出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Global Navigation Satellite System Profile (GNSS) GPSなどの測位情報を伝送するためのプロファイル。 |
出典: GPS [読み] ジーピーエス [外語] Global Positioning System 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/12,URL: https://www.wdic.org/ 汎地球測位システム。アメリカによる、人工衛星を用いた測位システム(GNSS)のこと。 [概要] 1970年代にアメリカ国防総省により打ち上げられたナブスター(NAVSTAR)という航法衛星を使用し、現在位置を測定するもの。 米国が120億ドルの経費を掛けて開発したもので、高度20,200kmの6つの軌道上に24機(うち3機は予備)の衛星が配置されており、地球上の何処からでも常に4機以上の衛星信号が受信できるように配置されている。 [特徴] 技術 人工衛星には高精度な原子時計(セシウム原子時計とルビジウム原子時計が各2個)が搭載されている。 地上で実際に位置を確認するためには、各衛星からの時間信号の電波を受信し、またそれぞれ衛星からの所要時間を求め、その距離の計算を行なうことが必要である。 衛星と地上の距離は約20,200kmなので、電波が到達するには約1/15秒かかる。GPS端末機器と衛星の位置関係の判断手段は、衛星から端末までの信号の到達に要した時間から直線距離を割り出すようになっていて、複数の衛星からの距離を同心円で探っていくと現在位置が出てくる仕組みになっている。 3次元位置を求めるためにはx,y,z(緯度・経度・高度の3座標)とt(時間)を得る必要があり、最低4個の衛星からの情報が必要になる。高度を必要としない2次元位置でよいなら最低3個の衛星からの情報が必要になる。 日時 GPS衛星で扱っている日時の扱いは特殊で、単純な年月日ではない。これは1980(昭和55)年1月6日09:00(日本時間)(@041)にUTCに同期して開始されており、時刻は「GPS時間(GPS Time)」、日付は「GPS週(GPS Week)」という。 GPS時は、GPSの原子時計が刻む正確な時刻である。各GPS週の始点から1ずつ増え、週が変わると再び0に戻る。なお、国際原子時(TAI)が導入している閏秒の補正を採用していないため、起点が実際の時刻より遅れている(開始時点で19秒の遅れ、現在は30秒以上の遅れあり)。 GPS週は、UTCに同期して開始された時からの積算週である。この情報は10ビットであり、つまり210=1024週でループする。0から始まり1023まであり、次は再び0に戻る。 GPS始まって以来、初の0に戻った日時は、1999(平成11)年8月22日09:00(日本時間)(@041)である。この時、単純な引き算だけで計算をしているような古い機種では衛星から端末までの正常な所要時間(距離)の算出が出来なくなり、結果として誤動作してしまった。当日の22日は日曜日だったが、この問題のために古いGPS利用者からのクレームの電話がメーカーに殺到したと言われている。 電波 測位符号は「C/Aコード」(Coarse/Acquisition code)と「Pコード」(Precision code)の二種類があるが、Pコードは秘匿操作(AS=Anti Spoofing)によりYコードに変換されて送信されている。 古典的な民生用のGPS信号は、L1帯とL2帯の二つの波長を搬送波として使用している。 ● L1帯(1575.42MHz) ‐ C/Aコード、Pコード(Yコード)、航法メッセージの3種類の情報が含まれる ● L2帯(1227.60MHz) ‐ 当初はPコード(Yコード)のみ、その後民生利用可能な信号L2Cが混合されるようになった ● L3帯 ● L4帯 ● L5帯(1176.45MHz) ‐ 民生利用可能な信号の3番目 PコードがL1/L2双方のバンドに含まれているのは、同時に2波を受信して、電離層等での誤差をなくすためである。 Pコードは符号化された航法信号がクロックレート10.2Mbpsのスペクトラム拡散方式で変調されており、C/Aコードもクロックレート1.023Mbpsで同様の変調が掛かっている。 測位符号 基準周波数=10.23MHz − 0.00455Hz(軌道上の重力に対応した相対論補正) ● C/Aコード ‐ 1.023Mcps (cps=チップレート≒bps) ● Pコード(Yコード) ‐ 1.023Mcps ● 航法メッセージ ‐ 50bps ・ サブフレーム ‐ 300bit = 6s ・ メインフレーム ‐ 1500bit = 30s ◎ 5サブフレーム=1メインフレーム ◎ 25メインフレーム=1マスターフレーム 携帯機器への搭載 GPS受信機は、腕時計や携帯電話機、スマートフォンなど、様々な機器に搭載されるようになった。 従来のGPSは消費電力が多く腕時計でもソーラー腕時計への搭載は困難であったが、これを最初に実現したのはセイコーの「セイコー アストロン」だった。セイコーエプソンが、消費電力を5分の1に削減した省電力GPSモジュールを開発したことから実現したという。 [捕捉] 利用の制限 GPSは本来は軍事用衛星であるため、利用には制限が存在する。 GPSから送信される信号には、もともと他国が軍事目的のために利用できないようにするため、SA(selective availability)という方法で故意に誤差が混ぜられていた。 これは米国時間で2000(平成12)年5月1日に突然解除されたが、それ以前では保証される精度は2drms(root-mean-square: 放射状測位誤差の自乗平均)で100m程度といわれていて、軍事用の1/10程度の精度となっていた。 本来は軍用であったが、民間の発想力も手伝い、自動車、船舶や航空機の位置測定を手始めとして、地殻変動や地震予知など幅広く利用されるようになった。 誤差も、DGPSやキネマティックGPSといった手段を講じることによって10m以下が実現できるようになった。