出典: GPLv3 [読み] ジーピーエル・ヴィースリー 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/01/28,URL: https://www.wdic.org/ GPLのバージョン3のこと。 [概要] 2007(平成19)年6月29日付で公開された、GNU一般公衆利用許諾書(GNU General Public License)の第三版である。 このバージョンから、プログラムに特許が含まれる場合でも、それを利用した相手を訴えることができないという条項が追加された。このため企業での使用が忌避されるようになり、これを契機として、これまでやろうとしていながらなかなか進まなかった「GPL排除」が一気に加速することになった。 [特徴] 第11条 GPLv3の基本的な内容は、GPLv2までと同様である。 もっとも大きな変更で、そしてGPL離れを加速させたのが、特許について言及したGPLv3 第11条である。 従来なら、特許が含まれる業務への利用でもソースコードさえ公開すればGPLのコードが利用でき、特許権もそのまま保持された。 しかしGPLv3では、それができなくなる。GPLv3では、GPLv3として公開されたソースコード中に含まれる特許は、無償で公開されたものとみなすことを要求しているからである。 特許 GPLのコードを使用し、特許が含まれるコードを作成したとする。そのコードはGPL条項に基づいてGPLで公開されなければならない。 GPLv2では、そこに含まれる特許については、特許を持っている人間の裁量に任されており、つまりソースは公開はされるが、特許があるため厳密な意味で自由には使えないソース、という微妙なものが世に出ることになっていた。 自主的に公開をしている以上、その利用者を訴えることは基本的には無いはずである(サブマリン特許という問題は常にあるが)。しかしフリーソフトウェアである以上は、その処理は今後書き換えられ、新たな処理が追加されたり、別の特許が組み込まれたりしていくはずであり、形が大きく変わるであろうし、いずれ商売敵に使われるかもしれない。 ・・・ |
出典: MIDI 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/07,URL: https://www.wdic.org/ 電子楽器同士を接続するための共通インターフェイス。 [概要] 規格 電子楽器、音源、電子計算機などを相互に接続するために使われる。日本では、JIS X 6054、標題「電子楽器ディジタルインタフェース(MIDI)」として規定されている。二部構成で、最新版は「JIS X 6054-1:1999」と「JIS X 6054-2:1999」。 インターフェイス MIDIはあくまでもインターフェイスのみを差す。 MIDIという規格には、楽器そのものや、音源そのものは含まれない。 電子計算機の音楽でよく使われる音源装置は一般にDTM音源などと呼ばれ、インターフェイスとは区別されている。 [特徴] 結線 IN/OUT/THRU MIDI楽器にあるコネクターの名称は、次の三種類のみである。 ● MIDI IN (入力) ● MIDI OUT (出力) ● MIDI THRU (入力をそのまま出力) そのままの名称なので、余計な混乱は不要と思われる。 INとOUTが別個にあることからも分かるように、MIDIの信号はバスではなく一方的に流れるだけであり、MIDI OUT/THRU→MIDI INのようにのみ接続する。だが、MIDIで使うケーブルは一種類しかない。このため余計な混乱はない。装置側は常に「メス」、ケーブルは両端が常に「オス」である。 このようにして、例えば鍵盤同士を接続してMIDI OUT側の鍵盤を弾けば、MIDI OUT側が(音源内蔵であれば)鳴り、MIDI INされた側も(音源内蔵であれば)同時に鳴る、ユニゾン演奏となる。 物理層 ・・・ |
出典: Bluetoothプロファイルの一覧 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年6月12日 (水) 16:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetoothプロファイルの一覧は、Bluetoothの実装に用いられる各種プロファイルを総覧する。 [現在使われているプロファイル] 現在使われているプロファイル。ここに記載されているのは主に Bluetooth BR/EDR 向けである。 Global Navigation Satellite System Profile (GNSS) GPSなどの測位情報を伝送するためのプロファイル。 |
出典: copyleft [発音] kápilèft 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2005/06/14,URL: https://www.wdic.org/ 著作物を自由に配布するための手段のこと。 通常、コピーライト(copyright: 著作権)といえば複製・変更・再配布を制限するために用いられるのが常であるが、コピーレフトは著作権の法的権利を利用し、複製・変更・再配布の自由を保証する。 コピーライトをもじってコピーレフトという名前が付けられた。提唱者はFSFのリチャード・ストールマン(Richard M. Stallman)である。 |
