator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年10月9日 (木) 17:04 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Mediator パターン は、ソフトウェアのデザインパターンの一つで、統一されたインタフェース のセットを提供するパターンである。 Mediator パターンは、GoFによって記述された 23 のパターンの一つであり、このパターンは、プログラムの動作する振る舞いを変更できるという点で、振る舞いに関するパターンと考えられている。 通常、プログラムは複数の(時には多数の)クラスからなり、ロジックと計算がクラスに配置される。しかし、プログラムでクラスの数が増えるに従い、特に保守やリファクタリングをする際、クラス間の通信の問題が複雑になり、プログラムを読んだり保守したりすることが困難になる。さらに、他のクラスに影響を与える可能性があるため、変更も難しくなる。 Mediator パターンを用いると、オブジェクト間の通信は mediator によってカプセル化され、オブジェクト同士で直接通信せず、mediator を介して行うようになる。これにより通信するオブジェクト同士の依存関係を削減し、結合の度合いを下げることができる。 |
出典: Memento パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ memento パターン(英: Memento pattern、日本: メメント パターン)はソフトウェアのデザインパターンの一つで、オブジェクトを以前の状態に(ロールバックにより)戻す能力を提供する。 memento パターンは二つのオブジェクトによって用いられる。'originator'と'caretaker' である。'originator' は内部状態を持つオブジェクトである。caretaker は originator に何らかの動作を行うが、変更を戻す能力を持ちたいとする。まず、caretaker は originator に memento を要求する。次に任意の操作(あるいは一連の操作)を行う。操作を行う前の状態に戻すために、memento オブジェクトを originator に返却する。 memento オブジェクト自体は、不透明オブジェクト( caretaker が変更してはいけないもの) である。このパターンを用いる場合、originator がほかのオブジェクトやリソースを変更してしまうかどうか注意が必要である。memento パターンは単一のオブジェクトに対して働くためである。 memento パターンの古典的な例として、擬似乱数発生器や、有限オートマトンの状態などがある。 |
出典: Observer パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 22:52 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Observer パターン(オブザーバ・パターン)とは、プログラム内のオブジェクトのイベント( 事象 )を他のオブジェクトへ通知する処理で使われるデザインパターンの一種。 通知するオブジェクト側が、通知されるオブジェクト側に観察(英: observe)される形になる事から、こう呼ばれる。 出版-購読型モデルとも呼ばれる。暗黙的呼び出しの原則と関係が深い。分散イベント処理システムの実装にも使われる。言語によっては、このパターンで扱われる問題は言語が持つイベント処理構文で処理される。 [クラス図] このパターンの基本は、イベントを通知される側の1つ以上のオブジェクト(オブザーバ 又は リスナーと呼ぶ)を、通知する側(サブジェクトと呼ぶ)のオブジェクトに登録する事である。そして通知関数が、抽象メソッドになっている事が重要である。 |
出典: Prototype パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年8月29日 (水) 15:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Prototype パターン(英: Prototype pattern、プロトタイプ・パターン)とは、ソフトウェア開発で用いられる、生成に関するデザインパターンの1つである。生成されるオブジェクトの種別がプロトタイプ(典型)的なインスタンスであるときに使用され、このプロトタイプを複製して新しいオブジェクトを生成する。 このパターンは ● Abstract Factory パターンでなされるように、クライアント・アプリケーションにおいてオブジェクトの生成者をサブクラスにすることを回避する ● 標準的な方法(例えば'new')で新しいオブジェクトを作ることによる固有のコストが所与のアプリケーションにとって高すぎる時にそれを回避する ために用いられる。 ・・・ |
出典: Proxy パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Proxy パターンは、プログラミングにおけるデザインパターンの一種。Proxy(プロキシ、代理人)とは、大まかに言えば、別の物のインタフェースとして機能するクラスである。その「別の物」とは何でもよく、ネットワーク接続だったり、メモリ上の大きなオブジェクトだったり、複製がコスト高あるいは不可能な何らかのリソースなどである。Proxy パターンのよく知られている例として、参照カウント付きポインタオブジェクトがある。 ・・・ |
出典: Singleton パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年9月6日 (日) 05:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Singleton パターン(シングルトン・パターン)とは、オブジェクト指向のコンピュータプログラムにおける、デザインパターンの1つである。GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義された。Singleton パターンとは、そのクラスのインスタンスが1つしか生成されないことを保証するデザインパターンのことである。ロケールやルック・アンド・フィールなど、絶対にアプリケーション全体で統一しなければならない仕組みの実装に使用される。 |
出典: State パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年7月5日 (日) 23:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ State パターン(英: state pattern、ステート・パターン)とは、プログラミングで用いられる振る舞いに関するデザインパターンの一種である。このパターンはオブジェクトの状態(state)を表現するために用いられる。ランタイムでそのタイプを部分的に変化させるオブジェクトを扱うクリーンな手段となる。 |
出典: Strategy パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年2月7日 (日) 07:31 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Strategy パターン(ストラテジー -)は、コンピュータープログラミングの領域において、アルゴリズムを実行時に選択することができるデザインパターンである。Strategyパターンはアルゴリズムを記述するサブルーチンへの参照をデータ構造の内部に保持する。このパターンの実現には、関数ポインタや関数オブジェクト、デリゲートのほか、オーソドックスなオブジェクト指向言語におけるポリモーフィズムと委譲、あるいはリフレクションによる動的ダック・タイピングなどが利用される。 ・・・ |
出典: Template Method パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2014年2月19日 (水) 16:03 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Template Method パターン(テンプレート・メソッド・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。「振る舞いに関するパターン」に属する。Template Method パターンの目的は、ある処理のおおまかなアルゴリズムをあらかじめ決めておいて、そのアルゴリズムの具体的な設計をサブクラスに任せることである。そのため、システムのフレームワークを構築するための手段としてよく活用される。 |
出典: Visitor パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 16:40 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Visitor パターンは、オブジェクト指向プログラミング およびソフトウェア工学 において、 アルゴリズムをオブジェクトの構造から分離するためのデザインパターンである。分離による実用的な結果として、既存のオブジェクトに対する新たな操作を構造を変更せずに追加することができる。 基本的には Visitor パターンは一群のクラスに対して新たな仮想関数をクラス自体を変更せずに追加できるようにする。そのために、全ての仮想関数を適切に特化させた Visitor クラスを作成する。Visitor はインスタンスへの参照を入力として受け取り、ダブルディスパッチを用いて目的を達する。 ・・・ |
デザインパターン オブジェクト指向における再利用のための設計パターン。 |
出典: Abstract Factory パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年2月16日 (金) 12:11 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Abstract Factory パターン(アブストラクト・ファクトリ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 関連するインスタンス群を生成するための API を集約することによって、複数のモジュール群の再利用を効率化することを目的とする。日本語では「抽象的な工場」と翻訳される事が多い。Kit パターンとも呼ばれる。 ・・・ |