これらの技術は信号を直接用いるのではなく、搬送波の位相を計測する事により高精度の測位を行なっている。 軍用での問題 本来の軍用としては、部隊の位置測定だけでなく、巡航ミサイルや誘導爆弾などの攻撃兵器の位置誘導などに使われている。 米軍は当然軍用電波を使用しているが、他国でも民間用電波を利用して軍事利用することが可能で、これが問題となっている。 民間用電波にはノイズを混ぜて精度を低下させることも出来るが、それで精度が100mから300mになったところで、例えば慣性誘導のみに頼っていれば数十km程度の誤差が出ることもある以上、充分に実用水準である。加えて、GPS誘導を中間誘導に使用し、終端誘導を別に用意していれば、民間用電波利用でも軍用電波利用でも殆ど無関係となる。 更に、DGPSなどの技術を併用すれば、FM放送が受信できる場所などの制限は受けるものの誤差1m程度の高精度を得ることが可能で、終端誘導すら必要ない。 米国防総省とGPSを共同運用している米運輸省は2005(平成17)年から民間用電波を二つ追加するが、そのうちの一つを使えば従来からある電波との比較によって精度は3m〜10mに向上してしまうというジレンマがある。こうなると、ますます敵性国の利用を阻害することが難しくなる。 問題点 軍事面での問題点に危惧を抱いた米国防総省は紛争地域での民間用電波発信を停止することも検討したが、ロシアのGPS衛星であるグロナス(GLONASS)を使用されてしまえば終わりである上に、民間利用が一般化してしまったことから下手に停止することも出来なくなってしまっている。 このGPSには根本的な問題がある。GPS用衛星にも寿命(約7.5年)があり、寿命が尽きたものに関しては新衛星を打ち上げねばならないが、この費用は現在全てアメリカが負担している。 GPSを全世界的に利用するには、まずこれらの課題を解決しなければならない。日本では、準天頂衛星システムとして自腹で同目的の衛星を打ち上げる計画である。 |
出典: ITU-T勧告 [読み] アイティーユーティーかんこく [外語] ITU-T standard 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org/ 通信方式を定めた規格。 例外もあるが、基本的に記号の最初がVなら電話網を利用したデータ伝送、Xならデータ網に関係する規格を意味する。 [主な規格] 主なV規格 ITU-T V.1:2進表示記号と2状態符号の有意状態との関係 ITU-T V.2:電話回線を使ったデータ伝送の電力レベル ITU-T V.3:国際アルファベットNo.5 ITU-T V.4:公衆電話網でのV.3信号の一般構成 ITU-T V.5:一般交換電話網の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.6:専用電話回線の同期伝送でのデータ信号速度標準 ITU-T V.8:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.8bis:一般電話回線でデータ通信する際の開始終了手順 ITU-T V.10:不平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.11:平衡型複流交換回路の電気特性 ITU-T V.13:アンサバック・ユニットのシミュレータ ITU-T V.15:データ伝送での音響カプリングの利用 ITU-T V.16:医療アナログ・データ伝送用モデム ITU-T V.18:テクスト電話で動作するモデムの動作条件 ITU-T V.19:電話信号周波数を利用したパラレルデータ伝送用モデム ITU-T V.20:一般交換網に接続するパラレ・データ伝送モデム ITU-T V.21-Modem:データ通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21-Fax:FAX 通信規格(Bell 103) (300bps 全二重) ITU-T V.21ch.2:FAX 通信規格(Bell 103) ITU-T V.22:データ通信規格(Bell 212A) (1200bps 全二重) ITU-T V.22bis:データ通信規格 (2400bps 全二重) ITU-T V.23:データ通信規格 (600/1200bps 半二重) ITU-T V.24:データ端末装置とデータ回線終端装置間の相互接続回路の定義 (RS-232C) ITU-T V.25:モデム間接続の規定 ITU-T V.25bis:モデムのコマンド ITU-T V.26bis:一般電話交換網に接続する2400/1200bpsモデム ITU-T V.17:データ送受信の変調方式(FAX) (14400/12000bps) ITU-T V.27ter:データ送受信の変調方式(FAX) (4800/2400bps) ITU-T V.28不平衡複流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.29:4線式専用回線に接続する装置(FAX) (9600/7200bps) ITU-T V.31:接点により制御される単流相互接続回路の電気特性 ITU-T V.32:データ通信規格 (9600bps 全二重) ITU-T V.32bis:データ通信規格 (14400bps 全二重) ITU-T V.32terbo:データ通信規格 (19200bps 全二重)※AT&T Paradyne/Comsphere 3810Plus など※Courier 同士なら 21600bps全二重が可 ITU-T V.34:データ通信規格 (28800bps 全二重):データ通信規格 (33600bps 全二重) V.34+:データ通信規格 (33600bps 全二重):※U.S.Robotics社のCourier V.Everythig等の独自規格 ITU-T V.35:60〜108kHzグループバンド回路 (48000bps) ITU-T V.36:60〜108kHzグループバンド回路 同期通信 