出典: GPS [読み] ジーピーエス [外語] Global Positioning System 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2012/03/12,URL: https://www.wdic.org/ 汎地球測位システム。アメリカによる、人工衛星を用いた測位システム(GNSS)のこと。 [概要] 1970年代にアメリカ国防総省により打ち上げられたナブスター(NAVSTAR)という航法衛星を使用し、現在位置を測定するもの。 米国が120億ドルの経費を掛けて開発したもので、高度20,200kmの6つの軌道上に24機(うち3機は予備)の衛星が配置されており、地球上の何処からでも常に4機以上の衛星信号が受信できるように配置されている。 [特徴] 技術 人工衛星には高精度な原子時計(セシウム原子時計とルビジウム原子時計が各2個)が搭載されている。 地上で実際に位置を確認するためには、各衛星からの時間信号の電波を受信し、またそれぞれ衛星からの所要時間を求め、その距離の計算を行なうことが必要である。 衛星と地上の距離は約20,200kmなので、電波が到達するには約1/15秒かかる。GPS端末機器と衛星の位置関係の判断手段は、衛星から端末までの信号の到達に要した時間から直線距離を割り出すようになっていて、複数の衛星からの距離を同心円で探っていくと現在位置が出てくる仕組みになっている。 3次元位置を求めるためにはx,y,z(緯度・経度・高度の3座標)とt(時間)を得る必要があり、最低4個の衛星からの情報が必要になる。高度を必要としない2次元位置でよいなら最低3個の衛星からの情報が必要になる。 日時 GPS衛星で扱っている日時の扱いは特殊で、単純な年月日ではない。これは1980(昭和55)年1月6日09:00(日本時間)(@041)にUTCに同期して開始されており、時刻は「GPS時間(GPS Time)」、日付は「GPS週(GPS Week)」という。 GPS時は、GPSの原子時計が刻む正確な時刻である。各GPS週の始点から1ずつ増え、週が変わると再び0に戻る。なお、国際原子時(TAI)が導入している閏秒の補正を採用していないため、起点が実際の時刻より遅れている(開始時点で19秒の遅れ、現在は30秒以上の遅れあり)。 GPS週は、UTCに同期して開始された時からの積算週である。この情報は10ビットであり、つまり210=1024週でループする。0から始まり1023まであり、次は再び0に戻る。 GPS始まって以来、初の0に戻った日時は、1999(平成11)年8月22日09:00(日本時間)(@041)である。この時、単純な引き算だけで計算をしているような古い機種では衛星から端末までの正常な所要時間(距離)の算出が出来なくなり、結果として誤動作してしまった。当日の22日は日曜日だったが、この問題のために古いGPS利用者からのクレームの電話がメーカーに殺到したと言われている。 電波 測位符号は「C/Aコード」(Coarse/Acquisition code)と「Pコード」(Precision code)の二種類があるが、Pコードは秘匿操作(AS=Anti Spoofing)によりYコードに変換されて送信されている。 古典的な民生用のGPS信号は、L1帯とL2帯の二つの波長を搬送波として使用している。 ● L1帯(1575.42MHz) ‐ C/Aコード、Pコード(Yコード)、航法メッセージの3種類の情報が含まれる ● L2帯(1227.60MHz) ‐ 当初はPコード(Yコード)のみ、その後民生利用可能な信号L2Cが混合されるようになった ● L3帯 ● L4帯 ● L5帯(1176.45MHz) ‐ 民生利用可能な信号の3番目 PコードがL1/L2双方のバンドに含まれているのは、同時に2波を受信して、電離層等での誤差をなくすためである。 Pコードは符号化された航法信号がクロックレート10.2Mbpsのスペクトラム拡散方式で変調されており、C/Aコードもクロックレート1.023Mbpsで同様の変調が掛かっている。 測位符号 基準周波数=10.23MHz − 0.00455Hz(軌道上の重力に対応した相対論補正) ● C/Aコード ‐ 1.023Mcps (cps=チップレート≒bps) ● Pコード(Yコード) ‐ 1.023Mcps ● 航法メッセージ ‐ 50bps ・ サブフレーム ‐ 300bit = 6s ・ メインフレーム ‐ 1500bit = 30s ◎ 5サブフレーム=1メインフレーム ◎ 25メインフレーム=1マスターフレーム 携帯機器への搭載 GPS受信機は、腕時計や携帯電話機、スマートフォンなど、様々な機器に搭載されるようになった。 従来のGPSは消費電力が多く腕時計でもソーラー腕時計への搭載は困難であったが、これを最初に実現したのはセイコーの「セイコー アストロン」だった。セイコーエプソンが、消費電力を5分の1に削減した省電力GPSモジュールを開発したことから実現したという。 [捕捉] 利用の制限 GPSは本来は軍事用衛星であるため、利用には制限が存在する。 GPSから送信される信号には、もともと他国が軍事目的のために利用できないようにするため、SA(selective availability)という方法で故意に誤差が混ぜられていた。 これは米国時間で2000(平成12)年5月1日に突然解除されたが、それ以前では保証される精度は2drms(root-mean-square: 放射状測位誤差の自乗平均)で100m程度といわれていて、軍事用の1/10程度の精度となっていた。 本来は軍用であったが、民間の発想力も手伝い、自動車、船舶や航空機の位置測定を手始めとして、地殻変動や地震予知など幅広く利用されるようになった。 誤差も、DGPSやキネマティックGPSといった手段を講じることによって10m以下が実現できるようになった。これらの技術は信号を直接用いるのではなく、搬送波の位相を計測する事により高精度の測位を行なっている。 軍用での問題 本来の軍用としては、部隊の位置測定だけでなく、巡航ミサイルや誘導爆弾などの攻撃兵器の位置誘導などに使われている。 米軍は当然軍用電波を使用しているが、他国でも民間用電波を利用して軍事利用することが可能で、これが問題となっている。 民間用電波にはノイズを混ぜて精度を低下させることも出来るが、それで精度が100mから300mになったところで、例えば慣性誘導のみに頼っていれば数十km程度の誤差が出ることもある以上、充分に実用水準である。加えて、GPS誘導を中間誘導に使用し、終端誘導を別に用意していれば、民間用電波利用でも軍用電波利用でも殆ど無関係となる。 更に、DGPSなどの技術を併用すれば、FM放送が受信できる場所などの制限は受けるものの誤差1m程度の高精度を得ることが可能で、終端誘導すら必要ない。 米国防総省とGPSを共同運用している米運輸省は2005(平成17)年から民間用電波を二つ追加するが、そのうちの一つを使えば従来からある電波との比較によって精度は3m〜10mに向上してしまうというジレンマがある。こうなると、ますます敵性国の利用を阻害することが難しくなる。 問題点 軍事面での問題点に危惧を抱いた米国防総省は紛争地域での民間用電波発信を停止することも検討したが、ロシアのGPS衛星であるグロナス(GLONASS)を使用されてしまえば終わりである上に、民間利用が一般化してしまったことから下手に停止することも出来なくなってしまっている。 このGPSには根本的な問題がある。GPS用衛星にも寿命(約7.5年)があり、寿命が尽きたものに関しては新衛星を打ち上げねばならないが、この費用は現在全てアメリカが負担している。 GPSを全世界的に利用するには、まずこれらの課題を解決しなければならない。日本では、準天頂衛星システムとして自腹で同目的の衛星を打ち上げる計画である。 |