出典: Adapter パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年4月16日 (日) 14:36 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Adapter パターン(アダプター・パターン)とは、GoF (Gang of Four; 4人のギャングたち) によって定義されたデザインパターンの1つである。Adapter パターンを用いると、既存のクラスに対して修正を加えることなく、インタフェースを変更することができる。Adapter パターンを実現するための手法として継承を利用した手法と委譲を利用した手法が存在する。 [継承を利用したAdapter] 継承を利用したAdapterは、利用したいクラスのサブクラスを作成し、そのサブクラスに対して必要なインタフェースを実装することで実現される。 ・・・ [委譲を利用したAdapter] 委譲を利用したAdapterは、利用したいクラスのインスタンスを生成し、そのインスタンスを他クラスから利用することで実現される。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Bridge:クラスなどの実装と、呼出し側の間の橋渡しをするクラスを用意し、実装を隠蔽する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Builder:複合化されたインスタンスの生成過程を隠蔽する。 |
【aid】éid エーィドゥ,エ́ーィドゥ,エイドゥ,エイド, [他動詞] ,~を補助する [名詞]支援 【assist】əsíst アゥシィストゥ,アゥシィ́ストゥ,アシスト,アシ́スト, [自動詞] 支援する,手伝う,補助する [名詞] 支援 [他動詞] ~を手助けする |
出典: CAD/CAM 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/05/13,URL: https://www.wdic.org/ 電子計算機を使って設計から製造までを行なうこと。またはそのために必要なソフトウェアのこと。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Chain of Responsibility:イベントの送受信を行う複数のオブジェクトを鎖状につなぎ、それらの間をイベントが渡されてゆくようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Command:複数の異なる操作について、それぞれに対応するオブジェクトを用意し、オブジェクトを切り替えることで、操作の切替えを実現する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Composite:再帰的な構造を表現する。 |
出典: DCF [外語] Design rule for Camera File system 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2007/06/08,URL: https://www.wdic.org/ デジタルカメラ用の統一ファイルフォーマット規格。JEIDA(後のJEITA)により制定された。 [概要] JPEGファイルとして使われているデファクトスタンダードJFIFの上位互換ファイルフォーマットとして作られた。 画像の他に、撮影日時やカメラの機種などの情報、ファイル名規則、ディレクトリ名規則、ファイル中に含めるサムネイル画像の扱いなどについて定められている。 基本的にはExifを採用したJFIFそのものであるが、仕様が曖昧であった箇所などは厳密化されている。 [特徴] 基本機能(対応カメラおよびプリンターなどの再生機で必ず搭載する)として、次のようなものが定められる。 ● DCF基本ファイル(Exif-JPEG)形式での記録 ● ファイル番号を持ったファイル保存 ● フォルダー番号を持ったフォルダー(ディレクトリ)保存 ● サムネイル(160×120ピクセルのJPEG)再生 ● コマ番号(フォルダー番号-ファイル番号)表示 ● 1800×1200ピクセルまでのExif-JPEG形式ファイルの再生 またオプション機能として、次のようなものもある。 ● DCF基本ファイル以外の拡張フォーマット(非圧縮など)での記録、再生 ● 外付けサムネイル画像の記録、再生 ● 1800×1200ピクセル以上のサイズの画像再生 DCFなどともっともらしい名前は付けられているが、実際にはExifそのものであり、ExifとCIFFでほぼ二分されていたフォーマットを統一することが目的とされたようだ。 現在では元CIFF陣営も、DCFという名のExifを採用している。 |
出典: Decorator パターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月2日 (金) 10:14 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Decorator パターン(デコレータ・パターン)とは、GoF(Gang of Four; 4人のギャングたち)によって定義されたデザインパターンの1つである。 このパターンは、既存のオブジェクトに新しい機能や振る舞いを動的に追加することを可能にする。 [概要] Decorator パターンの方針は、既存のオブジェクトを新しい Decorator オブジェクトでラップすることである。 その方法として、Decorator のコンストラクタの引数でラップ対象の Component オブジェクトを読み込み、コンストラクタの内部でそのオブジェクトをメンバに設定することが一般的である。 Decorator パターンは、既存のクラスを拡張する際にクラスの継承の代替手段として用いられる。継承がコンパイル時に機能を拡張するのに対し、Decorator パターンはプログラムの実行時に機能追加をする点が異なる。 |
【ergonomic】ə̀ːgənɑ́mik オァーゴゥノミク,オァ̀ーゴゥノ́ミク,アーゴノミック,ア̀ーゴノ́ミック, [形容詞] 人間工学の, 【Design】dizáin ディザーイヌ,ディザ́ーイヌ,デザイン,デザ́イン, [他動詞] ~を計画する,~を立案する,~を設計する,[自動詞] 設計する,計画する,[名詞] 設計,設計図,計画,図柄, |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Facade:複数のサブシステムの窓口となる共通のインタフェースを提供する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Factory Method:実際に生成されるインスタンスに依存しない、インスタンスの生成方法を提供する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Flyweight:多数のインスタンスを共有し、インスタンスの構築のための負荷を減らす。 |
出典: Fractal Design 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2023年9月26日 (火) 09:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Fractal Design(フラクタルデザイン)は、スウェーデンに所在するコンピュータハードウェアメーカー。2007年に設立され、PCケースや冷却ファン、水冷、ATX電源などを手がける。設計・開発はスウェーデンで行われている。 ・・・ |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Interpreter:構文解析のために、文法規則を反映するクラス構造を作る。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Iterator:複数の要素を内包するオブジェクトのすべての要素に対して、順番にアクセスする方法を提供する。反復子。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Mediator:オブジェクト間の相互作用を仲介するオブジェクトを定義し、オブジェクト間の結合度を低くする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Memento:データ構造に対する一連の操作のそれぞれを記録しておき、以前の状態の復帰または操作の再現が行えるようにする。 |
【Observer】əbzə́ːrvər アォブザゥーァヴァゥー,アォブザゥァ́ーヴゥァー,オブザーバー,オブザ́ーバー, [名詞] 観察者,監視者,評論家, |
出典: OEM 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2018年4月6日 (金) 13:42 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ OEM(オーイーエム、英: original equipment manufacturer)は、他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業である。日本語では「相手先(委託者)ブランド名製造」、「納入先(委託者)商標による受託製造」などと訳される。英語の原義では、元来、単に自社製品を製造する事業者を意味するものであるが、英語圏においてもOEMが他社ブランド製品の製造ないしは他社製品の自社ブランドでの販売を行う企業という意味も持つ。 ・・・ [形態の多様化と用法] ・・・ 一方、ODM (original design manufacturer) という用語があり、「相手先(委託者)ブランドでの製品設計・生産(者)」を表す。業者Cが設計から製造まで行い業者Dに提供することを主な業態とする場合、または業者Dが設計段階から全面的に業者Cに依存してその製品を購入・販売する場合に、業者CをODMと呼んでいる。例えば、台湾の多くの半導体ファウンダリや半導体受託製造会社は「OEM企業」というより「ODM企業」である。近年では、相互供給やOEM元とOEM先の逆転などの他、他社から供給を受けたOEM製品を他社ブランドで販売するためにさらにOEM供給する「二段OEM」とでもいうべき製品も見られるようになっている。