ITU-T V.40:エレクトロメカニカル装置を使ったエラー表示 ITU-T V.41:コード独立エラー・コントロール・システム ITU-T V.42:MNP4を含む誤り訂正規格 (LAPM) ITU-T V.42bis:MNP5を含むデータ圧縮規格 (LAPM-V) ITU-T V.44:シリアル通信プロトコル ITU-T V.50:データ伝送の伝送品質に関する標準 ITU-T V.51:データ伝送に使われる国際電話型回路の保守 ITU-T V.52:データ伝送におけるひずみ、誤り率の測定機器の特性 ITU-T V.53:データ伝送を行なう電話型回線のための保守限界 ITU-T V.54:モデムのためのループ・テスト装置 ITU-T V.55:電話型回路のための衝撃的雑音測定器の特性 ITU-T V.56:電話型回路で使用するモデムの比較テスト ITU-T V.57:高速データ信号速度のための汎用データ試験器 ITU-T V.58:VシリーズDCEの管理対象テンプレートの作成 ITU-T V.90:データ通信規格 (上)33600/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.92:データ通信規格 (上)48000/(下)56000bps 全二重 ITU-T V.110:ISDNディジタル通信、非同期19200/38400/(57600但し規格外) ITU-T V.120:ISDNディジタル通信、同期64K、バルク転送128K ITU-T V.FC:データ通信規格(Rockwell独自規格) (28800bps 全二重) ITU-T V.pcm:データ通信規格(仮勧告、→V.90) 上33600/下56000bps 全二重 主なX規格 ITU-T X.1:公衆データ網のサービスのための国際ユーザー・クラス ITU-T X.2:公衆データ網の国際ユーザー・ファシリティ ITU-T X.3:公衆データ網のPAD(パケット組立/分解)ファシリティ ITU-T X.4:国際アルファベットNo.5 の一般信号構造 ITU-T X.20:調歩同期式のDTEとDCEのインターフェイス ITU-T X.20bis:調歩同期式のDTEとDCEのV.21互換インターフェイス ITU-T X.21: ・・・ |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 |
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・ [USB4] 2019年3月4日に策定方針が発表。2019年9月3日に正式リリースされた。技術的には2018年に仕様が無償公開される運びとなったThunderbolt 3が基盤であり、これまでのUSBシリーズ全てと、Thunderbolt 3との上位互換性を有する。バージョンに小数点以下の数字が付かなくなり、かつ、数字と USB の間に空白を入れないことになった。2レーンオペレーションのType-Cコネクタを使用する事が前提であり、帯域は標準で20 Gbps、オプションで40 Gbpsとなる。ただし、USBとしてのデータ転送プロトコルは最大で20 GbpsのUSB 3.2のままである。対応したプロトコル(USB 3.2、DisplayPort、オプションでPCI Express)トンネリングに対応し、最低でも1レーンを占有するDisplayPort Alt Modeでは不可能であったケーブル一本でのUSB 3.2の20 Gbpsデータ転送とDisplayPortの映像出力を同時に利用できる。また、ホスト側にDisplayPort(USB4及び従来のDP Alt Mode)による映像出力の実装が義務付けられたため、規格に準拠しUSB4を名乗っているポートであれば必ず映像出力に対応する事となった。コネクタの合計帯域は標準で20 Gbps、ホスト・デバイス・ケーブルの全てが対応していれば40 Gbpsとなる。 ● USB4 Gen 2x2 (20 Gbps) ● USB4 Gen 3x2 (40 Gbps) |
出典: USB 3.0 [外語] ユーエスビーさんてんゼロ 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2013/03/15,URL: https://www.wdic.org/ 汎用シリアルバスインターフェイス規格USBのバージョン3.0のこと。 [概要] 由来 USB 3.0は、既存のUSBに対し後方互換性を持ったバス規格である。 USB 3.0はUSB 2.0と互換性があり、USB 2.0にある4つの転送モード(アイソクロナス転送、インタラプト転送、バルク転送、コントロール転送)は全てに対応する。USB 3.0対応のパーソナルコンピューター(PC)は、従来のUSB 2.0対応機器をそのまま利用できる。 逆に、USB 3.0対応デバイスをUSB 2.0のPCに繋いで使うことも可能だが、この場合の性能/機能はUSB 2.0のものとなるほか、物理的形状の差異から、接続できないこともある。 USB 3.0のケーブルについては、Aコネクター(平形)はUSB 2.0コネクターに接続可能だが、Bコネクター(角形)は形状が異なるためUSB 2.0コネクターに接続できない。 拡張のため、後方互換性には一定の制限が存在する。 [特徴] 速度 速度は、USB 2.0(最大伝送速度は480Mbps)の10倍、5.0Gbpsを実現した。 現時点で、ここまでの速度を要求する機器はそれほど多くはないが、近年発達のめざましいUSBメモリーなど記録媒体用として、高速な伝送速度が求められていた。 電源 USB 3.0として使用中でも、電源ピンは従来と同じものを使う。 USB 2.0までは、電源はケーブルあたり最大で+5V 500mA(0.5A)を供給していた。 USB 3.0では、電源も強化され、ケーブルあたり+5Vで100mA〜900mAを供給する。 [技術] 信号の追加 USB 3.0はUSBという名だが、従来のUSBとは全く異なる、電気的に互換性のない信号線を使う。USB 3.0対応のコネクターは専用の端子が追加されており、形状が変わっている。 これは、目標とするデータ帯域幅を実現させながら、従来との互換性を確保するという両立しえない問題の、もっとも現実的でかつ安価な解決方法が、従来の信号線と新規の信号線の二つのバスを併せ持つアーキテクチャーだったのである。このため、一時は光ファイバーを使おうという話まであった。 USBには、USBホスト→USBハブ→USBターゲット、とあるが、全経路において、USB 3.0の信号線と、従来の信号線は別経路となっている。 信号線 ・・・ |