出典: General MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年1月4日 (土) 04:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ General MIDI(ジェネラル・ミディ)とは、基本的な音色マップとコントロールチェンジなどを規定したMIDIの統一規格である。略称はGM [概要] GMが制定される前、MIDIの音色マップやコントロールチェンジはMIDI音源のメーカーや機種毎に違っており、他の製品とは基本的に互換性が無かった。例えば、PC(Program Change)の1番にはA社のMIDI音源ではピアノの音色が割り当ててあるが、B社の製品では弦楽器が割り当てられている、ということが多々あった。これにより、違うメーカーのMIDI音源で制作した曲データは、別のMIDI音源では作者の意図しない演奏をすることがあるという問題があった。こういった互換性の問題を解決するために、1991年に日本MIDI評議会(現在の音楽電子事業協会)とMIDI Manufacturers Association (MMA) によってGMが制定された。GMには、GMマップと呼ばれる音色マップ、コントロールチェンジ、RPNやGMシステムエクスクルーシブなどが決められており、同時発音数についても記述がある。GM以外の規格としては、ローランドが推進しているGSやヤマハが推進しているXG、そしてXGフォーマットの簡易版 XGLite などがある。ほとんどの規格がGMを拡張した規格であるため、GMからみれば上位互換の規格である。 ・・・ |
出典: Bluetooth 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月18日 (土) 12:00 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ Bluetooth(ブルートゥース、ブルーツース)は、デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つである。Bluetooth Basic Rate/Enhanced Data Rate (BR/EDR) と Bluetooth Low Energy (LE) から構成される。 [概要] 数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。 ・・・ [プロファイル] Bluetoothはその特性上、様々なデバイスでの通信に使用される為、機器の種類ごとに策定されたプロトコルがあり、それらの使用方法をプロファイル (Profile) と呼び標準化している。 通信しようとする機器同士が同じプロファイルを持っている場合に限り、そのプロファイルの機能を利用した通信をおこなえる。 代表的なものに以下のプロファイルがあり、Bluetooth対応機種であっても利用する機器の双方が適切なプロファイルに対応している必要がある。 |
出典: 一般保護例外 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/04,URL: https://www.wdic.org/ 80286以降のx86系マイクロプロセッサーで発生する例外の一つ。割り込み0Dhで表わされる。 [特徴] 原因は様々であるが、ビジータスクへのスイッチ、許可されているメモリー領域外へのアクセス、トラップや割り込みの条件の不正、タスクスイッチ時の特権レベルの不正などが挙げられる。Microsoft Windowsを使っている限り、なぜか避けて通れない例外であり、Windowsでは「 一般保護違反」と画面に表示される。 |
出典: GP-IB 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2006/12/07,URL: https://www.wdic.org/ 周辺機器を接続するためのパラレルバスインターフェイスの一つ。 [概要] 半二重通信で、送信側をtalker(トーカー)、受信側をlistener(リスナー)と呼ぶ。バス管理はcontroller(コントローラー)と呼ばれるものが担当する。最大15台(コントローラーを含む)までの装置を接続でき、主に測定器の接続に使われている。 [特徴] 仕様 元々Hewlett-Packardにより開発されHP-IBと呼ばれ、同社のプリンターを接続することを主たる目的としていた。これがGP-IBという名でIECに提案され、1975(昭和50)年にIEEEにより標準規格として採用された。IEEE 488バスとも呼ばれる。 通信速度は最大で、IEEE 488.1で1.5Mbps、IEEE 488.2で7.7Mbpsである。 |