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Prototype:同様のインスタンスを生成するために、原型のインスタンスを複製する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 構造に関するパターン Proxy:共通のインタフェースを持つインスタンスを内包し、利用者からのアクセスを代理する。Wrapperとも呼ばれる。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 生成に関するパターン Singleton:あるクラスについて、インスタンスが単一であることを保証する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン State:オブジェクトの状態を変化させることで、処理内容を変えられるようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Strategy:データ構造に対して適用する一連のアルゴリズムをカプセル化し、アルゴリズムの切替えを容易にする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Template Method:あるアルゴリズムの途中経過で必要な処理を抽象メソッドに委ね、その実装を変えることで処理が変えられるようにする。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 [主要なデザインパターンの一覧] 振る舞いに関するパターン Visitor:データ構造を保持するクラスと、それに対して処理を行うクラスを分離する。 |
出典: デザインパターン 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月3日 (金) 13:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ソフトウェア開発におけるデザインパターン(型紙(かたがみ)または設計パターン、英: design pattern)とは、過去のソフトウェア設計者が発見し編み出した設計ノウハウを蓄積し、名前をつけ、再利用しやすいように特定の規約に従ってカタログ化したものである。 [概要] 書籍『オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン』において、GoF (Gang of Four; 四人組) と呼ばれる4人の共著者は、デザインパターンという用語を初めてソフトウェア開発に導入した。GoFは、エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディースの4人である。彼らは、その書籍の中で23種類のパターンを取り上げた。 彼らはこう述べている。 [Design patterns] solve specific design problems and make object-oriented designs more flexible, elegant, and ultimately reusable. They help designers reuse successful designs by basing new designs on prior experience. A designer who is familiar with such patterns can apply them immediately to design problems without having to rediscover them. ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Abstract Factory | Abstract |
æbstrǽkt fǽktəri | æbstrǽkt |
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー | アェブストゥラェクトゥ |
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー | アェブストゥラェ́クトゥ |
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー | アブストラクト |
アブストラクト ファクトリー | アブストラ́クト |
アブストラクト・ファクトリー | [形容詞] |
アブストラ́クト・ファ́クトリー | 抽象的な |
・ | ちゅうしょうてきな |
Abstract Factory Pattern | 理論的な |
æbstrǽkt fǽktəri pǽtərn | りろんてきな |
アェブストゥラェクトゥ ファクトゥリィー パェータゥーン | 概念上の |
アェブストゥラェクトゥ・ファクトゥリィー・パェータゥーン | [他動詞] |
アェブストゥラェ́クトゥ・ファェ́クトゥリィー・パェ́ータゥーン | ~を抽象化する |
アブストラクト ファクトリ パターン | ~を概念化する |
アブストラクト・ファクトリ・パターン | [名詞] |
アブストラ́クト・ファ́クトリー・パ́ターン | 概念 |
Abstract Factory パターン | がいねん |
Kit パターン | 摘要 |
抽象的な工場 | 概要 |
ちゅうしょうてきな こうじょう | ・ |
抽象的工場 | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザーイヌ |
dizáin pǽtərn | ディザ́ーイヌ |
ディザーイヌ パェータゥーン | デザイン |
ディザーイヌ・パェータゥーン | デザ́イン |
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン | [他動詞] |
デザイン パターン | ~を計画する |
デザイン・パターン | ~を立案する |
デザ́イン・パ́ターン | ~を設計する |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Adapter Pattern | Adapter |
ədǽptər pǽtərn | ədǽptər |
アェダェプタゥァー パェータゥーン | アェダェプタゥァー |
アェダェプタゥァー・パェータゥーン | アェダェ́プタゥァー |
アェダェ́プタゥァー・パェ́ータゥーン | アダプター |
アダプター パターン | アダ́プター |
アダプター・パターン | [名詞] |
パェ́ータゥーン・パ́ターン | 適合させる物 |
アダプターパターン | 合わせるもの |
Adapter パターン | 補助器具 |
・ | 接続器具 |
Design Pattern | 変換機器 |
dizáin pǽtərn | 変換器 |
ディザーイヌ パェータゥーン | ・ |
ディザーイヌ・パェータゥーン | Design |
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン | dizáin |
デザイン パターン | ディザイヌ |
デザイン・パターン | デザイン |
デザ́イン・パ́ターン | [他動詞] |
デザインパターン | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
【 以下関連語 】 | ~を設計する |
4人のギャング | [自動詞] |
四人組 | 設計する |
Gang of Four | 計画する |
GoF | [名詞] |
・ | 設計 |
adapt | 設計図 |
ədǽpt | 計画 |
アェダェプトゥ | 図柄 |
アェダェ́プトゥ | |
アダプト | |
アダ́プト | |
[他動詞] | |
適合させる | |
順応させる | |
合わせる | |
[自動詞] | |
順応する | |
・ | |
更新日:2024年 4月10日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Bridge | Bridge |
brídʒ | brídʒ |
ブリッジ | ブリッジ |
Bridge Pattern | [名詞] |
brídʒ pǽtərn | 橋 |
ブリッジ パェーダゥーン | 橋梁 |
ブリッジ・パェーダゥーン | 懸け橋 |
ブリッジ パェータゥーン | 橋渡し |
ブリッジ・パェータゥーン | ・ |
ブリッジ パターン | [他動詞] |
ブリッジ・パターン | ~に橋を架ける |
ブリッジパターン | ・ |
Bridgeパターン | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザイヌ |
dizáin pǽtərn | デザイン |
ディザイヌ パェーダゥーン | [他動詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | ~を計画する |
ディザイヌ パェータゥーン | ~を立案する |
ディザイヌ・パェータゥーン | ~を設計する |
デザイン パターン | [自動詞] |
デザイン・パターン | 設計する |
デザインパターン | 計画する |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2023年 7月11日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Builder | Builder |
bíldər | bíldər |
ビィゥルゥダゥー | ビィゥルゥダゥー |
ビルダー | ビルダー |
Builder Pattern | [名詞] |
bíldər pǽtərn | 建築者 |
ビィゥルゥダゥー パェーダゥーン | 建築業者 |
ビィゥルゥダゥー・パェーダゥーン | 起業家 |
ビィゥルゥダゥー パェータゥーン | ・ |
ビィゥルゥダゥー・パェータゥーン | Design |
ビルダー パターン | dizáin |
ビルダー・パターン | ディザイヌ |
ビルダーパターン | ディザイン |
Builder パターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
Design Pattern | ~を立案する |
dizáin pǽtərn | ~を設計する |
ディザイヌ パダゥーン | [自動詞] |