出典: グローバル・ポジショニング・システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月2日 (月) 03:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ グローバル・ポジショニング・システム(英語: Global Positioning System, GPS、全地球測位システム)とは、アメリカ合衆国によって運用される衛星測位システム(地球上の現在位置を測定するためのシステムのこと)を指す。ロラン-C(Loran-C: Long Range Navigation C)システムなどの後継にあたる。 [概要] アメリカ合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のGPS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をGPS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。元来は軍事用のシステムであったが、大韓航空機撃墜事件の発生後、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放された。 ・・・ |
出典: ITU-T G.992.2 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/31,URL: https://www.wdic.org ADSLのサブセット規格。G.liteともいう。 [概要] スプリッターを使用しなくても使用できるADSLである。このため、全体的なコストを低く抑えることが出来る。この規格での速度は、理論値で1.5Mbpsである。 [特徴] 日本の特殊な電話事情に対応したもので、事実上日本専用ともいえる。アップストリームは25kHz〜138kHz(7〜31トーン)、ダウンストリームには138kHz〜552kHz(32〜128トーン)を使う。ダウンストリームが1.5Mbps程度、アップストリームが512kbps程度。ATMのみが利用できる。 ・・・ |
出典: グローバル変数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月20日 (金) 18:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ グローバル変数(大域変数、英: global variable)は、コンピュータプログラミングにおいて全てのスコープからアクセスできる変数のことである。グローバル変数の寿命は、プログラムの生存期間と同じである。対する語は、ローカル変数である。スコープも参照。 [概要] 一般にグローバル変数は、その非局在的な性質ゆえに、好ましくない実践だと考えられている。すなわち、グローバル変数は潜在的にどこかで変更される可能性があり、またプログラムの一部はそれに依存してしまう恐れがあるからである。グローバル変数はそれゆえ相互依存を生み出す無限の可能性を持っており、相互依存が高まることは複雑性を増大することにつながる。遠隔作用 (action at a distance) を参照。 ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。 [概要] Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。 [特徴] 種類 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。 ● 伝統的プロファイル (従来型) ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用) ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用) Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。 [一覧] GATTベースプロファイル ・・・ 伝統的プロファイル ● GNSS(Global Navigation Satellite System Profile) GPSなどの測位情報を伝送するためのプロファイル。 |
source of reference: Universal Audio Architecture (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 2 November 2020, at 14:04 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ Universal Audio Architecture (UAA) is an initiative unveiled in 2002 by Microsoft to standardize the hardware and class driver architecture for audio devices in modern Microsoft Windows operating systems. Three classes of audio devices are supported by default: USB, IEEE 1394 (FireWire), and Intel High Definition Audio, which supports PCI and PCI Express. Starting with Windows Vista, Microsoft requires all computer and audio device manufacturers to support Universal Audio Architecture in order to pass Windows Logo. |