出典: コピーレフト 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年10月10日 (土) 16:15 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ コピーレフト(英: copyleft)は、著作権(英: copyright)に対する考え方で、著作権を保持したまま、二次的著作物も含めて、すべての者が著作物を利用・再配布・改変できなければならないという考え方である。リチャード・ストールマンがフリーソフトウェア運動の一環として熱心に広めた考えである。コンピュータプログラムの特にバイナリに変換されることを前提としたソースコードについてのものであったが、その後、CC BY-SAなどを用いてソースコード以外の著作物にも適用しようという動きがある。 [概要] コピーレフトの考えでは、著作権者はそのコピー(複製物)の受取人に対して撤回の出来ないライセンスを認め、販売を含む再配布を許可し、翻案(改変)されることも可能とする必要がある。逆に、コピーレフトを利用する側では、このライセンスのものをコピーや変更、再配布する時にはこのライセンスをそのまま適用し、それを明確に示さなければならない。 コピーレフトの定義をまとめると次のようになる。 ● 著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限しない ● 改変したもの(二次的著作物)の再配布を制限しない ● 二次的著作物の利用、コピー、再配布、翻案を制限してはならない ● コピー、再配布の際には、その後の利用と翻案に制限が無いよう、全ての情報を含める必要がある(ソフトウェアではソースコード含む) ● 翻案が制限されない反面、原著作物の二次的著作物にも同一のコピーレフトのライセンスを適用し、これを明記しなければならない コピーレフトという概念について、フリーソフトウェア財団および同代表のリチャード・ストールマンはフリーソフトウェア運動の一貫として普及を推進している。 ・・・ |
出典: グローバル・ポジショニング・システム 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2017年10月2日 (月) 03:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ グローバル・ポジショニング・システム(英語: Global Positioning System, GPS、全地球測位システム)とは、アメリカ合衆国によって運用される衛星測位システム(地球上の現在位置を測定するためのシステムのこと)を指す。ロラン-C(Loran-C: Long Range Navigation C)システムなどの後継にあたる。 [概要] アメリカ合衆国が軍事用に打ち上げた約30個のGPS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をGPS受信機で受け取り、受信者が自身の現在位置を知るシステムである。元来は軍事用のシステムであったが、大韓航空機撃墜事件の発生後、民間機の安全な航行のために非軍事的な用途(民生的用途)でも使えるよう開放された。 ・・・ |
出典: EU一般データ保護規則 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2021年9月7日 (火) 09:13 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ EU一般データ保護規則(EUいっぱんデータほごきそく、英: General Data Protection Regulation; GDPR)(規則 2016/679)とは、欧州議会・欧州理事会および欧州委員会が欧州連合 (EU) 内の全ての個人のためにデータ保護を強化し統合することを意図している規則である。欧州連合域外への個人情報の輸出も対象としている。 EU一般データ保護規則の第一の目的は、個人が自分の個人データをコントロールする権利を取り戻すこと、および欧州連合域内の規則を統合することによって、国際的なビジネスのための規制環境を簡潔にすることである。EU一般データ保護規則の発効によって、1995年以来のデータ保護指令(正式には Directive 95/46/EC)は置き換えられた。この規則は2016年4月27日に採択され、2年間の移行期間の後、2018年5月25日から適用された。 ・・・ |
出典: グローバル変数 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年9月20日 (金) 18:53 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ グローバル変数(大域変数、英: global variable)は、コンピュータプログラミングにおいて全てのスコープからアクセスできる変数のことである。グローバル変数の寿命は、プログラムの生存期間と同じである。対する語は、ローカル変数である。スコープも参照。 [概要] 一般にグローバル変数は、その非局在的な性質ゆえに、好ましくない実践だと考えられている。すなわち、グローバル変数は潜在的にどこかで変更される可能性があり、またプログラムの一部はそれに依存してしまう恐れがあるからである。グローバル変数はそれゆえ相互依存を生み出す無限の可能性を持っており、相互依存が高まることは複雑性を増大することにつながる。遠隔作用 (action at a distance) を参照。 ・・・ |
出典: MIDI 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2020年4月12日 (日) 02:38 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ MIDI(ミディ、Musical Instrument Digital Interface)は、電子楽器の演奏データを機器間で転送・共有するための共通規格である。日本のMIDI規格協議会(JMSC、現在の社団法人音楽電子事業協会)と国際団体のMIDI Manufacturers Association (MMA) により策定され1981年に公開された。 [概要] MIDIは音楽制作の現場で幅広く利用されている。MIDI規格に則って作成されたデータは、DAWをはじめとしたシーケンサーなどで再生・編集することができる。 物理的な送受信回路・インタフェース、通信プロトコル、ファイルフォーマットなど複数の規定からなる。MIDI 1.0の策定完了から38年後の2019年に、Ver.2.0となるMIDI 2.0の策定開始が発表された。 MIDIデータは、音声データ(マイクなどで録音した音の波形をサンプリングしたもの)ではなく演奏情報(発音せよ、音の高さは - 、音の大きさは - 、といった楽器や音源へのメッセージ)であり、データサイズが小さく、また音楽の細部を容易に変更することができる。 ・・・ |