ディザイヌ・パダゥーン | 設計する |
ディザイヌ パェータゥーン | 計画する |
ディザイヌ・パェータゥーン | [名詞] |
デザイン パターン | 設計 |
デザイン・パターン | 設計図 |
デザインパターン | 計画 |
・ | 図柄 |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD | コンピューター アシステッド ドラフティング |
kǽd | コンピューター・アシステッド・ドラフティング |
キャェッドゥ | コンピューター・アシ́ステッド・ドラフティング |
キャド | ・ |
CADシステム | computer-assisted drawing |
Computer Aided Design | kəmpjútər əsístid drɔ́iŋ |
kəmpjútər eːdid dizáin | コァンピューダゥァー・アシィスティッドゥ・ドゥローイング |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ディザーイヌ | コンピューター・アシステッド・ドローイング |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ディザーイヌ | コンピューター支援製図 |
コァンピュ́ーダゥァー・イェーデッドゥ・ディザ́ーイヌ | CAAD |
コンピューター エイデッド デザイン | コンピュータ支援建築設計 |
コンピューター・エイデッド・デザイン | CADD |
コンピュ́ーター・エイデッド・デザ́イン | コンピュータ支援設計と製図 |
Computer Aided Design System | CAID |
kəmpjútər eːdid dizáin sístəm | コンピュータ支援工業デザイン |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ディザーイヌ シィステム | ・ |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ディザーイヌ・シィステム | 【 以下関連語 】 |
コァンピュ́ーダゥァー・イェ́ーデッドゥ・ディザ́ーイヌ・シィ́ステム | アシスト |
コンピューター エイデッド デザイン システム | [他動詞] |
コンピューター・エイデッド・デザイン・システム | 援助する |
コンピュ́ーター・エ́イデッド・デザ́イン・シ́ステム | 支援する |
コンピューター支援設計 | 手伝う |
コンピュータ設計支援ツール | 助ける |
コンピュータを利用した設計 | ・ |
Computer Assisted Design | Design |
・ | dizáin |
Computer Aided Drafting | ディザイヌ |
kəmpjútər eːdid drǽftiŋ | デザイン |
コァンピューダゥァー イェーデッドゥ ドゥラェフティング | [他動詞] |
コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・ドゥラェフティング | ~を計画する |
コァンピュ́ーダゥァー・イェ́ーデッドゥ・ドゥラェ́フティング | ~を立案する |
コンピューター エイデッド ドラフティング | ~を設計する |
コンピューター・エイデッド・ドラフティング | [自動詞] |
コンピュ́ーター・エイデッド・ドゥラェ́フティング | 設計する |
・ | 計画する |
Computer Assisted Drafting | [名詞] |
kəmpjútər əsístəd drǽftiŋ | 設計 |
コァンピューダゥァー アゥシィステッドゥ ドゥラェフティング | 設計図 |
コァンピューダゥァー・アゥシィステッドゥ・ドゥラェフティング | 計画 |
コァンピュ́ーダゥァー・アゥシィ́ステッドゥ・ドゥラェ́フティング | 図柄 |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
CAD/CAM | 生産・調達・運用・支援統合情報システム |
CAM | 生産ライン制御 |
Computer Aided Design/Computer Aided Manufacturing | コンピュータ援用製造システム |
computer aided design/computer aided manufacturing | ・ |
kəmpjútər eːdid dizáin kəmpjútər eːdid mæ̀njufǽktʃəriŋ | Aided |
コァンピューダゥァー イーデッドゥ ディザイン コァンピューダゥァー イェーデッドゥ マェニュファクチュァリング | eːdid |
コァンピューダゥァー・イーデッドゥ・ディザイン・コァンピューダゥァー・イェーデッドゥ・マェニュファクチュァリング | イェーデッドゥ |
コンピューター エイデッド デザイン コンピューター エイデッド マニファクチャリング | エイデッドゥ |
コンピューター・エイデッド・デザイン・コンピューター・エイデッド・マニファクチャリング | エイデッド |
Computer Aided Manufacturing | [形容詞] |
Computer Assisted Manufacturing | 支援された |
computer aided manufacturing | 補助された |
Computer-Aided Design/Computer-Aided Manufacturing | 補助的な |
Computer-Aided Manufacturing | ・ |
computer-aided manufacturing | Design |
computer-assisted manufacturing | dizáin |
カム | ディザイヌ |
キャド/カム | デザイン |
キャドキャム | [自動詞] |
キャム | 計画する |
コンピュータ援用製造 | 設計する |
コンピュータ支援製造 | [他動詞] |
コンピュータ支援設計 | ~を計画する |
コンピュータ援用設計 | ~を立案する |
コンピュータ支援設計/コンピュータ支援製造 | ~を設計する |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
Manufacturing | |
mæ̀njufǽktʃəriŋ | |
マェニュファクチュァリング | |
マニファクチャリング | |
[名詞] | |
製造 | |
加工 | |
更新日:2024年 3月26日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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Chain of Responsibility | chain |
tʃéin əv rispɑ̀nsəbíləti | tʃéin |
チェイン オァヴ リスポンスビリィティー | チェイン |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー | チェーン |
チェーン オブ リスポンスビリティー | [名詞] |
チェーン・オブ・リスポンスビリティー | 鎖 |
責任の鎖 | ・ |
Chain of Responsibility Pattern | responsibility |
tʃéin əv rispɑ̀nsəbíləti pǽtərn | rispɑ̀nsəbíləti |
チェイン オァヴ・リスポンスビリィティー・パェーダゥーン | リスポンスビリィティー |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー・パェーダゥーン | リスポンスビリティー |
チェイン オァヴ リスポンスビリィティー パェータゥーン | [名詞] |
チェイン・オァヴ・リスポンスビリィティー・パェータゥーン | 責任 |
チェーン オブ リスポンスビリティー パターン | ・ |
チェーン・オブ・リスポンスビリティー・パターン | Pattern |
Chain of Responsibility パターン | pǽtərn |
Chain-of-responsibility パターン | パダゥーン |
CoR パターン | パェータゥーン |
・ | パターン |
Design Pattern | [名詞] |
dizáin pǽtərn | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
ディザイヌ | |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
更新日:2022年 7月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Command | Command |
kəmǽnd | kəmǽnd |
コゥマェンドゥ | コゥマェンドゥ |
コマンド | コマンド |
Command Pattern | [名詞] |
command pattern | 指示 |
kəmǽnd pǽtərn | 命令 |
コゥマェンドゥ パェーダゥーン | [形容詞] |
コゥマェンドゥ・パェーダゥーン | 命令の |
コゥマェンドゥ パェータゥーン | [自動詞] |
コゥマェンドゥ・パェータゥーン | 命令する |
コマンド パターン | ・ |
コマンド・パターン | Pattern |
Command パターン | pǽtərn |
・ | パダゥーン |
Design Pattern | パェータゥーン |
dizáin pǽtərn | パターン |
ディザイヌ パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ パェータゥーン | 様式 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 形態 |
デザイン パターン | ・ |
デザイン・パターン | Design |
デザインパターン | dizáin |
・ | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Composite | Composite |
kəmpɑ́zit | kəmpɑ́zit |
カンポァージィットゥ | カンポァージィットゥ |
コンポジット | コンポジット |