出典: USB4 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年8月30日 (月) 09:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ USB4は、USB Implementers Forumによって2019年8月29日にバージョン1.0がリリースされた、USB4仕様のUSB規格である。これまでのUSBプロトコル規格とは異なり、USB4ではUSB-Cコネクタが必須となり、電源供給にはUSB PDのサポートが必須となっている。また、USB 3.2とは異なり、DisplayPortやPCI Expressのトンネリングが可能となった。1本の高速リンクを複数のエンドデバイスで動的に共有することで、データの種類や用途に応じた最適な転送を行う方法を定義したアーキテクチャである。USB4製品は、20Gbit/sのスループットをサポートする必要があり、最高40Gbit/sのスループットをサポートすることができるが、トンネリングにより、公称20Gbit/sであっても、混合データを送信する場合には、USB 3.2と比較して、USB4の方が実効データレートが高くなることがある。 [名前] 2019年8月29日にリリースされたUSB4仕様バージョン1.0は、「ユニバーサルシリアルバス4」と「USB4」を使用している。リリース前のいくつかのニュースレポートでは、「USB 4.0」および「USB 4という用語が使用されている。rev. 1.0の発行後も、一部の情報源は「読者の検索方法を反映するために」と主張して「USB 4」と記載している。 [仕様] USB4仕様 歴史 USB4は、2019年3月に正式に発表された。 貢献 ・・・ |
出典: ユニバーサル・シリアル・バス 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 06:47 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ ユニバーサル・シリアル・バス(英: Universal Serial Bus、略称:USB、ユーエスビー)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の1つ。ユニバーサル(汎用)の名の示す通り、ホスト機器にさまざまな周辺機器を接続するためのペリフェラルバス規格であり、最初の規格となるUSB 1.0は1996年に登場した。現在のパーソナルコンピュータ周辺機器において、最も普及した汎用インターフェース規格である。 ・・・ [USBの各世代] USB 3.0 ・・・ USB 3.0は、物理的な後方互換性を保ちつつ、最大データ転送速度が5 Gbps(ただし、8ビットのデータが10ビットの信号に変換されて送られるので、実際のデータ転送速度は4 Gbps = 500 MB/sが上限)となった。ピンの数が標準では5本増えて9本となり、USB On-The-Go対応のオプションでは計10本となるが、ピン形状が工夫されUSB 1.1やUSB 2.0対応の(標準)A端子、(標準)B端子、マイクロB端子との物理的な後方互換性は確保されたが、ミニUSBは規格から消滅した。 ピンの数が増えた理由は、USB 2.0以前とUSB 3.0以降で完全に別の信号線を使用するからである。つまり、USB 3.0以降はUSB 2.0以前と別の技術で動作している。 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DGPS | 2019年3月1日廃止 |
díː dʒ́iː píː és | 誤差情報 |
ディー ジィー ピー エス | GPS誤差情報 |
ディ́ー ジィ́ー ピ́ー エ́ス | 航行システム |
ディー ジー ピー エス | ・ |
ディ́ー ジ́ー ピ́ー エ́ス | GPS |
・ | Global Positioning System |
Differential GPS | グローバル・ポジショニング・システム |
Differential Global Positioning System | ジーピーエス |
dìfərénʃəl glóubəl pəzíʃəniŋ sístəm | 全地球測位システム |
ディファゥレンシャルゥ グロゥウボルゥ ポァジシュニング シィステム | ぜん ちきゅう そくい システム |
ディファゥレンシャルゥ・グロゥウボルゥ・ポァジシュニング・シィステム | 衛星測位システム |
ディ̀ファゥレ́ンシャルゥ・グロゥ́ウボルゥ・ポァジ́シュニング・シィ́ステム | えいせい そくい システム |
ディファレンシャル グローバル ポジショニング システム | ・ |
ディファレンシャル・グローバル・ポジショニング・システム | differential |
ディ̀ファレ́ンシャル・グロ́ーバル・ポジ́ショニング・シ́ステム | dìfərénʃəl |
ディファレンシャルGPS | ディファゥレンシャルゥ |
ディファレンシャル | |
[名詞] | |
違い | |
差 | |
差異 | |
[形容詞] | |
微分の | |
・ | |
Global | |
glóubəl | |
グロゥウボルゥ | |
グローバル | |
[形容詞] | |
世界的な | |
地球規模の | |
全世界の | |
全体的な | |
包括的な | |
・ | |
更新日:2024年11月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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G.Lite | 万国の |