source of reference: General MIDI Level 2 (The Free Encyclopedia WikipediA) last edited on 25 December 2019, at 14:16 UTC, URL: https://en.wikipedia.org/ General MIDI Level 2 or GM2 is a specification for synthesizers which defines several requirements beyond the more abstract MIDI standard and is based on General MIDI and GS extensions. It was adopted in 1999 by the MIDI Manufacturers Association (MMA). ... [Parameters] Program and bank change events General MIDI 2 compatible synthesizers access all of the 256 instruments by setting cc#0 (Bank Select MSB) to 121 and using cc#32 (Bank Select LSB) to select the variation bank before a Program Change. Variation bank 0 contains full GM sound set. ... |
出典: Bluetoothプロファイル 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2015/04/09,URL: https://www.wdic.org/ 用途ごとに定義された、Bluetoothで定義される通信プロトコルの用い方の標準。 [概要] Bluetoothでは様々な通信プロトコルが使われる。 ある目的(機能)のためにどのような通信プロトコルを用いるかは複数の選択肢がありうるが、しかしもし機器間で異なる通信プロトコルを用いた場合は正常に交信できない。交信をするためには、双方で同じ通信プロトコルを用いる必要がある。 そこで、目的ごとに通信プロトコルやその使い方を定めたものを、プロファイルという。 Bluetoothでは、通信しようとする機器同士が同じプロファイルに対応している場合のみ、そのプロファイルに応じた機能を利用することができる。 [特徴] 種類 プロファイルには、従来型のものと、Bluetooth LE用のものとがある。 ● 伝統的プロファイル (従来型) ● GATTベースプロファイル (Bluetooth LE用) ● GATTベースサービス (Bluetooth LE用) Bluetoothと名は付いていてもBluetooth LEは従来のBluetoothと全く異なるプロトコルであるため、プロファイルは従来のものとは別に用意されており、Bluetooth LEではGATTベースのプロファイルとサービスが主に使われている。 [一覧] GATTベースプロファイル ・・・ 伝統的プロファイル ● GNSS(Global Navigation Satellite System Profile) GPSなどの測位情報を伝送するためのプロファイル。 |
出典: 一般保護違反 『通信用語の基礎知識』 更新年月日 2008/04/04,URL: https://www.wdic.org/ Microsoft Windows環境で発生した一般保護例外のこと。 [特徴] CPUの仕様によれば、他の例外で表わせないような例外が発生した時、一般保護例外になるとされている。この場合、Windowsは「一般保護違反」と表示し、当該のアプリケーションを強制終了させる。 |
出典: IEEE 488 『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版(Wikipedia)』 最終更新 2019年3月16日 (土) 06:22 UTC、URL: https://ja.wikipedia.org/ IEEE 488とは、短距離デジタル通信バス仕様である。元々は自動テスト設備に用いられることを目的として作られたが、現在でもその分野では広い範囲で使われている。IEEE 488はまたHP-IB (Hewlett-Packard Instrument Bus) やGPIB (General Purpose Interface Bus) としてよく知られている。 [設計] IEEE 488は、デイジーチェーン接続により、1つの8bitパラレル電気バスを15個までのデバイスで共有できるものである。最も低速のデバイスが制御に参加するので、データ転送速度を決定するためにデータをハンドシェイクして送る。最初の標準では最大データ速度は約1MByte/sであったが、IEEE 488.1-2003 (HS-488) では8MByte/secになっている。 [歴史] 1960年代後半、Hewlett-Packard (HP) は、デジタルマルチメーターやロジックアナライザのような試験および測定装置メーカーであった。HPはコンピュータのような試験装置や制御装置をより簡単に相互接続できるようにするために、HP Interface Bus (HP-IB) を開発した。このバスはその当時の技術を用いて比較的簡単に実装できた。このバスは単純なパラレルの電気バスといくつかの独立した制御線を用いていた。他のメーカーはHP-IBをコピーして、General Purpose Interface Bus (GPIB) を作った。 ・・・ |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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copyleft | General |
kɔ́pilɛ̀ft | dʒénərəl |