Composite Pattern | [形容詞] |
kəmpɑ́zit pǽtərn | 合成の |
カンポァージィットゥ パェーダゥーン | 混成の |
カンポァージィットゥ・パェーダゥーン | [名詞] |
カンポァージィットゥ パェータゥーン | 複合体 |
カンポァージィットゥ・パェータゥーン | 複合物 |
コンポジット パターン | 合成物 |
コンポジット・パターン | 混合物 |
Composite パターン | ・ |
・ | Pattern |
Design Pattern | pǽtərn |
dizáin pǽtərn | パダゥーン |
ディザイヌ パェーダゥーン | パェータゥーン |
ディザイヌ・パェーダゥーン | パターン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 型 |
デザイン パターン | 様式 |
デザイン・パターン | 形態 |
デザインパターン | ・ |
Design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DCF | CIFF |
díː síː éf | Camera Image File Format |
ディー シィー エゥフ | kǽmərə ímidʒ fáil fɔ́rmæt |
ディー シー エフ | キャムラゥ・イェメィッジ・ファイルゥ・フォァマェットゥ |
Design rule for Camera File system | カメラ・イメージ・ファイル・フォーマット |
dizáin ruːl fər kǽmərə kǽmərə fáil sístəm | ・ |
ディザーイヌ ルールゥ フォァ キャムゥラゥ ファイルゥ シィステム | Design |
ディザーイヌ・ルールゥ・フォァ・キャムゥラゥ・ファイルゥ・シィステム | dizáin |
ディザ́ーイヌ・ルールゥ・フォァ・キャ́ムゥラゥ・ファ́イルゥ・シィ́ステム | ディザーイヌ |
デザイン ルール フォー カメラ ファイル システム | ディザ́ーイヌ |
デザイン・ルール・フォー・カメラ・ファイル・システム | デザイン |
デザ́イン・ルール・フォー・カメラ・ファイル・システム | デザ́イン |
デジタル・カメラ・ファイル・システム | [他動詞] |
デジタルカメラ・ファイル・システム | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
せっけい | |
【 以下関連語 】 | 設計図 |
Exif | 計画 |
エグジフ | 図柄 |
Exif規格 | ずがら |
・ | ・ |
Exchangeable Image File Format | Rule |
ikstʃéindʒəbl ímidʒ fáil fɔ́rmæt | ruːl |
イクスチェィンジボルゥ・イェメィッジ・ファイルゥ・フォァマェットゥ | ルールゥ |
エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット | ルール |
・ | [名詞] |
JFIF | 定規 |
JPEG File Interchange Format | 規則 |
dʒéipeg fáil ìntərtʃéindʒ fɔ́rmæt | 規定 |
ジェイペグ・ファイルゥ・インタゥーチェインジ・フォァマェットゥ | 罫線 |
ジェイペグ・ファイル・インターチェンジ・フォーマット | [他動詞] |
.jfif | 線を引く |
ジェーフィフ | |
・ | |
更新日:2024年 4月 1日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DD | fundamental |
detail design | fʌ̀ndəméntəl |
díːteil dizáin | ファンダゥメントルゥ |
ディーテーィルゥ ディザイヌ | ファンダメンタル |
ディーテーィルゥ・ディザイヌ | [形容詞] |
ディテール デザイン | 基本の |
ディテール・デザイン | 基礎の |
詳細設計 | 基本的な |
・ | 基礎的な |
・ | |
detail | |
díːteil | |
ディーテーィルゥ | |
ディテール | |
[名詞] | |
詳細 | |
細部 | |
[他動詞] | |
~を詳細に述べる | |
・ | |
design | |
【 以下関連語 】 | dizáin |
FD | ディザイヌ |
function design | ディザイン |
機能設計 | デザイン |
・ | [他動詞] |
External Design | ~を計画する |
外部設計 | ~を立案する |
・ | ~を設計する |
outline design | [自動詞] |
概要設計 | 設計する |
・ | 計画する |
BD | [名詞] |
basic design | 設計図 |
基本設計 | 設計 |
・ | 計画 |
FD | 図柄 |
fundamental design | ・ |
foundation design | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
DD | detail |
detail design | díːteil |
díːteil dizáin | ディーテーィルゥ |
ディーテーィルゥ・ディザイヌ | ディテール |
ディテール・デザイン | [名詞] |
詳細設計 | 詳細 |
細部 | |
[他動詞] | |
~を詳細に述べる | |
・ | |
Design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計図 | |
設計 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
ID | |
internal design | |
内部設計 | |
・ | |
PD | |
Program Design | |
プログラム設計 | |
更新日:2022年 7月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Decorator | Decorate |
dékərèitər | dékərèit |
デコァレイダゥー | デクレイトゥ |
デコレーター | デコレート |
Decorator Pattern | [他動詞] |
dékərèitər pǽtərn | ~を飾る |
デコァレイダゥー パェーダゥーン | ~を装飾する |
デコァレイダゥー・パェーダゥーン | ・ |
デコァレイダゥー パェータゥーン | Decorator |
デコァレイダゥー・パェータゥーン | dékərèitər |
デコレータ パターン | デコァレイダゥー |
デコレータ・パターン | デコレーター |
デコレーター パターン | [名詞] |
デコレーター・パターン | 装飾家 |
Decorator パターン | 装飾者 |
・ | 内装業者 |
Design Pattern | ・ |
dizáin pǽtərn | Design |
ディザイヌ パダゥーン | dizáin |
ディザイヌ・パダゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ パェータゥーン | デザイン |
ディザイヌ・パェータゥーン | [他動詞] |
デザイン パターン | ~を計画する |
デザイン・パターン | ~を立案する |
デザインパターン | ~を設計する |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ED | external |
external design | ekstə́ːrnəl |
ekstə́ːrnəl dizáin | エクスタゥーノゥルゥ |
エクスタゥーノゥルゥ ディザイヌ | エクスタゥーナゥル |
エクスタゥーノゥルゥ・ディザイヌ | エクスターナル |
エクスターナル デザイン | [形容詞] |
エクスターナル・デザイン | 外部の |
外部設計 | 外付けの |
概要設計 | [名詞] |
基本設計 | 外部 |
外観 | |
・ | |
design | |
dizáin | |
ディザイヌ | |
ディザイン | |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計図 | |
設計 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ergonomic design | 人間工学 |
ə̀ːgənɑ́mik dizáin | ・ |
オァーゴゥノミク ディザーイヌ | 【 以下関連語 】 |
オァーゴゥノミク・ディザーイヌ | human environment engineering |
オァ̀ーゴゥノ́ミク・ディザ́ーイヌ | hjúːmən enváiərənmənt èndʒəníəriŋ |
アーゴノミック デザイン | ヒューマゥン イェンヴァイァメントゥ イェンジニアゥリング |
アーゴノミック・デザイン | ヒューマゥン・イェンヴァイァメントゥ・イェンジニアゥリング |
ア̀ーゴノ́ミック・デザ́イン | ヒュ́ーマゥン・イェンヴァ́イァメントゥ・イェ̀ンジニ́アゥリング |
人間工学的デザイン | ヒューマン エンバイアメント エンジニアリング |
・ | ヒューマン・エンバイアメント・エンジニアリング |
Ergonomics | ヒュ́ーマン・エンバ́イアメント・エ̀ンジニ́アリング |
ə̀rgənɑ́miks | Engineering on Human Environment |
オァーゴゥノミクス | èndʒəníəriŋ ɑn hjúːmən enváiərənmənt |
オァ̀ーゴゥノ́ミクス | イェンジニアゥリング・オァン・ヒューマゥン・イェンヴァイァメントゥ |
アーゴノミックス | イェ̀ンジニ́アゥリング・オァン・ヒュ́ーマゥン・イェンヴァ́イァメントゥ |
ア̀ーゴノ́ミックス | エンジニアリング・オン・ヒューマン・エンバイアメント |
[名詞] | エ̀ンジニ́アリング・オン・ヒュ́ーマン・エンバ́イアメント |
人間工学 | 人間環境工学 |
エルゴノミクス | ・ |
・ | 作業環境 |
HE | 使いやすさ |
Human Engineering | ・ |
hjúːmən èndʒəníəriŋ | Design |
ヒューマゥン イェンジニアゥリング | dizáin |