ジーライト | 全世界の |
G.992.2 Annex C | 宇宙の |
ADSLのサブセット規格 | 万能の |
G.Lite仕様 | 汎用の |
ITU-T G.992.2 | はんようの |
アイ ティー ユー ティー ジー きゅう きゅう に てん に | 何でもできる |
Universal ADSL | ・ |
Universal Asymmetric Digital Subscriber Line | Asymmetric |
jùnəvə́ːrsəl èisəmétrik dídʒitəl səbskráibər láin | èisəmétrik |
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック ディジタゥルゥ サゥブスクライバゥァー ラゥイン | エイスィメトゥリック |
ユニヴァーサルゥ エイスィメトゥリック・ディジタゥルゥ・サゥブスクライバゥァー・ラゥイン | エ̀イスィメ́トゥリック |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・エ̀イスィメ́トゥリック・ディ́ジタゥルゥ・サゥブスクラ́イバゥァー・ラゥ́イン | エイシメトリック |
ユニバーサル エイシメトリック デジタル サブスクライバー ライン | エ̀イシメ́トリック |
ユニバーサル・エイシメトリック・デジタル・サブスクライバー・ライン | [形容詞] |
ユ̀ニバ́ーサル・エ̀イシメ́トリック・デ́ジタル・サブスクラ́イバー・ラ́イン | 非対称的な |
ユニバーサル エー ディー エス エル | 非対称の |
簡易型ADSL | ・ |
簡易版ADSL | Subscriber |
統一規格ADSL | səbskráibər |
・ | サゥブスクライバゥァー |
サゥブスクラ́イバゥァー | |
サブスクライバー | |
サブスクラ́イバー | |
[名詞] | |
電話加入者 | |
加入者 | |
購読者 | |
・ | |
【 以下関連語 】 | 1.5Mbps |
Universal | 512kbps |
jùnəvə́ːrsəl | ADSL |
ユニヴァーサルゥ | ・ |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | |
ユニバーサル | |
ユ̀ニバ́ーサル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
万国共通な | |
世界的な | |
更新日:2024年 2月 8日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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global variable | global |
glóubəl vériəbəl | glóubəl |
グロゥウボルゥ ヴェリアゥボルゥ | グロゥウボルゥ |
グロゥウボルゥ・ヴェリアゥボルゥ | グロゥ́ウボルゥ |
グロゥ́ウボルゥ・ヴェ́リアゥボルゥ | グローバル |
グローバル バリアブル | グロ́ーバル |
グローバル・バリアブル | [形容詞] |
グロ́ーバル・バ́リアブル | 全体的な |
グローバル変数 | ぜんたいてきな |
大域変数 | 包括的な |
たいいき へんすう | ほうかつてきな |
・ | 世界的な |
external variable | せかいてきな |
ekstə́ːrnəl vériəbəl | 地球規模の |
エクスタゥァーノゥルゥ ヴェリアゥボルゥ | ちきゅうきぼの |
エクスタゥァーノゥルゥ・ヴェリアゥボルゥ | 全世界の |
エクスタゥァ́ーノゥルゥ・ヴェ́リアゥボルゥ | ぜんせかいの |
エクスターナル バリアブル | ・ |
エクスターナル・バリアブル | variable |
エクスタ́ーナル・バ́リアブル | vériəbəl |
外部変数 | ヴェリアゥボルゥ |
がいぶ へんすう | ヴェ́リアゥボルゥ |
バリアブル | |
バ́リアブル | |
[形容詞] | |
可変の | |
かへんの | |
変えられる | |
かえられる | |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
へんすう | |
更新日:2024年11月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GNSS | Satellite |
Global Navigation Satellite System Profile | sǽtəlàit |
glóubəl næ̀vigéiʃən sǽtəlàit sístəm próufail | サェダゥラゥイトゥ |
グロゥウボルゥ ナェヴィゲイシュョン サェダゥラゥイトゥ シィステム プロウファイルゥ | サェ́ダゥラゥ̀イトゥ |
グロゥウボルゥ・ナェヴィゲイシュョン・サェダゥラゥイトゥ・シィステム・プロウファイルゥ | サテライト |
グロゥ́ウボルゥ・ナェ̀ヴィゲ́イシュョン・サェ́ダゥラゥ̀イトゥ・シィ́ステム・プロウ́ファイルゥ | サ́テラ̀イト |
グローバル ナビゲーション サテライト システム プロファイル | [名詞] |
グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム・プロファイル | 衛星 |
グロ́ーバル・ナ̀ビゲ́ーション・サ́テラ̀イト・シ́ステム・プロ́ファイル | えいせい |
全地球的航法衛星システム プロファイル | 人工衛星 |
全地球的航法衛星システム・プロファイル | 通信衛星 |
ぜん ちきゅうてき こうほう えいせい システム プロファイル | [形容詞] |
・ | 衛星の |
・ | |
Global | |