コァピィーレゥフトゥ | ジェネァラルゥ |
コァ́ピィーレゥ̀フトゥ | ジェ́ネァラルゥ |
コピーレフト | ゼネラル |
コ́ピーレ̀フト | ゼ́ネラル |
・ | [形容詞] |
GPL | 一般的な |
dʒ́iː píː él | 色々な |
ジィー ピー エィルゥ | いろいろな |
ジィ́ー ピ́ー エィ́ルゥ | さまざまな |
ジー ピー エル | 全体的な |
ジ́ー ピ́ー エ́ル | [名詞] |
・ | 概要 |
General Public License | 一般 |
dʒénərəl pʌ́blik láisəns | ・ |
ジェネァラルゥ パブリィク ラゥイセンツ | Public |
ジェネァラルゥ・パブリィク・ラゥイセンツ | pʌ́blik |
ジェ́ネァラルゥ・パ́ブリィク・ラゥ́イセンツ | パブリィク |
ゼネラル パブリック ライセンス | パ́ブリィク |
ゼネラル・パブリック・ライセンス | パブリック |
ゼ́ネラル・パ́ブリック・ラ́イセンス | パ́ブリック |
GPLライセンス | [形容詞] |
・ | 公開の |
GNU GPL | 公共の |
GNU General Public License | 公衆の |
グヌー ジェネァラルゥ パブリィク ラゥイセンツ | 公の |
グヌー・ジェネァラルゥ・パブリィク・ラゥイセンツ | ・ |
グニュー ゼネラル パブリック ライセンス | copyright |
グニュー・ゼネラル・パブリック・ライセンス | リチャード・ストールマン |
The GNU General Public License | Richard M. Stallman |
GNU一般公衆ライセンス | GPL著作物 |
GNU一般公的使用許諾 | AGPL |
GNU一般公衆利用許諾書 | GNUアフェロ一般公衆ライセンス |
GPLv2 | LGPL |
GPLv2ライセンス | GNU劣等一般公衆ライセンス |
GPLv3 | ソフトウェアライセンス体系 |
利用許諾契約 | |
オープンソース・ソフトウェア | |
オープンソースソフトウェア | |
更新日:2024年12月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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DGPS | 2019年3月1日廃止 |
díː dʒ́iː píː és | 誤差情報 |
ディー ジィー ピー エス | GPS誤差情報 |
ディ́ー ジィ́ー ピ́ー エ́ス | 航行システム |
ディー ジー ピー エス | ・ |
ディ́ー ジ́ー ピ́ー エ́ス | GPS |
・ | Global Positioning System |
Differential GPS | グローバル・ポジショニング・システム |
Differential Global Positioning System | ジーピーエス |
dìfərénʃəl glóubəl pəzíʃəniŋ sístəm | 全地球測位システム |
ディファゥレンシャルゥ グロゥウボルゥ ポァジシュニング シィステム | ぜん ちきゅう そくい システム |
ディファゥレンシャルゥ・グロゥウボルゥ・ポァジシュニング・シィステム | 衛星測位システム |
ディ̀ファゥレ́ンシャルゥ・グロゥ́ウボルゥ・ポァジ́シュニング・シィ́ステム | えいせい そくい システム |
ディファレンシャル グローバル ポジショニング システム | ・ |
ディファレンシャル・グローバル・ポジショニング・システム | differential |
ディ̀ファレ́ンシャル・グロ́ーバル・ポジ́ショニング・シ́ステム | dìfərénʃəl |
ディファレンシャルGPS | ディファゥレンシャルゥ |
ディファレンシャル | |
[名詞] | |
違い | |
差 | |
差異 | |
[形容詞] | |
微分の | |
・ | |
Global | |
glóubəl | |
グロゥウボルゥ | |
グローバル | |
[形容詞] | |
世界的な | |
地球規模の | |
全世界の | |
全体的な | |
包括的な | |
・ | |
更新日:2024年11月23日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
GDPR | Protection |
General Data Protection Regulation | prətékʃən |
dʒénərəl déitə prətékʃən règjuléiʃən | プロテクシュョン |
ジェネァラルゥ デイタァー プロテクシュョン レギュレゥイシュョン | プロテ́クシュョン |
ジェネァラルゥ・デイタァー・プロテクシュョン・レギュレゥイシュョン | プロテクション |
ジェ́ネァラルゥ・デ́イタァー・プロテ́クシュョン・レ̀ギュレゥ́イシュョン | プロテ́クション |
ジェネラル データー プロテクション レギュレーション | [名詞] |
ジェネラル・データー・プロテクション・レギュレーション | 保護 |
ゼ́ネラル・デ́ーター・プロテ́クション・レ̀ギュレ́ーション | ほご |
EU一般データー保護規則 | 保護すること |
イー ユー いっぱん データー ほご きそく | 防護 |
規則 2016/679 | ぼうご |
・ | 補償 |
・ | |
Regulation | |
règjuléiʃən | |
レギュレゥイシュョン | |
レ̀ギュレゥ́イシュョン | |
レギュレーション | |
レ̀ギュレ́ーション | |
[名詞] | |
規制 | |
【 以下関連語 】 | 規則 |
General | きそく |
dʒénərəl | 法令 |
ジェネァラルゥ | ほうれい |
ジェ́ネァラルゥ | 電圧変動 |
ジェネラル | 調整 |
ゼ́ネラル | 制御 |
[形容詞] | [形容詞] |
一般的な | 規定の |
いろいろな | 正規の |
さまざまな | |
全体的な | |
[名詞] | |
概要 | |
がいよう | |
一般 | |
いっぱん | |
・ | |