ヒューマゥン・イェンジニアゥリング | ディザーイヌ |
ヒュ́ーマゥン・イェ̀ンジニ́アゥリング | ディザ́ーイヌ |
ヒューマン エンジニアリング | デザイン |
ヒューマン・エンジニアリング | デザ́イン |
ヒュ́ーマン・エ̀ンジニ́アリング | [他動詞] |
ヒューマンエンジニアリング | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
Human Factors | ~を設計する |
hjúːmən fǽktərz | [自動詞] |
ヒューマゥン ファェクタゥァース | 設計する |
ヒューマゥン・ファェクタゥァース | 計画する |
ヒュ́ーマゥン・ファェクタゥァース | [名詞] |
ヒューマン ファクタース | 設計 |
ヒューマン・ファクタース | 設計図 |
ヒュ́ーマン・ファ́クタース | 計画 |
人的要因 | 図柄 |
更新日:2024年 5月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Facade | Facade |
fəsɑ́d | fəsɑ́d |
ファゥサゥードゥ | ファゥサゥードゥ |
ファサード | ファサード |
Facade Pattern | [名詞] |
Façade パターン | うわべ |
fəsɑ́d pǽtərn | 見かけ |
ファゥサゥードゥ パェーダゥーン | 建物の正面 |
ファゥサゥードゥ・パェーダゥーン | 建物正面の装飾された建造物 |
ファゥサゥードゥ パェータゥーン | ・ |
ファゥサゥードゥ・パェータゥーン | Design |
ファサード パターン | dizáin |
ファサード・パターン | ディザイヌ |
ファサードパターン | デザイン |
Facade パターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
Design Pattern | ~を立案する |
dizáin pǽtərn | ~を設計する |
ディザイヌ パェーダゥーン | [自動詞] |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 設計する |
ディザイヌ パェータゥーン | 計画する |
ディザイヌ・パェータゥーン | [名詞] |
デザイン パターン | 設計図 |
デザイン・パターン | 計画 |
デザインパターン | 設計 |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Factory Method | Method |
fǽktəri méθəd | méθəd |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ | メッセゥッドゥ |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ | メッ́セゥッドゥ |
ファクトリー メソッド | メソッド |
ファクトリー・メソッド | メ́ソッド |
Factory Method Pattern | [名詞] |
fǽktəri méθəd pǽtərn | 方法 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェーダゥーン | ほうほう |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | 方式 |
ファェクトゥリィー メッセゥッドゥ パェータゥーン | 手段 |
ファェクトゥリィー・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 順序 |
ファクトリー メソッド パターン | ~法 |
ファクトリー・メソッド・パターン | オブジェクト操作命令 |
ファクトリメソッド パターン | オブジェクトに対する操作手続き |
ファクトリメソッド・パターン | ・ |
Factory Method パターン | Constructor |
Virtual Constructor Pattern | kənstrʌ́ktər |
və́ːrtʃuəl kənstrʌ́ktər pǽtərn | ケァンストゥラクタゥー |
ヴゥァーチュァルゥ ケァンストゥラクタゥー パダゥーン | コンストラクター |
ヴゥァーチュァルゥ・ケァンストゥラクタゥー・パダゥーン | [名詞] |
バーチャル コンストラクター パターン | 建設会社 |
バーチャル・コンストラクター・パターン | ・ |
Virtual Constructor パターン | Design |
・ | dizáin |
Design Pattern | ディザイヌ |
デザイン・パターン | デザイン |
デザインパターン | [他動詞] |
・ | ~を計画する |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
【 以下関連語 】 | 設計する |
Factory | 計画する |
fǽktəri | [名詞] |
ファェクトゥリィー | 設計 |
ファクトリー | 設計図 |
[名詞] | 計画 |
工場 | 図柄 |
・ | ・ |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Flyweight | Flyweight |
fláiwèit | fláiwèit |
フラゥイウェイトゥ | フラゥイウェイトゥ |
フライウェート | フライウェート |
Flyweight Pattern | [名詞] |
fláiwèit pǽtərn | フライ級 |
フラゥイウェイトゥ パェーダゥーン | ・ |
フラゥイウェイトゥ・パェーダゥーン | Pattern |
フラゥイウェイトゥ パェータゥーン | pǽtərn |
フラゥイウェイトゥ・パェータゥーン | パダゥーン |
フライウェイト パターン | パェータゥーン |
フライウェイト・パターン | パターン |
Flyweight パターン | [名詞] |
・ | 型 |
Design Pattern | 様式 |
dizáin pǽtərn | 形態 |
ディザイヌ パェーダゥーン | ・ |
ディザイヌ・パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ パェータゥーン | dizáin |
ディザイヌ・パェータゥーン | ディザイヌ |
デザイン パターン | デザイン |
デザイン・パターン | [他動詞] |
デザインパターン | ~を計画する |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Fractal Design | http://www.ask-corp.jp/ |
frǽktəl dizáin | http://www.xenon-jp.com/ |
フラェクタォルゥ ディザーイヌ | アスク |
フラェクタォルゥ・ディザーイヌ | ゼノン |
フラェ́クタォルゥ・ディザ́ーイヌ | ・ |
フラクタル デザイン | Fractal |
フラクタル・デザイン | frǽktəl |
フラ́クタル・デザ́イン | フラェクタォルゥ |
フラクタルデザイン | フラェ́クタォルゥ |
http://www.fractal-design.com/ | フラクタル |
http://www.fractal-design.jp/ | フラ́クタル |
[形容詞] | |
次元分裂図形の | |
[名詞] | |
フラクタル図形 | |
・ | |
Design | |
dizáin | |
ディザーイヌ | |
ディザ́ーイヌ | |
デザイン | |
デザ́イン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2024年 1月 4日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Interpreter | Interpreter |
intə́ːrprətər | intə́ːrprətər |
インタゥープリタゥー | インタゥープリタゥー |
インタープリター | インタープリター |
Interpreter Pattern | [名詞] |
intə́ːrprətər pǽtərn | 解釈者 |
インタゥープリタゥー パェーダゥーン | 説明者 |
インタゥープリタゥー・パェーダゥーン | 通訳 |
インタゥープリタゥー パェータゥーン | 解釈プログラム |
インタゥープリタゥー・パェータゥーン | ・ |
インタプリター パターン | Pattern |
インタプリター・パターン | pǽtərn |
Interpreter パターン | パダゥーン |
・ | パェータゥーン |
Design Pattern | パターン |
dizáin pǽtərn | [名詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ パェータゥーン | 形態 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ・ |
デザイン パターン | Design |
デザイン・パターン | dizáin |
デザインパターン | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Iterator | Iterator |
ítərèitər | ítərèitər |
イトゥレイタゥー | イトゥレイタゥー |
イテレーター | イテレーター |
Iterator Pattern | [名詞] |
ítərèitər pǽtərn | 反復子 |
イトゥレイタゥー パェーダゥーン | 繰返し子 |
イトゥレイタゥー・パェーダゥーン | ・ |
イトゥレイタゥー パェータゥーン | Pattern |
イトゥレイタゥー・パェータゥーン | pǽtərn |
イテレーター パターン | パダゥーン |
イテレーター・パターン | パェータゥーン |
イテレータ パターン | パターン |
イテレータ・パターン | [名詞] |
Iterator パターン | 型 |
・ | 様式 |
Design Pattern | 形態 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ・パェーダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Mediator | Mediator |