glóubəl | |
グロゥウボルゥ | |
グロゥ́ウボルゥ | |
グローバル | |
グロ́ーバル | |
[形容詞] | |
世界的な | |
せかいてきな | |
【 以下関連語 】 | 地球規模の |
Bluetooth | ちきゅう きぼの |
blúːtùːθ | 全世界の |
ブルゥートゥースゥ | 全体的な |
ブルゥ́ートゥ̀ースゥ | 包括的な |
ブルートゥース | ・ |
ブル́ートゥ̀ース | Navigation |
ブルーツース | næ̀vigéiʃən |
[名詞] | ナェヴィゲイシュョン |
近距離無線通信規格の名称 | ナェ̀ヴィゲ́イシュョン |
PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 | ナビゲーション |
IEEE 802.15.1 | ナ̀ビゲ́ーション |
・ | [名詞] |
Bluetoothプロトコル | 航行術 |
Bluetoothプロファイル | 航法 |
ブルートゥース・プロファイル | 運行指示 |
・ | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GPS | Global |
dʒ́iː píː és | glóubəl |
ジィー ピー エス | グロゥウボルゥ |
ジィ́ー ピ́ー エ́ス | グロゥ́ウボルゥ |
ジー ピー エス | グローバル |
ジ́ー ピ́ー エ́ス | グロ́ーバル |
ジーピーエス | [形容詞] |
・ | 地球規模の |
Global Positioning Satellite | 全世界の |
glóubəl pəzíʃəniŋ sǽtəlàit | ・ |
グロゥウボルゥ ポァジシュニング サェダゥラゥイトゥ | Positioning |
グロゥウボルゥ・ポァジシュニング・サェダゥラゥイトゥ | pəzíʃəniŋ |
グロゥ́ウボルゥ・ポァジ́シュニング・サェ́ダゥラゥ̀イトゥ | ポァジシュニング |
グローバル ポジショニング サテライト | ポァジ́シュニング |
グローバル・ポジショニング・サテライト | ポジショニング |
グロ́ーバル・ポジ́ショニング・サ́テラ̀イト | ポジ́ショニング |
Global Positioning System | [名詞] |
glóubəl pəzíʃəniŋ sístəm | 位置決め |
グロゥウボルゥ ポァジシュニング シィステム | 位置調整 |
グロゥウボルゥ・ポァジシュニング・シィステム | ・ |
グロゥ́ウボルゥ・ポァジ́シュニング・シィ́ステム | 位置情報 |
グローバル ポジショニング システム | 地図サービス |
グローバル・ポジショニング・システム | 道案内サービス |
グロ́ーバル・ポジ́ショニング・シ́ステム | ナビゲーションサービス |
グローバルポジショニングシステム | GPS携帯電話 |
スタンドアロンGPS | GPS機能 |
衛星測位システム | GPS衛星 |
えいせい そくい システム | ・ |
全地球測位システム | DGPS |
ぜん ちきゅう そくい システム | Differential GPS |
汎地球測位システム | ディファレンシャルGPS |
はん ちきゅう そくい システム | ・ |
GNSS | A-GPS |
Assisted GPS | |
アシステッド・ジー ピー エス | |
補助GPS | |
更新日:2024年11月19日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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UAA | [名詞] |
Universal Audio Architecture | 音 |
jùnəvə́ːrsəl ɔ́diòu ɑ́rkətèktʃər | おと |
ユニヴァーサルゥ オァーディオウ アゥーケテクチャァー | サウンド |
ユニヴァーサルゥ・オァーディオウ・アゥーケテクチャァー | 音響 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・オァ́ーディオ̀ウ・アゥ́ーケテ̀クチャァー | おんきょう |
ユニヴァーサル オーディオ アーキテクチャー | 音声信号 |
ユニヴァーサル・オーディオ・アーキテクチャー | おんせい しんごう |
ユ̀ニバ́ーサル・オ́ーディオ̀・ア́ーキテ̀クチャー | ・ |
・ | Architecture |
ɑ́rkətèktʃər | |
アゥーケテクチャァー | |
アゥ́ーケテ̀クチャァー | |
アーキテクチャー | |
ア́ーキテ̀クチャー | |
【 以下関連語 】 | [名詞] |
Universal | 建物 |
jùnəvə́ːrsəl | たてもの |
ユニヴァーサルゥ | 建築物 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ | 建築術 |
ユニバーサル | 建築様式 |
ユ̀ニバ́ーサル | けんちく ようしき |
[形容詞] | 構造 |
一般的な | こうぞう |
万国共通な | 基本設計 |
万国の | きほん せっけい |
全世界の | 基本設計概念 |
世界的な | きほん せっけい がいねん |
宇宙の | 内部構造 |
万能の | ないぶこうぞう |
汎用の | 体系 |
はんようの | たいけい |
何でもできる | |
・ | |
Audio | |
ɔ́diòu | |
オァーディオウ | |
オァ́ーディオ̀ウ | |
オーディオ | |
オ́ーディオ̀ | |
更新日:2024年 5月17日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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USB | Universal |
júː és bíː | jùnəvə́ːrsəl |