更新日:2024年11月 5日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
---|---|
global variable | global |
glóubəl vériəbəl | glóubəl |
グロゥウボルゥ ヴェリアゥボルゥ | グロゥウボルゥ |
グロゥウボルゥ・ヴェリアゥボルゥ | グロゥ́ウボルゥ |
グロゥ́ウボルゥ・ヴェ́リアゥボルゥ | グローバル |
グローバル バリアブル | グロ́ーバル |
グローバル・バリアブル | [形容詞] |
グロ́ーバル・バ́リアブル | 全体的な |
グローバル変数 | ぜんたいてきな |
大域変数 | 包括的な |
たいいき へんすう | ほうかつてきな |
・ | 世界的な |
external variable | せかいてきな |
ekstə́ːrnəl vériəbəl | 地球規模の |
エクスタゥァーノゥルゥ ヴェリアゥボルゥ | ちきゅうきぼの |
エクスタゥァーノゥルゥ・ヴェリアゥボルゥ | 全世界の |
エクスタゥァ́ーノゥルゥ・ヴェ́リアゥボルゥ | ぜんせかいの |
エクスターナル バリアブル | ・ |
エクスターナル・バリアブル | variable |
エクスタ́ーナル・バ́リアブル | vériəbəl |
外部変数 | ヴェリアゥボルゥ |
がいぶ へんすう | ヴェ́リアゥボルゥ |
バリアブル | |
バ́リアブル | |
[形容詞] | |
可変の | |
かへんの | |
変えられる | |
かえられる | |
[名詞] | |
変化するもの | |
変数 | |
へんすう | |
更新日:2024年11月 6日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GM | コンピュータ・ミュージック |
General MIDI | パソコン・ミュージック |
dʒénərəl mídi | GM音源 |
ジェネァラルゥ ミェディー | MIDI |
ジェネァラルゥ・ミェディー | ミディ |
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー | Musical Instrument Digital Interface |
ゼネラル ミディー | MIDI standard |
ゼネラル・ミディー | GS規格 |
ゼ́ネラル・ミ́ディー | XG規格 |
GM規格 | MIDI規格 |
General MIDI 規格 | GML |
General MIDI level 1 | General MIDI Lite |
dʒénərəl mídi lévl wʌ́n | GM2 |
ジェネァラルゥ ミェディー レゥヴォルゥ ウァン | General MIDI Level 2 |
ジェネァラルゥ・ミェディー・レゥヴォルゥ・ウァン | MIDI音源 |
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー・レゥ́ヴォルゥ ウァ́ン | MIDI端子 |
ジェネラル ミディー レベル ワン | ソフトウェア・シンセサイザ |
ジェネラル・ミディー・レベル・ワン | ソフトウェアMIDI |
ゼ́ネラル・ミ́ディー・レ́ベル・ワ́ン | ・ |
GMレベル 1 | General |
dʒénərəl | |
ジェネァラルゥ | |
ジェ́ネァラルゥ | |
ゼネラル | |
ゼ́ネラル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
色々な | |
いろいろな | |
様々な | |
さまざまな | |
全体的な | |
[名詞] | |
一般 | |
概要 | |
・ | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GM2 | MIDI |
General MIDI Level 2 | ミディ |
dʒénərəl mídi lévl túː | Musical Instrument Digital Interface |
ジェネァラルゥ ミェディー レゥヴォルゥ トゥー | General MIDI |
ジェネァラルゥ・ミェディー・レゥヴォルゥ・トゥー | ジェネァラルゥ・ミェディー |
ジェ́ネァラルゥ・ミェ́ディー・レゥ́ヴォルゥ・トゥ́ー | ジェネラル・ミディ |
ジェネラル ミディー レベル ツー | GM |
ジェネラル・ミディー・レベル・ツー | General MIDI level 1 |
ゼ́ネラル・ミ́ディー・レ́ベル・ツ́ー | MIDI standard |
GMレベル2 | GS規格 |
XG規格 | |
MIDI規格 | |
GML | |
General MIDI Lite | |
ソフトウェアMIDI | |
・ | |
General | |
dʒénərəl | |
ジェネァラルゥ | |
ジェ́ネァラルゥ | |
ゼネラル | |
ゼ́ネラル | |
[形容詞] | |
一般的な | |
色々な | |
いろいろな | |
様々な | |
さまざまな | |
全体的な | |
[名詞] | |
一般 | |
概要 | |
・ | |
更新日:2025年 3月 9日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GNSS | Satellite |
Global Navigation Satellite System Profile | sǽtəlàit |
glóubəl næ̀vigéiʃən sǽtəlàit sístəm próufail | サェダゥラゥイトゥ |
グロゥウボルゥ ナェヴィゲイシュョン サェダゥラゥイトゥ シィステム プロウファイルゥ | サェ́ダゥラゥ̀イトゥ |
グロゥウボルゥ・ナェヴィゲイシュョン・サェダゥラゥイトゥ・シィステム・プロウファイルゥ | サテライト |
グロゥ́ウボルゥ・ナェ̀ヴィゲ́イシュョン・サェ́ダゥラゥ̀イトゥ・シィ́ステム・プロウ́ファイルゥ | サ́テラ̀イト |
グローバル ナビゲーション サテライト システム プロファイル | [名詞] |
グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム・プロファイル | 衛星 |
グロ́ーバル・ナ̀ビゲ́ーション・サ́テラ̀イト・シ́ステム・プロ́ファイル | えいせい |
全地球的航法衛星システム プロファイル | 人工衛星 |
全地球的航法衛星システム・プロファイル | 通信衛星 |
ぜん ちきゅうてき こうほう えいせい システム プロファイル | [形容詞] |
・ | 衛星の |
・ | |
Global | |
glóubəl | |
グロゥウボルゥ | |
グロゥ́ウボルゥ | |
グローバル | |
グロ́ーバル | |
[形容詞] | |
世界的な | |
せかいてきな | |
【 以下関連語 】 | 地球規模の |
Bluetooth | ちきゅう きぼの |
blúːtùːθ | 全世界の |
ブルゥートゥースゥ | 全体的な |
ブルゥ́ートゥ̀ースゥ | 包括的な |
ブルートゥース | ・ |
ブル́ートゥ̀ース | Navigation |
ブルーツース | næ̀vigéiʃən |
[名詞] | ナェヴィゲイシュョン |
近距離無線通信規格の名称 | ナェ̀ヴィゲ́イシュョン |
PC,携帯電話,ゲーム機,デジタル家電と周辺機器を接続する近距離用無線通信規格 | ナビゲーション |
IEEE 802.15.1 | ナ̀ビゲ́ーション |
・ | [名詞] |
Bluetoothプロトコル | 航行術 |
Bluetoothプロファイル | 航法 |
ブルートゥース・プロファイル | 運行指示 |
・ | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GPF | アプリケーション・エラー |
General Protection Fault | エラー |
dʒénrəl prətékʃən fɔlt | ワトソン博士 |
ジェネァラルゥ プロテクシュョン フォールゥトゥ | ・ |
ジェネァラルゥ・プロテクシュョン・フォールゥトゥ | General |
ジェ́ネァラルゥ・プロテ́クシュョン・フォ́ールゥトゥ | dʒénərəl |
ゼネラル プロテクション フォールト | ジェネァラルゥ |
ゼネラル・プロテクション・フォールト | ジェ́ネァラルゥ |
ゼ́ネラル・プロテ́クション・フォ́ールト | ジェネラル |
一般保護違反 | ゼネラル |
いっぱん ほご いはん | [形容詞] |
一般保護エラー | 一般的な |
いっぱん ほご エラー | いろいろな |
一般保護例外 | さまざまな |
いっぱん ほご れいがい | 全体的な |
・ | [名詞] |
Protection | 概要 |
prətékʃən | 一般 |
プロテクシュョン | いっぱん |
プロテ́クシュョン | ・ |
プロテクション | Fault |
プロテ́クション | fɔlt |
[名詞] | フォールゥトゥ |
保護 | フォ́ールゥトゥ |
ほご | フォルゥトゥ |
保護すること | フォ́ールト |
防護 | [名詞] |
・ | 欠陥 |
障害 | |
不良 | |
故障 | |
回路故障 | |
過ち | |
責任 | |
更新日:2025年 3月25日 |
同義語・類義語 | 関連語・その他 |
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GPIB | IEEE-488 |
GP-IB | IEEE 488バス |
dʒ́iː píː ái bíː | アイ トリプル イー よん はち はち |
ジィー ピー アイ ビー | ・ |
ジィ́ー ピ́ー ア́イ ビ́ー | |
ジー ピー アイ ビー | |
ジ́ー ピ́ー ア́イ ビ́ー | |
・ | |
General Purpose Interface Bus | |
General-Purpose Interface Bus | 【 以下関連語 】 |
dʒénrəl pə́rpəs ìntərféis bʌ́s | 汎用インタフェース |
ジェネァラルゥ パゥーパゥス インタゥーフェイス バス | 汎用インタフェース・バス |
ジェネァラルゥ・パゥーパゥス・インタゥーフェイス・バス | 汎用パラレル・インターフェース |
ジェ́ネァラルゥ・パゥ́ーパゥス・イ́ンタゥーフェ̀イス・バ́ス | 計測機器用バス |
ジェネラル パーパス インターフェース バス | ・ |
ジェネラル・パーパス・インターフェース・バス | General |
ゼ́ネラル・パ́ーパス・イ́ンターフェ̀ース・バ́ス | dʒénrəl |
・ | ジェヌラルゥ |
HP-IB | ジェネァラルゥ |
éitʃ píː ái bíː | ジェネラル |
エイチ ピー アイ ビー | ゼネラル |
エ́イチ ピ́ー ア́イ ビ́ー | [形容詞] |
・ | 一般的な |
HP Interface Bus | いろいろな |
Hewlett-Packard Instrument Bus | さまざまな |
Hewlette-Packard Interface Bus | 全体的な |
hjùlit pǽkərd ìntərféis bʌ́s | 汎用 |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ インタゥーフェイス バス | ・ |
ヒューレゥットゥ パェカゥァードゥ・インタゥーフェイス・バス | purpose |
ヒュ̀ーレゥットゥ パェ́カゥァードゥ・イ́ンタゥーフェ̀イス・バ́ス | pə́rpəs |
ヒューレット パッカード インターフェース バス | パゥーパゥス |
ヒューレット パッカード・インターフェース・バス | パゥ́ーパゥス |
ヒュ̀ーレット パッ́カード・イ́ンターフェ̀ース・バ́ス | パーパス |
・ | パ́ーパス |
ANSI/IEEE規格488.2-1987 | [名詞] |
ANSI/IEEE規格488-1978 | 目的 |
488 | 用途 |
IEEE 488.1-2003 | |
IEEE Std. 488-1978 | |
IEEE 488 | |
更新日:2025年 3月 8日 |