míːdièitər | míːdièitər |
ミィディエイタゥー | ミィディエイタゥー |
ミデエイター | ミデエイター |
Mediator Pattern | [名詞] |
míːdièitər pǽtərn | 仲介 |
ミィディエイタゥー パェーダゥーン | 仲介者 |
ミィディエイタゥー・パェーダゥーン | 媒介者 |
ミィディエイタゥー パェータゥーン | 仲裁人 |
ミィディエイタゥー・パェータゥーン | 調停者 |
ミデエイター パターン | ・ |
ミデエイター・パターン | Design |
Mediator パターン | dizáin |
・ | ディザイヌ |
Design Pattern | ディザイン |
dizáin pǽtərn | デザイン |
ディザイヌ パダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パダゥーン | 設計 |
ディザイヌ パェータゥーン | 設計図 |
ディザイヌ・パェータゥーン | 計画 |
デザイン パターン | 図柄 |
デザイン・パターン | [自動詞] |
デザインパターン | 設計する |
・ | 計画する |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Memento | roll back |
məméntou | rollback |
ムォメントウ | róul bǽk |
メメント | ロウルゥ バェック |
Memento Pattern | ロールバック |
məméntou pǽtərn | [他動詞+副詞] |
ムォメントウ パェーダゥーン | 物価を引き下げる |
ムォメントウ・パェーダゥーン | [名詞] |
ムォメントウ パェータゥーン | 巻き戻し |
ムォメントウ・パェータゥーン | 物価引き下げ政策 |
メメント パターン | 引き下げ |
メメント・パターン | 巻き返し |
メメントパターン | 更新復帰 |
Memento パターン | 後退 |
・ | 撤退 |
Design Pattern | 後退復帰 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パェーダゥーン | Design |
ディザイヌ・パェーダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
・ | ~を設計する |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Memento | 設計 |
məméntou | 設計図 |
ムォメントウ | 計画 |
メメント | 図柄 |
[名詞] | ・ |
形見 | |
記念の品 | |
記念品 | |
思い出の品 | |
思い出 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Observer | アォブザゥ́ァーヴ |
əbzə́ːrvər | オブザーブ |
アォブザゥァーヴゥァー | オブザ́ーブ |
アォブザゥ́ァーヴゥァー | [他動詞] |
オブザーバー | ~を監視する |
オブザ́ーバー | ~を観察する |
・ | [自動詞] |
Observer Pattern | 観察する |
əbzə́ːrvər pǽtərn | ・ |
アォブザゥァーヴゥァー パェータゥーン | Listener |
アォブザゥァーヴゥァー・パェータゥーン | lísnər |
アォブザゥ́ァーヴゥァー・パェ́ータゥーン | リィスナゥァー |
オブザーバー パターン | リィ́スナゥァー |
オブザーバー・パターン | リスナー |
オブザ́ーバー・パ́ターン | リ́スナー |
オブザーバーパターン | [名詞] |
Observer パターン | 聴衆 |
・ | ちょうしゅう |
Listener | 聴取者 |
lísnər | ちょうしゅしゃ |
リィスナゥァー | 聞き手 |
リィ́スナゥァー | ・ |
リスナー | Design |
リ́スナー | dizáin |
出版-購読型モデル | ディザーイヌ |
・ | ディザ́ーイヌ |
Design Pattern | デザイン |
dizáin pǽtərn | デザ́イン |
ディザーイヌ パェータゥーン | [他動詞] |
ディザーイヌ・パェータゥーン | ~を計画する |
ディザ́ーイヌ・パェ́ータゥーン | ~を立案する |
デザイン パターン | ~を設計する |
デザイン・パターン | [自動詞] |
デザ́イン・パ́ターン | 設計する |
デザインパターン | 計画する |
・ | [名詞] |
【 以下関連語 】 | 設計 |
observe | 設計図 |
əbzə́rv | 計画 |
アォブザゥァーヴ | 図柄 |
更新日:2024年 3月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
ODM | OEM |
óu díː ém | Original Equipment Manufacturing |
オウ ディー エィム | Original Equipment Manufacturer |
オ́ウ デ́ィー エィ́ム | 委託生産 |
オー ディー エム | 相手先ブランド |
オ́ー ディ́ー エ́ム | 発注元企業ブランド |
Original Design Manufacturer | ・ |
ərídʒənəl dizáin mæ̀njəfǽktʃər | Design |
オァリジナゥルゥ ディザーイヌ マェニュファクチュァー | dizáin |
オァリジナゥルゥ・ディザーイヌ・マェニュファクチュァー | ディザーイヌ |
オァリ́ジナゥルゥ・ディザ́ーイヌ・マェ̀ニュファ́クチュァー | ディザ́ーイヌ |
オリジナル デザイン マニファクチャー | デザイン |
オリジナル・デザイン・マニファクチャー | デザ́イン |
オリ́ジナル・デザ́イン・マ̀ニファ́クチャー | [他動詞] |
Own Design Manufacturing | ~を計画する |
óun dizáin mæ̀njufǽktʃəriŋ | ~を立案する |
オウヌ ディザーイヌ マェニュファクチュァリング | ~を設計する |
オウヌ・ディザーイヌ・マェニュファクチュァリング | [自動詞] |
オ́ウヌ・ディザ́ーイヌ・マェ̀ニュファ́クチュァリング | 設計する |
オウン デザイン マニュファクチャリング | 計画する |
オウン・デザイン・マニュファクチャリング | [名詞] |
オ́ウン・デザ́イン・マ̀ニファ́クチャリング | 設計 |
相手先ブランドによる設計製造 | 設計図 |
あいてさき ブランドによる せっけい せいぞう | 図柄 |
相手先ブランド設計製造 | 計画 |
・ | |
Own | |
óun | |
オウヌ | |
オ́ウヌ | |
オウン | |
オ́ウン | |
[形容詞] | |
自分の | |
独自の | |
独特の | |
[他動詞] | |
~を所有する | |
~を持っている | |
更新日:2024年 4月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
prototype | prototype |
próutətàip | próutətàip |
プロトァタイプ | プロトァタイプ |
プロトタイプ | プロトタイプ |
Prototype Pattern | [名詞] |
próutətàip pǽtərn | 原型 |
プロトァタイプ パダゥーン | 見本 |
プロトァタイプ・パダゥーン | 試作品 |
プロトァタイプ パェータゥーン | 試作機 |
プロトァタイプ・パェータゥーン | ・ |
プロトタイプ パターン | Pattern |
プロトタイプ・パターン | pǽtərn |
Prototype パターン | パダゥーン |
・ | パェータゥーン |
Design Pattern | パターン |
dizáin pǽtərn | [名詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | 型 |
ディザイヌ・パェーダゥーン | 様式 |
ディザイヌ パェータゥーン | 形態 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ・ |
デザイン パターン | Design |
デザイン・パターン | dizáin |
デザインパターン | ディザイヌ |
デザイン | |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Proxy | Proxy |
prɑ́ksi | prɑ́ksi |
プラォキシィー | プラォキシィー |
プロキシ | プロキシ |
Proxy Pattern | [名詞] |
prɑ́ksi pǽtərn | 代理 |
プラォキシィー パェーダゥーン | 代理人 |
プラォキシィー・パェーダゥーン | 代理権 |
プラォキシィー パェータゥーン | ・ |
プラォキシィー・パェータゥーン | Wrapper |
プロキシ パターン | rǽpər |
プロキシ・パターン | ラェパァゥー |
プロキシパターン | ラパー |
Proxy パターン | [名詞] |
Wrapper | 包装紙 |
rǽpər | ・ |
ラェパァゥー | Design |
ラパー | dizáin |
・ | ディザイヌ |
Design Pattern | ディザイン |
dizáin pǽtərn | [自動詞] |
ディザイヌ パェーダゥーン | ~を計画する |
ディザイヌ・パェーダゥーン | ~を立案する |
ディザイヌ パェータゥーン | ~を設計する |
ディザイヌ・パェータゥーン | [自動詞] |
デザイン パターン | 設計する |
デザイン・パターン | 計画する |
デザインパターン | [名詞] |
計画 | |
設計 | |
設計図 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
screen layout | layout |
skríːn léiàut | léiàut |
スクリーン レゥイアウトゥ | レゥイアウトゥ |
スクリーン・レゥイアウトゥ | レイアウト |
スクリーン レイアウト | [名詞] |
スクリーン・レイアウト | 企画 |