ユー エス ビー | ユニヴァーサルゥ |
ユ́ー エ́ス ビ́ー | ユ̀ニヴァ́ーサルゥ |
・ | ユニバーサル |
Universal Serial Bus | ユ̀ニバ́ーサル |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s | [形容詞] |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス | 全世界の |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス | 万能の |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス | 汎用の |
ユニバーサル シリアル バス | はんようの |
ユニバーサル・シリアル・バス | 何でもできる |
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス | ・ |
汎用シリアル・バス | USB |
はんよう・シリアル・バス | ユー エス ビー |
・ | USB 1.0 |
USB4 | USB 1.1 |
Universal Serial Bus 4 | USB 2.0 |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s fɔ́ːr | USB 3.0 |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス フォアゥ | USB 3.1 Gen 1 |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス・フォアゥ | USB 3.1 Gen 2 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス・フォ́ァ | USB 3.2 Gen 1x1 |
ユニバーサル シリアル バス フォー | USB 3.2 Gen 1x2 |
ユニバーサル・シリアル・バス・フォー | USB 3.2 Gen 2x1 |
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス・フォ́ー | USB 3.2 Gen 2x2 |
ユニバーサルシリアルバスフォー | ・ |
ユー エス ビー 4 | USB 4 |
USB4 バージョン1.0 | USB 4.0 |
20Gbps | USB-C |
40Gbps | ・ |
DisplayPort | |
PCI Express | |
Thunderbolt 3 | |
USB Promoter Group | |
・ | |
USB-IF | |
USB Implementers Forum | |
USBインプリメンターズ・フォーラム | |
USB Implementers Forum, Inc. | |
USBインプリメンターズ・フォーラム・インク | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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USB | USB 1.0 |
júː és bíː | 1.5Mbps |
ユー エス ビー | USB 1.1 |
ユ́ー エ́ス ビ́ー | 12Mbps |
・ | USB 2.0 |
Universal Serial Bus | 480Mbps |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s | USB 3.1 Gen 1 |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス | 5Gbps |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス | USB 3.1 Gen 2 |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス | 10Gbps |
ユニバーサル シリアル バス | USB 3.2 Gen 1x1 |
ユニバーサル・シリアル・バス | 5Gbps |
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス | USB 3.2 Gen 1x2 |
汎用シリアル・バス | 10Gbps |
はんよう シリアル・バス | USB 3.2 Gen 2x1 |
・ | 10Gbps |
USB 3.0 | USB 3.2 Gen 2x2 |
ユー エス ビー 3.0 | 20Gbps |
ユー エス ビー スゥリー ポイントゥ オウ | USB4 |
ユーエスビー さんてんゼロ | 20Gbps |
・ | 40Gbps |
Universal Serial Bus 3.0 | ・ |
jùnəvə́ːrsəl síəriəl bʌ́s 3.0 | Universal |
ユニヴァーサルゥ シィリアゥルゥ バス 3.0 | jùnəvə́ːrsəl |
ユニヴァーサルゥ・シィリアゥルゥ・バス 3.0 | ユニヴァーサルゥ |
ユ̀ニヴァ́ーサルゥ・シィ́リアゥルゥ・バ́ス 3.0 | ユ̀ニヴァ́ーサルゥ |
ユニバーサル シリアル バス 3.0 | ユニバーサル |
ユニバーサル・シリアル・バス 3.0 | ユ̀ニバ́ーサル |
ユ̀ニバ́ーサル・シ́リアル・バ́ス 3.0 | [形容詞] |
ユニバーサルシリアルバス 3.0 | 万能の |
汎用シリアル・バス 3.0 | 汎用の |
5Gbps | 何でもできる |
Super Speedモード | 世界的な |
スーパー・スピード・モード | 宇宙の |
SuperSpeed USB | 一般的な |
スーパー・スピードUSB | 万国共通な |
万国の | |
全世界の | |
更新日:2025年 3月 8日 |