画面レイアウト | 設計 |
画面設計 | 割り付け |
・ | 配置 |
screen diagram | 配置図 |
skríːn dáiəgræ̀m | 設計図 |
スクリーン ダイアゥグラェム | ・ |
スクリーン・ダイアゥグラェム | diagram |
スクリーン ダイアグラム | dáiəgræ̀m |
スクリーン・ダイアグラム | ダイアゥグラェム |
ダイアグラム | |
[名詞] | |
図式 | |
図解 | |
図表 | |
図形 | |
[自動詞] | |
図示する | |
更新日:2022年 1月12日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Singleton | Singleton |
síŋgəltən | síŋgəltən |
シィンガゥルゥタゥン | シィンガゥルゥタゥン |
シングルトン | シングルトン |
Singleton Pattern | [名詞] |
síŋgəltən pǽtərn | 一枚札の手 |
シィンガゥルゥタゥン パェーダゥーン | 単集合 |
シィンガゥルゥタゥン・パェーダゥーン | ・ |
シィンガゥルゥタゥン パェーダゥーン | Design |
シィンガゥルゥタゥン・パェーダゥーン | dizáin |
シングルトン パターン | ディザイヌ |
シングルトン・パターン | ディザイン |
シングルトンパターン | デザイン |
Singleton パターン | [名詞] |
・ | 設計 |
Design Pattern | 設計図 |
dizáin pǽtərn | 計画 |
ディザイヌ パダゥーン | 図柄 |
ディザイヌ・パダゥーン | [自動詞] |
ディザイヌ パェータゥーン | 設計する |
ディザイヌ・パェータゥーン | 計画する |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
State | State |
steit | steit |
スゥテイトゥ | スゥテイトゥ |
ステート | ステート |
State Pattern | [名詞] |
steit pǽtərn | 状態 |
スゥテイトゥ パェーダゥーン | 様子 |
スゥテイトゥ・パェーダゥーン | [形容詞] |
スゥテイトゥ パェータゥーン | 政府の |
スゥテイトゥ・パェータゥーン | 公式の |
ステート パターン | [他動詞] |
ステート・パターン | 宣言する |
ステートパターン | 述べる |
State パターン | ・ |
・ | Design |
Design Pattern | dizáin |
dizáin pǽtərn | ディザイヌ |
ディザイヌ パェーダゥーン | ディザイン |
ディザイヌ・パェーダゥーン | デザイン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 設計 |
デザイン パターン | 設計図 |
デザイン・パターン | 計画 |
デザインパターン | [自動詞] |
・ | 設計する |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
・ | |
更新日:2022年 5月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Strategy | Strategy |
strǽtədʒi | strǽtədʒi |
ストゥラェダゥジィー | ストゥラェダゥジィー |
ストラタジー | ストラタジー |
Strategy Pattern | ストラテジー |
strǽtədʒi pǽtərn | [名詞] |
ストゥラェダゥジィー パェーダゥーン | 戦略 |
ストゥラェダゥジィー・パェーダゥーン | 方策 |
ストゥラェダゥジィー パェータゥーン | ・ |
ストゥラェダゥジィー・パェータゥーン | Pattern |
ストラタジー パターン | pǽtərn |
ストラタジー・パターン | パェーダゥーン |
ストラテジー パターン | パェータゥーン |
ストラテジー・パターン | パターン |
ストラテジーパターン | [名詞] |
Strategy パターン | 型 |
・ | 様式 |
Design Pattern | 形態 |
dizáin pǽtərn | ・ |
ディザイヌ パダゥーン | Design |
ディザイヌ・パダゥーン | dizáin |
ディザイヌ パェータゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェータゥーン | デザイン |
デザイン パターン | [他動詞] |
デザイン・パターン | ~を計画する |
デザインパターン | ~を立案する |
~を設計する | |
[自動詞] | |
設計する | |
計画する | |
[名詞] | |
設計 | |
設計図 | |
計画 | |
図柄 | |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Template Method | [名詞] |
témplət méθəd | 設計 |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ | 設計図 |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ | 計画 |
テンプレート メソッド | 図柄 |
テンプレート・メソッド | ・ |
Template Method Pattern | template |
témplət méθəd pǽtərn | témplət |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェーダゥーン | テゥンプレゥートゥ |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェーダゥーン | テンプレート |
テゥンプレゥートゥ メッセゥッドゥ パェータゥーン | [名詞] |
テゥンプレゥートゥ・メッセゥッドゥ・パェータゥーン | 型板 |
テンプレート メソッド パターン | ・ |
テンプレート・メソッド・パターン | Method |
Template Method パターン | méθəd |
・ | メッセゥッドゥ |
Design Pattern | メッ́セゥッドゥ |
dizáin pǽtərn | メソッド |
ディザイヌ パェーダゥーン | メ́ソッド |
ディザイヌ・パェーダゥーン | [名詞] |
ディザイヌ パェータゥーン | 方法 |
ディザイヌ・パェータゥーン | ほうほう |
デザイン パターン | 方式 |
デザイン・パターン | 手段 |
デザインパターン | 順序 |
・ | ~法 |
オブジェクト操作命令 | |
オブジェクトに対する操作手続き | |
【 以下関連語 】 | ・ |
Design | Pattern |
dizáin | pǽtərn |
ディザイヌ | パェータゥーン |
デザイン | パェ́ータゥーン |
[他動詞] | パターン |
~を計画する | パ́ターン |
~を立案する | [名詞] |
~を設計する | 型 |
[自動詞] | 様式 |
設計する | 形態 |
計画する | ・ |
更新日:2024年 4月20日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
UML | |
UML tool | |
UMLツール | |
モデリング | |
モデル化 | |
ユーエムエルツール | |
設計図 | |
更新日: |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
Visitor | Visitor |
vízətər | vízətər |
ヴィズィタゥァ | ヴィズィタゥァ |
ビジター | ビジター |
Visitor Pattern | [名詞] |
vízətər pǽtərn | 訪問者 |
ヴィズィタゥァ パェーダゥーン | 来客 |
ヴィズィタゥァ・パェーダゥーン | ・ |
ヴィズィタゥァ パェータゥーン | Design |
ヴィズィタゥァ・パェータゥーン | dizáin |
ビジタ パターン | ディザイヌ |
ビジタ・パターン | デザイン |
ビジタパターン | [他動詞] |
Visitor パターン | ~を計画する |
・ | ~を立案する |
Design Pattern | ~を設計する |
dizáin pǽtərn | [自動詞] |
ディザイヌ パダゥーン | 設計する |
ディザイヌ・パダゥーン | 計画する |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 設計 |
デザイン パターン | 設計図 |
デザイン・パターン | 計画 |
デザインパターン | 図柄 |
・ | |
更新日:2022年 5月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
デザインパターン | Design |
Design Pattern | dizáin |
dizáin pǽtərn | ディザイン |
ディザイヌ パェーダゥーン | ディザイヌ |
ディザイヌ・パェーダゥーン | デザイン |
ディザイヌ パェータゥーン | [名詞] |
ディザイヌ・パェータゥーン | 設計 |
ディザイン パェータゥーン | 設計図 |
ディザイン・パェータゥーン | 計画 |
デザイン パターン | 図柄 |
デザイン・パターン | [自動詞] |
型紙 | 設計する |
設計パターン | 計画する |
[他動詞] | |
~を計画する | |
~を立案する | |
~を設計する | |
・ | |
GoF | |
the Gang of Four | |
ðə gǽŋ əv fɔ́ːr | |
ザゥ ガェング オァヴ フォァ | |
ザ ギャング オブ フォー | |
ザ・ギャング・オブ・フォー | |
四人組 | |
GoF本 | |
Erich Gamma | |
エリック・ガンマ | |
エーリヒ・ガンマ | |
John Vlissides | |
ジョン・ブリシディス | |
ジョン・ブリシディース | |
Ralph Johnson | |
ラルフ・ジョンソン | |
Richard Helm | |
リチャード・ヘルム | |
・ | |
オブジェクト指向設計 | |
更新日:2024年 1月 7日 |